一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義父が生きていたころの思い出話をすることも多い義母。お彼岸になり、お墓に義父が好きだったカキフライをお供えしたいと言いだします。しかも、スーパーのものではなく、とんかつ屋のものがいいようで……。言われた通りに買いに行ったら、まさかの取り扱いなし。どう考えても記憶違いだと思うのですが、義母はもちろん認めず。昔はあったと言い張るのでした……。誤嚥性肺炎にはなりたくないからと、義母は朝ごはんの味噌汁を拒否。でも、食後のお茶は欲しいらしく、その線引きの見極めが難しいことも。知らないうちに体にも負担がかかっているようで、まる子さんはついに悪夢を続けて見るようになってしまいました……。これは、少し休憩しないとつぶれてしまうと考え始めます。 自分の都合をゴリ押ししてきたけど… どうやら、ベッドが合わないようです。 さすがに床擦れではないような……? どうやら、ベッドのせいではなさそう。 ※王子(息子) 痛いわりには、なぜか午後を指定してきます……。 ※アノコ(娘) カチンときた私、つい言い返してしまいます。 言い方を変えれば許されるとでも……? もう話にならないので、喧嘩は強制終了! ある日、義母の部屋に行くと、ベッドのマットが合わなくて眠れないと言われました。すぐに交換の手配をして様子を見たものの、何回か種類を変えても症状は快復せず。もしかして筋肉の衰えが原因では……? と思い、もう少し歩いて筋肉をつけたほうがいいと提案しましたが、迷惑をかけないように家の中で運動していると言われてしまいます。家の中の移動だけでは全然足りないと思うのですが、言い返すのはやめておきます。 そして翌朝。いつものように呼び出しがあったので行ってみると、腰が痛いから「午後から」病院に行きたいと言いだします。あいにく午後は息子の予定を入れていたので、明日でもいいかと聞くと「明日はどうなるかわからないから頼んでるの!」と、ご機嫌ななめ……。それなら、せめて午前中にしてほしいと頼みますが、午前中は混むから嫌なようで。さすがに私もキレてしまい、今から行くか明日にするか、行くのをやめるかの選択肢を与えて部屋を出ました。 その後、家事をこなしていると、突然義母の声が聞こえました。「支度できました~」 えぇぇぇ?! どうするか決まったら教えてもらえると思っていたので、急に参上されても私の支度が間に合っていません。でも、義母なりの譲歩だと思い、何も言わずに支度をして病院へ向かいました。 --------------大喧嘩していても、なんだかんだでまる子さんを頼りにしているところが憎めないですね。急に準備バッチリの状態でお義母さんが現れて、まる子さんもビックリしたと思いますが、義母なりにまる子さんの都合に合わせたいという気持ちがあったのかもしれませんね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月18日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「暴走する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言新居に転がり込んできた義母結婚して、新居で夫と暮らしていた主人公。ところが義母が新居に転がり込んできて、無理やり同居を始めてしまいました。そして義母はネチネチと主人公に嫌がらせをしてきます。年齢を言い訳にする出典:モナ・リザの戯言主人公が反抗しても、義母は自分の年齢を盾に「年寄りファースト」を強要するばかりです。そんなある日、主人公が大事にしていた実家の愛犬の写真や犬のグッズがなくなる事件が発生。焦る主人公に、義母は平然と「捨てといたから」と言い放ちます。なんと義母は、犬が嫌いだからという理由で主人公のものを勝手に捨てたのです。身勝手すぎる義母に「この…!!」とイライラが募る主人公。そしてある日、義母が「アンタ私のお金盗んだでしょ」と騒ぎ出し、さらなるトラブルに我慢の限界を感じた主人公なのでした。読者の感想身勝手すぎる義母と同居する主人公に同情してしまいました。人が大切にしているものを勝手に捨てるなんて信じられません。(30代/女性)新婚夫婦の家に転がり込んでくるなんて図々しい義母に呆れます。年寄りファーストを盾に、義母の身勝手な言動がエスカレートしているように感じました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月17日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「宅配物を勝手に開封する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の行動に悩んでいて…結婚して、義両親と同居している主人公。そんな主人公は、義母のある行動に悩んでいました。義母は家に届いた宅配物を、勝手に開けてしまうのです。主人公や夫宛てのものでも構わず開け、中身を好き放題する義母。食品なら、勝手に食べたりお裾分けしたりして、主人公たちの口に入らないこともあり…。洋服なら…出典:エトラちゃんは見た!洋服なら「なんでこんなもの買うの!」と、いつまでもイヤミを言い続けます。そんなある日、いつものように勝手に宅配物を開封した義母。中身は喪服で、大切なものだったのですが…。義母はしわくちゃにした状態で、主人公に文句をつけてきたのでした。読者の感想家族とはいえ他人同士が同居をしているなら、お互いに気遣いが必要だと思います。勝手に宅配物を開けるなんて、義母の行動が非常識すぎてうんざりしますね。(40代/女性)デリカシーがなさすぎる義母だなと感じました。1度ならまだしも毎回宅配物を開封されたら、怒りがおさまらないと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月17日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母のデイサービス利用が始まれば、半日は自由な時間ができる……! まる子さんがそう思ったのもつかの間。初日からお休みすると言いだし、結局1日中「痛い」だの「寒い」だのと、呼び出され続ける始末。自由時間を手に入れるのは、もう少し先になりそうです。ケアマネさんは神様のよう…!いつものように義母の部屋に向かうと「全身筋肉痛で動けない」と訴えられます。しかし、よく見てみると着替えは完了している模様。つまり、納戸にある洋服を自分で取りに行って着替えているはず。……動けているのでは??限界突破を繰り返すうちに、こんなふうになったり……しないか。正直、朝からこれは勘弁してほしいです……。