義母には結婚してからずっと振り回されてきました。ある日、娘の緒お宮参りで義母の心内発言にショックを受けてしまいました。義母はいつでも自分が話の中心にいたい様子で――!? 耳を疑う義母の言葉両家にとって初めての孫である娘が生まれた10年前、新生児期が終わり両家揃ってお宮参りをしようと、それぞれの両親へ声を掛けました。移動時間や授乳時間を考えて予定を組み連絡したのですが、義母からは「その後予定があるから、朝早くからが良い」と言われ……。 夫が娘優先にしたいと説明しなんとか納得してもらい、お宮参りを終えることができました。その後会食をしたのですが、食事後に「イマイチだったわね」と義母からハッキリ言われ耳を疑った私。そして晴れの日なのにそんなこと言うなんて……と、少し落ち込んでしまいました。 餃子でトラブル…娘が5歳になり、息子も生まれ3歳になっていたころのことです。義実家へ帰省中、義母の作る餃子がおいしいと聞き、ぜひ一緒に作りたい!と話していました。それを聞いた義母はすぐ行動して買い物を済ませ、すぐ作れるよう準備をしてくれました。 しかしその日は義両親や親戚と食事をしようと決めていた日で、餃子を作れるような時間がなかったのです。時間がなかったことに気がついた義母は「どうせ作りたくないんでしょ」と拗ねてしまい、結局親戚との食事会も1人キャンセルしてしまいました。なぜか義母は、私たちが作りたくないと、頭の中で勝手に変換してしまっていたのです。 翌朝に義母が作った餃子が出されて、「私が昨日1人で作った餃子です」と一言……。 夫が注意してくれたのでその後は何も言われませんでしたが、何とも後味の悪い朝でした。そんな中でも娘と息子は沢山食べ、「おばあちゃんおいしい!」と発言したことで雰囲気が良くなり、子どもたちには感謝です。 いつでも自分中心でないと納得しない義母、周りの意見はあまり聞こうとはしませんが、孫だけは別のようです。私たち夫婦も義両親と仲違いしたい訳ではないので、うまく付き合っていけたらいいなと思っています。 著者:高山ななみ
2024年05月03日皆さんは義実家関係のお悩みはありますか?今回は「思わずモヤっとした義母の言動」を紹介します。娘を泣かせた義母の弁当運動会前、娘から「当日のお弁当にはハンバーグを入れてほしい」とお願いをされた主人公。そこで当日、お弁当箱にハンバーグを詰めようと準備を進めていると…。「お弁当はハンバーグってお願いしたのに!」出典:CoordiSnap突然義母が来訪し、キッチンを占領されてしまいます。しまいには、娘の要望に全く合っていないおかずを準備し始めて…。案の定、弁当の中身を見た娘は「お弁当はハンバーグってお願いしたのに!」と泣いてしまったのでした…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2024年05月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mizukusan義母に娘を預けた結果主人公が義母に30分だけ娘を預かってもらったときのことです。主人公は義母に「卵アレルギーなので…」と娘に卵を食べさせないよう伝えます。娘は卵アレルギー出典:愛カツ娘を義母に預ける出典:愛カツそれから30分後…出典:愛カツ30分後に戻ると何やら義母が慌てています。そして義母は「卵焼き食べさせたわ」とまさかの一言。娘の体の異変を見た主人公は驚きました。ここでクイズ娘の体の異変とは?ヒント!娘の顔に異変がありました。[nextpage title="Z0n"]娘の顔中に斑点出典:愛カツ正解は…正解は「顔中に赤い斑点ができていた」でした。なんと義母は娘に卵焼きを食べさせていたのです。娘の苦しそうな様子に血の気が引く主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月02日娘が3歳のとき。体調を崩して保育園をお休みしたのですが、その日はどうしても仕事を休めず、義母に預かってもらいました。そのとき娘が義母に、「ママのごはんが食べたい!」と言ったのですが、そのごはんの正体というのが……。とっても焦りました。 “ママのごはん”の正体は…!?仕事を終えてスマホを見ると、義母から着信がありました。折り返したところ、「⚪️⚪️ちゃんが『ママのごはんが食べたい!いつも風邪のときに食べる』と言うからおかゆを作ったんだけど、これじゃないって言うの。『お母さんがいつも作る大根とかおあげが入ってるおかゆがいい』って言っていたけど、どうやって作るの?」と聞かれました。 義母は料理上手で、その日のおかゆも土鍋で生米から作ってくれたそうです。でも「これじゃない!」と言い張る娘。それはそうです。娘が言っているのは、冷やご飯に残ったお味噌汁をかけただけの“ねこまんま”のことなのです。土鍋も使わず、2秒で完成します。正直に答えたところ、義母が大爆笑してくれたのがせめてもの救いでした。 ◇ ◇ ◇ 子育てをしていると、子どもの思わぬ発言で恥ずかしい目にあったりしますよね。ときに焦ってしまいますが、小さいうちならではの子どもらしい発言を楽しみたいですね。 イラスト/あやこさん著者:今 幸子
2024年04月29日皆さんの夫は家事や育児をしますか?今回は、義母の前でだけやる気を出す夫の話と、読者の感想を紹介します。普段はダラダラ過ごすだけの夫夫と2人の子どもと暮らす主人公。ある日、突然義母が遊びに来たときです。つい今まで横になりダラダラと過ごしていた夫が、急に動き出しました。義母の前になると”いいパパ”を演じようとして、一緒に遊ぼうと息子を誘い出し…。その姿を見た義母はすっかり夫のことを子煩悩で”いいパパ”と思い込み、主人公に「あなたいらないんじゃない」と発言。ここぞとばかりにアピール出典:CoordiSnapさらにいい顔をしようとした夫は、その義母の言葉に注意をいれながらも、自分はなんでもできるとアピールします。気遣いもできる夫に感激した義母は「子どもたち連れてうちに引っ越してきなさいよ」とまで言い出しました。さすがに悪ノリがすぎると主人公がキレそうになったとき…。読者の感想普段は気が向いたときにしかちゃんとしないくせに、義母の前でだけいい顔をするとはズルいですね。でも、娘はしっかりそんな親のことを見ていて判断もできて、主人公としては安心しただろうなと思いました。(30代/女性)義母の前だけ、いい父親のふりをしようと、義母の前だけ格好つける夫にはがっかりしてしまいましたね。娘が、調子にのる義母と夫を制してくれてスカッとしました!