大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第1話を紹介します。子どもが産まれてから専業主婦の主人公。明るくすぐ友達ができる息子とは違い、友達も少なくママ友との関係にも悩まされていました。それは人気インフルエンサーとしてリーダー的存在になっているお金持ちママ友が原因で…。#1私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ息子は友達が多いけど…出典:進撃のミカ主人公はママ友付き合いに悩み中出典:進撃のミカいきなりイヤミ出典:進撃のミカリーダー的存在のママ友出典:進撃のミカ見下すきっかけは…出典:進撃のミカママ友は高層階に住んでいる出典:進撃のミカママ友の子どもが…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカいつもお金持ちマウントで主人公をバカにしてくるママ友。以前主人公の家に来たとき、マンションの低層に住んでいることを知ってから見下すようになったのです。しかし息子たちは仲良しだったため、関係を続けていたのですが…?イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月15日皆さんは、迷惑な客に困惑した経験はありますか?今回は「勝手にライブ配信をする迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言来店した客が…中華料理屋で働いている主人公。ある日、男性客3人組が来店しました。「お好きなお席に…」と伝えようとした主人公ですが、男性客たちは主人公を無視してカメラに向かって話し始めました。どうやらライブ配信をしているようで、迷惑な行動にうんざりする主人公。さらに男性客たちは「替え玉10個!」と大量の注文をしてきたのです。主人公が「お1人様3つまでで…」と告げると…。大食いすると言い出し…出典:モナ・リザの戯言男性客たちは、ラーメン1杯で9個の替え玉を注文。主人公は「えっと…ラーメンも3人前注文していただかないと…」と困惑します。そしてその後も、やりたい放題の男性客たちでしたが…。読者の感想勝手に店を撮影してやりたい放題する非常識な男性客たちに、うんざりしますね…。(40代/女性)いきなり替え玉10個を注文するなんて、迷惑にもほどがありますね…。他のお客さんも来る場所なので、もう少し周囲を気遣う行動をしてほしいものです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月12日皆さんは、迷惑な客に困惑した経験はありますか?今回は「勝手にライブ配信をする迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言来店した客が…中華料理屋で働いている主人公。ある日、男性客3人組が来店しました。「お好きなお席に…」と伝えようとした主人公ですが、男性客たちは主人公を無視してカメラに向かって話し始めました。どうやらライブ配信をしているようで、迷惑な行動にうんざりする主人公。さらに男性客たちは「替え玉10個!」と大量の注文をしてきたのです。主人公が「お1人様3つまでで…」と告げると…。大食いすると言い出し…出典:モナ・リザの戯言男性客たちは、ラーメン1杯で9個の替え玉を注文。主人公は「えっと…ラーメンも3人前注文していただかないと…」と困惑します。そしてその後も、やりたい放題の男性客たちでしたが…。偶然居合わせた屈強な客から、反撃されるのでした。読者の感想勝手に店を撮影してやりたい放題する非常識な男性客たちに、うんざりしますね…。そんな男性客が反撃され、自業自得の結果になっていてスカッとしました。(40代/女性)いきなり替え玉10個を注文するなんて、迷惑にもほどがありますね…。他のお客さんも来る場所なので、もう少し周囲を気遣う行動をしてほしいものです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月12日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第1話を紹介します。子どもが産まれてから専業主婦の主人公。明るくすぐ友達ができる息子とは違い、友達も少なくママ友との関係にも悩まされていました。それは人気インフルエンサーとしてリーダー的存在になっているお金持ちママ友が原因で…。#1私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ息子は友達が多いけど…出典:進撃のミカ主人公はママ友付き合いに悩み中出典:進撃のミカいきなりイヤミ出典:進撃のミカリーダー的存在のママ友出典:進撃のミカ見下すきっかけは…出典:進撃のミカママ友は高層階に住んでいる出典:進撃のミカママ友の子どもが…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカいつもお金持ちマウントで主人公をバカにしてくるママ友。以前主人公の家に来たとき、マンションの低層に住んでいることを知ってから見下すようになったのです。しかし息子たちは仲良しだったため、関係を続けていたのですが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、みやお(@miyao4946)さんの『ママ友と働いたらママ友が豹変しました』第9話を紹介します。ママ友から来たアルバイトの募集は、主人公にとって理想通りの仕事でした。やる気になった主人公は夫に相談することにしたようで…。インスタ:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#9ママ友と働いたらママ友が豹変しました出典:Instagram夫に話すと…出典:Instagramママ友に相談してみることに出典:Instagram幼稚園の帰りに…出典:Instagramアルバイトの話を出典:Instagram週に何回働ける?