一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。少しでも義母がラクに動けるようにと思って手配したベッドでしたが、そのせいで圧迫骨折をしたと言われてしまい、まる子さんはブラック嫁モードに突入……。もうハッキリと頼まれない限り、自分からは動かないと宣言したのでした。介護福祉センターからもらった資料を何げなく眺めていると「要介護区分の変更」という一文を発見しました。これだ! と思い、早速手続きをしてみると、運良くすぐに訪問調査員が来てくれて、前回よりも悪化している状況をわかってもらえました。他人の手を借りることを嫌がる義母ですが、そんなことを言っていたら共倒れになってしまうので、いろいろなサポートも検討中です。 納戸は冷蔵庫より涼しいの…? いつものように、昼食の食器を下げにいくと、義母はお昼寝中でした。 その後しばらくして呼び出しがかかり、部屋に行ってみるとかなりの暑さ……。 湿布を貼る体も、汗びっしょりになっていました。 突然、食事に出したゆで卵について尋ねてきた義母。 そういえば、数時間前はそんなことを言っていて、お昼寝のときも毛布をかぶっていたはず。気持ちが悪いのは、体が冷えたか室温が上がり過ぎて熱中症になったか……だと思いますが。 「先週買った」だけでアウトなら、同じ時期に買った食材もアウト判定で! その後、納戸に置かれていたヨーグルトを発見。え……。こ、これは……。 わが家の冷蔵庫には、義母専用ゾーンが存在しています。スーパーで頼まれたものや義姉が作ってきてくれたものなど、とてもひとりで食べきれる量ではありませんが、義母が細かく出すものを指定してくるので、封が開いてばかりで片付く気配がありません。 そんなある日、いつものように義母からの呼び出しで部屋に向かうと、食事に出していたゆで卵はいつのものかを聞かれました。それは義母が先週購入したものだと答えると、そのゆで卵にあたって気持ち悪くなったと言い始めたのです。賞味期限まではまだ4日あり、私も同じものを食べているので、そんなはずないと思いますが……。 部屋の温度がかなり高かったので、そんな中で過ごしていたせいなのではないかと思ったものの、それ以上反論するのはやめて、悔しいので冷蔵庫の義母ゾーンの整理を決行! その後、畳んだ洗濯物を持って義母の部屋の納戸に入ると……そこにはヨーグルトがありました。納戸って冷蔵庫代わりになりましたっけ……? 気持ち悪い原因て、コレなのでは?? --------------義母の「誰かのせいにしないと気が済まない」という部分がチラリと見えてしまいましたね。でも、グッと耐えて冷蔵の中身に感情をぶつけたことで、バトルは避けられた様子。義母の体調も心配になってしまうので、納戸での乳製品の保管はやめてもらいたいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年02月09日今回は「義両親に振り回される女性」の話を紹介します。夫の独断で義両親と同居することになった主人公。挨拶へ向かうと、義母は主人公のことを睨んできて…。義母から睨まれて…笑った…?不安が募るばかり…義父が声をかけてくれて…なんでも相談に乗るから…同居生活1日目から、義母は主人公に対して嫌な態度をとってきたようです。優しい言葉をかけてきた義父にも、不安を感じてしまった主人公。果たして、主人公が救われる日は来るのでしょうか…。作画:Yukko原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月08日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「無断で同居を決めた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然決まった同居妻と2人で暮らしていた主人公。ある日、義母が「同居のこと、ありがとうね」と連絡してきました。主人公は「え?」と困惑。なんと妻と義母は、主人公には無断で同居することを決めていたのです。しかしその後、主人公は義母との同居を快諾しました。そのうえ新しいマンションの契約にも積極的についていって…。名義を確認したかった出典:Youtube「Lineドラマ」契約へ向かい、マンションの名義を妻にした主人公。その後、妻は義母と温泉旅行へ出かけましたが…。旅行中の妻が、主人公に「カードが使えない!」と慌てて連絡してきたのです。主人公はそんな妻に、カードは利用停止にしたと告げました。主人公は以前から妻の浮気に気づいており、離婚と復讐を企てていたのです。その後、主人公と離婚した妻はマンションのローンを抱えて義母と絶望するのでした。読者の感想勝手に同居を決定した迷惑な義母と、浮気していた妻に呆れてしまいました。そんな妻にすぐ浮気を問い詰めることはせず、綿密な計画で復讐するなんてすごいです!(20代/女性)勝手に同居のことを進められてしまうと困ってしまいますよね…。妻の浮気に気づいても、復讐のために気づかないふりをしていた主人公はすごいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:たなご。結婚3年目で義母と同居出典:愛カツトイレから叫び声が出典:愛カツここでクイズ直後どうなったのでしょうか?ヒント!主人公は状況が理解できませんでした。義母を呼ぶ夫出典:愛カツ正解は…正解は「慌てて義母が駆けつけた」でした。夫の叫び声を聞き、すぐに駆けつけた義母。すると義母は「中に入れてちょうだい!」と叫びだしました。主人公が困惑していると夫は鍵を開け、義母は中に入っていったのです。トイレに入っていくという義母の衝撃行動に、主人公は絶句してしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言自己中心的な義母主人公は気が強く、わがままな義母と同居しています。義母はこれまで1人で夫を育ててくれたこともあり、主人公はなかなか反論できずにいました。