台湾観光庁・台湾観光協会東京事務所(東京都港区、所長:鄭 憶萍)は、4月11日東京にて、台湾観光庁 周 永暉(しゅう・えいき)長官(交通部観光署・署長)及び財団法人台湾観光協会 葉 菊蘭(よう・きくらん)会長率いる台湾観光代表団約50名の来日に伴い、旅行業界に向けたアップデートセミナー・商談会を開催しました。このたびの、台湾観光庁長官(交通部観光署 署長)の来日は、昨年2023年9月15日に台湾政府の組織改編により台湾観光局(交通部観光局)から、台湾観光庁(交通部観光署)に昇格して以来、初めての来日となります。観光アップデートセミナーでは、「多角的な誘致と新時代への観光政策」と銘打ち、2024年を訪台日本旅行市場の完全リカバリーの年にすることを目指し、多目的な訪台旅行市場に向けた多様な誘致プロモーションの取り組みを発表しました。多目的な訪台旅行市場に向けた多様な誘致プロモーションの取り組み2023年の外国人訪台旅行者数は延べ648万6,951人を数え、台湾観光庁が2023年の年頭に掲げた600万人の目標を達成しましたが、日本からの台湾渡航者も前年の約10.6倍となる92万8,235人を数え、右肩上がりでの回復傾向にはあるものの、訪台日本旅客はコロナ禍前の2019年比の約43%に留まる結果となりました。台湾観光庁(交通部観光署)では、国内にシフトした市場の奪還と新旅客市場の拡充を目指して、2024年を日本訪台市場における完全リカバリーの年と位置付け、旅行会社に向けて台北以遠を組み合わせた旅行新商品企画の造成や、グループ旅行の促進、コロナ禍で国内シフトした教育旅行の台湾への奪還、報奨旅行奨励誘致、クルーズ船誘致など各種誘致プランを策定しました。個人旅行者へは昨年より実施しているNT$5000の消費券や宿泊クーポンが当たる台湾ラッキーランドの継続や、台湾系航空会社4社とタッグを組んで「パスポート申請・更新で台湾へGO!」キャンペーンを4月1日よりスタートさせました。付加価値を加えた「Tourism Plus」をテーマに多様な観光体験・イベントツアーの構築台湾観光庁では、博物館や芸術文化施設などの大型施設の観光や、客家文化、原住文化、ファームステイや観光工場などを通じて、台湾の多様な文化や体験を組み込んだ旅行商品の開発を推奨しています。昨年JATAとの共催企画により1,000名を集めて催行した「合同天燈上げイベント第2弾」の開催や、離島の澎湖島の花火大会、日月潭花火音楽カーニバル観賞、台湾美食展等を組み込んだ募集企画の準備をすすめています。台湾ならではの観光要素を厳選して旅行商品に加えた企画への取り組みを強化していくことで、365日オフシーズンのないアクティブな観光宝島「台湾」を全力で推していきます。台日同名32駅プロモーション2.0の展開また、同じ漢字国である日本と台湾でしか成しえないプロモーションとして、台日双方にある同じ名前の鉄道駅32駅をキーワードに、若年市場と熟年市場のそれぞれのセグメントに向けた企画を用意し、公開準備をすすめていきます。■SDGs旅行への取り組みSDGsへの取り組みとして、台湾でのロハスな滞在や自然を体験しながら、鉄道や自転車を組み合わせた環境に優しい低炭素なデュアエルレールツアー(両鉄旅行)を、国際観光地としての受入れ環境が整っている景勝区をベースに推奨します。また、国際ホテルなどの宿泊施設においては、順次開始されている客室内の使い捨てアメニティの取り扱い制限が、台湾の政府行政院環境保護署の指導により、2025年自発的に提供しないことを発表しています。■安心・安全な旅行環境台湾は安全・安心な旅行環境、美しい景色、美味しい食べ物に加え、海外の旅行者から評価の高い「台湾の人情味」を感じられる旅行ルートの創出に努めます。台湾観光庁では、このたびの観光代表団の来日を機に、4月13日(土)から14日(日)、東京・渋谷ヒカリエにて、台湾観光庁主催による“おいしい、楽しい、元気な台湾”の魅力を体験できる観光プロモーションイベント「2024台遊館 in 渋谷」を開催します。会場では、台湾各地にある廟のお祭りでお馴染みの台湾伝統パフォーマンスや、名物夜市ゲームにDIY体験ほか、昨年から今年にかけて台湾取材で感じた台湾の魅力やこぼれ話、取材へのこだわりなどをお話いただく特別観光トークショー、台湾往復航空券が当たる観光クイズ大会、旅行のプロ達が集結した特選旅企画や、現地最新情報のご案内、さらに、台湾名物グルメやグッズの即売コーナーなど、盛りだくさんのプログラムをご用意して、旬な台湾の魅力を全力でお届けします。【2024台遊館 in 渋谷】開催: 2024年4月13日(土)~14日(日)時間: 11:00~18:00(最終日は17:00迄)会場: 渋谷ヒカリエホールA(9F)URL : 2024台遊館 in 渋谷4月3日、台湾東部・花蓮で地震がありましたが、台湾政府の迅速な状況把握と救助・復興作業で通常の生活を取り戻しつつあり、安心安全で過ごしております。皆様からのあたたかいお気遣いに感謝申し上げます。引き続き、台湾の豊かな自然景観や歴史的な観光地、美食文化などの魅力を伝え、台湾と日本の観光交流の促進を目指し、台湾を訪れる皆様に安全で快適な旅を提供するため全力で取り組んでまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月11日一般社団法人草津温泉観光協会(以下 草津温泉観光協会)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)は、草津温泉街に訪れる観光客および、草津温泉街で事業を営む事業者(以下 事業者)むけに、観光プラットフォーム(以下 本ソリューション)の提供を2024年3月1日より開始します。本ソリューションは、草津温泉街に訪れる観光客へおすすめスポットやイベント情報をリアルタイムに提供する「草津温泉公式観光アプリ」および、観光客の属性や位置情報(※1)などを事業者へ提供する「運用管理システム」で構成されています。今後、さらに事業者を募りコンテンツを拡充するとともに、2024年5月をめどに、「草津温泉公式観光アプリ」を多言語化対応し、訪日観光客の利用促進もめざします。1. 背景草津温泉は、「にっぽんの温泉100選」で21年連続1位に輝き、年間約300万人以上の観光客が訪れる日本屈指の温泉街です。草津温泉街は中心部だけでなく、その周辺にも多くの飲食店や宿泊・娯楽施設などがありますが、温泉地としての印象の強さから客足が湯畑など、中心部の特定スポットに集中しており、オーバーツーリズム(※2)や消費機会の喪失が懸念されています。本ソリューションは、草津温泉街全域の隠れた名所を含むさまざまなスポットや店舗の情報を事業者からリアルタイムにレコメンドすることで、観光客の周遊を促します。また、オーバーツーリズムの緩和による快適な観光を通じて、お客さま満足度向上をめざします。2. 本ソリューションの概要・特長本ソリューションは「草津温泉公式観光アプリ」と「運用管理システム」からなる観光プラットフォームです。主な特長は以下の通りです。(1) 自身の好みにあったおすすめスポットのレコメンド情報をリアルタイムに入手観光客は「草津温泉公式観光アプリ」へ自身の年齢や性別などの情報を登録し、その属性情報をもとに、おすすめの周遊プランや、飲食店、イベント情報などをリアルタイムに受け取ることができます。これにより、知らなかった隠れた名所での観光体験を得ることができます。(2) 観光客のデータを自動で収集・蓄積・分析しダッシュボードに表示観光客の属性や位置情報を収集・蓄積・分析し、その結果を「運用管理システム」のダッシュボードに表示します。事業者は、表示された内容を元に来店が見込める観光客へ直接情報発信ができ、観光客は、自分の属性にあった情報をもとに快適な街めぐりができます。3. 提供開始日2024年3月1日4. アプリ利用料金「草津温泉公式観光アプリ」:無料「運用管理システム」:NTT Com営業担当者までお問い合わせください。5. お申し込み方法「草津温泉公式観光アプリ」:GooglePlayストア、Appleストアからインストールいただけます。「運用管理システム」: NTT Com営業担当者までお問い合わせください。6. 今後の展開両者は、今後本ソリューションの活用事業者を拡大し、「草津温泉公式観光アプリ」のコンテンツ拡充を進めます。また、2024年5月をめどに、「草津温泉公式観光アプリ」の多言語化対応を進め、訪日観光客の快適な観光体験を通じ、草津温泉街全域におけるさらなるお客さま満足度向上に貢献します。さらに、アプリへの広告掲出など、草津温泉観光協会とともに草津温泉を盛り上げていただける協賛企業も募集します。協賛に関しては、草津温泉観光協会ホームページ( )よりお問い合わせください。NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、ドコモグループの法人事業を統合し、法人事業ブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1): 位置情報は「草津温泉公式観光アプリ」インストール時に利用者の許諾を得た上で取得・利用します。(※2): 観光客の過度な集中が地域住民の生活や自然環境に悪影響を及ぼし、観光地の魅力低下につながる事態のことをさします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日東京都福生市では、市内外の方に福生の魅力を発信するため、新しい観光ガイドマップ「まっぷる 福生-Birth to Happiness-」を製作し、福生市観光案内所くるみる ふっさ等で配布しています。マップ内では、福生のグルメや自然などの魅力スポットを、実際に訪れることがイメージできるような散策ルートで紹介しているほか、アフターコロナで回復しつつあるインバウンド需要も見込み、多言語(英語・中国語・韓国語)にも対応しています。