皆さんは、嫁イビリをされた経験はありますか?今回は嫁の私物を売る義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母が訪問ある日、主人公の留守中に義母が訪問してきました。義母は嫁イビリをするために、勝手に主人公の部屋に入り、大切にしているアンティークの人形を持ち出します。そして義母は、その人形を主人公に内緒で売ってしまいました。一方で主人公夫婦は、似たようなアンティークの人形を購入して帰宅します。悔しがる主人公の姿が見たい義母は、主人公の家をもう一度訪れたのですが…。人形が置いてあった出典:CoordiSnapなんとさっき売った人形と似た人形が置いてあったのです。驚いた義母は気絶してしまい、夫が「母さん!何があった!!」と叫んだのでした。読者の感想売ったはずの人形が置いてあったら驚いてしまいますね。少しの違いはあったものの、義母には同じに見えたのでしょう。義母が気絶してしまってスカッとしました。(20代/女性)嫁が大事にしているものを勝手に売ってしまうなんて驚愕です。義母には自分が大切にしているものがなくなったときの気持ちを考えてほしいものですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月26日皆さんは、義家族から嫌がらせをされた経験はありますか?今回は嫁イビリをする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あかごん悪口を言いふらす義母同居する義母から嫁イビリを受けている主人公。義母は、床に落ちた肉を洗わずにそのまま鍋に入れてくることもありました。さらに「うちのお嫁さんは何も出来なくて~!」と近所に悪口を言いふらすのです。主人公は「聞こえてるんですけど!?」と思いながら、その場では黙っていましたが…。我慢の限界がきた主人公は「そういうのやめてください」と義母に反撃をしました。義母が大激怒出典:CoordiSnapすると義母は「嫁なんだから何でも言うこと聞くもの!」と怒鳴ってきたのです。義母の発言の意味が理解できない主人公。怒りに震えながら言葉を失ったのでした。読者の感想義母から毎日のように嫁イビリをされたらうんざりしますね。近所に悪口を言いふらすのはやめてほしいです。反撃しても怒鳴ってくる義母に腹が立ちました。(20代/女性)嫁なんだから何でも言うこと聞くもの!という、義母の考えには言葉も出ないですよね…。主人公のストレスが積み重なって、夫婦関係に影響が出ないといいなと願うばかりです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月26日皆さんは、料理を勉強した経験はありますか? 今回は「メシマズ義母に困惑」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の料理に悩んでいて…夫と暮らしている主人公は、義母のある行動に悩んでいました。義母は主人公のことを「何もできない嫁」と思っているようで、頻繁に家に来るのです。そして毎回手作り料理を持参するのですが、義母は料理が上手ではなく…。しかし義母は自分が料理下手なことに気づいておらず、主人公も言えずにいたのでした。そんなある日、義母が持参した煮物を食べきれず、冷凍した主人公。数日後、義母が家に来たときに夫がその煮物を食卓に出しました。すると煮物を一口食べた義母は「なにこれ、まずい!」と驚愕。夫が「それ母さんが作った煮物だよ」と伝えるのですが、義母は認めません。しかし直後、席を外していた主人公が食卓に戻り…。煮物に気づき…出典:エトラちゃんは見た!「その煮物、お義母さんが持ってきたもので食べきれず冷凍していたんです」と説明。自分の料理がまずいと思っていなかった義母は「そんな…」と嘆くのでした。読者の感想何年も料理をしていて誰も指摘してくれないと、自分の料理がまずいだなんて気づけないのかもしれません…。自分の料理の腕前を知った義母がショックを受けていて、心配になりました。(30代/女性)何も知らず、一方的に何もできない嫁だと思われている主人公が、とても気の毒だなと思います。これをきっかけに、料理上手ではなかった義母の手料理が、少しでも上達してくれるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月25日皆さんは、義家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は嫁を尾行する義母の妹のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)娘と一緒に買い物へある日、主人公は娘と一緒に買い物に行きました。買い物をしていると、娘が義母の妹に尾行されていることに気づき…。娘は突然「…何しているの?」と聞きました。主人公はまったく気づいておらず、娘に「どうしたの?」と言いますが…。義母の妹に尾行されていた!?出典:CoordiSnap娘は義母の妹に向かって「さっきから見えてたんだけど、ママのことつけてるの?」と叫びます。