義実家で料理…「夫の実家に帰ったときに、義母と料理をすることに。夫にいつも料理を作ると義母の味のことを言っていたので、話題が出たことを伝えました。すると『そんなに美味しかったかしら』と拡大して解釈していて、苦笑いしてしまいました。」(35歳女性)このように、発言に「おやっ」と疑問を感じることもありますよね。日々のささいな行いが、思わず「この人とは深入りしたくない」と感じさせてしまうことがあるかもしれません。意識していなくても、無心で行った態度や発言が「ちょっと無理かも…」と思われる原因になることがあります。この度はそういう行動を持つ女性の特徴を探っていきます。思いやりが足りない姿勢自分本位な振る舞いや、自分が一番に扱われないと不機嫌になる、愛想がなく接する等の振る舞いは、友人や恋人から「面倒臭い人」とみなされることも。絶えず相手に気を使わせ、疲弊させる結果になりかねません。いつも自分に対して期待し過ぎていないか、行動を見直してみるべきかもしれません。相手を傷つける言葉相手を傷つける言葉遣いは、なるべく慎むべきです。言葉の影響を軽視せず、周囲はそんなあなたを「思いやりが欠けている」と感じるかもしれません。冗談のつもりでも、対象を不快にさせてしまえば、相手に避けられる可能性が高まります。常にぶすっとしてるいつも機嫌が悪いかのように見え、文句ばかり言っている女性は、異性からの好感度が低いです。デートの時にいつ怒り始めるかわからないと、相手は安心して過ごせません。他人に対する不満が多い方は、そんな自分に気づいているかも確認してみると良いでしょう。自分で決められない適度に甘えることは男性も嫌ではないですが、何事も自分で決められず依頼してくると「使われてる?」と感じることも。自ら行動を起こさず他人任せにすることで「責任感がない」と見なされてしまうかもしれません。「甘え上手はモテる」とは言いますが、甘え方には気をつけた方が良さそうです。自分の言動を見つめ直そうふとした瞬間に発する言葉や行動が、他人にとって遠ざける理由になり得ます。身近な人に自分の様子がどう映っているか、意識してみることが大切かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月13日男性がドン引きする【やりすぎワガママ】「結婚式を挙げる予定はなかった私たちですが、妻が『やっぱり挙げたい』と言うため、結婚式をすることになりました。しかし結婚式当日、妻は式場に来ず…なんと『キャンセルしたい』と連絡がきたのです。その後…。『気が向かなくなったからあとはよろしく』という無責任な連絡まで来て…本当に妻がなにを言っているのかわからなかったです」(20代/男性)女性の行きすぎた行動は、男性を困惑させることがあるかもしれません。ここでは、男性がドン引きしてしまうようなワガママな振る舞いについて紹介します。スケジュールを無視「もう少し一緒にいたい」と甘えるのは、愛らしいワガママでしょう。しかし、忙しいときに「一緒にいないと嫌」と何度も言ってしまうのは問題があるかもしれません。不満を後出しするデートプランに対して希望を出すこと自体は問題ないですが、デートが終わった後に「別の場所へ行きたかった」と不満を述べるのは避けましょう。コミュニケーションは必要ですが、ため込むのではなく、適切なタイミングで話し合うべきです。要求を押しつける自分の気持ちを伝えることは問題ありませんが、具体的な行動を夫に求めるのはやめましょう。「○○してほしいな」とやわらかい言葉を使うだけで、要求にこたえてくれる男性もいます。行動を強いるのはやりすぎかもしれません。感謝の心を忘れずに夫を喜ばせたいからといって、自分の要望ばかりを通そうとするのではなく、互いの気持ちや都合を理解し合うことが重要です。思いやりを持って、いい関係を築いていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。言ってることがコロコロ変わる母母と2人で暮らす主人公。主人公は、言ってることがコロコロ変わる母にうんざりしていました。ある日、離れて暮らす父から主人公の元に連絡がきます。主人公は普段の様子を父に報告すると…。父は、大学受験に向けて勉強を頑張っている主人公を褒めてくれました。そして1週間後。母との約束出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は母にあることを報告しますが…。報告を聞いた母は、主人公との約束を忘れていたのです。問題さあ、ここで問題です。主人公と母が過去にしていた約束とは一体なんでしょうか?ヒント主人公にとっては、人生を掛けた大切な約束でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「大学の学費を母が払ってくれるという約束」でした。主人公が「今日願書出してきた」と報告すると、母は「何言ってんの」と言ってきたのです。さらに「大学に行くお金なんてうちにないよ」と言われた主人公。このとき主人公は、母が「学費を払ってくれる」という約束を破ったことに気づき…。「なにそれ本気?」とショックを受ける主人公。その後、限界に達した主人公は家出を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月07日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻の悪口を言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:toree義両親の前で夫に悪口を言われて…主人公の夫は人を見下すところがあり、義両親の前でも主人公の悪口を言います。先日、義実家へ行ったときもしつこく主人公の悪口を言う夫。あまりの言われように、主人公が思わず涙ぐむと…。出典:CoordiSnapすると、主人公の涙を見た義父が表情を一変させ…。「この子の夫だろうが!悪口を言ったら自分の価値が下がることがわからんのか!?」と夫を一喝。義父に頭の上がらない夫は、一喝されて以降悪口を言うことが減ります。義父という強い味方がいることがわかり、自分に自信を持てるようになった主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?悪口はやめてほしいとはっきり伝える義父のような強い味方がいてくれるといいですね。義父が一喝したように、悪口を言うのはよくないことだとはっきり夫に伝えるのがいいと思います。(20代/女性)家族に相談する自分の両親や義両親に相談すると、今回の義父のように一喝してくれるかもしれません。つらい思いをひとりで抱え込むのではなく、周りに助けを求めてもいいと思いました。