俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈(19)が、3日発売の『週刊プレイボーイ』25&26合併号(集英社)のグラビアに登場。昨年発売の写真集『moment』のアザーカット版から、秘蔵カットを大放出した。『ミスマガジン2020』で『ミス週刊少年マガジン』を受賞し、グラビアアイドルとして大活躍の菊地。俳優としても多数のドラマや映画に出演し、先月のファッションイベント『GirlsAward 2024』でファッション誌『non-no』の新専属モデルになることが発表された。多方面で大活躍する菊地が昨年3月に“高校生ラスト写真集”として発売した『moment』アザーカット版が発売されることを記念し、今回は美ボディあらわなビキニカットなど珠玉の写真の数々を披露した。『【デジタル限定】菊地姫奈写真集「続:moment」』は「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で配信中。同号の表紙を飾ったのは俳優でタレントの吉田伶香。そのほか、千葉祐夕、山下瞳月(櫻坂46)、豊島心桜、天野レナ、大嶋みく、藤渡小百合、SONOTA、池田穂乃花などが登場する。
2024年06月03日タレントの菊地亜美が、きょう3日放送の日本テレビ系バラエティー番組『大悟の芸人領収書』(後11:59)にSPゲストとして出演する。同番組は、笑いのためには金を惜しまない、令和に生きる昭和芸人・大悟(千鳥)がMCを務め、芸人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定する。金額に見合う面白さと判断すれば、全額分をキャッシュバックし、さらなる芸の肥やしに使ってもらおうという、芸人トークバラエティー。菊地は、ドバイへの家族旅行で起きた衝撃体験を語る。ドバイは新婚旅行で訪れた思い入れのある場所だと話す菊地は、初めて連れて行く娘のためにも楽しみ尽くせるよう念入りに準備したそう。しかし、その準備が仇となってしまったという衝撃体験にスタジオも爆笑の渦に包まれる。鈴木のほか、岡田圭右(ますだおかだ)、中西茂樹(なすなかにし)、とにかく明るい安村、栗谷(カカロニ)、たける(東京ホテイソン)が芸人ゲストとして出演する。
2024年06月03日タレントの菊地亜美が、きょう27日放送の日本テレビ系バラエティー番組『大悟の芸人領収書』(後11:59)にSPゲストとして出演する。同番組は、笑いのためには金を惜しまない、令和に生きる昭和芸人・大悟が、芸人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定する。金額に見合う面白さと判断すれば、全額分をキャッシュバックし、さらなる芸の肥やしに使ってもらおうという、芸人トークバラエティー。お笑いコンビ・千鳥の大悟がMCを務める。アイドル時代、肌のきれいさを褒められることが多く自慢だったという菊地は、女性特有の産後の体質変化に関する悩みを告白。3歳の純粋な娘が放った無垢なひと言に隠しきれなかった動揺を語る。鈴木のほか、岡田圭右(ますだおかだ)、中西茂樹(なすなかにし)、とにかく明るい安村、栗谷(カカロニ)、たける(東京ホテイソン)が芸人ゲストとして出演する。
2024年05月27日女優の三田佳子が21日に自身のアメブロを更新。俳優の福士蒼汰らとの集合ショットを公開した。この日、三田は映画『湖の女たち』の公開記念舞台あいさつに登壇したことを報告。「1回目の上映が終わって、少しホッとした出番待ちのスナップです」と述べ、共演した福士や女優の松本まりか、俳優の浅野忠信との集合ショットを公開した。続けて「ポスターに全員でサインしたり」と明かし「この作品へのオファーをくださった、大森立嗣監督とのツーショットは、少し緊張気味ですね」と映画監督の大森立嗣さんとの2ショットも公開。「サプライズで原作者の吉田修一さんからお手紙が届いた時は、皆感動して、まりかさんは、泣いてましたよ」と舞台あいさつでの出来事をつづった。また「お天気も良く、劇場はお客様でいっぱいでした」と明かし「たくさんの人にみていただけると嬉しいですね」とコメント。最後に「大森監督、私が生きてるうちにまた声かけてね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年05月22日1児のママである菊地亜美さんが、“ママの学び”をテーマにした気になるアレコレをラジオ大阪で放送中。mamagirlでも、番組とコラボしてゲストをお招きする放送回の耳よりな内容をちょこっとレポート。収録後の菊地さんプチインタビューもお届けしますのでお見逃しなく♪時短&節約の味方、食品保存術を伝授!今回は、ゲストに料理研究家・管理栄養士の沼津りえさんが登場。沼津さんの新刊『食品長持ち保存術』(主婦の友社)から、無駄なくおいしく食材をいただくための保存術を2週にわたって菊地さんが教わりました!育児に仕事に忙しい菊地さんも、食品保存はかなり気になるテーマ。でも、気が付いたら葉物野菜がくたっとしてしまったり、キュウリがしぼんでしまったり…。ママたちのあるあるを経験しているそう。そこで沼津さんからは、最初に知っておきたい基本を伝授!「葉物がひからびるのは水分が飛んでしまうから。逆に水分が多い食材が腐敗するのは、水分がこもってしまうから。全部同じ保存法ではなく、食材の特徴をちょっと考えて保存すると良い」とのこと。『食品長持ち保存術』(主婦の友社)では、166食材分それぞれの保存法&レシピが掲載されているんです。番組では、菊地さんが特に気になった食材の保存法を、沼津さんが紹介してくれました♪野菜の冷凍保存には、ポリ袋を活用まずは、野菜の保存から。例えばお弁当の定番、ブロッコリーは、生のまま切ってポリ袋などに入れて冷凍庫へ。解凍時には、必要な分だけ耐熱容器に入れ、レンジで温めるか、フライパンで蒸せばOK。ちなみに、ブロッコリーの場合、茹でてから冷凍すると水気がついて解凍後にべちゃっとなってしまうので、生のまま冷凍が良いんですって。また、沼津さんは食材を冷凍する際、「ポリ袋」の使用をオススメしていました。「買ってきたらとりあえずポリ袋に入れて冷凍庫へ」とのことで、ジッパー付きバッグに入れるよりも経済的!菊地さんからは「解凍時に水っぽくならない方法」の質問も。これについては、「野菜は、解凍時に水気が出ると一緒に旨味も逃げてしまうので、炒め物で活用を。半解凍のまま調理すると、調味料の染み込みも早く、時短にもなりますよ」とうれしい情報も。冷凍することで、旨味が増える食材も!冷凍保存をすることで旨味が増す食材もあるそう。菊地さんは、普段からキノコの冷凍保存を実践しているとのこと。冷凍したキノコは、食べた時の旨みが断然違うとか。他にも冷凍で旨味が増す食材として、沼津さんからはアサリなどの貝類、玉ねぎが紹介されていました。冷凍=保存だけでなく、「冷凍庫を使って調理する」感覚を持ってほしいと沼津さん。逆に「シャキシャキ感を楽しみたい」レタスやもやしは、逆に冷凍しない方が長持ちするとのこと。もやしの場合、ボールなどに水を張ってそこに浮かせて冷蔵庫に入れておくと、1週間経ってもシャキシャキのままなんですって!もやしって安いからスーパーでも手に取りがちだけど、気付いたら冷蔵庫でしなしなになって発見されること…ありますよね? これは試してみたいテクニックです!お肉の下味冷凍に挑戦! その黄金比は!?さて、番組ではお肉や魚の保存方法も伝授。菊地さんは、お肉の保存に自信がなくて、毎日仕事終わりにスーパーで買い出しをしてしまうとのこと。その気持ち、わかるママも多いのでは!? でも、忙しいとスーパーに寄る時間こそ節約したいんですよね。そんなママが抱えるお悩みに対して、沼津さんは「お肉も使わない分はやはり冷凍がオススメ」と回答。その際に、なるべくポリ袋の中で平らに冷凍することがポイント。そうすることで解凍時の時短になるからです。ちなみに、解凍する時はフライパンにそのまま入れて調理してOKだそう。そして、お肉の下味冷凍の「黄金比」も教えてくれました♪ズバリ【お肉100gに味噌小さじ1】! お肉に味噌をもみ込んで、平らに冷凍。すると味噌の発酵作用で、安い硬いお肉も柔らかくなるし、旨味も増すのだとか!そのまま味噌炒めに使えるから、一石二鳥です!菊地さんも「今日の夕飯から今すぐ試したい!」と興奮気味でした!番組内では他にも、米、小麦、果物、魚、調味料などの保存法も紹介してくれました♡ママなら知っておきたい今すぐ実践できる食品保存術。ぜひ、ラジオ本編で、もっと詳しく学んでくださいね♪菊地亜美さんも、さっそく食品保存を実践中!番組収録を終えた菊地さんに、mamagirlではママトークをさらに深掘りしました!―沼津さんに教わって、実際に試してみた食品保存方法は?菊地:沼津さんの本も参考に、野菜や果物を色々と冷凍保存しています! 例えば、大根やかぶは切ってから冷凍保存することで調理に使いやすくなったし、娘が大好きなりんごは、いつ食べるかわからないけどストックしておきたいので、とても便利です!―娘さんのお弁当作りもしているかと思いますが、どんな工夫をしていますか? 菊地:今は幼稚園の給食がありますが、アフタースクールを利用する時はお弁当を作っています。お弁当って、つい詰めて入れがちですが、スクールの先生に「完食を目標にして、詰めすぎなくて大丈夫ですよ」とアドバイスをいただきました。最近は、お友だちと同じ時間内でキレイに完食できるくらいの量に調整しています。不器用で時間もないので、キャラ弁などは作れないのですが、キャラクターの型を使って人参やサンドウィッチをくり抜いて、簡単でも娘が喜んでくれるようなものを目指してます!今回、沼津さんとお話しして、野菜をくり抜いてから冷凍しておくと便利そうだなと思いました。―では、家族から好評の、菊地さんの得意料理を教えてください!菊地:ハンバーグですかね。「おいしい!」と、夫も娘もたくさん食べてくれます♡ あと我が家の定番は、手羽元を使った煮物。お酢でさっぱり煮をしたり、醤油砂糖みりんで照りをつけたり…簡単な料理がメインですが、なんでもおいしいと食べてくれる家族に感謝です(笑)。番組収録後の菊地さんとゲストの沼津さん■菊地亜美さんプロフィール1990年、北海道生まれ。16歳で上京し、17歳のときに芸能界デビュー。現在はバラエティ番組やラジオパーソナリティを中心に、ママタレントとしても活躍中。2020年8月に長女を出産した1児のママ。インスタグラムはこちらをチェック!■ゲストの沼津りえさんInstagramはこちら■番組情報「どうとんぼり神座presents 菊地亜美のCOLORFUL WEEKEND」「忙しいママが“ながら”で学べる30分間!」 をコンセプトに、3歳のママである菊地亜美さんのトークを中心に、ママたちのための学びを深める番組です。5月からはゲストもお招きし、気になるテーマを深掘りしていきます。・放送日:毎週土曜日 午前11時30分〜12時ラジオ大阪(AM1314kHz、FM91.9MHz、radiko)で放送!【菊地亜美さんの新ラジオ番組×mamagirlのコラボ連載中♡】菊地亜美さんがパーソナリティを務める、忙しいママのためのラジオ番組が絶賛放送中!mamagirlでは、来月も番組情報や亜美さんの声を、情報とともに全国のママへお届けします♪ どうぞお楽しみに!radikoはこちらから
