皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はバザー用の品物をねだるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美幼稚園のバザー主人公は幼稚園のバザーになにを出品するか悩んでいました。そしてバザー当日、ママ友から「こっちこっち!」と呼ばれた主人公。ママ友のもとへ行くと「なに持ってきたの〜?」と聞かれます。主人公は引き出物でもらったカップとソーサー、未開封の食品や新品の洋服を持ってきたのですが…。ママ友がねだってきた出典:CoordiSnapママ友がバザー用に持ってきたものを見て「これいらないの!?ほしい!」とねだってきたのです。しかし主人公が「幼稚園のバザー用だから」と断ると、ママ友は睨みつけてきました。その後も、ママ友は「これだけ!おねがいおねがい」と諦めず…。ママ友に根負けして仕方なくあげることにした主人公なのでした。読者の感想バザーに出品するものをママ友からねだられたら困ってしまいますね。断っても諦めないママ友に驚愕しました。そんなにほしいならバザーに出品されてから購入してほしいですね。(30代/女性)せっかく幼稚園のバザーに出そうと持っていったのに、ママ友にあげてしまっては意味がないですよね。断ってもタダでもらおうとするママ友の図々しさに呆れてしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月20日皆さんは、ママ友の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「保険金にたかるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言事故に遭い…娘を幼稚園に送った帰り、事故に遭ってしまった主人公。骨折をして、松葉杖生活になってしまいました。するとそれを見たママ友が「保険金おりたでしょ?ランチ奢ってよ!」と非常識なお願いをしてきます。主人公は驚愕して「…無理ですよ!」と拒否。しかしママ友は納得せず「保険金独り占めなんて許さない」と去って行ったのでした。それから数日後、ママ友は主人公の家の前で大騒ぎをします。近所の人たちに「主人公は自分だけ優雅な生活をして、私たちに何もくれない」と言いふらして迷惑をかけました。すると騒ぎを聞きつけた夫が来てくれて…。夫が対応出典:モナ・リザの戯言「なにしてるんですか!」と夫が対応すると、文句を言いながら去っていくママ友。ママ友の言動に絶句する主人公なのでした。読者の感想保険金を狙ってランチをたかるなんて、ママ友の言動が非常識すぎて絶句しました。自分のことしか考えていないママ友とは、早めに縁を切ったほうがいいですね…。(30代/女性)事故に遭って松葉杖をついている主人公の姿に、まずは心配をしてほしいものですね…。迷惑をかけるママ友に夫がきちんと対応してくれて、少しは救われたのではと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月20日4年前に結婚のためフランスに移住した私。夫同士が幼なじみで、近所に住んでいるあるママ友は、移住当初からよくしてくれていました。しかし、キャラも違い言葉の壁もあって、どう付き合えば良いか悩んでいたところ、1年半ほど音信不通に。偶然会ってもあいさつ程度でほぼ交流がありません。そんな中、共通の知り合いの結婚式に呼ばれた私。なんと、披露宴でママ友と同じテーブルになってしまったのです……!やさしくしてくれるママ友移住当初、私はフランス語もできない上に家族も知り合いもいなくて、近所に住んでいる夫同士が幼なじみのママ友が唯一頼れる存在でした。移住してすぐ妊娠し、育児に何を買って揃えたらいいのかわからなかったとき、そのママ友はすぐに自宅にある使用していない育児用品一式を、私に持ってきてくれたのです。 そのやさしさはとても助かったのですが、もともと見た目もキャラも違う上、言葉もわからなくて、私自身はどうやって彼女と仲良くなればいいのか悩んでいました。 さらに距離ができる私とママ友そんな中、私が苦手だと感じていることが彼女に伝わったのか、会う機会がだんだん減っていき、気づけば音信不通に。しかしある日、私の住んでいる地域のお祭りで、ばったり彼女に出会ってしまったのです。 でも、彼女とはあいさつ程度で、彼女の夫と少し話したぐらい。再度「やっぱり苦手だな。彼女も私を避けている」と感じ、もうあんまり会いたくないとさえ感じました。その後もあるイベントで顔を合わせたけれど、私も彼女もお互い話そうとはしませんでした。 気づけば意気投合それから数カ月後、彼女一家も来る予定の知り合いの結婚式に、私は家族で参加しました。その披露宴でまさかの同じテーブルに! 私はなんだか気まずさもあって「最悪!」と、つい思ってしまいました。 しかし、実際披露宴が始まってお酒が入るとなんとなくお互い会話をし始め、気づけば子育ての中での夫への不満で意気投合! 2人で大盛り上がりしたのです。それから、ようやくお互いの壁がなくなり、今では近所に住む仲良しのママ友の1人となりました。 苦手意識のせいで、音信不通になっていたママ友と私。私のフランス語が上達したことと、顔を合わせてゆっくり会話をする機会がもてたことで、お互いを理解し合うことができました。結婚式のおかげで大事なママ友が1人増えて、よかったなと思っています。著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。