(40代/女性)今回は妻の悪口を言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。料理に文句ばかり言う夫主人公は夫の体のことを思って、健康に気を遣った料理を作っています。しかし、夫は主人公の料理は味が薄いと文句ばかり言ってきました。夫の態度はどんどんエスカレートしていき、主人公のことをメシマズ呼ばわりしてきます。そして「お前とは離婚だ」と言い、家を出ていってしまった夫。主人公はそんな夫と離婚することになりました。離婚して1ヶ月が経ったころ、元夫から連絡がきます。「好きな物食ってストレスない生活が一番」と言う夫は…。主人公に「恋しくなったら連絡しろよ(笑)」という捨て台詞を吐きました。離婚を切り出され…出典:Youtube「Lineドラマ」元夫から1ヶ月に連絡が出典:Youtube「Lineドラマ」3ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」それから3ヶ月後、再び元夫から「元気か?」と連絡がきた主人公。夫は「最近体が調子悪いんだよ」と言ってきて…。ここでクイズこの後、元夫はどんな提案をしてきたでしょうか?ヒント!主人公のありがたみに気づいた夫は、自分勝手な提案をしてきます。また一緒に暮らさないか?出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「また一緒に暮らさないか?」でした。主人公に自分の世話をしてほしくて「また一緒に暮らさないか?」と言ってきた夫。夫からの都合のよすぎる提案に、主人公は唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月04日■これまでのあらすじ離婚して娘の文香と地元に帰っていた楓は、バンド活動をしていたころの友人・真と数年ぶりに再会する。バツイチ同士の2人は再婚するが、子どもを妊娠した矢先、真の借金が発覚。優しかった真は態度を豹変させ、言いなりにならない楓を「頭がおかしい」と決めつけて病院へ連れて行ったり、離婚をちらつかせて従わせようとするなどモラハラを思わせる言動が多くなり、楓は真から離れることを決意する。ところが、引っ越し先を探していることが真にバレ、真との間に生まれた和美が熱を出しているにもかかわらず、クリスマスの夜に家から閉め出されてしまう。娘たちと3人だけの暮らしをスタートさせた楓だったが、共通の友人・俊哉の家で真と話し合いをすることになった。真は楓を悪者にする嘘を並べるばかりか、俺が家を追い出した証拠があるのかと開き直り、まったく話が通じなかった。その様子を見ていた俊哉が「お前が謝れ」と指摘し…。真は外面がいいんです。私にも最初は優しかったように、友人たちにも気のいい姿しか見せていなかったのでしょう。私と真のどちらの話が真実なのか、俊哉くんが困惑したのも当然です。お隣さんが俊哉くんに日ごろの暴力的な一面を伝えてくれていて本当によかったです。でも、真実を突き付けられても、真は被害者面のまま。「俺の味方はいない」「俺をいじめて楽しいか」と私に手を挙げて…。俊哉くんが止めてくれなければどうなっていたかと思うと、恐怖と怒りでますます真への気持ちが冷めていきました。私にはもうやり直すつもりはない。サイン入りの離婚届を突き付けました。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖夫のお手伝い出典:愛カツ洗い物が大変出典:愛カツここでクイズ夫に家事をお願いした結果「俺がやっておくよ!」と返してくれました。その後、どうなったでしょうか?ヒント!主人公は「ねえ、これ…」と夫に尋ねました。翌朝キッチンへ行くと出典:愛カツ正解は…正解は「洗い物がされていなかった」でした。夫の言葉に甘えることにした主人公。翌朝、主人公がキッチンへ行くと昨日頼んだはずの洗い物は残ったままで…。夫はあっけらかんと「ごめん、昨日寝ちゃったんだ!」と言い放つのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月03日男の子を育てながら在宅でマンガを描いている神谷もちさんが、友人の体験をもとに夫婦のすれ違いを描いたマンガ。夫・てつおさんに不満を感じ、つい不機嫌な態度で接してしまう妻・キリコさん。それに腹を立てたてつおさんが怒りだし、ついに両者の不満が爆発。激しい言い合いになりました。そこへ「いいかげんにしなよ!」と現れたのは……。仕事だけしていればいいってすごく幸せなこと娘から「いいかげんにしなよ。お母さん、私には言うのに、なんでお父さんには言わないの? お父さんは、なんで言われたことをやらないの?」と言われたキリコさんとてつおさん。娘はさらに「大人なんだから、ちゃんと仲直りしてよ!」と言い、部屋へ戻って行ったのです。キリコさんもてつおさんも、「はい……」としか言えませんでした。「子どもに言われるなんて情けない……」と……。てつおが「子どもに言われるなんて情けない……」と言うので、思わずまたキレそうになりましたが、「ごめん。落ち着こう」と言われ、私も冷静になりました。「俺も悪かったよ」と謝りつつ、「でもキリコは仕事が終わるのも早いから、家のことくらいやってくれてもいいだろ?」と言うてつお。「勘違いしていない? 私がやらなきゃどうにもならないから、仕事を早く終えているの」と反論しました。私だって何も考えず働きたい。でも、てつおはそれが当然って顔をして、協力してくれない……。「私が家事も育児もしているから、あんたは仕事に集中できるの。全然わかってないでしょ?」と冷静に伝えました。-----------------------「家のことくらい」とサラッと言うてつおさん。でも、仕事をしながらひとりで家事と子育てをやるのは、本当に大変なことですよね。せめててつおさんがそれをわかってくれていたら、キリコさんもここまで怒りはしなかったかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/神谷もち2019年、男の子を出産したアラフォーママ。現在育児をしながら在宅でイラストやマンガを描く仕事をしている。
