皆さんはパートナーの言動にうんざりしたことはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『少し家事をしただけで威張る夫』義両親と同居していた主人公。ある日、まったく家事をしない夫と義父の態度に耐えかねて義母が出て行ってしまいました。しかし2人は反省せず、次は主人公に家事を押しつけるように。そんな態度に激怒した主人公は「2人がそんなんだったら一生お義母さん帰ってこないよ!」と叱りました。すると2人は、主人公が仕事の日は家事をするようになり…。反省した姿に感動出典:モナ・リザの戯言改心した様子を見て、感動した主人公。しかしその後、2人は「俺たちに感謝が足りないんじゃないか?」と威張るようになったのです。主人公が呆れて「ふざけんな!」と怒鳴ると…。夫と義父は逆ギレをして部屋を汚したり贅沢をしたり、好き放題するようになります。そんな状況に我慢の限界だった主人公は、義母を呼び出して2人を叱ってもらいました。そして主人公と義母は、2人に離婚を突きつけたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月01日夫は子どもが生まれてから、初めこそ私の体を気づかってくれ、家事や育児に協力的でした。そんなやさしい夫に私はとても感謝していましたが、子どもが成長するにつれだんだん協力してくれなくなり、そのうち「仕事が忙しい」と言って家事と育児のほとんどを私任せにするようになったのです……。 最初は協力的だった夫私はコロナ禍で第1子となる男の子を出産しました。産後1カ月間、夫はごはんを作ってくれたり洗濯に掃除、息子のお世話もしてくれたりと、仕事もしながらとても協力してくれました。 夫と一緒に育児をして、つらいこともうれしいことも息子の成長を分かち合えたことにとても感謝したのを覚えています。しかし、1カ月健診が終わり床上げをしてから、夫は徐々に家事育児に消極的になったのです……。 「仕事が忙しい!」逆ギレする夫夫は息子がおしっこをしたときはおむつを替えてくれても、うんちのときは絶対におむつを替えようとしてくれなくなりました。さらに、子育てに協力どころか、自分自身のことも自分でしなくなりました。 ごみをごみ箱に捨てたかったのだろう痕跡はありましたが、ごみ箱には入らず、周りにごみが散乱。脱いだ物は洗濯カゴに入れず、リビングに脱ぎっぱなし。夫はどんどんだらしなくなっていきました。 夫に注意すると「仕事が忙しいから仕方ないだろ! わかってくれよ」と逆ギレされる始末。産後、夫に家事・育児をとても協力してもらったことは事実で、仕事が大変なこともわかっていたので、今度は私が頑張らねばと思い、よほどのことがない限り夫の行動を注意することをしなくなりました。 寝かしつけから戻ると……私が夫に何も言わなくなってから、夫はほとんどの家事と育児に協力してくれなくなりました。そんな日々が続いたある日、いつものように息子を寝かしつけてリビングへ戻ると、夫はいつものようにソファの上で寝転んでスマホをいじっていました。 リビングには息子のおもちゃが散乱していて、夫の脱ぎっぱなしの服やごみ箱の周りには夫が鼻をかんだティッシュが散乱、テーブルの上には夫が食べ終わった晩ごはんのお皿がそのままと家の中はぐちゃぐちゃ。私はまだ自分の晩ごはんすら食べることができていませんでした。 ついにキレる! 夫の反応は日頃、不満をため込んでいたことと、おなかが空いていたこともあり、ついに私の怒りが爆発! 「いい加減、少しは協力して! 仕事が忙しいのは理解しているけど、私も在宅仕事が残っているからこれからやらないといけないし、部屋の片付け、洗い物、洗濯、明日のごはんの準備、夜泣きの対応がある! 私が寝かしつけている間、自分の洗濯物やごみ捨て、お皿を台所に持って行くぐらいしてよ! あなたと違って私は24時間体制で動いている! 忙しいのはお互いさま!」と言葉が止まらなくなってしまい、夫に怒りをぶつけました。 私が注意するといつも逆ギレしてきた夫は「ごめん……。俺が甘えすぎていた。これからは協力する」とあっさり私に謝罪。反省してくれたようで、翌日私が息子を寝かしつけてリビングへ戻ると、おもちゃや晩ごはんのお皿、ごみや夫の洗濯物はきれいに片付けられていました。 しばらく経つと夫はまた服を脱ぎっぱなしにしたり、ごみ箱にごみを捨てていなかったりと、だらしないところが100%直ったわけではありません。しかし、以前のように私が何も言わなくとも、お皿を洗ってくれたり息子の面倒を見てくれたりと変わらず協力してくれるようになりました。 著者:米久 熊代1歳児男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年10月30日みなさんは、介護のことで悩みはありますか?今回は同居している義母を介護している女性のエピソードを紹介します。義母の介護でストレス夫から予想外の言葉が…!激しい夫婦喧嘩に発展妻の怒りはピークに不満は募るばかり…義母の面倒を見ている主人公ですが、夫からは労いの言葉をかけてもらえなかったようです。怒りとショックのあまり、やりきれない気持ちになってしまうでしょう。周囲にも相談するといいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月28日息子が生まれて3カ月。ママ・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。毎日のようにされる通報や家に来る警察への対応にサチさんは憔悴していました。サチさんは犯人を突き止めようと行動を始め、警察にも被害届を出します。そしてついに警察から、通報の発信者が特定されたとの情報が。犯人は、なんとサチさんの夫でした。ネットで調べてアドバイスしただろ!サチさんは離婚も辞さない覚悟で、荷物をまとめて実家へ帰りました。 メッセージでは「勝手にしろ」などと強気だった夫のジュンさんですが、その晩、ノコノコとサチさんの実家を訪ねてきます。 