皆さんは、電気代で悩んだことはありますか?今回は、電気代を節約した女性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:shimamaru※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)風邪をひきやすい息子のために引き落としの金額を確認すると…さすがに高すぎる…エアコンの掃除をしてみると…エアコンの掃除をしただけで、かなりの節約になったようです。今回のことで、エアコンを掃除することの大切さを知った様子。こまめな清掃と確認で、電気代の節約が維持できるといいですね。
2023年11月12日皆さんは思いがけない出来事に遭遇したことはありますか?今回は突然、電気が止まってしまったときのエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーンスイッチを押しても…電力会社の返答は…思い出した!事情を説明すると…突然電気が使えなくなると、慌ててしまいますよね。電力会社が親切な対応をとってくれて、本当によかったです。今後は、大切な書類を失くさないよう取っておきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、家族に不満はありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINEモラハラ夫の提案主人公は夫から毎月3万円だけ生活費をもらっていました。そんなある日、電気代が3万円もかかっていることを知った夫は…。無理な節電を強要出典:今日のLINE夫は主人公に対し、電気代を3000円に抑えるよう言ってきたのです。「使っていい電気は蓄電池だけ」と言い、主人公に節電を強要する夫。しかし自分だけはエアコンの効いた涼しい部屋で過ごすのでした。そんなある日、蓄電池のバッテリーが切れて扇風機も使えなくなった主人公。暑さに耐えているうちに倒れてしまい、隣人に救助されます。その後、主人公は怒りを爆発させ、夫に離婚を突きつけることに。夫は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日家計への電気代の影響が大きくなる冬、エアコンの節電に取り組んでいる人は半数以下ダイキン工業株式会社は、2023年の冬本番を前に、全国528名の20歳~59歳までの男女を対象に「エアコン暖房の節電に関する実態調査」を実施しました。エネルギー価格の高騰などによる様々な製品・サービスの値上げが続き、電気代が家計に与える影響が大きくなるなか、政府は電気料金への補助金を延長し、家計への影響緩和に取り組んでいます。こうした中、まもなく家庭の電力消費が年間のうちで最も増大するといわれる冬を迎えます。家計への電気代の影響の高まりが想定される冬場、家庭で特に電力を消費しているのは暖房器具です。中でもエアコンが占める割合は大きく、冬場の節電の取り組みにおいてもエアコンは無視できない存在となっています。調査では、暖房器具としてエアコンを使用している人は全体の約8割で、そのうちの約7割はエアコンの使用を控えようとしている結果となりました。冬を前に、多くの人がエアコンの電気代を気にしていることがうかがえます。その一方で、エアコン使用中に肌寒さを感じた人の7割以上がエアコンの設定温度を上げていることも明らかとなりました。設定温度を上げるとその分多くの電力を消費します。低すぎる室温は健康的な暮らしの妨げになりますが、節電のためには、設定温度を上げる前に加湿をしたり室内の空気を攪拌したりすると効果的です。多くの人がこうした工夫を知らず、あまり意識せずに電気代を無駄にしてしまっている可能性が浮き彫りとなりました。また、全体の半数以上が、エアコンのフィルター掃除や室外機周辺の整理整頓など、エアコンの基本的な節電に取り組んでいないことも明らかとなりました。今回の調査では、加湿や空気の攪拌など「設定温度を上げる前にできる節電の工夫」だけでなく、「エアコンの基本的な節電方法」を知らない人が多い可能性もうかがえる結果となりました。こうしたことから、ダイキンは、節電の方法やその理由を分かりやすく伝えることを目的に、エアコンの仕組みや上手な節電方法を解説したWEBコンテンツ「エアコンのしくみと電気代の関係『暖めるしくみ』編」を本日11月7日に公開しました。また、コンテンツ内には動画「エアコンの『暖めるしくみ』がわかれば、賢く使える」も用意し、エアコンの仕組みや効果的な節電につながる理由を分かりやすくご紹介しています。◆WEBコンテンツ「エアコンのしくみと電気代の関係『暖めるしくみ』編」URL: 自宅で使われている暖房器具の第1位は「エアコン」(78.4%)エアコン使用者の約7割が電気代を気にしてエアコンの使用控えを検討冬に使用する暖房器具は様々です。「あなたが自宅で使用している暖房器具は何ですか?」と尋ねたところ、78.4%の人が「エアコン」と回答しました。また、自宅の暖房器具としてエアコンを使っている人を対象に「今年の冬は電気代を意識して、エアコンの使用を控えようと思いますか?」と質問したところ、約7割が「とても思う(27.3%)」「やや思う(40.8%)」と答えました。冬の期間も多くの家庭でエアコンが使われているなか、エアコン使用者の多くがエアコンの使用控えを検討している状況です。一般的に、冬は夏よりも電気代が高くなると言われており、冬の電気代に不安を感じている人が多いことがうかがえます。ただ、暖房器具の過度な使用控えはおすすめできません。WHO(世界保健機関)は、寒さによる健康影響から居住者を守るための室温として18℃以上を強く勧告しています。効果的な節電に取り組みながら、我慢せずエアコンを使うことが重要です。エアコン暖房使用時に肌寒さを感じる人のうち、 約76%が「エアコンの設定温度」を上げている今回の調査では、冬にエアコンを使用している人の約65%の人がエアコン運転時にも寒さを感じており、そのうちの約76%は、肌寒くなるとエアコンの設定温度を上げていることが分かりました。エアコン運転中の肌寒さには、設定温度以外にもいくつかの原因が考えられます。例えば、室内の湿度の低下で体感温度が下がることや、暖かい空気は上昇し冷たい空気は下降する性質によって発生する「温度ムラ」で、足元に冷たい空気が溜まってしまうことなどが挙げられます。加湿をしたり温度ムラを抑えたりすることは、肌寒さの軽減に役立ちます。一方で、設定温度を上げた場合でも肌寒さは和らぎますが、エアコンの消費電力の増加につながります。設定温度を上げる以外にも肌寒さへの対応方法があることを意識することも大切です。約8割の人が「冬のエアコンの設定温度を1℃下げると約10%の節電になる」ことを知らないエアコンは、暖房時に設定温度を1℃下げると10%の節電になる(※1)といわれています。これについて知っているかどうかを尋ねたところ、全体の約8割の人が「知らなかった」と回答しました。肌寒さを感じるとエアコンの設定温度を上げたくなりますが、その前に、加湿したり温度ムラを抑えたりすることをおすすめします。