2024年05月18日OFS GALLERYでは、菊地敦己と田中良治による展覧会「録音とコピー PROMO ONLY」を開催します。カセットテープをフォーマットに、二人が録音/セレクトした音と新作のグラフィックが展開されます。カセットの音は、会場に設置されたデッキで自由に再生可能で、専用のカセットを購入した方はダビングしてお持ち帰りすることもできます。音とグラフィックが拮抗する世界をどうぞお楽しみください。録音とコピー PROMO ONLY 表会期 : 2024年5月16日(木)~6月17日(月)会場 : OFS GALLERYopen : 12:00~20:00(最終日は18:00まで)close: 火・水詳細 : ※6月1日(土)はイベント開催を予定しております。詳細は後日WEB、SNSでお知らせいたします。●菊地敦己 グラフィックデザイナー田中さんがカセットテープを持ってきて、これで展示をやろうと言う。最近カセットデッキを買ったらしい。そういえば、しばらく録音をしていなかった。僕も小さなカセットレコーダーを買った。感覚器官がひとつ増えたような気がして、楽しい。【プロフィール】1974年東京生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科中退。2000年ブルーマーク設立、2011年解散、以降個人事務所。美術や工芸、建築、ファッションなどの分野を中心に、ブランド計画、ロゴデザイン、サイン計画、エディトリアルデザインなどを手掛けるほか、平面表現に言及した作品制作、展覧会も多い。主な仕事に、青森県立美術館(2006)やPLAY! MUSEUM(2020)のVI・サイン計画、ミナ ペルホネン(1995-2004)、サリー・スコット(2002-22)のアートディレクション、亀の子スポンジのパッケージデザインほか。主な受賞に亀倉雄策賞、講談社出版文化賞、日本パッケージデザイン大賞、原弘賞など。●田中良治 ウェブ・デザイナー僕はデザインが中身(コンテンツ)に寄りかかっている(ように見える)ものが好きだ。それは巷で言われている寄り添うデザインとは真逆だ。僕にとって今回の展示における中身とは「音」と「菊地敦己」だ。【プロフィール】1975年三重県生まれ。同志社大学工学部および岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒業。2003年セミトランスペアレント・デザイン設立。WEBサイトの企画・制作から国内外の美術館・ギャラリーでの作品展示までWEBを核とした領域にとらわれない活動を行っている。主な活動に、「オープンスペース」2008、2015/NTTインターコミュニケーションセンター、セミトランスペアレント・デザイン「退屈」/ギンザ・グラフィック・ギャラリー、「光るグラフィック展」0、1、2/クリエイションギャラリーG8の企画・キュレーションなど。2015年JAGDA新人賞、2021年亀倉雄策賞受賞、2023年Tokyo ADC賞受賞など。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月08日女優の三田佳子が25日に自身のアメブロを更新。俳優・伊東四朗にプレゼントした珍しい品を公開した。この日、三田は自身も出演するプレミアムドラマ『老害の人』(BSP4K/NHKBS)で主演を務める伊東との2ショットを公開。「焼酎がお好きということで、珍しい大分の芋焼酎をプレゼントしました」と報告し「おー!嬉しいね!早速飲みまーーす!!」とご機嫌な様子だったことを明かした。続けて「オールロケでやっている現場はみんな大変なんですよ」と述べ「手早く楽屋にメイク室を作ります」「部屋の片隅にカーテンを仕切っての衣装替えです」と撮影前の準備の様子を説明。「その間スタッフの方たちは、それぞれの持ち場で準備です」と撮影現場の様子を写真とともに明かした。最後に「監督助手の」「一声で、全員集中します」と述べ「私は、トレードマークの眼鏡とマスクをつけて現場へ」と説明。「サキさんのこの表情。怖いですね」と自身が演じる役の姿の写真を公開し「ひと波乱ありそう」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月26日「アップグレードがえげつないです」菊地亜美さんは長女がこの4月から幼稚園に入園。これから先は園や学校の長期休暇に合わせた時期しか旅行に行きづらくなるため、入園直前の3月に大好きなドバイへ家族旅行を決行したといいます。ちなみに菊地さん、新婚旅行もドバイでとても楽しかったそう。ドバイは日本からの直行便が少なく、「深夜発の早朝着」となる便に乗り込み、いざ3泊6日の旅へ。ドバイでは3泊し、あと2泊は機内で寝る形です。エミレーツ航空のプレミアムエコノミーで、長女は可愛いポーチに靴下アイマスク、歯ブラシ、ヘッドホンやカラフルなバッグなどをもらってゴキゲン。他にほとんど乗客がおらず、ほぼ貸し切り状態の素敵な旅のはじまりです。ワインを飲んで眠るという至福の時間を過ごした菊地さんがドバイに着くと現地時間の5時50分。フライトは12時間かからないくらいだったといいます。旅行好きな菊地さんはこれまでもコツコツとカードなどのポイントを貯めて「海外行くってなったらポイントでタダで泊ってる」そうですが、今回宿泊したホテルの部屋はあまりにゴージャスで「今までいろんな国に旅行してきた中で今回一番アップグレードがえげつないです」と驚き。入って夫婦で思わず吹き出したという客室は、「やば~い」と歓声を上げてしまうほどの豪華絢爛ぶりで、まずはその広さにびっくり。色合いも日本のホテルにはまずないようなビビッドさで「(クリスチャン)ルブタンみたいな感じ」と大興奮です。しかも、ベッドルームには仕切りなしで大きなバスタブが……!まるで石油王のごとし、です。長女も「ママ見て!」とテンション爆上がり。広すぎるルーフバルコニーで走り回っています。機内で熟睡できたおかげか、ドバイに着いてからずっとハイテンションで喋り続けているそうで、ママとお揃いのファッションに身を包みとても楽しそうにしています。初日は「ふらふらショッピング。夜ごはんはルームサービス」の予定でゆっくりし、ハイブランドが多く出店しているドバイモールのファッションアベニューへ。ただでさえドバイは物価が高いイメージがあったという菊地さんですが、ランチに入った飲食店でカレーを食べたら4000円ほどだったといい、「カレーで4000円ってさ」と菊地さんは衝撃。ハイブランドのショップへ入っても、やはり日本より金額は高いものの、「でも品ぞろえはめっちゃくちゃ良かった!」と、充実の品ぞろえにも二度驚いたといいます。また、菊地さんは「でもさドバイって本当に子どもに優しいよね。道行く人にすっごい可愛がってもらったよね」といい、当たり前に子どもに親切にしてくれる人たちに感銘を受けたよう。翌日は日本人通訳さんにアテンドしてもらいアブダビ観光に繰り出しましたが、一家3人で民族衣装に身を包んで歩いていると、現地の方々が「かわいいね」と長女に話しかけてくれていました。
2024年04月23日女優の三田佳子が19日に自身のアメブロを更新。約50年ぶりに共演する人物との2ショットを公開した。この日、三田はプレミアムドラマ『老害の人』(BSP4K/NHKBS)で女優・高橋惠子と約50年ぶりに共演することを明かし、1972年に放送されたドラマ『北越誌』(NHK)以来であることを説明。「信じられない歳月です」と述べ、高橋との2ショットを公開した。続けて「1発OKで撮れたので、監督もプロデューサーもほっとして、記念スナップです」と高橋や撮影スタッフらとの集合ショットを公開し「なぜか2人でラーメンを食べていますね」とコメント。最後に、出番を待つ高橋との2ショットや撮影の様子も公開し「後半に向けて見どころいっぱい。楽しみにしててください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お綺麗」「素敵です」「ドラマ楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日真夜中に起きて家事⇒二度寝のスタイルだったが……菊地亜美さんは2020年8月に第一子の女の子を出産。長女は3月で保育園を卒園し、4月からは幼稚園(スクール)に入園しました。新しい生活のスタートに、菊地さんは「私自身も今年度からの環境の変化に、お迎えや行事、スケジュール調整を頑張りたい」とInstagramに投稿。幼稚園へは朝10時に送り、お迎えは14時なので、今までよりも早くなるといい、新生活に合わせたスケジューリングをしていきたいと意気込みを明かしていました。普段は20時半頃に長女を寝かしつけながら一緒に寝落ちした後、深夜12時に起きて、家のことをしてから再び寝ることが多いという菊地さん。しかし前日、いつも夜中に起こしてくれる夫が海外出張でおらず、「物音もしないし、そのまま起きたら朝4時半だったわけ」と、寝過ごしてしまったのだそう。しかし早朝4時半起床で眠いかと思いきや、8時間連続で寝たことにより、全然つらく感じなかったといい、「夜遅くから寝て8時間寝るのと、早めに寝て8時間寝るのって睡眠の質が全然違う」と実感。朝の時間に部屋の片づけやお弁当作り、残っていた仕事も済ませ、気持ちのいい朝を過ごせたようです。そんな気付きを得た菊地さんが、この春から新しく始めたいのは、長女の習い事について。これまで積極的に習い事はしてこなかったそうですが、最近は体験に行きまくっており、この週は「一週間で3つ」の習い事体験を予約したといいます。そのうちの2つは、長女本人がずっと行きたがっていたというバレエ。バレエと一言でいってもいろんな教室があるため、子どもとの相性を見るためにも2つのバレエ教室にそれぞれ体験に行くそうです。もう1つは「幼児教室」。というのも、長女はお絵描きやハサミを使った遊びが大好きながらも、菊地さんは「大きな声では言えないけど、ちょっと下手……」と正直な感想を吐露。まだ年齢的に小さいこともあってか、本人も自分の思うように描けず、もどかしそうにしているそう。「下手だから通わせたいわけじゃなく、描きたいのに描けないなら、習い事でやってみたら楽しんでできるんじゃないかな」と考えて、体験の予約を取ったのだと明かしました。この日は早めにお迎えに行き、幼児教室の体験に向かう予定。園で過ごしている時間は10~14時で4時間だったものの「お迎え、めっちゃ早い!体感2時間」と慌ただしく準備をする菊地さん、いろんなことが始まる予感の新生活が親子ともども楽しみですね。
