いつもストレスの一緒に過ごしていて不安や心配が離れない。どうしたらこのストレスから解放されるのでしょうか。ストレスは私たちの大切な時間を傷つけます。健康にも悪影響が出てきて頭痛、ウツ、不安、睡眠障害などが出てきます。ストレスを解消する方法を習慣の中に入れてみましょう。現代人の一番のストレス元は?たくさんの研究でストレスが精神的にマイナスな影響与えることが説明されています。研究の中でも今1番問題視されているストレスの元は何だと思いますか?とても身近なもので、毎日に欠かせないものになっているあるもの。実は「メール」なんです。 仕事中にこちら側の都合を考えずに届き、プライベートでもいろいろな人から時間を問わずに届きます。これがリラックスの時間を失なっている原因だと研究で言われています。ストレスは、全てを避ける事は難しいかもしれません。時にストレスは、能力を引き出して、思っている以上の集中力を発揮することもできます。でもストレスを持ち続ける事は良くありません。小さな気づきが身体に起こるダメージを消していき、毎日の生活からストレスを送り出すきっかけになります。1日が行き詰まってしまったり、しないといけないことが積み重なってしまってどうしようもない時、電話・メール・メッセージ等、仕事で返信をしないといけないなどでどんどん勤務時間が長引いて、どうしても疲れてしまい、ストレスが溜まっていきます。ストレスは年々重なっていき、健康にも害を与えて、耐えられなくなるまで溜め込んでしまいます。そう。耐えられなくなった時には遅すぎるのです。 この限界を超えてしまう前に、早い段階でストレスを取り除く方が良いです。早速方法を見てみましょう。1.携帯の電源を切るストレスの1番の原因は仕事のメールと電話です。あなたの自由な時間を奪い、せっかくの休日も仕事の考えで邪魔をしてしまいます。夜は特にデリケートな時間です。眠るため、心身を休めるために時間を使わないといけません。 ここでオススメは携帯の電源を切って、あまり近くに置いておかないこと。たとえ2時間ほどの短時間でもいいので、夜に携帯を気にすることもない時間を作ってみましょう。帰宅後の習慣にしてみてください。2.パソコンから離れるGothenburg大学の研究によると、パソコンの使用はストレスにつながると言われています。眠気をなくし、女性にはウツや落ち込みにもつながります。確かにパソコンをしている時にページが開くのに10秒ほどかかるだけですぐにイライラしてしまいますよね。そして、パソコンを使う時は、休憩をちょこちょこ挟んでいますか? 2時間の間には、2回の休憩が必要です。寝る前も2時間前にはパソコンを切りましょう。寝る前にギリギリまでメールやSNSをしていると返信が気になったりして眠れなくなります3.深呼吸をしようストレスが溜まった時には、つい、ため息が多くなりますよね。ため息は、ただの癖ではなく、体にストレスが溜まっていることのサインなのです。自律神経のバランスを整えるための行動で、体をリラックスさせるためにしています。酸素不足になった身体に酸素を送り、良い状態を保とうとします。ため息をした後、少し体のこわばりが取れるのを感じると思います。でも、ため息が出てしまうほど疲れてしまう前に、自分から深呼吸をする習慣を持ってみてください。ストレスを送り出してくれて副交感神経を刺激して、リラックスするように働きかけます。 もし、呼吸法でリラックス対策をするならヨガやピラティスのレッスンに通うと教えてくれます。4.メールは控えめに最近のストレスの研究でよく問題として挙げられるのがスマートフォンのメールです。少し前までは携帯のショートメールとパソコンのメールは別々でしたが、今はスマートフォンを使うようになり、この2つが届くようになり、さらにメッセージを送るSNSのアプリも加わりました。たくさんの人からいろいろな時間に送られてきます。これが間違いの始まり。仕事の時間もあるし、1人で過ごす時間もあります。仕事のメールは仕事の時間に読むもので仕事の時間に返信するものです。