洗濯物を部屋干ししたり、加湿器や加湿機能付き空気清浄機を使ったりして加湿すると、体感温度を高められます。また、エアコンの風向を下向きにしたりサーキュレーターなどで空気を攪拌したりすると、足元に冷たい空気が溜まりづらくなります。こうした工夫は、エアコンの設定温度を必要以上に上げずに肌寒さを抑えることに役立ちます。なお、加湿機能付き空気清浄機を使えば、加湿しながら空気を攪拌できるので一石二鳥です。※1:出典財団法人省エネルギーセンター「省エネライフスタイルチェック25」の各種行動と省エネ効果に関する調査報告書」(平成17年3月)エアコン暖房使用時、節電への取り組みの実施率は半数以下「室外機周辺を掃除する」人は1割未満冬にエアコンを使う際に気を付けていることについて聞いたところ、次のグラフの通り、エアコンの節電に取り組んでいる人は少ないことが分かりました。最も実施率が低い「室外機周辺を掃除する」は1割未満で、実施率が最も高い「フィルターを掃除する」でも半数を下回っています。エアコンの節電における基本的なポイントは、室内機、室外機ともにスムーズに空気を吸い込んだり吹き出したりできる状態を保つことです。そのため「フィルターを掃除する」「室外機周辺を掃除する」ことはとても重要です。また、熱を運ぶ量によってエアコンの心臓部である圧縮機にかかる負荷が変わるため、圧縮機への負担を減らす使い方も大切です。例えば「スイッチのオン・オフを控える」「風量を自動に設定する」ことなども工夫のひとつです。また、体感温度を高めるために「加湿器を使ったり洗濯物を部屋干ししたりして湿度を上げる」工夫や、室内の熱を逃がさないように「カーテンなどで部屋の断熱性を高める」工夫もおすすめです。エアコンが部屋を暖める仕組みを知り、ご自宅にあった節電方法を意識することも大切です。電気代が高騰しているなか、まもなく家庭の電力消費が年間のうちで最も増大するといわれる冬本番を迎えます。今回の調査では、多くの人がエアコンを使用している一方で、節電に効果的な使い方を実施できている人は少ないことが判明しました。節電に効果的な使い方をするには、エアコンが部屋を暖める仕組みや節電につながる理由を一緒に理解し、納得感を持って取り組むことが重要と言えそうです。ダイキンは、エアコンの仕組みや上手な節電方法を解説したWEBコンテンツ「エアコンのしくみと電気代の関係『暖めるしくみ』編」を11月7日に公開しました。また、サイト内には動画「エアコンの『暖めるしくみ』がわかれば、賢く使える」も用意し、効果的な節電方法とその理由を動画で分かりやすくご紹介しています。ぜひご覧ください。 『暖めるしくみ』がわかれば、賢く使えるエアコンの上手な使い方ここでは、エアコンが部屋を暖めるしくみに加えて、上手に電気代を抑えるための「基本的な節電ポイント」と「エアコン暖房時の節電ポイント」をご紹介します。エアコン暖房のしくみ冬、部屋が「寒い」と感じるのは空気中の「熱」が少ないからです。この熱を増やして部屋を暖かくするのがエアコンです。エアコンは、「室内機」と「室外機」がパイプ(配管)でつながっていて、暖房時には屋外の「熱」を室内に移動させて部屋を暖かくしています。エアコンの室内機と室外機の中には、熱を空気の中から集めたり、空気中に逃がしたりする「熱交換器」が入っています。そして、パイプの中には、熱を運ぶ「冷媒(れいばい)」というガスが循環しています。まず室外機は屋外の空気を吸い込み、空気中の熱を熱交換機で集めます。集めた熱は冷媒が受け取り、室内機へ運ばれ、温風として送り出されます。空気中の熱を集めて運んで放出するのに必要な「冷媒」を循環させているのが、室外機に内蔵された“エアコンの心臓”ともいえる「圧縮機」です。圧縮機はエアコンの消費電力の約80%を使っています。節電にとって重要なポイントは、エアコンが熱をスムーズに集めたり逃がしたりできる状態をつくり、圧縮機にかかる負担を抑えることです。基本的な節電のポイント節電の基本は「空気の通り道をふさがないこと」!~「空気の通り道」をふさがない①~室外機まわりをスッキリさせましょう。空気の熱を集める室外機にとって空気の通り道は大切です。室外機周辺に障害物があり、吸込口や吹出口がふさがれてしまうと、熱を効率的に集めることができず、無駄な電力消費につながります。障害物がない場合も、冬は室外機の周りに雪が積もって、吸込口、吹出口をふさいでしまうこともあります。室外機の周辺はすっきりと余計なものは置かず、障害物は取り除くようにしましょう。~「空気の通り道」をふさがない②~フィルターにホコリをためないようにしましょう。エアコンの室内機は部屋の冷たい空気を吸い込み、暖かい空気にして送り出すことで部屋を暖かくしています。エアコンのフィルターにホコリがたまっていると、熱交換器を通る空気の量が減り、熱を送り出す効率が下がります。その分、電気代がかかってしまいます。空気の通り道をふさがないよう、2週間に1回を目安に、フィルターの定期的な掃除を心がけましょう。エアコンのフィルターを1年間掃除しないと、消費電力が約25%も無駄になると言われています。フィルター掃除は節電に効果的です。「エアコンの心臓」にかかる負担を減らす節電の工夫!~「エアコンの心臓」にかかる負担を減らす節電の工夫!①~ スイッチのオン・オフは控えめにしましょう。エアコンのスイッチを入れた後、圧縮機は室内をすばやく暖めるため、勢いよく動いてより多くの熱を運びます。室内が適温になったら、その状態を維持できる程度に力を落として安定運転を続けます。そして、室温が下がってくると、圧縮機はまた動きを強めます。スイッチのオン・オフを繰り返すと、圧縮機への負荷が高まる頻度が増え、その分、多くの電力を消費します。ダイキンの実験では、30分程度の外出なら一度オフにするより「つけっぱなし」の方が節電につながる結果となりました。エアコンの頻繁なオン・オフはなるべく控えるようにしましょう。~「エアコンの心臓」にかかる負担を減らす節電の工夫!②~ 「風量自動」で効率的に運転をしましょう。節電しようと風量を弱めに設定していると、熱交換器を通る空気の量が減り、室内に送り出す熱の量も減ってしまいます。その分圧縮機に負担がかかり、余計な電気を使ってしまいます。風量を自動にしておくと、エアコンはスイッチを入れたあと、どんどん熱を室内に運び、すばやく部屋を暖かくします。必要な分だけ室内の熱を増やしたら、あとはお部屋の温度を維持できるように安定運転を続けます。風量自動は、より効率的な運転で圧縮機の負担を減らします。エアコンは基本的に「風量自動」を心掛けましょう。エアコン暖房時の節電のポイントエアコン暖房のムダを防ぐ環境づくり冬のエアコン暖房のムダを防ぎ、効率的に使うには、お部屋の環境づくりが大切です。ここではエアコン暖房時の節電につながるお部屋の環境づくりのポイントをご紹介します。~環境づくり①お部屋の温度ムラを抑える~冬のエアコン暖房のムダを防ぎ、効率的に使うには、お部屋の環境づくりが大切です。ここではエアコン暖房時の節電につながるお部屋の環境づくりのポイントをご紹介します。●風向はできるだけ下向きにしましょう。