赤澤遼太郎、高橋健介が再びアキとハルを演じる実写映画第2弾『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』から、メイキング映像&オフショットが解禁となった。この度解禁されたメイキング映像は、映画の目玉でもあるアキとハルの家での撮影合間の2人のやり取りや、クッキングシーンに加えて、しながわ水族館での撮影の風景シーンがお披露目。また、オフショットは、川野浩司監督が赤澤さんと高橋さんをスマホで撮影している場面や、監督が撮影した写真を和気あいあいと3人でカメラのファインダーをのぞき込んで話す様子。カメラマンが撮影しにひょっこり2人の傍に行くと笑顔でポーズや目線を送る、撮影現場の雰囲気の良さが伝わってくるものばかり。キャスト、スタッフもアキとハルのように距離感も近く和気あいあいとした撮影現場の様子が想像できるが、やはりお芝居のことになるとスイッチが入って真剣モードに。台本を見ながら監督とこまめに演出を確認している真剣な眼差しの赤澤さんと高橋さんの様子も伺え、オフショットの2人の仲良しっぷりは必見となっている。『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』は6月14日(金)よりシネマート新宿ほかにて2週間限定公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アキはハルとごはんを食べたい 2杯目! 2024年6月14日よりシネマート新宿ほかにて2週間限定公開©たじまこと/竹書房・「アキハル2杯目!」製作委員会
2024年05月30日日生劇場で上演中の至高の日本オリジナルミュージカル、『この世界の片隅に』。音楽を手掛けたアンジェラ・アキを開幕直後に直撃し、手応えと創作秘話を語ってもらったインタビュー前編に続き、後編ではアメリカ留学中のことや今後の展望を聞く。『この世界の片隅に』ファンやミュージカルファンはもちろん、これからミュージカル音楽作家を目指す若者にも必読の内容だ。「ミュージカルを分析したノートが、家には山のように積まれています」――アメリカの音楽大学では、具体的にどんな勉強をされたのですか?音楽理論と楽曲分析が主ですね。クラシックからポピュラー音楽まで、様々なジャンルの楽曲を何から何まで細かく分析したんですが、天才と呼ばれる作曲家たちって本当にすごいんですよ。たとえばバッハの譜面なんて、もう得体の知れない数学的なことが行われていて、宇宙人が書いたんじゃない?と思うくらい。音の動きとその効果が分かってくればくるほど興奮して、私のノートには「大発見」「すごい」「天才!」みたいな走り書きがたくさん残っています(笑)。――ミュージカル音楽限定ではなく、幅広く学ばれたのですね。そうですね。ミュージカルについては、授業もありましたがそれ以上に、自分でスコアと脚本を取り寄せて勉強していました。大学で学んだやり方を応用して、このスコアと脚本は何がすごいのか、このミュージカルはなぜ成功したのかを分析したノートが、家には山のように積まれています。実は留学する前から、私が日本の宝だと思っているさだまさしさんの歌詞を書き出して、季節の言葉は何色、比喩表現は何色、記号は何色、みたいにマーカーで色分けして、自分なりに分析していたことがあるんです。元々そういうオタクのようなことが性に合っていて(笑)、大学で学んだことで、歌詞だけじゃなくスコアも分析できる知識が身についたという感じです。――歌詞に関しては元々お持ちのセンスかと思いきや、そのように研究もされていたとは。詞の書き方は大学でも教わって、もちろん英語でしたけど、それを応用したりもしています。ただ『この世界の片隅に』に関して言えば、歌詞は私だけではなく、みんなで作り上げたという感覚が強いですね。まず脚本が一豪さんでなければ、歌詞は全く違うものになっていたと思いますし、キャストの皆さんの意見を受けて書き換えたところもたくさんあるんです。たとえば海宝(直人)くんから「この時の周作の思いはこうじゃないと思う」と言われたら、「それもっと聞かせて!」と言って座り込んで、原作漫画を持ってきて一緒に話し合ったり。私は作品を強くするためなら、自分のエゴなんて全くなく、いくらでも書き直すタイプ。逆にもうちょっと芯を持って押し返したほうがいいのかなと思うくらい、詞も曲もバンバン“断捨離”できちゃうんです(笑)。ミュージカル『この世界の片隅に』より©こうの史代/コアミックス・東宝製作:東宝これからも、日本語へのこだわりは譲らずに――そもそもミュージカルは、高校時代に訪れたブロードウェイで初めて観て好きになられたとのことですが、特に影響を受けた作品や、よく分析した作品というと?初めて行った90年代に観て衝撃を受けた『RENT』、捨て曲のないミュージカルを目指すきっかけになった『レ・ミゼラブル』、これでアメリカのミュージカル界が変わると思った『ハミルトン』、親しくさせてもらっているジニーン・テソーリの作品など、影響を受けた作品はたくさんあります。よく勉強したのは、スティーヴン・ソンドハイム作品。特に『リトル・ナイト・ミュージック』は、一番長い時間を掛けて分析したスコアかもしれません。失敗作として語られる『アサシンズ』も、スコアと脚本はもう天才的ですし、ソンドハイムは私の教科書、バイブルですね。――ソンドハイムのすごさ、ぜひ教えていただきたいです。キャラクターごとに異なるサウンドが割り当てられていて、それによってそれぞれの人物に、ちゃんと世界観が存在してるんです。一度聴いただけでは誰がどこを歌っているのか分からない、複雑なハーモニーの楽曲が多いんですが、主旋律ではない音での伝え方も天才的。だから一度聴いて終わりではなく、噛めば噛むほどじゃないけど、長く楽しめるのだと思います。私自身、『スウィーニー・トッド』や『太平洋序曲』なんてもう何回観たことか。その度に発見があるんです。――なるほど、それだけ色々な作品をご覧になって研究して、それをアンジェラさんならではの形に落とし込んだのが『この世界の片隅に』なのですね。先ほどお話のあった山田耕筰のミュージカル版のようなことをアンジェラさんがなさっていて、だからブロードウェイの伝統を踏襲しつつ、日本オリジナルのミュージカルになっているのだと納得した思いです。そうなっていたらいいなと思います。私は、ブロードウェイだけがすごくて、日本のミュージカルはダメ、ということではないと思うんです。英語や西洋文化に変に媚びることはしないで、私たちの母国語と文化を大事にした“ジャパニーズ・ミュージカル”を作って発信していけば、それが世界に認められることだってあるはず。そのこだわりは、これからも譲りたくないですね。――先ほどお名前の挙がった、ジニーン・テソーリさんとの親交についても少しお聞かせください。『ファン・ホーム』や『キンバリー・アキンボ』でトニー賞を受賞するなど、ブロードウェイを代表する作曲家のおひとりですが、どのようなお付き合いなのでしょうか。出会ったのは、東京ディズニーシーの『アウト・オブ・シャドウランド』(2016~19)というミュージカルショーで、ジニーンが作曲を、私が歌詞を担当したことがきっかけ。そこから仲良くしてもらって、私がニューヨークに行くと一緒にご飯を食べたりしています。「あの新作ミュージカル観た?」「なんで二幕は良くなかったんだと思う?」みたいなお話もしてくれる、私にとって先生のような存在。友達のようにフランクに接してくれるけれど、私はずっと“弟子”のつもりでいます(笑)。本当にラッキーな出会いでしたね。――そんな素晴らしい“師匠”がいらっしゃるということは、アンジェラさんご自身のブロードウェイ作曲家デビューもそう遠くはなさそうですね……?もちろん、視野には入れています。