俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第7話が、きょう19日に放送される。それに先立って、同話の見どころと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。「アクマゲームトーナメント」は、2回戦に突入。2回戦は1回戦を戦った者同士がタッグを組むチーム戦となる。照朝は式部紫(嵐莉菜)とタッグを組み、斉藤初(田中樹)&伊達俊一郎(福山翔大)チームと対戦する。上杉潜夜(竜星涼)と眞鍋悠季(古川琴音)は、毛利明(増田昇太)&浅井満(坂口涼太郎)チームと対戦することになった。「グングニル」に寝返った初は、「照朝、俺はおまえに勝つ」と意気込み、照朝に命懸けの勝負を挑む。親友との直接対決は、悪魔「コルジァ」が用意したゲーム「籠球果実~Basket Fruits~」に決まる。友情と欲望の狭間で揺れる宿命の対決は、互いを欺き、かく乱し合う壮絶な心理戦に。照朝は、初の隠れた才能に大苦戦を強いられる。勝利を手繰り寄せる秘策はあるのか。
2024年05月19日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第7話が、きょう19日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。「アクマゲームトーナメント」は、2回戦に突入する。2回戦は1回戦を戦った者同士がタッグを組むチーム戦となる。照朝は式部紫(嵐莉菜)とタッグを組み、斉藤初(田中樹)&伊達俊一郎(福山翔大)チームと対戦する。あの手この手で出場者をもてあそぶ崩心祷(小澤征悦)に憤る照朝は「おまえらの目的は何だ?」と尋ねるが、崩心は不気味な笑みを浮かべたまま。「グングニル」に寝返った初が、照朝に命懸けの勝負を挑む。「照朝、俺はおまえに勝つ」と意気込む初。照朝は「初、何がお前をここまで変えた?」と尋ねるも、親友との直接対決がスタート。悪魔「コルジァ」が用意したゲーム「籠球果実(ろうきゅうかじつ)~Basket Fruits~」に挑む。試合まで時間のある眞鍋悠季(古川琴音)は「グングニル」が持つ50本の「悪魔の鍵」を探すため、おろちを連れて危険な森の中を突き進む。
2024年05月19日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第6話が、きょう12日に放送された。斉藤初(田中樹)が“まさかの行動”に出た。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。眞鍋悠季(古川琴音)は、家族を人質に取られ、天才ギャンブラー・上杉潜夜(竜星涼)との初めての「アクマゲーム」に挑んだ。スリルを求める潜夜を挑発し、冷静な分析力を武器に先手を取った悠季だが、最後は潜夜の天才的な駆け引きの前に屈してしまう。ゲームに負けて絶望する悠季だったが、大切な家族は照朝によって助け出されていた。安堵もつかの間、姿を消していた斉藤初(田中樹)が再び姿を現す。初は照朝を裏切り「グングニル」に寝返っていた。第7話(19日放送)では、「アクマゲームトーナメント」が2回戦に突入。1回戦の対戦相手とチームを組んでのチーム戦で、照朝は式部紫(嵐莉菜)とタッグを組み、初&伊達俊一郎(福山翔大)のチームと対戦する。崩心祷(小澤征悦)は、あの手この手で出場者をもてあそぶ。「新しい世界の創造」を掲げる「グングニル」の目的は何なのか。「悪魔の鍵」を集めて何をたくらんでいるのか。憤る照朝に「グングニル」に寝返った初が命懸けの勝負を挑んでくる。一方、悠季は、グングニルが持つ50本の「悪魔の鍵」を探すため、おろちを連れて危険な森の中を突き進む。
2024年05月12日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第6話が、きょう12日に放送される。それに先立って、同話の見どころと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。上杉潜夜(竜星涼)の対戦相手として会場に現れたのは、眞鍋悠季(古川琴音)。悠季は、母・悠理子(阿南敦子)と弟・一馬を「グングニル」に人質にとられ、アクマゲームへの出場を強要され、ゲームに負ければ母と弟の命はないと脅されていた。悠季が、照朝が教えてくれた“アクマゲーム必勝法”を武器に、潜夜に真っ向勝負を挑む中、照朝は悠季のために「電波塔」を目指す。一方、常に悠季の味方として側にいた斉藤初(田中樹)は、悠季の最大の危機に「やれることはたった一つ、ゲームに勝つこと」という言葉を残し、立ち去ってしまった。悠季と照朝が動く中、友の“裏切り”は静かに進む。
2024年05月12日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第6話が、きょう12日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第6話では「アクマゲームトーナメント」1回戦第2試合が開催される。上杉潜夜(竜星涼)の対戦相手として会場に現れた眞鍋悠季(古川琴音)は、母・悠理子(阿南敦子)と弟・一馬を「グングニル」に人質にとられ、アクマゲームへの出場を強要され、ゲームに負ければ母と弟の命はないと脅されていた。無言で潜夜に救いを求める照朝だが、潜夜は真剣勝負をする構えだ。悠季の家族を救い出したい照朝は、外部との通信が遮断されたゲーム会場では、居場所を突き止めることすらできない。思案する照朝は、潜夜から会場を離れた森の中に「電波塔」がある情報を得る。しかし、電波塔の付近には自爆型ドローンが飛び交い、潜夜と浅井満(坂口涼太郎)もあわや爆発に巻き込まれそうになったという。「電波塔」に行けば、外部と連絡が取れるかもしれない。照朝は危険な森の中、電波塔を目指して突き進む。そんな照朝を式部紫(嵐莉菜)が追っていくが、グングニルが仕掛ける危険なゲームが2人を待ち受けていた。家族のためにも絶対に負けられない悠季は、照朝が教えてくれた“アクマゲーム必勝法”を武器に、潜夜に真っ向勝負を挑む。
