母子家庭で育った夫は、「男の俺が母さんを守る!」と言う思いを強く持っています。その考え自体を否定はしませんが、ちょっといきすぎでは? と思うこともあるのです。例えば、クリスマスやお正月、娘の誕生日などのイベントはいつも一緒。外食に出かけるたびに義母も誘うので、家族3人でのお出かけなどほぼありません。控えてほしいとお願いしても「母さんが邪魔者なの?!」と怒ってしまい、話になりません。さらに気になるのが、毎回「お父様もお呼びしたら?」と義母が言うこと。私の父は弁護士をしているいわゆるエリート。母と熟年離婚して以来ひとりで暮らしています。 どうやら義母は、父のことを狙っているよう。父はまったく相手にしていないというのに、諦める様子を見せません。父が急逝そんな最中、父が突然倒れてそのまま帰らぬ人となってしまいました。義母と引き離したいがために父と距離を置いていて、最後に会ったのは半年以上も前。もっと顔を見せてあげればよかったと、後悔ばかりです。 葬儀が終わりほっとしたのも束の間、夫と義母は耳を疑うようなことを言い出しました。「よーし!遺産を分けよう!」「老後も安泰ね。嬉しいわぁ〜!」 私が悲しんでいる横で、父の遺産のことばかり考えていたのです。義母が父を狙っていたのも、財産目当てだったのでしょう……。もはや、夫が私と結婚したことすら、父の財産目当てだったのではないかと疑ってしまいます。 父の遺産は…夫と義母の前で遺産の話はしたくありませんでしたが、父が遺言を託していた弁護士さんにも都合があります。私は渋々夫と義母同席の元、遺産の話を始めました。 「全部で一体いくらあったの?」と義母は目を輝かせます。「家や土地などの資産も合わせると、おそらく1億8000万ほどです」弁護士さんの返事を聞いた夫は、笑みを隠せません。父の遺産は遺言通り、私と兄で半分ずつ相続することになりました。そのとき夫が「これで母さんを楽させてあげられる」と呟いたのを、私は聞き逃しませんでした。 夫と義母の魂胆相続の手続きが落ち着いたころ、夫は私に離婚届を渡してきました。夫の態度には呆れ果てていたので、もはや離婚に異論はありません。離婚届に判を押し、私たち夫婦の離婚が決まりました。 引っ越しの準備をしていると、夫と義母は遺産の半分をよこせと言ってきました。相続したときは夫婦だったのだから、遺産も夫婦の財産だと言い張ります。 私はポケットから100円玉を取り出して「あなたの取り分はこれくらいじゃない?」と、渡しました。捕らぬ狸の皮算用夫はバカにするな!と怒っています。しかし私は馬鹿になどしていません。 「遺産は共有財産に当たらないから、離婚時に配偶者には分けません〜」と伝えると、夫は焦ってスマホで検索を始めました。「本当だ……」その一言に、ふたりとも真っ青になっています。愚かな夫と義母は遺産が手に入ると勘違いし、お金を借りて車や時計、高級家具や家電を買い込んでいたのでした。 その金額は2000万円近くになるようです。もう買ってしまったものを手放しても、買った金額は手に入りません。呆れてものも言えませんでした。 故人を偲ばず、遺産のことで浮き足立っているなんて、人として神経を疑いますね。もし夫婦でいたら、多少なりとも夫は遺産の恩恵を受けたことでしょう。その前に離婚できてよかったのかもしれません。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月07日昔から嫁である私や娘を見下し、横柄な態度を取り続けている夫。そんなある日、私の父親が急死。慌てて実家に戻ろうとする私に、夫は「俺の世話はどうする」「嫁の仕事を放棄するなら離婚だぞ」と言い出したのです。仕事中の私のもとに、母から父の訃報が届きました。職場に説明すると、2週間ほど休みを取っていいとのこと。私は帰路を急ぎながら、夫に父の死と実家に帰る旨を伝えたのですがーー? 父の葬儀へ「こんないきなり実家に帰るなんて非常識だ!」「俺の飯!洗濯!掃除!まさか家のことは全部放棄するつもりか!?」と怒られたのです。父親を亡くしたばかりの私に対して、これはあんまりではないでしょうか。 「私は父のお葬式に出たいし、母と一緒にちゃんと弔ってあげたいの」といくら言っても、夫は聞く耳を持ちません。それどころか、「旦那様より亡くなった人の方が大事だと言うんだな」「俺に逆らってでも帰省するなら離婚される覚悟を決めろ!お前は誰の嫁なのか冷静に考えろ!」と言い出したのです。 私は夫の嫁である前に、父の娘です。こんな理解のない夫の嫁である必要なんてない。そう思った私は「それならもう離婚でいいです」と言って、夫との会話を打ち切りました。 今はとにかく父の葬儀に出たい。母のもとに行って支えてあげたい。そう思い、娘を連れて帰省しました。 いまさら離婚?2週間後――。 父の葬儀も無事終わり、ようやく自宅へ戻って来た私。リビングのテーブルの上には、記入済みの離婚届が置かれていました。そして夫からメッセージが。 「今更泣いて謝っても、もう遅いぞ!」「俺の言葉を無視して家事サボったから離婚なw」「もう離婚してますけど」「え?」 何かあればすぐに「離婚だ」と言って、私を脅していた夫。サイン済みの離婚届を渡されたことも一度や二度ではありません。私はそれを捨てずに取って置き、実家へ戻る前に役所に出しておいたのです。双方が離婚について同意しているのですから、問題はないでしょう。 夫は「葬式に行くななんてひどいことを言って悪かった」と謝ってきました。しかし、私がもう戻らならないときっぱり告げると、「今なら特別に戻って来ても許してやると言ってるんだ!」とまたも上から目線に。ますます私はこの家で夫と二度と住むことはないと決意を固くするだけでした。 夫がダシにしてきたものは「母親が地元に帰るなんて、娘はどうするんだ!」「かわいい娘がかわいそうだろう」と、今度は娘をダシにしてきた夫。 「娘なら、ずっと前から私とおばあちゃんと暮らしたいって言ってるけど? あなたは怒ってばっかりだから離れたいみたいよ」と私が返すと、夫は言葉も出ない様子です。そして、「待て待て待て!俺一人でどうやって生きていくというんだ!?」と大慌て。 今まで私に指示ばかりして、私にすべて家のことをやらせて生きてきた夫は、「見捨てないでくれ」「お前がいないと生きていけないんだ」と追いすがってきましたが、私は「でも私はあなたがいない方が生きていけるんです」と返しました。そして荷物をまとめて、娘を連れて実家へ向かったのです。 その後――。 弁護士さんを挟み、財産分与などの手続きを終わらせた私。今は実家で母と娘と、楽しく暮らしています。娘も以前より笑顔が増えた様子。 時々夫からは謝罪の手紙が送られてきますが、すべて無視してシュレッダーにかけて捨てるのみ。夫と離れたことで時間的にも心にもゆとりができたので、これからは娘の成長を見守りつつ、自分の好きなことにも時間を取りたいと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。マッチングアプリで浮気している夫主人公は夫と二人暮らしの主婦です。