でもそれは、ずっとブロードウェイで作品作りがしたいということではないんです。先ほどお話したような“ジャパニーズ・ミュージカル”を、ブロードウェイを目指す作品と並行して、これからもどんどん作っていきたい。実は私のメイクさんが、初めてのミュージカルとして『この世界の片隅に』を観て、「なんで今までミュージカルを観ずにいたんだろう!」って号泣してくれたんです。そんなふうに、私の作品をきっかけに、日本にミュージカルファンがもっともっと増えてくれたら素敵だなと思っています。取材・文:町田麻子★アンジェラ・アキ、『この世界の片隅に』とミュージカル音楽を語る【前編】は こちら()「アンジェラ・アキ sings 『この世界の片隅に』」発売中本公演の為に書き下ろした30曲以上の楽曲の中から厳選された曲をアンジェラ自身が新たにアレンジし、歌唱した12年ぶりのアルバムSony Music Labels Inc.<公演情報>ミュージカル『この世界の片隅に』原作:こうの史代音楽:アンジェラ・アキ脚本・演出:上田一豪出演:浦野すず:昆夏美/大原櫻子(Wキャスト)北條周作:海宝直人/村井良大(Wキャスト)白木リン:平野綾/桜井玲香(Wキャスト)水原哲:小野塚勇人/小林 唯(Wキャスト)浦野すみ:小向なる黒村径子:音月桂白木美貴子川口竜也加藤潤一飯野めぐみ家塚敦子伽藍琳小林遼介鈴木結加里高瀬雄史丹宗立峰中山昇般若愛実東倫太朗舩山智香子古川隼大麦嶋真帆桑原広佳澤田杏菜嶋瀬晴大村つばき鞆琉那増田梨沙【東京公演】2024年5月9日(木)~5月30日(木)会場:日生劇場【全国ツアー公演】6月6日(木)~6月9日(日) 北海道公演・札幌文化芸術劇場hitaru6月15日(土)・16日(日) 岩手公演・トーサイクラシックホール岩手大ホール(岩手県民会館)6月22日(土)・23日(日) 新潟公演・新潟県民会館大ホール6月28日(金)~30日(日) 愛知公演・御園座7月6日(土)・7日(日) 長野公演・まつもと市民芸術館7月13日(土)・14日(日) 茨城公演・水戸市民会館グロービスホール7月18日(木)~21日(日) 大阪公演・SkyシアターMBS7月27日(土)・28日(日) 広島公演・呉信用金庫ホールチケット情報:()公式サイト:
2024年05月22日元衆議院議員の金子恵美が15日に自身のアメブロを更新。前日にメイクを落とさずに寝た結果を明かした。この日、金子はオトナの夜のワイドショー『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の生放送に出演したことを明かし「楽屋に戻って撮った自撮り写真」と自撮りショットを公開。「見てください、この目の下のクマ!(笑)」と述べ「前夜、メイクを落とさずに寝た結果がコレです」と説明した。続けて「『ゴゴスマ』でメイクしていただいた後、『バラいろダンディ』でお直ししていただいたのですが、もはや隠しきれず」だったといい「顔全体がくすんで見えるのは、年齢のせいもあるのでしょうが」とコメント。「ちゃんと寝る前にお肌を休めてあげようと思います」と反省した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月16日ノブ(NOV)から、より高い美容効果を叶えた新スキンケアブランド「ノブプラス」が登場。美容効果を追求した「ノブプラス」誕生敏感肌用の化粧品ブランド「ノブ」から、より高い美容効果を誇る機能性スキンケア「ノブプラス」が誕生。古い角質を取り除きながらたっぷりとうるおいを与え、肌を乾燥から守ってくれるスキンケアプロセスで、透明感のあるツヤ肌へ導くアイテムを展開する。“やわらかい透明肌”叶えるピーリングソープ最初のステップとしておすすめなのは、古い角質や余分な皮脂を取り除くピーリングソープ。ざらつきやくすみが気になる肌をやわらかく透明感あふれる肌へ整えてくれる。保湿成分も含み、しっとりとした洗いあがりも魅力的だ。なお、顔だけでなく体にも使用することができる。うるおい&キメ整える化粧水次のステップには、角質をやわらかくし、うるおいを与える化粧水「クリアローション GA」を用意。なめらかでキメが整った肌と保湿効果も兼ね揃えた化粧水は、導入化粧水としても活躍してくれるアイテムとなっている。“ツヤとハリ”与える保湿化粧水また、肌にたっぷりとうるおいを与え、透明感とつやのある肌に導く保湿化粧水もラインナップ。アミノ酸を配合することで、うるおいを保たせ、ハリのある美しい肌へ仕上げることができる。贅沢なとろみと肌なじみが良い使い心地も魅力的だ。贅沢な美容液「リペアエッセンス V」最後には、美容成分をたっぷりと配合した美容液「リペアエッセンス V」。しっとりした感触で肌を守りながらうるおいを与え、透明感とつやのある肌に仕上げてくれる。さらに、4種のビタミンや保湿成分を贅沢に加え、角層にうるおいをしっかりを届けてくれるのがポイントだ。【詳細】「ノブプラス」発売日:2024年4月15日(月)展開店舗:全国の医療機関(病院・調剤薬局)・ドラッグストア・バラエティショップ、公式オンラインショップなどアイテム:・ノブプラス ピーリングソープ 標準重量80g 2,420円<新製品>・ノブプラス クリアローション GA 80mL 3,300円<新製品>・ノブプラス セラムローション 150mL/4,950円、40mL/1,650円<新製品>・ノブプラス リペアエッセンス V 28g 5,500円<新製品>【問い合わせ先】ノブTEL:0120‐351‐134
2024年05月13日ミュージカル『この世界の片隅に』の開幕記念会見が11日に東京・日生劇場で行われ、昆夏美、大原櫻子、海宝直人、村井良大、アンジェラ・アキが登場した。同作はこうの史代氏による同名漫画のミュージカル化作。太平洋戦争下の広島県呉市に生きる人々の物語でありながら、つつましくも美しい日々とそこで暮らす人々が丁寧に描かれ、生きることの美しさが胸に迫る作品となっている。映画化、実写ドラマ化もされ、この度新たにミュージカルとして上演される。○■ミュージカル『この世界の片隅に』音楽を手掛けたアンジェラ・アキ2014年に無期限活動休止を発表し、米国に移住しながら音楽活動を行なっていたアンジェラ。ブロードウェイミュージカルの制作が夢で、音楽学校に通っていたというアンジェラは、10年ぶりに日本での活動を再開し今作の音楽を担当、楽曲を集めたアルバム 『この世界の片隅に』も発売した。今作について「苦労した点はいくつもあるんです。原作が持っている温かさとか、ピュアなこうの先生の作品をどう音楽化するか、そして(脚本・演出の)上田(一豪)さんが台本でしてくれた素晴らしい脚色をどう支えられるか。原作を1番にリスペクトしながら、一豪さんの脚色を支えられる音楽にしたいと思った」と振り返る。「楽曲を作っていくときに台本がすごく読みやすかったし、毎日『じゃあ今日はどこから作るか』と、バン! と(台本を)開けて『このシーンだ!』とやって、最初に作ったのが『醒めない夢』と『端っこ』だったんです」と明かし、キャスト陣も「へ~!」と驚いていた。音楽制作には約4年かかっているそうだが「最初に出来上がったときに、『見えた』と思いましたね。それを乗り越えたら、あとはどういうふうにバランスをとっていくかということだったので、最初の5曲に時間を費やしたかなと思います」と語った。楽曲の魅力について、昆は「昨日お客様の前で歌った時に、すごく没頭できる、入り込める楽曲が多いなと思って。改めて客席で聴いた時にどういう印象を受けるのか楽しみ。アンジーさんが『端っこはさくちゃん(大原)と昆ちゃんの色で歌っていい。任せるからと』言ってくださったのがすごく嬉しくて、2人の個性とか、やってきた歴史の中から出るものの違いもあるでしょうし、幅広い聞き方で聴いていたける楽曲、キャストによって聞こえ方が違う楽曲が多いんじゃないかなと思いました」と表す。