2024年04月18日3歳の女の子のママでもあるタレントの菊地亜美さんがmamagirlに登場! テレビやSNSで見せるハツラツとした笑顔に元気をもらっているママも多いのではないでしょうか? そんな菊地さんのママライフにズームイン! たっぷりとママトークをしてもらいました♪今を大切に、後悔しない子育てをしたい―いつも明るいイメージの菊地さん。子育てに悩むこともありますか?菊地:もちろんあります! 子育て自体はめちゃめちゃ楽しくて「本当にこの子がいて良かった~♡」と思う毎日ですが、小さな心配事や悩みはたくさんありますね。例えば、イヤイヤ期の時は「ママ嫌い! パパが良い!」と言われてショックだったこともありますし、赤ちゃんの頃は「噛み癖」があったので、保育園でお友だちのことを噛まないかなと心配していました…。その時々で、育児に関する悩みは尽きないです。―悩んだ時はどうやって乗り越えているのでしょうか?菊地:カワイイ子どもと過ごす今を大切にしよう! と思うと、育児を楽しめるんです。私の母が「亜美が小さい時にやってあげられないことは孫にやってあげたい」と、子育ての後悔を語っていて。でも、私としては母にはすごく色々なことをしてもらったと思っているので、その心残りにピンときていないんです。それでもそうやって後悔が残ると思うと、きっと私も子どもに対してそう思うに違いないと。だから「後悔しない子育てをしたい」という気持ちが強いんです。―そうですよね。「もっとこうしてあげればよかった」は、全ママが感じる気持ちな気がします。菊地:だからイヤイヤ期の時も、逆に何でも「ママ!ママ!」という時期も、ちょっとは一人でやってよ! と一瞬頭をよぎっても、「こうやって私を求めてくれる時期なんてもうなくなっちゃうんだろうな」と思うんです。例えば、旅行中にずっと抱っこをせがまれて、ちょっとは歩いて~! と感じても、「抱っこできる時間も少ないし、後悔したくない」と、思えたらがんばれる。毎日その気持ちの切り替えを繰り返しています。―娘さんは3歳ですが、今まさに直面している悩みはありますか?菊地:今は習い事選びですかね。元々、私は子どもの習い事に対して強い思い入れはなく、自分がやりたいことをやりたいタイミングで習えば良いと思っていて。本人がお友だちの影響でピアノやバレエに興味をもっているので、先日バレエ教室の体験に行ってきました!―バレエ教室の体験はどうでしたか?菊地:本人は、周りからカワイイ、カワイイしか言われてこなかった今までの環境との違いに驚いていましたね(笑)。3歳児に対してもやっぱり厳しいことも言う。例えばそういう時に「もう行きたくない」と娘が言った場合、その意思を尊重すべきなのかも悩みますよね…。1回の体験だけで音(ね)を上げることはワガママなのかな? もうちょっと続けてみなさいと言うべきなのかな? とか。とりあえず、他の教室の体験にも行って入会を検討しようと思っています。ママになってポジティブになったとも。「朝には子どもが起きて1日が始まると思えば、嫌なことも引きずっていられない。落ち込んでいてもすぐ切り替えられるようになりました」「子育て」そのものが大好き♡―今、娘さんがハマっている遊びはなんですか?菊地:完全に「ごっこ遊び」ですね。おままごととか、お医者さんとか。ぬいぐるみと遊ぶのが大好きで、家ではメルちゃんを相手にごっこ遊びが定番です。「ママ、メルちゃんの声やって!」といつも言われています。「メルちゃんお腹空いた?」と聞かれたら私は料理していようが何していようが「メル、○○が食べたいよ~!」とメルちゃんボイスで答える。答えないと「ママ~? メルちゃん喋んないよ!」って言われちゃうから(笑)。―忙しくてもそこで反応してあげる菊地さんが優しいです!菊地:料理などでちょっと手が離せない時でも、ある意味このアフレコだけしていれば楽しんでくれるんです。しっかり一緒に遊べる時は、ぬいぐるみのお着替えをしたりおままごとしたり。あとは、折り紙とかお絵かきで遊ぶことも多いですね。―子育てを通して、自分自身が変わったなと思うこともありますか?菊地:一番は、「子育てが好き」と認識したことですかね。仕事に重きを置きたいママさん、子育てに重心を置きたいママさん、ママの数だけ色んな考え方があると気づいた時に、私って「子育てが好きなんだ!」と実感したんです。もちろん仕事も大好き、子どもも大好き。でも、「子育て」そのものが好きな自分がいて。だから、子育てをしていて大変なことがあっても平気でいられる。例えば、夫からは「気晴らしに友だちと遊んできなよ」と言ってもらうこともあるのですが、そんなに頻繁には求めていないというか。いま一番楽しくて、やりたいことは子育てなんです。娘との会話も楽しいですし、旅行中はド派手なリンクコーデをすることも。どんどん娘と友だちみたいになっていく子育て、面白いですね。「今までデニムを1本も持っていないほどのスカート派でしたが、子育てをしてパンツにスニーカースタイルが増えました。ファッションの幅が広がって楽しいです♡」ヒートアップした夫婦喧嘩も、10分で終了!―すごく穏やかに子育てをしているイメージです。パパとの分担もしっかりされていますか?菊地:パパはかなり協力的です! スクールへの送り迎えはパパ担当。その間に家のことを私がするというルーティンができあがっています。あと、器用なパパなので折り紙とかブロックとかの創作系の遊びはパパが担当することが多いかも。私が仕事でパパがお休みの日は、娘と二人でお出かけも楽しんでくれています♪―理想的です♡ 夫婦円満の秘訣も教えてください!菊地:ケンカもしますけど、10分くらいで仲直りします!お互いの意見がヒートアップして瞬間的に激しいケンカになっても、10分後には違う話題になっているんですよ(笑)。それに、子どもの前ではケンカはやめようねと決めています。―夫婦二人の時間もとられていますか?菊地:とっています! お互い仕事の時間が不規則なのですが、子どもがスクールに通っている時間帯に休憩が被ったら、一緒にランチをすることもあります。あとは、子どもが寝た後にお互いが行きたい旅行先リストをプレゼンし合うことも。全然旅行の予定がなくても盛り上がります♪―仲の良さが伝わってきます!菊地:元々、夫は友だちの友だちで。食事の席で初めて会った日に意気投合したのですが、その時なんて私は仕事終わりでとても疲れていたのでスッピンでした(笑)。そこから9ヵ月で結婚しましたね。最初にボロボロの状態を見せたから、逆に良かったのかも(笑)。子どもの20時就寝を目標に、1日のルーティンが決まる―1日のルーティンについても教えてください。菊地:娘を20時に寝かせることを目標に動いています! 娘は8時頃に起きるので、朝はゆっくりめです。起きたらお弁当を作って準備して、パパがスクールに送り、私は仕事へ。帰宅後、パパがお迎えに行っている間に私が夕飯やお風呂の準備をして、娘が帰ってきたらすぐに食事をしてお風呂に入れる状態に。パパと娘がお風呂に入っている間に、残った家事をして、寝かしつけ…。これが一番理想的で全てがうまく行った時の流れです! もちろん、家事が終わっていないまま娘と寝落ちして、起きたら夜中の1時だった! なんて日もありますよ。―子どもがよく寝てくれるのは、何より親孝行ですよね。菊地:赤ちゃんの時からよく眠る子でしたね。でも、途中1時頃に起きて、目をつむったまま「ママいる?」って確認されるんです。だからいまだにベビーモニターが必要で。私はその時間、よく韓国ドラマを見ているんですけど、ベビーモニターで呼ばれたらダッシュで寝室に行っています(笑)。「ママいるよ~」と言うと、安心してまた寝てくれます。ラジオリスナーや読者と、ママ友感覚で情報交換をしたい―そんなお仕事にママ業に忙しい毎日ですが、いま新しく挑戦したいことや学びたいことはありますか?菊地:料理です! 私、料理が好きなのに苦手で。手際が悪くてすごく時間がかかってしまうんです。だからもっと短時間で料理が作れるようになりたいと思っています。今でも、一人で味噌づくり教室に行ってみたり、せいろを買って試してみたりしています。あまり手の込んだことはできなくても、体に良いご飯を作ることが趣味になっています♪―4月から「ママの学び」をテーマにしたラジオ番組が始まるんですよね? mamagirlの読者に、新しいラジオ番組で伝えたいことをどうぞ!菊地:InstagramでもYouTubeでもありのままの姿をさらけ出していますが、実はリアルなママ友って少ないんです。だから、ラジオという場で同じママさんと情報交換ができるのはとってもうれしいです! ぜひ、一緒にママとしての情報交換をしていきましょう!■菊地亜美さんプロフィール1990年、北海道生まれ。16歳で上京し、17歳のときに芸能界デビュー。現在はバラエティ番組やラジオパーソナリティを中心に、ママタレントとしても活躍中。2020年8月に長女を出産した1児のママ。インスタグラムはこちらをチェック!■番組情報「どうとんぼり神座presents 菊地亜美のCOLORFUL WEEKEND」「忙しいママが“ながら”で学べる30分間!」 をコンセプトに、3歳のママである菊地亜美さんのトークを中心に、ママたちのための学びを深める番組です。5月からはゲストもお招きし、気になるテーマを深掘りしていく予定。・放送日:毎週土曜日 午前11時30分〜12時ラジオ大阪(AM1314kHz、FM91.9MHz、radiko)で放送!・初回放送:2024年4月6日(土)~【菊地亜美さんの新ラジオ番組×mamagirlのコラボ連載が始まります♡】菊地亜美さんがパーソナリティを務める、忙しいママのためのラジオ番組が始まりました!mamagirlでは、来月からその番組情報や亜美さんの声を、情報とともに全国のママへお届けします♪どうぞお楽しみに!
