今回は「ホームクッキング教室で不当な謝礼を要求された話」を紹介します。ホームクッキング教室に参加している主人公。ですが、その開催をしているママ友がかなり、クセの強い人で…出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]次回予告こんな感想が集まりましたママ友同士の絡みって時にめんどくさいですよね…。こんなことされたら私だったらブチギレちゃうと思います。(20代/女性)上から目線の会話はウザすぎますね。非常識なのはどっちだって話ですね(笑)(20代/男性)ママ友同士の料理教室で謝礼を要求するママ友。すでに月謝と材料費はいるのですが…この後、どのようになっていくのでしょうか?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妻の旅行中に引っ越した話妻がママ友旅行に出かけた数日後のことです。帰宅した妻から慌てた様子で連絡が来ました。内容は「家に入れないんだけど!?」というもの。妻へ離婚を切り出し…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「家を売りに出した、離婚してくれ」と返答。主人公の突然の申し出に妻は激怒します。問題さあ、ここで問題です。なぜ主人公は離婚を決意したでしょう?ヒント妻が行ったのはママ友との旅行ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「妻が浮気旅行に行っていたから」でした。妻を不審に思い、独自に調査を行っていた主人公。その結果、妻の浮気が発覚し離婚を決意します。その事実を知った妻は主人公に娘の養育費を要求。しかし、不貞行為をした妻は逆に養育費と慰謝料を請求され…。「あぁそう。じゃあ年収1000万円の彼と再婚するからいいよ!」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月28日ママ友たちとのコミュニケーションツールで、LINEの利用はもはや不可欠。便利なツールではあるものの、連絡をするときのマナーや常識・非常識について考えさせられる出来事がありました。 ママ同士でLINE幼稚園に子どもが入園してから、ママさんたちと連絡することが増えました。連絡手段としてLINEは便利なツールですが、既読がつくため、読んだかどうかが相手にもわかります。 私はなるべく早く返信しようと、空いた時間に返信をするように心がけていますが、読んでもすぐに返信できないこともしばしば……。他のママさんたちのなかにも、日中に既読になったけれど、深夜に返信をくれたり、早朝に返事をくれたりする人もいます。 早朝・深夜に返信するのは非常識?ある日、子どものお迎えで幼稚園に行くと、とあるママさんから、「いつもLINEの返事が遅くなってごめんね」と言われました。「返信できないときだってあるし、大丈夫だよ」と伝えると、「深夜や朝に返すと悪いかなと思って」と、返信時間を気遣ってくれていたようです。 私が「返信の時間は気にしていないし、私は朝に返すことが多いんだけど、迷惑だったかな?」と伝えると、「常識の範囲の時間だから気にしてないよ。でもさ、深夜や早朝の寝ている時間に返信したら非常識じゃない?」と言われて、なるほどなと思いました。 私自身は、LINEの通知機能を切っているからLINEの返信時間は気にしていないと伝えると、逆にそのママさんがなるほどねと言ってくれました。ママさんたちの中には深夜に仕事をしている人や、すごく早起きの人もいるもんね、とお互い納得。そのまま、そのママさんも「私も通知OFFにしようかな」と言って話は終わりました。 LINEの返信時間は人それぞれなので、自分の常識を他人に求めると疲れてしまうこともあるように思います。ママ同士の付き合いはこれからも続くので、相手の時間に配慮して送信したり、LINEの通知が気になる場合は通知機能自体を切ってみたりするのも、付き合いを円滑にするひとつの方法かなと思った出来事でした。 著者:小川 朝美
2024年05月28日隣人のペットに悩んだ経験がある人が45%!トラブルを自覚する飼い主は12%「隣人のペットに悩んだことはありますか?」という質問に、何らかの悩みがあると回答した人は44.5%でした。特に多い項目は「鳴き声がうるさい」(32.1%)、「においが気になる」(16.7%)です。これらは都市部で多く、住宅が密集していることも理由の一つと想定されます。また、ペットを飼っている人に「隣人とのトラブル経験がありますか?」と聞いたところ、「はい」と回答した割合は11.6%と「隣人のペットに悩んだ人」の約4分の1でした。都内の「隣人のペットに関する悩み」について、ペットを飼っている人と飼っていない人の回答にいくつかの違いが見られました。「脱走した・しそうで不安」との回答の割合は、飼っている人で8.3%、飼っていない人で0.9%と9倍以上の差。「噛まれそう・噛みそうで不安」との回答の割合は、飼っている人で16.7%、飼っていない人で5.5%と3倍以上の差があります。ペットを飼っていない人の想定以上に、「脱走」や「ケガ」のリスクが示唆されます。加えて、「隣人のペットで困ったエピソード」(自由記述回答 223件)をChatGPT-4oを用いて分析しました。エピソードの内容は「鳴き声の問題」が50%、「フン尿の処理」が25%、「においの問題」が約15%、「脱走や放し飼い」が約10%でした。一部エピソードを抜粋しています。・「犬が昼夜問わず吠えてうるさい」(神奈川県、30代、会社員)・「エレベーターに尿」(東京都、30代、会社員)・「エレベーターなど共用部でのにおいが気になります」(東京都、20代、会社員)・「隣家の留守中、猫が餌を求めに来て困りました」(兵庫県、30代、主婦)飼いたいペット・飼っているペットは、どちらも「猫」が1位に!飼いたいペット1位は猫(29.7%)、2位は犬(29.2%)で、3位以下のウサギ(5.5%)、魚(5.4%)を大きく離しました。飼っているペットでも猫(44.2%)と犬(33.1%)が最も多く、魚(19.0%)、ハムスター・モルモット(7.0%)、鳥(6.2%)と続きます。ウサギ、ハムスター、魚、鳥といったペットでは、都市部の割合の方が高くなりました。「飼っているペット」で犬が猫に大きく離された理由としては、飼育コスト、管理の手間、住宅環境の制約が考えられます。一般社団法人ペットフード協会の調査によれば、犬1頭あたり1ヶ月で17,858円、猫1頭あたり10,993円ほど必要とされています(※1)。※1【一般社団法人ペットフード協会】「令和5年犬猫飼育実態調査」 調査概要調査期間:2024年5月3日〜5月13日調査機関:いえらぶGROUP調査対象:【エンドユーザー】「いえらぶコラム」読者や同社SNSフォロワーなど、【不動産会社】「いえらぶCLOUD」を利用している不動産会社の従業員など有効回答:【エンドユーザー】1,149件、【不動産会社】337件調査手法:インターネット調査いえらぶGROUP(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅『うるさい』と5歳の子どもが突然女に引っぱたかれ、私は鉛筆で刺された。「子連れ美術鑑賞」に関する調査に寄せられた戦慄の体験談✅買って後悔した車の色ランキング、1位は何色? 4位は「シルバー・グレー」、3位は「レッド」がランクイン✅親権を持たない男性の約5割が「養育費を満額支払っていない」と判明!「妥当な金額は?」の質問にリアルな回答