出典:Instagramママ友の反応は…出典:Instagram戸惑う主人公出典:Instagram頭の中が真っ白に次回予告出典:Instagram夫に相談した結果、週に2回ほどの内容で仕事をしようと決めた主人公。さっそくママ友にアルバイトの件で話を進めます。ところが、ママ友は週に2回の勤務では働く意味がないと言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日今回は【周りが迷惑に感じる言動】を紹介します。心当たりがある場合は、気をつけてくださいね。相手の配慮が足りないワガママ食事やお出かけの帰り際に帰ろうとする人を引き留めすぎるのは控えましょう。「一緒にいないのは嫌だ」「もっと電話をして」と強要するようなワガママは、トラブルを引き起こす可能性があります。自己中心的なワガママがいきすぎると、周りに引かれてしまうでしょう。不満をあらわにするワガママ「本当はここに行きたかった」「本当はあれを食べたかった」と、事後に自己中心的な不満を述べるのはNGです。これは彼を不快にさせ「なら最初に言えばよかったのに」と感じることでしょう。不満をためこまず、コミュニケーションをこまめに取ることが大切です。割り勘に協力的ではない「頻繁にランチをするママ友グループに入ってます。いつも食後にお喋りをしているのですが、一人のママ友がお金を先に置くので、そこからみんな慌てて会計をします。しかしいつも計算前に置かれてしまうので、割り勘が合わず…。もう少し協力的になってほしいです」(40代女性)会計前に一声かけるだけで、割り勘はスムーズになるでしょう。早く会計したいとしても、周りを思いやることも大切ですよ。常に感謝の心を持つこと長く続く関係を築くためには、お互いの心情や状況を尊重する必要があります。自分の要望を無理に通そうとせず、ワガママを適度にコントロールするべきです。(Grapps編集部)
2024年04月29日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家で無銭飲食をするママ友主人公はいつも迷惑をかけられているママ友から「お寿司ご馳走様(笑)」と伝えられます。詳しく話を聞くとママ友は主人公の義実家の高級寿司店で、主人公のおごりだと言って無銭飲食をしたようです。ママ友の勝手な行動に頭にきた主人公は反撃を開始。すると数時間後、ママ友から「ちょっと!!」と連絡がきます。なんてことをしてくれたの!出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「どうかしました?」と尋ねると、ママ友は怒っている理由を説明し始めました。ここでクイズママ友を驚かせた主人公の反撃とは?ヒント!主人公の義兄がある人物の知り合いでした。ママ友の夫が謝罪に出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「義兄の同級生であるママ友の夫に連絡をした」でした。夫に知らせたことについて…「なんてことしてくれたの!」と激怒し、逆上するママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月21日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】お山の大将のボスママ』を紹介します。主人公は夫と息子とともに、自動車会社の工場が集う地域に住んでいます。そして主人公の夫もまた、例にもれず自動車会社の工場で働いていました。さらに幼稚園のママ友の旦那たちも、同じ自動車会社に勤めていて…。≪HPはこちら≫【漫画】お山の大将のボスママ#1出典:モナ・リザの戯言夫も工場で働いている出典:モナ・リザの戯言もうすぐ新しい工場長が…出典:モナ・リザの戯言幼稚園に到着出典:モナ・リザの戯言ボスママが現れて…出典:モナ・リザの戯言主人公はボスママが苦手出典:モナ・リザの戯言ゴミを勝手にチェックされて…出典:モナ・リザの戯言ボスママさえいなければ…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言旦那の社内の地位によってママ友間のヒエラルキーが決まるような環境にいる主人公。そして、そんなヒエラルキーの頂点に君臨していたのは、職長の旦那を持つボスママでした。主人公はこのボスママのことを苦手に思っており「この人さえいなければもっと平和な毎日なのに…」と思っていたのですが…?イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日今回は『盗みをはらたくママ友を成敗』を紹介します。ママ友は嘘をついたことに悪びれる様子もなく「あんなに大きなお家で、かわいい浴衣も持っているなんてずるいです!」と言い放ちました。主人公が「あなたのために大ごとにならないようにしたのに」と言っても、ママ友は「だって私は若いし!都会から来たばかりだし!」と言い、謝ろうとしません。そんなママ友に対し、主人公は「とにかく、園長先生に訂正してください」と頼みますが…。前回のあらすじ231231出典:Youtube「スカッとドラマ」231次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「幼稚園の玄関で号泣して、みんな私に同情してくれたので弁解は難しい」と言うママ友。それを聞いた主人公は「はぁ…」とため息をつきます。するとママ友は勝ち誇った様子で「あの浴衣を私の娘にくれるなら訂正してもいいですよ」と言ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月18日専業主婦の主人公は、家事育児にも協力的な夫とかわいい娘に囲まれ幸せな毎日を過ごしていました。しかし最近、頭を悩ませることが…。それは近所に住んでいるママ友の迷惑な行動のことで…?予想通りの日にまた子どもを預けにきたママ友。任せてという言葉通り、怒りをあらわにした義母がママ友を出迎えて…。また押し付けに…引かないママ友そして1枚の紙を…それは請求書!怒り出すママ友義母が一喝!