都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。美沙さんは義母の謝罪を受け入れられませんでした。和仁さんとともに義実家との絶縁を選んだのですが、義父から渡された茉奈ちゃんの誕生日プレゼントは孫への愛情に溢れていて…。■前回のあらすじ家族だからと言って何をしても許されるわけではない。自分の幸せばかりでなく、美沙の幸せも考えるべきだ、と義母を諭した義父。義母の脳裏に幼いころの和仁の姿がよぎり、義母は「ごめんなさい」と頭を下げた。 私はどうしても義母の謝罪を受け入れられませんでした。「許せないことは許さなくていい」と義父が言ってくれたこともあり、疎遠になることを選びました。でも、茉奈へのプレゼントを見た時、孫を想う義両親の気持ちがひしひしと伝わってきて…。これが最善だったのか悩みながらも半年が経ち…。義母から謝罪の手紙とプレゼントが届きました。これまでの自分勝手で強気な義母から想像できないほど、しおらしい手紙。義母もですが、義父はどうしているんだろうと気になってしまいました…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月09日亜美は謙一と2人暮らし。ある時、謙一の弟・士郎が死去。義妹の英子とその息子・貴之はそのまま義母と暮らし始めたが、そんな中、亜美は英子が謙一を狙っていることを知り…■義妹が謙一を息子のパパにしたいと?すると謙一は「話しづらいんだけど」と話を切り出しました。そして貴之の誕生日当日。結局、亜美と謙一は貴之の願いを聞き入れ、義実家に泊まることになったのですが。■義妹と義母がグルになって…亜美はもんもんとしたまま朝を迎え…バーベキュー中、謙一にずっとベタベタしている英子を見かねた亜美。なぜこのタイミングで義母が? そして納戸から戻ると…。英子が謙一を狙っていることを確信した亜美。謙一にも「栄子の態度が気になるし、しばらく実家にいくのは控えたい」と伝えました。ところがある日、会社から帰宅した時のこと。貴之に「泊まりたい」とねだられましたが、急だからと断り…。不安になった亜美は2人のいる場所へ向かいました。時は過ぎ、士郎の一周忌で義実家へ。すると亜美は英子から信じられない言葉をかけられるのです。そこへやってきた義母に、英子のことを訴えると…。義母と義妹のとんでもない発言に絶句する亜美。この後、2人の行動はさらにエスカレート。亜美と謙一を引き裂こうとしますが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年8月29日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■トンデモ義妹と義母に読者の批判が殺到!まずは、英子と義母に対する辛辣なコメントが集中。その一部を紹介します。・子供を利用するなんて、英子は気持ち悪過ぎる。夫が亡くなってすぐにその兄をロックオン。もし義母も巻き込んでいたら、絶対に近寄ってはいけない人種。・英子、非常識すぎる! 義母も主人公に対して気を使わなさすぎ! ・他人の旦那を奪おうなんて許されない。義母はなぜ注意せず、英子の味方をするのかわからない。・義妹が気持ち悪くて仕方がないです。私は夫が亡くなったとしても、喪が明けないうちに再婚など考えられない。ましてや妻のいる義兄となんて。何より子供のことを考えると絶対に嫌です。・旦那が亡くなったばかりで、その兄を狙うなんて気持ち悪い。こんなのを許す義母も含めて慰謝料を請求したいぐらい。・一周忌も迎えないうちから、既婚者に色目を使う未亡人は浅ましいし、不謹慎。・義母も義妹も頭がおかしい! 亡くなった弟さんがかわいそう。・義母、義妹はありえないなとドン引きです。・この義母にとって嫁はもちろん、息子だって家の血を絶やさないための道具でしかないのですね。誰のことも本気で愛していない義母には相応の報いがあるはずです。非常識な英子は論外。また、義母と英子と同じくらいコメントが多かったのが、夫の謙一に対するもので「頼りない」「鈍感」といったものがみられました。・謙一さん、頼りなさすぎますね。お義母さんが亜美に子どもを催促していることに気づかなかったのは仕方ないにしても、英子さんの態度はどう考えても変でしょう? なぜこんな人を野放しにしているのか理解できません。・謙一さんはどこまでダメなんだろう。騙されやすくて実家の操り人形でしかない謙一さんに、心底イライラします。・旦那の態度がイライラする! 奥さんがいるのに英子と2人きりで会うとかありえない! ベタベタされて内心喜んでる? はっきりと拒絶してほしい。・夫は妻が心配しないように、はっきりと態度で拒否を表せばいいものを、言い寄られてまんざらではないように見受けられます。・謙一さんがあまりに鈍感で、危機感がなさすぎて腹が立つ。・謙一がだらしない。いくら甥がかわいそうだと思っても、自分の家族を守る気がないなら、奥さんと別れた方がいい。・どうして男って鈍感なんでしょう? 自分で気づかなかったとしても奥さんが嫌な気持ちになることはしないぐらいの優しさが必要ですよね。・妻が嫌だと言っているのに、義妹を家に上げるなんて奥さんが気の毒。旦那さんが一番大切にしなきゃいけない家族は奥さんのはずなのに、相談があるからとホイホイ引き受ける。この旦那さんの態度が英子を増長させる原因でもありますね。・旦那が鈍感なだけかと思っていたけど、実はまんざらでもないとしか見えない。妻がこれだけ訴えても理解して気をつけてくれないのだから。でも夫婦が不和になって離婚するのは、義母と義妹の思うツボで絶対にイヤですね。そもそも英子や義母の言動はありえないですが、謙一の煮え切らない態度がまた、余計に英子をつけ上がらせているのは間違いないと思います。どんなことがあっても謙一には亜美のことを信じてほしいものですが、2人を別れさせるための英子のさらなる策略に、2人はどう立ち向かうのでしょうか!?▼漫画「義妹が夫を狙ってる!?」