(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日義実家に訪れたときのこと。まだチョコを食べさせていなかった娘に、義母がおやつとして出してきたのは、チョココーティングのバニラ棒アイス。チョコはまだ食べさせていないことを伝えると、義母はまさかの行動に出て……。チョコつきアイスを娘に食べさせようとする義母に…3歳になったばかりの娘と夫、私の3人で、車で30分ほどの義実家を訪れたときのことです。 娘にはまだチョコレート菓子を食べさせていなかったのですが、突然義母が3時のおやつにと、チョコでバニラアイスをコーティングした棒アイスを出してくれたのです。 娘にまだチョコを与えていないことを私が義母に伝えると、「あら、そうなの?」と言って、なんと義母は袋を開け、チョココーティングの部分だけをベロンベロン舐め始めたのです。そしてバニラだけになった棒アイスを「どうぞ」と笑顔で娘に渡そうとするので、私は思わず「いや! 大丈夫です!」と断ってしまいました。 そんな私の態度に憤慨した義母は、「だったらはじめから食べないって言ってよ! かわいそうじゃない、どうせ食べさせてあげないなら!」と言ってきました。私は心の中で「突然アイスを出してきたのはそっちじゃない……」と思い、モヤモヤが残りました。 義母の性格が無頓着なのか、義母が育児をした時代がそうだったのかはわかりませんが、今は食べ物や食べさせ方について、とてもデリケートに考えるものだと思っています。こんな育児観のギャップを理解してくれない義母には、何を言っても無駄だなと思いました。 ※幼児は、棒付きアイスの棒で喉を突く恐れがあります。食べさせる場合も、必ずそばで見守り、誤飲やケガに注意しましょう。 作画/きりぷち著者:青井ひまり監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月28日義母が作ってくれたごはんをおいしそうに食べる2歳半の娘。しかし突然、顔を真っ赤にして苦しみ出して!?突然苦しみ出した娘義実家に行くといつも義母がおいしいごはんを作ってくれて、子どもたちも喜んでたくさん食べます。ある日、いつも通り義母の手作りごはんを2歳半の長女がモリモリ食べていて、私たちも微笑ましく見ていました。しかし、突然長女がオエッとし、顔を真っ赤にして苦しみ始めました。慌てて私が背中を叩くと、口の中から何かが出てきたのです。よく見てみると大きめのそら豆……。どうやらポテトサラダに入っていたようで、私はそら豆が入っているとは思わず、まったく確認していませんでした。義母も豆が危ないという認識がなかったようです。 長女はこのあと、そら豆を取り除いたポテトサラダを何事もなく食べ進めていました。義母とは仲がよく、また悪気があったわけでもないのであまり責めることはできず、それ以来出されたごはんを必ず私がこっそり確認して、大きな物や危なそうな物があったらさりげなく避けるようにしています。 ◇ ◇ ◇ お子さんに何事もなく、本当によかったです。作ってもらったごはんやお店で食べるごはんは、危険な大きさの物が入っていないか食べさせる前に確認して、入っていた場合は取り除くことが大切ですね。 豆やナッツ類など、硬くてかみ砕く必要のある食品は、5歳以下のお子さんには食べさせないようにしましょう。また、ミニトマトやぶどうなど、球状の食品を丸ごと食べさせると窒息するリスクがあるので、4等分にして、よく噛んで食べるよう言い聞かせてください。 もしお子さんが喉に物を詰まらせてしまったら、すぐに119番通報をし、以下の応急処置をおこなってください。 <意識がない、呼吸がない場合> 心肺蘇生(気道確保・胸骨圧迫)をおこないます。※母子健康手帳に方法が記載されています。もしものときのために、日ごろから手順を把握しておくと安心です。 <1歳以上の子どもの場合> 腹部突き上げ法(ハイムリッヒ法)をおこないます。①子どもの背中側から救護者の両手を回す②みぞおちの前で両手を組み、勢い良く両手を絞ってぎゅっと押す <1歳未満の乳児の場合>①救護者が膝を曲げ(もしくは椅子に座り)、太ももの上に子どもをうつ伏せに抱きあげる②子どもの背中の、肩甲骨の間のあたりを手のひらで5~6回強く叩き、詰まった食品を吐き出させる(背部叩打法)。 それでも窒息が解除できない場合や、意識がない場合には…… ③子どもをあお向けに寝かせ、心肺蘇生と同じように、左右の乳頭を結んだ線の中央で、少し足側を指2本で押す。 作画/さくら著者:うーちゃん監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月28日優しくていい人だと思った義理の親の、とんでもない裏の顔を見てしまったら……ショックですよね。今回は、良好な関係を築いていた義母が娘にありえないことをし、絶縁した話を紹介します。義母「育児大変でしょ?ひとりで息抜きしてきたら?」「義母とはわりと良好な関係でした。義母は2歳の娘の育児で大変な私を気遣い、『私がウチで子どもの面倒をみるから、〇さん(私)はどこかで息抜きしたら?』とよく言ってくれて、娘を義実家に預けてひとりカフェやランチに行ったりしていました。そんなある日義実家に娘を迎えに行くと、娘の脚に大きなあざが。どこかでぶつけたかなとその時はあまり気にしませんでしたが、また別の日は、今度は背中に大きなあざができていて。不安になった私は義母にそのことを聞きましたが、いつもは優しい義母が激怒し『そんなの知らないわよ!』と言ってきました。怪しんだ私は、義母が娘と2人でいる時に、陰で隠れて見ていたのです。そうしたら義母がソファに娘をわざとぶつけている姿が……。怖くなりすぐに娘を引き取り、それ以降二度と義実家に行かなくなりました。娘には痛い思い、怖い思いをさせて本当に悪かったと後悔しかないです」(30代女性)▽ これはどう考えても「たまたまあざができてしまった」わけではなさそうですよね。娘さんもまだ言葉でうまく伝えられない年齢ですし、怖かったことでしょう。
