「羽原大介」について知りたいことや今話題の「羽原大介」についての記事をチェック! (1/3)
元プロ野球選手の元木大介が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「スゲ〜盛り上がり!」元木大介がワールドシリーズを現地観戦!「ワールドシリーズ ドジャースおめでとう御座います」と綴り、数枚の写真を公開した。ニューヨークのヤンキーススタジアムで第5戦が行われた。ドジャースがヤンキースを7-6で下して通算4勝1敗とし、4年ぶり8度目の制覇を成し遂げた。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「優勝の瞬間を見られて来年は、巨人が日本一になるよう、応援続けますよ〜」「ピンクで目立っていて元木さんばかり見ちゃいましたー」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月31日Snow Manの佐久間大介は31日、自身のXを更新。最新ショットを公開した。【画像】Snowman・佐久間大介が出会った珍事件!○○が敵になる瞬間とは!?「ハッピーハロウィン」と綴り、1枚の写真をアップ。佐久間はディズニーシーと思われる場所で、ハロウィンのかぼちゃと共に写っている。キャラクターの被り物を召している様子に「帽子被ってるのかわいすぎる」「いいな〜ディズニー!」と多くの反響を集めている。ハッピーハロウィン pic.twitter.com/aeEq3QQihh — 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) October 30, 2024 この投稿には、ファンから多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年10月31日元プロ野球選手の元木大介が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元木大介がミスターミューヨークのデレクジータと記念写真!「今日も始まってます⚾️第4戦ヤンキースリード」と綴り、スタジアムの写真を公開した。ヤンキースのOBである松井秀喜が始球式を務め、会場を沸かせた。続けて「3枚目の写真はこれまたミスターマリナーズケングリフィーJr.」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「すんごい熱気ですねめざましで元木さん映ってたの見たかった〜THE TIME入れてました〜松井さんとはお会いできたのかな〜」「松井さんの始球式観ました〜元木さん現地での観戦羨ましい限りです。」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月31日女優の土屋太鳳が29日に自身のアメブロを更新。アイドルグループ・Snow Manの佐久間大介との2ショットを公開した。この日、土屋は25日に放送されたバラエティー番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)の2時間スペシャルに出演したことを報告し「観て下さった方々、感想など下さっている方々、本当にありがとうございます」と感謝のコメント。「それスノ 、本当に面白かった」と述べ、Snow Manのメンバーについて「どのかたも面白過ぎる」とつづった。続けて「あっという間の収録でした!」と収録を振り返り「写真は、Mattさんと!」と元プロ野球巨人の桑田真澄氏の次男・Mattとの2ショットを公開。「メイクとか美容とか教えていただきたいことがたくさんある」といい「いつかもっとゆっくりお話ししたい!」と願望を明かした。その後に更新したブログでは「こちらはなんと…」と述べ、映画『マッチング』で共演した佐久間との2ショットを公開。「吐夢くんどこかにこっそりいたりしないよね…?」と佐久間が演じた役柄についてコメントし、ブログを締めくくった。
2024年10月30日元プロ野球選手の元木大介が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「スゲ〜盛り上がり!」元木大介がワールドシリーズを現地観戦!「さぁ〜第三戦」と綴り、ニューヨークのヤンキーススタジアムの写真を数枚公開した。もうすぐプレボールということで、スタジアムはものすごい熱気に包まれているようだ。続けて「ロスとはまた全然違うヤンキースファンもすごい」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「元木さん、ワールドシリーズを目の当たりにすると、脂の乗った時期にチャレンジしてみたかった思われるのでしょうね」「ヤンキースが勝ってさらに盛り上げてほしいです。」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月29日Snow Manの佐久間大介とHiHi Jetsの猪狩蒼弥が、11月2日から放送される無添加リップ『ベビーワセリンリップ』の新CM「#ベビーワセリンリップダンス」篇に出演する。プライベートでも10年以上の親交があり、仲が良いという2人がCM初共演。息ぴったりの歌とダンスを披露する。CMは「Babyなワセリン♪」「Babyにワセリン♪」というキャッチーなフレーズに合わせて、2人がシンクロダンスを披露するシーンからスタート。仲むつまじい様子で、キレキレなダンスを踊る2人だが、“リップ”の決めポーズのタイミングは、センターを取り合い。おちゃめな瞬間がありながらも、最後は2人そろってキメぜりふを言いながら、唇をなぞるリップポーズで締める、2人の仲の良さや素の表情が垣間見えるCMに仕上がった。撮影現場では、お互いのダンスや表情をチェックしあう姿だけでなく、スタッフも交えながら、アニメや漫画の話題で盛り上がるシーンも。猪狩は「プライベートで話しているようなことを、撮影中も話していましたね(笑)」と撮影を振り返った。また、佐久間はムードメーカーとして、現場監督に合わせて「カ~~ット!」と声を出しポーズを取るなど、現場を盛り上げる場面も。インタビュー時には、トークが止まらず「しゃべりすぎだよ!」とお互いにツッコミ合う姿も見られ、終始、仲の良さや2人の気さくな魅力が伝わる撮影となった。敏感肌で乾燥もしやすい佐久間は、子どものころから肌に優しいアイテムを使うよう心がけているようで、「“ベビー”って書いてあるから、赤ちゃんも使えるんだなと思って使い始めたのがきっかけです。保湿力が高くて、常に持ってますね!あとコスパが抜群なのが最高です」と20代前半から同シリーズを愛用。今回の起用をきっかけにベビーワセリンリップを使い始めたという猪狩は「ベトベトした感じも一切なく、すごくつけ心地が良いです。最近はファンの方々から『唇が潤ってるね』と言っていただけるようにもなりました」と最近のエピソードとともにお気に入りポイントを明かした。