2024年04月13日女優の中嶋佳子が12日に自身のアメブロを更新。PTAで人気の役職とその理由を説明した。この日、中嶋はPTAの役員と学級代表決めがあったことを明かし「どんな活動してるかとか過去の分をチェックしたり下調べという事前準備やりまくって覚悟を決めて挑みました」と報告。「学年全体での保護者会があって、今年度の各クラスの担任の先生の紹介や勉強の進め方とか説明があり」と述べ「そこからクラスに分かれてPTA委員と学級代表決めでした」と当日の様子をつづった。続けて、各クラスから広報委員と厚生委員を1人ずつ選出したことを明かし、進行役から「どれか役員やりたい方いらっしゃったら挙手お願いします」と言われたことを説明。広報委員に2人が立候補したそうで「ま、まさかの定員オーバー」「す、すごい!!やりたい人が多くてジャンケンなんて」とコメントしつつ、広報委員について「ネットで検索してもけっこう人気だった」とつづった。また「運動会で保護者が入れないところから子ども達の写真が撮れる」「保護者が行けないイベントにも広報として参加して子ども達の様子を見れる」と広報委員が人気の理由を説明。「撮った写真を使用しての広報誌の発行は年3回で、1回ずつ分担する」といい「ペーパーレス化したので印刷などはなく、出来上がったものをHPにアップしたら終了」と述べ「どうせやるなら広報委員でしょ!! と人気だそうです」とつづった。さらに、自身は厚生委員に立候補して決まったことを明かし「主にベルマーク集めで、コロナ禍から自宅で集計することも多いらしくて、それが苦でなければそこまで負担とは感じないらしいです」と仕事の内容を説明。「委員はすべて定例会があるので、それがどのくらいあるのか不安ですが、内容としてはそこまで難しいことではなさそう」と述べ「無事に低学年のうちに任務終わらせられそうで良かった」と安堵した様子でコメントした。最後に「早速今回決まった各クラスの委員の中から、委員長と副委員長を決める会がある」と明かし「できれば…委員長と副委員長は避けたい」と本音をコメント。「くじ引きとかになったら引き当てそうで怖い」「そこだけまだ不安があります」と述べつつ「オーディション並みに緊張したものが一旦は終わって良かったです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月12日大量のストック類をキレイに整頓するコツとは?菊地亜美さんは昨年9月に新居が完成し、家族3人で引っ越し。最新動画では、新居のキッチンパントリーの収納の全貌を公開しました。事前に収納王子のコジマジックさんに協力してもらい、キッチンパントリーを整理整頓したそうで、パントリーの棚一面に同じサイズ・同じカラーの収納ボックスがびっちり。気持ちいいほどのシンデレラフィットです!収納ボックスは、何が入っているのかわかりやすいようにそれぞれラベリングし、サプリや乾物系の食材、予備の調味料などをストックしています。意外に場所をとるオイルポットや昨年からハマっているという手作り味噌、細々としたお弁当グッズ、掃除グッズ、日用品のストックもそれぞれ収納。一番下の収納ボックスはキャスター付きにし、瓶に入った料理酒やみりん、お酢、焼酎、ワインなど重いものを入れています。取り出しやすく便利ですね。コジマジックさんに整理整頓してもらったことを機に、本当にいるものといらないものを見直した結果、空きスペースまでできたそう。「使うかも!」と思っていても、意外と使わないものもあったりするので、整理整頓が苦手な人は思い切って断捨離するのもいいかもしれません。棚の反対側には扉付きの食器棚があり、グラス類、お皿類など種類ごとにまとめて収納。その下にあるゴミ箱はフタがスライド式のタイプ。よくあるプッシュ式のフタだとゴミ箱の上のスペースが必要になるので、スライド式にすると無駄に場所をとらずに済みます。また、新居でフル活用しているというのが「水道直結型のウォーターサーバー」。この設置場所の裏に水道をつけてもらったそうですが、一般的なウォーターサーバーよりもかなりコンパクトなので使い勝手が良いそう。お手入れも、半年に一度カートリッジを交換するだけなので楽ちんでいいですね。もとよりこだわりの新居ですが、計算し尽されたキッチンパントリーにも大満足の菊地さん。その様子を見ると、一念発起して自宅のキッチンを片付けたくなる……かも?(マイナビ子育て編集部)
2024年03月30日大切なママ友に感謝!深夜1時45分という遅い時間から動画を撮り始めた菊地亜美さん。仕事柄、爪が1本だけ折れているような状態ではテレビに出られないため、夫に娘の寝かしつけを頼んで21時過ぎに近所のネイルサロンで爪をきれいにしてもらい、自分が出演した番組のオンエアチェックをして、お風呂に入り、翌日のお弁当用のおかず作りをする……というハードな夜です。「やらなきゃいけないことがあるから、嫌にならないように動画撮ってる」と言う菊地さんは、先日あったという「菊地家大ピンチ事件」について明かしました。菊地さん夫婦はアプリでスケジュールを共有しており、そのうえで毎晩「明日何時? 明日お迎えどっちにする?」と予定を確認し合って、長女のスクールへの送り迎えを分担しているそう。夫婦とも忙しい場合は北海道から菊地さんのお母さんに急遽来てもらったり、夫が仕事の時間をずらしたりリモートに変更したりで乗り切り、菊地さんが早朝から仕事の場合も「お弁当だけ作っとくから朝ごはんと送りよろしくね」と任せるなど、なんだかんだでうまくまわっていたようです。ところが、どうにもならないことも……「このあいだ、久しぶりにゆっくりできて友達とランチしてたら、(夫から)電話かかってきて。『あみちゃんごめん、明日俺担当だったんだけどミスっちゃって、朝イチの飛行機で大阪行かなきゃいけないんだよね』。……やばっ、てなって」菊地さんは朝から仕事でズラせず、夫も朝イチの飛行機、しかも前日にいきなり言われても母に来てもらうのは難しいという大ピンチの状況に陥ってしまいました。慌てていると、一緒にランチしていた友人が心配そうに「どうしたの!? 何かあったの?」と聞いてくれたといいます。実はその友人とは同い年の子どもがいるママ同士で、子どもたちも仲良しという関係。事情を話すと「え、いいよ! 朝連れてきなよ家に! スクールまで送るよ!」「そしたら朝ごはんも1人も2人も一緒だし食べさせるよ!」と、同じスクールに通っているわけではないにもかかわらず、子どもの送りをかってでてくれたそう。菊地さんは人に頼ることが得意ではなく「今まで友達にそういうの頼んだことなかった」そうですが、次の日、子どもを預けてタクシーで仕事場に向かっていたら、子どもたちの楽しそうな動画や写真が送られてきて、菊地さんは「子どもたちも仲いいからすごく楽しそうで、なんかすっごい感動しちゃって」としみじみ。「ママ友のそういう付き合いって今後、幼稚園、小学校であるのかもしれないけど、私そういうのあんまりなかったし、積極的にお願いって頼めるタイプでもなかったから、本当にありがとうって思ったの」と感謝し、「そうやって言ってくれる友達にもっと恩返ししたいなと思うし、もっと私たちのことも頼ってね、私たちも手助けしたいなって気持ちになる」と語っていました。
2024年03月12日今田美桜主演で放送する新シリーズ「花咲舞が黙ってない」に、山本耕史と菊地凛子が出演することが分かった。本作は、銀行を舞台に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、立場の弱い人たちのために立ち上がる痛快なエンターテインメント作品。本作は、杏主演のドラマ放送後に出版された池井戸潤の新作小説を原作にした新たな物語となっている。花咲舞×出世を諦めた元融資マン・相馬健という、名バディによるコミカルなかけ合いもシリーズの名物で、前作では相馬を上川隆也が演じたが、新シリーズでは山本さんが演じることに。東京第一銀行本部・支店統括部臨店班で花咲舞の上司である相馬は、共に支店に行き、そこで起きた問題を解決。かつて取引先が倒産した責任を押し付けられ、出世コースから外れてしまった“あきらめた男”。山本さんは出演オファーがあった際、「まず、誰の役?と思いました」と話し、相馬役と聞いて驚き、前回のドラマを見返したそうで「相馬はやる気が有るような無いようなそんなキャラ。前回のドラマを見直してみたら、舞の先輩ながら舞と一緒に成長していくようなところも垣間見られたので、今田さんと一緒に成長していけたらなと思っています」とコメント。さらに、前回は敵役として次期頭取候補・真藤毅(生瀬勝久)が2人の前に立ちはだかったが、今回新たに強敵として、菊地さん演じる頭脳明晰なスーパーエリート・昇仙峡玲子が登場する。東京第一銀行本部・経営企画部に所属し、いずれは東京第一銀行初の女性取締役、さらには頭取も夢ではないと目される人物。銀行の利益のために、不祥事を洗い出して潰して隠蔽する特命任務に就くことになり、花咲舞たちとぶつかっていく。菊地さんはオファーをふり返り、「ドラマのプロデューサーさんからオファーをいただいたんですけど、ちょうどその時、その方(プロデューサー)と『侵入者たちの晩餐』というドラマの撮影中で、豪邸に侵入する泥棒の役だったんです。どうしてこんなエリート中のエリートをイメージしていただけたのかなっていうのは、それがいまだに不思議です(笑)」と言いつつ、「しっかり演じて2人の良い壁になりたいと思います」と意気込んだ。今回今田さんは、2人とも初共演。「山本さんとは衣装合わせの時にごあいさつさせていただいたんですけども、菊地さんとは今さっき『はじめまして』したばかりです。ずっと見てきた大先輩のお2人なので、そわそわしています」と心境を明かす。そして「山本さん菊地さんと共に、皆さんに元気になっていただけるようなドラマにしていきたいと思います。ぜひご覧ください!」(今田さん)、「大切なテーマや訴えかけるメッセージは、時代を超えて、皆様の心に届くと信じています。とっても爽快で、それぞれの人生がその瞬間に垣間見えるような、そんな良いドラマになると思ってます」(山本さん)、「エリート女性がどういうふうに銀行の中で生きていくのか? そういった女性の"様"も描かれています。ぜひ皆さん楽しみにしてください!」(菊地さん)とそれぞれ見どころも語っている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年03月08日女優の三田佳子が28日に自身のアメブロを更新。強いショックを受けた突然の訃報に心境を吐露した。この日、三田は「先日、カナダへ行く知人の手土産に美味しい海苔をと、日本橋の山本海苔店本店に立ち寄りました」と報告し「店先では、いつもの通り山本陽子さんの立派な看板が出迎えてくれました」と説明。「同世代で活躍している仲間への、特別の敬意をこめて思わず記念撮影です」と20日に亡くなった日本を代表する女優の山本陽子さんの看板の横に立つ自身の写真を公開した。続けて「その僅か一か月後に、突然の訃報を聞くとは」と驚いた様子でコメント。「1973年の大河ドラマ『国盗り物語』で、斎藤道三を巡る側室・深芳野と正室・小見の方で共演したあの日から、51年」と振り返った。最後に「強い強いショックに、言葉を失いました」と悲痛な胸の内を吐露し「ご冥福をお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年02月29日ミスマガジン2020 ミス週刊少年マガジンの菊地姫奈が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)3月号のグラビアに登場している。菊地は2004年10月19日生まれ、茨城県出身。愛らしい童顔と抜群のスタイルというギャップを持ち、ドラマやCMなどでも活躍している。グラビアでは、内緒の温泉旅行で距離が縮まった様子を表現。ビキニ姿や温泉でしっとりした様子、浴衣姿など圧倒的美ボディで魅了した。