尾行に気づかれた義母の妹は驚き、主人公もその姿を見てゾッとしました。「言いがかりはよしてちょうだい」と逆ギレし、さらに「お姉ちゃんに報告させてもらう」と言ってきた義母の妹。しかし、娘も負けずに「どうぞご勝手に!」と一喝しました。怒りながら帰っていく義母の妹を見ていると…。娘から「ママもしっかりしなよ!」と説教された主人公なのでした。読者の感想娘と一緒に買い物をしていた中、義母の妹に尾行されていたら驚きますね。義母の妹の行動が不気味だと思っていましたが、娘が気づいてくれてホッとしました。(50代/女性)隠れて尾行していたにもかかわらず、主人公たちに逆ギレして帰っていく義母の妹にウンザリしました。娘が言ったように、いざというときは主人公も義母の妹に言い返せるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月24日私は27歳の会社員。家事に協力的な夫と2人で暮らしています。しかし、問題は義母。「長男の嫁なんだから」とまるで召使いのように私をこき使うのです……。義母に召使扱いされる日々……義実家に行くたびに「長男の嫁だから」と、家事ばかりさせられて、まるで召使いのような扱い。義父がかばうと「あなたは黙っていてちょうだい!」と義母が怒り、険悪になってしまいます。 その間、夫はテレビを見ているだけで、かばうこともなければ手伝ってくれることもありません。あげくの果てには私に「頑張れよ〜」という始末。 義母と距離を置くことにいつの間にか義母と夫の間で、「月に1回は義実家に顔を出す」というルールができていました。義実家に行っても、私は買い物や掃除で毎回ヘトヘトになってしまいます。一方夫は酔いつぶれて記憶が無い様子。私は「お義母さんに会うのがつらいから、もうあなたの実家には行かない」と夫に本音を伝えると「母さんは不器用な人だから、君のことが嫌いなわけじゃないと思う」と、義母をかばいます。 私は「お義母さんからの電話は出ない。こっちからもかけない」と義母と距離をおくことを決意。 しばらく平穏な日々が続いたのですが…… 急に押しかけてきて、わざと……ある日、義母が急にマンションにやってきました。夫から「妻が仕事で忙しい」と聞き、料理を作りに来てくれたとのこと。義母は食材もすべて持ってきて、台所で料理を作り始めました。 料理が完成し「おいしい?」と聞かれるも、どうやら私の分だけ味を濃く作っていた様子。困っている私の反応を見ながらニヤニヤしていたので、確信犯です。 我慢の限界に達した私は、2人に悟られないよう離婚準備を進めることに。 焦る夫と罵る義母数日後、またやってきた義母に笑顔で「ゆっくりしていってください。私は実家に帰りますので」と伝え、離婚届を差し出しました。 「俺、なにもしてないじゃん」と焦る夫に、私は「義母からかばってくれないあなたに愛想が尽きました」と伝えました。「嫁のくせになんてこと言い出すの?」と騒ぐ義母と、「母さんのせいだ!」と言う夫は結局言い合いに。そんな2人を横目に私は家を後にしました。 私は実家に帰り、親孝行をしながら両親とのんびり暮らしています。自分のことを大切にしてくれる人と一緒に暮らすのが幸せですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月23日皆さんは、義家族から嫁イビリされたことはありますか?今回は嫁イビリする女性のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)嫁イビリを企み…主人公は嫁のいる家にアポなし訪問をして、無防備な状態をイビろうと企んでいました。夫と一緒に来た主人公を、嫁は家に迎え入れてくれます。掃除のことを言うと…出典:CoordiSnap主人公はさっそく、掃除が行き届いていないところを見つけ…。嫁を「あなた何もできないじゃない!」と叱りつけました。何も言い返せない嫁を見て、手応えを感じていた主人公ですが…。天然な嫁は、主人公の嫁イビリに気づかず「ご指摘ありがとうございます!」と感謝の言葉を言ってきたのです。予想していなかった反応をした嫁にイビリは効果がなく、主人公は困惑してしまうのでした。読者の感想天然な性格とはいえ、イビられていることに気づいてない嫁に衝撃を受けますね。さらに、主人公に向かって感謝の言葉まで伝えた嫁に思わず笑ってしまいました。(30代/女性)嫁イビリをしようと、わざわざ夫と家を訪ねてきた主人公に不快感を覚えましたが…。嫁からお礼を言われるとは思わなかったでしょうし、ある意味撃退できたのかもしれませんね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月19日自閉症の長男が10歳になった年に、小さな妹が誕生しました。年が近い上の妹と双子のように育ってきた長男にとって、小さな妹は初めて「自分が守ってあげたい」と思う存在でした。今回は、下の子の誕生によって長男に初めての感情が生まれたこと、その感情が大きな成長につながり、兄妹の絆が深まったエピソードをご紹介します。年の近い妹に依存していた自閉症の長男わが家の長男に障害があることを知ったのは、長女が生まれてすぐの2歳のころ。