近年、進化し続けているゲーム。一部のゲームでは、ゲーム内で使えるアイテムや、キャラクターをパワーアップさせるために、別途料金を支払う『課金』というシステムがあります。課金をすればするほど、ゲーム内で有利にプレイできたり、プレイヤーの願望を叶えたりすることができるのです。小学生の男の子、サンタさんへの手紙に…?たぷりく(taprikoo)さんは、子供を育てながら、日々の出来事を漫画にしています。たぷりくさんの息子さんは、現在9歳の小学生。学校の友達と一緒に、オンラインゲーム『フォートナイト』を楽しんでいるのだそうです。『フォートナイト』は、無料でも遊ぶことができますが、課金をすることでキャラクターの洋服や『エモート』という『キャラクターの動き』を購入することができます。ある日、息子さんが『フォートナイト』について、たぷりくさんに悩みを打ち明けてきたのだとか。サンタさんへのお願いが、課金とは…。友達から自慢され、うらやましくなってしまう息子さんの気持ちも分からなくもありません。たぷりくさんは、課金についてどうすべきか悩んだため、Instagram上でアンケートをとったそうです。すると、多くの親からさまざまな意見が寄せられたのだとか。多くの親は、自分の子供の頃にはなかった、ゲーム内課金についてどう教育していくべきか悩むでしょう。しかし、たぷりくさんが調べたように、頭ごなしに否定してしまうと、子供が納得できずに、親に隠れて課金をしてしまったり、大人になって多額の課金をするようになったりするかもしれません。お金の大切さを教えながらも、子供の気持ちや、ゲーム内での出来事が友人関係にどのくらい影響するのかなど、親子でたくさん話し合い、互いに納得できるルールを作ることが大切ではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年11月13日アメリカの歴代大統領であるバラク・オバマさんのモノマネで大ブレイクした、お笑いコンビ『デンジャラス』のノッチさんが、2020年11月11日にブログを更新しました。タレントとしてだけでなく、2児の父親としても日々奮闘しているノッチさん。12歳になる長女は、中学受験に向けて勉強中だといいます。ノッチが受験生の娘からもらった手紙高校受験を経験したノッチさんは、陸上部推薦として特待生で入学をしたため、従来の受験を経験したことがないのだとか。受験に関する具体的なサポートはできないと思い、ひたすら娘さんにエールを送っているそうです。そんなある日、ノッチさんは娘さんから手紙をもらいました。それでも、じゅくに通わせてくれて本当にありがとう。感謝でいっぱいです。私が、お父さんに出来る事は、来年の春、受験に合格して、お父さんに喜んでもらう事!!そして、私の夢である化粧品開発の研究員になって、新商品を作り、いっぱいかせげるようになったら、お父さんと、たくさん外国へ旅行へ行きたいです。その夢を叶えるために、勉強がんばります。「何かつらい事はないか?大丈夫か?いつでも聞くからな。」デンジャラス ノッチオフィシャルブログーより引用最後のセリフは、きっと普段からノッチさんが娘さんにかけていた言葉なのでしょう。我が子を想う、ノッチさんの父親としての温かさが伝わってきます。娘さんからの熱意と愛の手紙を受け取り、ノッチさんはこのように想いをつづりました。お受験は、お父さんの為ではなく自分の為にチャレンジするんだよ。そう言ってアドバイスしました。正解か?不正解か?まだ良くわからないですねお父さんになったのは初めてだから。一緒に頑張ります。感謝します。デンジャラス ノッチオフィシャルブログーより引用子供を育てる誰もが『親初心者』であり、子育てに正解はありません。愛する我が子に寄り添い、試行錯誤をしながらともに歩んで行くノッチさんは立派な父親といえるでしょう。親子の二人三脚によって、娘さんが夢をかなえられるといいですね![文・構成/grape編集部]
2020年11月12日サンタクロースが、ソリに乗って子供たちの元へプレゼントを届けるクリスマス。普段なかなか買ってもらえないものをもらえる、子供たちにとって年に一度の夢のような日です。一方で、子供の頃にプレゼントを届けてくれるサンタクロースの存在を不思議に思った人は多いのではないでしょうか。『行き詰まった捜査』ひこちゃん(@YOTUGINOKO)さんが、Twitterに投稿した小学4年生の息子さんとのエピソードが、「懐かしい」「あるある」と反響を呼んでいます。ある日、息子さんは神妙な面持ちで父親のひこちゃんさんに話しかけました。どうやらサンタクロースの存在について『ある疑い』を持っているようで…。行き詰まった捜査 pic.twitter.com/pN4wQmNJfg — ひこちゃん (@YOTUGINOKO) November 9, 2020 さあ、どうする息子よ…!サンタクロースの存在を母親だと思っているようで、今年のクリスマスは寝ずに正体を暴こうと意気込む息子さん。しかし、もしも『サンタクロースはお母さん説』が正しい場合、クリスマスの日に起きていたら、プレゼントをもらえないかもしれないと気が付きます。子供たちにとってクリスマスプレゼントは、これから迎える新年も元気に過ごす原動力のようなもののはず。「サンタクロースの正体は暴きたい、でもプレゼントは欲しい…」という究極の2択を迫られ、葛藤する息子さんの姿は、まるで捜査に行き詰った刑事のようです!息子さんのかわいらしい姿に、ネット上ではこのような声がよせられました。・最後の表情に笑ってしまいました!幼いながらも、必死に葛藤する姿がかわいらしいですね。・私の子供は、サンタクロースの存在を確かめるため、クリスマスプレゼントに『監視カメラ』を要求してきましたよ!・寝たふりをするっていう選択をしないのがいい…。信じていればきっとサンタクロースは来るはず!父親のひこちゃんさんによると、「息子は数年前からサンタクロースの存在に疑いを持っていますが、この均衡は保ち続けていて、私も絶対にいるという姿勢を崩していません」とのこと。親と子のサンタクロースにまつわる攻防は、これからも続いていくようです。しかしどんな結末でも、息子さんが大人になり笑い話になる時がきっとくることでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年11月10日『アイドル』という言葉は『偶像』という意味を持ちます。アイドル以外にも、俳優や歌手などの、いわゆる『推し』が現実にいる人は多いでしょう。推しの活動を見守り、応援する…あこがれの人が頑張っている姿を見ると、「自分も頑張ろう」という気持ちが湧いてくるものです。しかし、中にはそういった趣味に対して偏見を持つ人も存在します。『アイドルファン』の娘を責める父親に、祖母は…こぐれ(@kogure38)さんが描いたのは、知人の女性が体験したというエピソード。知人はいわゆる『アラフォー』のアイドルファンです。趣味を楽しんでいた彼女ですが、ある日、父親に強い言葉で趣味を否定されてしまったといいます。父親は「いい歳をして若いアイドルにうつつを抜かすなんて」と激怒していたのですが…。私この話聞いたときちょっと泣きそうでした…会社だったから耐えた…。 pic.twitter.com/xhVp1FN63Q — こぐれ:Eあ1 (@kogure38) November 3, 2020 知人に助け舟を出したのは、歌手の氷川きよしさんが大好きな祖母!きっと祖母も、若い頃は何かしらの趣味を批判されたことがあったのでしょう。父親に対し、推しがいる人生の楽しさや、メリットを説いてくれたのです。悲しいことやつらいことがあった時、心を癒してくれるのは大切な存在や趣味。推しの効力を知っているからこそ、祖母は父親の言葉が聞き捨てならなかったのかもしれません。他人に迷惑をかけない限り、好きなものを否定されるいわれはないでしょう。漫画を読んだ人からは「素晴らしいおばあちゃん!」「いい話だ」といった声が寄せられました。祖母の言葉は漫画を通して、多くの人の心に響いたようです。[文・構成/grape編集部]