大原は「初めて携わったときに『端っこ』と『醒めない夢』を聞かせていただいて、涙が止まらない感動があって」と心打たれた様子。「私はアーティストとしてポップスも歌わせていただく中で、アンジェラさんが『ポップスで歌っていいよ』と言ってくださって、曲との距離が近くなて、今はとても歌いやすくのびのび歌わせていただいています」と感謝した。海宝は「とても原作、作品とマッチした瑞々しい楽曲」と絶賛しつつ、「稽古場の配置的に僕らの席がピアノの横で、アンジーさんが直したいところをピアノで弾きながら歌ってらっしゃる。アンジェラさんが稽古場にいるのが当たり前になっていくというか、ふと『アンジェラ・アキさんが隣でピアノを弾いて歌ってるんだな』と思うと、なんて贅沢な時間なんだと感じていました」と笑顔に。村井は「全ての曲が耳に残り、心地よく聴けてしまうので、役を忘れて歌いたくなっちゃうようなところもあるのと、他の方たちが歌っているのを自分も口ずさんでいたりするくらい、耳にも残るし心にも残るしあったかさもある」「日本人だけがわかるような温かみはすごく感じ取れると思うので、ぜひ聞いて覚えていただいて、帰る頃に口ずさんで歌っていただければと思います」とアピールした。東京公演は日生劇場にて5月9日〜30日、北海道公演は札幌文化芸術劇場 hitaruにて6月6日〜9日、岩手公演はトーサイクラシックホール岩手 大ホールにて6月15日〜16日、新潟公演は新潟県民会館 大ホールにて6月22日〜23日、愛知公演は御園座にて6月28日〜30日、長野公演はまつもと市民芸術館にて7月6日〜7日、茨城公演は水戸市民会館 グロービスホールにて7月13日〜14日、大阪公演はSkyシアターMBSにて7月18日〜21日、広島公演は呉信用金庫ホールにて7月27日〜28日。
2024年05月11日俳優の金子大地(27)が10日、自身のインスタグラムを更新し、4月をもって所属していたアミューズとの契約を終了したことを明らかにした。金子は書面を投稿し、「この度、私、金子大地は2024年4月をもって株式会社アミューズとの契約を終了することとなりました。18歳の自分を事務所に迎え入れていただいてから約10年間、多くの方にお世話になりました。ここまで育ててきてくださった皆様に感謝しかありません」と報告。そして「これからも誠心誠意、役と作品と向き合い、良い役者になれるよう精進します」と伝えた。「アミューズオーディションフェス2014」で俳優・モデル部門を受賞して、デビュー。『おっさんずラブ』シリーズや大河ドラマ『鎌倉殿の13人』をはじめ、ドラマ・映画・舞台などで活躍してきた。
2024年05月10日乾燥肌さんのエイジングサインをケア2024月4月15日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「ノブ」において、「L&Wシリーズ」から新アイテムをリリースした。ノブは1985年に生まれたブランドで、臨床皮膚医学に基づく化粧品をラインナップ。にきびや乾燥などの皮膚トラブルに悩む人のために生まれたスキンケアブランドであり、皮膚トラブルに悩む人でも心地よく使える化粧品を目指して開発している。敏感肌は、肌のバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなる。このような状態にあると、エイジングサインが目立ちやすい肌状態に。L&Wシリーズは敏感肌のエイジングサインをケアするために開発されたシリーズだ。優しい使い心地で透明感あふれる肌へ今回リリースするのは、「リンクルエッセンス ブライト」と「トーンアップクリーム UV」。リンクルエッセンス ブライトは、シミやソバカスを防ぐ部分用美容液であり、保湿成分やハリ肌成分を配合することで、柔らかく弾力のある肌へと導く。肌悩みの出やすい、目元や口元に密着し、集中的にケアできるよう、コクのあるテクスチャーに仕上げている。トーンアップクリーム UVは、シミやソバカスを防ぐ日中用クリームだ。肌を乾燥から守りながらハリを与え、透明感のある肌へと導く。スキンケア効果だけでなく、メイクアップ効果も備えており、シミやくすみなどをカバーすることができる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月26日待望の新ラインをリリース2024月4月15日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「ノブ」において、新スキンケアライン「ノブプラス」をリリースした。ノブは1985年に生まれたブランドで、臨床皮膚医学に基づく化粧品をラインナップしているが、今回リリースするノブプラスは、9年ぶりの新ラインである。2月中旬から公式オンラインサイトで先行発売をスタートしていたが、4月15日に一般発売が始まった。3つのプロセスに着目ノブプラスは、美容皮膚科学研究から得た知見を活かしたプロセスと、こだわりの成分を組み合わせた、より高い美容効果を目指す機能性スキンケアライン。「整える」「補う」「守る」という3つのプロセスに着目し、古い角質を除去して整えた肌に、潤いをたっぷりと与え、守る。ピーリングソープで余分な皮脂や古い角質を除去することで、透明感のある肌へと導く。顔だけでなく、体のざらつきが気になる部分にも使用可能だ。クリアローション GAは、ざらつきが気になる肌を滑らかな肌へと導く化粧水。潤いを与え、肌のキメを整えるため、導入化粧水として使用することもできる。セラムローションは保湿化粧水で、リッチなとろみ感と浸透感が魅力的。肌にたっぷりと潤いを与え、ツヤと透明感溢れる肌を叶えてくれる。リペアエッセンス Vは、皮膚保護成分としてスクワランやワセリンを配合したクリーム状美容液だ。潤いを与えた肌をプロテクトし、しっとり滑らかに整える。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月21日2025年5月公開予定のオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season7』に収録されるショートフィルムを加藤浩次と加藤シゲアキが監督することが決定した。「MIRRORLIAR FILMS」(ミラーライアーフィルムズ)は、クリエイターの育成発掘を目的とする短編映画製作プロジェクト。2021~2022年に劇場公開したSeason1~4では「変化」をテーマに、俳優、映画監督、漫画家、ミュージシャンなどが監督した36本のショートフィルムを発表。Season5~8では、「企業版ふるさと納税」の制度を活用した行政の地域振興事業として、撮影支援やワークショップ、上映会が行われるなど、映画製作を通して地域の魅力発見や人々の交流を生み出していき、地方創生に寄与していく。「東海市創造の杜交流館」この度監督を務める加藤浩次は初監督、加藤シゲアキはショートフィルム『渋谷と1と0と』(2022)に続く2本目の監督作。2作品は、愛知県東海市に2025年5月1日開館予定の建築家の隈研吾が設計した新施設「東海市創造の杜交流館」オープニング作品となる。「東海市創造の杜交流館」は、「歴史」「映像(映画)」「交流」をキーワードに、環境にも配慮された新しい施設。2つの棟からなる高いデザイン性もさることながら、映画が上映できる映像ホールや、美術展示のみならず、インスタレーションも可能な多目的ギャラリー、映像制作ができる編集室や収録撮影スタジオといった全国でも珍しい機能を持つ。■加藤浩次監督 コメント(動画コメントより抜粋)今回東海市でショートフィルムを撮ることになりましたけれども、ちょっとびっくりしました。