2024年05月20日皆さんは、ママ友の発言に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「他人を貧乏人と決めつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。失礼な質問をするママ友ある日、最近仲よくなった幼稚園のママ友から連絡がきた主人公。突然、ママ友は「お宅って低収入家庭の方かしら?」と聞いてきました。失礼な質問に対して、普通に生活できるほどの収入はあると答えた主人公ですが…。ママ友は自分には貧乏人を見抜く才能があると言い、主人公を貧乏人だと決めつけてきたのです。さらに「今日は回らない寿司に行くの」「うちの子、ウニが大好きでね~」とセレブ自慢を始めて…。相槌を打つ主人公出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の自慢話に「いいですね」と相槌を打った主人公。そして主人公の子どもは魚介が苦手だったため「行ったことがない」と伝えました。するとママ友は「もしかして…」と言って…。「遠回しに一緒に連れて行けって言ってるのかしら?」と言い出したのです。ママ友に勘違いされた主人公は「え?」と困惑するのでした。読者の感想いきなり貧乏人扱いした挙句、セレブ自慢を始めるママ友に呆れました。本当に余裕があるお金持ちは、他人を貧乏人扱いするような失礼な行動をとらないと思います。(30代/女性)自分を主人公の立場に置き換えると、ママ友の発言に強い怒りを覚えます。ママ友は主人公のことを見下して、優越感に浸りたいのだろうと思ってしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月20日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回はSNSの写真にマウントをとってくるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美SNSに写真を載せたら…3歳の娘と一緒に公園に遊びに来た主人公。公園内できれいな花を見つけたため、写真を撮ってSNSにアップしました。するとその直後、幼稚園のママ友がやってきて…。マウントをとるママ友出典:CoordiSnapスマホの画面を見せながら「写真見たわよ」と言うママ友。主人公が「もう見たの!?」と驚いて返すと…。ママ友は「私みたいにおしゃれでかわいい写真あげなよ~」と、撮った写真にマウントをとってきました。さらに、ママ友は写真の撮りかたや設定のレクチャーまで始めてしまい…。ママ友の話を聞きながら「頼んでないって」と困惑する主人公でした。読者の感想普段の付き合いだけでなく、SNSまでチェックされてしまうと面倒ですよね…。マウントのネタにされないよう、SNSをやめるのも1つの手かもしれないなと思いました。(30代/女性)マウントをとってくる人って、何でもネタにしますよね。頼んでいないレクチャーまで始めるなんて、よっぽど自分の知識を自慢したかったんだろうなと感じました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.ママ友から話しかけられ出典:愛カツ連絡先を交換して別れたが出典:愛カツここで問題なぜオムツを買うお金がなかったのでしょうか?ヒント!ママ友は銀行のカードも持っていませんでした。[nextpage title=""]詳しく話を聞くと出典:愛カツ正解は…正解は「夫がお金を管理しているから」でした。ママ友から話を聞き「わかった…」と返答した主人公。その後、ママ友と幼稚園の近くで落ち合いました。そして「3千円でいいかな」とお金を立て替えます。「あとで絶対に返すから!」と言っていたママ友の言葉を信じていたのですが…。数日後、返金をお願いするとママ友から「またお金足りなくなっちゃって…」と言われた主人公。ママ友の衝撃発言に「またなの…」と困惑する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日潔癖症の夫と2021年生まれの息子との間で翻弄されるアラサー母・たちさんが、家族との日常を描くエッセイマンガ。潔癖夫の楽しくも不思議な行動や、おもしろ育児エピソードをご紹介!ある日の朝ごはんに、ゆで卵を作ったたちさん。「白い卵と茶色い卵、どっちがいい?」そう息子に尋ねると、「ちゃいろいぽもご!!」と即答。目を輝かせながら「かーちゃんむいて!」とせがむのですが、このあと予想外の展開になって……!? 茶色いゆで卵にワクワク! 早速ママにむいてもらうと… 「むけたよ~」 たちさんが渡そうとしたのですが……。 「……ちがう。白いぽもごじゃない。茶色いぽもご」 「いやっ、卵はみんな殻をむくと白いんだよっ」 「ちがう」 「かーちゃんがたべちゃったぁぁぁーーー」 たちさんの説明を全力で否定した後、全力で泣き始めてしまったのでした。 息子くんは卵の殻と同じ、茶色い卵が出てくると思ったのでしょう。確かにこれはなんて説明すればいいのか難しいですね。目を輝かせて期待していただけに、息子くんの落胆ぶりがなんとも切ないです……。 著者:マンガ家・イラストレーター たち
