■これまでのあらすじ結婚が決まった風花は、相手である太一と結婚の準備中。太一が子どもの頃離婚したという義父とも顔合わせをするが、義父が亭主関白な人物で、風花は先が思いやられてしまう。しかしそんな義父も3ヶ月前に再婚したそうで、相手の冴子も顔合わせに参加。義父は自分たち夫婦を結婚式に呼ぶように頼んでくるが、太一は義母の気持ちを考えると即決できない。そこで風花が義母にそのことを話すと、太一と風花が良ければ自分は構わないと言う。しかし風花には、もし義父が出席するなら義母は結婚式を欠席するのではないかと思えてしまう。そこで風花は太一に、「式にはお義母さんに参列してほしい。お義父さんには断れないかな?」と打診するが…。まさか、お義父さんがうちの実家の花屋にまで電話してくるなんて…!両家顔合わせは、お義母さんと私の両親とですでに済ませていました。離婚したお義父さんを呼ばなかったのは、お義母さんへの配慮でもあったのですが…。たとえ、もう戸籍のつながりがなくても、お義父さんは太一にとってたったひとりの父親。結婚による家同士のつながりを、私も再認識するのでした。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月24日■これまでのあらすじ1年前から交際をしてきた太一と結婚することになった風花は、太一の家族と顔合わせすることに。子どもの頃両親が離婚した太一は、「母とは別に父にも会ってほしい」と言う。両親と離婚してから別々に暮らしてきたが、太一は義父と1年に一度は会うことにしていると言うので、風花は親子関係が良好なのだと思うが、太一の口ぶりでは何か複雑なものがあるようだった。そして義父との顔合わせの日。風花に対し、結婚したら家に入るのが当たり前という態度の義父に面食らうが、なんと義父も再婚したばかりで相手の冴子もその場に同席することに。さらに、義父から自分と冴子を結婚式に呼んでほしいと言われ…!?お義父さんの主張には、さすがに無理があるように感じましたが…。結婚式にお義父さんを呼ぶこと自体は、お義母さんが許せばアリなのかもしれないと思いました。しかし、お義母さんと話してみると、お義父さんが参列するのであれば自分は辞退しようとしているように感じました。離婚後も太一を大事に育ててくれたのはお義母さんのはず。私は、迷っている太一に自分の思いを伝えることに…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月23日■これまでのあらすじ風花は太一と交際1年を経て結婚することになり、準備を進めている。そんなある日、太一が子どもの頃離婚したという義父とも顔合わせをすることに。両親が離婚してから義母と暮らしていた太一は、1年に一度は義父と会っていると言うが、風花は太一の中で何かモヤモヤしているものが残っているように感じていた。そして義父との初対面。出会ってすぐに「家に入るんだろう?」「共働きなんてさせると女性が力を持ってロクなことにならない」「家長が箸をつけるより先に食べるというのは何事か?」など亭主関白ぶりを目の当たりにして、風花は困ってしまう。さらに、義父は「俺も結婚したんだ」と言い出して…。お義父さんが再婚報告をして早々に、再婚相手の冴子さんが登場。「気遣い上手な女性」という第一印象でした。しかし、いきなりお義父さんが私たちの結婚式に参加したいと言い出しました。それも、冴子さんと一緒に…!結婚式にはもちろん、実のお義母さんに参列してもらう予定でした。思わぬ展開に、私と太一は動揺し…。次回に続く(全21話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父』第9話を紹介します。義父が勝手に駅近くのマンションを買う計画を立てていたとわかってから2ヶ月後、知らない女性から連絡を受けた主人公。その女性は夫と付き合っていると話し、さらに2ヶ月前にお見合いをしたから義父公認の仲だと言うのです。「マンション完成までに結婚したいから早く夫と離婚してほしい」と迫る女性に、後日連絡すると約束して…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9嫁を追い出して高級マンションを買おうとする義父出典:Youtube「Lineドラマ」義父は今…出典:Youtube「Lineドラマ」書類を準備中出典:Youtube「Lineドラマ」しかし主人公は…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は…?出典:Youtube「Lineドラマ」上機嫌の義父出典:Youtube「Lineドラマ」売る気満々だけど…出典:Youtube「Lineドラマ」問題はそこじゃない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫の浮気相手から離婚を迫られてから5日後、義父に連絡した主人公。相変わらず今のマンションを売る気の義父は、準備に忙しくしているようです。主人公はそんな義父に、マンションは売れないと思うと告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母とのビジネス同居生活夫と娘と暮らしている主人公。義父が亡くなり、1人になった義母と同居することになりました。義母からお金を受け取り、主人公が家事全般をするという生活が始まることに。同居当初、義母から「嫁のあなたとは仲よくするつもりはない」と言われ、ショックを受けた主人公でしたが…。義母とはいい関係を築けていました。義母と暮らし始めてから数年後、持病が悪化した義母が亡くなってしまいます。