森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第7話が8月21日に放送され、森さん演じる夏海が間宮さん演じる健人に初めて見せる涙に「もらい泣き」「ボロ泣きした」という声が上がっている。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない性格のサップのインストラクター・蒼井夏海(あおい・なつみ)を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた優等生タイプの青年・水島健人(みずしま・けんと)を間宮さんが演じる。また、幼なじみで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。夏海(森七菜)は、朝の支度で忙しい最中も健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。そんな中、夏海や海斗(大西利空)の母・茜(横山めぐみ)が訪ねてくる。そして、Koholaにやってきた匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚き、相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て「いつ結婚するの?」と問いかけるが、海斗が夏海には健人という彼氏がいると明かす。そして夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいる茜に気づいた匠は、今まで一度も戻ってこなかったのに突然帰って来た理由を聞くが…というのが第7話のストーリー。Koholaを「とっくに辞めてると思ってた」という茜に対し、茜と亮(山口智充)が作った大切な店だから自分のことを犠牲にしてまでも、夏海が必死に守ってきたと匠が茜に感情的になるシーンでは、「匠が正しい」と賛同する声が上がった。さらに、茜が夏海たちに会いに来た本当の理由がお金に困っていたことが明らかになる。茜は店を訪ねて来た健人に対し、「夏海の彼氏があなたで良かった」と自分が借金を抱えていることを打ち明け「少しで良いから助けてもらえないか」とお金を借りようとする。これに対し健人は「僕がそうすることを、夏海さんは望まないと思うので」と断る。その姿にSNSは「大正解」「さすが」「よーーーく言った」と絶賛する投稿で溢れた。一方、理沙は夏海の母が帰って来てるからKoholaに食べに行こうと春樹(石塚陸翔)に話すと、春樹は「夏海ちゃんにお母さん戻ってきたのに、僕にはお父さんがいないの嫌だ」と言い、店に早川が訪ねてくると後ろに隠れてしまう。さらに、しばらくして春樹が姿を消してしまう。早川も一緒に探していると元夫・村田翔平(森崎ウィン)から電話があり、春樹が1人で電車に乗って自分を訪ねて来たことを告げられる。自分のせいだと責任を感じた理沙は「早川さんとはもう一緒にいられない」と伝える。これにはSNSでも「切なすぎる」「どっちも辛い」「難しすぎる」と複雑な思いの投稿で溢れた。そして、春樹を探していた夏海と健人が店に戻る。夏海が店に入ると、そこにはレジのお金を触っている茜の姿があった。お金に困って戻ってきたこと、健人にも断られたことを知った夏海は、「お父さんと海斗にはお母さんが戻ってきた理由、絶対言わないで」とレジにあったお金の一部を茜に渡す。この姿にSNSでは「なっつんいい子すぎない?」という声や、健人に対し「頼むから幸せにしてくれ」という声が上がった。そして、第6話で「順番が違う」と気まずくなってしまっていた愛梨と修にも進展が。守が愛梨の元を訪ね「修に悪気はないから」と伝え、修には「正直に自分の気持ちを伝えること」とそれぞれの背中を押す。修は愛梨の店に行き「この前は本当にごめん」と謝り、愛梨もまた修の気持ちを汲み取れなかったことを謝り、「どういう順番が良いのか知りたい」と愛梨が伝える。すると修は「俺と付き合って欲しい」とまっすぐに気持ちを伝える。そして帰り道、「順番あってる?」「合ってる」と手をつないで歩く。これには「かわいい!」「おめでとう!」「やっと言えて良かった」「ちゃんと言えた」とSNSでは歓喜のコメントが寄せられた。そしてラストでは、茜のことで傷ついても明るく振舞う夏海を健人が別荘に誘う。「俺の前では無理に笑わなくて良いよ。弱いところも見せても良い。ちゃんと俺が支えるから」という健人に対し「辛い時こそ笑うって決めてるから」と強がる夏海だったが、茜への想いに涙が溢れてしまう。夏海が初めて弱さを見せることができたシーンに「もらい泣き」「ボロ泣きした」「号泣」「涙止まらない」という投稿で溢れた。第8話あらすじ夏海(森七菜)は、Koholaに食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのか、と尋ねられる。「付き合おう、とははっきり言ったことないけど…」という夏海。するとそこに、匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来る。4人がそろうと昔みたいだ、といって、高校時代の思い出話を始める夏海たち。そのころ、健人は東京に戻り多忙な日々を送っていた。そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れる。健人に抱きつき、「また一緒に働けるなんて嬉しい」と喜ぶ皐月。一方、守(白濱亜嵐)は修(萩原利久)のマンションで司法試験の勉強を続けていた。修はアパートにエアコンがない守の体調を気遣い、部屋を提供したのだ。守を残して出かけた修は、愛梨とデートする。買い物をした後、Koholaに立ち寄る愛梨と修。そこで修は、愛梨にある頼み事をする。同じころ、匠は話したいことがあると言って佳奈(桜井ユキ)に会いに行くが…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月21日※このコラムは真夏のシンデレラ6話までのネタバレを含んでいます。■健人『親の七光りプレゼンバックれ野郎』の汚名挽回まだ?前回、健人(間宮祥太朗)が夏海(森七菜)にとうとう告白!しかし、そんなことは一切なかったかのように、いつも通りの日常が繰り返される江ノ島。そんな中、健人はおかんから説教をくらっていました。「また別荘にいるんでしょ!どういうつもり?これ以上好き勝手してお父さんを困らせないで!わざわざそっちで仕事しなくてもいいでしょ!」ちょっと毒親感があり、仕事について具体的なアドバイス等は一切しない母の発言かつ、健人の会社のリモート比率が分からないので、江ノ島でリモートすることがどれだけ会社にとって問題のあることなのかが、分かりかねるのですが、とにかく『親の七光りプレゼンバックれ野郎』の汚名をいち早く挽回してほしいので、夏海に入れ上げまくって江ノ島に来まくっている場合ではないのかもしれません。そもそも、「仕事で忙しくなるからその前の余暇として」江ノ島に来ていたはずなのに、ほぼ住んでるレベルで江ノ島に居座ってるとなると、多少なりとも仕事に影響は出ていそうです。母の真っ当なアドバイスを、健人はどう受け取ったのでしょうか。■健人と夏海の関係が半径3mから0mへ相も変わらず夏海一家の店、『Kohola』に家族の一員かのようにナチュラルに居座り続ける健人。夏海が「半径3m以内を幸せにしたい」と言っていたので、会社もリモートにする勢いで、物理的距離もしっかり3mを保ち続けます。そこに親戚レベルで、頻繁に登場する匠(神尾楓珠)。健人は『Kohola』に来るたび、匠と夏海の幼馴染としての歴史を知り、どうしても埋められない歴史の違いに嫉妬心を感じてしまいます。しかし、金子みすゞの「みんな違ってみんないい」的な夏海の言葉を聞いて、自信を持ち直す健人。不安になるよね。そして夏海に「この前の返事、教えてほしい」とあの日の告白の答えを求めます。「私も健人くんのこと笑顔にしたい。いつの間にか半径3m以内に健人くん入ってたから。一番近くにいたい」と、答えを悩んでいた夏海から、まさかのOKの返事。常時『Kohola』に居座り、台風時の修繕に駆けつけ、夏海弟と彼女の妊娠事件も第三者ながら席を外さずご意見まで挟み、ちゃっかり流しそうめんを喰らいと、常時物理的に3m以内をキープし続けたことで、心をつかみ取りました。幼馴染の長い歴史がある匠よりも、短期間で集中的に半径3mの時間を多く過ごしたことによる、健人の勝利です。半径3mの伏線はそういうことだったのか。(違う)そして「キスしてもいい?」からの、二人の美しいキス。とうとう半径0mに。尊い。■交際はラスボス・健人のオカンとの戦いの序章次回は失踪した夏海の母が登場するようです。こちらもクセつよっぽいですが、ラスボスはおそらく健人両親、特に母ですよね。あれだけ、会社の繁栄や、一族の体裁を守ることを大切にし、健人を完璧な後継者にと、こだわって育ててきた中で、ぽっと出の女と付き合うとなれば、家族会議に発展するはずです。しかもこのドラマの中では、異常なほどに「違う世界の住人」と表現される江ノ島生まれ江ノ島育ち、高卒の夏海のことを、はいどうぞと認めるわけがありません。健人母が、「わざわざそっちで仕事しなくていいでしょ」と忠告していた中で、夏海の存在を知れば、「プレゼンバックれもリモートも、健人の奇行はお前のせいかぁぁ!」と責任転嫁されて、健人が仕事に集中できない原因として猛反対にあいそうです。恐ろしさも感じつつ、どんな展開になるのかこちらも怖いもの見たさで楽しみです。■愛梨の恋愛アクセルトップギアについていけない童貞このドラマ、童貞出現率が非常に高い。「流しそうめんも、山崩し(ゲーム)も夏海はいろんな初めてをくれる」と、健人の2つの童貞を夏海が奪ったわけですが、キングオブ童貞・修(萩原利久)が今回も童貞みを炸裂させていました。スタイリストの昇格試験に落ちた愛梨(吉川愛)を慰めようと、愛梨指名でわざわざ髪を切りに来た修。いつもながらのディスの中に、「見習いなら研修医と一緒。場数踏んでなんぼ」と、優しさが見え隠れする姿はここ最近死語となりつつあるツンデレそのもの。そして、そのお礼にと、栄養ドリンクを持って修の家にアポ無し突撃する愛梨。「もう遅いし泊まっていけば」という修の一言から家に上がり、「口は悪いし、言わなくていいこと言うけど、花束くれたり、お店に来てくれたり、と不器用だけどちゃんと優しい。修くんのこと、好きになった」と愛梨は修に対してキスを迫り、一気に恋愛アクセルがトップギアに。もちろん童貞がそのスピード感についていけるはずもなく、童貞は、いや、修は「順番が違う!」と拒否。健人と夏海はキスで一気に関係が進みましたが、この二人は関係が少し離れることに……。女の子のキスを断って愛梨の顔に泥を塗り、守(白濱亜嵐)も「それはやっちまったな〜」感だしてましたけど、愛梨は人の気持ちがよく分かる子ですし、「修、童貞だからしゃーねぇ!」ときっと分かってくれるはず。ちゃんと後日修から順を追って、デートに誘い、告白をし、キスと挽回してほしいですね。それができれば大丈夫。■愛梨が守でなく、修を選んだ理由守も修も同じ「優しい」なのに、愛梨が守ではなく修に惹かれるのはなぜなのでしょう。守は空気が読めて全方位に満遍なく優しい、悪く言えば八方美人。調子が良く、時に些細なうそで見栄を張るなど、抱えているコンプレックスからくる軽い行動が目につきます。