最近やたらと出張に出かける夫を不審に思っていました。今回も2週間ほど出張に行くと言い、夫は結婚記念日の約束もすっぽかしてしまいます。主人公が咎めると、夫は「お前はダメな女」と言ってきました。そのうえ、これ以上文句を言うならすでに用意している離婚届を提出すると脅してきます。主人公は「そんな…」とショックを受けつつも従うほかありませんでした。出張中の夫へ連絡出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後、主人公は出張中の夫に連絡しました。夫の予定を問いただすと、夫は「なんだ嫉妬でもしてるのか?」と嘲笑してきます。問題さあ、ここで問題です。夫の行動について細かく質問したのはなぜでしょうか?ヒント主人公は夫への対抗策を持っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の浮気の証拠を持っていたから」でした。こと細かに予定を聞いてくる主人公に「逆にお前こそ浮気するんじゃないぞ」と命令する夫。しかし主人公は「マッチングアプリで浮気してるあなたとは違う」と返します。その言葉を聞いた夫は途端に慌てて「え?」と白を切ろうとしますが…。主人公は証拠を持っていると告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月07日■これまでのあらすじエリートで年収一千万を稼ぐ主人公のすぐるは、自分の過ちは一切認めず極論で妻を黙らせる面倒な男。娘たちのためにと我慢してきた妻だが、理不尽に娘に当たり散らす姿を見たことで我慢の限界に。これまでの不満とともに離婚を言い渡しました。離婚を突きつけられても「俺が悪いのか?」と納得できないすぐるは友人に相談。すぐる目線の話だけを聞いた友人たちは妻が悪いと非難したのでした。「やはり自分は悪くない!」と思ったすぐるは、妻に与えられた3日間の猶予を無視。さらに妻に思い知らせるため、生活費の振り込みをストップしたのでした。一方かすみはテレワークで働き、初めての給料を得ていました。自立に向けて少しずつ前を向き始めたかすみは、離婚届を投函したのでした。 ■妻からの手紙に気付き…■離婚届を手にしたすぐるは怒り心頭!「かすみが開けないから…」と相変わらず妻が帰ってこないことに不満を言い続けるすぐる。妻からの手紙も「謝罪の手紙」と勘違いします。しかし、中に入っていたのは離婚届で…。かすみが泣きながら戻ってくると思っていたすぐるにとってはまさかの展開。激怒し、かすみを連れ戻そうと車に乗り込みますが、果たして…!?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月06日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫が妻の見舞いに持ってきたもの」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然入院することにモラハラ夫と幼い息子と暮らす主人公。夫には毎日暴言を吐かれ、家事と育児を押しつけられていました。そんなある日、夫が家に帰ってくると、主人公の姿がありません。慌てて連絡してきた夫に、主人公は「入院することになった」と返すと…。風邪をこじらせて…出典:Youtube「Lineドラマ」「風邪をこじらせて入院になった」と、報告してきた主人公。夫は「マジかよ!俺の晩ご飯とかどうするんだよ」と、自分の心配をしたのです。そして3日後、主人公が退院する日になると…。夫は浮気相手を連れ、離婚届を持って見舞いに現れたのでした。読者の感想風邪をこじらせて入院している妻を気遣わず、自分の心配ばかりするなんて情けないですよね。そのうえ見舞いに離婚届を持ってきた夫には怒りがわきました。(40代/女性)入院になった妻の心配より、自分の晩ご飯を心配するとは情けないですね…。浮気相手と一緒に離婚届けを持ってお見舞いにきた夫とは、離婚してもいいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。亜美さんと再会してから、どんどん彼女との関係にはまっていった夫。妻にはバレていないと思っている夫は、出張と偽り、彼女との旅行に出かけました。怪しい女が2人に急接近するも、不倫旅行を楽しく終えた2人は帰路につきます。 初めての不倫旅行を終え、2人の様子は… 初めての不倫旅行を終えた2人。しかし、亜美さんはどこか心ここにあらずといった様子。とはいえ、2人は翌週末も会う約束をし、別れました。自宅に帰ってきた夫は、翌週は妻と大学時代の仲間に会う約束をしていたことを思い出し、亜美さんに会えないと連絡。その連絡を受けた亜美さんはやはり何か考え事をしている様子です。 そんな中、迎えた翌土曜日。妻・景子さんは、娘を義両親に預け、大学の仲間たちが家にやってくるのを待っていました。 帰りとはいえ、楽しい旅行のはずなのに、どこか上の空の亜美さん。何か考え事をしているようで「旅行が終わって離れるのがさみしい」という様子でもありませんね。一方、妻・景子さんも何か考えがある様子で、娘をわざわざ義両親に預け、大学の仲間を自宅に招きます。のほほんとしているのは夫だけ。こういうところが彼の残念なところなのかもしれませんね。 >>次の話 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年02月05日皆さんは、家族の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は「家族とお金がなくなった日」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言消えた妻と娘主人公は妻と娘の3人家族です。ある朝、主人公が目を覚ますと妻と娘の姿が見当たりません。家具や家電までなくなっていて、通帳から300万円が消えていたのです。さらに、机の上には妻の分が記入された離婚届が置かれていて…。出典:モナ・リザの戯言理由がわからない主人公は大慌てで、妻と娘の行方を捜します。しかし半年たっても妻と娘の行方がわからず、疲れ切ってしまった主人公。そこで主人公は、離婚届を出す決心をして市役所に提出しに行くと…。職員から「すでに離婚は成立しています」と言われてしまったのです。かつて、妻の浮気癖に主人公が「離婚だ!」激怒し、そのときに勢いで書いてしまった離婚届を妻が持っていたとのこと。予想外の事実に、主人公は「なんだって…!?」と衝撃を受けました。妻子の行方を捜していると…妻に怒りを覚えた主人公は娘を取り返すことを決意し、諦めずに2人の行方を探し続けます。ある日、自宅のインターホンが鳴り玄関に出ると…。主人公の元に、娘が1人で現れたのです。娘の話を聞きながら、妻に直接会いに行くことにした主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?