Ginzamarketsはこのたびコンテンツマーケティング&SEO管理プラットフォームとなる「Ginzametrics」のソーシャル評価機能のバージョンアップを行った。今回の開発は、マーケターからの要望となる「ソーシャルメディアごとの反応・トラフィック推移を把握したい」や「ページごとのソーシャルシグナルを知りたい」「ページをグループ化した単位でソーシャルでの反応を可視化したい」などをもとに実施されたもの。以前のソーシャル評価機能では、指定日におけるソーシャルシグナル累積数値を表示していたが、ソーシャル評価指標のデータを日次保有することにより、ソーシャルシグナルの推移を把握可能に。モニタリングするソーシャルメディアはFacebookとTwitter、Google+が対象となる。また、ページごとのソーシャルメディアでの広がりはグラフで表示。表示の期間変更も可能で、キャンペーンの効果検証など各種レポーティングにも活用できる。さらに、任意に設定したページグループにおけるソーシャルシグナル・トラフィックの累積値を表示することも可能となった。
2015年02月02日あしたのチーム(東京都港区)はこのほど、10月7日~11月14日にかけて行った、中小企業を対象とした人事評価に関するインターネット調査の結果を発表した。同調査は、20歳~69歳の人事採用・人事評価に携わっている会社経営者・役員もしくは、人事担当者を対象の「会社経営者・人事担当者編」、人事評価をされる立場である20歳~69歳の男女を対象に行う「従業員編」、人事評価を実際に行う立場である20歳~69歳の「評価者編」に分けて実施した。現在勤めている会社の人事評価に満足しているか聞いたところ、71.6%の従業員は「満足していない」と回答した。しかし、その人事評価を導入する立場にある経営者・人事担当者に、現在の制度を従業員が満足していると思うか尋ねると、全体で54.8%と半数以上が「満足していると思う」と回答している。従業員と経営者との認識の違いが明らかになった。次に、実際に人事評価を導入する経営者や人事担当者、それを実践する評価者は、現行の人事評価について悩みはあるのか尋ねた。すると、経営者は半数以上の58.2%、人事担当者は71.1%、マネージャーなどの評価者は74.8%と、立場が従業員に近づくにつれ悩みが多くなる傾向が強くなっている。実際に悩むことがあると回答した経営者・人事担当者に対し、どのような点で悩むか聞いたところ、最も多い回答は「評価と報酬との関連性が持てていない」(49.8%)だった。また、従業員の人事評価に満足できない理由の1位も「評価と報酬との関連性が持てていない為」(37.4%)が1位となっている。評価をする立場でもある、評価者から経営者そして人事担当者に対して、現在の制度について見直す必要はあるか聞いたところ、経営者は51.0%、人事担当者は70.1%、評価者では77.5%と人事評価に携わる立場の半数以上が「必要がある」と回答した。
2014年12月18日人事のプロがこっそり教える“会社で評価される人、されない人”の違い「あの子が評価されて、私が評価されないなんておかしい!」…そんなふうに感じたことはありませんか?会社での評価は、ときに理不尽なもの。でも、立場が変われば、見え方が変わることもあるんです。いったい、評価される人はどこが違うのか?アンケートに寄せられた働き女子の訴えについて、人事のプロの意見を聞いてみました。●お世辞やゴマすりだけで出世できる?会社での評価に不満を持っている人の声で、いちばん強~いイラ立ちがこもっていたのが「ロクな仕事もせずに、ゴマすりばかりしている人が評価される!」というもの。「ゴマすりで上司や役員に好かれた人だけが良い評価をもらい、給与や賞与に反映されます。それさえしていれば、仕事しないで遊びまわっていても、いちばん良い評価。真面目に仕事する人がいるから仕事が回っているのに、おかしいです」(ふーさん/30歳)このように、憤りを感じている人からの投稿が多く見られました。しかしこの不満、上司の側から見ると、そうとも言い切れないようで…。とある中堅企業で長年人事を務めるAさんによれば、「部下の成績は上司の成績。このご時勢、ゴマすりだけで成果のない人物を可愛がる上司は少ないはずです。