秩父から日本の新しい働き方を発信する「オフィスプラス株式会社」(代表:出浦洋介本社:埼玉県秩父市)は、秩父テレワークのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》のスタートを記念し、西武秩父駅前にあるコワーキングスペース「働空間西武秩父駅前オフィス」3階・レンタルオフィススペースの月額家賃を半額にするキャンペーンを行います。(※3月末までに申込・契約済の方が対象。)あわせて、秩父エリア外からオフィスを移転または新設する事業者に対しては秩父市の補助金制度をご紹介します。キャンペーン実施背景新型コロナウィルスの感染拡大の収束がなかなか見えない今、ウィズコロナの時代の「新しい働き方」「新しいオフィスのありかた」を考えることは企業にとって急務となっています。テレワークへのシフトは加速し、密になる都心への通勤が見直され、オフィスの分散化に注目が集まっています。秩父エリアで5か所のテレワーク施設を運営し、新しい「働き方」や新しい「働く場所」を創造してきた「オフィスプラス」は昨年、秩父でのテレワークやワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立ち上げました。『今日は、秩父で働こう』をキャッチコピーに、より「気軽に」しかし「本格的に」働く場所として「秩父」を選んでもらうため、利用者をバックアップするサービスをスタートさせました。秩父でテレワークを試していただくステップから、今度はさらに、実際に「サテライトオフィス」を開設したり、「起業」する場所として、「秩父」を選んでもらうためのキャンペーンを打ち出します。今年度末(2022年3月末)までに申込・契約を済ませた方限定の、お得なプランです。コワーキングスペース「働空間西武秩父駅前オフィス」とはコワーキングスペース「働空間西武秩父駅前オフィス」は、徒歩2分と西武秩父駅から一番近く、秩父鉄道・御花畑駅からも近く、交通の便がよいのが魅力です。セキュリティ万全で安心して使える高速Wi-Fiはもちろん、リモート用防音ブースやミーティングスペース、個室、会議室などを完備、秩父エリアの中でも有数の「働く」に特化したテレワーク施設です。オフィス個室家賃半額キャンペーンを実施します3階シェアオフィスエリア今回、キャンペーンの対象となるのは、3階にあるシェアオフィスエリアの「個室」です。登記にも使用できる、鍵のかかる個室で、サテライトオフィスや起業の拠点としてぴったり。広さは1人用(19,250円/月)と2人用(30,250円/月)があります。今なら、3月末までに申込・契約を済ませた方に限り、この個室の家賃が6ヶ月間・半額になります。3階オフィスエリアと2階カフェエリアを利用するためのデラックス会員費が別途・月額19,800円かかりますが、6ヶ月間は、1人用個室なら合わせても月々29,425円(19,800+9,625)から、西武秩父の駅近くに個室を持つことが可能です。1人用個室2人用個室各種会議室 & オフィス開設を支援する様々なオプション「働空間西武秩父駅前オフィス」なら、防音のリモート会議用ブース、セミナーもできる会議室、応接室やミーティングスペースも完備。オンライン会議ツールのレンタルもあり、様々なビジネスシーンに対応可能です。また、登記住所利用サービスや郵便ポスト・専用電話など様々なオプションも用意し、支店開設や起業をバックアップしています。デラックス会員は3階のシェアオフィスエリアに加え、2階のカフェエリアの開放的な空間も利用できます。フリードリンクを飲みながら、眺めの良いカウンターで気分を変えて仕事をしてください。会議室ミーティングスペースオンライン会議ツール※くわしい設備・料金表・有料オプション等はこちらをご覧下さい。 「働空間」レンタルオフィスこんな使い方◆サテライトオフィスに他箇所に本店を持つ企業の「サテライトオフィス」や「営業所」の所在地として利用できます。西武秩父駅や秩父市役所から近く、営業活動に便利な立地です。本格的に秩父へ出店する足がかりとしてもご利用ください。◆スタートアップの本店所在地に登記住所利用サービスを利用すれば、「働空間西武秩父駅前オフィス」の中に住所を持つことができます(月額4,400円)。敷金・礼金など起業時にかかる初期投資を抑えることができます。◆副業の拠点に「副業」や「複業」の時代、自宅のほかに集中できる拠点が欲しい方に。