大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公は夫に対し、真剣な表情で「3日であなたを育児ができる人間にする」と言い放ちました。さらに「3日後にあなたが育児ができていなければ実家に帰る」と言い、夫は困惑します。主人公は「これは娘を守るため」ときっぱりと言い張り…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#26出典:instagram絶句する夫出典:instagram3日間でできなければ実家に…出典:instagramそこまでのこと?出典:instagramミスはしたけれど…出典:instagramおとなしく従うことに出典:instagram言う通りにする出典:instagramよろしくお願いします!出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の決意に対し、夫は「そこまでのこと?」と困惑しました。しかしおとなしく従っておいたほうがいいと考え、夫は「言う通りにする」と主人公に言いました。こうして夫の育児が始まったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日あなたの彼氏は未来の『いい夫』?結婚向きな男性の趣味3つ彼が趣味に没頭しすぎて、一緒に時間を過ごすことが少ないと感じている女性の皆さん。しかし実は彼の趣味には、ゆくゆくは素晴らしい夫へとつながる可能性を秘めています。では、具体的にどんな趣味を持つ男性が期待を裏切らない夫になる可能性が高いのでしょうか。今回は結婚後の女性の体験を踏まえて「いい夫」になりそうな男性の趣味を3つ紹介します。スポーツ:フットサル「大学の同級生として出会った彼の趣味は、学生時代からのサッカーやフットサルでした。 これらのスポーツ活動は社会人になった今でも続けています。 一緒にサプライズプロポーズを計画してくれたのもその仲間たちで、たまにみんなでBBQして楽しむこともあります。仲よく豊かに時間を過ごせています」(28歳/女性)学生時代からある友人とのつながりを大切に思っている男性は、家庭を築いた後も家族を大切にし、家族全員が楽しめるようなイベントを考えてくれる優れた夫となる可能性が大いにあります。2人だけの時間だけでなく、友人と一緒に過ごす時間も尊重し合い、愛情も育まれるでしょう。芸術・写真:カメラ「彼はカメラが好きで、ボーナスが出るとすぐに何十万円もする一眼レフやいいレンズを買っていました。そのときは驚くほど高価でひどく呆れていましたが、結婚してから子どもが誕生すると、私たちの家庭に素晴らしい瞬間を永遠に残す作品を次々と作り出してくれました」(33歳/女性)彼が写真技術を向上させているうちに、家でプロのカメラマンが暮らしているかのような感覚になります。特に、子どもが誕生した後のかわいらしい瞬間を彼に託すことができるのは、幸せなことですよね。エンターテイメント:特撮アニメ「最初から彼とのデートは、無駄遣いをせずに家でDVDを見ることが定番でした。また、彼は特に特撮アニメが好きで、正直それにはあまり関心はありませんでした。でも結婚後、長男が生まれると、彼は子どものアニメイベントで一生懸命彼を連れて行ったり、誕生日やクリスマスのプレゼントを選んだりするので、本当に助けられています」(31歳/女性)最初は「一緒に楽しむことが難しい…」と困惑するかもしれませんが、この趣味を持つ男性は、将来子どもと一緒にアニメを楽しむ素敵な父親になる可能性が高いです。その趣味を少し長い視点で見てみてはいかがでしょう。男性の趣味への理解特撮アニメ、カメラ、スポーツなど、男性の趣味はさまざまです。結婚前に自分とは合わないと思っていた趣味も、結婚後には理解できるようになり、見方を少し変えるだけで、彼の趣味がここにきて役立つ瞬間が訪れるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】やたらとソロキャンプに出かける夫主人公は夫と子どもと暮らす主婦です。夫は大のキャンプ好きで、毎週末ソロキャンプに出かけます。さらに平日も残業で帰りが遅く、子どもの行事もドタキャンする夫。主人公はその都度、夫へ家庭のことに協力するよう注意しますが…。夫はキャンプを優先し、家族のことを鬱陶しく思っている様子。夫からの離婚宣言出典:Youtube「Lineドラマ」ある日ついに夫は「離婚しようじゃないか」と切り出してきました。主人公が「本気で言ってるの?」と尋ねると、夫は「本気だ」と返答。さらに親権も主人公へ譲り、趣味のために妻子を捨てたのです。しかし数日後、元夫が取り乱す事態へと発展します。問題さあ、ここで問題です。元夫が取り乱したワケは?ヒント主人公は元夫がいる「ある場所」へ乗り込みます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「浮気現場に乗り込まれたから」でした。元夫が浮気相手とキャンプをしている現場に乗り込んだ主人公。まさかの遭遇に「どういうことだ!」と慌てふためき…。言い逃れできない状況に焦り始める元夫なのでした※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月20日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。夫は娘に与えるミルクの量や粉ミルクの使い方などを教わり、なんとかミルクを準備することができました。そして娘を抱っこしながらミルクを飲ませることに成功したのです。すると夫はまたもや「やっぱりチョロいじゃん」と育児を簡単なものだと感じ始めて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#30出典:instagramミルクを全部飲んだ出典:instagram泣き止んでいるから…出典:instagramそのままにしておくと…出典:instagram縦抱きにして…出典:instagram背中をトントンする夫出典:instagramお腹がすいてきた出典:instagramしばらく続けるが…出典:instagramなかなか出ない出典:instagram次回予告出典:instagram娘がミルクをすべて飲み切り、喜ぶ夫。これで終わりかと思いきや、主人公から「背中をトントンしてあげて」と言われます。夫は娘の背中をトントンしますが、いつまでも終えることができず困惑してしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月20日優しい夫「夫とは結婚してもう10年に。子どもも生まれ、幸せな日々を過ごしてます。夫は家事育児にも協力してくれるとても素敵な人なのですが…。夜になると、トイレに一人で行くことが怖いといい、毎回私を起こしてくるのです。もう少し気持ちを考えてほしいなとおもいました。」(30代女性)このように素敵な人にも“変わった一面”があることもしばしば…。外見だけでなく、本当に素敵な男性を見分けることは重要です。本物の魅力を持つ「理想の男性」を識別する方法を紹介します。過去に固執しない性格過去の出来事にとらわれず、ポジティブに未来を見据えられる男性は価値があると言えます。