2024年05月12日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第5話が、きょう5日に放送された。”まさか”の「アクマゲームトーナメント」参加者に反響が寄せられている。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。照朝は「アクマゲームトーナメント」1回戦第1試合で、アイドルとしての表の顔と演技でファンを欺いてきた式部紫(嵐莉菜)に翻弄され、思わぬ大苦戦を強いられながらも、紫の悪魔のチカラをブロックし、逆転勝利を収めた。一方、斉藤初(田中樹)も心理学者・伊達俊一郎との1回戦で、絶対不利の下馬評を覆して勝利。それぞれの2回戦進出により、照朝の次の対戦相手が初に決定する。翌日、「アクマゲームトーナメント」第2試合、ようやく上杉潜夜(竜星涼)の出番がやってくる。崩心祷(小澤征悦)が告げた潜夜の対戦相手は、眞鍋悠季(古川琴音)だった。”まさか”の人物の参戦に視聴者からは「えー!」「なんで?」「悠季?」「何があったの?」「悠季ちゃんはだめ!」「えーーーー!」といった声が寄せられている。
2024年05月05日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第5話が、きょう5日に放送された。放送後、第6話のあらすじが公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。照朝は「アクマゲームトーナメント」1回戦第1試合で、アイドルとしての表の顔と演技でファンを欺いてきた式部紫(嵐莉菜)に翻弄され、思わぬ大苦戦を強いられながらも、紫の悪魔のチカラをブロックし、逆転勝利を収めた。一方、斉藤初(田中樹)も心理学者・伊達俊一郎との1回戦で、絶対不利の下馬評を覆して勝利。それぞれの2回戦進出により、照朝の次の対戦相手が初に決定する。翌日、「アクマゲームトーナメント」第2試合、ようやく上杉潜夜(竜星涼)の出番がやってくる。崩心祷(小澤征悦)が告げた潜夜の対戦相手は、眞鍋悠季(古川琴音)だった。第6話(12日放送)では「アクマゲームトーナメント」1回戦第2試合が開催される。潜夜の対戦相手として会場に現れた悠季だが、実は母・悠理子(阿南敦子)と弟・一馬をグングニルに人質にとられ、「アクマゲーム」への出場を強要された上、ゲームに負ければ母と弟の命はないと脅されていた。常に悠季の味方として側にいた初だが、なぜか悠季の最大の危機に「やれることはたった1つ、ゲームに勝つこと」と言葉を残し、姿を消してしまう。家族のために絶対に負けられない悠季は、照朝が教えてくれた「アクマゲーム必勝法」を武器に、新たに姿を現した紳士的な悪魔・エルヴァの執り仕切る心理戦「金の銃と銀の銃~Gold Gun&Silver Gun」で、たった1人で潜夜に真っ向勝負を挑む。潜夜と悠季が戦っているころ、第2会場では、天才棋士・毛利明(増田昇太)とカリスマユーチューバー・浅井満(坂口涼太郎)による対戦が行われていた。一方、照朝は悠季の家族を救い出すために、潜夜から情報を得て外部と通信ができる「電波塔」を目指し、危険な森の中を突き進む。そんな照朝を追ってきた。何も知らずに電波塔を目指す照朝と紫を、グングニルが仕掛けた“罠”が待ち受ける。
2024年05月05日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第5話が、きょう5日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話(4月28日放送)でベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を背負う照朝の幼なじみ・斉藤初(田中樹)は、犬飼(武田航平)にだまされ、会社を倒産に追い込んでおろちを手に入れる段取りをつけられた。追い込まれ、絶望する初の目の前には、怪しく光る物体が出現し、波乱の展開を予感させる幕切れとなった。一方、父の敵を討つべく「悪魔の鍵」を集める照朝のもとには、謎の組織「グングニル」から「アクマゲームトーナメント」の招待状が届いた。優勝すれば「悪魔の鍵」が手に入り、父を殺した崩心祷(小澤征悦)に近づける。照朝は上杉潜夜(竜星涼)とともに参加を表明するが、会場に集まったライバルたちを見て目を疑う。欲望にまみれた猛者たちの中に、親友の初もいた。会社を奪われた初は、絶望の中で「悪魔の鍵」を手に入れていた。「俺はずっとおまえと本気で戦ってみたかったんだよ」と、照朝との対戦を熱望する初。人が変わったような初の態度に、照朝は言葉を失う。そんな2人を引き裂くように、早くもトーナメント1回戦が始まる。初の相手は心理学者・伊達俊一郎(福山翔大)。照朝と初は命を懸けて、それぞれ運命の初戦に挑む。絶対不利の下馬評を覆せるのか。
2024年05月05日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第5話が、きょう5日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話(4月28日放送)で照朝は、眞鍋悠季(古川琴音)と上杉潜夜(竜星涼)の助けを借り、元医師であり「グングニル」メンバーの長久手洋一(桐山漣)に勝利した。照朝が「グングニル」と戦うことを改めて決意し、「アクマゲームトーナメント」に参加することを決めたころ、会社を倒産に追い込まれ、絶望する斉藤初(田中樹)の目の前には、怪しく光る物体が出現し、波乱の展開を予感させる幕切れとなった。第5話では、父の敵を討つべく「悪魔の鍵」を集める照朝のもとに、謎の組織「グングニル」から「アクマゲームトーナメント」の招待状が届いた。優勝すれば「悪魔の鍵」が手に入り、父を殺した崩心祷(小澤征悦)に近づける。照朝は潜夜と共に参加を表明するが、会場に集まったライバルたちを見て目を疑う。欲望にまみれた猛者たちの中に、親友・初の姿があった。会社を奪われた初は、絶望の中で「悪魔の鍵」を手に入れていた。「俺はずっとおまえと本気で戦ってみたかったんだよ」と、照朝との対戦を熱望する初。「俺は変わったんだ。こいつ(悪魔の鍵)を手にして」という人が変わったような初の態度に、照朝は言葉を失う。そんな2人を引き裂くように、早くもトーナメント1回戦が始まる。照朝の相手はアイドルの式部紫(嵐莉菜)、初の相手は心理学者の伊達俊一郎(福山翔大)だった。一方、潜夜の対戦相手は後で発表されるという。優勝者は参加者全員の「悪魔の鍵」を総取りできる「アクマゲームトーナメント」のルールは「敗者は勝者に命を預けなければならない」。照朝と初は命を懸けて、それぞれ運命の初戦に挑む。