修は、劇的に空気が読めず、優しさが分かりにくいけど、その分うそが一切ない。人の気持ちが分からないというコンプレックスはあるけれど、でもそれは受け手側が理解してあげれば解決するもの。今までの彼氏にうそをつかれることが多かった愛梨にとって、うそをつかないどころか、思ったことをそのまんま正直に言ってしまう修は、逆に信用できる存在であり、そんなうそのなさが刺さったのでしょうか。それで言うと、大学名を詐称したり、初っ端から他人の別荘や家を我が家のように振る舞ったりしていた守よ……いいやつなのに、いらないうそで自分の価値を落としていてもったいないです。■グラム単位で息子の体重を感じる秘技を持つ、理沙の元旦那理沙(仁村紗和)は、ライフセーバー兼医師の宗佑(水上恒司)から、二足のわらじで仕事をしている理由を聞いて、その情熱と志に一気に心が動かされたよう。そんな中、元旦那が突然「夫婦としてやり直さないか?」と持ちかけてきます。その理由は「子どもが気付かぬうちに成長していた。成長をもっと近くで見守りたい」というもの。一般的な離婚夫婦より、かなり高い頻度で会ってますけど、「抱っこしたら前はあんなに重かったかな?俺が見ない間にずいぶん成長してたんだなって……」って、もしやグラム単位で息子の体重感じてます?俺が見ない間って数ヶ月なら分かりますけど、2〜3キロも体重増えないでしょ、くらいの短い頻度で会ってますよね。1グラムたりとも逃さず、些細な重さの変化が分かる男。息子愛に溢れた、違いの分かる男です。■息子狙いの復縁と理沙の気持ちただこの復縁願い、子どもへの愛は伝わるんですが、理沙への愛は一切伝わりませんでした。離婚事由が「寂しい思いをさせた」くらいで、はっきりと描写されていませんが、「理沙と息子といたい」ではなく「息子といたい」が復縁したい主な理由なんですよね。それでは離婚した理沙との原因が、おそらく解決していませんし、「はいそうですか」とすんなり飲めるものではありません。しかも今、理沙は宗佑に気持ちが動き始めた直後。とはいえ、息子は実の父親といたいだろうし、宗佑との恋を進めていくには、いろんな犠牲が生まれます。息子の気持ちと生活のために心を殺して復縁をするか、自分の気持ちを優先して再婚を断るか。おそらく断るのでしょうけど、どんな持っていき方で断るのかがとても気になります。次回の夏海母もなかなかぶっ飛んでいそうな気配。トンチキ男が大量発生するパラレル江ノ島に、とうとう先生(桜井ユキ)に続くトンチキ女の新メンバー参入なるか?どんなことが巻き起こるのか、楽しみに待ちましょう。(やまとなでし子)
2023年08月21日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第6話が8月14日に放送され、間宮祥太朗“健人”への森七菜“夏海”の答えに「可愛すぎる!」「最高!」の声が続出した。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海(あおい・なつみ)を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人(みずしま・けんと)を間宮さんが演じる。また、幼馴染みで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。健人(間宮祥太朗)は、「夏海(森七菜)のことが好きだ」と自分の思いを告白した。夏海からそれを打ち明けられた愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)は、「なっつんにも夏が来た」と大喜びする。しかし夏海は健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境が違う健人とは恋愛は上手くいかないのでは、と言い出す。そんな夏海に理沙は「恋とか愛とかは一旦置いておいて、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうか」と提案する。一方、愛梨はスタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくるが、それは修(萩原利久)だった。さらに、理沙は宗佑(水上恒司)のライフセーバー仲間から宗佑が体調を崩していることを教えられ、息子・春樹(石塚陸翔)と共に宗佑の部屋を訪れる。…というのが6話のストーリー。修が店を訪れ「テストにも受かってない」「免許は持ってるけど半人前」という愛梨に対し、研修医である自分と同じだと言い「場数こなすしかないだろ」と、修が不器用に励ますシーンでは「表情良くなって来た」「株が上がりすぎる」とこれまでとは少し違う修を絶賛する投稿で溢れた。そして後日、店に来てくれたお礼として愛梨が修の家を訪ね、栄養ドリンクを渡して帰ろうとしたところ修が「お茶でも…」と家に誘い、さらに「泊まって行けば」と伝えたシーンでは「キター」「急展開すぎる!」とSNSでも盛り上がりを見せる。しかし、愛梨から想いを告げられ、良い雰囲気になったところで「こういうのは付き合って、デートをしてから」と修が席を外してしまい、「ピュアすぎる」「修ーーー!!!」という声で溢れた。一方、宗佑が体調を崩していることを理沙と共に聞いた息子の春樹が「今からお見舞い行こ」「困ってる人助けなきゃ」と理沙を説得し、家を訪ねるシーンでは「ナイスアシスト!」「かわいい」という声も。そして、なぜどちらも大変な仕事にであるにも関わらず、医者だけではなくライフセーバーもやっているのか問われた宗介が「少しでも多くの命を守りたくて」「医者をやってるとどうしても救えない命がある」と熱く語るシーンでは「宗介かっこよすぎる」「うまくいってほしい」という投稿で溢れた。しかし、後半では元夫・村田翔平(森崎ウィン)が理沙の元を訪れ「俺たち夫婦としてやり直さないか」と伝えるシーンも。健人の告白に対する答えが出せずにいた夏海は、ある日、健人とペルセウス座流星群を見ることに。そこで夏海は健人に住む世界が違うと思っていたこと、今は「どっちが良いとかじゃなくて、どっちも良いから違って良い」と思っていることを伝える。すると健人は「そう思ってもらえるなら幼馴染みじゃなくて良かったかも」と匠に嫉妬していたこと「一緒にいた時間はどうしたって勝てない」けど「このまま一緒にいたらいつかは勝てるのかなって」という真っ直ぐな気持ちを告げる。後日、夏海が海を眺めていると健人に声をかけられる。負けた方がなんでもいうこと聞くルールの山崩しを2人で始め、これに勝った健人が「この前の返事教えて欲しい」と夏海にお願いする。夏海は、いつのまにか自分の半径3メートル以内に健人が入ってたこと、そして「健人くんの一番近くにいたい」「ずっと一緒にいたい」と想いを伝えた。SNSでは夏海に対し「可愛すぎる!」「最高!」という声があがり、想いが通じ合った2人には「おめでとう」「このままずっと一緒にいて欲しい」と祝福する声で溢れた。第7話あらすじ夏海(森七菜)は、朝の支度で忙しい最中も健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。するとそこに思わぬ人物が現れる。夏海や海斗(大西利空)の母・茜(横山めぐみ)だった。茜は、「何も言わずに勝手に出て行ったことを、みんなに謝りたくて戻ってきた」と夏海や亮(山口智充)らに告げる。茜は、Koholaにやってきた匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚き、相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て、「いつ結婚するの?」と問いかける。すると海斗は、夏海には健人という彼氏がいると明かしてしまう。夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいた茜に気づいた匠は、茜に夏海に謝ったのかと問いかけるが、家族の問題だから、夏海の彼氏でもない匠には関係ないと返す…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第5話が8月7日に放送され、怒涛の展開からのラストの健人の言葉に「最高!」「健人しか勝たん!」と絶賛する投稿が続出した。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人を間宮さんが演じる。また、幼馴染みで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。サップ用品の展示会に参加するため、東京に行くことになった夏海(森七菜)。その間、Koholaは、愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)が手伝ってくれることになっていた。夏海は、最近、どこか様子がおかしい弟の海斗(大西利空)のことを気にしつつも、東京へ向かう。夏海とSNSでやり取りをしていた健人(間宮祥太朗)は彼女が東京に来ていることを知って驚くが、展示会の後は予定がないと知り映画でも観に行こうと夏海を誘う。展覧会の後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝うが、どこかにスマートフォンを落としてしまう…。一方、本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めた守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションに持ち込んでいた私物をすべて回収する。守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、傷つけてしまったことを彼女に謝ってデートに誘うと修に告げ、「お前には負けねぇからな」と言って帰って行く…というのが5話のストーリー。スマートフォンが見つからず夏海が途方にくれていると、どこからか夏海を呼ぶ声が聞こえ、あたりを見回すと健人が夏海を必死に探していた。健人を見つけ、夏海が駆け寄り「もう大丈夫だから」という健人のセリフには「キュンが止まらない」「神回」という投稿が続出。健人が初めて建築で関わり、初心に返れるというビルに夏海を連れていき、2人で夜景を見るシーンでは「尊い」という声の一方で、告白はせずに終わった健人に「今でしょ!」ともどかしさをにじませる声も…。一方、スタイリストの昇格テストで先輩の声に動揺し、失敗して落ち込む愛梨の元に修が現れ、「合格祈願の花らしいから頑張れば」とマーガレットの花束を渡す。「ダメかも」と弱音を吐く愛梨に「試験におちても人は死なない」「だからまた次頑張れば良いだろ」と修ならではの言い方で励まし、この間の振舞いを謝る。そんな修の不器用な姿にSNSでは「修、頑張った」「可愛かった」という声で溢れた。また、夏海の弟・海斗(大西利空)の様子がおかしかった理由が彼女の妊娠であったことが中盤で明かされていたが、店を訪ねてきた彼女の両親に父・亮と夏海が土下座したところで、お腹の子供の父親が海斗ではないということ、海斗が彼女をかばっていたことが判明する…。これには「え?」「まって、頭が追い付かない」と動揺する投稿が相次いだが、畳み掛けるようにストーリーは展開していく。