ある日、学生時代にお世話になった友人のお父さんが亡くなったという連絡が入ります。主人公は葬儀に出席するため義母に子守を頼みますが、断られてしまいました。義母に断られる出典:モナ・リザの戯言「嫌よ、あなたが勝手に産んだんでしょ?」という義母の言葉に、主人公は「…え」と言葉を失います。さらにその直後、義母は衝撃的な言葉を放ちました。問題さあ、ここで問題です。子守を断った義母の衝撃の言い分とは一体どのようなものだったでしょうか?ヒント義母は自分のことを最優先すべきと考えています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母との同居を了承した主人公には、義母の世話をする義務がある」でした。主人公を「自分勝手すぎる」と責める義母。義母の主張に言葉を失った主人公は、仕方なく子どもを連れて葬儀に出ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月08日皆さんは、家事の分担で揉めた経験はありますか? 今回は「嫁を家政婦扱いする夫と義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない夫と義父夫と結婚して、義両親と同居していた主人公。しかし夫と義父は家事を一切せず、義母と主人公を家政婦扱いします。そんな2人の態度に我慢の限界だった義母は、ある日…。限界で…出典:モナ・リザの戯言義母は「もう限界!」と言って、出ていってしまいました。その後、出ていった義母に文句を言いながら、主人公に家事を押しつけた夫と義父。主人公は呆れ「私が仕事をしているときは、2人が家事をして」と伝えました。すると2人は、主人公の仕事中だけ家事をするようになったのですが…。改心しているかと思いきや、主人公がいる時間はこれまで以上にわがままを言うようになります。そんな2人の態度にうんざりして、主人公は「ふざけるな!!」と激怒したのでした。読者の感想家族で暮らしているのなら、誰かに家事を任せるのではなくみんなで協力したほうがいいですよね。義母が出ていったにもかかわらずまったく反省していない夫と義父に、呆れました。(30代/女性)家事を一切しない人と一緒に住んでいたら、誰だってイライラするでしょう。義母が出ていったのも、主人公が激怒するのも当然だと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月07日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母の体調も安定していて、準備もバッチリ! あとは送迎の車に乗せるだけで、ついにデイサービスに行ける! ……と思ったのですが、出発直前に「足のしびれがある」と言い始めた義母。途中で迎えに来てほしいと言われましたが、まる子さんは仕事なのですぐに駆け付けるのは難しいと答えました。すると「そんな思いまでして行くなら、ひとりで家にいたほうがマシ!」と怒りだし、出発5分前にまたお休みが決定してしまいました……。薬を飲まなくても歩けている…?いつになってもデイサービスに行く兆しが見えない義母。まる子さんは不安からデイサービスに行く予定の日が近付くと眠れなくなってきました。ケアマネさんに相談したところ、ご家族はどう思っているのか確認したいと言われたので、夫に相談。すると「はなから行くなんて思ってない」という何とも軽い返事が返ってきて、自分は毎回頑張って準備をしているのに……と、ついカチンときてしまったまる子さんでした。義母が寒いというので、枕元に置く水を白湯に変えてはどうかと提案すると……?水はキンキンに冷えていないと嫌みたいです。今度は風邪をひいたみたいと言いだしました。一般的には、それくらいで発熱とは言わないのです……。また……。勝手に飲んでいる!昨日まで歩行器で歩いていましたよね……? まさか、また圧迫骨折!?手持ちの薬がなくなってしまって、不安だったみたいです。不安からなのか、八つ当たりのような状態に……。こういうときは、言い返さないのが吉です。その後、整形外科に行く用意をしている間に薬を見つけた義母。すると、驚異の回復を見せて……。最近「寒い」とよく言うようになった義母。圧迫骨折が心配であまり重い毛布は使えず、かといって電気毛布は嫌がるので、エアコンの温度を上げるしかありません。でも、それでも「寒い」と夜中に呼び出しがあり、お手上げ状態。そんなある日、つい昨日までは歩行器で歩いていたはずなのに、また床をはってハイハイをしている義母を発見! もしかして、また圧迫骨折!? そう思い、義母に話を聞いてみると、どうやら手元の薬がなくなっていたことに気付いてしまったようで、不安が原因で痛みが出たのかもしれません。その後、整形外科に薬をもらいに行くために支度をしていると、デイサービスに行ったときに痛みが出たらいけないと、カバンに入れておいた薬を発見したらしく、ひと安心。そして安心感から驚異的な回復を見せ、薬を飲んでいないのに、歩行器でサクサク移動を始めました。病は気からって、こういうことを言うのかも……。--------------熱があるかも? と思って測ったら、思ったより高熱だと気付いてしまい、急に具合が悪くなるのと同じ現象かもしれませんね。何はともあれ、薬を飲まずにいつもの生活を送れるのであれば、それが一番ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年02月07日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「新婚旅行についてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言わがまま義母結婚して、義母と同居を始めた主人公。義母はわがままな人で、主人公夫婦はいつも振り回されていました。そんなある日「新婚旅行は海外へ行く」と義母に報告します。すると「私も一緒に行くわ!」と義母が言い出し、夫は全力で拒否しました。しかし義母は、主人公夫婦の意見をまったく聞かず…。