サチさんの父は怒り心頭で、ジュンさんを問い詰めます。しかしジュンさんは謝るどころか「そもそも俺の子どもじゃない」「浮気して作られた別の子どもだ」などととんでもない言い訳を始めます。 ジュンさんのとんでもない言い訳に、思わず隠れていたサチさんも出ていって反論してしまいます。それでもまだ「夜泣きに対して向き合っていた」「仕事で疲れていてもネットで調べてアドバイスした」などと言い張るジュンさん。 しかし、サチさんの父は「当たり前のことを自慢げにいってどうするんだ」と一蹴。ジュンさんはそれに不快感を露わにしますが、言い返すことはできませんでした。 サチさんは本当は夫と一緒に夜泣きのつらさを乗り越えたかったのではないでしょうか。それなのに妻を放置し、挙げ句の果てに通報。そして言い訳のオンパレードだなんて、人間不信になってしまってもおかしくありませんね。サチさんには実父という強い味方がいてくれてよかったです。夫婦だけでは収集がつかなそうなトラブルが起きた場合には、このように両親にも入ってもらったほうがいい場合もあるかもしれませんね。>>次の話原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年10月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。長男が体調不良に!?主人公が第2子を妊娠中、つわりでどうしても動けなかった日がありました。そんな日に長男が熱を出してしまい…。夫に「小児科に連れて行ってくれない?」とお願いをします。すると夫は「せっかくの休みなのに!」と文句を言いながら小児科へ向かいました。夫から電話がかかってきて…出典:CoordiSnapしかししばらくすると、突然夫から電話がかかってきて、普段飲んでいる薬があるかどうかを聞かれます。夫は普段から子どものことを見ていなかったため、飲んでいる薬があるかどうかも把握していなかったようで…。そのイライラをぶつけられた主人公は思わず固まってしまいました。しかしこの後、予想外の出来事が起こって…。問題さあ、ここで問題です。この後、起こった予想外の出来事とは何でしょうか?ヒント電話の内容を聞いている人がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「医者が夫に一喝した」でした。電話を聞いていた医者は「ちゃんと見ていないのはお父さんじゃないですか?」と言い、夫は慌てて言い訳をし始めます。しかし医者はそんな夫を相手にせず、意見をぶつけ続けたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日■約束をドタキャンして逆ギレって…息子の小学校入学と同時に、時短からフルタイム勤務にした主人公。一方で、親業もやることが多く、小学校からの膨大なプリント、数多くあるイベント、習い事の送迎に手一杯になっていたのです。仕事では「調整のプロ」と呼ばれている?会社の先輩に言われて、改めて妻が設定した家族共有のカレンダーアプリを見てみると、息子の学校や習い事の行事、さらに妻の残業予定まで入っていました。こんな夫に対して、読者からはどのような意見が上がったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年5月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■読者の「うちの夫も子どものことは一切やりません!」まずは、「このダメ夫とうちの夫はそっくり!」という意見からご紹介します。子どもの保育園や習い事、病院などに全く連れて行かない夫のエピソードをたっぷりご紹介します。・うちの夫にそっくり!!うちも共働きです。 「時間がない。ごはん作って、子どもの勉強見て、ピアノ見て、風呂入れて、洗濯して…」などと言うと、「ピアノはおまえがやらせたくてやっているんだろう。文句を言うな!」と怒鳴る。男ってみんなこうなの?・うちの旦那も全く手伝いません。私は子ども中心に考えて今の仕事にしたのに、「前と同じくらいお金を入れないなら家事は手伝わない」と言ってきます。私が急いで下の子のお迎え行った日も、夫はおつまみを買ってきて家で先に飲んでます。早く帰ったんだったら、お前がお迎え行けよ!・娘の保育園の送り迎え、一度もひとりで行ったことがない夫。当然、保護者の集まりなどは全て私。なぜなら「オレ、人見知りだから無理!」と。そのセリフ、母親の私が言ったら通用するわけ?・夫婦共働き。旦那は公務員で有給有り。私は有給無し。子供が1ヶ月ごとに大学病院に通っていた時、いつもは私が休んで付き添っていました。たまたま旦那が休みだったので、連れて行って欲しいと頼んでみると「え〜、どうやって行くかわからん」と言われました。何のためのカーナビや!子どものために何かを調べるということを知らない奴です。・実家に子どもを預けてパートに行っていて、仕事が早く終わった方が子どもを迎えに行く約束だったが、夫は迎えに行くべき日は必ず「仕事が遅くなった」と言い、とうとうパートを辞めるまで一度も迎えに行かなかった。まだまだ続きます。子どもの行事などに無関心な夫にブチギレ寸前の妻たち。「俺を育児に巻き込むな!」とまで言う夫もいるようです。離婚したくなる気持ちも…分かる気がします。・旦那って子どもに無関心でホントに使えないな~って思います。どこも一緒ですね。こっちは仕事、家事、習い事や部活、学校の役員とで大忙しなのに、全くの知らんぷりです。 私は社内結婚なので「主人は何もしませんから」で終わらせてます。 話している同僚も旦那と同じ人種ばかりなので、それ以上は言いません(笑)・夫婦なんだからもっと話を聞いて協力して欲しい!! ダメ夫をみてるとイライラします。 あまりに駄目すぎて離婚しそうです。・あるあるですね、これ。大抵の男性は、できていないことを注意するとキレるだけで、改善しない。 