今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。息子を溺愛主人公は息子を溺愛しています。息子が高校生になってもそれは続き、毎晩息子の携帯をチェックするほどでした。携帯をチェックしていると…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ある日、いつものように携帯をチェックしていた主人公は、息子がデートの約束をしていることを知ります。「私の息子に手を出すなんて…!」と腹を立てた主人公は、とんでもない行動に出ました。ここでクイズ主人公が取った“とんでもない行動”とは?ヒント!主人公は「息子になにかあったら自分が守らなきゃ」と考えています。デートを尾行出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「デートを尾行した」でした。その後、主人公は息子に「あの彼女とは別れなさい」と伝えます。主人公が彼女のことを知っていることに驚く息子。どんどんエスカレートしていく主人公の監視に、息子はゾッとしてしまうのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月03日■前回のあらすじ義実家で食事をすることになるアイ夫婦だったが、義母は仕出し弁当を3つしか用意していなかった。アイを除け者にする意地悪な行為に夫は激怒するが、義母は「アイさんが2週くらい私のメッセージを無視するから、どうせ今日も来ないと思っていた」と主張する。そんな中、アイは「こうなると思って作ってきました」とドンッとお弁当を出し、ついに反撃スタート。さらには「お茶が飲みたい」という義母に、「飲みたければ自分で淹れて」と立ち向かう。その反抗的な態度に、「あなたのせいでユウキは変わってしまった」と義母は苛立つが、その横で義父は「ププッ」と笑いを堪えきれずにいて…。義母はこの期に及んで、自分たちの介護をしてもらおうと考えていたなんて、どこまで図々しいんでしょう…。でも、さすがはアイさん。たしかに親の介護をしなければいけないという法律はありませんからね。そして、義母に対して本音をぶつけるアイさんに、グッドサインを出す義父。義母に強く言えなくても、これまで抱えてきたものがいろいろあったのかなぁと察します。そんな中、家を訪ねてきたのはまさかの元カノ。一体なんのために現れたのか…このまま妻VS元カノの修羅場となってしまうのでしょうか!?次回に続く「旦那の元カノ大好き義母」(全25話)は22時更新!
2024年01月02日わたすさんは歯科医の夫・健(たける)と結婚後、息子のすーさんを出産。現在は娘の姫を妊娠中の2児のママです。わたすさんは健の両親と祖父母の3世帯で同居するため、新しく家を建てることに。しかし義母は、三兄弟である健の1番下の弟・たいを溺愛し、同居をきっかけに本性を現し始めました。憧れの職業に就くまでは働かないという無職の義弟が家にいるという理由で、市役所から保育園の退園を命じられたわたすさん。しかし電話をかけてきた職員・井谷見は義母の知り合いで、義母の派手な私生活を妬んでいた様子。わたすさんはこの状況を利用して義母に義弟を追い出してもらおうと考えます。しかし、義母とは話にならず、翌日義母が市役所に乗り込んだという連絡を受けたわたすさんは驚愕し……。 一難去ってまた一難私は義母の勝手な行動に家族として恥ずかしく思いましたが、話のわかる職員が対応してくれたおかげで保育園の退園は免れることができました。しかしほっとしたのも束の間、義母と義弟への不満はなくなることがなく……。 歌が趣味の義母と楽器が趣味の義弟。頻繁に繰り返される騒音に悩まされながらも、わたすさんは我慢していました。ただ義母からは、わたすさんの子どもたちの生活音がうるさいと注意を受けるように。 さらに家の共有スペースである玄関は100足以上ある義母の靴で埋め尽くされ、義母と義弟は旅行や買い物など常に行動を共にしており、わたすさんは理解できない2人の行動にイライラが募ります。 ある日、玄関のにおいが気になったわたすさん。夫の健にもたしかめてもらい、芳香剤で対処することに。しかし翌日、別の芳香剤に置き換わっていて……。 同居する義母に、子どもたちの出す音がうるさいと注意されるわたすさん。小さい子どもがいるわたすさんにとっては、肩身が狭い思いをする場面もあるかもしれませんね。しかし、騒音に感じるほどの歌声を出す義母に注意されるのは、腑に落ちない部分もあるでしょう。それぞれの居住空間は区切られているとはいえ、同居しているならお互いが気持ちよく過ごせるよう配慮する気持ちを持ちたいですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター わたす2児の母、普段は旦那が経営する歯医者に歯科助手としてクリニック勤務。主に波瀾万丈な実体験漫画描いてます!