2024年05月05日俳優の間宮祥太朗が、きょう4日放送の日本テレビ系『メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ』(毎週土曜前11:55※関東ローカル)にゲスト出演する。同番組は、兼近大樹(EXIT)と満島真之介が、おいしいものを食べにドライブする台本も仕込みもない旅番組。誰が旅の代金を支払うかは、ゲームで決める。今回は、神奈川・厚木をめぐる。ドラマで兄弟役を演じて以来、本当の兄弟のように仲が良いという間宮の登場に満島のテンションはいつも以上にハイ。テンションが上がったままの満島演出できれいな桜並木をバックに高校の入学式風“かますぜ”系タイトルコールで番組を始める。最初の店は、予備校を改装して作ったレストラン「2343FOODLABO」。おすすめのデリプレートランチやカレーなど計6品を満喫する。次の店に向かう車中ではコーヒーの話に。「かっこつけるとき」しかコーヒーを頼まないという兼近に対して、間宮は撮影の現場にコーヒーミルを持参して自分でコーヒー豆から挽いて飲むほどコーヒーが好きだという。それを聞いた兼近は「趣味みたいなのを前面に押しだしてくれたほうが話しかけやすい」と言い、満島も「コーヒーとかそういうのトピックがないと祥太朗は多分ちょっと話しかけづらい」とコーヒーの意外な効果を語る。デビューして15年になる間宮の役者としての転機の話題に。デビューしたての頃は自分をわかってもらうために「とにかく自分の印象を残さないと」と「芝居も自分勝手」になっていた間宮が変わったきっかけは20歳の時に玉置玲央と共演した舞台だそう。同世代の役者が大勢いる中ではじめは気負っていた間宮が「玲央さんと共演する中で、自分ひとりでは出せない領域」を「心と体が初めて実感して」「こんなことができるんだ」と感じたという。その舞台の千秋楽ではカーテンコールの間中ずっと涙が止まらず、「仕事で初めて、役とかではなくて本人として涙がでた」と語る。次に到着したのは創業58年の焼肉の名店「酔笑苑」。厚木名物のシロコロや兼近の好物のハラミなど計6品を注文。ホーデンをひと口食べた間宮の感想は「カワイイ!」。レバーに満島が「みんなレバー大丈夫?」と問いかけると間宮が「ホーデン食った後で、ちょっとレバーは…みたいな人は見ない!」と笑う。果たして激ウマの珍味「ホーデン」とは。次に3人が向かったのは「本厚木駅前バッティングセンター」。旅にかかった代金を誰が支払うか決めるゲームとして「ストラックアウト」に挑む。投げる前に「筋肉痛が」「手首が」「肩が」と学生みたいな言い訳をはさむ3人。俳優最速139キロを投げる間宮と札幌市の野球大会で優勝経験のある兼近、サウスポーの満島、果たして3人の勝負の行方とは。最後の店は「金港堂珈琲」。30代を迎えた間宮だが、デビューが15歳と早かったため「学生のような青春はほぼなかった」という。それでも同年代の仲間との20代前半の頃の青春の思い出を「結構青春しててよかったな」と振り返る。そんな話をしている時に出てきた春限定メニューの道明寺を食べた間宮は「風情を食べてる、誰とも別れてないのに別れ際がよぎった」と美しい感想を述べる。
2024年05月04日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第4話が、28日に放送された。放送直後に公開された次週予告に反響が寄せられている。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話では、照朝の幼なじみでベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を背負う斉藤初(田中樹)が、犬飼(武田航平)にだまされ、会社を倒産に追い込んでおろちを手に入れる段取りをつけられた。自身の無力さを痛感して絶望した初は、街をうつろな瞳で歩く。体がぶつかった相手に暴力を振るわれ、倒れてしまった。すると、初の目の前に、“怪しく光る物体”が出現。次週予告では、「最高の友が最大の敵に」というテロップとともに、「アクマゲーム・トーナメント」に参加する初の姿が映し出された。驚く照朝に初は「俺はずっとお前と本気で戦ってみたかった」とつぶやく。”まさか”の展開に視聴者からは「初くんが闇落ち…」「敵になっちゃうの?」「初くんどうしたんだよ」「初くんの表情が変わった…」「別人すぎる…」といった声が寄せられている。
2024年04月29日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第4話が、きょう28日に放送された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。照朝の幼なじみでベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を背負う斉藤初(田中樹)は「資金を援助する代わりにおろちの権利がほしい」という犬飼(武田航平)の申し出を断る。しかし、犬飼は既に銀行と手を組み、初の会社を倒産に追い込んでおろちを手に入れる段取りをつけていた。ダマされた初は、自分の無力さを痛感して絶望。すると、初の目の前に、“怪しく光る物体”が出現する。そんな中、照朝元には「グングニル」からアクマゲーム・トーナメントの招待状が届く。優勝すれば「悪魔の鍵」が手に入り、崩心祷(小澤征悦)と戦える。照朝は迷わず参加を表明。旅支度を整え、「グングニル」に招集されたビルの屋上に向かい、指定された睡眠薬を飲む。照朝は、目が覚めると遺体袋で森林の奥地に運ばれていた。ここは一体どこなのか。謎に包まれた「アクマゲーム・トーナメント」が開催される。そして、照朝の前に現れた衝撃の参加者は、初だった。
