結婚後話題にあがることの1つに「義両親との同居」がありますね。義両親との同居について、いろいろと考えることも多いはず。そこで今回MOREDOORでは、「義両親との同居」についてのアンケートを20代30代の男女69名に実施しました。回答からわかったリアルな声をご紹介します。義両親と同居していますか?「はい」と回答した人は14%、「いいえ」と回答した人は86%でした。義両親と同居しているという方は比較的少ないようですね。義両親に同居を提案されたらどうしますか?義両親と同居してもよいと考えている方は、全体の約2割にとどまる結果となりました。同居すると答えた理由は?同居しないと答えた理由は?パートナーと「義両親との同居」について話しますか?「義両親との同居」についてパートナーと話したときの反応は?パートナーからすると実の両親のため、同居に積極的な反応を示していたという声が多く寄せられました。一方で、「同居したくないという意見が一致した」や「同居したくないという気持ちを理解してくれた」との声も。義両親との同居に対してどのようなイメージがありますか?最も多くあげられたのは、「気を遣う」という声でした。全体的に、義両親との同居に関してはやや否定的な意見が多いようです。では、実際に義両親と同居している方の意見も見ていきましょう。実際に同居をして、よかったことは?「自分が仕事中に子どもの面倒を見てもらえて助かっている」という声が一番多くあげられました。義両親と同居していると、子どもの看病などの急な対応などを含め、義両親を頼ることができそうですね。同居以外にも選択肢が義両親との同居に関するアンケート結果をご紹介しました。同居以外にも、近くに住む近居などの選択肢もあります。生活の根幹にかかわることなので、もし話題にのぼった時は長い目で考えみてくださいね。皆さんは、義両親に同居を提案されたらどうしますか?(MOREDOO編集部)調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年3月15日〜25日調査対象:20〜30代の男女69名
2024年04月12日私の待望の第一子は男の子でした。同居する義父母にとっては初孫です。とにかくかわいくて仕方がない様子でした。息子をかわいがってくれるのはうれしいのですが、ふと義母から出る言葉が気になってしまうこともありました。今回は義母に言われてモヤモヤした体験談をお伝えします。 目に入れても痛くない“初孫”義父母にとっての初孫は、目に入れても痛くないほどの存在。度々息子を抱っこして、かわいがってくれました。積極的にお世話もしてくれて、義父母の協力にはとても感謝しています。 その一方で、義母が息子を見て放つひと言が気になってしまうこともありました。その気持ちを消化できず、よくひとりでモヤモヤしていました。 自分の息子と孫を比べて……義母の言葉で一番気になったのは、“自分の息子(私の夫)と孫を比べること”でした。たとえば性格について。息子は活発で、とにかくじっとすることが苦手なタイプでした。そんな息子を見て義母は、「うちの息子はもっと落ち着きのある性格だった。誰に似たのだろうね……」と言うのです。 義母に悪気はないことはわかっています。しかし遠回しに、息子が私の性格に似てしまったことへの残念さ、そして落ち着きがないことへの注意に感じてしまい、とても嫌だったのです。 「こんなに落ち着きのない子は初めて」生後11カ月ごろ、ますます息子の活発さが増しました。部屋中を歩き回り、そこらじゅうの物を触ったり落としたり……。とにかくせわしないのです。 そんな姿を見るたびに義母は、「こんなに落ち着きのない子は初めて」と言います。これは、私が言われて一番嫌な言葉でした。活発なのは息子のいいところでもあります。それを息子の欠点とばかり口にする義母が気になって仕方がありませんでした。 7年が経過した現在も、義母は「息子は〇〇だったのに……」などと言っています。これはもう仕方のないことで、自分の息子のことが本当にかわいかったのだと思います。いつからか義母の言葉は聞き慣れてしまい、「また言っているな~」程度のものになりました。 イラストレーター/きょこ著者:田中由惟1男1女の母。2人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
2024年04月12日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「身勝手な弟夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟嫁の衝撃発言母の体調が心配で、実家で暮らしていた主人公。ある日、弟嫁が「来年から”同居”してあげようと思って♡」と勝手なことを言い出しました。さらに同居の条件として、主人公には出ていってほしいとも言います。弟嫁は母を召使いのように思っていて、家事や子育てを押しつけるのが目に見えていました。そんな弟嫁に激怒した主人公ですが「同居なんて困るわ、だって…」と告げ…。来年引越しする出典:Youtube「Lineドラマ」「来年引越す予定だから」と伝えると、弟嫁は「へ?」と唖然。その後も弟嫁は騒ぎ立てましたが、主人公は毅然と対応するのでした。読者の感想実家で暮らしている主人公を勝手に追い出そうとする弟嫁に、唖然としました。母から同居を頼まれたわけでもないのに勝手なことばかり言うなんて、弟嫁にはうんざりですね。(30代/女性)弟嫁の勝手すぎる提案や言動には、驚いてしまいました。そんな弟嫁に毅然と対応をする主人公は、とても頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は”家事の躾直し”をしてもらうために義母との同居を勝手に決めてきたのです。すべては夫のために情けない義母を恐れる夫[nextpage title="r60oeS00d0Q0_0S0h0L0j0D"]義父は文句をつけたことがない任せた以上は文句を言わない専業主婦を言い訳に[nextpage title="\imN;Zf0k0j0c0_tu1"]専業主婦になった理由以前は賛成していた夫妊娠中の大変さ[nextpage title="0S0NN g000n0o0j0D"]これ以上望むものはない【次回予告】専業主婦の妻は従って当然だと言う夫。だが、義母は妊娠している妻にこれ以上望むことはないと言います。納得できない夫は反論しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったまる子さんは、とんでもない悪臭にビックリ! お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいが……。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に排泄物が落ちているのを見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、何も言わないと心に決めて、とにかく入念に掃除をしたのでした。早朝に呼び出されたけれど…まる子さんは、毎日義母のこだわりに合わせて肌着を用意していますが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレス。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを設置しようとしますが「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは納戸に一時的に置くことにして、後日タンスを片付けようという話で落ち着きましたが、何が入っているのかわからないタンスの片付けも、簡単ではなそうです。