少しでも温度ムラを抑えるには、風向は「水平」ではなく「下向き」 にするのがおすすめです。暖かい空気は軽いため、上昇する性質があります。下から暖かい空気が自然に上がるようにすることで、温度ムラを抑える効果が期待できます。●空気清浄機などを活用して空気を撹拌しましょう。風向を下向きにしても、時間とともに温度ムラはできてしまいます。より温度ムラを抑えるには、空気清浄機やサーキュレーターなどの活用もおすすめです。エアコンと向かい合わせに置き、天井方向に風をおくります。室内の空気をかきまぜれば、さらに温度ムラがやわらぎます。気流をコントロールしながら、ムダな電力消費を抑えましょう。~環境づくり②湿度を高めに~設定温度を上げる前にお部屋の湿度を上げてみましょう。空気には、温度が上がると湿度が下がる性質があり、エアコン暖房で部屋を暖めたときにも湿度は下がります。また、湿度が低いと体感温度が下がり、同じ温度でも寒さを感じやすくなります。エアコンの設定温度を上げれば暖かくなりますが、消費電力の増加につながります。洗濯物を部屋干ししたり、加湿器や加湿機能付き空気清浄機を使ったりして、お部屋の湿度を40%~60%程度にするのがおすすめです。なお、加湿機能付き空気清浄機を使うと、室内の温度ムラを抑えることにも役立つので、一石二鳥です。~環境づくり③熱を逃がさない~窓から熱を逃がさないようお部屋の断熱性を高めましょう。熱は暖かいところから冷たいところに移動する性質があり、暖かい室内から寒い屋外へ、少しずつ逃げて行ってしまいます。熱がたくさん逃げるほど、エアコンは多くの熱を運んでこなくてはいけません。これも消費電力の増加につながります。室内の熱が逃げやすいのが窓です。カーテンでひと工夫するのもポイントです。断熱性の高いものを選んだり、上部や下部にすきまができないよう、天井から床いっぱいまでたっぷりと垂らしたりすると保温効果が高まります。また、実はカーテンの色も節電への効果が期待できます。暖色系でまとめられたお部屋は、寒色と比べて暖かく感じるといわれています。カーテンの色で体感温度をあげて、暖房の設定温度をおさえるのも、節電の冬を快適に過ごす工夫のひとつです。<調査概要>調査名:エアコン暖房の節電に関する実態調査調査期間:2023年10月12日(木)~10月14日(土)調査対象:全国の男女528名調査方法:スマートフォンリサーチ<参考ページ>ダイキンエアコンのしくみと電気代の関係: ダイキンエアコンの電気代を節約する方法: ダイキン 空気の困りごとラボ: ダイキン エアコン節電情報: ※ダイキンの調査結果や実験結果を引用いただく際は、引用元として「ダイキン調べ」と注釈を加えていただきますようお願いします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月07日皆さんは、恋人と同棲をしたことはありますか?今回は、電気代に驚いたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:日之藤彼氏と同棲していたとき電気代を払えず…電気代がかなり高い地域下調べは入念に冬にエアコンをつけたままにしていたら、高額の電気代を請求されてしまいました。自分が住んでいる地域の光熱費を調べておくことは大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは節電を意識していますか? 今回は「電気代」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言節電を開始夫と義母と暮らす主人公は、電気代の高騰に悩まされていました。1ヶ月の利用料金を見て「8万円…?」と絶句する主人公。そこで、家族で協力して節電することにしました。ところが夫婦がどれだけ節電に励んでも、電気代は上がるばかりです。「さすがにおかしい」と思った夫婦は、原因を探るべく義母の部屋を覗いてみます。すると義母は、部屋で好き放題に電気を使って過ごしていたのです。さらに光熱費を管理していた義母が、夫婦に電気代を上乗せ請求していたことも発覚して…。義母を問い詰める出典:モナ・リザの戯言夫婦への上乗せ請求で手に入れたお金の使い道を問い詰める夫。すると義母は「全部ゲームのガチャにつぎ込んだ」と白状したのです。お金のまさかの使い道を知り、夫婦は絶句したのでした。義母の裏切り家族3人で節電に励んでいたはずでしたが…。義母の裏切りが発覚して驚愕した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月05日みなさんは、公共料金の請求で驚いたことはありますか?今回は電気代の値上げに困惑した夫婦のエピソードを紹介します!秋になったのに電気代が高すぎる!節電を徹底することに…しかし電気代が下がらない…給湯器の点検で翌月、電気代が下がった!電気代が高額になってしまったのは、給湯器の故障が原因でした。早めに原因がわかって本当によかったです。請求書の金額に違和感を抱いたときは、いろいろなケースを想定して確認することが大切かもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日日本トレンドリサーチは、電設資材のネットストア「電材ネット」と共同で「夏の電気代」に関するアンケートを実施しました。■今年の夏の電気代、どうだった?今年の夏は例年にも増して猛暑が続き、家のエアコンを常に稼働させていた家庭も少なくないでしょう。実際に「今年の夏の電気代は特に高かった」と感じている人はどれくらいいるのでしょうか。そこで今回は、全国の男女1170名を対象に「夏の電気代」についてのアンケートを実施。どんな実態が明らかになったでしょうか。■72.8%が「今年の夏の電気代は高く感じた」まずは、今年の夏の電気代は高く感じたかどうか聞いたところ、72.8%が「今年の夏の電気代は高く感じた」と回答しています。さらに、昨年の夏と比べた場合に今年の夏の電気代は高く感じたかどうか、では64.4%が「高かった」と回答しています。「高かった」と回答した人に、高かった理由として自分でもっとも近いと感じるものを1つだけ選んでもらいました。その結果、66.9%が「電気代が高騰したから」と回答しています。夏の電気の使用量として、特にどこに多くの電気代がかかっていると思うかを聞き、一部を紹介しています。◇特にどこに多くの電気代がかかっていると思う?・エアコン代がいつもより多くかかると思う。前までは風などで夜を凌いでいたが今回の夏は無理だった(10代・女性)・テレワークなのでエアコン代がかかった(20代・女性)・クーラーをつけっぱなしにしてた(40代・男性)・暑い夏だったのでエアコンの電気代が高かった(50代・男性)・冬場と比べるとこれといったものは思い浮かばないが、強いて言うならエアコンだと思う。夜も含め長時間稼働しているのと、リビングに天窓があり部屋が暑くなるため(30代・女性)ほとんどの人がエアコンや冷房、クーラーと回答していました。エアコンは、今や夏には欠かせない存在になっていますね。