企業や個人が同居するシェアオフィスなので、様々な業種の会員との交流もあり、新たなビジネスが生まれるチャンスがあります。秩父市の補助金制度があります!秩父市IT関連オフィス開設補助金制度「働空間西武秩父駅前オフィス」のある埼玉県・秩父市では、「IT関連オフィス」を秩父市内で新たに開設する(秩父エリア外の)事業者に対して、賃借料等の経費の一部を補助する制度を実施中です。IT技術を活用した製品・ソフトウェア・コンテンツ等の開発などの事業のほか、ITを活用したサービス(出版、編集、広告、コンサルティングなど)や、ITを活用したクリエイティブ関連事業(デザイン、設計、アートなど)なども広く対象になります。「働空間西武秩父駅前オフィス」でオフィスを開設した場合、デラックス会員費・個室の家賃・他オプション等も補助の対象経費となります。制度概要秩父市IT関連オフィス開設補助金制度◆対象者:秩父郡市外に所在し、秩父市内に新たにIT関連オフィスを開設する事業者。(※事業を営む法人・個人)◆対象事業:IT技術を活用した、製品等の開発・サービス提供・クリエイティブ関連事業等を行う事業。◆主な条件:IT関連オフィスにおいて従業員が1名以上就労すること。賃貸借契約日が令和3年4月1日以降であり、契約日から90日以内に事業を開始すること。◆詳細な条件等はこちら: 今なら働空間の「家賃半額キャンペーン」と「秩父市IT関連オフィス開設補助金」の併用も可能。さらにコストを抑えたスタートアップが可能になります。まずは「働空間西武秩父駅前オフィス」までご相談ください。働空間西武秩父駅前オフィス概要働空間(はたらくうかん)西武秩父駅前オフィス所在地:埼玉県秩父市熊木町9-5秩父ビジネスプラザ2F営業日:【平日】7:30~21:00(最終入店 20:00)【土日祝日】10:00~21:00(最終入店 20:00)定休日なしURL: 電話:0494-26-5895FAX:0494-26-5896メール: info-chichibu@hatara-kuukan.com 3階防音ブース2階カウンター各紙朝刊複合機コーヒーマシン《 えらべるしごと場秩父 de work 》とはオフィスプラス株式会社は、昨年12月には秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立上げました。秩父エリアにある5つのテレワーク施設を自由に利用できるお得な「テレワークパスポート」を販売するほか、当エリアでのテレワークやワーケーションを検討する個人・法人のポータルサイトとなるWEBサイトを運営しています。また「結び人」と呼ぶコンシェルジュが、より本格的に秩父ワーケーションをしたい親子や法人にむけて、オーダーメイドでプランを提案するサービスも行っています。秩父エリアでのテレワークやワーケーションを通じて、日本の新しい「働き方」の可能性、地域社会の価値を創造し続けています。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ブランド公式サイト 「働空間西武秩父駅前オフィス」運営会社概要オフィスプラス株式会社代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月10日極楽気分を味わえる西武秩父駅直結の温泉「祭の湯」西武秩父駅に併設された「祭の湯」は、秩父の魅力が詰まった温浴施設です。秩父の自然が眺められる絶景の露天風呂や、リラクゼーションなどの癒し空間や地元のグルメが楽しめます。金・土・祝前日・特定日に予約が取れれば宿泊も出来て、翌日までゆったりと過ごせるでしょう。1階は、お土産コーナー・フードコートなど、2階は、プレミアムラウンジ・リラクゼーション・くつろぎ処・岩盤浴・お風呂が揃います。1階のお土産コーナーやフードコートは入場料が無料なので、西武秩父駅に来た方も、気軽に利用OKです。購入必須! 1日約200個売れる看板商品「ちちぶ餅ロール」「祭の湯」のお土産コーナーである”ちちぶみやげ市”は、秩父の銘菓や特産品が揃っており、浅草・仲見世通りの賑わいを感じさせます。こちらで購入できる水戸屋本店の「ちちぶ餅ロール」(¥260 税込)は、ロールケーキの中にちちぶ餅が丸ごと入ったスイーツです。テレビ番組で紹介されたことや、水戸屋本店と「祭の湯」でしか買えない希少性の高さから、1日約200個も売れる人気商品です。電車の待ち時間に「酒匠屋台」で地酒をちょい呑み「酒匠屋台」は、秩父の酒蔵の地酒やワインなどを揃えたコーナー。