2024年04月28日娘が3歳のときに、近くに住む義母に娘を預けました。私が用事を済ませて迎えにいくと、信じられないことが起こっていたのです……。 娘を迎えにいくと…その当時、娘はある赤ちゃんの人形をたいそう気に入っていました。毎日お世話ごっこをして、いつも持ち歩いていたのです。 しかし、義母に娘を預けた日、娘を迎えに行くと、その人形がとんでもない姿になっていたのです。 赤ちゃんの人形にはボールペンで極太の眉毛、まばらなまつ毛、ほっぺにはぐるぐる模様が描き込まれていました。かわいかった人形の変わり果てた姿に、ショックを受けた私。 なおも娘はペンで人形に落書きをしようとし、義母はそれをにこにこして褒めるだけ。すぐに義母に抗議しましたが、「どうして?かわいくしてあげたじゃない」とまったく罪悪感のない様子でした。 それからというもの、娘は人形やおもちゃにペンで落書きをするようになってしまいました。「赤ちゃんこんな顔にされてイヤイヤしてるよ?!」と言っても、「ばぁばがかわいいって言ったもん」と聞く耳を持ちませんでした。 義母と私の母親としての考え方の違いはあると思っていたものの、私の見ていないところで娘に落書きを教えたこともショックでした。さすがに娘も学校に上がってからは落書きすることも減りましたが、親としてはハラハラしたものです。娘を預かってくれた義母には感謝していますが、価値観は人それぞれだと痛感した出来事でした。夫から義母に話してくれるということなので、少しずつ話し合いを重ねて理解し合えたらいいなと思います。 イラスト/まげよ 著者:原田加奈子
2024年04月23日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘を利用する義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:麻生はじめ義母から突然の提案主人公は夫と娘と一緒に暮らしています。ある日、義母が義姉を連れて主人公の家にやってきました。これまで一度も娘を預かることがなかった義母。しかし、この日は突然「孫ちゃん預かるよ」と提案してきて…。義母の思惑は…出典:CoordiSnap不審に思った主人公は「今日は3人で出かけたい場所がある」と伝え、義母の提案を断ります。すると後日、義姉からの電話で義母の思惑が判明しました。義母は40歳近くになる義姉が独身であることを気にしていたようで…。主人公の娘と一緒にいるところを見せて、近所に「義姉が結婚している」という噂を流そうとしたのです。娘を利用して嘘の噂を流そうとした義母の思惑を知り、唖然とする主人公でした。読者の感想嘘の噂を流すために、利用されてしまった娘がかわいそうでした。今後、義母が同じようなことを繰り返さないといいですね。(30代/女性)自分の思惑のために娘を利用するのはやめてほしいですね…。義母にはあまり悪気はないかもしれませんが、巻き込まれてしまった義姉も気の毒だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月20日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は娘のスマホ所持に猛反対な義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIROスマホを持っている娘主人公の娘は中学生でスマホを持っています。ある日、娘が「友達に写真送るんだった!」と義母の前で言いました。すると義母が「中学生なのにスマホを持たせるなんて早すぎるわよ」と、主人公に注意してきたのです。主人公は小学生でも持っている子がいることや、中学生の大半の子が持っていることを説明しますが…。義母が大激怒出典:CoordiSnap義母は「信じられないわ!嘘よ!」と主人公を疑うのです。学校で禁止されていないことを伝えても「将来ろくでもない人間なっちゃうわよ!」と大激怒する義母。主人公はスマホを持っていても、娘の成績が学年トップであることを義母に伝えました。さらに、娘も「デジタル機器をまともに使えないほうが困るんだよ?」と反撃します。それでも聞く耳を持たない義母の頑固さにうんざりした主人公なのでした。読者の感想娘のスマホ所持に大激怒する義母に驚愕しました。スマホばかりいじっていたら心配ですが、成績も学年トップでしっかり勉強しているならいいですよね。(30代/女性)主人公の説明に聞く耳を持たず、頭ごなしに叱る義母には呆れました。頑固な義母には、主人公だけではなく娘も悩むことが多くなりそうですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は娘に差し入れをする母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIROテスト勉強をする娘ある休日、主人公の娘がテスト勉強をしていました。しかし、リビングはテレビの音や家族の会話がうるさく集中できなかったため、自室へ移動することにした娘。主人公はそんな娘に「あとで差し入れを持っていくね」と声をかけます。その後、主人公が娘の好きなチョコを差し入れに持っていったのですが…。義母が登場出典:CoordiSnap義母がやってきて「そんなものよりこれのほうがいいわよ!」と言って、甘納豆を渡してきたのです。主人公が驚愕していると、娘が「今はママが選んでくれたチョコが食べたいな」と笑顔で言って…。義母は娘の言葉になにも言い返せずに去っていったのでした。読者の感想テスト勉強を頑張っている娘を見たら差し入れしたくなりますね。チョコを差し入れしたのに、甘納豆を渡してくる義母には驚愕しました。自分の気持ちを素直に伝えてくれた娘のおかげで、義母を撃退できてよかったですね。(30代/女性)差し入れのお菓子を「センスない」と言って変えるなんて、意地悪な義母ですね…。しかし娘の正直な一言には、主人公も救われたと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義母に娘を預けた結果主人公の娘が病気になってしまったときのこと。夫婦交代で看病していたものの、これ以上仕事を休むのは難しいと思い、娘を義母に預けることにしました。以前、義母に娘を預けた際に2時間も寒空の下で連れ回したことがあり、義母に預けることには少し不安があった主人公夫婦。義母に預ける出典:Grapps前回の件はきっと反省しているから大丈夫と思い、主人公夫婦は義母に娘を預けることに。主人公は義母に「お昼はうどんを食べさせてください」「娘は卵アレルギーなので卵は使わないでください」と伝えます。そして仕事から帰宅した主人公は娘から「今日ばあばが…」と義母の無責任な行動を伝えられ、絶句しました。ここでクイズ娘の看病中に無責任な行動をした義母。そんな義母に一喝した人物とは?ヒント!義母をよく知る人物です。見損なった出典:Grapps正解は…正解は「夫」でした。帰宅すると娘が「ばあばがハンバーガーを買ってくれたよ」と言ってきました。その後、義母が与えたハンバーガーでアレルギー症状が出た娘。主人公は「すぐ病院に!」と急いで病院に駆け込みます。主人公が義母を問い詰めると「食べたいものをあげて何が悪いの?」と逆ギレ。そんな義母を夫が一喝。そして主人公も義母の態度に怒りが収まらないのでした。イラスト:つるなこ(Grapps編集部)
