皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は緊急事態でも自分勝手な義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:CHIHIRO娘の怪我よりご飯の心配をする義母義実家で、主人公は娘と一緒に料理をしていました。和気あいあいとするなか、義母はいつもどおり主人公にイヤミを言います。義母のイヤミが嫌で娘は言い返そうとしましたが、その瞬間に娘が包丁で指を切ってしまったのです。傷は深く「い、痛いよぉ…!!」と涙を浮かべる娘。主人公は夫に「タクシー呼んで」と伝え、娘を病院へ連れて行こうとします。しかし、義母と夫は事の深刻さがわからないようで…。出典:CoordiSnap義母は「大袈裟な。そんなことよりご飯よ」と言い放ったのです。夫もそれに同調し「お腹空いたなあ」とぼんやりしたまま。自分のことしか考えていない義母と夫を相手にしていられず…。絶句しつつも主人公は急いで娘を病院へ連れて行くのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?距離を置く娘が怪我をしたにもかかわらず、ご飯の心配をする義母とこれからうまくやっていける気がしません。そんな義母よりも娘の方が大切ですので、娘を守る意味でも義母とは距離を置いたほうがよいでしょう。(40代/女性)両親に相談する義母との折り合いが悪いのであれば、両親に相談しておくのがいいと思いました。今後も何かあれば、両親が助けになってくれるのではないかと感じます。(30代/女性)今回は自分勝手な義母への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日娘を出産し、育休も終えて職場復帰を望んでいた主人公・夏菜子さんは、義母に反対されつつも娘を保育園に預けることを決めていました。しかし入園式に行ってみると、なんと知らないうちにキャンセルされていたことが判明。困っていると夫は勝手に「娘を義母に預ける」ことを決め、夏菜子さんは不安に思いつつも娘を義母に預けて働き始めることに。そんなある日、家のトラブルで数日間義実家に泊まることになりました。そこで夏菜子さんが目にしたのは、無理に勉強をさせたり、食事は娘の苦手なオートミールを強要などをしたりする娘に厳しい教育を行う義母の姿でした。 もう帰りたい…義母は「太るから」という理由で娘のアイスを捨て、まだ3歳の娘に漢字ドリルを強要。さらに朝食は娘だけオートミールでした。 オートミールが苦手な娘は思わず吐き出してしまいますが、その様子を見た義母は激怒。夏菜子さんは見ていられなくなり、娘を洗面所に連れていくふりをして義母の家を飛び出しました。 夏菜子さんは義母の家を出て、娘に外食をさせました。そこで娘は「ばあば嫌い」とまでいうようになってしまったことを知ります。 義実家に戻ると、当然義母は激怒しています。夫の康太がかばってくれるかと思いましたが、結局は義母をなだめることも、反論することもしてくれず……。その頼りなさにも、夏菜子さんはげんなりしてしまいました。 その後、洗濯を手伝っていたときに、冷蔵庫に娘が通うはずだった保育園の電話番号のメモが貼られていることに気づいた夏菜子さん。自分の知らないうちに保育園がキャンセルになっていたことを思い出した夏菜子さんの胸には、疑いがよぎります。 ◇◇◇ 娘にとっては、義母も大切な家族のひとり。できれば「嫌い」だなんて思ってほしくないですよね。しかしその義母には萌ちゃんの気持ちも、夏菜子さんの気持ちもまったく伝わっていない様子……。こんなときは、夫に仲裁に入ってほしいものですよね。まずは「何がいけないか」を夫に伝え、わかってもらった上で夫から義母に注意してもらう方法も一案としていいかもしれませんね。 夏菜子さんの連載は、以下のサイトからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。作画:おかまき著者:ライター 夏菜子
2023年11月21日孫が大好きな義母。私の双子の娘たちが赤ちゃんのころから、育児に協力的で困ったときにいつも助けてくれて、とても感謝していました。ところがある日、義母が娘たちを好きすぎるあまり、とんでもない行動に出たのです……。 孫のことが好きすぎる義母義母は初孫である娘たちのことが大好きで、離れて暮らしているにも関わらず、毎日のように私と夫が住むアパートに育児を手伝いに来てくれました。 初めての双子育児に疲れ果てていた私にとっては、義母の行動はとてもありがたく、感謝してもしきれないくらいです。そんな日が続いたある日、私は義母の驚く行動を見てしまったのです。 義母が娘たちに…その日もいつものように、お昼ご飯を作って持ってきてくれた義母。義母に感謝して、昼食の準備をしているときです。廊下のほうから、義母と2歳になったばかりの娘たちが何やら話しているのが聞こえてきました。 私は昼食の準備が整ったので義母と娘たちを呼ぼうと近づいたとき、義母が娘たちに「お母さんって呼ぶのよ」と、一生懸命話しかけている様子を見てしまったのです。私がその様子を見てびっくりしていると、義母が「お母さんって呼ばせたいのよね」と笑顔で言っていて、背筋が凍る思いでした。 義母の一言に私はびっくりしてしまい、ドン引きしてしまいました。しかし、今まで育児を手伝ってくれて、娘たちに溢れんばかりの愛を注いでくれていた義母なので、きっと娘たちがかわいすぎてそのような行動をとってしまったのではないかと思います。 ただ、義母のことをお母さんと呼ばせるのは嫌なので、義母がいない間に私も娘たちに必死に「ばあばと呼ぶんだよ」と教えました。そのおかげか、現在小学4年生になった娘たちは義母のことをばあばと呼んでいます。これからも、義母とは温厚な関係を続けていきたいと思っています。 イラスト/ぽん子著者:みついみゆ