防災用に渡しているペットボトルの水がありましたよね? と聞くと、話をすり替えられました……。※ちょっとまがままな義母のときは「女王」、攻撃的な義母のときは「女玉」と表現しています今日はケアマネジャーさんが来る日なので、義母は張り切っている様子。その後も、呼び出しは続き……。また呼び出し……。と思ったら、息子の学校から「具合が悪いから早退させる」という連絡でした。ストレスMAXだったこともあって、愚痴りまくった私にも、ケアマネさんはやさしくしてくれました。帰り際、義母にデイサービスに行くよう言ってくれたのも、感謝……!朝、部屋で私を待ち構えていた義母は、見るからにご立腹……。「水の用意をし忘れたせいで、夜は喉が渇いてとんでもない目にあった」のだそうです。歩行器や防災用に渡しているペットボトルの水もあるので、自分で何とかしてほしいところですが。その日はケアマネジャーさんが来てくれる予定で、久しぶりに人が来るからなのか、義母は張り切っているように見えます。そして、呼び出しが普段よりも多くて私の家事が進まない……。そんな中、息子が体調不良で学校から早退してきて、余計にバタバタです。忙し過ぎて余裕がなかったこともあって、ケアマネジャーさんには愚痴しか出ませんでしたが、「大変でしたね」とやさしい言葉をかけてくれて、もう私には神様にしか見えませんでした。--------------これまで、ほとんどのことをひとりで背負ってきたまる子さんにとって、今の状況を理解してくれて、ねぎらいの言葉をかけてくれるケアマネジャーさんの存在はありがたいですね。これ以上、心身が限界突破しないことを願わずにはいられません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月17日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。明け方から動悸がしたという義母。早朝から大騒ぎしているのですが、話を聞く限りは「いつもの」症状のようです。念のため病院を受診しますが、いざ診察室に入ると家での訴えとはまったく違ったことを言っていて……。そんな義母に毎回振り回されるのも、結構なストレスを感じているまる子さんです。お彼岸になり、義母はお墓のことが気になっている様子。しかし、夫は忙しくてなかなかお墓参りに行けないため、まる子さんが代わりに掃除も兼ねて行くことに。すると義母は、義父が生前好きだったとんかつ屋のカキフライをお供えしたいと言いだしました。しかし、とんかつ屋にカキフライはなく……。義母の記憶違いだったようです。 ストレスMAXの同居生活 せっかく味噌汁も作ったのに……。 ※誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん):嚥下(えんげ)機能障害により、唾液や食べ物、胃液などと一緒に細菌を気道に誤って吸引することにより発症する病気 え? 私のせい……? この呼び出しがあるから、家にいても気が休まらないのです……。 食事を終えた義母から、またも呼び出しが……。 食べ過ぎだとは思いつつ、一応病院へ行くことに。 義母は、カートも杖も置いて病院へ。……ひとりで歩けそうですね!? その後も義母からの要求は続きます。今回も一体、何のことでしょう……? さすがにそのお願いはハードルが高い……! まだまだ続きます。今度は余っちゃったジュース問題。それなら子ども用がいいんじゃないかと提案してみますが……。 ついに悪夢を見るように……。 朝食に対するこだわりが強い義母。数日おかゆが続いていたため、ご飯に変更してほしいと言われ、喉の通りが良くなるように味噌汁を作って一緒に届けました。しかし、誤嚥性肺炎になったら嫌だということで、拒否。こちらは、わざわざ義母の分だけ作っているというのに……。いらないなら早めに言ってほしかった……。 そんな食事のこだわりに付き合いながら、今度は主語がない会話に付き合わされることに。何の話をしているのかわからないのに、質問をされても困ってしまいます。やっと理解して、私が何か提案しても、結局却下されることも多く、話すだけでどっと疲れてしまうのです。 自分ではうまく相手をしているつもりだったのですが、体は正直で……。ここ最近、大量の口内炎や悪夢に悩まされるようになっています。あまりにも溺れる夢を見るので、水のトラブルにでも遭う暗示かと思って夢占いをしたら「疲労困ぱい、人生困難、誰にも理解されずにもがき苦しんでいる」だそうで。……的確。 --------------移動のお手伝いや食事の用意といったサポートも大変ですが、自分のペースでどんどん話してくるのを聞かされる、というのもなかなか大変ですね。しかも、いろいろと質問されるとなると、聞いているフリをするわけにもいきません。気づかないうちに共倒れになってしまわないよう、たまには自分の体をしっかり向き合う時間を作ってほしいです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子 監修者:医師 医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長 菊池大和先生
2024年01月17日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は「同居の話を進める義両親にモヤっとした話」と読者の感想を紹介します。イラスト:アカネ義父からの提案夫婦で念願のマイホームを購入することになった主人公。ところが、マイホームの購入を知った義父から「家を買うなら同居はどうだ?」と、予想外の提案をされることになります。義両親とは別居していましたが…。日頃お世話になっていることもあり、前向きに同居を検討しようと思った主人公。義母の口出しにモヤっと…出典:愛カツしかし、同居することが決まると、突然、母が主人公に話しかけてきて…。「あなたたちの部屋はうちと近い方がいい」「キッチンとトイレも」と、多すぎる注文をされてしまいます。同居をきっかけに、義両親との関係が崩壊してしまう主人公なのでした。読者の感想同居の提案だけであればまだしも、部屋にあれこれ注文をつけるのは嫌ですね…。義父からの提案を飲んだ主人公に対しては、部屋くらい自由にさせてあげてほしいなと思いました。(40代/女性)マイホームとなると、義両親にも夢が広がるかもしれませんが…。程よい距離間を保ちつつ、義両親との仲がこれ以上悪くならないことを願っています。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月16日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は「家政婦扱いしてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母からの言いつけ義母と同居している主人公。