優れた男性は、失敗をポジティブに捉え、過ぎたことに執着しません。一方「あの時こうしておけば良かった」「もう少し違う選択ができたかもしれない」と後悔する言葉を繰り返す男性は注意が必要かもしれません。このような男性といると、気分が沈むだけでなく、行動力が失われる恐れがあります。困難にも前向きな姿勢困難や不安がある状況でも、ポジティブな態度を維持できる男性は魅力的です。そんな彼は「○○できてよかったね」などの励ましを送ったり「大丈夫だよ」と信じさせてくれます。彼が不安を感じている可能性もありますが、落ち着いて客観的にパートナーを支える姿勢を見せます。悩みを聞いてもらう中で、彼の前向きな言動に注目してみるといいかもしれません。話を深く理解し、サポートする彼に話を聞いてもらえるのはうれしいことですが、どのように聞いてくれるかも大切です。話の内容や意見をきちんと理解しようとする男性が、理想的なパートナーでしょう。感情面でのサポートも大切で、冷静な意見をもらえる男性は素敵です。時間が経つと、話を聞く姿勢が二人の幸せにとって重要だと感じることでしょう。恋愛前にチェックするべき点彼の話し方、配慮、意思決定の能力も重要なチェックポイントです。恋愛を始める前にこれらを確認することで、素晴らしい関係性を築ける可能性が高まります。(愛カツ編集部)
2024年04月19日更紗は夫・充と息子の3人暮らしです。アパレル販売員の副店長になった直後に妊娠したものの、産後は同じポジションに戻れた更紗。復職するに辺り、充と家事や育児について話し合ったのですが…。■職場復帰 ゴミ出しかしない夫育休明けからの復帰に、みんなに迷惑をかけないか心配な更紗。家事育児の分担を夫と話し合い、夫は「余裕」と豪語しておきながら充がやることと言えば朝のゴミ出し程度。家事も育児もほとんど更紗がやっていました。■お迎えが… 以前のように仕事を出来ない子どもを育てながら以前のように仕事をこなすのは思った以上に厳しく、仕事にやりがいを感じている更紗ですが、子どものお迎えのために思うように接客が出来なくてモヤモヤしていました。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■「仕事辞めれば」と言う夫に読者は…まずは、そもそも更紗が副店長としてはやっていくには難しいのではないかという意見です。・子育てと育児の両立が大変なのは百も承知だけど、接客業で夕方と土日いない副店長って頼りなさすぎない?周りも「仕方ないと分かっていてもさあ…」って感じになりますよね。今はそれを言ったら「差別だマタハラだ」となってしまうのでしょうが…。・旦那の言葉は置いておいて私もサービス業なので周りのスタッフの事も考えると正社員は難しいと思いパートになりました。業種にもよると思いますがサービス業で出産前と同じポジションでいるのは厳しい…。サポートしてくれるのが夫だけでは無理がある。私の周りでお互い正社員の夫婦は両親にお迎えや病院を頼ってる人ばかりです。・大変なのはわかるけど平日夕方に職場にいない管理職はとっても困る…。決裁に回るのすごい大変なんだよね。キャリア積むなら時短じゃなく家庭で話し合ってフルで働いてもらいたいのが本音。この旦那はそういう意味じゃないにしろ、ちゃんと奥様手伝ってあげて職場の人にも還元してくれ。次に、家事育児参加しない夫のことは何もしなくて良いという意見です。・とりあえず旦那の世話はすべて放棄。そして土日は逆に仕事入れて、旦那に強制的に育児させちゃえば…?・旦那の世話はしなくて良い。あと、手伝わない旦那にはお金出してもらおう。お金で解決出来ることはお金で。・旦那さんのことは自分でしてもらいましょう。洗濯、炊事、クリーニング、食器も下げないし洗わない。やってあげる価値なし。・夫は大人自分の事は自分でしてもらおう。夫の洗濯も茶碗も洗わない子どもと自分の分だけやる。「ついでにやってくれても」って言われたら「ついでに育児もやって」だよ。さらに、夫の言動や行動に対する批判的な意見です。「子どもの面倒や家事から逃げてる?」という夫の行動から読み取る読者もいました。・仕事してるのは妻も同じですよね?旦那が何の仕事かはわからないですけど子どもの面倒見たくないから、妻に出勤とウソついてカフェとかで仕事してるとかないですよね?見送りは義務ではありませんよ。・給料が自分より上とか言ってくるやつほほんと殴り飛ばしたい。だから?じゃぁさよならしましょって言いたくなる!奥さん負けないで!!めちゃ頑張ってるよ!・単にリモートだと余計に育児協力しなきゃだからなんだかんだ理由つけてリモート辞めて出社にして育児や家事からも逃げてるとしか思えない…。・こーゆー自分を大切にしてくれない男のどこに魅力を感じるの?奥さんの仕事を軽視してる時点で下に見てるよね?・「仕事で疲れてるとこごめん」から入るこの妻をどうして大事に出来ないねん。・家事しない育児もしない、仕事してるだけの夫ならいない方が割り切れる。むしろそのほうが家事の負担は減るし、あらゆる予定も組みやすいし、イライラもやもやしなくて済む。最後に、「仕事辞めれば?」と言われて葛藤した読者などの経験談です。・うちも夫に「子どもが寂しがってるから仕事やめろよ、別に金がないとかじゃないし」って言われたことあります。そういうことじゃないのになぁ…。社会の一員だから働くのに…。・ちょっと状況は全然違うし、多分展開も違うのですが、同じ職業を目指していた私の親友の話です。一緒に頑張って就活して手に入れた職業なのに、結婚してから仕事に急に後ろ向きになり、結局退職することになりものすごくショックを受けました。この旦那の「仕事辞めれば?」というの、どうかと思います。その子の旦那はやめろと言ったわけではないですが、旦那が最初はその仕事を尊重していたのに、だんだんけなすようになってきて、思うように仕事ができなくなってストレスと言っていました。他にも、サービス業での仕事の大変さを知る読者から同じように「土日にくるお客さんに合えなくなるのが寂しかった」という回顧談も寄せられました。この後、夫の一言に更紗の怒りがピークに…!?「仕事をしたい!」という更紗の気持ちに夫は気が付くのでしょうか…?▼漫画「夫に『仕事辞めれば』と言われました」