2023年11月19日皆さんは義母の行動に本気でキレてしまったことはありますか?今回は義母の最悪な行動が原因の修羅場エピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言娘の誕生会で手作りケーキ娘と夫と3人暮らしの主人公。娘の誕生日をお祝いするために、手作りケーキを準備していました。そしてパーティ当日。準備中に飲み物が足りないことに気づき、主人公が慌てて買いに行くことに。ところが買い物を終えて帰宅すると手作りケーキがぐちゃぐちゃに壊されていて…。義母の横では、お昼寝から起きた娘が大泣きしていたのです。誕生日ケーキを壊した義母出典:モナ・リザの戯言なにがあったのか問いかけようとした主人公を横目に「ママが壊した」と娘にウソをつく義母。思わず怒りをあらわにした主人公に対し、義母は「まずいケーキを壊してなにがいけないの」と開き直る始末。仕事から帰宅した夫も仲裁に入りながら話し合いを続けますが、お互いの言い分が衝突してケンカはどんどんエスカレートしていきます。とうとう激怒した主人公が夫に離婚するか義母を取るかと迫ったところ、なんと夫は義母を擁護したのです…。勝ち誇ったような顔で笑う義母と、またも大泣きする娘。あっさり自分を裏切った夫に、主人公は絶望的な気持ちになります。しかし夫には、義母に復讐する考えがあったのでした…。読者の感想義母の最低な行動と、妻を守らない夫に腹が立ちました。親権を取ってさっさと離婚した方が自分も娘も幸せになれるのではないでしょうか。(30代/女性)せっかくの誕生日を台無しにされて、許せないですよね。義母の味方をした、夫の考えが気になります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月17日皆さんは、子どもの言葉に救われたことはありますか?今回は、義母と夕食を食べていたときのエピソードを紹介します。イラスト:竹村風和食が大好きな娘義母の言葉に落ち込んでいると…見かねた娘が…娘の言動にスカッと!義母からの言葉に、落ち込んでいた主人公ですが…。嬉しそうに肉じゃがの話をする娘には、さすがの義母も言い返せなくなったようです。これからも家族揃って仲よく食事ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月16日皆さんは、家族の困った言動に悩みはありますか?今回は、義母の言動に娘が反論したエピソードを紹介します。イラスト:おかまき思ったことをすぐ言う義母思わず娘が…義母は開き直るが…娘の正論に思わず…思ったことを口にしてしまうため、すぐトラブルになってしまう義母ですが…。娘が正論で返したことに、主人公と義父は驚かされたようです。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月15日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は美容院に行った嫁を非難する義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:あざれあ半年ぶりの美容院半年ぶりに美容院に行った主人公。髪がしっかりきまり、ウキウキで帰宅したのですが…。義母に叱責されるも…出典:CoordiSnap自宅にいた義母はきれいになった髪を見て「なぁにその頭!」と叫びます。そして「私があなたくらいの頃には美容院なんて贅沢許されなかった」「母親がそんな色気づいて…孫が恥をかく」と主人公を非難してきて…。しかしそこに現れた娘は「髪の毛きれい!」と嬉しそうに言ってくれたのです。そして最後に、娘は義母に向かって”追撃の一言”を浴びせ、義母はバツが悪そうに退出するのでした。読者の感想髪をきれいにしておきたいと考えるのは当然の気持ちですよね。それを頭ごなしに非難する義母はひどいなと思います。(30代/女性)娘の素直な一言が少しは響いてくれるといいですね…。相手を思いやる気持ちを持っていい関係を築けるといいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日皆さんは、嫁いびりをされたことはありますか?今回は、義母の言動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:月野裏あぽろ子どもたちに優しい義母全部で5個って…子どもたちが買ってきたのは…子どもの優しさに感激!子どもたちには優しいですが、嫁にはキツく当たる義母。露骨に仲間はずれにされると、ショックを受けてしまいますよね。