2024年04月19日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)が、14日にスタートする。これまで『義母と娘のブルース』『マイファミリー』『VIVANT』などを手掛けてきた飯田和孝プロデューサーがインタビューに応じ「まずは『VIVANT』の時と変わらず、次から次へと見たくなるような、引き込まれるエンターテインメントのドラマを作るということを念頭にやっています」と本作に込める思いを語ってくれた。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。長谷川は「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を演じ、主人公の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由、パラリーガル役で大島優子が出演。さらに、東京地方検察庁の検察官役に木村佳乃、検事正役に野村萬斎らが決定している。公式サイトには、第1話のあらすじとして「殺人犯へ、あなたを無罪にして差し上げます。正しいことが正義か―間違ったことが悪か―」と短く、意味ありげな文章が掲載されているのみ。いまだ謎の多く、視聴者の関心が日に日に高まっている第1話について、飯田氏は「入れ込みたい、やりたかったことはやれたなという感じはありますが、手応えというものはまだ分からないですね。どういう反応をいただくのか、ちょっとビビってますよ(笑)。主人公がダークヒーローということで、どこまで踏み込んでいくのかが(視聴者に)注目されているポイントだと思うんですけど、視聴者の予想よりもダークな主人公になっている気はしていて…。おそらく皆さんの想像でいくと、やり方が違法スレスレのダークヒーローだと思うんですけど、それよりも人間の内部を扱おうと思っていて、弁護士という立場の人間が人の弱みにつけ込むというか…。そこをどう受け入れていただけるのか、少し怖くもあり、興味もありという感じですね」と素直な胸の内を語る。それでも「とにかく第1話でやりたいことはやれているのではないか」と手応えを繰り返した。今作を企画したのは、2020年のコロナ禍当初。世界規模でさまざまな変化が起きた時代の中で「人を傷つけるのも簡単だし、今まで得ていた評価が一瞬にして崩れ落ちるということがよくあるじゃないですか。その中には『本当にそうなんだろうか?』『本当に真実を見れているのだろうか?』と思うことも常々あったりしていて…」という、ふとした思いが企画立ち上げのきっかけだという。「自分の目で、自分の耳で、自分の肌で、自分の感覚で、しっかりと自分の感覚で物事を感じていくことが大事な世の中になってきているのかなと思っていて。そういったことを少しでも感じていただけたらうれしい」。さまざまな反響が予想され、記者から「『VIVANT』のようにネットで考察合戦が起きるのでは?」と水を向けられると「殺人犯を無罪にするってただごとじゃない。エンターテインメント作品としてはもちろん、人物として成立させるためにも、そこには何か理由がほしいなと。そうなると何かを持っている人間でなければいけない。そういった中でいろいろとストーリーを組み立てていくと、それぞれのキャラクターがいろんな側面を持っているというふうになっていく。そこが考察っぽい、伏線っぽいシーンになっていくのかな」と含みを持たせた。正しいことが正義なのか、間違ったことが悪なのか。ヒーローとは言い難い主人公が、人間が作り上げた「法律」というルールにどう向き合っていくのか。大きな期待を寄せている視聴者に向けて、飯田氏は「とにかく2話まで見てください」と笑いながら呼びかけ「何かを伝えたいというよりも、とにかく楽しんで欲しい。長谷川博己さんが演じる主人公を、僕らはいかに視聴者の方にドキドキ、ワクワク、ハラハラしてもらえるかというのを全身全霊でやっています。そこで二次的に何か感じる要素があればうれしいなと思いますし、あまり難しく考えず、とにかく長谷川博己さん演じる主人公を見に来てください(笑)」と語り、笑顔で締めくくっていた。
2024年04月12日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘の受験をバカにする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母が衝撃発言夫と中学受験を控えた娘と暮らしている主人公。あるとき義母に「女に学歴はいらない!」と娘の受験に反対するような発言をされます。主人公は「娘は夢のために努力している」と反論するのですが、義母は娘のことをバカにしました。あまりに非常識な発言に腹が立ち、主人公が言い返すと…。私の方が格上の存在だと…出典:Youtube「Lineドラマ」「私の方が格上の存在だから、反抗するな」と信じられない発言をする義母。そんな義母に困り果てた主人公は、夫に相談をします。すると夫が反撃をしてくれて、義母から「何てことしてくれたの!?」と焦ったLINEがきました。実は娘の中学受験をバカにしていたことを、義母の友人にバラした夫。義母の本性を知った友人は「孫をバカにするなんて許せない!」と激怒します。その結果、悪評が広まった義母は周囲から孤立するのでした。読者の感想「女に学はいらない」と時代錯誤な考え方を押しつける義母に、うんざりしました。孫のことを思うのなら、余計な口出しをせずに静かに見守ってほしいですね。(30代/女性)義母の悪評が広まり、周囲から孤立するのは仕方のないことだと思います。どんな関係性であれ、お互いに思いやりをもって接することが大切だなと感じました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月11日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は嫁イビリをする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO文句を言う義母義母が主人公の家に遊びに来たときの話です。