2024年05月20日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻がクセのある人物。チヒロさんはだんだんとトラブルに巻き込まれていってしまいます。2ヶ月たつと本性が…上司の妻・ナツミさんは当初、人当たりもよくすぐに仲良くなることができました。しかし2カ月がたったころから、徐々に本性が見えてきたのです。 ナツミさんは、思ったことをズケズケと相手に言ってしまいます。 例えば、ノザキさんというママ友に「もっと年齢が上だと思ってた!」「もっとオシャレしないと旦那さんに愛想つかされちゃうよ」などと失礼なことを平気でいうのです。 このときはチヒロさんが必死に「ノザキさんはシンプルな服装が好きなだけでセンスある」「スタイル良くてうらやましい」とフォローしますが、ナツミさんは悪びれもせず、今度は「チヒロって旦那さんとそっくりでゴマすりがうまい」などとチヒロさんを揶揄してきました。 「ママ友」というのは、たまたま同時期に「ママ」という共通項のみで知り合った友人なので、これまでの人生では出会わなかったタイプの人と出会うこともありますよね。そのため、相手の発言にびっくりしてしまったという経験もあるのではないでしょうか。みなさんはこのようなときに、どのように立ち回っていますか?著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月19日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@punitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「ワンオペ育児」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。ある日のこと。前もって娘にお片付けをしておくように伝えていたものの、全然片付けていなかったので、声を掛けたぷにぱぱさん。すると、娘が弁解を始めるのですが……? 「全然片付いてないよ?」パパが指摘すると、娘は…? 「あのね、ちがうのっ。ちゃんと理由があるのっ。聞いてくれる?」 「理由?いいよ。ちゃんと聞いてあげるよ」 そういうと、弁解を始めた娘。 「さっきね、片付けようと思ってたのっ」 「でもね、悪い妖精さんがやってきて、魔法をかけられて、掃除できなかったのっ」 「悪い妖精さんが現れたんじゃしょうがねぇっ」 娘の思いもよらない発想に、ぷにぱぱさんは思わず許してしまったのでした。 ちゃんと「片付けようと思ったの」とアピールしながらも、片付けられなかった要因として"悪い妖精さん"のことを話し始めたはづちゃん。想像力豊かな発想すぎて、ぷにぱぱさんが思わず許してしまったのも頷けるなと思いました(笑)。著者:マンガ家・イラストレーター ぷにぱぱ
2024年05月19日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始しました。いちろうは余裕ぶっていましたが、初日から育児の大変さに圧倒されてヘトヘト。しかし翌日、いちろうがこはるを抱っこして散歩へいくと、近所の人に「イクメン」だと褒められます。かおりさんはいちろうが褒められることに納得いきませんが、当の本人はドヤ顔なのでした。 公園のパパ友との出会い私が買い物にいっている間、育児用ミルクの作り方すら知らない夫はピンチを迎えていました。そこで、近くにいた子どものお世話をバリバリこなすパパに声をかけることにしたようです。 いちろうが声をかけたパパは、こはるの月齢を聞くと育児用ミルクの作り方を手慣れた様子で教えてくれました。名前を聞くと、佐山さんとのこと。いちろうは子ども2人を連れて完璧に育児をこなす佐山さんに感動し、「イクメンの師匠」として極意を教えてほしいと頼み込みます。 いちろうの熱意に根負けした佐山さんは、日ごろかから意識しているのは「妻の気持ちに寄り添うこと」だと話しました。いちろうは佐山さんの言葉に衝撃が走り、すぐに調子に乗ってしまう自分に反省。 これからはかおりさんの気持ちに寄り添おうと意気込むいちろうに、買い物を終えたかおりさんは「何かあった?」とうれしさより不安が勝るのでした。 公園で出会った真のイクメン佐山さんに、妻に寄り添うことが大切だと教わったいちろうさん。育児用ミルクの作り方を聞いたり、向上心のある質問をしたりと、いちろうさんなりに頑張っていますね。ただ、本人も自覚しているように、調子に乗ってしまうことがたまにキズ……。せっかく佐山さんにもらったアドバイスを大切に、これからはかおりさんに寄り添った言動ができるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月19日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。※今回のみ子どもに強くあたるシーンがありますので、ご注意ください■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。その後も、「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているナツミの言動に悩むハル。あるとき「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「栄養を考えて作ったご飯を一口も食べてもらえなかったことはある?」などと自閉症による偏食の大変さを訴える。そして、「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と涙を流して…。自分の思っていることを伝えられたとはいえ、「スッキリした!」とはならないですよね。モヤモヤを抱える中、目の前には偏食をする息子。追い詰められたハルは、息子にキツくあたってしまい…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月19日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパは、「育休取るから!」と引き止めました。 「一緒に過ごす時間が長くなれば香奈を愛せるようになる」 そう考えたパパは、離乳食作りにも挑戦しますが……。 初めての離乳食を吐き出されて… やっとの思いで作った離乳食をすぐに吐き出され、思わず苛立ってしまうパパ。