2024年04月16日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公による育児の特訓が始まった夫。ミルクの前にオムツをチェックすることを教わり、慣れない手つきでオムツ交換をします。さらにシーツや服の汚れも確認し、やっとの思いで終えると「次はミルク」と言われて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#29出典:instagram夫がミルクを与えるときは…出典:instagram1回の量は…出典:instagram湯煎して人肌の温度に出典:instagram粉ミルクの場合は…出典:instagramできた!出典:instagram頭と首をしっかり支えて…出典:instagram飲んだ…!出典:instagramやっぱり簡単…?出典:instagram次回予告出典:instagram主人公から、娘に与えるミルクの量や粉ミルクの使い方などを教わった夫。なんとかミルクを準備することができ、娘に飲ませることができました。そして夫はまた「やっぱりチョロいじゃん」と育児を軽んじるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月14日家事育児に協力的かどうか「夫は仕事でほとんど家におらず、家事育児は一切手伝ってくれませんでした。そのため私はワンオペ育児で毎日クタクタに…。仕事が忙しいのは仕方がないですが、もう少し家のことに協力的になってほしいです。」(30代女性)結婚は人生の大きな節目です。その前に、パートナーとの現在の関係を見直すことは非常に重要です。何か違和感を覚えたり、未来への不安を抱えていたりすることがあれば、それは今一度考え直すべきサインかもしれません。パートナーとのコミュニケーションにひそむ違和感心の中でパートナーに対して気になっていることがあるけれども、それを直接話すことができない場合、これは関係における警告信号と捉えるべきです。こうした違和感を見過ごすと、将来思わぬ問題に直面するかもしれません。一緒にいて心からリラックスできるかパートナーとの時間を過ごした後に、ほっと安心するような感覚がある場合、それは一緒にいる際に無理をしている証拠かもしれません。結婚後はより多くの時間を共有することになるため、この点は特に重要です。家事の負担と金銭面での心配あなたが家事を分担することに関して不満を持っているのであれば、それは結婚後も続く可能性が高いです。また、パートナーの収入やお金への姿勢が不安な要因となっている場合、これも将来のトラブルへと発展する恐れがあります。未来への不安を招く問題点これらのチェックポイントに多く当てはまる場合、すぐに関係を断ち切る必要はないかもしれませんが、結婚へ進む前に真剣に考慮すべきです。避けられない問題が存在するなら、結婚するべきかどうか再度考えることをお勧めします。(Grapps編集部)
2024年04月13日家事育児をすべて妻に押し付ける!?「私の夫は、子どものような性格で『俺が一番疲れている』『掃除機くらい簡単なんだからお前がやれ』と家事を一切手伝おうとしてくれません。挙句の果てには、息子に『パパ、遊んでよ~』と言われてもムスッとした態度を取り続けて…。呆れてしまった私は、家事育児を頼まなくなりました。」(30代女性)交際が深まり結婚を視野に入れた時、相手との将来に不安を抱くこともあるかもしれません。そこで、結婚生活を円滑に進めるためのポイントを紹介します。外見と収入にとらわれ過ぎず相手の見た目や収入に惑わされがちですが、それだけで結婚生活が上手くいくわけではありません。重要なのは、互いの性格や価値観が合うかです。収入や仕事環境は変わり得るもの。そのため、これらを最優先するのではなく、人柄やお互いの相性を大切にするべきかもしれません。相手に本音を伝えられるか自分の思いや考えを素直に伝えたり、受け入れたりできているでしょうか。つい相手の意向に沿おうとして無理をしてしまうと、後々通じ合えなくなる恐れがあります。結婚生活では予期せぬ困難が出てくることも。そんな時、お互いの本音で話し合える関係が、幸せへの鍵となるかもしれません。出費のバランスをとれているかデートや共同生活では、支出のバランスをどう保っているかが問題になることも。収入の差があるカップルでも、公平感を保つ努力が必要です。たとえば、支出の多い一方がいる場合、バランスを考えた行動を心がけることで、将来の金銭的なトラブルを防げるかもしれません。日々の生活で共存できるか長期にわたる結婚生活では、日常の小さなことが大きな意味を持ちます。二人の幸せを追求するために、パートナーとの相性は慎重に見極めたいものです。(Grapps編集部)
2024年04月13日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公は、夫が生後1ヶ月の娘のためにスナック菓子を買ったことや、授乳中の主人公にお酒を勧めたことについて怒りを露わにしました。そしてあまりに非常識な夫の行動に、主人公は怒りすぎて息を切らしてしまいます。このままではいけないと悟った主人公は、ある決意をして…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#25出典:instagram育児ができるように出典:instagram夫にすべてを叩き込む出典:instagram実家に帰るから出典:instagram3日後にできていなければ…出典:instagram今のままでは倒れてしまう出典:instagram実家に帰るしかない出典:instagram娘を守るために出典:instagram次回予告出典:instagram「3日であなたを育児ができる人間にする」と言い放った主人公。夫はそんな主人公に「そんなに気負わなくても…」と言いますが、主人公が「3日後にあなたが育児ができていなければ実家に帰る」と告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月13日私は元同僚である夫の真っすぐ仕事に向き合い懸命に働く姿に引かれ、のちに結婚に至りました。勤務先での夫の姿を見ていたので、家事や育児もしっかりやってくれるであろうと思っていた私。しかし、共働きなのに夫は家事や育児に協力してくれず、私ばかりに負担がのしかかる日々。この話は、そんな家庭での夫の姿はこれが原因なのかもしれない…と気付いたお話です。結婚してから家庭のことは何もしない夫私と夫は勤務先で出会い、夫が懸命に働く姿ややさしい人柄に惹かれてお付き合いするように。プライベートでも私のことを優先し、尽くしてくれていたので、「結婚してからもいい家庭を築いていけそう」と感じ、結婚を決心しました。しかし、結婚してからの夫は想像とかけはなれていたのです。共働きなのに家事はほとんど何もしません。食べたお皿は出しっぱなし、洋服は脱ぎっぱなし、出したものは出しっぱなしと、何もしない状況で新婚生活を送っていました。しかし、当時の私は夫が大好きだったためか尽くすことに喜びすら感じ、何も言わず夫の身の回りのお世話をしていました。「さすがに子どもが生まれたら少しは家事に協力的になってくれるかな?」とも思ったのですが、子どもが生まれてからも夫は子どもが危なくないように見守っているだけで、それ以外の家事や育児は一切しません。何度も夜中に目覚める子どもに私が格闘しているときも夫は知らんぷり。とはいえ、1年間の育児休暇中は、「夫は仕事を頑張っているから私が家事と育児は頑張らなきゃ」と思っていました。そして、子どもが生まれて1年後、私は職場復帰することに。不満をぶつけても変わらぬ夫仕事に復帰したばかりで慣れない日々の中、子どもの夜泣きも続きついに私のストレスはピークに。夫に、「共働きなのになんで何も手伝ってくれないの? 私たち2人の子どもなんだよ? 私たち夫婦だよね? 協力し合うべきじゃないの?」と泣き崩れるように訴えかけました。それまで私が感情的になって夫に不満をもらすことはなかったため、夫はかなり驚いた様子。「負担かけ過ぎてごめん。これからは協力するようにする」と言ってくれたのでその言葉を信じることに。その翌日から、夫は気持ちを入れ替えたのか、家事や育児を手伝ってくれるようになりました。しかし、それはほんの数日に過ぎず、1週間ほどたつと以前のように再び何もしない夫に。