早朝、呼び出しコールで目が覚めました。部屋に向かうと、それはそれはご丁寧な説明が始まり……。今日は救急車を呼ぶレベルのようです。話し終えると、水を飲んでひと息ついて……。また話しだす……。「いつものやつ」と判断し、撤退。ちゃんと歩いてトイレにも行けていたので、大丈夫そうです。朝からお疲れ様でした……。その後も呼び出しコールは続き……。部屋に行くと、小さく丸まっていました。ひと通り話を聞いて、切り上げようとすると……。珍しく仕事を休んでほしいと言われたので、仕方ないかと思っていたら……。結局、仕事に行くことに。その後も、義姉が来るまでは義母からの電話がひっきりなしに鳴ります。普通に動けてますよね……?……大丈夫そう!※アノ子:まる子さんの義姉(義母の娘)相変わらず、こちらの都合はお構いなし!※王子:まる子さんの息子(義母の孫)仕事を終えて帰ると、義姉と談笑中。やっぱりね。早朝4時。義母から夫の携帯に呼び出し。ひとりで水が飲めないらしく「いつものやつ」と思いながら夫が部屋に向かうと、案の定いつものように詳細な状況説明を聞かされました。義母いわく、救急車を呼んでもらおうかというくらい、らしいのですが、それだけしゃべれるのであれば大丈夫だろうと判断。ちゃんと自分で歩いてトイレにも行けていたようなので、問題なさそうです。しかし、その後もひっきりなしに呼び出しがかかり、私が部屋に向かったときには「立てない」と言って、畳に背を丸めた状態で正座中。ついに「病院に行きたいから仕事を休んでほしい」と言われ、仕方ないか……と思っていたら、その日は義姉が来る予定なので仕事に行っていいと夫が言ってくれたので、お言葉に甘えて私は仕事へ向かいました。義姉が来るまで散々呼び出しをされ、グッタリしながら仕事に向かいましたが、帰ってきたら義姉と談笑する声が聞こえてきて、やっぱり「いつものやつ」だったと確信。仕事に行っておいてよかった……。--------------明け方に呼び出しの電話が鳴ると、ちょっとドキッとしてしまいますが、結果的に「いつものやつ」だったようで、よかったです。まる子さんは、仕事が唯一介護から離れられる時間だと思うので、周りとも連携を取りながら、なるべく仕事に影響が出ないようにできればいいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が動けなくなったことで、まる子さんは庭の手入れもするようになりました。しかし、植物に関する知識が乏しく、義母からお叱りを受けてしまうことも……。基本的に「言わずとも察しろ」のスタンスを崩さない義母の指示に従うのは、決して簡単ではありません。ある日、義母の部屋を訪ねると暑いくらいに暖房がかかっていました。念のため、義母に寒いのか聞いてみると「部屋が25℃あるから」と言われ、まる子さんは困惑……。最終的には「じゃあ何℃にすればいいの!」と理不尽に怒られてしまいました。そんな義母を夫は「怒らせ名人」と言い、的確な表現にまる子さんも思わず納得してしまうのでした。 大丈夫かな… 18時30分に部屋に行くと、義母はトイレに行っているようだったので、夕飯を置いて部屋を出ました。 しばらくして、リビングにやってきた義母は、おかしなことを言い始めました。 ん……? いつも以上に会話がかみ合っていないような……? ※王子:まる子さんの長男 どうやら、昼と夜を勘違いしている模様。 何度か夜だと説明しますが、納得がいかないようです。 振り出しに戻る……。 おやつの後に寝てしまったことで、体内時計が狂ってしまったのか……? 何度も同じ発言を繰り返していて、さすがに心配になってきました……。 おやつを食べてから、夕飯の時間まで寝ていた義母。いつものように、18時30分に夕飯を部屋に届けたところ、トイレに行っていたようだったので、そのまま夕飯を置いて部屋を出ました。 すると、私と息子が夕飯を食べているとこにやってきて「朝から刺身ってどういうこと?」と聞いてきました。さらに息子を見て「まだ学校に行かなくていいの?」とも言い、今は夜だと説明しましたが納得していない様子。 12時間時計を使っているため、「7:30」という表示を朝だと思い込んでいるようです。何度も同じようなことを繰り返す義母を見ていて、少し心配になりました。夕飯前に寝たせいで、体内時計がちょっと狂っただけならいいのですが……。 --------------たしかに自分が朝だと思い込んでいる状態で、時計が「7:30」になっていたら「19:30」だと思えないのも無理はありません。一時的な症状であれば笑い話で済みますが、何日も同じ状態が続くようなら認知症などを疑って受診したほうがいいかもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年04月10日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「義母の送迎にモヤっとした話」とその感想を紹介します。イラスト:zoezoe1義母からの提案…義母と同居している主人公。ある日、親戚の女性が義母に会いに、アポなしで義実家へやってきました。すると義母は親戚に、妊娠中の主人公に負担をかけないよう「外食をしよう」と提案してくれたのですが…。次の瞬間、主人公に「ランチ行くから車で送って!」と言い出したのです。2時間後…出典:愛カツそして2時間後。義母は「ランチ終わったから、今から迎えにきてくれる!?」と主人公に電話をかけてきたのです。気を遣ってくれたと思いきや、お迎えまで頼んできた義母に主人公は「えぇっ!?」と絶句するのでした。読者の感想義母が親戚と外食の提案をしてくれたとき、主人公に気遣ってくれたのかと思いました。妊娠中だった主人公に、車での送迎を頼んでいては気遣いとはいえないですね…。(40代/女性)義母なりに気を遣って外食を提案したかもしれませんが、いきなり車での送迎をお願いされると困るでしょう。帰りの送迎まで頼まれてしまい、義母たちに振り回された主人公が気の毒でした。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、早朝から呼び出しコールがあり、義母の部屋に向かったまる子さん。そこで義母から「心筋梗塞を起こしている」と告げられます。……しかし、延々と状況を説明している様子を見て、いつも通りだと判断。念のためかかりつけの内科を受診するも、先生にどうでもいい話を熱心にして終わってしまいました。義母が動けなくなってから、まる子さんは庭の手入れもするようになりました。しかし、植物に関する知識がほぼゼロのため、義母から叱られることも……。そして、普段のお世話と同様に「言わずとも察しろ」のスタンスなので、指示の意図がわからず手間がかかることも少なくありません。 まさに、怒らせ名人! 何げなく自動販売機でジュースを買ったら、当たりが出てもう1本出てきました。ラッキー♪ 日ごろの頑張りに対するご褒美だと思ったのもつかの間……。 義母の部屋を訪ねると、暑くてビックリ……。 いや、だから……。暑いの? 寒いの? 辛抱強く話を聞くとどうやら室温を26℃に保ちたいようで、自動ボタンを設定しましたが、次に部屋に入ったときはまた暖房……。 夫が帰宅後、今日の話をすると夫にも似たような出来事が……。 先日、夫と義母が入浴介助について話していたときのこと。 遠回しに「夜お風呂に入りたいから家族に介助してほしい」と言っていたようで。 いつの間にか、お風呂に入れない理由が「まる子さんが面倒くさがるから」になっていて……。 夫の逆鱗に触れてしまいました。 私が仕事の日、義姉もフルタイムで仕事をしている中、義母の世話のために都合をつけて毎回通ってくれていることを申し訳なく思っていて、そのことに対しても義母はとにかく誰かのせいにしたい様子……。聞くほうも疲れます。 