甘く見るんじゃない!出典:エトラちゃんは見た!後ろから見ていた主人公…出典:エトラちゃんは見た!実は義母の正体は…出典:エトラちゃんは見た!長年の勘で出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】義母にまた子どもを押し付けにきたのかと言われ、どうしても用事があると答えるママ友。そんなママ友に義母が差し出した紙はなんと請求書でした。子どもの世話に対し急にお金を請求され怒鳴り出すママ友。そんなママ友に「甘く見るんじゃない!」と義母は一喝しました。実は元保育士で園長も務めていた義母は、タダの保育士扱いされている主人公を見て黙っていられなかったようです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月13日こんな女性は要注意【NGな振る舞い】「新しく引っ越した先で、ママ友グループのお茶会に誘われました。グループのボスママは私が気に入らないらしく『どうやってこのマンション買ったの?』と私を見下してきて…。父が結婚祝いに購入してくれたと伝えても『あら、退職金で頑張ったの?(笑)』と終始上から目線な態度にイラッとしました」(20歳女性)気になる相手と仲を深めたいと思った際、自分らしさをアピールしたい気持ちが強くなるものです。今回は【NGな振る舞い】を紹介します。会話マナーを守る話し方一つで、その人の印象が大きく変わることがあります。例えば、一緒にいるときに品のない言葉遣いをすると「この人は思っていたのと違った」と感じられることがあります。プライベートへの過剰な関心は控えめに相手の私生活に対して過度に関心を持つのは避けたほうがよいでしょう。自分の行動を逐一報告させようとすると、相手は圧迫感を感じ、距離を置かれることもあります。頻繁なSNS投稿を控える一緒に過ごした様子を頻繁にSNSにアップすることは、相手次第では嫌がられてしまう可能性も。投稿前には相手に確認することを推奨します。過剰な親しみは控える相手との距離感を測りながら、自然な関わりを心がけることが、信頼関係を築く第一歩になります。お互いの気持ちを大切にしながら、スムーズな関係構築を目指していくことが望ましいでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月12日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。役員決めの際、ボスママに子ども会の会長を押し付けられたみかんママでしたが、なんとか無事任期を終了。理不尽なボスママたちと離れるためにも、別の地域へと引っ越しました。 引っ越し先でも子ども会はありましたが、そこではみんなが協力して活動運営をしていたので、みかんママもほっとひと安心。 そんなみかんママがある日行事で小学校へ出向くと、なんとあのボスママに声をかけられ、とんでもないお願いごとをされて……?! 最後まで理不尽すぎる! 後日、引っ越し前に仲良くしていたママ友に今回の件を伝えると……。 ボスママは、自分の子ども会の卒業生に送る寄せ書き集めや、卒業祝い会の買い出しを手伝ってほしいと言ってきたのです。 みかんママは自分の子どもも卒業生であることや、すでに別の子ども会に所属していることもあり、やりませんとしっかり断りました。 そして「人任せは無責任じゃないですか? ご自身の会のことは、そちらでなんとかしてください」とずばり。 ボスママは「薄情な人ね!」と捨て台詞を吐き去っていき、撃退することに成功しました。 引っ越してもなお、ターゲットにされてしまったみかんママ。きっぱり言い返すことで、ボスママとは後腐れなく縁を切れたようです。ママ友やご近所との付き合いは、角が立たないようにしたいと思う方も少なくないでしょう。 しかし、ボスママのような理不尽な言動をひとつずつ真に受けていたら、疲弊するのは自分自身。みかんママのように、間違っていることにはしっかり自分の意見を言ったほうが、後々自分や周囲の人のためになるのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月11日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ボスママから、お世話になった近所の人が亡くなったことを知らされたみかんママ。ボスママとそのとり巻きは、子ども会から今すぐ香典を出すべきと騒ぎ立てます。 (お世話になったとはいえ所属会員ではなく、新一年生の家庭は面識もないのに、会費から香典を出すのはどうなの……?) はじめは拒否していたみかんママですが、ボスママの気持ちを汲んで急いで香典を用意し、故人と面識のない新一年生の保護者が代理で香典を届けて事態は収束。 しかし後日、ボスママたちは葬儀に誰一人として顔すら出さなかったことが判明しました。 みかんママはこんな理不尽なボスママから離れるため、引っ越しを決意します。そして、次の役員決めの時期がやってきました。まだ私に何か…? ボスママは次年度の会長もみかんママに押し付けようとしました。しかしみかんママは、「無理です。引っ越すので」と宣言。 「若い人って無責任ね~」と嫌味を言うボスママでしたが、みかんママは突然会長に指名された人がびっくりしないように引継ぎはしっかりしたとチクリ。さらに、「それとも会長やりたかったんですか?」と言うと、ボスママはそそくさと逃げていきました。 引っ越し先の子ども会は、負担のない活動運営をしており、役員免除してもらえたりと気遣いのある人ばかり。 そんなあるとき、みかんママが行事のため学校に出向くと、ボスママが「会いたいなと思って探してたのよ」と現れました。 話を聞くと、なぜか自分の子ども会の活動を手伝えと言うのです。みかんママは引っ越して班が変わっても手伝わせようとするボスママに、あ然とするしかないのでした……。 みかんママが引っ越すと聞いても、最後まで嫌味を言うボスママ。そんなボスママから離れてようやく平穏をとり戻せたと思った矢先、自分の子ども会の仕事をみかんママに無茶ぶりする始末。 