2023年11月09日ジェネレーションギャップにびっくり●転職を考えていた際に「仕事を1回でも辞める人は、どの仕事も長続きしない」と言っていた。スキルや報酬を求めて転職するのは当たり前の時代なのに、固定観念がすごいな……と感じた。(45歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)●第一子のしつけについて意見を尋ねたとき「父親が首を突っ込むことではない。妻に任せて自分はとにかく稼いできなさい」とたしなめられました。ある意味での男女差別的な発言に愕きました。(44歳/商社・卸/販売職・サービス系)●義理の母親が夫と喧嘩をしたことがないと聞いて、びっくりした。義理の父は頑固だったようで、とても喧嘩をする雰囲気ではなかったと聞いて、時代が違うと感じた。(48歳/不動産/経営・コンサルタント系)お義母さんの発言に多いのが、ジェネレーションギャップからくる価値観のズレた言葉です。親世代は「今の若い人は……」と苦言を呈しがちですが、こうした年代の違いを意識しないまま、自分の価値観を押しつけてくるお義母さんがいます。仕事の種類や働き方、子育ての方法は、世の中の変化に伴ってどんどんアップデートされていることにお気づきではないようです。なかには、女性が社会で働くことをよしとせず「娘を働かせている!」と憤っているお義母さんもいました。僕、嫌われてます?●娘が仕事をしなくてはいけないのは旦那(自分)の給料が低いからじゃないのと言われた。(41歳/自動車関連/技術職)●目がきつねみたいと言われた。(32歳/金属・鉄鋼・化学/製造)一般的に女親は娘婿に甘いものですが、なかには冷たい対応をする義母も。発言の根底にあるのは「自分の娘には苦労をさせたくない」という愛情だとわかっていても、モヤモヤした気持ちがぬぐえません。特に「しっかりしなさい」という言葉を言われたという声が複数ありました。どれだけ自分はフラフラといい加減に見えるのだろう、と絶望的な気分になりますね。容姿についての発言も、はっきり言って失礼です。とはいえ、反論しても十倍になって返ってきそうなので、適当に聞き流しておきましょう。疑惑の発言●浮気をしてないか聞かれたこと。(49歳/建設・土木/技術職)●これからは娘を裏切るような事はしないでしっかりしてね。(39歳/運輸・倉庫/運転手)●子どもの注意をしている中、義母が口出しをしてきたので、些細な喧嘩になった際、「あんたがやったことはすべて知っているんだから」と何か人が犯罪でも犯しているような口ぶりで脅してきたが、単に義姉に送った注意のLINEの内容が漏れていただけだった。(44歳/情報・IT/技術職)脅しのような発言をされると、身に覚えがないことでも一瞬ドキッとします。浮気を疑うような義母の言葉は、「もしかして妻が促したのか?」と、逆に疑心暗鬼に。夫婦仲をこじらせるような発言はつつしんでいただきたいものです。「男は浮気をするもの」という固定概念があるのか、自分が夫に浮気をされた過去があるのか……。こうした発言も、もとをたどれば娘への愛情だと考えて、こちらもスルーしかないですね。浮気しそう、娘を裏切りそうと思われていることも心外です。そもそも、もし浮気をしていたとしても、正直にお義母さんに言うものではないと思うのですが……。価値観の違い●自分の子どもが近所の子どもにイジワルをされたときに怒っていたら、「近所づき合いもあるんだからしょうがない」と言われたこと。(36歳/医療・福祉/調理師)●妻から聞いた話だが、義母から妻は「お金なんてどんどん使えばいいのよ」と言われたことを聞き、それはないだろう……と驚愕した。(40歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)●(友人の話ですが)「実家に遊びに来ていないのでお年玉はない」といわれたとき(48歳/自動車関連/技術職)お義母さんに限らず、価値観の違いによる発言に驚かされることはよくあります。人生のなかで大事にしたいことは人それぞれ。お互いの価値観は尊重されるべきです。お義母さんの発言に驚いても、ニコニコと笑って受け流すのが大人の対応。パートナーとの価値観さえ一致していれば、結婚生活はおおむねうまくいきます。ただし、気をつけたいのは子どもの前での対応です。親として、子どもに間違った価値観を植えつけないように、大事な部分では譲らない覚悟も大事ですよ。めっちゃいい人●たまには息抜きしなさい。(38歳/機械・精密機器/事務系専門職)●娘はうまくやってるか、迷惑をかけていないかと聞かれた。すごくいい義母です。(41歳/運輸・倉庫/営業職)●義父と同じように妻に沢山の金銭を送ったらしい。そのときに夫くんを守りなさいと言われたらしい。こちらが守りたいのだが。(45歳/情報・IT/営業職)最後にご紹介するのは、これまでの発言とはベクトルが真逆の驚愕発言です。お義母さんというものは無遠慮で失礼な発言をするものだという固定観念をひっくり返してくれます。思わず「いい人……」と拝みたくなる優しい言葉が疲れた身体と心に染みます。こう言われると、多少不満があったとしても「まあいいか」と自然に流せます。巧みな言葉がけは見習いたいものです。まとめお義母さんのなかには強烈な個性の持ち主もいます。妻とは正反対の性格、という人もいるので、事前の心構えは怠りなく。注意すべきは、仲良し母娘です。お義母さんからの強烈なひとことは、妻がお義母さんに愚痴った内容が原因かもしれません。驚くべき発言を聞いたときには、あとから妻に話してみましょう。「お母さんがごめんね」と謝ってくれるのか、「お母さんの言う通りじゃない?」と突き放されるのか……。後者の場合は要注意です!マイナビ子育て調べ調査日時:2023年2月6日~11日調査人数:118人(22歳~40代までのパパ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅ヤバイ義父、大集合!「孫を風邪ひかすな!」「男を産め」「保育園に入れる意味がわからない」ママたちが言われた耳を疑うひと言✅カビだらけのベビー服をプレゼント!? ヤバすぎる義母、突然の襲来✅「朝の口臭がキツイ」「埃・髪の毛まみれの洗面所で気持ち悪い」、パパたちが「妻の実家と食生活・衛生観の違いを感じたこと」とは?