同僚からは遊んでいるように見えても、評価される人は上司に期待される仕事をこなしているのでは?」とのこと。納得のいかない気持ちもあるとは思いますが、一度、自分の感情抜きに観察してみましょう。会社から期待されている役割という視点で見直してみると、「ロクに仕事もしてない」と思っていた人の違う姿が見えてくる…かも。また、自分が先輩の立場になってみて、初めてわかったことがあるという人もいました。「後輩ができてから、お世辞でも褒められればうれしいし、慕われれば可愛がってしまうものだとわかった。それで自分も上司に対して同じように振る舞ったら、意見が通りやすくなったり、大きな仕事を任せてもらえるように。お世辞も大事だと知りました」(りんごさん/37歳)お世辞やゴマすりというとあまり良いイメージではありませんが、要は“相手も人間”ということ。自分の好き嫌いや機嫌に左右されず、「周囲と上手にコミュニケーションをとる力」と言い換えてみれば、重要な能力の1つと言えるのかもしれません。●真面目に仕事してるのに、評価されないワケ次に多かったのは、周囲と比べて自分の負担が重い、あるいは自分のほうが良い仕事をしているはずなのに評価されない…。そんな不満が爆発している人。「ポジション的に自分より上の人よりも、明らかに自分の仕事量のほうが多くてヘビー。ただ忙しいだけではなく、けっこう責任がある仕事をしているのに『こいつらよりも給料が少ないのか』と思うと、その人のヒマそうな姿を見るたびにイラッとする」(ジャスミンさん/33歳)「ただ言われたことをこなしている人と、自分で工夫して改革している人は、評価に差をつけてほしい」(ねさん/37歳)こうした声に対して前出のAさんは、「本人は人より仕事をしているつもりでも、たんに1人で抱え込みがちなだけだったり、上司の意図とは違う働き方をしていることもありますから気をつけて」と厳しい意見。ただし、仕事はきちんとしていても評価されにくい人は、たしかにいるそう。「たとえば、周囲とモメがちだったり、ネガティブ発言で職場の士気を下げる人。あと、比較的、女性に多い気がするのが“自分の”正論ばかり主張してくる人です。会社はいろいろな事情の上に成り立ち、動いていくものですから、その人の正論がいつも会社にとって良いことだとはかぎらない。その空気が読めない人は評価しにくいですね」ポジティブで周囲とうまくやることができ、会社の事情を理解できる人が評価されるのは当然のこと。真面目なのは良いことですが、少し肩の力を抜いてみると、違った景色が見えてくる可能性もあるようです。●自分で“評価される環境”をつくることも必要「うちの会社は、女性社員にあまり重要な仕事を任せない傾向にあります。少ない管理職のポジショニングを女性社員に取られたくなくて必死なのかも」(ペペロンさん/43歳)というように、環境を嘆く声もありました。がんばっても報われない環境はつらいものですが、そんななかでも自分なりに工夫して道を切り拓いていくことも不可能ではありません。「単純な事務作業要員として契約社員で雇われましたが、業務の改善点などをときどき提案していたら、はじめは軽くあしらわれていたものの、だんだん認められるように。小さい会社だからかもしれませんが、正社員になれました」(ミミさん/27歳)また、本当に今の会社ではどうしようもない場合は、勇気を出して違う環境を選ぶ道もあります。「転職したばかりですが、以前の職場と違ってがんばったらそのぶん、評価してくれる。給料は安いですが、ストレスがない!」(EMさん/46歳)いつかは満足のいく環境で、やりがいのある仕事をしたい…。そう願うなら、まずは「自分は正しい」「がんばってるのに!」という気持ちを捨ててみて。自分の中の何かを変えることで、“評価される人”をめざしてみませんか?※この記事は、2014年8月に実施した読者アンケートをもとに構成しています。<文/市川裕子>