亡くなる直前に義母から「感謝している」と言われた主人公は、義母の死をとても悲しみました。しかし夫の兄弟である義姉妹は、悲しみもそこそにお金の話ばかりしたのです。そんな2人に、主人公は不信感を募らせていました。お金の話ばかりの義姉妹出典:エトラちゃんは見た!義母が亡くなる前から義母にお小遣いをせびっていた義姉妹。義母の葬式後も「遺産なんだけど~」とお金の話ばかりな義姉妹に、主人公は「お見舞いすらしてないくせに…」と思っていました。すると夫が、義姉妹にある事実を告げます。ここでクイズ夫の告げた事実とは?ヒント!義母が亡くなり、義姉妹は遺産がもらえると思っていたようですが…。遺産なんてない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「遺産など残っていないこと」でした。義母の介護費用にお金がかかっていたのと、義姉妹がよく小遣いをせびっていたせいで…。義母にはお金はほとんど残っていなかったです。夫が「遺産なんてあるわけないだろ」と告げると、義姉妹は「…え?」と青ざめるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月21日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。それでも義母のことばかり心配している義父に、麻希は「なぜ義母に何もさせないのか」と本音をぶつけ、義母に自信がつくようにサポートしていくべきだと訴える。そんな麻希の言葉を聞いた義母は、自ら自立に向けて歩み始め、いつしか介護の資格を取って「義父を在宅介護したい」という夢を持つように。麻希は“自分の負担が増えるから”と在宅介護に賛成できずにいたが、悩んだ末に義母の背中を押す決意をする。最初は渋っていた夫もそれを受け入れ、家族揃って在宅介護のために動き出す。義母は民間の介護スクールに通い始め、無事に資格を取得。夫は1ヶ月の介護休業を取ることにしたといい…。私たちはお義父さんをお世話するお義母さんをサポートするために、義実家の近くに引っ越しました。少しでも暮らしやすくなるよう、ケアマネさんに相談しながら部屋作りをし、ヘルパーさんの力を借りて介護生活をスタートしました。在宅介護は家族だけじゃなく、たくさんの人に助けてもらって成り立っているんだと実感する日々です。これから試練の連続であることは間違いないでしょう。お義母さんも夫も今はやる気に満ちていますが、いつか頑張れない時がくるかもしれません。それでも私はこの選択をしたことに後悔はありません。この経験がお義母さんを強くし、ひとりでも生きていける自信と覚悟ができるはずだから。こちらもおすすめ!初対面から義実家は男尊女卑を強いてきた!初めましての挨拶はにこやかだったにも関わらず、敷居を一歩またぐと嫁としての試練が待っていて…。夫は自分の家の異常さに気づいていない…!? 「男尊女卑を強いる義母」1話目はこちら>>
2024年01月20日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『同居を始めた義母に彼氏がいた話』を紹介します。早くに義父を失くし、遺族年金で暮らしている義母。そんな義母の生活が苦しいと聞き、夫は義母に恩返しをしたいと考えたのです。主人公は夫に提案された同居を受け入れることにしました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2同居を始めた義母に彼氏がいた話出典:モナ・リザの戯言同居生活は順調出典:モナ・リザの戯言そのはずだったが…出典:モナ・リザの戯言義母の彼氏出典:モナ・リザの戯言義実家に居座って迷惑出典:モナ・リザの戯言義母の嬉しそうな顔を見て…出典:モナ・リザの戯言そんなある日…出典:モナ・リザの戯言義母と彼氏が結婚出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言おおらかな性格の義母との同居生活は、うまくいくはずでした。しかし義母のぐうたらな彼氏が、義実家に居座るようになったのです。そのうえしばらくすると、義母と彼氏が結婚すると言い出して…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月19日皆さんは、義家族との同居に悩みはありますか?今回は「過剰なスキンシップをしてくる義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Yukko義家族と同居主人公は、夫と結婚して義家族と同居を始めた主婦です。義母からの嫁イビリと過剰なスキンシップをしてくる義父に悩んでいました。唯一主人公に優しく接してくれるのは、年が近い義弟だけでした。そんなある日の夕食時、いつものように義父から過剰なスキンシップを受けた主人公。近くにいた夫に目線で助けを求めますが…。なんと夫は見て見ぬフリをして、義父に何も言ってくれなかったのです。夫の態度に「絶対こっち見たよね…?」と、ショックを受ける主人公。自分で義父に言うしかないと決心して…。義父に反論出典:愛カツ過剰なスキンシップをとってくる義父に対して、ついに反論することができた主人公。すると義父は、主人公と義弟の仲のよさを指摘してきたのです。義父からの思いもよらない指摘に、主人公は「えっ」と驚愕するのでした。読者の感想目の前で主人公が助けを求めているのに見て見ぬフリをする夫が信じられません。頼りがいのない夫を持つ主人公が気の毒に思いました。(40代/女性)義母からの嫁イビリと、過剰なスキンシップをしてくる義父と同居する主人公がかわいそうでした。義弟は優しくしてくれるようですが、夫の態度には納得がいきません。