ライブ中に唇が乾燥することが多いという2人。佐久間は「歌う時に、唇がピリッと裂けるのが嫌なので、歌う前によく使っています。ライブ中も助けられてますね」と話し、猪狩は「ライブ中は、汗はかいてるけど、唇だけは乾燥してて。特に、マ行とパ行を歌うときは、乾燥しているのを感じます」とコメント。それを聞いた佐久間は「たしかに!猪狩は、ラップをするから口をめちゃめちゃ使うしね。俺も、声優で口を使う人だから、お互いに自分たちの武器としているものとか、仕事の糧となるシーンでも使えるのは良いことだよね」と話していた。撮影を終えての感想を聞くと、猪狩が「僕どうでした?大丈夫でした…?」と不安げに質問。佐久間は「ちょっと本当にこいつ…こいつがいたから…助けられました!」と笑顔で回答。佐久間は、首を左右に動かしながらセリフを言うラストカットについて「1個どうしてもできない動きに、めっちゃ苦戦しちゃって。やばいわかんないってところに猪狩がアドバイスくれて。猪狩がいなかったら、撮影時間が2日間かかっていました(笑)」とジョークを交えながら、感謝の気持ちを伝えた。猪狩は「僕らの世代でダンスが上手い先輩といえば佐久間くん。今回一緒にダンスできたことがすごくうれしいです」と共演の喜びを笑顔で語る。撮影中も佐久間のダンスをずっと褒めていたそうで、佐久間が「めちゃくちゃ撮影中にヨイショしてきて、めっちゃ褒めてくれるので、逆に気まずかったです」と話すと、猪狩は「まんざらでもなさそうでしたよ。だって『俺、たぶん何歳になってもダンスうめぇんだろうな』と、自分でおっしゃっていたじゃないですか!」と暴露。佐久間は「そう、俺ダンス上手いんですよ。はい、言ってました。楽しかったです(笑)」と振り返っていた。CMでの息ぴったりなダンスにちなみ、普段のダンスで心掛けていることについて、佐久間は「踊っている時の自分を一番楽しむことです。自分が楽しんでなきゃ、見てる人を楽しませられないですね。踊っている時は、俺が一番ダンス上手くて一番楽しんでいるというマインドで踊っています」「ダンスが上手くなるコツも絶対にダンスを楽しむことなので!ダンスを好きになることが一番の近道ですね」と上達のコツも伝授した。「ベビーワセリンリップ」が、赤ちゃんから大人まで使える製品であることにちなみ「小さい頃から変わらない習慣」について、猪狩は“読書”と回答。本を読まないと寝付けない時もあるという猪狩は、「撮影前日の夜も緊張しちゃって全然寝られなくて、やばいと思って、難しい本読みました」と意外な一面を披露。「綺麗だと思う日本語をスマホにメモして暇なときに見返して、1人で悦に浸ってます」とも話し、佐久間は「ギャップがすごい」と驚きの表情を見せていた。最後にイメージキャラクターとしての意気込みについて、佐久間は「ベビーワセリンシリーズのように幅広い方々に愛されるように頑張りたい」と回答。猪狩は「CMをきっかけに多くの方々にベビーワセリンリップの魅力が伝わって、日本中の唇が潤ったらいいなと思います」とそれぞれ熱く語っていた。
2024年10月24日19日放送の文化放送『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)では、公開収録の模様を届けた。番組中盤では、同番組を見学に訪れていた深澤辰哉がサプライズで登場し、会場が騒然となった。深澤が「おはようございます!」と姿を現すと、観客から割れんばかりの歓声が。佐久間が「静かに!静かになるまで2分かかりました」と呼びかける中、深澤が「待って、無理、しんどい」と笑わせた。佐久間が「違うの(笑)!お前さ…。スケジュールを(各メンバーが)共通で見られるじゃない?見たいっていうから、モニターだったらいいよって。そうしたら、何来てんのよ」とツッコミ。深澤は「いいって言うから。あっ、深澤(辰哉)でーす」と茶目っ気たっぷりにあいさつした。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年10月19日Snow Manの佐久間大介が、22日発売の美容誌『VOCE』12月号(増刊)で美容誌のカバーに初登場する。撮影当日はネイリストによるネイルケアに、「初めて甘皮ケアしたかも!」とニッコニコの佐久間だったが、カメラの前に立った途端にスイッチON。その場にいた全スタッフが目を離せなくなる、めくるめく表現力、圧倒的存在感に、「全部のカットが表紙になる!」と現場のテンションもヒートアアップした。「カメラ目線のカットは、どれが表紙になっていいように、という気持ちで臨んでます」と真摯に語る佐久間さんが印象的だった。今回の撮影では、シュガーピンクのチークを使ったスウィートなメイクや、ダスティピンクを基調としたスパイシーな目元のメイクに挑戦。メイクに合わせたポージングや表情を見せ、ページを彩っている。さらに、美容に関するインタビューも掲載されており、佐久間が考える「輝くための美学」についてもたっぷりと語っている。そのほか“見る美容液”との異名を持つ山田涼介(Hey! Say! JUMP)が、トップクリエーターと競演し、圧倒的なヴィジュアルで贈る新連載『BEAUTY DICTIONARY』も届ける。なお、通常版と特別版の表紙は、櫻坂46の田村保乃が飾る。
2024年10月17日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、TBS系バラエティー『ニンゲン観察バラエティモニタリング』の姉妹番組で10日に放送される『わんにゃん観察バラエティアニマリング』(後8:00)に出演する。人間観察を目的とする『モニタリング』に対し、『アニマリング』はわんちゃんとねこちゃんを観察(=「アニマリング」)し、そのかわいすぎる姿に迫っていく。第6弾は、前回放送した「佐久間の保護猫」企画完結編。前回“佐久間流”の技で保護ねこちゃんたちの心を射抜いた佐久間。その際に佐久間が作成した4匹のねこちゃんのプロフィールを見て、今回飼い主候補とのお見合いが決まった。そこで佐久間は、ねこちゃんと飼い主候補をつなぐ仲人を務めることに。初めて会った時から見守り続けたねこちゃんたちの魅力を伝え、新たな旅立ちを応援する。そして、さまざまなわんにゃんのかわいい投稿映像に毎回胸キュン必至の「わんデレ!にゃんデレ!うちの子、変わってますよ」に芸能人のわんちゃん・ねこちゃんが登場。1人目の飼い主は「2013年最もブレイクしたタレント1位に選ばれ、現在はバラエティー番組で引っ張りだこの人物」。2人目は「映画年間出演本数ランキング1位を記録したこともある日本を代表する名バイプレイヤー」。一体誰のわんちゃん・ねこちゃんが登場するのか。番組恒例の“しゃべる動物たち”の新作も登場。新たな言葉をしゃべるわんちゃん・ねこちゃんにも注目だ。