2020年11月04日3人の子供との日常を漫画で描いている、母親の、おやま(@oyamaoyadayo)さん。今回紹介するのは、おやまさんが4歳になる娘さんと買い物をした際のエピソードです。店員に4歳児が自己紹介をしていたら…秒で友達みたいになった pic.twitter.com/S3L3JGvIq9 — おやま (@oyamaoyadayo) November 3, 2020 歳を重ねるにつれて、人間関係は複雑になっていくもの。相手に遠慮してしまったり、つい色眼鏡で見てしまったりと、初対面の人と交流をする時は慎重になりがちです。しかし、娘さんと女の子は出会って数秒で意気投合!初対面であるにもかかわらず、『年齢が同じ』という情報だけで仲よくなったのです。子供特有のコミュニケーション力の高さに、あっけにとられてしまった、おやまさん。きっと幼い子供にとっては、すべての人が対等な存在なのでしょう。時に大人は、子供の姿から学ぶことがありますね。癒されるエピソードに、多くの人が心温まったようです!・素直にかわいいものを「かわいい」「素敵だね」っていえるのが素晴らしい!・自分もこんな風に人間関係を築きたい…!子供にいろいろ気付かされます。・あるある!うちの子もこんな感じです。コミュ力の高さがうらやましい!『自分について知ってもらう』『知らない人に話しかける勇気を持つ』『相手のいい所を褒める』など、コミュニケーション力に長けた娘さんたち。世の中にこういった大人が増えたら、もっと素敵な社会になるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年11月04日フォロワーから寄せられた体験談を漫画で描き、ブログやInstagramに投稿しているあん子さん。あるエピソードがネット上で「怖すぎ…」「背筋が凍った」と話題になっています。『善意につけ込む不審者の話』親子が公園を通りかかった時のこと。近くにいた車いすの男性が、親子に向かって手を振っていました。親子が男性に近付くと、話しかけられて…。公園の中にいた男性に「段差が高く降りられないため、車いすを押してほしい」と頼まれた親子。お願いを快く引き受けた母親が車いすを押すと、男性に名前や年齢を聞かれます。答えずにいたら、男性の口から衝撃的な言葉が…!「この人、何かおかしい」なんとか段差のある場所を越えて公園の先に到着したため、母親はそそくさと男性の元から立ち去ろうとしました。すると、男性から「裸の状態で体重を測っている写真を明日ここに持ってきて」といわれます。その出来事から数十年後、当時幼稚園児だった女性は母親に当時のことを聞いてみることに。すると、母親はこんな話を始めます。車いすの男性の正体とは…?母親は、帰宅後に怪しい車いすの男性の話を父親にします。すると、それを聞いた父親は『あること』に気がついたのです。そもそも男性はどうやって公園の中に入ったんだ?公園には四方に段差があり、それを登らなければ中に入れないのです。もしも公園の先に行きたかったのなら、誰かに車いすを押すのを手伝ってもらっていたはず。しかし、親子に話しかけた男性はすでに段差を登った公園の中にいたのです。おそらく男性は、「車いすを押してほしい」という口実で女性に近付く不審者だったのでしょう。【ネットの声】・お母さんもさぞかし怖かったことでしょう。2人が無事でなによりです。・女性の善意につけこむなんて…。許せないですね。・本当に車いすを必要とされている人に失礼。こういった悪質な行為が減ってくれることを願います。もしも両親の推測が正しいとしたら、車いすを利用している人になりすまし人の善意に付け込む、とても悪質な不審者です。助けを求めてきた人が、個人情報を聞き出そうとするなど怪しい言動をする場合は、速やかにその場を離れるようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月04日2020年10月31日に、俳優の窪塚洋介さんがInstagramを更新。ハロウィンにちなんで、家族そろってコスプレをした写真を公開しました。窪塚洋介ファミリーのコスプレが話題に窪塚洋介さんが一家で挑戦したのは、アニメ映画『トイ・ストーリー』のキャラクターです。長男でありモデルの窪塚愛流さんもいる、窪塚さん一家。家族全員がそろった、こちらの写真をご覧ください! この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 - 2020年10月月30日午後8時00分PDT再現度が高すぎる…!主人公のウッディには窪塚洋介さん、人気キャラであるバズ・ライトイヤーに窪塚愛流さんがなりきって、ポーズを決めています。写真はネット上で話題を呼び、11万件を超える『いいね』を集めました。・クオリティが高すぎる。・すごい!本気の度合いが違うな…。・愛流くんのアゴが、ばっちりバズを意識していてクスッとした。・これは、いい家族写真。楽しそうな雰囲気が伝わってくる。実は、窪塚さん一家は、毎年ハロウィンになると家族でコスプレの写真を撮影しています。窪塚洋介さんの妻であり、ダンサーのPINKYさんがInstagramに公開している、これまでの写真がこちらです。2017年※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る PINKY(@shanti_pinky_shanti)がシェアした投稿 - 2018年10月月30日午前4時57分PDT2018年 この投稿をInstagramで見る PINKY(@shanti_pinky_shanti)がシェアした投稿 - 2018年10月月31日午前2時05分PDT2019年 この投稿をInstagramで見る PINKY(@shanti_pinky_shanti)がシェアした投稿 - 2019年10月月31日午前4時27分PDT1年ごとに、子供たちが少しずつ成長していく過程が残るのも、素敵ですね!子供たちが大人になった時に改めて見直すと、仮装するまでの思い出や、撮影当時の楽しい記憶がよみがえりそうです。[文・構成/grape編集部]