まずは冷静になる朝起きて家族がいなくなり、300万円までなくなっていると焦ってしまうでしょう。まずは冷静になって、今までのことを振り返りながら「原因は何なのか」を考えてみます。(30代/女性)両親や友人に相談する大きなショックを受けている状況ですが、まずは自分や妻の両親に相談してみます。または、妻の友人にも心当たりがないか確認します。(50代/女性)今回は朝、家族とお金がなくなっていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月04日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は掃除中に思わぬものを見つけてしまった女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:kinako毎朝の見送り主人公と夫は結婚して10年目。いつものように主人公がカバンを差し出して、夫を見送っていると…。結婚10年目でも円満だったけど…出典:愛カツ「そうだ忘れてた」と言い、夫は主人公を抱き締めてから出かけていきます。夫婦仲は円満で、幸せに暮らしている主人公。夫が出かけた後は張り切って家の掃除をし、普段は手をつけない棚のほこりを払っていると、本と本の間に1枚の紙が挟まっているのを見つけます。「なんだろうこれ…」と開いて見て、主人公は驚愕。その紙はなんと夫の欄が記入済みの離婚届だったのです。夫が帰ってくるまで不安でいっぱいになった主人公なのでした。読者の感想いきなり記入済みの離婚届を見つけたら、ものすごくショックを受けてしまいそうです。夫婦円満なだけに、主人公の衝撃は大きかっただろうなと思います。(40代/女性)夫を見送る様子がほほえましいなと感じました。しかし、掃除をしていて夫が既に記載している離婚届けが出てきたらショックを受けてしまうと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月04日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩に。「自分の非を認めて謝る」ということができないみほが、保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に。りょうが離婚届を出してきたことで、ようやく事態の深刻さを理解したみほは、りょうに謝罪をして自分の両親にも真実を告げようと決めたのですが……。「ちゃんと話してこないと、本当に離婚届を出すことになるぞ!」りょうからそう言われ、実家に帰ったみほですが、両親は感情的になっていて「大事な娘がモラハラにあっているのに、黙っていられない」「両家で話し合いをしたい」と口々に言ってきます。そして、ついに父親から「この話は弁護士さんに相談しよう」という言葉が出て、もうなんとかするしかないと悟ったみほは、「ちょっと私の話を聞いて!」と切り出したのでした。両親に話が通じない…! みほは、ようやく両親にことの真相を話しました。しかし、両親からは「りょうちゃんに言わされているんでしょ?」という反応が……。りょうをモラハラ夫だと信じている両親は、簡単に納得してくれませんでした。 そこに、後から追いかけてきたりょうと子どもたちが到着。みほはお隣さんにもう一度謝りに行くから、離婚はしないでほしいと伝え、りょうもそれを了承。そのまま帰ろうとしたところで、みほの父から「そうやって娘を押さえつけているのか!」と言われてしまいます。 しかし、りょうは「これは夫婦の問題なので、黙ってもらえますか?」と静かに言い、止めようとするみほの両親には見向きもせず、自宅へ戻りました。 娘の話をすっかり信じている両親を説得するには、時間がかかりそうですね。りょうが家に来たときの態度は、もしかしたら義両親の不信感をより大きく広げてしまったかもしれません。ただ、妻や義両親に挟まれ、問題に巻き込まれたりょうも限界だったのかもしれませんね。みほもようやく素直になれた様子なので、これ以上こじれないように両親を説得できるよう頑張ってほしいですが、みなさんはどのようにしたらみほの両親を説得できると思いますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月03日「この結婚は失敗だったかも……」そう思ったのは結婚して1年が経ったころ。夫は本家の生まれで、長男。義両親はかなりの資産家だと聞きます。そんな家に、普通の家庭で育った私が嫁ぐとなると、ある程度は苦労するだろうと覚悟していたのですが、想像以上でした……。一般家庭で育った私を息子の嫁として認められないのか、義両親は私を召使いのようにこき使います。それでも、できる限り言われたことは献身的にやるようにしていたのですがーー。本家の嫁は本家に尽くすもの義実家に行くたびに、あれをやれこれをやれと命令ばかり。座る暇もありません。嫁は子どもを生む道具だと思っているので「早く跡取りを作れ!」とセクハラまがいのことを何度も言われます。 何より悲しかったのは、だんだんと夫も私に命令するようになったこと。「本家の嫁は本家に尽くすもの」が口癖になり、怒った私が反論しても「一般家庭育ちの分際でうるさい」と怒鳴ります。 何度も実家に帰ろうと思ったものの「絶対にしあわせになるね!」と言って結婚した手前、それもできません。とにかく我慢……時間が解決してくれると願っていました。 その後も状況は悪化……。夫は残業や休日出勤が増え、だんだんと家に帰ってこなくなりました。こんなに帰ってこないとなると、浮気を疑ってしまいます。 そんな夫とは反対に、近ごろ義両親がやけにやさしい素振りを見せるようになりました。夫が帰ってこないことを一緒に心配し、電話をかけては家に戻るように言ってくれたので、私も少し心強いと感じていました。 夫の浮気しかし、残念ながら予感は的中! 数カ月経ったある夜。夫はいきなり私に「別れてくれ」と言って離婚届を持ってきました。 夫の横には見知らぬ若い女性。まだ生まれたばかりの赤ちゃんを抱いています。どうやら夫の子どもなのだとか……。後継ぎができたので私はもう用無しだと言います。 「孫ができたと聞いたら、うちの両親も離婚をすすめるだろ!」そう笑う夫に対して、私はもう1ミリの愛情も残っておらず、その場で離婚届にサインをしました。 その後、荷物をまとめた私は実家に戻ろうとしたのですが、このまま去ったら義両親から文句を言われそうです。私は義実家に挨拶に行くことにしました。 義両親が離婚に反対したワケ義実家に到着すると、結婚の報告に来ていた夫と鉢合わせになりました。2人で揃って報告するのもどうかと思いつつも、離婚することを話すと、急に義両親が慌て始めました。 そんな義両親をよそに、夫は「不倫相手って形になるけど、彼女が後継ぎを生んでくれたんだ! だから不要な嫁は追い出したってわけ」とドヤ顔です。 しかし、あれだけ孫を欲しがっていたはずの両親の反応が悪く、夫は不満そう……。私も不思議でなりません。 その理由はすぐに明らかになりました。