僕自身、ずっと映画は好きでずっと見ていましたが、ショートフィルムを監督するのが自分なんかで大丈夫なのかなと思ったんですけど、やるとなったら、東海市の皆さんに協力を得ながら、精一杯、脚本も監督も自分でやろうと思っています。ロケも当然、東海市でします。もし、これから僕が東海市でロケしていたら、皆さん、気軽に声をかけてください。あの、本番中は静かにしてください!笑どんな作品になるかというと、今ちょっと考えているのは、ワンシチュエーションでやるかどうかは分かりませんが、ひょんなことから、いろんなことが巻き込まれて、いろんな人の人生が変わっていくようなショートフィルムを考えています。今回、隈研吾さんが設計なされた新施設でお披露目ということで、ちょっと本当に緊張はするのですが、頑張って作りたいと思いますので、皆さん、応援、よろしくお願いします。また、会いましょう!■加藤シゲアキ監督 コメント(動画コメントより抜粋)私は普段、NEWSというグループでアーティスト活動をしていますと同時に、小説家としても10年以上活動をさせていただいております。たくさん物語は作ってきたので、そういったご縁から、今回、ミラーライアーフィルムズにお声がけいただいたのかなと思っておりますが、小説と連動して以前、ショートフィルムを撮ったこともあるので、今回が2度目の短編映画の監督という形になるかと思います。今回、愛知県東海市と一緒に組んでやるということや、隈研吾さんの新しい施設で公開してもらえるということで、すごく光栄な機会に恵まれて、2025年のことではありますが、今からワクワクしております。どんな作品を作るのかはまだ具体的には決め切れていないのですが、東海市と一緒にやるからという、ならではのものができればと、それこそ、加藤シゲアキならではのもの、今から必死に知恵を絞って考えていきたいなと思っておりますし、見ていただいた方、撮影に関わった現場、全ての方が、やってよかった、見てよかったと思えるような現場づくりを目指し、いい作品を届けて参りたいなと思います。貴重な機会をいただき、ありがとうございました。来年、作品を見てもらえる日を楽しみにしております。■建築家・隈研吾さん コメント歴史ある地域と新しい世代を繋ぐ、大きな道が通る建築をつくりました。映像文化の新しい道となる挑戦的な枠組みの中で、見たことのない作品が生まれることを楽しみにしています。■大村秀章 愛知県知事 コメントこの度、ミラーライアーフィルムズ Season7の東海市における制作が決定されましたことを、心よりお慶び申し上げます。このプロジェクトでは、タレントの加藤浩次さん、俳優で小説家の加藤シゲアキさんがそれぞれ監督される作品に加え、市民参加型のワークショップを通じた地域特別短編映画の制作も計画されていると伺い、市民の皆様、一人ひとりが、深く関わる機会を得られることに、大きな可能性と価値を感じています。市内の各所で撮影が行われるだけでなく、完成までの過程で、地域の皆様が参画されることにより、東海市の魅力をさらに深く掘り下げ、多くの人々に愛される作品となることと思います。私自身、作品の完成を大変楽しみにしております。また、隈研吾さん設計の新施設「東海市創造の杜交流館」は、「横須賀文化の発信拠点」「映像(映画)を中心とした創造活動の場」「多世代交流の場」を基本コンセプトとされていると伺っており、オープニングあたり、施設のコンセプトに通じるプロジェクトの作品が上映されることは、東海市の魅力を発信する素晴らしい機会になると確信しています。このプロジェクトが、地域の新たな価値の創造と交流のきっかけになるとともに、素晴らしい作品の誕生につながることを、心より祈念いたします。『MIRRORLIAR FILMS Season7』は2025年5月公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:MIRRORLIAR FILMS Season1 2021年9月17日より全国にて公開©2021 MIRRORLIAR FILMS PROJECT
2024年04月19日元衆議院議員の金子恵美が17日に自身のアメブロを更新。“幸運のタクシー”に乗車した日のエピソードをつづった。この日、金子は生放送の後に新大阪駅に向かったことを明かし、その際に乗車したタクシーが「『幸運のタクシー』だったのです!」と報告。「ピンクのN」と述べ、桜色の行灯がついたタクシーの横に立つ自身の写真を公開した。続けて「関西を走る日本交通グループのタクシー900台中に1台しかないんですって」と説明し、記念乗車証を手にした車内での自撮りショットも公開。「今日はいいことがありました!よし!!」と嬉しそうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い」「よかったですね」「ラッキーな日でしたね」「良いことありますように」などのコメントが寄せられている。
2024年04月19日料理担当のアキと片付け担当のハル、“ゼロ距離”な2人と簡単に美味しく作れるレシピで読者の心と胃袋を掴んだ話題作の実写映画第2弾『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』が、6月14日(金)よりシネマート新宿ほか2週間限定公開。この度、場面写真と30秒の新映像が解禁された。解禁となった場面写真では、就職活動用のスーツを着て自撮りするシーンに加え、キラキラ光る水槽に泳ぐ魚を仲良く鑑賞する水族館デートが捉えられている。また、アキ(赤澤遼太郎)がご飯を作る様子を肩越しに覗くハル(高橋健介)の姿、2人で一緒に「いただきます!」とごはんを食べる様子、友人たちと集まっておいしそうなたこ焼きパイを目の前に歓声を上げるシーンなど、ほのぼのとした2人の愛おしくも心温まる数々の日常を映し出している。また、新映像では「ごはんだ!」とお腹を空かせたアキとハルが自室から飛び出し、タコライス風ごはんをおいしそうに頬張るシーンから始まる。ハルが両手でアキの顔を挟んでいちゃいちゃしたり、2人でゲームに夢中になったり、楽しい一軒家でのルームシェアの大学生活も卒業間際。心もお腹も満たされる日々を過ごしながら就職活動に奔走する2人は希望の就職先に内定。友人たちと“たこ焼きパイ”でお祝いした矢先、アキに1通のメールが届く…それは、勤務地が大阪に決まったという知らせ。一緒に暮らせるのも卒業まで残りわずか。「アキといるの好きだよ。それを記録したかった」「ハルと一緒にいたい――」と寂しい気持ちとモヤモヤを抱える2人は友情以上の気持ちに気づいていく…。アキとハルは社会人になっても2人でごはんを食べるときめきを感じることができるのか、2人の行く末に期待が高まる。『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』は6月14日(金)よりシネマート新宿ほかにて2週間限定公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アキはハルとごはんを食べたい 2023年6月2日よりシネマート新宿ほかにて2週間限定公開©たじまこと/竹書房・「アキハル」製作委員会
