今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の中学受験に反対する義母主人公の義母は「女に学はいらない!」という考えで、娘の中学受験にも反対でした。さらに嫁いびりにも悩まされていた主人公は夫に相談することに。考えがあるという夫を信じ、主人公は娘のサポートに専念していました。するとある日、怒った義母から連絡がきます。怒っている義母出典:Youtube「Lineドラマ」身に覚えがない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」どうやら娘が受験した中学の理事長の奥さんが義母の友達のようでした。そして義母が娘の受験失敗を願っていたことを知り、義母は奥さんに叱られたのです。義母はチクったのが主人公だと考えているようで…。ここでクイズチクった犯人を主人公だと思った義母の主人公に対する発言はなんでしょう?ヒント!主人公は義母ほどではないと思いました。本当に陰湿出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「あなたって本当陰湿ね!!」でした。その後、理事長の奥さんに義母の悪事を密告したのは夫だということが判明。義母にいびられていた主人公でしたが、夫が救世主となり義母をピンチに追いやってくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月24日皆さんは、義家族の言葉にモヤっとしたことはありますか?今回は「嫁が作ったものをバカにする義母のエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:サル山娘のために手作りある日、娘が学校に持っていくためのシューズ入れを作っていた主人公。ようやく完成して喜んでいると、そこへ娘と義母がやってきました。娘に気に入ってもらえたものの…出典:CoordiSnap娘に気に入ってもらえて、一安心していた主人公。ところが義母は「なんて下手なの!」「こんなの学校に持っていったら恥をかくわ!」とバカにしてきたのです。義母の心ない言葉に主人公が唖然としていると…。娘が「ひどいよ!」と義母を非難し、主人公に謝罪するよう言ってくれたのです。娘の言葉に慌てた義母は、負け惜しみの一言を残して去っていくのでした。読者の感想娘が喜んでいるにもかかわらず、目の前でバカにする義母にはモヤっとしますね…。そんな中、娘が主人公の味方をしてくれてよかったです。(30代/女性)頑張って作ったものを、義母から「下手」と言われるとショックですね。相手が義母だと、嫁という立場ではどうしても反論しにくいでしょう。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月24日皆さんは、義家族の行動に腹が立ったことはありますか?今回は「嫁の食事だけ用意しない義母のエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母が料理をするが…主人公は夫と2人の子どもと義母と暮らしています。ある日、義母が「私がお昼ご飯の準備をするわね!」と張り切っていますが…。主人公は嫁の分の食事を作らない義母の魂胆を見抜き、気分は憂うつです。30分後、義母の手料理が完成します。やっぱり…出典:CoordiSnapその場にいた家政夫を含めて6人いますが、義母が作ったのは5人分です。予想通り主人公の分が作られず、ため息が出る主人公。すると娘が「ご飯を食べる前にデザート作る!」と言い、家政夫とクッキーを作り始めました。クッキーができあがると、義母がさっそく食べようとします。しかし娘が「おばあちゃんの分は焼いてないから食べちゃダメ!」ととめたのです。義母は「なんでそんなこと言うの!?意地悪ね!!」と不満そうにしています。娘は義母がいつも主人公の分の食事を用意しないことを咎めると…。義母は「母親に似て生意気ね!!」と怒り、部屋から出て行ってしまいました。主人公は娘に「嬉しいけど言いすぎよ…」と伝えますが、娘はズバッと反論してくるのでした。読者の感想自分の分だけ用意されないと、悲しい気持ちになってしまいますよね…。嫁イビリを受けても、娘が味方でいてくれると心強いです。(30代/女性)義母が主人公の分を作らなかったからこそ、娘もクッキーを義母にあげなかったのでしょう。「母親に似て生意気」と言い放つ義母の態度に、モヤモヤしました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月23日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの写真を勝手にSNSに投稿する義母の話とその対処法を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみよく声をかけられる娘娘をベビーカーに乗せて街を歩いていた主人公。すると娘がいろいろな人に声をかけられることが多く、主人公は「なんでこんなに知られてるんだろう…」と疑問に思います。帰宅してから、義母が何かをしている音が聞こえてきて…。出典:CoordiSnapなんと義母が娘の写真を撮り、勝手にSNSに投稿していたのです。娘がよく声をかけられる理由は義母のSNSだったと知り、主人公は呆れてしまいます。フォロワーも50万人近くいるようで「芸能界デビューも夢じゃないわ!」と鼻息を荒くする義母。娘を利用する義母を主人公が注意しても、まったく反省する様子はないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母には娘の写真を撮らせない勝手にSNSに写真を投稿されると、犯罪に巻き込まれる心配もありますよね。