2024年10月09日元プロ野球選手・元木大介が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元木大介が田淵幸一といっしょにジャンクスポーツに出演!「皆さんお疲れ様ですジャイアンツカラーの時計があったので優勝したし買っちゃっいました…」と綴り、写真をアップ。元木は、読売ジャイアンツの優勝を記念に購入した時計のショットを公開した。「いつもお世話になってるZERO TIMEさんに寄ってみたら気にいっちゃって」と続け「1000本限定シリアルナンバーもついてて2.37.77番既に売り切れててしょうがなく…ベタな89番(野球)に決めたぜ⚾️」と綴り、自身の背番号だった数字などがなく、渋々シリアルナンバーを決めたことを告白した。最後に「是非興味ある方は銀座阪急メンズ館へどうぞ〜」と添えて、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵なデザインですね!こういうスケルトンな中の部品見えてるの、おしゃれで好きです。中々レディースではないデザイン…。今度付けている写真も見せてくださいませ」「さすがのジャイアンツ愛です!番号は大好きな小林誠司選手の22でも良かったような気もしますけどちなみにお値段のほうは…?笑」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日SnowManの佐久間大介が5日、自身のXを更新した【画像】「尊すぎる…」Snow Man・佐久間大介○○との仲良し2ショットにファン悶絶SnowManの佐久間大介が5日、自身のXを更新。「ついに!!本日!!!TVアニメ「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」放送日です!!アニメ楽しみ〜 (^^)」と綴ると共に動画を引用。大人気アニメの2期放送開始を楽しみにする様子を呟いた。続けて、「そして、エンディングは、Snow Manが歌ってる「One」です!!どんなアニメーションがついてるのか、、ワクワクしてます (^^)」と綴り、自身の所属グループがエンディングソングを担当していることを伝えた。ついに!!本日!!!TVアニメ「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」放送日です!!アニメ楽しみ〜 (^^) そして、エンディングは、Snow Manが歌ってる「One」です!!どんなアニメーションがついてるのか、、ワクワクしてます (^^) — 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) October 5, 2024 この投稿にファンからは「(One)がEDテーマで締めくくりで観る前から、来週も楽しみになります⚽️」「いよいよだね✨」とコメントが届いた。
2024年10月06日元プロ野球選手の元木大介が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元木大介がジャンクスポーツの司会!?「お疲れ様です♪明日17:00〜フジテレビジャンクスポーツに出演します」と綴り、最新ショットを公開した。ドラフトの時にいろいろあった2人だが、現役の時からいつも気にかけていただいていると語る元木。最後に「これからも宜しくお願いしますいつもと同じ…野球の話しいっぱいしましょ‼️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 ファンからは「今日も決まってますね可愛い過ぎるオヤツですね〜美味しそう明日楽しみです〜」「やっぱり田淵さんといえばドラフト思い出します☺️お二人のにこやかな2ショット見れたのは嬉しいです」「明日ですね!絶対見ますよいつもお菓子いっぱいカーキ×黒コーデ、秋らしくて素敵です✨✨」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月04日元プロ野球選手の元木大介が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「今日も男前」元木大介が公開したショットにファン絶賛!「登録者のみなさんありがとうございます」と綴り、最新ショットを公開した。たまたま見たタイミングでYouTubeの「元木大介チャンネル」のチャンネル登録者数が55555人だったことを報告した。最後に「まだまだ頑張って行くんで登録お願いします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 ファンからは「わー!おめでとうございます☺️これからも楽しみに待ってます」「前も歴代の背番号だったり、凄いですね!登録者数77777も楽しみにしてます!」「おめでとうございますホント!いい事ありそうですよね~。私も見たから、お裾分けラッキーもらえた気分ありがとう!(´▽`)」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月04日アイドルグループSnow Manの佐久間大介が30日、自身のXを更新した。【画像】「ツナは 天の助と首領パッチと寝とる」Snow Man・佐久間大介が愛猫の最新ショットを公開「ちなみにさっきこっち来てもめてたw こう見るとツナの方が悪そう、 このあとまたリビングに戻って、 またこっち戻ってきたら、 シャチの方がなんか怒られてそうだったから、どっちが悪いのかわかんなかったw」と綴り、写真をアップ。2匹の愛猫たちのかわいらしい様子を見せた。動物好きとして知られる佐久間は保護猫であるシャチとツナと2022年から暮らしている。ちなみにさっきこっち来てもめてたwこう見るとツナの方が悪そう、このあとまたリビングに戻って、またこっち戻ってきたら、シャチの方がなんか怒られてそうだったから、どっちが悪いのかわかんなかったw pic.twitter.com/DrTltDnKyH — 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) September 29, 2024 この投稿にファンからは「観察日記してるさっくんもかわいい」「可愛すぎるーーー」「深夜3時の決闘」など多くのコメントが寄せられている。