2024年04月18日“ゼロ距離”な仲良し2人のおいしい毎日を描いた『アキはハルとごはんを食べたい』の第2弾『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』が、6月14日(金)より2週間限定公開が決定。主演は、赤澤遼太郎と高橋健介が続投し、予告編とビジュアルが解禁された。原作は、ごはんものの新鋭・たじまことによる同名ボーイズラブ漫画。“ゼロ距離”の大学生のアキとハル。暖かみのある一軒家でルームシェアをする2人のほのぼのとした日常と、簡単においしく作れるレシピで、読者の心と胃袋を掴んだ話題作の実写映画が帰ってくる。前作に続き、料理担当のアキを演じるのは、「マッシュル-MASHLE-」THE STAGEやMANKAI STAGE「A3!」など2.5次元舞台・ミュージカルを中心に活躍する、赤澤遼太郎。「アキとハルの空気感、ロケーション、仲間、色々なモノが沢山パワーアップして、ついに二人の関係も前進!? 自分のやりたいことや進路、好きな人に想いを伝えることや、この後何を食べるか迷ってる人など、たくさんの方に色々な角度で刺さること間違いなしです!」と作品の見どころをコメント。「前回公開時は多くの方が劇場に来ていただき公開が延長され本当に嬉しかったです!2杯目も初めて見る方でも楽しめる映画ですので周りのみんなを誘っていただき、何杯も"おかわり"してもらえると嬉しいです!」とアピールした。そして片付け担当のハルを演じるのは、初主演のテレビドラマ「ウルトラマンX」以来、ドラマや映画だけでなく、ミュージカル「刀剣乱舞」や「ワールドトリガー the Stage」など2.5次元作品に出演し話題の高橋健介。「アキハルの続編が決まり非常に嬉しく思います!」と喜びを語り、「1の撮影からそれほど時間が経っていなかったこともあり、スムーズに撮影ができ、より深くアキハルの世界を創れたのではないかと思います。アキ役の遼太郎とも前回以上に楽しく日々を過ごさせてもらいました。今作も沢山ご飯が出てくるので目と耳とお腹で是非楽しんでください!」と撮影をふり返った。原作者のたじさんは、「映画アキハルの続編&劇場公開決定おめでとうございます!ふたりの関係が変化していく様子が見られると思うとドキドキワクワクと緊張でいっぱいになります。タイトルの『2杯目!』も映画アキハルらしくて好きです」と喜び、「白ごはんわんぱく盛りなんだろうな」と期待のコメントを寄せた。さらに、佐奈宏紀、櫻井佑樹、竹内星菜、伊織いお、青山ひかる、永山たかし、鎌苅健太、柴田理恵の出演も発表。今回解禁になった予告編では、「ごはんだ!」とお腹を空かせたアキとハルが自室から飛び出し、「タコライス風ごはん」や「梅とろろうどん」を2人でおいしそうに食べるシーンから始まる。一軒家でのルームシェアの大学生活も卒業間際。心もお腹も満たされる日々を過ごしながら就職活動に奔走する2人は、希望の就職先に内定が決定。友人たちと「たこ焼きパイ」でお祝いした矢先、勤務地が大阪に決まったというメールが届く。一緒に暮らせるのも卒業まで、あと残りわずか。寂しい気持ちとモヤモヤを抱える2人は友情以上の気持ちに気づくが…。社会人を迎えるアキとハルの行く末が気になるところだ。併せて解禁されたポスタービジュアルは、「甘いナポリタン」を手に取り、寄り添うアキとハルが印象的。ほんわかした雰囲気が漂うとともに前作からの関係性の変化も感じ取れるビジュアルに仕上がっている。また、全12種にもおよぶ“映画前売券付きブロマイド”も4月12日(金)正午より発売決定。「エンタメプリント」にて購入できる映画前売券付きブロマイド写真は12種、ランダムで赤澤さん&高橋さんの2ショット2種、赤澤さん&高橋さんの1ショット各5種となっている。映画前売券付きブロマイド『アキはハルとごはんを食べたい 2杯目!』は6月14日(金)よりシネマート新宿ほかにて2週間限定公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アキはハルとごはんを食べたい 2023年6月2日よりシネマート新宿ほかにて2週間限定公開©たじまこと/竹書房・「アキハル」製作委員会
2024年03月28日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキらが出演する、アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』が公開中。この度、佐久間さん演じる永山吐夢の新たな場面写真が公開された。吐夢は、恋愛音痴な主人公・輪花(土屋さん)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。今回公開された写真では、佐久間さんの“メンバーカラー”であるピンクのジャケットをを羽織り、水族館で輪花と並んで水槽を眺めている。また、リラックスした様子で監督・内田英治と話す撮影裏の姿も公開された。印象的なピンクヘアーを今回、吐夢の役作りのため、金髪にして臨んだ佐久間さん。SNS上では「いつもだったらピンクが似合うのに、作中ではピンクを身にまとっているのがものすごく違和感」、「吐夢がピンクを着ると見慣れない!」とその熱演ぶりに絶賛の声もあがっている本作。いつもとはまた違うように感じられるピンク衣装姿、そして吐夢の秘められた過去、輪花と吐夢の行方に注目だ。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月18日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)の場面写真が、公開された。○■映画『マッチング』、公開3週で興行収入6.8億円&観客動員48万人を突破今回公開されたのは土屋、佐久間大介、金子ノブアキが演じた役柄の反響が高いシーンを切り取った場面写真。絶望的な表情を浮かべ、堀井刑事(後藤剛範)と西山刑事(真飛聖)に支えられながら憔悴しきった様子の輪花(土屋)の姿が解禁。マッチングアプリで出会った不気味な青年・吐夢(佐久間)からのストーカー行為に悩まされ、周りでも次々と不可解な事件が起こったりと日々精神的に追い詰められていく輪花だが、土屋も撮影中は精神的にかなりハードだったと語っており、その分、今までの作品とはまた一味違った感情むき出しの姿が公開後反響を呼んでいる。また、怯える輪花を前に激しく対立する吐夢と影山(金子)の姿も。かねてから金子のファンだった佐久間は、金子との念願のアクションシーンとなった。一緒のシーンは1日だけだったという佐久間と金子だが、現場での息はピッタリ。迫力のあるこのシーンも多くの観客を惹きつけている。そして、佐久間が舞台挨拶で「大変だった」と語っている真っ白な防護服に身を包んだ吐夢と輪花の屋上での2ショットも公開。暑かったという防護服に負けず熱演をみせている佐久間にも多くの声が集まっている。公開3週目で興行収入6.8億円、観客動員48万人を突破した同作。さらなる大ヒットを記念し、17日に全国中継ありの感謝御礼舞台挨拶とSuper hit座談会を開催することも決定。土屋・佐久間・内田監督が登壇する予定となっている。【編集部MEMO】映画『マッチング』は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月12日ドアノブに触れると、バチッと静電気が起こることがあります。刺すような痛みがあり、嫌な思いをするのではないでしょうか。東京都で店舗展開するクリーニング店『スワローチェーン』の公式サイトでは、バチッと起こる静電気の対策を紹介しています。突然起こる不快な静電気をしっかり防ぎ、乾燥する季節を気持ちよく過ごしましょう。簡単にできる静電気対策!静電気は、さまざまな場面で日常的に発生します。最も身近な発生原因は、洋服の摩擦です。では、どのように対策すればいいのでしょうか。誰でも簡単にできる静電気対策を紹介します。洋服の繊維の種類を揃える冬場は洋服を重ね着するため、繊維同士の摩擦が増え、静電気が溜まりやすくなります。実は繊維の種類によって電荷の種類や溜まりやすさが異なります。スワローマガジンーより引用近い電荷の性質を組み合わせるだけで、静電気の発生を抑えることが可能です。