2020年11月03日男性と女性の2つで性別を分け、『男らしさ』『女らしさ』という役割の固定観念をジェンダーバイアスといいます。「男性は弱音を吐いちゃダメ」「女性はつつましくあるべき」「夫は仕事、妻は家庭」など、昔から日本でもいろいろなジェンダーバイアスが根付いているのは事実です。しかし、ひと昔前までは『男子は黒いランドセル、女子は赤いランドセル』という風潮でしたが、今は自由に色を選ぶことができるようになりました。徐々に多様性が認められるようになっている今の時代は、過渡期といえるのかもしれません。「ピンク色は女の子じゃないとダメ」と言われ…2020年11月2日、エッセイストの犬山紙子さんの夫であり、ミュージシャンの劔樹人(つるぎ・みきと)さんがTwitterを更新。ある日、劔さんは保育園に通う娘さんから、こういわれたといいます。「ピンク色は女の子しかダメなんだよ」ピンク色が大好きだという娘さん。何があったかは分かりませんが、娘さんは「男性はピンク色を好きになっちゃいけない」という考えを持つようになってしまったようです。そこで、劔さんは娘さんの偏見を優しく指摘するために、『ある行動』をとることにしました。ピンク色大好きな娘がついに「ピンクは女の子しかダメなんだよ」と言い出しました。巷に溢れるジェンダーバイアスに幼児はもろに影響を受ける。なので、「男の子がピンク好きでもいいんだよ」と伝えるため、私は保育園の送り迎えや家でしばらくピンクばかり着ることにしました。 pic.twitter.com/28ni7UKxnU — 劔樹狼 (劔樹人) (@tsurugimikito) November 2, 2020 劔さんは、その日からピンク色の服を着ることに!保育園の送迎や、自宅で過ごす際はピンク色の服を着て、視覚的に「男性がピンク色を好きでもいいんだよ」と娘さんに伝えることにしたのです。きっと、娘さんが通う保育園にも、ピンク色が好きな男の子がいることでしょう。娘さんのためであると同時に、ピンク色が好きな男の子の気持ちも守った行動といえます。投稿は拡散され、多くの人から称賛するコメントが集まっています。・素晴らしい行動です!逆に女の子が青色を好きでもいいんです。・うちの息子はピンク色が大好きです。性別にとらわれず、好きな色のものを身に着けたいですよね。・以前、娘が同じことをいい出したので優しく説明したことがありました。これはいいアイディアですね!また、力士や落語家、スポーツ選手やアーティストなどの男性がピンク色の服を着ている画像も数多く寄せられていました。性別や年齢などにとらわれず、好きなものを正直に「好き」といえる社会になるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月03日育児は親にとっても体力勝負。また、子どもが大きくなってくると受験、友だち付き合い、SNSなど、メンタルな悩みのケアも必要になってきますよね。特にコロナ禍でイレギュラー続きの今年は、心身の不調に悩んでいたり、体調管理に過敏になっていたりする家庭は少なくないはず。肉体的にも精神的にも負担がかかる毎日の中で、可愛い我が子をしっかりサポートするためには、親自身の体調管理にも目を向けることが大切です。親のお悩み(1)今年はコロナ禍の影響で急に学校が休みになったり、短縮授業が増えたり、習い事も時間変更やネット授業になったり…。仕事も色々とイレギュラーな対応が多く、親子の生活リズムが乱れている。親のお悩み(2)受験を考える時期になると、子どもは塾の成績やクラス変更などで、精神的に追い詰められやすい。親も「子どもの繊細な気持ちをどう支えてあげるべきか……」と悩みがちに。親のお悩み(3)SNSが浸透し、子どもの友人関係が複雑化したことで、“見えない心配”が増大。親同士ともオンラインで連携しなければならない場面が増え、疲れを感じることも…。悩みがちな親の健康を、サポートしてくれる飲料とは?そんな子どもの頑張りや悩みに毎日寄り添う、親たちにおすすめの飲料がヤクルトから登場しています。ヤクルトといえば、誰もが一度は口にしたことがある乳酸菌飲料ですが、その中でも「Yakult(ヤクルト)1000」は、3つのスゴい機能を持った“ちょっと特別なヤクルト”なのです!1つ目は、一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレスをやわらげる機能。「Yakult1000」を継続飲用すると、ストレスを受けたときに分泌量が増すホルモンであるコルチゾール濃度の上昇と、ストレス体感が抑制されることがわかっています。子育てをしていると、ついイライラしてしまうのが常ですが、できるだけ心穏やかに家族や子どもに接したい、と思っているママやパパはきっと少なくないはず…! ストレス調査の詳細はこちら 2つ目は、睡眠の質を向上させる機能。「Yakult1000」を継続飲用すると、一時的な精神的ストレスがかかる状況での熟眠時間や熟眠度が増加し、起床時の眠気を示すスコアでも改善が認められるなど、「眠りの深さ」と「すっきりした目覚め」、両方に作用することが確認されています。悩みがあったり、家族の生活リズムに合わせたりしていると、睡眠時間はどうしても短くなってしまいがち。その分、眠りの“質”はしっかり確保したいですよね。 睡眠調査の詳細はこちら そして3つ目は、乳酸菌 シロタ株による腸内環境を改善する機能。「Yakult1000」に含まれる乳酸菌 シロタ株には、生きて腸内に到達し、腸内環境を改善する機能があることが報告されています。近年は”腸活”などもよく耳にするワード。健康のために”腸”を元気にしておくことも意識したいですね。忙しいママやパパに!ネット注文&無料でのお届けが可能「Yakult1000」は東日本エリア(※1)限定での販売。 『ヤクルト届けてネット』 を利用すれば、入会金・年会費・お届け料もすべて無料で自宅にヤクルトレディが「Yakult1000」を届けてくれます。忙しい方は、保冷受箱を介した非対面での受け取りももちろん可能です!(※1)北海道、東北、関東、静岡県、山梨県、長野県、新潟県(一部地域を除く) 「Yakult1000」の注文はこちらから 家族を支えるパワフルな親であるために!ママやパパは、家族みんなを守る支柱。体調面はもちろん、心が疲弊していたり、ストレスを抱えていたりすると、家族全体に影響が出てしまうことも。受験や友だち付き合いなど、センシティブな時期の子どもの悩みを吹き飛ばせるような、パワフルな親でいたいですよね。ストレスや疲労を溜め込まない「元気な毎日」を送るために、運動や食事と合わせた健康習慣の一環として、「Yakult1000」を取り入れてみませんか?「Yakult1000」で「元気な毎日」を「Yakult1000」は、1本100mlに乳酸菌 シロタ株を1,000億個含有しており、ヤクルト史上最高菌数・最高密度(※2)の乳製品乳酸菌飲料です。機能性表示食品として、一時的な精神的ストレスがかかる状況での「ストレス緩和」、「睡眠の質向上」の機能があります。(※2)1mlあたり10億個の乳酸菌シロタ株届出表示:本品には乳酸菌 シロタ株(L.カゼイYIT 9029)が含まれるので、一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレスをやわらげ、また、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を高める機能があります。さらに、乳酸菌 シロタ株(L.カゼイYIT 9029)には、腸内環境を改善する機能があることが報告されています。・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。・本品は機能性表示食品です。特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 「Yakult1000」の詳細はこちらから 文:外山ゆひら イラスト:グラハム子提供:ヤクルト本社