健人の前で土下座をしたことを「かっこ悪いところを見せた」という夏海に対し、健人は「誰かを助けるなんて俺にはできない」と伝える。そんな健人に対し夏海は東京で見つけてもらえたことを「かっこよかった」「ヒーローに見えた」と伝えると、健人が「俺は別にヒーローなんかじゃない」「好きだから。好きな人のことならいくらでも待てるし、どこまでも探しに行ける」「夏海のことが好き」と告白。これにはSNSでも「やっと言ったーー!!」「最高!」「ありがとう」「破壊力やばい」と絶賛する声が続出した。さらに、次週予告が流れると、修の白衣姿と愛梨のセリフに「修の白衣!!」「楽しみすぎる」「早く来週になれ」と早くも次週を待ちわびる声で溢れた。第6話あらすじ夏海(森七菜)のことが好きだ。健人(間宮祥太朗)は、夏海に自分の思いを告白した。夏海からそれを打ち明けられた愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)は、夏海にも夏が来た、と大喜びする。しかし夏海は、健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境が違うこともあって恋愛は上手くいかないのでは、と言い出す。そんな夏海に理沙は、恋とか愛とかは一旦置いておいて、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうかと提案。一方、匠(神尾楓珠)は亮(山口智充)から修理を頼まれていたイスを持ってKoholaを訪れ、夏海が東京でスマートフォンを紛失した話を聞く。愛梨はスタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくる。それは修(萩原利久)だった。夏海が亮と仕込みをしていると、差し入れアイスを持って健人がやってくる。そこに匠も居合わせ…。一方、理沙は、宗佑(水上恒司)のライフセーバー仲間から、彼が体調を崩していることを教えられる。心配になった理沙は、宗佑の部屋を訪れる。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月08日俳優の間宮祥太朗の公式モバイルサイト「間宮祥太朗MOBILE」に、新コンテンツ「まみグラフィ」が7日12時より公開された。新コンテンツは、ショート動画が更新される「まみグラフィ」と題され、ここでしか見ることのない間宮の素顔や撮影の裏側などを見せる内容となっている。会員限定コンテンツとしてオープンし、現在フジテレビで放送中の月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜21:00〜21:54)第1話で登場したとあるシーンの練習風景や、待機中に無邪気に遊ぶ間宮を捉えた映像を公開する。既存コンテンツには、間宮本人が不定期更新する「Blog」「Staffblog」、月に一度撮り下ろしの「Photo」「Movie」があり、他にも会員限定のファンイベントやプレゼント企画、バースデーメッセージ、イベントレポートなどのラインナップとなっている。
2023年08月07日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第4話が7月31日に放送され、神尾楓珠演じる匠への健人の反撃に「よく言った!」「ありがとう」と絶賛する声が続出した。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない性格のサップのインストラクター・蒼井夏海を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人を間宮さんが演じる。また、幼なじみで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。サップスクール&食堂Koholaの店内は大きな被害を受け、休業を余儀なくされた。1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める夏海の元に匠がやってきて、修繕作業を手伝い始める。一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった健人は、水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される。健人は「友人が心配で…」というが、創一に「お前を信頼して今まで付いてきた部下たちよりも大事な友人だったのか?」と言い放たれ、返す言葉がなくなってしまう。「Koholaが休んでいるのは寂しいから」といって仕事に行く前に立ち寄り、夏海に協力する愛梨と理沙は、夏海と健人がケンカしたままの状態だと知り、修や守にも手伝ってもらって、仲直りすれば良いと提案する。東京から健人たちがやってくる日、理沙と息子・春樹(石塚陸翔)が店に向かう途中でランニング中の宗佑に遭遇し、手伝いに来るが…というのが第4話のストーリー。1話から「憎めない」「尊い」とファンが多い修の夏海の弟・海斗(大西利空)に対する「母親がいないと…」の発言や、怒った愛梨から修を庇った守に対してまでも「ポイント稼ぎか」と秘密を暴露してしまう姿にSNSでは「修、もうやめてー!」「さすがにそれはだめ」というという投稿が続出。一方、出て行った守を追いかけた愛梨が、守に対し「自分で自分のこと下に見てる」「私が守くんをいいなと思ったのは、応援してくれる優しいところ」と伝える。そんな愛梨にSNSでは「優しい子で泣きそう」「いい子」と絶賛する声が相次いだ。そして、健人が大雨の日に店に来てたことを修から知らされた夏海は、健人に言い過ぎてしまったことを謝り、健人もまた事情も知らずに傷つけてしまったことを謝る。そして渡せていなかった必勝祈願のお守りを「夏海のために買ったから」と言い、手渡す。初めて名前を呼ばれた夏海もまた「ありがとう、健人くん」と初めて名前を呼ぶ。これにはSNSも「さらっと名前呼び!」「最高!!」と盛り上がった。4話のラストでは、長谷川佳奈(桜井ユキ)と夏海の間で揺れ動く匠が健人に対し「夏海のこと本当にすきなのか? もし好きじゃないなら、これ以上夏海に近付くな」と宣戦布告したかと思えば、健人が即答で「好きだよ。だから君に渡したくない。好きじゃないなら君こそ近付くな。俺は夏海のこと好きだから」と反撃。SNSでは「よく言った」「清々しいカウンター!」「スッキリした!」と絶賛する投稿が続出した。第5話あらすじサップの展示会に参加するため、東京に行くことになった夏海(森七菜)。その間、Koholaは、愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)が手伝ってくれることになっていた。夏海は、最近、どこか様子がおかしい弟の海斗(大西利空)のことを気にしつつも、東京へ向かう。夏海とSNSでやり取りをしていた健人(間宮祥太朗)は、彼女が東京に来ていることを知って驚く。展示会の後は予定がないと知った健人は、映画でも見に行こうと夏海を誘った。一方、本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めた守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションに持ち込んでいた私物をすべて回収する。守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、傷つけてしまったことを彼女に謝ってデートに誘うと修に告げ「お前には負けねぇからな」と言って帰って行く。展覧会の後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は、荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝う。その際、夏海はどこかにスマートフォンを落としてしまい…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月01日俳優の松坂桃李、菅田将暉、間宮祥太朗、杉野遥亮が27日、都内で行われた花王「新・洗たく洗剤発表会」に出席した。花王は、次世代型発泡パウダーを搭載した洗浄・消臭・抗菌を訴求するスティック形状の衣料用洗剤「アタック ZERO パーフェクトスティック」を8月5日から全国で新発売する。新発売に合わせ、洗濯好きな社会人サークル「#洗濯愛してる会」のメンバーに扮する松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人、間宮祥太朗、杉野遥亮が出演する新テレビCM「これって洗剤?」篇、「パーフェクト!」篇(各15秒、30秒)が8月2日から全国で放送される。新商品の手軽さについて聞かれると、間宮は「計量も必要ないですし、入れるだけで済むという、時短がすごいなと思います」と述べ、「あと、持っていたくなる形状。そのへんも考えられているのかなと」と語った。杉野は「ポンって入れるのが楽しそう」と述べ、間宮の発言を受けて「持っていたくなるし」と同調し、その際にややカタコトに。さらに、「全然ベタベタしないです。サラサラ」と言うと、松坂が「日本語3日目かな」とツッコんで笑いを誘った。
2023年07月27日俳優の松坂桃李、菅田将暉、間宮祥太朗、杉野遥亮が27日、都内で行われた花王「新・洗たく洗剤発表会」に出席した。花王は、次世代型発泡パウダーを搭載した洗浄・消臭・抗菌を訴求するスティック形状の衣料用洗剤「アタック ZERO パーフェクトスティック」を8月5日から全国で新発売する。新発売に合わせ、洗濯好きな社会人サークル「#洗濯愛してる会」のメンバーに扮する松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人、間宮祥太朗、杉野遥亮が出演する新テレビCM「これって洗剤?」篇、「パーフェクト!」篇(各15秒、30秒)が8月2日から全国で放送される。2019年より同シリーズのCMに出演している「#洗濯愛してる会」のメンバー。松坂は、新CMについて「普段はみんな個性バラバラでやりたいことを、というのがコンセプトなんですけど、今回は息をぴったり合わせるというので難しかったです。腕を回すだけなんですけど難しかったです」と話し、菅田も「難しかった」と同調した。間宮は「賀来くんがうまかった。ずっと賀来くんを見て完コピしなきゃって」と賀来を参考にしたと言い、杉野は「ここ(腕を回す)はうまかった」と難なくできたと振り返った。メイキング映像が流れると、松坂は「菅田の映像が出ていましたけど、笑顔にすっきり感がありますね」とコメントし、菅田も「桃李くんのキレは毎回すごいんですよ。普段のお芝居では見られないキレが。桃李くんの好きですね」と絶賛。間宮も松坂の表情について「みんな真似できない」と述べ、松坂は「感情を込めて『すっきり!』って」とキレのある笑顔を見せた。