また、3つの散策コースを紹介する動画を作成し、ガイドマップの内容を追体験できるような動画を公開しました。観光ガイドマップ表紙■福生市内をイメージできる3つの散策ルートをラインナップ福生の魅力スポットを「ベースサイドストリート」、「和文化と水辺」、「歴史と自然」と、3つのおすすめ散策コースとして掲載することで来訪イメージをしやすくすることをコンセプトにしています。コース内では、市内店舗の多彩なグルメを中心に、ご当地グルメの福生ドッグや地酒のほか、自然スポットなどを紹介しています。■インバウンド需要を見据えて4言語に対応新型コロナウイルス感染症の拡大により低迷していた訪日外国人観光客が、回復傾向となっており、今後さらに増加が予想されることから、さまざまなシーンで福生市をPRできるよう今回作成した27,000部のガイドマップのうち、日本語版を20,000部、英語版を3,000部、中国語(簡体字)版・韓国語版を各2,000部ずつ発行しました。■GoProを使ってガイドマップの3つの散策コースショート動画を公開観光ガイドマップまっぷる 福生の内容を動画で追体験してもらうことを目的に、ガイドマップに掲載している3つの散策コースをそれぞれ巡るショート動画を作成し11月に公開いたします。【動画のタイトル・内容】〈ベースサイドストリート編〉異国情緒あふれるショップやレストランが軒を連ねている、横田基地の横を走る国道16号沿いのベースサイドストリートを巡るコースです。国道16号から1本西側の住宅地に立つ米軍ハウスを改修し、1950年代の当時のオリジナルに近い形で残されている福生アメリカンハウスのほか、アメリカンな雑貨やカフェ、ボリューム満点のハンバーガーなど、日本の中で外国を感じながら散策するコースを紹介しています。〈和文化と水辺を楽しむコース〉JR福生駅から西側にある地域の観光スポットを巡ります。創業200周年を迎えた田村酒造場や国の登録有形文化財に登録されている旧ヤマジュウ田村家住宅、臨済宗建長寺派の長徳寺や地元の氏神様である福生神明社のほか、新堀橋付近の玉川上水沿いを巡るコースです。〈歴史と自然を感じるコース〉JR拝島駅西側にある地域で、熊川分水と玉川上水の川沿いを散策する自然いっぱいのコースです。酒造見学やレストランでも飲食もできる石川酒造、福生市有形民俗文化財である千手院や福生院などの寺院を巡りを楽しみながら、旧熊川村の歴史をたどる仕立てとなっております。■その他【福生市ホームページ】 【福生市ホームページ】観光ガイドマップ【福生市公式YouTubeチャンネルメディアラボ】 【福生市メディアラボ】ショート動画 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日一般社団法人長野県観光機構(所在地:長野県長野市)と長野県は、今年度の観光プロモーション「Go Nature. Go Nagano.」の一環として「地域連携プロモーション」(ローカルヒーロー応援プロジェクト※)を推進し、さまざまな企画を実施しています。今回は、長野県公式観光サイト「Go NAGANO」において、特集『信州歩く観光。』を公開します。『信州歩く観光。』URL: ■特集『信州歩く観光。』の内容(1) 【米子大瀑布の水を巡る四阿(あずまや)カルデラ・トレッキングと根子岳山荘準備中!】2023年5月、3年半ぶりに待望の米子大瀑布までの古道が開通。その修復に挑んだ三苫(みとま)育さんのインタビューと共に、四阿(あずまや)カルデラのトレッキングガイドとオープン間近の根子岳(ねこだけ)山荘の情報を紹介します。特集『信州歩く観光』(1) 現在でも白装束の行者さんによって滝行が行われる不動滝をバックに(2) 【伊藤新道と湯俣(ゆまた)山荘を復活させて人と街を繋ぎ直す】“北アルプスのラストフロンティア”と呼ばれる槍ヶ岳北麓と三俣(みつまた)山荘を結ぶ「伊藤新道」。その開拓者・伊藤正一(しょういち)さんの長男・圭さんが伝説の古道に再び“歩く”人を呼びこんでいます。玄関口の大町市と伊藤新道を繋ぐ新たなトレッキングの魅力に迫ります。特集『信州歩く観光』(2) 父の意思を継ぎ、かつて多くの登山者が歩いていた古道を復活させたい(3) その他【中山道69次資料館長・岸本豊さんが招く、「庶民が歩いた道―史跡だけではなく自然と人情が残る中山道」】【長野県在住の山好きライターが厳選!登山口までマイカーなしでもアクセスできる日帰りハイクスポット】【『古き良き未来地図』でめぐる長野・善光寺門前リノベ街歩き】【温泉街をフルリノベーション。松本・浅間温泉まちあるき】・本特集の公開に先行し、長野県ならではの自然を「歩く」ことで感じる「非日常の感動や発見」「地域の人とのつながり」をテーマに8つのコンセプト・8つの「歩く」ルートをガイドするパンフレット《ナガノ、歩く。》を制作し県外観光情報センター等で配布。県公式観光情報サイトGo NAGANOでオンライン版も公開しています。オンライン版URL: (※)ローカルヒーロー応援プロジェクトとは県内77市町村を舞台に“地域のさらなる観光振興にチャレンジする”人(ローカルヒーロー)にフォーカス。それらの“チャレンジ”に参加し「夢に向かいともに活動すること」を目的とするプロジェクトです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日旅の醍醐味はその地でしか見られない絶景ではないでしょうか。20~30代の女性約200名が集まるanan総研メンバーの佐藤由佳さんは大の旅好き。そんな佐藤さんに高知県の絶景スポットを教えてもらいました。ブックマーク、永久保存必須です。高知県はまだ見ぬ絶景の宝庫!四国四県の中で一番大きな高知県。北部の四国山地は豊かな森林と清流、南部の太平洋は岬や砂浜など、まさに大自然の宝庫。そこで、anan総研メンバーの佐藤由佳さんに高知県の魅力を大いに紹介してもらいました。四国カルスト四国カルストは、愛媛県と高知県との県境にあるカルスト台地。ここの魅力はなんといっても絶景ドライブです。遮るものがない開けた高原で、四国の山々が遠くまで見渡せます。正直、ここに辿り着くまでは、すれ違い困難な山道なのですが、その苦労を忘れるほどの光景です!夏の雲、グラデーションがきれいなマジックアワー、くっきりと天の川が見える星空…とタイミングによって見せる景色が全く違うので、いつ行っても違う絶景が楽しめます。四国カルスト内にある姫鶴荘というコテージ近くで、濃厚なアイスクリームが売っているので、アイスを食べながら夏の空気と空を楽しむのもおすすめです。土佐清水市高知県南西部に位置する土佐清水市は、「東京から一番遠い町」と言われるほど、東京からのアクセスが大変な場所です。日本近代地図学の礎を築いた伊能忠敬が泣きながら測量したという噂もある複雑な地形ですが、美しい自然がいっぱいです。四国八十八箇所第38番札所金剛福寺があり、お遍路文化でとにかく人がみんな温かく受け入れてくれるところが魅力です!叶崎展望台太平洋沿いに続く道路にぽつんとある展望台。正面には大海原、左右は切り立つ崖でシンプルな展望ではあるものの太平洋の力強さを感じられる絶景です。桜浜海水浴場遠くに足摺海底館が見える、穏やかな海水浴場。シュノーケリングでも、グラスボートでもたくさんの南国な魚を見られます。竜宮神社臼碆(うすばえ)駐車場から10分ほど降りていくと現れる、海に迫り出した神社。釣りの名所でもあるようで、釣りマニアのかたがギリギリの場所で釣りを楽しまれていました。(落ちたら助からなさそうなのにすごい)白山洞門花崗岩洞門では日本一の規模の洞門。空海もこの辺りで修行をしていたそうです。上から見るよりも、下に降りて見たとき、その大きさに圧倒されます。上には鳥居がありますが、入れないようになっています。足摺岬 伊佐漁港観光ガイドに掲載されていたサンセットクルーズに申しこんだら、小型の釣り船で本業が漁師の船長さんにガイドしてもらうツアーでした(笑)。小型なのでもろに波を喰らいますが、船長は慣れた操作でガンガン岩場に近づいていて、操縦の腕前に感動。船長いわく、この辺りは黒潮も入り込んでいて、一度波にのまれてしまったら岸には戻れないそうです(ジョン万次郎もこのあたりで漁をしていて難破したらしい)。大岐海岸真っ白なビーチが続く海岸。波があるのでサーフィンの聖地でもあるらしく、夏はたくさんのサーファーが集まります。展望スペースから見ているだけで夏を感じられる場所。大月町四国最南端の港町である宿毛市と土佐清水市の間に位置する自然いっぱいの小さな町。宿毛在住の友人がよく遊んでいる場所(山の中を歩いたり、釣りをしたり)として紹介してくれました。柏島ダイビング好きは絶対に知っているスポット。海がきれいなことはさることながら、浅い場所にもカラフルな魚がたくさんいます!大月町内にある川(名前は不明)朝ご飯は川で食べようと連れて行ってもらいました。「どこの川でもこのくらいはきれいだよ〜」と、米粒で川魚を釣って、その場で焼いておにぎりと一緒に食べました。まさに本物のスローライフ!絶景で心を癒そう写真でもため息が出るほど美しい絶景の数々。南西部だけでこれだけの絶景を有する高知県は、一体あとどのくらい美しい光景があるのだろうと思いました。自分の目でこれらを実際に見に行きたくなりますね。文・小田原みみ