子どもたちが優しい対応をしてくれてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月13日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は子どもを勝手に連れて帰ろうとする義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:ありこ義母に娘と息子を連れていかれ…主人公の家に居座り、娘と息子をかまいすぎる義母。義母は「ばあばの家に泊まりにおいで」と、主人公がトイレに立った隙に娘と息子を連れて外へ出てしまいます。それに気づいた主人公が慌てて駆け寄ると、義母は「内孫だもの、別にいいじゃない」とまったく悪びれる様子がありません。すると、娘が「私、誘拐されそうだったの!?」と叫び、ご近所の視線が集中します。背後から聞こえるヒソヒソ話に義母は耐えきれず…。わがままな言い分出典:CoordiSnap娘と息子を主人公がひとりじめしていてずるいと、義母は子どものようなことを口にします。あまりに自分勝手な言い分に、主人公は唖然としてしまうのでした。読者の感想いくら孫とはいえ、子どもを勝手に連れていっていい理由にはなりませんよね。とっさに大声で叫んだ娘はナイスだと思いました。(30代/女性)勝手に子どもがいなくなってしまったら主人公は焦ってしまいますよね。連れ出すのであれば、せめて声をかけてからにしてほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月12日皆さんは、義家族とは良好な関係を築いていますか?今回は義母の機嫌を損ねてしまったエピソードを紹介します。孫と似てると言われ上機嫌な義母イライラして不機嫌な娘義母と娘が険悪なムード義母の怒りは嫁にも…雰囲気は悪くなってしまい…義母と似ていると言われて、不機嫌になってしまった娘。娘としては、主人公にイヤミを言う義母にモヤモヤしていたのかもしれませんね…。家族が穏やかに過ごすためにも、お互いに気を遣っていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月12日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は娘の中学受験に反対する義母のエピソードと、感想を紹介します。中学受験に反対する義母主人公の娘は医者になりたいという夢を持ち、中学受験を目指します。「女に学はいらない」という価値観の義母は娘の中学受験に反対し、主人公のことも娘のことも見下してくるような人でした。しかし、娘は見事難関校に合格。義母は「どうせ不合格なんでしょ?」と娘のことをバカにし続けます。そんな義母にきっぱり合格の事実を突き付け、同時に息子である夫も絶縁宣言をします。見事に絶縁!出典:Lineドラマ「え…?」と呆然とする義母でしたが、主人公は14年間の苦しみから解放されるかと思うと嬉しくてたまりません。義母に会わないようにするために以前住んでいた家はすぐに引越し、義母のアカウントもブロックして、縁を切ることに成功した主人公なのでした。読者の感想一生懸命な娘をバカにするだなんて、ひどい義母ですね。無事縁が切れたみたいで安心しました!(30代/女性)夢を持って頑張っていることなら、応援してあげたいですよね。主人公家族はこれからストレスなく幸せに暮らしてほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日東京・日比谷のシアタークリエにて『ビロクシー・ブルース』が上演中だ。この作品はブロードウェイを代表する喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲。作家自身を重ねているユージン(濱田龍臣)を中心とした若者たちの、第二次世界大戦中の新兵訓練所での日々が、ユーモアと苦味を交えて描かれる。それが遠い日のことと思えないのは、俳優たちの生々しさが迫ってきたからに違いない。訓練所に放り込まれた面々は、性格も価値観もまったく異なっている。だから当然ぶつかり合うが、そのやりとりの妙も、キャスティングが功奏した。まず、ユージンを演じる濱田龍臣には、観客に語りかける役割もあり客観性が求められるが、冷静に見つめているだけではない熱さが濱田にはあった。作家になりたくてこの日々を回顧録に書き留めていること。初体験や初恋への思い。どれだけ周りから冷やかされてもひるまず、純真さを貫き通す。開幕前の囲み取材では、「稽古で会話のテンポが上がっていったのを感じて、それはやっぱりこの戯曲の言葉のパワーや表現力があるからこそだと思った」と語った濱田。その通り、会話の応酬はひときわ熱さを感じた。と同時に、ひとり語りの切なさも加えておきたい。博学だが虚弱体質で、軍曹からもみんなからも標的にされやすいエプスタインを演じているのは宮崎秋人。痩身を終始丸めていて、厳しい訓練に耐えられないのではと最初から痛々しく映る。それでも反骨心を見せて果敢に軍曹に迫るシーンもあり、囲み取材では「自分のためなのか、みんなのためなのか、観る方にはどう見えるのか」と思いながら演じていると語っていた宮崎。ぜひそれぞれで捉えてみてほしいところだ。寝言でも歌うほど歌好きだが下手なのが、松田凌演じるカーニー。当サイトの インタビュー取材() でも松田は歌が課題だと語っていたが、熱唱するも周囲は微妙な表情……というコミカルな場面を見事に成立させていた。囲みで、「カーニーは優柔不断で、食べるものひとつに悩み、恋に悩み、将来に悩み、でも、この時代の男の子としてビビッドに生きている。