義母にはいつもイヤミを言われ、仕事をこなしながら家では家政夫扱いをされていました。そんなある日、義実家に海外でシェフとして働く義兄が帰省することになったのです。義母は義兄が帰省したときに、料理を振る舞うよう主人公に言いつけます。さらに、義母は「息子が帰ってきてご飯を作ったら、外出てって!」と言い出して…。困惑する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」戸惑う主人公に「だって他人がいたら迷惑」とまで言った義母。料理を作らせた後、主人公を仲間外れにする計画を立てていた義母に、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想家族のはずがまるで他人や家政夫のように扱うなんて、義母のしていることはひどすぎます。食事を作った後、主人公を仲間はずれにしようとしていた義母に、ゾッとしました。(20代/女性)仕事をこなしながら義実家ではこき使われているなんて、主人公に同情しました。家事をやらせて同居しているのに「他人」と言い放つなんて、義母は冷たい人だなと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日皆さんは、義家族との同居で悩みはありますか?今回は、義母と暮らしている嫁のエピソードを紹介します。イラスト:toree帰宅すると…水音は浴室から…義母に伝えると…返ってきた言葉は…水の出しっぱなしを義母に注意すると、言い返されてしまった主人公。誰でも忘れてしまうことはありますが、無駄遣いは気をつけていきたいところでしょう。お互いに気遣うことで、快適な生活ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月15日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁イビリする義母と同居」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義実家で同居している主人公義両親と同居している主人公。「あなたのためなの!」と言って嫁イビリが止まらない義母にうんざりしていました。夫は単身赴任をしていて家にいないため、助けてくれる人はいません。そんなある日、主人公は一時的に帰ってきた夫と義両親と法事に出席します。そこでも義母は主人公をこき使い、親戚中に主人公の悪口を言いました。さらに主人公が食器を運んでいるときに、足をかけてきた義母。主人公は転倒して、皆の前で恥をかいてしまいます。そんな義母の態度に我慢の限界だった主人公は、反撃を決意して…。義母に気持ちをぶつける…出典:モナ・リザの戯言義母に激怒して、親戚中に嫁イビリされていたことを暴露したのです。そして「ストレス発散の道具みたいに扱わないで!」と泣きながら訴える主人公に、義母は困惑したのでした。読者の感想嫁イビリする義母と同居するなんて、毎日ストレスが溜まってしまいそうです…。義家族とは良好な関係を築きたいですが、難しいなら早めに離れることを考えてもいいかもしれませんね。(30代/女性)親戚中に主人公の悪口を言ったり足をかけてきたりと、本当にひどい義母ですね…。主人公が気持ちをぶつけたことで、義母には自分のしてきたことを反省してもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<塩対応の義母>主人公は夫と2人暮らしをしています。主人公宅から車で30分程の所に義母が住んでいるのですが…。結婚してから3年間、義母とは会っていませんでした。結婚の挨拶のとき…出典:エトラちゃんは見た!というのも結婚の挨拶をするため、義実家を訪れたときのこと。義母との会話は一向に弾まず…。それどころか「同居はしません」と同居を拒否されたのです。問題さあ、ここで問題です。不愛想に同居を断った義母。そんな義母に対して主人公はどんな印象を抱いたでしょう?ヒント義母の態度に主人公はマイナス思考になってしまいます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「義母を怒らせてしまったと感じた」でした。そういった懸念もあり、気まずさを拭えなかった主人公。その後主人公は、3年間も義母を敬遠し続けたのでした。無愛想な義母の発言義母の言動から「嫌われた」と思いこんでいた主人公。あまりに冷たくされてしまうと、距離を置きたくなるのも無理ありません。義母との関係に不安を抱いている主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第7話を紹介します。連絡もなしに家に勝手にあがり込む義母に困っていた主人公。ある日、聞いたこともない二世帯住宅での同居の話をされ戸惑います。義母は住宅情報誌まで用意し、結婚したときから同居は決まっていると強引に話を進めようとして…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」義母は確信している様子出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦では違う計画を出典:Youtube「Lineドラマ」するとまた見下してきて…出典:Youtube「Lineドラマ」恩着せがましい義母出典:Youtube「Lineドラマ」頼んでいないのに出典:Youtube「Lineドラマ」義母はどうしても夫と…出典:Youtube「Lineドラマ」いい大人なのに出典:Youtube「Lineドラマ」干渉するのは…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」同居の話を夫にもまったく話していないのに、なぜか受け入れられる気まんまんの義母。主人公は夫と戸建てを買う計画をしているため、同居など受け入れられません。しかし義母は同居で夫のことを助けられると信じて疑わず、主人公を貶し続けます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月14日皆さんは、義家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「同居する義母からもらった封筒」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母と同居生活開始夫と娘と暮らす主人公。ある日、何の前触れもなく義父が倒れそのまま亡くなってしまいました。