うちの夫もですが、仕事のことは自分で調べて自分で動くくせに、保育園や学校の決まりや用事は、何度説明しても覚える気がなく「わからんから、やってくれ」です。母の私は自分で調べて対応してるんですけどね!・「俺を育児に巻き込むな!」といい放つ、共働きの我が夫を誰か変えて下さい。・共働きで家事子育てはすべて私、子供の病院も会社を休むのも私。夫は金曜飲み会で午前様、日曜は草野球。夫の遊び代や洋服代等は家計から。私は半年に一回美容院でカットなのに、奴は月に二回も美容院へ行く。たまに子どもの面倒を見てくれるときは、義両親の家に行くので実質面倒見ていない。最後にご紹介するのは、会社の先輩に言われてちょっと変化を見せた夫に対してのコメントをご紹介します。聞く耳を持っていてよかったと言う人もいれば、どうして妻の言うことは聞けないの?と怒りを感じる人もいました。・先輩ナイスです! こういう夫は基本自分が正しいって思ってて、周りもそういうものだろって思い込んでるところがある。一般的に協力しないと回らないのが普通なんだということを認識させるのはとても大事ですよね!・やはり、自分が人として認めている相手の話は聞くんだなと思いました。我が家の場合、私は「人以下」なので、聞いてもらえません。聞く耳をもった旦那さんでよかったです。・夫って、なんで嫁や嫁実家の意見は聞き流し、会社の方の意見は素直に聞くんですかね。腹立つ!・うちの主人も近所の先輩パパさんに怒られて気付いていました。土・日はすごく子どもをよく見てくれてたんですが、それだけで「土日は子供を見てる」とドヤ顔してた夫。平日は朝7時に出勤、10時過ぎに帰宅するくせに。 呑みの席で近所の先輩パパさんにお母さんの平日の忙しさを説かれ反省していました。・嫁さんの言うことは馬耳東風、よその人の言うことは受け入れて反省する話ってよく聞きますけど、反省してよかったより先に「お前、嫁さんのことどんだけ軽く見てるの?」って腹が立ちます。・結局妻の言葉でなく第三者の言葉しか聞いてくれないってのはモヤモヤする。仕事はしっかりやるのに、子どものことにだけ無関心、無頓着な夫たち。やればできるはずのことなのにやらないというのが、余計に妻の気持ちを逆撫でする原因になっています。いずれにせよ、妻の言うことは聞かなそうなので、結局は他の誰かに言ってくれることを願うしかないのかもしれません。▼漫画「子どもの予定は妻任せ…「俺を頼るな」クズ発言の夫を改心させたのは【前編】」
2023年10月22日皆さんは、義両親関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「嫁をバカにする義両親の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁イビリをする義両親嫁イビリをしてくる義両親とうまくいっていないことで、悩みを抱えていた主人公。ある日、夫の祖母が亡くなったと夫の伯父夫婦から連絡がきます。伯父夫婦の代わりに、主人公が義両親へ訃報を伝えることになったのですが…。義両親は「バカ嫁の電話なんて切れ!」と言って、話を聞いてくれません。出典:エトラちゃんは見た!主人公は困って何度も連絡をしますが、すべて無視されてしまいます。結局、義両親に訃報を伝えることはできませんでした。その後、後から訃報を知った義両親は激怒し、法事の最中に怒鳴りこんできました。そんな義両親に対し「電話をかけたが話も聞いてくれなかった」と主人公は訴えたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?親戚を味方にする普段の電話ならまだしも訃報の電話さえもまともに聞いてくれない義両親が、今後心を入れ替えて優しくなるとは思えません。そんな義両親と戦っていくためには、いざというときに助けてもらえるよう親戚を味方につけておくのがよいでしょう。(50代/女性)夫を通すようにする主人公の話を聞かない義両親とは、無理にやりとりする必要はないと思いました。今後は夫に間に入ってもらうのがよいのではないでしょうか。(30代/女性)今回は義家族から無下に扱われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日今回は【お父さん、これ浮気でしょ?】を紹介します。夫の提案で、娘に家庭教師をつけることにした主人公。すると、娘の成績は良くなっていき、家庭教師をつけたことを正解だとおもった主人公。しかし…ある日「先生に教わるのをやめたい」娘がそう伝えてきました。どうやら、夫と家庭教師が浮気をしているようで…。夫と家庭教師の関係を告白した娘娘が問い詰めると…怖くて言えなかった…お母さんの味方…娘は勇気を出して、父に問い詰めましたが…人生で初めて怒鳴られてしまい恐怖をおぼえます。告白をきいた母はもちろん大激怒。娘の思いも背負って、復讐することに決めるのでした。作画:あざれあ原案、編集:愛カツ編集部
2023年10月22日皆さんは、パートナーの行動に悩んでいませんか?今回は「飲み会のために借金する夫」を紹介します!イラスト:ちゃい見栄っ張りな夫主人公の夫は自営業のため、収入が不安定でした。見栄っ張りだったため「収入が少ないときは借金をして飲みに行けばいい」という考えの夫。お金のことが原因で夫婦喧嘩をすることが多々ありました。ある日、高価な買い物や飲み歩きをされて困っていた主人公は、夫に真剣にお金の話をしたのですが…。夫が逆ギレ夫は「稼いでくればいいんだろう!」と逆ギレ。主人公は「そうですよ。見栄を張るのは稼いでからにしてください」と一喝するのでした。お金よりも見栄を優先お金よりも見栄を優先する夫。そんな夫の金銭感覚に我慢の限界がきてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日今回は、自分勝手すぎる夫に激怒したエピソードを紹介します。毎日、子どもの面倒を見ることに追われていた妻。そんな妻ですが、ある日、溜まっていたストレスがとあるきっかけで爆発してしまうのです!