2024年04月02日皆さんは、パートナーからモラハラを受けた経験はありますか? 今回は「堂々と浮気を宣言するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫のモラハラ亭主関白な夫のモラハラに悩む主人公。夫は一切家事をやろうとせず、会社の同僚女性と比べてイヤミを言う始末…。夫の上から目線な態度に、主人公は我慢の限界が近づいていました。ある日、主人公が洗濯物を外に干したまま出かけたことが気に入らなかった夫。逆上した夫は、主人公に離婚を言い渡してきました。「今すぐ出ていけ!」と怒鳴る夫に「1人で生活できるの?」と聞くと…。なんと夫は、安心して家を任せられる女性がいるから心配ないと答えたのです。夫の衝撃発言に浮気を認めるのかと確認すると…。浮気を認める出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「そういうことになるな!」と言って、あっさり浮気を認めました。夫の発言を聞いて「喜んで出ていきます!」と家を出ていった主人公。2週間後、主人公から届いた手紙を見た夫は「なんだよこれ…」と絶句。手紙には離婚届のほかに、内容証明と旅行中の夫と浮気相手の写真が同封されていたのです。行き先を教えていないにもかかわらず写真が撮られていることに、夫は動揺を隠せないのでした。読者の感想悪びれる様子もなく堂々と浮気を認める夫に呆れました。証拠写真も揃っているので、主人公には夫からきっちり慰謝料を請求してほしいと思います。(30代/女性)モラハラ夫と一緒に生活するのはしんどいと思いました。自分から浮気を告白してしまった夫は、主人公のことを甘く見すぎですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか? 今回は「離婚を盾にするモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫は出張ばかりで…出張ばかりの夫に、困惑していた主人公。夫は「仕事が忙しい」と言って、最近ほとんど家にいません。そんな夫に文句を言うのですが、夫は「文句あるなら離婚するぞ?(笑)」と離婚を盾に脅してきます。主人公が「そんな…」とショックを受けていると、夫は「お前は俺がいないと生きていけない」と見下してきました。「そんなことない」と主人公は返すのですが…。生きていけるわけないと…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は主人公をバカにして、罵倒するのでした。それから1週間後「マッチングアプリで浮気してるでしょ」と、出張中の夫を問い詰めた主人公。夫は「訳わかんねぇ」とシラを切るのですが…。マッチングアプリで主人公が見知らぬ女性になりすまして夫に接触していたことを明かすと、夫は「へ?」と焦りだすのでした。読者の感想夫に意見すると「離婚するぞ」と脅されるなんて、ストレスがたまる夫婦生活ですね…。そんな夫の浮気を問い詰めた結果、夫が焦っていてスカッとしました。(30代/女性)モラハラのうえに浮気までしていて、夫は最低だなと腹が立ちました。マッチングアプリで夫を騙して反撃するなんて主人公は行動力がありますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月26日■これまでのあらすじ結婚から12年、自分に無関心な夫との関係に悩む美穂は、夫のいいところを探す努力していた。しかし夫の態度は変わらず、いよいよ離婚を考えていたある日、娘から「離婚しないで」と懇願されてしまう。すべてを我慢しようと決意する美穂だったが、数年後、夫婦関係はますます悪化。高校生になった娘と父の関係にもヒビが入っていた。ある時、部屋を片付けようとした夫が、クローゼットから離婚届を発見。それ以来、夫は積極的に家事をするなど、離婚回避に向けて猛アピールするが、その願いが美穂に届くことはなかった。大学生になった娘が家を出ていくことになり、ついに美穂は娘に夫との離婚を切り出す。すると娘は「ツラい思いをしてるのはわかってた」と涙を流し、それを受け入れる。そして美穂は、夫に「私と離婚してください」とあらためて離婚届を差し出して…。夫婦関係が破綻しているのは明らかなのに、離婚を拒否されるとは思いませんでした。それどころか「俺と離婚したいなら慰謝料を払え」だなんて…。私は本当に男を見る目がなかったんだ。最後まで夫に落胆する、悲しい終わり方でした。夫婦に無償の愛はありません。紙きれ一枚の関係だからこそ、それを維持するために、お互いを思いやり、大切な存在であることを言葉で伝える必要があります。私たちはそれができませんでした。愛が尽きた後で優しくされても、何も生まれません。私たち夫婦の道は完全に割れてしまったけど…娘の親であることは変わりません。娘に心配をかけないためにも、元夫にも幸せでいてほしいと願っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 山口カエ こちらもおすすめ!いったい何が!? 忽然と姿を消した夫突然連絡が取れなくなった夫…。心配になった妻は警察へ行くことに。家には通帳も印鑑もない…。夫は自ら計画的に出て行った!? 「夫の失踪」1話目はこちら>>
2024年03月25日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。前回のあらすじ今日1日1人で育児をするよう言われた夫は、義姉に「本当はどうやってやるかわからないんでしょ?」と見透かされて困惑してしまいます。さらに義姉は「そんな態度だからいつまでも我が子になつかれないんでしょ!」と夫を一喝。夫は家事育児の役割分担についても義姉に諭されて…。次回予告義姉は自分の体験談を語りながら、夫に「子どもが成長していくたびに、その成長を見て心から感動できるって言えるの?」と問いました。その問いに対し「それは…」と言葉を詰まらせる夫。そんななか、主人公は夫に「今なんで泣いているの?」と子どもの状況を尋ねたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月24日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「凝り性の夫が迷惑過ぎる!」です。友美は夫と娘の3人家族。夫の健太は凝り性で、育児でさえも放棄し、趣味の動画作りや動画視聴に没頭してしまいます。夫は料理に凝るも、まだ幼い娘が食べられるものを考えず自分本位。夫婦ふたりの時は、そんな少年のような夫が面白く魅力的に思えていた友美ですが…。■凝り性で自分本位の夫にイライラ夫の凝り性気質は子どもが生まれてからも変わらなくて、友美はイライラしていました。料理に凝るも、まだ幼い娘が食べられるかどうかも考えずマイペースな夫。しかも洗い物は友美に任せるのでした…。■不安的中!出産後も変わらない夫夫婦2人での時から、凝り性だった夫。中華料理に魅せられた時は、鍋を買ってきてあっというまに本格的な中華料理を作ったのでした。さすが!と思う反面、基本的に自分本位のため困ることも…。産後も夫の気質は変わることがなく…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!? ライターが気になった場面をピックアップします!■私のこと見てる? 夫の反応は…凝り性で自分本位の夫に振り回される友美。この後、夫の暴走が度を過ぎ、家の購入を勝手に決めてしまいます。これには、さすがに怒り爆発の友美なのでした…。今回、友美がなぜ起こっているのか分からず謝る夫に、友美が不満を明かす場面をピックアップしました。友美は夫に、引っ越そうとしたときに「私と娘の気持ちを考えたか」とうこと、「娘のお世話で必死な私を見ているか」ということを訴えます。夫だけが楽しいということに、夫自身が気が付いた場面です。凝り性な人って「自分本位」から「家族のため」にと切り替えれば、持ち前の器用さで子育ての強い味方になるかもしれませんよね!この後、夫がこれまでの探究心を子どものため家族のために発揮してくれるようになります。果たしてその変化とは…?▼漫画「凝り性の夫が迷惑過ぎる!」
