映画『湖の女たち』(公開中)の公開記念舞台挨拶が19日に都内で行われ、福士蒼汰、松本まりか、三田佳子、浅野忠信、大森立嗣監督が登壇した。同作は、吉田修一氏の同名小説の実写化作。琶湖近くの介護施設で100歳の老人が不可解な死を遂げた。老人を延命させていた人工呼吸器の誤作動による事故か、それとも何者かによる殺人か。謎を追う刑事たちと介護士の女、そして過去の事件を探る記者の行方は、深淵なる湖に沈んだ恐るべき記憶にのみ込まれていく。○■映画『湖の女たち』公開記念舞台挨拶にキャスト陣集合福士は「今回の圭介という役はすごく複雑な心境を持ちながら生きている青年ですが、普段の僕はすごく笑顔です。今日の舞台あいさつは安心して聞いていただければ」と笑顔であいさつ。続く松本も「わたしはこの映画を撮ってから、公開されるのがすごく怖くもありました。とても個人的なことですが、SNSに書けていない作品です。それほど自分の中で、この映画をどう表現したらいいのか……すごく難しくて。でも本当にこの作品はわたしにとって、人生の中でとても大きな、大切な作品です」と誇らしげな表情。さらに「この映画は、僕の映画にありがちな賛否両論がわき起こっています。ただ、この映画をつくることには確信を持っていて。この映画をつくれたこと、公開となったこと、スタッフ・俳優にも感謝しかありません」と呼びかけた。この日は原作者の吉田修一氏より、出演者にサプライズで手紙が届けられた。「映画『湖の女たち』公開に寄せて」と題したその手紙は、「試写でこの映画を見終えて、私は言葉を失いました。慌てて何か言葉を探そうとしたのですが、今自分の心のうちに湧き上がっているものに、ただの一語も言葉を与えてやることができませんでした。それほど映画『湖の女たち』は、観る者から安易な言葉を奪ってしまう作品なのだと思います」とはじまり、「この小説はとても持ちにくい形をしています。映像化に際して持ちやすいように形を変えることは簡単ですが、大森監督は持ちにくい形のまま、それでも持ち上げようとしてくれました。監督のその大いなる覚悟にも改めて感謝申し上げます」と大森監督の“覚悟”、そしてそんな大森監督に対する“信頼”がつづられていた。そして「この作品で描かれるのは、官能と自然と歴史、そして正義についてです。偶然にも、本日壇上にはそれぞれを体現されているキャストの皆さんがいらっしゃるとお聞きしました」と続けられ「福士蒼汰さんが持つ野性的な官能。松本まりかさんが体現された大自然のリズム。そして伝説的な女優である三田佳子さんからはこの国の歴史を、浅野忠信さん演じる刑事は正義の揺らぎを、生々しくわれわれに伝えてきます。映画の終盤、浅野さん演じる刑事が『世界の美しさ』について福士さん演じる圭介に問うシーンがありますが、ひいき目ではなく、日本映画史に残るような名シーンではないかと思います」とキャスト陣について言及。「この『湖の女たち』が一人でも多くの方に届くことを願ってやみません。一人でも多くの方がこの映画に触れ、福士蒼汰さん松本まりかさん、お二人の鬼気迫る姿に、そして湖の夜明けの美しさに、私と同じように言葉を失ったならば、この作品が伝えようとしたものは、きっと届いたのだろうと思います」「主演を務められた福士さん、そして松本さん。圭介と佳代という人間を生み出した原作者として思うのは、今回のお二人の挑戦が生半可なものではなかっただろうということです。しかし、その挑戦の先でお二人が見せてくれた風景は、小説を遥かに超えたものでした」と感謝の思いが明かされ、「風景には、決して触れられない。ずっとそう思っていましたが、それでも必死に手を伸ばせば、いつかかなうのではないか。お二人の演技は私にそんな思いを抱かせるほどに、人間の品性と生きることの可能性を見せてくれました。圭介と佳代を、誇り高く演じてくださって、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました」という文言とともに締めくくられた。福士は「すごくありがたい言葉をたくさんいただいてうれしいですし、素直に受け止めたいと思うんですが、すごくありがたい言葉をいただけばいただくほど、もっとやりたかったなという思いがあふれてきて。自分の未熟さを実感してしまいます」と正直な思いを吐露すると、「この作品をやって大きく変わりましたし、人としても、物事の捉え方、言葉の扱い方というものが少しずつ変わってきたなという感覚があって。それは心が成長していくというか。役者をやるのってすてきだなと思う瞬間のひとつ。それは先輩の浅野さん、三田さんを見ても、役者を続けていくと、こういう風にきれいな景色を見ることができるということを体現している方がそばにいると、自分もそれを続けていきたいと思いますし、さらに自分の未熟さを感じてしまうところもありますが。圭介と同じようにそういう心境が入り交じるといいますか、そんな感覚の30代なんだと思います。吉田さんありがとうございます!」とコメント。続く松本は言葉に詰まった様子で、しばし黙考しつつも、その瞳からはみるみると涙があふれてくる。そして「正直な話をすると、わたしはこの作品を受けて、非常に罪深いことをしたなと思いました」と絞り出すように語りはじめると、「やはり自分にはやりきれない。この作品を、この役を体現するには、あまりにも自分は未熟すぎました。すべては人間性も芝居も、全部ですが。だけどわたしは大森監督の作品を、吉田さんの作品をどうしてもやりたかった。それはただ、ただ自分にとって必要な映画だったから。自分がこの作品を背負って、やっちゃいけないなと思っていましたけど、自分の欲求だけでやってしまいました。撮り終わってからも、すごく罪深いことをしてしまったなと思っていました」と述懐。吉田氏から手紙に触れて、「原作の吉田さんからこういったお言葉をいただいた時に、さらにその罪深さは増したなと思いました。でも吉田さんがそう思ってくださったことはわたしにとっては救いでした」とその正直な思いを切々と語った。さらに「今のお言葉からも、やっぱりこうやって自分が何かを表現する立場にいる、自分が影響力を持つ仕事をしているという自覚。安易に言葉にしないということを大事に生きていかないといけないなと思いました」とあらためて決意を語った松本は、「今までも安易な言葉を使っているつもりはありませんが、自分から出てくるもの、表現というものが、本当にうつくしいと思えるものであり続けたいなということを、今、お手紙を聞きながら身を正しました」と涙ながらに付け加えた。最後に福士が「何より隣で松本さんがいてくれたことが大きかった。撮影中は(役柄の関係性もあり)笑顔も見せずに話さないということでやり通しましたが、彼女はすごく不器用だけど、熱いものをめちゃくちゃ持っている人です。(先ほどもそうでしたが)話し出すまですごく考えているんだけど、話し始めたら止まらないじゃないですか。松本さんの持っているエネルギー、ピュアさみたいなものがすごくたまっていって、それが佳代という存在とリンクしていくのだと思います。それが人間的で美しいなと思う瞬間がありましたし、佳代という存在にも現れていたんじゃないかなと思いました」と語ると、最後に松本に対して「ありがとうございました」と感謝の思いを伝え、会場からは大きな拍手が送られた。そしてその言葉に笑顔を見せた松本は「最後に1カ月半くらいきつかった時期を回収してもらいました」と涙ながらにコメントすると、「(圭介という役柄に対峙して)怖かったです」と付け加え、福祉はあわてた様子で「ごめんなさい!」と返していた。
2024年05月19日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第10話(最終回)が、17日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。最後の就寝前に白間は「たぁちゃんからの『何でも願いをかなえる券』使おうかな」と口にし、自分のほおをトントンとたたき、キスをおねだりした。“悩殺級おねだり”に永田は白間のほおに2回キス。白間は恥ずかしそうに足をバタバタした。ベッドに横になると、白間が「好きやで」と上目遣いで伝え、永田は白間の頭をなでながらおでこにキス。度重なるキスに顔を赤くし「きゃー!」と叫ぶ白間を見た永田は、ほほ笑みながらも「寝れないんじゃない?」とツッコんだ。翌日は、2人乗りで湘南デートへ。ハグや密着をしながら食べ歩きを楽しんだ後、夕暮れ時の海辺を散歩していると、白間は「たぁちゃんにお手紙を書いてきてん!」とサプライズ。白間が「読むな?」と告げただけで永田は涙を浮かべた。白間からの愛のこもった手紙の朗読が終わると、白間は「あともうひとつプレゼントあんねん!これは自分で作ってんけど。たぁちゃんにもらったお花で押し花して、虹と海描いた」と手作りのプレゼントを手渡した。永田も堪えきれず涙を流し、夕焼けを背に80秒間のハグで別れを惜しんだ。お別れを前に、白間が「いきまーす!はいチーズ!」と掛け声をかけて写真を撮ると、永田は白間のほうを突然向き、不意打ちキス。永田はハグしながら「ほんとずっと楽しかった!」「ずっと笑っていて」と涙ながらにあふれる思いを告げた。白間に「泣き虫や、たぁちゃん、きょう」とツッコみを受けながら、最後には素直に「ほんとに大好きだったよ」とストレートに伝え、白間も「私も大好き」と互いの愛を確かめ合うかのように告げ、2人の“夫婦生活”に幕を下ろした。