2023年07月30日今まで行ったことがない所へ行ってみたい、と感じたことはありませんか?20~30代の女性約200名が集まるanan総研メンバーの中で、旅好きを公言する深沢あゆこさんに、今注目の「青森県」の絶景やオススメスポットを紹介してもらいました。ライター厳選の青森スポットも併せて紹介します。青森県は隠れた観光名所がいっぱい!青森県は非日常を味わえる観光スポットの宝庫!特に夏は涼しくて過ごしやすいのでおすすめです。また、海鮮はびっくりするくらい美味!ここぞという観光地のオススメポイントや、絶景スポットを紹介します。三内丸山遺跡・さんまるミュージアム三内丸山遺跡は青森市にある縄文時代前期(約5,500年前)から晩期(約2,300年前)に繁栄した大規模な集落跡。縄文時代の人たちが住んでいた家が復元され、実際に中に入って体感することもできました。中は床が下がっていて6畳ほどですが意外と広かったです。もうひとつ、ここのオススメは縄文人の服装を貸し出していて、自由に着ることができるところ。私は縄文人にとって特別な意味をもっていたといわれる赤の装飾が施されたものを選びました。写真を撮るだけでなく、着たまま遺跡を散策してもよく、子どもサイズもあるので家族みんなで縄文人になりきるのも楽しそうだと思いました。A-FACTORY青森市にある商業施設。青森産の食材を使ったスイーツやドリンク、フードが楽しめるカフェやお菓子、雑貨などさまざまなお土産が揃います。陳列がオシャレで見やすいので、ついついたくさんカゴにいれてしまいます!そして、青森といえばりんご!りんごジュースやシードルは品揃え豊富です。数種類買って飲み比べをするのも楽しそう。A-FACTORYすぐ横のビーチも絶景です。また、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」というねぶた祭の歴史や魅力がわかる施設も隣接されていて、見ごたえ抜群でオススメです。青函トンネル記念館本州と北海道をむすぶ日本最長53.85キロメートルの海底トンネル「青函トンネル」の歴史や工事、技術、安全性などについて展示されています。トンネル内部を模した体験坑道も設けられています。実際に掘削作業の際に作業員の移動や物資の輸送に使われた「竜飛斜坑線もぐら号」に乗って海面下へ向かいます。青函トンネル掘削の歴史展示はつい目頭が潤むくらいドラマチックなもので、それを見てからの実際の坑道見学はかなり感慨深かったです!青函トンネルは海底を掘って作られているため見学中はずっと海面下にいるのですが、自分の真上は海なのだと思うととても不思議な気持ちでした。海底のため涼しく、夏の観光に最適です。高山稲荷神社たくさんの鳥居が連なる高山稲荷神社。その光景は本当に圧巻です。季節によって、一面の蓮の花や紫陽花が楽しめます。青森県立三沢航空科学館人類がかつて夢みた「空を飛ぶ」ということがどのように挑戦されていったのかという歴史を学ぶことができます。こちらは世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功した機体の復元です。生きて帰ってこれないだろうという恐怖と共に太平洋を越えたエピソードは凄まじいです!飛行機の操縦席をこんな間近で見る経験ってなかなかできません!実際にボタンやレバーに触れてみることもできます。様々な航空機が展示してあります。実際に中に入れるものもあり、見応えがすごいです!もりや売店旅に美味しいグルメは欠かせません。あえてホテルは素泊まりにして地元ならではの食事を楽しむのもおすすめです。こちらでは入り江の穏やかな波を眺めながら食事を楽しめます。さまざまな海鮮から好きなものを組み合わせて丼を作れます!なんとこれでもミニ丼。超豪華な朝食になりました。おまけ実は筆者も青森県に魅力を感じているものの1人。シーズン少し前でしたが、若葉が芽吹き始めた奥入瀬渓流は絶景でした。すぐ近くの十和田湖畔を眺めながら食べたアップルパイも絶品でした。まだまだ魅力がたくさんある青森県今回深沢さんが紹介してくれたスポット以外にも、世界遺産の白神山地やまぐろで有名な大間、桜祭りが有名な弘前等、青森県は豊かな自然を感じられるスポットが多くあります。次回の旅行先候補にオススメです!文・小田原みみ
2023年07月16日国土交通省では、交通事業者が、地域の観光資源とタイアップし、観光イベントの実施、車両等の観光資源化・関連施設の高品質化等により、地域の集客力とアクセス性の向上を両立しつつ、地域観光の高付加価値化を目指す事業の取組を支援する「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」の第二次計画公募が本日2023年7月3日(月)より開始となります。本事業は、交通事業者が、地域の観光関係者と連携して、観光地への誘客や地域内の周遊性の向上、観光地、観光施設、宿泊施設等の利用者増加や収益力向上の効果が見込め、観光地としてのブランド力強化に資するような取組等を支援するものです。第一次公募では全国から多くの応募があり、続々と採択しています。公募に際しての必要事項や書類等の詳細は、下記URLの公式ポータルサイトを参照ください。また、公式Twitterでも随時更新しており最新情報を発信しています。公式ポータルサイトURL: Twitterアカウント: 【公募期間】令和5年7月3日(月)~令和5年7月31日(月)17:00※採択総額が予算額に達した場合、公募を早めに終了することがございます。【申込み方法】公式ポータルサイトの申請フォームよりお手続きください。 ※計画公募に際しての必要事項や手続き等の詳細は第一次公募と同様ですが、公募要領の改定版は本日より上記ポータルサイトでご確認いただけます。※公式ポータルサイトでは、令和4年度の採択事例も紹介しておりますので、ご参照ください。【お問い合わせ先】◇申請フォームにかかる窓口交通・観光連携型事業事務局TEL:03-6705-0309(9:00~17:00 ※土日祝及び年末年始を除く)◇事業内容一般にかかる相談窓口及び応募にあたっての事前相談先公募要領「地方運輸局等における相談窓口」ご参照【本補助金を活用した実際の効果・メリット】※R4年度採択事業者の事業終了後アンケートに基づく内容●鉄道事業者本事業で企画乗車券リニューアルのプロモーションを実施した結果、販売枚数に目に見える数字の変化が得られた(販売枚数: 9,378 枚→ 14,005 枚)。また、本事業で既存駅舎の改修を一部行ったことにより、駅前でのイベント実施が円滑に実施できるようになり、事業終了後も整備資産が有効に活用されている。●旅客船事業者本補助金を用いて、今までなかなか対応できなかった従来の設備の改修に挑戦することができた。これからの旅行スタイルにマッチする設備の導入を行い、地域全体の観光産業における持続可能性を高める取組み実施につながった。●複合型事業者地域内複合事業連携(貸切バス+路線バス+船)の実証により、地方の観光インフラ増強のための事業者連携の素地の構築や、今後の他事業者との連携可能性を指し示す内容となった。また、社内で様々な取り組みや企画をするきっかけとなり、スキル・ノウハウの獲得やメディア等の他業界へのネットワークの構築等、非常に有意義な事業プロセスだった。●複合型事業者本事業をきっかけに地域における周遊性を高め、エリアが抱える観光課題の改善および地域の活性化に寄与することができた。また、他分野の事業者と連携して事業に取り組んだことで新しい魅力を発信することができ、新しい可能性を見出すことができた。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日ホテルニューオータニ(東京・大阪・博多)は、「すみっコぐらし」とのコラボレーション宿泊プランを2023年8月1日(火)から2024年1月31日(水)まで、各ホテル1日2室限定で発売する。「すみっコぐらし」のコラボルームが登場ホテルニューオータニと、幅広い世代から人気を誇るキャラクター「すみっコぐらし」が初のコラボレーション。今回のためだけに描き下ろされたオリジナルデザインで彩る、コラボレーションルームを展開する。部屋に入ると、ホテルニューオータニの制服を着て“ホテルマン”に扮したすみっコたちがお出迎え。いろいろな表情の可愛らしいすみっコたちに囲まれて、贅沢なホテルステイを満喫することができる。“ホテルマン”に扮したすみっコたちのグッズまた、ファンにはたまらないノベルティグッズにも注目。ホテルマンに扮したすみっコたちのぬいぐるみを6個セットにした「てのりぬいぐるみ」と、東京・大阪・博多の3ホテルを背景に、ホテルマンのすみっコたちが集合した「アクリルスタンド」がラインナップする。「アクリルスタンド」は、てのりぬいぐるみを並べるのにもぴったりの特大サイズで用意。ホテルごとに背景やキャラクターのデザインが異なるため、3ヵ所に泊まって全種類を集めるのもおすすめだ。宿泊者限定グッズも多数用意さらに、宿泊者限定で購入できるオリジナルグッズも各種用意する予定なので、気になる人はぜひチェックしてみては。詳細「すみっコぐらしルーム in ホテルニューオータニ」期間:2023年8月1日(火)~2024年1月31日(水)※予約受付は2023年6月22日(木)10:00より。※インターネット予約限定。場所:ホテルニューオータニ(東京・大阪・博多)■ホテルニューオータニ(東京)料金:ガーデンタワー スタンダードルーム(27.3㎡)・1室1名 44,000円〜・1室2名 60,000円〜問い合わせ先:TEL 03-3234-5678(ホテルニューオータニ(東京) 客室予約直通)■ホテルニューオータニ(大阪)料金:スーペリアツインルーム(30㎡)・1室1名 40,000円〜・1室2名 49,000円〜問い合わせ先:TEL 06-6949-3232(ホテルニューオータニ大阪 ルームリザベーションズ直通)■ホテルニューオータニ博多料金:エグゼクティブツインルーム(26.5㎡)・1室1名 35,000円〜・1室2名 50,000円〜問い合わせ先:TEL 092-715-2000(ホテルニューオータニ博多 宿泊予約直通)※料金には、1室1~2名利用時の1泊室料、朝食、税金、サービス料が含まれる。※1日2室限定。