義母には娘の写真を撮らせないようにすれば、SNSへの投稿自体ができなくなると思います。(30代/女性)夫に相談する義母が孫をかわいがるのはいいですが、親である主人公と夫に許可なくSNSに投稿するのはよくないと思います。夫に相談し、夫から義母にSNSの危険について話をしてもらうのがいいでしょう。(20代/女性)今回は孫の写真をSNSに投稿する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月23日義母は2歳の娘に、毎月2着ほど服をプレゼントしてくれます。気持ちはとてもありがたいのですが、娘の好みのデザインではないようで、いつも困惑している様子。夫に相談するも、「母さんの楽しみだから、好きにさせてやれ」と言うだけで……。 「娘の好みじゃない」と伝えたいけれど…「見て! 可愛いでしょう! 娘ちゃんに似合うと思ったの!」と、義母はとても楽しそうに娘の服をプレゼントしてくれます。その気持ちはとてもありがたいので、どうやったら義母を傷つけずに「娘の好みのデザインじゃないんです」と伝えられるか頭を悩ませていました。 いろいろ考えてみた結果、私は義母と話すときに、一緒に画像を見ながらさりげなく娘の好みをアピールしてみることに。すると次からは娘の好みに合った服をプレゼントしてくれるように! 私はもちろん、娘も大喜びしたので、義母もとても満足そうでした。 今までは娘の服を買うことをどうやってやめてもらおうかとマイナスな考え方ばかりしていましたが、アプローチを変えるだけであっさり解決したことに自分でもびっくり。これからもお互い良い関係を築いていけるよう、様々な観点から考えてみて、伝え方を工夫しようと学びました。 作画/Pappayappa著者:吉田奈々
2024年02月21日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「娘より義母を優先する夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居することに夫と幼い娘と暮らしていた主人公。あるとき夫の会社が倒産して、家族は窮地に立たされます。その後、夫は義父の会社に就職することになり、さらに義両親との同居がスタート。すると夫はマザコン夫になってしまい、主人公と娘より義母を優先するようになったのです。そんなある日…。娘の好物を頼み…出典:モナ・リザの戯言買い物に行く夫に「モンブラン買ってきて」と娘の好物を頼んだ主人公。しかし夫は「母さんが好きなケーキにした」と、アップルパイを買ってきたのです。娘はリンゴアレルギーのため、主人公は「娘は食べられないの!」と何度目かもわからない指摘をしました。そのようなことが何度もあり、夫が「娘の父親」ではなく「義母の息子」に戻ってしまったことにガッカリした主人公。しかしその後、一連の流れを聞いていた義父が突然口を開き、状況が一変するのでした。読者の感想同居したことで夫が悪いほうに変わってしまったのは、かなりショックですね…。娘のアレルギーを忘れて義母のことを優先した夫に、呆れてしまいました。(40代/女性)自分の娘のアレルギーを忘れて義母の好物を優先するなんてガッカリです…。このような状態での同居は、いつか限界がくるだろうなと思ってしまいました。(30代/女性)
2024年02月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:たなご義母が…義母からの理不尽な要求に悩む主人公。娘と2人きりで過ごしたい日に義母が乗り込んできます。遠回しに伝えますが、義母には届かず…。1時間後出典:愛カツここでクイズこの後、娘の異変に気がつき心配する主人公。そんな主人公に対し義母はなんと言ったのでしょうか?冷酷な発言でした。娘が体調不良!?出典:愛カツ正解は…正解は「そんなの大げさよ」でした。娘の体調不良を軽んじる義母に、主人公は我慢の限界で…。主人公は「いい加減にしてください!」と怒りをぶつけるのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:あざれあ義母が突然娘が生まれて間もないころの出来事です。義母が突然「お宮参りに行くわよ」と言い出しました。はやすぎる…出典:CoordiSnap主人公は「まだ生後10日で早すぎる」と断りますが…。「早ければ早いほどいい」と言ってくる義母。主人公は娘のことを考えて必死に断りました。問題さあ、ここで問題です。必死に断ってお宮参りに行かずにすんだ主人公。しかしその後、義母はとんでもない行動をとります。それは一体何でしょう?ヒント想定外の行動でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「1人でお宮参りに行った」でした。1人で祈祷を受けてきて、主人公に感謝するよう言ってきた義母。義母のトンデモ行動に「意味があるのか…」と思ってしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月20日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。その後、義母へ連絡を試みますが応じてくれず……。ユリは策を練ってなんとか電話に出てもらうことに成功。ようやく電話に出た義母は、なぜ誘拐するようなことをしたのか話し始めました。誘拐をするきっかけとなった出来事は、今年のお盆の帰省でした。