泣き出して…出典:モナ・リザの戯言「家族を見捨てるの?」と泣き出した義母。結局主人公夫婦は折れて「行き帰りの移動のみ一緒」という条件で旅行をすることになったのです。そして新婚旅行当日、主人公夫婦は2人だけで楽しく観光をしていましたが…。夫のスマホにカード会社から電話がかかってきて、カードの不正利用が発覚したのです。すべてを察した夫は「まさか…」と言葉をつまらせます。そしてカードが最後に使われた場所に行くと、そこには義母の姿が…。義母は夫の財布から、カードを盗んでいたのです。問い詰めてもまったく反省しない義母は、その後も次々と問題を起こすのでした。読者の感想新婚旅行に義母がついてくると、何かを気を遣ってしまいそうですね…。せっかくの新婚旅行をわがまま義母に台無しにされ、主人公夫婦が不憫に思いました。(30代/女性)泣きついてまで新婚旅行について行った義母にドン引きしてしまいました。別行動だったとはいえ、夫のカードを勝手に盗んでいた義母の非常識さにも呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリに耐えきれずに限界を感じた結果夫が単身赴任中のため、1人で義両親と同居している主人公。そんな主人公は日々、義母からの嫌がらせに耐えています。心配をかけまいと夫には相談していません。ある日、親戚が集まる法事後の食事会でのこと。主人公が食事の配膳などを手伝っていると…。義母はわざと主人公に足をかけて転ばせてきたのです。さらには「みっともない嫁ね」と主人公をバカにする始末。親戚の前で、まるでダメな嫁であるかのように言われた主人公。さすがに我慢の限界に達し、義母へ反論することに。我慢の限界出典:モナ・リザの戯言「私はあなたのサンドバックじゃない!」と義母を一喝します。激怒した主人公に親戚たちは驚いた様子で…。問題さあ、ここで問題です。嫁イビリに限界を感じ、義母にブチギレた主人公。その後、義母が見せた反応とは?ヒント少しは反省するかと思いきや…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「逆ギレ」でした。主人公の反撃に逆ギレし、怒鳴ろうとする義母。しかしその場にいた義祖母が「黙りなさい!」と遮ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月05日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】義母の衝撃発言主人公は少し厄介な義母と同居していました。ある日突然義母から「支払いしてくれたわよね!?」と尋ねられ…。身に覚えがなかった主人公は「なんのことですか?」と聞き返します。すると義母は「とぼけんじゃないわよ!」と激怒。どうやら義母宛てに届いたカードの請求書のことを話しているようです。主人公は「封も切っていない」と義母へ伝えます。それを聞き「私の気遣いを無駄にして…」と義母は激怒し…。義母からまさかの要求出典:Youtube「Lineドラマ」「口座に10万円振り込みなさい!」と要求してきました。問題さあ、ここで問題です。義母宛てに10万円の請求書が届きます。そして「私の口座に振り込んでおくのよ!」と言った義母。この後、義母がしたさらなる要求とは?ヒント義母の要求は留まることを知りません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「追加で5万円の入金」でした。日頃、主人公の用意した食事を「ゴミ飯」呼ばわりする義母。そのため、毎日の食事をデリバリーで済ませていた様子。食事代として「追加で5万円入金しなさい!」と要求してきますが…。主人公がそれを拒否すると義母は「家から出ていけ!」と言います。観念した主人公は夫へ相談することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「自分勝手な義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言わがまま義母にうんざり同居している義母の言動に、うんざりしていた主人公。義母はとにかくわがままで、傍若無人な振る舞いをします。主人公は息子との時間をもっと取りたいと思っていたのですが、義母は自分が優先じゃないと怒るのでした。そんなある日、主人公は友人家族の訃報を知ります。葬式に参列するため、主人公は義母に「息子を面倒見てもらえますか?」とお願いしました。しかし義母は「いやよ」と答え…。自分勝手だと言われ…出典:モナ・リザの戯言「自分勝手すぎる。私や子どもの世話を放り出して行くの?」と主人公を責める義母。結局主人公は、葬式に幼い息子を連れて行きます。そして帰宅後「あまりにもひどい…許せない…」と激怒した主人公なのでした。読者の感想毎日わがままを言うくせに主人公の頼みごとは聞いてくれないなんて、義母の言動にガッカリですね。一緒に生活をしているのに歩み寄ろうとしない義母に、うんざりしました。(50代/女性)主人公は葬式に行きたくてお願いしているのに、義母が受け入れてくれない姿にイラッとしてしまいました。しかも理由が自分のお世話をしてもらうためだということに呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月05日皆さんは、義家族の言動に関して悩みはありますか?今回は「葬式で非常識な発言をする義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言葬式で非常識な発言をする義母主人公は夫と中高生になる子ども2人の4人家族です。マイホームも建て、穏やかで幸せな生活を送っていました。そんなある日、主人公の母が病気で亡くなってしまいます。父も早くに亡くした主人公は、悲しみに暮れながら母の葬式を執り行いますが…。葬式中、義母が「これで心置きなく同居できるわね!」と笑ったのです。出典:モナ・リザの戯言さらに義母は「親は私たちだけ」と言い放ち、夫も「老後も安泰だね」と賛同する始末。