もちろんですが、仕事のメールとプライベートのメールはしっかりアドレスを分けていますか?使い分けをしてフィルターにかけてくださいね。5.音楽を聴きながら散歩良い音楽を聴くと神経を刺激して、いい気分にさせてくれます。ドーパミンを作り出すのを助けてくれます。どんな音楽がリラックスにつながるのでしょうか。やっぱり「クラッシック音楽」です。クラッシック音楽がわからないなど知識は全く必要なく、小さな音量で耳にかすかに聞こえてくる程度に聞き流すだけで大丈夫。心拍数を下げてくれて血圧を下げます。どんなものでもいいです。快適に思えて気分明るくなるものを選んでイヤホンをつけて外出してみましょう。都会に住んでる人なら少し雑音をシャットアウトできて、いつもの外出よりもリラックスできますよ。歩いて気分が良くなり、音楽を聴きながらリラックス。2つの効果でストレスを送り出すやすくなります。通勤中のお供に音楽を持ち歩きましょう。少しの工夫の積み重ねが心身を安らげるきっかけを与えてくれます。ストレスを送り出すことにも少し目を向けてみましょう。※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません。
2017年01月11日仕事漬けの毎日で、心が疲れていませんか?「ほんとに気持ちが休まるのは、家についてから」という人も多いですよね。心の疲れを解放できる場所が家以外にもあったらいいのに……。そこでおすすめしたいのが、夜の美術館です!土日は混雑する人気スポットも平日は落ち着いてゆっくり観賞でき、静かで厳かな空間は昼間の仕事モードからリラックスモードへのスイッチをゆっくり押してくれます。日々の疲れがじんわりやわらぐナイトミュージアム。仕事終わりに出かけてみませんか?六本木・森美術館の「宇宙と芸術展」Photo by Pinterest「六本木に『宇宙の入り口』できました」がキャッチコピーの「宇宙と芸術展」は六本木・森美術館で開催中の展示会。「いろんな切り口から宇宙と芸術をとらえるヒントにあふれたとてもおもしろい展示会」という口コミどおり、仏教的観点、現代美術(アート)、さまざまな歴史資料と宇宙をからませ、観尽せないほどの情報量が、知的好奇心を刺激してくれます。Photo by Pinterest音楽と融合した、3Dのデジタル・インスタレーションは驚きと興奮の連続です!展示を楽しんだ後は、東京夜景を見下ろせる展望台・東京スカイビューに足を運んでみましょう。ほぅっと息をつく景色を眺めて、目の保養をするのも夜ならではの楽しみ方です。8月31日(水)まではお得な2枚セット券2,000円も販売中。大人の夜デートにもいいですね。開催期間:7月17日~1月9日開催時間:10:00~22:00(火曜は17:00まで)入場料:1,600円渋谷・ワタリウム美術館の「ナムジュン・パイク展」北原 一輝さん(@play_kazuki_kitahara)が投稿した写真 – 2016 7月 19 9:51午後 PDT「ナムジュン・パイク展」は没後10年を記念した展示会。家庭用ビデオ機が誕生した時代、当時はものすごく高価だったビデオを表現にとりいれた彼は、現代アートの最先端を走っていたそう。映像作品やインスタレーション、ペインティングなど約230点が、前後半に分けて展示されています。コウヘイ ナガシマさん(@k0heiii)が投稿した写真 – 2016 7月 26 9:11午前 PDT会場となっているのは渋谷のワタリウム美術館。1階はミュージアムショップ、地下は「オン・サンデイズ」という軽食カフェになっていますが、美術館だけあって内装もアーティスティック。吹き抜けになったカフェは昼間、光が差し込む気持ちよさがありますが、夜はまるで秘密基地のようなワクワクする空間に。専任のスタッフさんがいないのでカフェ利用の際は近くのベルを鳴らすそう!月曜日の休館日を除き19時まで営業、水曜日は21時まで延長しています。