サクラの発熱が重なり帰省を断念したのですが、ユリが帰省したくないから発熱を理由に断っているのだと義母が勘違いしており……。さらに義母はユリへ恨み節を語ります。 だって孫に会わせてもらえないから… 年金暮らしの義母は、孫のサクラに会いたい思いでなんとか旅費を立て替えたというのに、発熱したと嘘をついたユリのことが許せなかったのです。待っているだけではサクラに会うことができないと思った義母は、誘拐するような形でサクラと過ごす時間をつくったのでした。話を聞いたユリは、義母のあきれた理由に言葉をなくしてしまいます。ユリは義母に勘違いだと説明するとともに、会いたいからとサクラを無断で連れて消えるのは間違っていること、そんなことをされるとサクラと二度と会わせられないと告げたのでした。 妄想がエスカレートした結果、暴走してしまった義母。どこかで一度、冷静になれると良かったのですが……。今回の行動について義母には反省してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月18日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の面倒を義母に見てもらうことに…夫と娘の3人で暮らしている主人公。家族仲は良好でしたが、過干渉な義母に頭を抱えていました。そんなある日、娘が胃腸炎にかかってしまいます。夫婦で交代しながら娘の看病をしていましたが、それにも限界があり…。心配ではあるものの、娘の世話を義母に頼むことに。義母に細かいメモを…出典:Grapps「お昼はうどんがあるのでそれを…」「娘は卵アレルギーなので…」と義母に忠告。そして、それらの詳細が書いたメモを義母に渡します。義母は「わかったわ」としっかりと理解した様子。しかし主人公が仕事から帰宅すると、驚きの事態が起こっていたのです。ここでクイズ義母に安心して娘を預けた主人公。主人公が帰宅後に知った驚きの事態とは?ヒント!主人公が渡したメモを義母は無視していたようで…!?アレルギー症状が…出典:Grapps正解は…正解は「『娘が食べたがったから』と義母がハンバーガーを与え、卵アレルギーが発症」でした。義母は胃腸炎の娘にハンバーガーを与えていたのです。かゆみを訴える娘を「早く病院に行かなきゃ…!」と病院へ連れていく主人公。義母は娘のアレルギーへの配慮をまったくしておらず…。「もうだめだ…」と義母への信頼を失った主人公なのでした。イラスト:つるなこ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月18日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘の受験失敗を願う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母からイヤミLINEが…ある日、義母から「娘を中学受験させるって本当なの?」と聞かれた主人公。義母は娘が受験をすると知り「女に学はいらない」と口出しをしてきて…。最低な発言…出典:Youtube「Lineドラマ」「あなたの子なんだから、中学受験なんて失敗する」とひどい発言をする義母。そんな義母の嫁イビリに困り果てた主人公は、夫に相談をします。夫は「1つ考えがある」と言い、娘が受験する学校の理事長と知り合いだった夫は義母のことを告げ口しました。すると理事長の奥さんと、友人だった義母は…。理事長の奥さんに「孫の受験の失敗を願うなんて許せない」と激怒されます。意外な方法で、義母の成敗が実現するのでした。読者の感想主人公が気に入らないからと娘のことまで悪く言うなんて、義母のひどすぎる嫁イビリにうんざりしますね。夫が主人公の味方をしてくれ、反撃してくれてスカッとしました。(20代/女性)受験の失敗を願う義母がいるとは驚愕です。自分の考えを押しつけ「女に学はいらない」と決めつける義母には呆れますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。義母に連絡しますが応じてくれず、困ったユリは「既読がついてから5分後に警察に連絡する」とメッセージを送ったのでした。サクラとカフェでお茶をしていた義母。ユリからのメッセージを見て、ユリが本気で怒っていることに冷や汗が止まりません。義母がこんな行動に出た理由とは……? もう孫と会えなくなるかも…どうすれば…? ユリからのメッセージに、どうすべきか悩む義母。そこへユリから再び電話がかかってきました。悩んだ末に店の外で電話に出たものの、ユリから浴びせられる怒りの言葉に怒りがこみ上げてきます。「あなたが悪いの」と電話越しにユリへ告げる義母。ユリには心当たりが思い浮かばず、義母の言葉に困惑してしまうのでした。 どうやら義母は、ユリに対して思うことがあるようですが……。孫を人質にしても関係性が悪化するだけ。今後も孫に会いたい気持ちがあるのなら、別の伝え方を考えてほしかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月16日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「娘を振り回して反省しない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:つるなこ身勝手な義母に困惑…夫と幼い娘と暮らしている主人公は、身勝手なことをする義母に困り果てていました。義母は寒いなか娘を連れ回したり外に放置したり、自分優先で行動するのです。そのたびに何度も注意をして、義母に理解してもらえるように努力した主人公夫婦。そんなある日、娘が胃腸炎になります。