2020年11月02日2020年10月28日、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜さんと、エッセイストの内田也哉子さんが対談。その内容が反響を呼んでいます。内田也哉子「夫婦ケンカは隠さない」内田さんは俳優・樹木希林さんと、ロックシンガー・内田裕也さんのひとり娘。夫は俳優の本木雅弘さんで、夫婦の間には2男1女の3人の子供がいます。インタビューで家族や子育てについて語った内田さん。夫の本木さんについては「私よりもはるかに気が利く小姑です」と語っていました。私よりもはるかに本木のほうが気が付くし、お母さんのようなきめ細やかさがある。旦那さんというよりも、小姑。お姉さんがいるという感じがしてします。スッキリーより引用普段、本木さんと衝突することがあるかと尋ねられると「しょっちゅうですね」と回答。夫婦がもめていると、長男が「2人とも悪くないから!」と止めに来ることもあるそうです。しかし、子供の前で夫婦のケンカを隠すようなことはしていないといいます。その理由について内田さんは次のように話していました。子供たちの前ではぴしっとしてて、急に影でっていうのではなくて、常にそれはもうもれてしまっているだけなんですけど、そこの中からもう学んでもらうしかない。こうやって、他人の2人は一生懸命すり合わせながら、家庭を築いていくんだなと。スッキリーより引用「夫婦ゲンカを子供に見せてはいけない」とよくいわれますが、時に意見がぶつかったとしても、それを乗り越えようと試行錯誤する夫婦の姿を見て、子供たちも感じるものがあるのかもしれません。また、子育てでは、子供それぞれの個性を尊重するようにしているといいます。若い時の子育てからいろんな試行錯誤の末、今はやっぱり一人ひとりの『持って生まれたたち』っていうのはあるから、それを見極めて、親のやらせたい方向に閉じ込めるのでなく。世の中に迷惑をかけないというのは大前提ですけど。裕也みたいになったら困っちゃう。スッキリーより引用「結局、自分を育ててるということに返ってくる。この世を去る時に1ミリだけ大人になれたのかなって思う瞬間が来たらいいな」と考えを語っていました。ネット上では、インタビューを見た人からさまざまなコメントが寄せられています。・グッときた。『子育てが、自分育て』という言葉、すごく納得です。・内田也哉子さん、言葉選びがとても素敵。話し方とかすごく好きだ。・親の立場を経験してないけど、「1ミリだけでも成長したかな」と思える生き方をしたいと思いました。・夫婦ケンカは子供に見せちゃだめっていうけど、そういう親の姿から学ぶものもあるよね。2018年に亡くなった母・樹木さんの人柄について「母はどんな状況でも、おかしみを拾う人だった」と表現していた内田さん。物事の『面白い側面』を見て、前向きにとらえる樹木さん流のスピリットが、母から子へ脈々と受け継がれているのでしょう。夫婦関係や子育てにまつわる内田さんの考え方は、多くの人の心に響きました。[文・構成/grape編集部]
2020年10月28日多くの女性が子供を出産後、「ちゃんと育ていけるだろうか」と不安な気持ちに悩まされるといいます。子供を育てながら、日常の出来事を漫画にしているえぴたふ(@epi_taphe)さんも、産後、いいようのない不安に襲われたのだとか。『こちら側の世界』ハイじゃあ今からひとりで育児やってください!ってなった時の産後ザコメンタルでプロットを書いたものです(暗いです) #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/Si8nD0zuGt — えぴたふ3m (@epi_taphe) October 21, 2020 えぴたふさんは、育児休暇を取った夫とともに子育てに励んでいました。しかし、夫の育児休暇が終了後、1人で子供を世話することになると、急に先の見えないトンネルに足を踏み入れてしまったような不安に襲われたといいます。「ちゃんと子育てができるだろうか」と考えた瞬間、あまりに不安で涙があふれたのです。投稿には、さまざまな声が寄せられました。・出産後って本当にいいようのない不安が押し寄せてきますよね。底無し沼のような。・私も夫の育児休暇が終わるのがすごく怖かったです。「明日から娘と2人きり…?」みたいな絶望感。今は慣れましたが!・すごく不安になって心がしぼんじゃうんですよね。とても共感しました。ちなみに、えぴたふさんは現在、産後に感じた不安について「子育てに対する不安は完全になくなったわけではないけど、時間が経ち、慣れてきたおかげでかなり気楽にできるようになった」と語っています。産後、大きな不安に悩む母親の多くが、えぴたふさんの経験談に共感し、励まされたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年10月23日子育てをしながら日々の出来事を漫画にしている、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。さざなみさんの娘さんは、つい先日まで園で行われる運動会のため、自宅でもダンスの練習に励んでいました。その時、娘さんはダンスに使用される曲を歌いながら練習をしていたといいます。さざなみさんは、娘さんが口ずさむ曲がなんの歌なのか気になり、曲名を聞いてみたのですが…。『ひみつのライバル』(3/3)すべての謎が解けたとき、すごくスッキリしました(笑)運動会のあと、満を侍して鬼滅の刃を読み始めました! pic.twitter.com/UbU0c3hzoI — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) October 19, 2020 さざなみさんが娘さんに曲名を聞いてみると『ひみつのライバル』と教えてくれました。その後、インターネットで『ひみつのライバル』を検索してみたものの、娘さんが歌っている曲には当てはまらなかったといいます。一生懸命に歌いながら踊る娘さんの姿を見て、「実際の曲を聴かせながら練習をさせてあげたい」と思った、さざなみさん。そこで、改めてよく歌を聞かせてもらうと、漫画『鬼滅の刃』のアニメ主題歌『紅蓮華』だということに気が付いたのです!『鬼滅の刃』を知らない娘さんは、言葉の響きから『ひみつのライバル』だと思い込んでいたのでした。読者からはさまざまな声が寄せられました。・うちの子も『ひみつの前歯』っていっています。子供のいい間違いはかわいいですよね!・かわいくて癒されました!・子供がお経のような音程で一生懸命歌う姿が目に浮かびました。すごくかわいい。たくさん練習して、本番を楽しく迎えられた娘さん。さざなみさんにとっても娘さんにとっても、記憶に残る運動会となったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年10月21日未婚の人にとって、親から恋愛や結婚について心配されるのは、時にプレッシャーとなってしまいます。しかしそれでも、親としては我が子が1人で生きていくことを考えると、将来が心配になってしまうもの。疎まれると分かっていても、「早く結婚しなさい」「いい人はいないの?」と催促してしまう親は一定数いることでしょう。さらに、心配なあまり、結婚に意欲的でない我が子に対し嫌味をいってしまうこともあるかもしれません。お見合いの話を断ると…?母親の本音に吹いたおばけ3号(@ghost03type)さんの母親も、我が子の恋愛事情を心配しているようです。おばけ3号さんは、そんな母親とのやりとりの様子をTwitterに投稿。すると大きな反響がありました。その画像がコチラです。母親:お見合いの話がきています投稿者:お断りしといてください母親:そんなだから彼女がいないのよ(わかりました)投稿者:心の声聞こえてる。逆逆。母親とのLINEなんだけど、絶対許さない pic.twitter.com/Cgh4HQytwn — おばけ3号@ハロウィンVer. (@ghost03type) October 19, 2020 投稿者さんにお見合いの話を持ち掛けると、「お断りしてください」とバッサリ拒否された母親。素直に「わかりました」とはいえず、「そんなだから彼女がいないのよ」と本音をもらしたのでした。投稿には、さまざまな声が寄せられています。・お母さん面白い…!