2023年07月27日花王は、次世代型発泡パウダーを搭載した洗浄・消臭・抗菌を訴求するスティック形状の衣料用洗剤「アタック ZERO パーフェクトスティック」を8月5日から全国で新発売する。新発売に合わせ、松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人、間宮祥太朗、杉野遥亮が出演する新テレビCM「これって洗剤?」篇、「パーフェクト!」篇(各15秒、30秒)が8月2日から全国で放送される。洗濯好きな社会人サークル「#洗濯愛してる会」のメンバーに扮した松坂桃李、菅田将暉、賀来賢人、間宮祥太朗、杉野遥亮が、お互いを「トーリくん」「スダくん」「カッくん」「ショータロー」「スギノ」と、それぞれ親しみを込めた名前で呼び合い、これまでの洗たくの概念をぬり変える『アタック ZERO』の魅力を語り合うCMシリーズは、2019年にスタートした。新商品「アタック ZERO パーフェクトスティック」(以下、パーフェクトスティック)のCMは、「日本の洗濯を変える1本」というキーメッセージの下で制作。スティック形状の「パーフェクトスティック」を初めて手にした「#洗濯愛してる会」のメンバーの驚きや喜びの表情を、新商品の独特の形状や手軽さとともに表現した「これって洗剤?」篇と、5人が実際に新商品を使用し、高い機能や効果を実感する「パーフェクト!」篇を通じて、商品の魅力を伝える。「#洗濯愛してる会」の5人が横一列に並び、片手で商品をクルッと回転させる「パーフェクト!」篇の冒頭のシーンで、動きをピタリと合わせるのに役立ったのが、振付の先生とのやり取りから生まれたユニークな掛け声。最初に松坂が「あー、キュッキュッキュッですね」と音頭を取り、次からは全員で「キュッキュッキュッ!」「はい、キュッキュッキュッ!」と声を出しながら反復練習を行った。その甲斐あって、本番一発目から息ぴったりのポージングを披露。撮影後、「揃ってる」「すごくいいね」などと言いながら5人全員に自然と笑みがこぼれる、和やかな撮影現場となった。
2023年07月27日※8月1日(火)⇒8月2日(水)放送にスケジュールが変更になりました昨年放送された間宮祥太朗主演ドラマ「ナンバMG5」の再放送が決定した。本作は、小沢としおの「ナンバMG5」と、続編「ナンバデッドエンド」を、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督演出で実写化。筋金入りのヤンキー一家「難破家」の次男・剛が、実は「ヤンキーをやめたい」「普通の高校生になりたい」と、家族に内緒で健全な高校に入学するという、高校“逆”デビュー物語だ。家族の前ではバリバリのヤンキー、学校では面目な高校生という二重生活を送る主人公・剛を間宮さん、神尾楓珠が次第に相棒的な存在になっていくケンカが強い一匹狼・伍代直樹、森本慎太郎(SixTONES)が剛に対し恋のライバルとして敵対心を燃やしつつも、親しくなっていく大丸大助を演じているほか、森川葵、満島真之介、原菜乃華らが出演。笑いあり、涙ありの全く新しい痛快青春ドラマとなっている。今回の再放送決定にSNSでは、「ナンバ再放送は激アツ案件」、「ナンバの再放送嬉しい~」、「待ってました!!!!!」などと、喜びの声が上がっている。なお、現在月9ドラマとして放送中の「真夏のシンデレラ」では、本作に出演の間宮さんと神尾さんが再共演しており、こちらも注目だ。「ナンバMG5」第1話は8月2日(火)14時48分~フジテレビにて再放送。※関東ローカル(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日現在放送中の月9ドラマ「真夏のシンデレラ」に出演する間宮祥太朗と神尾楓珠が、2ショット写真をTwitterにアップ。2人の“会話”も話題となっている。「真夏のシンデレラ」は、真夏の海を舞台にした、男女8人の恋愛群像劇。間宮さんは、バカンスで夏海(森七菜)と出会う大手建築会社勤務の水島健人、神尾さんが夏海の幼なじみ・牧野匠を演じ、夏海を取り巻く三角関係のような展開となっている。今回、2人のTwitterには、見つめ合う2ショット写真が投稿され、「癒される」、「仲良さそうな写真見れて嬉しいです!!」、「たまらんっ」、「ほっこりしちゃう」とファンも歓喜。また、間宮さんと神尾さんは、昨年放送の「ナンバMG5」で最高のツレを演じたが、神尾さんは「現実では未だに目が合うとどうしたらいいかわからなくなります」と話し、これに間宮さんは「笑えばいいと思うよ」と応答。「ナンバコンビ尊い」、「MG5の2人が大好きだったから、また違った関係の2人にソワソワ」、「1年経っても初々しい楓珠くんと、やさしく答えてくれる間宮さんずっと素敵な関係でいてね」、「突然のエヴァwww」、「ちゃんとアドバイスしてあげるの優しい」、「2人のやりとりエモすぎるー!」などと多くの反響を呼んでいる。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日俳優の秋谷郁甫が24日、自身のInstagramを更新し、先輩の間宮祥太朗らとの写真を投稿した。秋谷は、24日に放送された間宮主演のフジテレビ系ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜21:00~ ※森七菜とのW主演)の第3話に出演。「間宮さん演じる水島健人の会社の後輩、大倉智紀で出演しておりました。今後もちょこっと出てくる回もあるみたいなので、引き続きよろしくお願いします」とコメントしている。投稿した写真は事務所の先輩である間宮と、共演した星野翼とのスーツショット。「写真は"いかにも仕事できそうトリオ"をお送りします」と表した。
2023年07月25日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第3話が7月24日放送され、「あっという間の1時間」「来週も楽しみ」の声が続出した。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海(あおい・なつみ)を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人(みずしま・けんと)を間宮さんが演じる。また、幼なじみで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙を仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。連絡先を交換した夏海と健人はメッセージのやり取りをするようになったが、その内容が天気の話ばかりだと知った愛梨と理沙は、「そんな距離感じゃダメ」と騒ぎ立てる。さらに、夏海が健人のことを一度も名前で呼んでいないと知った愛梨は、「人間は自分の名前を呼んでくれる人のことを好きになる」と主張する。匠が夏海にキスをして以来謝罪に来ていないと聞いた愛梨は、匠ではなく健人に舵を切ろうと言い出す。そこに巡回中の宗佑たちが通りかかり「名字だけじゃ味気ない」と言って理沙の下の名前を聞きだし「いい名前だな」と立ち去る。別の日、散歩中に夏海の店に立ち寄り片付けを手伝うという健人に、それなら昼食に新メニューの味見をしていってほしいと頼む夏海。そこに、夏海の弟・海斗が駆け寄って来て、夏海が沖縄で開催されるサップ大会の出場選手に選ばれたと話す。優勝者には賞金も出るため、店のリフォーム資金を稼ぎたいと張り切る夏海。昼食後、すっかり健人に懐いている海斗が次はいつ来るのか、と尋ねると健人は大事なプレゼンがあるからもうすぐ東京に戻る、と返す。健人は、大会での活躍を東京から応援している、と夏海に告げて去って行く。同じころ、愛梨が来週スタイリストになるためのテストを受けること、明後日が愛梨の休日だと知った守は、「その日、俺にちょうだい」と言って、修には内緒で彼女を予約の取れない美容室へ誘う…というのが第3話のストーリー。守が愛梨を誘い美容院に連れて行くシーンでは「励まし方100点!」「言われたい」という声が続出。一方、沖縄の大会に行くためのお金を父が使ってしまったことを知った夏海の反応には「なっつん優しすぎる」「胸が締め付けられる」の投稿も。さらにそのことをあたかも自分が諦めたかのような言い方をした夏海に対し、健人が「諦めないで欲しかった」と言い、2人がすれ違ってしまったシーンでは「違うんだよー」「本当のこと言えば良いのに」と切ないという声があがった。また、東京から戻って来た理沙の息子・春樹(石塚陸翔)が熱を出し、夜間に連れて行った病院で対応した医師が宗佑だったことに「どゆこと?」「ライフセーバーで医者って最強すぎ」「びっくり まさかの展開」と驚愕の声が多数投稿された。それぞれの関係や想いが交差した第3話にSNSでは「情報が多すぎる」「来週が待ち遠しい」と早くも次週の放送を期待する声が上がっている。第4話あらすじサップスクール&食堂Koholaの店内は大きな被害を受け、休業を余儀なくされた。1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める夏海(森七菜)の元に匠(神尾楓珠)がやってきて、修繕作業を手伝い始める。ほどなく、愛梨(吉川愛)理沙(仁村紗和)も、「Koholaが休んでいるのは寂しいから」といって仕事に行く前に立ち寄り、夏海に協力する。一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かっ健人(間宮祥太朗)は、水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される。健人は「友人が心配だった」というが、創一に「お前を信頼して今まで付いてきた部下たちよりも大事な友人だったのか?」と言い放たれ、返す言葉がなくなってしまう。夏海と健人がケンカしたままの状態だと知った愛梨は、健人や修(萩原利久)、守(白濱亜嵐)にも手伝ってもらおうと提案する。その際に健人と仲直りすればいい、というのだ。別の日、東京から健人たちがやってくる。そこに、理沙から事情を聞いた宗佑(水上恒司)も手伝いに来るが…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日俳優の間宮祥太朗が24日に自身のX(Twitter)を更新し、フジテレビ系ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜21:00~)で共演する神尾楓珠とのツーショット写真を投稿した。「今夜は真夏のシンデレラ第3話の放送です。こちらハニカミ楓珠です。宜しくお願い致します。」という言葉とともに投稿した間宮。一方、神尾も「ドラマではバチバチですが、現実では未だに目が合うとどうしたらいいかわからなくなります。」と投稿し、間宮は「笑えばいいと思うよ」と応える。「ドラマと関係性が違いすぎる」「祥太朗くんのお兄ちゃん感」「ふたりして仲良し投稿ラブラブやーん」「間宮くんと楓珠くんコンビ大好き」等とファンからも好評の様子だった。