育児と家事に追われる妻スマホで献立を確認とにかく大忙し!対照的に夫はのんびり…夫の返答に激怒!子どもの育児をしつつ家事までこなす妻は、相当大変な思いをしていることでしょう…。育児に非協力的でのんびりする夫には、妻も思わず激怒してしまうのです。作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月17日あなたは、絶対的に非がある相手から逆ギレされたことはありますか?もしも浮気した夫から、逆ギレされて暴言を吐かれたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の言い分にキレる……2人目が生まれてから夫婦仲がぎくしゃくし、義実家の会社も倒産して窮地に立たされたM子たち。ある日、夫のパソコンで作業していたM子は、浮気の証拠を発見してしまいます。その後、夫と2人で話し合いを始めるも、夫は浮気の原因が家に居づらいことだと言い……。ここでクイズです!このあと、M子に逆ギレする夫。一体何と言ったでしょうか?ヒントは、M子の日ごろからの主張が気に障るようです……。夫は妻に……正解は、「“自分が”と主張するのがうざい」と言った!このあと、何でも自分のせいにする夫に疲れ家出をしたM子。詳しい話を聞こうと、夫の親友Aくんを呼び出しますが、そこでとんでもない仕打ちを受け、最終的には離婚を決意するのでした。こんなときどうする?身勝手な主張を繰り返す夫には文句を言われたくないですよね。今回のM子は、自分の気持ちを少しも分かろうとぜす、逆ギレする夫に心底呆れました。自分の話ばかりで妻の話には逆ギレする夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月15日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。最近、弁当を残している夫出典:Grapps夫の頼みで作っていた出典:Grappsここでクイズ逆ギレした夫の衝撃発言とは?ヒント!それを聞いた主人公は激怒しました。残していた理由が判明出典:Grapps正解は…正解は「コンビニ弁当のほうがいい」でした。主人公の作った弁当を残すことが多くなっていた夫。もう弁当を作らなくていいのか夫に聞くと、突然逆ギレされてしまい…。「コンビニ弁当のほうが美味しい」と衝撃発言をしてきたのです。この後、さらに夫は妻に最低な言葉を投げかけるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日夫・毒太と子ども3人の家族5人で幸せに暮らしていた瓜田チャリさん。毒太が花屋を経営している中川ゆりと不倫していることを知った瓜田チャリさんでしたが、話し合った結果、再構築で頑張ることに。それから1年後。瓜田チャリさんのお父さんに初期のガンが見つかり、手術したものの意識が戻らず、ついに帰らぬ人となってしまいました。お通夜の当日。お父さんの葬儀プランにケチをつける毒太を注意すると、「俺は血の繋がりない部外者やから、黙っとけってことか」と瓜田チャリさんに逆ギレする毒太。そんななか、毒太のケータイに社長から電話が。すると、社長と電話で話していた毒太が瓜田チャリさんに話しかけてきました。社長の厚意で親戚が経営している花屋から、棺に入れる花を無償で提供すると言うのです。親戚の花屋……毒太と不倫していた中川ゆりのことでした。「社長の親戚の花屋て、どこの誰やねん」瓜田チャリさんにそう言われ、真っ青になりながら「俺知らんやん……」と言う毒太。「知らんわけあるか! 誰かわかるやろ!」瓜田チャリさんにそう言われた毒太は……? 「社長に言われただけ」人のせいにする毒夫に妻は… 「社長が言うてるだけやんけ……」社長のせいにして言い訳する毒太。 「私がいらんて言うから代わって!」瓜田チャリさんがそう言うと、「聞こえるやろ……! 親切で言うてくれてるだけやんけ……なんやねん」 困惑しながら電話に戻り、毒太は社長にお花の件を断りました。 社長との電話を終えた毒太に花の件をチクリと言うと、「しょうがない」と逆ギレ気味に開き直る毒太。 「ほんまに最低。うちのお父さんの棺に……汚い花入れるな!」瓜田チャリさんは涙を流しながら毒太へ怒鳴るのでした……。 毒太の言う通り、社長はただ心づかいとして提案しただけ。ただ、それをむげにしなければならないのは、毒太自身がおかした不倫のせい。最初から断れば良いものをわざわざ相談して瓜田チャリさんを嫌な気持ちにさせた挙句、開き直るなんて……やはり毒夫には人の心がわからないようですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 瓜田チャリ
2023年10月13日皆さんは、盗難にあったことはありますか?今回は、車上荒らしの犯人が逆ギレしたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言新作のゲームに没頭夫と息子と暮らす主人公。ある日、主人公が夕飯の買い出しに出かけようとしたところ…。なにこれ!?なんと、駐車場にとめていた車のフロントガラスが大破していたのです。出典:モナ・リザの戯言すると、車上荒らしをした犯人が自宅を訪ねてきました。犯人は「車の中にゲームの箱があるのが見えたから窓を割って盗もうとしたのに!」と激怒。確かにゲームの箱がありましたが、中身は入っておらず…。「箱に中身が入っていなかった!」と逆ギレする犯人の行動に、主人公家族は驚愕します。そしてすぐに警察を呼びますが…。駆けつけた警察に対して「私は被害者です!」と犯人は訴え始めるのでした。読者の感想車のフロントガラスを割っておいて、中身が入っていなかったと逆ギレする犯人に呆れます。ゲームは空箱だとしても、車の中に置いておかないようにしようと思いました。(30代/女性)ゲームがほしいから、フロントガラスを割る判断をするのは驚きますね…。