2023年11月09日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。義父は美沙さんにこれまでの義母の行いについて謝罪され、疎遠で構わないと伝えられます。息子や孫と会えないことを受け入れられない義母は取り乱しますが、義父は冷たく突き放して…。■前回のあらすじもう二度とここには来ないと宣言した美沙に、義母は「ひとりで帰りなさい」と言う。すると和仁は「自分も茉奈ももう来ない」と帰る準備をしだした。和仁が優しくなくなったのは美沙のせいと言う義母に、とうとう義父が「いい加減にしないか」と声を荒げた。「自分が人にしてきたことは、自分に返ってくる」義父の言葉を聞いて、その通りだと思いました。悪いことを私のせいにしてきた義母とはもう会いたくありませんが、私たち家族の幸せを考えてくれる義父と会えなくなるのは寂しくて…。娘を連れて義実家を出ようとした時、後ろから「和仁!」と夫の名前を叫ぶ義母の声が…。その直後、か細い声で「…ごめんなさい」と義母が初めて私に謝ってくれたのです…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月08日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。アレルギー食材だとわかってて孫にケーキをあげた義母。悪いのは、子どもを見ていなかった嫁だと言い出しました。和仁さんが義母を責めるなか、美沙さんは「私が全部悪い」と、これまでずっと我慢してきた胸の内をぶつけるのですが…。■前回のあらすじ誕生日プレゼントを開けようとすると、娘の茉奈にアレルギー反応が出、かゆがってぐずり始めた。義父がケーキの側面が少し欠けていることに気付く。はじめは「私を疑うなんてひどい」と言っていた義母だったが、問いただすと少しだけケーキをあげたことを白状した。なんで私は義実家に来てしまったんだろう…。娘がこんなつらい思いをすることになるなら、お祝いなんて断ればよかったんだ…。私は感情のままに義母に絶縁宣言をしました。怒った義母に出て行くよう言われ、すぐさま帰りの準備を始めたのは夫でした。ブチ切れている和仁を見て慌てた義母は「結婚したせいで息子が変わった」と、それすら私のせいにして文句を言ってきたのです…。そんな義母に特大の雷を落としたのは、誰よりも優しい義父でした…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月07日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。孫との写真撮影ですっかり機嫌が直った義母。胸をなでおろした美沙さんですが、茉奈ちゃんがぐずりだしたことで事態が急変。卵も小麦も食べさせていないはずなのに、子どもにアレルギー症状が出始めて…。■前回のあらすじ義母は卵を除去したと言うが、生魚を出すなど子育てに対する理解が足りない様子だった。卵不使用のケーキを出してきたが、茉奈が小麦粉にもアレルギーがあることはすっかり忘れていた。「神経質なママになんでも止められちゃってかわいそうに」と義母はつぶやくのだった。写真撮影をしている義両親はとても幸せそうで…。和やかになってホッとしたのも束の間、娘に軽いアレルギー症状が出てしまいました。初期対応をして様子を見つつ、原因を考えていたのですが、ケーキが欠けていると義父が青ざめていて…。茉奈といた義母に話を聞いてみれば、自分じゃないと否定はするものの、明らかに動揺しているのです。怪しんだ夫が義母を問い詰めれば、ケーキを一口あげたことを白状しました。そのうえで義母は「アレルギーなのに子どもから目を離した嫁が悪い」と全てを私のせいにして開き直ったのです…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月06日「カナダと日本のパスポートが無事に両方取れました」(※画像は凛さんオフィシャルブログより)凛さんは北斗晶さんの長男・健之介さんと結婚し、カナダで8月に第一子の女の子・寿々(すず)ちゃんを出産。北斗さんも産前産後に「おばあちゃん休」を取ってカナダに飛び、栄養満点の食事を作るなどサポートしていましたが、今は離れて暮らしています。11月に入ってカナダ・バンクーバーは「激寒」だといい、「寿々が産まれてからほんと1日1日がめっちゃくちゃ早くてビビる」という凛さん。このたび、寿々ちゃんの「カナダと日本のパスポートが無事に両方取れました」とブログで報告し、「今回ちょっと長めに日本へ帰ろうかと思って考え中なんだか忙しくなりそうです」と明かしました。孫と離れて過ごしているジイジ・バアバは大喜びしそうですね。北斗さんは、健之介さんと凛さんが頻繁にMovieと写真を送ってくれるのと、凛さんのブログで孫の日々の成長が見られるのがとてもうれしいそう。「物凄くおしゃべりもしてるしね〜会える日が楽しみです」と自身のブログで綴り、生後2~3ヶ月の寿々ちゃんの成長ぶりに驚くことも多いのだとか。たとえば、生後2ヶ月半にして「うつ伏せで、首を持ち上げでしっかり固定して今にもハイハイしそうな感じのMovie」が送られてきたといい、「早くないか〜2ヶ月半なのに」「4ヶ月くらいの赤ちゃんに見えて毎回、驚くばかり」とびっくりしたそうです。孫のためこんな可愛い子ども部屋を作りたい!という北斗晶さん(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)首すわりの確認は赤ちゃんの様子を見ながら赤ちゃんの首がすわると、手で支えてあげる必要がなくなり、縦抱っこやおんぶをすることもできるようになるので、大人はだいぶ楽になりますね。生後3ヶ月目を迎えるころに、徐々に首がすわり始める赤ちゃんが多いです。ただ、もちろん赤ちゃんの成長には個人差があるので、3ヶ月あたりで首がすわる子もいれば少し遅れる子もいます。母子健康手帳に記載されている乳児身体発育曲線でも、3ヶ月は「約半数の子供ができるようになる」となっています。いくら首がすわったからといっても油断は禁物ですし、生後3ヶ月を過ぎたから首がすわっていると思い込むのも危険です。生後4ヶ月を過ぎるくらいまでは気を許さず、赤ちゃんの様子を見ながら身体を支えてあげるようにしましょう。首がすわったと判断できる主なポイントは、以下のとおりです。<首すわりの判断ポイント>・腹ばいの状態にすると自分の力で頭を持ち上げることができる・仰向けに寝かせ、両手を持って45度まで引き起こすと頭がついてくる素人目にはよくわからない場合もありますので、3~4ヶ月健診時に見てもらい、アドバイスを受けると安心です。参照:生後3ヶ月の赤ちゃんの成長・発育は? 授乳や首すわり、スキンシップの注意点【小児科医監修】