「楽しい食事の時間が台無し!」とママに怒られてしまいました。 どうしてこんなに大変な思いをして作った離乳食を吐き出されてもイラッとしないのかと聞くと、「だって、赤ちゃんだし」の一言で、反論する余地もありません。 気をとり直して離乳食をあげ続けた結果、食事にかかった時間は1時間。ママからは、休む間もなくお風呂に入れるよう迫られるのでした。 子育てしたことがあれば、誰もが経験する離乳食。赤ちゃんの状況に合わせて準備しなければいけないため、苦労することも多いですよね。うまく食べてもらえなくてイライラすることもあるでしょう。 しかし、それは今までママが毎日してきたこと。実際にパパもやってみたことで、ママの苦労がわかったことでしょう。便利な時短家電などは、どんどん取り入れてママとパパが笑顔で子育てできるのが一番です。 思い通りにいかず、大変なことが多い子育て。良いことも悪いことも経験したうえで、香奈ちゃんへの愛情がパパに生まれるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月19日■前回のあらすじある日遅い時間にお迎えに行くと、娘とみかちゃんだけが残っていました。それからしばらくしてほろ酔いのみかちゃんママがお迎えに来ます。主人公はみかちゃんママに苦手意識がありますが、彼女もまた自分の娘が主人公の話ばかりして辛かった気持ちを吐き出しました。みかちゃんが自分の話をするのは、ただママとしゃべりたいからだと主人公が伝えると、落ち着きを取り戻したみかちゃんママは主人公を食事に誘うのでした。みかちゃんママの実家のもんじゃ屋に行くと、彼女の手際のよい仕事ぶりに、改めて何も知らないで苦手意識を抱いていたのだと痛感します。もんじゃを褒められて…勢いがすごくて一瞬理解が追いきませんでしたが、突然のお礼が!今「ありがと」って言った?みかちゃんといたことについて「ありがとう」と言ってくれたみかちゃんママ。なんだか関係改善の兆しが見えてきた気がします。お礼を言ってまた照れているみかちゃんママに、私が返した言葉は…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月19日皆さんは、ママ友との付き合いに悩んだ経験はありますか?今回は「息子の内定自慢をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友の息子就活をはじめてすぐに有名企業から内定をもらったママ友の息子。ママ友はそのことを自慢し、息子の内定祝いに主人公を食事会に誘ってきました。娘がまだ就活中だったこともあり、ママ友の誘いを断った主人公。するとママ友は、娘がママ友の息子と付き合っていると言い出したのです。しかし娘は、ママ友の息子と付き合っていることを否定します。後日、ママ友から「1人2万円の予算で予約した」と連絡が来て…。主人公はママ友に変な噂を流すのをやめてほしいと注意し、食事会もキャンセルしてほしいと告げました。するとママ友は、家族の食事代も主人公に負担させようとしていたことを打ち明けて…。ありえない要求出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友のありえない要求に「はあ?」と絶句する主人公。勝手に話を進めるママ友に、主人公は「絶対に行かない」と念を押しましたが…読者の感想自分の娘がまだ就活中なのに、ママ友の息子の内定祝いに参加する余裕はないと思います。さらに家族の食事代まで負担させようとしていたママ友の図々しさに衝撃を受けました。(40代/女性)相手の気持ちを考えずに自分の意志を押しつけるママ友には唖然としました。息子が主人公の娘とつき合っていると言うデマを流して何がしたかったのでしょうね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ママ友同士がバトルを始めたワケ』を紹介します。遅れてやってきたママ友がもう1人のママ友に突然掴みかかり、主人公は驚きました。そして幼稚園の先生とともに止めようとしますが、どうすることもできません。するとそのとき、騒動を起こしたママ友の旦那がやってきて…。前回のあらすじ23出典:エトラちゃんは見た!12出典:エトラちゃんは見た!31出典:エトラちゃんは見た!23出典:エトラちゃんは見た!1次回予告その場に現れたママ友の旦那に、ママ友が突然暴れ出したことを説明する主人公。するとママ友の旦那は、なぜかもう1人のママ友を抱きしめて庇ったのです。騒動を起こしたママ友は「絶対許さない、覚悟しておきなさいよ」と言い、主人公と幼稚園の先生は混乱してしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で大変ななか、しばらく家に帰ってこなかった夫に激怒した主人公。「1ヶ月、私たち家族を捨てた」と言うと、夫は慌てて弁解し始めました。しかし主人公は夫に「帰ってこないあんたが信じられないんだよ!」と言い放ち…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#12出典:instagram家にいてほしくない出典:instagram夫は青ざめながら…出典:instagram必死に謝った出典:instagram信じてほしい出典:instagram土下座で謝罪出典:instagram主人公は泣き出し…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の言葉を聞いて、夫はこれまでのことを反省しました。そして土下座をして謝罪したのです。