義両親は私に「離婚しても一度はうちの嫁だったのだから、お金は貸してくれるよね?」とコッソリ耳打ちしてきました。でも、私はお金を貸した覚えはありません。 どういうことかと尋ねると、私の両親からお金を借りているというのです。後々両親に聞いたところ、婚家での私の立場が少しでも良くなるように、お金を貸したとのこと。たしかに両親がお金を貸したころから、私への対応が少しマイルドになったような気がしています。義実家の末路義両親は、親戚やご近所に舐められてはいけないと見栄を張り、手土産はいつも高級菓子、ブランド品もたくさん身につけています。その積み重ねによって資産を使い果たし、家計はいつもマイナス。ついにお金を借りるところがなくなり、両親に縋ったようです。 しかし離婚した以上お金を貸す義理などありません。その場で両親に確認し、離婚と共にすぐに返すように伝えました。すると義両親は夫に「離婚は認めない」と激怒。夫と大喧嘩になりました。 お金のために離婚を反対されるのも複雑です。それに私はもう離婚を決めています。くだらない喧嘩を見ているのも時間の無駄なので、私は義実家を後にしました。 浮気相手の女性もきっとこんな義両親や夫を相手にしたことを後悔したことでしょう。せめて子どもが不幸にならないように、願うばかりです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月03日ようこさんと夫のタク男は、兄妹の子どもを持つ4人家族です。結婚6年目のある日、ようこさんからの詰問で、不倫相手との間に子どもを作り、勝手に離婚届を出したと白状したタク男。さらに自分の会社を倒産させ、多額の借金を抱えていたことが発覚したのです。ようこさん親子は住む家を差し押さえられ、取り立てから逃げるため県外へ。幼い娘は義両親が世話をすることになり、一家は離散しました。 ようこさんは家でできる内職と、工場、八百屋の仕事を掛け持ちし、長男の健が不安に思わないよう努めました。2人はアパートでつつましく暮らしていましたが、住人から「子どもの声が響く」と言われ、公園で息子の宿題を見るなど苦労も増えます。以前ようこさんが持っていたジュエリーはタク男に奪われ、勝手に売り払われてしまい、とにかく経済的に厳しい状況。しかもタク男はようこさんが夜逃げする前、ようこさん名義の口座から現金をも勝手に引き出していたのです…… 人のお金にまで手を出すなんて ようこさん名義の口座にはようこさんが結婚後に得た給料が入っており、タク男が引き出したのは離婚届を出す前でした。ようこさんがネットで調べると、この条件のお金は共有財産にあたり、返還を求めることはできないとあり、がっくりと肩を落とします……。 健との暮らしは、育ち盛りの子どもが食べていくのもやっとの状況。離婚後の話し合いはもちろん、夜逃げなどが重なりきちんと慰謝料すら請求できなかったようこさんは、養育費だけは支払うようタク男に電話で催促します。 しかしタク男は払うと言うものの適当な受け答えを繰り返し、具体的な話をしないまま一方的に電話を切るのでした。ようこさんのお金を勝手に引き出し、父親でありながら子どもへの養育費を出し渋るタク男。自分の目的のためにようこさんから金銭を奪うのは行動が早いのに、養育費の話をすると、のらりくらりとかわして逃れようとするのは卑怯ですよね。会社が倒産して大変だったとしても、毎月少しでもお金を渡そうとする誠意が大切なはず。タク男からは妻子を大切に思う気持ちがまったく感じられないのが、ようこさんも許せないポイントではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年02月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫と離婚を決意主人公は夫と結婚して1年になります。結婚当初は優しかった夫はすっかり変わってしまい、モラハラな言動が増えていました。ずっと我慢していた主人公でしたが、夫の「嫁は俺の奴隷」という発言を耳にして「…」と離婚を決意します。署名・捺印済みの離婚届出典:モナ・リザの戯言実はすでに手元に夫が主人公を脅すために書いていた署名・捺印済みの離婚届があったのです。その後、夫が外国に1週間出張することに。それがわかった主人公は家を出る準備を進めました。問題さあ、ここで問題です。主人公は夫の出張当日、最後に何をしたでしょうか?ヒント夫はスムーズに出張に行けました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「最後の奉仕」でした。夫の出発後、主人公はまとめておいた荷物を持ち親友が待つ地元へ帰ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月03日皆さんは、結婚を後悔したことはありますか? 今回は「結婚してからモラハラになった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫と専業主婦夫と結婚して専業主婦になった主人公。高給取りの夫と結婚できて最初は幸せな気持ちでいっぱいでした。しかし結婚してから夫の態度が豹変し、主人公に対してモラハラな言動をするように…。やがて結婚したことを後悔するようになった主人公は、姉に相談をしました。すると姉はある提案をし、主人公はこれに乗ることを決意します。そして月日が流れたある日、主人公が夫に離婚届を突きつけると…。笑い飛ばす夫出典:モナ・リザの戯言離婚を切り出した主人公を「離婚はやめとけって!」と言って笑い飛ばした夫。するとその場にいた姉が「アナタなら気づかないでしょうね」と夫に言いました。実は夫との離婚を決意した後、主人公は以前やっていた家事代行の経験を活かしてSNSや講演活動などを行い、夫の倍以上の収入を稼ぐようになっていたのです。主人公の堂々たる告白に、夫は「え…?まさか!家事をしながらそんな時間は…」と青ざめるのでした。読者の感想主人公が離婚届を突きつけても笑い飛ばすなんて、よほど主人公をバカにしていたのだと思います。家事をしながら頑張って夫を見返した主人公にスカッとしました。(30代/女性)主人公は離婚を決意してから相当耐えて努力をしたのでしょうね。主人公を見下し続けた夫と、キッパリ離婚できるように協力してくれた姉がいてくれてよかったなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、義家族の口癖にうんざりした経験はありますか?今回は「ことあるごとに離婚をほのめかす義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母の口癖は離婚夫と暮らしている主人公。義母は気難しい人で、何かあるたびに「離婚」と口にしてきました。我慢の限界!出典:モナ・リザの戯言主人公は義母の口癖に「あー!うぜー!」と、我慢の限界に達して…。義母への反撃を決意すると、夫とともに義実家へ向かいました。その日は義両親と寿司を食べることになりましたが、食事の場でも義母は「離婚」を連発。