2024年01月02日男性が特定の女性に心惹かれると、特有の行動パターンを示すことがあると言われています。今回は、男性が本気で好きな女性だけに見せる溺愛行動を紹介します。心地よさを共有するまず、好意を抱く相手に対しては、何でも気軽に尋ねる男性も少なくないようです。そして気をつけているのが、相手が述べた答えに対し共感することです。なぜなら「この方とは気が合うのかも?」と思わせることで、相手を引き寄せるのです。もしも「この男性と話すと心地いいな」と感じる人が周りにいたら、その人があなたに好意を抱いている可能性があります。見栄をはる行動が増える男性は特別な女性に会う度、自己アピールをしたいと感じるものです。そのため、どんな状況においても見栄をはってしまうことが多いのです。例えば、少し高めのレストランで食事をする際、あなたの分の代金まで出すことがあります。もし「あの人、男らしいな」と感じたとき、それはあなたに対する彼からのアピールなのです。過剰な優しさを発揮する好意を寄せた女性に対しては、男性は過剰なほどの優しさを示すことがあります。もちろん、他の女性にも一定の心遣いを見せることはあるでしょう。ですが、好きな女性にはそれ以上に特別扱いをしたいと感じるのです。残業してまで仕事を手伝ったり、自宅まで車で送り届けたりするような男性はいませんか?何でも尽くそうとする優しい男性がいたら、きっとあなたが本命なのです。3つのポイントを思い出して今回は男性が女性に対して「好き!」と感じたときの行動を紹介しました。これらを意識することで、みなさんも早く彼らの好意に気づくことができるかもしれません。将来的に彼氏候補を探す際は、ぜひ、今回の3つのポイントを思い出してみてください。(Grapps編集部)
2024年01月02日皆さんは義母に非常識な要求をされたことありますか?今回は、義姉の子を溺愛する義母にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Lineドラマ義姉の子どもの七五三で義姉の子どもだけをかわいがり、こちらの子どもを一切かわいがってくれない義母にモヤモヤしていた主人公。ある日、義母から「義姉の子どもの七五三のお祝いで30万円を用意しろ」「料亭の予約をしろ」という連絡が来ました。主人公の子どもにはなにもお祝いをしてくれないのに、義姉の子どものお祝いだけはしろという義母…。納得できなかった主人公はお祝いをきっぱり断りました。すると、なんと夫が主人公に文句を言ってきたのです。義母の味方をする夫主人公が義姉の子どものお祝いをしたくない理由をきちんと説明しましたが、夫は納得してくれません。それどころか「お祝いをしないのは義姉と義母への仕返しか」と意味のわからないことを言います。出典:Lineドラマさらに「これ以上揉め事を大きくするなら夫婦としてやっていけない」と離婚をチラつかせてきました。仕方なく主人公は義姉のお祝いを用意し、料亭の予約をして料理代まで支払うことになった主人公。夫の言動についに我慢の限界を感じ逃亡する主人公。すると義母から理解し難い連絡が届くのでした。読者の感想孫を差別する義母は残念すぎますね。我慢の限界を感じた主人公には思わず共感してしまいます。(30代/女性)主人公の子どもにはなにもお祝いをしてくれないのに、義姉の子どものお祝いはしろという義母には驚きました。寄り添ってくれるわけでもなく、離婚をチラつかせてくる夫には呆れてしまいます。(20代/女性)
2024年01月02日わたすさんは歯科医の夫・健(たける)と結婚後、息子のすーさんを出産。現在は娘の姫を妊娠中の2児のママです。わたすさんは健の両親と祖父母の3世帯で同居するため、新しく家を建てることに。しかし義母は、三兄弟である健の1番下の弟・たいを溺愛し、同居をきっかけに本性を現し始めました。憧れの職業に就くまで、働く気がない義弟と、義弟を連れてきた義母にわたすさんの不満は募ります。ある日、成人した義弟が家にいるという理由で役所から保育園の退園を命じられたわたすさん。電話をかけてきた職員・井谷見は義母の知り合いで、義母の派手な私生活を妬んでいた様子。それならばとわたすさんは義母に事情を話し、義弟を追い出してもらおうと考えます。しかし義母とは会話が成り立たず……。 何でこうなるの!?私は説得を試みましたが、義母は猛反発して話が通じません。結局義弟を家から追い出す作戦は失敗に終わり、義母は保育園の件で電話をかけてきた職員に話をつけると言ってくれたのですが……。 義母と言い合った翌日、わたすさんに市役所の別の職員・若留さんという女性から連絡がありました。 職員の女性の話によると義母は役所に乗り込み、井谷見が義弟を無職扱いしたことにかなりの苦言を呈していたとのこと。わたすさんは義母の目立つ行動に、「市役所もう行けない」と家族として恥ずかしくなります。 職員の女性は続けて、保育園の退園はする必要がないと報告。さらに、井谷見に代わって失礼な対応をしたことを謝罪し、今回の騒動はなんとか解決したのでした。 義弟が無職扱いされたことに激怒した義母によって、図らずも保育園問題が解決したわたすさん。とはいえ、義母の勝手な行動によって今後市役所では気まずい思いをするはめになってしまいました。 義母に行動力があるのはいいことですが、怒る理由が孫のためでなく仕事とは言えないことをしている息子のため、というところがモヤモヤするポイントですよね。 今回は話がわかる職員が対応してくれたことも、不幸中の幸いだったのではないでしょうか。これ以上わたすさんが義母の周囲の出来事に巻き込まれないことを願いたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター わたす2児の母、普段は旦那が経営する歯医者に歯科助手としてクリニック勤務。主に波瀾万丈な実体験漫画描いてます!