2023年07月24日現在公開中の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』において、北村匠海、山田裕貴、間宮祥太朗が珠玉の裏話を披露する、シリーズ初のコメンタリー副音声上映が7月26日(水)より行われることが決定した。一部の劇場でスタートするコメンタリーに参加したのは、主人公タケミチ役の北村さん、ドラケン役の山田さん、キサキ役の間宮さん。撮影中はもちろん、前編『-運命-』の宣伝稼働から約4か月という期間、共に過ごしてきた3人は、一緒に映画を観ながら喋れることに興奮を隠せない様子で、「映画を邪魔するという気持ちで我々は喋ります(笑)」とふざけ合いながらスタート。緊張が張り詰めた芝居を続けるキャスト陣の演技を、お互い称賛し合いながら、「演技の化け物ばかり」と唸るシーンもあれば、本編とは関係の無い所で盛り上がるシーンもあり、「イヤホン外す人出てくるんじゃない(笑)」と笑い合う一幕も。本作の目玉となる廃車場での決戦シーンについては、「台本には無い涙がたくさん流れた」とコメントしており、多くのファンが涙した最後の戦いは、現場でも感情を揺さぶられたと語っている。収録を終え、北村さんは「コメンタリー収録って静かになるシーンもあったりするのですが、東京リベンジャーズのこととなると、会話が絶えなかったですね。2人と一緒だったのでリラックスしてできました」と感想を語り、山田さんも「作品を観ながら話せるので、シーンごとに撮影時の思い出を思い出して、取材などで言ってない内容など話せるのもよかったですね」と笑顔。間宮さんは「ちゃんと裏話を言わなきゃ!となりました(笑)。あとはみなさんがどういう風に楽しんでくれるかですね」とファンの反応を楽しみにしているようだ。コメンタリー副音声上映詳細●上映開始日:7月26日(水)~●副音声キャスト:北村匠海、山田裕貴、間宮祥太朗<利用方法>1.スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」をダウンロード2.アプリを起動し、【音声ガイド 映画リスト】より〈【コメンタリー版】東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-〉を選択してダウンロード3.上映前にアプリを起動し、イヤホンでオーディオコメンタリーを聴く※1、2は上映前にご準備ください※劇場に行く前に、HELLO! MOVIEアプリ内【動作確認】でお手持ちのイヤホンとスマートフォンが利用可能かお確かめ下さい※副音声上映は、ご自身のイヤホンでお楽しみいただけます※副音声上映は、後編『-決戦-』のみ『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年07月24日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 』(6月30日公開)の副音声上映が決定したことが24日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。北村匠海、山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。この度コメンタリー副音声上映が決定し、一部の劇場では26日より上映がスタートする。コメンタリーに参加したのは北村匠海、山田裕貴、間宮祥太朗。撮影中はもちろんのこと、前編「-運命-」からの宣伝稼働から約4ヶ月間という期間、本作のために共に過ごしてきた3人は、一緒に映画を観ながら喋れることに興奮を隠せない様子で「映画を邪魔するという気持ちで我々は喋ります(笑)」とふざけ合いながらコメンタリーをスタートし、ここだけでしか聞くことの出来ない、ファン必見の裏話ばかりが収められている。緊張が張り詰めた芝居を続けるキャスト陣の演技をお互い称賛し合いながら、「演技の化け物ばかり」と唸るシーンもあれば、本編とは関係のないところで盛り上がるシーンも垣間見え「イヤホン外す人出てくるんじゃない(笑)」と笑い合うシーンも。そして、本作の目玉となる廃車場での決戦シーンについては、「台本にはない涙がたくさん流れた」とコメントしている。収録を終えた北村は「コメンタリー収録って静かになるシーンもあったりするのですが、東京リベンジャーズのこととなると、会話が絶えなかったですね。2人と一緒だったのでリラックスしてできました」とコメント。山田も「作品を観ながら話せるので、シーンごとに撮影時の思い出を思い出して、取材などで言ってない内容など話せるのもよかったですね」と笑顔で、間宮も「ちゃんと裏話を言わなきゃ! となりました(笑)。あとはみなさんがどういう風に楽しんでくれるかですね」とファンの反応を楽しみにしている様子だった。(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年07月24日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第2話が7月17日放送され、間宮さん演じる健人の言葉に「キュンキュンした」「健人かっこいい」の声が続出した。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海(あおい・なつみ)を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人(みずしま・けんと)を間宮さんが演じる。また、夏海の側にずっといてくれた幼なじみで大工の牧野匠に神尾楓珠、恋愛に憧れマッチングアプリにハマる美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、人に頼ったり甘えたりするのが苦手なシングルマザー・小椋理沙を仁村紗和、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑役で水上恒司が出演するなど若手豪華キャストの共演でも話題だ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。いつものように早朝の砂浜でゴミ拾いをする夏海、愛梨、理沙の今朝の話題は、夏海の誕生日にビーチサンダルをプレゼントした水島健人のことだった。幼なじみの匠から「女として見たことない」と言われたばかりの夏海に、新しい波が来ていると盛り上がる愛梨たちだが、夏海は健人の連絡先すら知らないという。するとそこに、健人が現れ「しばらくこの町にいることにした」と聞かされる。夏海がサップのレッスンを終えてサップスクール&食堂のKoholaに戻ると、食堂が混み合っているのを見かねた健人がお店の手伝いをしていた。そこへ食事をしにやってきた匠に対し、夏海の弟・海斗(大西利空)が今夜の祭りに行くのかと聞くと、匠は待ち合わせに遅刻したお詫びだと言って夏海を誘う。夏海と匠が一緒に祭りに行くと知った愛梨は、勤めている美容室に夏海を呼び、浴衣の着付けとメイクをする。同じころ理沙は海で溺れた子どもが救助される場面に出くわし、子どもを助けていたのが早川宗佑(水上恒司)だったことに気付く。祭りの日、夏海と匠は祭り会場で待ち合わせて屋台を回り、愛梨は健人の友人の修(萩原利久)と守(白濱亜嵐)を呼び出し、理沙とともに祭りに参加する中、匠は、夫とともに祭りに来ていた長谷川佳奈(桜井ユキ)の姿を見つけて…というのが第2話のストーリー。匠の言動にSNSでは「え?」「振り回しすぎ」「匠くん、反則」の声が続出。一方で、周りの事ばかり優先してどんな時も明るく振舞う夏海に対し「なっつん幸せになって」「なんていい子」の声も。そして、間宮さん演じる健人が祭りでくじらの景品を夏海にプレゼントする際の「欲しがってたから欲しかった」の言葉や、ラストのプロジェクションマッピング、さらに「半径3メートルより外の世界も見に行かない?」の言葉に「キュンキュン」の声が続出。「1週間待ちきれない」「来週が待ち遠しい」という声も投稿されている。▼第3話あらすじ連絡先を交換した夏海と健人は、メッセージのやり取りをするようになったが、その内容が天気の話ばかりだと知った愛梨と理沙は、「そんな距離感じゃダメ」と騒ぎ立てる。夏海が健人のことを一度も名前で呼んでいないと知った愛梨は、人間は自分の名前を呼んでくれる人のことを好きになると主張していた。ある日、散歩中に夏海の店に立ち寄り片付けを手伝うという健人に、それなら昼食に新メニューの味見をしていってほしい、と頼む夏海。そこに弟・海斗が駆け寄ってきて、夏海が沖縄で開催されるサップ大会の出場選手に選ばれたと聞かされる。優勝者には賞金も出るため、夏海は店のリフォーム資金を稼ぎたいと張り切る。昼食の後、すっかり健人に懐いている海斗が、次はいつ来るのかと尋ねると、健人は大事なプレゼンがあるからもうすぐ東京に戻る、と返す。健人は、大会での活躍を東京から応援している、と夏海に告げて去って行く。同じころ守は、愛梨が来週スタイリストになるためのテストを受けることを知る。さらに明後日が愛梨の休日だと知り「その日、俺にちょうだい」と言って、修には内緒で彼女をある場所へ誘う…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月18日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』大ヒット御礼舞台挨拶が17日に都内で行われ、北村匠海、山田裕貴、間宮祥太朗、SUPER BEAVER(渋谷龍太、柳沢亮太、上杉研太、藤原“35才”広明)が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。北村匠海、山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。イベントでは「東リベ1熱い男」というテーマで、フリップトークを展開。「山田裕貴」という回答の渋谷は「先日山田のラジオにゲストで呼んでいただいて、今日もこの後出させていただくんですけど、もう我々の楽曲をラジオ本番中にもかかわらず大熱唱。僕はずっと黙ってるのに対して山田がずっと歌うのを聞かせていただいたんです」と振り返る。山田は「そりゃあ歌いたくなりますよね」と言うが、渋谷は「意味がわからないんだけど、作品に対する思いだったり、ものすごく前のめりだなと感じたので。根が熱いやつなんだろうな」としみじみとしていた。間宮も熱い男として山田を挙げ、理由は「自動的に」と会場を笑わせる。「もう熱い男って言われたら、山田裕貴! って出るように体がそうなっちゃってる」という間宮に、北村も「業界イチ熱い男ではあります」と紹介するも、山田は「平熱だよ!?」と主張。北村は「平熱が人より高い」と称していた。
2023年07月17日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』大ヒット御礼舞台挨拶が17日に都内で行われ、北村匠海、山田裕貴、間宮祥太朗、SUPER BEAVER(渋谷龍太、柳沢亮太、上杉研太、藤原“35才”広明)が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。北村匠海、山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。前編後編合わせて観客動員313万人、興行収入42億円を突破しているという同作。間宮は「反響、大きいですね。いろんなところで言われますし、同業者も『出たかった〜』って人多いね。原作も人気ですし」と明かす。さらに、「今、ドラマ(『真夏のシンデレラ』)で森七菜と共演しているんですけど、(間宮が演じている)キサキのアクスタとファイルを持ってて、ちらっちらっと見せて来た」とエピソードも。山田は「いいな」、北村は「キサキのチョイスね」と感心していた。