中身が入ってなくてよかったと思いました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月13日みなさんは、浮気をされたことはありますか?今回は産後に夫の浮気が発覚したエピソードを紹介します!夫のスマホに怪しいメッセージ疲れとショックで妻が激怒!離婚すると言う妻数日後、夫から妻への手紙チャンスはあと1回妻が産後に子育てを頑張っているときに浮気をした夫。女性にとってこれはショックですよね。夫には同じ過ちを繰り返さないようにしっかり反省してもらいたいものです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月12日不仲で疎遠だった妹がシングルマザーになって戻ってきた…!? 主人公のさえは、大手印刷会社に勤めるキャリアウーマン。母と平和に暮らしていたある日、不仲だった妹のりなから母に、突然「出産した」という連絡が。6年ぶりに再会したりなは整形して量産型女子になっていました。娘にキラキラネームを名付け、しばらくさえの家で暮らすことに。子どもの父親は認知しない代わりに、りなが住む家を探し家賃を払うこと、多額の養育費を渡すことを約束したものの、簡単に裏切り…。自分で家を探す羽目になったりなは、姉・さえの家に居座ることを企みます。あつかましい妹と暮らすくらいなら私が出ていくと宣言した姉のさえ。一方、りなは家探しの問題が一気に解決したとテンションが上がり、夜の街に遊びに行こうとするのでした。そんな妹の態度に、母と姉の反応は?このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。■前回のあらすじ「出ていく」と宣言したさえの言葉に、引き続き家賃も払わせようと考えるりな。もしさえが払わなくても母に頼もうとしていて、自立する気ゼロ。家探しの問題が解決してテンションが上がったりなは、夜の街に遊びに行くと言い出して…。■生後間もない娘を置いて夜の街に?■息抜きはしても良いけれど…新生児の娘を置いて夜の街に遊びに行くと言い出したりなにブチギレのさえ。子どもを育てていく上で息抜きは確かに必要です。しかし、時間や場所を考えるよう説得するさえですが、りなは自分にとっての息抜きはこれなのだと言い張り、さらにさえに対して嫌味を言いまくるのでした。次回に続く「妹は量産型シングルマザー」(全51話)は17時更新!
2023年10月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<史上最悪の義両親の末路>主人公は夫と2人暮らしをしています。義両親との関係はうまくいっておらず、悩んでいました。ある日「夫の祖母が亡くなった」と夫の伯父夫婦から連絡がきます。忙しい伯父夫婦のかわりに主人公が義両親へ訃報を伝えることになったのですが…。話を聞いてくれない出典:エトラちゃんは見た!しかし「くだらない嫁の話は聞く価値がない」と電話を切られてしまったのです。その後、何度も電話をかけましたが無視されてしまい…。結局、義両親に訃報を伝えることはできませんでした。問題さあ、ここで問題です。電話を無視した義両親はどうなったでしょうか?ヒント自分たちの言動で自分たちの首を絞める結果になりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「訃報を聞いて怒って乗り込んできた」でした。自分たちに連絡をしてこない主人公たちに怒り、怒鳴り込んできた義両親。そんな義両親に対し「電話をかけたが話も聞いてくれなかった」と主人公は訴えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月12日妻の様子がおかしい?もし、パートナーのお金の使い道に違和感を覚えたら……。今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの大人気漫画【清楚な妻の裏の顔】よりワンシーンをお届けします!原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)2人は職場恋愛で……紆余曲折を経て、今でこそおしどり夫婦だと称賛される順也と恵里菜。職場で恵里菜に一目ぼれした順也はストーカー事件がきっかけで、交際に発展し、交際8ヶ月で結婚することに。結婚から1年後、“断捨離”のためバッグを売ったと言う恵里菜に疑問を抱く順也。恵里菜の“不審な行動”は他にもありましたが、順也は違和感に『蓋』をすることしたのです。その後、不妊治療を始めた順也は月30万円も治療費がかかっていることに疑問を感じ始め、通帳を確認することに……。恵里菜の反応とは……?逆ギレ……恵里菜は順也に“お金と治療”について言及され、豹変。掘り返されたくない理由がなにかあるのかもしれませんね……。結果として、順也は自分の言動が無神経だったと反省し、不妊治療に口を出さないことにしたのでした……!この漫画に読者は『不妊治療5万かかると言われたら、そうなのかなとそれ以上追求できませんよね。奥さんの顔は明らかに動揺してましたが、夫婦なのに本音を喋ってくれないと信用できなくなりますね。信頼って夫婦で一番大切。』『素直に本当のことを言っているのであれば逆ギレすることはないはずなので何か後ろめたいことがあるのかな。』『必要以上に逆ギレする時ってやましいことがある時だよね。』と妻に対して不信感を抱く声が集まりました。疑問に思ってしまうのも仕方ない……稼いだお金がどんどんなくなっていれば、疑問に思ってしまうのも仕方ないですよね。一体、妻の言っていた“お金の使い道”は本当なのでしょうか……?その後のお話で順也は、どんどん恵里菜の言動に違和感を覚えるようになります。そして探偵に調査依頼をした結果、妻の裏の顔を知ることに……。高額すぎる不妊治療費に疑問を感じたら……あなたなら、どう対処しますか?※不妊治療は一部が2022年より保険適用となり、3割負担で受けられるようになりました。