2024年01月01日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。嫌がらせの耐えない義母主人公が夕ご飯の買い出しへ行っていたときの話です。急に同居中の義母から連絡が来て、主人公の息子の居場所を聞かれました。息子は一緒に買い出しへ連れてきていたのでその旨を説明すると…。「お菓子を食べさせようと思ったのに…」と文句を言われます。義母へは日頃から息子へあまりお菓子を与えてほしくないと忠告していましたが…。まったく聞く耳を持たず、独自の教育方針を押しつけてくるのでした。義母から和菓子を要求され…出典:Youtube「Lineドラマ」その後も何かとイヤミを言ってくるので、他の用件について尋ねると…。義母は「センスのいい和菓子買ってきて」と主人公へ依頼。義母の依頼通り和菓子を買っていきますが…。問題さあ、ここで問題です。頼まれた和菓子を購入した主人公。その後、和菓子はどうなったでしょう?ヒント「買ってきて」と頼んできたにもかかわらず信じられない行動です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「1口も食べずに捨てられていた」でした。夫に義母の好みを尋ねると羊羹が好きだと言うので買っていった主人公。しかし翌日、羊羹が捨てられていることを知り…。「何てことするんですか!?」と問い詰めると「好みではない」と嘘をつかれるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月01日関東に住むわが家は、2歳の息子がいる3人家族。夫の実家は関西にあるのですが、現役で仕事をしている義母はとても忙しく、1年に1度会えるかどうか。また、毎回私たちが会いに行くため、義母はなかなかこちらに遊びにきてくれません。嫁としては、私たち家族に干渉してこない分ラクでいいと思っていたのですが……。 義母が突然連絡してきた理由とは? 私たちが住む地域で好きな俳優の撮影があるらしく、「来月3週間くらいそっちに泊まるわ」と突然言いだした義母。「そんなに仕事を休んで大丈夫ですか?」と聞くと、義母はケロッと「職場にはお嫁さんの体調が悪いから、様子を見に行くって伝えてある」と言うのです。あきれてものも言えませんでしたが、私や夫が義母に文句を言ったところで予定を変更するとも思えません。 関西から泊まりにきた義母が「日中子どもを見るよ!」と言うので、普段は一時保育に預けている息子の世話を頼むことに。義母は、毎日息子を連れて撮影予定の現場を偵察しているようでした。連日慣れない場所へ連れていかれる息子を心配した私は、意を決して義母に「今日は家の中で過ごしてください」と注意。しかし、義母は私の注意を無視して、息子を連れて出かけたのです……。 撮影現場から帰ってきた義母は、息子を連れていたおかげで「抱っこも握手もしてくれたわ!」と大興奮でした。「え、まさか、話しかけてもらうために息子を連れて行ったんですか?」と聞くと、何の悪びれもなく「当たり前やん! 子どもはみんなから愛されるな!」とまさかの返答が……。今まで黙って聞いていた夫も思わず、「息子をおふくろの勝手な都合で振り回すな!」と一喝! さすがの義母も、夫に怒られたことで小さくなり、「ごめんなさい」と謝ってくれました。義母とはいえ、しっかり注意することや断ることも大切だと思った出来事です。 作画/Pappayappa著者:なかいみずき
2024年01月01日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやくハルキとミユは新居で夫婦2人きりの生活を始められたのです。月日は流れ、ミユは待望の第一子を出産。退院後、短時間顔を見せるだけという約束で、ハルキとミユは息子を連れて義母に会いに行きました。 初孫の誕生でデレデレの義母。出産間もないミユにねぎらいの言葉もかけず、「あと1人は男の子を産むのよ」「うちの養子にするからね」とまた勝手なことを言い出します。 相変わらずの義母の調子に、イラッとしたミユ。帰る準備をしていると、義母はとんでもない行動に出て――? 義母の大きな荷物… 義母に孫の顔を見せたので、帰ろうとしていたハルキとミユ。すると、義母は大きな荷物をハルキに渡したのです。その中身は、義母の着替えでした。 義母はハルキとミユの暮らす家に来ようとしていたのです。「1カ月くらいならお世話してあげる」と義母に言われ、ミユは固まってしまいました。 「頼んでもないのに勝手に決めないでくれ」と義母を制したハルキ。しかし、義母は「せっかく手伝ってあげるって言ってるのに」と聞きません。 義母との言い合いの中で、ハルキは「ミユのお母さんが来てくれるから母さんは来なくていい!」と口を滑らせてしまいます。それを聞いた義母は、プライドを傷つけられたようでわなわなと震え出したのです……。 初めての育児でただでさえ大変なミユさん夫婦。わがままな義母にまで構っていられませんよね。できれば穏便に、義母の来訪を断れるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月31日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「息子を溺愛する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家に遊びに行った息子夏休みの2週間、小学生の息子の面倒を義母にお願いした主人公。そして夏休みの最後の1週間は、主人公の家で家族で過ごそうと話していました。しかし義母は「孫ちゃんが最後の1週間もこちらにいたいと言っている」と言います。そんなはずはないと主人公は困惑しますが、息子と話すらさせてもらえません。すると2週間後、突然義母から「孫ちゃんがいなくなったの…!」と連絡がきます。主人公は「息子なら1人で電車を乗りついで帰ってきました」と伝え…。驚愕する義母出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は息子から話を聞き、最後の1週間も義実家にいたいと言っていたのは義母の嘘だったことが判明。さらに息子から「引きとめられるのが嫌だったから黙って家に帰った」と言われてしまいます。衝撃の事実を告げられ、義母は絶句したのでした。読者の感想息子をひとりじめしようとする義母に、うんざりしてしまいますね。小学生の息子が電車で1人で帰ってきたのには、驚きました。(30代/女性)小学生の息子に気を遣わせるほど、身勝手な行動をとる義母に衝撃を受けました。