「子どもたちのため」といって、面倒ごとを人に押し付けるボスママの言動には、愕然としてしまいますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月10日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ボスママから子ども会の会長を押し付けられたみかんママ。しかしみかんママは会長になったことを良い機会と捉え、ボスママたちが理不尽に決めていた子ども会のルールを少しずつ変えていきました。 ある日、子ども会の説明をするため新1年生の保護者に集まってもらったときのこと。そこには呼んでいないボスママの姿があり、みかんママに子ども会がお世話になった地域住民の訃報を伝え、「子ども会から香典を出すべき」と言います。 お世話になったとはいえ所属会員ではなく、新一年生の家庭は面識もないのに、会費から香典を出すのはどうなの……? 疑問を呈すると、ボスママたちは「あなたが新一年生のお宅に、納得いく説明をしてちょうだい」と人任せな発言。さらに、今すぐみかんママへ葬儀へ行けと言い出したのです。 無責任なのはどっち!? 後日、同級生のママ友と香典騒ぎの話題になり……。 みかんママとボスママが香典の件でもめていると、新1年生の保護者のひとりが「僕、行きますよ」と手をあげてくれたので、事態は収束しました。 後日、みかんママはたまたま葬儀の手伝いをしていたママ友にそのときのことを話します。すると、あれほど「今すぐお礼がしたい」と騒いでいたボスママグループは、誰ひとりとして葬儀に顔を出さなかった様子……。 あの日ボスママの意見を受け入れて香典を急いで用意したみかんママは、この件で引越そうと決意するのでした。 香典の用意をみかんママに丸投げし、挨拶には故人と面識のない新1年生のパパが行くことになった今回の騒動。ボスママの意見を汲んで周囲が動いても、本人が他人任せでは「何のために付き合わされたの?」と思わざるを得ないですよね。 せめてボスママが周囲に感謝の姿勢を示していれば、みかんママもまだ許せたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月09日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ある日、ボスママから子ども会の会長を押し付けられたみかんママ。 しかしみかんママは会長になったことを良い機会と捉え、付き添い登校日を全員参加から輪番制に変更しました。 納得いかないボスママは、中止を決定した夏祭りを「伝統だから続けるべき」と文句を言い続けます。 口は出すけどアイデアを出したり、仕事を手伝うことはないボスママ。みかんママはそれでも会長の役目を務めますが……。もう引越したい! そのまま月日は過ぎ、年度初めの付き添い登校の日。 新1年生の保護者にルールを説明するため集まるよう連絡していたのですが、集合場所には担当でもないのに、なぜかボスママと取り巻きたちがいて……。 子ども会の保護者の中には、協力的な人もいました。しかしボスママの小言にうんざりしていたみかんママは、引越したいと思うように。 そんな中で迎えた、付き添い登校日。新一年生の保護者の中に、なぜかボスママがいました。ボスママはみかんママが来るなり、子ども会に関わっていた方が亡くなったため、今すぐ香典を渡しに行くべきと発言。 みかんママは、現会員でない人に対応していてはきりがなく、面識がない保護者もいるため子ども会から香典を出すことに疑問を抱きます。どうしても今すぐにと言うなら、ほかの方にお願いしたいと伝えました。 するとボスママは「無責任ね~」と言い、無理してでも会長のみかんママが行くべきと言い張るのでした。 子ども会に貢献してくれた方の訃報に、急遽みかんママが対応するよう強いるボスママ。お世話になった方に敬意を払いたい気持ちは理解できますが、それならなおさら付き合いが長いボスママグループが個別に対応すべき案件かもしれません。 そもそも心から別れを惜しんでいたら、わざわざみかんママを待ち伏せてまで押し付けないはず。ボスママの言動は、故人にもみかんママさんにも失礼ではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月08日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。子ども会では、学校の付き添い登校日に、みかんママさんたちの班だけ、保護者全員が参加しなければならない謎ルールがありました。みかんママは2人目を妊娠し「歩くとおなかが張るので参加できない」と伝えますが、ボスママは「妊娠は病気じゃない」とそれを拒否。しかしボスママと仲がいい妊娠中のママは、参加を免除されていたのでした。 ボスママからの嫌がらせはその後も続き……。 それでも私は屈しない ボスママに嫌がらせをされても、みかんママは淡々と仕事をこなします。そんなみかんママが気に入らないボスママは、来年度の子ども会会長にみかんママを推薦してきたのです。 ボスママが「こき使ってやる」と企む一方で、みかんママはあえて快く引き受けました。 後日、みかんママは付き添い登校日の保護者は交代制で、一人だけ参加するルールに変更。 ボスママは「聞いてない!」と怒りますが、規約を守って役員会で決定したので問題ないと反論。ほかのママもルールが変わって助かると喜んでおり、ボスママはそれ以上何も言えませんでした。 そんな中感染症の流行で、子ども会の夏祭りを中止することに。しかしこれにも、ボスママは猛反対! みかんママは、そこまで思い入れがあるなら代替案のアイデアはあるのかと質問すると、「それを考えるのが会長と役員の仕事」と、結局丸投げするのでした……。 みかんママを陥れるつもりが、反対に振り回されるボスママ。会長を押し付けられたことを逆手にとったみかんママのほうが、一枚上手だったようですね。 それでも引き下がらないボスママですが、ほかの保護者もボスママのやり方は内心負担だったことがはっきりしたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月07日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に、子ども会に入ることになりました。