■71.9%が、今後、電気の使用量を抑えようと「考えている」さらに今年の夏の電気代が高かった理由として「電気の使用量が増えたから」を挙げた人に、今後、電気代を抑えるために電気の使用量を抑えようと考えているか聞ました。71.9%が、今後、電気代を抑えるために電気の使用量を抑えようと「考えている」と回答しています。それぞれ、その理由の一部をみてみましょう。◇電気の使用量を抑えようと「考えている」その理由は?・光熱費が高いから(40代・女性)・家計支出を抑えたいから(50代・男性)・その分貯蓄したいから(50代・女性)・電気代が高くて家計の負担に感じたから。(30代・男性)・自分というよりは、地球のために(40代・女性)・物価が高いから、節約できるところは節約したい(40代・女性)・電気料金の単価はそれほど値下がりするとは思えないので、省エネ製品で電気代を節約したいと思ったから(40代・男性)家計の不安を抱えているだけでなく、中には地球の環境を配慮して電気の使用量を抑えようとしている人もいました。一方で、電気代を抑えるために電気の使用量を抑えようと「考えていない」理由はどのようなものなのでしょうか。◇電気の使用量を抑えようと「考えていない」その理由は?・現在も無駄遣いしているつもりはないから,これ以上減らせない(60代・男性)・エアコンを控えると気温が上がり、健康に害が出るから(40代・男性)・節電して、暑い思いをしたくないから(60代・女性)「特別な無駄遣いはしていないので、このままでよい」といった理由のほか、健康面を気にしている人も珍しくありませんでした。■無理のない範囲で節約を心がけてみては?今回は、夏の電気代に関する調査を行い、その結果について紹介しています。64.4%が、昨年よりも「高かった」と回答。また71.9%が、電気代を節約するために電気の使用量を抑えようと「考えている」と回答しています。節約をして少しでも出費を抑えたいという気持ちもあるかと思いますが、無理をすると体調を壊してしまい、余分に出費がかかる恐れがあります。あくまで健康を害さない範囲で、無理のない節約を少しずつ心がけてみてはいかがでしょうか。■調査概要「夏の電気代に関するアンケート」調査期間:2023年10月5日 ~ 10月11日調査機関:日本トレンドリサーチ(自社調査)調査対象:全国の男女有効回答数:1170サンプル調査方法:インターネット調査日本トレンドリサーチ:電材ネット:(エボル)
2023年10月29日肌寒いこれからの季節、デスクワークやリラックスタイムに、足元をじんわり温めてくれる電気ブランケットはいかがですか?私は喉が乾燥に弱いということもあり、真冬でもできるだけエアコンを使わないようにしています。でも、手足の冷えは毎年ツライ・・・そんな時は、乾燥を気にせず身体を温めてくれる便利グッズが手放せません。これまでは電気毛布をひざ掛けとしても使用していましたが、今年は電気毛布よりコンパクト、かつUSB接続でどこでも手軽に温もりを手に入れることができる「bon moment×BRID」の電気ブランケットをお迎え。室内だけでなく、アウトドアにも持ち出せる使い勝手の良さに、この冬、欠かせないアイテムになりそうです。洗濯機で丸洗いOK!毎日使いたくなる心地よさ。10月下旬に入り、室内でも秋冷えを感じるようになりました。特に足元は上半身に比べて、床からの冷えをダイレクトに受けます。そんな時はブランケットの出番ですよね。電源OFFの状態なのに、びっくりするくらい温かい!その秘密がこちら。表面はファッション性の高いキルト生地ですが、裏面はフカフカの保温性があるフランネル素材。冷気もしっかりシャットアウトしてくれます。あまりの温かさに思わずウトウト(笑)。さらに、120×80cmの大判サイズにも関わらず膝にかけているのを忘れるくらい軽い!毎日手に取りたくなる心地よさです。そんな毎日にフィットする電気ブランケットですが、なんと丸洗いできちゃうんです。アウトドアに持ち出すことも想定しているので、丸洗いができるのは衛生的で嬉しいポイント。注意点として、お洗濯をする際は付属のUSBケーブルのキャップをしっかりとめてくださいね。2箇所のヒーターでどこでも「1人こたつ」が叶う。電気ブランケットには2箇所のヒーターが内蔵されています。遠くからだと分かりにくかったので、アップで撮影してみました。縦に長方形に縫い目があり、この部分がヒーターになります。同じサイズのヒーターがもう1箇所内蔵されており、計2箇所から発熱します。両肩部分にヒーターが当たるように羽織れば、上半身もポカポカ。人によって冷えを感じる場所は異なるので、ピンポイントにヒーターが当たるよう調整できるのは嬉しいですね。(スナップボタンで、羽織ってもズレにくくノンストレス)裏面にはモバイルバッテリーがすっぽり入るポケットが付いています。モバイルバッテリーに繋げば、コードを気にせずどこでもスイッチON!我が家はキャンプやスポーツ観戦とアウトドアで過ごす機会が多いので、屋外でも暖をとれる「電気ブランケット」は重宝します。専用バッグでコンパクトに持ち運び可能。電気ブランケットと同カラーの専用バッグが付いているので、持ち運びの際も嵩張ることがありません。持ち運び時のストレスも解消できるなんて、まるでかゆい所に手が届くキャンプギアのよう!我が家は11月、12月とキャンプ、スポーツ観戦が続きます。いよいよ防寒グッズが手放せなくなる季節ですが、ポータブルな電気ブランケットさえあれば怖いものなし!心強い相棒になってくれそうです。ぜひ寒さのストレスから解放されて、冬のイベントを思いっきり楽しんでくださいね。 【ご紹介したアイテム】モバイルバッテリーに繋げば、電源のないお家の中でも、キャンプなどの屋外でも使える電気ブランケット。内蔵ヒーターがあたたまり、一人用こたつのような温かさに。⇒ 電気ブランケット ヒーター内蔵モールディングUSB キルトブランケット M.yukie化粧品会社勤務。週末は趣味が合う夫と、大好きなお酒と共にサッカー観戦やキャンプを楽しんでいます。
2023年10月24日皆さんは金銭関係の悩みはありますか?今回は「電気代節約のために盗電した女」を紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『電気代節約のために盗電した女』節約が趣味の主人公は、家族が電気の無駄使いをしていることが許せませんでした。そのため部屋の蛍光灯を減らしたりスマホの充電は3日に1回と決めたり、過度な節約を家族にも要求。そしてある日、主人公はついに電気を解約してしまいます。家族からは当然批判され、イライラする主人公。電気代の話題にそんなとき盗電をしようと思いつきます。そして隣人の家の室外給湯器から延長コードを引っ張ってきました。家族には「電気を再契約した」と嘘をつき、主人公は自由に電気を使います。そんなある日、偶然隣人に話しかけられた主人公は…。出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~「うちも大変ですよ…あはは」と必死にごまかしました。しかし後日、すべてが明らかになり窃盗で書類送検された主人公。さらに夫に愛想をつかされ、離婚するハメになったのでした。