2024年04月28日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第4話が、きょう28日に放送される。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話では、照朝の幼なじみ・斉藤初(田中樹)に大きな決断が求められる。ベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を背負う初は、生成AIシステムのビジネスを成功させるために、若き経営者として日々奮闘中。会社の資金繰りに悩んでいる。そんな中、優秀なプログラマー・眞鍋悠季(古川琴音)が開発した「AIおろち」の開発に投資したいという男・犬飼(武田航平)と接触する。犬飼に資金援助を約束してもらった初はホッと胸をなで下ろす。しかし、犬飼は「ただし、条件があります」と予期せぬ“条件”を突き付ける。初は困惑してしまう。
2024年04月28日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第4話が、きょう28日に放送される。劇中のある場面で“招待状”が届く。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第4話では、新たな悪魔・コルジァ(坂本真綾)の登場、「グングニル」への絶対服従を賭けた照朝と崩心祷(小澤征悦)の部下・長久手洋一(桐山漣)との100枚の金貨を争奪しあう超戦略ゲーム「百金争奪~Hundred Contest~」、斉藤初(田中樹)の経営する「u.u.エンジニアリング」のピンチなど、見どころ満載となる。そんな同話の“ある場面”で表示されるQRコードを読み込むと、限定のスペシャルコンテンツにアクセスできる。番組終盤、上杉潜夜(竜星涼)が照朝の部屋を訪れるタイミングで“招待状”が届く。
2024年04月28日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第4話が、きょう28日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。第3話(21日放送)で照朝は、天才ギャンブラー・上杉潜夜(竜星涼)との究極の頭脳戦「五印一当~Five One~」で、潜夜の圧倒的なギャンブルセンスによって敗北。勝負には敗れたものの、かつてない強敵であり、スリルジャンキーの潜夜を命懸けのスリルを約束することで味方に引き入れた照朝は、崩心祷(小澤征悦)、崩心の組織「グングニル」の存在を知った。第4話では、多発する財産譲渡事件や要人たちの相次ぐ不審死がすべて「グングニル」が暗躍していることが明らかになる。「悪魔の鍵」の所有者同士を戦わせようとするグングニルの目的は、一体何なのか。手がかりをつかもうとする照朝と眞鍋悠季(古川琴音)は、「悪魔の鍵」を調べるうち、鍵に隠された“ある秘密”に気付く。一方、会社の資金繰りに悩む斉藤初(田中樹)は、おろちの開発に投資したいという男・犬飼(武田航平)と接触。犬飼に資金援助を約束してもらった初は、ホッと胸をなで下ろす。そんな中、照朝たちの前に、崩心の部下・長久手洋一(桐山漣)が立ちはだかる。「グングニル」の真相に近づきたい照朝は、「無駄なやりとりはやめにしましょう。私の目的はあなたとアクマゲームをすることです」と話す長久手との「アクマゲーム」に挑む。長久手は、「悪魔の鍵」を使って悪魔を召喚する。現れたのは「ガド」ではなく、新たな悪魔・コルジァ(CV坂本真綾)。長久手は「私が勝ったら、今後一切グングニルに逆らわず、絶対服従を誓ってもらいましょう」と忠誠を尽くすことを要求する。
2024年04月28日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第3話が、きょう21日に放送された。次週放送の第4話には、新たな悪魔が登場することが、明かされた。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った主人公・織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。照朝は、上杉潜夜(竜星涼)からの情報を得て、父の敵・崩心祷(小澤征悦)とその組織「グングニル」に立ち向かう決意を固める。グングニルの目的は一体何なのか。情報を集めようとする照朝、斉藤初(田中樹)、眞鍋悠季(古川琴音)、そしてなにかと照朝に付きまとう潜夜の前に「グングニル」の人間である崩心の部下・長久手洋一(桐山漣)が現れ、アクマゲームを仕掛けてくる。すると、ふくろうの姿をした新たな悪魔・コルジァ(CV:坂本真綾)が出現。ガドとは異なる「アクマゲーム」が始まる。長久手は、「私が勝ったら、今後一切グングニルに逆らわず、絶対服従を誓ってもらいましょう」と忠誠を尽くすことを要求。受けて立つ照朝の運命は。「コルジァ」の脚はスラリと長く、優雅に歩くその姿はまさに女王の如き高貴で品格がある。ガサツで品のない「ガド」のことが気に食わない。どこまでも上から目線で、人間たちを冷静に観察しながら「Ho―Ho―!」と馬鹿にして良く笑う。