再度気持ちをぶつけようとも思いましたが、今回は下手に出ることにしました。夫にしてほしいことは「○○してくれると助かるんだけど」と伝え、してくれた後には感謝の気持ちを伝えるようにしたのです。しかし、それをずっと続けているうちに今度は、「夫は基本的なことでも言われないとできないのか?」と感じるように。2人目が生まれても気が向いたときに家事を手伝う程度で、夫の行動に大きな変化は見られませんでした。そして、私はそんな夫を見て、夫に協力してもらおうとすることすら諦めてしまったのです。義母との会話の中で意外な事実が発覚ある日、義母から義父と結婚してからの話を聞く機会がありました。私はお義父さんがいつも片付けや掃除などをしている姿を見ていたので、「お義母さんとお義父さんっていつも協力し合っててすてきな夫婦ですよね」と義母に伝えました。すると「何言ってんの? お父さんは結婚してから20年ぐらいは家のことはほったらかしで、だらしない人だったのよ」と言うのです。詳しく話を聞くと、義父は毎日洋服は脱ぎっぱなしで片付けもせず、身の回りのお世話は全部義母がやっていたとのこと。また、「子どもが泣きついても平気で出かけちゃう人だったのよ」とも言いました。これらの話を聞いて「なるほど! 夫は、そんな義父の姿を見て育ったからこうなったのか!」と納得。義母に「今のようにお義父さんが家庭のことに協力するようになったのは、何かきっかけがあったんですか?」と問うと、「んー、私はあえて何も言わなかったの。でも、今のお父さんのようになるのに20年はかかったわよ。あなたたちは今、結婚して10年ぐらいよね? あと10年ぐらいしたらお父さんみたいになるかしら?」と笑いながら言うのでした。まとめ「親の背中を見て子は育つ」という言葉は本当なのだと痛感。正直、義母の言葉に「あと10年もこの状況を我慢しなければならないの?」と絶望を覚えました。今も夫には、家事を手伝ってほしいとお願いするときもありますが、気が向いたらやってくれる程度。そんなことが続き怒りを覚える瞬間も多々ありましたが、笑い飛ばしながら話をする義母の姿を見て、「それを乗り越えてきたからこそ今の仲睦まじい義母と義父の姿があるのだな」と感じました。この先、夫も義父のように行動に変化が生まれるのかはわかりません。けれども、義母のようにいつか笑い飛ばせる日が来ることを祈りながら、今後も夫との人生を歩んでいきたいと再認識した出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/akaringo元気いっぱいの兄妹に翻弄(ほんろう)されつつも子育てを楽しむママライターです。何事も全力で! をモットーに日々過ごしています。
2024年04月12日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。育児をテキパキこなす男性に「イクメンの極意を教えてください!」と頼み込んだ夫。男性は唖然としつつ「極意なんてありませんしイクメンでもないので…」と言います。しかし夫は引き下がらず、真剣な表情で「育児に対する心構えとかコツとかなにかありませんか!?」と聞くと、男性は「ではひとつだけお伝えします」と日頃から意識していることを話し始めて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#54出典:instagram妻の気持ちに寄り添うこと出典:instagram衝撃を受ける夫出典:instagram男性の考えは…出典:instagram妻の気持ちを考えることで…出典:instagramそれに…出典:instagram妻が元気だと子どもも元気出典:instagram男性の話を聞いて…出典:instagram夫は納得していた出典:instagram次回予告出典:instagram日頃から妻の気持ちに寄り添うことを意識していると言う男性。その言葉に夫は衝撃を受けました。「妻が元気だと子どもたちも私もみんな元気になれるんです!」と言って笑顔を見せる男性に、夫は「なるほど…」と納得します。家に帰ると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月12日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。ある夜、ほの香の夜泣きが長引き、良し男が珍しく起きたかと思えば耳栓をして眠りにつく始末。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性に好意を抱かれている様子で…。「ほの香〜どうしたの?」 お風呂上がりに泣き出した娘をあやすすみれ。泣き止まなくて困っていると、帰宅した良し男が声をかけます。しかしちょっと頭をなでただけで「あのネクタイどこだっけ?」と代わる気配もありません。 週末に病院に行く間、娘をみてほしいと良し男にお願いすると「オムツ替えたことないし、やり方もわからない」と言われ激怒。しかし良し男は「なんであんなに怒っているんだ?」と身に覚えがない様子。 話し合えば大丈夫と考えるすみれと、後輩女性・ふり子に誘われたランチ会が楽しみな良し男との間に少しずつ意識の差が生まれていて…。 ランチ会当日、良し男はお気に入りのネクタイを身につけ出社 ランチ会に向かう途中、ふり子さんにネクタイを褒められ気分がいい良し男さん。同僚のマキさんはふり子さんを警戒し、ふたりの間に割って入るなどします。 みなさんがマキさんの立場だったらどんな行動を取りますか?同僚のすみれさんが傷つかないよう、どんな対応をしますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月11日夫婦で意見が対立したらどうすればいい?「私の夫は仕事にも家庭にも一生懸命な素敵な男性です。ある日私が育児で疲れていることを察したのか、家のことは夫に任せて出かけておいでと提案してきました。正直不安もあったのですぐに受け入れなかったのですが…。最終的に夫の言葉を信じて外出。家事と育児を夫に任せました。しかし帰宅後、疲れ果てた夫の姿を見て…やっぱり負担をかけすぎてはだめだと感じました」(40代女性)時に夫婦の意見の対立や、相手に対して不安を感じることは大きなトラブルを招きかねません。今回はそんな意見の対立が発生したときにすべきことを紹介します。[nextpage title="[q0Y00_00nel"]相手の背後にある思いを理解する相手が出した意見に対して「理解不能」や「ありえない」などと簡単に否定することがあるかもしれませんね。しかし否定を受けた人は心を閉じがちです。そこで「どうしてそう考えるのか?」と、その意見の背後にある感情や事情を細かく聞いてみることが重要です。その過程で、相手も心が和み、意見の違いや交渉の余地について落ち着いて考察できるようになります。[nextpage title="0000000000nbS"]先に謝ることを心掛ける意見の相違が発生し、どちらかが正しいかを決めようとすると、話は熱を帯びがちです。この場合、正誤を判断することよりも「悪かったね」と先に謝ってみることが賢明です。不思議とそうすることで、双方が冷静になり、より建設的な会話が進行するでしょう。協議で理解を深める大切なのは、相手の立場を理解しようとする姿勢。ケンカに発展しそうな状況でも、冷静になって話し合うことを心掛けてみてください。(愛カツ編集部)