すべての体外受精、顕微授精が保険適用になったわけではなく、反復不成功の方、着床不全の方、不育症の方が必要とする治療は保険適用外となりました。特に近年希望者が多い着床前診断PGT(受精卵の染色体異常を調べることが出来る検査)をするためには、治療費を全額自己負担することになります。そのため、保険適用外の治療を必要とする人からは、以前の特定不妊治療費助成制度の方が良かったという声があることも事実です。(はらメディカルクリニックHPより引用)(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月08日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴るモラハラ夫。ある日、妻の我慢が限界に達し、離婚することになりました。離婚して数カ月後、モラハラ夫はマッチングアプリで彼女を見つけようとします。モラハラ夫はマッチングした女性とデートすることに。最初は食事だけのつもりが、ホテルに行くことになりました。 驚きの夫婦の形とは…モラハラ夫は女性にのせられ、服を脱ぐことを要求。それを聞いた女性は、チャンスだといういうばかりに録音を開始します。モラハラ夫はさらに調子に乗り、女性を見下すようなセリフを吐き続けました。 録音し終わった女性は「やはり帰りたい」と言い出し、2人は何もせずホテルを後に。すると、モラハラ夫の後ろから女性のことを「ハニー」と呼ぶ、男性が登場します。 モラハラ夫は頭の整理がつかない状況ですが、女性が「彼氏はいない」と言っていたけれど、既婚者かどうかは聞かなかったことを思い出しました。 そして場所を移動し、女性と男性、モラハラ夫で話し合いをすることに。女性と男性の話の内容は、慰謝料がほしいということでした。モラハラ夫は無実を訴えますが、女性は録音していたモラハラ夫の暴言ともとれる音声を流しました。逃げる術をなくしたモラハラ夫は困惑、慰謝料を払うことを決意。 そして、女性と男性に忠告として、「こんなことしてたら捕まる」「嫁をおとりにしてるみたいで、モラハラよりクズじゃないか?」と言うと……。 ※復習→復讐 女性に誘われて、モラハラ夫をはめる計画に協力したという男性。女性は「モラハラ男たちを追い詰めたくて……」とその計画を実行するに至った経緯を説明しました。 モラハラ夫が「愛し合っていないのか?」と質問すると、女性は「愛しているけど、それとこれとは別」「クズ男への復讐優先や」と言いました。 モラハラ夫は勝ち誇ったような顔で「悲しい夫婦なんだな」と告げると、男性が激怒。 「どうせモラハラが原因で離婚したんだろ!」と言われ、ぐうの音も出なくなったモラハラ夫は大人しく、慰謝料を払うことにしました。 自分を愛してくれる男性よりも、モラハラをする男への復讐のほうが優先という女性。おそらく男性は、女性の気が済むまで付き合っている状態なのでしょうか。愛する人の気持ちを理解し、寄り添ってあげたい気持ちもよく分かります。しかし、女性を変えられるのは1番近くにいる男性ではないでしょうか? 男性には女性のためにも、考えをあらためてほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月05日皆さんは、パートナーに浮気されてしまったらどうしますか?今回は、とあるカップルの別れの瞬間のエピソードを紹介します!同棲中の家で浮気していた彼女逆ギレってどういうこと?大喧嘩に発展1時間後に帰宅すると…!?結局彼女とは二度と会えなくなり…浮気して大喧嘩し、そのまま一瞬で彼の元から去っていった彼女。あまりに早い行動には、彼もきっと驚いたことでしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月04日皆さんは、夫の行動に困ったことはありますか?今回は、なんでもやりっぱなしにする夫のエピソードを紹介します。靴下を脱ぎっぱなしの夫電気も給湯器もつけっぱなし電気代がもったいない夫だけが払っているわけじゃないなんでもやりっぱなしの上、生活費を自分1人だけで払っているかのような発言をした夫。2人で協力して生活しているということを、忘れないようにしたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日妊娠中は大きなお腹で家事をするのも大変ですよね。今回は、妊娠中に夫への怒りが爆発した妻の体験談を紹介します。出産前に休暇を取った夫家ではダラダラ過ごすだけ出産間近の妻を放置して飲み会にまさかの朝帰り仕事に行ってくれる方がマシ家にいてもダラダラ過ごすだけでなにもしてくれない夫。妻のストレスがたまるばかりですね。産後は夫がしっかり父親としての自覚を持ってくれることを祈るばかりです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月29日皆さんは、ママ友の行動に悩まされたことはありますか? 今回は「人の家を物色するママ友」を紹介します!イラスト:ちーず人の家のものを持っていくママ友主人公には「お金がない」が口癖のママ友がいます。ママ友の夫の稼ぎが少ないらしいことが理由でした。ランチに行くときにはしっかりお金を出すママ友でしたが、誰かの家に遊びに行くと驚愕の行動をとるのです。なんと、勝手に人の家を物色し「これ気になってたんだ、もらっていくね」と勝手に冷蔵庫の中のものをもらったり子どもに食べさせたりするママ友。主人公が注意すると、ママ友は「全部もらいものとかでお金がかかってないものでしょ?」と逆ギレする始末。聞く耳を持たないママ友出典:lamire主人公がお金を払って購入していることを伝えても、ママ友は聞く耳を持ってくれないのです。それどころか、主人公を嘘つき呼ばわりまでして、さらに違うものまでもらっていってしまうのです。結局、家にあげることを拒否するようになった主人公なのでした。人のものを持ち去るママ友勝手に持ち去ってしまうママ友。非常識すぎるママ友の行動に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月27日私の憧れの職場が、先輩が崩れていく…。