2024年05月18日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第10話(最終回)が、きょう17日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。今回は、白間と永田の“夫婦生活”が終わる前日の夜の様子を届ける。白間は寝る前に「たぁちゃんからの『何でも願いを叶える券』使おうかな」と口にし、自分のほおをトントンとたたく。元国民的アイドルが魅せたベッドでの“悩殺おねだり”シーンが見どころとなる。翌日、2人は永田の提案でツーリングデートを楽しむことに。バイクに2人乗りし、向かった先は湘南。夕焼けの海辺を歩く中、永田は“夫婦”最後の時間が迫る中、白間に「結婚してください」とプロポーズ。サプライズプレゼントを手渡すと、白間は涙を見せる。期間限定の“結婚生活”の終わりを前に永田が贈ったものとは。
2024年05月17日悪意なく取った行動が、知らず知らずのうちに周囲との関係にヒビを入れてしまう場合があります。今回は、知らない間に周囲に嫌われるかもしれないNG行動を紹介します。場に合わない格好自分らしさを表現することは素晴らしいですが、時と場所に合った服装選びは必須です。あまりにも個性的すぎる装いは、特定の場面ではふさわしくないと感じられるかもしれません。すぐに怒る傾向常に怒っているような人は、周りから避けられがちです。怒りっぽい性格は、対人関係にマイナスの影響を及ぼし、柔らかい雰囲気の人が好まれることがあります。上から目線で話すコミュニケーションを取るとき、特にお金の話などデリケートな話題は、相手に対する尊重が求められます。自分の意見を押しつけず、相手の立場も考慮した会話を心がけましょう。改善を促すためには…「食い尽くし夫が友人家族とのバーベキューでも食い尽くしてしまい、義母に電話で相談し注意してほしいとお願いしました。すると『あのね…あの子は昔からよく食べる子なのよ?』と言われるだけでなんの解決にもならず、似た者親子にうんざりしました」(30代/女性)改善するためには、自身の問題を自覚させることが大切です。そのためにも相談する相手は選んだ方がいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月15日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の2組が参加する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第9話が5月10日に放送された。プライベートサウナを訪れた永田さん&白間さん夫婦。白間さんは「ととのえっ!ととのえっ!」と全身で熱風を送ったり、「顔に汗かいてんで!」と永田さんの頬を指で撫でたりと、汗だくになりながらも密室デートを楽しんだ。その後、永田さんのアイディアで手作り焼き鳥パーティーを楽しんでいると、白間さんが「食べててな?ゆっくり食べといてゆーっくり!わかった?」とキッチンに向かい、苦手な料理に挑戦。「ご注文のたぁちゃんスペシャルです」と永田さんの大好物の卵焼きとお味噌汁を差し出すと、「やばい泣いちゃう…」と迫る夫婦の別れにも思いをはせながら、思わず涙を浮かべた。インタビューで永田さんは「ああでもないこうでもないって言いながら一生懸命作ってくれてるの見て」「そんな風に思えるのも今日・明日で終わりなのかとか思ってると、急に涙が出てきて」「お味噌汁って僕が言ったのをたぶん覚えてくれてて」と涙の理由を明かした。食後、ソファに座っていると、永田さんが急に白間さんに両手を差し出し、ハグ。すると、図らずも白間さんが永田さんを押し倒す形となり、永田さんはうっとりとした目で見つめ、頬にキス。さらには、白間さんからのお返しキスも。一方、自宅でまったりと過ごす堀さんと百瀬さんの夫婦には、「ハグをして相手の肩に顔を乗せたままゲームをしてください」というミッションが発生。身長差14cmの夫婦は、密着状態のラブラブな様子で白熱のテレビゲーム対決をし、堀さんの「最悪!何なの?!」と叫び声が響く展開も。そして夕食は、堀さんの好物の浜焼きに。自宅のベランダで焼きたての牡蠣やホタテ、サザエなどを楽しんでいると、堀さんは「子ども欲しいなとか思ってた?結婚したら」と質問。すると百瀬さんは「結婚したら欲しいなと思っていた。でもみおちゃんの子どもはすごい強い子どもできそう。男の子だったら大変かもね」と語った。そのあと、“やりたいことリスト”を見ながらこれまでをふり返る場面も。堀さんが「全部やってるじゃん!すごい!」と全て達成していることに気づき、百瀬さんが「全部楽しかったなあ…。でも、もう1個だけ追加していい?わがままなんだけど…」「俺、みおちゃんと一緒に北海道に行きたい」と提案。これに堀さんは「いいじゃん!行こう行こう!終わりかと思ったけど楽しみが増えた」と嬉しそうに同意した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月13日俳優・タレントの赤井英和と妻の佳子さん夫妻が、18日放送のテレビ大阪『日経スペシャル チャリキシャ!』(後0:57※関西ローカル)で、自転車デートを繰り広げる。同局開局40周年特番として2022年から7回に渡って放送したシリーズ特番の第8弾。 自転車で駆けめぐる記者=チャリキシャが、機動力を生かし関西各地のさまざまな土地の魅力を紹介していく。今回は、昨年結婚30周年を迎えた赤井夫妻が登場する。新社屋が建ったテレビ大阪がある天満橋をスタートし、 自由気ままに寄り道をしながら夕日がきれいな天保山を目指す。水の都・大阪を象徴する大川沿いから中ノ島、さらには淀川沿いなど、都会と自然を同時に満喫できるサイクルコースを楽しむが、当日はあいにくの雨模様。どんな旅になるのか。西天満の老舗鰻店ででは、幻の“共水うなぎ”を使ったうな重を満喫し、佳子さんは赤井の食生活を明かす。さらに、赤井夫妻が結婚した93年に完成した梅田スカイビルでは、若いカップルに人気の愛の証「ハートロック」を取り付ける。大阪中央卸売市場の近くでは、「何が出てくるかわからない自動販売機」を発見して、赤井が夢中になってしまう。さらに、自転車の旅なのに、赤井は市場の運搬車(ターレットトラック)を借り、乗り回すことになる。
2024年05月13日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第9話が、10日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。第9話で2人はプライベートサウナを訪れた。白間はこの日、スタイル抜群な黒ビキニ姿を披露。サウナに入って早々に永田は思わず「俺はちょっとあんまり右(白間さんのほう)を向けない」「恥ずかしい」とたじたじな様子に。しかし、白間はそんな永田を気にも留めず、「ととのえっ!ととのえっ!」と全身を揺らしながら永田に熱風を送ったり、「顔に汗かいてんで!」と永田の頬を指でなでたりと、サウナデートで年上夫を骨抜きにする様子を披露した。白間は汗をにじませた顔で永田を見つめながら、「いいカラダやな…かっこいい!男らしいね」と鍛え上げられた永田の身体を大胆発言で絶賛。スタジオMCの三浦翔平も「めっちゃマッチョだね!」と語り、今回のスタジオゲストで俳優の塩野瑛久も「いい身体!」とコメント。密室空間の至近距離で、白間は色っぽい表情で年上夫の肉体美を堪能した。その後、永田のアイデアで自宅にて手作り焼き鳥パーティーを楽しんでいると、白間が「食べててな?ゆっくり食べといてゆーっくり!わかった?」と告げ、キッチンに向かう。ここでスタジオMCの河北麻友子から「手料理じゃない?」とのコメントが。NMBメンバーと同窓会をした際、「手料理を作ったら?」とアドバイスを受けていた白間は、苦手な料理に挑戦する。するとキッチンに立つ白間を見つめていた永田に異変が。白間が「ご注文のたぁちゃんスペシャルです」と永田の大好物の卵焼きと味噌汁を差し出すと、「やばい泣いちゃう…」と迫る夫婦の別れにも思いをはせながら、思わず涙を浮かべた。この様子をスタジオで見ていた河北は「こんなに感動してくれる人いる?」とピュアな永田を絶賛した。その後のインタビューで永田は「ああでもないこうでもないって言いながら一生懸命作ってくれてるの見て、ご飯とか得意じゃないの知ってるし、それなのに作ろうとしてくれた気持ちがまずうれしくて…。お味噌汁って僕が言ったのをたぶん覚えてくれてて、作ってくれたのかなって思うとグッときましたね」と、涙の理由を赤裸々に明かした。