2024年04月09日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家事も育児もしない夫に反撃主人公の夫は家事や育児に消極的です。いくら説得しても改善しないため「もういい、本当に呆れた」と主人公はある人物に相談することにしました。ある日、夫に子どもを預け、主人公が買い物をしていると夫から「早くミルクやらないと泣いたままだよ」と連絡が。それに対して主人公ではなく、義姉が返答しました。驚く夫出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公から話を聞いた義姉出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズ育児をしていると言い張る夫に、義姉はなんと言ったでしょう?ヒント!予想外の事態に夫はとても驚きます。今日は1人でお世話して出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「今日は1人で育児をして」でした。義姉に夫のことを相談していた主人公。義姉に今日は1人で育児をするよう言われ、顔面蒼白になる夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日生後8カ月の娘の育児に奮闘中のわが家。夫は私を労うような言葉をかけてくれるものの、家事・育児は気が向いたときと私の機嫌が悪いときに少々手伝う程度。新型コロナウイルスが流行り始めたときの危機感も私に比べて薄かったです。そんな夫にモヤモヤしていた私ですが、夫の仕事が感染症対策で在宅勤務に切り替わってから、夫の意識がいろいろと変わってきたように思います。今回はそのことについてお伝えします。※コロナ禍の体験談です。 以前から夫に対してモヤモヤしていたこと結婚の話が出たときからずっと「子どもがほしい」と言っていた夫は、娘が生まれた当初は抱っこや寝かしつけ、おむつ替えなどを積極的におこなっていました。それが3、4カ月も経つと、初心をあっさりと忘れて子どもよりもアニメやスマホゲームへ時間を費やすように……。 夫がおこなう家事は、本人がなぜか大好きな掃除機がけと、何となく担当する雰囲気になっていた浴室の床掃除のみ。その他のことは本当に気が向いたときか、私の機嫌や体調の悪いときに少々おこなうだけでした。 あとは、「いつもありがとう〜」と息をするかのようにさらっと労うような言葉を口にしながらスマホを片手にゴロゴロ。労ってくれるのはありがたいけれど、なんだか「こう言っておけばしばらくは機嫌いいでしょ」といった感覚で労われているようで、モヤモヤしていました。 新型コロナウイルスに対する危機感のズレ新型コロナウイルスが流行してさらに私をモヤモヤさせたのは、危機感のズレでした。観光客の多い場所で接客業をする義両親へ娘を会わせるために電車で実家へ帰ろうと提案したり、自粛ムードの中飲み会や趣味の集まりに参加したり……。 当時はまだ乳児への感染例がなかったため、娘への感染を心配した私がどんなに注意しても「大丈夫だよ」の一点張り。年齢はいくつであれ同じ人間。乳児への感染率はゼロではないと考えていた私は、夫の考え方が理解できませんでした。 在宅勤務で見えたママの日常でパパに変化が…!そんな夫の意識が変わり始めたきっかけは、夫の仕事が在宅勤務になったことでした。在宅勤務中は私と娘がリビングで過ごし、隣の部屋で夫が仕事をすることになりました。 普段から私にべったりで、抱っこ要求が激しい娘。ギャン泣きの娘をおんぶしながら家事をこなしていました。以前夫にその話をしたときも「大変だねぇ、お疲れ様」と言いながらゴロゴロしていました。 ところが、在宅勤務中、食事や飲み物を取りにリビングへ入るたび、夫は実際の光景を目の当たりにするわけです。この世の終わりかのように泣く娘と、疲弊しきった顔で家事をする私。夫は次第に「家事は昼休みと勤務後に俺がするから、休んでて」と言ってくれるようになりました。 しかも今回は口だけでなく、実際にいろいろな家事を率先してするようになりました。また、私が外で散歩できる時間を作ってくれるようにもなりました。夫曰く、在宅勤務になったことで、1日中家にいるストレスを実感したのだそうです。 家事に続いて育児に関しても変化が!在宅勤務になったことで娘と顔を合わせる時間が増え、抱っこを試みても、ことごとくギャン泣きされる夫。これまで娘の面倒を最小限で見ていたツケが回ってきていることを察したのか、「臭いが嫌だから」というなんとも父親らしからぬ理由で一切しなくなっていたおむつ替えを積極的にするようになりました。 さらに、私が料理などで手が離せなくなったときには娘としっかり遊んでくれるように。おむつ替えがスムーズにできたり、遊んでいるときに娘が笑ったりするとうれしいようで、育児へのやる気が増したようです。 感染症に対する意識も変わった!新型コロナウイルスが流行り始めたときには「赤ちゃんにはうつらないから」と言い張っていた夫。しかし、乳児の感染例が出たことで「絶対に大丈夫」という考えを捨てて、何事も慎重に考えてくれるようになりました。また、緊急事態宣言が出たことでようやく危機感を持ったのか、飲み会や趣味の集まりをすべてキャンセルしてくれました。 新型コロナウイルスの影響で環境が変わり、戸惑うことも多いですが、夫の家事や育児などに対する意識が変わるきっかけにもなりました。私も、夫から「できることがあったら言ってね」と声をかけてもらったことで、もっと頼ってもいいのだなと思えるようになり、心身ともに少しラクになりました。 家事と家事の間の休憩が多い&長いなど、まだまだツッコミどころはありますが、こうして少しずつパパらしくなっていくのだなぁと思いました。 イラストレーター/ライコミ著者:たにあやか
2024年04月06日皆さんは、パートナーの発言にイラッとした経験はありますか?今回は育児への理解がない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あり子イヤミを言う夫コーヒーをいれた主人公は、夫に「飲む?」と聞きました。すると夫は「朝からまったりコーヒーとはいいご身分だな」と言い放ちます。主人公は夫のためにコーヒーをいれたのですが、夫はわかってくれません。さらに育児への理解がない夫は「いいよなぁ、専業主婦は暇で」とイヤミまで言ってくる始末…。子どもがイヤイヤ期で大変なことを伝えても、ため息をつくのです。主人公がなにも言えずにいると…。義母が登場出典:CoordiSnap義母があらわれて「育児の合間にたくさん家事をしているのよ」と言い返してくれたのです。さらに義母は主人公に「今日から子どもを連れて私の家に来るといいわ」と提案してくれました。すると夫は「…それは困る!」と焦り出します。義母は「それならもっと妻を大切にしなさい!」と大激怒。夫は黙ってコーヒーを飲み干し、会社に向かったのでした。読者の感想専業主婦であることにイヤミを言う夫に腹が立ちました。家事も育児もがんばっている主人公がかわいそうです。