義父の他界を機に義母と同居することになった主人公たち。すると同居初日、義母が「これを受け取りなさい」と封筒を渡してきて…。封筒の中身は…出典:エトラちゃんは見た!封筒の中には100万円が入っており、主人公と夫は「えっ…何このお金」と驚愕。すると義母はいたって冷静に「私の1年分の生活費よ」と言いました。主人公は「こんなの受け取れません」と受け取りを拒否しようとしますが…。世話をしてもらうかわりにと、対価を用意していた義母。そして「勘違いしないで。これは恩義じゃなくてビジネスよ」と告げる義母に、主人公は驚きを隠せないのでした。読者の感想ビジネスだなんて言われたら、なんだか寂しく感じますよね。線引きをしてくれるのはありがたいですが、義母と距離ができてしまいそうだと感じました。(20代/女性)まさか同居初日に100万円を渡されるなんて衝撃を受けますね。ビジネスと言われると身構えてしまいそうですが、同居する以上は必要な配慮かもしれないと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月14日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「妊娠中にモラハラしてくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然始まった義母との同居妊娠中、ひどいつわりで家事をこなせずにいた主人公。夫はそのことが不満のようで、文句ばかり言っていました。そんなある日、夫が主人公に相談もなしに義母との同居を決めてきたのです。夫は「お袋にしつけなおしてもらえ」と言い、まるで嫁イビリを望んでいるような口ぶりです。しかしいざ同居が始まると、義母はすべての家事を担当して主人公をいたわってくれたのです。そのことを知らない夫は、料理に冷凍食品が使われていることに気づいて「料理は手作り!」と主人公に指摘してきました。そこで夫に義母の料理だと伝えると、夫は「お袋は冷凍食品なんか使わない」と怒り出しましたが…。意外な事実出典:Youtube「LINEドラマ」そんな夫に「昔から冷凍食品を使っていたよ」と伝えた義母。さらに「ほかの家事も適度に手を抜いていた」と話す義母に夫は唖然…。その後、夫は義母から主人公への態度を改めるよう説教されたのでした。読者の感想主人公が夫からも義母からも苦しめられるのかと思いきや、義母が味方で安心しました。義母の夫への一喝もスカッとしました。(30代/女性)妊娠中で家事が思うようにできない主人公に文句を言ったり、義母の同居を勝手に決めたりする夫に腹が立ちますね…。義母から真実を明かされたとき、夫はかなり驚いただろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月14日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「冷たい態度の義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!冷たい態度の義母結婚して、義母に挨拶をした主人公。しかし義母は「同居はしません。必要以上に義実家に来なくていい」と冷たい態度でした。そんな義母の態度を見て、主人公は「嫌われてるのかな…」とショックを受けます。そしてそれから3年間、近くに住んでいながら義母とは会わなかったのでした。ところがある日、夫の忘れ物を取りに行くため義実家へ行くことに。夫が「手土産はお菓子よりも料理がいいよ」と言うため、主人公は手料理を持参しました。玄関で手料理を渡し、帰ろうとしていると…。意外にも義母が「一緒に食べましょう」と誘ってくれたのです。主人公は緊張しながら、一緒に食事をしました。そして主人公の手料理を食べた義母は「…」と黙り込み…。笑顔で…出典:エトラちゃんは見た!義母は手料理を「おいしい」と言ってくれたのです。初めて見た義母の笑顔に、主人公は衝撃を受けたのでした。読者の感想最初に冷たい態度を取られたため嫌われてしまったのかと思いましたが、そうではなかったようですね。これを機に、義母との関係が深まったらいいのになと思いました。(30代/女性)義母に嫌われてしまったのかなと思うととてもショックですよね。義母が笑顔を見せてくれてよかったなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。しかしある日、義父が病に倒れ、義母はひとりで暮らすことになってしまう。何もかも手伝おうとする夫に、麻希は「義母に何もさせないのはおかしい」と訴えるが、夫は「俺ひとりでやるから、ほっといてくれ!」と声を上げる。麻希は義母のことばかりで家庭を顧みない夫の説得を試みるも、夫は考えを変えることはなかった。そんな中、公園で1歳の息子が滑り台の階段を登ろうとする。麻希は息子を何気なく止めようとしてしまい、“息子にはできないから”と決めつけて止めていたことに気づく。一方、義父は麻痺があるにもかかわらず、退院後は義母と一緒に暮らすつもりだという。そして夫からは、「ふたりの心が落ち着くまで同居してくれないか?」と頼まれて…。施設を拒むお義父さんの介護をしながら、お義母さんの身の回りの世話をする? 私たちに同居を求め、生活の全てを頼るなんてあり得ない!と私は夫に強く反論しました。義実家に泊まり込み、疲れ切った夫もそれはわかっていたようで…。夫がお義母さんの願いを叶えようとしてしまうのは、幼少期からお義父さんに助けるよう言われ続けたから。でも、そもそもお義父さんはなぜお義母さんに何もさせないの? この疑問が問題解決のカギになる気がした私は、入院中のお義父さんに思い切って不躾な質問をしてみたのです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月13日皆さんは、義両親と同居した経験はありますか?今回は「夫のいない義実家で同居している義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居生活子を支配するような最低な母と縁を切り、夫と結婚した主人公。2人の子どもにも恵まれ、同居している義両親はとても優しく幸せな毎日を送っていました。ところが結婚してから4年後、夫は…。夫が亡くなった…出典:エトラちゃんは見た!夫が突然、交通事故で亡くなってしまったのです。悲しみに暮れるなか「義実家で他人が一緒に住んでいていいのか」と不安を感じた主人公。さらに数日後、義母に「再婚考えてないの?」と言われてしまい…。主人公は「特には…」と答えたのですが、出ていってほしいのかもと思いショックを受けたのでした。読者の感想幸せに暮らしていたのに夫が突然亡くなってしまうなんて、つらいですね…。