2024年04月21日俳優の間宮祥太朗が主演を務める日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(毎週日曜後10:30)の第3話が、きょう21日に放送される。2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化する。第2話(14日放送)では、織田照朝(間宮祥太朗)が、兵頭猛(栄信)とのアクマゲーム「映影頭踏~Shadow Step~」で激闘を繰り広げ、斉藤初(田中樹)、眞鍋悠季(古川琴音)の命懸けの助けを得て勝利。勝負に負けた兵頭の命を照朝が救ったことにより、初の照朝に対する誤解も解け、2人は友情を取り戻した。初と悠季とともに中学時代の思い出に浸るもつかの間、兵頭とのゲームの中で、照朝に与えられた“悪魔のチカラ”「1分間の絶対固定(リミテッド・パーフェクト)」の発動を裏で阻んだ謎の男・上杉潜夜(竜星涼)が姿を現した。第3話では、「アクマゲーム」に勝ち続けて「悪魔の鍵」を集める照朝を、謎の天才ギャンブラー・潜夜が「次は僕が最高のスリルを味わわせてあげるよ」と挑発する。すでに「悪魔の鍵」を多数持っている潜夜は、照朝の父を殺した崩心祷(小澤征悦)の情報を知っているらしく「ゲームで勝ったら教えてあげる」と言い残して去っていく。一方、思いがけず「悪魔の鍵」を手に入れた宮ノ内グループ会長・宮ノ内(阪田マサノブ)は、崩心の部下・長久手洋一(桐山漣)にそそのかされて「悪魔の鍵」を増やそうとしていた。「アクマゲーム」未経験のアイドル・式部紫(嵐莉菜)が相手なら楽勝で鍵を奪えると踏んだ宮ノ内は、紫にゲームを挑もうとするが、そこに潜夜が現れる。その直後、照朝の元に悠季から信じられない知らせが届く。宮ノ内がアクマゲームで潜夜に敗れ、宮ノ内グループの経営権を潜夜に譲渡したという。かつて父親が経営した会社をもてあそばれて、黙っていられない照朝は、初と2人で宮ノ内グループ本社に乗り込み、潜夜に勝負を挑む。
2024年04月21日謎が謎を呼ぶ、前代未聞のゾクッとミステリー映画『変な家』が、4月4日までの公開21日間で観客動員数248万人、興行収入は30.8億円を突破したことが分かった。3月15日より上映中の本作は、謎のクリエイター・雨穴によるYouTube動画とその前身である同タイトルのウェブメディア記事を基に、物語の続きを書き加える形で書籍化したミステリー小説「変な家」を、間宮祥太朗と佐藤二朗がバディを組み、映画化。公開後3日間で動員34万人、興行収入4.7億円と好スタートを切り、初日から、週末の観客動員ランキング3週連続1位を獲得した(興行通信社調べ)。そして今回、「雨宮の家」「栗原の家」「第一の間取りの家」「第三の間取りの家」という4件の“変な家”のセットの写真が公開。雨宮の家売れないオカルト専門の動画クリエイター・雨宮(間宮さん)の配信者らしい機材にあふれた部屋や、一風変わった建築士・栗原(佐藤さん)が劇中で「これ以上にいい部屋はない」と断言するほどの趣味に囲まれた部屋。物語のきっかけとなった、窓がない子ども部屋がある「第一の間取りの家」――。栗原の家栗原の部屋は、実在する建物に飾り込みをして作られており、ミステリー愛好家の栗原らしい部屋になった。後半に登場する「第三の家」のセット内部は、変度合を再現するためにこだわって建てられており、“何かが変”な雰囲気が伝わってくる。また、写真の中には一見、普通に見えるが、映画を観た人にしか分からない、ゾクッとするセットにも注目だ。第三の間取図の家/玄関までの廊下『変な家』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:変な家 2024年3月15日より公開Ⓒ2024「変な家」製作委員会
2024年04月05日浜辺美波主演の人気ドラマが4年の時を経て、一夜限りの復活をする「アリバイ崩し承りますスペシャル」。この度、浜辺さんのドレッシーなワンピース姿や、カジュアルにくつろぐ姿、さらにクセ強な共演陣のシーン写真が一挙に公開された。「アリバイ崩し承ります」は、2020年1月期にテレビ朝日系列の土曜ナイトドラマ枠で放送された本格謎解きミステリー。浜辺さんのテレビ朝日の連続ドラマ初主演作でもあり、コメディエンヌとしての魅力を披露したターニングポイントともなった作品。本作の回想シーンには、時計修理の傍ら、1回5,000円で事件に関わるアリバイ崩しを引き受ける時計店の若き店主・美谷時乃(浜辺さん)の高校時代も登場するとあって、制服姿&二つ結びのキュートな1枚も!さらには、ディナーの約束に向かうドレッシーなワンピース姿や、お仕事中&家でくつろぐカジュアルな時乃もお披露目されている。そしてもちろん、時乃にこっそりアリバイ崩しを依頼する那野県警のプライド高き管理官・察時美幸(安田顕)、時乃に恋する見た目だけはクールな空回り刑事・渡海雄馬(成田凌)、雄馬の親友でイカツイ服装と暴力団顔負けの迫力をもつ“マル暴”刑事・真壁剛士(間宮祥太朗)らの姿も登場している。■時乃のアリバイ崩しがまさかの失敗!?史上最難関の事件の真犯人は誰だ…?今回、時乃&察時の凸凹バディが挑むのは、「フザイ建設」の社長で資産家の富宰建一(春海四方)の刺殺事件。事件現場には肝心の凶器がなく、遺産争いの末の犯行ではないかと疑われた朝倉正平(矢本悠馬)、宇川蒔絵(雛形あきこ)、井田泰明(山本涼介)ら富宰の甥・姪3人には鉄壁のアリバイが!さらに、時乃が久々に再会を果たした初恋の相手・葉加瀬裕次郎(葉山奨之)まで、容疑者に浮上する。察時の依頼でアリバイ崩しに挑む時乃だが、事態は二転三転し、アリバイ崩しがまさかの失敗!?史上最難関の事件の衝撃の真相がやがて明かされる…。「アリバイ崩し承りますスペシャル」は4月6日(土)22時~テレビ朝日系24局にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月04日俳優の佐藤二朗が、25日に都内で行われた映画『変な家』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に間宮祥太朗とともに登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■佐藤二朗、自身の名前書かれたうちわの漢字間違いを発見間宮とともに登壇した佐藤は、壇上に上がりながら会場に目を向けると自身の名前の書かれたうちわの多さに「珍しく俺のファンがいる!」と驚きの表情。間宮から「前の舞台挨拶で催促したから!」と言われると、「催促した甲斐があるなぁ……! 二朗。二朗。二朗! ありがとうございます」と照れた様子で喜びを語った。しかし、会場にあるうちわで気になるものがあったようで、「そこのあなた。後ろの方にも見せてあげて? あのね……『ろう』の字が違うの。祥太朗と一緒なの」と指摘し、笑いを誘う。間宮も「ろうは朗らかの方です」とフォローし、最後に佐藤は「それだけ覚えて帰ってね」と優しく語りかけていた。