2014年11月06日京都大学は10月17日、関節リウマチのモデルマウスを用いて、関節炎の原因となる免疫細胞(T細胞)が認識する、自己のタンパク質(自己抗原)を同定したと発表した。同成果は同大学再生医科学研究所 生体機能調節学分野の伊藤能永 助教、同坂口志文 客員教授らによるもので、米科学誌「Science」に10月17日(現地時間)付けで掲載される予定。関節リウマチなどの自己免疫疾患は、本来であれば侵入してくる病原体から身を守るはずの免疫系に異常があり、誤って自分の身体を攻撃してしまうことが原因であるとされている。どの標的を攻撃するか決定する細胞をT細胞といい、自己免疫疾患の患者では自分の身体を攻撃してしまう自己反応性T細胞が存在すると考えられている。しかし、そのT細胞が認識する抗原を同定することが技術的に難しく、長らく不明とされてきた。同研究ではまず、関節リウマチを発症するマウス(SKGマウス)のT細胞からT細胞受容体(そのT細胞が何を標的とするかを決定する分子)を単離した。その後、T細胞受容体1種類だけが表面に出ているマウスを作製し、そのT細胞の病原性の有無を複数のT細胞受容体について調べたという。その結果、特定のT細胞受容体をもつマウスでは、自己免疫性関節炎を自然に起こしたため、その自己反応性T細胞が関節炎の原因となることがわかったという。さらに、このマウスの血液中に産生される自己抗体を利用して、その自己反応性T細胞が認識する自己抗原「RPL23A分子」を同定することに成功した。また、同大学附属病院リウマチセンターに通院中の関節リウマチ患者さんの血清を調べたところ、16.8%(374名中64名)がこの抗原に対する抗体をもち、実際にヒトにおいても「RPL23A分子」が免疫反応を引き起こすことを確認したという。今回得られた成果は、関節リウマチの新たな治療法や予防法につながる可能性だけでなく、いまだ原因が判明していない、さまざまな自己免疫疾患の原因抗原の同定にもつながっていくことが期待される。
2014年10月17日ウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは10月6日、ネットワークセキュリティの無償評価サービス「WatchGuard WatchMode」を提供開始すると発表した。WatchGuard WatchModeは、顧客のネットワークに専用アプライアンスにおけるネットワークセキュリティの状況を把握し、セキュリティ対策の導入効果を測定するツール。ゲートウェイアンチウイルス、アプリケーション制御、IPS(不正侵入検知・防御)、Webフィルタリングなどに対応する。セキュリティ可視化ツール「WatchGuard Dimension」を実装し、ネットワークセキュリティの状況をリアルタイムに表示できる。また、利用者の目的に合わせたさまざまな表示方法が可能だ。具体的には、通信量の多いクライアント、アクセスしたWebドメイン、URLカテゴリ、通信先IPアドレス、利用アプリケーション、利用アプリケーションのカテゴリ、プロトコルなどの主要項目についてレポートを表示できる。また、拒否された通信の送信元IPアドレス、拒否されたプロトコル、禁止カテゴリのブロック状況、禁止アプリケーションのブロック状況、GAV(ゲートウェイアンチウイルス)検知シグネチャなど、セキュリティに関する項目についてTOP10を表示できる。さらに、ブロックされたIPアドレス、IPSによる防御状況、アプリケーションの接続先など、地域別にマップで表示し、危険な地域との通信状況の把握に役立てられる。そのほか、送信元IPアドレス、宛先IPアドレス、ドメイン、カテゴリ別のアクセスコンテンツ、プロトコルなどの通信量を面積分布での表示できるほか、ポリシー別アクセス、インタフェース別送信/送出、セキュリティ機能(UTM)、アプリケーション別アクセス、ポリシー別アクセス許可/拒否、GAV別利用、といった各種の状況をイメージで表示できる。