主人公がスマホをいじっていると、義母が「スマホに夢中ね!」と話しかけてきました。主人公が用事を聞くと「私が来ているのになにをやってるのかしら」と文句を言う義母。仕事の連絡をしていることを伝えますが、義母は聞く耳を持ちません。さらに義母は「お茶請けの1つでも出したらどうなの!?」と怒鳴ります。すると義母の大声に気づいた娘が部屋から出てきて…。娘が反論…出典:CoordiSnap義母は娘に「ママに躾していたのよ!」と言いました。しかし娘は「それはしょうがないでしょ」と義母に反論したのです。主人公にとって、スマホは大切な仕事のツールであることを義母に伝えてくれた娘ですが…。まったく理解してくれない義母なのでした。読者の感想仕事の連絡をしているだけで文句を言われるのは嫌ですね。躾という言葉を使って、嫁イビリする義母に思わずモヤモヤしました。(30代/女性)来客があったときは、スマホをずっと触っている行動は避けてほしいですが…。仕事の連絡は仕方ないでしょう。娘がきちんと理解してくれていることが、唯一の救いですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月09日周りが【思わず幻滅する】女性の言動って?「義母は孫差別をします。義姉の娘をとても可愛がる一方で、私の娘には見向きもせず…。娘も義母の態度に違和感を持っているようで、義実家に行くのが憂うつでした。正月、ついに事件が起こり…。義母が姪だけにお年玉を渡して、私の娘にはなにも渡しませんでした。夫がハッキリと『どうしてうちの娘にはお年玉をあげないのか』と聞いたところ『あんんたの子ども全然かわいくない』と言ってきました…。家族全員の前でひどい発言をする義母にはうんざりです」(女性)今回は、周りが【思わず幻滅する】女性の言動を紹介します。たとえ家族だとしても、今回紹介する言動が絶縁のきっかけになるかもしれません。些細なことで激怒する何でもかんでも怒って戦うタイプの人もいるかもしれません。ですが、すべてを争いにすると、周りが耐え切れない可能性もあります。自分自身に心の余裕を持つことが、恋愛を円滑に進める秘訣です。「友達」と言っている人の陰口を叩く大嫌いな人の悪口ならまだしも「友達」と言っていた人の悪口を言われると「その人とは友達ではなかったの?」と感じる人もいます。友達としても、ズレが生じることもあるので、そのときはどうしてもイライラします。ですが、日々陰で悪口を言うほどの事項であれば、相手を不愉快にさせて自分自身の印象を悪くしてしまうかもしれません。差別的な発言や行動をする好き嫌いが激しく、自分の価値観だけで物事を考える人は、言葉遣いが皮肉になりがちで、人を傷つけることがあります。自分の考えを表現することは素晴らしいことですが、差別的な発言や行動は相手を不快にさせ、自分のイメージを下げてしまうでしょう。相手を不快にする言動は控えて自分の行動で相手を不快にさせてしまったら、その後の印象も変わってしまうかもしれません。もし自分の言動に当てはまる項目があるなら、これからはその点に気をつけていくことをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年04月08日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は体調不良の嫁を責める義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yukino_Akiya義母の嫌がらせ主人公は義両親と同居する条件で結婚しました。そして同居生活が始まると、義母から嫌がらせをされるようになります。共働きでしたが、主人公は義母の機嫌を損ねないように家事は手を抜かずにやっていました。しかし、再婚である夫の前妻を夫がいないときにあえてほめるなどの嫌がらせが続きます。典型的な嫁イビリが続き、主人公は体調を崩してしまいました。そんな主人公を見ていた6歳の娘は心配し、かわりに家事をしてくれます。体調が悪い主人公に義母は…出典:CoordiSnap義母は体調が悪い主人公を見て「体調管理もできないの?」とイヤミを言います。さらに「あなたが掃除やごはんを用意してくれないと困るんだけど!」と主人公に詰め寄ったのです。すると娘が「どうして毎日ママをいじめるの?どうして全部ママがやらなくちゃいけないの?」と主人公をかばってくれました。「おばあちゃんは意地悪だね!」と義母に反撃してくれる娘を見て、自分は1人じゃないと安心した主人公なのでした。読者の感想嫁イビリのストレスで体調を崩し、それでも義母のイヤミがとまらないなんて苦痛ですね…。娘が味方でいてくれることが、主人公の心の支えになったのではないでしょうか。(30代/女性)共働きでも家事をがんばっているのに、嫌がらせをされて主人公はつらかったでしょうね。娘が主人公をかばってくれるやさしい子でよかったなと思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月07日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は義母の真似をする娘のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫と義母と娘でおままごと主人公の娘が小学生になる前の話です。主人公の義母は「まったく嫁のつとめを忘れてるのかしら」と嫁イビリをしてきます。はじめての子育てとリモートワークで手一杯の主人公は、義母に謝ることしかできません。すると義母は「あんなママになっちゃだめよ」と娘にも好き放題言っていました。そんなある日、夫と義母と娘でおままごとをして遊んでいると…。義母の真似をする娘出典:CoordiSnap娘が「しつけがなってないんだから!」と義母の真似をしたのです。夫は「今の子どもはこんなおままごとするのかよ」と驚愕しますが、まるで義母そのもの…。そして「そんな口の悪いこと言ったらダメだぞ」と夫が娘を注意しました。すると娘は「だってばあばはいつもママに言ってるよ?」と言い出したのです。娘の発言に言い逃れできない義母なのでした。読者の感想育児や仕事で忙しいときに嫁イビリされたら参ってしまいますね。娘がおままごとで義母の真似をしたことに驚きました。子どもは大人をよく見ているので気をつけないといけないですね。(20代/女性)育児とリモートワークをこなす主人公は大変だなと感じました。