2024年05月28日今回のお仕事ハックは「やる気が何か分からない」とのお悩みについて、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。やる気が何か分からない上司からよく「お前はやる気が感じられない。やる気を見せろ!」と言われます。でも私は自分なりにやることはやって普通に働いているつもりです。一体、やる気ってなんなのでしょうか?そんなにやる気って大事ですか?(制作職/20代)「やる気がない」「やる気を出せ」「やる気を見せろ」。日常的に使われるフレーズですよね。でも、これらの表現、よく考えたらとても曖昧。「やる気」という、そもそも目に見えないものを「出せ」「見せろ」と要求され、「見えない」と文句を言われた日には……出してるわーーーーい!と、反論したくなることだってあるでしょう。なぜなら、目に見えないものについて、「ある」「ない」「出してる」「出してない」と論議しているわけなので。……何が言いたいのかというと、今回のお悩みを読んで、そもそも「やる気」という言葉のチョイスに問題がある!と気づかされたのです。職場は経済活動を行う場所。つまり売り上げに結びつく何らかの貢献をすることが求められます。営業職のように売り上げがハッキリ分かる職種でなくても、部署やチームの中で何らかの貢献をしていたら、つまり仕事ぶりが評価されていたら、「やる気が感じられない」とは言われないはず。もちろん中には「仕事はできるが態度が悪い」「仕事はできるが遅刻が多い」といった人もいたりしますが、その場合もっと具体的な言い方で注意されると思います。では、「やる気」は、何を注意したい時に使われる言葉なのでしょう?「やる気を見せろ」と叱ってくる人は、あなたに何を求めているのでしょう?「自発性」だと思います。「自分なりにやることはやって普通に働いているつもり」とあなたは言っており、おそらく上司もそこは分かっているはず。でも、上司は満足していません。なぜならあなたの仕事に自発性を感じられないから。ものすごくシンプルに例えると。「この窓を拭いておいて」と指示された時、隣の窓も汚れていたらそこも拭いてきれいにする人は、“やる気のある人=自発性のある人”。そこまでは指示されてないし、と放置する人は、“やる気が感じられない人=自発性のない人”。つまり、「やる気がない」とは、最低限のことしかしない、言われたことしかやらない、「こうすればもっと良くなると思ったのでこうしてみた」などの+αを加えない……ということ。どうでしょう、思い当たる部分ありませんか?「思い当たるけど、それをダメだと言われるのはちょっと……」と感じるのであれば、今の職場や職種はあなたに向いていないのかも。人それぞれ望む働き方は異なるものですし、職場によっても人材に求める意識や姿勢は異なります。指示されたことを正確にやれば基本的にはOK、という職場や職種もあるので、異動や転職を考えるのも一案です。一方、「やる気ってそういう意味か……今後は自発性を持つよう意識してみよう」と思えるのであれば、今の環境で心機一転、頑張ってみましょう!自分なりに真面目にやっている時に言われる「やる気」とは「自発性」のこと。注意された!なんで?と腑に落ちない時は思い出してみてください。Point.・「やる気」は目に見えず定義も曖昧なので、自分と他者との間で齟齬が生じやすい・真面目に仕事をしている時に言われる「やる気を見せろ」=「自発性を見せろ」・言われたことしかしない、+αを加えない、などが自分に思い当たらないか考えてみよう・求められる働き方と自分の望む働き方が一致していないなら、異動や転職を考えるのも一案(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)
2024年05月28日これは息子が幼稚園に通っていたときのお話です。息子のお迎えに行くと、何度か話したことのあるママ友から話しかけられました。ママ友は「とても言いにくい話なんだけど……」と話し始めたのですが、その内容は衝撃的なもので……。 ママ友に呼び止められる現在8歳の息子が幼稚園に通っていたころのある日、息子を迎えに行った私は、ママ友に「話したいことがある」と呼び止められました。 何度か話したことはあるものの、そんなに仲良くはない相手だったので、「どうしたんだろう?」と私は少し驚きましたが、ママ友の話を聞くことに。するとそのママ友が、「ちょっと言いにくい話なんだけど……実は私の義妹のことで、伝えたいことがあって」と話し始めました。 まさかの事実ママ友が言う義妹とは、ママ友の夫の妹さんのこと。何度か幼稚園の行事に来ているのを見たことがありましたが、話したことはありません。なので、なぜ私に義妹の話をするのか、まったく見当がつきませんでした。 するとママ友に「実はね、この間たまたま義妹に会う機会があったんだけど、そのときにスマホの写真フォルダを見せられてね。そこに、「〇〇くん(私の息子の名前)」っていうフォルダがあって、大量に〇〇くん(私の息子)の写真が保存してあったの」と衝撃的な事実を知らされたのです。 まさかの盗撮?あまりに驚きすぎて、私は言葉が出ませんでした。するとママ友が、「ごめんね、びっくりだよね。義妹は、〇〇くん(私の息子)の顔が好みらしくて、幼稚園で見かけてからファンになったらしくて……悪気はないみたいなんだけど、こっそり写真を撮って保存してたみたいなんだよね。だまっておくか迷ったんだけど、いい気はしないだろうし、伝えたほうがいいかと思って」と詳しく話してくれました。 正直「怖い」と感じた私は、ママ友に「できれば写真は消してほしい」とお願いすると、ママ友はすぐに承諾してくれました。 ママ友から衝撃的な話を聞いてから1週間後のこと。息子のお迎えに行くと、ママ友から声をかけられ、「〇〇くん(私の息子)の写真、全部消させたからね! 義妹も反省してたし、もう絶対勝手に写真は撮りませんって約束したから安心してね!」と言ってくれました。そしてその後の幼稚園行事では、義妹から直接謝罪を受けました。このときは本当に怖かったですが、今では笑い話となっています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/山口がたこ 著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