人の身体はプラスの電荷になりやすいため、マイナスの電荷になりやすい素材、例えばポリエステルやアクリルは避け、異素材の重ね着は避けましょう。クリーニング屋の静電気ガード加工で対策洋服の摩擦が電気を生むということなら、摩擦しても静電気が発生しづらくできれば良いですよね。そこで、スワローチェーンや一部のクリーニング店では静電気対策のオプションを扱っています。スワローマガジンーより引用『スワローチェーン』の静電気対策のオプションは、『静電気ガード加工』です。特殊な樹脂で繊維をコーティングし、繊維の摩擦を抑えることで静電気を予防します。持続期間は、使用頻度が低い洋服であれば1シーズン効果が続くでしょう。ただし、使用頻度により持続期間は異なり、洗濯やクリーニングでコーティングが落ちてしまうため注意が必要です。加湿・保湿する夏場に静電気で悩む人は多くないでしょう。夏場に静電気が少ないのは湿度が高いことが要因といわれています。スワローマガジンーより引用湿度が高いと、空気中の水分に伝わり自然に放電されるので、静電気が発生しても気になりません。そのため、加湿をしっかりすると静電気がたまりにくくなります。別の物に触れてから金属に触るエレベーターのボタンやガソリンスタンドのポンプの近くに「静電気除去シート」があるのを見かけたことはありませんか?静電気除去シートは触ると電気を手から逃がす効果があります。そのため先にシートに触れてから物に触れることで、静電気による故障や発火を防止する効果が期待されます。スワローマガジンーより引用日常生活の中にも静電気を逃すものはありますが、どのような物か分かりますか。答えは、『革製品や木の壁』『クロス紙やアスファルト』などです。どこにでもある物が静電気除去シートの代わりになるので、金属に触れる前に壁などを触り電気を逃すことで予防できます。どれも簡単にできる対策なので、まだまだ静電気が発生しやすいこの時期に試してみてはいかがでしょうか。『スワローチェーン』の公式サイトでは、ほかにも洗濯の情報やライフハックなどの役立つ情報を紹介しています。ぜひ、チェックしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年03月09日俳優の金子ノブアキが、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に登場大ヒットを記録している同作の反響について聞かれると、金子は「何度も足を運んでくださる方がすごく多いと思っていて。いろんな観点から物語を楽しむことができるという言葉をいただくので、それは本当に冥利に尽きると言いますか、嬉しいです」と喜びを語る。SNS上での多くの感想や考察が上がっていることについてトークが進むと、金子は「皆さん、ネタバレ全然しないじゃないですか! ありがとうございます! 皆さんのディフェンス力、素晴らしい!(笑)」と感謝を伝え、「おかげで人気が出ているところもあると思う!」とネット上でのマナーの良さを絶賛していた。
2024年03月05日女優の土屋太鳳が、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に登場美しいデコルテとお腹をチラリとのぞかせたシースルー素材の衣装で登場した土屋。「大ヒットのお礼をお伝えできるということは、俳優部としてこんなに嬉しいことはありません。本当にありがとうございます」と感謝を伝える。「エンドロールを見ていただいたかと思うんですけれども、本当にたくさんの方々のパワーが注ぎ込まれた作品になっております。その方々の分も含めて、今日は皆さんと一緒に楽しみたいと思います」と笑顔で話した。土屋は同作を家族で鑑賞したそうで、「劇場で『えッ!』とか『お~』とか声が出ちゃって。ポップコーンを買ったんですけど、ポップコーン進まないんですよ(笑)。劇場の方々にはすごく売上として申し訳ない(笑)」と振り返り、笑いを誘う。これに金子が「最初の方で食い切るしかない!」と乗っかり、佐久間も「絶対そのほうがいい! 前半で食べ切る!」とアドバイスを送っていた。
2024年03月05日Snow Manの佐久間大介が、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、自身が演じた吐夢の魅力「だんだん人間味があふれてくる」先日、佐久間とともに劇場に足を運んだという内田監督は「さっきゅん(佐久間)さんと実際に映画を観に行ったんですが、ちゃんといっぱいお客さんがいました。学生さんとかいっぱいいた」と話す。佐久間も「男性が多かったですよね。男性1人で観に来てくれている方も結構いて」と振り返っていた。また、今回のイベントでは、SNS上に寄せられた感想コメントをスクリーンに投影しながらトークを展開。「普段とのギャップがありすぎる佐久間くん、すごかった」という感想が届くと、佐久間は「ありがたいな~。(スクリーンを指さしながら)この中では吐夢はすごい静かですけど、吐夢の中ではいろんな感情が動いていて、だんだん人間味があふれてくる。そこが素敵だなと思います」と自身の役柄の魅力を語る。金子から「あっち(吐夢)が本当の(佐久間くん)……?」と問いかけられ、内田監督からも「かもしれない。人間はわからないから」と言われると、佐久間は「確かに確かに……今が偽っている俺かもしれないですもんね」と乗っかりつつも「監督、この間一緒に飲みに行ったんだからわかってるでしょ! 俺の性格!」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
2024年03月05日映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が5日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■Snow Man 佐久間大介、単独初出演映画の大ヒットに感謝劇中の吐夢を思わせる黒い衣装で登場した佐久間は、「いや~、また大好きな舞台挨拶ができるのは嬉しいなというのと、大ヒットということで、皆さんが何回も映画を観に来てくれているからだなと感じています。ありがとうございます!」と挨拶。「映画の暗さとは全然違う感じで、明るくいきたいなと思いますのでよろしくお願いいたします!」と笑顔で会場を盛り上げた。昨日4日までで興行収入5億5,000万円を突破した同作。周囲からの反響について聞かれると、佐久間は「さっき『ラヴィット』に出てきたんですが、麒麟 川島(明)さんが観てくださって、感想を言ってくださった」と切り出し、「『さっくんの役、怖すぎるだろ~。あと太鳳ちゃんがかわいそうすぎる!』と言っていました」と明かす。「(土屋と川島は)一緒に音楽番組やられていたりしてね。すごい太鳳ちゃんを気にしてました。『大丈夫だったかな、太鳳ちゃん……』って(笑)」と笑いを誘っていた。また、佐久間は舞台挨拶中に自分を撮影している報道陣のカメラを見つけると、指差しをしてアピールするなど“ファンサ”を連発。フォトセッションでも「かわいいですか~?」「かっこいいですか~?」と報道陣に語り掛け、返答が返ってくると「ははは(笑)。ありがとうございます!」と笑顔を見せていた。