開催期間:7月17日~10月10日(前半)、10月15日~1月29日(後半)開催時間:11時~19時(毎週水曜日は21時まで延長)入場料:1000円丸の内・三菱一号館美術館の「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」Photo by Pinterest生誕200年を記念した「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」は日本初の回顧展。48歳で初めてカメラを手にして、すぐに独自の肖像写真のスタイルを確立した彼女の作品は、2年とかからず博物館に買い上げられたそう。「絵画のような写真」と口コミで評される彼女の作品は、意図的なピンぼけ、ネガにひっかき傷をつける、複数のネガから一枚をつくるなど、その表現方法が独特すぎ!「この撮り方、ステキ」と思えば、自身が撮影する際のテクニックとしてとりいれたいところですね。@___haa.3が投稿した写真 – 2016 8月 14 10:41午後 PDT会場は東京駅、有楽町駅、日比谷駅から徒歩圏内の三菱一号館美術館。平日は閉館18時ですが、金曜日は20時まで営業。かつて銀行営業室として利用されていた美術館併設のミュージアムカフェ「cafe1894」では17時から「フォアグラのテリーヌ」や「ムール貝の白ワイン蒸し」、「淡路産牛のローストビーフ」などの贅沢ディナーを堪能できます。美術館の観賞ムードを持ち込めるクラシックカフェで、そのまま食事を楽しみましょう!開催期間:7月2日~9月19日開催時間:11時~18時(金曜、第2水曜、会期最終週平日は20:00まで)入場料:1600円日本橋・日本橋三井ホールの「ナイトアクアリウム」Photo by Pinterest今年で10周年を迎える「アートアクアリウム」。日本橋三井ホールの日本橋会場のテーマは「江戸・金魚の涼」。まるで江戸時代の花街に迷い込んだかのような空間には、過去最高となる約8,000匹の金魚が!@xxoi_mexxが投稿した写真 – 2016 7月 10 3:39午前 PDT土日祝は混雑で行列必至のイベントのため、おすすめは夏休みが終わった9月平日の夜!19時からのナイトアクアリウムは、会場内でドリンクを飲みながら鑑賞可能。山口県の純米大吟醸・獺祭を楽しめるほか、オリジナルの金魚カクテル、モヒート、ビールなどお酒を片手に、夜のアート空間を思い切り楽しめますよ。開催期間:7月8日~9月25日開催時間:11:00~19:00(アートアクアリウム)、19:00~23:30(ナイトアクアリウム)入場料:大人 1,000円いかがでしたか?仕事モードの頭をゆるく解放してくれる、夜の美術館めぐり。この夏、ぜひお試しください。
2016年08月25日テックビューロは2月5日、プライベート・ブロックチェーンPaaS「mijinクラウドチェーン」のオープンβプログラムを開始した。同環境は一般に解放され、無償のウォレットアプリケーションを使用することにより、仮想通貨の発行や金融機関の模擬などといったさまざまな実証実験をその場で開始できるという。同プログラムは、2016年6月末まで無償で解放される。ブロックチェーンは、データの整合性を崩さずに、ダウンタイムを撤廃した分散型の勘定エンジンが低コストで構築できる技術とされている。同プログラムは、2015年12月に発表され、15カ国167企業から申込があったという実証実験環境「mijinクラウドチェーンβ」の共用版となっている。全ての機能は両プログラムで共通となり、全ての機能が使用できるが、今回は使用するネットワークがほかの多数のβテスターと共用となる点のみが前回のものとは異なる点だという。同プログラムでは、「mijin」ネットワーク上で無償のウォレットアプリケーション「Light Wallet(ライトウォレット)」が利用可能。同アプリケーションはWindows環境で動作し、mijinのネットワークに接続することにより、ブラウザから独自の仮想通貨やアセットを自由に発行することが可能だという。アセット発行時には、小数点以下の桁数や、発行総数、必要手数料など詳細な設定が可能となっている。