2024年05月28日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきました。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミはクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから失礼な発言を繰り返すように。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきました。私ってラッキー!それに比べて…幼稚園の準備をまったくしていなかったナツミさんから、毎日のように質問攻めにあってうんざりしていたチヒロさん。 夫からお願いされたこともあり、チヒロさんはなんとかそれに付き合って、無事に幼稚園入園を迎えました。 ナツミさんは結局自分で幼稚園グッズを作ったようですが、「チヒロが手伝ってくれないからすっごい大変だった!」と言ってきました。チヒロさんはその発言にモヤモヤ……。 また、とある日──。同じ幼稚園のママ友たちと入園申し込みの話をしていると、ナツミさんが会話に乱入。自分は引っ越してきたので願書を出すために朝早くから並ぶ必要がなかったことをラッキーだといい、雨の日に朝から並んだスダさんに対して「奥さんに並ばせるとか最低!それってDVだよ!」と大声を張りあげました。 幼稚園の準備が無事に終わり、チヒロさんもやっとナツミさんから解放されたと思った矢先に、またまたトラブルの予感。ナツミさんは少し、ほかの家庭の事情に入り込みすぎているように感じますよね。いい人間関係を築くためには、相手から話してきた場合をのぞき、家庭の話題に首を突っ込むことは避けたほうがいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月27日引っ越したばかりのわが家。近所で仲良くなったママ友と連絡先を交換しました。すると頻繁に連絡がくるようになったのですが、その内容は日記のようなものばかり。返信をせずにいると、まさかの態度をとってきて……? 朝から晩までメッセージが止まらない…連絡先を交換してすぐ、ママ友は子どもの写真や最近の出来事などを送ってきてくれました。しかし、その内容は「今日のお洋服かわいいでしょ♡」「いいお天気だな〜」と、必要な連絡というよりもSNSに投稿する日記のようなものばかり。最初は「そうだね」などと返事をしていましたが、ママ友は朝から晩まで何回もメッセージや写真を送ってきます。うんざりした私は返信することをやめ、ママ友に直接会ったときに「急ぎではないメッセージには、すぐに返信しない」と言うことにしました。 しかし翌朝、ゴミ捨て場で会ったママ友に話しかけようとすると、私のことを無視してさっさとその場から去っていったのです! 仲良しのママ友からのまさかの無視に、ショックを受けた私。しかも30分後に「そっちが無視するなら、私も無視するからね」とメッセージが……。たった1日返信をしなかっただけでここまで言われないといけないの……? とモヤモヤ。近所の別のママ友に相談すると、周りのママ友にも同じように大量のメッセージを送っていたことが判明。唯一まともに返信をしていた私から無視されて、イライラしていたようです。 その後、そのママ友からメッセージが送られてくることはありませんでした。近所なので顔を合わせると軽く会釈はしますがいまだに無視されています……。しかし私は、あまり気にしないことにしました。手軽にコミュニケーションが取れるのがメッセージアプリのいいところですが、送る時間や頻度、内容に関してはやはり相手への配慮を忘れてはいけないなと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:沢田 かほ
2024年05月27日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。それでも後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に打ち明け、無事に和解。一方のナツミは、昔から友達や頼れる相手がおらず、自分のことを褒めてくれる夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていて、そんな夫を自分のもとに繋ぎ止めておくために“綺麗でいること”にこだわってきたといい…。夫のことで追い詰められていたナツミのもとに、生まれてきてくれた娘。可愛くて可愛くて、生きる糧になってくれたことは間違いありません。夫が褒めてくれるだけでなく、“そんな娘と出会わせてもらえた”という気持ちが強くあれば、自然派にこだわってしまうのにも納得です。そんなナツミに、ハルはどんな言葉をかけるのでしょうか?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。謝らないママ友パン屋で働く主人公。主人公は、あるママ友に目をつけられ困っていました。そのママ友は、子どもを盾にいつも謝らないような人で…。ある日、パン屋にママ友親子が来店します。そのとき、他のお客さんから棚に泥団子があるとクレームがありました。ママ友親子が来店した直後だったので、主人公はママ友に「泥団子が棚に…置きました?」と尋ねます。するとママ友は、いつものように「子どものやったことなんだから」と逆ギレしたのです。その後も反省の色が見られない母親。そこで主人公は警察を呼ぶことにしました。警察官が到着出典:モナ・リザの戯言その後、警察官から「どうして泥団子置いたか教えてくれる?」と尋ねられた子ども。すると、子どもは「ごめんなさい、ママからお願いされて」と泣き出してしまいます。そして、自分がやったことがバレたママ友は、ある行動に出たのです。ここでクイズこの後、母親は子どもに何をしようとしたでしょう?ヒント!母親は最低の行為で子どもをだまらせようとしました。手を出そうと…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「手を出そうとした」でした。主人公に嫌がらせしようと、泥団子をパン屋の棚に置いたママ友。ママ友は、自分の犯行を息子のせいにするだけでなく、子どもに対して手を出そうとしたのです。そして、そんなママ友を軽蔑する主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(Grapps編集部)