年齢相応のことが難しく、幼いころから兄妹は双子のように育ってきました。しかし、成長とともに長女が長男を追い越すことが増え、気がつけば兄妹の関係はすっかり逆転! 「しっかり者の妹に甘える兄」。それが当たり前になり、ますます自立から遠のいていく長男の将来を親として不安に感じていました。そんななか、わが家に新しい家族が誕生したのです。 「お兄ちゃんが守ってあげるよ」家族全員立ち会いのもと生まれたのは、とても元気な女の子。8歳の長女は、待望の妹だったため大喜びでした。しかし、10歳の長男は、どうしていいのかわからず戸惑っている様子。 うれしいけれどうまく言葉にできない長男に、「あなたの妹よ」と声をかけると、少し考えて生まれたての妹にこう話しかけました。「はじめまして、赤ちゃん。これからお兄ちゃんが守ってあげるよ」。長男が初めて自分から誰かを守りたいと思った瞬間だと感じました。 次女の誕生で深まった兄妹の絆次女が生まれてから、長男は立派なお兄ちゃんになろうと一生懸命でした。そんな兄の姿を見た長女は、自然と長男を兄として頼ることが増えてきたのです。もちろんうまくいかないこともたくさんありましたが、小さな妹にとって、自慢のお兄ちゃんになりたかったのだと思います。 「これは俺にまかせて!」。そう言って、何度失敗してもめげずに、2人の妹を引っ張っていこうとする姿を見せてくれるようになりました。 長男の障害のことがあり、長い間、3人目の子ども産む勇気が持てませんでした。しかし、小さな妹の誕生が兄妹みんなにいい変化をもたらしてくれたことで、改めて「勇気を出して産んでよかった!」と思えました。これからも兄妹3人がなかよく育ってくれることを願っています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/(c)chicchimama著者:夏目茉子発達障害のある長男、長女、年の離れた次女の3児の母。保育園・アパレルなど幅広い業種を経験し、結婚・出産。子育て中に2級FP技能士を取得し、コンサル会社に勤務。現在は不定期でアシスタント業務をしながら記事を執筆中。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月10日私の母は長男である父の家に嫁いで30数年、姑との同居を続けています。家庭を守るタイプの祖母と、いわゆるワーママタイプの母。そんな2人の反りはなかなか合わず、長年犬猿の仲です。私も物心ついたころから、度々母が口にする祖母の愚痴を聞きながら育ちました。「長男の嫁が墓守するなんて、一体いつの時代よ!」 母を通して語られる「姑」はいくつになっても厄介な存在で……。 義母のお墓に対する考え方とは 帰省時は義母の手料理を褒めたり、贈り物をしたり、義母に気に入られようとしていた私。結婚当初から孫を楽しみにしていた義両親からの「赤ちゃんはどうなの?」という質問に、放っておいてほしいと思いながらも、愛想笑いで対応することもありました。ものすごく不快感を抱くような出来事はありませんでしたが、母に刷り込まれた「姑=わずらわしい存在」という先入観のせいで、義母の発言にモヤモヤすることも。 お盆を少し過ぎ、久しぶりに義実家に帰省したときのこと。義母に連れられ向かったのは夫のご先祖様が眠るお墓でした。「ここがうちのお墓よ」 とうれしそうに話す義母に「ついに私も墓守をすることになるのか……」と、苦々しい気持ちに。 帰宅後、一息つくと義父が「お母さん、あの話」と切り出します。「ついに墓守の話がきたか……」と身構える私に、義母は「私たち永代供養を頼んできたから」と言うのです。続けて「あなたたちのお墓は、自由にしてね」と言い、びっくりした私は「そうなのですね」と答えるのが精いっぱい。子どもたちに負担をかけないよう、早めに終活を終えている親がいるとは思ってもいませんでした。私の知っている「姑像」をいとも簡単に壊してくれた義母。「姑」というフィルターで勝手に毛嫌いしてしまっていたことを反省し、今も良好な関係を築いています。 作画/mosu 著者:斎藤アキ
2024年05月03日こんにちは。渋谷です。長男ゆっくんも早3歳。文章で話すようになりました。とはいえまだまだ完璧に発音ができず、何を言ってるのかわからないこともしばしば。なんとかゆっくんが伝えようとしていることを聞き取ろうと、何度か聞き直してはいるのですが…。「キイロイ~」はかろうじて聞き取れるのですが、それ以降が全然わからず…。なんか言ってるのはわかるけどモチャモチャ~っとしていて、私の脳内は「?」だらけ。「こうやって言ってるの?」「これのこと?」などなど、いろいろ聞いてみますが…「ちがう」という一言が返ってくるのみ。ていうか…。「ちがう」の発音だけめちゃくちゃいいな。なんで「ちがう」だけそんなに流暢に言えるんだ!?そんな時に現れた、ゆっくん専属通訳の長女みったん。「黄色いパイン味のドーナツがほしいんだよ!」と満面の笑み。みーみがドーナツを食べたいだけでしょうが…!ちなみに正解は「黄色いパッパ(玉子味のふりかけ)ちょうだい」でした。パッパとご飯にふりかけるので、ゆっくんはふりかけのことを「パッパ」と言っていたのでした。う~ん、難しい!