2024年09月30日元プロ野球選手の元木大介が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元木大介が古着屋の倉庫で楽しい時間を過ごす!「おはようございます」と綴り、最新ショットを公開した。日テレ「サンデーPUSHスポーツ」出演し、ジャイアンツニューススペシャルを紹介した。内臓脂肪に気をつけているのか、濃いお茶を飲んでいる写真も投稿した。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 ファンからは「お似合いです(≧∇≦)b濃➰いお茶」「絶対見ます。久しぶりに録画もします。」「ジャイアンツ優勝おめでとう昨日の解説元木さんにやってほしかった〜」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年09月29日元プロ野球選手の元木大介が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元木大介が大型契約!?MLBの敏腕代理人と2ショット!「阿部ジャイアンツ優勝おめでとう御座います」と綴り、最新ショットを公開した。ジャイアンツは、2020年以来4年ぶり39度目のセ・リーグ優勝を果たした。広島最終戦に8―1で勝利した。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 ファンからは「まさかのTV撮影笑 元木世代の優勝と今の優勝 色々感慨深い!」「阿部監督の「最高です‼️」に涙が溢れました」「嬉しい嬉しい嬉しいよ〜元木さん嬉しいよ〜」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年09月29日元プロ野球選手の元木大介が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「くる~」元木大介、ドジャースタジアムで「あの芸人コンビ」と3S公開!「本日17:00からはフジテレビ「ジャンクスポーツ」」と綴り、最新ショットを公開した。番組のセットの中で、ジャンクスポーツの司会をしている浜田の立ち位置で真似をしている自身の姿を投稿した。すぐにでも司会ができそうなくらい似合っている姿にファンも大喜びだ。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 ファンからは「立ち位置を考慮して番組を回す元木さん。嗚呼頼もしや」「浜ちゃんだー!チョコだらけ!美味しいですよね」「絶対見ますね浜ちゃんよりカッコイイですよ✨✨笑」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年09月22日Snow Manの佐久間大介が17日、自身のXを更新した。【画像】Snow Man・佐久間大介がSNSで最新ショットを公開「チームワーク バッチリだね」と話題に「#ラヴィット 始まるよ〜 今日はビリンビリンバンボンが全員いる! (^^) 『きょんさんごちそうさまでした!』って言えってきょんさんに言われましたw」と綴り、写真をアップ。TBSの朝番組「ラヴィット」の火曜レギュラーとの集合写真を公開。仲良く同じポーズを決めて見せた。 #ラヴィット 始まるよ〜今日はビリンビリンバンボンが全員いる! (^^) 「きょんさんごちそうさまでした!」って言えってきょんさんに言われましたw pic.twitter.com/8oen6Pl3YM — 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) September 16, 2024 この投稿にファンからは「がんばってねー!」「佐久間くん今日も楽しんでください」「ビリンビリンバンボン仲良しで微笑ましい」など多くのコメントが寄せられている。
2024年09月17日「なにわ男子」の大西流星主演映画『恋を知らない僕たちは』に、「Snow Man」の佐久間大介がシークレットゲストとして参加していることが明らかになった。現在公開中の本作は、累計発行部数120万部超えの水野美波による同名漫画の実写化。そんな原作の大ファンであることから、本作へ友情出演を果たした佐久間が演じるのは、屋台のお兄さん。英二(大西)、直彦(窪塚愛流)、小春(齊藤なぎさ)、泉(莉子)がお祭りを楽しむ花火大会のシーンで登場している。撮影を終えた佐久間は「屋台のお兄さんは初めて演じたのですが、みんなの頭の片隅にある理想を全部形に落とし込みました」と、衣装は佐久間自らがスタイリストと相談しながら選んだそう。さらに、「屋台のお兄さん歴3時間でしたが、ちょっとハマりすぎてましたね(笑)」と感想も明かした。コメント佐久間大介『恋を知らない僕たちは』という作品は、6人の六角関係のお話しです。絶対に一人は共感できる人がいる。そんな作品になっているので、自分とリンクするような子がいたら励ましてあげたくなるような。そんな気持ちにもなれる素敵な作品です。是非この作品に触れて、人への向き合い方、愛の向け方を感じていただけたら良いなと思います。水野美波(原作者)佐久間さんは以前から『恋僕』を読んで下さっていて、映画化が決まった際に「佐久間さんも出てくれたら嬉しいですよね」と担当さんと夢物語を話していたんです。そうしたらなんとこの度…現実となりました!すでに劇場で佐久間さんを見て驚いた方もたくさんいらっしゃるのではと思います。私も同じレベルの驚きでした。お忙しい中、役柄について原作のことを気にかけて下さった上で特別出演して頂けることになり本当に光栄です。明るく元気な佐久間さんがどのように出演しているか、皆様ぜひ劇場で見てみて下さいね!『恋を知らない僕たちは』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:恋を知らない僕たちは 2024年8月23日より全国にて公開©️2024「恋を知らない僕たちは」製作委員会©️水野美波/集英社
2024年08月28日なにわ男子の大西流星が主演を務める映画『恋を知らない僕たちは』に、シークレットゲストとしてSnow Manの佐久間大介が出演していることが発表された。本作は、『虹色デイズ』『アオハル荘へようこそ』で知られる水野美波による同名コミックを原作とした実写映画。高校2年生の英二(大西)と直彦(窪塚愛流)は中学からの親友同士で、英二は幼馴染の泉(莉子)に密かな想いを寄せるが、泉は直彦と付き合っていた。さらに泉と同じクラスの小春(齊藤なぎさ)は直彦に心を奪われ、瑞穂(志田彩良)は英二を意識し始め、太一(猪狩蒼弥)は瑞穂を一途に想い続ける。思い悩み、時にはぶつかりながらも、それぞれの“本気の恋”に向き合う6人の高校生たちがリアルに描かれている。原作の大ファンでもある佐久間は、英二、直彦、小春、泉がお祭りを楽しむ姿を捉えた花火大会のシーンで“屋台のお兄さん”役を熱演。撮影を終えた佐久間は「屋台のお兄さんは初めて演じたのですが、みんなの頭の片隅にある理想を全部形に落とし込みました」と話し、その衣装は佐久間自らがスタイリストと相談しながら選んだことを明かした。さらに、「屋台のお兄さん歴3時間でしたが、ちょっとハマりすぎてましたね(笑)」と自信たっぷりなコメントも寄せている。また「絶対にひとりは共感できる人がいる。そんな作品になっているので、自分とリンクするような子がいたら励ましてあげたくなる」ような素敵な作品であると語り、「是非この作品に触れて、人への向き合い方、愛の向け方を感じていただけたら良いなと思います」と本作の魅力をアピールした。水野も佐久間の出演に際して「佐久間さんは以前から『恋僕』を読んでくださっていて、映画化が決まった際に“佐久間さんも出てくれたら嬉しいですよね”と担当さんと夢物語を話していたんです。