2024年03月23日■これまでのあらすじ憧れの職業だったアパレル業界に就職して、副店長(サブ)にまでなった更紗。育休明けにも同じ役職で頑張るが、あんなに話し合って決めた分担を夫がほぼやってくれないので、更紗にばかり負担がかかるようになり、仕事のパフォーマンスにも影響を及ぼしてしまう。ついには店長から「子育てが大変そうだから」とサブからの降格を言い渡されショックを受けるが、夫は「良かったね」と更紗に寄り添わず…。出産前に、家事育児の役割分担について夫と何度も話し合いました。仕事と育児の両立は大変だろうけれど、夫が協力すると言ってくれたから、私も精一杯頑張ろうと思っていたんです。それなのに、仕事を盾にして、ほとんど家事育児に参加しない夫。私が変わったというのなら、夫だって変わりました。こんなに人任せな人だと思っていませんでした。律のことはかわいい。私がちゃんと育てないと。苦しいけれど、みんなが乗り越えている壁です。私も…もっともっと頑張らないと。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の態度が急に変わった理由遊園地に来ていた主人公は夫とはぐれてしまいました。すると夫から「久しぶりに来たから迷った」と連絡がきます。連絡を受けた主人公は「一生迷子になってな」と一蹴。態度を変える主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公の態度が急に変わったことに夫は驚きます。夫は「どういう意味だよそれ?」と困惑しているようです。問題さあ、ここで問題です。主人公の態度が急に変わったワケは?ヒント主人公は「ある事実」を知っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「デート中に女性と会っていることを知ったから」でした。主人公は夫が別の女性と一緒にいる写真を送ります。するとそれを見た夫はひどく動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月20日皆さんは、パートナーの言動に不満を抱いた経験はありますか? 今回は「妻に家事を押しつける亭主関白な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。亭主関白な夫亭主関白な夫との結婚生活に悩んでいる主人公。夕飯に食べたいものを聞いても、夫は「言わなくても察しろ」と無茶なことを言ってきます。さらに、主人公が家事をすべて行うのが当たり前だと考えて、感謝もしない夫。そんな夫との生活に主人公は限界を感じていました。ある日、仕事中に突然夫から連絡がきて…。怒った様子の夫出典:Youtube「Lineドラマ」怒った口調で主人公に「離婚したいらしいな?」と告げた夫。どうやら夫は、主人公が洗濯物を干しっぱなしにして出かけたことに怒っているようです。夫の上から目線な態度に、主人公は「いいかげんなんとかならないの?」と指摘しますが…。夫は「嫁としてどうあるべきかを俺が導いてやろうとしただけだ」と答えました。夫の態度に「それが上からだって言ってるの」と呆れる主人公。すると逆ギレした夫は、主人公に離婚を言い渡したのです。夫に愛想を尽かしていた主人公は喜んで離婚を受け入れます。そして2週間後、夫に離婚届を送ったことを伝えると、夫は「ふざけんなよ!」と激怒するのでした。読者の感想自分は家事をまったくしないのに、上から目線な夫に腹が立ちました。主人公には身勝手な夫と離婚して、幸せになってほしいと思います。(30代/女性)夫が自分勝手で家事もしてくれないなんて、主人公はつらかったでしょうね。離婚したので、主人公が理不尽なことを言われなくてすむようになってよかったなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月20日■これまでのあらすじ小さいころからの憧れだったアバレル業界で副店長を務める更紗。育休復帰後も同じ役職で期待されており、自分でも頑張るつもりだった。ところが話し合って決めた家事育児の分担を、夫はゴミ出ししか守ってくれない。そのため更紗の仕事にも支障が出るが、夫は能天気で…。私がどれだけ大変な思いをして仕事と育児を両立しているか、夫はまったくわかっていないんです。ワンオペのしんどさを私が訴えているのに、なんで笑っていられるんでしょうか?しかも、なんの相談もなく急に予定変更するなんて勝手過ぎます。子どもを見てくれるという約束だったから、その日は遅番のシフトにして、店長の森さんとご飯を食べる予定を入れていたのに……!どうして、私だけが何度も予定を調整しないといけないの?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日■これまでのあらすじ春奈よりも早く帰宅しても保育園のお迎えも行かない夫・雄吾。それどころか、お腹が減ったというメッセージばかり送ってくる。そんなに空腹ならカップ麺でも食べててと言っても、お湯を沸かすことすら拒否! 夫は「家事は妻がやるもの」と言って意地でも自分では動かない夫で…。交際中の夫は、優しいしおっとりしていてマメ、お酒も飲まない・交友関係も派手ではなく、結婚相手にはピッタリだと感じました。一人暮らしをしていたし、ひと通りの家事もこなしていて、自立した男性として私の目には映っていました。しかし…夫の異変に気づいたのは、結婚し一緒に住み始めてから。家事は分担しようと話していたのに、全くやる気配がない夫。私も最初は我慢していたのですがどんどん不満が溜まっていきました。耐えきれなくなり家事を指摘すると…「やり方がわからないからやらない」の一点ばり! いやいや、どれも簡単な操作なんですけど…!?口論になると、夫はついに本性を現したのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月16日夫からは「旦那様を敬え!」