お酒の購入だけでなく、立ち飲みができる、カウンターやテーブルでおつまみと一緒に好きなお酒をその場で楽しむことができます。賞を獲得した「イチローズモルト」も立ち飲みが可能です。なくなり次第終了となります。地酒の飲み比べは500円で3杯飲めて、西武秩父駅側の入口からも近いので、電車待ちで立ち寄る人が多く人気のお店となっています。「くるみだれそば」など秩父名物を味わうフードコートフードコートでは全部で7店舗あり、さまざまな秩父名物のグルメが堪能できます。「秩父そば・武蔵野うどん」の「くるみだれそば 並」(700円)は、くるみを自分ですり潰してタレに入れて、そばにつけて食べる人気のお蕎麦です。フードコートの「おやつ本舗」で食べられる「みそぽてと」は、ふかしたじゃがいもを天ぷらにしています。みそダレがかかっており、秩父のB級グルメとして人気を集めています。「祭の湯」は、温泉だけでなく祭の楽しい雰囲気の中で、秩父の魅力がいっぱい集まったショッピングやグルメが楽しめるのも魅力的です。駅に直結した施設なので、秩父に来た際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがですか?スポット情報スポット名:西武秩父駅前温泉 祭の湯住所:埼玉県秩父市野坂町1-16-15電話番号:0494-22-7111
2017年06月18日「祭」がコンセプトの温泉施設が西武秩父駅前に誕生!「祭の湯」は、西武秩父駅に直結した、”祭”がコンセプトの温泉施設です。秩父では年間で300以上の祭が開催されており、それを体現するかのように、秩父の魅力がつまった施設となっています。自然が眺められる絶景の露天風呂やエステなどの癒しグルメが楽しめるこの「祭の湯」。1階は、酒匠屋台・フードコート・お土産コーナーがあり、2階には、露天風呂や内湯、岩盤浴、リラクゼーションやくつろぎ空間が揃います。美しい秩父の自然を感じながら温泉を満喫できる「祭の湯」では、様々なお湯が楽しめます。ひとつは、地下2000mまで掘った天然温泉の岩風呂です。泉質は含よう素 -ナトリウム- 塩化物冷鉱泉で、冷え性、皮膚乾燥症などの効果が期待できます。もうひとつが、日本全国の温泉を表現した人工温泉です。熊本県「黒川温泉」など全国の温泉を表現しており、季節ごとに変わります。露天風呂では、秩父の武甲山を眺めながら、たっぷり湯の入った「つぼ湯」や、うとうとしてしまいそうな「寝ころび湯」で癒しの時間を満喫できるでしょう。翌日まで楽しめるプレミアムラウンジでゆったりと温泉のあとは、無料のラウンジ(くつろぎ処)で休憩ができます。ラウンジからの眺めは良く、毎年12月3日に行われる「秩父夜祭」のときには、目の前に花火が望め、その迫力を満喫できます。また、有料のプレミアムラウンジは、18歳以上なら金・土・祝前日・特定日に限り宿泊が可能です。プレミアムラウンジは個室に区切られており、女性専用もあるので安心して宿泊できるでしょう。ただし予約制なので、事前に予約をする必要があります。目一杯楽しんだら、お土産にはテレビでも紹介された水戸屋本店の「ちちぶ餅ロール」(¥260 税込)がおすすめ。本店と「祭の湯」でしか販売しておらず、製造が追いつかない程の人気商品となっています。お土産コーナーやフードコートは入場料が無料なので、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:西武秩父駅前温泉 祭の湯住所:埼玉県秩父市野坂町1-16-15電話番号:0494-22-7111
2017年06月13日まるで銀河鉄道!? 特急レッドアロー号でナイトツアーへ出発!真夜中に出発する特急で星空を見に行く…なんて、まるで「銀河鉄道999」のようなロマンチックなツアーがあるんです。西武鉄道が企画している「夜行特急で行く秩父絶景ツアー」は、大好評につき、次回4月21日(金)の実施分ですでに9日目を迎えます。この日も、約350名の乗客が池袋駅から臨時特急レッドアロー号に乗り込み、西武秩父駅を目指しました。肉眼でも美しい! 満点の星空で星座を学びながら鑑賞西武秩父駅からバスに乗り、夜明け前・深夜3時に到着したのは、関東一のパワースポットとしても名高い、埼玉県秩父市にある三峯神社。周辺の空気は、都心よりも気温が低い分、澄んでおり、静寂とした暗闇に包まれていました。