2024年03月05日現在公開中の映画『マッチング』より、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキのクランクアップインタビュー映像が到着した。撮影が終わったばかりのキャストをとらえた今回の映像。それぞれ、共演した印象を語っており、恋愛音痴な主人公・輪花役を演じた土屋さんは「佐久間さんが吐夢じゃなかったら、金子さんが影山じゃなかったらと思うほど、あの二人しか信じられないくらいピッタリだった。二人がいたから私も輪花になれた」と感謝する。佐久間さんも「太鳳ちゃんは役に入るときの切り替えがかっこいい。共演できて本当によかった、尊敬します」とふり返り、「ご一緒できたのは一日だけでしたが、カットがかかるとお茶目に明るくしてくださった。アクションシーンをご一緒できたのも嬉しかった」と金子さんについても共演の喜びを語った。そして、金子さんは「太鳳ちゃんがいてくれるなら恐れるものはなにもないと、身も心も預けて挑みました」「佐久間くんはめちゃくちゃ面白くて、クラスメイトにいたら絶対盛り上がる。相性も良かったと思うし、とても楽しかった。また再会できるといいな」とコメントしている。公開から2週目迎えた本作。邦画実写2週連続1位を記録し、興行収入は5億4154万9910円、観客動員数も38万1970人、リピート鑑賞者も出ている。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月04日2024年3月3日、旧・株式会社ジャニーズ事務所であり、芸能事務所の株式会社SMILE-UP.がウェブサイトを更新。同社に所属するアイドルグループ『NEWS』の、加藤シゲアキさんが結婚したことを発表しました。加藤シゲアキが結婚を発表加藤さんは、同社のウェブサイトで次のようにコメントしています。私事で恐縮ですが、この度加藤シゲアキは結婚するはこびとなりましたことを報告させていただきます。この変化を機に改めて感謝を胸に刻み、表現の場においてはさらなる高みを目指す所存です。しかしながらまだまだ未熟な私でございます。今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。FAMILY CLUB Official Siteーより引用サンケイスポーツによると、加藤さんのお相手は「普通の日本人」で、妊娠はしていないとのことです。加藤さんは、『NEWS』のメンバーとして2003年にCDデビュー。2004年5月にメジャーデビューを果たしました。その後、『NEWS』のメンバーとして活動しながら、『ピンクとグレー』で作家デビューした加藤さん。2020年刊行の長編小説『オルタネート』では、第42回『吉川英治文学新人賞』を受賞し、話題になりました。嬉しいニュースに、ネット上では「めっちゃビックリ!」「おめでとう」「お幸せに!」といった声が上がっています。加藤さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年03月03日俳優の金子ノブアキが、23日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、『マッチング』公開にしみじみ「嬉しいしちょっと寂しい」「無事に初日を迎えられたということで胸がいっぱいです。キャラクターや物語が我々の手を離れて、皆さんの中でどんどん成長していってくれるのかなと思うと嬉しいし、ちょっと寂しいというめでたい1日ですので、一緒に過ごせてとても嬉しいです」と挨拶した金子。撮影で印象的だったことを聞かれると「太鳳ちゃんと2人で話している喫茶店のシーン」と回答。「お店をお借りして撮影するときって、長時間貸し切りになってしまうし、レイアウトを変えさせてもらうなどご迷惑をおかけすることが多いんです」と話し、「無事に撮影が終わって良かったなと思っていたら、喫茶店のお母さんが『がんばってるね~! お腹空いたでしょ~?』ってドーナツくれたんです。疲れたから本当に染み渡っちゃって!」とほっこりするエピソードを披露した。最後に「お母さん、ごちそうさまでした! おかげでいい映画になりました」と改めて感謝を伝えていた。
2024年02月23日Snow Manの佐久間大介が、23日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、内田英治監督との再タッグを熱望「一緒になにかできたら」佐久間は「撮影から考えると1年半くらい経ちまして、長らく待ってくださっている皆さんもたくさんいると思うんですけど、今日やっと公開なので気持ちを素直に伝えたいと思います。嬉しい~~~!!」と喜びを爆発させる。大きな拍手に包まれると「愛にあふれる作品なので、今日も愛がいっぱい生まれるような、そんなこんな会にしたいなと思います!」と笑顔を見せた。撮影の裏側を振り返りながらトークが進むと、佐久間は特殊清掃員を演じるうえで苦労があったそうで「防護服がもうめちゃくちゃ熱くて! サウナスーツなんじゃないか(と思う)くらい! 中に着てるインナーが絞れたぐらい汗かいたので本当に大変でした」と振り返った。また、イベントではタイトルにちなみ「今年マッチングしたいもの・こと・人」というテーマでフリップトークを実施。佐久間は「内田監督」と回答し、「この『マッチング』で関わって、監督の人柄もすごい知ることができて素敵な人だなぁと思ったんです。今後も『マッチング』だけでなく、内田監督と一緒になにかできたらいいなと思って!」と再タッグを熱望していた。内田監督も、「最近、海外で撮影をやりたいなと思っていて。続編があるとしたら船の上で撮りたい! 豪華クルーズ船のマッチングパーティーで殺人が起きるというアイデアもできてる」と『マッチング』続編制作に意欲を見せた。
2024年02月23日映画『マッチング』(公開中)の初日舞台挨拶が23日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、真飛聖、杉本哲太、斉藤由貴、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、劇中意識のロングコートで登場「顔が“吐夢”っちゃう」劇中で演じた吐夢を意識した衣装で登場した佐久間。土屋が「皆さんお気づきでしょうか? (佐久間さんの)この姿に……」と話を振ると、佐久間は「ちょっと吐夢を意識してスタイリングしてもらいました。あとスタッフの方にお願いして、撮影で使った本物のペンダントをお借りしてきました」と明かした。続けて「きょうは吐夢を降ろしつつ(舞台挨拶に)立とうかなと思って! たまに顔が“吐夢”っちゃったりすると思うので、気を付けてください!」と劇中さながらの冷たい視線で会場を盛り上げた。また、撮影中のエピソードについて話が進むと、内田監督から「お昼休みに佐久間くんが山梨の知らないおじさんと弁当を食べていた」と驚きのエピソードを披露。この内田監督からの暴露に佐久間は爆笑しつつ、「スタッフさんかなと思っていたら、まさかの知らない人でした(笑) (スタッフさんですか? と)聞いたら『違うよ』と言われて、えぇ! そうなの? って(笑)」と振り返る。これには土屋も「嘘でしょ!?」と驚きを隠せない様子だったが、当の佐久間は「普通に気さくな方だったんで(笑)」と明るい表情で話していた。
2024年02月23日ものまねタレントの清水アキラが22日に自身のアメブロを更新。銀座でバッタリ遭遇した人物を明かした。この日、清水は「銀座でバッタリ!」と述べ、演歌歌手の小林幸子と美里里美との3ショットを公開。「私は小林幸子さんにずーっと会いたかった」と明かし「短い時間でしたが楽しかったです」と満足した様子でつづった。続けて、小林について「ガマン強い、余計な事は言わず『根性』って言葉がピッタリな人」とコメント。「会って尚更その生き様を感じた夜だった!オレも頑張ろう」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月23日女優の土田太鳳が、14日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会に佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキとともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、バレンタインチョコ作りは「ダウンを着ながら……」バレンタインの思い出について聞かれると、土屋は「(学校の)クラスで友チョコを挙げるのが流行っていて、40個くらい一気に作っていた」と回顧。「冷蔵庫に入らないから、暖房を消してダウンを着ながら作ってました(笑)。玄関がいちばんスペースがあって寒かったので、そこに並べて置いてました」と話し、会場を驚かせる。これに佐久間は「すごいよね。太鳳ちゃんって意外と力技。昔のエピソードを聞くとだいぶ力技が多い(笑)」とコメント。土屋は「もちろん、みんなが食べるチョコなので、きれいなところに置いてますよ! でもいちばん寒かったので大きな冷蔵庫として使っていました」と、大胆な一面をのぞかせるエピソードで笑いを誘っていた。