2024年05月27日「夫婦喧嘩は子どもにストレスを与え、トラウマになってしまう可能性がある」というネットの記事を読み、私たちは娘の前で喧嘩をしないように気をつけていました。しかしある日、ささいなことがきっかけでお互いのイライラが大爆発。我慢ができず娘の前で激しく言い合ってしまい……? 気をつけていたのに… 私には2歳の娘がいます。夫と私は意見をはっきり言うタイプのため、結婚前にもたまに喧嘩をしていましたが、出産後は慣れない育児や睡眠不足、育児の方針の違いなどさまざまなことが重なり、お互いに言い合うことが一気に増えました。そんな中、私はネットで「赤ちゃんは言葉がわからなくても、夫婦喧嘩でストレスを感じる」という記事を見つけます。その後夫とも話し合い、娘の前では大声で喧嘩をしないように気をつけようと約束。 しかし、娘が2歳になったころ。夫も私も仕事が繁忙期でぐったりしていたある日の夜のことです。リビングに脱ぎ捨ててあった夫の靴下ですべって転倒してしまった私は、仕事の忙しさでイライラしていたこともあり、「いいかげんにしてよ!」と夫に大声で怒鳴ってしまいました。ソファで寝そべっていた夫も私の言い方にカチンときたのか、「娘の前で大きな声出すなよ!」と、私よりもさらに大きな声で怒鳴り返してきました。するとリビングでひとり遊びをしていた娘が、私と夫に笑顔で抱きついてきたのです。娘の様子を見て冷静になった私たちは、いったん喧嘩をやめることに。その日、娘は普段より夜泣きが多く、数時間おきに起きてきました……。 「私たちの激しい言い合いが影響しているのかも」と思った私。翌朝、私と娘とは別の部屋で寝ていた夫に、娘の夜泣きのことを伝えました。それから、「大きな声で喧嘩してしまって、娘も怖かっただろうね……」と2人で反省します。それから、「娘に抱きつかれたとき、正気に戻ったんだよね」と話す夫。私自身も娘の笑顔を見たときに冷静に戻れたことを思い出しました。そこで私は「どうしても気持ちが抑えられないときは、娘の笑顔を思い出そう」と提案。そして、起きてきた娘に「ごめんね」と謝り抱きしめました。 気をつけようと言っていたにも関わらず、娘の前で激しく喧嘩をしてしまった私と夫。喧嘩に発展しないよう、納得できなくてもお互いの話をしっかり最後まで聞き、価値観が違って当たり前という気持ちを持って接することが必要だと痛感しました。今回の出来事をきっかけに、再度夫婦のあり方を話し合い、育児の方針や家事の分担についても見直すことに。さらに夫の仕事の繁忙期には祖父母に家事を手伝ってもらうなど、対策も立てました。子どもの前ではできるだけ喧嘩しないよう、再度注意するきっかけとなった出来事です。 作画/ひのっしー著者:はますまなこ
2024年05月27日2018年生まれの活発でおしゃべりな息子・ひーくんを育てるはるのさんは、子育てと仕事を両立するワーママであり、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)気質の持ち主。持ち前の繊細な性格に負けじと、育児にも仕事にも奮闘!繊細な性格も手伝って、はるのさんにはご近所づきあいが一切ありません。そんなはるのさんにとって、唯一とも言えるご近所の知り合いが、小学生のお兄ちゃん。 ひーくんの保育園の帰り道とお兄ちゃんの帰り道が一緒だったことから、自然と会話をするようになったのです。 少年のお母さんもワーママで… 「かわいそうじゃないよ。偉いよ!」——。 お兄ちゃんに伝えた言葉が正しかったのかどうか、自信を持てずにいたはるのさん。 しかし、はるのさんのことを“お友だち”と表現するお兄ちゃんの爽やかな笑顔に抱えていたモヤモヤが晴れ、自分の息子が小学生になったときにも、同じように「偉いね」と伝えようと心に決めたのでした。 はるのさんのマンガに登場した“小1の壁”というフレーズ。これは子どもが小学校に通い始めたのをきっかけに、保育園に預けていたときには可能だった育児と仕事の両立が難しくなることを指す言葉。保育園や幼稚園とは環境がガラリと変わることから、子ども自身が学校になじめず、行きしぶりなどを起こすことも“小1の壁”と呼ばれるようです。 小学生のお兄ちゃんもクラスメイトから「かわいそう」と言われ、戸惑ったことでしょう。しかし、かわいそうではなく、「偉い!」。自分のお母さんと同様に働くママであるはるのさんの言葉に、励まされたに違いありません。 著者:マンガ家・イラストレーター はるの
2024年05月27日■前回のあらすじ仲が良くなかった保育園のママ友・みかちゃんママ。ある日言い合いになり、みかちゃんママが主人公を「過保護」と悪く言うのは、自分が子どもに対して一生懸命になれない罪悪感の裏返しだったことがわかります。その後みかちゃんママの実家のもんじゃ屋に行き話して分かり合えたふたり。話すほどに、みかちゃんママが自分とは正反対で潔く、かっこいい人であることがわかり、お互いに良く知らないまま苦手に思っていたことに気付いたのでした。ちょうどいいママ友の距離感過保護という言葉に振り回されてしまった理由はもしまたママ友から敵意を持たれることがあったら?もしまた「ママは過保護なの?」と聞かれたら最後まで読んでくださったみなさま、改めて、ありがとうございました!このお話は、長女が3歳の頃の実体験を元にしています。フィクションも多く入れましたがエッセイ漫画に近いです。なので途中やラストに「こんな風になったら盛り上がるのに」「こうなったらスカッとするのに」なんて思いながらも、ほぼありのままを描きました。なので、読んでくださった方の中にはスカッとしなかったりモヤモヤが残る方もいると思います。ごめんなさい!このお話を通して私しが伝えたかったことはただひとつ過保護だなんて言わしたいやつには言わせておけーーー!です!こどもは親の宝です。守るべき存在です。100の親子がいれば100の関係性があって100の愛情がありますだから自分の思う過保護と別の親の思う過保護のラインは違う!アドバイス程度に耳を傾けたとしてもそれを絶対だと思う必要はない。私はそう思います。これも私の考えなので、ふわ~っと聞き流してやってください。改めてありがとうございました!!