主人公にも2人の子どもにも、幸せになってほしいと思います。(30代/女性)夫がいない義実家で一緒に暮らしていていいのかと思う主人公の気持ちに共感しました。「再婚考えてないの?」と聞かれてしまうと、追い出されるかもと不安になってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<育児を義母に任せる嫁>主人公は夫に先立たれてから、息子と2人暮らしをしていました。ある日、息子が妊娠した彼女と結婚し、突然同居生活が開始。驚きつつも孫の誕生を楽しみにしていた主人公ですが…。嫁は妊娠中の体調不良を言い訳に家事を押しつけてきたのです。そして出産後も、育児と家事はほぼすべて主人公任せ。そんな嫁の態度にうんざりしていたとき、事件は起きます。ある日、主人公が洗濯物を干していると、孫が縁側から落ちてしまいました。泣き声を聞いて駆けつけた嫁は…。怒鳴る嫁出典:モナ・リザの戯言「お義母さん!どうして目を離すんですか!」と主人公を怒鳴ります。問題さあ、ここで問題です。孫が縁側から落下!?そのとき、嫁は何をしていたでしょう?ヒント我が子から目を離して「別のもの」を見ていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「スマホを見ていた」でした。騒ぎを聞きつけた息子は事情を知っていた様子。そのため、我が子から目を離した嫁を非難します。しかし主人公は「私が悪かったの…」と言い…。その後、同居していた家を出ていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月13日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。2回目の圧迫骨折後、横になることが多くなった義母。もともとの便秘体質もひどくなっていて、浣腸を試すことに。しかし、「自分は未経験だからやってほしい」と義母に言われ困惑……。嫌だと断ったところで、やる以外の選択肢はなく……。覚悟を決めてトライしたものの、肛門から直腸が飛び出す直腸脱を発症していた義母のおしりは衝撃的なビジュアルで、すっかりトラウマになってしまったのでした。浣腸事件以来、食事の支度中や義母のお世話中に、強烈なおしりのビジュアルがフラッシュバックするように……。おかげで食欲も失せ、体調も悪化していきます。そんな中、「お風呂に入れてほしい」と義母の要求はとどまることはなく……。 無理なものは無理! 今日も鳴り響く義母から呼び出し……。 ※アノコ:義母の娘 また……。 義母の相手をまともにしていると、メイクをする余裕などありません。 義母からの呼び出しは減るわけもなく。 しばらくして、体が痛くて起き上がることも歩くこともできないという義母だが、お風呂に入りたがっていて、以前頼まれていた介護用の風呂椅子が届くと……。 人の体に触ることも、自分の体を触られることも苦手な私は、義母の入浴介助の依頼を断りました。 起床から出勤までの約2時間。主婦にとって分刻みで動かなくてはならない忙しい時間帯でも、義母は容赦なく電話で呼び出してきます。しかも、呼び出しの内容は思いつきのようなものが多く、緊急の対応が必要ではないことばかり。 私はできる限り義母のこだわりにも寄り添っているつもりですが、どうしてもできないこともあります。例えば人の体に触れること。これは何度も無理だと言っているのに、義姉と協力してお風呂に入れてほしいとお願いされ続けています。 私の場合、幸いにも夫が良き理解者となってくれていて、愚痴も聞いてくれるし、時には義母を叱ってくれるので助かっています。しかし、義母も頑固でなかなか折れてくれないこともあり、ストレスはたまる一方です……。 --------------介護をする側は、1回くらいなら我慢してやってみようと覚悟して挑んでも、介護を受ける側からしたら、1回できれば今後もできると取られかねないので、どこで自分の気持ちと折り合いをつけるか難しいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月13日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「同居している義母の嫁イビリ」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁イビリが始まった夫と息子と暮らす主人公。義父の他界を機に、義母と同居を始めました。すると義母は、主人公に嫁イビリをするようになったのです。専業主婦である主人公が家事をすべてやっていましたが…。何から何まで義母のチェックが入り「要領悪いわね~」と悪口を言ってきます。夫も嫁イビリに参戦出典:エトラちゃんは見た!夫も義母と一緒に文句を言うばかりで、主人公は「…」と絶句。その後も、義母の嫁イビリは続きます。夫に助けを求めようと相談しますが、聞く耳を持ちません。さらに休日になると「休みの日ぐらい自由にさせろ」と出かけてしまい、モラハラ夫へと豹変。家庭内で孤立していった主人公は、夫を捨てて息子と家を出る決断をしたのでした。読者の感想嫁イビリをされているのに、夫が味方になってくれないなんてつらいですよね。主人公の決断にスカッとしました。(20代/女性)助けを求める主人公の話を聞かず、休日もなにもせず出かけてしまう夫に絶句しました。同居している以上は、義母にも夫にも主人公に対する思いやりをもってほしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月12日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「義母との接し方」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!3年間、義母と会わず…夫と結婚し、義母に挨拶に行った主人公。しかし義母は「同居はしません。無理に会いに来なくてもいい」と冷たい態度をとりました。そのため義母と接しづらいと感じていた主人公。その後3年間、義母には会わずにいました。ところがある日、夫の忘れ物を取りに行くために主人公は義実家へ行くことになります。夫が「手土産はお菓子よりも料理がいいよ」と言うため、かぼちゃの煮物を作って持っていきました。玄関で煮物を渡すと、義母は意外にも「一緒に食べましょう」と言ってくれます。そして緊張のなか食事をしていると、義母が今までのことを謝罪してくれたのです。義母は「女手一つで息子を育ててきたから、ずっと気が張りっぱなしだった」と事情を話してくれて…。煮物を食べて…出典:エトラちゃんは見た!「このご飯を食べたら…なんだか胸が…」と言う義母に「お義母さん…っ」と声をかけた主人公。