その男の子が仲間たちとの出会いによって成長して何か決断できているんじゃないかと思っています」と語ったように、その変化も丁寧に見せた。囲み取材で「この年代にふさわしい、クラスにひとりいればいいなと思うような、素直なアホの子です(笑)」と自身が演じるセルリッジのことを語ったのは鳥越裕貴。自分ではユーモアがあると思い込んでいるもののちっともウケず空回りするセルリッジを、身体中で表現した。暴れん坊に見えるのは強がっているからだということも細やかな表情から伝わってくる。本人のキャラクターそのままに、憎めないセルリッジが仕上がった。彼らを指導するトゥーミー軍曹を演じたのは新納慎也だ。「いわゆる鬼軍曹です。コンプライアンスを無視したことをしていますが、僕としては礼儀と作法を持ってパワハラしています」と囲みで笑わせたが、長台詞で新兵たちを追い詰めていく様は恐ろしい。囲みでは宮崎が、「稽古中に、お客様はトゥーミーが喋っている最中の僕らのリアクションを見ているからという話になって、なんてコスパの悪い役なんだと思った」と言えば、長台詞を「BGMなんです」と嘆いた新納。しかし、確かにトゥーミーが怒鳴りつけている間のそれぞれの反応にキャラクターは出るが、決してBGMなどではない。最後の最後にはその責務の重さと愛情も見えてくる。演出の小山ゆうなは、新納曰く「演劇少女がそのまま大人になられたような方で戯曲の読み込みが深い」とか。だからだろうか、どのシーンもキャラクターの奥が見えてくるようで、どうしようもない青春の日々が浮かび上がる。が、青春グラフィティではあるけれども、その向こうにしっかりと戦争を見せる。今も絶えない争いについても思いを馳せずにいられない。取材・文:大内弓子<公演情報>『ビロクシー・ブルース』作:ニール・サイモン翻訳:鳴海四郎(早川書房/2009)上演台本・演出:小山ゆうな出演:ユジーン:濱田龍臣エプスタイン:宮崎秋人カーニー:松田凌セルリッジ:鳥越裕貴ヘネシー:木戸邑弥ワイコフスキ:大山真志デイジー:岡本夏美ロウィーナ:小島聖トゥーミー:新納慎也2023年11月3日(金・祝)~11月19日(日)会場:東京・シアタークリエチケット情報:公式サイト:
2023年11月10日現在1歳11カ月の娘をアメリカで育てています。娘を出産したとき、トルコ人の義母がはるばるトルコからアメリカまで産後の手伝いにきてくれたのですが、義母の娘へのある信じられない行動により激怒した私。文化の違いによる育児トラブル体験談をお話しします。びっくり! 義母が娘の頭に○○を…娘の出産時、手伝いにきてくれたトルコ人の義母。娘が生後2週間ごろのある日、義母がリビングで寝ている娘の頭が寒くてかわいそうと言って、スカーフを娘の頭にかけているところを目撃しました。娘のことをかわいく思っての行動ということはわかるのですが、スカーフが顔にかかったり首に巻き付いたりといった事故が起こらないとも限りません。危険なのでそれはやめてくださいとお願いし、義母もにこにこして聞いていたので理解してもらえたと私は思っていました。 嫁姑バトル勃発!?しかし、その後も娘の頭にスカーフをかけ続ける義母。義母のかけたスカーフをそっと私がとるという静かな攻防を繰り返していたある日、事件が起こりました。リビングで寝ていた娘の泣き声が聞こえ、起きたかと思って様子を見に行くと、スカーフが娘の顔にかかり娘がもごもご言っています。私は悲鳴をあげながらダッシュで駆けつけて、娘の顔の上のスカーフを取り払いました。激怒した私は何が起こったかを義母に説明し、どうしてお願いしたのにスカーフをかけるのをやめてくれなかったのか、危険だと思わないのかと、すごい剣幕で義母に問いただしました。 話し合うことの大切さじっくりと話を聞いてみると、義母はやはり娘の頭が寒くてかわいそうだと思ったということと、トルコには外出時に赤ちゃんの顔にスカーフをかけるような風習があるため、特に危険だと思ってはいなかったということがわかりました。日本ではありえない行動でも、別の文化では当たり前ということがあるんだなと身をもって体験することに。ただし、私はやはり危険だと思うのでどうかやめてくださいと改めてきちんとお願いすると、今度は義母も理解してくれたようで、以後娘の頭にスカーフをかけることはなくなりました。 寒そうという理由で、新生児の娘の頭にスカーフをかけていたトルコ人の義母。初めて見たときはあり得ないと驚きましたが、文化の違いから出た行動でした。私は危険だと思うのでやめてほしいときちんとお願いすると理解してくれたので、文化が違っても結局大事なのはしっかりと話し合いお互いを理解しようとする気持ちだと思いました。 著者:玉木理恵1歳の女の子の母。アメリカ在住。翻訳家・ライターとして活動中。