娘が頻繁に体調を崩すため、主人公も夫ももう仕事を休めず…。夫婦が呼んだのは…出典:Grapps「反省した」と言う義母の言葉を信じ、娘を義母に預けた主人公夫婦。念のため、娘が胃腸炎で休んでいることと卵アレルギーなことを伝えました。そして夕方、娘を迎えに行った主人公は、娘から「今日ばあばがハンバーガーとおもちゃ買ってくれた」と報告され驚愕。さらにその後、娘の体にアレルギー反応が出始めたのです。主人公は「早く病院に!」と慌て、娘をすぐ病院へ連れて行ったのでした。読者の感想手助けしてくれるはずの義母が、娘の命に関わる危険な行動をするなんて絶句しました。何度注意しても反省も理解もしない義母に、困り果ててしまいますね…。(30代/女性)胃腸炎で休んでいる娘にハンバーガーを与えるなんて、アレルギーではなくても危険だなと思いました…。このような義母に幼い子どもの世話は無理だと思うので、もう任せたくなくなるでしょうね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。孫の面倒を見たい義母夫と0歳の娘と暮らす主人公。義両親にとって娘は初孫だったことから、娘にメロメロでした。娘の面倒を見たいからと、主人公へ職場復帰を急かす義母。そんなある日、主人公家族が義実家に遊びにいったときのことです。義母が「2人でゆっくりご飯でも食べてきなさい」と言い…。返事を聞かないまま主人公夫婦を外に閉め出したのです。驚きつつも「2人きりにさせてあげたら気が済むだろう」と考えた主人公夫婦。そして1時間ほど外出し、義実家に戻ると…。娘の泣き声が…出典:モナ・リザの戯言家の中から娘の泣き声が聞こえ、娘の様子がおかしいことに気づきます。夫がインターホンを鳴らし続けますが、義母が出てくる気配はゼロ。そこで偶然開いていた窓から中へ入った主人公夫婦。ここでクイズ中へ入った主人公夫婦が目撃した光景とは?ヒント!無責任な義母の言動に主人公夫婦は唖然としました。号泣する娘と爆睡する義母出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「ソファーから落ちて大泣きしていた娘と爆睡する義母の姿」でした。主人公は娘を抱きかかえ、夫がすぐさま義母を起こして問い詰めます。最悪の事態になっていたかもしれない状況にもかかわらず、言い訳をして笑う義母。「義母にはもう娘を預けられない」と感じていた矢先に義弟夫婦にも子どもが…。再び「孫の面倒を見たい」と暴走する義母なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月14日義実家へ家族で遊びに行ったときのこと。遊びに夢中の娘は、夕飯の準備ができても「食べない!」と言いだしました。義母が夕飯へ誘うも、娘は「嫌だ!」と叫びます。 言うことを聞かない娘に、なんと義母は…「どうしたの?食べないの?」と初めはやさしく声をかけてくれていた義母ですが、一向に食べようとしない娘の態度にだんだんと口調もエスカレート。結局は娘と大ゲンカになってしまい、義母は腹を立てて2階へ上がってしまいました。3歳の娘と本気でケンカをする義母に私たち夫婦と義父はあきれます。 娘には「落ち着いたころにおばあちゃんと仲直りしよう」と約束。しかし、しばらくしてリビングに戻ってきた義母は、相変わらず不機嫌でした。その態度に苛立った夫が「母さん、もうちょっと大人な対応してよ!」と一喝。その言葉にはっとした様子の義母は、「ごめんね。仲直りしようか」と、娘の手を握り仲直りしてくれました。娘も仲直りができたことに満足したのか、満面の笑み。一件落着し、食事は再開されたのでした。 少し人より感情的になりやすい義母ですが、根はやさしく、本当に娘を大切に思ってくれています。だからこそ、娘が言うことを聞かないときには感情があふれてしまうのかもしれません。義母とはこれから長い付き合いになるからこそ、改善してほしいことははっきり伝え、また周りにいる私たちもフォローしていきたいと思いました。 作画/Pappayappa著者:中川みかん
2024年02月11日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「義母の教育方針に従う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言子育てに口出ししてくる義母夫と幼い娘と暮らす主人公。娘の教育方針に口出しばかりしてくる義母が悩みの種でした。そんなある日、娘の小学校入学に備えてランドセルを買いにいくことに。しかしそのことを聞きつけた義母は「私が選んで贈る」と言い出して…。娘は赤色のランドセルを欲しがりましたが、義母はオレンジ色のものを買うつもりのようです。そこで主人公は、急いで娘が希望した赤いランドセルを購入して義母に「もう買った」と伝えました。すると怒った義母が夫に電話をかけてきて…。義母に同調する夫出典:モナ・リザの戯言「子育てが下手ね」と主人公の子育ての愚痴を言う義母。マザコンな夫はその言葉に同意して「甘やかしすぎ」と呟きます。その後、部屋にランドセルが見当たらず「ない!どこにもない!」と騒ぐ娘。なんと夫が「教育だ」と言って、娘のランドセルを捨ててしまったのです。夫の行きすぎた教育に、主人公は我慢の限界に達するのでした…。読者の感想娘や妻の意見より義母の言葉ばかり優先する夫に呆れてしまいました。勝手にランドセルを捨てるなんて、教育とは言えないと思います。(30代/女性)子育てに口を出す義母にも困りますが、それに同調してランドセルまで捨ててしまう夫にはもっと困ってしまいますね…。主人公が我慢できなくなるのも無理はないと思いました。(20代/女性)