ある日、義母の部屋を訪ねると暖房がかかっていました。暑いと思ったのですが、念のため義母に寒いのか聞いてみると「部屋が25℃あるからかけた」と。25℃が寒いと思ったのかと、もう一度確認すると「部屋が25℃あるから」と……。 その後も、まるでコントのようなやりとりが続き、結局25℃の部屋で義母が寒いと思って過ごしているのか、暑いと思って過ごしているのか、答えを聞くことはできませんでした。最終的に「じゃあ何℃にすればいいの!」と怒ってしまう始末。そんなこと、私に聞かれても……。 このやりとりを夫に報告すると「あの人は、ホント怒らせ名人だよね」と、なんとも的確な答え。夫も、つい先日、入浴介助について話したときに、イライラさせられたそうで。ある程度は慣れてきましたが、実の息子である夫も怒るくらいだから、そりゃあ私もイライラしてしまうワケです。 --------------温度の感覚は人それぞれなので、さすがにそこまで察してというのは無理難題すぎます。でも、部屋の温度調整がうまくできないと体調を崩す原因にもなってしまうので、適当にやり過ごすわけにもいかないところが難しいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年04月09日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が、珍しくおやつを食べてから夕飯の時間まで昼寝をしていた日。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれ、さらに目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったのか、昼夜の区別がついていない模様。今は夜だと説明しても、イマイチ納得がいかない様子の義母。一時的なものであれば笑い話で済みますが、まる子さんは少し心配になってしまいました。とんでもないものを発見!お昼ごはんのラーメンを用意していたところ、メニューが気になったようで、リビングにやってきた義母。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われますが、あいにくパンは買っておらず用意ができないと伝えると「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いだし、さっぱり食べたいはずでは……?? と困惑してしまいます。その後も、難解な要求は続き、そんなところで日本語の難しさに改めて気付かされました。いつも通り、難解すぎる指示に困惑。これくらいは自分でできると思うのですが……?シャワーを浴びている間に義母の部屋に入ると、とんでもないにおい!ひとまず消臭スプレーをまき散らしました。シャワーが終わったようなので迎えに行くと、義母はモヤの中から登場……!その昔、息子がお風呂の換気扇を回して怒られたことを思い出しました。さすがに換気扇を回したほうがいいと思うのですが。そして、部屋同じ悪臭が義母の体から漂っていることに気付きました。悪臭の原因と、その後すぐに対面することに……。義母専用の椅子の足元で見つけたのは……これは間違いなく、アレ!見なかったことにはできず……。悪臭と戦いながら、すぐにお風呂場と洗面所を換気!それはそれは念入りに掃除をしたのでした。洗面所で頭を洗うと言って部屋を出た義母でしたが、いざ洗面所に到着すると気が変わったようで、お風呂でシャワーを浴びることに。その間に洗濯物を取り込もうと義母の部屋に入ると、ものすごい悪臭が漂っていました。お風呂に入っていないから? と思いながら、消臭スプレーでひとまず対応。すると、義母からシャワーを終えたと声がかかったので、お風呂場に向かったところ、洗面所一面に広がるモヤの中から義母が登場。義母いわく、脱衣所はドアを閉めて湯気をためておくのが常識なのだとか……。そこで私は、あることに気付きました。お風呂上がりなのに、義母の周りには部屋と同じ悪臭が漂っています。義母が部屋に向かったのを確認してから、お風呂場と洗面所の窓を全開にして換気をしたところ、そこに置いてある義母専用の椅子の足元に、茶色い物体を発見……! においからして、排泄物と考えて間違いなさそうです。しかも、おそらく「本体」は他にありそう……。義母が当初の予定を変更してシャワーを浴びたのは、もしかしてトイレが間に合わなかったから? デリケートな問題なので、このことは私の中にとどめておくことにして、とにかくお風呂場と洗面所を入念に掃除しました。--------------悪臭の原因がわかってよかったような、知りたくなかったような……少し複雑ですね。でも、床にモノが落ちていたのならば、遅かれ早かれ誰かが気付くことになると思うので、他の人が見つけて大騒ぎになるよりはよかったのかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月09日同居前に見直して!恋人や配偶者にがっかりされるポイントお家デートであれば直前の掃除で間に合うかもしれませんが、同居となると違うもの。今回は同居前に見直したい家の「がっかりポイント」を紹介します。溢れるゴミは控えめに「部屋のゴミ箱が、いっぱいになっていてびっくりしました。ゴミの管理が出来ていない印象を受けます」(26歳女性)お部屋を綺麗にする際、目に見える部分だけでなく、ゴミ箱の中身まで気を遣うことが大切のようです。汚れを見て見ぬふりをしない「結婚後に一時期だけ義実家に住んでいました。全体的に物が多い印象でしたが水回りを見て愕然…お風呂もトイレもカビやほこりだらけで住むのが不安でした」(29歳女性)ずっと住んでいると部屋の違和感に気づけないかもしれません。普段気にしていない部分でも、きちんと掃除しておくことが望ましいでしょう。日常の小さな手入れが印象に「初めて家に行ったとき、廊下の電球が切れたままになっていて、少し気になりました」(27歳女性)切れた電球を放置すると、何となく手抜きに見えてしまうかもしれません。見えないところまで要チェック意外と細かいところまで見られているようなので、同居前には、気をつけてチェックしたほうがよさそうですね。(Grapps編集部)
2024年04月08日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ケアマネジャーさんが定期訪問する日。まる子さんは義母の近況を報告しながら、いろいろと気になっていることについて相談しました。すると、訪問入浴や訪問リハビリの利用を提案され、ケアマネさんからも義母に話してもらったのですが「介護は家族がやるべき」と考える義母が、すんなり受け入れるワケもなく……。結論は先送りに。早朝、義母から呼び出しコールがあり、部屋を訪ねたまる子さん。義母は「心筋梗塞を起こしている」と訴えますが、延々と状況を説明している様子を見て、まる子さんはいつも通りだと判断。念のためかかりつけの内科を受診しましたが、義母は先生にどうでもいい話をする始末で……。 ハッキリ言って! 植物に関する知識がゼロのまま、この日は庭の手入れをすることに。 知らずにお花の球根を捨ててしまったことも……。 お手入れに関することも、しっかりと要求してきます。 こうしてお叱りを受けることもあります……。 指示がわかりにくいので、球根1つ移動させるのもひと苦労です。 掃除機をかけていると、「喉が渇いた」と呼び出しコールが。 お茶が欲しいのかと思って持って行くと……。 そして、いつものように手探りのゲームがスタート。 察することができれば、どれだけラクか……。 それは、ななめ上過ぎません……? 掃除機をかけているときに呼ばれると、一度手を止めて聞き返します。 続けてと言われて続けていると、やっぱり話しかけてきます。 ん? 