小学生になった娘との新生活に、胸を躍らせていた矢先に……。 初対面でそれ聞く? 子ども会の顔合わせ当日、みかんママはほかのメンバーに挨拶しました。すると、あるママが「えー? お母さんなの? お姉ちゃんが来たのかと思った」と発言。実はみかんママが入った子ども会は、地元ママが幅をきかせるブラック子ども会だったのです。 その後もみかんママの年齢を聞き出し、24歳だとわかると礼儀がなっていないなど言いたい放題。 しかしみかんママは、「若いという理由でレッテルを貼るのはやめてほしい」と言い返します。 まさか反論されると思っていなかった地元ママは、「新参者のくせに」と悔しさをあらわにするのでした。 忙しい保護者にとって、負担になりがちな子ども会。それでも「子どものためになるなら」と役員を引き受ける家庭がほとんどではないでしょうか。だからこそ、保護者同士が良好な関係を築き、協力していくことが大切なはず。 初対面でわざわざ見た目や年齢に関することを口に出す地元ママとは、この先うまくやっていけるのか不安が残ってしまいますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月04日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママ友と仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱くようになりました。黒ママが、自分に嫌なことをする人を黒魔術やわら人形を使って呪うことが趣味だと知り、ママ友関係を続けたことを後悔したダイくんママ。距離を置きたいものの、呪われるかもしれないという恐怖から何もできずにいました。 ある日、仲良しグループの一人・あおママが「黒ママともう関わりたくない」と事前にダイくんママとみどりママに伝えたうえで、そっとグループラインを抜けます。 あおママが抜けたことを知った黒ママは激怒! 何も言わずに抜けたことが相当気に入らなかったよう……。 その後、子どもの進級もあり、黒ママは別グループのママたちと関わるようになり、ダイくんママは以前より平和な日々を送っていたのですが、あるとき黒ママと仲の良いママさんに声をかけられて……?黒ママとよく一緒にいるママたちから誘われて… 最近黒ママとよく一緒にいるママたちは「黒ママの対応に困っているの」と相談してきました。 原因はプライベートなことを遠慮なく聞いてくることや、ママたちへの悪口がひどいからだそう……。黒ママと距離を置きたいママたちは、ダイくんママたちに相談したのでした。 しかし、具体的な解決策はありません。この話し合いを受けて、黒ママと一緒にいたママたちは距離を置くことに成功します。 それを聞いて「前みたいに変なふうに思い込まないといいけど」と少し心配になるダイくんママなのでした。 ダイくんママたちと同じ悩みを抱えていた、ママ友たち。黒ママと距離を置くことができてよかったですね。 ママたちの輪から浮いてしまった黒ママ。少しかわいそうな気もしますが、自分が周りのママたちに嫌なことをしていたと気づけるでしょうか。 時にははっきりと、詮索したり悪口を言いふらしたりするのは迷惑だと伝えるのも大切かもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月03日夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたダイくんママ。近所の公園で3人のママと仲良くなります。あおママとみどりママは常識的な良い人でしたが、家庭の事情を詮索し、頻繁に所在確認をしてくる黒ママに違和感を抱き、付き合い方に悩むようになりました。黒ママの家で黒魔術や呪いの道具を見たダイくんママ。以前「嫌なことをされたら呪うの」と言っていたのが冗談ではなかったと知り、「関わったらいけない人だったのかもしれない……」と、ママ友関係を続けたことを後悔し始めます。 早く帰ろうとすると、夫の給料について聞かれます。言いたくなかったものの、呪いの道具が頭をよぎり教えてしまいます。 すると「それじゃ貯金できないね。ダイくんママも働かなくて大丈夫?」などと失礼なことばかり言ってくるので、黒ママとの付き合いがしんどくなってきてしまいました。 距離を置きたいものの、子ども同士が仲良しで、さらに「呪われるかもしれない」という恐怖からなにもできずに思いとどまっていました。 そんなある日、ある日、あおママから連絡が来て……?ママ友の一人から連絡が ママ友のグループラインを抜けると言い出したあおママ。理由は、もう黒ママと関わりたくないからでした。 グループラインで黒ママにずっと見張られているようで気が休まらないと言います。家庭の事情をしつこく聞いてきたり、人の家庭状況をペラペラ話してしまうところもずっと気になっていたようです。 あおママの話を聞いて、共感するみどりママとダイくんママ。みんなそれぞれ嫌な思いをしていたようです。 しかしダイくんママは、黒ママの家で見た「呪い」については言えませんでした。みどりママとダイくんママは、あおママのことを思ってとりあえずグループラインには残ることを選択。こうして、あおママはひっそりとグループラインを抜けたのでした。 黒ママと今後関わらない選択をしたあおママ。子どもたちの仲が良くても、ママ同士も仲良くしないといけないということはありません。ストレスを感じる関係であればあおママのように自ら距離を置くなど、付き合い方を見直していけるといいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年03月31日すっきりとした味わいで大人気!サントリー食品インターナショナル株式会社は2024年3月18日、同社が展開する『クラフトボス』コーヒーシリーズを、「開放感を持ち運べるコーヒー」をテーマに大刷新することを発表しました。新しい『クラフトボス 甘くないイタリアーノ』は4月16日から販売がスタート。