2023年07月17日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』大ヒット御礼舞台挨拶が17日に都内で行われ、北村匠海、山田裕貴、間宮祥太朗、SUPER BEAVER(渋谷龍太、柳沢亮太、上杉研太、藤原“35才”広明)が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。北村匠海、山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。この日の登壇メンバーについて、間宮は「今、エレベーター昇ってくる時に、『吉沢亮のスケジュールがなかったのかな』なんて冗談を言って」と明かし、「タケミチ(北村)、ドラケン(山田)、キサキ(間宮)!? みたいな」とツッコミ。北村、山田から「そんなことない」「大事よ」とフォローされる。衣装には「『東リベ』メンバーと映画館に行く時の服」というテーマが設けられていたそうで、北村は半袖Tシャツ、間宮はサンダルで登場したものの、山田は「そうなの? 知らなかった」と驚いていた。作品の反響については、北村が「年齢問わず、男女問わず愛されている原作ですし、我々がやったこの実写映画も本当にいろんな方が愛してくださってるなと。いろんなお声もいただいておりまして」と明かす。「ちょっと目を覆いたくなるシーンもあるかもしれないんですけど、それだけの人が熱中して観てくれる、愛してくれるというのは、そもそもこの作品のパワーがすごいあるなあと感じてます」と語った。原作者からのイラストとコメントも披露され、北村は「先ほど原本も見させてもらってたんですが、本当に世界にこの1枚しかない、裏にインクも滲んでいるような、触っちゃいけないようなものを見せてもらったんです」と喜ぶ。イラストにマイキーがいるにも関わらず不在の吉沢亮を「やっぱりスケジュールがとれなかった」といじりつつ、3人で構図を再現して盛り上がっていた。イベントではSUPER BEAVERによる主題歌「儚くない」の生演奏もあり、メンバーの登場時には北村が作中のヒナタのセリフをオマージュして「SUPER BEAVERはいつも急に来るね」と言うと、渋谷が「俺ら急に来たわけじゃないから」とつっこみ、山田が「なんかキュンときた」と感じ入る一幕も。キャスト3人の熱いSUPER BEAVERトークも繰り広げられ、北村は「僕ら、ただのSUPER BEAVERの限界オタクなんですよ」と苦笑。渋谷は「キャスト陣の前で歌うってほとんどないことだし、スクリーンで大活躍していた人たちだから、照れくさい感じもありつつありがたい経験」と感想を述べていた。
2023年07月17日森山直太朗 20thアニバーサリーツアー『素晴らしい世界』の101本目の公演が、10月23日(月) に東京・NHKホールで開催されることが決定した。自身史上最大の「一〇〇本ツアー」として、“前篇・中篇・後篇”と銘打ち、昨年6月からツアーを行ってきた森山。前篇ではギター1本を携えて、普段なかなか行かないような離島などを弾き語りで回り、中篇ではブルーグラスバンドとともに、ブルーノートやビルボードなどで食事とお酒を楽しみながらのライブ。そして、後篇ではフルバンドメンバーを従えて、全国各地で公演を行ってきた。このツアーの集大成とも言えるこの日の公演では、『素晴らしい世界』<前篇・中篇・後篇>として、これまでこのツアーに関わってきた全バンドメンバーやスタッフが会場に集結し、公演を盛り上げる。チケットは、オフィシャルFC「直ちゃん倶楽部」年額会員を対象とした先行受付を7月24日(月) まで実施中。<ライブ情報>森山直太朗『素晴らしい世界』<前篇・中篇・後篇>10月23日(月) 東京・NHKホール開場16:00 / 開演17:00【チケット料金】指定席8,888円(税込)■森山直太朗オフィシャルFC「直ちゃん倶楽部」年額会員先行:7月24日(月) 23:59まで詳細はこちら:※そのほかの公演はツアー特設サイトをご確認ください。チケット情報はこちら:関連リンク森山直太朗 オフィシャルサイト:森山直太朗 Twitter:森山直太朗スタッフ Twitter:森山直太朗 Facebook:森山直太朗 TikTok:森山直太朗 UNIVERSAL MUSIC オフィシャルサイト:森山直太朗 YouTube:森山直太朗のにっぽん百歌:
2023年07月13日※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。7月10日にスタートした森七菜(21)と間宮祥太朗(30)がW主演する月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)。各メディアによれば、30分拡大で放送された初回の平均世帯視聴率は6.9%、個人視聴率は4.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったという。「月9ブームの火付け役となった『東京ラブストーリー』(’91年)を筆頭に、90年代〜00年代初頭まではトレンディドラマが主流でした。最近では医療やミステリーが続いていましたが、’16年7月期の『好きな人がいること』以来のラブストーリーとなり、期待が高まっています」(テレビ局関係者)本作は、真夏の海を舞台に男女8人の恋模様を描いた王道ラブストーリー。海の町で生まれ育った蒼井夏海(森)は、サップのインストラクターと兼ねて父親の食堂を手伝う女の子。サップ体験に訪れた水島健人(間宮)と出会い、互いの友人たちとパーティーを開いて仲を深める。一方で、夏海は密かに思いを寄せていた幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)に告白するも、「女として見たことがない」と振られてしまう……。落ち込んだ気持ちのなか、夏海は健人と再会を果たすことに。エンディングでは、夏海の誕生日をサプライズで祝うため、パーティーのメンバーが集合。その際、夏海のサンダルのパーツが切れてしまい、健人が新しいサンダルを夏海の足に履かせるという“恋の予感”が描かれた。ガラスの靴によって王子様と結ばれる「シンデレラ」のストーリーさながら、“タイトル回収”となった第一話。Twitterではトレンド1位となり、《これでもか!ってくらい夏を詰め込んだキラキラの月9が帰ってきた》《戻ってきた月9、これぞ求めてた王道青春胸キュン》との声が。広瀬アリス(28)も、《真夏のシンデレラいいわぁ〜〜夏だねぇ〜〜》と絶賛していた。だが一方で、ネット上では演出や展開に“ツッコミ”も相次いでいるのだ。《期待を裏切らないトンチキじゃん…震える》《『真夏のシンデレラ』5分に1回ツッコミ展開が待ち構えてるな。花火の音に驚いて夜の海に落ちるのとかよく思いつくな》《真夏のシンデレラ、開始5分で男が女の子の顔やスタイル、身長を馬鹿にした上、東大卒を自慢する男が出てきて、時代への逆行感がハンパない。 その後も肩ぶつかったくらいで慰謝料請求してくるヤンキーとか、これ、20年前の話ですか?》「例えば、健人の友人・守(白濱亜嵐)が道端でチンピラの肩にぶつかって絡まれたり、夏海の友人・理沙(仁村紗和)が花火の音に驚いて夜の海に落ちたり、何かと先が読める漫画のような演出が目立つのです。本ドラマは市東さやかさんが手がけたオリジナル脚本で、原作などはありません。また、プロデューサーによる“出演者同士の空気感や視聴者の反応を反映しながら結末を決める”という、異例の方針を取っています。初回からツッコミどころ満載なため、視聴者がSNSで感想を呟きながら見ることをあえて狙っているのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)果たして今期一番の人気ドラマとなるか、それとも?!
2023年07月11日株式会社 中島大祥堂(本社:大阪府八尾市、代表取締役:中島 慎介)は、7月12日(水)、「中島大祥堂 淀屋橋店」をオープンいたします。今回は、オープンに先駆け、商品ラインナップをご紹介いたします。中島大祥堂淀屋橋店、7月12日オープン「中島大祥堂」は、栗・黒豆・小豆など丹波の素材を使ったケーキや焼菓子のブランドとして兵庫県丹波市柏原町に本店を構えるほか、大丸梅田店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店、大丸東京店にも店舗を構えており、今回は本店以外の初の路面店となります。大きな丹波栗、丹波大納言小豆の鹿の子をサクサクのパイ生地で包んだ「くりまる」「あんまる」、そして丹波産の素材を使った淀屋橋店限定のカヌレを店内のオーブンから焼きたてでご提供いたします。カフェも併設し、注文を受けてからモンブランクリームをしぼる「丹波栗のしぼりたてモンブラン」や、夏場は丹波栗を贅沢に使ったかき氷もメニューに並びます。物販では、丹波ならではの良質な素材を使った7種クッキーを詰め合わせたクッキー缶や、丹波栗や小豆、黒豆のパウンドケーキやサブレなど、手土産にご好評いただいている詰め合わせも多数ご用意。地下鉄・京阪淀屋橋駅に直結、中之島公園や北浜エリアにもほど近く、近隣にお勤めの方や、休日に遊びに来られる方の日常にも特別な日にもお使いいただける、丹波の豊かな実りにあふれた店舗です。中島大祥堂 淀屋橋店限定「丹波カヌレ」の5個入(各1種)【商品ラインナップ】<淀屋橋店限定 丹波カヌレ>■丹波カヌレ5個入(各1個) 960円丹波素材の魅力を閉じ込めて、外はカリッと中はもっちりと焼き上げました。■プレーン 162円丹波のやまぶき卵を使ったカヌレ。バニラの風味とラム酒の余韻が広がる上品な味わい。■丹波栗 216円丹波栗の渋皮煮を閉じ込めて焼き上げたカヌレに、丹波栗のペーストを乗せました。■丹波大納言小豆 194円ほろ苦い宇治抹茶の生地に、丹波大納言小豆の鹿の子豆を合わせた上品な味わい。■丹波黒豆 194円香ばしい丹波産黒豆きな粉を合わせた生地に、優しい甘さの黒豆鹿の子を合わせました。■丹波黒胡麻 194円芳醇な香りの丹波産黒胡麻を練り込んで焼き上げました。■くりまる テイクアウト594円/イートイン605円丹波栗の渋皮煮と金時芋のフィリングを、バターの風味豊かなパイ生地で包んでまんまるに焼き上げました。ほっくりした丹波栗とサクサクのパイのおいしさをお楽しみください。■いもくり 1個 192円いもくり 12個入 2,700円ていねいに裏ごしした和栗と甘みのある“なると金時芋”の繊細な風味。吟味した素材の良さを、素直に味わっていただけるお菓子。■丹波フールセック 2,700円丹波黒ごまのフロランタンや、丹波黒豆クッキー、丹波いちごのメレンゲなど、丹波ならではの良質な素材を使った7種クッキーの詰め合わせ。数量限定。■かやぶき テイクアウト864円/イートイン880円丹波栗をふんだんに使用した、茅葺屋根がモチーフのモンブラン。ロースト玄米入りのメレンゲが食感のアクセントに。■丹波栗のしぼりたてモンブラン 1,650円しぼりたてならではの丹波栗の繊細な風味と味わいをお愉しみいただけるモンブラン。ほっくりとした大粒の丹波栗とサクサクのメレンゲ、甘さ控えめの生クリームの上に、モンブランクリームをしぼりました。<近日メニューオン>■かき氷丹波栗とキャラメル 1,320円丹波栗の美味しさを愉しめる特製かき氷。芳ばしいキャラメルソースと玄米パフが丹波栗の風味を引き立てます。