主人公はそんな義母に「お義母さんにプレゼント持ってきました」と、離婚届を差し出しました。突然目の前に離婚届を出されて「!?」と動揺した義母。主人公は「今日は最後の晩餐ということで!」と言って譲らないのでした。読者の感想離婚だ離婚だと騒ぎ立てられたら、イライラが募ってしまいますよね…。これまで義母の口癖に耐えてきた主人公の大胆すぎる反撃と、驚く義母が面白かったです。(20代/女性)離婚ばかり言われてしまったら、義母と距離を置きたくなると思います。夫と協力して反撃できた主人公に、拍手を送りたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月02日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑していました。そんななか、みほが引き起こした隣人との騒音トラブルがきっかけで夫婦喧嘩が勃発します。さらに、みほが自分の身を守るためについたウソによって、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展。どんどん事態が大きくなっていきますが、みほは自分から謝ることができず、りょうはついに離婚届を差し出して……。ついに話し合いの席に離婚届が登場。「自分の非を認めて謝る」ということができないみほが、保身のために小さなウソをつき続けた結果、事態は最終段階に入ってしまったようで……。離婚はしない! 「離婚なんて冗談では言わない!」と、またしてもウソをついてしまったみほ。しかし、それなら離婚届にサインをして出すしかないとりょうが言うと「離婚はしない」と言い出しました。そこまできて、とうとう「ごめんなさい!」と頭を下げますが、そこにみほの母から電話が……。みほの母は、みほを家に連れて帰るため、迎えに来ていました。みほの父にまで話が広がっているようで、両親ともに怒っている様子。実家に戻る気はないみほは、どうしようかとりょうに相談します。しかし「みほがややこしくしているんだから、ちゃんと話して来なよ」と言われ、逆ギレするみほ。結局「りょうも反省してよね!」という言葉を残して、実家に帰ることに……。 ようやくみほが素直に謝ることができたと思いましたが、まだまだ解決しなければいけない問題が山積みのよう。これ以上嘘をついてもいいことはないとみほ自身が自覚し、自分がやるべきことは何かをちゃんと考えて行動してほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月01日皆さんは、パートナーの言動に傷ついた経験はありますか?今回は「離婚をほのめかしてくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。離婚を盾にする夫家事に文句をつけるモラハラ夫に悩んでいた主人公。夫はよく「いつでも離婚できる」と脅してきました。主人公はそんな夫との離婚を決意し、働き始めることにします。しかし夫は、給料の差があるからと主人公をバカにして…。これ以上逆らうなら…出典:Youtube「Lineドラマ」「これ以上逆らうならマジで離婚だ!」と言い出した夫。さらに翌日、記入済の離婚届をちらつかせて脅してきたのです。主人公は夫の手から離婚届を奪い取ると、走り出しました。夫は慌てて「どこ行ったんだよ!」と連絡しますが…。そのころ、主人公はすでに離婚届を役所に提出していたのです。そして驚く夫に「離婚成立したんだから出ていってくれない?」と言うのでした。読者の感想離婚すると脅しておきながら、いざ主人公が離婚届を提出したら驚くなんておかしいですよね。主人公がモラハラ夫に立ち向かい、無事離婚できたことにホッとしました。(50代/女性)「いつでも離婚できる」と脅して、バカにしてくる夫にはイラッとします。主人公がすぐに離婚届けを提出し、夫に出ていくように言った場面はとてもスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月01日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑してしまいます。そんななか、みほが引き起こした隣人との騒音トラブルがきっかけで夫婦喧嘩が勃発。さらに、みほが自分の身を守るためについたウソによって、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいます。どんどん事態が大きくなってしまい、困ったみほはいちごさんに助けを求めますが、どうしても自分からは謝りたくない様子。謝らないなら助けられないといちごさんから突き放され、意を決してりょうに謝ることにしたのですが……。いちごさんとの電話を終え、覚悟を決めたみほは、りょうを呼びます。りょうも謝罪を受け入れるつもりでみほと向き合ったのですが、謝ったのは「母が暴走して電話をしてきたこと」だけでした……。りょうからその話を聞いたいちごさんは、悪いことをしたのに謝れない母親に育児を任せられる? と自分の思いを伝えました。その言葉を聞いて、りょうも「みほが謝らないなら、次の計画へ行くか……」と静かに言い、実母にメールを送って準備を整えたのでした。ここまでこじれてしまった… りょうは、みほの前に自分の名前を記入した離婚届を差し出しました。「そんなに離婚を望むなら、お互いサインして出せばいい」とりょうが言うと、明らかに動揺している様子のみほ。 りょうは、「りょうちゃんは、離婚したいの……?」とみほから聞かれ、「今まで一度も離婚なんて考えたことはないけど、みほが望むなら仕方ないと思う」と言いました。そして「だって、みほは冗談で離婚なんて言う人じゃないだろ?」と付け加えたのでした。その言葉に、みほは何も言い返すことができず……。 ついに登場した離婚届。みほが「自分の非を認めて謝る」ということができず、保身のために小さなウソをつき続けたことによって、事態は最終段階に入ってしまったようです……。もうここまできたら、素直に本心を伝えて謝るしかないのではないでしょうか。なぜりょうがこのような行動を起こしたのかという気持ちも考え、みほには謝罪してもらいたいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年01月31日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「嫁に離婚を要求する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁イビリ義母に疲弊…義母のひどい嫁イビリに、悩んでいた主人公。夫に相談しても「母さんが絶対だ」と言って、話になりません。そんなある日、義母に「私のカードの支払いをしなさい」と言われ、15万円の支払いを命令されます。主人公はうんざりして、支払いを拒否。すると義母は激怒して「息子と離婚してちょうだい」と言い…。暴言を吐かれ…出典:Youtube「Lineドラマ」散々暴言を吐き「離婚届にサインして」と離婚を要求してくる義母。