2023年11月06日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。孫のお祝いのために、ちらし寿司やケーキを用意してくれていた義母。しかし、アレルギーで食べられないことを和仁さんと美沙さんが伝えると、途端に不機嫌に…。せめて写真でも撮ろうと準備をしていた時、孫とふたりになった義母は不穏な動きを見せて…。■前回のあらすじ和仁に注意されて逆上した義母は「家族のために妻はおおらかでないと」と美沙を注意した。しばらくは義父母と会わないでいたが、茉奈の1歳の誕生日に再び会う。久しぶりに会った義母は会うなり和仁が太ったと美沙に文句を言うのだった。義母は茉奈のためにちらし寿司とケーキを準備してくれていました。気持ちは本当にありがたいのですが、大人の食事には錦糸玉子や生魚があって、義母の直箸で勝手に人参をあげようとする…。そして、卵不使用の小麦粉のケーキ…怖くて仕方ありませんでした。小麦の入った食材も食べられないことを義母に伝えれば「アレルギーは卵しか聞いていない!」とへそを曲げる始末…。「誕生日の写真だけでも撮ろう」という義父の提案で、ピリピリした雰囲気が少し柔らかくなったのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月05日渚沙の義母は、働く女性がまだ少ない時代にバリバリ働いて、ビジネスの戦場を勝ち抜いてきたタイプの女性。見た目も若々しく、いつも活動的で、尊敬するところもたくさんある人なのですが…。なんでも思ったことをすぐ口に出す、無神経な性格なのでした…。■思ったことをすぐ口に出す無神経な義母孫と加工アプリで写真を撮って喜ぶ義母。写真を見ながら「整形したほうが良いんじゃない?」と孫の容姿について言い出して…。空気の読めない無神経な発言に、渚沙は困るのでした…。■外出先でも義母の暴言は止まらないカフェのケーキにまで文句を言う義母。ついには定員さんの髪形にまでズバズバ心無い発言をします。渚沙は平謝り…。そんなある日、夫の弟が結婚することになり、式はあげないとのことで夫の親戚でお披露目会が開かれました。そこでは、渚沙が黙ってはいられない出来事が起こるのです…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■失礼な発言を繰り返す義母に読者は…?今回「私の義母も!」という共感と実体験のコメントが多く届きました…!義母とのやり取りを思い出して、モヤモヤする人も。まずは主人公に共感する読者のコメントです。中には勇気づけられたという読者もいました。・私以外にもたくさんの方が、同じように義父母に嫌な思いをさせられていることを知ってなんだか同志な気分です(笑)自分が間違ってないと思い込んでいる人間の非常識さ、まじで最悪!!!面白かったです。・どこにでも同じような義両親がいてるんだなと思った。読んでると今まで起きた事が再燃してムカムカしてきた。最後には笑い飛ばして姑バトルは私の勝ちでスッキリ!・うちの義母とそっくりで笑えない。・心の声に留めておけずに思わず声に出るのって老化現象ですよね?レストランで食後にお冷を注ぎに来てくれたウェイトレスさんの去り際に「早くお店出ろって事よね」って…もう、ほんとうに底意地悪い。一緒にいると冷汗かきます。・同じようなうざい親に悩まされている人を見ると、自分だけではないんだと。勇気付けられます。・私の義母も同じように無神経な人。 悪い人ではないんだろうけど、無神経ほど罪なものはない。・まさに義父母(主に義父のモラハラ)のことで悩んでいたので、共感できました。・このような感じでうちの義母も相手にまでは言いませんが常に愚痴ってます(笑)・義母って「遠慮しないで 仲良くしましょっ」と言いながら、何でもかんでも上から目線…。平等じゃない感あって。ズバズバ言う側はスッキリかも知れないけど。周りはモヤモヤしますよね。次は「こんな人いるよね~!」と分析した読者のコメントを紹介します。・言葉を発言する前に少し考えてほしいですよね。私も全部は完璧にできませんが 悪意しか感じないですよね。・無神経な人っていますよね…。それ今言わなくていいやんって事を平気で大きい声で言ったり。相手の事考えられへんのかとほんと疑問に思います。でも自分が言われると凄い怒るんですよね。最後に、読者が義父母の発言や行動で嫌な思いをした体験談です。容姿の事を言われたり、レストランでの出来事など漫画に負けない強烈な義父母がいました!・夫は二重のパッチリ目。私は一重まぶたで目も小さい。娘の目は今では二重なものの、形大きさは私に似ているため、よく義母(二重のパッチリ目で夫の目は義母譲り)は「孫ちゃんの目は小さいから残念だ」とか(2人目妊娠中に)「お腹の子は二重のパッチリだといいわね」という嫌味を、嫌味と思わず言われました。・長女が生まれて里帰り出産から自宅へ戻り義母が初めて長女を抱っこして一言。息子の方が可愛かったわ〜 誰に似たのかしら。 長女をブスと言わんばかりの感想。現在幼稚園に通う年齢になりましたがどこに行ってもパパにそっくりだね。と言われる長女です(笑)・よくある話ですけど、産後すぐに「うちの息子にそっくり!あなたには全然似ていない」ってズバリ言われました。その後もいろいろあったけど、顔に出さずに笑顔でお付き合いをしているうちに、今では信頼を勝ち取り、心の中で「勝ったぞ!」と思っています。・我が家が新築の時に、お葬式があり遠くから主人の母方の親戚が…なぜかついでにウチの新築を見せる事になり勝手に自分が見たいが為に 何度や押し入れの扉を開けて 披露してました。 本来見せたくない所なのに披露とばかりに開けられて困りました。・いきなり義祖母と義母が雨の日にやってきて、部屋干ししてあるリビングに入り、お客さんがいるのに部屋干ししてるなんてと文句を言われた。渚沙だけではなく、義父母によって辛い経験をしている人が沢山いるということが分かりました。具体的な経験談が多くその切実さが伝わってきますね。このほか、義母の性質は直らないのでは?という意見もありました。この後、義母が親戚でのお披露目会で更に一波乱起こします!その時、渚沙は‥?義母の無神経な発言を黙って見過ごし続けることができるのでしょうか。▼漫画「その発言どうなの? 空気の読めない無神経な義母に我慢できなくなった私は…」
2023年11月05日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。とうとう和仁さんは妻への失言を義母に直接注意します。しかし、義母は逆に美沙さんを叱りつけてきて…。またしても義実家と距離を置くことになった美沙さん家族。しかし、茉奈ちゃんの1歳の誕生日に会いたいと言われてしまい…。■前回のあらすじ久しぶりに義母と会うことになり、ファミレスで食事をすることになった。食事中、茉奈にアレルギーがあると話すと、義母は「うちの家系にはアレルギーはいない」などと言う。「美沙から遺伝したかのように言うと美沙が傷つく」と義母と注意したのは、夫の和仁だった。和仁から注意された義母は納得いかない様子で、「家族のために妻はおおらかでいるべき」だと私に謎の説教をしてきました…。大切な息子が妻の味方をするのがそんなに許せないのでしょうか…。またしばらく義実家と距離を置くことになった私たち。娘の1歳の誕生日に会わせるべきか相当悩みましたが…、義父の気持ちを考えその日だけは行くことに。でも、到着直後から義母は嫌味を言ってきて…私はここで帰らなかったことを後悔することになるのです…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月04日「孫は子より可愛い」という表現をよく耳にしますね。しかし、なかにはそうとは思えないケースも。義母に我が子を邪険にされ、嫁として腹が立つことも多々あるようです。今回は“30代妻が怒りに震えた「義母の信じられないひと言」”についてご紹介します。あまり会うこともないから孫にそこまで愛情がわかないのよ「子どもを連れて夫婦で義実家へ帰った時の話です。私の仕事が忙しいこともあり、なかなか義母と顔を合わせる機会がありませんでした。