ミルクの味わいがより豊かになり、ドリップコーヒーを深煎りした香りが強化されました。1本(500ml)の希望小売価格は190円(税抜き)です。5月21日には、『クラフトボス ブラック』『クラフトボス ラテ』『クラフトボス 微糖』が全国発売されます。1本(500ml)の希望小売価格は180円(税抜き)です。香り高く飲みやすい味わいが人気の『クラフトボス ブラック』は「注ぎたてクリアな味わい」を追求。トップの香り立ちと後切れの良さが、これまで以上に楽しめるようになります。持ちやすいパッケージにリニューアル『クラフトボス』コーヒーシリーズの大刷新に伴って、パッケージデザインも進化します。透き通ったグラスのようなパッケージを採用することで軽やかさや解放感を演出。ボトルを握る部分にくびれとエンボス加工を施すことで、より持ちやすく生まれ変わります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月22日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「迷惑ママを撃退した意外な人物」を紹介します。翌日、授業参観が行われ、なんとか間に合った彼は、息子の教室に入ります。すると突然ある女性から「平日にみすぼらしい恰好をしてみっともない」と言われました。彼はこの学校の職員だと告げますが、彼女は「ボロボロの恰好をした先生なんていない」と否定。加えて「父親が無職なら子どももダメな子」だと暴言は続きます。彼女の発言から友達の母親ではないかと問う彼に、彼女は「気安く息子の名前を呼ばないで!」と逆上。授業中にもかかわらず、彼女の話は止まりません。授業参観に集中…出典:進撃のミカ答えがわからない息子出典:進撃のミカ出来損ないの子出典:進撃のミカ[nextpage title="0S0S0k0D0000j0L"]ここにいるみんなが思っている出典:進撃のミカ生徒も親も教師もレベルが低い出典:進撃のミカ誰に答えてもらおうかな出典:進撃のミカ[nextpage title="`0ec00Yk͉"]怒鳴り散らす母親出典:進撃のミカこんな簡単な問題答えられる出典:進撃のミカ答えを間違えるはずない!出典:進撃のミカ[nextpage title="0S00`0K0Qlz0n"]これだから公立の小学校は!出典:進撃のミカ【次回予告】その後、授業参観に集中することとなりました。しかし息子が先生にあてられた問題を解けなかった際、母親は嘲笑しながらバカにします。先生が注意しますが「ここにいるみんなが思っていること」だと言い、生徒も教師も親もレベルが低いと見下してきました。その様子を見ていた彼はイラつきを隠しきれずにいましたが、授業は進んでいきます。そして先生が次の問題を答えてくれる生徒を当てようとすると、またも母親が大きな声をあげ、授業を妨害。自分の子どもに答えさせるよう強要し、答えを間違えた際もそれを認めようとはしないのでした…。(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年03月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言復職を妨害する迷惑ママ友育休中の主人公は自宅にママ友を招き、定期的にお茶会を開いていました。お茶会はママ友の間でも好評でしたが…。主人公はもうすぐ復職を考えており「お茶会の開催が困難になる」と説明。大半のママ友は納得してくれたのですが、1人のママ友は不服な様子。そのママ友はあの手この手でお茶会の取りやめを妨害し…。主人公の許可もなく、お茶会のチラシをご近所中に配る始末。近所でもウワサに…出典:モナ・リザの戯言そんな自分勝手すぎるママ友のウワサはあっという間に広がります。不信感を抱いた他のママ友から追い詰められる事態に。問題さあ、ここで問題です。復職を妨害してきた迷惑ママ友。しかし、ウワサが広まり他のママ友から攻められると衝撃の行動を起こします。それは一体何でしょう?ヒント追い詰められたママ友は主人公を逆恨みし、強硬手段にでました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫を連れて主人公の自宅に乗り込んできた」でした。なんとママ友は夫に「主人公にあらぬ噂を立てられ孤立させられた」と吹聴し…。夫婦そろって主人公の自宅に乗り込んできたのです。言いがかりをつけられ、黙っていられなかった主人公。ついには口論へと発展してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月07日長男が年長のころの話です。息子が通っていた幼稚園では、年長児の保護者から保護者会の会長を選出するのがならわしでした。その年は女子グループのボスママが会長に立候補。仕切り屋で我が強いボスママはなんでも勝手に決めてしまい、まさに独裁状態。見かねた副会長が注意をしたのですが……!? 副会長に注意されたボスママ会長は…保護者会はボスママ会長による独裁状態。「出入り業者は自分の知り合いにする」「もう話はつけたから!」など、周りの意見を聞くことなく進めていくので、他の役員たちも困惑する事態に。 見かねた副会長が他の人の意見を聞くよう注意しました。すると……。 ボスママはプライドを傷つけられたのか「私はこんなにがんばってるのに!」と周囲に触れ回り、人前で泣くように。さらに、ボスママは副会長を無視するようになり、会議も副会長抜きで進めようとするので、周囲はますます困惑するばかりでした。 ひと月ほど険悪な空気と混乱は続きました。副会長が「ちゃんと話をしましょう」と言うと、ボスママは「うち引っ越すから、勝手にしたら?」と言い放ち、副会長をはじめその場にいた全員があ然……。 翌日、ボスママは保護者会室にPTA会長用引継ぎノートを置いて、そのまま帰ってしまったのです。しかも、保護者会の役員の連絡先をすべてブロック。その2週間後には宣言どおり退園し、引っ越していきました。あまりの無責任さに、保護者会の役員だけでなく、園の関係者までがびっくりして呆れていました。 自分の思うようにいかないからとへそを曲げて仕事を放りだしたこともですが、退園・転居までしてしまう行動力には驚きました。 ボスママが去ったあとは、副会長が中心となり保護者会を運営。ボスママがいたころとはうってかわって、穏やかに進行していきました。ボスママのトラブルを知って、進んで手伝いを申し出てくれた保護者の方もいて、無事に卒園式を迎えることができました。どんな組織でも周囲との連携や協力が大切なのだと感じた出来事でした。 イラスト/はたこ著者:高野ひろ子