聞こえないと思って、悪口言ってます……??? 義母が動けなくなってから始めた庭の手入れ。私は植物の知識がほぼゼロのため、規模を縮小させたいと思っていろいろとやっていたら、知らぬ間にお花の球根を捨ててしまったようで、義母からお叱りを受けてしまいました。 手は出さないけれど口は出す……。というわけで、結局は義母の指示に従いながら手入れを進めるしかありませんが、ハッキリと言葉にせずヒントしかくれない義母とのやりとりは、必要以上にまわりくどくてストレスです。 それは庭の手入れだけではなく、他のお世話も同じ。「言わずとも察しろ」そして「上から物を言うな」というルールは絶対です。ちゃんと言葉にしてくれたほうが、何事もスムーズに運んでお互いラクなのに……。 --------------何かをやりながらお世話をしているとき、要求が連想ゲームになってしまうとストレスですよね……。さらに、機嫌を損ねないような言葉づかいにまで配慮する必要があるとなると、さらにストレスはたまる一方かもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年04月08日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は”嫁イビリ”をしてもらうために義母との同居を勝手に決めてきたのです。義母との同居に感謝出典:Youtube「Lineドラマ」家事を押し付けたと非難出典:Youtube「Lineドラマ」すべて義母の命令出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_7_0kk0L00c0f0W0~0F"]強引に義母がやってしまう出典:Youtube「Lineドラマ」義母の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」義母を立てるようにと出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="[N0ok0L00c0f0D0_"]家事はすべて義母がやっていた出典:Youtube「Lineドラマ」一目瞭然のはずだが…出典:Youtube「Lineドラマ」違いに気づかなかった夫出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="\r0j0D0O00D[t"]遜色ないくらい完璧?出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】同居を喜ぶ嫁に、家事を押し付けたと勘違いする夫。そして、文句をつけていた家事も自分の母がしていたものと気付き…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日皆さんは、義家族との同居に悩みはありますか? 今回は「嫁にわがままを押しつける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居3歳の息子を持つ専業主婦の主人公。義父は夫が幼いころに亡くなっており、それ以来夫は義母と2人で暮らしていました。そのこともあり結婚当初、夫の提案で義母と同居することになったのですが…。義母はとにかく気が強くわがままで、自分の思い通りにならないと気が済まない性格でした。そんな義母に毎日のようにこき使われ、疲れ果てていたある日…。お世話になった人の訃報が…出典:モナ・リザの戯言主人公のもとに、学生時代お世話になっていた友人の親の訃報が届きました。友人から葬儀への出席をお願いされた主人公はもちろん承諾します。しかし、主人公が「お葬式に行ってきます」と伝え、義母に息子の世話をお願いすると…。義母は「嫌よ」と拒否し「行かなきゃいけないの?」と言い放ったのです。さらに「私を本当の母親のように思っているなら、行く必要ないんじゃない?」と主張する義母。義母の発言を理解できない主人公は唖然とするのでした。読者の感想いつも主人公にわがままを聞いてもらいながら、たまの頼みさえ拒否する義母に呆れました。お世話になった人の葬儀に出席することすら反対される主人公が気の毒です。(30代/女性)お葬式すら行かせてくれない義母には、呆れてしまいました。これからの夫婦生活を考えると、義母の存在は大きなストレスになってしまわないか心配です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、義母の部屋を訪ねたまる子さんは、暑いくらいに暖房がかかっていることに気付きました。念のため義母に寒いのかと確認したのですが、「部屋が25℃あるから」と言われ困惑してしまいます。そして最終的には「じゃあ何度にすればいいの!」と理不尽に怒られる始末……。夫はそんな義母に「怒らせ名人」とあだ名を付けていて、なんとも的確な表現に、まる子さんも思わず納得してしまうのでした。日本語って難しい…義母が、おやつを食べてから夕飯の時間まで珍しく昼寝をしていた日のこと。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれました。そして、目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。どうやら、昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったらしく、昼夜が逆転してる模様。笑い話で済むよう、1日だけの症状であることを願うまる子さんでした……。パンはさっぱり……?以前、こんなことを言われたため、パンの用意はしていないと伝えると……。「たまに」がいつ来るかなんてわからないのに……!さっぱりって言ってませんでしたっけ??なんでそうなります??と、結局のところ当初の予定通りラーメンを食べてもらうことになりました。呼び出しはいつも突然です。微妙なイントネーションの違いを聞き分けて準備をする必要がある、かなり難解な指示……。いやいや、わからないですって……。お昼ごはんはラーメンにしようと思い、用意をしていたところ、義母がリビングにやってきました。「さっぱりとパンが食べたい」そうで、メニューを確認したいとのこと。あいにくパンは買っていないと言うと、怒りながら「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いました。……さっぱりと食べたいのでは?? と聞き返したいところをグっとこらえました。結局、すでに用意を始めていたこともあってラーメンを食べてもらいましたが、食事のメニューは任せてほしいというのが正直なところ。お昼は、種類を変えながら麺類で回せるようになると、私の負担もずいぶん軽減されるのですが……。そして同じ日。今度は洗面所でシャンプーをしてほしいと、義母からお呼び出し。着替えもしたいと言い、なんだか暗号のような指示が飛んできますが、義母が何のことを指しているのかすぐに理解できず、日本語の難しさを痛感してしまうのでした。--------------日本語は、同じ響きでも発音によって違うものを差していたり、人によって呼び方が違っていたりすることもあるので、ちゃんと確認しておかないと意図しない結果を招くこともありますよね。でも、「さっぱり」と言われてパンやカレーが思いつくのは、少数派かもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月08日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日の夜中、義母から呼び出しの電話がかかってきて目覚めたまる子さん。夫に様子を見に行ってもらったところ、なんと「お化けが出た」らしく、背中をさすってほしいと言われたそうです。