2024年03月25日映画『変な家』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が25日に都内で行われ、間宮祥太朗、佐藤二朗が登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■間宮祥太朗、映画『変な家』大ヒット御礼舞台挨拶に登場今回のイベントでは、作中でバディを演じた間宮と佐藤が、バディ度を試す3つのチャレンジに挑戦。1つ目のチャレンジ「2択クイズ」で見事なバディ感を見せた2人は、続いて箱の中身当てチャレンジに挑むことに。壇上に、劇中に登場する仮面が入った箱が運び込まれると、佐藤は「これ触るやつですか? なら帰ります……これ世の中でいちばん苦手なやつです! 見るだけで汗が出ます……生き物だけは本当にダメだからね!!」と怯えた様子で話す。挑戦を前に佐藤は前列に座る観客に「生き物だったら首を縦に、生き物じゃなかったら横に振りなさい……」とヒントをもらおうとするも、観客は微動だにせず、ノーヒントで挑むことに。いざ手を入れることになると、間宮は佐藤の手を掴むなどイタズラを仕掛け、佐藤の大きいリアクションに爆笑。ほとんど箱の中身に触れていなかった佐藤だったが、最終的には見事に正解を導き出し、間宮と回答を一致させていた。
2024年03月25日間宮祥太朗主演の新ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」に、諏訪部順一、坂本真綾、中村悠一、花澤香菜が参加することが決定した。日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮さん)は、父・清司(吉川晃司)を正体不明の男(小澤征悦)に殺され、全てを失った。犯人の目的は、清司が持っていた1本の古びた鍵。その鍵を手に入れた者は、集めた鍵の数だけ運気が上がり、99本集めると、この世の全てを手にすることができるといわれる悪魔の鍵。父から悪魔の鍵を託された照朝は、海外に脱出。そして父の無念を晴らすため。13年ぶりに日本に戻って来た照朝は、悪魔の鍵を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトルアクマゲームに巻き込まれていく――。本作は、高度なVFXによる数々のキャラクターも大きなみどころ。悪魔の鍵で召喚され、ゲームを執りしきるゲームマスターの悪魔たち、悠季(古川琴音)の開発した次世代コミュニケーションAI・おろちに命を吹き込む声優陣が今回発表。本作に登場するアクマゲームを執りしきるゲームマスターの悪魔は3体。牛のような巨大な角を持つ巨大な悪魔ガドを演じるのは、「呪術廻戦」両面宿儺役、「僕のヒーローアカデミア」相澤消太役の諏訪部さん。ガサツで短気なところがあり、人間が己の欲望のために争い命を落とすのを見るのが愉快でたまらないキャラクターだ。CV諏訪部順一 ガド白いフクロウのような姿を持ち、気高く冷静なコルジァを、「黒執事」シエル・ファントムハイヴ役や歌手としても活躍する坂本さんが演じる。どこまでも上から目線で、人間たちを冷静に観察しながら馬鹿にしてよく笑っているキャラクター。CV坂本真綾 コルジァ目玉の怪物のような異形の悪魔エルヴァを、「呪術廻戦」五条悟役、「僕のヒーローアカデミア」ホークス役の中村さんが演じる。空中にフワフワと浮き、長い茨の蔦が触手のようにクネクネと動く、その見た目に反して性格は穏やかかつ慇懃無礼な物言いで、人間に対しても様を付けて呼ぶ紳士ぶりだが、興奮すると荒ぶった口調になることも。CV中村悠一 エルヴァ誰の鍵がどの悪魔を召喚するのかもみどころのひとつとなっている。また、悠季の相棒ともいえるおろちは、「鬼滅の刃」甘露寺蜜璃役、「呪術廻戦」祈本里香役の花澤さんが演じる。まだインプットの途中で、人間の感情の機微も勉強中のため、時には場の空気はお構いなしに、無邪気な発言をする場面にも注目だ。CV花澤香菜 おろちキャストコメント・諏訪部順一私が担当するガドは、作品のキービジュアルにも登場しているミノタウロスのような姿をした悪魔。冷徹にゲームのジャッジを行いますが、感情的になることもあるのが面白いですね。物語に深みを与える、圧ある存在として表現できるよう努めております。ぜひ御覧ください!・坂本真綾コルジァの気高さや、威厳のある雰囲気を大切にしたくて、どんな声でどんな話し方をするのかいろいろと試しながら収録を進めていきました。ひょこひょことした可愛らしい歩き方や、「Ho-Ho!」という独特な笑い方が気に入っています。コルジァの登場を楽しみに待っていていただけたら嬉しいです。・中村悠一初めまして中村悠一と申します。今回演じさせていただく「エルヴァ」というキャラクター…なんと「丸」です、「球体」。動きも不明ですし、そもそも動くのか?など考え出すとキリがないのですが、何はともあれ楽しい作品になるよう全力で努めさせていただきます!皆様も楽しみにお待ちください!・花澤香菜ドラマオリジナルキャラクターということもあって、監督とのやりとりの中で喋り方や年齢感をいくつも試しながら作り上げていきました。おろちの魅力は、1話ごとに色んなことを学習して人間味が出てくるところです。ノリがよくてお茶目で頼りになる子なので、視聴者の皆さまに好きになっていただけたら嬉しいです!