トッピングにも丹波栗の渋皮煮を乗せた栗尽くしの美味しさ。食べ進めるごとに素材の味わいが広がります。近日メニューオンされる夏期限定の「かき氷 丹波栗とキャラメル」※価格は全て税込です中島大祥堂 淀屋橋店内観【中島大祥堂 淀屋橋店】所在地 :〒541-0041 大阪市中央区北浜3-2-23 新・大阪信愛ビル1FTEL :06-6926-8152(7月12日より開通)営業時間 :10:00~19:00平米数 :85m2席数 :14席オープン日:2023年7月12日(水)中島大祥堂 丹波本店外観【「中島大祥堂」ブランド】丹波里山から実りと心を込めたお菓子をお届けしています。丹波は日本の原風景「里山」として栗・黒豆・黒ごま・大納言小豆など大地の恵みの豊かな地。四季折々の景観や、自然と共存するための知恵が脈々と受け継がれてきました。私たちはその大地の豊かな恵みをお菓子に込めて多くの方にお届けします。旗艦店となる「丹波本店」(兵庫県丹波市)をはじめ、関西地区、東京で6店舗展開しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」が7月10日からスタート。初回から展開される王道のラブストーリーにSNSでは「王道の月9」「夏が来たー!」という声が続出している。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。W主演を務める森さんは、明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海を演じ、間宮さんは一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人を演じる。夏海の側にずっといてくれた幼馴染みで大工の牧野匠に神尾楓珠、恋愛に憧れマッチングアプリにハマる美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙を仁村紗和、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。海の町で生まれ育った明るく真っ直ぐで負けん気が強い性格の蒼井夏海は、父親の亮(山口智充)、弟の海斗(大西利空)と3人暮らしでサップのインストラクターをする傍ら、亮が経営する食堂の運営と家事全般をこなし、多忙な日々を送っていた。一方、一流大学を卒業し、有名建築家の父が経営する大手建築会社で働いている水島健人は、高校時代からの友人で、エリート思考の強い医師の佐々木修、明るいムードメーカーの山内守とバカンスに出かけ、夏海の指導でサップを初体験する。ある日夏海は、愛梨からマッチングアプリで知り合った男性との海辺の別荘で行われるパーティーに誘われる。夏海は亮と海斗に店を任せ、お手製の料理を持って別荘を訪れるとそこにいたのは、夏海がサップを指導した3人だった…というのが第1話のストーリー。夏海や愛梨らに対し人を見下したような態度をみせる修に、SNSでは「憎めないキャラ」と話題に。さらに、パーティーの帰りに海で溺れかける理沙、理沙を助けたライフセーバーの早川宗佑、夏海が密かに想いを寄せていた幼馴染みの牧野匠、そんな匠が想いを寄せる長谷川佳奈(桜井ユキ)…と次々と出てくる登場人物と交差する恋模様、さらにラストの展開に「まって、情報が追い付かない」「これからどうなるの?」「来週が楽しみ!」と今後の展開を楽しみにする声も相次いだ。また、王道の夏のラブストーリーには「ビーチボーイズが見たくなった」「SUMMER NUDEをもう一度見たい」と、かつて月9で放送された夏の海辺を舞台にした夏ドラマを改めて見たいという声も続出している。【第2話あらすじ】いつものように早朝の砂浜でゴミ拾いをする蒼井夏海、滝川愛梨、小椋理沙。今朝のガールズトークのテーマは、夏海の誕生日にビーチサンダルをプレゼントした水島健人のことだった。幼なじみの牧野匠から「女として見たことない」と言われたばかりの夏海に、新しい波が来ていると盛り上がる愛梨たち。健人の連絡先すら知らないという夏海だったが、そこに健人が現れ「しばらくこの町にいることにした」と聞かされて驚く。ある日、夏海がサップのレッスンを終えてサップスクール&食堂のKoholaに戻ると、混み合っているのを見かねた健人が食堂の手伝いをしていた。そこに、食事をしにやってきた匠が夏海の弟・海斗から「今夜の祭りに行くのか」と問われ、待ち合わせに遅刻したお詫びだと言って夏海を祭りに誘う。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月11日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 』(公開中)の入場者特典が10日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。北村匠海、山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。後編である『 -決戦- 』は公開から3日間で累計動員46万人、興行収入6億円超を突破。前編『-運命-』対比110%の観客が劇場に足を運び、7月7日時点で動員65万人を突破している。今回配布が決定した特典は第3弾となる“リベンジャーズカード”。キサキ、半間、一虎3人のキャラクターカードとなっており、実写キャストとアニメ描き下ろしのキャラクターが表裏で描かれる。さらに、今回もシークレットカードが用意されており、全4種が配布される。劇中で鮮烈に印象を残した“あるキャラクター”の生き様を切り取った1枚が使用されているという。特典は7月14日より全国の上映劇場(※一部劇場除く)で配布予定で、なくなり次第終了となる。(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年07月10日23年7月期の月9ドラマ「真夏のシンデレラ」の製作発表会見が7月2日、東京・フジテレビで行われ、主演の森七菜と間宮祥太朗、共演する神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司が意気込みを語った。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。関係者によると、現時点で物語の結末は「決めていない。出演者の芝居や雰囲気、反響を見て決めていきたい」といい、森さんは「私もビックリしました。(結末を)決めていないことってあるんだって」と目を白黒させ、「私たちの芝居や、見てくださる皆さんの(SNS上の)つぶやきによって、結末が変わると思うと、一挙一動が大事になって来る」と背筋を伸ばした。間宮さんは「連ドラ特有ですよね。連ドラならではの“ライブ感”の良さが出ている」と期待を寄せ、「みんなとも台本に張られた伏線や、展開をどうするつもりなんだろうねって話はしています」と和気あいあいの舞台裏を明かした。ちなみに、森さんはサップのインストラクターという役どころで、「日サロ(日焼けサロン)に通って、焼いてみました」と役作りを報告。事前に白濱さんから「サンオイルを塗るといい」とアドバイスがあったと明かし、「ここまできれいに焼けたのは、先生のおかげです!」と白濱さんに感謝を示した。役作りの話題では、大工を演じる神尾さんが「今のところ、大工のシーンが撮れていないですが、そういうシーンが来たら、手慣れた感じでやらなきゃとは思っています」と意気込み。肉体作りについては「脱いだら、すごいですよ」と胸を張ったが、水上さんが「ふんどし一丁で、釘をたたくシーンがあるかもしれない」とジョークを飛ばすと、「やめてください!変なシーンを追加しないで!」と冷や汗を流していた。<「真夏のシンデレラ」あらすじ>海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組。一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく――。<「真夏のシンデレラ」キャスト/登場人物>●森七菜/蒼井夏海サップのインストラクター。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバしている性格。父と弟の3人暮らし。父の経営するボロい店の運営と家事全般をこなす多忙な日々を過ごしている。地元の女友だちとつるんでいるときが至福の時間。自分の時間よりも、家族と友だちを優先している。●間宮祥太朗/水島健人一流大学を卒業し、大手建設会社に勤める。誠実で、優しく、優等生タイプ。海洋生物学者になりたかったが、父親が有名な建築家で、親の期待に従って建築会社で働いている。高校時代から付き合いがある仲間たちと平凡な日々を過ごしている。しかし、今までにないタイプの夏海との出会いから、自身の心境に変化が訪れる。●神尾楓珠/牧野匠夏海の幼なじみで、地元である海辺の町で働く大工。必要な時に、夏海をずっとそばで支えてくれた存在。家族や周囲からの信頼も厚く、ケンカの腕も立ち、男らしい性格。●吉川愛/滝川愛梨江ノ島で働く美容師アシスタント2年目。恋愛に憧れていて、マッチングアプリにハマり、四六時中アプリを眺める毎日。新しい恋を求めて日々奮闘している。●萩原利久/佐々木修臨床研修医2年目で多忙な日々を送る。健人の高校時代からの友人であり、大学の学友。人が傷つくことも平気で言ってしまうタイプ。●白濱亜嵐/山内守健人と修の3人の男性チームの中で一番のお調子者。良い意味で明るく元気なムードメーカー的存在。しかし、ある秘密を抱えている。●仁村紗和/小椋理沙18歳の時に生まれた息子を育てるシングルマザー。地元仲間の女性3人の中では一番年上で、姉御肌ではあるが、人に頼ったり、甘えるのが苦手な強がりタイプ。●水上恒司/早川宗佑大好きな海の近くにある4畳半のアパートで一人暮らしするライフセーバー。海で助けた女性に一目ぼれしてしまう。「真夏のシンデレラ」は7月10日(月)21時~フジテレビにて放送予定(初回30分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月02日2021年に公開され、最終興行収入45億円を記録した『東京リベンジャーズ』(21年)の続編、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』が2作連続で公開された。和久井健氏による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』を実写映画化した前作は、どん底人生真っ只中のダメフリーター・タケミチ(北村匠海)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)の協力で過去と未来を行き来しながら、東京卍曾に入り込み、自分の人生のリベンジに挑む姿を描いている。そして『血のハロウィン編』では、凶悪化した東京卍會によってまたしてもヒナタが殺され、未来を変えようと過去に戻ったタケミチの奮闘を描く。ヒナタを救う鍵は“東卍結成メンバーを引き裂く過去の事件”と“東卍崩壊の危機となるかつての親友同士の戦い”にあることを知るタケミチ。マイキーの兄・真一郎の死により壊れてしまった仲間の絆は修復することなく、壮絶な決戦がついに始まった。