話を聞いて、リモコンの誤操作によってテレビや電気がついたり消えたりしただけだと思いながらも、まる子さんはいろいろと仮説を立てながら妄想や空想を楽しんでいました。ケアマネジャーさんの定期訪問の日。まる子さんが義母の近況を報告しながらいろいろと相談したところ、訪問入浴や訪問リハビリの利用を提案されました。義母にはケアマネさんから改めて話してもらったのですが、肝心の利用するかどうかはハッキリと答えてくれず……。結論は先送りになりました。 いつにも増して呼び出しが多い… 朝から呼び出しコール。 部屋に行くと、心筋梗塞を起こしていると訴え始めました。 とりあえず、心筋梗塞ではなさそうだと告げます。 ※王子:まる子さんの長男 部屋を後にすると、すぐにまた呼び出し……。 いたって通常運転かと思いますが……。 冷静に対応しておきます。 すると、また呼び出しコール……。 部屋に向かうと、女王から女玉へと人格がチェンジしていました。 ※女玉:通常の義母(女王)よりもブラックな状態な義母のこと それでも、極力冷静に対応します。が、義母が安心するならと思い、かかりつけの内科に連れて行くことに。 ……えええ!? どうでもいい話を持ち出しました。先生、ごめんなさい……! まったくその通りです。はい。 朝、義母の部屋に行く準備をしていると、呼び出しの電話……。様子を見に行ったところ、義母は「心筋梗塞を起こしている」と言い、延々と状況説明をしています。それだけ話せていれば問題ないので、安心してくださいと伝えて部屋を出ました。……が、またすぐに呼び出し。 今度はお茶を飲ませてほしいと言いだし、不安でたまらない様子。とりあえず、お茶を飲ませて落ち着かせてから息子を学校へ送り出す準備をしていましたが、またも呼び出し……。今度は人格が変わっていて、だいぶお怒りになっていました。義母が安心するならと思い、かかりつけの内科に連れて行くことに。 すると、診察が始まった途端「どこも悪くない」とトンデモ発言……。慌てて先生に状況を説明していたところ、義母がどうでもいい話を持ち出して、延々と話し始めました。先生は嫌な顔をせず淡々と聞いていて、手厚く構ってほしい義母がこの病院をかかりつけにしている理由も納得です。 --------------ちょっとした体調の変化に不安を抱くのはわからなくもないですが、突然の心筋梗塞を起こしているという訴えには驚いてしまいますね。元気にお医者さんとも話せているようですし、大事にいたらずよかったです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年04月07日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は義母との同居を勝手に決めてきて…。子どもしか期待していないこれは命令義母が家をキレイにする[nextpage title="0L00j0D"]しつけが足りない冷凍食品を指摘部屋の隅の埃もチェック[nextpage title="Z0D0s0g "]嫁いびり最高頭がおかしくなった…?連日家事をしてくれる義母[nextpage title="^V0~0gew0D0f0O00"]布団まで敷いてくれる【次回予告】義母とうまくやっている妻に「いびられてこいよ」と毒を吐く夫。だが、嫁イビリを喜んでいる妻に夫は心配になるのでした。妻には夫の言う”嫁イビリ”が嬉しい理由があって…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月07日皆さんは、義家族との関係は良好ですか? 今回は「臨月の嫁をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居臨月の主人公は、夫の長期出張の間、義母と同居することになりました。義母は「気楽に過ごしましょう」と優しく主人公を迎え入れてくれましたが…。いざ同居が始まると、義母は主人公のことをこき使うようになります。初日から「風呂とトイレ掃除に電球換えといて」と命令され、困惑する主人公。それでも義母との関係を壊したくない一心で、必死に家事や雑用をこなしていましたが…。ある日、義母が友人に主人公の悪口を話しているのを聞いてしまいます。義母は「嫁なんて邪魔」「あの女から産まれる子はかわいくない」とひどい暴言を吐いていて…。怒りで震える出典:モナ・リザの戯言義母の本心を知り、怒りで震える主人公。「自分の身とこの子は私が守らなきゃ」と奮い立ちます。義母が自分勝手な理由でこき使っていたと知った主人公は、義母への反撃を決意するのでした。読者の感想臨月の主人公をこき使い、ひどい暴言を吐く義母が許せません。大変な時期にいじわるな義母と対峙するはめになった主人公が不憫です…。(30代/女性)臨月の体であれこれとこき使われる主人公は大変だなと思いました。義母には主人公やこれから生まれてくる子どものことをもっと大切にしてほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月06日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。いつものように義母の部屋を訪ねたある朝、「まる子さんが水を用意してくれなかったせいで、熱射病(熱中症)になった」と言われてしまったまる子さん。話をよく聞いてみると、最終的にはストックしているジュースを飲んでしのいだそうなので、それって病気にはなっていないのでは……? と言い返したくなったのですが、これ以上事態を面倒なことにしないため、まる子さんは沈黙を貫くことに決めました。夜中に義母から呼び出しの電話がかかってきました。夫が様子を見に行ったところ、なんと「お化けが出た」らしく、背中をさすってほしいと言われたそうです。話を聞いて、まる子さんはいろいろと仮説を立てながら妄想や空想を楽しんでいました。 結局どうする…!? 定期訪問でやって来たケアマネジャーさんに、いろいろと相談してみました。 訪問入浴と訪問リハビリの話をケアマネさんから義母にしてもらったのですが……。 結局、義母の意思は聞けず、話が戻って来てしまいました。 「介護は家族がやるべき」という考えに変わりはないようで……。 時間を置いて、改めて義母に訪問入浴について確認してみましたが……。 何の話でしょうか……!? ケアマネさんが、夫が入浴介助で腰を痛めるかもしれないと言っても、聞く耳を持たず。 ここで、初耳の話が登場。 え? いつそんな話が……?? しかし、延々と話した結果、訪問入浴の利用についての意思は確認できず。 ケアマネさんからお風呂は無理だと言われた、と言い始める始末。当然、何も聞いていません。 また都合良く話をすり替えている気が……。 ケアマネジャーさんが定期訪問してくれる日。私は最近の義母の様子を伝えながら、いろいろと相談しました。その結果、ケアマネさんからは訪問入浴と訪問リハビリの利用を提案されました。 あくまでもプロの目線で必要なサポートだということを理解してもえるよう、ケアマネさんから義母に話してもらいましたが「そういうことは私が決められない」と話が戻ってきてしまい……。 さすがにすぐは決められないだろうと、時間を置いて再度確認してみましたが、よくわからない昔話や自分に都合の良い話が繰り返されるだけで、肝心の答えは聞けず。こんなに話が見えなくなるなら、次回からケアマネさんと義母との話し合いには同席しなくてはいけないと感じたのでした。 --------------義母の「介護は家族がやるべき」という考えはなかなか変えられないようですね……。