2024年04月23日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】嫁の手料理をけなす義父』第1話を紹介します。ある日、義実家に行った主人公。しかし義父が留守だったため、手土産を玄関に置いて帰りました。するとその後、手土産を見た義父から連絡があって…。≪HPはこちら≫#1【LINE】嫁の手料理をけなす義父出典:Youtube「スカッとドラマ」怒っている義父出典:Youtube「スカッとドラマ」その理由は…出典:Youtube「スカッとドラマ」手土産の中身出典:Youtube「スカッとドラマ」戸惑う主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」和食店のメニューで…出典:Youtube「スカッとドラマ」貧乏くさいと言う義父出典:Youtube「スカッとドラマ」義父の希望は…出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が働く和食店のお弁当を見て怒った義父。厳選された食材にもかかわらず、義父は貧乏くさいと言いました。そして義父は、フレンチが食べたいと言ってきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日6歳の長男と5歳の次男の年子兄弟は、普段は仲が良いのですが喧嘩をすることもしばしば。ある日、長男のおもちゃを次男が壊してしまったことで、2人は大喧嘩を始め……? いつもの喧嘩と様子が違う!ある日、子ども部屋から次男の泣き声がしたので様子を見に行ってみると、長男が次男に馬乗りになっていました……! 私は慌てて「長男くん、次男くんが重たいって。どいてあげよ?」と声をかけましたが、動く気配はなし。すると、次男が「どいてー!」と暴れた拍子に、長男が落ちて倒れてしまい、さらに激怒した長男は「なにするんだよ!」と次男の頭を思いっきり叩いてしまいました。「 叩くのはよくないよ!」と思わず私も怒鳴ってしまい、ふてくされた長男は黙って子ども部屋を出てリビングへ。ひとまず次男に喧嘩の理由を聞いてみると「お兄ちゃんのおもちゃを壊しちゃった……」と、おもちゃを私に見せてくれました。原因がわかった私は、2人の気持ちが落ち着くのをしばらく待つことに。そしてこの件をどう解決するか頭を悩ませること数十分。次男が例のおもちゃを持って子ども部屋から出てきました。よく見てみると、壊れた部分にテープが貼られていて、自分で直そう頑張った様子。そして、長男に見せながら「ごめんなさい。直そうとしたけどちゃんとできなかった」と涙を浮かべて謝りました。するとなんと、テープが貼られたおもちゃを見た長男は笑いながら、「うまいじゃん!」とひと言! 「ぼくもごめん!」と長男も謝り、2人で壊れたおもちゃで遊び始めました。これまで、兄弟喧嘩に親としてどう介入しようかと悩んでいた私。これからは兄弟同士で解決できるように、なるべく様子を見守りたいです。とは言え、けがの恐れがある行動に出た場合はしっかり「いけない」と伝えようと思います。 作画/yoichigo著者:桑垣まい
2024年04月05日おうち料理研究家のみきママが3月31日に自身のアメブロを更新。誕生日を迎えた長男の友だちに言われたことを明かした。この日、みきママは「20歳の誕生日会をしました~!!」というタイトルでブログを更新し、長男の大学の友だちが20歳を迎えたことを報告。長男から「友達の誕生日会をしてあげたい!!」とリクエストされたことを明かし「私もママさんとお友達なので、家族でお祝いしましょう!」とつづった。続けて「何が食べたい?」と問いかけると、長男の友だちから「鶏のむね肉とティラミスが食べたいです」と言われたそうで「了解!!」とコメント。「鶏むねたらこパスタ 鶏むね韓国サラダ バジルたっぷり鶏むねピザ 鶏むねでファミチキ風 ティラミスケーキ 鶏むねで筑前煮にしました」とメニューを紹介し、調理中の様子や完成した料理の写真を公開した。また、長男の友だちから「鶏むね、やわらかくて和牛かと思いました」と言われたそうで「褒め上手」とコメント。食後にはケーキを食べたといい「食事が終わると、お友達『代々木公園行かない?』って、夜中に出かけていきました」と報告。「公園に泊まってくるかもってさ」と明かしつつ「公園に泊まるなー、桜を見たらすぐ帰ってこーい」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年04月02日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について頻繁に相談されるようになったライコミは、めんどくさいと思いながらも解決案を考える。しかし何を提案しても義兄は乗り気ではなく、夫から“義兄は嘘つきの最低野郎”で、その原因は義母の溺愛にあると聞かされる。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦は“義母が参加しないこと”を条件に話し合いに同席することに!時間通りに義兄宅を訪ねると義兄姉は丁寧に迎えてくれたが、義兄本人はパチンコに行っているというまさかの状況。しかし、義兄の“嫁への愚痴”は嘘だと見抜いているライコミ夫婦は義兄嫁に寄り添い、「あなたの味方」だと伝えるのだった。そうして夫が義兄を連れ戻してくると、義兄嫁の父親が「離婚しろ!」とブチ切れて…。嫁父の大暴走により一時は矛先を向けられたライコミさん夫婦でしたが、義兄嫁の制止によりなんとか難を逃れました。話し合いを始めたものの、相変わらず不真面目な義兄。それどころか、キレそうになる嫁父を抑えて義兄嫁が冷静に意見を求めると、「家族でいてやってもいい」とまさかのとんでも発言!これを聞いた義兄嫁はどう出るのでしょうか…!?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月22日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は何でも嫁のせいにしようとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:knockテレビを壊したと大騒ぎ数日前に義実家を訪れた主人公。義母から突然「テレビがつかないの!あなたのせいよ!」と電話で言いがかりをつけられましたが…。義実家に来たとき、テレビに触っていなかった主人公は義母の話に困惑します。すぐに義実家へ向かい、テレビの様子を見ることに。しかし義母は主人公にイヤミを言い、テレビの弁償までさせようとしたのです。すると主人公は「お義母さん、これ!」と声をあげました。出典:CoordiSnap主人公は偶然、テレビのコンセントが抜けていたことを発見したのです。今朝、掃除機をかけているときにコンセントを抜いてしまったことを思い出した義母。義母は焦りながら「壊れてないならいい!」