2023年11月09日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「リモートワーク中に家事を命じる義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:リモートワークの日にある日、義母がアポなしで訪ねてきました。しかし、その日は主人公がリモートワークでした。それなのに義母と夫は主人公を呼びつけ雑用をさせます。「こんなんじゃ仕事にならない」と困り果てる主人公。雑用を命じられ出典:CoordiSnapその上「ほこりっぽいから掃除して!」と義母は言い出したのです。主人公は「今は仕事があるので」と断りますが…。義母は「家事をさぼっていい言い訳にはならない」と主人公を怒鳴りつけます。ゴロゴロしている夫に対しては「家事なんてしなくていい」と甘やかす義母。夫も調子に乗り、義母に賛同します。信じられない態度の義母と夫に、娘は「本気?何言ってるの」と唖然としながらも義母に一言言ってくれるのでした。読者の感想リモートワークはれっきとした仕事ですので、リモートワーク中に雑用などしている暇はないですよね。娘も呆れるほど態度が悪い義母なんて、適当に理由をつけてでも家に入れなければいいのにと思いました。(30代/女性)まずアポなしで訪問されてしまうと、こちらの予定も狂ってしまいますよね。夫も主人公が仕事なことはわかっているはずなので、少しでも家事を手伝ってあげれるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「嫁イビリ義母に娘が仕返しした話」を紹介します。『嫁イビリ義母に娘が仕返しした話』ある日「今日は私が準備する!」と言って、お昼ご飯を作り始めた義母。しかし主人公はその義母の発言を聞いて、うんざりしていました。義母は毎回、主人公の分だけ作らないのです。そして30分後、お昼ご飯ができあがったのですが…。やっぱり主人公の分は…出典:Coordisnapやはり自分の分だけなく、ため息をつく主人公。すると娘が突然「クッキーを作りたい」と言い出しました。その後、クッキーが完成して義母が食べようとすると…。娘は「おばあちゃんは食べちゃダメ!」とクッキーを渡しません。そんな娘に「なんでそんなこと言うの!?意地悪ね」と言った義母。しかし娘に「おばあちゃんだってママに同じことするじゃん」と言われ、義母は撃沈。娘の反撃によって、義母を撃退したのでした。娘の反撃嫁イビリをする義母に同じことをして、反撃した娘。守ってくれた娘に感謝した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義母に預けられた子どもの正体が…ある事情で4年前に義実家を追い出されてしまった主人公。それから義実家とは絶縁状態にありました。ある日、義母から突然「いつまで娘を預けてる気!?」と連絡がありました。突然、娘の世話を押しつけてきた主人公に、義母は腹を立てているようですが…。主人公にはまったく覚えがありません。義母からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」なぜなら主人公の娘はそのときも一緒に家にいたからです。「娘は家にいますよ」と返答し、詳しく話を聞いてみると…。義母は「人づてに子どもの世話を頼まれた」とのこと。問題さあ、ここで問題です。誰から「子どもを預かって」と頼まれたのでしょうか?ヒント主人公の知り合いではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の幼馴染の女性」でした。夫の幼馴染の女性から「夫の子どもを預かって」と頼まれた義母。その後主人公は、幼馴染の女性へ直接連絡をとります。すると幼馴染の女性は、主人公の夫との間に産まれた隠し子だと説明してきました。混乱しながらも、夫に問いただすと身に覚えがない様子で…。夫の意思もあり、DNA鑑定をすると予想外の結果が出るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「嫁に残飯処理をさせようとする義母の話」とその感想を紹介します。残飯処理お正月、親戚一同が義実家に集まりました。皆は豪華なおせちを食べて楽しく過ごしています。しかし嫁である主人公だけ、別の部屋で残飯のような切れ端を出されました。皿に盛られた野菜くずを「全部食べちゃってね」と言う義母。それを目撃した娘は「ママになんでゴミ食べさせるの?」と叫んだのです。「お嫁さんというのは」などと義母は慌てて言い訳をしますが…。見苦しい言い訳出典:CoordiSnap義母の見苦しい言い訳を聞いた娘は「一生結婚なんてしないわ」と宣言。娘の容赦ない言葉に、親戚一同もざわめくのでした。読者の感想ある程度は残り物を食べることがあってもしかたないなあとは思いますが、残飯処理させられるのは嫌ですね。そんな嫁イビリを間近で見てしまった娘が結婚生活に夢を持てなくなるのもわかる出来事だと思いました。(50代/女性)野菜くずを食べさせられている主人公を見て、娘が叫んでくれてよかったです。娘が義母に言った一言に、とてもスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、心配性な義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy本を読むことが大好きな娘義両親は心配しているようで…外に出て遊ぶのが子どもよ?娘の一言で…本に夢中で外遊びをしない娘を、心配する義母。娘の言葉で、過度に心配せず見守ってくれるようになってよかったです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「卵アレルギーの息子にプリンを渡そうとする義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:ありこ有名なプリン義母が有名なプリンを買って主人公宅に遊びに来ました。しかし、主人公の息子は卵アレルギーです。