2024年02月20日「精神的にも体力的にも大変だった」ここ1週間ほど体調を崩してダウンしていたと明かした菊地さん。風邪を引いた娘のこあみちゃん(愛称)を家で看ていたところ、菊地さんにも風邪がうつってしまったといいます。子どもから風邪がうつってしまうのは「あるある」ですよね。しかし、風邪をひいていても「家のことやらなきゃいけない」という現実。夫は「ゆっくりしてていいよ」と言ってくれるものの、「私の方がテキパキ動けちゃう」ことから、頑張って家事をこなしていたとか。とはいえ風邪で体力を消耗し、徐々に気力も低下。その状態で体調不良のこあみちゃんの面倒をみながら家事をするのはやはり「精神的にも体力的にも大変だった」といいます。子どもが風邪のときは、普段以上に体にいいものを食べさせたいと思ってしまいますが、3歳のこあみちゃんは食べられるものが少なく「そもそも偏食」。お医者さんから「本人が食べられるものを、なんでもいいから食べさせてください」と言われたことに救われたといいます。また「療養中は好きにさせてあげたい」と思い、スクールをお休みしている間は、こあみちゃんが好きなお菓子もどんどんあげてよいことに。菊地さん自身、具合が悪かったので「(こあみちゃんの)好きにさせた方が楽」だったとか。普段からおやつ食べ放題とはいきませんが、体調が悪い親が無理をしないためにも、風邪のときの「特別」なら全然アリですよね。現在では体調も回復したそうですが、菊地さんもこあみちゃんも病み上がりなのでたっぷり睡眠をとったところ、こあみちゃんがベッドの2カ所に「おねしょ」をしてしまったそう。こあみちゃんはすでにオムツを卒業しているものの、今回は13時間ほど眠り続けていたというので、仕方ないかもしれません。この日、菊地さんはおねしょで汚れたシーツや敷きパッドを洗濯し、マットレスをクエン酸消毒。これらが普段の家事に追加され、「それだけでもひと苦労」「主婦ってやること多いよね」と明かしていました。今回、風邪でつらいのに家事をせざるを得ない、ゆっくり休むこともできないという期間を過ごした菊地さんは、「完璧を求めず」「毎日生活することだけを考えよう」と改めて実感したようでした。おねしょ後の寝具、すぐ洗えない時の臭い対策子どものおねしょは仕方がないもの。しかし、忙しいときや体調不良のときにおねしょで汚れたシーツや敷きパッドなどを洗濯するのは負担が大きく、どうしてもイライラしてしまうかもしれません。毎日のようにおねしょが続いたときは「比較的時間にゆとりがあるタイミングで洗濯すればいい」と割り切ることもひとつの方法です。「すぐに洗濯したほうが気持ちにゆとりが持てる」のか、「時間に余裕があるときの方が気持ちにゆとりが持てる」のか、この2つを天秤にかけてみて、その時に楽だと感じる方を選択してみましょう。嫌な家事をどのタイミングですると気持ちが軽くなるのかは、人それぞれ。家事は毎日のことですから、自分が楽にできる方法を選ぶことが大切なんです。ただし、おねしょが付いた状態でシーツを放置するのだけはNG。シーツを水かぬるま湯で軽くすすいで、バケツの水に浸けるまではやっておくと後悔しません。アンモニア臭対策として、バケツにクエン酸を溶かした状態で浸けるのがおすすめです。
2024年02月16日ミスマガジン2020 ミス週刊少年マガジンの菊地姫奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第9号のグラビアに登場している。菊地は2004年10月19日生まれ、茨城県出身。愛らしい童顔と抜群のスタイルというギャップを持ち、ドラマやCMなどでも活躍している。グラビアでは、冬の奥飛騨でしっぽりサウナ&温泉旅行へ。心がポカポカになるショットで魅了した。
2024年01月31日新春SPドラマ「侵入者たちの晩餐」が1月3日放送。菊地凛子演じる亜希子らのセリフに「セリフのやり取りがキャッチー」といった声が上がると共に、他人の部屋に侵入して催される“女子会”にも「カオスすぎw」などのツッコミが相次いでいる。国内外の賞を総ナメにし、12月にはアジア圏最大級のコンペティション「Asian Academy Creative Awards2023」にて、水野格監督が最優秀監督賞を受賞。年末の再放送も話題となった「ブラッシュアップライフ」のチームが集結。バカリズムが脚本を手がけたドキドキと笑いにあふれる豪邸侵入系ヒューマン・サスペンスとなる本作。家事代行サービス会社・スレーヌの清掃専門スタッフでバツイチ、1人暮らしの田中亜希子を菊地さんが演じ、亜希子と同じくスレーヌに料理専門スタッフとして勤務する小川恵に平岩紙。恵の知人で5年前、サスペンスドラマ好きな恵のヨガ教室の友人で、夫に不倫され離婚した過去を持つ江藤香奈恵に吉田羊。元グラビアアイドルで今は家事代行サービス会社・スレーヌの若き女性CEOを務める藤崎奈津美に白石麻衣。元経営者だが今は宅配をしてぎりぎりの生活をしている重松洋介に池松壮亮。奈津美が暮らすマンションのコンシェルジュをしている毛利貴弘に角田晃広といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。亜希子は同僚の恵から社長の奈津美が脱税をしており、その自宅に大量の金を溜め込んでいるといううわさを聞く。さらに恵から社長の家に侵入し脱税の金を貯めたタンス預金を盗み出そうと提案される。脱税した金だから盗んでも通報されないと話す恵の提案に乗った亜希子は、恵の友人の香奈恵と3人で奈津美のマンションに侵入することに。その後3人は奈津美のマンションを物色するもタンス預金は見つからず、さらに脱税が勘違いだと判ったことでいったん部屋から退散するのだが、せめてもの罪滅ぼしにと再びマンションに戻って部屋を清掃し、料理を作り、その料理で“女子会”まで始める…というストーリー。奈津美のマンションに侵入した亜希子たちの会話に「セリフのやり取りがもう、たまりませんねぇ」「セリフのやり取りがキャッチーで好き」「侵入者たちの晩餐、絶妙なバカリズム節が良い」などの声が続出。また亜希子たちの“女子会”にも「人の家に不法侵入して勝手に料理作って食べてるのカオスすぎw」「不法侵入して料理作って掃除してヨガして作ったご飯を食べながらの女子会....面白すぎる」などのツッコミが相次ぐ。だがその後、亜希子たちが部屋を出た間に洋介が泥棒しようと侵入。さらに奈津美が香奈恵の元夫の不倫相手だったことが判明。あげくの果てにはコンシェルジュの毛利が奈津美のストーカーで、亜希子たちよりも先に奈津美の部屋に侵入していて…というジェットコースターのような展開に。終盤では当初、亜希子たちが勝手に濡れ衣を着せていたと思われた奈津美が本当に脱税していたことも判明。「やっぱ結局脱税してたパターンかーいwwwwww」「社長の心広すぎるでしょって思ったら本当に脱税してたんかいwww」「まいやん社長、優しいわけじゃなく誤魔化したいだけだった」など、視聴者から驚きの声が続出している。(笠緒)
2024年01月04日アンジュルムの佐々木莉佳子が、アンジュルムおよびハロー!プロジェクトを卒業することを発表した。佐々木はグループのメンバーとしての活動に区切りをつけ、自分の可能性を自らで感じ、一人で何ができるか挑戦するため来春のコンサートツアーをもって卒業する。具体的な時期については、後日発表される。併せて、佐々木からコメントが到着した。■佐々木莉佳子 コメントいつも、愛してくださっている大切なみなさんへ。私、佐々木莉佳子は来年の春ツアーをもってアンジュルムおよび、ハロー!プロジェクトを卒業します。幼いながらに無我夢中で夢を追いかけ11歳でハロー!プロジェクトの一員になり13歳でアンジュルムに加入してから今まで活動してきた中で『佐々木莉佳子』という人間をここまで作り上げてきてくれたのは、紛れもなく当たり前ではない環境と出逢ってくれた全ての皆様そして、メンバーのみんな。幼過ぎたわたしには想像もできないくらい私という人間を作り上げて愛の形を教えてくれてそれがどれだけ大きな存在で自分自身を形作ったものかを常に感じてパフォーマンスだけではなく心の温度、暖かさ、時には難しく苦しい時も人と人との関わりを、教えてくれた私という人格を確立してくれた場所です。その中で、誰かの心を動かす、自分の心も動く『表現』という心の底からワクワクするものに出逢い、今とは違った自分を知りたくなったのが卒業を決めた一つのキッカケです。大好きなハロー!プロジェクトで沢山成長させていただいた分、今までとは違った形でもみなさんの、誰かの、心を動かしたい、光になりたいと強く思う私が居て、生きている中で何かを選択したり、先の事がわからないからこそ怖い時もあるけれど、たった一度の人生、飛び立たずに後悔する事だけはしたくない。だからこそどんな形にも色にもなれる自分でありたいし挑戦し続けるわたしでありたいなと思っています。大好きなダンスや音楽も自分の中に無くてはならない物なのでより成長した自分を見ていただけるように頑張ります!少しでも私の存在が皆さんの希望に自信につながって自分を愛せたらいいな。当たって砕けてだめならまた立ち上がって新しい私を皆さんに見ていただけますように。そして、わたしの永遠の青春アンジュルムという存在本当は、みんなが大きくなるまで一緒に居たい。だけど時間は進み続けるからわたしもまた一歩、進んでみるね。みんな、だいすき。卒業の日までおよそ半年みんなで笑って、幸せを共有して、噛み締めて、過ごせますように全力で愛を伝えます!!!!!最後の最後まで応援よろしくお願いします。みんな笑顔で居てね。