みんなで楽しい時間を過した後、帰りに玄関先で義母の友人に遭遇して。その人がうちの子を見て『お孫さんかわいいでしょ』と義母に声をかけると『あまり会うこともないから孫にそこまで愛情がわかないのよ』と信じられない受け答えをしたのです。義母の衝撃的な発言にその場はシーンと静まり返るも、本人は『本音を言っただけ』と素知らぬ顔。夫がすぐにフォローしてくれなかったので、私の怒りも収まらず…。子どもへの悪影響を考えて、今後は義母に会うことを極力控えようと思いました」(美紗・仮名/32歳)冷たい発言の意図を考えると、義母は何か腹に据えかねたものがあるのかもしれませんね。嫁のせいで孫の顔が見られなかったことを根に持っている可能性も…。良好な関係を築くため、マメに義実家に顔を出すのも解決策のひとつです。ちょっと!しつけができていないんじゃないの…?あなた母親失格よ「ある日、子どもと義母を車に乗せて近くのスーパーへ買い出しに行きました。一緒に店内を見て回ると、娘が『あのお菓子がほしい!』と突然駄々をこね始めて。今二歳でイヤイヤ期真っ盛り…こんな風にわがままを言うのもやむを得ないと思っていたのですが…。その様子を見た義母が『ちょっと!しつけができていないんじゃないの…?あなた母親失格よ』と私に言い放ったのです。義母も子育て経験があるから、こういう時期があると知っているはずなのに…。自分の育児を全否定された気持ちになり、何か言い返そうと思ったけれど、義母を相手にしても仕方ないのでグッと我慢。子どもが少し落ち着くまで義母と距離を置くことにしました」(ゆり・仮名/36歳)たしかに義母は子育ての先輩でもありますね。子どもがぐずるのをすべて自分のせいにされたら、誰でも傷つくのではないでしょうか。子どもをなだめたり、きちんと説得したりしてその場をやり過ごしたいところです。孫の泣き顔の写真も撮りたいから、もっと泣かせていいわよ「義母が孫に会いにうちへやって来ました。そのタイミングで子どもがご機嫌斜めになってしまって…泣いてはあやすの繰り返し。私はいたたまれなくなって『子どもが泣いてばかりいてすみません』と義母に謝ったんです。すると、義母は『孫の泣き顔の写真も撮りたいから、もっと泣かせていいわよ』と言うじゃないですか。最初は『子どもが泣くのは当然のこと』というフォローかと思ったものの、うちの子にスマホを向けてゲラゲラ笑っている義母の姿を見ると、ただ面白がっているだけな気がして…。子どもが泣いているのに笑うなんて、あまりにもデリカシーがないですよね。怒り心頭した私は『今日はもう帰ってください』とすぐに義母を追い返しました」(碧・仮名/31歳)子どもの泣き顔は義母の目に新鮮に映ったようですね。でも、ただ笑って見ていたとなると「馬鹿にされた」と感じても無理はないのかもしれません。今回のような場合は「どうしてそんな態度を取ったのか」と義母に直接尋ねてみてもいいでしょう。以上、“30代妻が怒りに震えた「義母の信じられないひと言」”でした。「嫁姑問題」と言うように、その関係は一筋縄ではいかないようですね。今回のように、子どもへの対応を巡り義母に嫌悪感を抱けば、余計不仲になってしまうかもしれません。長いお付き合いを考えると、つかず離れずの距離を保つことも大事です。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2023年11月03日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。離乳食を開始したことで、娘の卵と小麦のアレルギーが発覚…。和仁さんはそのことを両親に伝えますが、「うちの家系にアレルギーはいないのに、かわいそう」と義母が美沙さんに言い放って…。■前回のあらすじ1人で遊びに来た義父はたくさんのお土産を持ってきてくれた。茉奈に愛情たっぷりに接する義父を見ながら、美沙は「義父だけならいつでも遊びに来てくれていいのに」と思うのだった。娘に卵と小麦のアレルギーがあることがわかってから、私たちの生活は一変しました。少しでも体にいいもの、おいしいものを食べてほしくて、私は必死で本を読んだり、動画を見て勉強しました。ただでさえ娘のアレルギーのことで日々頭を悩ませているのに…。アレルギーすら私のせいにされて、正直泣きたくなってしまいました。言い返す気力もわかず、ただ落ち込む私でしたが…、隣にいた夫は私以上に義母の失言に怒っていたようで…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月03日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。義父は義母を連れずにひとりで、息子家族の自宅を訪ねます。茉奈ちゃんを抱っこし幸せそうな表情を浮かべた義父は、美沙さんにあることを切り出すのですが…。■前回のあらすじ和仁の計らいで義父母と会う頻度は1ヶ月に1度程度に減らした。久しぶりに義父母に会った茉奈は人見知りで泣き出してしまう。義母は「和仁は人気者だったのにママに似た」と不満そうだった。義父母が帰った後、美沙はしばらく義母に会いたくないと頼む。しかし1ヶ月後、義父から1人で遊びに来るとの連絡が。 結婚挨拶の時から物腰の柔らかい人だな…と思っていましたが、義父は私にも娘にもいつも優しく接してくれます。義母のせいでささくれ立っていた心が癒やされました。義父だけなら、茉奈にいつ会いに来てくれてもいいのに…。義父は義母のことを謝ってくれました。私への当たりが強いのは、息子を取られて寂しいからみたいですが、勝手に嫉妬されるのは迷惑でしかなく…。でも、私を元気づけるために来てくれた義父の気持ちが嬉しくて、この時私はプレゼントを前にひとりで浮かれていました。直後、我が家に試練が与えられるのも知らずに…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月02日最高に暑かった2023年の夏。90歳になる義母はデイサービスで週に2回お風呂に入れてもらっていたのですが、暑さのせいでおむつかぶれとあせもに悩まされました。そこであるアイテムを購入し、自宅でもシャワーをしてあげるようにしたところ、おむつかぶれやあせもが治まり、おむつの臭いも軽減しました。そんな私の体験談を紹介します。週2回の入浴では足りない義母はこれまでに2回脳梗塞(のうこうそく)を発症し、車椅子生活をしています。1度目の脳梗塞発症のときに、退院後に自宅でお風呂に入れるようにお風呂場に手すりを付ける工事をしました。そのおかげで、義母は手すりにつかまり家族の介助を受けながらなんとかお風呂に入ることができていました。しかし2度目の脳梗塞の退院後は手足の力も弱まり左半身のまひもあるため、とうとう湯船に入ることができなくなりました。そのため今はデイサービスで週に2回お風呂に入れてもらっています。あれから3年たちますが今までは週2回のお風呂で大丈夫だったのですが、2023年の夏はあまりの暑さのせいでおむつかぶれとあせもを発症してしまいました。ケアマネージャーに相談病院であせもの薬をもらって付けていたのですが、なかなか良くなりません。ケアマネージャーさんにも相談したところ、「シャワーチェアを買って土日に家でシャワーしてあげたらどうですか」と言い、使いやすいシャワーチェアを教えてくれました。シャワーチェアもいろいろなタイプのものがあります。