2023年06月07日「七夕スカイランタン祭り2023」が、2023年7月14日(金)の福岡を皮切りに、愛知、東京、京都にて開催される。願いを込めたランタンが空を彩る「七夕スカイランタン祭り」「七夕スカイランタン祭り」は、七夕シーズンに合わせて、願いを込めたランタンを空へと放つイベント。参加者全員が一斉にリリースする、空に浮かぶランタンの幻想的な風景は、思わず写真に収めたくなるほど美しい。17時に開場され、ランタンをリリースするのはイベントのクライマックスとなる20時30分頃。それまでは、縁日ゲームや屋台、アーティストライブなどを楽しむことができる。縁日ゲームでは、射的やスーパーボールすくいなど縁日の定番とも言えるコンテンツを用意。屋台では、ラムネ、ビール、から揚げなど夏祭りにぴったりのラインナップを販売する。詳細「七夕スカイランタン祭り2023」開場:17:00~予定 ※ランタンリリースは20:30を予定。・福岡会場(屋内)日程:2023年7月14日(金)~7月16日(日)場所:西日本総合展示場 新館ABC展示場住所:福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1・東京会場(屋内)<5/26現在チケット完売>日程:7月21日(金)~7月23日(日)場所:新宿住友ビル 三角広場住所:東京都新宿区西新宿2-6-1・京都会場(野外)日程:7月28日(金)~7月30日(日)場所:京都府立木津川運動公園 城陽五里五里の丘住所:京都府城陽市富野北角14-8・愛知会場(屋内)日程:8月25日(金)~8月27日(日)場所:愛知スカイエキスポ(愛知県国際展示場) 展示ホールA住所:愛知県常滑市セントレア5-10-1■チケット詳細スカイランタン付きチケット 大人(13歳以上) 6,500円~※0~5歳は無料で入場可能※通常チケットを購入した場合、イベント中止による返金やチケット日時の変更は不可。※イベント中止保証付きチケットを購入した場合、チケットが完売していなければ、日程変更が可能。日時変更の回数制限なし。また、中止による返金も可能。※通常チケット、イベント中止保証付きチケットどちらの場合でも、購入後の場所変更は不可。※入場には1人1枚のチケットが必要。※チケット種別に関わらずお客様都合によるチケットのキャンセル、払い戻しは不可。※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳のいずれかを提示した人の介助者1名は、無料で入場可能。手帳を提示した本人はチケットが必要。※ペットを連れての入場不可。その他チケット情報は公式HPを参照:
2023年06月02日京都最古の花街に、プライベートサウナ「サヨカ(sayoka)」が誕生。2023年5月25日(木)にグランドオープンする。京町家を再生したプライベートサウナ施設京都の街並みや生活文化の象徴である、伝統的な木造建築物・京町家。「サヨカ」は、その中でもさらに付加価値の高い、京都市の"個別指定京町家”を再生したサウナ施設だ。北野天満宮から徒歩5分、京都最古の花街に位置する風流な街並みの中で、一等貸し切りのプライベートなサウナ空間を提供する。オリジナルの"寝サウナ”特徴的なのは、寝っ転がることが出来るオリジナルの"寝サウナ”。手足を十分に伸ばせるスペースを確保しているので、ごろんと横になりながら、よりリラックスしたサウナタイムを過ごすことが出来る。本格的な"ほうじ茶ロウリュ”またサウナの醍醐味であるロウリュは、京都らしい"ほうじ茶”を採用しているのもポイント。施設周辺の茶舗で焙煎した本格的な茶葉を使用しているため、その芳醇な香りにも癒されるはずだ。和空間で"ととのい体験”さらに外気浴スペースにも、京都の和のムードを詰め込んで。京銘竹の老舗に依頼した唯一無二の"やたら編み”を背景に、最高の"ととのい体験”を提供する。なおサウナは、一度に5名まで利用することが出来る。詳細「サヨカ」グランドオープン日:2023年5月25日(木)住所:京都府京都市上京区溝前町83客室数:1室(1日5組限定)利用人数:5名まで(男女利用可能。利用時は水着着用)
2023年05月29日横浜・八景島シーパラダイスは、「第23回八景島あじさい祭」を2023年6月3日(土)から6月25日(日)まで開催する。“県内最大級”2万株のあじさいが見頃に初夏になると神奈川県内最大級を誇る2万株のあじさいが咲き誇る八景島。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいを鑑賞できる。そんなあじさいが見頃になる時期に行われる「第23回八景島あじさい祭」期間中は、あじさいの見どころスポットを散策できる「あじさい八景めぐり」を開催。あじさい坂や、あじさいとバラのコラボレーションを楽しめる丘の広場・ブルーパラダイスなど、見どころスポット全8か所を巡ることができる。横浜・八景島シーパラダイスのあじさいイベント横浜・八景島シーパラダイス館内でも、あじさいにちなんだ多種多様なイベントを実施する。たとえば、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する演出「スーパーイワシイリュージョン」は、梅雨やあじさいなどをイメージした期間限定のライティングに。降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝く、幻想的でダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。水族館・ふれあいラグーンでは、「ケープペンギンのお花見パレード」を開催。あじさいに彩られたパレードロードを、ケープペンギンたちが“ぺたぺたよちよち”と歩く。詳細「第23回八景島あじさい祭」期間:2023年6月3日(土)~6月25日(日)場所:八景島内丘の広場周辺時間:平日8:30~21:30、土日8:30~22:30■横浜・八景島シーパラダイス館内イベント住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・「スーパーイワシイリュージョン~RAIN~」場所:アクアミュージアム1、3階時間:1日3~4回・「ケープペンギンのお花見パレード」場所:ふれあいラグーン内パレードルート時間:1)13:30~、2)16:30~(約5分間)
2023年05月29日埼玉県嵐山町の「千年の苑ラベンダー園」では、フラワーイベント「らんざんラベンダーまつり」を、2023年6月9日(金)から6月25日(日)までの期間で開催する。約22,000株のラベンダーが咲き誇るフラワーイベント2019年にオープンした「千年の苑ラベンダー園」は、東京ドームの1.4倍にあたるおよそ6.5ヘクタールの敷地で約22,000株のラベンダーが咲き誇るフラワーパークだ。「らんざんラベンダーまつり」では、形や香りが異なる全16種類のラベンダーの鑑賞が可能。一面に広がる香りの強い「グロッソ」をはじめ、ピンクの花の「ミスキャサリン」、葉が黄緑色の「バルセロナローズ」などを鑑賞することができる。ラベンダーの摘み取り体験&限定ラベンダーグッズまた園内では、ラベンダーの鑑賞だけでなく「ラベンダーの摘み取り体験」や「ラベンダースティックづくり体験」など、子どもも大人も楽しめるコンテンツを用意。加えて、ラベンダーの香りを楽しめるハンドクリームといったアイテムも販売する。ラベンダーソフトクリームや肉汁うどんさらに、華やかな香りが口の中に広がるラベンダーソフトクリームや、“小麦の王様”と呼ばれる品種「農林61号」を100%使用した「肉汁うどん」など、軽食やご当地グルメも展開するため、ラベンダー鑑賞後の一休みにおすすめだ。詳細「らんざんラベンダーまつり」開催期間:2023年6月9日(金)~6月25日(日)時間:9:00~16:00(最終入場15:00)場所:千年の苑ラベンダー園住所:埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形2326見学料:13歳以上 ひとり500円、6~12歳 ひとり200円、障がい者手帳所持者 200円※介助者あり 障がい者ひとり+介助者ひとり 500円※未就学児無料栽培品種:16種(グロッソ、フラノブルー、リトルマミー、美郷雪華、ミズドニングトン、ヒドコート、ミスキャサリン、プラチナブロンド、おかむらさき、オーシャンブルー、ティアラサファイア、バルセロナローズ、ルーシーピンク、イングリッシュアルバ、エーデルワイス、ロングホワイト)出店:全23店舗(物販11件、飲食14件)※物販・飲食料法対応の店舗あり※23店舗の中から期間中日替わりで出店【問い合わせ先】らんざんラベンダーまつりコールセンターTEL:0493-62-8080(営業時間:5月15日(月)~6月25日(日) 9:00~16:30)