きっと心配なんだね。・私も、息子にいってしまいそう!大きなお世話だとは分かっているけど、口を出さずにはいられないんです。・「一度くらい会ってみなさいよ!」というのが母親の気持ちなんだろうなぁ。親の気持ちも分からんでもないけど、圧をかけられるほど結婚に興味がなくなるんだよね。相反する親と子の気持ち。結婚にまつわる親子の戦いは、この先も続いていくかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年10月21日0歳の息子さんを育てながら、日常で起きた出来事を漫画にしている、えぴたふ(@epi_taphe)さん。えぴたふさんはスマホの写真を見返していた時、あることに気が付いたそうです。「母と子の写真の話」諦めないことって大事ですね。それにしても3枚目の文字が多い…… #育児漫画 #育児絵日記 #夫婦漫画 pic.twitter.com/vglbcx8vTW — えぴたふ3m (@epi_taphe) October 17, 2020 えぴたふさんのスマホには、息子さんの写真はたくさんあったものの、母子で写っている写真がほとんどなかったのです。夫は、えぴたふさんと息子さんのツーショットはほとんど撮らないものの、両親との写真は積極的に撮影し、さらに現像も行うのでした。夫の行動にショックを受けた、えぴたふさん。その日から、えぴたふさんと息子さんのツーショットを積極的に撮るよういい続けたそうです。読者からはさまざまな声が寄せられています。・うちの夫も全然写真を撮ってくれません。今度から頼んで、自分から撮ってもらえるようになるまでいい続けよう!・自然な母親と子供のツーショット撮ってほしいです!でも、お願いした後だと不自然になるというの、ものすごく分かります。・撮った写真を見返した時、私と子供たちの写真が少なすぎて悲しくなります。夫にこの漫画を見せようと思いました!えぴたふさんのいうように、母親と子供の日常のひとコマは、夫にしか撮影できません。できるだけ、たくさんの思い出を写真に残してほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月20日息子さんを育てながら成長の様子を漫画にしている、まぼ(yoitan_diary)さん。息子さんは、2歳6か月を迎えた頃、変な顔をして見せたり、嘘をついたりするようになったのだとか。また、親のいうことを拒絶する『イヤイヤ期』に加え、父親のことを嫌がる『パパイヤ期』も迎えたそうです。まぼさんは、そんな息子さんの姿を描き、Instagramに投稿しました。2~3歳の子供の多くが、母親以外の人を拒絶するようになるといわれています。まぼさんの息子さんも「パパは歌わないで」といったり、「パパはいらない!」と拒絶したり…『パパイヤ期』とは分かっていながらも、父親にとってはショックな言動の数々。そこで、まぼさんが息子さんの『パパイヤ期』について両親に話すと、祖父も姪の『ジジイヤ期』に苦しんでいると明かしてくれたのでした。『ジジイヤ期』を迎えた姪は、ごっこ遊びをする時、祖父には遊びにほとんど関与しないであろう警備員役を指示。徹底した『ジジイヤ』ぶりに、祖父は悲しみを隠せません…。読者からはさまざまな声が寄せられました。・うちの子も変顔ができるようになったり、お調子者になったりしています。「この前まで赤ちゃんだったのに」と、ふと感動する瞬間がありますよね。・おじいちゃんが不憫すぎて笑いました…!うちの子の『パパイヤ期』もすさまじいです。・まぼさんが息子さんに、「夫は大切な家族なんだよ」ときちんと伝えるのがとても素敵だなと感じましたちなみに、息子さんは父親と2人きりで過ごす時は、嫌がることなく仲よく過ごすそうです。仲よく過ごせる時間がある分、拒絶される時のつらさは倍増するのかもしれません。子供たちに『パパイヤ期』や『ジジイヤ期』を早く克服してほしいと願っている男性は多いかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年10月19日飼い主(@820kibinago)さんと暮らしている、ブリティッシュショートヘアの夫婦と、その子猫たち。子猫たちはまだ幼く、いつも家の中を元気いっぱいに走り回っています。そんなわんぱく盛りな子たちのパパである、『きびなご』くんは、いつも子猫たちの世話を根気よく見ているそうです。…しかし!親にだって、時には育児による疲労を隠せなくなる日もあります。きびなごくんがふとした時に見せた、本音が垣間見える1枚をご覧ください!荒ぶる子どもたちに疲れはてる父 pic.twitter.com/cZHI97OzPG — はにわ (@820kibinago) October 16, 2020 「もう…いい加減にしてくれや…」黙ってジッと空を見つめるきびなごくんからは、そんな心の声が聞こえてきそうです。写真に対し、ネットでは「笑った!」「パパ頑張って」「これは育児あるあるですね」といった声が上がっています。ちなみに、飼い主さんいわく、きびなごくんが奮闘する近くで、ママである『はにわ』ちゃんはほかの子猫に乳をあげていたとのこと。育児は楽しいことばかりばかりではありません。動物も同じで、時には我が子の元気のよさについていけず、ため息をつきたくなる日もあるでしょう。きびなごくんには、くじけずに引き続き頑張ってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2020年10月18日福岡北九州市にある浄土真宗本願寺派『永明寺』で、住職を務める松崎智海(@matsuzakichikai)さん。2020年10月16日、娘さんが以前陶芸で作ったオリジナルのマグカップの写真をTwitterに投稿しました。マグカップに猫の耳が付いた、かわいらしい『猫マグカップ』!正面には猫の顔もちゃんと彫られています。マグカップからは、娘さんの猫に対する愛が伝わってきますね。しかし、このマグカップには致命的な欠陥があったのです。それは、何かというと…。飲もうとすると、猫の耳がダイレクトに目を狙ってくる…!昔娘が作った猫のマグカップ。スタバのハロウィン仕様のマグカップに似ててかわいいんだけどこっちは確実に目を狙ってくる鬼仕様 pic.twitter.com/v7DNIqaUaT — 松崎智海(非売品僧侶)@浄土真宗本願寺派♪永明寺住職 (@matsuzakichikai) October 16, 2020 かろうじてメガネが目をガードしていますが、裸眼だったら両目に猫のかわいらしい耳が刺さることでしょう。さらに恐ろしいのは、マグカップの底の絵を思わず見てしまうことによって、確実に目を開けさせる工夫が施されているのです!当時の娘さんにそういった意図はなかったとは思いますが、かわいい見た目とは裏腹に恐ろしさを兼ね備えているマグカップ。その攻撃力の高さに、ネットからは「めちゃくちゃ笑いました」「トラップかな?」「メガネがなかったらやられていた…」といったコメントが多数寄せられました。マグカップとしての使用は難しいかもしれませんが、思い出の品として部屋に飾れば、その恐ろしい本性を隠すことができるかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2020年10月17日子どもたちが、休日の父を宿題を付き合わせる賢い方法を見つけていました(笑)。■ なかなか策士な娘たちなぜか狙われがち。くまさんがいないときは私が聞いたり、お互いに聞きあったりしてるんだけど、休日はここぞとばかりに父を狙っていくスタイル(笑)。最近はこんな感じでちょっかい出しあって(?)交流を深めあっていますわ(苦笑)。(あ、くまさんがズボンを脱ぐのは家でだけですよ…←当たり前)。