今までに何度もアレルギーのことは義母に伝えているはずなのに…。言いたいことを抑えて、ひとまず主人公はお礼を言います。卵アレルギーの息子出典:CoordiSnap義母は息子にプリンを渡そうとしますが…。娘が「冷蔵庫にしまってくるね」と言い義母からプリンを奪ったのです。そのタイミングで「息子は卵アレルギーなんですよ」と義母に伝える主人公。娘の機転を利かせた行動に感謝する主人公でした。読者の感想卵アレルギーの息子がいるのに、プリンを持ってくるなんて気の利かない義母だなと思いました。食べられないのにプリンを見たらほしがってしまうであろう息子もかわいそうなので、今後は卵が入っていない食べ物を持ってきてくれるといいですね。(20代/女性)何度も伝えているのに卵入りのものを持ってくるのは、わざととしか思えないですね…。アレルギーは食べると症状も出てしまうので、義母も理解して気をつけてくれるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日みなさんは義母に我が子を預けたことはありますか?今回は、義母に娘を預けたときのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:あきやま海義母に娘を預けた日仕事帰りに遭遇!満員電車の中で娘が置き去りに…!!満員電車に置き去りにされてしまった主人公の娘。話に夢中で幼い子を電車に置き去りにしてしまうのは危険なこと…。安心して預けられるように、信頼関係を築きなおしていけるいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月04日皆さんは、義母と楽しく食事をしていますか?今回は義母との食事にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:サル山パスタを食べる主人公がパスタを作り、義母と娘、息子と一緒に食べたときの話です。おいしく食べていると、突然義母が「このパスタ、髪の毛入ってるわ!」と言い…。イヤミを言うけれど…出典:CoordiSnapなんと義母が食べていたパスタに、主人公の髪の毛が入っていました。義母は「私のだけに入っている」「新しいの作り直して」とイヤミを言います…。そのとき娘が、パスタに入っていた主人公の髪の毛を手に取り「これ…」と言い…。娘は、パスタに入っていた主人公の髪の毛が、実は義母の髪の毛だと見破ったのです。主人公は「なんでわかったの?」と驚きつつ、義母の嘘を見破った娘に感謝するのでした。読者の感想嘘をついてまで嫌がらせをする義母に驚きました。そして、娘はそんな義母のこともよく理解しているのだなと感じました。(20代/女性)義母の嫌がらせに娘が気づいて助けてくれてよかったですね。嘘をつくことも、嫌がらせをすることもよくないと義母が気づいてくれればいいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「嫁イビリをする義母を見た子どもの話」とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO起きない夫ある日、主人公が昼食を作ったのですが夫が起きてきません。娘と息子、そして義母が夫を起こしに行きます。「パパ起きて!」と娘と息子が、寝ている夫を揺らしました。しかし「俺は疲れてるんだよ」と言って起きない夫。義母も、夫がとても疲れていると主張し擁護します。そして義母は「主人公の作ったご飯なんか食べなくていい」とないがしろにする発言をするのです。そんな義母に、息子が「ママも仕事しているけど起きてるよ?」と一言。娘も息子の言葉を聞いて「そうだよね」と言い…。娘の主張に義母は…出典:CoordiSnap「嫁とはそういうもの」と主張する義母。それに対し、娘は「大変な思いをするなら私は結婚したくない」と宣言したのです。娘の正直な発言に、衝撃を受ける義母なのでした。読者の感想嫁イビリをしてくるだけでもイライラしますが、子どもの前で嫁イビリをする姿を見せてくるのは困ってしまいますね。娘が結婚に夢を持てなくなってしまうのはかわいそうなので、義母には心を入れ替えてもらいたいです。(30代/女性)娘の言葉を聞いて、義母には自分のしていることを反省してほしいですね。主人公と夫、どちらがより疲れているという話ではないと感じました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日皆さんは、義家族のことで悩みはありますか?今回は「娘を独占する義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘と義実家へ…待望の娘を出産したばかりの主人公。ある日、夫の出張が決まりました。その間、娘と義実家で過ごすことになった主人公。以前から孫を熱望していた義母は、主人公と娘を熱烈に歓迎してくれます。しかし義母は授乳と寝かしつけ以外つきっきりで娘の世話をし、独占するようになってしまいました。義実家にきてから娘とまともに触れ合えず、困惑する主人公。どことなく寂しそうな顔で主人公を見る娘に気づき、このままではいけないと思いました。そこへ義弟がやってきて…。娘の様子に出典:エトラちゃんは見た!義母に抱かれながら一生懸命主人公に手を伸ばす娘に気づいた義弟。すると義弟は、突然義母に抱きついたのです。