「一人前のパパになってみせるからチャンスをください」と懇願する夫を前に、主人公は涙を流して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】無理難題を言うママ友ある日ママ友から、ママ友会の会場を予約するよう言われた主人公。ママ友は会場として予約が取りづらい高級レストランを指定しました。さらに貸し切りにするよう要求します。しかしママ友会当日、主人公は店の予約に成功。主人公には無理だろうと、嫌がらせのつもりで頼んでいたママ友は悔しがります。そんなママ友に、この店のオーナーと知り合いだと伝えた主人公。するとママ友は、主人公がオーナーと浮気をしていると言い出し…。夫へバラさないという条件で奢るよう言ってきたのです。そして「あなたの奢りで」と言い、20万円の支払いをするように言いました。ママ友に発言に驚愕…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はママ友の発言に「え?」と驚愕。そしてオーナーが自分の夫だと暴露したのです。問題さあ、ここで問題です。主人公の夫はレストランのオーナーと知ったママ友。その後、ママ友が困惑した主人公の発言とは?ヒント主人公はママ友が脅してきたことを逆手に取ります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「がめつい交換条件出してましたが大丈夫ですか?」でした。その後主人公から「随分とがめつい交換条件出してきましたけど」と詰め寄られたママ友。さっきまでの勢いはどこに行ったのか「えっと…」と困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日とあるママ友の話です。そのママ友はYouTuberをしており、常にスマートフォンで動画を回していました。子ども同士の仲がよかったので、それなりに付き合いを続けていたのですが、ある日、5歳のわが子がSNSにアップされていることに気が付きました。驚いたのはそれだけではなく……。 ママ友の反論そのママ友は私に断りもなく、いつも子どもたちが遊ぶ様子を撮影していました。ふと不安になり、そのママ友の動画をチェックしてみると――? そこには、うちの子どもの顔がしっかりと映っていたのでした。慌ててほかの動画もチェックした私。幼稚園で撮影された動画では、他のお友だちの顔や、名札までもがしっかりと映り込んでいました……。 無断で撮影されたうえに、名前もわかる状態でアップされていたことに腹が立ちました。 その後――。 私はそのママ友に猛抗議。しかし、ママ友は「何がいけないの?」「子どもたちだって動画に出られて喜んでいるじゃない」と反論。 結局、「うちの子は映さないで」という私の頼み込みに、ママ友がうなずくという形でこの一件は終わりました。そこから、そのママ友とはだんだん疎遠になっていきましたが、子どもたちを危険に晒してまで付き合いたいとは思えませんでした。 子どもたちには、不特定多数に自分の情報が公開されてしまう恐ろしさを教えていこうと思っています。 誰もがスマートフォンを持ち、動画を簡単に撮れるようになった時代だからこそ、危険性をしっかり教えるべきだと私は考えています。加害者にも被害者にもならないように、子どもたちとスマートフォンやSNSに関するルールを話し合って決めておこうと心に決めた出来事でした。 イラスト/はたこ著者:山田佐奈
2024年05月19日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友が家にやってきた結果ある日、主人公はママ友を家に招待しました。しばらくして、ママ友は「またお邪魔させてください♪」と帰宅します。後日、友人から連絡があり…。内容は「ママ友が持っている浴衣が主人公の娘のものとそっくりだ」というもの。主人公は慌ててクローゼットを確認してみることに。クローゼットを見にいく主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」それから数分後出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題クローゼットを確認した結果、どうだったのでしょう?ヒント!主人公はとても驚きました。[nextpage title=""]浴衣がなかった出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「娘の浴衣がなくなっていた」でした。浴衣がなくなっていることに気がつき、衝撃を受ける主人公。ママ友に連絡を取って事実確認をしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月19日皆さんは、ママ友との付き合いに悩んだ経験はありますか?今回は「息子の内定自慢をするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友の息子就活をはじめてすぐに有名企業から内定をもらったママ友の息子。ママ友はそのことを自慢し、息子の内定祝いに主人公を食事会に誘ってきました。娘がまだ就活中だったこともあり、ママ友の誘いを断った主人公。するとママ友は、娘がママ友の息子と付き合っていると言い出したのです。しかし娘は、ママ友の息子と付き合っていることを否定します。後日、ママ友から「1人2万円の予算で予約した」と連絡が来て…。主人公はママ友に変な噂を流すのをやめてほしいと注意し、食事会もキャンセルしてほしいと告げました。するとママ友は、家族の食事代も主人公に負担させようとしていたことを打ち明けて…。ありえない要求出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友のありえない要求に「はあ?」と絶句する主人公。