そうしたらなんとこの度……現実となりました!」とかねてより交流のあった佐久間の出演を喜んでいる。■佐久間大介(Snow Man)コメント全文『恋を知らない僕たちは』という作品は、6人の六角関係のお話しです。絶対にひとりは共感できる人がいる。そんな作品になっているので、自分とリンクするような子がいたら励ましてあげたくなるような。そんな気持ちにもなれる素敵な作品です。是非この作品に触れて、人への向き合い方、愛の向け方を感じていただけたら良いなと思います。■原作者:水野美波 コメント全文佐久間さんは以前から『恋僕』を読んで下さっていて、映画化が決まった際に「佐久間さんも出てくれたら嬉しいですよね」と担当さんと夢物語を話していたんです。そうしたらなんとこの度……現実となりました!すでに劇場で佐久間さんを見て驚いた方もたくさんいらっしゃるのではと思います。私も同じレベルの驚きでした。お忙しい中、役柄について原作のことを気にかけて下さった上で特別出演して頂けることになり本当に光栄です。明るく元気な佐久間さんがどのように出演しているか、皆様ぜひ劇場で見てみて下さいね!<作品情報>『恋を知らない僕たちは』公開中『恋を知らない僕たちは』ポスタービジュアル公式サイト:「恋を知らない僕たちは」製作委員会 (C)水野美波/集英社
2024年08月28日歌手のLiSAが3月29日、自身のInstagramを更新。Snow Man・佐久間大介とのピンク髪2ショットを披露し、反響を呼んでいる。○佐久間大介を絶賛「すごすぎる」LiSAは「#それスノ 緊急ミッションで『りさちゃん』をSnow Manのみなさんに探してもらいました」とつづり、佐久間とWピースを決めたオフショットをアップ。同日に放送された『それSnow ManにやらせてくださいSP』(TBS系)では春休み特別企画として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでロケを実施しており、同放送でLiSAはゲスト出演した。このロケを終え、LiSAは「佐久間さんの推理さすがすぎました‥!」と佐久間の頭のキレの良さを絶賛。アニメオタクとして周知されている佐久間に対し、LiSAは「Angel Beats!のこともLetters to Uのことも、先日のユニ春もミニオンズも鬼滅の刃も全部知っていてくださってすごすぎる‥!」と知識量に圧倒された様子だ。また、「ピンクピンクが実現しました」「嬉しい」と互いにトレードマークであるピンクヘアが重なったことに歓喜。最後に「ありがとうございましたっ」と感謝の気持ちをつづった。こうした投稿にファンからは、「この2ョットは最高」「佐久間くんが本当に嬉しそう!」「さっくんのLiSAさん愛がヤバくてめちゃくちゃ面白かったです」「いちファンの顔をしている佐久間くん!LiSAさんありがとうございます!」「りささく可愛い!」「さっくん嬉しそう良かったね」「さっくんが完全にファンの顔になってる」「成功したオタク!さっくん流石です」「推しと推し尊い」「推しと推しの共演は最強すぎる」「佐久間さんの目のバキバキ具合が本気ファンって感じで親近感を覚えた…!」「ピンク×ピンクでキャラソンいけそう」など、たくさんのコメントが寄せられている。
2024年04月10日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキらが出演する、アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』が公開中。この度、佐久間さん演じる永山吐夢の新たな場面写真が公開された。吐夢は、恋愛音痴な主人公・輪花(土屋さん)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。今回公開された写真では、佐久間さんの“メンバーカラー”であるピンクのジャケットをを羽織り、水族館で輪花と並んで水槽を眺めている。また、リラックスした様子で監督・内田英治と話す撮影裏の姿も公開された。印象的なピンクヘアーを今回、吐夢の役作りのため、金髪にして臨んだ佐久間さん。SNS上では「いつもだったらピンクが似合うのに、作中ではピンクを身にまとっているのがものすごく違和感」、「吐夢がピンクを着ると見慣れない!」とその熱演ぶりに絶賛の声もあがっている本作。いつもとはまた違うように感じられるピンク衣装姿、そして吐夢の秘められた過去、輪花と吐夢の行方に注目だ。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月18日Snow Manの佐久間大介が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に土屋太鳳、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、全国ライブビューイングのファンに愛伝える「大好きだよ」全国の劇場でライブビューイングも実施された今回のイベント。佐久間は「本日は皆さん朝早い中お集まりいただきありがとうございます。ライブビューイングの皆さんも、全国のいろんなところにいますけども、本当にありがとうございます。内容の重さ的にはこんな朝っぱらから見る映画ではないんですけども(笑)、この時間でも来たいと言ってくださるたくさんの方が全国にも来てくださっていると聞いたので感謝でいっぱい。今日はその感謝をたくさん伝えられたらなと思います」とメッセージを送っていた。登壇直後、土屋のイヤリングが落ちてしまうハプニングが。これに素早く反応した佐久間は、すかさずイヤリングを拾うと土屋に手渡し、「厄落としになりましたね!」とフォローする紳士な対応を見せた。その後、佐久間が感謝の手紙を読み上げている最中にも土屋のイヤリングが落下し、内田監督の足元に転がってしまう。佐久間は「おっ! またハプニングが!(笑)」と笑いを誘い、土屋は「もう監督持っていてください……」と苦笑していた。そして、ライブビューイングとの中継が終了を迎えると、佐久間は「あららら、全国の皆さん、遠いところだと朝5時くらいに出たよっていう人も……朝早くからありがとう! 大好きだよ~!」と感謝と愛を伝えていた。また、報道陣に向けたフォトセッションに移ろうとすると、佐久間は「てことは……うわっ! マジかよ。マイク取られるのかよっ! 」とまだまだ話し足りない様子。スタッフが回収に向かうと、マイクを渡すまいと俊敏なフットワークでスタッフから逃げ、会場を盛り上げた。