大好きな人と長く一緒にいたい気持ちはわかりますが、相手の気持ちも聞いてあげてほしいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第4話を紹介します。主人公夫婦が留守の間に勝手に家に入り、冷蔵庫まで物色する義母。夫を溺愛する義母は仕事で忙しい主人公に対し、無理なことばかり押し付けてきます。あまり長居されたくない主人公がそのことを伝えると…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」勝手にいろいろと…出典:Youtube「Lineドラマ」頼んでもいないのに出典:Youtube「Lineドラマ」夫を溺愛出典:Youtube「Lineドラマ」洗濯は…出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦で決めたことなのに出典:Youtube「Lineドラマ」押し付けではない出典:Youtube「Lineドラマ」理解してくれない義母出典:Youtube「Lineドラマ」家事を主人公に押し付け…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」掃除や洗濯を勝手にした挙句、お礼がないと文句をつけてくる義母。主人公夫婦は共働きのため家事を分担していましたが、義母は主人公が夫に押し付けていると思い込んでいるようです。そして嫁である主人公に家事のすべてをするよう強く言いつけてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月31日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやく同居を解消することになりました。そして、義母の自分勝手な行動に辟易したハルキが「婿養子になる」と言い出したのです。義母の非常識さに辟易していたハルキは、「婿養子になる」と言い出しました。反対する義母を、「俺にとって母親は母さん1人だよ」「でも嫁だってミユだけなんだよ」と言って黙らせたハルキ。 ようやく夫婦水入らずの生活を始められたハルキとミユ。やがてミユは妊娠し、かわいい男の子を出産。すると義母は退院直後にミユに驚きの言葉をかけたのです――。 産後に義母が要求してきたこと 正式な手続きを経て、ハルキはミユの家に婿入りしました。 そして、月日は流れ、ミユは待望の第一子を出産。退院後、短時間顔を見せるだけという約束で、ミユは息子を連れて義母に会いに行きました。 初孫の誕生でデレデレの義母。出産間もないミユにねぎらいの言葉もかけず、「あと1人は男の子を産むのよ」「うちの養子にするからね」とまた勝手なことを言い出します。 相変わらずの義母の調子に、ミユはイラっとしたのでした。 まずは母子ともに健康であることを喜ぶべきなのですが、義母は相変わらず自分勝手な言動を繰り返している様子。初めての育児に挑むハルキさんとミユさんたちが、自分たちのペースで楽しく子育てができることを祈るばかりです。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月30日夫の裏切りを義母に報告…そして新しい生活へ―…!親が借金に追われ、幼少期から苦しい生活を強いられてきた主人公・花子には、結婚相手に対して絶対に譲れない条件がありました。それは「金遣いが荒くないこと」「借金をしていないこと」。太郎と付き合って半年で妊娠が発覚し、借金は不要と考えられるほどの安定した収入があることからふたりは結婚。ところがある日、太郎のデスクから150万もの借入明細票を見つけてしまった花子。嘘をついていた太郎には結婚前から借金があることも判明!蓋を開ければ借金はなんと総額約300万…。一度は離婚を考えたものの、義両親の説得もあり太郎を許すことにした花子。無事に出産を終え、義実家でお世話になっていたある日のこと、飲み会代を要求してきた太郎の様子がおかしいと花子が家に戻ると、なんと女を連れ込んでいたのです。借金の使い道はすべて女への貢ぎ物。えい子と縁を切らせ、今すぐ引越しをするよう伝えた花子。離婚しないのは太郎とえい子の結婚を阻止するためと言ったものの、本当はひとりで子育てをする自信がなくて…。このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじえい子と再婚させないために離婚しないと言ったものの、本当は義両親に助けられていることで育児ができている現状を思い知らされ、離婚する勇気が持てないのでした。 ■義母に夫の裏切りを報告■離婚しない宣言に心配する義母家に女を連れ込んでいたこと、多額の借金はその女に貢ぐためのものだと義母に報告した花子。一時は離婚を引き止めていた義母でしたが、今回は話が別…。離婚しない選択をした花子を心配しますが、花子が決めた以上、義母は何も言えないようです…。そして、引越し先での新たな生活が始まりましたが、またひと波乱の予感…!?次回に続く「安心して結婚したはずなのに」(全47話)は22時更新!
2023年12月30日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやく同居を解消することになりました。義祖母の介護施設が決まり、ハルキの誕生日当日に引越しをした2人。ハルキにとっては結婚してから初めての誕生日だったので、新居で2人きりでお祝いすることにしたのです。 しかし、それに納得がいかないのが義母。ハルキの大好きなチョコケーキを買い、「こっちに戻ってらっしゃい!」と言い出しました。好き勝手な言動を繰り返す義母に、実の息子であるハルキもイライラ。 ついに、ハルキは「婿養子になる」と言い出しました。すると義母はある条件を突き付けてきたのです……! 溺愛する息子に反撃された義母は… 義母の非常識さに辟易していたハルキは、「婿養子になる」と言い出しました。もちろん、義母はカンカンに。「うちにも跡取りが必要なのに!」「結納金をもらわないと納得がいかない」と反対します。 しかし、ミユが嫁入りした時には結納金を出さなかった義母。ハルキはそこを突き、「さすがにがめついにもほどがあるよ」と一笑します。 さらに、ハルキは「俺にとって母親は母さん1人だよ、でも嫁だってミユだけなんだよ」と続けました。さすがの義母も何も言い返せなかったようで、電話はこれで終わりました。ハルキとミユは、ようやく2人きりでの夫婦生活を始められたのです。 同居中もミユさんの味方であり続けてくれたハルキさん。「この先何十年も一緒にいたいから大事にしたいんだ」と言われて、ミユさんもキュンとしたようです。