2024年05月27日皆さんは、ママ友の行動に困惑したことはありますか?今回はママ友と一緒にカバンを制作したときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみ幼稚園のカバン作り主人公の子どもが幼稚園への入園を控えていたときのことです。カバンは手作りでと指定があり、それを知ったママ友は「裁縫とか苦手なんだよねぇ」と言います。しかしママ友は以前子どもにドレスを作っていたことがあり、カバンより服の方が難しいと思う主人公は不思議に思っていました。ママ友に誘われて一緒にカバン作りをすることになった主人公。ほとんどやってない!?出典:CoordiSnap一緒に作業を進めていこうとすると、ママ友は「ムリ!できない!」と言って主人公に頼んできます。その後もママ友は「できない」の一点張りで、気づくと主人公がほとんど作って完成しました。ママ友が「頑張って作ったの!」と子どもに言っていて、納得がいかない主人公。しかしママ友の子どもが主人公に「ありがとう!」と言ってくれ…。ママ友が自分で作ったと言っても「うっそだー、ママには作れないよ!」と言って信じなかったのです。子どもたちが喜んでくれて「まあいいか」とママ友を許した主人公なのでした。読者の感想カバンを「できない!」と主人公に作らせるくらいなのだから、ドレスもママ友の手作りではないのかもしれませんね。人任せにするくらいなら最初からできないと正直に言ってほしいものです。(20代/女性)もしかしてママ友は、最初から主人公に作ってもらうつもりで誘ったのかなと疑いたくなってしまいますね。ママ友の子どもがしっかり主人公にお礼を言ってくれたのでよかったです!(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月27日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「嘘の噂を流したママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。反対意見が出て…小学校のPTA会議に出席していた主人公。役員決めのとき、候補者として主人公の名前が挙がりましたが…。突然、ある女性が「私は、万引きした方を役員にするのは反対です!」と言いました。なんと主人公がスーパーで万引きをしたと、保護者の間で噂になっていたのです。出典:エトラちゃんは見た!主人公は大慌てで「していません!」と主張。そして本当の万引き犯は噂を流した人だと明かし、1人のママ友をにらみつけました。反対意見を述べた女性や他のママ友たちは、ママ友が嘘の噂を流したことに困惑します。ママ友は万引きをしてバックヤードに連れて行かれ、そこで主人公を見ていたのですが…。「本当にバッグヤードにいたんだもの!」と、主人公に万引きの罪を擦りつけようとしたママ友。主人公は「私、あのスーパーの経営者だもの」と言い放つのでした。読者から募集したママ友の間で嘘の噂を流されたときの対処法○噂を流した相手を探るママ友の間で嘘の噂を流されたら、なぜそのような事態になったのか確認したいです。噂を聞いたというママ友たちに、誰から話を聞いたのか聞いて回ります。(20代/女性)○証拠を探す噂が流されていることを知ったら、自分は無実である証拠を探して潔白を証明します。流された嘘であるのなら、嘘である証拠がどこかにあるはずです。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月27日アパートの2階に引っ越して間もないわが家。私たちの真下の階には、いつ会っても愛想のいいママさん一家が住んでいました。しかしある日、家に警察が来て、そのママさん一家に騒音の苦情があると聞かされ……!? いつも感じのいいママさんが、実は… 息子が1歳になったころ、私たち家族は広めのアパートへ引っ越すことに。隣には誰も住んでおらず、1階には感じのいい夫婦と2歳くらいの男の子が住んでいました。1階のママさんとは、買い物に出かけるときや、息子を散歩に連れて行くときなど、タイミングが同じになることがしばしば。お互いに子どもの話もするようになり、良好な関係を築いていました。 新居での生活にも慣れてきていたある日の夜。息子を寝かしつけ、夫とテレビを見ていたとき、突然インターホンが鳴りました。「こんな時間に何!?」と確認すると、そこに居たのはなんと警察! 慌てて夫に対応してもらうことに。警察官は「1号室に対して近所から騒音の苦情が出ています。物音や喧嘩の声を聞くことはないですか?」と夫に話しています。1号室はあのママさんたち家族が住む部屋です。1号室が留守にしていたのか、上階に暮らすわが家を警察が訪ねてきたようでした。私たちはそのような騒音を聞いたことがなかったので、夫は「聞いたことありません」と答えました。 しかし、数日後の夜。家の外から女性が叫ぶ声が聞こえてきます。少し窓を開けると、真下に住むあの夫婦が喧嘩をしているようでした。「息子を連れて出て行くから!」「誰も私のことなんてわかってくれないのよ!」と、かなりヒートアップしている様子。それは私が知っている愛想の良いママさんの声ではありませんでした。 翌日、息子を散歩に連れて行くタイミングでママさんと偶然出会った私。勇気を出して「大丈夫ですか?」と聞いてみました。すると途端にママさんはボロボロと涙を流し始めます。聞くと夫が育児に関わってくれず、疲弊しているそう……。また、ママさん一家が家にいるタイミングで再び警察官が来たようで、余計に思い悩んでいると言います。私はママさんの悩みの解決の糸口になればと思い、その日は一緒に支援センターに行き、保健師さんに話を聞いてもらうよう案内しました。 その後、わが家に警察官が来ることも、夜中に怒鳴り声が聞こえることもなくなります。後日、ママさんからお礼を言われました。ママさんによると、警察へ通報されたことでパパさんも深刻さを感じたのか、育児をするようになったそう。正直、関わらないほうがいいとも思っていましたが、「誰かに頼っていいんですよ」と、声をかけて良かったと感じています。 <育児に悩んだら>育児に悩んだり、困ったときは相談窓口に相談するのも一つの方法です。『よりそいホットライン』では、電話、FAX、チャットやSNSによる相談に専門の相談員が対応してくれます。悩みの内容は、暮らしの悩みごとやDV・性暴力などの相談、外国語による相談をしたい方など多岐にわたっています。まずは、0120-279-338(岩手県、宮城県、福島県からは、0120-279-226)に電話してください。 作画/Pappayappa著者:伊藤美菜