悲惨な末路…電気代の節約にこだわるあまり、盗電をした主人公。非常識な行動をしたことで家族に見放され、悲惨な末路を辿ったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月20日皆さんは、光熱費の支払いに苦しんだことはありますか?今回は「電気代の節約を頑張った家族」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言上がり続ける電気代電気代の請求書を覗き込み「8万円…?」と青ざめた主人公。夫と義母と暮らす主人公は、急激に高騰した電気代に悩んでいました。主人公家族は協力して、厳しい節電対策をすることに。しかし努力も虚しく、その後も電気代は上がり続けたのです。あまりに電気代が高いため、漏電を疑った主人公と夫は、電力会社に見てもらおうと提案しました。すると「管理者の私が見てる限りは、特におかしい項目はない」と言い、慌てだす義母。義母の言動が怪しい出典:モナ・リザの戯言管理者という言葉を使い、これ以上の対策を拒否する義母に「さすがに挙動が不審すぎる」と思った主人公と夫。義母の様子を探るため、こっそり部屋を覗き込みました。すると義母は真冬に半袖で過ごせるほど暖房の効いた部屋で、ゲーミングパソコンをつけっぱなしにしていたのです。まさかの事実が判明し、義母を叱ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月13日みなさんは、日頃から節約を意識していますか?今回は、節約のしすぎで大失敗してしまった体験談を紹介します!エアコンを使わず電気代を節約食費の節約で豆苗栽培なぜか豆苗がすべて枯れた…室温が高すぎたのが原因!?節約が無意味になってしまった節約のために、エアコンをつけずに頑張っていた主人公の女性。しかし部屋が暑すぎて、大切な食材である豆苗を枯らしてしまうことに…。節約するのはよいことですが、無理をしすぎないことも大切かもしれませんね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月12日みなさんは電気代の高額請求に驚いたことはありませんか?今回は小さなミスで電気代が異常に高くなってしまったという体験談を紹介します!電気代が10万円!?もしかして?電気とエアコンをつけっぱなし!長期の旅行に行く前は部屋の中をしっかり確認してから出かけないといけませんね。火事などにならなくて本当によかったと思うエピソードでした!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「電気代1000円の現実をつきつけて成敗」を紹介します。パニ子は28歳の専業主婦。3年前にヒロトと結婚し、彼の希望で仕事を辞めて専業主婦になりました。パニ子の実家近くで暮らしているので、時折料理上手な母に料理や節約のコツを教えてもらいながら、穏やかに暮らしていました。 しかし、ヒロトの一言が穏やかな日々に暗雲をもたらすこととなるのです……。 現実を知らず、光熱費ばかり気にする夫これまで生活費に無関心だったヒロトが、急に「わが家の電気代ってどのくらい?」と聞いてきました。会社の女性社員たちの話を聞いて気になったそう。そして、これまでの家計簿を確認すると「随分かかっているな。もっと節約しろよ!」と高圧的に言ってきたのです。 戸惑ったパニ子は、より節約を心掛けるように。蒸し暑い夏場でしたが、エアコンの温度は高めに設定し、サーキュレーターや扇風機を活用するようにしました。 そして節約を始めて一カ月が経ったある日、ヒロトは再度家計簿をチェック。光熱費を問題視してきたので、パニ子は「平均並みだけど?」と反論。するとヒロトは「電気代は月1000円にしろ!」と言ってきたのです。困ったパニ子は、実家に駆けつけて母に相談しました。 妻が本気で節約をしたらパニ子からヒロトの話を聞いた母は、「よし!パニ子、私がなんとかしようじゃないか」と乗ってくれ、節約生活をスタートさせました。電気の契約アンペア数を変更して基本料金を1000円以下に。照明を全部消して、アウトドア用のランタンを複数置きました。帰宅したヒロトは「なんで真っ暗なんだよ!」と慌てた様子。 そして、エアコンをつけようとするヒロトに、エアコンや扇風機を使うのをやめ、代わりにうちわを使ってと提案しました。ご飯を作ろうにも光熱費がかかるのですべてテイクアウトにして、お風呂は銭湯に、洗濯はクリーニングにすることを伝えました。 極端な節約生活を続けた結果ストイックな節約生活を続けているようにヒロトには見せかけ、パニ子は日中実家に帰ってゆっくりお風呂に入って過ごさせてもらうことも。そんな生活を続けること1カ月、パニ子は上機嫌でヒロトに家計簿を見せました。 するとヒロトは「電気代は1000円だけど、生活費が上がってる!」と激怒! しかしパニ子は「電気代を1000円に抑えるのはあなたの要望でしょ?」と反論。さらに、パニ子は節約生活の発端となった驚くべき理由を指摘しました。 ヒロトが急に節約を強制してきたのを不審に思ったパニ子と母は、知り合いの調査会社に依頼してヒロトの身辺を調べたところ、ヒロトの浮気が発覚していたのです。「あなたは節約して浮いたお金を、不倫相手に使おうとしていたでしょ?」と証拠を突きつけました。 夫が節約を強要した真の理由とはパニ子はヒロトに離婚を告げ、ヒロトと相手の女に慰謝料を請求。さらに、仲人をしてもらったヒロトの会社の上司にも、浮気が原因で離婚することを報告。会社に居づらくなりヒロトは会社を退職したのだとか。慰謝料の返済で借金をし、アルバイトを掛け持ちして厳しい生活を送っているようですよ。 そしてパニ子は再就職して、仕事一筋の生活に。ひとり暮らしをしつつ、ときどき母の手料理を食べに実家に帰る穏やかな日々を送っています。 ヒロトが急な節約を強要してきた裏には、驚くべき真実が隠されていたのですね。光熱費月1000円という無茶苦茶な要望をのみ、証拠を突き付けるパニ子はさすがです。一度失った信頼はなかなか元に戻らないもの。たとえ遊びだったとしても、家族を裏切る行為は慎むべきですね。著者:ライター パニコレ