と、主人公を義実家から追い出すのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に報告する触っていないものを「壊した」と義母に言われると、ショックを受けるでしょう。自分で対応してトラブルになると困るので、まずは夫に義母の言い分を報告します。(40代/女性)自分の意見を主張する身に覚えのないことを自分のせいにされても、困ってしまいます。ときには自分の意見を言うことも大切ですので、義母に「やっていません」とはっきり主張するといいでしょう。(30代/女性)今回は嫁のせいにしようとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月22日7男2女の大家族! 1歳の7男くんと中学生の長男くんの日常をご紹介!6人の弟がいる長男くん。何度も弟たちの「寝返りできた!」「歩いた!」「しゃべった!」を経験してきたはずなのに……!?12歳差兄弟の日常ハイタッチで「おかえり」12歳差の長男くんと7男くん。中学生の長男くんが学校から帰ってくると…… 7男くんもお出迎え♡長男くんはいつもやさしく、「イエーイ!」と言いながら、ハイタッチをしてくれます。 手をしっかり握り合って、再会を喜び合う2人♪ また別の日も、長男くんからハイタッチ! 7男くんはまだうまく片手でハイタッチができませんが、一生懸命長男くんの手をつかむ姿がかわいい♡ 弟の成長に兄は思わず…そんなある日。いつものように長男くんがハイタッチをしようとすると……。 7男くんが初めて「イエーイ!」と返してくれました! 弟の成長に気づき、うれしすぎた長男くんは…… 喜びが爆発!! 「え~!!!」と叫びながら、胸の前で握りしめた手をブンブン振っています! お兄ちゃんに喜んでもらえて、7男くんもとってもうれしそう♪ こんな幸せな2人の姿を見たお母さんは、喜びも2倍♡ 思春期真っただ中の長男くんですが、7男くんが癒やしになっているそうですよ♪ 動画のコメント欄には、「お兄ちゃん、将来いいパパになりそう!」 「7男くん、お兄ちゃんズに愛されて毎日楽しいだろうね」 「上の子が下の子にデレデレしちゃうのって、どっちもが天使に見えて至福の時ですよねぇ♡」 「なんていい子なんだろう。本当にご家族の教育の賜物なんだろうな。『イエーイ』だけであんなに喜んでくれるお兄ちゃんがいて、下に続くきょうだいたちも、やさしい子に育つんだろうなぁ」と、兄弟のふれあいに癒やされる人がたくさん♪ 何度も目の当たりにしてきたはずの成長の瞬間でも、体全体で感動する長男くん。見ているこちらにも、喜びが伝わってきます。家族でお互いの成長を見つけて共有することで、より一層絆が深まっていくのでしょう。これからも、子どもたちの成長が楽しみですね! 画像提供・協力/@9kids_saiさん
2024年03月18日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫌いな嫁に嫌がらせする義母ある日主人公は、義母に呼び出されて義実家を訪れていました。その理由は、足を負傷した義父のサポートを依頼されたからです。主人公は義両親のために介護休暇を取得してきたのですが…。到着したとき、義実家はすでに留守状態でした。不審に思った主人公は義母へ連絡をして、帰宅時間を尋ねます。すると義母は「3日後に戻るわ」と言い、嘘の理由で呼び出したことを暴露。義実家の鍵は変えられており、引き返そうにも最終のバスは出てしまっています。田舎ということもあり、次にバスが来るのは2日後。さらに義母は「庭は好きに使っていいから」と野宿を強要してきました。それから1週間後のこと…出典:Youtube「スカッとドラマ」義母の嫌がらせから1週間後のこと…。義母が「アンタ何したの!?」と慌てて連絡してきました。どうやら義母の身に大変なことが起こったようです。問題さあ、ここで問題です。慌てて主人公に連絡してきた義母。一体義母に何が起きたのでしょうか?ヒント義実家が「あること」で有名になったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「義実家の周りに人が集まってきた」でした。なんと主人公はソロキャンプで有名な動画配信者。義母の嫌がらせを動画のネタとしてライブ配信していたのです。その後「嫁いびり」のワードで動画が世界でバズり…。義実家はその手のファンの有名スポットと化したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月11日■これまでのあらすじ義兄から頻繁に“義兄嫁に対する悩み”を相談されるようになったライコミは、愚痴ばかり聞いていても埒が明かないと、解決策を考えることにする。「嫁がすぐに感情的になる」という悩みには、もっとコミュニケーションを取るべきだと提案し、義兄の“喧嘩になりそうなときに部屋にこもる”といった逃げる行為をやめるよう伝える。出産を経て職場復帰した義兄嫁が精神的に疲れているのは当然で、夫である義兄はそれを受け止めるべきだと訴えると、義兄は「なんで俺だけ我慢しないといけないの?」と不満を漏らす。すると、ライコミはレコーダーを差し出して…。義兄にレコーダーとノートを渡し、義兄嫁の言動を記録するように勧めたライコミさん。“義兄嫁に自分の姿を認識してもらう”とともに、“怒りの根源を探る”という名目ですが、義兄に不信感も抱いていて…。その違和感を払拭するために、事実の確認しようとレコーダーを渡したようです。しかし、レコーダーを置いていこうとするなど、義兄の行動は怪しさは増すばかり。次回、相談に来る義兄はどんな記録を持ってくるのでしょうか?次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月10日■これまでのあらすじ幼稚園に入園して数日後から登園拒否をするようになった長男。泣き暴れたり、食事も拒否する姿に、理由や原因を探ったり、どう対応すればいいのか私たち夫婦は悩んでいた。そんなとき義母から夫が幼稚園の頃の連絡帳を見せてもらう。当時の担任のコメントを読んで、長男は今、新しい環境で成長しているところなのだと思えるようになり、心が軽くなるのだった。とはいえ続く登園拒否。しかし夏休みを前にプールが始まったことから、水遊び好きの長男がすんなり登園してくれるように。だが夏休みが明けるとぶり返してしまう。そんな中、私はおしゃべりな長男がお友だちの名前を覚えられず、お話しすらしていないのが気になって…。■母は不安です■名前を覚えている子がいる!?家ではおしゃべりな長男が、幼稚園では誰とも話さず1日を過ごしている姿を想像して、お友だちができるといいなと思っていた私。そんなある日、長男に変化が訪れます。長男が名前を覚えていたクラスメイト…、のりものが好きですって全身で表現してくれている…!この子なら、のりもの好きな長男も話しかけやすいかも…!?そこで長男に「のりもの好きなの? って聞いてみなよ」と促してみると、照れたような表情になって…!?次回に続く「ようちえんにいきたくない」(全15話)は12時更新!