車輪が付いていてそのままお風呂場へ移動して使える物もありますが、それはわが家にとっては高価なので、プラスチック製で軽く、持ち運びにも便利な折り畳み式のシャワーチェアを選びました。シャワーチェアを使い、シャワーでスッキリシャワーチェアが届いたので、早速次の休日にそれを使って義母をシャワーでスッキリさせてあげることに。そのシャワーチェアは両側に肘掛けが付いており、その肘掛けが直角に上に曲げられるようになっています。シャワー中、体を真っすぐに保つために肘掛けはあったほうが良いですが、車椅子からチェアに移動するときには肘掛けがじゃまになるので、この仕組みは便利でした。また座る部分の真ん中に溝があり、座ったままでもおしりのほうまで洗うことができました。シャワー後に素早く体を拭いてあげると義母もスッキリした顔をしていました。その後、あせもの部分に薬を付けて終了です。しばらくの間、土日のどちらかに自宅でシャワーチェアを使ってシャワーをしてあげることを続けたところ、おむつかぶれとあせもが良くなってきました。義母もかゆみがなくなったせいで、よく眠れるようになったようです。おまけにおむつの臭いも軽減されました。まとめ自宅介護ではできることに限界がありますが、介護のお助けグッズを使えばできることがぐんと増えると実感しました。今回は、シャワーチェアを購入したことで、義母のおむつかぶれやあせもも治まり、不快さを軽減してあげることができてよかったです。寒くなるとシャワーはできなくなると思いますが、また暑い時期には自宅でのシャワーをしてあげようと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ラベンダーミント(57歳)子育てを終え、今は義母の介護と仕事に忙しい毎日を送る主婦。日々の楽しみは、おいしいものや体に良いものを見つけてお取り寄せしたり、趣味の手芸でかわいいものを手作りすることにはまっている。
2023年11月02日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。和仁さんとのお風呂を拒否して大泣きする茉奈ちゃん…。人見知りが始まったことで義両親と会わせることに美沙さんは不安を感じます。そして予想通り、嫁に対する義母の失言は続くのです…。■前回のあらすじ初めて孫の茉奈に会うと、義母はまるで茉奈が自分たちだけの孫で、手伝いに来ていた美沙の実母はよそ者かのように接した。さらに茉奈の毛が濃いのは美沙の血筋だなどと言い出す。なるべく義母と距離を置きたいと考える美沙だったが、義母は孫会いたさに頻繁に訪れるのだった。久々に会えた孫に泣かれて嫌な思いをしたのかもしれませんが、「人見知りはママに似ちゃったのかな?」と目の前で言われるとは思いませんでした。義母に茉奈を触らせたくないと嫌悪感でいっぱいになった私…。夫は私の苛立ちに気づいたのか、義母に注意していましたが…。どうしても怒りが収まらず、夫に義母と会いたくないことを伝えました。その時は私の気持ちを尊重してくれたのですが、なぜか義父ひとりで訪ねてくることになり…。距離を置いていることがバレたのかと胸がざわつきます…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月01日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。無事に長女の茉奈ちゃんを出産した美沙さん。義両親が孫に会いに自宅を訪れるのですが、そこでも義母は産後のお手伝いに来ていた美沙さんの実母に失礼なことを言ってきて…。■前回のあらすじ赤ちゃんの性別が女の子だとわかり報告に行くと、義母は「佐々木家の家系は最初は男の子なのに」「美沙さんの家系はみんな女の子だし」と難色を示す。思い返せば義母は結婚式で雨が降ったことも「うちの親族は晴れ男と晴れ女」「あちらの家系のパワーに負けた」などと、美沙の家系のせいにしていた。なるべく気にしないようにする美沙だったが…義母は相変わらず、実母の前でも失礼でした。しかも、娘の顔がかわいいのは自分たちからの遺伝で、娘の毛が濃いのは私や実母からの遺伝だと言っていて…。悪意があってもなくても失礼すぎます。義母とは絶対にわかり合えない…。とにかく義両親とは距離を取りたいのに、孫パワーがすさまじく毎週自宅に来たがって困ってしまいました…。夫も一緒になって面倒くさがって、たびたび断ってくれたことが唯一の救いです…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年10月31日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。おなかの赤ちゃんが女の子だと知った義母は、佐々木家の血筋なら男の子が生まれるはずだと言い出します。そんな義母の性格に初めて気づいたのは結婚式の時。雨で落ち込む美沙さんの近くで、義母が放った失礼な言葉とは…。何か気に入らないことがあると「私の家系のせい」にしてくる義母が苦手です。おなかの赤ちゃんが女の子だと伝えれば、夫の家系の血筋なら第一子は男の子が生まれるのに、と不満そうに言われてしまい…。思い返せば、結婚式の日も義母は私に失礼でした。晴れ男と晴れ女の集まりかは知りませんが、雨が降ったのは私の親族のせいではありません。晴れてほしかったのは私も同じなのに…。義母とまともに話してイライラするのも癪なので、できるだけスルーしようと思っていたのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年10月30日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子の陣痛中から子どもが生まれたあとも、心配して大量のメッセージを送ってきます。母乳・発育・外出・保育園のことから、返信することに困るような内容まで…。ブロックもできず疲れてしまった美咲さんは、義母に意見を伝えることを決めます。夫・克樹さんも同伴の上、義実家に帰ると…?■前回のあらすじ義母に本音を伝えるため、美咲たちは義実家へ。そして、今後の育児については自分たちに一任してほしいと頭を下げ、メッセージの返信も減らしたいと告げる。すると、義父は「やっぱりこうなった」と呆れた様子で、節度をわきまえるよう義母に忠告して…。お義母さんが心配性になった背景は、一人息子への愛にあふれたものでした。確かに私も親になった今、もし子どもに何かあったら、過剰なほど心配してしまうかもしれません。だけど、そのせいで周囲に迷惑をかけてしまうのはまた別のこと。心配性も行きすぎると過干渉になってしまうのだと、お義母さんの言動を見て思いました。その後、お義母さんからの連絡にはフォローの言葉が入っていたり、必要最低限のメッセージになったりと、私たちへの気遣いが感じられるようになりました。今回の一件を通して、他人行儀で楽観主義だった克樹の性格も少しずつ改善。私が何か悩んでいないか、自分にできることはないかなど、前よりもマメに気にしてくれるようになりました。みんなが誰一人として嫌な気持ちにならないよう、心地のいい親戚付き合いを心がけたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ こちらもおすすめ!■いいお姑さんで良かったと思っていたのに…必要以上に孫の面倒を見る義母。いつからか母親である妻よりも子育てをし始めます。それを拒否すると、義母は…。助かるけれど…もうイヤ!