仕事も大変だと思いますが、感謝の気持ちは忘れないでほしいです。(30代/女性)主人公はがんばっているのに、暇だなんて言う夫はひどいですね。義母が味方をしてくれて、主人公は心強かっただろうと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月05日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。育休中の妻は慣れない育児に疲れ切っており、夫は“生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおう”と、細かくスケジューリングすることを思いつく。さっそく、赤ちゃんの生活リズムをもとにした一日のスケジュールを組み、妻に提案。だが、実際の育児が計画通りにいくはずもなく、妻はますます疲弊してしまう。数ヶ月後、育児に慣れてきた妻に、夫はオンラインでの英会話レッスンを勧める。だが妻は、育児が大変だからとそれを拒否。すると夫は、自分が家事育児を経験して“何がどれだけ大変なのか”を検証しようと考えて…。何がどれだけ大変かを理解するために、俺はひとりで家事育児をこなしてみました。結論としては、思っていたほどツラくなかったです。俺みたいに子どもに振り回されず、要領よく動くようにアドバイスしたところ、「たった一日面倒見ただけで、わかったようなこと言わないで」と反論されてしまいました。そんな妻は俺に反抗するように、家事がさらに雑になっていき…。手抜き料理ばかりだと体にも悪いし、元気になれるはずがない。なんでうちの妻は努力を怠るんでしょうか…。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©New Africa - stock.adobe.com©白太郎 - stock.adobe.com
2024年04月04日皆さんは、パートナーの発言に困った経験はありますか?今回は1人の時間を優先する夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あり子1人の時間を優先したい夫休日に家族で出かけることになった主人公。天気がよかったため「子どもを公園に連れていこうよ」と夫に提案しました。すると夫は「公園行くなら別行動するわ」と一言。子どもと遊んでほしい主人公でしたが…。夫は「休みくらい好きなことをさせてくれ」と1人の時間を優先させます。そんな会話をしながら夫が玄関のドアを開けると、義母が立っていて「公園いきましょ」と言い出し…。義母に逆らえない夫出典:CoordiSnap夫は「せめて1日だけでも1人の時間を」と義母の提案を断ります。しかし義母は「あなた父親としての自覚がないんじゃない?」と一喝してくれたのです。義母に逆らえない夫を見て、スカッとした主人公なのでした。読者の感想夫が子どもよりも自分の時間を優先するのは嫌ですね。休みくらい公園で遊んでくれたらいいのにと思ってしまいます。義母が登場してくれて公園に行けることになりよかったですね。(20代/女性)仕事がどうこう言う夫は言い訳がましいなと感じました。主人公だって日頃の育児で疲れているはずなので、休みの日くらい夫にも協力してほしいものですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月04日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。育休中の妻は慣れない育児に疲れ切っており、夫は“生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおう”と、自分がスケジューリングすることを思いつく。さっそく、赤ちゃんの生活リズムをもとにした一日のスケジュールを組み、妻に提案。それを見た妻は、夫の分担の少なさに不満をこぼしつつ、仕方なくチャレンジしてみることにする。だが、実際の育児が計画通りにいくはずもなく…。夫は「一緒に頑張ろう」と一生懸命励ますも、ますます疲弊した妻から「もう口出さないで!」と言われてしまうのだった。俺は育児にいっぱいいっぱいの妻のために仕事を早めに切り上げ、帰るようにしました。正直、業務が多く大変なのですが…試練があるから頑張れるんです。けれど、体調の優れない妻はネガティブな発言が増えていき…。家に閉じこもっているから、視野が狭くなっているんだろうな。義母が来てくれたおかげで、元気を取り戻した妻。育児も少し楽になったようなので、仕事復帰を意識して勉強してみたらどうかと「リスキリング」を提案しました。でも「そんな余裕ない」と突っぱねられてしまい…。家事育児ってそんなに大変なんだろうか? 疑問に思った俺は身をもって検証することにしました。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©metamorworks - stock.adobe.com©One - stock.adobe.com©Oqvector - stock.adobe.com©taka - stock.adobe.com©naka - stock.adobe.com©maru54 - stock.adobe.com
2024年04月03日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。ある日、夜中に帰宅すると、妻はグズッた息子に授乳を終え、再び寝かしつけるところだった。妻はどんよりと疲れていて、キッチンのシンクには洗い物の山。夫は「子どもが生まれる前は育児も家事も頑張ってたのに」と不満に感じながら、それを片付けるのだった。翌朝、いつも通り早起きした夫は、日課にしているランニングへ。帰宅すると、妻はあいかわらず冴えない様子で、夜も授乳で何度も起きるために「寝た気がしない」という。子どもが小さなうちは仕方ないのか、とも思う夫だったが、生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおうと、自分がスケジューリングすることを思いついて…。俺は妻が家事をこなせないのは、息子のペースに振り回されて、時間の使い方が下手になっているからだと考えました。そこで、赤ちゃんの生活リズムを調べ、最適な一日のスケジュールを組んだのです。俺は平日仕事で手伝えません。それなら妻ひとりでできるようになったほうがいい。グッドアイデアだと思ったんですが、妻は不機嫌になりました。夜寝ないし最初から違う!と匙を投げた妻をなだめつつ、俺は家事育児を全力でサポートすることに。たしかに俺の考えたスケジュール作戦は、うまくハマりませんでした。それでも壁を乗り越えてほしくて、妻を激励し、頑張るように仕向けたのですが…。俺がいるほうが疲れると、逆に妻を怒らせてしまいました…。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©standret - stock.adobe.com