義母にはそんな主人公の忙しさも、少しは考えてほしいものですね。娘のおままごとでの発言で義母の本性がバレたのにはスカッとしました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月03日わが家の義母はピアノの先生です。5歳の娘も義母にピアノを習っていて、週1回レッスンに通っています。娘は毎回楽しみながらも娘なりに一生懸命にピアノに向き合っていますが、傍から見た義母の熱の入れようは凄まじいものがあります。そんなとき、娘がピアノのレッスンを嫌がるようになり……。 娘レッスンを嫌がるようになるそれまで楽しく通っていたピアノのレッスン。家での練習も完璧とは言えないものの、娘なりに頑張っていました。しかしあるときから、行くのを渋るように。理由を聞いても娘ははっきり答えてくれません。 それでもなんとか気持ちを持ち上げて行かせつつ、義母にも娘の状態を相談していましたが、決定的な理由は見えませんでした。「もっとお友達と遊びたいのかな?それともレッスンが嫌?」と考えていたある日、レッスンの前に娘が大泣きで「行きたくない!」とはっきり伝えてきたのです。 嫌がった理由は義母これを見て驚いた私は、その日のレッスンをお休みし、娘が理由を話してくれるまで待ちました。するとその日の夜、娘はおずおずと「あのね、娘ちゃん間違えちゃうの。練習するのはいい子で、練習しないのは悪い子なんだって。間違えたら練習してないってことでしょ? だから娘ちゃんは悪い子なの。間違えると『悪い子!』ってすごく怒るからもうピアノやりたくない」と話してくれました。 これを聞いて「義母がそんなことを言っていたなんて!」と驚きました。娘には「ママは娘がいつもお家で練習してるのみてたもん! 絶対に悪い子なんかじゃない!」と強く伝え、私は義母に真相を確かめることにしたのです。 義母の主張に声を上げたのは私ではなく…その後、レッスンのない日に義実家へ行き、義母に娘が言っていたことを伝えました。すると義母は「え、私の何がいけないの?」と、何が悪いのかわかっていないという顔。「他の生徒にもそう教えてるんですか?」と聞くと、「えー、他の生徒にはそこまでしてないわよ。ピアノに関してはサラブレットなんだから厳しくしなきゃ」と当たり前のように言います。娘が嫌がっていることを伝えても「じょうずになるため」と聞いてくれません。 何を言っても聞いてくれない義母に、怒りが込み上げてきたとき、「だから俺もピアノ続かなかったんだよ」と夫が口をはさみました。夫は「いいの? そんなに厳しくしてると、俺みたいにすぐやめちゃうよ? もう嫌になってるみたいだしなー。これはもう時間の問題だ」と言いました。 夫の脅しに義母も考え直し…夫も義母に小さいころピアノを教わっていましたが、厳しすぎる指導に耐えられず、逃げてばかりおり、結局1年でやめてしまったそうです。夫は義母を脅すように「わが家としては娘が楽しく通えないピアノ教室なら、いつでもやめますけどねー」と言いました。 これで焦ったのか義母は「まあそうね、まだ始めたばかりだし、ちょっと厳しすぎたかもしれないかな」と言い、少なくとも「練習するのはいい子、練習しないのは悪い子」という言い方はしないと約束してくれました。 孫のピアノレッスンとなると、どうしても力が入ってしまう義母。「将来はピアニストに」と本気で思っているようです。その思いが暴走しすぎないように、近くにいる私たちがしっかりと見張り役になって、娘を義母の熱すぎる思いから守っていかなければと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2024年04月03日娘が1歳のときに、義母の家から約5分の場所に住んでいたころの話です。ひとり暮らしの義母を気にかけ、私は日ごろから家に遊びに行ったり連絡を取り合ったりしていました。ですが、娘が昼寝をしている時間やお風呂に入れている最中などに呼び出されることがあり、生活リズムを崩された娘が不機嫌になったりしてとても困りました。義母に改善してもらうために、私がしたことをお話しします。 義母から連絡があるたびにハラハラ義母からの呼び出しは、いつも急なことが多かったです。内容は、娘がお昼寝中に「パンを渡したいから、家の近所まで来てほしい」や、娘とお風呂に入っているときに「今から近くのお店で夕食を食べましょう」といったお誘い、「今、近くのスーパーにいるからおいで」といった呼び出しなど。私は、数時間前でもいいから、早めに連絡してほしいと思っていました。案の定、いつものリズムを崩された娘は不機嫌になることが多く、義母と解散したあとも機嫌を直すのがとても大変だったのです。 義母の気持ちを考えてみると…?義母の急な呼び出しの理由を考えると、孫に会いたかったというだけでなく、私がごはんを作るのが大変だろうと思って差し入れを持ってきてくれたり、食事に誘ってくれたりしたのかもしれません。それ以外にも、単純に義母が寂しいからという理由もあったと思います。義母の立場になって考えてみると、いきなり呼び出すことに悪気があったわけではないだろうという結論に至りました。 アプローチを変えて伝えてみた義母の気持ちを理解はしましたが、やはり1人目の慣れない育児の中で、さらに娘が不機嫌になる事態はなるべく避けたいです。ということで、夫から義母へ「急な呼び出しは困る」ということを伝えてもらうことにしました。ただ、そのまま伝えるのではなく、さりげない会話の中で「娘には生活リズムがあり、それが崩れると機嫌が悪くなってしまって大変なんだよね」と具体的に理由を説明してもらうことで、お昼寝の時間や夕方からの急な呼び出しの回数を減らすことができました。 長い付き合いになる義母とは、できるだけ良好な関係を築きたいと思っています。そのために、自分たちがされて困ることだけではなく、義母の気持ちも考えることで、どう話せばうまく伝わるかということが見えてきました。結果、ストレートに言うことだけが解決法ではないことがわかり、お互いに生活しやすくなったので、いい機会だったと思っています。 著者:本田りか天真らんまんな4歳の娘と、やんちゃで甘えん坊な2歳の息子を育てているコスメ大好きママ。営業事務の仕事をしながらライターとしても活動中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月02日皆さんは、義家族の言動に困ってしまったことはありますか?