2024年05月13日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第9話が、きょう10日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。2人は、プライベートサウナを訪れる。サウナに入って早々、永田が「俺はちょっとあんまり右(白間の方)を向けない」「恥ずかしい」と語る白間のスタイル抜群な水着姿や、狭いサウナブースやととのいスペースでイチャイチャする夫婦の姿が見どころとなる。また、白間が思わず「やきもち妬かせたくなるな」とつぶやいたサウナ内での永田の“とある行動”とは。その後、永田のアイディアで自宅にて焼き鳥を楽しんでいると、突如、永田の目に涙があふれる。永田は泣きながら「ちょっと1回これはなかったことにできる?」、白間は「時戻す?でもうれしいから時戻したくないかも」と語る“とある出来事”が起こる。
2024年05月10日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が5月3日に放送。白間美瑠は「NMB48」の元メンバーと同窓会を開き、夫の永田崇人を紹介。堀未央奈&百瀬拓実夫婦は、犬カフェデートや自宅デートでますます距離が縮まった。永田さんと白間さん夫婦は、朝食を作るシーンからスタート。白間さんは「NMB48」の元メンバーたちとの同窓会へ出かけることになり、永田さんは自宅で留守番をするため、玄関でいってらっしゃいのハグ。永田さんが「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続けた。そして白間さんはレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と再会。結婚の報告をすると、白間さんは「めっちゃ幸せ」とノロケが止まらない。一方で「こっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談すると、吉田さんが「意外と普通なことが嬉しかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案した。さらに白間さんは、「今から来られる?」と永田さんに電話。急遽、同窓会に永田さんも加わり、一緒に食事をすることに。白間さんのアイドル時代の話題に移ると、吉田さんは「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は一番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って一回通しでリハやったりしている」と影の努力を明かした。一方、念願の犬カフェを訪れた堀さんと百瀬さんは、「お散歩に連れていくワンちゃんを離れた場所から呼び、どちらの元に来るか勝負してください。負けた方はお散歩中、語尾に『ワン』をつけて愛嬌たっぷりに話してください」というミッションを実行。結果は堀さんのもとに犬が飛びつき、圧勝。その後、2人は、2匹の犬を引き連れ、散歩へ。百瀬さんは罰ゲームとして「そうだワンですなぁ」「『ワン』語尾につけるのムズイですワンだなぁ」などと言い、徐々にこの会話にしびれを切らした堀さんは、「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。恥ずかしそうに犬になりきった夫を見た堀さんは、思わず「偉いね~!」とヨシヨシした。その後、自宅に戻った2人は、鍋を楽しむことに。堀さんはリビングで「じゃあ私は飲み物でも作ろうかな」とポツリ。すると、百瀬さんがすかさず「(キッチンへ)移動しますか?自分で移動しちゃダメですよ」とお姫様抱っこでキッチンへ連れて行く。また、百瀬さんが洗い物をしていると、今度は堀さんが百瀬さんにバックハグ。百瀬さんは驚き「どうしたの?」と問うと、堀さんは「ありがとう」と感謝を伝え、百瀬さんは「いいえ~!えー嬉しい!」「待って今ね、普通に照れてる」と恥ずかしそうな様子。しかし「でもずっとそうしてくれるなら、めっちゃゆっくり洗い物したい」「ずっと流しとくからずっとそうしといて」とすっかり虜になったようだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月07日「俺たちは金がないからさ、お参りしても賽銭は5円(ご縁)ぐらいのものだよ」本誌記者に、そう言って大きな声で笑った唐十郎さん(享年84)。2015年当時、記者は豊島区・鬼子母神境内で移動式劇場「紅テント」公演の取材中だった。「境内を借りるのも大変ですよね」という質問への唐さんの回答が“5円ぐらい”だったのだ。アンダーグラウンド演劇の旗手として絶大な人気を誇り、数多くの独創的な舞台を作り上げた、劇作家で演出家、俳優の唐十郎さんが都内の病院で急性硬膜下血腫のために亡くなったのは5月4日のことだった。「豪快な性格で、多くの破天荒エピソードも残しています。1969年には寺山修司さんの『天井桟敷』と唐十郎さんの『状況劇場』の二大アングラ劇団同士が殴り合う事件を起こし、寺山さんや唐さんが逮捕されました。また唐さんが監督を務め、1976年に公開された映画『任侠外伝・玄界灘』の撮影現場で、本物の拳銃を使用したことが発覚し、逮捕されています」(演劇ライター)本誌記者が唐十郎さんを始めて取材したのは2003年夏。女優・三田佳子(82)の次男で元俳優の高橋祐也(44)についての取材だった。「高橋が覚せい剤取締法違反で2度目に逮捕された際、身元引受人になったのが唐さんでした。保釈後に高橋は『劇団唐組』に入団し、唐さんが更生を支援していたのですが、2003年6月に退団してしまったのです」(前出・演劇ライター)高橋の退団について、唐さんはこう語っていた。「彼が劇団にいたのは2年半でしたが、正直、もう少し引き留めたかった。3年、5年くらい、いてほしかったですね。が、2年半の間に5本の芝居を一緒にしましたから、私としては演劇の面白さ、表現の楽しさをたたき込んだつもりです。かなり厳しく接してきましたからね。殴ったこともありますよ。ずいぶん彼も変わったと思います」いわゆるアポなしの“直撃取材”にも関わらず、経緯を丁寧に話してくれた唐さんだったが、記者が当惑した場面もあった。「彼女が、いまの唐組の主演女優なんですよ」と、ある女優を紹介した直後、彼女に「記者さんの肩を揉んであげなさい」と指示したのだ。記者は必死に固辞したが、唐さんの磊落な一面を見た思いだった。高橋祐也は唐さんの劇団の退団後に幾度も逮捕されたが、不肖の弟子について、どう思っていたのか。