2023年10月06日皆さんは義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、同居生活の電気代にまつわるエピソードを紹介します。イラスト:うめたま堂本舗節電に無頓着な義母同居する義両親の光熱費や食費を負担している主人公夫婦。主人公は、電気をつけたままにする義母の行動が気になっていました。そこである日、主人公は義母を注意したのですが…。電気代のことを伝えると…出典:CoordiSnap主人公は義母に「昼間に電気は必要ないかと」と電気代がもったいないことを伝えました。しかし義母は「近所のお宅も昼間に電気つけてるわよ」と気にしていない様子です。義母が明かしたまさかの裏事情と、一切悪びれる様子を見せない義母にイラッとしてしまったのでした。気持ちが伝わらず…普段の生活の中で節電を意識してほしい主人公と、無頓着な義母。それぞれの生活はあるにしろ、主人公の気持ちが伝わらなかったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月04日皆さんは、普段から電気代の節約をしていますか?今回は、真冬の電気代に衝撃を受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:うおこ彼氏の家で同棲中真冬になると限界が来て…温風機を発見!翌月の電気代に唖然…温風機を使っただけで、電気代が高額になってしまいました。寒い冬を越すには、暖房器具は必要になってくるでしょう。工夫をしながら、寒さ対策をしていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日皆さんは、節電を意識していますか? 今回は「3人暮らしなのに電気代が高騰した話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言高額な電気代主人公は、夫と義母の3人暮らしです。電気代の高騰が続いたためか、ついに1ヶ月の電気代が8万円を超えました。あまりの金額に主人公は「8万円…?」と絶句してしまいます。来月からさらに電気代が値上げすると聞いた主人公は…。夫と義母に協力を仰ぎ、節電に力を入れることにします。ところが翌月の電気代は減るどころか、10万円を超えていたのです。主人公は「なんで!?あんなに頑張って節電したのに」と嘆きます。出典:モナ・リザの戯言よりいっそう節電に励みますが、一向に電気代は安くなりません。節電の小さなストレスが積み重なり、主人公夫婦は疲れが溜まってきます。しかし、義母は相変わらず元気いっぱい。「さすがにおかしい」と思った主人公夫婦が、義母の部屋を覗くと…。なんと義母は、ゲーミングパソコンをつけたまま放置していたのです。しかも真冬にもかかわらず薄着で過ごせるほど、暖房をつけっぱなしにしているようでした。義母のまさかの裏切りに、主人公夫婦は激怒したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ほかで節約する電気のつけっぱなしなど無駄は省くようにはしますが、あまりに厳しく節約すると主人公夫婦のように疲弊してしまいそうです。夏であれば熱中症なども怖いですので電気の節約はほどほどにし、水道やガスなどほかの部分で節約しトータルで安く抑えるようにしてもよいでしょう。(30代/女性)普段使わない電気を消すコンセントをこまめに抜いておくと、もう少し電気代を節約できるかもしれません。少し面倒ではありますが、試す価値はあると思いました。(30代/女性)今回は電気代が高騰したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月03日皆さんは、夫の行動に困ったことはありますか?今回は、なんでもやりっぱなしにする夫のエピソードを紹介します。靴下を脱ぎっぱなしの夫電気も給湯器もつけっぱなし電気代がもったいない夫だけが払っているわけじゃないなんでもやりっぱなしの上、生活費を自分1人だけで払っているかのような発言をした夫。2人で協力して生活しているということを、忘れないようにしたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日皆さんは節電を意識していますか? 今回は「電気代の節約を心がけた結果」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言節電を開始夫と義母と暮らす主人公。電気代の高騰が続き、ついに1ヶ月の利用料が8万円を超えました。あまりの金額に主人公は「8万円…?」と絶句してしまいます。そこで主人公は、夫と義母と協力して節電をすることに。なるべく暖房の使用を控え、節電に励みました。ところが翌月の電気代は10万円を超えていて…。さらに値上がり出典:モナ・リザの戯言さらに上がって10万円になった電気代に驚愕する主人公。焦った主人公夫婦はさらなる節電に励みますが、その後も一向に電気代は安くなりません。さすがにおかしいと思った主人公夫婦が義母の部屋を覗いてみると…。なんと義母は、パソコンをつけたまま、真冬にもかかわらず薄着で過ごせるほどの暖房のなかで過ごしていました。義母のまさかの裏切りに主人公夫婦は激怒。2人にこっぴどく叱られた義母は、電気の使い方を改めたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月23日皆さんは、電気代の金額に衝撃を受けたことはありますか?今回は、電気代の値上がりに悩む家族のエピソードを紹介します。イラスト:良丘電気代の請求書をみると…その日から…給湯器メーカーの点検給湯器を交換すると…節電を頑張ったのに、金額が変わらないとショックですよね。定期点検にメーカーの人が来てくれた結果、電気代が高騰した原因を解決できて本当に良かったです。請求額に違和感を覚えたときこそ、入念に確認をしていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言電気代の値上がりに震える一家が”節約生活”を心がけた結果…夫と義母と暮らす主人公の悩みは電気代の高騰です。全員で節約生活を始めたのですが、月の電気代がついに10万円を超えてしまい…。その後も節約生活を続けますが、一向に下がらない電気代にさすがに疑問を持った主人公夫婦。そこで家計の管理をしている義母に明細の提示をお願いしたところ…。義母の過剰請求が判明出典:モナ・リザの戯言なんと、義母が主人公夫婦に過剰請求していたことが判明したのです。浮いたお金は当然のように義母の懐に入っており…。問題さあ、ここで問題です。家族の電気代を不当に請求していた義母。その使い道とは一体何でしょう?ヒント形に残るものではないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ゲームのガチャ」でした。主人公夫婦が過剰に支払ったお金を、すべてゲームのガチャに使ってしまった義母。当然義母は、主人公夫婦に過剰請求分を返金することになったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月17日皆さんは、お出かけ前に電気を消し忘れたことはありますか?今回は、高額な請求がきたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:mizukusan1週間の旅行から帰宅旅行で1週間ほど家を空けていた主人公。久しぶりに帰ってきた自宅はやけに涼しく、主人公は違和感を覚えます。なんと、エアコンと電気をつけっぱなしのまま旅行に出かけていたようで…。請求書が届き…その後届いた請求書は、10万以上の高額請求だったのです。あまりの高額な請求に「見間違いじゃないよね…」と何度も確認しますが…。自分の不注意で電気代が高額になってしまい、落ち込む主人公なのでした。読者の感想久しぶりに家に帰ってきて、エアコンと電気がついたままだったら焦ってしまいそうです。電気代を舐めてはいけないなと思いました。(30代/女性)1週間の不在で10万超えの請求とは、衝撃的でした。