2024年04月02日皆さんは、パートナーの趣味について悩みはありますか? 今回は「家庭を放置してキャンプへ行く夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。キャンプがきっかけで結婚趣味のキャンプがきっかけで夫と結婚した主人公。しかし結婚してからというもの、夫は家庭を放って毎週1人でキャンプに行くようになりました。主人公が「家庭のことも協力してほしい」とお願いしても、夫は聞く耳を持たず…。家事も育児も夫に押しつけられ、主人公はウンザリしていました。そんなある日、夫の上司から妻が最近浮気相手とキャンプに出かけていると相談された主人公。心当たりのあった主人公は、上司から詳しく話を聞くことにしました。それから数日後、夫から「離婚しよう!」と言われ、主人公は「え?」と驚きます。しかしその後、夫が上司の妻と浮気していたことが判明。さらに嘘をついて会社を休み、浮気相手とキャンプしていたこともバレた夫は、会社をクビになります。夫は「仕事を失ったら、お前たちを養えないんだぞ」と言いますが…。夫とは離婚する出典:Youtube「Lineドラマ」「あなたとは離婚するから」と言い放った主人公。続けて慰謝料と養育費はきっちり請求することを伝えると、夫は「ムリだよ…」と絶望します。その後も夫は「俺は仕事を失うんだぞ!」「離婚はナシだ」と必死に訴えるも、主人公は無視するのでした。読者の感想主人公に家庭を押しつけてキャンプに出かけるだけでもひどいのに、浮気までしていたなんて信じられません。仕事を失って路頭に迷うことになっても自業自得だと思います。(20代/女性)家事や育児を一緒にしてくれない夫が、自分だけ趣味を楽しんでいるとは悲しいですね。さらに浮気までしていたとは、夫の裏切りには腹が立ちました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ポン子昼まで仕事出典:愛カツ家族優先と豪語する夫出典:愛カツここでクイズ仕事を終えて家に帰った主人公は違和感を覚えます。それはなぜでしょうか?ヒント!夫は息子と休日を過ごしているはずでした。[nextpage title="N;NQl0L^0[0Y00h"]主人公が帰宅すると出典:愛カツ正解は…正解は「家が静かだったから」でした。帰宅して家が静かなことに違和感を覚えた主人公。そしてキッチンへ向かうと、驚くほど散らかっていたのです。主人公は「片づけないでどこ行ったの…?」と衝撃を受けました。そして、リビングも足の踏み場がないほどものが散乱していたのです。その後、帰宅した夫に事情を聞くと、夫と息子は夕飯の買い出しに行っていたようで…。買い出しはありがたいと思うものの、せめて片付けはしておいてほしいと思ってしまった主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日「恋人の優先順位が低い男性」との結婚はあり?長年付き合っている彼が、なかなか結婚の話を進めてくれない場合、ふと自分が彼の人生でどれくらいの優先度を占めているのか疑問に思うかもしれません。直接、彼にそのことを尋ねたことがありますか?そこで、実際にそのような男性と結婚するべきかについて、考えてみましょう。彼にとって「仕事」が第一仕事は生活の中心であり、非常に重要な位置を占めているという男性もいます。これを理解することは、少し難しいかもしれませんが、仕事熱心な男性は責任感があり結婚後も素晴らしいパートナーになる可能性があります。そのため、彼の仕事への熱心さを理解し、支えることが大切かもしれません。彼の努力を見ることで、自分もいい刺激を受けることができるでしょう。家族と友人も大切に勤勉な彼には、あなた以外にも大切な存在がいるかもしれません。その1つが家族や友人です。家族への愛着は尊重されるべきこと。結婚後も、彼はあなたの家族を大切にするはずです。また、社会人になると、地元の友達と疎遠になることがありますが、その関係を重んじることは大切です。彼の優先順位に自分が含まれていないことに不満を感じるかもしれませんが、彼の友達や家族と親しくなることで、その不満は解消されるかもしれません。趣味の時間も尊重してこれまで述べたことは他者との関係でしたが、趣味のように自己完結するものもあります。趣味が共有できれば理想的ですが「自分だけの時間がほしい」とされると、どう対応すればよいか悩むことも。趣味を大切にする彼を理解しようと努力はしますが「趣味を優先されること」に傷つくかもしれません。しかし、1人の時間を大切にすることが非常に重要だと考える男性もいます。もし常に趣味を優先されると感じたら、彼との真剣な話し合いを持つことをおすすめします。結婚生活では家族が中心となることが多いため、事前の話し合いは不可欠でしょう。結論として真剣に話し合ったにもかかわらず、あなたを5番目、6番目に位置づけ「この順位は変わらない」と言うような人とは、お別れすることを考えるべきかもしれません。あなたを大切にしてくれる人は他にいるはずですから。(愛カツ編集部)
2024年03月31日結婚して見えてきた…夫の残念な失敗談結婚するまでは完璧な人だと思っていたけれど、一緒に暮らし始めると夫の予想外の一面が見えてきた…なんてこともあるかもしれません。今回は、夫の残念な失敗談を紹介します。食事中のマナー「以前は何とも思わなかったんですが、実は夫の食べ方には困っています。彼が食事をした後のテーブルはまるで戦場のよう…。子どもたちに悪影響がないよう日々気を配っています」(29歳)食事のときのほんの少しの気配りで、家族の気持ちも明るくなるはずです。恋人時代には気づかなかった食べ方の問題も、穏やかに指摘してみることが大切かもしれません。お買い物中「夕方に夫にお願いする買い物ですが、正確に持ち帰ってくれることは少ないですね。例えば、レタスを頼んだはずがキャベツが変わりにやってきます。『今日は何を間違えてくるか』が日々の楽しみです」(31歳)買い物に関しては、男性の中には苦手意識を持つ方もいるようです。『これが必要な理由』がわからずに取り違えている可能性があります。重要な買い物のときは、リストを短くしてクリアな指示をするとスムーズかもしれません。子ども以上に本気の遊び心「うちの夫は子どもと遊ぶとき、まるで自分も子どもになったかのように夢中になってしまいます。カルタで息子に勝とうとして、真剣すぎるほど熱中してしまい…。息子は頑張るんですが、夫の子どもっぽさには時々驚きます」(30歳)子どもと同じ目線で楽しむのは素敵ですが、時としてその熱中ぶりには、かつて恋人だった頃とのギャップを感じることもあるかもしれません。家族の幸せは夫を温かく見守ることから夫を細かく指導することに囚われすぎると、かえって家庭内の溝を深めてしまうかもしれません。時には自分が結婚してどれだけ変わったかを振り返り、広い心で夫を受け入れることが家庭の平和へのキーになり得るでしょう。(愛カツ編集部)