非常識な発言に主人公は「はあ!?」と思いますが、言い返さず大人の対応を取ります。子どもたちは「絶対に許せない!母さん!何でなにも言わないの!?」と主人公を問い詰めますが…。主人公の大人の対応の裏には、亡くなった母を穏やかに見送ってあげたいという思いがあったのでした。そんな中、母が1億にも及ぶ遺産を残していたことが発覚すると…。義母の更なる大暴走が始まるのでした。葬式中は義母を相手にしない母の葬式で非常識な発言をされると、腹が立ってきつく反論したくなってしまうでしょう。しかし葬式は大切なお別れの場ですので、義母を相手にしないよう、もめごとは起こさないようにします。(40代/女性)義母と距離を置く子どもたちを巻き込んでまで、義母と葬式で言い争うことは避けますが…。葬式が終わった後、今までよりも義母との距離を置くようにします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月05日皆さんは、義家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「孫を甘やかさないよう言ってくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母の教育方針夫と息子と暮らしていた主人公。ある日、義母にせがまれ同居を始めました。すると義母は突然「孫を甘やかしすぎ!」と言ってきたのです。てっきり義母が息子を甘やかすと思っていた主人公は「はあ…」と驚愕。その後、義母は息子の勉強時間を増やし、お菓子を減らすよう言ってきました。主人公と夫は、その教育方針に従うことにしましたが…。何かをたくらむ義母出典:モナ・リザの戯言心苦しく思いつつも、息子に勉強をさせ、お菓子を食べさせないようにしていた主人公と夫。しかしその後、息子は成績が下がってきたうえ、少し太ってきました。そんなある日、主人公は義母が息子の勉強を邪魔して、お菓子を与えていたことを知って…。主人公に厳しく教育をさせ、自分は甘やかすことで息子からの好感度を上げようとしていた義母に、主人公は激怒するのでした。読者の感想自分の好感度をあげるために、主人公と夫には厳しい教育をさせただなんて驚きました。くだらない理由で息子のことまで振り回した義母の自分勝手さに呆れてしまいます。(20代/女性)孫の将来のためを考えての義母の提案かと思いましたが…。まさか、孫を自分だけ甘やかし好かれようとしていたなんて、義母の言動は恐ろしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱には…最近まで義母と同居していた主人公夫婦。しかし、互いの職場に近いという理由で新居に引っ越してきました。そんなある日、夫のパジャマのボタンが取れてしまいます。引っ越し祝いに…出典:エトラちゃんは見た!義母から引っ越し祝いとして裁縫箱をもらっていたのを思い出した主人公は、それを使うことに。裁縫箱を取り出しふたを開けると、1封の封筒が入っていました。封筒を取り出した主人公は「重くて、分厚い…?」と思います。そして、恐る恐る中身を見てみると…。なんと現金100万円が入っていたのです。ここでクイズ義母に貰った裁縫箱の中から100万円が入った封筒が出てきて驚いた主人公。その日の夜、夫が思い出した嫌なこととは?ヒント!夫の近くに現金を落とした人がいました。ちょうど…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「実家のご近所さんがボーナスを紛失してしまっていたこと」でした。実家のご近所さんが今季のボーナスを紛失してしまったという話を思い出した夫。その額がちょうど100万円だったというのです。今回の封筒に入った金額と一致したため、何か胸騒ぎがした主人公夫婦なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を社長と知らず、奴隷のように使う義母主人公の元に同居する義母から連絡がありました。「支払いはちゃんとしてくれた!?」と尋ねてきたのですが…。主人公には何のことだか理解できず、詳細をうかがいます。すると玄関に置いてあった義母宛のクレジットカードの請求書の話をし…。主人公が気がつくよう、わざと置きっぱなしにしたのだと説明。しかし、義母宛の郵便は今までも中を確認することはなく…。その旨を伝えると義母は「私の計らいを踏みにじるなんて…」と主人公を咎めました。義母がお金の振込みを要求出典:Youtube「Lineドラマ」義母は続けて「10万円入金しておいて!」と要求。金額に驚いた主人公は「何に使ったんですか!?」と義母を問い詰めます。問題さあ、ここで問題です。10万円を何に使ったでしょう?ヒント義母は好き放題お金を使っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「高級寿司とエステ」でした。義母からお金の使い道を聞いて「はぁぁ!?」と愕然とする主人公。一緒に高級寿司を食べたはずの夫からは何も聞かされていませんでした。その後主人公は支払いを拒否すると…。義母は「家事もせず何の役にも立たない嫁のくせに…!」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】「あんたは家政夫なんだから!」と言う義母サラリーマンの主人公は義母と同居しています。仕事をしながらも義母の世話全般をこなし、コキ使われる毎日です。義母はそんな主人公に感謝するどころか…。日頃から「家政夫だから当たり前」と言う始末。ある日、海外で仕事をしている義兄が帰ってくることになりました。義兄と比較する義母出典:Youtube「Lineドラマ」義兄と主人公を比べて「天と地の差」と主人公をバカにする義母。さらに義母の失礼な言動はこれだけでは終わらず…。問題さあ、ここで問題です。自分の息子と比べ主人公をバカにする義母。さらに主人公に向かって衝撃の発言をします。それは一体何でしょう?