2023年12月22日アイドルグループ・アンジュルムの佐々木莉佳子が、2024年春に予定されているコンサートツアーをもって、グループ及びハロー! プロジェクトを卒業することが21日に発表された。○■佐々木莉佳子、アンジュルム卒業を発表ハロプロ研修生から11年目、アンジュルムのメンバーとして活動して10年目を迎えた佐々木。ハロー! プロジェクトオフィシャルサイトでは、佐々木から「グループのメンバーとしての活動に区切りをつけ、一人で何ができるか、どこまでできるか、自分の可能性を自らで感じ、挑戦していきたい」という申し出があり、卒業が決定したと説明。具体的な時期については、決まり次第発表されるという。アンジュルムから卒業メンバーが出るのは、2023年6月の、2期生・竹内朱莉以来。佐々木は公式サイトへ「いつも、愛してくださっている大切なみなさんへ」とコメントを寄せ、「幼いながらに無我夢中で夢を追いかけ11歳でハロー! プロジェクトの一員になり13歳でアンジュルムに加入してから今まで活動してきた中で『佐々木莉佳子』という人間をここまで作り上げてきてくれたのは、紛れもなく当たり前ではない環境と出逢ってくれた全ての皆様、そして、メンバーのみんな。幼過ぎたわたしには想像もできないくらい私という人間を作り上げて愛の形を教えてくれてそれがどれだけ大きな存在で自分自身を形作ったものかを常に感じてパフォーマンスだけではなく心の温度、暖かさ、時には難しく苦しい時も人と人との関わりを、教えてくれた私という人格を確立してくれた場所です」と感謝を表明。そして「その中で、誰かの心を動かす、自分の心も動く『表現』という心の底からワクワクするものに出逢い、今とは違った自分を知りたくなったのが卒業を決めた一つのキッカケです。大好きなハロー! プロジェクトで沢山成長させていただいた分、今までとは違った形でもみなさんの、誰かの、心を動かしたい、光になりたいと強く思う私が居て、生きている中で何かを選択したり、先の事がわからないからこそ怖い時もあるけれど、たった一度の人生、飛び立たずに後悔する事だけはしたくない。だからこそどんな形にも色にもなれる自分でありたいし挑戦し続けるわたしでありたいなと思っています」と卒業を決めた理由を説明し、「大好きなダンスや音楽も自分の中に無くてはならない物なのでより成長した自分を見ていただけるように頑張ります! 少しでも私の存在が皆さんの希望に自信につながって自分を愛せたらいいな。当たって砕けてだめならまた立ち上がって新しい私を皆さんに見ていただけますように」と今後の活動についても示唆した。最後に再びアンジュルムについて「わたしの永遠の青春アンジュルムという存在本当は、みんなが大きくなるまで一緒に居たい。だけど時間は進み続けるからわたしもまた一歩、進んでみるね みんな、だいすき。卒業の日までおよそ半年みんなで笑って、幸せを共有して、噛み締めて、過ごせますように全力で愛を伝えます!!!!! 最後の最後まで応援よろしくお願いします みんな笑顔で居てね」と語っている。○■事務所コメントいつもハロー!プロジェクト及びアンジュルムを応援していただきありがとうございます。アンジュルムの佐々木莉佳子ですが2024年に予定されている春ツアーをもってアンジュルム及びハロー!プロジェクトを卒業いたします。グループのメンバーとしての活動に区切りをつけ、一人で何ができるか、どこまでできるか、自分の可能性を自らで感じ、挑戦していきたいと申し出があり、来年春のコンサート・ツアーをもって卒業、という結論に至りました。具体的な時期については、決まり次第改めてお知らせいたします。ハロプロ研修生から11年目、アンジュルムのメンバーとして活動して10年目を迎えています。卒業のその日までアンジュルムをさらに盛り上げていってくれることと思います。今後とも佐々木莉佳子、そしてアンジュルムの応援をよろしくお願いいたします。○■佐々木莉佳子コメントいつも、愛してくださっている大切なみなさんへ。私、佐々木莉佳子は来年の春ツアーをもってアンジュルム及び、ハロー!プロジェクトを卒業します。幼いながらに無我夢中で夢を追いかけ11歳でハロー!プロジェクトの一員になり13歳でアンジュルムに加入してから今まで活動してきた中で『佐々木莉佳子』という人間をここまで作り上げてきてくれたのは、紛れもなく当たり前ではない環境と出逢ってくれた全ての皆様そして、メンバーのみんな。幼過ぎたわたしには想像もできないくらい私という人間を作り上げて愛の形を教えてくれてそれがどれだけ大きな存在で自分自身を形作ったものかを常に感じてパフォーマンスだけではなく心の温度、暖かさ、時には難しく苦しい時も人と人との関わりを、教えてくれた私という人格を確立してくれた場所です。その中で、誰かの心を動かす、自分の心も動く『表現』という心の底からワクワクするものに出逢い、今とは違った自分を知りたくなったのが卒業を決めた一つのキッカケです。大好きなハロー! プロジェクトで沢山成長させていただいた分、今までとは違った形でもみなさんの、誰かの、心を動かしたい、光になりたいと強く思う私が居て、生きている中で何かを選択したり、先の事がわからないからこそ怖い時もあるけれど、たった一度の人生、飛び立たずに後悔する事だけはしたくない。だからこそどんな形にも色にもなれる自分でありたいし挑戦し続けるわたしでありたいなと思っています。大好きなダンスや音楽も自分の中に無くてはならない物なのでより成長した自分を見ていただけるように頑張ります!少しでも私の存在が皆さんの希望に自信につながって自分を愛せたらいいな。当たって砕けてだめならまた立ち上がって新しい私を皆さんに見ていただけますように。そして、わたしの永遠の青春アンジュルムという存在本当は、みんなが大きくなるまで一緒に居たい。だけど時間は進み続けるからわたしもまた一歩、進んでみるねみんな、だいすき。卒業の日までおよそ半年みんなで笑って、幸せを共有して、噛み締めて、過ごせますように全力で愛を伝えます!!!!!最後の最後まで応援よろしくお願いしますみんな笑顔で居てね。2023年12月21日アンジュルム佐々木莉佳子【編集部MEMO】佐々木莉佳子は、2001年5月28日生まれ、宮城県出身。2013年3月よりハロプロ研修生に加入し、2014年10月より3期生としてハロー! プロジェクト所属のアイドルグループ・アンジュルムのメンバーに。メンバーカラーはイエロー。グループ活動のほか、ファッション誌『ピチレモン』『Seventeen 』の専属モデルを務め、2021年6月発売の『CanCam』より専属モデルとして活躍中。「みなと気仙沼大使」も務めている。
2023年12月21日こだわり抜いた理想的な新居!菊地亜美さんは9月に新居が完成し、家族3人で引っ越したばかり。イチから家を建てた経験をもとに、YouTubeで家づくりに関する質問に答えました。家づくりに際して一番こだわったところは「リビング」で、家族が一番過ごすところであるため、妥協することなく費用をかけたそう。そのぶん、お風呂や洗面所、寝室などにかける費用はなるべく抑えるといった工夫をしたといいます。ちなみに菊地さん宅のリビングは、他の部屋よりも「2段下がっている」スキップフロアで、リラックスして休めそうな間取りです。ハウスメーカー選びに関する質問も寄せられましたが、菊地さん夫婦が選んだハウスメーカーは「インスタの広告で見つけた」ところだというから意外です。もともと夫婦で「ホテルライクな家を建てたい」という希望があり、ホテルライクな家づくりを得意としているそのハウスメーカーがぴったりだと思い、お願いすることにしたとか。「ハウスメーカーさんを決めるときは、自分の好きなテイストと、そのハウスメーカーさんが建てている家のテイストが合うかどうかが一番大事かなと思いますね」と菊地さん。まずは夫が展示場へ行ったりメーカーの話を聞いてとても気に入り、菊地さんも同じように「めちゃめちゃいい」と感じたため、依頼したといいます。広々としていて壁紙も床もこだわり抜いた理想的な新居。しかし家づくりで100%の満足はないとよくいわれるように、菊地さんも後悔はあるそう。それは、プライバシーを守ることを考えてリビングが外から見えないよう壁を高めの造りにしたため、「日当たりがめちゃめちゃいいというわけではない」「もうちょっと光入れたほうが良かったかな」と感じること。ただ、全体的にそこまで大きな不満などはなく、おおむね満足しているようです。「一軒家にすると電気代が上がる」といいますが、菊地さんはあらかじめ覚悟していたわりに、住み始めてみると「思ったよりも上がらなかった」と拍子抜け。新居の玄関には埋め込み式のエアコンがついており、夏も冬も20℃で24時間稼働させていますが、それでも電気代は想定内で収まっているとか。加えて、電気会社とガス会社をひとつにまとめ、割引が適用されるようにするなど節約の工夫もしているといいます。気になる家の総額について、「このクオリティーのおうちを建てるのには何億必要なのか」ときかれると、「具体的な金額は言えない」としつつ、「一気にやりたいものを詰めると私たちが設定してた額より700万くらいオーバーしちゃった」ため、様々な比較検討をして減額を試みたという菊地さん。何を追加してどこを削るかはとても悩んだといい、たとえば当初は「高いし、使わないから入れなくていいよね」と話していた床暖房設備も、もしこの家に何十年も住むとして途中で床暖工事をしたくなったときに、今取り付けるよりもずっとお金がかかってしまうとわかり、やはり入れることにしたそう。一方で、ガレージのクオリティを下げる、機材のランクを下げるなど調整し、「お風呂はかなり低いランクにしたけど全然大満足ですね」。購入費用については、菊地さん夫婦はローンの審査が通るのか不安があったため、「現金も出しますっていう気持ちが大事」と考え、「半分ローン、半分現金」という形にしたそうです。家を買うときイメージしたい20~30年後の家族の姿家を買うにあたってローンを組む場合は、教育資金や老後資金の準備も並行できるかどうかということや、育児休業などで収入減となる時期がある可能性なども考慮して計画したいところ。20年〜30年という長期間にわたる住宅ローン返済の間に収支のバランスが大きく崩れて住宅ローンを返済できないという事態に陥らないよう、先々の家族の姿や収入イメージを描いておきましょう。住宅購入時には物件価格の3〜10%程度の諸経費がかかります。この諸経費はローンの頭金と併せて現金で用意することになりますが、頭金を払って貯金はほとんど使い果たしてしまうのは不安ですよね。ローン返済期間中の収支のバランスを大きく崩さないよう気を付けてはいても、予期せず病気や失業などで収入が途絶えるリスクは常にあります。緊急時に備えるお金として最低でも生活費の6カ月分のお金は手元に残しておくことが賢明です。住宅を購入した後には固定資産税や都市計画税などの税金、修繕費といった維持費もずっとかかるようになります。教育資金や老後資金に手を付けてしまわないよう、これらの費用は毎月返済額とは別の住居費として準備しておくことが必要です。