2024年05月27日家の駐車場に無断で車を停めるママ友のユミ…。どれだけ注意をしても「高収入だからいいでしょ!」と驚きの言い訳ばかり…。そんなユミは無断駐車を繰り返し行ったことで、とんでもない事態に!?車が停められない出典:YouTube出典:YouTube許可していないのに…出典:YouTube出典:YouTube無料で…出典:YouTube出典:YouTube義両親が来る予定なのに…出典:YouTube出典:YouTube早い者勝ち!?出典:YouTube出典:YouTube今日は帰らないようで…出典:YouTube出典:YouTube旦那さんではない相手と…出典:YouTube出典:YouTubeパパは会社の社長出典:YouTube出典:YouTube家の駐車場に勝手に車を止めるユミ…。どれだけ注意をしても全く話にならず、パパは社長という言葉でアミを脅してくるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月27日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうのミスで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任され、自分の体に限界を感じていたかおりさんは、育休に入ったいちろうにスパルタ指導を開始しました。いちろうは育児をなめていたことを反省し、かおりさんもいちろうを許したのですが……。かおりさんと仲直りした矢先、いちろうは会社の後輩・みほの口車に乗せられてかおりさんに内緒で面倒な仕事を引き受けました。しかし、そのことがかおりさんにバレてしまい夫婦喧嘩に発展。いちろうは正直に謝ったものの、かおりさんは、育休取得の1カ月前からいちろうが会社に寝泊まりしていた原因もみほの仕事を肩代わりしたためではないかと疑念を抱きます。 まさか、後輩を優先したの?私は夫に、出産直後の妻子より、後輩の女子社員を優先したのかと問いました。 ※「終っちゃう」→「終わっちゃう」 いちろうはかおりさんに問われたとおり、みほの仕事を肩代わりしており、正直に話すべきか葛藤しました。嘘をついて人手不足だったことにしようとしたとき、こはるの声が。 いちろうはこはるをお世話した日々を思い返すと我に返り、大泣きしながら土下座。みほの力になりたかったこと、育休で迷惑をかける穴埋めになると思ったことを、ありのままかおりさんに伝えました。 わが子の寝顔を見て、嘘をつくのをやめたいちろう。子どもの前では正直な人間でありたいと、父親の自覚が芽生えたのかもしれませんね。 もちろん最初から家族に向き合っていれば、こんなことにはならなかったでしょう。しかしここで嘘をついていたら、いちろうも成長できなかったはず。ここはしっかり反省して、今後に生かしてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月27日今回は「ホームクッキング教室で不当な謝礼を要求された話」を紹介します。ホームクッキング教室に参加している主人公。ですが、その開催をしているママ友がかなり、クセの強い人で…出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]出典:Youtube「スカッとドラマ」[nextpage title="}0M00"]次回予告ママ友同士の料理教室で謝礼を要求するママ友。すでに月謝と材料費はいるのですが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月27日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「旅行代金を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。大金の請求に驚愕ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。子どもを置いて旅行に行きたくない主人公は、ママ友旅行を欠席することにしました。するとママ友は、旅行のプランを立て、予約をするよう主人公に頼んできたのです。仕方なくママ友のお願いを聞いた主人公ですが、後日旅行の請求が主人公のもとにきてしまい…。主人公は「代金の請求がウチにきてるんですけど!」とママ友に抗議。するとママ友は「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言いました。出典:Youtube「Lineドラマ」大金の請求とママ友の言い分に驚き、ママ友に自分で支払うよう言った主人公。しかし直後、ママ友は「無理よ」と突っぱねてきました。さらに「え?」と驚く主人公に、ママ友は町内会に顔が利くことを話し始めて…。ママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたため、主人公は「こちらにも考えがあります」と伝えて反撃することにしたのでした。読者の感想欠席した旅行の予約を押しつけてくるだけでも非常識なのに、さらに代金まで請求するなんて呆れます。主人公に支払う義務はないので負けないでほしいです。(20代/女性)子どものことで脅してくるなんて人としてありえないですね。逆にママ友に手配料を請求してもいいくらいだと思いました。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月27日2019年生まれの女の子と、2022年生まれの男の子のママで、育児をしながらフリーランスのイラストレーターとして活躍中のムチコさんが描く日常マンガをご紹介します♪今回は、ムチコさんが香港に住んでいたときのお母さんとのエピソードです。初めての海外旅行でムチコさんの自宅を訪ねてきたお母さん。ムチコさんは、せっかくの初海外を楽しんでもらおうとリクエストを聞くのですが、お母さんの答えは予想とはまったく違うもので……!? 「え?それでいいの!?」お母さんの回答にビックリして… 「母よ、香港で何したい?」 「何もしたくない~」 「飲茶とかアフタヌーンティーとか!」 「興味なぁ~い」 「百万ドルの夜景とか……」 「家で猫とのんびりしたぁい」 ムチコさんはお母さんのその言葉を聞いて、何とも言えない気持ちになったのでした。 ◇◇◇ モフモフの毛に埋もれながら、「家で猫とのんびりしたい」と言っているお母さんの表情が物凄く幸せそうですね(笑)。「初めてでせっかくの海外なのに、それでいいの!?」と思うかもしれないですが、お母さんにとって初めての海外旅行の良い思い出となったのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター ムチコ転勤族でアジア圏内をウロウロしている見た目はラクダ、中身は美少女の永遠に食べ盛りのアラフォー!2019年2月女の子、2022年男の子を出産。子育てしながらもフリーランスのイラストレーターとして奮闘中。