幼い頃から憧れていた、念願のウェディングプランナーになった一華さん。入社した小さなウェディング会社は、アットホームな雰囲気でみんな仲良く働いている、理想的な職場でした。そこで出会った社内No.2の千春さんを一華さんはとても尊敬し、「いつか自分も千春さんのようになりたい!」と思っていました。しかし―…。会社に社長の元同僚だという田端さんが入社し、早々に千春さんと交際宣言。はじめは歓迎ムードだった社内も、どんどん行動がおかしくなっていく2人に対して不穏なムードに…。そして、一華さんは自分に対するセクハラともとれる田端さんの言動にさらに不信感をつのらせていきます。しかしその状況を誤解した千春さんに言いがかりをつけられてしまいます。がんばりたいのに、先輩の社内恋愛によって自分の居場所が壊されていく…そのときあなたはどうしますか?■前回のあらすじ千春に呼び出され、客に強引にプランを勧めたことを注意された。プランを勧めたのは田端だと言い出せず、一華は素直に謝ったのだが、千春はさらに一華が田端に色目を使っていると責め始めた。一華は思わず千春の方こそ田端より仕事のことを考えてほしいと言い返してしまう。思わず口をついて出てしまった言葉を引っ込めることもできず、私は意を決して千春さんに最近の違和感をぶつけました。千春さんに教えてもらった、一番大事なこと。それを思い出してくれるんじゃないかという、ちょっとの期待も込めて…。しかし、千春さんは逆上して出ていってしまいました。あの頃の千春さんは…もういないんだ…。そして突然告げられた、千春さんの長期休暇と私の引き継ぎ。この繁忙期に10日も休暇…? しかも、なんの相談もなく千春さんの担当挙式を引き継ぐだなんて…!お客さまの気持ちなんて、千春さんはもはやどうでもいいのでしょうか…?次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ
2023年09月25日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、金使いの荒い夫に腹が立った女性のエピソードを紹介します。ネットショッピングでの爆買いが趣味の夫に、うんざりしていた妻ですが…。はたして、夫の爆買いをやめさせることはできたのでしょうか。生活費が上がってしまい…喧嘩が勃発!夫の部屋にあったのは…再び説得するも…聞く耳を持たない夫呆れかえる妻一向に爆買いをやめようとしない夫には、妻も呆れかえっている様子。生活費の負担を考えてしまう妻には、思わず同情してしまいますね…。1日でも早く、夫に爆買いをやめてほしいものです。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月23日皆さんは家族との生活に不満を感じたことはありますか? 今回は「愛想を尽かされた夫と義父」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言家出した義母兼業主婦の主人公は義両親と一緒に暮らしていました。しかし、夫と義父のだらしなさに我慢の限界を覚えた義母が家を出ていってしまいます。その後、夫と義父は主人公が夜勤の日には家事をするようになりました。しかし主人公の在宅時のわがままが増え、さらには不在時に家事をしたことを労うように言ってくるのです。そんな2人の態度に主人公は「ふざけるな」と怒りましたが…。夫のしょうもない言い分出典:モナ・リザの戯言夫は「これまでやってこなかった家事をして疲労を何倍も感じている」と発言。意見は対立し言い合いは平行線のまま、主人公は夜勤に行く時間になったため出勤しました。そして主人公の言葉を受け、反省するどころか腹を立てた夫と義父は家事を放棄。帰宅した主人公が散らかった部屋に激怒すると、夫と義父はさらに暴言を吐いてきたのです。そんなとき、たまたま様子を見に戻ってきた義母が登場。そして夫と義父に呆れた主人公と義母は、それぞれ離婚を突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月20日信頼していたパートナーが、隠れてパパ活をやっていたら……?今回はミヤコさんのフォロワーが実際に体験したことを元に描いた、大人気マンガシリーズ【パパ活にハマった夫を成敗した話】をご紹介します!原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)パパ活の証拠を提示……前回、パパ活に関する証拠を、旦那さんにつきつけましたね。旦那さんに理由を尋ねると……。パパ活した理由を聞くと……ミヤコさんのせいだと……パパ活を知った経緯は…パパ活の原因は妻だと逆ギレ……パパ活した理由はミヤコさんにあると、謎の逆ギレをした旦那さん……。その後、ミヤコさんは「レスに苦しんでたなんて知らなくてごめんね、でも……」と真正面から本音を伝えます。この漫画を見た読者は『レスが原因と言われたら、確かになんだか言い返しにくい。自分のせいなのかと落ち込んでしまいそう。でも、だからってパパ活は無いですよ。』『自分のしたことを奥さんのせいにするなんて最低です。』『パパ活を反省するどころか、妻のせいにする行為は人としてありえないと思いました。』『正直な話、旦那は悪いですが結婚する時に風俗に行ったら離婚は、厳し過ぎではないでしょうか。厳しいルールにし過ぎてしまったことも、ちょっと問題かなと思いました。』など、パパ活に手を出してしまった理由に賛否両論の声が寄せられました。自分は悪くないとでも……!?パパ活に手を染めたのは、レスが問題であると主張し、ミヤコさんのせいにした夫。構ってもらえなかったとはいえ、パパ活してもいい理由にはならないですよね……。レスが原因でパパ活に手を出す夫……あなただったら、こんなときどう対処する?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年09月19日お酒を飲んでも変わらない方もいれば、違う一面が見えてくる方もいます。