2024年02月11日皆さんは、パートナーの浮気を疑ったことはありますか?今回は「義母に預けられた子ども」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)絶縁状態だった義母からの連絡ある日、主人公のもとに絶縁状態だった義母から連絡が来ます。「いつまで娘を預けてる気!?」と怒っている義母。わけがわからずに主人公が「なんのことですか?」と聞くと…。娘は家にいる人づてに頼まれて、主人公の娘を預かっていると話した義母。しかしそのとき、娘は主人公の隣にいたので「娘は家にいますよ」と伝えました。出典:Youtube「LINEドラマ」どうやら義母は、誰かの子どもを娘だと勘違いして預かっていたようです。子どもを預けにきたのは夫の幼なじみの女性だと聞き、その幼なじみに連絡をとった主人公。すると幼なじみは、その子どもは自分と夫との間にできた隠し子だと話したのです。子どもが預けられた裏事情を聞きゾッとした主人公でしたが…。夫に確認すると、夫は浮気を完全に否定します。その後、夫の意思もあり、子どものDNA鑑定をすることになったのでした。読者の感想娘は隣にいるのに、義母からそんな連絡がきたらゾッとしてしまいますね。DNA鑑定で子どもの正体が明らかになるといいなと思いました。(30代/女性)義母に勘違いされてわけがわからず焦ってしまいそうですが、幼なじみの衝撃発言にもパニックになるでしょうね…。夫を信じたいけど、DNA鑑定の結果が出るまではどうしても疑ってしまうかもしれません。(50代/女性)
2024年02月10日皆さんは、義家族の言動に困惑した経験はありますか?今回は「娘の服をプレゼントしてくれた義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Kito娘の服をプレゼント夫と娘と3人で暮らしている主人公。ある日、義母がデパートで娘のパジャマを購入し、プレゼントしてくれました。お礼を伝えるが…出典:愛カツ「ありがとうございます。こんなに可愛いパジャマ!」と義母にお礼を伝えた主人公。すると「なにを言ってるの!」と義母が怒り出し、パジャマではないと説明します。主人公は「上下セットのお洋服でしょうが!」と強く言われてしまいました。しかし娘が着ている服のタグを確認してみると、確かに“おやすみウェア”と書いてあり…。主人公は納得がいかないながらも、義母に対して穏便に対応することにしたのでした。読者の感想プレゼントしてくれたことはありがたいですが、義母の勘違いで怒られるのは納得がいかないですよね。穏便に対応した主人公が立派だと思いました。(30代/女性)義母のこだわりは一体何なのでしょうか…。納得いかないかがらも、穏便に対応した主人公に拍手を送りたいです。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。極寒の玄関に娘を放置する義母大雪の日、主人公は町内会の人に頼まれて雪かきをすることになりました。幼稚園児の娘の世話は泊まりに来ていた義母に頼むことに。数時間後、雪かきを終えて主人公が帰ってくると玄関で震えている娘の姿が。驚いた主人公は娘をすぐに家の中に入れ、義母を問い詰めました。義母を問い詰める出典:Grappsどうやら義母が娘を外に出したまま寝てしまったようです。主人公たちに問い詰められた義母は「だって…」と、とんでもない発言をしました。ここでクイズ義母の衝撃発言とは?ヒント!義母は娘を大人と同じように考えているようです。義母の衝撃発言出典:Grapps正解は…正解は「カギは開けておいたわよ!」でした。義母の衝撃発言に夫は「何考えてるんだ!?」と怒鳴りました。そして外に放置されていた娘は義母に「ばあば、きらい」と言います。それを聞いた義母はようやく反省したのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月09日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁への文句が止まらない義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母にケーキをプレゼントすると…義母の誕生日に何をプレゼントしようか悩む主人公。義父や叔母に少しいいものをあげると、義母にはもっといいものをあげないとイヤミを言われてしまうのです。主人公が悩んでいると、娘が駅前のケーキ屋のケーキを贈ることを提案してくれます。義母はそこのケーキ屋が好きで、SNSもフォローしているのだとか…。そして当日、義母にケーキをプレゼントした主人公。出典:CoordiSnapしかし、義母はケーキを見るなり「何このケーキ、カロリー高そうね!私を糖尿病にさせたいの!?」と文句を言ったのです。「太っちゃいそうだし、このケーキいらないわ!」と文句を言い続ける義母。すると、主人公が用意したケーキへの文句が止まらない義母に娘は「帰るよ?」と言い、義母はその言葉で青ざめるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母への対応ではほどほどにするどうせ何をしても文句を言う義母に誠心誠意対応していては、こちらが疲れてしまいます。義母にプレゼントを贈るときなどはほどほどに、多少手を抜くくらいで丁度いいのではないでしょうか。(40代/女性)夫に対応してもらうイヤミばかりの義母の相手をするのは大変なため、息子である夫に対応してもらいます。大事なときだけかかわれば、負担も最小限になると思います。