2023年12月20日12月13日、三田佳子(82)が『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。番組内で三田は家族のエピソードをたびたび披露した。来年金婚式を迎える夫で元NHKプロデューサーの高橋康夫氏について「何度別れようかと思った」と50年にわたる結婚生活を回想しつつ、「改めて絆が深まってきた。いないよりはいいわよね、お互いに」と語った。さらに番組では26年前に亡くなった母親との思い出や、孫が黒柳のことを「クロテツ」と呼んでビックリしたというエピソードなどを明かした。家族について明るく話す三田だが、“存在”を消された人物がーー。それは次男の高橋祐也(44)だ。高橋は’98年、’00年、’07年、’18年、’22年の5回にわたって覚醒剤取締法違反容疑で逮捕されている。また’19年には脅迫容疑でも逮捕されており、6度の逮捕歴がある。そんな高橋に対して、三田はこれまで“厚いサポート”を施してきた。’98年1月、高橋が初めて逮捕された際には、記者会見を開き「母が女優ということで未成年である息子の事件が報道されて可哀想」と発言。当時、月50万円の小遣いを渡すこともあると報じられた。そのことについて「過保護すぎる」と大きくバッシングを受けた三田夫妻だが、’07年の3度目の逮捕時に報じられた小遣いの額は70万円にアップしていた。「3度目の逮捕後も、高橋さんは都内有数の高級住宅街に住んでいました。彼は『今でも1日15万円もらっている』と言いふらし、『こっちがお金をせびっているんじゃない。親がお金をあげるというからもらっているだけ』と豪語。また三田さんが出演する『過保護のカホコ』(日本テレビ系)が放送されたときは『ドラマのギャラが1千万円入るから、俺が全部もらってやる!』と“タカリ宣言”もするほど……。反省の色はまるでありませんでした」(芸能関係者)■再発防止のため「同居を考えている」と…’18年9月、高橋が4度目の逮捕となると、三田は《親としては、もう力及ばずの心境です。このうえは、本人ももう40手前ですし、自らの責任と覚悟をもって受け止め、そして罪を償って、生き抜いてもらいたい》とのコメントを発表。流石に“お手上げ状態”だった。さらに、「婦人公論」’19年4月9日号では《世間からはいつまでたっても親が過保護にしていると思われているようですが、決してそんなことはありません。私としては、すでに次男からも卒母しています》と卒母宣言も飛び出した。しかし、それも疑わしい。卒母宣言から1年も経たない‘20年1月、本誌は高橋と交際相手の女性Aさん、そして父親である康夫氏をホテルのロビーで目撃。その後、高橋は父の運転で家賃40万円ほどの自宅マンションに戻っていった。当時、三田の知人は本誌の取材に対しこう明かしている。「高橋容疑者(編集部注:当時の表記)との子どもを妊娠した際、父親から『子どもを諦めなければ、実家には戻れないと思え』と勘当されたAさんを、三田さん夫妻は支えようと決意したといいます。経営しているバーが開店休業状態だった高橋容疑者に代わって、養育費などを工面しているそうです」また本誌は’20年夏にも、高橋と父親が高級中華料理店でランチをする姿を目撃している。高橋の白いズボンにはオレンジ色のシミがべっとりと付いていたが、彼は気にしていない様子だった。そして’22年9月、覚醒剤取締法違反で5度目の逮捕となった高橋。’23年6月に実施された公判で三田の夫である康夫氏は、再発防止のため「同居を考えている」と述べた。「卒母宣言で、三田さんなりに高橋を突き放したりもしましたが、まだ完全に独り立ちさせることができずにいます。その結果が、5度目の逮捕でしょう。公判でも、検察から『両親も監督能力がないのは明らか』と指摘されたといいます。だからこそ『同居を考えている』と康夫さんがいうように、自分たちのそばに置いておくことで、次こそ監督責任を果たしていくつもりなのかもしれません」(芸能関係者)子を思う親の思いは、届くのかーー。
2023年12月14日2023年11月30日、音楽ユニット『eufonius』でボーカルを担当するriyaさんがX(Twitter)を更新。同ユニットの相方であり、キーボードやパーカッションなどを担当する、菊地創(きくち・はじめ)さんが44歳で亡くなったことを明かしました。『eufonius』として『CLANNAD』シリーズの『メグメル』や、テレビアニメ『true tears』(tvk)の『リフレクティア』といったアニメやゲームの楽曲を手掛けるほか、劇伴も担当してきた菊地さん。個人活動でも、作曲や編曲として、さまざまなアーティストに楽曲を提供していました。riyaさんによると、菊地さんは同月16日に急性心不全で亡くなったとのこと。葬儀は近親者の間で執り行われたといいます。みなさまへ pic.twitter.com/FFgyNIrU66 — riya (eufonius) (@riya_eufonius) November 30, 2023 『eufonius』の活動20周年に向けて、精力的に活動していた最中の、あまりにも急すぎる旅立ち。これまで、菊地さんの関わった楽曲に元気をもらってきた人からは、「本当に素晴らしい楽曲をありがとう」「若すぎて、信じられません」といった声が上がっています。きっと、それらの声は雲の上にいる菊地さんにも届いているでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年12月01日3歳児健診は「家でやることがすごく多い」菊地亜美さんは長女・こあみちゃん(愛称)の3歳児健診を受診。これまでは医療機関に行って健診を受けるだけでしたが、今回は事前に送られてきた視力検査セット、聴覚検査セット、尿検査セットなどを使って自宅ですべきことがとても多いと感じ驚いたそう。さっそく、自宅で検査を進めていく菊地さん。こあみちゃんは基本的にきちんと受け答えしてくれましたが、視力検査で「見えない……」と言い出し、「ふざけてるのか、本当に見えないのかわからない」と判断を迷う場面も。確かにこの年頃の子どもの発言は本当か否か判断がつきにくいときもありますよね。菊地さんはこうした自宅での事前検査を踏まえて3歳児健診へ行き、無事に終えてからの感想も明かしています。この数年はコロナ禍で集団健診を取りやめていた自治体が多く、菊地さん親子にとって初めての集団健診だったようで、健診会場に他の保護者と3歳の子どもたちがズラッといる様子に圧倒されたそう。他の親子の様子に触れて……そんな中で印象に残った出来事があったといいます。会場で受けた視力検査でのこと。こあみちゃんがスムーズに済ませることができた一方、一緒に受けたお子さんは検査を嫌がり、その子のお母さんが「健診とかできなくて暴れちゃうんです」と言っていたそう。それを聞いた菊地さんは、こあみちゃんがスムーズにできていたことで「(私が)勝手にマウント取ってる気持ちになって」「(自分の子どもが検査をきちんと受けられなかった)そのお母さんの気持ちになってすっごい嫌だった」。集団健診という形で、子どもによってきちんと検査を受けられる・受けられないがはっきりしてしまうことに対して「ある親に対してプレッシャーにならないかな」と気になったと言います。また、歯科健診でも、大泣きしている子もいればスムーズにやっている子もいて、「(大泣きしている子の親が)なんでできてないんだ、うちの子だけ」と感じてしまわないか心配になったという菊地さん。当のこあみちゃんは保健師さんとの会話の中で、最近かなり気に入っているという「スクールのお菓子の時間に、友達にお菓子をあげたら、自分の手まで一緒に食べられた」エピソードトークを披露するなど絶好調。また、事前のチェックシートで◯をつけた「極端にいうことを聞かないことがある」という心配事に関して、詳細を相談したところ「成長過程なので大丈夫」との回答が得られたと明かしました。今回の3歳児健診で、自分の子どもの成長はもちろん、他の子どもの様子を目の当たりにし、様々な保護者の気持ちに思いを馳せた菊地さん。全体を通して「社会勉強になったな」と感じたようです。3歳児健診は子育ての不安や心配を解消する場でもある3歳児健診は、法律により定められている乳幼児健康診査のうちのひとつです。乳幼児健診が国で定められているのは、乳幼児期に見られやすい病気や異常を定期的にチェックすることで早期発見に役立ち、また異常が見つかった場合はいち早く対処できるからです。3歳児健診では、オムツがまだ取れない、言葉が遅い気がする、小食や偏食が気になる、落ち着きがなくて心配……などの相談をする保護者もよくいます。子供の成長は個人差が大きいので、元気に過ごしていれば心配ないことも多いですが、それでも気になるのが親心ですよね。定期健診は、そのような不安や心配、疑問を解消する目的もあります。医師などの専門家に直接話を聞けるいい機会なので、気になることは遠慮せずどんどん相談し、プロに適切なアドバイスを受けましょう。生活の中で気になった点をメモしておき、持参すると、より具体的な相談ができるのでおすすめです。参照:【医師監修】3歳児健診で何をチェックする?