(20代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月19日私は32歳の主婦です。6歳の息子と夫、そして義父と一緒に暮らしています。義母が2年前に亡くなってから義父との同居が始まったのですが、私は義父が苦手でたまりません……!定年退職したばかりの義父は一日中家にいて、ゴロゴロしています。家事は一切せずに、ずっと私に「メシはまだか」と聞いてくるのです。 洋食メニューを作れば「胃もたれがする」と文句を言い、和食メニューを作れば「俺を年寄り扱いするな!」と責めてきます。何をしても文句を言われるので、どうすればいいのかと悩んでいました。 義父は男尊女卑思考夫も自分勝手な義父にはうんざりしているものの、ここで反抗すれば何百倍にもなって返ってきて、食事の席がめちゃくちゃになるのが目に見えています。こうして私たちは結局我慢してしまうのです。 義父はときどき退職した会社に顔を出しては、部下たちに偉そうに指示をしたり、提案したりします。きっと今でも自分が役に立っているとの自尊心を満足させたいのでしょう。 義父が出かけるときの運転手はいつも私。私は予定があっても、義父の都合を優先しろと命じてきます。 最強の義妹が現れた!義父から離れたすぎて離婚を考えはじめたころ、夫の弟が結婚して、妻と一緒に実家で同居することになりました。私は義父の性格を知っているため、新婚の義妹のことがとにかく心配です。 数カ月後、小柄でとてもかわいらしい義妹が義弟と一緒に実家にやってきました。彼女が介護職で働いていると知った義父は「そんなろくでもない仕事なんかせずに、これからは俺の世話に集中するように!」と義妹に命令。 すると義妹は、「わかりました! すべてお義父様に従います!」と言ったのです。義妹の様子を見て「無理して明るく振る舞っているのでは」と、より心配になりました。 義妹からの驚きの提案にしかし義妹たちとの同居が始まると、義父の生活がめちゃくちゃになっていきました。義父に頼まれごとをしても義妹は「今日はこのお店、空いていませんよ」「売り切れていましたよ」など、いろいろな理由をつけて、のらりくらりと泳がせているのです。 自分の言う通りに動かない義妹に我慢の限界がきた義父は、「嫁なら俺に従え! ここでは俺が一番偉いんだ!」と大声で激高! そんな様子を見た義弟夫婦は「今度、認知症のお医者様のところで検査してもらいませんか?」と切り出したのです。 義父がおとなしくなった理由とは義父は「俺が認知症だとでも言うつもりか!?」と憤慨しましたが、義妹に「興奮が制御できないのは、認知症の症状の一つなんですよ」「安心してください、お父様♪ 私は介護士ですし、良い施設を見極める目は充分にありますから♪」と力強い言葉をかけました。 義父は、自分が何かするとまた認知症だと言われるのではないか、施設に入ることになるのではと気が気でないようで、すっかりおとなしくなりました。私はようやく義父からこき使われることがなくなり、自分の時間が持てるようになりました。義妹とも一緒に買い物へ行くなど仲良くしています。 義妹のおかげで、義父から解放されました。息子の妻だからといって、嫁をこき使っていいはずがありません。家族であれば、互いに尊重し合い、助け合いながら生活することが大切です。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月19日義両親と同居するために買ったわが家は、義父と夫の名義で購入しました。しかし、同居してすぐに義父はがんになり、亡くなりました。その後、わが家は夫だけの名義に変更することになり、その相続登記の手続きを自分でやってみたときのお話です。義両親との同居後、価値観の違いが家を購入する話が出たのは、長男と長女が小学生になったころ。夫は長男なので、「どうせいつか同居するから、家を購入したら義両親と一緒に住もう」ということになりました。義父が気に入った家が見つかり義父と夫の共有名義で購入しました。しかし、同居後義父は支払いに応じず、家のローンを支払うのは夫だけ。そして、同居後すぐに義父にがんが見つかり、闘病生活が始まりました。さらに私たち夫婦には第3子が生まれたことで義両親との生活リズムや価値観の違いが大きくなってしまいました。家の共有名義を夫のみに同居して3年がたったころ、我慢の限界が来てしまった夫。義両親と話し合い、その結果、別居することに。義両親には家の頭金やローンなどのお金を一切出してもらっていなかったので、義両親は残していた実家に戻ることになりました。その3年後、義父が亡くなり、義母と義妹との話し合いの末、わが家の名義を夫のみにすることに。あとは、相続登記を司法書士に依頼するだけになっていました。相続登記の義務化とは?ある日、私が市役所に行くと、相続登記の義務化について書かれたポスターが目に入りました。そういえば相続登記を後回しにしていたなと気付き、家に帰ってから調べてみると、簡単な相続登記なら自分でできるということがわかりました。それならばと思い、すぐに夫に委任状を書いてもらい、夫の代わりに法務局に説明を聞きに行きました。そこで言われた通り、必要な書類を集め、提出物の制作に励みました。書類のフォーマットも法務局のホームページに載っているのでそれを使用。難しい計算は法務局で教えてもらい、免許税の印紙も必要になると聞き、購入しました。義母と義妹にも署名と捺印をもらい、無事、書類をそろえて法務局に提出し、相続登記が完了しました。まとめ相続登記の義務化により、わが家の登記相続を私ひとりで終えることができました。難しい相続は専門家に任せるのが一番かもしれませんが、簡単なものであれば自分でできるものもあると学びました。