義母は「じゃまだよ」と言って、義弟を振り払います。そんな義母に義弟は、娘も同じ気持ちだと伝え「娘はママが一番好きなんだから…」と諭したのです。義弟の言葉で自分が娘を独占しすぎていたことに気づいた義母は、主人公に謝罪します。その後、主人公は義母と良好な関係を築けるようになったのでした。悲しそうな娘主人公と触れ合えず、悲しそうな顔をしていた娘。そんな娘の異変に気づいて義母を諭してくれた義弟に、主人公は心から感謝したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日皆さんは、暴言に悩んでしまったことはありますか? 今回は「義両親からひどい扱いを受けた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:crono義母の暴言にびっくり主人公の義母は、車の免許を持っていませんでした。そのため義母の買い物は、主人公の夫が車を出して連れていっています。ある日、義母が「ショッピングモールに行きたい」と電話をかけてきました。「後で行くからちょっと待ってて」と伝える夫。主人公と娘も一緒に行こうと準備します。そして車を出す直前に、義母に連絡すると…。待ちくたびれた義母が「はよ迎えに来いや!!!」と暴言を吐いたのです。出典:lamire突然の義母の暴言に、主人公家族は「!?」となってしまいます。とくに娘は「ばあばは連れてってもらう側なのに、あの言い方はなに?おかしくない?」と激怒。義実家について、電話の件を持ち出した娘は…。「私、意地悪なばあば嫌い!」と義母をバッサリ切り捨てたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母と話し合うせっかく車を出してあげているのに感謝もせず、少し待たせたくらいで暴言を吐いてくるなんて納得がいかないでしょう。暴言は娘に聞かせたくないものでもありますので、義母としっかり話し合い二度とそんなことを口にしないようにしてもらうのがよいですね。(50代/女性)義母に協力しない自分がえらいと勘違いしているのか、ただの自己中なのかはわかりませんが、どちらにせよよくない態度だと思います。今後のためにも、義母への協力は減らす方針にしてもいいと感じました。(30代/女性)今回は義両親からひどい扱いを受けたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年11月01日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「勝手にメニューを決める義母の話」とその感想を紹介します。高級レストランで嫁イビリ主人公家族が、高級レストランへ行った日のことです。誘っていない義母がついてきてしまい、うんざりしていた主人公。メニューを見るなり義母は「あなたはこれね!」と主人公の料理を勝手に選んだのです。「私の選んだ料理に文句があるの?」と言い、主人公の反論を許しません。主人公が、他に食べたいものがあるのをぐっとこらえていると…。娘の優しい一言で…出典:CoordiSnap娘が「ママが好きなのはこれだよね!」と声をかけてくれたのです。娘のすすめに従って好きな料理を注文できた主人公。嫁イビリに失敗した義母は、反論もできずイライラと食事する羽目に。機転を利かせてくれた娘に感謝する主人公なのでした。読者の感想家族で高級レストランに行ったときくらい自分の好きなものを頼みたいのに、義母に腹が立ちました。味方になってくれる娘がいて、本当によかったと思います。(40代/女性)勝手に誘ってもいないのに来た義母が、勝手にメニューを決めるなんて許せないです。娘が優しく主人公を救ってくれたので、とてもスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は食事中に義母に怒鳴られたエピソードを紹介します。イラスト:hodogaya義実家で食事主人公が娘と息子を連れて義実家に行ったときのことです。その日は昼食をごちそうになる予定でした。子どもたちに「いっぱい食べてね」と言う義母。主人公も食べ始めると…。大皿だったので…出典:CoordiSnap大皿に乗っていた唐揚げを取って食べていた主人公。すると義母が「ちょっと!子どもたちの食べる分がなくなるじゃない!」と怒鳴ったのです。子どもたちには甘いのですが、主人公には何かにつけて文句を言う義母。仕方がないのでその後は一切食べずにいた主人公。すると、娘が主人公に優しい言葉をかけてくれます。さらに、「ばあば、ママが可哀想でしょ?」と義母を叱り主人公を守ってくれたのでした。大好きな娘の言葉にショックを受ける義母を見て、スカッとした主人公なのでした。娘の優しさ大皿の料理を食べて義母に怒鳴られてしまった主人公。娘の優しさに救われた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日皆さんは義母の行動に困ったことはありますか?今回は、合鍵を使って無言で訪問しイヤミを言う義母を娘が成敗した話と、読者の感想を紹介します。イラスト:ありこ義母が突然入ってきた幼稚園から帰宅し、家のなかで遊んでいる子どもたち。そこへ突如、合鍵を使って入ってきた義母が登場。息子と喧嘩に発展した娘に対して厳しく注意をしだしたのです。そして「一体どんな教育をしているの?」