2023年05月19日「エスコン フィールド 北海道(ES CON FIELD HOKKAIDO)」にて「クラフトビールフィールド イン Fヴィレッジ(Craft Beer Field in F VILLAGE)」が、2023年6月3日(土)・4日(日)の2日間限定で開催される。全国のこだわりクラフトビールがエス コン フィールド 北海道に集結「エスコン フィールド 北海道」は、周辺一帯の商業施設を含む北海道ボールパークFビレッジ内に位置する、北海道日本ハムファイターズの球場。そんな「エスコン フィールド 北海道」で開催される「クラフトビールフィールド イン Fヴィレッジ」は、センターバックスクリーンに位置する、フィールドを一望できる世界初のクラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」にて開催されるクラフトビールイベントだ。会場では、全国14のブルワリーのクラフトビールの飲み比べが可能だ。北海道からは、球場内限定クラフトビールなどを提供している「そらとしば by よなよなエール」をはじめ、北海道で唯一ホップが商用栽培されている上富良野町の地元産ホップ100%を使用する「忽布古丹醸造 ホップコタン」、道東・鶴居村に醸造所を持つ「Brasserie Knot」などが参加する。また、東京・日本橋のコレド室町テラス内に、2019年にオープンした「CRAFTROCK Brewing」や、60年前のビールサーバーと現代のサーバーでサッポロビールの味わいを6タイプで提供する「ビールスタンド重富」、厳選された原料と地下硬水の水を用いたビールが並ぶ福岡の「FUKUOKA CRAFT BREWING」といったブルワリーも、全国各地から集結する。ビールの飲み比べの他、ブルワーのトークセッションや、ミニライブなども開催される。詳細「クラフトビールフィールド イン Fヴィレッジ - アツアツ北海道 クラフトビールの休日 - 」期間:2023年6月3日(土)・4日(日) 11:00~18:00場所:「エスコンフィールド 北海道」センターバックスクリーン「そらとしば by よなよなエール」住所:北海道北広島市 Fビレッジ料金:・前売券3枚セット+入場券 2,600円、6枚セット+入場券 4,000円、10枚セット+入場券 6,000円(限定300枚)・当日券3枚セット+入場券 2,800円、6枚セット+入場券 4,600円参加ブルワリー:CRAFTROCK Brewing、CRAFT BEER BASE、Be Easy Brewing、open air、麦雑穀工房、Streetlight Brewing、ロコビア、そらとしば by よなよなエール、FUKUOKA CRAFT BREWING、横浜ベイブルーイング、Totopia Brewery、ビールスタンド重富、Brasserie Knot、忽布古丹醸造 ホップコタン※前売券が完売した場合、当日券の販売はなし。※入場券は開催日ごとに必要。6月3日(土)に使いきれなかったビールチケットは6月4(日)も使用可能だが、入場チケットは別途必要。・ビールチケット1枚あたり約200mlの提供。・入場券のみ購入希望の方は当日受付にて対応。・食物の持ち込みはFビレッジ内で購入された商品に限り可能。
2023年05月18日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、2023年5月27日(土)から7月2日(日)までの期間限定で「あじさい苑」をオープンする。「あじさい苑」に200種以上の品種の紫陽花が開花季節の移ろいに合わせて、四季折々の美しい花々が咲き誇る「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。毎年梅雨シーズン恒例となっている「あじさい苑」には、200種以上の品種の紫陽花が開花する。園内を華やかに彩る紫陽花は実に多彩。地元・城ケ崎海岸の自生種で八重咲の額アジサイ「城ケ崎」や、日本原種のヤマアジサイ、秋まで花を咲かせる四季咲き種「霧島の恵」、北アメリカ東部原産の人気品種「アナベル」など、それぞれに個性の異なる紫陽花が楽しめる。色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」また、園内の「あじさいロード」には、色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」が登場。アジサイはもとより、本来ならば憂鬱な雨も映える、「あじさい苑」ならではの記念撮影ができる人気スポットだ。詳細「あじさい苑」オープン期間:2023年5月27日(土)〜7月2日(日)場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841−1)
2023年05月18日須磨海浜水族園が再整備により、新水族館「神戸須磨シーワールド」に生まれ変わる。開業は2024年6月を予定している。“スマスイ”が「神戸須磨シーワールド」に生まれ変わるJR神戸線「須磨海浜公園」駅より徒歩5分に位置し、神戸市民のみならず、関西圏、さらには全国の人が訪れる人気スポットとして長く愛されてきた神戸市立須磨海浜水族園・須磨海浜公園。1957年に須磨海浜水族館として開業して以来「スマスイ」の名称で親しまれ、その後、須磨海浜水族園としてリニューアルしてからも、親、子、孫へと3世代にわたって思い出を提供してきた。そんな神戸市立須磨海浜水族園・須磨海浜公園が、再整備によって水族館、にぎわい施設、ホテル、公園が一体化する複合施設へと生まれ変わる。新水族館「神戸須磨シーワールド」は、広大な同施設の核となり、大人も子供も楽しめる“エデュテインメント(エデュケーション+エンターテインメント)”な水族館を目指す。なお、“スマスイ”の愛称で親しまれてきた神戸市立須磨海浜水族園は2023年5月31日(水)をもって営業を終了。閉園セレモニーとして「笑顔と感謝のスマスイラストデー」を実施する。須磨海浜水族園・海浜公園の再整備について神戸市立須磨海浜水族園・須磨海浜公園は、Park-PFI制度(※)のもと新たな施設へと再整備される。「地域コミュニティと観光客が交流する“つながる”海浜リゾートパークの実現」をテーマに掲げ、施設内には水族館以外に、A~C棟の3つの棟で構成されるにぎわい施設、ユニークな宿泊体験を提供するホテルも建設予定だ。施設情報「神戸須磨シーワールド」開業時期:2024年6月住所:兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目、須磨浦通1丁目交通アクセス:JR神戸線「須磨海浜公園」駅より徒歩5分、山陽電鉄「月見山」駅より徒歩10分
2023年05月18日「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」では、初夏のフラワーイベント「ラベンダー&ローズフェア2023」を、2023年5月13日(土)から7月2日(日)までの期間で開催する。「神戸布引ハーブ園」ラベンダー&ローズが主役のフラワーイベント標高400メートルの山上に位置する「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」は、四季折々で約200種75,000株のハーブや花々が咲くリゾート施設。神⼾市街地からのアクセスも良く、ロープウェイでの空中散歩やハーブ鑑賞、自然豊かな空間での食事と、花々に囲まれながら優雅な1日を過ごせる人気スポットだ。2つのガーデンに咲き誇るバラ5月中旬より見頃を迎えるバラは、色も香りも異なる多彩な品種が開花。香りの種類で分けた6つのエリアに約60種が咲く「ローズシンフォニーガーデン」とフォトスポットとしも人気の四季の庭「おもてなしの庭」、それぞれ趣の違う2つのガーデンで、その美しい花姿が楽しめる。優しい香りに包まれるラベンダー畑一方、ハーブの女王とも称されるラベンダーは、その優しい香りとともに約1,200株が開花。周囲の雑木林を背景に、イングリッシュラベンダーとラバンディンラベンダーの2種類のラベンダーが咲き誇る。このほか、優雅な花姿と甘い香りが魅力のオリエンタルリリーを主役にした「ユリ園」、木漏れ日の中にアジサイが映える散歩道「林の小径」など、様々なテーマで植栽された全12のガーデンをめぐりながら、優雅なひとときを過ごしてみてはいかがだろう。開催概要「ラベンダー&ローズフェア2023」開催期間:2023年5月13日(土)〜7月2日(日)※ローズは5月中旬、ラベンダーは5月下旬に見ごろを迎える予定。場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3)<見ごろ>■ローズ見ごろ:5月中旬~6月下旬場所:ローズシンフォニーガーデン、四季の庭 -おもてなしの庭-株数:ローズシンフォニーガーデン/約60種170株、四季の庭 -おもてなしの庭-/約60種130株■ラベンダー見ごろ:5月下旬~7月上旬(イングリッシュラベンダー:5月下旬~6月中旬、ラバンディンラベンダー:6月中旬~7月上旬)場所:ラベンダー園株数:約1,200株(イングリッシュラベンダー:約1,000株、ラバンディンラベンダー:約200株)
2023年05月10日第3回「昭和レトロな世界展」が、2023年5月18日(木)から5月23日(火)まで東武百貨店 池袋本店 8階催事場にて開催される。懐かしのグルメ&グッズが集結する「昭和レトロな世界展」2022年10月に第2回を開催し人気を博したイベント「昭和レトロな世界展」が、2023年もカムバック。会場では、ノスタルジックなムード漂うグルメや雑貨、古着などが集結し、昔懐かしい”昭和レトロ”な世界観を楽しむことができる。人気の“純喫茶”7店舗によるグルメ今回目玉となるのは、人気の純喫茶7店舗によるグルメだ。たとえば、1955年創業の東京・神保町にある老舗喫茶店・さぼうるは、看板メニュー「7色のクリームソーダ」を用意。定番のメロン味をはじめ、ブルーハワイ、イチゴ、レモン、オレンジ、ブドウ、カルピス味の7種がラインナップする。同じく神保町の隠れ家的喫茶店・カフェ トロワバグからは、「小倉バタートースト・トロワブレンドセット」がお目見え。たっぷりの小倉と厚切りのバターを挟んだトーストと、熟成させたオールドビーンズを使用したエイジングコーヒーをセットで提供する。また、5月18日(木)・19日(金)限定で、東京の亀戸に店舗を構える喫茶店・珈琲道場 侍は、フレッシュで濃厚な「バナナジュース」を用意。5月20日(土)・21日(日)には、日曜だけ開店する京都の老舗喫茶・珈琲の店 雲仙が、もっちり食感のホットケーキとコーヒーをセットにした「コーヒーとホットケーキのセット」を提供する。昭和レトロな雑貨&古着などさらに会場では、昭和雑貨や古着のほか、ヴィンテージミニカー、プロマイド、クラシカルレコードテーブルなど、レトロな雰囲気を楽しめるアイテムを豊富に取り揃えている。【詳細】第3回「昭和レトロな世界展」開催期間:2023年5月18日(木)~5月23日(火)営業時間:10:00~19:00 ※イートインは閉場30分前がラストオーダー。場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25店舗数:約35店舗※諸般の都合により、催事内容・出店店舗等が変更となる場合あり。※写真はイメージ。