勝手に話を進めるママ友に、主人公は「絶対に行かない」と念を押しました。しかし2日後、ママ友が周囲に、娘とママ友の息子が付き合っているとデマを流していたことが判明。主人公が「ちょっと!」と抗議するも、ママ友は悪びれる様子もありません。さらに有名企業に内定をもらった息子を「自慢できるじゃない」とすすめるママ友ですが…。後日、ママ友の息子は、学歴と経歴の詐称が発覚し、内定を取り消されてしまいます。慌てるママ友に、主人公は自分が内定先の社長だと正体を明かし、反撃を始めるのでした。読者の感想自分の娘がまだ就活中なのに、ママ友の息子の内定祝いに参加する余裕はないと思います。さらに家族の食事代まで負担させようとしていたママ友の図々しさに衝撃を受けました。(40代/女性)相手の気持ちを考えずに自分の意志を押しつけるママ友には唖然としました。息子が主人公の娘とつき合っていると言うデマを流して何がしたかったのでしょうね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。朝起きると車がなくなっていた話ある朝、主人公が起きると自宅の車がなくなっていることに気づきます。ママ友が車を使いたがっていたことを思いだした主人公は、すぐさまママ友へ連絡。するとママ友は「昨晩のうちに借りたから!」と言い、勝手に車を使っていることがわかったのです。浮気旅行をしていたママ友。金持ちで高級車しか持っていないママ友は、目立たないようにと庶民的な主人公の車を使ったと言いました。まさかの理由にゾッとした主人公。車の返却を求めますが、ママ友は言い訳を始めて…。言い訳を始めるママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」怒る主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」どうやってカギを?出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズママ友はどうやってカギを手に入れたのでしょう?ヒント!主人公は玄関に車のカギを置いていました。カギを借りて型をとった出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「カギを盗んで型をとった」でした。ママ友の話を聞き「犯罪じゃないですか!」と驚く主人公。そして主人公はカギを盗んでまで車を使おうとするママ友に怒りが爆発するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月19日長男は1歳から保育園に通っていました。しかし次男出産を機に仕事を退職したため、幼稚園に転入。私も会社員から専業主婦に。幼稚園と保育園の違いやそのほか各園の特色によって、ママ友との接し方なども大きく変わることを知りました。 幼稚園のほうがお付き合いが濃厚に!まず子どもを一緒に遊ばせる機会は、幼稚園に通っている場合のほうが圧倒的に多いと思いました。18時過ぎにお迎えに行っていた保育園とは違い、幼稚園では通常でも14時。半日保育だと午前中には子どもをお迎えに行きます。仲の良いお友だちと「このあと、公園で遊ばない?」、「お昼を一緒に食べよう」となることが多いです。 結果、ママたちとも話す機会が多くなり、特に夏休みは1カ月以上ありますので、家族ぐるみで遠出をする機会もあります。もちろん、保育園ママと遊ぶ機会がなくなったわけではなく、土日祝日を利用して一緒に遊んでいます。 「〇〇ちゃん」呼びにびっくり!幼稚園に入園して私が一番驚いたのが、ママの下の名前を「ちゃん」付けで呼ぶママたちがいることです。濃厚なお付き合いが多い幼稚園ママ。もちろん「〇〇ちゃんママ」とも呼ばれますが、特に仲の良いママ同士では、下の名前で呼び合っている光景をよく見かけます。 最初はくすぐったいような恥ずかしい気持ちがありましたが、今は「優実ちゃん」と呼ばれると、私もできるだけ相手の下の名前を呼ぶようにしています。……と言っても私の場合はどうしても「〇〇ちゃん」が照れ臭く、「〇〇さん」になりがちです。 顔見知りのママが激増!園の規模にもよりますが、うちの場合は、1クラス10人のみの保育園から、1クラス30人が3クラスある幼稚園に移ったため、顔見知りのママが一気に増えることになりました。私は人の顔を覚えるのが大の苦手で、最初は子どもの顔とママの顔が一致せず、名前も覚えられず苦労しました。 買い物に出かけたときも、幼稚園の制服を着た子どもを見ると「同じクラスの子かな? あいさつしたほうが良いのかな?」と身構えてしまったり……。子どものほうがよく覚えていて「〇〇君だよ!」と教えてくれることが多く、助かりました。 これらの体験は、私が感じた保育園ママと幼稚園ママでの違いや、各園の特色などによるものなので、もちろん環境によってすべての園に当てはまるわけではないと思います。しかし、どちらの園でも感じたことは「ドラマに出てくるような意地悪なママ友はいなかった」ということです。人見知りなタイプの私は、ママ友付き合いにかなり身構えていましたが、どちらの園も良識のあるやさしいママたちが多く、子どもも私も楽しい園生活を送れています。 イラストレーター/山口がたこ著者:竹内優実5歳と2歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2024年05月19日私は28歳の専業主婦。サラリーマンの夫と、6歳の娘と3人で幸せに暮らしています。しかし、わがままで有名なママ友の言動に困らされていて……。ママ友と旅行へ行く予定を立てていると……幼稚園には家族ぐるみで仲良くしているママが2人います。今度の連休、3組の親子で旅行に出かけることになりました。