2024年03月17日映画『マッチング』(公開中)の感謝舞台挨拶が17日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、感謝の手紙に照れた表情「恥ずかしいな……」感謝御礼舞台挨拶と銘打たれた今回のイベント。監督・キャスト陣が感謝の手紙を用意し、壇上で読み上げることに。ピンクのハートのシールを手紙に貼った佐久間は「さっきスタッフさんに『シール欲しいんだけど……』と言ったらこれが出てきて、『これがいい!!』って(笑)」と話した。内田監督は手紙を取り出し「撮影から1年半が過ぎ、2度目の桜が咲こうとしています。思えば最初の顔合わせの時、誰よりも声が大きく元気すぎるその笑顔に一抹の不安を覚えたことをカミングアウトします。経験があまりないという演技は大丈夫なんだろうか? テレビ出演に忙しくて役作りできるのだろうか? しかし、そんな不安もすぐに払拭されました。吐夢という複雑な人間の内面を理解しようと、長い時間話し合ったのを覚えています。生と死、愛の確認と存在、そして人間の孤独。スリラーという娯楽作に込めた私の思いを見事に吐夢というキャラクターに命を吹き込むことで表現してくれました。映画作家としてこれに勝る喜びはありません」と読み上げる。続けて「そして、年々減っていくオリジナル映画をお客さんも巻き込んで盛り上げてくれたこと、映画は観ていただいたお客さんのものであることを再認識しました。映画に一喜一憂していた自分の映画少年時代を重ね、映画への思いを再び強く持つようになりました。出会った時の不安要素であった佐久間くんの明るさも、今はないと逆に不安になってしまうようになってしまいました。人間は厳禁なものですね。映画は疑似家族であり、出会いと別れと再会の場であると信じています。出会わせてくれた映画と、ここまで作品を応援してくれたお客様と、そして佐久間くんに感謝しています。本当にありがとう」と言葉を送ると、佐久間は「嬉しいですね……なんかお父さんが手紙を書いてくれたみたい(笑)。ありがとうございます」と笑顔を見せていた。自身が手紙を読む番になると、佐久間は「読みますか! 恥ずかしいな、なんか……!」と言いながらも、応援してくれるファン、土屋、内田監督、作品に関わるスタッフに感謝の言葉を伝えた。手紙を読み終えると、「手紙を読むのってむずいね! どうやって読んでいいのかわからなかった(笑)」と照れた表情を見せつつ、「感謝しかないです。気づいたら4ページ書いてました。最初は何書こうと思ったんですが、気づけば4ページなんて余裕でしたね。これでもだいぶギュギュっとしたほうなので」と明かした。○■佐久間大介 手紙全文『マッチング』を観てくれたすべての皆様へ。まずは映画『マッチング』を観ていただき、本当にありがとうございます。皆さんがたくさん楽しんでくれて、この作品を好きになってくれて本当に嬉しいです。世代・性別問わず本当に幅広い方に見てもらえて感無量です。特に僕のファンの皆さんは、僕が単独で出演する映画だからこそ、期待と気合いを入れて、すごく意気込んでくれていると思います。ずっと応援してくれている人たちにとっての楽しみになってくれているのが本当に心から嬉しいです。そして僕にいろんなものをくれて、皆さん本当にありがとうございます。作品を知ったきっかけというのは僕、どういう入り口でもいいなとは思ってまして、応援している人が出てるから観に行く、知っている人が出ているから観に行く、この人が作った作品を見たいから観に行く、このジャンルが好きだから観に行く、なんとなく来た……いろんな方がいるとは思いますが、僕たちからすると観てもらえるだけで本当にありがたいし、大丈夫です。一度見ればわかると思いますので、作品の世界観に浸って、この作品は沼に引きずり降ろせるように心を込めて皆で作り上げた作品なので、ぜひ安心して浸かってください。そして土屋太鳳さん。以前から番組などで顔見知りだった太鳳ちゃんと今回初めてお芝居で共演させていただきました。本当にありがとうございます。現場で改めて太鳳ちゃんの人柄や自分の役や周りの人に対して、いつも誠実で一生懸命に向き合っていく姿勢が本当に素敵で、先頭で旗を送ってくれる姿はまるで、“令和のジャンヌダルク”のようで。大きな背中に勇気をたくさんもらいました。ただ、ついていくだけではなく、しっかりと自分自身がこの作品にとっての力になれるように、不慣れながれに全力で挑ませていただきました。太鳳ちゃんがかっこよすぎて、僕にとって憧れの役者さんになりました。僕もいつか座長の座に就くことがあったら、太鳳ちゃんのように関わる全ての人にやさしく力強く作品をしっかり背負う座長になれるようにがんばります。今回一緒になれて本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。そして、内田監督。僕は最初に関わる監督が内田監督で本当に良かったと実感しています。監督が作り上げる世界観が好きです。そして、役者を信じてくれて自由にアプローチしたものを積極的に取り入れてくださる……否定がないからこそ、役を愛することに没頭できたなと感じています。また監督の作品に呼んでもらえるように、これからもっと力をつけて精進します。そして、関係各所のスタッフの皆さん。まずは僕に声をかけてくださって、この作品に出会わせてくださって、本当にありがとうございます。毎度たくさんの方がこの作品を楽しんでくれているのを実感する度に、一緒に喜んでくれる素敵なスタッフの皆さんです。撮影が終わった後も、一緒にこの作品のために、舞台挨拶とかグッズとかいろんなことをセッティングしてくれて本当にとても感謝しております。ありがとうございます。長くなりましたが、愛をテーマにしているこの作品を通して、皆様からたくさんの愛を感じることができて幸せです。これからもこの作品を、キャラクターたちをたくさん愛してください。愛してくださる皆さんのことを僕も愛したいと思います。これからも末永くよろしくお願いします。佐久間大介
2024年03月17日Snow Manの佐久間大介が、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、自身が演じた吐夢の魅力「だんだん人間味があふれてくる」先日、佐久間とともに劇場に足を運んだという内田監督は「さっきゅん(佐久間)さんと実際に映画を観に行ったんですが、ちゃんといっぱいお客さんがいました。学生さんとかいっぱいいた」と話す。佐久間も「男性が多かったですよね。男性1人で観に来てくれている方も結構いて」と振り返っていた。また、今回のイベントでは、SNS上に寄せられた感想コメントをスクリーンに投影しながらトークを展開。「普段とのギャップがありすぎる佐久間くん、すごかった」という感想が届くと、佐久間は「ありがたいな~。(スクリーンを指さしながら)この中では吐夢はすごい静かですけど、吐夢の中ではいろんな感情が動いていて、だんだん人間味があふれてくる。そこが素敵だなと思います」と自身の役柄の魅力を語る。金子から「あっち(吐夢)が本当の(佐久間くん)……?」と問いかけられ、内田監督からも「かもしれない。人間はわからないから」と言われると、佐久間は「確かに確かに……今が偽っている俺かもしれないですもんね」と乗っかりつつも「監督、この間一緒に飲みに行ったんだからわかってるでしょ! 俺の性格!」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