この先の2人の生活を、義母が邪魔しないといいですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月29日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。同居解消を早めるために、義祖母の介護施設の待機状況を確認したハルキとミユ。すると、義母が施設の入居申請をしていなかったことが判明したのです。義祖母の介護施設が決まったことを義母に伝えたハルキとミユ。お金を払えば頻繁にお見舞いに行く必要もない施設を選んだこと、追加費用はハルキたちが支払うことを言うと、義母はしぶしぶながらも納得してくれました。 あらかじめ、「義祖母の施設が決まるまで」と同居期間を設定していたハルキとミユ。2人は引越しに向けて着々と準備を進めていましたが――? 夫の誕生日に義母は… 結婚してから初めての誕生日を迎えるハルキ。どうせなら新居でお祝いしようと、2二人はハルキの誕生日当日に引越しすることに決めました。 そして、ハルキの誕生日当日――。 ウキウキで義実家に帰って来た義母。手にはハルキの大好きなチョコケーキを持っていました。しかし、ハルキとミユはすでに引越し済み。義実家には義母1人です。 義母は電話で「こっちに戻ってらっしゃい!ケーキもあるのよ!?」とハルキに連絡。しかし、ハルキは「誕生日はミユに祝ってもらうからいい」「同居でミユには苦労かけたし、ゆっくりさせてあげたい」と返します。 すると、義母は「同居の苦労なんて嫁なら当たり前」「ハルキはミユに洗脳されすぎ」と言い出します。さんざん嫁のことをこけにされ、堪忍袋の緒が切れたハルキ。「俺……婿養子になる」と言い出したのです。 せっかく引越しして夫婦2人きりの時間を過ごしていたのに、またも水を差すようなことをしてきた義母。結婚してから初めての誕生日なのですから、やさしく見守ってあげてほしいものです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月28日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は「大量のおやつを与える義母」にまつわる物語を紹介します。大量のおやつを与える義母主人公は、2歳の息子に大量におやつを与える義母に困っていました。義母におやつを与えられすぎて、息子が夕飯を食べなくなっていたのです。さらに息子の虫歯も増え、治療することになってしまったことを伝えます。しかし、義母は「あなたに話しても埒があかない」と言い出して…。夫に告げ口する義母出典:Youtube「Lineドラマ」夫から主人公に「言い聞かせてもらうしかない」と言う義母。主人公は夫を使って言いくるめようとする義母に唖然とします。夫に告げ口をした義母でしたが…。主人公と息子からも話を聞いた夫は主人公たちを信じてくれました。その後、夫の転勤が決まり、義母と離れるためにも仕事を辞めてついていくことにした主人公。義母は、息子と会えなくなってしまい撃沈するのでした。義母とはわかり合えない息子に大量のおやつを与える義母。夫まで巻き込み聞く耳を持たない義母とは、わかり合えない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日皆さんは、義両親の行動に悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な義母にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母を自宅へ泊めたところ…マンションで夫と暮らしている主人公。隣町には義母が住んでおり、通院を手伝うために週に何度か車を出していました。そんなある日、父親が倒れてしまい、主人公は実家へ帰省することに。夫も出張中のため、義母にはしばらく主人公宅へ泊まってもらうことになります。そしてしばらくして、主人公が自宅に帰ってくると…。出典:モナ・リザの戯言なぜだかいきなり近所の人に「すみませんでした…」と謝られてしまいます。「え…何のことですか!?」と主人公が事情を尋ねたところ、なんと義母が騒音やベランダの掃除について近所にクレームを言って回っていたのです。これまで近所の人と良好な関係を築いていた主人公は、義母の行動に怒りが抑えられないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母を迂闊に自宅へ泊めないこんな義母だと、近所の人と気まずい関係になってしまいますよね…。今後は義母を自宅へ泊めないようにしたほうがいいと思います。(30代/女性)近所の人に一緒に謝罪に行く夫に話し、義母を連れて近所の人に謝罪すべきだと思いました。早く解決しないと、今後のご近所関係が悪化したままになってしまいます。(40代/女性)今回は非常識な義両親の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月28日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。同居解消を早めるために、義祖母の介護施設の待機状況を確認したハルキとミユ。すると、義母がとんでもない嘘をついていたことが判明したのです。義祖母の介護施設の待機状況について、ケアマネージャーに問い合わせたハルキとミユ。すると、施設入居の申請がなされていなかったことが発覚。義母は「施設入居の希望を出している」「施設入居は数年待ち」と嘘をついていたのです。 ハルキはそのまま申請を行い、義祖母は来月から介護施設に入居できることに。義祖母の施設が決まって安堵したものの、義母はまだ懲りていないようで――? 義母が施設を反対する理由 義祖母の介護施設が決まったことを義母に伝えたハルキとミユ。「申請している」と嘘をついていた義母は動揺しながらも「どこになったの?」と尋ねてきました。 「A老人ホームになったよ」とハルキが答えると、「遠いからダメ」といちゃもんをつけてきた義母。さすがのハルキも「ふざけんなよ!」と声を荒げます。それもそのはず、A老人ホームは自転車で行けるほどの近場にある施設なのです。 ハルキがA老人ホームに決めた理由は他にもありました。この施設は、洗濯ものや備品の補充など、たいていのことはお金を払えばやってくれるため、頻繁にお見舞いに行く必要がないのです。オプション費用をハルキたちが払うと言うと、義母は「……わかったわよ」とようやくうなずくのでした。 しぶしぶながらも、義母は義祖母の施設入居に納得してくれたようです。「同居するのは義祖母の施設が決まるまで」と約束を交わしているので、ハルキさんとミユさんは無事に同居解消できますね。引っ越し先では2人きりで楽しく過ごしてほしいものです。