2024年05月07日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第8話が、3日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間はNMB48の元メンバーたちとの同窓会へ出かける。“夫”の永田は自宅で留守番をするため、2人は玄関でいってらっしゃいのハグ。永田は「早く行きなよ」と口にするも50秒以上ハグし続け、白間を離そうとしない。白間は思わず照れながら「行けへんやん」とポツリ。イチャイチャっぷりをスタジオで見ていたMCの高橋茂雄(サバンナ)も思わず「いいねぇ〜!」とつぶやいた。白間はレストランに向かい、吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たした。“結婚”の報告をすると、3人からは“結婚生活”についての質問が飛び出し、白間は「めっちゃ幸せ」とおのろけが止まらない様子。「旦那さんがすごい引っ張ってくれはるから、でもこっちも甘えてばっかじゃあかんやん?」「旦那さんが喜ぶことってなんやろな?」と相談した。すると、吉田が「意外と普通なことがうれしかったりするやん」「大好物作ってあげるとか」と提案した。白間は納得したようにうなずくも「1人で作ったことはない」ことを不安げ。しかし、吉田は「下手くそでもいいよな」、上西も「絶対うれしいよな」と背中を押した。ほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急きょ、NMB同窓会に永田も加わり、一緒に食事をすることに。そして「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいな」という永田の言葉で、白間のアイドル時代の話になった。吉田は「ふざけた人みたいな説明しちゃったけど、仕事ってなったときのスイッチの入り方は美瑠は1番すごいと思う」「コンサートの前に朝5時にレッスン場に入って1回通しでリハやったりしている」と誰よりも影で努力していたことを明かした。その後のインタビューで永田は、「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」「ほんと日に日に好きなとこが増えていってしまいます」と白間への愛を熱弁した。
2024年05月07日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が出演する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第8話が、5月3日(金・祝)今夜放送される。白間さんは「NMB48」の元メンバーとの同窓会へ。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たし、少しほろ酔いの白間さんは、永田さんに「今から来られる?」と電話。急遽NMB48同窓会に永田さんも加わり、メンバーに結婚の報告をする。その後、永田さんの「仕事中の(白間さんの)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」という一言で、話題は白間さんのアイドル時代の話に。その後のインタビューで永田さんが「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語った涙ぐましい努力とは…。一方、堀さんと百瀬さんは、犬カフェへ。柴犬を撫でたり、写真を撮ったりする中、堀さんの口から「そういう時は怒っていいんだよ、しつこい男は嫌だ、って」との発言が飛び出す。一体この発言の真意とは…?その後、2匹の犬と散歩に出掛けることに。その前に、とある堀さんとの対決に負けてしまった百瀬さん。罰ゲームを受けている百瀬さんに、堀さんが「じゃあ1周回ってお手して『ワン』って言ったらおしまいでいいよ」と提案。2人の微笑ましい姿が見られる。さらに、カニ鍋を作ることになった際には、百瀬さんがお姫様だっこをしたり、百瀬さんが洗い物をしていると、ふいに堀さんがまさかの行動を起こすシーンも見どころだ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月03日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「3ヶ月間失踪していた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。失踪していた夫から…ある日突然、3ヶ月間失踪していた夫から主人公のもとに連絡がきます。夫は「そろそろ帰ってやってもいいぞ(笑)」と上から目線な発言をして…。さすがに心配していた出典:Youtube「スカッとドラマ」夫がいないあいだ義父が亡くなり、大変な思いをしていた主人公。皆に迷惑をかけた夫を責め「今どこにいるの?」と聞きます。しかし夫は「それは教えられない」と、主人公の質問に答えず「また連絡する」と逃げました。それから3週間、夫の居場所を突き止めようと調査していた主人公。そして夫に「あなたの居場所、知ってるのよ」と伝えます。すると夫は「え?」と焦りますが、すべてバレていて…。夫が浮気相手の家で暮らしていることを、とっくに掴んでいた主人公なのでした。読者の感想3ヶ月間も失踪していて浮気相手の家にいたなんて、夫の身勝手すぎる行動に呆れますね。義父が亡くなったと知っても逃げる夫は最低だなと思いました。(30代/女性)主人公を置いて、連絡もせずに浮気をしていたなんてありえないですね。義父が亡くなっても我関せずで浮気を続ける夫には、とても腹が立ちます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月03日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第8話が、きょう3日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。白間と永田は、朝食にパンケーキを作ることに。一緒にパンケーキ作りをしたはずの“夫”永田は「ちなみに聞くけどこれ何?」と白間に問いかける。そこで白間が放った下ネタ発言とは。かねてより“下ネタ好き”を公言していた白間が作った衝撃のパンケーキの全貌が明らかになる。この日、白間はNMB48の元メンバーとの同窓会へ出かけることに。吉田朱里、上西恵、加藤夕夏と久々の再会を果たす。仲の良いメンバーと酒を飲み、少しほろ酔いの白間は永田に「今から来られる?」と電話。急きょ、NMB48同窓会に永田も加わり、NMB48の元メンバーに結婚の報告をする。その後、永田の「仕事中の(白間の)姿は見られないから、そういうの聞いてみたいなと」というひと言で、白間のアイドル時代の話に。永田はその後のインタビューで「誰よりも頑張り屋さんだったって話は結構グッときましたね」と語る。白間のアイドル時代の涙ぐましい努力も見どころとなる。
2024年05月03日川崎市久地(くじ)エリアの飲食店「ステーキ&ハンバーグ Bambu 久地店」と「モッチモ・パスタ 久地店」では2024年5月8日(水)から6月7日(金)までの間、地元の街おこしにちなんだ“くじ”運がアップしそうなジャンボメニュー「ジャンボ宝ステーキ」「ジャンボ儲カルボナーラ」を、それぞれ期間限定(1日各5品)で販売いたします。ジャンボ宝ステーキ 全体「ジャンボ宝ステーキ」(ステーキ&ハンバーグ Bambu 久地店)※写真の宝くじは2022年の「年末ジャンボ宝くじ」です。ジャンボ儲カルボナーラ「ジャンボ儲カルボナーラ」(モッチモ・パスタ 久地店)※写真の宝くじは2022年の「年末ジャンボ宝くじ」です。久地駅前で美味しい本格ステーキが手軽に味わえる「ステーキ&ハンバーグ Banbu 久地店」は、分厚いリブロースを500g使用した「ジャンボ宝ステーキ」を販売します。「宝」の焼印入りステーキを開運エリア「久地(くじ)」で食べて、くじ運もアップしてほしいという思いから、注文したお客様に「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」をプレゼント。赤身と脂身のバランスが絶妙のステーキをご賞味ください。また、2024年4月にオープンしたばかりの「モッチモ・パスタ 久地店」が販売するのは、黄卵のみで仕上げた看板メニューのカルボナーラを3倍サイズで仕上げた「ジャンボ儲カルボナーラ」。お子様ランチの旗に見立てたプレゼントの「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」と、注文したお客様も、オープンして間もない当店も“儲かる”ように、という願いを込めてネーミング。見た目もジャンボで、コクのある濃厚生クリームが味わい深い一品となっています。ぜひこの機会に、久地(くじ)の街おこしメニューを楽しみながら、“くじ”運もアップさせて、金運・幸運を呼び寄せてみてはいかがでしょうか。『期間限定メニューと店舗のご紹介』◆ジャンボ宝ステーキ 5,500円(税込) ※1日5品限定となりますジャンボ宝ステーキ 宝 ヨリ●肉質がきめ細やかで柔らかい赤身肉「リブロース」を500g使用。