2024年03月05日映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が5日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■Snow Man 佐久間大介、単独初出演映画の大ヒットに感謝劇中の吐夢を思わせる黒い衣装で登場した佐久間は、「いや~、また大好きな舞台挨拶ができるのは嬉しいなというのと、大ヒットということで、皆さんが何回も映画を観に来てくれているからだなと感じています。ありがとうございます!」と挨拶。「映画の暗さとは全然違う感じで、明るくいきたいなと思いますのでよろしくお願いいたします!」と笑顔で会場を盛り上げた。昨日4日までで興行収入5億5,000万円を突破した同作。周囲からの反響について聞かれると、佐久間は「さっき『ラヴィット』に出てきたんですが、麒麟 川島(明)さんが観てくださって、感想を言ってくださった」と切り出し、「『さっくんの役、怖すぎるだろ~。あと太鳳ちゃんがかわいそうすぎる!』と言っていました」と明かす。「(土屋と川島は)一緒に音楽番組やられていたりしてね。すごい太鳳ちゃんを気にしてました。『大丈夫だったかな、太鳳ちゃん……』って(笑)」と笑いを誘っていた。また、佐久間は舞台挨拶中に自分を撮影している報道陣のカメラを見つけると、指差しをしてアピールするなど“ファンサ”を連発。フォトセッションでも「かわいいですか~?」「かっこいいですか~?」と報道陣に語り掛け、返答が返ってくると「ははは(笑)。ありがとうございます!」と笑顔を見せていた。
2024年03月05日現在公開中の映画『マッチング』より、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキのクランクアップインタビュー映像が到着した。撮影が終わったばかりのキャストをとらえた今回の映像。それぞれ、共演した印象を語っており、恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋さんは「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの二人しか信じられないくらいピッタリだった。二人がいたから私も輪花になれた」と感謝する。佐久間さんも「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」とふり返り、「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と金子さんについても共演の喜びを語った。そして、金子さんは「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」とコメントしている。公開から2週目迎えた本作。邦画実写2週連続1位を記録し、興行収入は5億4154万9910円、観客動員数も38万1970人、リピート鑑賞者も出ている。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月04日Snow Manの佐久間大介が“狂気のストーカー”を熱演している、映画『マッチング』(公開中)。土屋太鳳主演の同作は、内田英治氏が監督・脚本を務めるオリジナル作で、恋愛に奥手な輪花(土屋)がマッチングアプリに登録したところから物語が始まる。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。さらにアプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。今回は、ストーカー・吐夢を演じた佐久間にインタビュー。「自分にしかできない吐夢になった」という役作りや、映画単独初出演への思い、またメンバーへの気持ちについても話を聞いた。○映画『マッチング』で“狂気のストーカー”を演じた佐久間大介――狂気のストーカー役と聞いた時の感想はいかがでしたか?話を聞いた時に「俺に映画の話が来るんだな」と思って、さらにストーカー役と聞いて「え、めちゃくちゃ楽しそうじゃん」と、ワクワクでした。キャスティングしていただいた理由とも聞いて、より意欲が湧きました。声をかけてもらった理由も、「テレビやステージ上の“元気で明るくて、にぎやかな佐久間大介”というイメージの中の、陰の部分の表現が見てみたい」ということだったそうで、すごく嬉しかったです。僕の他の表現がもっと見れるんじゃないかと思ってもらえたというところが、1番「やりたいな」と思えた点でした。――映画単独初出演ということですが、「映画に出たい」という気持ちはあったんですか?思っていました。監督、脚本がそろっている状態で、みんなで一丸となって進めていくスタイルや熱量の込め方がすごく好きなんです。自分でも映画のスタイルが合っていると思っていたので、「映画に出られる」こと自体もうれしかったです。もちろん、もしドラマの話も来るならやりますよ!(笑) 全然やるんですけど、映画は「ずっとやりたい」と思っていたし、もっと出たいという気持ちはすごくあります。――監督とはどのような話をされたんですか?最初に顔合わせした時に、たぶん初稿くらいの脚本を「読んでみて」と渡されて、自分なりの表情や表現をやってみたら「君、目つき悪いね。いいね」と言われ、「マジっすか! あんま言われたことないですね」と(笑)。他の方と違う視点で見てくれているのが嬉しかったです。あとは、吐夢についてたくさん話し合いました。軽い設定資料をもらった時に、実際の脚本と噛み合ってないと感じるところがあったり、「吐夢だったらこういうことをしないんじゃないか」と思ったりしたところも出てきたので、監督に時間を作ってもらって、リモートで確認させてもらいました。それで吐夢の原動力や動き、好きなものなどを監督とすり合わせて「そっちの方がいいかもね」と変更してくれたところもあったりして。吐夢をより成長させることができた話し合いでした。――「最終的に僕じゃないとできなかった吐夢を作り上げた」というコメントもありました。どのような役作りをされたんですか?吐夢の原動力は愛なので、吐夢なりの愛とはどういうことなんだろう、というのは考えました。変な子なんで(笑)。格好も変だし、信用できないけど、だからこそどこか憎めないところがある。他人のことを考えられない部分もあるんだけども、別に考えてないわけじゃないなと。僕も、好きなもの、愛があるものを「人に伝えたい」とか「もっと広めたい」と思うし、「このキャラクターみたいになりたい」と自分を変えたりもするので、根っこの部分は近いものがあるなと思います。吐夢は表現をあまり知らないだけで、僕も子供の頃は全然表現ができなかったので、似ている部分は探せば探すだけ出てきました。