2023年05月10日四川料理の祭典「四川フェス2023 in なかのアンテナストリート」が、2023年5月13日(土)・14日(日)に中野セントラルパークにて開催される。日本最大の四川料理の祭典「四川フェス2023」「四川フェス」は、名店による本場の四川料理が楽しめる日本最大の四川料理のグルメイベント。会場には、初参加8店舗を含む16の人気店が集結する。麻婆豆腐をはじめ、現地感をたっぷり味わえる四川料理の数々を楽しめる。10種類以上の麻婆豆腐&麵料理中でも麻婆豆腐に注目。麻婆豆腐だけで10種類以上も用意し、麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」による料理をはじめ、新派麻婆豆腐の代表格「陳家私菜の頂天麻婆豆腐」、ミシュラン一つ星中国菜エスサワダの澤田州平が手掛ける「サワダ飯店の麻婆豆腐」、四川省特級厨師がつくる2種類の「青山椒と青唐辛子の麻婆豆腐×成都麻婆豆腐」、“ガチ中華”として話題を集めた「味坊の羊肉麻婆豆腐」など、個性豊かな麻婆豆腐を食べ比べて楽しむことができる。担々麺や火鍋、本場の四川料理もまた、2023年は、「175°DENO担担麺」「金威」「神田 雲林」といった名店が手掛ける担々麺や、燃麺といった麺料理も豊富にラインナップ。加えて、世界最大の火鍋チェーン「海底撈火鍋」による火鍋をはじめ、麻辣燙、回鍋肉、辣子鶏など本場の四川料理を堪能することができる。なお今回は、お米ブースがないため、お米の持参がおすすめだ。青島ビールや中国酒、四川スパイスも四川料理だけでなく、青島ビールや中国酒、四川スパイス、各種四川調味料なども販売されるため、合わせてチェックしてみては。【詳細】「四川フェス2023 in なかのアンテナストリート」開催日時:・2023年5月13日(土) 11:00~17:00・2023年5月14日(日) 10:00~16:00※料理は売切れ次第終了。会場:中野セントラルパーク住所:東京都中野区中野4-10−2<出店店舗/メニュー例>・四川小吃 雲辣坊変態麻婆豆腐 800円、特製手工肉包子 500円、鴨血酸辣湯 700円・175°DENO担担麺成都式担担麺 900円、イービンラン麺 900円、パックごはん 250円・神田 雲林麻辣タンタン麺 900円、赤城黒毛和牛スジ肉入り崩し麻婆豆腐 1,100円・金威 ※初参加担担麺 900円、えび焼売 500円、担担麺・調味料(物販)・サワダ飯店 ※初参加麻婆豆腐 900円、辣子鶏 900円、胡麻団子 500円・中國菜 李白 ※初参加四川麻辣焼きそば 1,000円、四川草餅 600円・陳家私菜頂天麻婆豆腐 800円、皇帝よだれ鶏 800円・麻婆豆腐発祥の店 陳麻婆豆腐陳麻婆豆腐 800円、四川風油淋鶏 800円、胡麻団子 600円・華美×在日中国厨師精英協会青山椒と青唐辛子の麻婆豆腐×成都麻婆豆腐 800円、四川風焼きそば 800円、鶏肉の唐辛子炒め 800円・四川料理の本舗 香辣妹子麻婆豆腐 800円、麻辣燙 900円、鐘水餃 700円・味坊羊肉入り麻婆豆腐 1,000円、回鍋羊肉 1,000円、羊肉の串焼き 500円・刀削麺倶楽部 ※初参加麺(麻辣牛肉・麻姿豆腐)1,000円、羊肉串 500円(2串)、麻姿豆腐まん 500円・嘉恒貿易×四川印象 ※初参加青山椒白麻婆豆腐(四川金陽青山椒使用) 800円、四川藤椒麻婆豆腐 800円、四川回鍋腊肉 1,000円、酸菜魚 800円・四川料理・麻辣十食 ※初参加和牛麻婆ハンバーグ 1,000円、汁なし担担麺 800円、葉児粑 500円・孫ニ娘跷脚牛肉 ※初参加翘脚牛肉 1,000円、肉夹饃 500円、炸小串 500円・海底撈火鍋 ※初参加火鍋 800円、小酥肉(クリスピーチキン) 500円、炒飯+チキンセット 500円
2023年05月10日東京・お台場のアート施設「ユーダブリューエスアクアリウム ガキョウ(UWS AQUARIUM GA☆KYO)」が、沖縄県名護市の動植物公園「ネオパークオキナワ」にて期間限定展示「琉球金魚伝説」を開催。期間は、2023年4月29日(土)から9月24日(日)まで。“龍宮城”をテーマにしたアクアリウム期間限定展示「ユーダブリューエスアクアリウム ガキョウ」は、“日本の伝統・伝説”と“水族館”をミックスさせた新感覚のアート施設。会場内は5つのエリアに分かれており、エリアごとにテーマを設定してユニークなアクアリウムを展開している。今回は、そんな「ユーダブリューエスアクアリウム ガキョウ」の中でも特に人気の高い“龍宮城”エリアのコンセプトをベースに、沖縄で期間限定展示を開催。30種類700匹の金魚とともに、色彩豊かな展示を繰り広げる。限定展示は4つのゾーンで構成。沖縄を代表する染物“琉球紅型”とコラボレーションした「琉球紅型写真」ゾーンでは、8種類の染め柄の屏風とともに、記念撮影を楽しむことができる。「琉球金魚伝説」ゾーンでは、琉球王国の時代に中国から伝わったとされる金魚「琉金」にフォーカス。個性的な20種類の金魚の歴史を展示する。そのほか、青と赤に彩られたアクアリウムが楽しめる「琉球筒形金魚」ゾーン、流木と盆栽を使って“龍宮城”を表現した「雅 琉球竜宮盆栽」ゾーンを用意している。【詳細】ネオパークオキナワ「琉球金魚伝説」開催期間:2023年4月29日(土)~9月24日(日)時間:9:30~17:30場所:ネオパークオキナワ住所:沖縄県名護市名護4607-41料金:大人(中学生以上) 1,500円/小人(4歳から小学生) 1,200円※料金はネオパークオキナワの入場料に含まれる。
2023年05月08日特別展「ジブリパークとジブリ展」が、神戸市立博物館にて2023年6月25日(日)まで開催される。長野県立美術館などでも開催された巡回展であり、今後は山口県立美術館に巡回予定だ。ジブリパーク誕生の舞台裏を公開!特別展「ジブリパークとジブリ展」2022年11月、愛知県の「愛・地球博記念公園」内に第1期開園した公園施設「ジブリパーク」。森の木々と調和する園内では、スタジオジブリ作品の世界を体感することができる。特別展「ジブリパークとジブリ展」では、これまでに映画『ゲド戦記』や『コクリコ坂から』などのアニメーション作品を生み出し、「ジブリパーク」制作現場を指揮する宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返る。そして、現在も制作が進行しているジブリパークをどのように考え、描き、つくっているのかを制作資料とともに展示・紹介する。名シーンを再現した立体展示ジブリパークの「ジブリの大倉庫」で開催中の「ジブリのなりきり名場面展」が体験できる再現展示は必見。映画『千と千尋の神隠し』の名シーンから、湯婆婆の執務室「にせの館長室」に加えて、千尋とカオナシが並んで座る電車のシーンが再現される。また、ジブリの大倉庫の「にせの館長室」を再現する展示では、仕事に没頭する湯婆婆の様子が見られる。この他、映画『となりのトトロ』でおなじみのネコバスも登場する。ジブリパーク制作の過程を紹介アニメーションの世界を自分の足で歩き、秘密を発見できるジブリパークの制作過程を貴重な資料の数々で紹介するほか、誕生の舞台裏も公開。宮崎吾朗監督がこれまで手掛けた「三鷹の森ジブリ美術館」や「サツキとメイの家」といった建築物の完成までの裏側にも迫る。宮崎吾朗監督が手掛けた作品にまつわる展示宮崎吾朗監督がこれまで手掛けてきた映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』にまつわるイメージボードや背景美術などを展示。細部に至るまで丁寧に描かれた1枚1枚からは、アニメーション映画ができるまでのリアリティが感じられるだろう。なお、「三鷹の森ジブリ美術館」で行われた企画展示「アーヤと魔女展」も展観できる。【詳細】特別展「ジブリパークとジブリ展」開催期間:2023年4月15日(土)~6月25日(日)休館日:月曜日 ただし、5月1日(月曜)は開館開館時間:9:30~17:30※金・土は19:30。入場は閉館の45分前まで。※GW期間の開館時間は、月~木・日 9:00~18:00、金・土 9:00~19:30。会場:神戸市立博物館住所:兵庫県神戸市中央区京町24観覧料:一般 1,800円/大学生 900円/高校生以下 無料(要証明)※神戸市在住で満65歳以上は一般料金の半額。(要証明)※障がいのある人は障害者手帳などの提示で無料。(要証明)※無料、割引料金で入場する場合、各種証明書を当日入口で提示。提示がない場合、一般料金との差額支払い。※団体券の販売はなし。※スムーズな運営を図るため、各種割引の適用は不可。※払い戻し不可。入場方法:入場日時予約制※本展は「入場日時予約制」。時間ごとの入場枠を設定しているため、日時指定券を購入するか、予め観覧券を用意の上、望日時での入場予約が必要。※チケット購入不要の人(小学生以上高校生以下および障害者手帳、無料観覧券、ミュージアムカードを提示の場合)も入場予約が必要。※会期、展示作品等、展覧会の詳細については、今後の諸事情により変更する場合あり。※本展および特設ショップは入替制ではない。本展へは予約された入場可能時間内に来館すること。※再入場不可。※館内の混雑状況によっては、入館・入場を制限する場合あり。【問い合わせ先】・神戸市立博物館TEL:078-391-0035(9:30~17:30 月曜休止)・チケット問い合わせTEL:0570-00-0995(10:00~18:00)