2014年10月07日(画像はプレスリリースより)50代の7割以上が楽しんでいる!ドクターシーラボは50代の一般女性360名に対しwebで今の自分についてのアンケート調査を実施した。「あなたは50代を楽しんでいますか?」の質問に対して、7割以上が「楽しんでいる(18.1%)」「まあまあ楽しんでいる(53.3%)」と回答している。人生の半ばにおいて大多数の50代女性が自分の人生を楽しんでいると感じているのは喜ばしいことである。輝いている瞬間は?「自分が輝いている瞬間はいつだと想いますか?」という質問に対して回答が多かったのは、「美味しく、健康的な食事を食べているとき(39.4%)」「旅行をしているとき(39.2%)」「友人と会うとき(38.1%)」「家族と一緒に過ごすとき(32.8%)」。上記4項目の差はほとんどなかった。心豊かでおいしく楽しい時間を過ごすのが至福の時のようだ。気を使っていることは?「50代になり、気を使っていることは何ですか?」という質問には「ストレスをためないこと」、「バランスの取れた食事」、「睡眠時間の確保」などが上位を占めた。上手に気分転換し健康管理に気を配っている姿が浮き彫りになった。悩みのトップは「白髪」「美容・健康面で困っていることは何ですか?」という質問には、一番多かった回答が「白髪(66.9%)。年齢とともに増えていく白髪には神経を尖らせる人が多いようだ。次いで回答が多かったものは「たるみ(56.1%)」、「しみ・ソバカス(55.6%)」で、顔周りに意識が集中していることが分かる。思ったより自分は老けている?20代、30代の頃に想像していた自分の顔と実際の顔を比べてどう思うかという質問に対しては、「想像していた顔よりも老けた(47.2%)」と、約半数が現在の自分の顔に満足していないようだ。自分に対して厳しい判断を下しているが、「努力次第でもっと若く、美しくいれたはず」という気持ちも込められているのかもしれない。反省点は・・日焼け?怠け?自分が思った以上に老けてしまった原因の分析では、「日焼け(44.1%)」「スキンケアを怠っていた(43.5%)」が多かった。50代と言えば、20代の頃は、小麦色の肌とがもてはやされた時代だ。そのツケが回ってきたと感じる人が多いようだ。また。日頃のスキンケアを怠ったことが老けた原因と認識し、日々のケアの大切さを実感しているようだ人生を楽しみながらも、自分に対してはシビア。若さと美に対してはあきらめずにアンチエイジングに努力という前向きな50代女性というのが実態のようだ。参考リンク】▼ドクターシーラボプレスリリース
2013年12月05日自己啓発・教育サービスを展開するマイライフ出版は、サラリーマンの自己実現に関する実態調査を実施。その障害となる要因との関係性を解明した。有効回答数は75人。同社によれば、自己実現には、「(1)全く自信がない」、「(2)行動への不安(メンタルブロック)」、「(3)お金への不安」、「(4)対人力への不安」、「(5)本当にやりたいことがわからない(自分軸)」、「(6)夢の実現法がわからない」という6つの「自己障害」(シックスバリア)があるという。サラリーマンの自己実現障害要因を調査したところ、「(3)お金への不安」「(5)本当にやりたいことがわからない(自分軸)」が最も多いという結果となった。「(3)お金への不安」は、「(2)行動への不安(メンタルブロック)」および「(4)対人力への不安」と関係性が強く、「(5)本当にやりたいことがわからない(自分軸)」は、「(1)全く自信がない」「(6)夢の実現法がわからない」と関係性が強いという。同社では調査結果をもとに、「自己障害」を判定できるWEB版自己実現障害発見アセスメントを作成し、無料で公開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月07日働く女子を刺激するAnother Action、ウーマンタイプがお送りするランチタイムのお慰みコラム【ビバ!ばら色人生から学ばせて】の、今回のテーマは「自己矛盾・炎上人生の沢尻エリカに学ぶ自己受容のススメ」。知名度、お騒がせ度、ケツ出し度、どれをとっても申し分のない女、沢尻エリカ。「女が嫌う女」ランキングでは常に上位に食い込む逸材、姿を現したと思ったらヒゲのドラァグ・クイーンと原宿でお買い物、記者会見では「悪女なエリカか、聖女なエリカか、どちらが好きか拍手でこたえてください」という懇親のギャグで会場を氷点下へと誘う……いつでも登板バッチコイというくらいネタをばらまきまくってくれている沢尻さんですが、いざコラムにしようとするとこれがまぁ書き辛いことこの上ない。映画『ヘルタースケルター』の公開迫る中での謎の休業宣言と、なんだか不吉な予感いっぱいの中、敢えてこのタイミングで沢尻さんの攻略を試みようとする冒険心をお許しください。