いろいろありましたが、無事に名義変更ができたことに安堵しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/松田 みさと(42歳)長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年01月19日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。それでも義母のことばかり心配している義父に、麻希は「なぜ義母に何もさせないのか」と本音をぶつけ、義母に自信がつくようにサポートしていくべきだと訴える。そんな麻希の言葉を聞いていた義母は、自ら自立を目指して歩み始める。しばらくして、義母は介護の資格を取って「義父を在宅介護したい」という夢を持つのだった。最初は漠然と“自分の負担が増えるから”と在宅介護に賛成できずにいた麻希。しかし、独学で介護の勉強を進める義母の姿に、このままでいいのかと悩み始める。そして、在宅介護になった場合の具体的な負担を考えるようになって…。離れ離れになってもお互いを想いあうお義父さんとお義母さん。今なら「ふたりの心が落ち着くまで同居したい」と言ってきた夫の気持ちが少しわかるような気がします。もし、今のお義母さんがお義父さんのお世話をしながら生活できれば、幸せを感じて、自信をもって生きていけるのかな…。あれだけお義父さんに偉そうなことを言ったのに、私はお義母さんに在宅介護は「できない」と決めつけて「やりたい気持ち」を奪っていました。夢を見るほど現実は甘くないと夫は言うけれど、いくつになっても夢は叶うって思いたいし、信じたい。私は勢いでお義母さんの背中を押すことを宣言したのです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月18日皆さんは、家事のことでパートナーと揉めた経験はありますか? 今回は「家事をしない義父と夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない義父と夫義両親と同居していた主人公は、義父や夫の態度にうんざりしていました。義父と夫は家事をまったくせず、主人公や義母を家政婦のようにこき使うのです。そしてそんな態度に限界を感じた義母は、ある日出ていってしまいました。すると、主人公が仕事のときは家事をするようになった義父と夫。危機感を抱いて反省してくれたのかと感動していたのですが…。どこまでも自分勝手で…出典:モナ・リザの戯言しかし義父と夫は、家政婦がわりの母がいないと不便だから仕方なく家事をやっていただけなのでした。そして家事をした反動なのか、主人公がいるときはわがまま放題になる義父と夫。さらに「感謝が足りないんじゃね?」と、家事をしたことに感謝を求めるようになったのです。そんな態度にイラッとして、ついに耐えられなくなった主人公。義母と一緒に、離婚を突きつけたのでした。読者の感想一緒に暮らしているなら、家のことは家族で協力したいですよね。主人公や義母が家事をして当たり前だと考える義父と夫に、とても腹が立ちました。(30代/女性)義母が家を出ても自分たちの行動を反省しない義父と夫に腹が立ちますね。その時点で反省して心を入れかえていればよかったのに、結局2人とも離婚を突きつけられて自業自得だなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月17日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は「同居の話を進める義両親にモヤっとした話」と読者の感想を紹介します。イラスト:アカネ義父からの提案夫婦で念願のマイホームを購入することになった主人公。ところが、マイホームの購入を知った義父から「家を買うなら同居はどうだ?」と、予想外の提案をされることになります。義両親とは別居していましたが…。日頃お世話になっていることもあり、前向きに同居を検討しようと思った主人公。義母の口出しにモヤっと…出典:愛カツしかし、同居することが決まると、突然、母が主人公に話しかけてきて…。「あなたたちの部屋はうちと近い方がいい」「キッチンとトイレも」と、多すぎる注文をされてしまいます。同居をきっかけに、義両親との関係が崩壊してしまう主人公なのでした。読者の感想同居の提案だけであればまだしも、部屋にあれこれ注文をつけるのは嫌ですね…。義父からの提案を飲んだ主人公に対しては、部屋くらい自由にさせてあげてほしいなと思いました。(40代/女性)マイホームとなると、義両親にも夢が広がるかもしれませんが…。程よい距離間を保ちつつ、義両親との仲がこれ以上悪くならないことを願っています。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月16日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。それでも義母のことばかり心配している義父に、「なぜ義母に何もさせないのか」と本音を吐露。さらに、義母に自信がつくようにサポートしていくべきだと訴える。その会話を病室の外で聞いていた義母は、「頼ってばかりではダメだとわかっていても、今さら何かをするのは怖かった」と涙をこぼす。そして、“自分ひとりで生きられること”を目指す決意をするのだった。そうして義父は介護施設に入所。一方、義母は麻希や夫が家事を教えるなどして、着々と自立に向けて進んでいた。しかしある日、麻希が義実家を尋ねると、義母が「義父に会いたい」と涙を流して…。考える時間があると寂しくて不安になるから、暇があれば家の掃除をしていたお義母さん。