2024年02月28日今回は「メシマズ嫁を抜き打ちテストした結果」を紹介します。主人公の息子は新婚さん。しかし、ある日息子から電話がかかってきて…。「嫁の飯がまずくて、新婚早々生活が不安だ」と告げられるのです。それを聞いた主人公は不安になってしまい息子宅に料理を食べに行くことに。机の上には真っ黒になったハンバーグが置いてあり、一口食べてみるとその味に「うっ」となってまいしました。主人公は「料理の勉強をしたらどうなの?」と嫁を責め始めて…呆れる主人公出典:エトラちゃんは見た!泣き出してしまった嫁出典:エトラちゃんは見た!その日は…出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="k!ge00h0M0~0g0k0o…"]次来るときまでには…出典:エトラちゃんは見た!帰り道に…出典:エトラちゃんは見た!先が思いやられる出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="l0k0j0c0_0n0o…"]気になったのは…出典:エトラちゃんは見た!問題は味つけ出典:エトラちゃんは見た!不思議がる主人公夫婦出典:エトラちゃんは見た!嫁を責めた結果泣かせてしまった主人公。しかし、帰りの車の中で盛りつけや食材のカットが上手だったことに気が付きます。一体嫁の料理に何が起こっているのでしょうか…?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月25日あまりにも身勝手な言い分を繰り返す人とは、今後は関わらない方がいいと考える人もいるでしょう。もし義兄が今まで散々好き勝手してきたにもかかわらず、嫁が離婚はしないと宣言したら、あなたはどう思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、「嫁に家事や育児をやらされている」と聞かされていたライコミちゃん。しかし実際は、結婚前に義兄から申し出ていながら、ほとんどできていないことが判明します。挙句の果てには無職なうえに、ゲームや課金に使い込んでいることが発覚。それでも好き勝手な言い分を繰り返す義兄に、ライコミちゃんの夫が怒りをあらわにし、離婚を勧めますが……。義兄嫁の爆弾発言……嫁の両親と夫は……義兄はうれしそうで……義兄嫁の語る理由とは……?嫁の両親やライコミちゃんの夫が説得するも、応じる気はない義兄嫁。嫁の両親は世間体を気にするタイプで、かっこよく自立していた従姉をバカにする姿を目の当たりにした嫁は、両親に嫌気がさしていたので、話し合いで夫を改心させようと目論んでいたのでした。その後、義兄嫁は、自分の会社と仕送りを当てにする過干渉の両親に念書を書かせ、義兄には離婚か再構築かの選択を迫ります。話し合いをしながら離婚するつもりはないと言い切った義兄嫁……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月22日■これまでのあらすじ早生まれの長男が3歳で幼稚園に入園。イヤイヤ期が激しかったので「きっと幼稚園に行きたくなくて暴れるだろうな…」と予想はしていたが、やはり長男の登園拒否は入園式の数日後に始まってしまう。そしてそれは日増しに悪化。朝食を拒否するようになり、着替えも泣き暴れて親が必死に着せたものを脱いでしまい、ついにはパンツを投げて真っ裸になって泣き叫ぶ…! いつまで登園拒否は続くのか? 拒否するのには何か理由や原因があるのか? 当時妊娠9ヶ月で暴れる長男を制止するのが難しかった母は、長男にどう声を掛け、どう対応したらいいのか頭を悩ませるのだった。■長男の園生活は…?■何もしなかったってどういうこと!?幼稚園はどうだったか聞くと、必ず「楽しかった」と言ってくれる長男。あんなに行くのを嫌がるので「園生活がつまらなかったらどうしよう…」と思っていましたが、行けば行ったで楽しんでくるようです。しかし、何をしたのかと具体的に聞くと「何もしなかった」とのこと…。何もしなかったって…、あんたそれどういうこと?何もしなかったのに楽しいって何!?母はますます心配です…。次回、何もしないとはどういうことなのか、具体的状態が明かされます…!次回に続く「ようちえんにいきたくない」(全15話)は12時更新!