2024年05月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を貧乏人扱いするマウントママ友夫と子どもと暮らす主人公。ある日、最近知り合ったママ友から「お宅って低収入家庭かしら?」と突然連絡がありました。主人公はあまりに不躾な質問に驚きつつも「私も仕事をしているので生活していけてます」と答えます。するとママ友は、急に主人公家族を貧乏扱いし始めました。寿司屋に行くことを自慢され…出典:Youtube「Lineドラマ」その後主人公へ「回らない寿司に行くの!」と自慢するママ友。それに対し主人公は「いいですね。行ったことないです」と言って…。子どもが魚介嫌いなため、寿司屋に行ったことがないと話しました。するとママ友は「もしかして…」とまさかの発言をします。問題さあ、ここで問題です。ママ友の発言とは?ヒントママ友はある勘違いをします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「一緒に連れていけってたかってるんでしょ!」でした。ママ友の発言をすぐに否定する主人公。しかしママ友は「貧乏人の考えは理解できないわ」と吐き捨てるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月27日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「夜に電話をかけてくるママ友」のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIROある日の夜…息子の小学校の役員になり、同じ役員のママ友と親しくなってきた主人公。そんなある日、息子の世話をしてバタバタと忙しくしていると…。ママ友から電話出典:愛カツ息子が寝て家事をしていたとき、ママ友から電話がかかってきます。「急用かな…?」と思って電話に出てみると、ママ友は「こんな時間にごめんね…」と役員についての話をしました。急用ではない内容の話を長時間され「今じゃなくていいんじゃ…」と困惑した主人公。しかもその日以降、毎日のように電話がかかってくるようになります。ママ友は急用ではない内容をだらだらと話し、毎回「私なんて迷惑かけてばっかりだよね…」と自虐からのフォロー待ちをするようになり…。そんなママ友に「電話を切れば迷惑じゃないから」と思う主人公なのでした。読者の感想毎日のように長時間の電話をかけてくるなんて、かなり迷惑なママ友ですね…。しかも自虐をしてフォローの言葉を誘導するのは、自分勝手で面倒だと感じました。(30代/女性)話し相手がほしいのかもしれませんが、相手の気持ちも考えてほしいものですね…。電話で優しく対応してあげていたことが、裏目に出てしまったのかもしれません。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。5000円を返してくれないママ友ワガママなママ友に苛立ち、ランチ会を断った主人公。するとママ友にイヤミを言われましたが、相手にしませんでした。しかしランチ会当日…。ママ友から急ぎの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友が「今どこにいるのよ!」と焦った様子で連絡してきたのです。「え…」と戸惑いつつも、ママ友に自分の居場所を伝えた主人公。すると、今すぐにランチ会に来てほしいとママ友に呼び出されました。問題さあ、ここで問題です。呼び出した理由とは何でしょうか?ヒントママ友はランチ会で主人公に嫌がらせをしようとしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公のツケにできないから」でした。主人公はランチ会に参加せず、料理を食べていないにもかかわらず…。ママ友は会計をそんな主人公のツケにしようとしていたのです。予想外の呼び出し理由に、警察沙汰に発展。子どもを出して脅してきたことに激怒した主人公は、容赦なく反撃するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みうつい貸してしまった子どもの保育園から帰る途中に自動販売機があります。この日は子どもにジュースを購入すると、偶然ママ友と遭遇しました。ママ友の子どももジュースを飲みたがりましたが、ママ友は小銭を持っておらず…。主人公に「今度返すから小銭貸して」と声をかけてきたのです。出典:愛カツそれからというもの出典:愛カツさまざまな言い訳出典:愛カツここで問題主人公がママ友に貸していた金額とは?ヒント!主人公はずっと言い出せないままでいました。貸している総額は出典:愛カツ正解は…正解は「500円~600円」でした。さまざまな言い訳をして主人公から小銭を借りていたママ友。お願いされるたびに断れず、100円を何回か貸してしまっていました。貸している総額も少額だったため、返済を要求するのも言い出しにくく、モヤモヤする主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】勝手に高級寿司を頼んだママ友最近高級住宅街に引っ越してきたばかりの主人公。ある日、近所に住むママ友からママ友会への誘いを受けました。ママ友会に参加する新入りは、参加者全員に食事をご馳走するのがルールだと説明するママ友。それを聞いた主人公は、予定があったこともあり参加を断りました。しかし、ママ友はそれを拒否し参加を強要してきて…。ママ友会当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日のことです。主人公のもとにママ友から連絡がありました。ママ友はすでに高級寿司200万円分を注文しているようで…。新入りである主人公へ「会計よろしくね」と言ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。「新入りは一番に来なきゃ!」と送ったママ友は、この後唖然とします。一体なぜでしょうか?ヒント主人公はある理由で会計を断ります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『日本にいないため会計はしない』と返事がきたから」でした。その後主人公から「日本を離れているので…」と告げられたママ友。まさかの事態に「そんな…」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月27日同ランキングは、国や地域ごとの文化や習慣によっても大きく変化する”パーソナルスペース※に関する考え方”に焦点を当てたもの。全47都道府県の20〜59歳の計4,700名を対象としたアンケート結果を集計しています。また、全国の、4つの異なる世代(Z世代、ミレニアル世代、Y世代、X世代)の男女100名ずつ計400名に実施したアンケートでは、私生活、仕事、年代など様々なセクションでの「気まずいと感じるシチュエーション」や「気まずい時に話す話題」なども明らかにしています。※パーソナルスペースとは、個人の体の周りにあるその人だけの空間のこと。他人に入ってこられると不快に思う空間であるため、パーソナルスペースを侵害されると、不安や緊張感が高まったり、相手に対して警戒心を抱いたりします。パーソナルスペースに敏感な都道府県は「山口県」と「岐阜県」が同率1位都道府県別にパーソナルスペースに関する考え方を調査したところ、パーソナルスペースに敏感な都道府県のランキングは以下のようになりました。ランキングは、山口県と岐阜県が同率1位となり、続いて3位が愛知県、4位が群馬県という結果になりました。愛知県と千葉県以外は、都道府県別人口密度ランキング21〜45位であることから、パーソナルスペースに敏感なエリアの多くは人口密度が低いと言えます。参照:【都道府県】人口密度ランキング 2024年1月人口密度が低いところは、生活スペースが広いのが特徴です。地方都市で一般的にマイカー通勤をする人の割合が多く、都心部の満員電車のような環境に遭遇することは日常的に少ないと言えます。