と言われ、姑からは「嫁としての自覚がない」と怒られ続けていた私。家事も育児も、そして仕事もがんばっているのに……。さらに、夫は「不出来な嫁をいつでも捨てられるように」と離婚届をもらってきて私にサインさせました。「毎日これを見て気を引き締めろ」と、記入済みの離婚届は冷蔵庫に貼られたのです。離婚を脅しに使う夫に、疲れ果てていた私。しかも、急に訪れた義母に、その離婚届を見られてしまったのです……。 姑は夫の味方「強気でちゃんと嫁を躾けていこうとするなんて、私の息子は立派だわ~!」と夫を褒めちぎる義母。そして、「いいこと思いついちゃった♪」ととんでもないことを言い出したのです。 「この離婚届、私が預かってあげるわ!」「息子が『出してこい』って言うまでちゃーんと保管しておくからね?」「あ、でも最近歳のせいか、うっかりミスも多くて……。間違って出しちゃったらごめんなさいね~」 私が止める間もなく、義母は冷蔵庫から離婚届を引っぺがし、自分のカバンの中に入れてしまいました。ぽかんとする私に、義母はいつまでもニヤニヤ笑いかけてくるのでした。 数時間後――。 保育園から「子どもが熱を出した」と連絡があり、迎えに行ったその足で病院へ連れて行った私。今は点滴が終わるのを待っているところです。 「おい、旦那様のお帰りだぞ」「メシはないのか」と夫からの連絡。病院へ行くと連絡したときに、冷蔵庫の中に作り置きのおかずがあるとあわせて伝えたはずなのですが……。 「今日はラーメンの気分なんだ」「こってり味噌味がいいな、早く帰って来てメシを作れ!」と夫。ワガママ三昧の夫に呆れるばかりです……。 「家事も子育ても仕事も両立させている母親はこの世にごまんといるってのに、お前は本当に嫁として使えないな」と、相変わらず私を見下している夫。虫の居所が悪いのか、私が何を言っても「出来損ないの嫁は黙ってろ!」と聞く耳を持ちません。 挙句の果てに、「あーあ、また母さんに『早く離婚したい』って愚痴ってくるかな」と言い出したのです。またも離婚を脅しに使ってくる夫に、私は本当に呆れ果てて言葉が出ませんでした。 離婚ならとっくにしてますが?1年後――。 仕事で新規プロジェクトのリーダーに抜擢された私。残業が続くことがわかっていたので、あらかじめ子どもは延長保育を頼み、冷蔵庫には作り置きのおかずを用意して、なんとか回していました。 しかし、それに納得がいかないのが夫。「旦那様に作り置きなんて、手抜きのおかずを食べさせるのか」「私は仕事できますアピールでもしたいんだろうけど、たかが嫁のくせに調子に乗るなよ」と対面でもメッセージでもぐちぐち言ってきます。 「早く帰って俺のメシを作れ!」「俺の言うことがきけないなら、このまま離婚したっていいんだぞ!」と声を荒げて私を思い通りに動かそうとする夫。 「いっそもう離婚してやるか」「最近調子に乗ってる嫁にはお灸が必要だもんな!」 そんなふうに八つ当たりされても、私だって仕事が残っていますし、すぐには帰れません。それに、なんだか的外れなことを言っているように思いました……。 「よし決めた、お前の立場を分からせるために離婚してやるからな」「離婚したらお前は住む家がなくなるなw」「いや、1年前に離婚したでしょ」「え?」 そう、最近ずっと感じていた違和感はこれ。すでに離婚しているのに、なんで夫が偉そうに「離婚だ離婚だ」なんて言っているのか、私には理解できなかったのです。 1年前、子どもが体調を崩したあの日、夫は宣言通りに義母に私のことを愚痴ったそう。「本当に使えない嫁だ」「早く離婚したい」という夫の言葉を真に受けて、義母はその翌日に離婚届を提出に行ったのです。 離婚届を提出した直後に、義母から「昨日も息子が離婚したいって言ってたから、気を利かせて出してやった、ざまーみろ」という連絡を受けていた私。てっきり夫にも同じような連絡をしているものだと思っていたのですが……、どうやら夫は知らなかったようです。でも、夫が「離婚したい」と言っていたのは事実ですし、私も同意していたのです。 不出来な嫁なので……その日、私は家に帰りませんでした。保育園に子どもを迎えに行き、そのままホテルに宿泊。そもそも、この1年の間、元夫と暮らし続けていたのは今後の生活基盤をつくるため。プロジェクトのリーダーに決まり、年収も順調に上がっていたので、そろそろ家を出ようとかと算段を付け始めたところだったのです。 元夫からは「女のお前の安月給じゃ、子ども1人ろくに育てられないだろ」「今なら特別に復縁してやるって言ってるんだ」と連絡が来ましたが、「月給70万円って安月給なの?」と今の私の収入を教えてあげると素っ頓狂な声を上げていました。まさか見下していた嫁が、自分の倍以上の収入をもらっているなんて、元夫は夢に思わなかったのでしょう。 元夫が泣きついたのか、元義母からも「こんなに優秀なお嫁さんだなんて思わなかったのよ」「今なら育児にも協力するから戻っていらっしゃい」と連絡がありました。「大好きな息子ちゃんに代わって、説得しに来たんですか?」「今更すり寄ってきても無駄ですよ」と言うと、黙りこくってしまいました。不出来だと思っていた嫁から、こんなに言い返されると思わなかったのでしょうね。 その後――。 私は新しい家に引っ越し、子どもと2人で楽しく暮らしています。相変わらず元夫や元義母からは復縁要請の連絡が来ますが、すべて無視。子どもにとっても元夫や義母の態度はけして教育にいいとは言えなかったので、今こうして子どもと2人で穏やかに暮らせることに幸せを感じています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月15日専業主婦のマユミは夫のひできと娘のナナと3人暮らし。夫は結婚してから態度が変わり、マユミは日々、夫のモラハラに苦しめられていた。そんなある日、夫から「生活費3万円でやりくりしろ」と言われてしまう。■生活費3万円はキツすぎる結婚後、夫のひできのマユミに対する態度は急変。マユミが専業主婦なのは夫から「家庭を守ってほしい」と言われたからでした。働かずに生活費3万円を要求されてもとてもやっていけません。■離婚を決意し、弁護士に相談その夜、マユミはひできと離婚して娘と2人で生きていくことを決意。弁護士に相談に行きました。離婚に向けて動き始めたマユミ。果たしてひできと無事に離婚できるのでしょうか…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは体験談もまずは今回の漫画を支持する意見から紹介します。・我慢している人がたくさんいると思います。「変えられる」って思うきっかけになるこういう記事は大事だと思います。・こうやって我慢している女性はたくさんいると思うので、どんどんこのような記事が発信されていくといいと思います。