2024年02月29日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第14話を紹介します。ボスママからまともな親になるのは難しいと言われた同級生。過去のしがらみを捨てて同級生の子どもを守ろうとしていた主人公のことをボスママは見抜いていました。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#14保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!見抜いているボスママ出典:エトラちゃんは見た!返す言葉がない出典:エトラちゃんは見た!もう二度と…出典:エトラちゃんは見た!これ以上ない屈辱出典:エトラちゃんは見た!その場を去っていった出典:エトラちゃんは見た!同級生は…出典:エトラちゃんは見た!離婚の理由出典:エトラちゃんは見た!同情は禁物出典:エトラちゃんは見た!自業自得だから…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ボスママは主人公が保育園に居づらくなることは保護者や子どもたちにとって損失だと話しました。主人公に二度と絡まないでと言われた同級生は子どもを放置したまま帰ってしまいます。ボスママから同級生の置かれた状況を聞いた主人公でしたが、自業自得なので哀れむべきではないと言われたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第13話を紹介します。子どものことより自分のことを心配する同級生。その考え方は主人公にとって受け入れられるものではありませんでした。手を出されそうになった主人公を助けてくれたボスママは何を語るのでしょうか。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#13保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!離れていく子どもたち出典:エトラちゃんは見た!ボスママは…出典:エトラちゃんは見た!保護者の味方出典:エトラちゃんは見た!まともな親になれるから出典:エトラちゃんは見た!しかし同級生は…出典:エトラちゃんは見た!難しいと言われて…出典:エトラちゃんは見た!2人の違い出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!子どもたちをその場から離れさせたボスママが同級生に語ったこと…。それはどんなにだめな人間でもまともな親になれるということでした。子どもを第一に考えられなかった同級生ではまともな親になるのは難しいようです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はデリカシーのない発言をするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーンボスママの提案に唖然…主人公の子どもが通う学校は、市内で唯一受験して入る小学校。そのため優秀な子どもが多く、保護者も社長や開業医などお金持ちばかりで…。出典:CoordiSnap一方、主人公の夫は地元の小さな会社のサラリーマン。周りの子と生活環境は違うものの愛情いっぱいに育て、子どもも勉強を頑張っていました。そんなある日、ママ友たちとの食事会での出来事です。ボスママが「皆さんの旦那さんが何をやられているか、1人ずつ発表していきましょう」と提案してきました。「よくそんなテーマを振れるよな…」と思った主人公でしたが…。断れる雰囲気ではなく、ママ友たちも次々回答していくことにします。社長や院長などの回答が続くなか、主人公が夫の勤める会社名を答えると…。ボスママは「そこって評判悪い会社だよね?」と言ったのです。さらには「お給料も少なそうじゃない?」と失礼な発言連発するボスママ。主人公は笑顔で受け流したものの、気持ちは沈んでしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?気にしないように努める他人の夫の仕事をバカにするだなんて、お金持ちでも心は貧しい人なんだなと感じます。そんな人の言うことは気にしないように努めて、自分の夫の仕事を誇りに思っていたいですね。(40代/女性)付き合いを控える失礼な発言を繰り返すママ友とは、付き合いを控えるようにします。それでもしつこい場合は、付き合いを最低限にし、内容は受け流すといいかもしれません。(30代/女性)今回は失礼な発言をするママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月26日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「私のママ友付き合い事情 春子の場合」です。皆さんは、ママ友のわが子自慢にどう対処していますか?春子の小学4年生になる息子・奏翔は友達にも恵まれ、私も仲の良いママ同士で頻繁に連絡を取り合っていました。誰かひとりがスイミングや塾に通い始めると、みんなが「やりたい!」と言い出すのが小学生。必然的に同じ習い事に通う子も多くなったある日、ボスママ的存在の秀子から連絡が来て…。■ママ友のわが子自慢にげんなり春子は仲の良いママ同士でのグループLINEに悩まされていました。その原因は、成績比較とわが子自慢が止まらない秀子でした。スイミングの進級テストの結果を皆に聞いては、わが子がまだ1番であることにホッとする秀子。