次の瞬間、義母の異変に気づいた主人公は驚愕。義母はうれし泣きをしていたのです。予想外の事態に、主人公は驚いたのでした。読者の感想第一印象で苦手意識を感じてしまうと、次に会うのが億劫になってしまいますよね。しかし義母にも事情があったようで、きちんと話ができてよかったと思いました。(30代/女性)主人公に対して冷たい態度をとっていた義母に、一緒に食事をしようと言われたら身構えてしまうと思います。義母が冷たい態度をとっていた本当の理由を知ることができてよかったですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、義母から食事に出したゆで卵があたって気持ち悪くなったと言われてしまい、賞味期限まではまだ4日もあるのに、そんなわけない……と思いつつも、反論せずにいました。すると、義母の部屋にある納戸の中に、ヨーグルトが置いてあるのを見つけてしまったのです。納戸は冷蔵庫より涼しいの? と思わず心の中で突っ込んでしまうのでした。デイサービス利用計画、進行中!よかれと思ってやることも「大きなお世話」になるなら、何もしないと決めました。でも、そんな態度も義母は気に入らないようで、文句を言ってきます。自分がどう動けばいいのかわからず、心身の限界がやってきたところで、夫の提案もあってもう一度地域包括支援センターへ相談することにしました。すると、想像以上にトントン拍子で話が進んで……。未知の世界「デイサービス」に興味津々の息子。デイサービス:日帰りで利用できる通所介護サービス。入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練を受けられる何かを感じたのか、義母からは弱気な発言が飛び出すように。夫、結構な塩対応。義母の期待していた展開は、こんな感じだったと思いますが……。それ以来、弱気な発言がどんどん飛び出すように。いろんなバリエーションで、つらさをアピール。ケアマネジャーさんが、義母と私たち家族の要望に沿って提案してくれたのは、デイサービスの利用。たしかに、デイサービスでお風呂に入れば、体のこわばりもほぐれてリラックスできそうです。そして、何よりも同世代の人と会っておしゃべりが楽しめます。私たちも、義母のためにすべての時間を費やすわけにもいかないので、半日だけでもプロの手が借りられると思うと、一気に負担が軽くなります。しかし、まだ何も話していないうちから不穏な空気を察知したようで、義母からは弱気な発言が飛び出し始めました。その弱気発言の頻度はどんどん上がって、もはや口ぐせのように……。すべてに付き合っていると日が暮れてしまうので、適当に相手をしてやり過ごしていますが、いつまで続くのやら。そんな中、裏ではデイサービス利用計画がどんどん進み、ついに実際の施設を見学することになったのです!--------------デイサービスという存在は知っていても、身近に利用者がいないと何をしているところなのか、想像しにくいですよね。半日自由な時間ができるのは、今のまる子さんにとって大きいと思うので、お互いのためにもデイサービスを利用できるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。2回目の圧迫骨折でトイレへの移動が負担になってきた義母は、自らおむつの使用を申し出ます。しかし、自分ではくパンツタイプではなく、他人にはかせてもらうテープタイプをチョイス。他人様の体に触れるのは抵抗があるため断ってみたものの……それが通用する相手ではなく、まる子さんは覚悟を決めて引き受けるしかありませんでした。2回目の圧迫骨折後、義母は横になっていることが多くなったせいで、もともとの便秘体質が余計にひどくなってしまったようです。そのため、浣腸を試したいと言われ、自分ではできないという義母に代わってトライする羽目に……。嫌々ながら肛門を見ると、痔だとは聞いていましたが、とんでもないビジュアルに衝撃を受けます。さすがに普通じゃないと感じ、肛門科を受診させたところ、直腸脱(肛門から直腸が飛び出す病気)ということでした……。 肛門のお世話はもう勘弁! 義母のおしりを見てからというもの、生肉を触るときは特に思い出してしまい……。 そんな私を気づかうわけもなく、義母からの要求は今日も続きます……。 1週間後。朝食を持って行くと、いつでもスタンバイOKの状態で待ち構えていました……。 ここは夫に託して、私は仕事に向かいました。その後、義母は夫からこっぴどく叱られたようです。 おしり問題の後は、お風呂問題が勃発。 アノ子(義母の娘)と2人でお風呂に入れろ……!? 湯舟に浸かりたい気持ちはわかりますが……。 1度目の圧迫骨折とは違い、今回は義母を椅子に乗せて運んでいないので、お風呂だけでなく洗面所にも行けていない。動けない義母に代わって洗う入れ歯も、なんだかリアルすぎて正直怖いです……。 直腸脱を目の当たりにしてからというもの、食事の支度中や義母の部屋に入ったときに、あのすさまじいビジュアルがフラッシュバックするようになってしまいました。しかし、義母との関わりを断つわけにもいかず、私は食事もまともに取れないような状態に……。 しかし、義母にとってそんなことはお構いなし。ある朝、朝食を届けに行くと「また出たみたい」といって、肛門のケアを要求。もちろん丁重にお断りをして、夫からも強く言ってもらったことでなんとかやらずに済んだのでした。 そのころ、圧迫骨折による体の痛みに苦しんでいた義母。お風呂までたどり着けないため体を拭いてしのいでいたのですが、やはり入浴したいと言いだします。お風呂に連れて行ってほしいと頼まれたものの、私の体も悲鳴を上げている状態なので、頻繁に抱きかかえたりする必要があるお風呂のサポートは、正直もう無理です……。こんな綱渡りのような状況、早急になんとかしないと……! --------------義母から肛門のお世話を頼まれるのは、相当なストレスかもしれません。とはいえ、食事の支度も義母の介護も、まる子さんにとって避けては通れない問題。介護する側がダウンしないよう、夫の力も借りながら適度な距離感を保ちたいものですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母にスマホを買ったら…夫と娘と義母と暮らす主人公。そんな主人公は、義母のひどい嫁イビリに悩まされていました。ある日、仕事から帰宅した夫が、義母にスマホを買ってきたと言います。使い方を教える出典:エトラちゃんは見た!夫が義母に使い方を教えた数日後、主人公が幼稚園へ娘を迎えに行ったときのことです。幼稚園の先生に呼び止められ「娘が使っている言葉が気になって…」と言い、娘がネット用語を使っていると言いました。すると娘が「今日読んだ絵本がとっても草だったよ!」