>>次の話 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年12月27日お互い溺愛してます♡長続きする“年の差”カップルになる秘訣「年下の彼氏ができたけど、どう接したらいいのだろう?」そんな疑問を抱いている女性も多いでしょう。今回は、年下彼氏と長続きしている女性のエピソードとともに、効果的な接し方を紹介しましょう。[nextpage title="Nqq<0M0k0ol00d0Q0~0W00F"]適度なお世話「私の年下彼氏はとても可愛いので、ついつい何でもしてあげたくなってしまうんです。でも、自分がお母さんみたいになってしまうのは避けなければなりません。彼とラブラブな関係を保つためにも、自分が女性だという自覚を持つことも重要です」(27歳/女性)その母性を過度に発揮しすぎると、彼氏のお母さんのようになってしまうこともあるのです。お世話は適度に行いましょう。お互い甘える「3歳年下の彼とは同じ職場で働いています。二人きりのときは『蓋が硬くて開けられないんだけど、開けて』という具体的なリクエストを出すことで、彼に甘えてみます。彼も私から頼られることが好きみたいです」(30歳/女性)年上女性からの甘えが、彼にとっては新鮮で嬉しい経験になります。お互いに甘えあえる関係を築くと、恋愛も楽しくなるでしょう。[nextpage title="_|0n00000[00~0W00F"]彼のプライドを尊重する「7歳年下の彼と記念日のディナーに行くことになりました。彼は高級レストランに慣れていないため、ちょっと緊張していました。なので私が『これ美味しそう!』『この料理、一緒に食べてみない?』と提案したり、いい雰囲気を作ったりしてあげました」(33歳/女性)年下彼氏でも、彼らは男性としてのプライドを持っています。さり気なくリードすることが、二人の関係を良好に保つコツと言えるでしょう。二人の時間を楽しむこと大事なのは、彼との時間を思い切り楽しむことです。それが最も大切なコツであると言えるでしょう。(愛カツ編集部)
2023年12月27日お互い溺愛してます♡いい人と出会うためのヒント恋愛には楽しいときもあれば、悩んだり、苦しんだりする瞬間もやってきます。今回はいい人と出会うためのヒントを紹介します。[nextpage title="R0Y'R0k0Y0"]相手の都合に過度に合わせない「常に彼の意見に従って自分の望むことを我慢していた時期がありました。ですが、それが原因で浮気されるようになり、嫌気がさしました。それ以来、自分を肯定する人をパートナーを選ぶようになり、いい人と巡り会えるようになりました」(32歳/女性)自分を無理に曲げて相手に合わせたり、どんなときでも相手の予定が一番だと考えてしまう人は多いでしょう。常に相手の都合ばかりを最優先にすると、相手から大切にされにくくなってしまう可能性もありますよ。自分自身を好きになる「私は学生時代、気になる人が現れても告白する前に自分であきらめることが多かったんです。あるとき、ダイエットを始めたら自己肯定感があがったせいか、良好な関係を築くことのできる男性と出会えるようになりました。現在は結婚を控えています」(28歳/女性)この女性の場合、ダイエットをしたことが大事なわけではありません。ありのままの自身を受け入れて「私でもできる」と自身を持ったことが内面的な輝きを増す結果につながったのです。感情の表現を恐れない「私は以前、好きな人に対して駆け引きをしていました。それも意外と難しいと気づいて、逆に好きな人に対する好意をストレートに示すようになったんです。いまでは恋愛の主導権を握ることができるようになりました」(26歳/女性)素直に好意を見せたほうがいいでしょう。好きな気持ちを示せば、相手も安心して追ってくれるようになるのかもしれません。素直に恋愛中には、ついつい真の感情や、欲求を我慢する女性も少なくありません。ですがその抑圧が、自由な恋愛から遠ざけてしまうかもしれません。怖いこともあるかもしれませんが、自己表現はできるだけ素直に行うと、うまく行くかもしれません。(愛カツ編集部)
2023年12月25日お互い溺愛してます♡忙しいカップルが【長続きするコツ】忙しいときでも上手に付き合うための工夫をしているカップルが実在します。今回は、実際にどのような工夫があるのか、具体的な方法について紹介します。[nextpage title="RMT0M0k0H000"]次のデートの予定を楽しみに話す「会えないとき『もっと会いたい』という感情にフォーカスしていると、ネガティブな空気に包まれてしまうでしょう。なので、一緒にすごせるときのことや、休みが取れた際にしてみたいことについて話し合うように心がけました」(29歳/男性)ストレスが溜まりやすい、会えない時期。ただ現状を嘆くのではなく、前向きに次のデートについて話してみるといいでしょう。会える時間を大切にすごす「仕事の忙しさで2~3ヶ月間デートができない時期がありました。それは、とても寂しい時期でした。ただ、久しぶりに会えたときは、スマホなどは一切触らないようにしています。その時間はお互いにとって貴重なのですから」(28歳/男性)長い間会えない期間があるからこそ、会っている時間は尊いものですね。方法はいろいろありますが、共にすごす時間を大切にする心掛けは忘れないようにしましょう。[nextpage title="0S00j]Y+0…"]スケジュール共有のアプリを活用する「長く付き合ってくると、生活スケジュールを調整すること自体が手間に感じられるようになります。そのため、カレンダーシェア用のアプリを活用して、お互いの予定が合う日を一目で確認できるようにしました」(27歳/男性)すれ違いを避けてスムーズにスケジュールを立てるためにも、同じカレンダーを共有するという手段も一つです。電話でのコミュニケーションを大切にする「恋人と遠距離になると、LINEか電話しかコミュニケーションの方法がありません。だからこそ、電話のときは、両者が快適に会話できるように気をつけています」(29歳/女性)会えないとき、心地よい会話で寂しさを解消するのは重要なポイント。LINEの文字よりも、声を聞くことによって相手の気持ちがリアルに伝わるでしょう。前向きな気持ちで挑戦しよう会えない期間が続くことは誰にでもあります。ですが、そのためにお互いに闘争心をもつことは不要です。どちらかがピンチのときこそ、前向きに対処する努力をしましょう。(愛カツ編集部)