今回は運動会の写真にケチをつけた義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sakupu運動会の写真主人公は息子の運動会の写真を家で飾っていました。すると、その日遊びに来ていた義母がその写真を気づきます。運動会に参加できず、息子の頑張る姿を見たかったと残念がる義母。そしてその写真を見ながら「これあなたが撮影したんでしょ?下手くそね!」と言うのです。「私ならもっと上手く撮れたのに〜」と、義母がぶつぶつ文句を言っていると…。写真を撮ったのは…出典:CoordiSnapその会話を聞いていた娘が「ごめんなさい」と謝りました。続けて娘は「下手くそでごめんなさい!次からはおばあちゃんに撮影を頼むね」と言って…。なんと飾ってあった写真は娘が撮影したものだったのです。応援に夢中だった主人公と夫にかわって、撮影係をしていた娘。義母はその事実を知ってうろたえて…。娘の機嫌を損ねてしまい、慌てる義母なのでした。読者の感想人が撮った写真にケチをつけるなんて、嫌な気持ちになりますね…。一生懸命撮った写真を否定され、主人公の娘も傷ついてしまったと思います。(30代/女性)写真の撮り方さえも嫁イビリのネタにしようとする義母に呆れますね。主人公が撮ったと決めつけて、娘を傷つける発言をした義母に腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月31日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は子育てと義母との付き合いに悩みがあるという女性からのエピソードを紹介します。リンは29歳の専業主婦。去年娘のココロを出産して、現在は夫とココロの3人でマンションに住んでいます。マンションから歩いて5分程のところには、夫の実家があります。ココロを出産して間もない頃は実家から義母が家に来てくれて、動けないリンの代わりに掃除や洗濯を手伝ってくれてとても助かりました。最近は、ココロの寝かしつけに孤軍奮闘するリン。「大変だけど、何とか私と夫で乗り越えなきゃね…」そんなある日、突然義母が訪ねてきました。激しく叩かれる玄関。泣きわめいているココロを見ても、義母から「ごめんね」の一言はありません。「もう1回寝かしつけしなきゃだめだな……」と落ち込むリン。こんなことが何度も続いたらリンの体に限界が来てしまいます。義母の機嫌を損ねず上手に回避できる案があればいいのですが!?作画:しのささむつ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義母に復讐した話主人公は義母からずっと嫌がらせを受けていました。そのため、義両親とは距離を置いていたのですが…。主人公に子どもができ、態度を変えた義母は涙ながらに謝罪してきます。義両親が遊びにきたある日、お昼ご飯を作った主人公。うどんを振る舞う出典:エトラちゃんは見た!義母が絶句出典:エトラちゃんは見た!主人公は「できました」と食卓にお昼ご飯を並べます。出された器を見た義母は「なんなのこれ!」と驚愕。ここでクイズ義母が驚愕した理由とは?ヒント!義母の分だけ食べられる状態ではありませんでした。義母に出されたのは…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母にだけ白い粉を出したから」でした。主人公は以前、義母から「お腹に入れば同じ」と言われ…。ご飯をぐちゃぐちゃにして出されたことがあります。そこで、うどん粉を出し「お腹に入れば同じですよね」と復讐を決行したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:川村halmiyako娘を義母に預けることに出典:愛カツ迎えに行くと出典:愛カツここでクイズこの後、主人公が見た衝撃の光景とは?ヒント!夫は義母を問い詰めました。庭で衝撃の光景が出典:愛カツ正解は…正解は「娘が外で凍えていた」でした。娘を迎えに行くと、義実家はやけに静かでした。夫は「昼寝してるのかな?」と考えていたのですが…。ふと、庭からかすかな声が聞こえ「庭から声が…?」と気づいた主人公。そして庭へ向かうと、そこには雪の降る中で娘が放置されていたのです。衝撃の光景を目撃した主人公は戦慄してしまい…。「寒いよぉ…」と泣きながら震えている娘に言葉を失うのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日私は小学2年生の娘を持つ専業主婦。夫の兄弟姉妹やその子どもたち親族とは仲良くやっているのですが、義母だけなぜか私のことを目の敵にし、ことあるごとに嫌がらせを受けるように。それでも私だけならまだ我慢もできたのですが……。お正月に起きた出来事についてお話しします。元日早々嫌がらせこの年、私は元日から義母に嫌みを言われ続けていました。新年のあいさつが遅いだの、いつも親族の集まりで私がみすぼらしいので翌日の新年会にはもっときれいにしてこいだの、挙句には義父への態度がなれなれしいだの、とにかく文句のオンパレードです。おまけに、娘のことまで「嫁に似たせいか落ち着きがなくて発育が悪い」などとけなす始末。実の孫なのに、ひどい言いようです。挙句、「明日の新年会では、あなたやあの子の振舞いをしっかり見ているから。立場をわきまえて行動しなさいよ」とまで言われ、こちらはかなり憂うつになりました。それでも翌朝。娘にとっては祖父母やいとこたちと会える機会でもあります。私はグッと我慢をし、新年会のため義実家に向かいました。中身が空っぽのポチ袋恐れていた新年会を何とかやり過ごした私。義母とはできるだけ関わらないようにし、夕方無事に帰宅したのですが……。急に娘が泣きだしました。というのも、義母からもらったポチ袋の中身が空っぽだったのです。私は、お祖母ちゃんに拒絶されたと傷付いている娘を前に、これは反論せねばとメッセージを送りました。「お義母さん、うちの子だけお年玉がないそうですが」「他人の子にはあげないわよ」「親子そろって図々しいわね〜」「後悔しないでくださいよ」「どうして他人なんですか! この子もお義母さんの孫です。娘だけもらえなかったなんてかわいそうです」と返すと、「そんなでき損ないの不愛想な子、身内とは認めない」とまで……。しかも義母は、皆の前で同じ話を娘にしたらしいのです。これはひど過ぎます。さすがに私の我慢も限界。このまま許せるはずもない、と仕返しすることを心に決めたのです。それから数日後…「あんた、やってくれたわね」と義母からメッセージが届きました。