2024年03月30日はる子さんは、夫と息子のはる君の3人家族。夫は仕事が忙しく、基本的にワンオペで育児をしています。育児をしない夫に対してはる子さんはモヤモヤ……。心が限界だと感じたはる子さんは「ひとりで出かけたい」と夫に話します。はる君の様子が気になりつつも、産後初めてのひとり時間を満喫。しかし帰宅後、夫の態度は冷たく、不機嫌そうで……。そんな夫の態度に、はる子さんは心の限界を感じて涙があふれます……。 思えば最初から違和感はあった 夫ははる子さんを寝室に連れて行き、ひとりでゆっくり休むように言いました。ベッドに横になり、はる子さんは夫に対するこれまでの違和感を振り返ります。夫は夜早く帰ってくるようになったものの、育児をする訳ではなく……。この違和感を放置していたせいで、夫婦の気持ちのズレが大きくなってしまったのだとはる子さんは感じました。 心配で寝つけないはる子さん。はる君のお風呂タイムが気になって、夫が忘れているタオルやおむつの準備をし始めます。はる君のお世話自体が嫌なわけではない……とはる子さんは自分の気持ちをたしかめるのでした。 はる子さんは以前から夫に対して思うところがあったようですが、争いを避けるため、自分の気持ちを我慢していたようです。初めての育児に手いっぱいの状態で、じっくり考えたり、気持ちを整理したりするのは難しいですよね。夫と本音で話し合い、はる子さんの違和感を解消できると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター harumama
2024年03月29日はる子さんは、夫と息子のはる君の3人家族。夫は仕事が忙しく、基本的にワンオペで育児をしています。平日は終電で帰ってくる夫。土日もどちらか仕事になることが多く、はる子さんは子どもと2人きりで過ごす日々が続いています。夫は予定があって出かけても時間を気にせず帰宅し、休日は昼まで寝ていることも。夫の態度にモヤモヤが溜まっていき、はる子さんではついに限界を感じて……?夫への不満が大きくなる一方で、はる子さんはその気持ちを話せずにいました。 子どもはかわいい。だけどひとり時間もほしい… はる子さんからの返信がないことを心配し、慌てて帰宅した夫。はる子さんが週末にひとりで出かけたいことを伝えると、「もっとコミュニケーション取って、事前に伝えてよ」と呆れている様子です。翌日、はる子さんは改めて夫と話し合い、その日はひとりで出かけられることになりました。一方の夫は予定が狂ったのでイライラしており、仕事が忙しいからベビーシッターや一時保育を利用したほうがいいのではないかと言い出します。 何もせずに最初から第三者に頼むのは諦めたことにならないのかと、はる子さんは夫の考えに疑問を持ちました。 結局、夫との話がまとまらないまま、出かける準備を始め……。「行ってきます」と挨拶をしても、夫は機嫌を損ねてこちらを見ようともしません。しかし、今の状態に限界を感じていたはる子さんは、自分のためにも家を出たのでした。 赤ちゃんとの生活は幸せな一方で、育児は24時間ずっと続くので自分の時間がほしいという状況になるのは自然ですよね。夫は妻の気持ちがわからず不機嫌になっていますが、はる子さんにとっては久しぶりのひとり時間。育児から少し離れて、リフレッシュできるといいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター harumama
2024年03月27日皆さんは、パートナーに呆れた経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。寄り添ってくれない夫第一子を帝王切開で出産することになり、不安を抱えていた主人公。しかし夫は出産に無関心で、出産を目前に控えても自分の仕事が最優先です。主人公の気持ちに寄り添ってくれない夫に、主人公の不満は募る一方でしたが…。出産日前日、夫が突然「明日有給とってやったんだぞ」と言ってきました。押しつけがましい出典:Youtube「スカッとドラマ」「上司から散々文句言われた」と押しつけがましい態度の夫。そんな夫に主人公は「ん?変ね…」と返します。実は少し前に夫の上司がお見舞いに来てくれていたのですが…。上司は主人公の体調を気遣い、夫が早く帰れるように計らってくれていたのです。そんな上司が有給取得に文句を言うはずがなく…。仕事を言い訳にして好き勝手過ごしていた夫は、嘘がバレて「え?」と慌てるのでした。読者の感想仕事や上司を言い訳にして主人公をないがしろにする夫に呆れました。夫には父親になる自覚が足りないのではと思ってしまいます。(20代/女性)帝王切開が決まっていて、夫が出産に無関心なようだと不安でしょうね。出産前から夫がこの調子だと、子どもが生まれたらもっと大変かも…と思ってしまいました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月27日はる子さんは、夫と息子のはる君の3人家族。夫は仕事が忙しく、基本的にワンオペで育児をしています。はる子さんは久しぶりのひとり時間を満喫しています。それには理由があって……? なんだかモヤモヤする日々 はる子さんの夫は、平日は基本的に終電帰り、土日もどちらかが仕事です。ある日曜日、夫は友人の結婚式に参列。昼過ぎには帰ってくると言っていたのに……帰宅したのは19時過ぎでした。時間を気にせずに出かけ、週末もお昼まで寝ている夫にだんだんとモヤモヤが溜まっていくはる子さん。そしてついに、「全部投げ出したい」という衝動にかられます。自分が限界だと感じたはる子さんですが、夫にはその気持ちを話せず。さらにモヤモヤが大きくなっていくのでした。 はる子さんの夫は仕事が忙しすぎて、子育ての大変さをわかっていないかもしれません。初めての育児は不安になることも多く、はる子さんは毎日気を張って過ごしているはず。 はる君は2人の子どもなのですから、休みの日は早く起きたり、はる子さんの話を聞いたりと、時間がない中でも工夫して協力しながら子育てをしてほしいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター harumama
2024年03月26日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は育児より趣味を優先する夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:人魚真珠趣味ばかりの夫にイライライヤイヤ期に突入した1歳の息子がいる主人公。夫は趣味のバスケで家を空けることが多く…。主人公は育児よりも趣味を優先する夫に不満を抱いていました。さらにイヤイヤ期の息子は、夫を全力拒否。夫が抱っこしようと近寄ると、身をよじって泣き叫ぶのです。出典:CoordiSnap息子に拒絶され「せっかく抱っこしてあげるのに…」とこぼした夫。主人公は「かかわる時間が増えたら解消されるんじゃない?」と助言をしました。しかし翌朝も、夫は早い時間からバスケをするために出かけてしまったのです。夫への助言がまったく効果がなく、思わず絶句する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の両親に相談する趣味があることはいいと思いますが、あまりにも趣味を優先されると、主人公のようにストレスを感じるでしょう。自分の両親に相談し、アドバイスをもらいます。(20代/女性)趣味の時間を減らしてもらう子どもが大きくなれば、いつか一緒にバスケができるかもしれません。「子どものためにもほどほどにしてほしい」と夫に伝え、子どもが幼い間は趣味の時間を減らしてもらうようお願いします。(50代/女性)今回は趣味を優先する夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月25日