中には、パートナーの裏の顔を知り別れを決断する方も……。今回は、「パートナーの裏の顔を知ってしまったエピソード」をご紹介します。Fさんの場合夜、友人と飲みに行くと言って出掛けた夫。普段よりも帰りが遅かったので私は先に寝てしまいました。しばらくすると外が何やら騒がしいので見てみると、夫がかなり泥酔した状態で暴れまくり自宅庭にあった物干し竿を破壊したり、奇声を上げたりして家の周囲を徘徊していました。警察沙汰になると困るので何とか家に連れて帰ったのですが、自分が制止されたことが気に食わなかったようで私に逆ギレしてきました。お酒が入り豹変……短期間ですが一緒に働いていた時は、好青年という印象だったので、お酒が入ると人はこんなにも豹変するのだなと衝撃でした。近所にかなり迷惑をかけてしまい、恥ずかしさと申し訳なさを感じました。子どもがまだ産まれたばかりだったので、心配に……。今後もお酒が入ると豹変するのかと思うと恐怖しか感じられなくなってきたので、離婚を決意。裏の顔発覚後は……?離婚前に双方の両親も交えて話し合いをしました。しかし、夫側の両親に「男はそれくらいで丁度いい。何か悪いんだ!」と言われ、呆れてしまいました。結局、離婚という選択肢で解決しました。(44歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。妻の裏の顔を知ってしまう夫実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。週に換算すると5万円も引き出していました。この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。恵里菜の反応とは……?不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。それを確認しただけなのに逆ギレした妻。この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。こんな時どうする?パートナーの裏の顔に気づいて、Fさんは離婚を選択し、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。あなたなら、こんな時どうしますか……?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(イラスト/@agawatamoro)(MOREDOOR編集部)
2023年09月12日皆さんは、夫の行動にウンザリしてしまったことはありますか?今回は、几帳面な夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:響野性格が真逆の夫夫と愛猫と生活をしている主人公。夫婦ではあるものの、主人公と夫は性格が真逆でした。夫に注意される出典:愛カツ仕事へ行く前も、夫から「リビングの掃除をしておくように」と忠告を受ける主人公。夫から言われた通り掃除をしていたら、愛猫が夫のカードケースを落としてしまいます。そして、散らばってしまったカードの中から、怪しいカードを見つけました。そのカードを確認すると、夫が浮気で使っていたホテルのリピーター用会員証だとわかります。夫の浮気を知り、絶対許さないと怒りを露わにする主人公なのでした。読者の感想几帳面すぎる夫と一緒に生活をしていると疲れてしまいそうです。主人公には細かく口出しして自分は浮気だなんて、絶対に許せないと思いました。(30代/女性)主人公には忠告するほど強気でいたにもかかわらず、浮気をしていたなんて呆れてしまいました。しかもリピーター用の会員証ということは常習犯確定なので、絶対に許せないと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月07日「私の家に入らないで」第100話。夫と小さな娘と暮らすママは、娘の世話に加え、断っても無視して来訪する義母のせいで寝不足の日々を過ごしていました。合鍵を盗んでママの自宅へ入り込んでいた義母から鍵を取り返し、二度と家に来ないと約束。しかし、盗んだ合鍵で作っていた鍵で義母は再びママの自宅に侵入。そこへ義父がやってきて義母を取り押さえ、取り上げた鍵を返却して義母と共にママたちへ謝罪。しかし、義母を許すことはできないパパは、ついに義母へ縁切り宣言。さらに義父にも引越し先を教えるつもりはなく、会うつもりもないと伝えました。すると納得がいかない義父はブチギレ。さらに義父は孫に会うために義母と離婚すると言い始めたのです……!離婚発言を受け、「いくらなんでも離婚は酷い」とママが言うと、「じゃあ離婚せず、母さんと暮らしても孫に会わせてくれるんだな」と言い始める義父。ママがそれはできないと断ると……「あんた鬼の子だ! 孫を夫の両親に合わせるのは嫁の義務だろうが!」義父はママのことを責め始めたのです……! 怒った義父を止めようとした義母はあることに気づき… 「あんたは嫁失格だ!」「孫に会わせないなんて……許されると思うなよ」強く拳を握る義父。パパがママを庇うと……「お前は黙ってろ! そんなダメ嫁を庇うなんて、男として恥ずかしくないのか!」義父はパパのことも責めてきました。すると義母は「お父さんやめてよ」と、義夫を制しました。義父に怒鳴られているときのママの顔は、いつも義母に向けられた顔と一緒だったのです……。 ママのことをダメ嫁と称する義父ですが、何度注意しても鍵を盗んでママたちの家に不法侵入していた義母を野放しにしていた自分を棚に上げていますよね。一方の義母は、ようやく自分がママに嫌なことをしていたと初めて自覚した様子。散々チャンスはあったのに、自分の都合のいいように解釈してこんな事態に発展してしまったので、今更気づいてももう遅いですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年09月07日