2024年02月14日Snow Manの佐久間大介が、14日に都内で行われた映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会に土屋太鳳、金子ノブアキとともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、恋愛相談に真剣回答「結局大事なのって……」イベントでは、参加応募の際に募集した「恋愛にまつわるお悩み」に佐久間らキャスト陣が回答。「家族に今の彼を紹介するとき、マッチングアプリで出会ったと正直に伝えるべきか迷っています」という悩みが寄せられる。この質問をしたカップルが会場にいることがわかると、佐久間は「すごー!」と反応。改めて悩みについて「全然言っていいと思う! 結局大事なのってどこで出会ったかより、どういう人か。それをちゃんと自分の親に『この人はこういう人なんだよ』と紹介できるのであればいいのかなとと思う」と真剣にアドバイスを送っていた。この回答を受けて、質問したカップルにマイクが渡ると「ちょっとイチャイチャするのやめてもらえる~?(笑)」とニヤニヤ。「お前がしゃべれよ~のやつ! めっちゃいいじゃん~」と笑顔を見せる。さらに佐久間はカップルの男性に「彼女さんのこと好きですか?」と質問し、「はい!」という返事を聞くと「おれも好きぃ~! 今の『はい!』の言い方めっちゃいいなぁ~」とメロメロ。その後も「出会ったのはどれくらい前ですか?」「付き合ったのはいつぐらい?」「何が気になって会ってみようと思ったんですか?」と矢継ぎ早に質問をぶつけ、「キュンキュンする話大好きなんですよ! いいなぁ! あの2人すげぇキュンキュンできる!」と盛り上がっていた。
2024年02月14日映画『マッチング』(2月23日公開)のバレンタイン特別試写会が14日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、報道陣にサービス精神で目線配る「1カメラずつにアピールしたい!」ベージュのロングコートにメガネをかけたスタイリングで登場した佐久間。生配信のカメラに向かい「ご覧の皆さん……1人かもしれないけど、おれらがいるから1人じゃないからね! 皆さんとともにバレンタインなのでスイートな時間を作りたいなと思います!」と甘い一言で盛り上げる。限られた人数で行われた今回のイベントに、土屋は「ここにいらっしゃる方の半分がマスコミさん。(距離も)近いですし、珍しいですよね!」と話す。これに佐久間は「マスコミの方々、ありがとうございます! 1カメラずつにアピールしたい! でも止まっていられないから勝手に動きます」と、報道陣のカメラに視線を送るサービス精神で笑いを誘った。また、バレンタインの思い出について聞かれると、佐久間は「そうですねぇ……」とイケボで切り出し、「僕はバレンタインチョコを学校で15個くらいもらってました」とモテエピソードを披露。「イケてる男風のテンションですみません(笑)。そういう面倒見のいい子たちがいて、いただいたって感じですね」と笑顔で学生時代を振り返っていた。また、佐久間は今日もチョコをもらったそうで「今朝、土屋家の皆さんからチョコレートをいただきまして」と明かす。しかし、金子のもとにはまだ土屋家からのチョコが渡っていなかったようで、「ネタバレだ!」と金子から言われると「あっ!! すみません」と茶目っ気たっぷりの表情で返した。
2024年02月14日敏感肌や乾燥肌のシミ・しわ悩みに常盤薬品工業は、低刺激性化粧品ブランド『ノブ』の高保湿エイジングケア「L&Wシリーズ」から、部分用美容液「リンクルエッセンス ブライト」(医薬部外品)と日中用ブライトニングクリームの「トーンアップクリーム UV」(医薬部外品)を、4月15日に発売する。部分使いができる美容液今回の「リンクルエッセンス ブライト」は、しわを改善しながらメラニンの生成を抑制し、シミやそばかすを防ぐ部分用美容液。有効成分としてナイアシンアミドや、敏感肌のためのビタミン、ハリ肌成分、保湿成分を配合し、弾むような柔らかい肌に導く。コクのある使い心地で気になる部分に密着しやすく、集中的にケアすることができる。「リンクルエッセンス ブライト」は12g入り、4,400円(税込)。敏感な首や胸元を紫外線から守る日中用クリーム「ノブ L&W トーンアップクリーム UV」は、皮膚が薄く敏感な首や胸元を日中の紫外線から守り、シミやそばかすを防ぐクリーム。紫外線をSPF40 PA+++で守りながら、有効成分のビタミンC誘導体配合で乾燥から守り、ハリを与えて透明感のある肌に導く。また、くすみやしわをカバーするメイクアップ効果も期待できる。「ノブ L&W トーンアップクリーム UV」は50g入り、4,400円(税込)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月14日冬は空気が乾燥して、空気中の水分が少なくなるため、静電気が発生しやすくなります。ドアノブや手すりなどを触った時に、バチッとした痛みが走るのはストレスですよね。生活関連のサービスを予約できるサイト『くらしのマーケット』は、Instagramアカウントで『静電気を防ぐ方法』について情報を発信しました。『静電気のバチッ!を防ぐ方法』近年は、静電気を防ぐための商品も販売されていますが、『くらしのマーケット』によると身近なものやちょっとした工夫で静電気のストレスを解決することができるといいます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る くらしのマーケット【公式】(@curama.jp)がシェアした投稿 ドアノブの静電気対策特に静電気を感じやすい、ドアノブ。触る前に、水分を含むものを触ると静電気が逃げやすいといいます。具体的には、植物や木製のもの、地面などを触るといいそうです。また、ドアノブは指先で触らず、面積の広い手のひら全体で触るとバチッとなりにくいとのこと。服の静電気対策外出時などに衣類の静電気が気になる場合は、ウェットティッシュなどで拭き、湿気を少し与えると一時的に静電気が解消されます。また、ハンドクリームを塗った手で、ストッキングやスカートの裏をなでるのもおすすめとのこと。ただし、付けすぎると衣類に油染みができてしまうので気を付けたいですね。車の静電気対策車に乗る際に気を付けたいのは、ドアハンドルに触る時でしょう。車や家のカギを触ってから、ドアハンドルに触れることで、バチッとくるのを防ぐことができるといいます。気温や湿度が低い時に、素材の異なる衣類を重ね着した時にも発生しやすくなる、静電気。静電気の特性を知っておくと、防ぐための対策も取りやすくなるでしょう。投稿には、ほかにも静電気を防ぐ工夫が紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日