2024年02月21日自分にとって都合の悪いことがあると、すぐに話を逸らす人もいますよね。もし夫の兄が、嫁の愚痴ばかり言って何の解決もしようとしていなかったら……。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から“相談”という名の嫁の愚痴を聞くことに辟易していました。そこで鬼嫁だと愚痴をこぼすだけの状況を何とかしようと、義兄に夫婦仲の改善法を提案します。ボイスレコーダーとノートを手渡し、義兄嫁の言動を記録するようお願いするも、久しぶりに会った義兄は全く記録しておらず……。SNSをやっているという義兄早速見てみると……そこには義兄嫁の写真も……これは載せてもいいの……?SNSで自分が育児に奮闘している様子をアップしていた義兄。キラキラした自分の投稿のなかに、育児に疲れ果てた義兄嫁の写真もあり、さらには更新も頻繁にしていることにライコミちゃんは不信感を募らせます。その後、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、これまで聞かされた義兄の話が全てウソで、家事も育児も義兄嫁がやっていたことを知るのでした。SNSにイクメンアピールの投稿をするパートナー……あなただったらこんなとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日義兄嫁のワガママに振り回されたら……?その横暴さに手を焼いている人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『義兄嫁のプライドを義妹が粉砕した話』をご紹介します。義兄嫁の結婚式では……友人の幼稚園セットを作ったライコミちゃん。それを知った義兄嫁は「作ってくれるんでしょ?」と、強気な態度で自分の要求を押し通そうとしてきました。断るも、鬼の形相で詰め寄られしまい困っていると義妹が助けに来てくれますが、義兄嫁の地雷である「友達」を連呼……。「友達」が地雷ワードになった理由は義兄嫁の結婚式まで遡ります。結婚式で友達を招待するも、ことごとく断られ、サクラを雇おうとしていました。しかし彼女の横暴さが原因で、サクラにさえ出席を断られたのです……。惨状を知らない義妹は……さらに義妹の言葉は続き……義妹の正論が炸裂!言い返せない様子……?義兄嫁に対して正論を繰り出す義妹。正論攻撃に義兄嫁はみるみる真っ青になっていきます。その後、プライドを粉砕された義兄嫁は言い返すことができず、黙って自分の部屋に戻ってしまうのでした。横暴に振る舞う義兄嫁……あなたならこんな時どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月18日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁の私物を勝手に不用品扱いする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:つるなこパソコンが消えた!?テレワークで勤務中の主人公。休憩がてら買い物に行って帰宅をすると、テーブルの上から主人公のパソコンがなくなっていて驚愕します。空き巣に入られたのかと思って青ざめていると「パシャパシャ」という音が聞こえてきて…。出典:CoordiSnapそこにはなんと、スマホで主人公のパソコンをひたすら撮影する義母の姿が。主人公が呆気にとられながら「何してるんですか…?」と尋ねると、義母は「不用品をオークションサイトに出品したら、いくらになるか調べようと思ってね」と笑って答えます。主人公の私物を勝手に不用品扱いする義母。その後、身勝手な義母の言動に反論する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母の目につくところに大切なものは置かない私物を勝手に出品されたら困ってしまいますよね。そのような義母がいる場合は、高額で出品できそうなものや大切なものは義母の目につくところには置かないようにするのがいいと思います。(30代/女性)私物を勝手に触らないと約束してもらう私物を、しかも仕事で使うものを勝手に不用品に出そうとするなんて非常識すぎますよね。どんなものでも、人のものは不用品に出品するどころか、触らないように約束してもらいます。(40代/女性)今回は嫁の私物を勝手に出品しようとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月16日今回は、実際に募集した「義実家トラブルエピソード」を漫画にして紹介します!30万円の買い物を私のカードで?何でも買ってくれるって言ったでしょ?70歳の記念なのに!義父さん…※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/@浜井れんこん)
2024年02月09日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「嫁イビリ義母とマザコン夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁イビリ義母に疲弊…義母の嫁イビリに、うんざりしていた主人公。夫に相談するも、夫は「しょうがないだろ」と義母の味方をします。そんな2人に呆れ果てた主人公は毎日疲弊していました。そしてある日、主人公が嫁イビリに反論すると、義母は「離婚して早く出ていって」と激怒します。うんざりしていた主人公は、離婚に同意。すると1週間後、義母からSOSの連絡がきます。離婚後、夫は会社をクビになり、さらには同僚へのストーカー行為で訴えられてしまったようで…。示談金を請求出典:Youtube「Lineドラマ」「お願いヨリを戻して!」と懇願し「義弟が稼ぐから、夫はもうお荷物だ」とひどい発言をする義母。しかし主人公は「何も知らないんですね(笑)」と呆れます。実は義弟も酒気帯び運転で、働いていた運送会社をクビになっていて…。その事実を隠して転職先に内定をもらっていたため、被害届を出されていたのです。息子たちの悪事を知った義母は、絶句したのでした。読者の感想離婚しなさいと言っておきながら別れた元妻に頼ってくるなんて、非常識な義母ですね。そんな義母に真実を伝え、反撃することができてスカッとしました。(50代/女性)義母からの嫁イビリから助けてくれない夫に呆れました。