2020年10月17日さみしいといわれた時、なんて返事をするべきなのか悩みます。このコメントとともに、にいどゆう(@ineedyou31219)さんはTwitterにある漫画を投稿。反響を呼んでいます。『なかないでさみしいとき』3歳の息子である『あーくん』は、風邪をひいて1週間ほど幼稚園を休んでいました。久しぶりの幼稚園のため、あーくんが元気にしているか心配するにいどさんの元に、幼稚園から電話がかかってきて…。(2/2)さみしいと言われた時、何て返事をするべきなのか悩みます。「頑張って」「泣いてもいいよ」どれもしっくりこない時は、ママはいつもあーくんが大好きで、ずっと味方であることを伝えます。安心できる場所があるんだよという意味を込めているつもりです(なんとなくでも伝わってればいいな) pic.twitter.com/1ePnH1noqG — にいどゆう (@ineedyou31219) October 12, 2020 にいどさんは、あーくんが友達と元気に遊んでいたことを幼稚園から聞き、安心します。その夜、あーくんはもじもじとしながら、にいどさんにこういいました。「あーくんね、なかないで、さみしいときあるの!!」あーくんは、お母さんと離れて過ごすさみしさを必死に我慢して、幼稚園で気丈に振舞っていたのです。元気に幼稚園へ向かう姿を見ていたにいどさんにとって、あーくんの告白は考えてもなかったことでした。わずか3歳の我が子が1人で頑張る姿に、にいどさんは思わず涙がこぼれてしまいます。【ネットの声】・子供って小さな身体でも、日々いろいろなことを考えているんですよね。つい我が子を思い出して泣いてしまいました。・息子さんなりにたくさん考えて、自分の気持ちをお母さんに伝えたんだろうな…。・読んでいて、胸がキュッとなりました。忙しいとつい子供のさみしい気持ちを見落としがちですが、「ここは安心できる場所」だとちゃんと伝えようと思いました…!子供に「さみしい」といわれた時、にいどさんは「泣いていいんだよ、お母さんとお父さんはずっとあなたの味方だからね」と伝えるといいます。子育てをしていると、我が子になんと声をかけてあげたらよいか、分からなくなってしまう時があるでしょう。そんな時は、「あなたを心から大切に思っている」という気持ちを、しっかりと伝えてあげるといいのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月14日1歳の息子さんを育てながら、成長の様子を漫画にしている、まさき(@koge_diary)さん。まさきさんは、息子さんを育てる時に『男の子だから』と、性別によって好きなものを限定させたくないと考えたそうです。そこで、さまざまな種類のおもちゃを与え、息子さんに遊ばせたところ…。2/2というかおまけというか本当何かに熱中するのは人生が楽しくなりすぎるからね息子よ…!! pic.twitter.com/KtBwAnqLsZ — まさき(1.8y) (@koge_diary) October 9, 2020 ゴリッゴリの電車男に成長…!まさきさんが『男の子だから乗り物が好きだろう』と限定しなかったものの、息子さんは電車に夢中になったのでした。読者からは、さまざまな声が寄せられています。・めちゃくちゃ共感します!対象はなんであれ、夢中になることって素敵なことだと教えてあげたいです。・うちの娘も、偏らないようにいろいろと準備をしましたが、今はプリンセス系のものに熱中しています。あるあるですよね!・『好き』って気持ちは人生を豊かにする。見守る親としてもその気持ちを忘れずにいたいです。息子さんの「特別に好き!」という感情の第一歩を見守れたことが、何よりも嬉しかったという、まさきさん。それはこれまで、まさきさん自身が『好きなもの』に支えられてきたからでした。子供たちには、さまざまな『好き』を見つけながら、大きく成長していってほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月11日こつばん(@kotsu_ban)さんは、7歳の娘・しーちゃんとの日常をTwitterに投稿しています。最近、怒りっぽくなったり、反抗的な態度を取ったりするしーちゃんに、手を焼いていたこつばんさん。どうしたらいいか悩んでいましたが…。娘のイライラの原因は?反抗期に『中間』があるなんて聞いてないよ〜でもイライラの原因がわかってほっとしました☺️ pic.twitter.com/f500gYtmbs — こつばん (@kotsu_ban) October 6, 2020 調べてみたところ、しーちゃんは『中間反抗期』に当てはまることが分かったこつばんさん。中間反抗期とは、小学校低学年頃から子どもに現れる、口答えをするなど、反抗的になったり、怒りっぽくなったりする変化のこと。子供の「自分でやりたい!」という気持ちが育っている成長の証でもあるといいます。こつばんさんは、しーちゃんに今感じていることを聞き、しっかり話し合いをしました。自分の気持ちを客観的に振り返ることができたためか、最近のしーちゃんは落ち着いているそうです。読者からは、同様に我が子の態度の変容に悩んでいるという声が多数上がっていました。・まさに今の小1の息子がこれです。かわいかった我が子はもう旅に出たのかなと思うほど。凹んでいましたが成長の証ならひと安心です。・素敵な親子関係。甘えたい気持ちもあるんですね。うちも余裕を持って受け止めたいです。・うちの子もこれなのかな…?最近特に繊細でイライラしていて困っていました。この投稿に出会えてよかったです。『自立心』が育っている一方でまだまだ『甘えたい気持ち』もある、中間反抗期の子供たち。親としては、急に扱いづらくなったように感じ、どう対応していいか悩む時もあるでしょう。まずは子供の気持ちをしっかり受け止めることが大切かもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月09日新型コロナウイルス感染症の影響から、各所でソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つよう呼びかけられています。人と人との距離が離れたことで、心の距離も遠くなったような気持ちになることも。ブログに家族の日常を漫画で投稿している、めめさんの心温まるエピソードをご紹介します。『母からの電話』めめさんは、季節の変わり目による体調不良や、暗いニュースが多いことが原因で、気分が落ち込んでいました。そんな時、お母さんから電話が来て…。土砂降りの雨の日のこと。子連れの母親が、ベビーカーに子供を乗せようとしています。しかし、子供はだだをこねてなかなか乗ってくれません。困り果てた様子の母親を見かねて、めめさんのお母さんは手助けをします。1人ではどうしようもない状況に、母親はとても焦っていたのでしょう。突然差し伸べられた救いの手に、母親は安心し涙をこぼします。この投稿を見た人からは、賞賛のコメントが寄せられました。・必要以上に他人に近付きにくい今、困っている人を助けようとするお母様の行動、素晴らしいですね!・素敵なお話。お母さんの優しさに、思わずウルッとしてしまいました。・子育てをしているとつい「完璧でいないと」と思ってしまいます。でも、時には誰かに助けを求めていいと思えました。暗いニュースが多い中、誰しも気持ちが張りつめ、他人を気遣う余裕がなくなりがちです。