なかなか外部には言えないし、我慢すればと内に秘めてしまっている人たちへの勇気にもつながると思います。・大変辛かったと思いますが、決断して前へ進む姿はたくましく、スカッとしました! 弁護士先生のように力になってくれる人と出会えたのも、この方が前に踏み出したから。同じ悩みを抱えた人にたくさん知ってもらいたいエピソードだと思いました。・言葉のDVは本当に精神的にきますし、一生忘れません。 もっとこのような内容を男の人に読ませてほしいです。そして、マユミと同じような経験がある読者からのコメントも多く寄せられました。・苦しかった過去を思い出します。今、苦しんでる人もまだまだいるので、抜け出して今、幸せになってる自分を当たり前だと思わず、今の夫に感謝しながら生きなきゃと思わせてくれるありがたい記事だなと思っています。・うちもかなりのモラハラですが、似たような家庭があるなあと共感します。みんな我慢して耐えているのですね。辛くても乗り越えようと励みになります。・専業主婦で、夫に食べさせてもらっているという引け目から、なかなか反論できない気持ちは本当に理解できます。私も全く同じでした。今思えばもっと早く自由になれば良かった。辛い思いしている姿を子どもたちにも目の当たりにさせてしまったから。自分の人生のためにも早く気づいて自立していけるチカラを蓄えるべきです。・あまりにも自分と似すぎていて、自分も見切りをつけないといけないと思いました。こういう旦那は外面はよく、家庭内はめちゃくちゃにするんだと思いました。・私は茶碗をひっくり返されるほどはなかったけど、言われていることが我が家と重なる部分も多く、夢中で読ませていただきました。私も働く意思が強くなりました!・私の夫も似たような感じで共感しました。私は妊娠中だったので大きなお腹で上の子の世話が思ったようにできず、辛かったです。そしてこんな親で子どもたちに申し訳なかったです。離婚を切り出しましたがまだ離婚してません。・私も夫から同じようなことをされてきましたが、なぜ女性ばかりがこんなひどい目に遭わなければいけないのか、憤りを感じます。今の時代、妻の夫へのDVもあると聞きますが、それでもまだまだ男性の女性軽視の風潮は残っているなと思っています。・まさにこの通り。いつもびくびくしていました。協議離婚はできなかったので調停離婚。一回目は離婚が認めてもらえず、3年後に弁護士を連れて調停に参加したら、あっという間に離婚が認められました。モラハラDVはなかなか調停員に認めてもらえませんでした。また今回の漫画のように、いわゆる経済的なDVの体験談も多数届きました。・私も赤ん坊を抱えて生活費3万円だったので、思い出して気分が悪くなりました。離婚調停にもああいえばこういうで、弁護士を入れても1年かかりました。本当に最悪な父親で子どもに申し訳ないです。・私の携帯代・車のガソリン保険代・生活費含め5万円ほどの生活費しかもらえてませんでした(ときには4万の月も) 。レシートと家計簿を毎月チェックされ、余った分は翌月に繰越。もちろん私へのお小遣いもゼロでした。そのくせ自分は飲みに行ったり、趣味のモノを購入したり自由にしていました。・私は結婚13年目、子どもは5人います。結婚当初、我が家も生活費は3万でした。今でも10万もらえれば良い方です。旦那の浮気とモラハラが入籍した途端に始まり、最近は私のママ友との不倫が発覚。流石に愛想も尽き、離婚を迫りましたが、今回は地域中に噂も広まったお陰で旦那も猛反省し、とりあえず離婚せずにいます。・結婚してから生活費は別々。1人目の育休中、親戚の結婚祝い、車検などが重なり、生活費が出せなくなったときに相談すると、出してくれたお金は2万円。産後鬱になりかけていたときに育児が向いていないと言うと、自分が専業主夫になるから、お前が外で働けと言われました。・3万円はキツいですね。我が家は2人目が産まれてもしばらく5万円でしたが。家族に使う時は渋るくせに、自分へは豪快に使い果たす。しかも武勇伝として悪びれる様子は皆無。挙げ句、実家から私個人への援助で税金を払わせ、そのお金が尽きるまで家の雑費はそこから支出。拒否すると、さらに金遣いが荒くなるため泣き寝入り。・うちは5人家族で生活費2万。 約2年前から不倫もしていて、バレても未だに続いている。・夫は生活費を5万円しかくれません。その中から、食費、日用品、ガソリン代、医療費、子どもの服、通学にかかる電車代を出せといいます。お正月におせちを作っても、機嫌が悪ければ料理を投げつけたり、子どもたちにお年玉をあげるのも、気持ちよく渡した試しがありません。・結婚してから食費生活費は1円すらもらえず、私のパート代が入るとき、ATMに連れて行かされ、無理やり私の給料を取られ続けました。食費を払ってくれない旦那の代わりに、私の母が年金の中から食費を払ってくれました。 死ぬまでこの状態が続くのなら離婚した方がマシ!と思い、義母に手紙を送りつけたら解決しました。・私の元夫もこの「ひでき」と同じタイプでした。家事は専業主婦の私が全てやって当たり前、俺は外で働いているのだから稼いだお金は俺が管理する、と。そのくせ夜は飲み会が多く、挙句の果てには女性へのプレゼントの購入歴を発見。問い詰めると暴力を振るわれました。DVを経験している人が多いことに改めて驚きを禁じえません。辛い体験談に心が痛みます。経済DVで支配されていたマユミはこの生活から無事に抜け出すことができるのでしょうか。▼漫画「ひできの場合」
2024年03月14日皆さんは、夫の発言に困ったことはありますか?今回は、文句ばかり言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:美吉香胡家事に厳しい夫部屋が少しでも散らかっていると…苦手な料理には手をつけず…文句ばかりの夫に嫌気がさしてしまい…料理にも文句をつけてくる夫…。料理や家事をしてくれている主人公へ、感謝の気持ちを持ってほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月13日■これまでのあらすじ協力的な夫をもち裕福なママ友への嫉妬が止まらなかった千秋。お金に余裕があるのだから別にこれぐらい構わないだろうと勝手に決めつけ、ママ友を頼りきってきた。そのためママ友にしてもらったお返しをしなかったり、支払いの負担を押し付けてしまったり。しかしママ友たちから絶縁されたことで、自分の醜さに気づく千秋。しかし悲しむ千秋に夫はまるで理解を示さない。しかし義母が夫を一喝。自分の年金を千秋に渡していないことや、子どもたちが大きくなっても渡すお金が増えていないことに気づいていたのだ。苦労をわかってくれる人がいたことに千秋は涙を浮かべる。しかし夫は、千秋は専業主婦なのに納得がいかないと言うのだった。 私と康は周りに比べて若い歳で結婚しました。