ヒント主人公のことをさらにバカにする発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「高卒で稼ぎが石ころ」でした。義母や妻を養い、家のローンも払っている主人公。そんな主人公の稼ぎを義母はバカにし続けます。そして「息子が帰ってくる日に手料理でもてなせ」と命令した義母。反論する術もなく受け入れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「命令をしてくる義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居主人公は、夫と2人暮らしです。ある日夫から義母の体調が悪いことを聞かされ、夫と一緒に義両親と同居することになりました。義母の介護は苦ではなかったものの、主人公は命令をしてくる義父に困惑します。主人公は、義母をいたわらずに命令ばかりする義父に納得がいきません。義母を気の毒だと思い、身の回りの世話に必死になりますが…。自分中心な義父出典:モナ・リザの戯言義父は家では一歩も動こうとせず、自分では何もしないのです。義父は「お茶持ってこい!」と怒鳴り、義母を家政婦扱いする始末。さらに、気に入らないことがあれば義母に暴言を吐き、無理強いさせることもありました。義母は義父の身勝手な行動に振り回され、疲れてしまったと主人公に打ち明けます。しかし義母は主人公夫婦が来たことで心配が減り、念願の手術を受けることができました。そして義母は、リハビリのため入院することが決定。すると義父は義母に暴言を吐き、離婚届を投げつけたのでした。読者の感想体調が悪い義母を大切にしない義父を見て、主人公は苦しい気持ちになったと思います。もっと義父が義母を大切にしていたら、義母の体調が悪くなることもなかったのではないかと思ってしまいました。(30代/女性)義母の体調不良を心配し、同居することにした主人公夫婦は優しいと思いました。厄介な義父のせいで、義母も主人公も疲弊していくのはかわいそうでした。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「しつこく嫁イビリしてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母にうんざり義両親と同居している主人公。義母からひどい嫁イビリを受け、疲弊していました。そんなある日、主人公は夫の親族が集まる法事へ行くことになります。主人公が忙しなく手伝いをしているにもかかわらず、義母は主人公の悪口を言い始めて…。義母の悪口を聞いていると…出典:モナ・リザの戯言義母が「これも教育よ!」と、主人公の悪口を言っていたそのとき…。義祖母にも睨まれていることに気づいた主人公は、慌てて手伝いに戻りました。すると義母が足を引っかけて転ばせてきたのです。義母の度重なる嫁イビリに、我慢の限界を超えてしまった主人公。親族の前で、これまで義母に受けた仕打ちを暴露すると…。主人公は泣きながら「私はサンドバッグじゃない!」と叫ぶのでした。読者の感想親族の前で足を引っかけてわざと転ばせるなんて、度を超えていますよね。これまで我慢してきた主人公がついに泣いてしまった瞬間が悲しかったです…。(50代/女性)嫁イビリで疲弊しているなか、親戚が集まる法事にでる主人公が大変そうで心配になりました。案の定、義母から嫌がらせを受け、泣き出してしまった主人公がかわいそうでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「非常識な義妹家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。身勝手な義妹家族高齢の母と実家で暮らしている主人公。ある日、主人公は義妹に「正月帰ってくるの?」と連絡をしました。すると義妹は「お義母さんに大事な話があるから帰る」と言います。話を聞いてみると、義妹家族は勝手に同居を計画しているようで…。まさかの計画に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」突然の提案に、主人公は「地獄なんだけど…」と嫌がります。しかし義妹は「お義母さんと同居するから家出てって」と信じられない発言をしました。主人公は「は?」と絶句し、義妹の夫である弟にも確認。弟は「いい嫁持ったわ」と同居に賛成しているようで、主人公は呆れてしまいます。そして「心配すんなって!」と弟は言うのですが、義妹が母を召使いのように扱うのが目に見えていて…。勝手に話を進める義妹家族に、主人公は困惑。しかし母も同居に反対のようで、義妹家族に「正月帰ってこなくていい」と告げたのでした。読者の感想勝手に同居を決め、主人公を追い出そうとしている義妹家族に驚いてしまいました。こんな非常識な義妹家族と同居してしまったら、苦労が絶えないと思います。(50代/女性)義妹家族が勝手に同居を計画していることにゾッとします。追い出されそうになる主人公でしたが、母が反対し義妹家族が帰ってこないようにしたのには安心しました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「家政夫のようにこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。毎日疲弊していて…義両親と同居して、家政夫のようにこき使われていた主人公。義母からのイビリや仕事や家事に、毎日疲弊していました。そんなある日、凄腕シェフの義兄が帰省してくると義母から報告され…。料理を頼まれ…出典:Youtube「Lineドラマ」「おいしい料理作ってね」と義母に頼まれ「僕が!?」と驚愕した主人公。すると義母は「当たり前でしょ!あんた以外に誰が作るのよ!」と怒鳴ります。義母の無理難題に絶望した主人公でしたが、仕方なく作ることに…。そして帰省当日、突然義兄から主人公のもとへ連絡がきます。義兄とは話したことはなかったもののとても優しい人で、主人公はホッとしました。そんな義兄から「母さんから変なことされてない?」と心配され…。