頭上には、今にも降ってきそうなほどの迫り来る満天の星! わざわざ来る甲斐のある絶景に思わず息を呑みます。温かいお茶をいただきながら、総合光学機器メーカーである株式会社ビクセンのプロデュースによるスターパーティ(星空観賞会)がスタート。全員に配られる星座早見表で星空を解説し、天然のプラネタリウムを見上げます。調光機能の双眼鏡や天体望遠鏡を使っての観測で実際に見ることのできる星の姿には、思わず感動! 月のクレーターや、土星の輪、木星の4大衛星まで鮮明に見ることができました。標高1,102m! 関東屈指のパワースポットでご来光を浴びる月が沈み、空が白んできたら、一行は三峯神社の境内へ。全国的にも珍しい三つ鳥居を超えて、足を踏み入れると、ただならぬ大自然の力強さをひしひしと感じることができます。まだ、雪の残る山道を踏みしめ、広大な敷地を進み、展望台へ。残念ながら、晴れすぎていたため、雲海は鑑賞できなかったものの、水墨画のような山々の間から昇る美しい日の出を拝むことができました。日の出を見た後は、境内にある興雲閣で朝食を。秩父のご当地グルメとしても知られる「秩父わらじ味噌豚丼」に舌鼓を打ちながら、冷えた体を温めました。幻想的な満点の星空から、パワースポットでのご来光まで、実際に目で見ないと味わえない感動を体験できる貴重なツアー。行った前と後では、物事の受け止め方や感じ方が劇的に変わりそう。モヤモヤした悩みや、何かを変えたいと思っている人は、たとえ一人でもぜひ思い切って参加してみる価値があるはずです。イベント情報イベント名:夜行特急で行く秩父絶景ツアー催行期間:2017年04月21日 〜 2017年04月21日電話番号:04-2996-2888
2017年04月06日「祭」をコンセプトにした複合型温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」が、2017年4月24日(月)にオープンする。オープンに先駆け、西武鉄道の所沢駅構内「とこてらす」では、一足早く「祭り」の体験ができる「FIREWORKS by NAKED」in TOKOROZAWA Sta.を2017年3月31日(金)から4月23日(日)まで開催。西武秩父駅前温泉 祭の湯とは「西武秩父駅前温泉 祭の湯」は、年間300以上のお祭りがある秩父にちなみ、「祭」をデザインコンセプトとした複合型温泉施設だ。施設内部は温泉エリア「祭の湯」、フードコート「呑喰処 祭の宴」、物販エリア「ちちぶみやげ市」の3つのエリアに分かれており、中でもメインとなる「温泉エリア」には、男湯5つ・女湯6つの内湯と男女それぞれ4つの露天風呂を備え、秩父の美しい自然を眺めながら温泉を楽しむことができる。さらに、岩盤浴・休憩スペース・また個室型のプレミアムラウンジ(有料)なども配置されている。温泉エリア「祭の湯」温泉エリア「祭りの湯」は、露天・内湯ともにバラエティ豊かなお風呂やサービスがあり、ついつい長時間過ごしてしまう楽しさ。美しい自然の景色を眺めることができる露天には、岩風呂だけでなく、寝転がるような楽な姿勢でリラックスできる「寝ころび湯」や、壺にお湯を張った1人サイズの贅沢な「つぼ風呂」など、ユニークなお風呂を数々用意した。また内湯では、乳白色の「シルク湯」や「高濃度人工炭酸泉」など、美容にも嬉しいお湯も。さらに、女性にも人気な岩盤浴や塩サウナも揃う。フードコートエリア「呑喰処 祭の宴」フードコート「呑喰処 祭の宴」には、秩父名物を堪能できる7店舗を用意。炙り豚味噌丼や、秩父味噌ラーメン、わらじかつ丼など、ボリューム満点な地元の味は、友達や家族とシェアして食べ比べても楽しい。また、お湯から上がった後に食べたくなる、ジェラートなども販売する。そして物販エリア「<ちちぶみやげ市」では、秩父の地酒や豚肉の味噌漬けなどの特産品や銘菓などを販売し、秩父エリアの様々な魅力を発信していく。お土産を買ったり、フードコートで食べて気に入った名物料理を家で再現したり…と、楽しみ方もいろいろだ。さらに、立ち飲みブースを併設した「酒匠屋台」もオープンする。期間限定で万華鏡風の花火が打ち上がる今回はそんな「西武秩父駅前温泉 祭の湯」のオープン前に、秩父駅ではネイキッドとコラボレーションしインスタレーションを実施。駅構内「とこてらす」をプロジェクションマッピングで彩り、会場の足元を踏むと、万華鏡をモチーフとした花火が打ち上がる仕掛けや、スペシャルショータイムなどの特別演出が行われる。