2023年12月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義母がした嫁への復讐2人の息子をもつ主人公。その息子たちの嫁とも良好な関係を築いていました。しかし次男の嫁の「ある行動」に悩まされており…。それは彼女が家に来る度に、家のものが持ち去ってしまうこと。我慢の限界を感じ、次男の嫁への復讐計画を実行した主人公。次男の嫁が来る日に、わざと300万円の大金を置いておいたのです。その大金の正体は本物のお札に色や質感が似ているただの紙。一番上と下に本物のお札を忍び込ませたため、次男の嫁はまんまと持ち去ります。そして次男夫婦を家に呼び出した主人公。すると次男の嫁は「証拠もないのに疑うなんてひどい!」と被害者面をし…。次男は嫁を庇って「証拠を出せ!」と怒鳴り散らす始末。嫁を庇う息子に…出典:エトラちゃんは見た!主人公は「証拠ならあるわ」と動かぬ証拠を突きつけました。問題さあ、ここで問題です。自分の嫁が「義実家でお金を盗んだ」と疑われ怒る息子。主人公が確実な証拠を得るためにしていた行動とは?ヒント主人公は言い逃れできないよう「あるもの」を仕掛けました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「ペットカメラを部屋中に置いて録画」でした。ペットカメラで家中を録画していた主人公。案の定、お金を盗む次男の嫁の姿がバッチリ映っていたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月23日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「息子を帰さない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。息子を預けたら…看護師として働く主人公には、息子がいます。夏休み中の2週間、主人公はいつも義実家に息子を預けていました。しかし義母は、ワーママである主人公のことが気に入らないらしく、文句ばかり。夏休みの最後の5日間、息子は自宅へ帰ることになっていたのですが、義母は「その5日間もこっちにいたいそうよ」と言い出します。義母の言葉が信じられない主人公は、息子と話をさせてほしいと頼むのですが…。息子が残りたいと言っている?出典:Youtube「Lineドラマ」「こっちに残りたいって言ってるのよ」と言って、息子を帰そうとしない義母。さらには「普段から子どもと話す時間をつくらない主人公が悪い」「最後の5日間だけで信頼関係は作れない」などと言われ…。ワーママの主人公への文句LINEが止まらない義母なのでした。読者の感想息子が本当に残りたいと言っているのかどうか、確認だけはさせてほしいですよね…。主人公の話を聞かない義母はひどいなと思いました。(30代/女性)義母が一方的に話すばかりで、息子が心配になりました。もう少し主人公の気持ちにも寄り添ってあげてほしいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日みんなで盛り上がることが大好きな義母は、ある年自宅で忘年会を開催。その年は私たち家族だけでなく、義母の友人たちも招いて、大人数の宴会になりました。まさか大惨事が起こるなんて、思ってもみませんでした……。 義母宅の忘年会で大惨事!義母の友人の中に柔道経験者の方がいて、退屈した子どもたちのために、お酒も飲まず柔道の受け身のとり方を教えてくださいました。飲み会が退屈な子どもたちは、畳で受け身を練習して大盛り上がりです。 義母は、孫や友人に囲まれて上機嫌で、もともとお酒が好きなこともあり、いつもより早いペースでお酒を飲み続けていました。すっかり出来上がった義母は、楽しそうな子どもたちのところにフラフラとやってきたのです。義母はお酒を飲むとトラブルを起こすことがあるので、私はヒヤヒヤしながら見ていました。すると義母は……。 「自分にも受け身を教えてほしい!」と言い出したのです。 何事にも動じない柔道家の方もそれには驚いて、危ないからダメだと説得しますが、義母は全く聞かず……。しびれをきらした義母は、次の瞬間「受け身だあっ!」と言って、バーンと大の字になりました。しかし、そこはあろうことか、調度品の並ぶ床の間の部分! 床の間の壺が粉々に割れ、子どもたちは悲鳴をあげました。心配して駆け寄ると、義母は粉々に割れた壺の隣で横たわり、腕から血を流しながらガハハハと笑っていたのでした……。 幸い腕のけがは大事に至らず、少し切っただけで済みました。その後申し訳なさそうにしていた柔道家の方にも、義母は気にするな!とバンバン肩を叩いていました。義母の酒癖の悪さには辟易しますが、ガハハと笑ってすませてしまうのが、義母の憎めないところです。しかし、酒癖が悪いことに変わりはないので、義母には夫からしっかり注意してもらいました。 イラスト/まげよ 著者:中野 迷子
2023年12月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。息子を溺愛主人公は専業主婦で、夫と息子と3人で暮らしています。夫との関係が冷めていた主人公は、息子のことを溺愛していました。そんなある日、主人公は息子から「幼稚園で女の子の友達ができた」と報告されます。息子を取られると思った主人公は「私が守らなきゃ」と思い始めるように…。息子を守ろうと決意出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】それから主人公は毎日息子を監視するように。そして息子が女の子と遊んでいる様子を見た主人公は、とんでもない行動をしてしまいます。ここでクイズ幼稚園で女の子の友達ができた息子に対し、主人公がとった行動とは?ヒント!女の子がひどい目に遭ってしまいます。女の子とは関わらせない出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「女の子を突き飛ばし、二度と関わらないでと告げた」でした。主人公は息子と接触した女の子を突き飛ばして「二度と関わらないで!」と告げたのです。あまりにいきすぎた主人公の異常行動に、周囲の人は驚愕するのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月20日息子を出産して退院した翌日、義母がわが家にやってきました。家事を手伝ってくれるのかと思ったら、息子のお世話をし始め……。そして、目を疑うようなことが起こりました。 出産後、退院してすぐに義母がやってきて…出産を含む5日間の入院を終え、自宅に帰ってきた翌日。息子が生後6日目のことです。「家の手伝いをする」と義母がわが家へやってきました。 寝不足も重なって疲れていたのですが、義母は「私が子どもみてあげるから」と言って家事はすべて私が行うことに。本当は体を休めたり、子どもとの時間を楽しんだりしたかったのですが、そうはいきませんでした。 そして、息子が眠そうにしていたので寝かしつけをしようとしたところ、「私がやるわ」と抱き上げてそのまま転倒したのです。息子はビックリした目をして泣きそうになりましたが、義母はそのまま何も無かったかのように寝かしつけを始め……。 当然、息子は眠ることなく泣き始めました。しかも息子にも私にも謝罪はなく……。この事を夫に話しましたが、「何も無かったんだから」と義母に注意せず。余計にストレスがたまりました。 ◇ ◇ ◇ 義母が転倒したところを見ていたからよかったですが、知らずに転んで報告がないと赤ちゃんの容態が急変したときなどに困りますよね。産後は体を休めたい時期ですし、夫から義母にひと言あれば妻の気持ちもラクになるのですが……。余計なストレスをためることなく、赤ちゃんとの暮らしを楽しみたいですね。 作画/シュー子著者:匿名希望