「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月7日22時~放送開始(※30分拡大)、毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月16日女優の瀧本美織が、15日に都内で行われた映画『変な家』(公開中)の初日舞台挨拶に間宮祥太朗、佐藤二朗、川栄李奈、斉藤由貴、石川淳一監督とともに登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■瀧本美織、映画『変な家』初日舞台挨拶に登場瀧本はヘルシーなくびれと腹筋をチラリとのぞかせる衣装で登場。観客を魅了した。公開を迎えるきょうまで演じる役柄についても明かされていなかった瀧本は、「柚希(川栄)のお姉ちゃんということは言っていいんですよね……」と恐る恐る切り出すも、その後は「みなさん! きょうはお日柄もよく、(会場に)来やすかったんじゃないですか?」と明るい語り口で挨拶し、笑いを誘っていた。また、イベントでは、作品にちなみ登壇者のなかでいちばん変な人「Most Valuable HEN(MVH)」を決める企画を実施。瀧本に投票した間宮が「何がおもしろいのかわからないんですけど、瀧本さんだけツボに入って1人で笑い続けてNGを出していた」と暴露する。佐藤も「全く笑う要素の無いシーン。とてつもなくシリアスなところ。あれははっきり言ってホラーでした」と振り返った。当時の状況を聞かれた瀧本は「何がおかしかったんでしょうね……?」とあっけらかんとした様子で答え、佐藤から「知るかっ!」とツッコまれてしまっていた。
2024年03月15日女優の川栄李奈が、15日に都内で行われた映画『変な家』(公開中)の初日舞台挨拶に間宮祥太朗、佐藤二朗、瀧本美織、斉藤由貴、石川淳一監督とともに登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■川栄李奈、映画『変な家』初日舞台挨拶に登場怖い映画が大好きだという川栄は、今作も楽しく鑑賞したそうで「めっちゃおもしろかったです」と笑顔でコメント。キャスト・スタッフが集まった初号試写時に、印象的なできごとがあったそうで、「(映画を観ている)斉藤由貴さんが『キャ~~!』って絶叫していて(笑)。お客さんとして本当にいい反応をされていて、印象に残っています」と明かす。川栄に暴露されてしまった斉藤は「すごく自然に(声が)出ました……」と照れた表情を浮かべていた。また、イベントでは、作品にちなみ登壇者のなかでいちばん変な人「Most Valuable HEN(MVH)」を決める企画を実施。斉藤を選んだ川栄は「ここが変! というわけではないんですが、いい意味で! いい意味でちょっと変だな~って……(笑) 不思議な空気感がある」と説明する。これに斉藤は「川栄さんにそう言ってもらえるならいい! 小さい頃からなんか変だなというのを抱えて生きてますから……(笑) いいんです!」と話し、笑いを誘った。
2024年03月15日俳優の佐藤二朗が、15日に都内で行われた映画『変な家』(公開中)の初日舞台挨拶に間宮祥太朗、川栄李奈、瀧本美織、斉藤由貴、石川淳一監督とともに登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■佐藤二朗、瀧本美織の暴露にタジタジ「なんで……」今作で間宮とともにW主演を務めた佐藤は「いまパッと見て、(観客が持っているボードやうちわが)間宮、間宮、間宮……一個も二朗がない! 一個もない!!」と不満げに話す。しかし客席には、別作品のクリアファイルを取り出してアピールする佐藤のファンもおり、これを見つけた佐藤は「作品が違う!!(笑) でもありがとう、ありがとう! 嬉しいよ」と感謝を伝えていた。また、イベントでは、作品にちなみ登壇者のなかでいちばん変な人「Most Valuable HEN(MVH)」を決める企画を実施。瀧本から「一緒に番宣でバラエティ番組に出たときに、収録中に急に立ち上がってブゥっとおならしたんです!」と暴露されると、佐藤は「瀧本くん……なんでO.A.でカットされていたものをここで暴露するの……」とタジタジに。さらに間宮と川栄からも「またやったんだ……どこでもやってんすね?」と常習犯であることが明かされると、「僕はもう人前でおならはしないと心に決めました」と宣言し、笑いを誘った。
2024年03月15日映画『変な家』(公開中)の初日舞台挨拶が15日に都内で行われ、間宮祥太朗、佐藤二朗、川栄李奈、瀧本美織、斉藤由貴、石川淳一監督が登壇した。同作は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。○■映画『変な家』、第44回ポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞先日、ポルトガルで開催されたポルト国際映画祭で審査員特別賞を受賞した今作。実際に映画祭にも参加した間宮は「試写もやってないですし、日本でお客さんに観てもらう前に、初めてこの映画を観客として観る方々がポルト映画祭に来てくださった方々。正直、最初不安というか……もちろん言語も違いますし、物語が進んでいく中でどういう反応をいただけるかというのが全く想像つかなかった」と振り返る。しかし、現地では笑いも起こる場面もあったそうで、これには佐藤も「笑いが起きる!?」と驚きの表情を見せていた。笑いが起こったのは佐藤のシーンだったそうで、「もちろんポルト映画祭に来てくれたお客さんなので佐藤二朗というだけで笑う人はいないです(笑)」と話す間宮に、佐藤は「日本でも別に……」と反論。しかし、間宮から「それはいます!」と返されてしまい、「確かにそれはいるな(笑)」と納得した表情を見せ、笑いを誘った。上映後半では声が上がることもあったそうで、このポルトガルでの反応を受け、間宮は「日本で上映する前にちょっと自信がついた。言語も違うポルトガルの方々があれだけ盛り上がってくれたんだから、日本で上映されたら一層盛り上がっていくんじゃないかなと思いました」と自信をのぞかせた。