と言ったのです。帰宅した主人公が、ネット用語をどこで覚えたのかと娘に聞くと…。ここでクイズ娘がネット用語を使った原因は?ヒント!最近、ネットに触れる機会があった人物から教わったようです。義母から…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母に教わったから」でした。義母は初めてスマホに触れ、あっという間にSNSにハマってしまっていたのです。新しい言葉を覚えては周りに教え、若者の文化についていける自分に酔っていた義母。主人公は、そんな義母のスマホの使い方に、驚きを隠せないのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月12日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫌がらせの絶えない義母主人公は夫と幼い息子とともに、義母と同居しています。日頃から孫である主人公の息子を溺愛している義母。しかし、主人公には嫌がらせをしてくるため、頭を悩ませていました。ある日、義母に和菓子の買い出しを頼まれた主人公。義母に言われた通り、ようかんを買って帰りました。ところが義母は、一口も食べずにようかんをゴミ箱へ捨てていたのです。買った和菓子を捨てた出典:Youtube「Lineドラマ」我慢の限界を感じた主人公は…。「なんであんなことするんですか?」と直接義母を問いただします。問題さあ、ここで問題です。お土産を捨てた義母からありえない一言が!!それは一体何でしょう?ヒント義母の言葉を聞いた主人公は驚きを隠せませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「まさか自分の義母の好みすら知らないとは思わなかったわ」でした。悪びれる様子がまったくない義母。そんな義母に主人公は驚きを隠せず、言葉を失ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が積極的に動かなくなってしまい、介護の負担は増すばかり……。なんとかならないものかと、何げなく介護福祉センターからもらった資料を眺めていると、そこに「要介護区分の変更」という一文を発見! これだと思い、早速手続きをしたところ、運良く訪問調査員がすぐに来てくれて、前回よりも悪化している状況をわかってもらえました。心身ともに、もう限界…!ある日、義母から食事に出したゆで卵はいつのものか聞かれ、先週買ってきたものだと答えると、それがあたって気持ち悪くなったと言われました。賞味期限まではまだ4日もあるのに……と、納得できずにいると、納戸の中にヨーグルトを発見……。どうやら、義母の中では冷蔵庫と納戸は同等みたいです。朝、義母の部屋に行くと、ちょうど着替えているところでした。勝手に手を出すと怒るのに、何もしなくても怒られるなんて……。そういえば、息子には最近の出来事を話していませんでした。想像力豊かな息子には、きつかったみたい……。ごめんね。すかさず夫がフォローに入ります。※王子:まる子さんの息子心身の限界を感じ、地域包括支援センターへ向かうために予約の電話を入れました。あれ? 担当者によって言うことが変わっている……?早速、義母への聞き取りがスタート。よかれと思ってしていることも、「大きなお世話」になっているなら、もう私は頼まれたこと以外はやらないと決めていました。でも、義母にとっては「大変なところは察して助けて」となるようで、結局を文句を言われてイライラしてしまいます。さすがにもう限界! ……そう思い、夫とともに地域包括支援センターへ行くことにして、予約の電話を入れました。その日はたまたま担当者がお休みとのことで、いつもと違うスタッフに話を聞いてもらったところ、なんだかトントン拍子に話が進んで、すぐに居宅介護支援事業所から担当者が来ることに。義母はドヤ顔ではって生活していることを話しましたが、聞いていた担当者は絶句……。今の状況を見ると「要介護2」に相当すると思うと話してくれましたが、ちゃんと認定が下りるまでは少し控えめのケアプランを立てることになりました。今困っているのはトイレとお風呂、そして洗面所までの移動。これが解決して、最低限の生活ができるようになればいいなと思います。--------------いつもと違う担当者だと、話が通じなかったらどうしようと不安になるかもしれませんが、まる子さんのように逆に話が進むこともあるかもしれないと思うと、とにかくいろいろな人と話をするのもいいかもしれません。介護区分が変更になって、大きな負担にならないようにサポートが受けられるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月11日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。温泉旅行義両親と同居中の主人公が義母と義姉と3人で温泉旅行に出かけたときの話です。道中主人公が運転していたのですが、途中で義母から「代わる」と言われ…。その言葉に甘え車から降りると、そのまま車は走り去って行きました。雪山に置き去りにされてしまった主人公はそのまま1時間ほどさまよい歩きます。するとたまたま親切な人が通りがかり、主人公を駅まで送ってくれました。義母を問い詰めると…出典:Youtube「スカッとドラマ」雪山で命の危機を感じた主人公は、その後義母を問い詰めます。しかし、義母は「でたらめよ!」と白を切り続けるので…。「しらばっくれるつもりですか?」とある証拠を提示しました。問題さあ、ここで問題です。とぼける義母でしたが、嫁は確固たる証拠を持っていました。一体なにを持っていたのでしょうか?ヒント義母の車に設置してあったあるものです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「ドライブレコーダーの録音」でした。主人公を置き去りにした後の嬉しそうな義母たちの会話がバッチリ録音されており…。前々から2人で計画したいたことが発覚。その後、この件を知った義父が激怒する事態になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。少しでも義母がラクに動けるようにと思って手配したベッドでしたが、そのせいで圧迫骨折をしたと言われてしまい、まる子さんはブラック嫁モードに突入……。もうハッキリと頼まれない限り、自分からは動かないと宣言したのでした。納戸は冷蔵庫より涼しいの…?介護福祉センターからもらった資料を何げなく眺めていると「要介護区分の変更」という一文を発見しました。これだ! と思い、早速手続きをしてみると、運良くすぐに訪問調査員が来てくれて、前回よりも悪化している状況をわかってもらえました。