2023年11月28日ヘアメイク完璧!菊地亜美さんの娘・こあみちゃん(愛称)は現在3歳。11月に初めて七五三のお参りをすることになりました。出発前に、まずは自宅でヘアメイクと着付け。プロのメイクさんに華やかなお団子ヘアにしてもらった娘を見て、菊地さんは「かわいいじゃん!ミニーちゃんみたい!」とテンション爆上がり。モダンなデザインの着物に合わせたヘアアクセサリーもつけ、準備万端です。ちなみに菊地さんは上品なクリーム色の着物で、パパさんは黒い袴と和装で統一。それぞれよく似合っています。お参りしたのは世田谷八幡宮で、境内にて親子3人で撮影。慣れない着物や髪型で疲れたり不機嫌になってしまう子も少なくありませんが、こあみちゃんはおめかしがうれしいのかとても楽しそうでした。パパと娘のツーショットを撮影する際、菊地さんはなんとか娘の笑顔を引き出そうと、カメラスタッフの後ろで変顔を連発していました。ハレの日の記念撮影ですし、子どものベストショットを撮影したい気持ちから、親がついつい必死になってしまうことはあるあるですよね。必死で変顔を繰り出す菊地さんに、リアルな親の姿を感じました。祈祷と撮影を終えて帰宅後、「どっと疲れております」とこぼしていた菊地さん。ただ、長女は祈祷中も「すごくいい子にできてた」「名前を呼ばれたときも『はーい!』って手あげて言えた」と、とってもおりこうさんだったよう。一方で、せっかくキレイにセットしてもらった長女のヘアスタイルも、帰宅後はすぐにぐちゃぐちゃになっていたのがまたリアルです。親の立場としては準備などが大変な七五三ですが、いい思い出になったようで何よりですね。七五三の着物、レンタルが増えている子どもの成長を祝う節目の行事である七五三。当日着用する着物は、親が小さな頃に着たものを仕立て直したり、新しく仕立てることもあると思いますが、最近では、着物を着る機会があまりないため、レンタル利用者も増えています。レンタルでは、小物はもちろんヘアーメイクや着付けもセットになっていることが多いので、着付けに自信がない方でも安心です。子どもだけでなく親も和装の場合は一緒に借りられるパッケージを用意しているところも。ただ、七五三は必ずしも着物を着なければならないというわけでもなく、地域によって風習が異なる面も多々あります。また、着物を着せるのが難しいお子さんもいます。みんなが笑顔で子供の成長をお祝いできればそれが一番ではないでしょうか。
2023年11月21日「食べたーい!」「うえええええええ〜!」ご飯前にお菓子を要求されて……?菊地亜美さんの長女は現在3歳で、イヤイヤ期真っ只中。以前の動画では3歳になってからイヤイヤ度合いが増しており、「1歳とか2歳のイヤだイヤだってのはかわいいもんだったんだなって思いました。本当に今究極のピーク」と疲れをのぞかせていました。最新動画では、スクールから帰宅後、菊地さんが夕食の用意をするタイミングで早速、長女が「スナックちょーだい」とリクエストする様子が。「もうご飯だよ」と言っても「やーだー!」。菊地さんは「じゃあ絶対ご飯食べてね!」と言いながらスナックをあげるのですが、そのあともおかわりを要求されます。「食べたーい!」「うえええええええ〜!」とグズグズなので、「じゃあ約束して、お菓子食べてもご飯食べる人?」と約束する形で与えることに。ここから怒涛の「これぞイヤイヤ期」というやりとりが続きます!夕食が完成していざ食べようとしたところ、長女がダイニングテーブルの椅子をすべてリビングに一列に並べているのを発見。菊地さんが直そうとすると「ノー!ノー!」「うえええええええ〜!」と激しく拒否です。「やりたかったんだね。じゃあ今はこのままでいいから後でお片づけしよう」となだめ、今度こそ夕飯タイムに。約束したとおり、食事はほとんどしっかり食べることができ、食後に「みかん食べる!」というので、みかんの皮を菊地さんが剥くと「イヤア皮剥きたかったぁぁ……!」。残りの皮を「自分で剥いてくれる?」と言っても「イヤ!」。まさにイヤイヤ期です。すでにその地点を通り過ぎた人には懐かしく微笑ましくもあり、現在お子さんがイヤイヤ期真っ最中の人にとっては『うちだけじゃない』と励まされるような動画ですね。3歳児、言うことを聞かないのは当たり前?子どもは1~2歳頃から自我が芽生えはじめますが、3歳になるとその自我はより強くなり、言葉も達者になります。「これは〇〇だからイヤだ」「〇〇がしたい」など、自己主張ができるようになるので、「言うことを聞いてくれなくて困る」「うちの子ワガママなのでは」と感じる親も多いでしょう。しかしこれまでの子育てが間違っていたというわけでは決してありません。自己主張することは子どもにとって立派な成長で、個としてしっかり育っている証拠です。3歳が言うことを聞かないのは当たり前と考えていいでしょう。言うことを聞かなかったりイヤイヤする背景には、子どもなりの目的や意味、理由があるものです。声をかける前に、まずは子どもの行動をしっかり見守ることで、それに気づけることもあるでしょう。参照:もう疲れた…言うことを聞かない3歳児に逆効果なNG行動7つ【教えて保育士さん】
2023年11月16日2023年11月8日、タレントの菊地亜美さんがInstagramを更新。投稿された写真に、反響が上がっています。菊地亜美、姉との『ツーショット写真』を公開同日、菊地さんが『女子チーム家族旅行』というハッシュタグとともにアップしたのは、自身の姉と撮影した写真。どうやら、菊地さんは家族と旅行中、インカメラを使って姉とツーショット写真を撮ったようです。「妹…じゃなくて姉と」というひと言が添えられた、実際の写真がこちら。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 左側で笑みを浮かべる菊地さんと、右側でピースをする姉の顔が、そっくりではありませんか…!双子ではないようですが、あまりにもそっくりな顔のため、2人が街中を並んで歩いていたら、思わず二度見してしまうでしょう。過去にも、姉とのツーショット写真をたびたび投稿していた菊地さん。「まさか双子だったの!?」菊地亜美が公開した写真に、仰天今も昔も変わらず似通った容姿に、驚きの声が上がっています。・菊地さんのお姉さん、久しぶりに見た。元気そうでよかったです!・そっくりすぎて、一瞬どっちがどっちか分からなかった。双子みたい。・え!めちゃくちゃ似てる。2人ともかわいいです!菊地さん姉妹の仲のよさもうかがえる1枚。ファンはもちろん、多くの人をびっくりさせたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月08日「本当に今究極のピーク」最近一軒家に引っ越し、先日は新居のルームツアーを動画で公開した菊地さん。3歳になった長女・こあみちゃん(愛称)のイヤイヤ期が今まさにピークを迎えているとYouTubeで明かしました。それまでのイヤイヤ期が本番でなかったと思えるほどに、3歳になってイヤイヤ度合いが増しているそうで、「1歳とか2歳のイヤだイヤだってのはかわいいもんだったんだなって思いました。本当に今究極のピーク」と疲れをのぞかせます。「4歳になったら天使のようになる」という説を信じてあと1年頑張ろうと自分を奮起させていますが、それでも日々の生活で「パパがやったらママがいい、ママがやったらパパがいい。ごはんごちそうさまでしたして食器片づけたら、あぁ、まだ食べるぅ! って泣くんですよ……」と、イヤイヤ期ならではの苦労は尽きません。しかも今まではあまり奇声をあげないタイプだったのが、最近は「泣けばいいと思ってる」のか大声で泣くように。前日、菊地さんが保育園のお迎えに電車で向かうと、長女が「抱っこ抱っこ」と言い始め、少しでも抱っこできないとその場に座って「イヤァァ!抱っこ抱っこ」と泣きわめいてしまったのだそう。「子どもが生まれる前にこういう光景を見たことがあるな、と思って。大変そうだな……とか、何でママがすぐ抱っこしないんだろうとか、そのときは思ってたわけ。でも、実際になってみて、ママさんって大変だなって思った。私も抱っこしたいよ、でも腰が痛いの……」と語る菊地さん。子連れ移動にはまだヒップシートとベビーカーが必須だと改めて感じたそうです。ちょうど引っ越しのタイミングで保育園も変わり、長女のメンタルも心配だったそう。それまでの保育園とは時間帯や送り迎えのスタイルも変更になったため、「1ヶ月は必死にがんばろう!」と覚悟していましたが、幸い引っ越ししてからはパパが送りをほぼ担当してくれるようになり、とても助かっていると話しました。共働きですから、夫婦で助け合うことで気持ち的にも体力的にもラクになれますよね。
2023年10月16日