発行された仮想通貨(トークン)は、ブラウザ上の同アプリケーションから送金や管理が可能であり、無駄なコストや工数をかけることなく、その場ですぐに仮想通貨や独自トークン、ポイント、銀行、電子マネーなどの実証実験を開始することが可能だという。さらに、mijinではドメイン概念である「namespace」が実装されており、その下に設定の異なったアセットをツリー状に複数作成することも可能となっている。同プログラムで提供されるmijinネットワークでは、上記の「namespace」や、既に実装されている「multi-signature(複数鍵署名)」などを含む全ての機能が利用できるという。上記ウォレットアプリケーションからだけではなく、用意されたAPI上にアプリケーションを作成することも可能であり、単なる仮想通貨やポイントサービスに限らず、認証システムからアセット管理、取引所、メッセージングなど、さまざまな実証実験が実施可能となる。
2016年02月05日終戦、そしてアウシュビッツ解放から70年の節目となるこの夏、過酷な運命を勇敢に生き抜いたユダヤ人少年の実話を描く「RUN BOY RUN」(原題)が、邦題『ふたつの名前を持つ少年』として8月に日本公開されることが決まった。第2次世界大戦下、ポーランドのユダヤ人強制住居区から脱走した8歳の少年スルリック。彼は森へと逃げるが、飢えと寒さで行き倒れとなり、ある夫人に助けられる。夫人はスルリックの誰をも魅了する愛らしさと賢さに気づき、一人でも生き延びられるよう”ポーランド人孤児ユレク”として架空の身の上話を覚えこませ、追っ手から逃がすことに。夫人に教わった通り、うその身の上を語り、寝床と食べ物を求めて農村を一軒ずつ訪ね歩くユレク。だが、優しい家族に受け入れられ束の間の平穏をつかみかけても、ユダヤ人であることがばれてしまい、ユレクは追い立てられるように別の場所へと逃げる。生き別れになった父との約束を胸に、明日の希望を信じてユレクのいのちの旅は続くが――。本作は、ナチスドイツの手から逃れた8歳のユダヤ人の少年が、「スルリック」というユダヤ名を捨て、ポーランド人孤児「ユレク」として、たった一人で森に潜み、食べ物を求めて農村を渡り歩きながら、3年もの月日を生き抜いた実話を基にした物語。原作は、1996年「小さなノーベル賞」とも称される児童文学賞・国際アンデルセン賞を受賞し、自身もユダヤ人強制収容所や隠れ家生活の体験者である児童文学作家ウーリー・オルレブによる「走れ、走って逃げろ」(03年・岩波書店刊)。今回、イスラエル、ポーランド、ドイツ、フランスに続いて日本でも公開されることに、オルレブは「大変嬉しい」とコメントしている。監督を務めるのは、奇しくもスティーヴン・スピルバーグの『シンドラーのリスト』が席巻した第66回アカデミー賞において、『Schwarzfahrer』(黒人のドライバー)で「短編実写賞」を受賞したペペ・ダンカート。オルレブの原作との出会いを、「見る者の記憶に20年後も残り続ける映画となる素材を見つけた瞬間」と明かしている。過酷な運命を力強く、前向きに生き抜く“ふたつの名前”を持つ主人公を演じたのは、アンジェイとカミルの双子の兄弟。愛らしい笑顔の少年が、なぜ、ユダヤ人というだけでこれほどまでに過酷な運命を生きなければならなかったのか。戦後70年の今年、子どもから大人まで見る人すべての心を打つ感動作が、また1つ誕生した。『ふたつの名前を持つ少年』は8月、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年03月05日90年代に一大ムーブメントを巻き起こしたガールズカルチャーをフィーチャーしたイベント「'90s girls culture@TOKYO解放区」が5月21日から6月3日まで伊勢丹新宿店本館2階TOKYO解放区にて開催される。90年代と言えば、ガールズカルチャーが一大ムーブメントとなった時代。