タケミチは最悪の結末を止め、ヒナタと仲間の未来を救えるのか。今作では北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。今回は、タケミチの運命を狂わせた全ての元凶であるキサキを演じた間宮祥太朗にインタビュー。前作の時から「続編をやってくれないと」と言っていた間宮だが、実際に続編に参加してどのような感想だったのか。○■改めて「大作じゃん!」――キサキは1作目では暗躍している場面が多く、間宮さんは「続編がないと」といったことを持ちネタにされてもいたと思うんですが、本当に決まっていかがでしたか?やるだろうなと思っていたというか、「続編決まった!」となった時に、「え、やらない選択肢あったの!?」と(笑)。『1』だけで終わらせたら、本当に自分(キサキ)と尋也(半間)はわけがわからないので。しかも尋也は「『1』で『半間』って名前出てないんですよ」と言ってて、誰だかわからない状態で完結したら、よくわかんないじゃないですか!(笑) なので、「続編やるんだ、やった!」というよりは、「そうですよね」という感覚がありました。――ただ、前作でも「出番がない」とおっしゃる割にすごく印象に残る役だったかなとも思いました。出ていない割には「見ました、キサキ」という声が届いたので、おいしいですよね。前回は撮影3日ですよ、3日!(笑) 3日の反響としてはだいぶリターンがでかいなと思います。――続編ではがっつり関わっていたかと思います。撮影現場の空気など、改めてどのように感じられていましたか?今回の「血のハロウィン編」に関わって、ようやく「『東京リベンジャーズ』って、こういう撮影しているんだ」というのを知った感じです。スタッフの数もすごいし、特に廃車場の決戦ではキャストの数もすごいし、それに伴ってヘアメイクの方とかもすごい人数になって、大所帯でやっていたので、シンプルに「うわ、めっちゃ大作じゃん!」と思ったんです。前回の撮影中はそれを感じる瞬間がなかったので、「すごい、大変な撮影してるな」「前回もこういう瞬間あったんだろうな」と。さらにパワーアップしていると思いますけど、初めて『東京リベンジャーズ』の真髄に触れた気がしました。――熱い現場だったそうですが、クールなキサキを演じる間宮さんはどのようなスタンスでいたんですか?普通にしてましたけど、どちらかといったらキサキっぽかったかもしれません。いたってフラットにいました。キャストの人数やみんなの忙しさを考慮して、パートごとに分けて撮ることも多かったので、映像でシーンの流れを初めて観て、合点がいく感じ。キサキはカロリー消費が少ないところもあるキャラクターなので、「みんな大変だっただろうな」と思いました。――タケミチ役の北村さんは現場を引っ張っていく感じがありましたか?匠海が中心になりつつ、でも彼は無理してなくて、あくまで自然体。気負いすぎたりとか、「この俺が」ということでなく、黙っててもみんなが信頼するような存在感がありました。○■デジャブを感じる部分も…――前作の公開から今作の公開までの間に、間宮さんの存在感もますます増してるんじゃないかなと思いまして。このタイミングで「血のハロウィン編」のキサキ役という波も感じるんですが、ご自身としてはどうでしょうか?特にないです(笑)。でも続編までの間、自分に限らずみんなそれぞれ現場で色々な経験をしているのを感じて、僕が1番びっくりしたのは郷敦かな。身体的な意味じゃなく、たくましさや自信が感じられました。前回の『1』の時には、黙って周りの様子をうかがっているような印象を受けたので、この3年くらいで大きく変化してきたんだなあと、見ていて思いました。新キャストもいますし、全体的にもパワーが上がってるんじゃないでしょうか。――皆さん「同年代を引っ張っていく作品にしたい」というような思いも強い作品かと思います。そうですよね。ただキサキとしては、難しいところもあって。引っ張っていくというようなキャラクターじゃないから(笑)。一応東卍に入ってはいるんですけど、熱くなりづらい役というか。もっとちゃんとメンバーの1人だったら「俺たちが次の世代だ!」みたいなテンションになってたかもしれない。どちらかというと、匠海とかのそういうエネルギーを端からちょっと支えるみたいなポジションでやっていました。――ご自身の中ではどういう位置付けの作品でしょうか?一つ、この世代を代表するような作品になっていると思います。原作も含めて一つのムーブメントとして、すごく大きいものだと思うので、関われてよかったなと素直に思います。ただ、僕は『帝一の国』にも出ているんですよ。その時も菅田将暉が「この世代を代表する作品に」みたいな話をしてたなと思って、ちょっとデジャブだなと(笑)――たしかに! でもそれだけの作品に続けて出られているということですね。そうですよね、ありがたいです。○■一問一答 『東リベ』メンバーの中で〇〇な人・一緒に戦いたい人は?実際にフィジカルで戦うとなったら、郷敦になるかな? 味方で一緒に戦ってくれたら心強い気がします。(この質問では眞栄田が人気)そうですよね(笑)。やっぱり郷敦だなあ。・守りたいところがある人は?守ってあげたくなっちゃうのは、みんな一緒なんじゃないかな? 真宙が多いんじゃないですか? 僕も真宙ですね。理由はお察しの通りです(笑)・「この人は何を考えてるんだろう?」と本音を聞いてみたくなる人は?杉野かなあ。話すことはあるんだけど、口数が多い方じゃないので。特にみんなでいる時は割と物静かな方なので、その都度何を考えてるのかなと気になります。 きっといろんなことを考えていると思うんですよね。(この質問では間宮が人気)ええ、そうなんですか? いや、隠してないですけどね(笑)・兄弟、もしくは姉妹にしたい人は?尋也にしておきます。扱いやすいので!(笑) コミュニケーションを取りやすいんですよ。・「この人タイムリープしてるんじゃないか」と思う人は?匠海かな? 落ち着きも余裕も冷静さも感じるし、多分いろんなことの経験値が多いのかな。匠海が1番、何周も経験してそうな感じがありますね。■間宮祥太朗1993年6月11日生まれ、神奈川県出身。TVドラマ『スクラップ・ティーチャー~教師再生~』(08年)で俳優デビュー。2017年『全員死刑』で映画初主演、18年にはNHK 連続テレビ小説『半分、青い。』に出演し、全国的な人気を博す。映画出演作に『ライチ☆光クラブ』(16年)、『帝一の國』(17年)、『不能犯』(18年)、『翔んで埼玉』(19年)、『ホットギミック ガールミーツボーイ』(19年)、『殺さない彼と死なない彼女』(19年)、『Red』(20年)、主演作『破戒』(22年)など。衣装協力:トッズ、スタイリスト:津野真吾(impiger)
2023年07月02日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』(6月30日公開)の公開初日舞台挨拶が1日に都内で行われ、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、高杉真宙、高良健吾、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督が登場した。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。北村匠海、山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。この日の舞台挨拶について、間宮は「今日の朝メイクをしていたら、そこに爪の黒い人がいるんですけど、裕貴くんが朝『黒いマニキュアって持ってない!?』と言ってて、『持ってねーわ!』と思って」と暴露。動揺した山田は「ちょっと北村匠海くんがライブでマニキュア塗ってるのがかっこいいなと思って……」と爪を見せる。北村は「先日、吉沢くんと山田くんが来てくれたんです」と紹介し、山田は「まさかバラされるとは……」と驚いた様子。「何を言ってくれてるんだ」と抗議しつつ、「すごい汗かいてきました」と苦笑していた。
2023年07月01日声優と学ぶオンラインネイルサロンオンラインサロンプラットフォーム『music.jpオンラインサロン』は、大手声優事務所81プロデュースと協同で、「西山宏太朗とKAIの『TaroSalon(タロサロン)』~ぼくたちオンラインネイルサロンはじめちゃいました!~」のオープンに当たり、6月28日からコミュニティメンバーの入会受付を開始する。西山宏太朗は、「学園ベビーシッターズ」鹿島竜一役などでお馴染みの人気声優。オンラインネイルサロンは、西山宏太朗とトップネイリストのKAIと一緒にジェルネイルが楽しむ、期間限定のオンラインコミュニティだ。生配信では先輩ネイリストのKAIが、ひよっこネイリスト西山宏太朗にジェルネイルの方法を伝授。コミュニティメンバーは、『TaroSalon』のスタッフになりきって、西山が一人前のネイリストとして成長する姿を見届けながら、ジェルネイルの方法や魅力を学ぶことができる。生配信以外にも、コミュニティオープン前後のオフショット動画や、ここだけでしか聞けない西山宏太朗録りおろしボイスなど、見逃せないコンテンツが盛りだくさんだ。運営期間は6月28日~10月31日「西山宏太朗とKAIの『TaroSalon(タロサロン)』~ぼくたちオンラインネイルサロンはじめちゃいました!~」の運営期間は、6月28日~10月31日。月額1,880円(一括払いは7,920円)の有料コンテンツだが、6月28日~6月30日の期間は、無料で視聴できる。また、月額払いで4か月間継続者及び一括払い入会者には、『TaroSalon』ショップパンフレット風冊子や、 ミニボイスドラマ付き「ひよっこネイリスト西山宏太朗」名刺、西山宏太朗のサイン入りポストカード(サインは印刷されたもの)といった豪華プレゼントが用意されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社エムティーアイのプレスリリース
2023年06月30日京都・五条の砂糖専門店「糖太朗」から、夏限定メニュー「和三盆かき氷」が登場。砂糖専門店「糖太朗」の夏限定かき氷古民家を改装した店舗で、良質な砂糖を使ったスイーツやドリンクを展開している砂糖専門店「糖太朗」。今回は夏限定メニューとして、涼しげな「和三盆かき氷」を展開する。フレーバーは、「かき氷みぞれ」と「かき氷抹茶」の2種類。「かき氷みぞれ」は、和三盆を贅沢に使用した氷の底に、ミルクアイスと瑞々しいパッションフルーツを入れたかき氷だ。和三盆の奥深い味わいに、パッションフルーツの酸味がアクセントを効かせてくれる。また、特製のみぞれが添えられており、好みに合わせてかけながら味わうことができる。一方の「かき氷抹茶」は、糖太朗の他のメニューにも使用されている抹茶と、2種類の砂糖を使用したかき氷。底には、自家製抹茶アイスクリームと黒糖を忍ばせている。抹茶と和三盆を濃厚なミルクで練った特製抹茶ソースをかけ、食べ進めるごとに変化する味わいを楽しむ一品だ。【詳細】糖太朗「和三盆かき氷」発売日:2023年6月23日(金)場所:糖太朗住所:京都府京都市下京区塗師屋町六条通間之町西入101-2営業時間:10:00~18:00(ラストオーダー 17:00)定休日:不定休メニュー例:・「かき氷みぞれ」1,000円・「かき氷抹茶」1,100円
2023年06月29日