(20代/女性)今回は文句を言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月08日皆さんは、義家族の発言に困惑した経験はありますか?今回は寿司を極端に嫌がる義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ささきさやーん寿司を極端に嫌がる義母主人公の義母は、夏に寿司を食べることを極端に嫌がります。夏に寿司を頼もうとすると「食中毒になったらどうするの!?」と心配するのです。主人公たちがなだめても、義母は「ダメよ夏は!危ないわよ!」と言って聞く耳を持ちません。そして、ある夏の日のこと…。娘の誕生日パーティーで…出典:愛カツ主人公が「ご馳走どうする?」と聞くと、娘が「お寿司!」と元気に答えたため、寿司を用意した主人公。義母には「傷まないようにちゃんと気をつけましたから」と説明しますが…。義母は不機嫌になってしまい、パーティーの雰囲気は最悪になってしまったのでした。読者の感想夏の寿司を極端に嫌がる義母に驚きました。確かに暑さで痛みやすいですが、気をつければ大丈夫だと思います。誕生日くらい家族で楽しく好きなものを食べたいですよね。(30代/女性)せっかく娘の誕生日なのですから、娘が食べたいものを食べさせてあげたいですよね…。食中毒に気をつけることも大事ですが、自分の意見を無理強いしすぎず、家族で仲よく過ごせるよう心がけることも大切だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mizukusan義母に娘を預けることに出典:愛カツ30分預かってもらうだけ出典:愛カツここでクイズ主人公は何を心配しているのでしょうか?ヒント!娘には日常生活で気をつけることがありました。卵アレルギーの娘出典:愛カツ正解は…正解は「義母のアレルギーへの理解」でした。30分だけ義母に娘を預け、外出した主人公。事前にきちんと「娘は卵アレルギーなので」と説明をしていました。ところが用事を済ませ、30分後に娘を迎えに行くと…。「大変なの!!」と義母が顔面蒼白になりながら飛び出してきたのです。なんと娘の顔にはアレルギーによる発疹が出ていました。驚いた主人公が「どういうことですかこれは!!」と義母を問いつめると「おいしいと言うから卵焼きをけっこうな量食べさせた」と言う義母。「こんなふうになるとは思わなくて…」と言い訳する義母に主人公は激怒します。幸い娘は大事には至りませんでしたが…。アレルギーは命にもかかわることなので、軽率に自己判断で与えないでほしいと思う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘にメロメロな義母夫と0歳の娘と暮らす主人公。義両親にとって娘は初孫で、娘にメロメロでした。そして義母は娘の面倒を見たいがために、主人公へ職場復帰を急かすほどでした。ある日、主人公夫婦は娘と義実家に遊びにいきます。すると義母は「2人でゆっくりご飯でも食べてきなさい」と言い…。主人公夫婦を外に閉め出してしまったのです。「2人きりにさせてあげたら気が済むだろう」と、1時間ほど外出した主人公夫婦。その後義実家に戻ると、家の中から娘の泣き声が聞こえてきます。娘の泣き声が…出典:モナ・リザの戯言娘の泣き声に「お義母さんがいないってこと…?」と不安になる主人公。夫は「え!?」と戸惑いつつも玄関のインターホンを鳴らし続けます。ここでクイズ娘が泣いている中、義母がしていたこととは?ヒント!無責任な義母の言動に主人公夫婦は唖然としました。昼寝中だった出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「昼寝」でした。偶然開いていた窓から中へ入ると、娘はソファーから落ちて号泣していました。その横でいびきをかきながら爆睡する義母。すぐさま義母を起こして問い詰めると「娘が寝始めたから」と言い訳をする始末。さらには「子どもって大袈裟に泣くものだしね!」と反省の色が見えない発言まで…。そんな義母の言動に血の気が引く主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は孫を勝手に連れて行こうとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ありこ義母が勝手に…主人公宅に義母が遊びに来ていたときの出来事です。主人公が席を外した隙に義母は「ばあばの家にお泊まりにおいで」と言って、勝手に娘と息子を連れて帰ろうとします。家を出たところで主人公が気づき、慌てて声をかけると…。出典:CoordiSnapなんで黙って連れて行くのかと抗議する主人公に「別にいいじゃない。つまんないねえ」と悪びれもしない義母。すると娘が「私たち誘拐されそうだったの!?」と叫び、近所の人たちの目線が一気に義母へと集まります。白い目で見られた義母は、主人公ばかり娘と息子を独り占めしていてずるいなどと子どもじみた言い訳を始めて…。「何言ってんだコイツ~!」と、近所の人たちに痛い目で見られる義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?子どもに言い聞かせる迷惑をかけるような義母なら、義母にはついて行かないようあらかじめ子どもに言い聞かせておくのもいいと思います。防犯対策の一環として、知らない人だけではなく義母にもついて行かないように教えるのがいいですね。(30代/女性)会わせないようにする身勝手な行動をする義母に、あまり子どもたちを会わせないようにします。それでも義母がしつこい場合は、夫に相談し、条件をつけて会わせるようにします。