2023年04月28日老舗デニムファクトリーの青木被服が空間プロデュースを手掛けるドームテント「藍」が、岡山県・倉敷のグランピング施設「おかやまグランピングソラニア(OKAYAMA GLAMPING SORANIA)」内に誕生。2023年5月26日に完成、4月25日(火)より宿泊予約を開始する。“デニム”テーマのドームテント「藍」岡山県・倉敷に位置するグランピング施設「おかやまグランピングソラニア」は、老舗デニムファクトリーの青木被服とコラボレート。新たに誕生するのは、岡山の特産物でもあるデニムをテーマとしたプレミアムドームテント「藍」だ。倉敷市を一望するラグジュアリー空間をコンセプトに、青木被服の職人技が光るデニムを用いた空間を作り上げた。デザインや素材にもこだわり、デニムの藍色が持つ「静けさ」と「華やかさ」の2つを表現した。なお、ソラニアには、青空をイメージしたコンセプトドーム「SORA」を常設しており、「藍」は2つ目のコンセプトドームとなる。カジュアルな雰囲気の「SORA」と、ラグジュアリー空間を楽しめる「藍」、2つの楽しみ方が叶うグランピング施設に、ぜひ訪れてみては。詳細「おかやまグランピングソラニア」新ドームテント「藍」完成日:2023年5月26日(金)予約開始日:4月25日(火)料金:1室 42,000円~(2名)、1泊2食(朝食・夕食)つき 最大3名まで住所:岡山県倉敷市二日市762-2※画像はイメージ【問い合わせ先】TEL:070-1473-1821
2023年04月26日長崎・ハウステンボスの「ホテルアムステルダム」に、日本最大級のミッフィーイベント「ミッフィーセレブレーション」の開催を記念した「ミッフィールーム」が登場。全室の予約完売に伴い、2023年4月20日(木)より各日5部屋の追加予約受付をスタートする。ハウステンボスにミッフィーの限定コンセプトルーム初回予約分が販売開始から3週間で完売した「ミッフィールーム」は、4月29日(土)よりハウステンボスで行われる日本最大級のミッフィーイベント「花の街 ミッフィーセレブレーション」の開催を記念したコンセプトルームだ。ミッフィーに包まれる特別な空間客室内は、ミッフィーデザインのスツールやクッション、フットスロー、ロールスクリーンなどで装飾。部屋全体がミッフィーに包まれる特別な空間で、思い出に残る特別な宿泊体験が楽しめる。宿泊特典もまた、ミッフィーをイメージしたグルメが楽しめる「ナインチェカフェ」の優先入店券、世界最大級のアイテムが揃うミッフィーグッズ専門店「ナインチェ」の買い物券(1部屋につき5,000円分)といった宿泊特典も用意されている。詳細「ミッフィールーム」追加予約開始日:2023年4月20日(木)※各日5部屋を追加。宿泊可能期間:2023年5月12日(金)~7月2日(日)場所:ホテルアムステルダム(長崎・ハウステンボス)Illustrations Dick Bruna ©️ copyright Mercis bv,1953-2023 www.miffy.com【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)TEL:0570(064)110
2023年04月24日下北沢の街を舞台にしたグルメイベント「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」が、2023年4月21日(金)から5月7日(日)まで開催される。「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」開催「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」は、“スパイス&スイーツ”をテーマにした飲み歩きイベントだ。期間中は全58店舗の飲食店が参加し、期間中しか味わえないオリジナルメニューを展開する。全58店舗によるスパイス料理&スイーツスパイス料理からは、山椒キーマカレーや肉汁カレー餃子、スパイスソーセージ、ジャークチキンなど、各店こだわりのメニューが登場。一方スイーツには、マサラチャイの純かき氷や、甘酸っぱいベリーのパンナコッタ、チーズケーキなどを用意している。イベント参加者は、各参加店舗でリストバンド(参加証)を提示することで、限定メニュー+ファーストドリンクのセット(1,100円)、またはファーストドリンク(400円)をお通し・席料なしで注文することが可能。新緑の風薫る下北沢で、新たなお気に入りの店や新たな出会いを楽しんでみてはいかがだろうか。詳細「下北沢スパイス&スイーツ 〜自由気ままに飲み歩き〜」開催期間:2023年4月21日(金)~5月7日(日)※時間は各店舗営業時間に準ずる受付場所:下北沢駅東口改札を出てすぐの駅前広場参加方法:リストバンド(参加証)の着用で、58の参加飲食店で限定メニューとドリンクを注文可。<リストバンドについて>価格:・前売り500円 / 当日券700円・リピート割 300円※期間中2回目以降の参加は前回購入のリストバンド提示でリピート割適応。前売り販売期間:3月30日(木)~4月20日(木)当日券販売期間:4月21日(金)~5月7日(日)販売場所:公式サイト、参加店舗、受付(イベント期間中)リストバンド購入者参加特典:・限定メニュー+ファーストドリンク 1,100円・ファーストドリンク 400円
2023年04月24日大阪・京町堀にホテル「voco大阪セントラル」が誕生する。開業日は2023年5月30日(火)。気取らず上質なホテル「voco大阪セントラル」が誕生「voco大阪セントラル」は、インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツなどを手掛ける「IHGホテルズ&リゾーツ」のプレミアムホテルブランド「voco」の日本初上陸ホテル。「voco」は、ラテン語で「招待する」「呼び集める」の意味。友人を家でもてなすような、気取らず自然体でいられるもてなしの空間を特徴とするホテルブランドだ。京町ビルを再解釈したレトロモダンなデザイン「voco大阪セントラル」は、レジャーにもビジネスに最適な大阪メトロ四ツ橋線本町と肥後橋駅の間に位置している。同地にあった京町ビルのレトロなデザインを、現代的に再解釈したモダンなデザインが魅力的だ。レストランやカフェ&バー、ミーティングルームも地上13階建てとなる「voco大阪セントラル」は全191の客室、レストランやカフェ&バー、フィットネスジム、ミーティングルームを完備。こじんまりして気取らないカウンターでのチェックインや、居心地の良いベッド、アメニティといった思いやりを感じる快適な客室、そして人とのつながりや交流の機会を提供するソーシャルスペースなどを用意する。詳細ホテル「voco大阪セントラル」開業日:2023年5月30日(火)住所:大阪府大阪市西区京町堀1-7-1客室数:191室付帯施設:レストラン、カフェ&バー、フィットネスジム、ミーティングルーム■オープニングスペシャル特別料金オファー宿泊対象期間:2023年5月30日(火)〜8月31日(木)内容:ベストレートから最大20%オフの期間限定料金料金例:プレミアムルーム ツインベッド ソファベッド付き 20,750円〜(2名1室利用時の1泊1室料金)※サービス料込、大阪府宿泊税別【問い合わせ先】開業準備室 代表電話TEL:06-6445-1100(平日 9:00~18:00)
2023年04月19日ホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」が、福岡・天神地区の福岡⼤名ガーデンシティに2023年6月21日(水)に開業する。ザ・リッツ・カールトンが九州初上陸九州初上陸となる「ザ・リッツ・カールトン」ブランドのホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」。国内6軒目の「ザ・リッツ・カールトン」ブランドホテルとして、レジャーやビジネスを目的とした来訪者に有意義な宿泊体験を提供していく。福岡大名ガーデンシティ内に開業「ザ・リッツ・カールトン福岡」が入居するのは、「博多駅」「博多港」「福岡空港」まで交通公共機関や車で15分以内の福岡市天神地区に開業する複合ビル・福岡大名ガーデンシティ。高さ111メートル、地上25階建ての建物1階にホテルエントランスとアライバルロビー、3階にウエディングチャペルと宴会場、18階にホテルのメインロビーを構える。全167室の客室 - 全室50平方メートル以上にクラブラウンジも客室は、19階から23階までの5フロアに全167室を用意。全室50平米以上の広さのゲストルーム147室とスイートルーム20室が揃う。福岡の眺望も存分に楽しめる。街並みを見渡す「福岡スカイライン」、大濠公園や舞鶴公園を臨み、季節の景色を感じられる「パークビュー」、博多湾や先に広がる能古島の眺望を楽しめる「ベイビュー」などを用意。クラブルームとスイートルームに宿泊するゲストはクラブラウンジ「ザ・リッツ・カールトン クラブ」の利用が可能。ここはホテルの24階に位置し、美しい景色はもちろん、穏やかな空間として静かなひと時を楽しめる。専任コンシェルジュが、パーソナルチェックイン・アウトやご滞在中の様々なリクエストに対応してくれる。アフタヌーンティーを提供するカフェなど18階では、アフタヌーンティーやテイクアウトメニューが揃うカフェ、軽食やカクテルが楽しめるザ・ロビーラウンジ&バー、オールデイダイニングの洋食レストラン、「福岡」の魅力を凝縮させたダイニングエリア、会席・鮨・鉄板焼を提供する日本料理レストランを展開。24階には、クラブラウンジ、スパ、ジム、プール、博多湾の夜景を見渡すバーを用意し、訪れるゲストに特別なひとときを提供する。「博多織」から着想を得たデザインなお、施設内の客室やパブリックスペース、ザ・ロビーラウンジ&バー、カフェ、クラブラウンジ、スパのインテリアデザインは、オーストラリアのメルボルンに拠点を構えるLAYAN Architects + Designersが担当。ホテルのデザインは、国の伝統的工芸品に指定され、日本三大織物の一つでもある「博多織」から着想を得ている。詳細ザ・リッツ・カールトン福岡開業日:2023年6月21日(水)※2023年4月18日(火)予約開始住所:福岡県福岡市中央区大名2-6-50 福岡大名ガーデンシティ客室数:167室 (20室のスイートルームを含む)施設:1階 ホテルエントランス・アライバルロビー3階 ウエディングチャペル・宴会場18階 ホテルロビー、レストラン19~23階 客室24階 クラブラウンジ、スパ、ジム、プール、バークラブラウンジ営業時間:6:30-23:30