さてさて、例えば当コラムのような「10%の情報、70%の決めつけ、20%の僻み」といったゲーセワ話におきましては、話をぷっくりと膨らますイースト菌のような存在が必要不可欠。「なんでそんなに紗栄子嫌いなの?かわいいから?」「えー眞鍋かをりのツイッター超面白いじゃーん」と小3の脳みそでのたまう男性諸氏には分からないでしょうが、「子どものために生きてまぁす」「私って本当にイタイ女」というアピールの裏側にある強かさを見咎めるのが、女という生き物。その強かさこそがイースト菌となり私の妄想をいかんなく発酵させ……ゼニビッチ紗栄子パンも、ビジネス非リア眞鍋パンもなかなか香ばしい焼き上がりに。一方で沢尻さんにはこの強かイーストがないのです。ワガママ、生意気、外国かぶれの目立ちたがり……材料はこんなに揃っているのに、膨らまないのが沢尻パン。要するに、ベタ過ぎるんです。ほら、「学校一のヤンキーが、おばあちゃんの手をひいて横断歩道を渡っていた」なら萌えますが、沢尻さんの場合「ヤンキーが駅前でカツアゲ」というステレオタイプ。だから萎える。面白くない。ワビサビがない(言いたい放題)。さて、気になるこの記事の続きは「 自己矛盾・炎上人生の沢尻エリカに学ぶ自己受容のススメ 【連載:ビバ!ばら色人生から学ばせて Vol.8】 」で読んでみよう。
2012年06月09日春は出会いの季節。そうなると必然的に増えるのが自己紹介の機会ですね。なるべくなら月並みな自己紹介で終わらせるのではなく、少し自分なりのアレンジを加えたい……。マイナビニュース読者に、普段どういう風に自己紹介をしているのか、自分なりの「つかみのネタ」をアンケートしました。調査期間:2012/3/6~2012/3/10アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■自虐系自己紹介「実は、生まれた病院や母校がないんです」(23歳/男性)意味はよくわかりませんが、気になります……。「身長が低くて童顔なので、中学生に間違われることがあるんです」(28歳/男性)身体的特徴を伝えるのは分かりやすいかもしれませんね。「昔、役者を目指していましたが、アガリ症と気付いてあきらめました」(29歳/男性)意外なエピソードで相手の興味を引くのも手かも。■趣味系自己紹介「大型二輪に乗っています」(27歳/女性)女性で大型二輪というのはちょっとかっこいいですね。注目が集まりそう。「マジックが得意です」(28歳/女性)つかみには最適。しばらくは独壇場になりそう。「献血に行くのが趣味です」(23歳/女性)一風変わった趣味はみんなの興味を引きますね。■そのほか「あだ名が本名とまったく関係ないので、『○○○○(フルネーム(、略して××(あだ名(です!』と言うとウケます」(25歳/女性)いいですね。みんなからツッコミが入りそうです。自己紹介はなるべくならすべりたくないものですが、あまり考えすぎてもうまくいかないことが多いもの。素直な気持ちで自分を一番アピールできる自己紹介をしたいものですね。(くわ山ともゆき+プレスラボ)
2012年05月11日ヴォーカーズ、追加企業を発表企業の評価を専門家や第3者が行うのではなく、その会社で働く「社員による会社評価」を行うヴォーカーズというサイトに、新しく東日本旅客鉄道株式会社、ヤフー株式会社、TOTO株式会社、プルデンシャル生命保険株式会社、東京海上日動火災保険株式会社など数十社が追加されました。主な調査の対象となっているのが『年収・待遇・福利厚生』、『組織体制・企業文化』、『入社後ギャップ』、『女性の働きやすさ』、『退社理由』、『経営者への提言』などで、1部の内容を除き有料会員にのみ公開されています。「待遇面の満足度」「評価の達成感」、「社員の士気」、「風通しの良さ」、「法令遵守意識」、「人材の長期育成」、「20代成長環境」、「チームワーク意識」は公開されており、サイトの右上にグラフ形式で表示されます。5点満点で評価され、グラフが小さいほど社員による評価が低いとされます。現在、大手企業を中心に国内最大規模の15万件以上の評価情報を集積しているとヴォーカーズは発表しています。
2010年10月26日