2023年10月29日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子の出産前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。疲れてしまった美咲さんは、夫の克樹さんに相談し、義母に直接話しに行くことに…。■前回のあらすじ義母の心配性について夫と話し合うことになり、美咲は「義母の感情を押し付けられているように感じる」と打ち明ける。それでも「そのうちどうにかなる」と楽観的な夫に、美咲はついに「もっと自分事化して!」とブチギレ。そして、今後のためにも義母に本音を伝える決意をして…。お義母さんには電話でもメッセージでもなく、直接話さないと分かってもらえない…!そう思った私たちは、義実家を訪れ、面と向かって意見を伝えました。隣に座っていたお義父さんはすべてを察していたのでしょう。厳しい意見をお義母さんに向けます。お義母さんは何か思わしげな表情を浮かべていて…?次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月28日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子が生まれる前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。育児中も義母からの連絡ペースは衰えることもなく…母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての育児で大変な中、義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ「自分がそっちに引っ越して孫の面倒を見る」と言い出した義母を、やんわり止めようとする美咲。しかし義母は、職場復帰する美咲のこともフォローできるし、一石二鳥だとノリノリで…。そんな義母の“心配性ぶり”に耐えられなくなった美咲は、夫に「私の話を聞いてほしい」と訴える。この後に及んで、まだご都合主義で楽観的な克樹にも、もう我慢できません!きっと克樹はお義母さんの心配性に慣れているし、あしらい方も分かっているんでしょう。だけど私は嫁という立場上、お義母さんの連絡を無視することはできない。だからこそ、ここで面と向かって意見を伝えないと…!克樹からお義母さんにアポを取ってもらい、克樹の実家へ向かうことにしました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月27日田野倉唯子は夫の誠太と1歳の息子の涼と暮らしていて、月に何度か義実家に遊びに行きます。この日もいつも通りに義実家を訪ねると…!?■お義兄さんの結婚について相談され…どうやら、お義母さんの悩みはお義兄さんに良いご縁がないことのようです。そして、お義母さんから唯子の知り合いを紹介してもらえないかと頼まれ困惑します。そんなとき、助け舟を出してきたのは、夫ではなく、まさかのお義兄さんでした。その言動からも、あまり結婚願望があるように見えなかったお義兄さん。しかし、それから1週間後、お義兄さんが突然、唯子たちの自宅を訪ねてきて…!?■義兄の結婚条件にドン引き!唯子が仕事から帰宅した平日の忙しい時間帯に、いきなり訪ねてきたお義兄さん。どんな用事かと思えば、「結婚相手の条件」が書かれた紙を渡してきました。お義兄さんが書いた目を疑うような条件にドン引きする唯子。とりわけ、唯子が不妊治療の末に高齢出産したことを知っていながら、「子どものためにも、できるだけ若い女性がいい」というお義兄さんにイライラしました。さらに、正社員であれば家事育児はできなくていいと言うお義兄さん。その理由を聞くと、お義兄さんは家事はすべてお義母さんに任せるつもりだと言い放ち、唯子は唖然とします。唯子のイライラがピークに達したとき、夫の誠太が帰宅。お義兄さんが書いた「結婚相手の条件」を夫に見せました。この後、お義兄さんは完全に婚活をこじらせて、大波乱の展開に!こちらは投稿されたエピソードを元に8月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■もし、この条件を女性側が出したらお義兄さんは…!?自分のことを棚に上げて、目を疑うような結婚相手の条件を提示してきたお義兄さんに対して読者から呆れ混じりの批判が殺到しました。・かなり難しい案件ですね。はっきり言っていないよ。・この条件、女性側が出してきたら、兄ちゃんカスリもしないよね。・女性側のこともだけど、お母さん側が同居しないって言う可能性を全然考えたことないのかな? 母親をなんだと思ってるんだか。・わかりやすいくらい「結婚できない男」って感じだな‥自分を棚に上げて人に求めてばっか!確かに女性側がこのような条件を提示してきたら、お義兄さんはまったく当てはまらないですよね。残念ですが、相手に対する理想だけが高い男性が結婚できる可能性は限りなく低いでしょう。続いて、唯子に知り合いを紹介してもらえないかと頼んだお義母さんに対するコメントです。・「あ〜私の友達みんな30代なんで!」ってその場で断る。・うちも未婚の従姉妹に誰か紹介してと伯母から言われるんだけど、身内を紹介するの嫌。・まだこんな義兄になんて誰も紹介したくないよ。・知り合いを紹介したら親戚の集まりのときとか気まずいから嫌だわ。最後に義理の家族に悩んだ経験があったり、身近にそのような人がいた読者の体験談をご紹介します。・僕は婿だったんですけど、同居当初からいきなり八つ当たりがすごかったです。・子どもが熱を出すと、うちにはこんな弱い子はいない、だからどこの馬の骨がわからない人間と結婚したらダメなんだ。と歯も磨かないだらしない義家族に言われた。そしてうちの家系図だと巻紙持ってきた。すごいなぁと思ったがそれは見栄っ張りの旦那のおじいさんが由緒正しいと見せるために作ったもの。しばらくすると紙質悪くてぼろぼろになった。一番古いところ見たらどこかのお姫様が四国に流れ着いたから始まってやんの。そっちこそどこの馬の骨かわからんやろ? と突っ込みたかったわ。・元義兄はどうやらおかしなところからお金を借りていて、そのために姉の貯金を使い切り、姉が泣いて実家にお金を借りに来たりしていた。勝手に子どもの学資保険を解約して返済にあてたり…。自家用車は姉名義でのローンだったことが発覚。離婚の話し合い時には、姉名義で勝手に300万近くの借金まであった。本人の借金と合わせて1000万近くあったようだけれど、私はかかわらず話もシャットアウトして知らんふりした。姉は離婚した。その直後、どうやら元義兄は、駅近くの3階建て住居持ちの子ども3人育て切った女性のところに婿入りしたらしい。苗字変わったらしい…。自分のことを棚に上げて、結婚相手に対する条件が異常に厳しい人は男女ともに存在します。そのようなケースでは、その人が自分を冷静に見つめ直せるようになるまで変化は期待できそうもありません。果たして、唯子のお義兄さんは変化できるのでしょうか。▼漫画「義兄のトンデモ結婚条件」
2023年10月26日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配するあまり、大量のメッセージを送ります。育児中も義母の連絡は止まりません。母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。自分の行動すべてを制限させられているようで、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ美咲は、娘・千夏の保育園内定を義母に報告することに。これまでの経験から、伝えたいことを精一杯詰め込んだメッセージを送るが、長文が逆効果だったようですぐに義母から電話がかかってくる。さらに義母は、保育園の代わりに「自分が千夏の面倒を見る」と言い出して…!保育園のことがきっかけで、お義母さんの暴走は止まりません。千夏の面倒を見てもらえるのはありがたいけど、お義母さんがこっちに引っ越してきて、同居の可能性もあるなんて、私にはもう耐えられない…!いったん保留にし、お義母さんと今後どう付き合っていくべきか、克樹と話し合うことにしました。いつもヘラヘラしている克樹ですが、さすがにこれ以上はヤバいと思っているようで…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月26日美咲さんの義母は異常なほどの心配性。第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配し、大量のメッセージを送ります。育児が始まってからも、義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰なほど心配してくるように。初めての新生児育児で大変なのも相まって、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ義母からのメッセージに疲れ果てた美咲は、夫のすすめで写真共有アプリを使い始める。おかげで、ようやくメッセージ攻撃から解放されるも、ショッピングモールの写真を載せただけで心配するメッセージが届くなど、相変わらずだった。そんな中、美咲の職場復帰に向けて娘の保育園が決まって…。