主人公は正直にすべてを話したのでした。読者の感想毎日忙しいなかイビってくる義母の相手するのは、かなりのストレスですね…。義兄の帰省でどうなることかと思いましたが、義兄が優しい人で本当によかったです。(30代/女性)義母からのイビリが続き、疲弊していく主人公がかわいそうでした。義兄のおかげで、義家族に味方がいるとわかり、少しは救われた気がしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第11話を紹介します。夫との約束を数ヶ月で破り、また事前連絡もなしに勝手に主人公夫婦の家を訪れた義母。早く帰ってこいと言われましたが、実はもう主人公夫婦はそこに住んでいなかったのです。希望に近い戸建てを見つけてすでに引っ越していたのですが、夫から口止めされていた主人公はまだ義母に伝えていなかったようで…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#11息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」義母には落ち着いてから…出典:Youtube「Lineドラマ」何か問題が?出典:Youtube「Lineドラマ」迷惑はかけていない出典:Youtube「Lineドラマ」ありえないと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」まだ二世帯住宅のことを出典:Youtube「Lineドラマ」すでに断っているのに出典:Youtube「Lineドラマ」早く出ないと…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」少し前に引っ越したことをまだ知らされてなかったことに怒り出す義母。すでに断った二世帯住宅の話をまた蒸し返してきました。もう住んでいない家に義母が押しかけていると知った主人公は、早く出たほうがいいと伝えて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月29日皆さんは、義家族の態度に悩んだことはありますか? 今回は「娘の夫をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘の夫をこき使う義母妻と結婚し、義母と同居している主人公。そんな主人公は義母に毎日こき使われていました。ある日、海外に住む義兄が帰省することになり、主人公は食事の準備を義母に任されます。当日は煮物や刺身、鍋などを用意しようと考えていた主人公。そのことを義母に伝えると、義母は「本当にそれを息子に出す気なのかしら?」と聞いてきて…。理不尽にキレる出典:Youtube「Lineドラマ」そのつもりだと答えた主人公に、義母は「ほんと、マヌケなあんたは…」と大激怒。義兄は庶民的な料理は口にしないからと言って、ワインが合う料理を提供するように要求してきたのです。主人公が「今からレパートリーを考え直すなんて、難しいです」と伝えても、義母は聞く耳を持ってくれず…。「知ったこっちゃない、なんとかしておきなさい」と脅してきました。一方で義兄と連絡をとっていた主人公。堅苦しい敬語で話す主人公に違和感を覚えた義兄は、主人公が義母になにかされているのではと察します。その後、義兄が帰ってくる時間になり、家に主人公がいないことに気づいた義母。料理も準備されていない状態に激怒し、主人公に家事をしろとうるさく連絡してくるのでした。読者の感想主人公に料理の準備を押しつけておきながら、献立に文句をつけるなんて信じられません。文句を言うのなら、義母が自分で用意してほしいと思いました。(30代/女性)娘の夫に家事を押しつけてこき使うなんてひどい義母ですね。これでは毎日息が詰まるでしょう…。主人公が義母から解放されるといいなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱義母と同居していた主人公夫婦は、最近、職場に近い家に引っ越してきました。そのとき、引っ越し祝いと言い大きな裁縫箱をくれた義母。引っ越してから1週間ほど経ったある日、夫のパジャマのボタンが取れていて…。主人公は「さっそく世話になるなんてね」と義母から貰った裁縫箱を開けることにしました。裁縫箱を開けると…出典:エトラちゃんは見た!裁縫箱を開けた主人公は、思わず「え!?」と驚愕してしまいます。ここでクイズ裁縫箱の中に入っていたものとは?ヒント!普通なら金庫に入っていてもおかしくないものでした。封筒?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「封筒」でした。義母から貰った裁縫箱にはなぜか封筒が入っていました。「…封筒?」と不思議に思った主人公が、封筒の中を見てみると…。なんとそこには100万円が入っていたのです。封筒の中に入っていた100万円を見て思わず声をあげる主人公たちなのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキは義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやくハルキとミユは新居で夫婦2人きりの生活を始められたのです。やがてミユは妊娠し、かわいい男の子を出産。退院直後のミユに、義母はねぎらいの言葉もかけず、またも勝手なことを言い始めます。さらに、ハルキとミユの暮らす家に泊まりこもうと、大量の着替えを用意していたのです。ミユの実母が産後の手伝いに来ることを知った義母は、自分ばかり孫の成長が見られないのは不公平だとわめき出しました。 「事前に日程を決めてくれれば家に来てもいい」「写真共有アプリに毎日息子の写真をアップする」とミユが提案しますが、「嫁の分際で!」と義母は聞く耳を持ちません。 そんな義母の様子を見たハルキは、とうとう絶縁を決心。はたして、義母の反応は――!? 義母からの衝撃のメッセージ 譲歩して、義母を納得させようと試みたミユ。