2023年04月19日「奈良いきものミュージアム(NARA IKIMONO MUSEUM)」が、2023年4月28日(金)に、複合商業施設 「ミ・ナーラ」にオープンする。“いきもの”をコンセプトごとに展示「奈良いきものミュージアム」は、爬虫類を中心に、魚類や両生類なども含め、様々ないきものたちを展示するミュージアム。6つのコンセプトに合わせ、それぞれの個性や世界観を表現したアートな展示空間が魅力だ。「のそのそ」「ぷるぷる」など6つのコンセプト場内は、「のそのそ」「しとしと」「ぷるぷる」「からから」「こわこわ」「NIMキャンプ」といったコンセプトに沿ってエリアを分類。主役であるいきもの達の色彩や性格など、多様な個性を様々な角度から楽しむことができる。カメレオンやウーパールーパー、トカゲなどが登場カメやカメレオンを中心に、「のそのそ」と動くいきものを集めた「のそのそ」ゾーンでは、アートな空間を演出すると同時に、いきもの達の生活環境を再現。いきもの達の生き生きとした姿や、鮮やかな色彩を間近に見ることができる。また、遺跡の森をイメージした「しとしと」ゾーンや、ウーパールーパーをメインとした「ぷるぷる」、トカゲをはじめ、砂漠などの乾燥地帯で生息するいきものにフォーカスした「からから」ゾーン、毒やハサミを持った「こわこわ」ゾーンを展開。書籍が揃う図書室併設の休憩スペースもさらに、休憩や談笑ができる「NIMキャンプ」は、いきものに関する書籍が多く揃った「森の図書館」も併設。ひと息つきたい時にぴったりの、リラックスできる空間に仕上げている。詳細奈良いきものミュージアムオープン日:2023年4月28日(金)~開館時間:10:00~18:00(最終入場17:30)場所:奈良県奈良市二条大路南1‐3‐1 ミ・ナーラ4F料金:大人 1,200円(中学生以上)/小人 800円(小学生) ※小学生未満は無料。
2023年04月18日熱海のフラワーガーデン「アカオ フォレスト(ACAO FOREST)」では、バラをテーマにした初夏の期間限定イベント「アカオ ローズ フェスタ(ACAO ROSE FESTA) 2023」を、2023年4月28日(金)から6月30日(金)までの期間限定で開催する。熱海「アカオ フォレスト」のローズフェスタ相模灘を見下ろす20万坪の広大な丘陵地にある「アカオ フォレスト」は、個性豊かな13のテーマガーデンで構成されるフラワーガーデン。熱海ブルーに輝く海と空を借景に、園内に咲く多彩な季節の花々やハーブを五感で楽しめる人気スポットだ。600種4,000株のバラが開花毎年恒例となっている「アカオ ローズ フェスタ」の期間中にベストシーズンを迎えるバラは、600種4,000株という実に多彩な品種が開花。ランダムに咲くピンクと白色のバラがトンネルを作る「クライミングローズガーデン」、パット・オースチンやワイズ・ポーシャといったイングリッシュローズを集めた英国調の庭園「イングリッシュローズ ガーデン」など、それぞれにテーマの異なる9つのローズガーデンにバラが咲き誇る。朝の庭園を楽しむ「アーリーIN」チケットまた、通常より1時間早い朝8時から入園できる「アーリーIN」チケットを、2023年4月28日(金)から6月11日(金)までの期間、各日40名限定で発売。静寂とバラの芳香に包まれる朝の庭園で、優雅な散策や人気スポットの撮影が楽しめる。開催概要「アカオ ローズ フェスタ 2023」開催期間:2023年4月28日(金)〜6月30日(金)時間:9:00〜17:00(16:00 最終入園)※4月28日(金)〜5月7日(日)は9:00〜20:00(19:00 最終入園)場所:「アカオ フォレスト」(静岡県熱海市上多賀 1027-8)■「アーリーIN」チケット期間:2023年4月28日(金)〜6月11日(金)参加費:4,000円〜(入園料金含む)定員:各日40名【施設情報】「アカオ フォレスト」料金:大人(中学生以上)3,000円、小人(小学生)1,000円、未就学児無料※4月28日(金)〜5月7日(日)は大人(中学生以上)4,000円。※ペット同伴の場合は別途1,000円が必要。通常営業:9:00〜17:00(16:00 最終入園)休園日:なし ※荒天時は臨時休業の可能性あり。アクセス:JR熱海駅より東海バスまたは「湯〜遊〜バス」でアカオフォレストバス停下車TEL:0557-82-1221
2023年04月18日ホテルニューオータニ(東京)では、2023年4月29日(土・祝)から6月4日(日)までの期間で「レッドローズガーデンスペシャルマンス」を開催。3万輪のバラが咲き誇るホテル内の屋上庭園「レッドローズガーデン」を、ホテル会員や宿泊者などに公開する。3万輪のバラが咲く「レッドローズガーデン」が限定公開世界的なフローラルデコレーターであるケネス・ターナー監修のもと2000年に誕生した「レッドローズガーデン」は、最盛期には30種30,000輪の真紅のバラが咲き誇る屋上ローズガーデン。ニューオータニクラブ会員や関連イベントの参加者など、一部のホテル利用者にのみ開放される、まさに秘密の花園だ。秘密の花園でアフタヌーンティー5月7日(日)には、「レッドローズガーデン」内のウッドデッキにてアフタヌーンティーを楽しめる特別イベント「アフタヌーンティー at レッドローズガーデン」を開催。初夏の心地よい気候と赤バラに囲まれた非日常な庭園を舞台に、シグネチャースイーツの「スーパーメロンショートケーキ」や「スーパーあまおうショートケーキ」を味わいながら、贅沢なティータイムが楽しめる。開催概要■「レッドローズガーデンスペシャルマンス」期間:2023年4月29日(土・祝)~6月4日(日)時間:10:00~18:00(最終入場17:30)場所:ホテルニューオータニ(東京)入園対象者:<先行公開>4月29日(土・祝)〜5月7日(日)・ニューオータニクラブ会員(同伴は2名まで)・エグゼクティブハウス 禅の宿泊者・レッドローズガーデンイベント参加者・記入済みのニューオータニクラブ入会申込書の持参者(1グループ3名まで)※会員カードの発行前でも、入会申込書の持参で入場可。・ニューオータニクラブVISAカードのオンライン入会申込者(1グループ3名まで)※申込番号や申し込み受付のお知らせメールなどを要提示。<特別公開>5月8日(月)~6月4日(日)・ニューオータニクラブ会員(同伴は2名まで)・ホテルニューオータニ(東京)の宿泊者・レッドローズガーデン入場券付レストランプランの利用者・記入済みのニューオータニクラブ入会申込書の持参者(1グループ3名まで)※会員カードの発行前でも、入会申込書の持参で入場可。・ニューオータニクラブVISAカードのオンライン入会申込者(1グループ3名まで)※申込番号や申し込み受付のお知らせメールなどを要提示。※混雑時や婚礼の写真撮影時などは入場制限を実施する場合あり。■ 「アフタヌーンティー at レッドローズガーデン」開催日:5月7日(日)時間:11:30~13:00、14:30~16:00料金:12,500円/名(NOC/一般同)定員:各回最大20名 ※最少催行人数6名予約:[宿泊者]TEL:03-3234-5678(客室予約直通) / [外来]ホテルウェブサイトより※サービス料込み。※雨天時は、ニューオータニクラブラウンジまたは屋内宴会場にて開催となる。その場合の返金・割引なし。※食材の仕入れ状況・飲食提供に関する要請等により予告なく変更となる場合あり。
2023年04月13日一人鍋専門店「北海道めんこい鍋 くまちゃん温泉」から、限定メニュー「祝 海外進出!季節の湯 すき焼き」が登場。2023年4月5日(水)から30日(日)まで、北海道めんこい鍋 くまちゃん温泉 渋谷宮益坂店にて期間限定で提供される。「北海道めんこい鍋 くまちゃん温泉」からすき焼きの限定メニュー「北海道めんこい鍋 くまちゃん温泉」は、北海道・札幌発の一人鍋専門店。"見てかわいい!食べて美味しい!"をコンセプトに、温泉に浸かっているような“くまちゃん”(食物繊維とコラーゲンで固めた出汁)を溶かしながら、北海道産の肉や彩り豊かな野菜を、しゃぶしゃぶスタイルで楽しむのが特徴だ。“くまちゃん”はツートーンの限定仕様にそんな同店の香港や韓国への出店を記念して、すき焼き味を楽しめる鍋「祝 海外進出!季節の湯 すき焼き」が渋谷宮益坂店で限定メニューとして登場。世界を魅了するおもてなし料理と言われるすき焼きを、豆乳を隠し味に加えたマイルドな風味の“くまちゃん鍋”で提供する。くまの形に固めた出汁“くまちゃん”は、ボディーをすき焼きのような焦げ茶色の出汁で作りあげ、顔の一部を豆乳だしで白色に仕上げたツートンカラー仕様に。さらに半熟卵もセットになるほか、通常の肉のバリエーション以外に黒毛和牛や牛タンなど、数種類のセットを用意する。詳細北海道めんこい鍋 くまちゃん温泉 限定メニュー「祝 海外進出!季節の湯 すき焼き」期間:2023年4月5日(水)~30日(日)販売店舗:北海道めんこい鍋 くまちゃん温泉 渋谷宮益坂店価格:黒毛和牛セット 6,980円/牛肉セット 3,900円/牛タンセット 3,900円
2023年04月11日