そんな秀子との付き合いに、春子は正直げんなりしていました。■悔しさから?さらに拍車がかかって…秀子のわが子自慢は止まらず…!息子が算数のテストで100点を採ったことを画像付きで報告してきます。春子は、そんな秀子を褒めておけば問題ないと思うのですが…。そんなある日、ひとりのママが「うちの子も100点をとった」と正直に報告したのです。当然、悔しく思った秀子は、これをきっかけに、わが子自慢に拍車がかかっていきました…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■止まらないわが子自慢 対策は?秀子のわが子自慢。子どもを持つ身としては気持ちは分からないでもないです。自分が出来ない事を子どもが出来て学校の先生に褒められたりしたら、誰かに聞いてほしい気分になりますね。でもテストの画像付きなど履歴が残る場所にお披露目するのはいかがなものでしょう…。そんなわが子自慢が止まらない秀子に注目しました!なんと…!わが子の成績表をSNSでアップした秀子。これには驚きですね…。個人情報については小学校でも教えられること。行き過ぎたわが子自慢です。この後先生に謝罪した秀子ですが、これに懲りることなくわが子自慢は続きます…。そこで、この後春子が言った一言に秀子がハッとなります。これを機にプチ自慢も減り、少しずつ子どもの話題以外も増えていっていったのです。さて、そんな一言とは…?▼漫画「わが子の成績自慢ばかりするママ友にげんなり…」
2024年02月21日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「高級住宅街のボスママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。ボスママからの連絡高級住宅街とされる地域に引っ越してきたばかりの主人公。ある日、見知らぬ女性から突然連絡が来ます。女性はこの地域のボスママらしく「新入りなのに挨拶がない」と文句を言ってきました。ボスママは服装や普段の生活にまで口出しをしてきて、うんざりする主人公。その後、ママ友会に誘われたものの、主人公は断りました。それでもボスママは強引に参加するように要求してきて…。出張寿司を予約出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日に「出張寿司にしたわ」と連絡をしてきたボスママ。主人公が「いけない」と伝えてもボスママは引き下がりません。そして「新人ルール」だと言って、食事代の200万円の支払いを主人公に押しつけてきたのでした。読者の感想何度断っても聞き入れてくれないボスママのしつこさに驚きました。しかも勝手に頼んだ食事代200万円を負担しろだなんて非常識すぎます。(40代/女性)いくら「新人ルール」と言っても、主人公には断る権利があったと思います。それでも支払いを押しつけてくるボスママは、身勝手で非常識ですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月14日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第7話を紹介します。子どもたちの気持ちを聞いて主人公は人それぞれ考え方が違うことを諭しました。そして子どもたちはその場で和解に至ります。被害に遭っていた同級生の子どもは、感謝の気持ちを主人公に伝えたのでした。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#7保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!もしかしてエスパー?出典:エトラちゃんは見た!先生も…出典:エトラちゃんは見た!頭をよぎるのは…出典:エトラちゃんは見た!翌日出典:エトラちゃんは見た!ボスママから…出典:エトラちゃんは見た!体が硬直し…出典:エトラちゃんは見た!緊張が走る出典:エトラちゃんは見た!すると…次回予告出典:エトラちゃんは見た!同級生の子どもを救った主人公でしたが、ボスママの存在が頭をよぎります。翌日、ボスママから声をかけられた主人公。緊張で体が硬直してしまった主人公でしたが、ボスママは深々と頭を下げて感謝するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月07日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「非常識なママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子ども会の迷惑ママ息子と一緒に地域の子ども会に参加している主人公。参加者の中には、ある迷惑なママ友がいました。そのママ友は自分の息子が周りに迷惑をかけても一切注意しないのです。そんななか、ママ友にイベント用の買い出しをお願いすることになりますが…。ママ友が提出した領収書を見て「領収書16万円!?」と驚愕する主人公。なんとママ友は、経費で16万円もの私物を購入したのです。説明しても…出典:モナ・リザの戯言呆れながらも、私的な買い物は経費で落とせないと説明する主人公たち。しかしママ友は「それなら前もって言っておいて」と怒り出す始末です。そこで今度は「子どもたちが使うものしか経費で落とせない」としっかり説明しましたが…。後日、ママ友は自分の息子のためのプレゼント代13万円を経費で落とそうとしたのです。あまりの話の通じなさに、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想ママ友のぶっ飛んだ屁理屈に唖然としてしまいました。これほど常識が通じない人と一緒にイベントを運営するのは大変だと思います…。(40代/女性)経費の意味を理解していないママ友に驚きました。それでも息子のためのプレゼント代で13万円を使い、経費で落とそうとしたのには絶句しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月05日