(50代/女性)今回は孫を勝手に連れて行こうとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義母に娘を預けた結果主人公の娘は体調を崩し、胃腸炎になってしまいました。主人公も夫もすでに何度も仕事を休んでいるため、娘を義母に預かってもらうことにします。食べるものを伝える出典:Grapps主人公が「お昼はうどんを」と言うと、義母は「わかったわ」と答えました。それから娘のアレルギーについて伝え、主人公は仕事へ向かいます。帰宅後、義母が主人公の言うことを聞かなかったせいで娘の体に異変が起こり、主人公は顔面蒼白になるのでした。ここでクイズ主人公を裏切った義母の行動で娘に起きた異変とは?ヒント!しっかりアレルギーについて伝えていたのですが…。もう信用できない!出典:Grapps正解は…正解は「勝手にハンバーガーを食べさせて、卵が入っていたので卵アレルギーで顔が真っ赤にはれてしまった」でした。義母の行動に「もう信用できません!」と激怒する主人公。それでも「何が悪いの?」と反省しない義母の様子に言葉を失う主人公と夫なのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月03日皆さんは、義家族の言葉に傷ついた経験はありますか?今回は「子どもの性別にこだわる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘を出産娘を出産したばかりの主人公。すると面会時間をすぎたころ、義母がやってきました。そして男の子の孫が欲しかった義母は「女なんていらない!」と激怒したのです。その怒鳴り声に反応して、眠っていた娘は起きてしまって…。暴言に泣き出す主人公出典:エトラちゃんは見た!義母の暴言に頭が真っ白になっていた主人公。すると駆けつけた助産師が「お姑さん、かわいそうに…」と言い出しました。そして「女だからいらないって言われて育ったんですか?」と、涙を浮かべて話します。義母は助産師のまさかの反撃に「はあ!?」と激怒。主人公は大切な娘を守ってくれた助産師に感謝し、泣きながら娘を抱きしめたのでした。読者の感想生まれてきた愛しい我が子は、男の子でも女の子でも関係なくかわいいものですよね。頑張った主人公に暴言を吐く義母を、撃退した助産師にスカッとしました!(40代/女性)性別を非難する義母の発言には絶句しました。助産師の助けがあり、主人公が強い気持ちで過ごすことができて本当によかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日義母は、私を実の娘のようにかわいがってくれます。しかし親切心が行き過ぎるあまり、過干渉な行動をされることが多々ありました。私が経験した、義母のゾッとしたエピソードをお話します。 SNSを始めてエスカレートした義母の行動 ある日義実家へ行くと、SNSを始めた義母が私たちのアカウントを教えてほしいと言ってきました。「まあ義母の悪口を書いているわけじゃないし、見られても困らない」と私も夫も承諾します。 1週間後、義実家へ行ったとき「あの赤い服を着ている写真は、どこで撮ったの?」と、突然義母に質問されました。私のSNSは投稿し始めて5年。投稿した写真は100枚以上です。どの写真のことかわからず唖然としていると「これ!」と、5年前に投稿した画像のスクショを見せてきました。私はこのとき、少し違和感を覚えます。 それから毎日、義母から私の投稿のスクショとメッセージが送られてくるように。それは、約1カ月間も続きました。まるでストーカーのような義母の行動に、私は我慢の限界がきたため、夫に相談。驚く夫は義母と話し合うことを提案してくれ、週末に義実家へ。義母は会うなり「この、嫁ちゃんの隣に写っている人は誰?」とにこやかな顔をして聞いてきます。 すると夫が「母さん、それやめよう」と話を切り出してくれました。義母は「家族の写真を見て、何が悪いの?」とあまり納得できていない様子。私は思い切って「過去を探られているようで、とても嫌な気持ちになるからやめてほしいです」と、はっきり伝えました。すると義母は、「私は嫁ちゃんがわが家に来てくれたことがうれしくて、出会う前のことも知りたかったの」と吐露。しかし結果的に、私が嫌な思いをしていると知り、何度も謝罪してくれました。 義母の行動を加速させてしまった原因は、嫌だと思いながらもはっきり言わなかった私にもあると反省。暴走しがちな義母のことを考え、「今後、同じことをしたら見られないように設定する」と夫は義母に伝えて、この一件は落ち着きました。その後、義母からスクショやメッセージが送られてくることはありません。どれだけ相手に慕われていても、嫌なことは嫌だと自分の気持ちをはっきり伝えることも必要だと感じた出来事でした。 作画/ひのっしー著者:高橋くるみ