や「家事もまともにできてない」などと主人公にイヤミを言い続ける義母。するとそのとき「おばあちゃん」と娘が声をかけます。娘が義母を叱る出典:CoordiSnap主人公が義母からひどく怒られていると思ったのか、娘が義母に「自分がされてイヤなことは、人にしちゃいけません」と叱ったのです。さらに正論をぶつける娘に、居心地の悪くなった義母は退散…。日に日にたくましく成長していく娘を誇らしく思う主人公なのでした。読者の感想合鍵を持っているからといって、好き勝手に出入りされては困ってしまいますよね。娘がしっかり意見の言える子に育ってくれたので、義母の嫁イビリもいつかなくなりそうだと思いました。(30代/女性)突然家に来て嫁イビリをさせるのは、嫌な気持ちになりますね。娘の一言は主人公にとって嬉しかったと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:碧海自由孫差別する義母義兄の娘と主人公の娘を差別する義母。主人公の娘が「お花が綺麗」と言うと「花なんてすぐ枯れる」と一言。しかし、義兄の娘が同じことを言うと…。その様子に…出典:lamire主人公が義母に抗議の目を向けると「文句があるなら言いなさい」と言う始末。その様子を見ていた義兄家族は…。問題さあ、ここで問題です。孫差別をする義母。それを見た義兄家族はどんな反応をしたでしょうか?ヒント義兄家族も主人公と同じ思いを抱いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「完全に呆れ、義母を嫌っている」でした。義兄だけでなく、義兄の娘も義母を嫌っていたのです。しかし娘同士は仲が良く安心した主人公なのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月31日10月31日(火)本日、「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」の公式Xがメインキャスト登場のハロウィン映像を公開した。ハロウィンにちなみ、主人公の義母・宮本亜希子役の綾瀬はるか、「ベーカリー麦田」店長・麦田章役の佐藤健、亜希子の義娘・みゆき役の上白石萌歌、みゆきの幼なじみ・黒田大樹役の井之脇海、下山不動産の噂好きおばちゃん・下山和子役の麻生祐未が、各々グッズを身に着けて登場する今回の映像。SNSでは、「楽しみにしてます」、「ハッピーハロウィーン皆さんかわいい」、「これは永遠にリピしちゃうやつだ~」、「ちょっと仮装でも最高に嬉しい♪」、「最後のゆらゆら萌歌ちゃん 海くん可愛い」などと反響を呼んでいる。本作は、桜沢鈴による4コマ漫画「義母と娘のブルース」のドラマ化シリーズ最新作にして、完結作。主人公のキャリアウーマンが、娘を持つ男性にプロポーズされ、結婚。母親になろうと一生懸命に奔走する日々を描いたヒューマンドラマだ。▼「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」あらすじ義母・亜希子(綾瀬はるか)と初対面では小学生だった娘・みゆき(上白石萌歌)も時を経て、大学生に。亡き夫・良一(竹野内豊)から託され、みゆきを育ててきた亜希子も、義母として一区切りがつく頃を迎えようとしていた。「ベーカリー麦田」でアルバイトをしながら大学に通うみゆきが、卒業を目前にして就職活動をしていないことに気づいてしまう亜希子。「このまま麦田のアルバイトでよくない?」と言い放ち、完全に出遅れたことを反省しないみゆきに、亜希子は短期間の猛特訓&二人三脚の就職活動を開始。一人立ちさせたいと奮闘する亜希子の姿に、みゆきも自分の将来を真剣に考え始めるが、そんな矢先、宮本家に大騒動が。さらにそこに風雲児・麦田店長(佐藤健)も巻き込まれ…。「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」は2024年1月2日(火)21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月31日皆さんは、義母と仲良くしていますか?今回は義母からイヤミを言われた人のエピソードとその感想を紹介します。夫の誕生日に夫が誕生日を迎えたときの話です。主人公は夫の好物をたくさん作り、夫に喜んでもらいました。すると突然義両親がやってきて、義母が主人公の料理にイヤミを言ったのです。それを聞いていた夫も、イヤミを言って義母の味方をするようになり…。娘が怒る出典:CoordiSnap娘は夫の態度が変わったことが納得できず「ママのことはどうでもいいんだ…最低…」と、夫と義母に向けて言います。主人公も夫も、娘を見て困惑。夫が主人公の料理を「美味しそう」と言い娘をなだめると、今度は義母が激怒します。夫の誕生日に揉め事が起きてしまい、気分が晴れない主人公なのでした。読者の感想せっかくの誕生日が台無しになってしまい、気の毒でした。義母がイヤミを言わなければ、楽しく夫の誕生日を祝えたのかもしれませんが…。夫がしっかりと自分の意思を持ち、義母の言葉にも動じないようになればいいと思いました。(40代/女性)夫に喜んでほしくて料理も頑張ったのに、義母の一言で台無しになってしまいましたね。文句を言わずに皆で美味しい料理を食べて、楽しく過ごせたらいいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日