主人公は義母と夫に愛想がつき「はい」と離婚に同意しました。そして離婚してから1週間が経ったころ、義母からSOSの連絡がきます。どうやら元夫が悪事で訴えられ、示談金が必要になったようで主人公に助けを求めてきたのです。しかし主人公は「なんですか?あなたとは他人ですが」と、義母を突き放したのでした。読者の感想嫁イビリする義母と妻を守ろうともしない夫に、うんざりしますね。義母から言われて強制的に離婚させられましたが、そんな夫とは離婚して正解だと感じました。(30代/女性)散々嫁イビリして離婚させた挙句、困ったときに元嫁に助けを求める義母に呆れてしまいました。夫も義母側について守ってくれないなんてつらすぎるので、言われなくても離婚したくなりますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは、妻の言動に驚いた経験はありますか?今回は「知らない間に提出されていた離婚届」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言行方不明になった妻と娘主人公は妻と娘の3人家族です。ある日、妻の機嫌がよく主人公にたくさんお酒をすすめてきました。楽しくお酒を飲み寝てしまった主人公でしたが…。翌朝目が覚めると、妻も娘もおらず家具までなくなっていたのです。しかも通帳から300万円が消えていて、机の上には妻の分が記入された離婚届が置かれていました。理由がわからない主人公は大慌てで、妻と娘の行方を捜します。しかし半年たっても、妻と娘がどこに行ったのかわかりません。そんな生活に疲れ切ってしまった主人公。あの日、机に置かれていた離婚届を提出することにしますが…。離婚が成立している!?出典:モナ・リザの戯言役所で「離婚します」と離婚届を出すと、職員に「すでに成立しています」と言われてしまったのです。驚いた主人公が提出されていた離婚届を見ると、そこには主人公の筆跡が。「俺の筆跡…なんで…?」と主人公は真っ青になるのでした。読者の感想幸せだったはずなのに突然妻と娘がいなくなり、しかも家具などもなくなっているなんて不思議すぎますね。離婚届がすでに提出されてしまっていて、理由があるとしてもきちんと話し合いをしたいところだと思いました。(30代/女性)突然家族がいなくなっていて、お金も家具もなくなっていたらパニックになるだろうなと思いました。さらに知らない間に離婚が成立して、妻を問い詰めたいでしょうね…。(40代/女性)
2024年01月31日皆さんは、家族の行動に衝撃を受けたことはありますか?今回は「妻と娘が行方不明になった物語」とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言妻と娘と300万円が行方不明に…!妻と娘と3人で暮らす主人公。ある朝、主人公が目を覚ますと妻と娘の姿が見当たらず…。さらに、家の家具や主人公のスマホまでなくなってしまい、通帳に入っていた300万円も引き出されていたのです。予想外の事態に、主人公が動揺していると…。出典:モナ・リザの戯言机の上には、妻の欄が記入済みになっている離婚届が置かれていたのです。友人や弁護士に協力してもらいながら妻と娘を懸命に探しますが、手がかりは見つからず。2人を心配するあまり、勤務態度を指摘された主人公は、仕事までクビになってしまいます。捜索から半年後、主人公は離婚届を出す決心をして市役所に提出しに行くと…。市役所に向かうと…なんと、担当の職員から離婚届はすでに提出済みだったことを知らされたのです。どうやら、妻の浮気癖に主人公が「離婚だ!」激怒し、当時の離婚届が残っていたとのこと。新たな事実が発覚し、思わず衝撃を受ける主人公ですが…。この後、なぜか1人で主人公のもとへ帰ってきた娘の話を聞き、主人公は思わずゾッとしてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?親族に連絡をする痕跡を残さず、妻と娘が失踪するとは驚きです…。親族を頼っている可能性もあるので、片っ端から連絡をしてみます。妻と娘の行方を掴むきっかけになるかもしれません。(20代/女性)弁護士に相談する家族とお金が一気になくなると、主人公のように取り乱してしまうでしょう。主人公と同じく弁護士に相談しながら、妻と娘を探していきます。(30代/女性)今回は朝、家族とお金がなくなっていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月27日私は35歳の専業主婦です。5年前に結婚し、双子の女の子を出産しました。現在は私の実家の離れにある建物を改築して生活しています。実は私に悩みがあって……。それは、夫が家事や育児を手伝ってくれないということ。仕事柄、出張も多くて会社の接待も忙しいので家に帰ってきても子どもと遊ぼうとしません。なので、育児は同じ敷地に暮らしている私の親に手伝ってもらっています。理不尽な発言に唖然私の父と母は、よく子ども達と一緒に出かけたり遊んだりしてくれます。今日も娘2人を連れ公園へと出かけました。子ども達を見送った後、私は急いで家の掃除と洗濯を終わらバタバタとしていると夕方に。夕飯を作ろうとしていると、夫が出張から帰ってきたのですが開口一番「もうちょっと片付けろよ!何度も言うけど、子どものオモチャも目障りだ」と言うのです。掃除したばかりだと伝えると、「掃除とは、チリ1つ落ちてない、物1つ床にない、見える範囲におもちゃが出ていない状態の事を言うんだ!」と無茶なこと言うのです。そして、家にいても休まらないからと言い残しその場から立ち去るのでした。まさかの裏切り行為が発覚家にいて嫌な顔をされるくらいなら、居てもらわない方が良いかも? と楽観的に考えていたある日のこと。子ども達と出かけていた母が帰宅後、夫と見知らぬ女性が歩いてたと衝撃発言をするのです。こっそり撮影したという動画を見ると、白昼堂々、若い女性と手を繋いで歩く夫が写っていました。私はショックを受けるも、もっとしっかりとした証拠を揃えて、とことん追い詰めようと決意しました。 あっけなく離婚へ……その後、私は探偵に依頼して本格的に証拠を集めることに。調査の結果、不倫相手である女性は夫の元カノだったのです。出張と言い元カノの家に入り浸り、さらには夫が生活費を出していると言うのです。私は、役所から離婚届もらい自分の欄は記入しておきました。さらにもう1通、大切な書類も準備。離婚への準備も整ったある日、夫が「離婚したい。俺は子ども中心の生活はうんざりだ。」と言うのです。あまりにも自分勝手な理由に失望した私は「他にも何か言う事あるでしょ?」と煽るように質問しました。すると夫が、元カノとヨリを戻すことにしたから離婚しようとハッキリと言うのでした。呆れた私はここで離婚届ともう1通の書類を出しました。私が浮気調査をしていたなんて知らない夫は、随分準備がいいなと不思議そうに離婚届にサインをしたのでした。