この中で運転ができるのは私だけ。私が運転をする代わりに、ガソリン代は2人で割り勘をしてくれることになりました。 この旅行の話を立ち聞きしていたママ・A子が「ずるい~!!私たちも一緒に旅行に連れていって!」と大騒ぎし始めました。A子はとてもケチでワガママと有名。私たちは正直困惑してしまいましたが、A子の勢いに負けて、いつもの3組とA子親子と一緒に旅行に行くことになりました。 約束をしていたのにA子にはみんなでお金を出し合っていく旅行だということ・ガソリン代は運転手以外で割り勘をすることを伝えました。A子は「それくらい支払うわよ!」と言って了解してくれました。そして旅行当日、3時間かけて目的地に着いた途端、「やっぱり運転手だけガソリン代を払わないのずるくない? ってかさ、今回お金なんて一銭も払わないから!」とA子。最初からお金を払う気なんてなかったとのこと。 全て見ていた子どもたちすると、話を聞いていた子どもたちが、「違うよ!ずるいのはおばちゃんだよ!?さっき、どうしてママの財布からお金を盗っていたの~?」と言ってきました。話を聞いてみると、私たちが目を離したすきに、A子がお金を盗んでいたとのこと。 子どもたちがお金を盗む様子をしっかり見ていたようで、A子は言い逃れができなくなりました。 A子の夫に全てを打ち明けてもちろん旅行の費用やガソリン代はA子も一緒に割り勘させることに。旅行から帰ると、そのままA子の家に行き、A子の夫にすべてを打ち明けました。 A子の行動を知った夫は激怒し、A子を説教。諸費用だけでなく迷惑料もすべてA子に支払わせることを約束してくれました。その後、反省したA子は態度を改め、幼稚園でもすっかりおとなしくなりました。それからというもの、私たちは平和で穏やかな日々を過ごしています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月19日皆さんは、ママ友の行動に呆れたことはありますか?今回は授業参観中に大声で談笑するママ友のエピソードを紹介します。イラスト:テル子武小学校の授業参観主人公が子どもの授業参観に参加したときのことです。主人公の子どもが通う小学校は廊下が広く、柱の周りがベンチコーナーのようになっています。参観の間、そのベンチに座っておしゃべりをするママ友たちがいました。子どもそっちのけで大声で笑い出すので、子どもが音読する声がまったく聞こえません。注意しようとすると…出典:CoordiSnapあまりにも騒がしくするので我慢の限界がきた主人公。主人公はドア付近に立っていたので、教室の外へ出て注意しようとします。するとそのとき、通りがかった別の先生が…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。セコいママ友から連絡が…主人公の義実家は、近所で有名なお寿司屋さんです。ある日、噂を聞きつけたママ友から「いいなあ!」と言われ…。ママ友は、友達価格でお寿司を食べられないか聞いてきました。主人公は「そういうサービスはやっていません」とハッキリ断ります。すると、断られた腹いせに大勢の友人を引き連れて店を訪れたママ友。好き勝手に20万円分飲み食いし「ご馳走さま!」とお金を支払わず帰ったそうで…。話を聞いて激怒した主人公は、ママ友に連絡をします。しかしママ友は言い訳を繰り返し、お金を払おうとはしません。そこで主人公が「無銭飲食で警察に相談する」と伝えると…。脅してくるママ友出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「ママ友全員を訴えたら、お店の評判がガタ落ちね」と脅してきました。そしてママ友は、主人公に捨てセリフを吐いたのです。ここでクイズママ友はどんな言葉で主人公をバカにしたでしょう?ヒント!反省していない一言でした。「ご馳走様でした~」出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダのお寿司美味しかった!」でした。「タダのお寿司」と自分の悪事を誇るような発言をしたママ友。主人公は、そんなママ友に怒りが込み上げます。しかしこの後、ママ友は自分の夫に悪事がバレてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月19日「図々しいママ友の末路〜ご近所トラブルメーカー〜」第2話。チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なのでいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻がクセのある人物で、チヒロさんはトラブルに巻き込まれていってしまいます。こちらこそよろしくお願いします…チヒロさんは、妊娠を機に仕事を辞め、一家でマンションに引っ越していました。 チヒロさんが住んでいたマンションに引っ越してきたのは、夫の上司一家。吉田係長とその妻ナツミさん、そして娘のユアちゃんです。 ユアちゃんはチヒロさんの娘、リコちゃんと同じ3歳で、同じ幼稚園に入る予定でした。共通点の多い家族同士。このときまでは、仲良くできると思っていました。 子育て中は、いろいろと不安なことも多いので、時にママ友の存在が大きな助けになってくれることがあります。ですから似たような状況のママ友は大切にしたいところ。みなさんは、ママ友に助けられた出来事はありますか?著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月18日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始しました。いちろうは余裕ぶっていましたが、育児の大変さに圧倒されます。