無事離婚でき、義家族が大変なことになって主人公も未練はないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日皆さんは、嫁との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「仕送りを頼んでくる嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁からの連絡主人公は夫婦で共働きをしています。しかし、仕送りを頼んでくる嫁に悩まされていました。ある日、嫁が「息子から嫌がらせをされている」と主人公に告げます。さらに嫁は、息子から嫌がらせをされていることは言わないでほしいと言い出したのです。そんななか、息子から連絡が来て、嫁に違和感を抱くようになる主人公。そしてその翌週、嫁から「仕送り忘れてます?」と言われ…。仕送りはしない出典:Youtube「スカッとドラマ」「お金は送らない」と、嫁にきっぱりと言う主人公。嫁は驚き、主人公が息子に連絡をし、裏切ったのではないかと迫ります。主人公は、嫁の言葉を聞いて激怒。主人公は息子からの連絡で、裏切っていたのは嫁だったと知っていたのでした。読者の感想どうにかして主人公から仕送りをもらおうとする嫁に驚きました。息子を悪者扱いするのもどうなのかなと思いました。(30代/女性)嫁の身勝手すぎる言動には、主人公のように違和感を抱いてしまうかもしれません。主人公が真実を知って、嫁にお金を送らなくてよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日『イヤイヤ期』は、2歳前後の子供の自己主張が激しくなる時期。自我が芽生え、親のいうことに対して「イヤ」と繰り返すことが多くなります。働く親にとって、朝の多忙な時間に子供から駄々をこねられることは、ストレスでしょう。保育園に行きたがらない息子2児の母親である、なべやき(@nabeyaki202007)さんは、3歳の長男のエピソードをX(Twitter)に投稿しました。保育園に通う長男は、『イヤイヤ期』の真っただ中です。いつも保育園に行きたがらず、朝の準備をしない長男に対し、なべやきさんのイライラは次第に溜まっていきます。「イヤ」と駄々をこね続ける長男に、怒りが頂点に達したなべやきさんが放った言葉は…。「早く準備しないとママだけ保育園行っちゃうよ!」焦りやイラ立ちなどの感情が入り乱れて、「親だけ行っても仕方ないよね!?」と自分自身にツッコミを入れたくなるような発言をしてしまったのです!『イヤイヤ期』の長男と向き合うなべやきさんの、悪戦苦闘ぶりが伝わってきますね。長男の心に、この言葉はどう響いたのでしょうか。Xでは、『イヤイヤ期』の息子を持つ親の「あるある」なひと言に共感が集まり、『いいね』が25万件を越える大反響となりました。・分かります!ほぼ毎日、私も同じことをいってる気がする…。・お迎えの時の「もう!帰らないならママだけ帰るよ!」も同列ですね。・そのうち子供が「ママ、いってらっしゃい」っていいそう。・めちゃくちゃ分かる!なお、効き目はある模様。エピソードを投稿した後、なべやきさんはXで「いいすぎて効かなくなってきています…」とつぶやいていました。『イヤイヤ期』の子供に対して効果抜群な言葉ですが、残念なことに、有効期限が存在するようです。効き目がなくなる前に、新たな特効薬となる台詞を編み出すしかないですね…。[文・構成/grape編集部]
2024年01月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリに耐えきれず…同居する義母から毎日のようにきつい嫁いびりを受けていた主人公。義母は主人公のためにいいことをやっているのだと本当に思っているため、突き放すこともできず困っていました。義父は義母の言いなりのため、主人公を助けてくれません。単身赴任中の夫には、余計な心配をかけたくないと思い、黙っていました。そんなある日、親戚の家で法事が行われたときのことです。親戚の前でも嫁いびりが耐えない義母。配膳している主人公の足をわざと引っかけ、主人公は転んでしまいました。法事でのこと…出典:モナ・リザの戯言この仕打ちについに我慢の限界に達した主人公は、親戚の前で今までの不満をぶちまけたのです。問題さあ、ここで問題です。我慢の限界に達した主人公はついに不満をぶちまけることに。それを受けた義母は、どのような態度に出たでしょうか?ヒント義母は主人公の反抗的な態度に腹を立てました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「逆ギレ」でした。主人公の不満を受け、逆ギレした義母。するとそれを見ていた義父の母が「まだそんなことしていたの…」と口を開き…。今までの義母の行いを非難し、怒鳴りつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月22日自分に都合の悪いことになると、すぐに話を逸らす人もいますよね。もし夫の兄が、嫁の愚痴ばかり言って何の解決もしようとしていなかったら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。そこで、「うちのが鬼嫁で……」と愚痴をこぼすだけの状況を何とかしようと、義兄に夫婦仲の改善法を提案。ボイスレコーダーとノートを手渡し、義兄嫁の言動を記録するようお願いします。しかし、久しぶりに会った義兄は全く記録しておらず……。SNSをやっているという義兄早速見てみると……そこには義兄嫁の写真も……義兄嫁が授乳後寝てしまった姿がSNSで自分が育児に奮闘している様子をアップしていた義兄は、育児に疲れ果てた義兄嫁の写真も載せ、更新も頻繁にしていることにライコミちゃんは不信感を募らせます。「お嫁さんの許可取ってるのかな?」「本当に鬼嫁なのかな?」そう疑っていた矢先、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、これまで聞かされた義兄の話が全てウソで、義兄は家事も育児もまともにやっていなかったことを知るのでした。嫁の愚痴ばかり言ってくる義兄の話が全部ウソだった……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月15日