他人の手を借りることを嫌がる義母ですが、そんなことを言っていたら共倒れになってしまうので、いろいろなサポートも検討中です。いつものように、昼食の食器を下げにいくと、義母はお昼寝中でした。その後しばらくして呼び出しがかかり、部屋に行ってみるとかなりの暑さ……。湿布を貼る体も、汗びっしょりになっていました。突然、食事に出したゆで卵について尋ねてきた義母。そういえば、数時間前はそんなことを言っていて、お昼寝のときも毛布をかぶっていたはず。気持ちが悪いのは、体が冷えたか室温が上がり過ぎて熱中症になったか……だと思いますが。「先週買った」だけでアウトなら、同じ時期に買った食材もアウト判定で!その後、納戸に置かれていたヨーグルトを発見。え……。こ、これは……。わが家の冷蔵庫には、義母専用ゾーンが存在しています。スーパーで頼まれたものや義姉が作ってきてくれたものなど、とてもひとりで食べきれる量ではありませんが、義母が細かく出すものを指定してくるので、封が開いてばかりで片付く気配がありません。そんなある日、いつものように義母からの呼び出しで部屋に向かうと、食事に出していたゆで卵はいつのものかを聞かれました。それは義母が先週購入したものだと答えると、そのゆで卵にあたって気持ち悪くなったと言い始めたのです。賞味期限まではまだ4日あり、私も同じものを食べているので、そんなはずないと思いますが……。部屋の温度がかなり高かったので、そんな中で過ごしていたせいなのではないかと思ったものの、それ以上反論するのはやめて、悔しいので冷蔵庫の義母ゾーンの整理を決行! その後、畳んだ洗濯物を持って義母の部屋の納戸に入ると……そこにはヨーグルトがありました。納戸って冷蔵庫代わりになりましたっけ……? 気持ち悪い原因て、コレなのでは??--------------義母の「誰かのせいにしないと気が済まない」という部分がチラリと見えてしまいましたね。でも、グッと耐えて冷蔵の中身に感情をぶつけたことで、バトルは避けられた様子。義母の体調も心配になってしまうので、納戸での乳製品の保管はやめてもらいたいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月10日皆さんは、無神経な発言に腹を立てた経験はありますか?今回は「義母の場違いな発言」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言近距離別居の義母主人公は、夫と2人の子どもたちと暮らす兼業主婦です。近距離別居の義母が頻繁に訪ねてきては、おかずをねだってくることに迷惑していました。同居は断固拒否しつつ、なんとか義母との距離をキープしていた主人公。そんなある日、母が突然他界してしまいます。母の葬式で、姉と共に悲しみに暮れていた主人公。すると義母が「これでやっと同居できるわね!」と笑いながら言ってきて…。無神経な発言出典:モナ・リザの戯言義母の無神経な発言に「はあ!?」と絶句する主人公と姉。怒った姉が義母の発言を非難しますが、義母は反省する素振りも見せません。母を蔑ろにする義母の態度に、母を慕っていた子どもたちも「絶対に許さない!」と激怒しましたが…。母を穏やかに見送るため、穏便に済ませることにした主人公。その後、母が残した遺言状を持った弁護士がやってきて、遺産が1億円あることを知らされるのでした。読者の感想まるで母が亡くなったことを喜んでいるかのような義母の発言にゾッとしました。義母に激怒してもおかしくない状況で、母のために穏便に済ませた主人公は立派だと思います。(30代/女性)お葬式でも自分のことしか考えていない義母に驚きました。義母には、主人公や親族の気持ちをきちんと考えてほしいと思います。(20代/女性)
2024年01月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第6話を紹介します。義母からまた事前連絡なしに家にあがられ、夫婦の寝室にまで入られた主人公。夫婦で話し合って決めているのに、生活のスタイルにまで口を出されてさすがにうんざりしてしまいます。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」置いていったのは…出典:Youtube「Lineドラマ」二世帯住宅の特集出典:Youtube「Lineドラマ」なぜ…?出典:Youtube「Lineドラマ」突然何を言って…?出典:Youtube「Lineドラマ」義母はまた勝手に…出典:Youtube「Lineドラマ」同居をする話…?出典:Youtube「Lineドラマ」寝耳に水の主人公出典:Youtube「Lineドラマ」当然のように…出典:Youtube「Lineドラマ」妄想では…?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」突然、ダイニングテーブルに住宅情報誌のパンフレットを置いていった義母。将来二世帯住宅を建てて同居をする話をされ、そんな話をした覚えのない主人公は戸惑いを隠せません。それでも義母は結婚したときから決まっていると勝手に話を進めていきます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月09日皆さんは、義家族との同居生活に悩みはありますか? 今回は「人のものを勝手に捨てる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居夫と結婚したばかりの主人公。夫婦水入らずの新婚生活を送るはずが、なぜか家に転がり込んできた義母と同居することになってしまいました。毎日夫がいない隙を狙って嫁イビリをしてくる義母に、主人公はウンザリします。そんな主人公の唯一の癒しは、実家にいる愛犬の写真を見ることでした。しかしある日、部屋に飾っていた愛犬の写真がなくなっていたのです。「大事なコレクションが消えた!?」と主人公が慌てて探していると…。写真がない出典:モナ・リザの戯言必死で写真を探す主人公に「あ、捨てたわ」と悪びれもせず言い放った義母。さらに義母は犬が苦手だと言い、主人公が集めていた犬のグッズも捨ててしまったと言ったのです。義母の身勝手な行動に「もう限界!」と怒りをおさえられない主人公なのでした。読者の感想犬が苦手だからといって、勝手に主人公のものを捨てる義母が許せません。自分勝手な義母に衝撃を受けました。(30代/女性)持ち主に何も言わずに、勝手にものを捨てるだなんて信じられません。大切にしていた愛犬の写真を捨てられてしまった主人公は、とてもショックだっただろうと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月09日