映像って、ちょっとした機微で色んな意味合いが出てきちゃうので、そういうところも気にしていましたし、今回は無駄な動きがなくて「この身体感覚は普通の役と全然違うんだろうな」というところはありました。吐夢を演じた経験は特殊で、吐夢ぐらいにしか生かせないかもしれない。それくらい、吐夢専用の動きをしています。○Snow Manのメンバーも「めちゃめちゃぴったりな役じゃん」――完成した作品を観ての感想はいかでしたか?試写を観て「あ、そういう感じにしたかったんだ」というのがやっとわかったんです。真面目にやってるからこそ少し笑える部分もあるというか、「なにこれ」となるシーンが多い。吐夢が出てくるシーンも、試写室で観たときに「めっちゃ変じゃん、こいつ」って、笑っちゃいました。Snow Manのメンバーも、絶対に吐夢のところで笑うだろうと思いますし、それが正しい反応で。海外の試写でも、僕が出てくるところで笑いが起こっていたらしくて。監督から「君が出てたところ、笑いが起きてたよ」と言われて、「いや、何言ってんすか」と言ったのに、実際見たら納得でした(笑)でも、この作品のテーマの1つは愛だと思うんです。いろんな愛の形があるし、いい面も悪い面もある。愛についてちょっと考えられる作品になってるんじゃないかなと思います。――今後もこういう役のオファーが続いたらどうしますか?いや、むしろそっちの方がやりたいんです。王道をやりたくない。クセがあるとか、ぶっ飛んでるとか、普段じゃ味わえない役の方が興味がありますね。何かしら欠けている人間の表現に興味があります。――ちなみに、マッチングアプリは向いていると思いますか?俺が相手を信用しなさそう。プロフィール、何書いていいかわかんないですよ! でも書くとしたら「アニメが好き」。友達とは連絡を取り合うタイプなので、そこは全然苦じゃないと思います。ただ興味があるかないかで、返信のスピードは変わると思います。仲いい奴とはめちゃくちゃしゃべるんですけど、グループラインで全然興味ない会話が来たら入らないし。向いてる度数は、30%ぐらいですかね? 知らない人、怖いもん(笑)――映画出演について、メンバーの皆さんの反応はあったのでしょうか。「すごく楽しみ」と言ってくれましたし、「めちゃめちゃぴったりな役じゃん」と言ってました。「お前ら、俺の何を見て言ってんだよ!」と(笑)。Snow Manって、みんな集まった時にマネージャーさんが「この仕事が決まりました」と報告会をしてくれるんです。みんな楽しみなので、その時は内容を聞かないようにしていて、わいわいと祝ってくれました。――メンバーの個人活動は、佐久間さんにとっても刺激になっていますか?刺激というよりも、うれしい気持ちの方が大きいです。それぞれにやりたいことができていたり、新しいことができたりすることがうれしい。僕、人と比べることをしないんですよね。僕自身も特殊な人間ではあるし、ナンバーワンよりオンリーワンが好きなので、「あいつがやってたから俺もやりたい」じゃなくて、「あいつがあれをやって、俺はこれをやってるからいいじゃん」という気持ちで。自分の中で「これをやりたい」というのがあるだけだし、「比べる」って、あんまり得じゃないと思います。人と比べて、自分の方が優位な位置だったら嫌な奴になるし、下だったらつらい。だから、比べない方がいいと思って生きています。■佐久間大介1992年7月5日生まれ、東京都出身。2012年にSnow Manが結成され、2020年に『D.D.』でCDデビューした。主な出演作に、TVアニメ『ブラッククローバー』(20年 ※声の出演)、『カードファイト!! ヴァンガード Will+Dress』(22年 ※声の出演)、映画『白蛇:縁起』(21年 ※声の出演)、『映画 おそ松さん』(22年)など。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年02月28日Snow Manの佐久間大介が、23日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、内田英治監督との再タッグを熱望「一緒になにかできたら」佐久間は「撮影から考えると1年半くらい経ちまして、長らく待ってくださっている皆さんもたくさんいると思うんですけど、今日やっと公開なので気持ちを素直に伝えたいと思います。嬉しい~~~!!」と喜びを爆発させる。大きな拍手に包まれると「愛にあふれる作品なので、今日も愛がいっぱい生まれるような、そんなこんな会にしたいなと思います!」と笑顔を見せた。撮影の裏側を振り返りながらトークが進むと、佐久間は特殊清掃員を演じるうえで苦労があったそうで「防護服がもうめちゃくちゃ熱くて! サウナスーツなんじゃないか(と思う)くらい! 中に着てるインナーが絞れたぐらい汗かいたので本当に大変でした」と振り返った。また、イベントではタイトルにちなみ「今年マッチングしたいもの・こと・人」というテーマでフリップトークを実施。佐久間は「内田監督」と回答し、「この『マッチング』で関わって、監督の人柄もすごい知ることができて素敵な人だなぁと思ったんです。今後も『マッチング』だけでなく、内田監督と一緒になにかできたらいいなと思って!」と再タッグを熱望していた。内田監督も、「最近、海外で撮影をやりたいなと思っていて。続編があるとしたら船の上で撮りたい! 豪華クルーズ船のマッチングパーティーで殺人が起きるというアイデアもできてる」と『マッチング』続編制作に意欲を見せた。
2024年02月23日映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶が23日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、劇中意識のロングコートで登場「顔が“吐夢”っちゃう」劇中で演じた吐夢を意識した衣装で登場した佐久間。土屋が「皆さんお気づきでしょうか? (佐久間さんの)この姿に……」と話を振ると、佐久間は「ちょっと吐夢を意識してスタイリングしてもらいました。あとスタッフの方にお願いして、撮影で使った本物のペンダントをお借りしてきました」と明かした。続けて「きょうは吐夢を降ろしつつ(舞台挨拶に)立とうかなと思って! たまに顔が“吐夢”っちゃったりすると思うので、気を付けてください!」と劇中さながらの冷たい視線で会場を盛り上げた。また、撮影中のエピソードについて話が進むと、内田監督から「お昼休みに佐久間くんが山梨の知らないおじさんと弁当を食べていた」と驚きのエピソードを披露。この内田監督からの暴露に佐久間は爆笑しつつ、「スタッフさんかなと思っていたら、まさかの知らない人でした(笑) (スタッフさんですか? と)聞いたら『違うよ』と言われて、えぇ! そうなの? って(笑)」と振り返る。これには土屋も「嘘でしょ!?」と驚きを隠せない様子だったが、当の佐久間は「普通に気さくな方だったんで(笑)」と明るい表情で話していた。
2024年02月23日