プロの手を借りてスムーズに入浴ができたほうが、どちらもストレスがなく過ごせると思うのですが、長い年月をかけて築き上げた考え方を変えるのは難しそうです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年04月06日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は義母との同居を勝手に決めてきて…。家事の負担は減るが…義母にしつけ直してもらえと勝手に決めたことがショック[nextpage title="[N0L0g0M0j0DN;NQl0L`0D"]家事ができない主人公が悪い嫁いびりに息巻く義母義母からの連絡[nextpage title="`0Y000F0k0h"]覚悟するようにと主人公は掃除中義母がやる[nextpage title="[0fO000FT}0X0"]寝て休むよう命じた【次回予告】突然、今から行くという義母に焦る主人公。掃除をしていることを伝えると…。「ダメよ!役立たずの嫁はじっと寝て休んでなさい!」とのこと。その後…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月06日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母との同居生活夫と娘の3人で暮らしていた主人公。しかし義父が亡くなったことを機に、義母と同居することに。同居初日、義母は予想外の行動に出ます。これって…出典:エトラちゃんは見た!なんと義母は「100万円受け取って」と封筒を渡してきたのです。突然の言動に「え…?」と戸惑う主人公夫婦。その後、義母が100万円を渡した真意を話し始めます。ここでクイズ義母が100万円を渡した理由は?ヒント!義母は同居中「世話になるつもりはない」と考えていたようです。ビジネス…!?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「同居はビジネスだと考えていたから」でした。同居は世話してもらうためではなく、あくまでビジネスと捉えていた義母。そして「1年分の対価」として100万円を渡してきたのです。断固として譲らない義母に主人公夫婦は愕然とするのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月06日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母の理不尽な発言には慣れているはずのまる子さんでしたが、新型コロナのワクチン接種の副反応で悪寒と頭痛に苦しむ中、「部屋の温度調整はどうすればいい?」と義母から聞かれて困惑してしまいます。義母いわく「プロに聞くのが1番だと思って」とのことですが、まる子さんは何のプロでもなく……。発言の意図がわからず、モヤモヤしてしまうのでした。ある日、夜中に目が覚めてしまったまる子さん。家族の生活音が気になってしまい、結局そこからまともに眠れずに1日がスタート。義母は朝から具合が悪く、いつもの朝食は取らずにうどんを食べたので、まる子さん一家は簡単にファストフードでランチを済ませることに。食後、睡魔に襲われたまる子さんは、しばらく寝室で横になっていたのですが、「私のは?」という義母の声で目が覚めてしまいました。どうやら義母、食事をするつもりだったよう……。結局、食事の準備で起きてしまい、ぐっすり寝ることはできませんでした。 面倒くさい… 夫が出勤した後、義母の部屋に届けるものを準備していると、夫から電話が……。 義母の部屋を訪ねると、すぐに義母の文句タイムがスタート。 夫に電話をした理由を察しました。 心の中でそっと反論……。 さらに反論。もちろん心の中で……。 言い返します! もちろん心の中で……。 こういうときは、黙って去るのが一番! 夫を仕事へ送り出し、義母の部屋に届ける新聞やお茶、キンキンに冷えた水筒の水を準備していると、夫から電話がかかってきました。何事かと思って出てみると、義母に水を持って行ってほしいとのこと。ちょうど用意をしているところで、なぜ夫に電話がいくのかと疑問に思いながら義母の部屋を訪ねると……。 「昨日はまる子さんが水を用意してくれなかったせいで、水がなくなっちゃって熱射病(熱中症)になった」と険しい顔で言ってきた義母。……夫にこれを言いたかったのかと、電話の理由がわかりました。結局、ストックしていたジュースを飲んでしのいだそうなので、何ともないのでは? と思いながらも、言い返すと面倒そうなので何も言わないことにしました。 冷蔵庫には義母が好きなキンキンに冷えた水も入っているので、歩行器を使えばなんとでもなるはずですが……。言いたいことは山ほどありますが、ここは我慢。さっさと部屋から出ていくのが一番。先の長い介護生活、うまくスルーするのも大事です。 --------------朝からクドクド文句を言われるのは、あまり気持ちのいいものではありませんね。理不尽なことを言われれば言い返したくなるのが普通だと思いますが、そこを我慢して切り替えられる強さも必要なのだと思わされますね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年04月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:codama369義母との同居生活出典:愛カツ主人公は仕事へ出典:愛カツここでクイズこの生活スタイルについて主人公が思っていたこととは?ヒント!平日の夕飯作りは義母に任せていました。義母の言葉に甘えているが出典:愛カツ正解は…正解は「お義母さんの負担になっていないか」でした。平日の夕飯作りが義母の負担になっていないか心配していた主人公。その日の夜、帰宅すると家に入った瞬間からすごくいい匂いがしていました。すると義母が「夕飯できてるわよ」と声をかけてくれたのですが…。食卓には3人で食べきれないほどの大量の唐揚げが用意されていたのです。大量の唐揚げを見て「すごい量…」と言葉を失う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月02日夫の拓人、娘の綾音、義母と4人で暮らす響子。ある日、義母から義兄とその息子も一緒に暮らすことになったと聞かされ、唖然。拓人が響子に相談せずに勝手に許可していたのでした。そして響子の反対も虚しく、義兄たちとの同居が始まり…■妻に相談せずに決める夫実は2年前まで響子は夫の拓人と娘の綾音と3人暮らしでしたが、拓人の父親が亡くなり、母親も一緒に住むことを響子に相談せずに決めてしまったのです。響子は断固拒否しました。ところが…■トンデモ義兄との同居がスタート響子は自分も家計を支えていると反論しますが…仕方なく1ヶ月の同居を許可した響子。1週間後、同居生活がスタートしました。こんな状況が1ヶ月も続くなんて…響子は耐えられるのでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年2月27日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■「義実家は全員最低」と読者今回は、響子の義実家全員に批判的なコメントが殺到。ほんの一部を紹介します。・この旦那も義母も義兄も最悪。読んでてめちゃくちゃイライラするけど結末がとても楽しみです。・夫も義母も義兄も人としてあり得ない…義姉はどう思っているのかが知りたい。感謝もなく、人の善意を搾取する人たちなんて「家族」といえるのか? 義母は居候だと自覚して。・旦那も旦那でひどすぎるし、本当に気分が悪くて見ていてイライラする。毒義母、毒義兄だね。・人間性を疑うね。この義母と義兄。旦那は言い返せないよう、マインドコントロールされて育ったんでしょうね。 ・義母も義兄も嫁や弟は自分の下僕で召使にしか考えていないし、諸々はやって当たり前だし、下に見ていて、馬鹿にするのもいい加減にした方がいいよ。 ・この義実家、誰も彼も性格ワル〜! 旦那も嫁を矢面に立たせて自分は助かろうとしてるし。義兄は自分がどれだけ偉いと思っているのか知らんけど、人として最低。義母はいい人ぶっていてるけど、自分は何もしないじゃん。息子二人をこんな人間に育てだけあるわ。 ・義母義兄親子もひどいけれど旦那も情けない。・この弁護士をしている義兄さん、それでも人間なの? 主人公にお世話になるなら、あらかじめキチンと挨拶したり、事前に状況を説明したりするでしょ。なのに挨拶はない、金で解決させたり、さらには、主人公の仕事や態度等を鼻で笑ったりして、人間性を疑ってしまいますね。こんな旦那さん(義兄)だから、離婚するきっかけになったんじゃないですか? 何気にモラハラっぽいですし。・この義母は最悪だよ。そして何も言えず、自分では何もしない旦那が最低。今後、介護や諸々押し付けられそうだし、義実家と絶縁か離婚か選べば。・この義兄さん、完全にモラハラ亭主ですね。主人公を顎で使い、上から目線、さらには舌打ち。義兄の奥さんが離婚した理由はこの旦那さん(義兄さん)のモラハラですよ。居候しているんだから、あまり威張らないでほしいですね。・夫もその家族も主人公に甘えすぎています。あんまりこき使うと当たり前にキレて出ていかれますよ! そこのところはわかっているのかしら。・この義兄は論外ですが、自分の意見を言えない勘違いDV野郎とモラハラ義母とは絶縁一択。行くところがなくて世話になっているのに命令とかありえない。 ・離婚されて当然のモラハラやろうだな。母親もおかしいぞ、次男がおとなしいことをいいことに搾取している。こんな義家族は絶縁一択。頼りにならない旦那もこのまま変わらなければ離婚も視野に入れた方がいい。・子どもの両親、主人公の夫、義母、全部まとめて同罪。 ・義兄が一番やばいけど、夫が何も言わんのが一番終わってる。・義兄は金あるならシッターと家政婦なり雇えよ。本当に稼いでんの? いくら事情があっても、義兄でも人に頼む口の聞き方ではない。居候の身分なのに。・義兄、過去一イライラする。・離婚したじゃなくて離婚された理由がよくわかるー! 主人公にあれこれやらせる気なら、まずは主人公の説得が第一でしょう! 義兄の方がバカだよ!・お義兄さん…ウーマンエキサイト歴代最強極悪人TOP10に入るんじゃないかと思うレベルだわ。義母も怖…さすがはこのお義兄さんの親って感じ。頭おかしい義家族は置いといて旦那…兄が曲者すぎて言うこと聞いたほうが楽だからというのはわかるよ。でも奥さんに全シワ寄せがいってるのに「ごめんね、許して」だけで済むと思っているのはマジで舐めてる。罪悪感ないのか。やはり義兄に対する批判が最も目立ちますね。結局、義兄たちを受け入れてしまった響子に対しては「だから舐められる」といった意見が多数。・問題は確実に夫だけど、主人公も怒鳴るだけ怒鳴ったら、結局受け入れて言うこと聞いちゃうから、家で一番舐められて下に見られる。義母との同居も結局受け入れてるし、一時的に怒鳴らせてれば、あとは言うことを聞くとしか思われてない。・奥さんだけでも1カ月、実家に帰ったり、きちんと奥さんの意思が話し合われるまでは強固な姿勢取らないと、義実家の思うつぼ。なんなら義兄も甥っ子も居ついてしまうことになるかも。・でも結局受け入れるんでしょ? だから舐められるんですよ。家来になりにいってるじゃん。 ・何で実家に帰らないの? ウダウダ言っているから漬け込まれているのでは? ・嫁さんはさっさと家を出ればいい。こんな常識ない家族は見捨ててよし。旦那も要らない。・こういう主人公って、なんで心で思っても言い返さないの? そんなに義理ってだけの他人が大事なの?・いい嫁なんかやめなよ。「あなた方みたいな旦那と姑だから離婚になったんでしょ」と言ってやればいい。 ・自分では良心に従ってやるべきことをやってるつもりだろうけど偽善でしかない。・なんで言うことを聞いてるの? 主人公もバカなの? 働いてて収入あるなら出て行きなよ。・結局なんで奥さんも受け入れちゃうの? キッパリムリって断りなよ。なんだかんだいい人ぶりたいのが垣間見える。・いや、奥さんが悪いわけではないのは重々承知なんだけど、引き受けてしまったのはガッカリです…。響子は拓人と離婚した方がいい、という意見も多く見られました。・看護師さんなら最強だよ。今すぐ離婚し、子ども連れて実家に帰り、近くの病院の看護師正社員募集に応募すればいいだけでしょ。何の問題もないね。・ご実家に帰られた方が良いです。もちろん離婚前提で。・奥さんはすぐにこの家を出ていくべきです。一番、負担になる奥さんになんの相談もなく当たり前の様に頼んでくるなんて、それを分かっていて何も言わない夫なんて必要ないです。・離婚切り出すべき、しっかり主張しないからバカにされる。・え? こんなん言われたら速攻で荷物まとめて出てくわ。これで離婚しないってバカとしか言いようがない。・こんな役立たずの上に嫁が我慢するのを待ってる男と結婚生活を続ける選択肢ありますか? これで結局、主人公が折れるならそれまでですね。・この義兄は論外ですが、自分の意見を言えない人は、黙って奴隷になるしかないですね、残念。・響子さんのプライドのなさに呆れてものも言えません。ちっちゃく反発することでちっぽけな自尊心を維持してるだけで惨めですいまだに夫の情けなさを許してるのも理解できません。とっとと離婚してでていくべきでは? ・問題のある一家3人とはとっとと縁を切らないと自分と娘が不幸になる。人生嫌な思いをして嫌な人間と一緒にいる必要はない。無理をしてでも親や親戚または行政のお世話になっても、自分の子どもと幸せになる権利はある。義兄に対して「過去一イライラする」というコメントがありましたが、確かに今回の奏斗は本当にとんでもなく勝手な人物だと思います。まだまだ波乱の幕開けといった感じですが、この先どんな展開が待っているのでしょうか。▼漫画「使える嫁は召使い?」
2024年03月28日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「嫁イビリがひどい義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母からの嫁イビリ同居中の義母からの嫁イビリに悩まされている主人公。義母は夫の前では優しい姑を演じ、夫がいなくなるとひどい暴言を吐いてきます。そのため夫に訴えることもできず、つらい日々を過ごしていました。そんななか、不注意でスズメバチに刺されてしまった主人公。体調が回復したあと、見舞いに来てくれた夫の妹を招待して食事をすることになりました。嫁イビリを暴露出典:エトラちゃんは見た!和やかな雰囲気で食事会が進むなか、口を開いた主人公。そして夫とその妹の前で、義母からかけられた言葉を暴露しました。主人公がスズメバチに噛まれて倒れたとき、義母は主人公に罵詈雑言を浴びせていたのです。「覚えていない」としらを切る義母に、主人公が「録音してたので」と伝えると…。義母は「え?」と慌て出し、録音を聞いた夫たちは言葉に詰まるのでした。読者の感想寝込んでいるときにまで嫁イビリをされたら、反撃したくなるのも無理ないと思います。この暴露をきっかけに、義母にはこれまでの行いを反省してほしいです。(30代/女性)夫の知らないところでずっと嫁イビリに耐えていたなんて、つらかったでしょうね…。夫に信じてもらうためにも、嫁イビリを録音するのはいいアイデアだと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】「あんたは家政婦なんだから!」という義母主人公は義母と同居するサラリーマンです。義母から家政婦扱いをされる日々を送っていました。家事の一切を主人公任せにし、主人公の稼ぎで生活する義母と妻。主人公は文句一つ言わず、義母の命令に従っていたのですが…。