私たちを頼りたくなくて、ずっとひとりで耐えていたようで…。お義父さんに会いたいと泣くお義母さんを見て、胸が苦しくなりました。少しでも夫婦一緒にいられる時間を増やしてあげたくて、急遽施設に行ったのですが…。ある日、お義母さんから「介護の資格を取って、自宅でお義父さんの世話をしたい」と相談されてしまいました。あまりに非現実的な話に夫はその場で却下。私も在宅介護に賛成できませんでした。少し夢を見てしまった…と泣きそうな顔で諦めようとするお義母さんに何も言えず…。どうするべきなのでしょうか…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月16日皆さんは、義家族の行動にうんざりした経験はありますか?今回は「好き勝手する義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居すると…主人公は、夫と娘の3人で暮らしていました。ある日、体調不良を涙ながらに訴える義父から「同居したい」と言われた夫。亭主関白な義父でしたが、主人公たちは義両親との同居に踏み切ります。最初は「上手くやっていけそう…」と思っていた主人公。しかし1ヶ月後、気まぐれで食材を買って放置することが多い義母に悩まされるようになり…。さらに、義父からも食材の管理について文句を言われてしまいます。義両親の好き勝手な行動にストレスを感じた主人公は、過労で倒れてしまいました。主人公の入院中は、義両親が娘の面倒を見ることに。娘にケーキを振る舞う義母…出典:モナ・リザの戯言学校から帰ってくると、娘に「ケーキをあげるわ」と言った義母。しかし娘はすぐに「カビ…?」と、ケーキの異変に気づきました。ケーキを食べなかった娘でしたが、義父は「美味しそう」と言って代わりにケーキを食べてしまったのです。その直後、義父は病院に搬送され、食中毒で入院することになったのでした。読者の感想娘に腐ったケーキを出してきた義母の行動に唖然としてしまいました。ケーキの異変に気づかず食べてしまい、苦しむ羽目になった義父も気の毒ですね…。(20代/女性)好き勝手な義両親に振り回されてしまった主人公がとても可哀想でした。義母に悪気はないかもしれませんが、自分が買ってきた食材にはもう少し気を遣ってほしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月16日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。それでも義父は、退院後に“何もできない義母”と暮らすつもりだといい、麻希は夫から同居を頼まれる。しかし麻希は、「自分たちの生活もある」とそれを拒否。さらには義父に「なぜ義母に何もさせないのか」と本音をぶつける。すると義父は、すべては自分の“意地のせい”だと語り始める。お嬢様だった義母の両親は、義父との結婚に猛反対。それでも自分を選んでくれた義母には何不自由ない暮らしをさせたいと思い続けてきたという。しかし麻希は、「すべて先回りして手助けしてしまったことで、義母の可能性を潰してしまっていたのでは」と主張。さらに、義母に自信がつくようにサポートしていくべきだと訴える。実は、その会話を義母は病室の外で聞いていて…。みんなに迷惑をかけずに、生きられるようになりたい。そのお義母さんの言葉には、私たちには見せなかった長年の葛藤が感じられました。行動する怖さを払拭するには、勇気を出して行動するしかない。経験を積むことで不安は軽くなり、自分でもできるという自信がついていくはず。私と夫は、お義母さんの自立に向けて家事をイチから教えることにしました。ただし、お義父さんとの同居は諦めてもらうことに…。離れ離れで悲しいはずなのに、日々家事に奮闘するお義母さんを私は見直していました。独り立ちももうすぐ。そう思っていた矢先、お義母さんの心の糸が切れてしまったのです…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月15日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。ある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。麻希は義母の手伝いばかりで家庭を顧みない夫に、「義母に何もやらせないのはおかしい」と何度も説得を試みるが、夫は考えを変えることはなかった。そんな中、義父が退院後に義母と一緒に暮らすつもりだとわかり、夫に「ふたりの心が落ち着くまで同居してくれないか?」と頼まれる。しかし麻希は、自分たちにも生活はあるのに、いつまで義父母を優先する日々を続けるのかと夫を問いただす。そして夫は、同居は無謀だったと自分の本心に気づくのだった。その後、2人は義父が入院する病院へ。麻希は「なぜ義母に何もさせないのか」「役割を与えないのは、仕事であればパワハラの可能性がある」と義父に本音をぶつけて…。親に猛反対された結婚だったとお義父さんは話してくれました。駆け落ち同然で家を出たせいで、お義母さんは勘当されてしまって…。不自由のない生活を捨て、自分のもとに嫁いでくれたからには、絶対苦労はさせたくない。お義母さんに何もさせないのは、お義父さんの意地であり、償いだったのかもしれません。けれど、お義父さんが先回りして全て解決してきたことで、お義母さんは人に依存して生きることが当たり前になってしまった。精神的に頼りっぱなしだと何でも受け身になって、逆境に弱くなってしまう…。お義母さんに幸せでいてほしいなら、主体性を奪ってはいけないのです。お義母さんが幸せを感じて、自信をつけて生きていくためにはどうすべきか。