しかし、ミユの意見を聞くどころか、義母はミユをしかりつける始末。 一方的にミユをなじる義母の様子を見て、ついにハルキが大声を上げます。自分の妻であるミユをないがしろにする義母を、ハルキは許せなかったのです。そして、ついにハルキは『絶縁』を義母に突きつけました。 その後――。 ハルキとミユは、ミユの両親と子どもとともに穏やかな生活を続けています。一方の義母は、未だにハルキの気持ちをおもんぱかることはなく‥…。 なんと、「私がハルキの洗脳を解いてあげる」とのメッセージ。息子の絶縁宣言はミユさんによるものだと思っている様子。相変わらず自分勝手な意見にとらわれて過ごしているのでした。 ◇◇◇ 誰だって、自分の子どもはかわいいもの。しかし、義母の行き過ぎた愛情は、かえってハルキさんを不安にさせていたようです。 自分の息子を溺愛するあまり、ミユさんを何かにつけていびっていた義母。また、「介護が必要な義祖母の入居施設が決まるまで」という条件で同居をはじめたものの、そもそも義母は義祖母の入居のための手続きをしていなかったのです。義母に対するハルキさんの不信感はどんどん募っていったことでしょう。 ミユさんがかわいい男の子を産んだ後も、ミユさんを気遣うことなく、自分勝手な意見ばかり押し付けてきた義母。堪忍袋の緒が切れたハルキさんは、ついに義母に対して絶縁宣言をしました。もしかすると、産まれたばかりの子どもに自分と同じような気持ちを味合わせたくなかったのかもしれません。 溺愛していた息子から絶縁され、孫とも会えなくなってしまった義母ですが、未だにミユさんにハルキさんを取られたと思い込んでいるようです。実の親と絶縁する苦渋の決断をしたハルキさんの気持ちを、義母が少しでも理解してくれる日が来たら、歩み寄ることができるかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2024年01月25日皆さんは、義家族の行動に呆れた経験はありますか?今回は「息子夫婦の荷物を勝手に開ける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!荷物を勝手に開ける義母マンションで義両親と同居している主人公。そんな主人公は同居中の義母に困っていました。義母は、主人公や夫宛に荷物が届くと、断りもせず勝手に開けてしまうのです。ある日、義母がいつものように届いた荷物を開けたときのこと。中に喪服が入っていることを知った義母は「あんたなんでこんなもの買ったの!?」と主人公に激怒しました。それを見た主人公は、真っ青になって「開けちゃったんですか!」と義母に言います。義母は「何よ悪い!?」と逆ギレしますが…。荷物の正体は…出典:エトラちゃんは見た!主人公は義母に、荷物が隣人の預かりものであることを明かしました。すると義母は「ど、どうしたら…」と顔面蒼白。その後、義母は謝罪に行ったものの、隣人は「開ける前に名前確認しますよね?」と激怒して…。隣人に弁償を請求された義母は、肩を落とすのでした。読者の感想いくら家族とはいえ、届いた荷物を勝手に開けてしまうなんて非常識ですよね…。主人公の荷物と勘違いして隣人の荷物を開けた義母が、隣人に叱られてスッキリしました!(40代/女性)勝手に荷物を開けてしまう義母がいたら、宅配を頼むことがおっくうになってしまいそうです。名前を確認せずに隣人の預かりものまで開けてしまうなんて、義母には呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第10話を紹介します。夫から同居を拒否され、家に入ることが余計なお節介だと言われた義母は、主人公に怒りの矛先を向けました。しかし夫からたしなめられてようやく大人しくなり、勝手に家に来ないことを約束して合鍵も返却したのです。それから数ヶ月後、怒った様子の義母から主人公に連絡がきて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」約束したのに…出典:Youtube「Lineドラマ」用がないから…出典:Youtube「Lineドラマ」理不尽に怒っている出典:Youtube「Lineドラマ」しかし主人公から…出典:Youtube「Lineドラマ」残念なお知らせ出典:Youtube「Lineドラマ」夫から言われて…出典:Youtube「Lineドラマ」黙っていたけど…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」約束を破りまた事前連絡もなしに勝手に家に来ていた義母。早く帰ってこいと喚いていますが、もう主人公夫婦はそこに住んでいなかったのです。夫から言われて義母には連絡していなかったようですが、すでに希望に近い戸建てを見つけていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月24日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキは義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやくハルキとミユは新居で夫婦2人きりの生活を始められたのです。やがてミユは妊娠し、男の子を出産。退院直後のミユに、義母はねぎらいの言葉もかけず、またもや「自分が養子にするからもう一人男の子を産みなさい」などと勝手なことを言い始めます。退院後、義母に孫の顔を見せ、帰ろうとしていたハルキとミユ。しかし、義母は大きな荷物をハルキに渡します。その中身は、義母の着替えでした。 義母は孫かわいさに、ハルキとミユの暮らす家に泊まりこもうとしていたのです。ハルキの制止も聞かず、義母は「せっかく手伝ってあげるって言ってるのに」と憤慨する始末。 義母との言い合いの中で、ハルキは「ミユのお母さんが来てくれるから母さんは来なくていい!」と口を滑らせてしまいます。プライドを傷つけられたようで、義母はわなわなと震え出し、またもやとんでもないことを言い出して――? 実母に張り合う義母… ハルキとミユの暮らす家に、ミユの実母が産後の手伝いに来ることを知った義母。