●当店自慢のクリーミーガーリックソースに金粉を散りばめた、スペシャル開運ソース付き。金粉をちりばめたクリーミーガーリックソース●「宝」の焼印入りステーキを、お店がある「久地(くじ)」で食べることで、くじ運UP必至の「宝くじ」ステーキが完成!●同ステーキをご注文の上、午後9時(くじ)にお店にいらしたお客様にデザートのサービス。●「久地神社」で当せん祈願した「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」を1枚(300円相当)プレゼント。大きさの比較(左150g、右500g)500gのジャンボなステーキは食べごたえがあり、赤身と脂身のバランスが絶妙!(左 150gサイズの「リブロースステーキ」と、右 500g「ジャンボ宝ステーキ」の比較)ステーキ&ハンバーグ Bambu 久地店 内観お客様にプレゼントする「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」の当せんを祈願し、店内に期間限定でドリームキャッチャーを配置。【店舗概要】ステーキ&ハンバーグ Bambu 久地店所在地 :神奈川県川崎市高津区久地4-12-1 川辺ビル2F電話 :044-543-8112営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30)17:00~23:00(L.O.22:00)定休日 :12月31日、1月1日~2日【井出店長よりひと言】「程よい脂身と旨味が楽しめるリブロースを低温調理し、表面をこんがり焼き上げました。当店イチ押しのクリーミーガーリックソースは期間限定の金粉仕様です。金運UP間違いなしの本格ステーキをお楽しみください!」井出店長 バストアップ◆ジャンボ儲カルボナーラ 2,200円(税込) ※1日5品限定となりますジャンボ儲カルボナーラ●当店の看板メニューをベースに、麺も具も3倍にして仕上げたジャンボサイズのカルボナーラ。●ご注文いただいたお客様に、お子様ランチの旗に見立てた「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」を1枚(300円相当)プレゼント。●ネーミングの由来は、お客様が宝くじで“儲かる”ように、オープンしたての当店がカルボナーラで“儲かる”ように、というダブルミーニング。●ご注文の際に選べる生パスタは、カルボナーラと相性が良く、“当たり”との語呂も良い(?)当(ア)「タリアテッレ」がオススメ。ジャンボ儲カルボナーラ 大きさ比較麺も具も通常の3倍量を使用!(ベースとなる「生クリームをたっぷり使った濃厚カルボナーラ」通常サイズ(写真右)と「ジャンボ儲カルボナーラ」(写真左)の比較)モッチモ・パスタ久地店 内観4月に開業した一軒家レストランは久地駅から徒歩3分。生パスタは「スパゲッティ」「リングイネ」「タリアテッレ」の3種から選べる。【店舗概要】モッチモ・パスタ 久地店所在地 :神奈川県川崎市多摩区堰3-5-7 たつみビル1F電話 :044-712-3114営業時間:11:30~15:00(L.O.14:00~)17:00~23:00(L.O.22:00~)定休日 :不定休【チュン店長よりひと言】「選べる生パスタのオススメは、“(ア)タリアテッレ”です(笑)。お客様はプレゼントの宝くじで、当店は看板メニューをアレンジした今回のカルボナーラで“儲かる”ことを願っています!」チュン店長 バストアップ■地元の開運スポット「久地神社」で当せん祈願した「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」をプレゼント!「ステーキ&ハンバーグ Bambu 久地店」の「ジャンボ宝ステーキ」、「モッチモ・パスタ 久地店」の「ジャンボ儲カルボナーラ」をご注文いただいた方にプレゼントする「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」は、2022年の「ドリームジャンボ宝くじ」で5億円が出た「西銀座チャンスセンター」にて、5月8日(水)の発売初日朝9時(くじ)台に購入(予定)し、「久地神社」で当せん祈願を行います。JR南武線 久地(くじ)駅から徒歩約15分、江戸時代から財を司る弁財天を祀っていたと伝えられる「久地神社」は、宝くじファンに信仰される“くじ神社”としても大人気。お食事の後は散歩を兼ねて「久地神社」へ趣くと、さらにくじ運が上がる(?)かもしれません。久地神社久地駅の「くじ」表示駅名を見ただけで“くじ運”が上がりそうなJR南武線「久地駅」。弁財天をお祀りする「久地神社」までは徒歩約15分。拝殿の前に大きなご神木もあり、宝くじファンの間では高額当せんのご利益がある神社としても有名。■久地(くじ)おこしマップ久地(くじ)おこしマップ久地(くじ)にお越し下さいと久地(くじ)の街おこしを掛け合わせたスペシャルマップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月02日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第7話が、26日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。第7話は、自宅でまったりと過ごす“たかみる夫婦”のシーンからスタート。「ちょっと寝ようかな」とつぶやく永田に、白間は「お疲れさまです、どこか疲れているところありますか?」と質問。永田は「え!マッサージしてくれるの!」とうれしそうに体を起こした。前日までスノーボード旅行で長時間運転した夫の体を労わるべく、白間は永田に大胆な“馬乗り姿”でマッサージをすることに。永田は「めっちゃ気持ちいい〜」と今にも眠りに落ちそうな声でつぶやいた。その後、“たかみる夫婦”は“みおたく夫婦”とダブルデートのために合流。東京駅に到着すると「めっちゃきれい!」「やばーい!」と2組の夫婦は大はしゃぎ。夫婦ごとに東京駅をバックに写真撮影をすることに。白間は少し酔いが回っているのか、永田に密着。ハグしたり、キス寸前の“焦らしショット”などを撮影したりするも、永田は「照れるな、もうやめよう!」と恥ずかしそうな様子を見せた。
2024年04月30日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)、元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)と俳優の百瀬拓実(21)が、それぞれ“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第7話が、26日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。第7話では、2組の“夫婦”が初対面を果たし、昼から酒を飲みながらダブルデートを楽しんだ。カフェでは、4人に「妻VS妻、夫VS夫で対決してください」「勝者にはパートナーが今1番ほしいものをプレゼントします」というミッションが発動。永田はサウナで使えるイヤホン、白間は電気ケトル、百瀬はヘアアイロンがほしいことが明かされた。一方、堀のほしいものは「デカすぎる」と一同が思わずツッコんだ大きな箱の中にあり、開けると、カニとすだちが出現。「カニとすだちが好き」と言う堀は「カニのにおいがすだちについていそうで気になりますね」「これ、なんで一緒にしちゃったんだろう」と、好物だからこその言葉が漏れた。その後、2組の夫婦は賞品ゲットを目指し、卓球バトルを繰り広げることに。初めに永田と百瀬の2人が“夫対決”を行い、堀と白間は審判を務めた。堀はミニスカート姿で「たっくん頑張って」と百瀬を全力応援。しかし「速くない?」「回転かけてくる」と、永田のあまりの卓球の腕前に苦戦。結果、堀さんの応援も虚しく、永田さんが圧勝。百瀬は「ごめん…」と反省した様子で謝った。その後は、2組でドライブデートを楽しんだ。堀は、アイドル時代の大先輩である白間に「美瑠さんのセンターの曲好きなんですよね」「どの歌番組も全部見て」と告白。この突然の絶賛コメントに白間は「ほんまに!?ありがとう」と照れた様子を見せた。永田から「もともとアイドルが好きだったんですか?」と質問された堀は「好きで、握手会も行ったことあるんです」と回答。「握手した?みぃちゃんと」と永田が聞くと、堀は「いや…ごめんなさい、渡辺美優紀さんと」と申し訳なさそうに打ち明けた。白間は「ああ!」「みるきーね」と優しくフォローした。