ソーシャルディスタンスを保ちながらも、めめさんのお母さんのように、助けを求める人の心には寄り添いたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月06日2~5歳の子供に訪れるといわれているイヤイヤ期。個人差はありますが、多くの子供はイヤイヤ期が始まると、親が何をいっても「イヤ!」と拒否し、世話をされることも嫌がり、大声で泣いたり怒ったりします。そんな子供に対し、親は途方に暮れ、時にはイラついてしまうことも。1歳の息子さんを育てながら、日常の出来事を漫画にしている、はみだしみゆき(@HamidashiMiyuki)さんは、いつか息子に訪れるであろうイヤイヤ期を不安に感じているそうです。イヤイヤ期を迎えている女の子が叫んだ想いに涙ある日、はみだしさんは息子を保育園へ連れて行く最中、イヤイヤ期を迎えているらしき女の子を見かけました。息子のイヤイヤ期を想像しては、震える日々です…成長の上で大切な過程とは言え本当に大変なんだろうな…だけどその大変な日々の中にも、幸せな瞬間、我が子が愛しいと思える瞬間がたくさんあると信じたいです✨ #イヤイヤ期 #育児漫画 #保育園 pic.twitter.com/KZTmscY1wQ — はみだしみゆき (@HamidashiMiyuki) October 5, 2020 「家に帰る!」と、登園を嫌がっていた女の子を見て、ますますイヤイヤ期を不安に思う、はみだしさん。しかし、女の子が「母親と離れたくない」という理由で泣いていたことが分かり、ほろりと涙を流したのでした。女の子の気持ちを知ったはみだしさんは、「イヤイヤ期は大変だろうけれど、その日々の中でも、我が子を愛しいと思える瞬間がたくさんあると信じたい」と語っています。イヤイヤ期を不安に思っている多くの母親が、はみだしさんの言葉に共感し、元気をもらったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年10月05日あなたは犬派ですか、それとも猫派ですか。ネットでは「純粋な性格がかわいいので犬派」という人もいれば「ツンデレな態度がたまらなく好きなので猫派」など、さまざまな声が見られます。娘が『猫派』になった瞬間…!娘さんを育てながら、日々の出来事を漫画にしているメイッコ(@meicco5)さん。メイッコさんはある日、娘さんが猫派になった瞬間を目撃したそうです。 #2019May_baby #育児漫画 #育児絵日記 #エッセイ漫画 ワンワも大好きなんですがにゃーにゃのほうがレアリティが高い(家の周りに野良ちゃんもいない)せいか、憧れが日に日に強まっています… pic.twitter.com/fL1J8bEzKq — メイッコ@娘1y4m (@meicco5) September 30, 2020 優しい猫との触れ合いに感動した娘さん!それ以来、娘さんは猫に心を奪われ続けているのだとか。読者からは「感動した時の娘さんの表情がかわいくて尊いです!」という声が上がりました。しっぽをつかまれても怒らなかった優雅な猫との触れ合いは、娘さんの心の中に残り続けるでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年10月03日・せ、切ない…!・泣ける。・絵に描いたような『塩対応』。愛娘のおはぎちゃんに翻弄される父親の姿を描いた、塩り(@shio_03)さんの漫画に、そんな悲鳴にも似たコメントが寄せられています。本当は父親のことが大好きだけど…普段は父親のことが大好きだというおはぎちゃん。しかし、いたずら心が働くのでしょうか…本心とは異なる態度をとってしまうことがあるといいます。長女と旦那のやりとりが面白いから見てほしい #育児絵日記 #育児漫画 #もちごめ絵日記 pic.twitter.com/A4UURXhIHy — 塩り (@shio_03) July 30, 2020 ことごとく父親からの好意を、冷たくあしらうおはぎちゃん。それでもめげずに大好きアピールを続ける父親のけなげさに、胸が締め付けられます…!しかし、普段は仲がいいという父と娘。わざと心とは裏腹な態度をとってしまうのは、おはぎちゃんなりの『かまって』アピールなのかもしれません。将来、おはぎちゃんが大人になったら、こんな親子のやり取りも、笑い話のネタになるのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月02日子供を育てながら、デザイナーやイラストレーターとして活躍しているAYA X寅vaganza(@monakayako_ic)さんが、Twitterに投稿した漫画に共感の声が多数上がっています。投稿者さんが描いたのは、『本当の家族の姿』。子供や親の、リアルな表情にクスッと笑ってしまう漫画がこちらです!自分で描きながらめっちゃワロタ漫画です。読んでってくだされ。 #漫画 #漫画が読めるハッシュタグ #育児漫画 #子育て #子育て漫画 #コミックエッセイ pic.twitter.com/nZ4RDclg6C — AYA X寅vaganza (@monakayako_ic) September 28, 2020 「どちらが本当の家族の姿でしょうか?」という問題の正解は、両方。子供と親が、互いに譲れない戦いを繰り広げている光景も、仲よく笑い合うシーンも、どちらも本当の家族の姿なのです!投稿には、子育てに励む多くの人から共感の声が上がりました。・「子連れだいたい揉めとる」の文言にめちゃくちゃ笑いました!うちだけじゃなかったんだ!・「A、Bどちらも正解」にすごく共感します…!どの家庭も一緒なんだと、ほっとしました。・分かるわー!毎日この状態ですよ!素晴らしい漫画だ…。また、投稿者さんは、投稿した漫画についてこのように語っています。「子育てとは…」「理想の家族とは…」とか難しく考えず、「子連れで出かけるとだいたい揉めるよね!」と軽く笑い飛ばしてもらえればそれで嬉しいです。笑えないことも多い子育てですが、私個人は表裏ありつつも楽しんでいるので。漫画の3枚目はあくまで我が家の場合。私たちなりに楽しくやっています。子供との過ごし方や子育て方法は、あくまで各家庭で違うものですが、どの家庭でも決して楽しい時間ばかりではないということが伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月29日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)のまん延は世界中の経済に大きな影響を及ぼしています。特に打撃を受けているビジネスのひとつが飲食業。アメリカでは2020年9月現在もレストランの店内飲食が許可されていない地域も多く、人々が外出を控えるようになったことで経営難に陥っている店が多くあります。こうした中、テキサス州に住む女性のツイートが注目を集めました。ジゼル・アビレスさんの父親のイライアスさんはフードトラックでメキシコ料理のタコスを販売しています。ところがコロナ禍で売り上げが激減し、ある日の売り上げはたったの6ドルだったのです。海外メディア『CNN』によると、父親からそのことを聞いたジゼルさんは「もう私たちが失うものは何もない。この窮状を訴えてみよう」と決めたのだそう。そして彼女は1人でも多くの人に父親のお店のことを知ってもらい、足を運んでもらえることを願い、自身のTwitterに投稿したのです。