問題の核心に迫ろうとした時、病室の外でお義母さんがひとり泣いていたことを知りました。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月14日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。しかしある日、義父が病に倒れ、義母はひとりで暮らすことになってしまう。何もかも手伝おうとする夫に、麻希は「義母に何もさせないのはおかしい」と訴えるが、夫は「俺ひとりでやるから、ほっといてくれ!」と声を上げる。麻希は義母のことばかりで家庭を顧みない夫の説得を試みるも、夫は考えを変えることはなかった。そんな中、公園で1歳の息子が滑り台の階段を登ろうとする。麻希は息子を何気なく止めようとしてしまい、“息子にはできないから”と決めつけて止めていたことに気づく。一方、義父は麻痺があるにもかかわらず、退院後は義母と一緒に暮らすつもりだという。そして夫からは、「ふたりの心が落ち着くまで同居してくれないか?」と頼まれて…。施設を拒むお義父さんの介護をしながら、お義母さんの身の回りの世話をする? 私たちに同居を求め、生活の全てを頼るなんてあり得ない!と私は夫に強く反論しました。義実家に泊まり込み、疲れ切った夫もそれはわかっていたようで…。夫がお義母さんの願いを叶えようとしてしまうのは、幼少期からお義父さんに助けるよう言われ続けたから。でも、そもそもお義父さんはなぜお義母さんに何もさせないの? この疑問が問題解決のカギになる気がした私は、入院中のお義父さんに思い切って不躾な質問をしてみたのです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月13日皆さんは、義両親と同居した経験はありますか?今回は「夫のいない義実家で同居している義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居生活子を支配するような最低な母と縁を切り、夫と結婚した主人公。2人の子どもにも恵まれ、同居している義両親はとても優しく幸せな毎日を送っていました。ところが結婚してから4年後、夫は…。夫が亡くなった…出典:エトラちゃんは見た!夫が突然、交通事故で亡くなってしまったのです。悲しみに暮れるなか「義実家で他人が一緒に住んでいていいのか」と不安を感じた主人公。さらに数日後、義母に「再婚考えてないの?」と言われてしまい…。主人公は「特には…」と答えたのですが、出ていってほしいのかもと思いショックを受けたのでした。読者の感想幸せに暮らしていたのに夫が突然亡くなってしまうなんて、つらいですね…。主人公にも2人の子どもにも、幸せになってほしいと思います。(30代/女性)夫がいない義実家で一緒に暮らしていていいのかと思う主人公の気持ちに共感しました。「再婚考えてないの?」と聞かれてしまうと、追い出されるかもと不安になってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。夫も義父も当たり前のように義母に優しく接するが、麻希の中には「なぜ義母にやらせないのか」とモヤモヤが募っていく。しかしある日、義父が病に倒れ、体に麻痺が残ってしまう。さらには入院が長引き、義母がひとりで暮らすことになり…。そんな中、もともと予定が入っていた日に義母の手伝いを頼まれた麻希は、義母の前で「どうして私が?」と思わず本音を口にしてしまう。帰宅後、夫から「なんであんなこと言ったの?」と責められた麻希は、あらためて「義母に何もさせないのはおかしい」と訴える。しかし夫は、いまさら教えるより自分たちがやったほうが楽だと聞く耳を持たず、「俺ひとりでやるから、実家のことはほっといてくれ!」と言い出して…。夫はひとりを寂しがるお義母さんのために、家を空けるようになりました。私だってワンオペで大変だと伝えても「麻希みたいに何でもできる人じゃないから仕方ない」と言うのです。私は自分で何とかするしかないから頑張ってやってるだけ。最初から諦める人をどうして助けないといけないの?やらないうちから「できない」って決めつけるのはおかしい。息子のチャレンジする姿を見ながら、お義母さんにも自分で何かやりたいと思う気持ちはないのかな?と疑問が生まれてしまい…。そんなある日、夫から「義両親との同居」を頼まれたのです。ふたりの心が落ち着くまでって…私は眩暈がしました。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko義父のセクハラ主人公は同居する義父からのセクハラに悩んでいました。そして我慢の限界だった主人公は、意を決して義父に反抗。しかし義父はとんでもないことを言い出して…。主人公を脅す義父出典:愛カツ言葉を失う主人公出典:愛カツここでクイズ主人公と義弟の関係を怪しんで、脅してきた義父。このとき、主人公は何を思ったのでしょうか?ヒント!主人公は“あること”を心配しました。義父は勘違いをしているが…出典:愛カツ正解は…正解は「夫と義弟の関係に亀裂が生じるのではないかという懸念」でした。家庭内に亀裂が生じてしまうかもしれないことに戸惑いを覚える主人公。どうすればいいかわからず固まってしまうのでした。(愛カツ編集部)