こまめな節約も大切ですが、こういった不注意も減らさないといけないなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月16日猛暑も物価高も早く終わってほしい。そんな願いとは裏腹に、10月からの家計には、さらなるピンチが訪れそうです。理由としてはまず、ガソリン代の高騰があります。6月からガソリン補助金が徐々に縮小されたため、小売価格は15週連続で高騰。全国平均は1リットル185.6円と過去最高を記録しました(8月30日・資源エネルギー庁)。そこで、岸田首相は9月末で終了予定だった補助金を年末まで延長し、1リットル175円程度になるよう調整すると表明。ただ、ガソリンの高騰は今後も続き、補助終了の12月ごろに同じ議論を繰り返す“いたちごっこ”になるのでは。私は当初から「トリガー条項の凍結解除」を主張してきました。トリガー条項は、3カ月連続で1リットル160円を超えたらガソリン税の一部25.1円の課税をやめ、減税して価格を抑える仕組みです。ただトリガー条項は’11年から凍結中。国は「凍結解除には法改正が必要、時間がかかる」の一点張りでしたが、ガソリン補助金開始から1年以上たった今、ただの言い訳だったことは明らか。一切の減税を許さない財務省に押し切られ、庶民の生活に無関心な政府が、付焼き刃の補助金を繰り返すだけでは焼け石に水でしょう。■インボイス、酒税もわれわれの家計に影響次に、電気・ガス代の高騰です。現在、電気代には1キロワット時あたり7円、ガス代には1立方メートルあたり30円の補助金が出ていますが、9月末で終了の予定でした。ですが、こちらも延長するようです。ただ家庭で電気・ガスをよく使うのは12~2月。延長期間を、ガソリン同様年内とするのか。庶民生活への関心度が見えるので、延長期間に注目しましょう。もう1つ、10月から「インボイス制度」が始まります。インボイス制度は、中小の事業者やフリーランスなどに消費税納税についての選択を迫るもの。こうした事業者には「実質増税」ですが、会社員には関係がないと思う人が多いでしょう。しかし実は、私たちの電気代が影響を受けるのです。というのも電気代には、中小の事業者や個人が太陽光パネルなどで作った再生可能エネルギーの買取り費用が、「再エネ賦課金」として上乗せされています。こうした事業者はインボイス制度の影響を受け、買い取る電力会社にも’23年度中に58億円の負担が生じるとの試算も。これを国は、再エネ賦課金に上乗せする方針です。負担増は毎月の再エネ賦課金の0.2%程度ですが、インボイス増税のツケを全家庭に払わせる「隠れ増税」には違いありません。さらに、10月からは酒税法の改正も。ビールの酒税は下がりますが、第3のビールは上がります。庶民には増税といえるでしょう。物価上昇を加味した実質賃金は15カ月連続マイナス(’23年8月・厚生労働省)で、家計は火の車です。ブライダル企業への補助金などもってのほか。庶民の生活支援を最優先してほしいものです。
2023年09月08日みなさんは恋人と同棲した経験はありますか?今回は同棲中に巻き起こったハプニングについて紹介します!彼に渡した電気代の行方督促状が届いたのはなぜ?彼は自分のものを買っていた誤魔化すなんて最低!とりあえず同棲は解消!結局、電気代を支払っていなかった彼。お金の管理ができない人と一緒に暮らすのは難しいですよね。同棲前にお金のことはきちんと話し合っておくといいかもしれません。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月07日皆さんは光熱費の料金に悩みはありますか? 今回は「節約生活を心がけた結果」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『節約生活を心がけた結果』夫と義母と3人で暮らしている主人公。最近、電気代が値上がりしたことに頭を悩ませていました。そこで家族と協力し、節約生活を始めることに。1ヶ月間必死で頑張り、節約をしました。しかし次の月も前月と変わらず、高額な電気代だったのです。不思議に思ったものの、さらに厳しい節約生活をすることにした主人公。ところが、その次の月も…。信じられない額で…出典:モナ・リザの戯言義母に「今月もほぼ10万円」と言われ、高額な電気代に驚いてしまう主人公。そこで「漏電も疑った方がいい!」と夫が言うのですが…。光熱費を管理している義母は「そこまでしなくても」となぜかのんきです。そんな義母の様子を「怪しい…」と思った主人公夫婦は、義母の部屋を確認してみることに。すると義母は、真冬でも半袖で過ごせるほど暖房を使っていたことが判明。その後、義母には今までの電気代を支払ってもらったのでした。義母に嘘をつかれていた電気代の高騰に便乗し、主人公夫婦に過剰請求していた義母。そんな義母の悪事に気がつき唖然とした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月07日皆さんは、水道光熱費のことで悩んだことはありますか?今回は、引っ越した家の電気代で悩む女性のエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン謎のスイッチ…電気代に悩む妻…スイッチがオンに!?子どもの行動で…まさか物置の電気がつけっぱなしだったとは、思いもしなかったでしょう。引っ越した直後には、家にあるスイッチの確認が大切ですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月06日大人気マンガシリーズ、あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜さんの『電気代を節約するために盗電した女の末路』第3話を紹介します。電気料金を支払いたくない主人公は、ついに電気を解約してしまいました。そしてあるとき、ベランダにもコンセントがあることに気がついて…。#3電気代を節約するために盗電した女の末路出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜延長コードを接続出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜無料の電気!?出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜家族に朗報!出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜電気代はすべて隣へ…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜満足した様子の主人公出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜ゴミを捨てていたら…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜電気代の話題出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜偽装工作を…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜延長コンセントを片手に隣のベランダへ忍び込んだ主人公。