泊まり込みを断られるやいなや、「なら通いで毎日行くわ」と突拍子もないことを言い出しました。 ミユの実母だけが孫の成長を間近で見られることが、何よりも気に入らない様子の義母。ハルキが苦言を呈するも、ずるいずるいと言って聞きません。 長丁場になりそうな気配を感じ取ったミユは、「前もってハルキと日程を決めてくれれば家に来てもいい」「写真共有アプリに毎日息子の写真をアップする」と提案したのですが、義母は「嫁の分際で上から意見するんじゃないわよ!」と一蹴したのでした。 義母の独占欲は一人息子のハルキさんだけでなく、待望の初孫にも及んでいるようです。孫の成長を近くで見守りたい気持ちはわかりますが、あまりにも自分勝手な義母にハルキさんもイライラしている様子。ミユさんの負担にならないような落としどころを見つけられるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2024年01月24日皆さんは、義家族の言動に絶句した経験はありますか?今回は「遺産を狙う義姉妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母との同居が始まり…義父の死後、義母の持病を心配して同居を提案した主人公。同居生活が始まり、本当の家族のように幸せに暮らしていました。しかし数年経ったころ、義母は持病が悪化して寝たきりの生活になってしまいます。すると義姉や義妹が「お見舞い」と言いながら、義母に小遣いをねだるようになりました。そんな2人に不満を抱きながらも、夫と一緒に義母の介護をした主人公。そして数年後、義母が亡くなります。葬儀後、義姉妹は…。遺産について出典:エトラちゃんは見た!「遺産のことなんだけど…」と嬉しそうに話し出した義姉妹に、主人公夫婦は絶句。そして夫は「遺産はほとんど残っていない」と真実を話します。遺産をあてにしていた義姉妹は、夫の発言を聞いて「…え?」と青ざめるのでした。読者の感想主人公のほうから同居を提案されて、義母は嬉しかったのではないでしょうか。義母の心配も介護もせず、都合のいいときだけ家族面する義姉妹に腹が立ちました。(40代/女性)義母の持病を心配し、同居を提案した主人公のおかげで義母も幸せに暮らせたと思います。お小遣いや遺産の話ばかりで、義母の心配をしている様子のない義姉妹には呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「義父母がシンドイんです! 美希の場合」です。美希の義母は自慢したい症候群。帰省するたび、過去の自慢話が絶えません。義母の自慢話は止まらず、美希は何度も何度も同じ話を聞かされます。相手は美希や夫だけにとどまらず…。■止まらない! 義母の自慢話「若いころはモテた」といった義母の自慢話を、帰省するたびに何度も聞かされる美希。ついには「私が姑で良幸せね!」とまで…。その自慢はとどまることを知らず…。■話し盛りすぎ! もう我慢の限界近所の人やお寿司屋さんでも、美希夫婦を巻き込んだ自慢ばかりを繰り返す義母。悪口を言われるよりましとはいえ、あまりにすごい息子と嫁になっていて、恥ずかしさで居たたまれない美希。度を越えた自慢話にとうとう我慢できなくなった美希は、帰宅後、夫に相談したのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■そんな義母から同居の相談 どう断る?悩める嫁姑問題!今回は、息子夫婦の自慢話が止まらない義母に振り回される夫婦についての話です。どんどんエスカレートしていく義母の自慢話、読みながら私も「いやいや、盛りすぎでしょ…!」と苦笑い…。そもそも義母の自慢話は今に始まったことではなく、遡ること20年前…。母親が自分の息子を「神童」と呼ぶのも凄い話ですよね…!?小学生から、計り知れないプレッシャーと闘っていた夫。この話を聞いた時はまだ、美希は事の重大さを知る由もなく…。そんな義母から、同居の相談を持ち掛けられます。同居は厳しいという美希に、今まで耐えてきた夫が動きます!義母と一緒に住めば自慢話しがさらに加速しそうですね。でも、自慢話がしたい義母を逆手に取った一言に、義母との同居はあっさり無くなりました。その一言とは…?あなたの身近にいる自慢話が好きな義母への対策としても参考になるかもしれませんよ!▼漫画「義父母がシンドイんです! 美希の場合」
2024年01月23日皆さんは、義家族と同居した経験はありますか?今回は「義母の嫁いびり」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ夫からのモラハラに悩んでいた妊娠中の主人公。つわりがひどくて動けない主人公を、夫は「家事を怠けている」と言って批判してきました。そんなある日、夫が勝手に義母との同居を決めてしまいます。主人公に向かって「あなたに子どもを産む以上のことは期待してない」と言い放った義母。それから1ヶ月間、主人公はすべて義母の言うとおりにして過ごしました。しかし夫は、まだ主人公に義母の嫁いびりが足りていないと文句を言ってきて…。嫁いびり最高出典:Youtube「Lineドラマ」夫の発言に「嫁いびりサイコ~!」と答えた主人公。予想外の発言に夫は主人公がおかしくなったのだと心配しますが…。なんと義母は「子どもを産む以上のことは期待してない」という言葉のとおり、主人公に代わりすべての家事をこなしていたのです。そのことを知った夫は「お袋に家事を押しつけてたのかよ」と文句を言います。つわりがしんどい中、夫に文句を言われさらに疲弊する主人公でした…。読者の感想義母の嫁いびりがかえって主人公を助けることになっていて驚きました。それでもなお主人公に文句を言う夫に呆れます。(30代/女性)主人公のことを思って、代わりの家事をしていた義母は優しいですね。嫁いびりが足りないと、夫だけが騒いでいるように感じました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月23日