2024年01月12日義母と子どもとともに従順な妻のアキを捨てた夫から、すべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると数日後ナオヤがアキの実家を訪れ、「結婚したい」と言い出したのでした。ナオヤの真意は不明なまま、アキはナオヤと生きていくことを選んでしまいます。流れのまま結婚したものの、義母と過ごす時間に幸せを感じるアキ。しかしナオヤとの間には溝があり、いつしかナオヤは勝手に仕事を辞めて遊び歩くように。そして義母はナオヤが身勝手になった原因を語り始めます。■前回のあらすじなかなか子どもに恵まれなかった義母。ナオヤの家系は子どもができにくかったため、義母だけのせいではなかったのですが、義母はプレッシャーに苦しみました。だから結婚して8年経ってナオヤが生まれた時は幸せだったのですが…待望の跡取りに…甘やかされた結果これが孫フィーバーというものでしょうか。物を大切にすることすら教えられないうえ子どもの前で正座させるなんて、ちょっと怖い義父母ですね…。この義父母の教育方針がナオヤの人格を形成したのでしょうか。どこまでが親の責任なのかは悩ましいですよね。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月09日■これまでのあらすじ1歳の息子を育てる麻希。夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりがあった。それは義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。義実家で義父の誕生日会の準備をしていると、仕事から義父が帰宅する。すぐに準備を手伝おうとする義父を見て、麻希は「夫が家事に積極的なのは、この義父に育てられたからなのだ」とありがたく思う一方で、なぜ義母には何もさせないのかとモヤモヤを募らせていく。しかし、その話を実母に相談すると、自分は元夫が“何も協力してくれない人”だったから1人で必死に生きるしかなかっただけで、「義母と義父が今のカタチでいいなら、麻希がとやかく言うことじゃない」と言われてしまう。麻希は、自分が忙しく働く母に甘えられなかったために、何もしない義母にイラつくのか?などと考えるようになり…。元気だったお義父さんがまさか倒れるなんて…。お義母さんからパニック状態で電話が来た時は、夫婦で最悪の事態を覚悟しました。何とか一命を取り留めたお義父さんですが、病気の後遺症で右半身に麻痺が残ってしまったのです…。そんな動くのも大変そうなお義父さんが口にするのは、やはりお義母さんのことでした。「一人で電車移動は危ない」「栄養のあるものを食べさせたい」まるで子どもの世話を夫に頼むように話すお義父さんにちょっと驚いてしまいました。健康なお義母さんより、麻痺のあるお義父さんのほうが心配だと思うのですが…。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko義実家で同居義実家で同居している主人公は、義母からの嫁イビリと義父からのセクハラに耐えながら暮らしています。ある日、主人公が皿洗いをしていると義父が体を触ってきました。驚いた主人公が声を上げると、義母がやってきて…。怒る義母出典:愛カツ嘘をつく義父出典:愛カツ夫がやってきて…出典:愛カツここでクイズピンチに陥った主人公に、夫はどんな対応をしたのでしょうか?ヒント!夫のまさかの対応に主人公は言葉を失いました。助けてくれない夫出典:愛カツ正解は…正解は「無視して仕事に行った」でした。夫は何かしらトラブルがあったとわかっているにもかかわらずスルーして仕事に行ったのです。「こんな調子で同居生活がうまくいくのか…」と心配になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年01月09日■これまでのあらすじ1歳の息子を育てる麻希。夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりがあった。それは義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。この日は義父の誕生日。ケーキとお寿司を用意して義実家に行くと、義母が華やかな服装で出迎てくれた。しかし、「『天ぷらを作る』と言っていたけど、その格好でできるのか?」という麻希のイヤな予感は的中し、当然のように麻希が料理をすることになってしまう。それどころか、優雅に紅茶を飲む義母からティーポットを持ってくるよう指示され、なぜ自分で動かないのかとイライラして…。家計のためにアルバイトをしているお義父さんも穏やかで、とてもいい人です。夫が家事育児に積極的なのは、働き者の父親の背中を見ていたからだと思います。そんなお義父さんはお義母さんに優しすぎて、その甘やかし具合にモヤモヤすることも…。それを自分の母親に愚痴ってみれば、他人の私がとやかく言うことではないと一蹴されました。たしかにそうかもしれないけれど…子どもの頃から甘えさせてもらえなかった私の気持ち考えたことある? 私はどこかでぬるま湯の環境にいるお義母さんに嫉妬しているのでしょうか?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月08日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母と同居妊娠中の主人公は夫の独断で義母と同居することに。同居してすぐに義母から「あなたに子どもを産む以上のことは期待してない」と言われた主人公は「そんな…」とショックを受けます。期待していないと言われた出典:Youtube「Lineドラマ」これは命令出典:Youtube「Lineドラマ」義母が掃除をすることに出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ1ヶ月後、主人公はどうなったでしょうか?ヒント!主人公にとって予想外の展開になりました。