そして、一通の書類とは「勝手に敷地内に侵入してきた場合は警察に通報することと、不法侵入者としてそれなりの責任を取ることと」いう内容が書かれた誓約書。夫は離婚届と誓約書にサインをし、夫と元カノの2人分の慰謝料と、娘2人の養育費を一括で支払い私たちはあっさりと離婚をすることになったのでした。 予想通りの展開に!数週間、今にも泣きそうな声で夫から私に連絡が入りました。話を聞くと、不倫相手だった元カノが掃除も家事も全然しない!と嘆くのです。そこに私が「あなた以外にも付き合っている男性がいるのよね?」と聞くと夫が「なんで知っているんだ?」と不思議そうな声で呟きます。私は続けて「ギャンブル好きで、バツ3だよね」というと夫は知らなかったのか無言に。私のところに戻りたいと懇願する元夫に「うちの敷地内に入ってきたら、速攻で警察を呼ぶからね!」と言って私は電話を切りました。 実は私は浮気調査の結果から、元カノの悪行を知っていたのです。絶対に元夫が泣きついてくると確信していたので、家に入れないように誓約書を作っていて良かったです!そして、慰謝料と養育費を貰っておいたのでスッパリと縁が切れてスッキリしました。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。料理に文句ばかり言う夫主人公は夫の健康を考えて、毎日栄養バランスのとれた食事を用意していました。しかし夫はそんな主人公の料理に「お前の料理にはもううんざりだ」と言い出します。もう騙されない出典:Youtube「Lineドラマ」それが余計なお世話出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、夫は主人公に対しなんと言ったでしょう?ヒント!夫は主人公の料理にはもう耐えられないと思いました。[nextpage title="0]0W0f"]ショックを受ける主人公出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『離婚届を記入するように』と言った」でした。主人公の料理が我慢できなかった夫は離婚届を突きつけます。夫のまさかの行動に、主人公はショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月26日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『略奪女の末路』第8話を紹介します。嘘をついてまで部下と一緒にいた夫に主人公は愛想を尽かしてしまいました。決して浮気をしているわけではないと言う部下。夫は主人公と一緒にいることが窮屈だと言っているようなのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8略奪女の末路出典:Youtube「Lineドラマ」部下といる方が…出典:Youtube「Lineドラマ」窮屈さから解放する出典:Youtube「Lineドラマ」あとはお好きなように出典:Youtube「Lineドラマ」返してと言っても…出典:Youtube「Lineドラマ」言ったことは守る出典:Youtube「Lineドラマ」浮気ではない出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料と言われても…出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届と夫の荷物は郵送で次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」窮屈だと言われた主人公は、夫を部下に託します。部下は浮気行為はしていなかったと言いますが、主人公はそこにこだわっているわけではありません。別れを決めた主人公は離婚届と夫の荷物を部下の家に送ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月25日皆さんは、大切な人がいなくなってしまった経験はありますか?今回は「失踪した妻と娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘を連れて消えた妻妻と娘と3人で暮らしていた主人公。ある日の朝、自宅で目を覚ますと妻と娘の姿が消えていました。家の中のものや主人公の携帯電話もなくなっていてパニックになる主人公。さらに家具や預金の300万円までもが消えていて、机の上には妻の欄が記入済みの離婚届が置かれていたのです。慌てた主人公が近所に住む友人に助けを求め、一緒に義実家に向かうと…。義両親も事情を知らない義実家にはなぜか主人公の車と携帯電話、鍵が置かれていました。しかし義実家に妻と娘の姿はなく、義両親も事情を知らないと言います。出典:モナ・リザの戯言主人公は捜索願を出して、興信所にも相談しますが…。半年経っても妻子の行方はわからず、主人公の心労は絶えません。ついには会社もクビになり、絶望した主人公は妻が置いていった離婚届を提出することに。ところが役所では「すでに離婚届は提出されている」と言われてしまいました。どうやら妻は、以前主人公が脅しで書いた離婚届を提出し、主人公が離婚成立に気づくまでの時間稼ぎをしていたようです。計画的な妻の行動に腹を立てた主人公は、娘を取り戻すために戦おうと決意するのでした。読者の感想ある日突然家族がいなくなるなんて、考えただけで恐ろしいです。1人で帰ってきた娘が無事だったことが救いですね。(20代/女性)以前書いた離婚届を夫に再確認もせず提出していた妻に驚きました。離婚したいのだとしても、そのときの2人できちんと話し合うべきですよね…。娘が頑張って1人で主人公のもとに帰ってきたのかと思うと心が痛みました。(30代/男性)
2024年01月24日皆さんは、夫の態度にショックを受けた経験はありますか? 今回は「体調不良の妻をないがしろにする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:Lineドラマ体調を崩してしまい…夫と息子と3人で暮らしている主人公。ある日、夫の風邪がうつり主人公は高熱で寝込んでしまいます。夫に「息子をお風呂に入れて」と家事や育児をお願いする主人公。しかし夫は「なに甘えてんだよ!」と主人公の申し出を容赦なく切り捨ててしまいます。その1週間後、主人公は自宅から姿を消しました。理由を聞き驚く夫出典:Youtube「Lineドラマ」なんと主人公は風邪が悪化し、入院することになってしまったのです。しかし、夫はまったく心配することはなく、自分で家事をしなくてはいけないことに腹を立て、主人公を罵倒します。極めつけには、退院の日に離婚届と主人公の荷物を渡してきた夫。衝撃の出来事に絶句する主人公なのでした。読者の感想入院している妻をまったく気に留めないなんて最低ですね。夫の対応のせいで風邪も悪化したんじゃないかと思いました。(20代/女性)退院の日に離婚届を渡してくるなんてありえないと思いました…。