結婚したての時には、周りに羨ましがられ、子どもができれば可愛いと言ってもらえ、家を買えばいいねと言ってもらえました。だけど次第にそんな友だちたちは自分よりも良い暮らしをしているように思えていったのです。みんなに追い抜かれていき、そして気づけば周りに比べて落ちた生活をしているような気分。だから「自分ばかり人生を損している」と思ってきた私でしたが、まさか夫まで同じように思っていたなんて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月12日皆さんは、家事に文句を言われた経験はありますか? 今回は「妻の料理を否定する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ料理に文句を言われ…料理の味に文句を言うモラハラ夫に、うんざりしていた主人公。夫は濃い味つけが大好きで、主人公の料理を「味が薄い」と言ってバカにするのです。困り果てた主人公は、義母に相談。すると義母は謝罪してくれ、自分も夫と義父の文句に耐え続けてきたと話してくれました。それから数日後、主人公の弁当を持っていった夫は…。弁当を全否定出典:Youtube「スカッとドラマ」帰宅後「なんだあの手抜き弁当は!」と弁当を全否定します。しかし直後「そんなこと言っていいの?あれを作ったのはお義母さんよ」と衝撃の事実を告げた主人公。すると夫は「へ?」と困惑して、焦り始めたのでした。読者の感想料理をしてくれている主人公にまったく感謝がない夫に、呆れてしまいました。「味が薄い」と文句ばかり言うのなら、自分で食事を用意してほしいですね。(40代/女性)料理の味に文句を言う夫にはうんざりしてしまいますね。わがままな夫には、自分で料理をして大変さを分かってほしいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月10日私は先日、夫に「めんどくさい!」が口癖になっていることを指摘されました。また、「親の口癖は子どもにもうつる」と言われ、「聞いている側からするといい気持ちにならない」とも言われました。今回は、私が無意識に発していた口癖についてお伝えします。 夫に指摘されて初めて気付いた自分の口癖保険関係の書類を記入していたときのことです。 思っていたより手間のかかる作業で、私は「めんどくさい!」と無意識に言葉を発しました。すると夫に「前から言おうと思っていたんだけど、めんどくさいって言いすぎじゃない?」と指摘されたのです。私は、そのときに初めて自分の口癖に気付きました。 親の口癖は子どもにも伝染する?続けて夫はこう言いました。「親の口癖は子どもにもうつる」と。そう言われて思い返してみると、子どもたちも私の口癖をまねしていることに気付いたのです。 「めんどくさい」という言葉は、聞く側は決していい気持ちにならない言葉です。そのため、夫に指摘されて以来「めんどくさい」という言葉を発さないという意識を持って行動しました。しかし、無意識に「めんど……」と言いかけてしまうこともあり、今まで私はどれだけ口癖を連発してきたのだろうと実感しました。 人から指摘されたことを真摯に受け止める人から自分のくせや悪いところを指摘されると、正直ちょっと嫌な気持ちになります。しかし、今回の口癖においても、自分ではまったく気付かなかったことだったため、冷静になって考えると、とてもありがたいことだと感じました。 私は自分の悪いくせを知ることができたのでよかったと感じています。また、人の欠点やくせなどを指摘する夫も勇気がいったと思います。人生をともに歩む夫婦だからこそ、互いの長所、短所を言い合う大切さも感じました。 食事をする前に、手を合わせて「いただきます」と言うなど、親の姿を見て子どもは学んでいきます。そのため、「子は親の鏡というのは本当なんだな」と感じました。子どもにあれこれしなさいと言う前に、自分の言動や行動を見直したいと思った出来事でした。 イラストレーター/Michika著者:田中由惟
2024年03月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母と同居を強制する夫』を紹介します。夫と離婚することになり、すぐに弁護士を雇った主人公。そのおかげで財産分与や遺産を奪われずに離婚することができましたが…。それから半年後、夫から連絡がきました。夫は主人公に、義母の介護をするなら復縁すると言ってきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8義母と同居を強制する夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言い分が不満出典:Youtube「Lineドラマ」離婚すると喚いたのは夫のほう出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は同意しただけ出典:Youtube「Lineドラマ」いなくなってせいせいしている出典:Youtube「Lineドラマ」愛なんてとっくに枯れていた出典:Youtube「Lineドラマ」すぐ離婚をほのめかす夫出典:Youtube「Lineドラマ」愛し続けられるわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」ついてきてくれたのに…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」未だに主人公に愛されていると勘違いしていた夫。しかし主人公は、夫との離婚後はのびのびと生活していると話しました。さらに、とっくの昔に夫への愛は枯れていたとも打ち明けたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月08日■これまでのあらすじ異常な束縛や試し行動をして、自分の中の不安を妻にぶつけていた夫。妻はわけもわからず、夫の行動に恐怖を感じる日々を過ごしていた。残業だと嘘をついて帰宅、妻の接待先に現れる、出張と言ったのに突然現れる…ついに妻は友人宅に逃げ込んだのだが、夫は妻をGPSで監視しており、友人宅の前にも現れたのだった。さすがにもう一緒にはいられない、と考えていると、義母から呼び出され、過去に義母の行動によって女性に対して不安になっているという事実を聞く。義母から謝られたものの、まずは夫と話をすることに。夫は、妻が自分の不安を受け入れてくれたと感じ、甘えていたのだと話す。しかしそれは、夫の身勝手な理由により自分の中の不安をぶつけていただけ。自分を守るために、これ以上一緒にいるのは難しいと話す妻だったが…。私は夫を許したわけではありません。夫の行動は怖かったし、あまりに身勝手でした。でも、不安の理由がわかったこと。そして彼自身が葛藤しもがいていること。今まで一緒にいるとき、どれだけ夫が家族を愛しているか、言葉にも行動にも示してくれていたこと…。その想いから、もう一度だけ向き合ってみようと思いました。簡単に人は変われないけれど、以前のような試し行動はなくなり、不安と向き合いながら、言葉と行動を選んでくれるようになりました。人によってはあの行動だけで離婚だ、となるのは理解しています。でも、私たちは価値観をすり合わせることに決めました。まだ家族でいたいから。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!私を助けてくれた、優しい彼…!上京したばかりで、右も左もわからない私を助けてくれたのが彼。いつも優しくて、彼と付き合ってから毎日が本当に楽しくなりました。でも…少しずつおかしくなっていって…そしてついに… 「好きだからで束縛する男」 1話目はこちら>>