2024年03月15日映画『変な家』が3月15日(金) に公開されることを記念して、東京都内で1台限定のコラボタクシーの走行が決定した。謎のクリエイター・雨穴によるYouTube動画と、その前身である同タイトルのウェブメディア記事をもとに、物語の続きを書き加える形で書籍化したミステリー小説を原作とした本作。主人公で売れないオカルト専門の動画クリエイター・雨宮役を間宮祥太朗、雨宮とバディを組み間取りの謎に迫る一風変わった設計士・栗原役を佐藤二朗が演じるほか、間取りの謎のカギを握る謎の人物・柚希役で川栄李奈が出演する。映画『変な家』とのコラボタクシーは、ティザービジュアルのピンクを車体にあしらったものとなっており、3月11日(月) より期間限定で都内を走行。車内では、映画の予告映像はもちろんのこと、マナーCM、WEBCM、テレビCMなどの映像コンテンツを見ることができる。さらに、劇中に登場する柳岡さん(DJ松永)が雨宮へ相談を持ち掛けた、【変な家】の間取り図が限定200枚で配布されるほか、車内のサイネージでは“あなたの「変な家」診断”も楽しむことが可能だ。<企画概要>“変”なタクシー走行期間:3月11日(月)~3月24日(日) まで走行台数:1台(株式会社グリーンキャブ)走行場所:東京都内、武蔵野、三鷹地区キャンペーン詳細:<作品情報>『変な家』3月15日(金) 公開公式サイト:「変な家」製作委員会
2024年03月08日舞台『緑に満ちる夜は長く…』の囲み取材が29日に都内で行われ、戸塚祥太(A.B.C-Z)、坂田聡、高橋由美子が登壇した。同作は、劇団ONEOR8の劇作・演出を担う田村孝裕氏の最新作。父親が失踪し、女手ひとつで育てられた四兄弟は大人になり、それぞれ実家を出て行くが、三男・ユウ(戸塚)だけは“とあるハンデ”を抱えつつ、母と暮らすことに。母の死をきっかけに久しぶりに集まった兄弟の葛藤を描いている。○■戸塚祥太、舞台『緑に満ちる夜は長く…』囲み取材に登場幼少期の“ある出来事”をきっかけにコミュニケーション障害を患ってしまう主人公・ユウを演じた戸塚。自身の役どころを「いわゆる“コミュ障”と言われるパーソナリティを抱える人物。ユウをきっかけに家族間でもコミュニケーションが円滑にいかなかったりする……ひと言でまとめると問題児です(笑)」と説明する。自身がコミュニケーションを取るうえで心がけていることについて聞かれると、「とにかく全体を運ぶということ。みんなでやりたいことをやる……ということくらいですかね……」と回答。高橋から「いつも笑顔だよね!」と助け船を出されると、「いつも笑顔はあるかもしれないです! 笑っていた方が印象いいかなっていう……(笑)」と話し、笑いを誘う。続けて「すぐ(満面の笑みを見せながら)こうするので、自分でも変なやつだなと。そろそろやめようと思うんですけど、そうすると(真顔を見せながら)こうなっちゃうので、これも違うかなと(笑)。どっちなんだろうと考えながらこれからもコミュニケーションを取っていきます!」と笑顔で締めくくった。
2024年03月01日間宮祥太朗と佐藤二朗がW主演を務める、映画『変な家』(3月15日公開)のリアクション動画「【リアクション】映画『変な家』を狩野英孝が観たら……」が、公開された。○■狩野英孝が映画『変な家』を観たら……リアクション動画公開今回公開されたのは、映画『変な家』の特別番組内で放送されるリアクション動画「芸人・狩野英孝が映画を観てみたら……」の一部。本編の映像も交えた映像となっており、予告編も事前に見ていないという狩野が、「何が変な家なのか、やっと解き明かされるわけですね」と余裕の表情で映画を観始め、徐々に明らかになる物件の奇妙な点について「ホントだ!」「なんだあの空間……あれいる?」「何だこの謎だらけの家は……」と劇中の雨宮(間宮)のごとく間取りの謎にのめり込んでいく。そして映像中盤には、動き出す物語に一緒に謎解きを繰り広げる狩野が「え……そういうのもあんの?」「物件のゾクっ! だけじゃないんだ!?」と困惑する場面も。さらに「待て待て待て待て! 聞いてないぞコレ!」「やめろ! やめてくれ!」と世界観へ入り込んでいき、最後には「再生回数のためにオマエそこまですんのかよ!?」というゲーム実況の配信をしている狩野らしいコメントも飛び出す。映像の続きは3月に放送する映画『変な家』特別番組で放送予定。放送日時は後日公式サイトで発表される。【編集部MEMO】映画『変な家』は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。(C)2024「変な家」製作委員会
2024年02月29日間宮祥太朗と佐藤二朗がW主演を務める、映画『変な家』(3月15日公開)の劇場マナーCMが、公開された。○■間宮祥太朗×佐藤二朗『変な家』、劇場マナーCM公開今回公開されたのは、全国の劇場で流れる30秒のマナーCM。佐藤の「これはある映画館のマナーCMです」という呼び掛けから始まり、「栗原(佐藤)からの電話に出る雨宮(間宮)」や「柚希(川栄李奈)の呼びかけに驚く雨宮」など本編映像をふんだんに使用した映像になっている。そのほかにも「全力疾走で走る栗原」「不法侵入する雨宮と柚希」「パフェを食べる栗原さん」「怪しいマスク」などのシーンで劇場マナーを呼びかけている。同CMは全国のイオンシネマ、T・ジョイ、109 シネマズの各劇場とYouTubeで観ることができる。【編集部MEMO】映画『変な家』は、白い仮面をかぶった謎のクリエイター・雨穴による書籍の実写化作。売れないオカルト専門の動画クリエイターの雨宮(間宮祥太朗)は、マネージャーから購入予定の家の間取りについて不可解な点があると相談を受ける。雨宮は、自身のオカルトネタの提供者である、ミステリー愛好家の変人設計士・栗原(佐藤二朗)にこの間取りについて意見を聞いてみることに。すると、奇妙な“違和感”が次々と浮かび上がり、栗原はある恐ろしい仮説を導き出す。(C)2024「変な家」製作委員会
2024年02月26日