こちらから願い下げですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回は「離婚した翌日に連絡してきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚ある日、自宅でペア料金のディナーショーのレシートを見つけた主人公。夫を問い詰めると、夫はあっさりと浮気を認めました。それだけでなく、主人公に対して「離婚してやってもいいぞ」と言う夫…。家から出て行ってもらうと伝えても、反省する様子はありません。主人公が「会社にはなんて説明するつもりなの?」と聞くと、夫は会社はもうやめると言い出しました。実は夫の浮気相手は社長令嬢らしく、夫は浮気相手の親の会社に再就職するつもりだったのです。再就職のあてがあるのをいいことに、上から目線の態度をとる夫でしたが…。離婚を取り消してほしい!?出典:Youtube「Lineドラマ」翌日、夫は態度を一変させて離婚の件はなかったことにしてくれと言ってきました。「離婚届もまだ出してないんだろ?」と、当然のように聞いてくる夫…。そんな夫に対し、主人公は「もう出したわよ?」と伝えます。主人公に離婚届を出されたことを知った夫は「へ?」と困惑するのでした。読者の感想離婚してやってもいいと言ったのは夫なのに、翌日に取り消してくれだなんて…夫のあまりの身勝手さに驚きました。早めに離婚届を出しておいて正解でしたね。(30代/女性)ここまで言っておいて、夫はなぜ主人公が離婚届を出していないと思えるのか理解できませんね。主人公がこのような最低な夫と別れられてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月22日皆さんは、パートナーに浮気をされたことはありますか?今回は「夫の浮気を見破った話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:かなちん夫のスマホに…主人公と夫が自宅でくつろいでいたときの出来事です。テーブルの上にあった夫のスマホが鳴り、何気なく主人公が画面に目を向けると…。そこには「明日お弁当作っていくね」という不審なメールが入っていました。夫を問い詰めると誤魔化されたので、その場では納得したフリをした主人公ですが…。出典:CoordiSnapその後も怪しい行動が続いていた夫。ある日、出しっぱなしだった夫のカバンに目をやると中には1通の手紙が。なんとその手紙は、浮気相手からのものだったのです。夫を再び問い詰めると、職場の若い女の子と浮気をしていると暴露。夫がカバンを放置していたことで事態が急変し、怒りに震える主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚届を突きつける気の迷いで浮気をしたのか、それとも浮気相手とは本気なのかを見極めたいです。そこで離婚届を突きつけて、夫がどんな反応をするか確かめたいと思います。(30代/女性)お互いの両親に手紙を見せる浮気の証拠となる手紙まで見つかったので、自分の両親と義両親に手紙を見せます。夫が浮気をしていた事実を知らせて、両親からも夫にきつく言ってもらえるようにします。(40代/女性)今回は浮気された時の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月21日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「立ち会い出産後に逃亡した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言息子を出産夫と結婚し、息子を出産した主人公。家族3人で幸せな家庭を築いていきたいと思っていました。ところが立ち会い出産後、夫が突然失踪し、置手紙だけが用意されていて…。逃亡した夫出典:モナ・リザの戯言置手紙には「子育ては無理」「探さないでください」と書かれていました。あまりに身勝手な内容に「ありえない…」と激怒する主人公。さらに退院した主人公が帰宅すると、机の上に離婚届が置かれていたのです。その後、夫が浮気相手のもとへと逃亡していたことが判明。主人公は夫と離婚し実家へ帰りますが…。なんと後日、夫が「復縁したくなってさ」と意味不明なことを言いながら、主人公の元を訪ねてきてトラブルに発展するのでした…。読者の感想息子が産まれてこれからという時期に突然いなくなるなんて信じられません。身勝手な夫に心底呆れてしまいました。(50代/女性)出産に立ち会った夫は家族思いだと思ったのですが…。失踪した夫の身勝手な行動に呆れ、さらに浮気までしていたとは驚きです。(20代/女性)
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!誕生日プレゼントに離婚届主人公は妻の誕生日にプレゼントを渡しました。プレゼントを見た妻は「何これ!」と驚きます。なんとそれは離婚届だったのです。驚く妻出典:エトラちゃんは見た!プレゼントは離婚届出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公が離婚届を渡した理由とは?ヒント!主人公は離婚届以外にもいろいろ用意していました。妻が浮気をしていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「妻が浮気をしていたから」でした。妻が「冗談でしょ?」と言うため、主人公は「何言ってんだよ」と答えます。そしてこれまでの妻と浮気相手のやりとりを印刷した紙を突きつけたのです。それを見た妻は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月19日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浪費家の妻の話ある日、通帳を確認した主人公は残高がかなり減っていることに気づきます。妻に尋ねると、妻は靴やバッグなどに使っていると言いました。無駄遣いしないようにと伝えても、妻がどんどんお金を使ってしまいます。そのため、主人公は妻に「俺が金の管理をする」と伝えました。これ以上は任せられない出典:Youtube「Lineドラマ」「そういうのって…」出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ数日後、主人公が帰宅すると何が置かれていたでしょうか?ヒント!主人公は驚きました。仕事から帰ると…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「置手紙と離婚届」でした。妻は「お金を自由に使えないのは経済DVだ」とまさかの責任転嫁をしたのです。そして離婚すると言い、離婚届を置いて出て行きました。その後、妻の浮気が発覚し、妻に愛想が尽きた主人公。離婚届を提出し、慰謝料を請求するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日