2024年03月07日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。健康を気遣った料理をまずいと言う夫主人公は夫の健康を気遣って、毎日栄養バランスのとれた食事を出していました。しかし野菜が嫌いな夫はそれが不満なようで、いつも「まずい」と文句を言います。そしてとうとう主人公の食事に我慢できなくなった夫は「こんな飯食ってられるか!」と言い、主人公に離婚を言い渡しました。主人公はショックを受けますが離婚に応じます。夫は「恋しくなったら連絡しろよ(笑)」と主人公を嘲笑していましたが…。それから3ヶ月後、元夫から連絡がきました。3ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」元夫からの連絡ここでクイズ元夫はこの後、主人公になにを打ち明けたでしょう?ヒント!元夫は元気がなさそうです。最近体の調子が悪い出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「最近体の調子が悪いこと」でした。元夫は主人公に「また一緒に暮らさないか?」と言い出します。まさかの言葉に主人公は唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】外ではイクメン気取りの夫主人公は夫と子どもと暮らす兼業主婦です。ある日、夫が子どもを保育園へ連れて行ってくれると言うので、その言葉に甘えて寝ていた主人公。朝起きると、子どもが家にいたのです。なんと夫は、子どもを保育園に連れて行かず、出勤していました。まさかの事態に驚き、主人公が夫を問い詰めると…。子どもが保育園に行きたくないと言ったからと休ませたと言う夫。そんな夫に、子どもが保育園に行きたくないと言うのは日常茶飯事だと主人公は伝えます。しかし夫は、無理やり連れて行くのはかわいそうだと言い、主人公のを非難したのです。そして「そもそも子どものことを見るのは母親の仕事」だと言い放ちました。イクメンアピールをする夫出典:Youtube「Lineドラマ」その割に、夫は周囲にはイクメンアピールをしているようで…。家族のことより常に他人からの評価を気にしている夫。しかし、実際は家事育児に非協力的なため、そんな夫に限界を感じた主人公は実家へ帰ることに。すると夫は激怒し「帰ってくることは許さない!と言いました。そのため、主人公は「ちょうどよかったわ」と言い「離婚しましょ」と夫へ離婚を切り出しました。問題さあ、ここで問題です。夫へ離婚を突きつけた妻。妻から「おむつ替えや寝かしつけをしたことないでしょ?(笑)」と言われた夫の返答は?ヒント夫は離婚を認めたくないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「そんな理由で離婚できるわけないだろ!」でした。離婚を切り出された夫は「へっ?」と驚き…。その後主人公に「お前ひとりで子どもを育てられるわけない」と猛抗議するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月29日毎日意欲的に私のお手伝いをしてくれる3歳の娘。私はそのことがうれしく、私からも積極的にお手伝いをお願いしていました。そんなある日の朝食後、私は娘に「踏み台を使って牛乳を冷蔵庫に入れてもらえるかな?」とお手伝いを頼んだのですが……。 突然響く娘の叫び声!?お手伝いを頼まれた娘はうれしそうに「はい!」と返事をしてくれました。娘が牛乳を片付けている間、私はテーブルの上を片付けます。「ママ! できたよ!」と報告があり、私は「ありがとう。ママ助かった」と返事。すると娘は満面の笑みを浮かべて喜んでいました。 ほどなくして朝食の片付けが終わり、リビングでゆっくりしていると、台所から突然「ママー! ジャージャーだよ!」と大慌てで叫ぶ娘の声が! 一体なにごと!? と思い急いで駆け付けると、なんと冷蔵庫のドアが少し開いていて、その隙間から牛乳がたくさん流れ出ていたのです。どうやら娘は、開封済みの牛乳パックを横向きにして片付けていたそう。自分のお手伝いが失敗だったことがわかり、ショックで涙を流す娘……。私は落ち込む娘の姿を見て、「ごめんね、ママが片付け方をしっかり言ってなかったもんね」と言い、伝え方が悪かったことを反省しました。開封した牛乳は縦にして片付けるという大人にとっての当たり前は、3歳の娘にとっては当たり前ではなかったのです。今後も娘に楽しくお手伝いをしてもらうために、娘にもわかる伝え方をしないといけないなと感じた出来事でした。 作画/ひのっしー著者:こばたあかり
2024年02月29日■これまでのあらすじ夫と幼い娘と暮らす美幸。職場復帰してから仕事と家事育児の両立に奮闘していたのだが、最近夫の急な予定変更に困っていた。残業で夕食はいらないと言っていたにも関わらず、突然帰宅してきたりして…。何度言ってもやめない夫のために、念のため夕食を用意するような生活に、妻は疲れ始めていた。しかし、夫は普段は家事育児も一緒にやってくれる優しい人。どうしたらこの行動をやめてくれるのか…。夫の飲み会の予定は、前々から言われていました。ふたりだけの晩ごはんなら夜食を残す必要もないし、たまにはピザでも取ろうと娘と盛り上がっていたのですが…。また、突然の帰宅。しかも、ピザの宅配のお兄さんを睨みつける始末で…何を心配しているのかわからないけれど、飲み会切り上げてまで帰ってこなくていいのに…。さらにはピザパーティのことを話すと「仲間はずれにしないでよ」と言い出すのです。そんなつもりないのに…。何度言ってもこの予定変更をちゃんと伝えてくれない夫に、モヤモヤは募るばかりでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月26日