2023年12月18日親にとって、我が子は宝物のように大切な存在。特に幼いうちは学校や部活動などがなく、一緒にいられる時間が多いため、子供と過ごす時間を大切に思う親は多いでしょう。我が子を溺愛する父親幼い息子さんと娘さんを育てる、まぼ(@yoitan_diary)さん。まぼさんの夫である、びぼさんは、我が子を溺愛しすぎるあまり、周囲の人から心配の声が上がったそうです。びぼさんが子供を溺愛するのは、まぼさんが、下の子である娘さんを妊娠中の時に始まっていました…。娘さんの誕生前、びぼさんは息子さんをとにかくかわいがり、ハグやチューをしていたといいます。「子供が嫌がらない限り、俺は男でも女でもハグもチューもする!」と宣言した数日後、息子さんに拒否されてしまった、びぼさん。脱ぎ捨てられた服を見て『イマジナリー息子』を抱きしめるほど、愛情表現をおさえる日々を送っていました。娘さんの誕生後は、びぼさんの愛情表現が爆発し、「食べ物になって体内を冒険したい」「口元に生えたヒゲを剃り落としてふりかけにしたい」と、まぼさんをもゾッとさせる溺愛っぷりを披露。友人たちの前でも我が子への愛を語り、満場一致で「重い…」と思われてしまった、びぼさんなのでした。【ネットの声】・エアハグで爆笑しました!・愛が重すぎる。でも、そんなびぼさんが好き!・耳を見るびぼさんの姿が、私の夫の姿と重なって背筋が凍りました。・私も気を付けようって思うけど、すでに長男が次男に対してこんな感じ。・面白すぎて、電車で笑いをこらえるのが大変。びぼさんの愛情表現はやや重めですが、こんなふうに愛されて育つ息子さんと娘さんは、幸せものだといえますね![文・構成/grape編集部]
2023年12月18日皆さんは義家族関係の悩みはありますか?今回は「イヤミな義母」のエピソードを紹介します。息子を義実家へ夏休み中の2週間、息子を義実家に預けていた主人公。義母は主人公が子育てを怠っていると主張し、イヤミばかり言ってきました。ひどいイヤミにうんざりした主人公は、はやめに息子を家に呼び戻すことに。息子の誕生日にあわせて仕事を休むことにした主人公。ところが義母から「孫ちゃんはこっちで過ごしたいみたい」と言われてしまいます。主人公は息子に話を聞こうとしますが、義母は拒否。すると息子の誕生日当日、義母から「孫ちゃんがいなくなったの!」と連絡がきました。慌てる義母に主人公は「息子なら1人で帰ってきましたよ」と告げます。息子は自宅にいる出典:Youtube「LINEドラマ」息子は家族で誕生日を過ごすため、義実家を抜け出して1人で自宅に帰ってきたのです。それでも義母は、主人公が無理やり息子を連れ戻したと主張しましたが…。そんな義母に主人公は「全部息子から聞きましたよ」と告げます。息子が誕生日を義実家で過ごしたがっているという話はすべて義母の嘘だったのでした。振り回された嘘までついて、息子と誕生日を過ごそうとした義母。そんな義母に振り回されて困ってしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「いじわる義母を撃退した息子」を紹介します。イラスト:ポムポムペン『いじわる義母を撃退した息子』夫と息子と暮らしている主人公。ある日、義母から小さな荷物が届きました。しかし中には夫と息子へのプレゼントしか入っておらず、主人公にはなにもありません。「嫌がらせだ…」と主人公がショックを受けていると、夫が義母に電話をかけ…。理由を尋ねた出典:CoordiSnap「妻の分だけ入ってないけど…」と義母に理由を尋ねた夫。すると義母は「あら?ごめんなさいね~」と案の定シラを切ったのです。義母の嫌がらせに嫌な思いをした息子は後日、わざと義父にだけプレゼントを送りました。自分へプレゼントがないことに気づき、青ざめる義母。あわてて主人公に電話をかけて来たのですが、主人公は義母を一蹴するのでした。反撃に成功母親を悲しませた義母に、激怒した息子。同じ嫌がらせをして、反撃したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月16日恋愛の醍醐味の一つといえば「好かれているのかな?」と感じるワクワクする瞬間ですよね。今回は、あなたに好意を寄せるあの人からの「溺愛サイン」を3つピックアップします。頻繁に会話をする「大好きな女性と話していると、ただ学校や仕事の話をしていても満足できません。ささいなことでも、どうでもいい話でも、彼女と共有したくなります」(男性)内容のない話であっても、彼から頻繁に話しかけられる経験があるなら、これは溺愛サインである可能性が高いですよ。リクエストにこたえる「想いを寄せる女性と二人きりで会える機会が訪れた際、待ち合わせの前に『何かほしいものある?』と聞いてみました。彼女から『チョコレート』とのリクエストがあったので、さっそく最寄りのお店でいろいろな味のチョコレートを買ってきました。荷物が大量にならない範囲で、彼女を笑わせるために工夫しました」(男性)たくさんのチョコレートを渡したり、ユーモラスな行動によって彼があなたの笑顔を引き出そうと努力しているなら、これもまた彼からのサインの一つでしょう。贅沢なプレゼントや食事「社会人になり、収入を手に入れるようになってから『恋人=結婚相手』と感じるようになりました。だから私が真剣に想いを寄せる女性へは、しっかりと経済的な余裕を伝えたいと思っています。質のいいプレゼントを渡したり、美味しい食事い連れて行ったり」(男性)金銭的な余裕もあなたへのアピールの一部と見ていいでしょう。それ、溺愛サインかも!あなたはこれらのサインに気づけましたか?彼の行動のなかには「何を意図してそうしたのか?」と思わせるものもあるかもしれません。それこそが「溺愛サイン」かもしれませんよ。(Grapps編集部)
2023年12月16日