どうやら、この寒空の下で家から追い出された様子です。「夫も娘も息子も、皆私を家に入れてくれないの! どうせあんたが何か吹き込んだんでしょ!?」と逆ギレしています。私は、夫はもちろん親戚一同が理解ある方々だと知っていました。そこで義母の大人げない言動について相談したのです。すると全員が、堂々と嫁への嫌がらせや孫への差別・暴言を続ける義母に前から嫌悪感を抱いていたのだとか。さらに義父も、散財が激しく思いやりのない義母との結婚をずっと後悔していたと吐露。結局、お正月のこの事件からひと月ほどたって2人は離婚し、義母はしぶしぶ実家へ出戻りしたそうです。一方の私たちは、義父のもとへ頻繁に顔を出すように。義父が娘を気づかってよく招いてくれるのです。義実家を嫌な思い出の残る場所にしてほしくないと言っていました。娘もお祖父ちゃんが大好き。他のいとこたちと分け隔てなく、かわいがってもらえています。--------------お嫁さんに対してだけでなく、血のつながった孫娘を全否定するこの仕打ちには、さすがに腹が立ちますね。母として娘を守るために立ち上がった結果、夫や義父、他の親族が味方になってくれてホッとしましたね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年03月24日■これまでのあらすじ美意識の高い主人公・ゆうみはより美しくなるために努力した結果、年収3000万で優しい夫と結婚。後に女の子を出産しましたが、完全にパパ似!可愛いベビーたちと娘を比べては落ち込み、悩みが尽きないゆうみ。可愛いママ友の子どもと一緒に映る娘の写真を見てデレデレの夫に「愛理はブス!」と思わず口にしてしまいます。整形まで考えてるというゆうみを家から追い出した夫。共感してもらえない悔しい思いを抑え、夫に許してもらうために帰宅すると、夫はおらず、義母が娘を見てくれていました。義母から説教されるゆうみでしたが、義母の口から「あんたたちの遺伝子じゃ愛理はどうやったってブス」と聞くと、我慢ならず反抗するのでした。 ■他人に言われるのは許せない!■愛理に酷いことをしていた…義母から愛理のことをブスと言われ、許せなかったゆうみ。このことをきっかけに、ゆうみは自分が愛理に対して酷いことを言ってしまっていると気付けたようです。ゆうみだって、ママ歴はまだ1歳未満。愛理のことを大切に思っていて愛しているからこそ、色々な悩みに押しつぶされそうなることもありますが、ママもこうやって成長していくもの。両親にこんなに愛されている愛理なのだから、絶対幸せになれるはず!夫としっかり話し合って、気持ちを整理して欲しいですね。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月24日■これまでのあらすじ主人公・ゆうみは美へのこだわりが強く、努力を重ねて美しさに磨きをかけ、年収3000万の夫と結婚。しかし夫にそっくりな娘が産まれてから娘の容姿について悩みを抱えてしまいます。ママ友の可愛い子どもたちと娘を比べては落ち込むゆうみ。ある日、ママ友の子どもたちと娘・愛理の写真を見た夫が「愛理が一番かわいい!」と豪語しますが、ゆうみはそれを否定。大きくなったら整形させるとまで言い出したゆうみに激怒した夫は、頭を冷やしてこい!とゆうみを家から追い出します。悔しさを覚えながらも愛理のことが心配なゆうみは夫に許してもらうために家に戻ると、義母がいたのでした。 ■義母からまさかの言葉が…!■義母の発言に我慢ならず…義母の「愛理はブス」という言葉に我慢できず、思わず噛みついてしまったゆうみ。自分で言うのと人に言われるのでは全然違いますよね…。義母は回りくどい説教をするわけでもなく、変に否定するわけでもなく、ストレートに言いたいことを言っていますが、妙に説得力はあります。そのおかげか、ゆうみは愛理に対する本当の気持ちに気づけたようで…。次回に続く「私の娘は可愛くない」(全27話)は17時更新!
2024年03月23日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「娘の宝物を売った夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫が義母を優先するようになり…夫と娘と暮らしていた専業主婦の主人公。娘とは血縁関係はありませんでしたが、家族仲よく暮らしていました。そんなある日、義姉が入院することに…。すると「俺が母さんを守らなくちゃ!」と夫は義母ばかり優先するようになります。夫は義母のために散財をして、貯金がなくなると家具を売り始めました。そしてついに、娘が大切にしていた前妻の形見である指輪も売ってしまい…。指輪を探す娘出典:モナ・リザの戯言「形見の指輪知らない?!」と必死に指輪を探す娘に「俺が知るわけないだろ」と答えた夫。しかし次の瞬間、ジュエリーショップのレシートが夫の服から出てきたのです。娘の宝物を売った夫に、主人公は愕然とするのでした。読者の感想義母のためにお金を作りたいからと娘の宝物を売るなんて、夫の行動を許せないと感じました。家族の気持ちを二の次にして義母ばかり優先する夫に、呆れますね。(40代/女性)家族を大事にするのはいいことですが、義母ばかり優先してしまうのは違いますよね…。さらに娘の大事な指輪まで売ってしまう夫には呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月23日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の中学受験を反対する義母主人公は義母からずっと嫁イビリを受けています。さらに義母は、主人公の娘の中学受験も否定して反対していました。義母があまりにも娘をバカにするため、主人公は反論します。義母に反論出典:Youtube「Lineドラマ」受験結果は?出典:Youtube「Lineドラマ」義母から「受験結果は出たんでしょ?どうだったのよ?」と聞かれ…。主人公は結果を伝えました。ここでクイズ娘の中学受験の結果は?ヒント!義母は何も言えなくなってしまいました。合格した出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「合格」でした。主人公の娘は当然不合格だと思い込んでいた義母。「合格した」と告げられ「へ…?」と驚く義母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日