Hey Twitter!! I wouldn’t normally do this, but my dad’s taco truck business is struggling, he only sold today. If you could retweet, I would appreciate you so much!! 8740 FM-1960Humble, TX 77346 pic.twitter.com/3LMeAPCbe9 — Giselle (@Liamchampaynee) September 12, 2020 みんな!私、普段はこういう投稿はしないんだけど、パパがタコスのフードトラックの経営に苦戦していて、今日はたったの6ドルしか売り上げがありませんでした。もしこれをリツイートしてくれたら、本当に感謝します!@Liamchampayneeーより引用(和訳)ジゼルさんはお店の写真と住所を載せて、リツイートを呼びかけます。また「パパは料理の写真を撮るのが上手じゃないけど、味は最高なの!約束するわ!」と付け加え、おいしそうな料理の写真も合わせて投稿。Tortas cubanas pic.twitter.com/xqehHbicBi — Giselle (@Liamchampaynee) September 13, 2020 pic.twitter.com/xza51nwuCN — Giselle (@Liamchampaynee) September 12, 2020 父を思う娘のツイートにサポートの声が殺到このジゼルさんの投稿は翌日の夜までに約2千回リツイートされます。そして2日後の朝8時に仕事に行ったイライアスさんは目を疑いました。なんと開店前から店の前に行列ができていたのです。早い人は朝6時から並んでいたといいます。その後もお客さんが次から次へとやってくるため途中で食材がなくなり、2回も店を閉めて仕入れをしなおしたのだとか。さらに人手も足りないためジゼルさんも手伝いに来て、100人以上のお客さんの対応をしたそうです。ジゼルさんは投稿のリツイートや、来店してくれた人たちへ、「父はソーシャルメディアが何かよく分かっていないけれど、みなさんにとても感謝しています。父を笑顔にしてくれてありがとうございました」とつづっています。My dad doesn’t understand social media but he does want to let everyone know that he is so grateful for everyone who is spreading the word Thank you for bringing a smile to his face, covid has been a nightmare for small businesses pic.twitter.com/TrSSI2ufx7 — Giselle (@Liamchampaynee) September 14, 2020 ジゼルさんの投稿はこれまでに1万回以上リツイートされ、応援のコメントがたくさん寄せられています。またお店のInstagramアカウントは開設から2週間で5千人以上のフォロワーがつきました。これもすべて、父親を想う娘の愛に多くの人たちが心を動かされた結果なのでしょう。コロナウイルスの影響で仕事が苦戦している人は大勢います。そしてそんな人たちを助けたいと思っている人も多くいるのです。こんな状況だからこそお互いに支え合い、それぞれができることで協力し合っていけたらいいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月28日6歳の娘さんを育てる、まつざきしおり(matsuzakishiori)さん。まつざきさんの娘さんは、卵焼きが大好きなのだそうです。ある日、まつざきさんの夫が卵焼きを作ると…。卵焼きを焦がした父親に対し、娘さんは「ちょっ…とだけおいしい」と、笑みを浮かべたのです!きっと苦味を感じつつも、父親が自分のために一生懸命作ってくれたことを察し、にこやかに焦げた卵焼きを平らげたのでしょう。まつざきさんは一連のエピソードを作品に描き、Instagramに投稿。娘さんの心優しい気遣いに、感動の声が上がっています。・娘さんの気遣いに、胸が熱くなりました。・笑顔が泣かせる…。娘さん、優しい。・気をつかう娘さん、大人ですね。娘さんのために頑張って卵焼きを作った旦那様も素敵です!まつざきさんによると、次の日、娘さんが父親に「黄色い卵焼きが食べたい」とお願いしていたそうです。「焦がさないで」ではなく、「黄色いの」と表現するところにも、父親への気遣いが垣間見えます。無事黄色い卵焼きが食べられて、よかったですね![文・構成/grape編集部]
2020年09月27日妻や息子さんたちとの日常を漫画にしている、パパ頭(@nonnyakonyako)さん。父親として子供と向き合い気付いたことや、妻子との心温まるエピソードで人気を博しています。米の炊き方も分からなかった男性しかし、人生の転機で次第に変化し…育休中の父に、毎朝『ある質問』をする長男その理由に「泣いた」の声今回ご紹介するのは、パパ頭さんと長男の、ににくんのエピソードです。ある日パパ頭さんは誤って、ににくんが描いた絵を消してしまったのだとか…。いっそ怒ってくれ…!日々のつぶやき。いっそ怒ってくれ…! pic.twitter.com/BEOkHvqOG5 — パパ頭 (@nonnyakonyako) September 19, 2020 頑張って描いた絵をパパ頭さんに消されてしまった、ににくんは「ほっといてほしい」とつぶやいたのでした。パパ頭さんに対し、怒ったり泣き叫んだりしてもいいはずの、ににくん。しかし、パパ頭さんに感情をぶつけることなく、1人で自分の気持ちの整理をしたのです。ににくんの冷静な対応に、読者からはさまざまな声が寄せられました。・自分で気持ちの整理ができるなんて…。感心しました。・こんなに幼くても、怒りや悲しみを誰かにぶつけることなく、感情を抑えられるのはすごいですね。うちの子だったら大暴れしていると思います。・誠意を持って謝れるパパ頭さんもえらい。「ごめんごめん」と笑って流す大人もいるけど、子供の努力を軽んじてはいけないと思う。子供の自尊心が傷付いてしまうから。ちなみに、この10分後、ににくんは目をはらしながら「おかし、食べよっか」とパパ頭さんに寄り添ってきてくれたそうです。ににくんの冷静な対応を、大人である私たちも見習いたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年09月21日5歳のハルくんと2歳のマルくんを育てる、キタノ マヤ(kitano_maya)さん。ある日、キタノさんの夫が、靴下を履く時に急性腰痛症(通称:ぎっくり腰)を起こしてしまったといいます。ぎっくり腰とは、重いものを持ったり腰を曲げたりした際、突如激しい痛みが起こり、しばらくの間動くのが困難になる症状のことです。心配するキタノさんとハルくんに対し、次男のマルくんは…。なんと、乗用玩具で遊んでいたマルくんは、動けない父親をさげすむような目で見ながら「どいて」と、その場から避けることを要求したのです!まだ幼いマルくんは、ぎっくり腰を起こした父親の痛みや苦しみを理解できず、「ただ寝転がっているだけ」と思ったのでしょう。それを間近で見たキタノさんは、息子さんの辛らつなひと言に戸惑い、「無慈悲すぎる…」と心の中でつぶやいたそうです。キタノさんはこの出来事を漫画化し、Instagramに投稿。「パパさんダブルパンチ!」「さすがにパパさんが不憫…!」「分かりすぎてうなずきまくってしまった」などのコメントが寄せられています。マルくんがぎっくり腰の大変さを理解するのは、もう少し後のことかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年09月18日