また、秩父で咲く芝桜を連想させるような「FLOWERS by NAKED」の桜をモチーフとしたアート空間「桜彩(おうさい)」とのコラボレーションによる桜のライトアップも。日本の伝統文化である「祭り」「花火」「桜」が融合した特別な演出をぜひ楽しんでみては。【詳細】西武秩父駅前温泉 祭の湯オープン日:2017年4月24日(月)住所:埼玉県秩父市野坂町1-16-15TEL:0494-22-7111温泉営業時間:10:00~23:00※金・土・祝前日・特定日 10:00~翌9:00(24:00~翌6:00は清掃のため利用不可)※金・土・祝前日・特定日の翌日 6:00~9:00 朝風呂営業※特定日=正月、お盆、ゴールデンウィーク、秩父夜祭(12月3日)など入館料:平日 おとな 980円、こども 600円 / 土・休日・特定日 おとな 1,080円、こども 710円問い合わせ先:西武秩父駅前温泉 祭の湯 0494-22-7111 (10:00~18:00)■「FIREWORKS by NAKED」in TOKOROZAWA Sta.開催期間:2017年3月31日(金)〜4月23日(日)時間:18:00〜21:00場所:西武鉄道所沢駅構内「とこてらす」入場料:改札内で開催するため、乗車券または入場券が必要。問い合わせ先:西武鉄道お客さまセンター 04-2996-2888 (平日 9:00〜19:00 / 土休日 9:00〜17:00)
2017年04月01日西武鉄道は3月21日より、「弱虫ペダルGRANDE ROAD 記念乗車券(西武鉄道 Ver.)」を池袋・西武新宿・所沢の3駅で合計5,000セット限定発売する。また、西武グループ「伊豆箱根鉄道」においても、「弱虫ペダル GRANDE ROAD 記念乗車券(伊豆箱根鉄道Ver.)」を5,000セット限定で同時発売する。今回の記念乗車券は、TVアニメ「弱虫ペダル」の原作漫画からアニメーション(第1期~第2期:GRANDE ROAD)までの各シーンや貴重な原画を展示する「弱虫ペダル原画展」(西武池袋本店にて3月21日~3月30日開催)に合わせて発売するもの。「弱虫ペダル」と鉄道会社による乗車券のコラボ企画は今回が初となる。西武鉄道 Ver.の記念乗車券(6枚セット)のデザインには、「弱虫ペダル」キャラクターの紹介やインターハイの見どころシーンを使用。また、ブックレットタイプの台紙には、主要キャラクターが埼玉・秩父を目指して西武秩父駅に輪行で訪れるオリジナル描き下ろしデザインを採用している。さらに、西武鉄道 Ver.の方には、「オリジナル描き下ろしデザインの卓上アートボード(裏面: スクールカレンダー)」もセットになっている。一方、伊豆箱根鉄道 Ver.の記念乗車券(6枚セット)のデザインには、「弱虫ペダル」の主人公の所属する総北高校にとってライバル校のひとつである「箱根学園」のメンバーを描いている。台紙には、箱根学園の"青"と伊豆箱根鉄道の"青"、そして、富士山の"青"をコンセプトにしている。なお、西武池袋本店で開催される「弱虫ペダル原画展」の開催に合わせて、発売開始日の3月21日には、西武線池袋駅内の特設ブースにて「西武鉄道・伊豆箱根鉄道『弱虫ペダル GRANDEROAD 記念乗車券』合同販売会」を実施する。「弱虫ペダルGRANDE ROAD 記念乗車券(西武鉄道 Ver.)」は、西武鉄道 池袋駅・西武新宿駅・所沢駅にて、1セット税込2,000円(ひとり5セットまで)で発売。有効区間乗車券は、池袋駅から470円区間、西武秩父駅から410円区間、所沢駅から340円区間、西武新宿駅から300円区間、本川越駅から270円区間、国分寺駅から210円区間(すべて大人のみ)で、有効期間は5月31日まで。各券片につき片道1回に限り有効。「弱虫ペダルGRANDE ROAD 記念乗車券(伊豆箱根鉄道 Ver.)」は、伊豆箱根鉄道 修善寺駅にて、1セット税込1,500円(ひとり5セットまで)で発売(内、3,000セットを3月21日に西武鉄道池袋駅にて先行発売する)。有効区間乗車券は、三島から修善寺ゆき510円、修善寺から大仁ゆき150円、大仁から伊豆長岡ゆき190円、伊豆長岡から大場ゆき190円、大場から三島ゆき190円、三島から韮山ゆき270円(すべて大人のみ)、有効期間は5月31日まで。各券片につき片道1回に限り有効。(c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会
2015年03月16日