2024年04月27日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の結婚生活に密着する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第7話が、4月26日(金)今夜、1時間スペシャルで放送する。ついに今夜、2組の夫婦が初対面し、渋谷でWデートを楽しむ様子を放送。堀さんは白間さんと夫の欲しいものを賭けた卓球バトルに挑んだり、カフェで食事中、インスタントカメラで写真を撮ろうとする永田さんに堀さんが「え?これタイマー?(機能あるの)」と天然発言、百瀬さんは食事をこぼしてしまい堀さんからお説教を受けたりと、2組の夫婦は落ち着かないあたふた具合を見せる。一方、ドライブデートでは、永田さんからアイドル時代、センターを務めた際のプレッシャーについての質問が。堀さんと白間さんからは、それぞれ真逆の回答が飛び出し、特に堀さんは弱冠16歳でいきなりセンターを任された当時の苦労を明かす。なお、4月29日(月・祝)から5月3日(金・祝)には、「私たち結婚しました」シーズン1から最新シーズンを毎日放送する「GWはわた婚WEEK!歴代シリーズ全話無料放送」を実施。5月4日(土)には、最新シーズンを1日中、全話無料で配信する。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月26日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)、元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)と俳優の百瀬拓実(21)が、それぞれ“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第7話が、きょう26日に放送される。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。第7話では、2組の“夫婦”が初対面を果たし、渋谷で人目を気にせず堂々と“ダブルデート”を楽しむ。堀はアイドル時代の大先輩・白間と夫のほしいものを賭けた卓球バトルに挑む。カフェで食事を楽しんでいると、初対面で緊張している“夫婦”に“とある事件”が起きる。記念にインスタントカメラで4人の写真を撮ろうとする永田に堀は「え?これタイマー?(機能あるの)」と天然発言。それに釣られた永田も「タイマー機能あるの?」と信じる。そんな話の途中で、百瀬は食事をこぼしてしまい、堀から「ヤダヤダ、こぼさないで」とお説教を受ける事態に。落ち着かない2組の“夫婦”の様子を見た番組MCの河北麻友子も「全く(話が)噛み合っておりません!」と思わずツッコむ。カメラの前で見せることがなかった“あたふた具合”も見どころとなる。また、ドライブデートの車中では、永田が「きょう会ったら聞きたかったことがあって。みぃちゃんもみおなちゃんもセンターだった人だよね?そのプレッシャーたるものどんな感じなんだろう?みたいな」と、アイドル時代にセンターを務めた際のプレッシャーについて聞く。堀と白間からはそれぞれ真逆の回答が飛び出した。堀は16歳でいきなりセンターを任されたことから、当時の苦労を吐露。今だから明かされる2人の“アイドルグループでのセンター論”や当時の苦悩とは。
2024年04月26日女優の三田佳子が25日に自身のアメブロを更新。俳優・伊東四朗にプレゼントした珍しい品を公開した。この日、三田は自身も出演するプレミアムドラマ『老害の人』(BSP4K/NHKBS)で主演を務める伊東との2ショットを公開。「焼酎がお好きということで、珍しい大分の芋焼酎をプレゼントしました」と報告し「おー!嬉しいね!早速飲みまーーす!!」とご機嫌な様子だったことを明かした。続けて「オールロケでやっている現場はみんな大変なんですよ」と述べ「手早く楽屋にメイク室を作ります」「部屋の片隅にカーテンを仕切っての衣装替えです」と撮影前の準備の様子を説明。「その間スタッフの方たちは、それぞれの持ち場で準備です」と撮影現場の様子を写真とともに明かした。最後に「監督助手の」「一声で、全員集中します」と述べ「私は、トレードマークの眼鏡とマスクをつけて現場へ」と説明。「サキさんのこの表情。怖いですね」と自身が演じる役の姿の写真を公開し「ひと波乱ありそう」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!知らない間に借金していた話ある日、金融会社から120万円の借金の催促状が届いた主人公。しかし主人公には、まったく身に覚えがありません。そこで主人公は、弁護士と一緒に金融会社へ抗議に行きます。金融会社の社員は「借入書に印鑑もありますが」と借入書を提示しました。確認する弁護士出典:エトラちゃんは見た!なりすますことも可能出典:エトラちゃんは見た!弁護士は主人公にも借入書を確認させました。ここでクイズ借入書を見た主人公は困惑します。一体どうしてでしょう?ヒント!主人公は書かれている内容をよく確認しました。[nextpage title="0Y0y0f"]すべて主人公のものだった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「借入書に記載されていた住所・電話番号・印鑑が主人公のものだったから」でした。借入書に書かれた内容はすべて主人公のもので…。まさかの状況に困惑し、顔面蒼白になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月25日3歳の1人娘を溺愛し、ある共通の趣味がある友人夫婦。趣味も合い、夫婦間に問題なんてなさそうな2人でしたが、ある日、友人のもとに「未入金のお知らせ」と書かれた督促状が届きます。借金の原因は何だったのか、夫婦関係はどうなってしまったのか、また借金をどう解決したのかを赤裸々に語ってくれました。カメラが趣味の友人夫婦これは私の友人が38歳のときの話です。友人は長く付き合った恋人と結婚後、退職してから生まれた3歳の1人娘の子育てに専念していました。学生時代は2人とも家電量販店でアルバイトをしていたため、家電について話し出すと止まりません。中でもカメラになると2人とも熱くなってしまうほど、夫婦の共通の趣味となっています。休みの日には海の写真を撮りに行ったり、公園で遊ぶ子どもを撮影したり。ビンテージカメラを探しに、遠方の古道具屋へ行くこともあったそうです。「趣味が合うから助かる」、「レンズって高級なものもあるから、夫婦で意見が食い違うと結構我慢しないといけなくなるのよ」と、友人は話していました。友人の夫は、特にカメラのレンズにこだわりがあり、少しのスペックの差で写りが大きく違うと熱弁している姿を私も見たことがあります。それほどカメラにハマってしまうと、問題になるのがお金です。しかし、カメラにかかる費用は夫婦共同で貯めた口座から使い、別に1人娘のために計画的に貯金していると聞いていたので、すごく堅実な家庭だなと感じたのを覚えています。ただし、やはりお金でもめてしまうこともあったそう。どのレンズを買うのか、どのカメラを買うのか、時々夫婦でヒートアップしてしまうこともあったと言います。友人が見つけた未入金のお知らせハガキあるとき、友人が見慣れない会社から送られてきたハガキを目にします。中身が圧着されているタイプで、表には「未入金のお知らせ」と書いてあります。夫宛ての郵便でしたが、友人は何となく嫌な予感がして、つい開いてしまったそうです。恐る恐る圧着部分を開けると、そこには残高不足で支払いの引き落としができなかった旨が書いてあり、借入金額の合計はなんと約500万円。「え!?」友人は思わず声を出して驚き、ハガキを落としてしまったと話していました。未入金のお知らせ、という文字が目に入ったときから「もしかしたら借金かもしれない」とは考えていましたが、その金額は想像よりはるかに多く、びっくりしたそうです。しかし、気になるのは500万円もの大金を何に使ったか、です。夫とは仲もよく、休みの日はほぼ一緒に過ごしており、子育てもよく手伝ってくれます。「もしかして浮気?」と嫌な考えが頭をよぎったものの、浮気ならここまでの大金になるのだろうかと疑問が。「ギャンブル? それとも人に貸したとか?」