しっかり安全性を見極めて保育園を選び、内定までもらったのに…義母の心配性はヒートアップし、ついには「私が千夏ちゃんの面倒を見る」と言い出します。それってつまり、遠方からわざわざこっちに引っ越してくるってこと!?次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月25日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から出産後も、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。育児中も、義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ娘・千夏が生後2ヶ月を迎えた頃、お宮参りへ。義母は、千夏が熱中症にならないかと必要以上に心配したり、食事の席で「母乳の話題」を挙げたりと、配慮のない言動を繰り返す。しかし、夫は何も気にしていない様子で、美咲は義母に対して「早く帰って!」と心の中で嘆くしかなかった。写真共有アプリを導入したことで、義母のメッセージがやっと落ち着いた!と思いきや…何気ない日常のお出かけ写真をアップしただけで、こんなにメッセージで心配されてしまうなんて!結局、克樹から返信してもらったのですが、次は保育園に入ることを心配されそうな気がしていて…。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月24日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくるしつこい義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。菜々子さんが合鍵の返却を求めると、義母は完全拒否。しかし、陰で話を聞いていた夫が「もう菜々子には会わせない」と、義母に最終通告すると合鍵を返却し…。許しを請う義母に「もう勝手に家に入らないで」と話す菜々子さん。そして「今後会うかどうかは、私と娘が決める」と義母に伝えたのでした。■前回のあらすじ娘の愛菜が大きくなって「おばあちゃんに会いたい」と言えば、その時はまた考えると伝えた菜々子。義母は泣きながら謝罪と感謝の気持ちを示したように見えましたが…。■ポケットから出したものは…!?■また家に入る方法を画策…!?「もう勝手に家に入らない」そう約束を交わして家を出たはずでしたが、義母のポケットの中にはまさかの合鍵の複製がありました。決して義母を許したとは言っていないはずですが、娘のためにと考えた菜々子の譲歩案がこんな形で裏切られてしまうとは…。この先また菜々子たちが義母に怯えながら暮らすことになってしまうのだとしたら、とても心苦しいです。そうならないことを願いますが…。最後までお読みいただきありがとうございました。
2023年10月23日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、メッセージを大量に送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、過剰なほど心配してくるように。義母相手にブロックもできないので一応返信しますが、美咲さんはだんだんと疲れてしまい…。■前回のあらすじ1ヶ月検診を終えた美咲が「少し小さめですが、問題なく順調に育っていました」と報告すると、心配した義母から「本当に大丈夫なの?」と総合病院のリストが送られてくる。あまりの圧に、自分まで不安に陥ってしまった美咲は娘を総合病院に連れて行くが、やはり問題はなくて…。今まではメッセージだけだからまだギリギリ耐えられたものの、対面で心配されすぎると、さすがにキツイ…!しかもお宮参りという記念すべき日。やっぱり義母を呼ぶべきではなかったのでしょうか…。私の両親や義父がフォローしてくれて、なんとか事なきを得ましたが、私のメンタルはいよいよ限界まで来ていました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月23日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくるしつこい義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。目撃した菜々子さんが合鍵の返却を求めると、義母は完全拒否。しかし、陰で話を聞いていた夫が登場し、「もう菜々子には会わせない」と、義母に最終通告すると合鍵を返却し…。許しを請う義母でしたが、菜々子さんに「もう勝手に家に入らないで」と最後に念押しされるのでした。■前回のあらすじ菜々子は最後に「もう2度とこの家に上げる気はない。義父への報告も必ずする。」と義母に伝えます。そして、まだ伝えたいことがあるようで…。■夫は二度と会わないと言ったけれど…■今後会えるかどうかは義母次第もう二度と菜々子に会えないショックで立ち直れずにいた義母でしたが、菜々子の言葉に少し救われたようです。「娘が会いたがれば、その時は改めて考える。だからこれからはちゃんと話を聞いて欲しい」これまでどんなに迷惑をかけられても、きちんと娘のことも考えて冷静に判断した菜々子に、改めて謝罪と感謝の気持ちを示した…ように見えましたが…?次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月22日美咲さんの義母は極度の心配性。第一子の陣痛中から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ義母からのメッセージを放置していると、心配した義母から夫に連絡が入ったという。それを聞いた美咲は、育児の合間にメッセージを返信する大変さを訴えるが、夫は「一言でいいから返してあげて」と相変わらず楽天的だった。そんな中、1ヶ月検診の日を迎えて…。初めての育児でわからないことだらけの私は、お義母さんに子どもの発育を心配されて、もしかして何か問題があるのかも…?と自分まで不安になってしまいました。病院リストが送られてきたときはさすがに衝撃でした。まさかここまでとは…!結局は取り越し苦労だったことがわかり一安心ですが、お義母さんに振り回され、私は身も心も疲れていきました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月22日産後の睡眠不足…その原因は義母にあった!?産後間もない体で赤ちゃんのお世話をする主人公の菜々子さん。極度の睡眠不足の理由は、菜々子さんの「産後うつ」を心配してやってくる義母にありました。アポなしで毎日来てしゃべりまくるしつこい義母にストレスを感じた菜々子さんは、一時実家へ避難。しかし、義姉に気づかされ、義母に立ち向かうことを決意。自宅に帰宅すると、義母が勝手に家に入ってきて…。おかしいと思った菜々子さんが調べると、義母は合鍵を持ち出していたのです。翌日も、アポなしで合鍵を使い無断で入ってきた義母。その瞬間を目撃した菜々子さんが問い詰め、合鍵の返却を求めると「返したくない」と完全拒否。しかし、陰で話を聞いていた夫が登場し、「もう菜々子には会わせない」と、義母に最終通告。最後のチャンスだったことを知った義母が合鍵を返すが、時既に遅しだったのでした。■前回のあらすじ素直に認めて鍵を渡し、会う時は義実家でという条件を飲めば義母を許すつもりだった夫婦。最後のチャンスだったと知った途端に謝罪をしてきたものの、夫はもう許す気はありません。義母は絶望し…。■泣き崩れる義母は性懲りもなく…■最後に義母に伝えたいことは…「菜々子さんなら許してくれる…」そんな義母の願いも虚しく、最後までしっかり拒否した菜々子。菜々子が最後に義母に伝えたいこと、それはもう二度と家に入らないで欲しいこと。さらにまだ伝えたいことがあるようです。義父がよほど恐いのか、義父への報告を嫌がる義母ですが、ここまで釘を刺さないとこの先も安心できませんよね。これでさすがに心を改めてくれたら良いのですが…。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年10月21日美咲さんは陣痛中、夫・克樹さんに“義母とのLINEグループ”を作られてしまいます。義母は極度の心配性。美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての新生児育児で大変な中、ブロックもできないので、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ出産翌日になっても、美咲のもとに義母から次々にメッセージが送られてくる。仕方なくすべてに返信する美咲だったが、あまりの量に困惑してしまう。退院後もその状況は続き、さすがに疲弊した美咲は、返信せずにいったん放置することにしたが…。返信する余裕がないのでスルーしていたら、まさか夫にまで連絡されてしまうとは…。悪気がないと分かっているからこそ、お義母さんにどのように対応するべきか、私はずっと悩んでいました。そして娘・千夏が生後1ヶ月を迎え、初めての検診を受けました。何も異常なく終わり、一安心していたのですが、ここでまたもやお義母さんの心配性が発動するのです…!次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月21日