2024年02月01日結婚と同時に夫のヒロキとドケチな義母と同居していたカズ。娘のリナが生まれてもドケチな義母に振り回されっぱなしでした。義母がこの世を去ると、カズはヒロキとも別れ第二の人生を歩み始めます。「俺が寛大な心で受け入れてやるから、帰ってきても……いいぜ?」と言ったヒロキの発言に、夫婦に戻って身の回りの世話をしろと言われているようで、頭にきたカズ。「私はもう二度とあなたの顔も見たくないの!」「あのつらかった生活を思い出したくないから……!」とこれまで言えなかった思いを吐き出したのでした。カズはヒロキに「私は今あなたたち親子(義母とヒロキ)から解放されて幸せだから!」と真実を言い渡しました。 何も言い返せなくなったヒロキは黙ってうつむいたまま、よりを戻せないのかと小さくつぶやいていました。そんな様子のヒロキを無視をしている間に、リナの結婚式も終盤に。 「花嫁のリナさんからご両親へのお手紙です!」と娘にスポットライトが当たりました。はたしてリナの手紙の内容とは――!? 娘の攻撃、そして元夫の末路 リナはまず父親へ「いつも文句を言いながらもお仕事頑張ってくれたところは尊敬しています」と一言。その言葉に感動するヒロキでしたが……。 「でも、自分たちは何もしないくせに、おばあちゃんと一緒になってお母さんに無理な節約を強制してお母さんを召使のようにコキ使っていたことは……」「子どもながらに大嫌いでした」「これからはひとりで家事も節約もして頑張って暮らしてね」と母親が苦労している姿をちゃんと見ていて、父親に伝えてくれたのです!そして母へ「自分の事より私のことを優先に考えてくれて……すごくうれしかった」「私も幸せになるから、これからはお母さんも自分の人生を大切にしてね」というメッセージを送りました。 娘からの心からの感謝の言葉と、自分を想って書いてくれた手紙に、これまでリナさんのためにやってきたことが間違いではなかったのだと涙するカズ。感動の中、結婚式は終わりました。結婚式の後……。もう一度話し合いをしたいというヒロキに、カズはもう他人なのでと話を拒否しました。数年たてば夫婦に戻れると思っていたと、しつこく謝ってくるヒロキに、カズはきっぱりと「今後ヒロキとまた夫婦になるだなんて可能性は1ミリもないから」 「だから……一人で頑張って節約して暮らしてね。さようなら!」 と最後の別れを告げたのでした。 ◇◇◇結婚してから、義母に節約を強いられ、そのせいで自由な生活ができなかったカズさん。さらには夫のヒロキさんはカズさんのお小遣いを制限したり、仕事をしている自分の方が偉いなどと言ったりして、カズさんはつらい結婚生活を送ってきました。旦那さえカズさんに味方してくれたらカズさんの受けるストレスはまた違ったのかもしれませんね。 結婚前にすべて把握できていればよいですが、お金の感覚や、夫婦になってからの関係性は、結婚してからあらわになる、ということも少なくないのかもしれません。 夫婦お互いが歩み寄って感覚を近づけていけたら理想的ですが、カズさんの場合はヒロキさんや義母と話し合うということは困難でした。一方的に押し付けられる生活に終止符をうつべく「離婚」という選択に至ったのもうなずけます。 リナさんのメッセージからも、カズさんの幸せを心から願っている様子が伺えます。母親であるカズさんがハッピーになれる選択をしたのは、間違っていませんでしたね。 カズさんの人生の新たなスタート、これからは自分の人生を謳歌して欲しいですね。著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2024年01月31日皆さんは、義家族の行動にうんざりした経験はありますか?今回は突撃訪問する義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しのささむつ寝かしつけに奮闘娘の寝かしつけに奮闘している主人公。生まれてから数ヶ月が経ち、やっとまとまった睡眠をとってくれるようになった娘。この日もなんとかお昼寝をしてくれた娘ですが、毎日の寝不足に主人公は参っていました。「やっと休める~」と横になり、寝かけていた主人公。しかし、そのタイミングでインターホンが鳴り…。義母の姿出典:愛カツ主人公が確認しにいくと、そこには義母の姿がありました。主人公が仕方なく出ようとしたそのとき、義母は玄関ドアを叩きながら「開けてちょうだい!!」と大声で叫んだのです。その音でせっかく寝かせた娘が「ぎゃああああああ!」と起きてしまいます。しし義母はそんなことお構いなしの様子。そんな義母に、主人公が要件を聞くと「特になにも!ただ顔を見に来たの!」と笑顔で言いました。せっかく娘を寝かしつけたのにもかかわらず、義母に起こされてしまい、うんざりする主人公なのでした。読者の感想やっと寝かしつけたところに義母が来たらうんざりしますね。静かに来てくれたらいいですが、大きな音を立てられたら腹が立ちます。気を遣ってくれたらいいのにと思いました。(50代/女性)子どもが生まれたばかりの時期が大変なことは義母もわかっているはずなので、気を遣ってほしいと思いました。主人公が少しでも休む時間を作れるといいのですが…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月31日生後8カ月の娘を連れて義実家へ行ったときのこと。離乳食をあげていたときに、義母からあることを言われ……。 子どもの離乳食を持って義実家へ当時8カ月で離乳食が始まっていた子どもを連れ、義実家へ行きました。その際、義母に子どものごはんをお願いするか作って持っていくか悩んだ末、市販の乳児用のレトルトパウチやベビーフードの瓶を持参することに。 すると義母から、「今の母親はラクでいいわね。私たちのときにはそんなのなかったわ。でも、手作りの方がいいわよ〜。ラクをするのは良くない」と言われ、気まずい雰囲気になりました。今は便利な世の中で子育てしやすい=今の母親はラクだとも言われましたが、揉めたくないのでうなずくだけにしておきました。 それからは離乳食を手作りして持っていくことに。世代によって意見が違うのもわかるので、言い合いにならないように過ごすことも大事かなと思っています。 ◇ ◇ ◇ 世代間でも夫婦間でも価値観が違うことってありますよね。お互いが自分の意見を押し付けすぎず、時代の変化も受け入れながら、みんなで子育てを楽しめるといいですね。 作画/シュー子著者:山下ひかる
2024年01月30日