不安ばかりが募っていきますが、ひとまず夫に聞いてみなければ……と考えた友人。話し合うなら早いほうがいいだろうと、その日の晩、子どもを寝かしつけてからハガキを夫に見せることにしました。夫がこっそり作った借金の理由とは?「ねぇ、これが届いてたんだけど……」と、友人はソファでくつろいでいる夫に見せると、彼は「見ちゃったの?」とけげんな顔。そして友人が「借入金額は500万円って書いてあるけど何に使ったの?」と聞くと、夫は黙り込んでしまったそう。「きちんと説明してもらわないとわからない、浮気でもしてるの?」と友人が聞くと、夫は慌てた様子で「浮気はしてない!」とひと言。そして観念したように、借金の理由を話し始めました。初めはどうしても欲しい高価なカメラのレンズをリボ払いで買って、支払いを忘れたりできなかったりしたときに別の会社でお金を借りて返していたそうです。そのうち感覚がまひして、欲しいレンズをどんどん買ってしまい、気付けば借金が500万円に膨らんでいた……と。友人はそれを聞いて、あきれるやら悲しいやら。そしてふと、最近増えたカメラやレンズのコレクションに目をやりました。「カメラ仲間にもらったというレンズやカメラはあなたが購入した、ということ?」と聞くと「そう……。我慢できなくて、月々数万円の支払いならなんとかなるかなと思ってしまった」と白状したそうです。そして借金をどうするか、そして離婚も視野に入れて今後の夫婦関係をどうするか、が話し合われました。夫は深く反省しており、友人に土下座。子どもも大切だし、離婚されるくらいならもうカメラはいらない、とうなだれていたそう。その姿を見て、友人は夫を許すことにしました。いつか買いたいとコツコツ貯めていたマイホーム用の頭金を使い、借金の大部分を返済することに。また、身分不相応の高級カメラやレンズは専門店で買い取ってもらい、借金返済の一部に充てたそうです。まとめ友人が知らない間にカメラやレンズを購入し、借金が500万円に膨らんでいた友人の夫。今回は娘のことを考え、夫婦共同で借金を返す道を進むことにしました。友人の夫は改心し、休日にアルバイトをして借金返済分を補填するように頑張っているそうです。友人は借金返済のために、マイホーム用に貯めていたお金を失いました。夫に対する怒りはもちろんあると思いますが、信じてやり直すと決めた以上、今は未来しか見ていない様子。「私と同じような失敗はしないでね」と語ってくれました。500万円という借金を目にして彼女のように前を向けるかどうかはわかりませんが、お金は夫婦間で話し合い、適切に使うことが大切だと改めて感じた出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マメ美著者/田川 ゆうこ(36歳)体形の悩みは出産がきっかけなのか自分がきっかけなのか……悩む三姉妹の母ライター。今年こそダイエットを卒業したいです。
2024年04月22日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人が結婚生活を送る結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第6話が4月19日に放送された。スノーボード旅行へ出かけた永田さんと白間さんは道中で車中泊し、夜食として特製カップラーメンを2人で分け合う。永田さんに「あーん」と言いながら食べさせ、「かわいい」「美味しい?赤ちゃん」とまさかの発言に、永田さんも目を丸くするも嬉しそうに「美味しい、ありがとう」と伝えた。また、寝る用意をしようと寝袋を広げる永田さんに、白間さんは「カンチョー!」と背後から攻撃。同じ寝袋に横になると、永田さんは「甘えちゃおっかな」と白間さんに抱きつきイチャイチャ。その後のインタビューで白間さんは「面白いとか引っ張ってくれるなとか大人やなって部分はあったけど、甘えてくれてかわいいなと思いました」と普段とは違った一面を見つけられたことを明かした。そして、目的地に到着すると、ターンしたり猛スピードで雪山を滑ったりと華麗なるスノボード姿を披露。しかし、永田さんが転んでしまい、図らずも白間さんに覆い被さる形に。のちに白間さんは「(“壁ドン”ならぬ)雪ドンみたいな…」「憧れがあったのでドキドキしました」と笑顔でふり返った。一方、韓国から帰国し、自宅に戻った堀さんと百瀬さんは、買い物に出かけたり、手料理を作ったりと日常を楽しんだ。「妻に、夫にだからこそ言える秘密を明かしてください」とのミッションが与えられ、堀さんが「家族しか知らなくて周りにも言ってこなかったんだけど」「家族と出かけるときに、2回に1回は急に『私は行きたくない』と、謎のわがままを言う子だった」と秘密を披露。続いて百瀬さんに追加のミッションが。「妻と一緒に寝るときに叶えたいことを告白してください」と書かれたカードを読み上げた百瀬さんは「ハグ!」と即答。そして2人は寝室へ。「眠たい」「お酒も飲んだし」と呟きながらベッドの中へ入り、百瀬さんは唐突に正面からハグ。あまりの力強さに堀さんも「苦しい…」と呟きつつも嬉しそう。夢の中へ…と思いきや、百瀬さんから「またね」と迷言が飛び出し、堀さんは思わず爆笑。微笑ましいやりとりを見せた。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月22日離婚の引き金に!?夫婦間の「ズレ」って?結婚前はお互いが最適なパートナーだと思えることも多いのですが、実際に共同生活を開始すると、そこには思いもよらない「ズレ」が発生することがあります。結婚とは単に同じ空間を共有することだけではなく、価値観や生活スタイルの調和も含まれます。このような「ズレ」が小さなことであっても、次第に大きな問題へと発展するリスクがあります。これが離婚の原因となることも考えられます。今回は、離婚の引き金になるかもしれない夫婦間の「ズレ」を紹介します。異なる金銭感覚「夫は無職で、私が働いている間、家で大音量で楽器を鳴らしています。以前も苦情が来たので『また苦情が来るから…』と注意したのですが、夫は『また引っ越せばいいじゃん』と言うだけでした。私の給料だけでは生活も厳しいのに、無責任だと思ってしまいました。」(29歳/会社員)金銭に関するトラブルは離婚の要因の1つです。この問題に前もって気をつけていないと、誤解が生じやすくなります。そのため、恋愛期間中から、しっかりとお金の話をしておくことが重要だと考えられます。育児方針の相違「息子に対する妻の厳しすぎる姿勢を見て、離婚を決断しました」(33歳/飲食店オーナー)子育てはそれぞれの価値観が表れる事柄の1つです。皆さんが育ってきた環境が異なるため、見解が異なるのはままあることです。そこで重要なのは、意見の不一致に対してオープンに話し合い、協力し合うことでしょう。愛情表現の不均衡「彼がただのルームメイトに感じられるようになってしまいました」(28歳/販売員)結婚後、特に子どもができると夫婦2人だけの時間は自然と減ってしまうこともあります。それに伴い、愛情表現が疎遠になり、夫婦間の感情がズレてしまうことがあります。関係を持続させるには、新たなコミュニケーションの方法を見つけることが鍵になるでしょう。結婚前に押さえておくべきこと離婚経験者からは「もっと話し合いを行っておけばよかった」という意見が多く聞かれました。結婚を真剣に考える場合、不安なことや合意が難しいと感じるポイントを事前に話し合うことが、幸せな結婚生活を送るための1つの方法と言えるでしょう。お互いの願いや期待を定期的に共有し合うことが、理想の結婚生活への近道かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月22日女優の三田佳子が19日に自身のアメブロを更新。約50年ぶりに共演する人物との2ショットを公開した。この日、三田はプレミアムドラマ『老害の人』(BSP4K/NHKBS)で女優・高橋惠子と約50年ぶりに共演することを明かし、1972年に放送されたドラマ『北越誌』(NHK)以来であることを説明。「信じられない歳月です」と述べ、高橋との2ショットを公開した。続けて「1発OKで撮れたので、監督もプロデューサーもほっとして、記念スナップです」と高橋や撮影スタッフらとの集合ショットを公開し「なぜか2人でラーメンを食べていますね」とコメント。最後に、出番を待つ高橋との2ショットや撮影の様子も公開し「後半に向けて見どころいっぱい。