隣の家にあるコンセントに延長コードを接続してしまいました。無料で電気を使い続ける主人公でしたが、電気代の高騰に驚いている隣人に偽装工作までする始末…。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月03日皆さんは節電を意識していますか? 今回は節電に励む家族のエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言電気代の節約を開始夫と義母と3人で暮らす主人公は、高騰が続く電気代に頭を抱えていました。その後、3人は協力して節電することに。ところが節電を心掛けた翌月も、電気代はさらに上がっており、なんと『8万円』超えました…。さらに節電…出典:モナ・リザの戯言焦った主人公と夫は、暖房を使わずお風呂も溜めずに節電に励みます。限度を越えた節電に2人は体調を崩してしまうほどでした。しかしそれでも一向に電気代は安くなりません。さすがにおかしいと思った主人公と夫が義母の部屋を覗いてみると…。なんと義母は、自室で好き放題に電気を使って過ごしていたのです。パソコンはつけたまま、さらに真冬なのに薄着で過ごせるほど暖房をつけて過ごす義母を見て、主人公と夫は激怒。主人公夫婦にこっぴどく叱られた義母は、電気の使い方を改めるのでした。義母が原因だった主人公と夫が必死に節電するなか、好き勝手に過ごしていた義母。そんな義母に呆れて改善を求めたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月31日皆さんは、義家族の発言に困ったことはありますか?今回は、家電製品を嫌う義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:海乃みなも洗濯機や掃除機を使うと怒る義母電気代がもったいない!?洗濯機なんか使って!!あしらうようにしているが…家電を使って家事をすると、嫁に怒り出す義母。それぞれのやり方を尊重してもらえるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月31日「一般家庭の電気料金を対象とした国からの補助が、10月請求分(9月使用分)から半減する予定です」(全国紙記者)燃料価格の変動に応じて電気料金は決まる仕組みだが、世界的な原油高と急激な円安の影響を受けて2021年の中ごろから電気料金が高騰。東京電力では、モデル世帯の電気代が昨年の夏に9000円の大台を突破している。「家計負担の増大を受けて、今年2月請求分(1月使用分)から政府は『激変緩和措置』として電力会社に補助を行い、電気料金の抑制をしてきました。しかし、これはあくまで時限措置。予定どおり10月に補助が半減された場合、モデル世帯の料金は、東京電力では9月分と比べ777円上がって7573円、関西電力では910円上がって6146円になる見込みです」(同前・全国紙記者)さらに11月請求分(10月使用分)から補助そのものが撤廃される予定だ。関東学院大学経済学部教授の島澤諭さんはこう警告する。「家計調査、資源価格、GDPの推移をもとに計算すると、年末にかけて、前年同月に比べて1割ほど電気料金は上がると見込んでいます。補助がなくなると、家計に大きな痛手でしょう」補助がない状態で、昨年末から電気料金が1割上がるとしたら、東京電力のモデル世帯の料金は約1万円になる。現在の料金からおよそ3000円もの高騰だ。ただし、ガソリン代と同じように、補助が延長される可能性も残っているという。「9月終了の予定だったガソリン代の補助は価格高騰を受け、10月以降も延長される見込みです。背景には30%を割り込みそうな岸田政権の支持率低下もあるでしょう。同様に、11月に予定されている電気料金の補助撤廃も延期される可能性がありますが、補助金はあくまで補助金。いずれは打ち切られてしまうものです」(島澤さん)■アベノミクスの後遺症がやってきたなぜ、これほどまで電気料金が上がったのだろうか。その原因は、原油価格の上昇とともに、円安の影響が大きいという。円安の主要因は、アベノミクスによる「異次元の金融緩和」だ。「市場に流れる金を増やすため、日本銀行は超低金利政策をとってきました。低金利になれば、企業が銀行などから融資を受けやすくなるので、経済が活性化するとみられていたのです」(島澤さん)しかし、景気は思ったようによくならず、異次元の金融緩和は10年近く続いた。「その結果、低金利を前提とした企業経営が常態化されてしまった。そのため、ひとたび金利が上がると、銀行への利息の支払いに行き詰まる企業がたくさん出てきます。また、1千兆円ある国の借金(国債)も同じで、金利が1%上がれば0.7兆円、翌年には2兆円、翌々年には3.6兆円と借金が増えてしまうのです」(島澤さん)こうした理由もあって、コロナ後の物価高を抑制するため各国が金利の引き上げに走るなかでも、日本は低金利を維持してきた。その結果、金利が高い米国ドルなどが買われ、円が売られることで、円安となっている。経済紙の記者はこう指摘する。「岸田首相は就任直後から、アベノミクスを見直す機会はありました。しかし、安倍晋三元首相の後押しで総理になった岸田首相は、安倍氏の手前、方針転換をすることができなかった。安倍氏の没後も金融政策を変えられないのは、党内の最大派閥である安倍派などへの配慮もあったのでしょう」円安や物価高は一向に是正されず、それに伴う電気料金やガソリン料金の高騰には国庫からの補助で対応している。もちろん、その原資はわれわれの税金だ。■かたくなに減税は拒否する岸田首相島澤さんは、補助のあり方に疑問を呈す。「補助金は直接国民に渡すのではなく、企業に渡っています。本当に、無駄なく使われているのか、検証が必要でしょう」今年4~6月期の決算で、東京電力は1362億円と大幅な黒字を出した。このことに、違和感を覚えた人は多いはずだ。政治ジャーナリストの角谷浩一さんはこう指摘する。「ガソリン代については、レギュラー1リットルあたりの価格が160円を3カ月連続で超えると、25・1円の課税を停止する『トリガー条項』が存在します。こうした減税をすればいいのに、トリガー条項を凍結してまで減税を避け、税金を投入して企業に補助金を出すという対策を取っているのです」こうした補助金には効果に疑問符がつくものが多い。「たとえば森まさこ議員が会長を務める自民党少子化対策議連の提案によって誕生した企業への『ブライダル補助金』は、少子化対策に効果的と思えません。しかも、森議員の政党支部がブライダル大手から献金を受けていた。これは国民のことを考えた政策なのでしょうか」(角谷さん)昨年度の国の税収は、一般会計で71兆1374億円となり、3年連続で過去最高を更新した。一方、国民は光熱費や食費などあらゆるものの価格上昇に苦しんでいる。岸田首相が大企業や自民党内ばかり向き、国民を無視し続ける限り、この窮状はまだまだ続きそうだ。
2023年08月31日