ソフィアコッポラが1995年に立ち上げた「ミルクフェド(MILKFED.)」や、ソニックユースのキム・ゴードンとデージー・ヴォン・ファースらがスタートした、音楽やストリートカルチャーの要素が散りばめられた「エックスガール(X-girl)」のファッションに身を包み、ピチカートファイブやカヒミカリィなどの渋谷系音楽をのめり込むように楽しんだ頃だ。本イベントではファッションや音楽、映画、写真、アートなどカルチャーを通じて女性が自己表現・自己実現・自己主張し始め、センスや生き方で女性が認められるようになった90年代を彷彿とさせるアイテムを取りそろえる。90年代を代表するファッションブランドのミルクフェドはガーリーフォトブームの火付け役フォトグラファーHIROMIXとコラボレーションし、このイベントのために製作したTシャツやトートバッグ3型を展開。1994年にスタートし、今年で20年を迎えたエックスガールからは、ブランドモチーフである女性の顔やレインボーロゴをプリントした復刻Tシャツが登場。伊勢丹限定アイテムとして、90年代から米国を中心に活躍する女性ミュージシャン「チボマット(CIBO MATTO)」の2人がデザインを手掛けたトートバッグ(大5,000円、小3,000円)、マグカップ(1,500円)缶バッヂ(1,300円)などが登場。また、カヒミカリィの手描きメッセージがデザインされたTシャツやトートバッグ、キム・ゴードン×ボアダムスのYOSHIMIによるコラボアイテムも販売する。会場ファサードには、90年カルチャーについての考察を同企画の立案者がしたためたメッセージや、HIROMIXの写真やイラストなどの作品も展示販売する。会期中、5月23日18時から、イベント参加アーティストによるDJイベントを開催。90年代に“世界で一番有名な女子2人組”としてニューヨークで人気を博し、今年2月に15年ぶりにオリジナルアルバムをリリースした本田ゆかとハトリミホのユニット・チボマット、バッファロー・ドーターの大野由美子が出演予定。
2014年05月21日昨年3月誕生した、伊勢丹新宿店本館2階「TOKYO解放区」は1周年を記念して、“ジェンダーレス”をテーマに「ミキオサカベ(MIKIOSAKABE)」をクローズアップしたイベント「un-gender@TOKYO解放区 by MIKIOSAKABE」を3月5日から18日まで開催する。男性がフェミニンな服に身を包み、女性がマニッシュな装いをするなど美の基準が多様化するこの時代に、「人間としての魅力を表現するファッション」をテーマに、ジェンダーにとらわれない自由な価値観や、性差を超えた美しさを提案するという。秋葉原のオタクや原宿のロリータなど、サブカルチャー要素を取り入れながら、いち早くジェンダーレスなコレクションを展開してきた「MIKIOSAKABE」。イベントでは、14SSコレクションをフルラインアップで紹介する他、伊勢丹別注アイテムを用意。更に、14AWのプレラインが、伊勢丹完全別注で登場する。同ブランドがプレシーズンアイテムを発表するのは今回が初。また、イベントに先駆けて5人組バンド「サグ(SuG)」のフロントマン・武瑠(タケル)をモデルに迎え、写真家・森栄喜が“ジェンダーレス”を表現したメインビジュアルが発表されている。会場では、コサージュ雑貨などがそろう他、漫画家・中村明日美子の作品『同級生』とのコラボレーションラインや中村の作品、森の写真集なども展示・販売される。3月8日16時から17時には、デザイナー・坂部三樹郎と“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子によるトークイベントを開催。日本におけるジェンダーレスとボーイズラブ(通称BL)、アートとサブカルチャーの関連性をテーマにトークが展開される。(c)model:武瑠(SuG)、 photo:森 栄喜、hair/make:SHISEIDO、Styling:MIKIOSAKABE(all garments by MIKIOSAKABE)
2014年03月02日