楽しみにしててください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お綺麗」「素敵です」「ドラマ楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日夫婦間の「すれ違い」の原因とは?夫婦間で時に「すれ違い」を感じる事態が発生します。これらの問題が起こる背景には、いったいどのような要因があるのでしょうか?今回は、夫婦間の「すれ違い」の原因について紹介します。コミュニケーション不足夫婦間では、コミュニケーションが不足することがトラブルの一因となることがあります。お互いに対する思いやりを忘れず、積極的に話し合うことが重要でしょう。相手の感情や考えを把握し、誤解や勘違いを防ぐためにも、互いにコミュニケーションを重視すべきです。価値観の違い夫婦として関係を続けていくには、共感できる価値観を持つことが重要なのですが、価値観の違いが問題を引き起こすこともあります。それぞれの考えを尊重し合い、会話を通して理解を深め合うことが、良好な関係を築くためには欠かせません。自愛と他愛のバランス自分自身への愛と、相手への愛情のバランスが崩れることで、すれ違いが生じがちです。相手を気遣いながらも、自己を尊重することの大切さを忘れずに。相手の感情を考慮しながらも、自身の気持ちもしっかり伝えれば、すれ違いは解消される可能性があります。ズレを解消するには「夫が帰ってきた音がしたのにリビングに入ってこず、不思議に思い寝室をのぞいてみると、夫は洗濯したばかりの清潔なシーツの上に帰宅したそのままの服で寝転がっていたのです。『ベッド最高…ありがとう…』と言っていましたが、私には考えられない行動でゾッとしました」(30代/女性)ズレを解消するためには、双方が素直に意見を交わすことが肝要です。お互いの立場や感情を受け入れ、自身の感情も素直に伝え合うことが、解決への近道となるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月20日堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人の2組が出演する結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第6話が4月19日(金)今夜、「ABEMA」にて放送される。スノーボード旅行へ出かけた白間&永田夫婦は、道中で車中泊をすることに。夜食としてチーズをたっぷりトッピングした特製カップラーメンを2人で分け合い、「あーん」と言いながら永田さんに食べさせるラブラブな様子が見られる。その後、同じ寝袋で密着して眠る準備。永田さんは「甘えちゃおっかな」と白間さんに抱きつき、「よしよしとかされたい」と願望を話すと、白間さんは頭をポンポンとしながら腕枕をしてあげる。夜が明け、スキー場に到着すると、華麗なるスノボード姿を披露するも、永田さんが転んでしまい、白間さんが思わずドキドキしてしまったと語る“あるハプニング”が起きる。一方、韓国旅行を終え、日本の自宅に戻り、夫婦で買い物に出かけたり、手料理を作ったりと日常を楽しむ堀&百瀬夫婦。食事中は、堀さんから「何の仕事をしている時が楽しい?」と質問されると、「演技しているときが一番楽しい」と俳優の仕事が好きであることを口にする百瀬さん。しかし、「最初の1~2年とか本当に仕事がなくて、俳優業とはちょっと違うけど、SNSを丸1年毎日投稿してみた」と苦悩や努力を語った。堀さんも「乃木坂46」として活動していたときの苦悩や葛藤を明かし、センターに抜擢された際、辛かったことも赤裸々に明かすほか、ギターに挑戦。百瀬さんに後ろから包みこまれるように密着した姿でギターを楽しむ姿に注目だ。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月19日夫婦間に起こりやすい「すれ違い」よく夫婦喧嘩になってしまう場合「すれ違い」が原因かもしれません。ここでは、夫婦間に起こりやすいすれ違いを紹介します。お金に対する考え方「夫と買い出しに行く途中、ガソリンスタンドに寄りました。すると夫は『君の用事で行くんだからガソリン代出してよ』と信じられない要求をしてきたのです。2人の生活のための買い出しですし、もうすぐ赤ちゃんも生まれるのに無駄遣いをする夫に怒りが爆発しました」(20代/女性)お金の使い方は人それぞれ異なることもありますが、結婚した以上は金銭感覚を合わせることも大切でしょう。夫婦間で事前にその月に使える金額などをしっかり決めておいたほうが、すれ違いは起きにくいかもしれません。察してもらえると思い込む一緒にいる時間が長くなると「言わなくても伝わるだろう」と考えがちです。しかし、伝えなければ相手に理解してもらえないことも少なくありません。お互いに対する過信が、すれ違いを招く残念な結果につながることがあります。価値観の押しつけ一緒にいる時間が長くなるにつれ、相手への理解も深まりますが、自分の価値観を無理やり相手に合わせさせてはいけません。異なる価値観を尊重しつつ、いいところを共有していく関係性が理想的でしょう。すれ違いが生じないよう心がけるには相手とのすれ違いを避けるためには、相手を大切な存在として扱う心がけが大切です。相手の存在を当たり前と思わず、常に大切にする意識を持つことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年04月18日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました5」第5話が4月12日に放送された。堀未央奈と百瀬拓実、白間美瑠と永田崇人という2組が結婚生活を送る様子を放送中の同番組。第5話の冒頭では、堀さんと百瀬さんが韓国の夜景を一望できるレストランでディナー。堀さんは「直してほしいとことかない?こうしてほしいとか」と百瀬さんに相談。「最初、怖がられちゃうかなと思ったの。周りの女の子たちに比べて私だけ我が強いというか、NOもめっちゃハッキリ言うし。もしかしたら理想の女の子像と違うのかもなって思ったけど、大丈夫?」と打ち明けると、百瀬さんは「俺ね、自分で言うのも変なんだけど…かなり何も考えないで生きているから、逆にそこらへんすぐ受け流しちゃうかも。重く考えていない」と告げた。韓国旅行最終日となる翌日には、K-POPアイドル御用達のカメラマンにウエディングフォトを撮影してもらうことに。その後のインタビューで百瀬さんは「(カーテンが)開いた瞬間に圧倒されたというか、改めて惚れちゃいました」とふり返った。そして、撮影を終えた堀さんは何やらドタバタした様子。いつの間にか百瀬さんがいなくなったようで、ドレス姿でスタジオ内を捜索。すると、別室にクマのぬいぐるみが置かれており、腕の中に「OPEN」と書かれた指輪の箱を発見。しかし、箱の中には何も入っていなかった。そこに百瀬さんが登場し、「遅くなっちゃったけど改めて、俺と結婚してください!」とプロポーズ。ひざまずいて指輪の箱を開け、指輪をはめた。一方、白間さんは永田さんの後輩夫婦が経営しているつけ麺屋さんへ一緒に出かけることに。券売機には「みぃちゃんスペシャル」と書かれたボタンがあり、白間さんは急なサプライズに動揺。永田さんは厨房に入り、「みぃちゃんスペシャル」が出てくると、「ほんまに好きな味。止まらん。めっちゃ好き!」と大喜びの白間さん。その後、スノボをしにゲレンデへ。車中ではお互いの悩みについて語られ、「みぃちゃんは元々甘えん坊さんじゃないんだっけ?」と問うと、「私は甘えん坊。ずっとくっつきたい」と白間さん。「でもそんなにずっとくっつこうとしなくない?」と指摘すると、白間さんから「恥ずかしいから…」と告白。しかし白間さんは、「じゃあくっつきたいと思ったらくっつくわ!」とこれから積極的にスキンシップをすることを宣言した。「私たち結婚しました5」は毎週金曜日23時~ABEMAにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月15日美容系YouTuberの鹿の間が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第19号のグラビアに登場している。鹿の間は1998年4月1日生まれ、福岡県出身。チャンネル登録者数80万人越えの美容系YouTuberとして活躍している。今回、初グラビアで初水着に挑戦。12kgのダイエットにも成功した過去を持つ美ボディで魅了した。
2024年04月14日