そしてこはるが寝てようやくひと息つけたとき、かおりさんは一瞬意識が飛びました。 イクメンって…何?私は失神しかけ、このままじゃ自分の体がもたないと痛感。夫にもっと厳しく指導して、早く育児を習得してもらう必要がありました。 ※「検診」→「健診」 育休初日にほとんど寝られなかったいちろうは「もしかして育児ってキツいのでは?」と思い始めます。しかし休む間もなく、かおりさんに頼まれてこはるを公園で散歩させることに。 抱っこ紐の存在すら知らなかったいちろうですが、通りすがりの女性に「イクメン」と褒められてドヤ顔。かおりさんは育児を始めてまだ1日しか経っていないいちろうが褒められていることに納得いきませんでした。 女性に褒められ、すっかり育児をこなせる気になったいちろう。かおりさんと別れてこはるに育児用ミルクをあげる時間がくると、作り方がわからず困惑します……。かおりさんの説明も聞き流しており、調べようにもスマホは充電切れでした。 そこでいちろうは同じ公園にいた、テキパキと育児をこなすパパに、恥を忍んで育児用ミルクの作り方を尋ねるのでした。 いちろうさんが子どもを抱っこしているだけで、イクメンと褒められることに納得できなかったかおりさん。たしかに自分たちの子どもを育てているのに、パパだけが過剰に褒められるのは違和感を覚えますよね。「ママだから」「パパだから」ではなく、夫婦で一緒に育児をする世の中が当たり前になればいいですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月18日Instagramにて育児マンガを投稿しているmostinさん。2014年生まれの男の子・もすちん/2018年生まれの女の子・ぷんちこ2人の育児に奮闘中!今回は、自己主張が強めのぷんちこちゃんとママのお話です。ある日の朝、まだ寝ている娘を確認すると、起きる前に洋服を着替えさせようとしたmostinさん。しかし次の瞬間、ぷんちこちゃんの目がパチッと開いて……!? 寝ている娘の着替えを済ませようと思ったら… 「デキル!!これいや!これチない!」 「デキル!!ぷんちこデキル!!」 そう言い出すと、自分で洋服を着始めたぷんちこちゃん。 さらに事あるごとに「デキル!!」を連呼。 みんなでミカンを食べていたときも、「デキル!!」と自分でむき始めました。 「あっ、ちっちゃくわけたげようか?」 mostinさんがそう尋ると、ワイルドにミカンをかぶりついたのでした。 ◇◇◇ 「自分でできる!」となんでも自発的にしようとするぷんちこちゃん、偉いですね!ただ、最後のミカンの食べ方には思わず笑ってしまいました(笑)。 著者:マンガ家・イラストレーター mostin
2024年05月18日私は生後7カ月の娘を育てています。娘はよく泣く子で、チャイルドシートやベビーカーに座らせるときも毎回ギャン泣き。お出かけするときは、今日は泣きませんようにと毎回ドキドキします。そんな悩みをママ友たちに相談すると……? 真剣に相談しているのに!娘がお出かけする度にギャン泣きすることを、小学生の息子がいるママ友Aとママ友Bへ相談することに。「すぐ泣く子で出かけるのも大変だし、ずっと泣いているから大丈夫なのかって心配なんだ……」と私が言うと、ママ友Aは「気にせずほっときなよ〜。過保護ママじゃん!」と笑って言います。私は娘のことで真剣に悩んでいましたが、過保護と言われて恥ずかしくなり、何も返せなくなってしまいました。そしてママ友Aは「うちの子は全然車とか平気で〜」とそのまま自分の話を始めます。私が諦めてママ友Aの話を聞いていると、しばらく黙っていたママ友Bが「〇〇(私の名前)は娘ちゃんのことが心配で、子育ての悩みを相談してるんだよ? 過保護だなんて言わないで」と注意。ハッとしたママ友Aはその場で「ごめんね。子どもに泣かれるとしんどいよね」と謝ってくれました。ママ友Bからは「なるべくお昼寝のタイミングに合わせて外出してるよ。眠たい時間なら、ベビーカーやチャイルドシートに座らせても静かに寝てくれることが多いから、試してみて」とアドバイスをもらい、実践してみることに。娘に合わせてスケジュールを立てるのは少し大変でしたが、その後、娘が外出時に大号泣する頻度は減りました。 過保護だと言われて、つい自分の相談を引っ込めてしまった私。ママ友Bのおかげで、娘についての悩みごとを解消することができました。娘を思う気持ちをこれからも大切にしたいと感じた出来事です。 作画/yoichigo著者:山崎かなこ
2024年05月18日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。その後も、偏食に悩むハルに「コウキくんの発達がゆっくりなのは鉄分不足では?」と言ったり、香りが強めの先生に直接注意したり…。ハルは「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだと、ナツミに悩む日々を過ごしていた。そんな中、「よかったら読んでみて」と栄養学の本を差し出してきたナツミに、ハルはとうとう「私がいつそんなこと頼んだ?」と反論して…。作者の犬野さんは「第一子のときに、子どもが偏食であれこれ試しても食べてもらえなくて悩んでたそうですが、『うちはこうだよ』とか『うちはこうだけど、それは心配だね』というママがいてしんどかったです。それ以降、誰にも相談しなくなりました」とのこと。たしかに本人はよかれと思ってやっていることでも、相手を傷つけたり、追い込んだりすることって、往々にしてあるものですよね…。※この漫画は、健康や香害そのものを誰かと議論するために書かれたものではありません。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月18日