喜ぶ主人公出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『嫁いびり、サイコ~!』と喜んだ」でした。義母は妊娠中の主人公にかわり、家事をすべて担当してくれました。言葉は不器用ながらも、本当は主人公を労わってくれていたのです。主人公が義母のおかげで快適な生活を送っていると知った夫は、唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ちょっと家事を手伝っただけで態度がデカすぎる夫と義父主人公は義両親と同居する兼業主婦です。ある日、家事を一切しない夫と義父に愛想をつかし…。義母が家から出て行ってしまいました。そのタイミングで主人公の夜勤も始まり…。必然的に夫と義父が家事をしないといけない日が発生します。夜勤から帰宅すると…出典:モナ・リザの戯言夜勤が終わった主人公は…。「どうせ家事が溜まっているだろう」と憂鬱な気持ちで帰宅。しかし、部屋の様子を見て「全部片づけてる…!」と驚きます。どうやら義父と夫で協力してやったらしく義母に帰ってきてほしいと思っているようです。問題さあ、ここで問題です。家事をするようになった夫と義父。しかしそれにより生じた反動とはなんでしょうか?ヒント2人の反省はどこへやら…?みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「なんでも要求してくるわがまま状態になった」でした。主人公が夜勤の日は家事をしてくれるようになりましたが…。家事をやっている反動か主人公がいるときはわがまま放題に。その後高圧的な態度が続く夫と義父に限界が来た主人公。2人を怒鳴りつけ、そのまま言い合いへと発展してしまうのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<夫がいない義実家同居>主人公は夫と娘とともに、義実家で義両親と同居しています。義両親はとても優しく、幸せな同居生活を送っていましたが…。結婚から4年後、夫が交通事故により他界。葬式も終わり、主人公は義両親との生活を再開しました。そんな中…出典:エトラちゃんは見た!しかしこの後、義母からある言葉を投げかけられることに…。問題さあ、ここで問題です。夫の他界後、主人公は恐れていた言葉を耳にします。なんと言われたでしょうか?ヒント主人公は遠回しに「この家から出ていけ」と言われた気がしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚とか考えないの?」でした。義母に再婚のことを聞かれた主人公。主人公は遠回しに「この家から出ていけ」と言われている気がしたため…。怖さはあるものの、その真意を直接聞くことにしたのでした。夫が他界した後…夫が他界してしまった後の義両親との同居生活。真意はわからないものの、義母からの質問を勘ぐってしまう気持ちもわかります。義母の言葉により、不安が増す主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月07日皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「クレジットカードを勝手に利用した妻」にまつわる物語とその対処法を紹介します。義父のクレジットカードがなくなって…ある日義実家へ行った主人公は、義父のクレジットカードを拾います。義父に返そうと思った矢先、会社からの電話があったことで返すタイミングを逃してしまいました。そこで、週末に義父へ返す約束をしましたが…。数日後、義父から「クレジットカードで高額な買い物があった」と電話が来ます。主人公が確認すると、財布の中で預かっていた義父のクレジットカードがなくなっていたのです。困った主人公が「警察に盗難届を出さないと…」と妻に伝えたところ…。出典:Youtube「スカッとドラマ」「なんでそこで警察が出てくるの!?」と慌て出す妻。実は主人公の財布から義父のクレジットカードを盗み、勝手に使用したのは妻だったのです。「私が持ってる」とクレジットカードを取り出す妻に、主人公は青ざめるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と同じことをしないように説教する義父は妻にとっては実の父親ですが、勝手にクレジットカードを使うとは非常識な行動です。しっかり説教をして、二度と同じことをしないように注意しておいたほうがいいでしょう。(40代/女性)義両親から注意してもらう義両親とコミュニケーションを取ることが多い場合は、妻のことを義両親に報告します。実の両親から言われたほうが響くかもしれないので、報告と同時に妻への注意を義両親にお願いしてみます。(30代/女性)今回は非常識な妻の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko義父のセクハラ主人公は同居している義父からセクハラを受けています。夫に相談するものの「減るもんじゃないしいいだろ」とまったく心配してくれません。ある日、主人公がもう限界であることを察した義弟が、義父を注意してくれたのですが…。夫のまさかの発言出典:愛カツ気持ちを代弁してくれる義弟出典:愛カツここでクイズ義弟のこの直後の一言とは?ヒント!主人公は予想外の義弟の言葉をうれしく思いました。頼もしい義弟の言葉出典:愛カツ正解は…正解は「俺が許さないから」でした。義弟の言葉に感激する主人公。すると義父は、主人公と義弟に対し「俺は知っている2人が仲がいいことを!」「よからぬことをしているんじゃないか?」と2人の関係を疑ってくるのでした。(愛カツ編集部)
2024年01月05日