義兄が帰ってくることに…出典:Youtube「Lineドラマ」そんなある日、海外で働く義兄が帰って来ると聞かされた主人公。義母から当日の食事を用意するよう依頼されます。しかし、作った後は「他人は外出して」と言う義母。主人公が「えっ…」と驚き「何かまずいことでも…?」と尋ねると…。家族団らんの邪魔になるからと言われてしまい、主人公は了承せざるを得ませんでした。義兄が帰って来る前日、主人公は義母から明日のメニューを聞かれ…。刺し身や鍋などを用意しようと考えていると伝えますが、義母がまさかの反応を見せます。問題さあ、ここで問題です。主人公が用意しようと考えた料理に義母がした反応とは?ヒント義母は主人公の返答が気に食わなかったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『マヌケな頭だからそんなものしか作れない』と言った」でした。義母は「義兄に対して失礼」だと言い、主人公の料理を非難。その後義兄から直接主人公の元へ連絡が来て…。主人公の様子に違和感を抱いた義兄は、義母との間に何かあったのだと察知します。すると主人公は隠しきれずに今まで義母から受けたひどい扱いについて義兄に説明。事情を把握した義兄が、義母に直接連絡してくれることになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない状態で義実家同居主人公は義実家で同居をしています。夫と子ども2人、そして義両親と幸せに暮らしていました。しかしある日突然、夫が交通事故で他界してしまいます。今後のことを考えて真っ青になる主人公。数日後…出典:エトラちゃんは見た!同居する義母に「恐れていた言葉」をかけられてしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公が義母から言われた言葉とは?ヒント現状「夫が他界したのに義実家で同居」という状況です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「出ていきたいなーとか思ったことはない?」でした。「義両親からしたら私は他人…」と不安を募らせていた主人公。義母の言葉を聞き「出ていってほしいと思っているのでは?」と考え…。2人の子どもとどう暮らしていくか悩む主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「夫を家政婦扱いする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。家政夫扱いされ…妻と結婚して、義母と同居をしていた主人公。義母は主人公を家政夫扱いして、毎日家事を押しつけます。そんなある日、海外に住んでいる義兄が帰省してくることになりました。義母に「義兄のために豪華な夕飯を作りなさい」と言われ、主人公は必死に献立を考えます。そんなとき義兄から連絡が来て、義母の様子を聞いてきました。主人公が今までのイビリをすべて話すと、義兄は主人公の味方になってくれます。そして義兄の帰省当日「あなたどこにいるの!?」と連絡してきた義母に、主人公は「どうしましたか?」と返事して…。夕飯を催促出典:Youtube「Lineドラマ」「早く夕飯の準備しろ!」と激怒する義母に、主人公は「もう日本にいないです」と返答。すると義母は「どういうこと!?」と困惑したのでした。読者の感想義家族とは良好な関係を築きたいですが、嫌がらせをされてしまっては仲よくできないですね。義母のイビリを打ち明けたことで、義兄が味方になってくれてよかったです。(20代/女性)娘の夫である主人公を家政夫扱いするとは、義母には呆れてしましますね。義兄が義母の様子を聞き、主人公の味方になってくれてのにはホッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言同居している義母の衝撃発言夫との結婚後、義実家で同居している主人公。しかしいざ同居が始まると、義母から家事全般を押しつけられ…。そんな生活に疲弊していたある日、主人公の妊娠が判明します。妊娠を報告すると「孫ができたらおばあちゃんになるじゃない」と義母。さらには「生むのやめて?」と出産を反対したのです。出産に反対する義母出典:モナ・リザの戯言主人公は「何言ってるの…」と大きなショックを受けます。そして夫に相談したのですが…。問題さあ、ここで問題です。出産に反対する義母。そのことを夫に相談すると驚きの返答が…。それは一体何でしょう?ヒント夫は義母の味方をしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「子ども諦めてくれない?」でした。夫は義母の言いなりで「今回は子ども諦めてくれない?」と言い放ちます。まさかの提案に一瞬「え!?」とうろたえるものの…。お腹の子どもを守るため、義実家を出る決意をした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月21日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「デリカシーのない義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の葬儀で夫と2人の子どもと暮らしている主人公。あるとき、主人公の母が病気で亡くなり、悲しみに暮れていると…。葬儀で義母から「これで同居ができるわね~!」と言われ、主人公は「はあ!?」と驚愕します。義母のデリカシーのない発言には子どもたちも「許せない…!」と激怒。穏やかに見送りたい出典:モナ・リザの戯言しかし母を見送る葬儀で騒ぎを起こしたくないと思った主人公。義母に文句を言おうとする姉と子どもたちをなんとかなだめました。しかしその後も義母の言動はエスカレートするばかりで…。母の遺産が1億円に及ぶことを知ると、義母はさらに大暴走するのでした。読者の感想母を亡くしたばかりの主人公にデリカシーのない発言をする義母が許せません。激怒してもおかしくない発言ですが、感情的にならず対応した主人公はえらいと思います。(30代/女性)葬儀中に遺族を傷つけるような身勝手な発言をする義母に呆れてしまいました。このようなことを言われ、遺産まで目をつけられたら、同居なんてとても考えられないですよね…。(40代/女性)
2024年03月21日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「デリカシーのない義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の葬儀で夫と2人の子どもと暮らしている主人公。あるとき、主人公の母が病気で亡くなり、悲しみに暮れていると…。葬儀で義母から「これで同居ができるわね~!」と言われ、主人公は「はあ!?」と驚愕します。義母のデリカシーのない発言には子どもたちも「許せない…!」と激怒。穏やかに見送りたい出典:モナ・リザの戯言しかし母を見送る葬儀で騒ぎを起こしたくないと思った主人公。義母に文句を言おうとする姉と子どもたちをなんとかなだめました。しかしその後も義母の言動はエスカレートするばかりで…。母の遺産が1億円に及ぶことを知ると、義母はさらに大暴走。我慢の限界で『反撃』を決意したのでした。読者の感想母を亡くしたばかりの主人公にデリカシーのない発言をする義母が許せません。激怒してもおかしくない発言ですが、感情的にならず対応した主人公はえらいと思います。(30代/女性)葬儀中に遺族を傷つけるような身勝手な発言をする義母に呆れてしまいました。このようなことを言われ、遺産まで目をつけられたら、同居なんてとても考えられないですよね…。(40代/女性)
2024年03月21日