大都市や人口密集地域と比べて、地方都市では他者との距離を重視する文化や社会的な価値観が根付きやすく、パーソナルスペースに対する感受性が高い傾向があると考えられます。パーソナルスペースに敏感ではない都道府県トップは「京都府」に反対に、パーソナルスペースに敏感でない都道府県ランキングは以下のとおりです。パーソナルスペースに敏感でない都道府県の1位は京都府、2位は山形県、3位は兵庫県と続きます。京都府・兵庫県・埼玉県・福岡県・茨城県の5県は、いずれも都道府県別の人口密度ランキングで12位以内に入っています。しかし、他の5県は29位以降に入っており、北海道に至っては最下位の47位です。参照:【都道府県】人口密度ランキング 2024年1月このことから、パーソナルスぺースが狭いことは人口密度とさほど関係がないことがわかります。人口密度だけでは測れない、都道府県ごとの環境や習慣なども関係があるのでしょう。たとえば、第1位の京都府はオーバーツーリズムが懸念されるほど近年、外国人観光客が増え続けています。インバウンド密度が高いことや、外国人観光客が多く訪れることで人々が他者との交流を積極的に求める文化が根付いていることが、パーソナルスペースに影響を与えているのかもしれませんね。飲食店、スーパー、駅などで起きる「あるある」が「気まずいシチュエーション」上位にパーソナルスペースに関する調査の中で、全都道府県共通の「気まずいと感じるシチュエーション」についても明らかになりました。ランキングTop5は以下の通りです。調査の結果、飲食店、スーパー、駅など人が密集する場所で「気まずい瞬間あるある」が起きることが浮き彫りになりました。人々が最も気まずいと感じる瞬間は「お店で食べるときに隣の人と肩がぶつかりそうになる程スペースが狭い時」でした。食事はリラックスするための時間です。親しい人となら問題ないかもしれませんが、知らない人に対してはパーソナルスペースが広くなるのかもしれません。2位の「レジでの会計」は、個人の支出情報を他人に知られたくない場面であり、広めのパーソナルスペースが必要です。距離が近すぎると、プライバシーの侵害を感じやすいことから、多くの人が気まずさを感じるのだと考えられます。3位の「駅の改札でのトラブル」は、相手に迷惑をかけてしまったという申し訳なさが気まずさにつながっているのでしょう。4位の「海外の人からのハグ」と5位の「エスカレーター」は、選択の意外性が気まずさになるのかもしれません。「ハグをする・しない」「エスカレーターの段を詰める・詰めない」は、その人が選択することができるからです。調査概要マンツーマンのオンライン英語レッスン Preply調べ年齢:20〜59歳エリア:47都道府県人数:・4,700名・4つの異なる世代(Z世代、ミレニアル世代、Y世代、X世代)の男女100名ずつ※ランキングによって調査対象が異なりますPreply(プレプリー)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅『うるさい』と5歳の子どもが突然女に引っぱたかれ、私は鉛筆で刺された。「子連れ美術鑑賞」に関する調査に寄せられた戦慄の体験談✅東大生の7割が「占いを信じていない」、それなら「おみくじは引かない?」に対しての現役東大生102人中85%の回答✅生活のゆとり「かなりある」が70歳以上が23%で最多、40代が4.5%で最小―「心の豊かさより物の豊かさ」という声も増える
2024年05月27日皆さんは、ママ友の発言に驚いた経験はありますか?今回は遠慮を知らないママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみSNSに写真を投稿ある日、主人公はおやつにマリトッツォを用意しました。さらにコーヒーを淹れることにしますが「あ、そうだ!」となにかを思いつきます。主人公は不慣れながらも、SNSに投稿する写真を撮影しました。その写真をすぐにSNSに投稿すると、ママ友からいいねがきたのです。翌日、いいねをくれたママ友と遭遇。マリトッツォを購入した店の話で盛り上がりますが…。ママ友の驚愕の一言出典:CoordiSnap主人公が「写真も下手でさぁ」と相談すると、ママ友は「確かに!」と共感してきました。そして「オシャレなお菓子が台無しでウケた~!」と遠慮ない言葉を突きつけてきたのです。落ち込む主人公でしたが、ママ友のアドバイス通り投稿すると、いいねが増えたのでした。読者の感想SNSに投稿するおしゃれな写真を撮るのは至難の業ですよね。ママ友の遠慮のない発言には驚きました。しかし率直なアドバイスをしてくれるのはありがたいですね。(20代/女性)主人公としては、ここまで辛辣な一言がとんでくるなんて想像もしていなかったことでしょう。とはいえ、結果的にいいねが増えたようですし、ママ友が言うことも一理あったんだなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の衣装を奪おうとするママ友の話仕事で服を作っている主人公はあまり接点のないママ友から、娘の卒業式の衣装をタダで作ってくれるよう頼まれます。しかし、主人公はママ友の頼みを断りました。すると卒業式当日、娘の衣装を用意していなかったママ友は…。主人公に「あんたの娘の衣装ちょうだい!」と言い出します。主人公が断ったはずと伝えても話を聞かないママ友。さらに、ママ友は自分の娘は痩せているから何でも似合うと主張しました。冷静に対応する主人公出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友の娘には似合わない出典:YouTube「Lineドラマ」ここで問題なぜ似合わないのでしょう?ヒント!ママ友にとって予想外の理由でした。娘の身長は164センチ出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「小学校6年生にしては高身長だから」でした。主人公の娘の身長を聞き「…へ?」と驚くママ友。まさかの事実にママ友は言葉を失ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友の見下し発言に唖然主人公の夫はケーキ屋を営んでいます。ある日、ママ友から「スペシャルなケーキをお願い!」と頼まれた主人公。ケーキを頼むママ友出典:Youtube「Lineドラマ」スペシャルなケーキがほしい出典:Youtube「Lineドラマ」注文を受けた主人公は「予算はいくらですか?」と尋ねました。するとママ友は衝撃の発言を放ったのです。ここで問題予算を聞かれたママ友の衝撃発言とは?ヒント!ママ友は「友達でしょ」と言いながら、ある発言をします。ママ友の衝撃発言出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダで用意してほしい」でした。ママ友は「友達でしょ。タダで用意して」と言い放ちました。主人公が唖然とした態度で断ると…。「大した店でもないくせに」と主人公を見下し、逆ギレしてきたママ友。そしてママ友は翌日から保育園で主人公の悪い噂を流し始めたのです。ママ友の最低な行為に「本当に人の親?」と激怒する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日