声優の青山なぎさが、21日発売の『週刊FLASH』(光文社)の表紙を飾る。『ラブライブ!スーパースター!!』の「葉月 恋」役で人気を集める青山が、表紙に登場。可憐なキャミソール姿や、ニットワンピの衣装でヘルシーな美貌を披露している。16日にアーティスト活動開始を発表し、勢いに乗る青山の新境地のグラビアは必見だ。同誌にはそのほか、伊達さゆり、進藤あまね、上坂すみれ、澄田綾乃、斎藤恭代も登場する。
2024年05月21日おもにビジネスシーンにおいて活躍の場が多い、革靴。さまざまなシーンで履けるアイテムのため、普段使いのコーディネートに取り入れる人も多いですよね。革は一般的に水に弱いため、革靴が雨などで濡れた際のケア方法を、正しく知る必要があります。革靴の正しい乾かし方とは?紳士服販売チェーン店の、『洋服の青山』は、雨に濡れた革靴の正しい乾かし方を、ウェブサイトにて解説しています。1.靴についた水滴をやさしく拭き取る革靴を濡れたままにすると、変形したりシミやひび割れを起こしてしまうため、帰宅後すぐに乾いたタオルや布などで軽く拭き取りましょう。その際に、強く擦らずにやさしく拭き取るようにしてください。2.靴の中の湿気をとり、乾燥させる新聞紙など吸湿性の高いものを靴の中につめて水分をとりましょう。直射日光は避け、風通しのいい日陰で靴を乾燥させます。干すときは、革靴のつま先を少し浮かせて立てかけるようにすると、靴底までしっかり乾かすことができます。【注意点】中敷きのあるタイプの靴であれば、先に外して靴とは別で乾かしましょう。靴紐も濡れ具合によりますが水分を多く含んでいる際は、中敷き同様に先に外して靴とは別で乾かしましょう。濡れた新聞紙を一晩つめたままにしておくと、結果的に靴をさらに湿らせることになり、カビが発生する恐れがあります。新聞紙はこまめに取り替えようにしてください。洋服の青山ーより引用革靴が濡れてしまったら、まずは表面に付いた水滴をやさしく拭き取りましょう。乾いたタオルや布などを使用し、擦らずに拭き取ることを意識するとよいそうです。水滴を拭き取ったら、次に革靴の中の湿気をとり、乾燥させます。新聞紙などの吸湿性が高いものを革靴の中につめて、風通しのよい日陰で乾燥させると、効果的なのだとか。しかし、濡れた新聞紙を一晩つめたままにしておくと、革靴の中をさらに湿らせ、カビが発生する原因となるといいます。そのため、こまめに取り替えるようにしてください。また『洋服の青山』は、革靴が乾いた後のケア方法についても紹介していました。3.乾いたら、シュークリームを塗る乾燥し終わったら、革の表面から油分が抜けてしまっているので、靴と同系色のクリームを靴全体に薄く伸ばしながら塗りましょう。革に潤いを与え、ひび割れを防ぐとともに光沢を出します。洋服の青山ーより引用乾いた後は、革靴専用のシュークリームを塗りましょう。乾燥後は革の表面から油分が抜けてしまっているため、革靴と同系色のクリームを、薄く伸ばしながら全体に塗るとよいそうです。また、ドライヤーを使って急激に乾かそうとしたり、濡れた革靴を床面にべた置きしたりするのは、NG行為なのだとか。これらの2つは、ついやってしまいがちな行動だと思うので、今後濡れた革靴を乾かす際は注意したいですね!濡れた革靴の正しいケア方法を知った人からは、「感謝します」との声が上がっています。正しく乾かすだけでなく、その後のケアも怠らず、お気に入りの革靴を長持ちさせてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年04月01日TOGA(トーガ)の旗艦店「TOGA 青山(AOYAMA)」が、2024年3月30日(土)より東京・青山にオープンする。「TOGA」旗艦店が青山にオープンTOGAの新たな旗艦店であるTOGA 青山は、表参道駅から徒歩3分程度に位置する。通りには数々のハイブランドショップも立ち並ぶ。店内では、TOGAはもちろんのこと、トーガ プルラ(TOGA PULLA)、トーガ ビリリース(TOGA VIRILIS)など全ラインを軸に、既存の店舗とは全く異なる試みを取り入れる。限定バッグ&国内初のキッズシューズを用意まずはオープンに合わせて登場する、TOGA 青山の限定アイテムに注目。2024年春夏コレクションから、ハンドルにリボンのディテールをあしらったストーンバッグの限定カラーや、ポーター(PORTER)とのコラボレーションショルダーポーチを用意した。加えて、国内初となるキッズシューズも展開。定番のローファーをはじめ、アイレットサボやサイドゴアブーツなど計4型がラインナップする。カラーはブラックのほか、サンダルの2型ではパープルも取り揃えている。「TOGA青山」新たな試みを取り入れた店内既存のTOGA店とは異なる新たな3つの試みは、展示プロジェクトのほか、「コレクターズヴィンテージ」企画、セラミック製花瓶の販売だ。展示プロジェクト「TOGA トライアングル」ひとつめは、展示プロジェクト「TOGA トライアングル(TRIANGLE)」。3面に囲まれた小さな展示スペースを店内に設置して、ローカル・コミュニティと連携した展示を実施していく。第1弾は、九段下にある成山画廊を招き入れ、ギャラリーオーナー、成山明光の協力のもと、センシュアルなテイストが特徴的な画家・長谷川サダオの展覧会を開催。アートは、誰でも鑑賞できるほか、購入も可能だ。希少なヴィンテージセレクションを展開ふたつめは、ヴィンテージストアやコレクターを迎え入れて展開する企画「コレクターズヴィンテージ」だ。第1弾は、日本最大規模の古着卸を行う「オムニピープル(omnipeople) S.A.」と「タオス バイ オムニピープル(TAOS by omnipeople) S.A.」協力のもと、古着コレクションを販売。オムニセレクションから買い付けしたウェアに、タオスのリメイク技術を施した。オープン時のラインナップは、TOGAがセレクトしたワッペンを施したシャツとデニムジャケット、スカジャン。中でも3点のみの展開となるスカジャンは、ベースに貴重な1点物を使用しつつTOGAのロゴを手縫いで施した。“人間の身体”モチーフのセラミック製花瓶さらに、イギリスの陶芸家、ジュード・ジェルフス(JUDE JELFS)が手掛けるセラミック製花瓶を日本で初展開。人間の身体をモチーフにしたユニークなフォルムのフラワーベースで、ブラックやブルーのマットなシリーズのほか、柔らかなラインで描かれるホワイトのシリーズが並ぶ。詳細「TOGA 青山」オープン日:2024年3月30日(土)住所:東京都港区南青山5-3-5 ミル・ロッシュビルB1F営業時間:12:00~20:00アイテム例:・ショルダーポーチ ポーター プリント 75,900円・ストーンレザーハンドバッグ 88,000円・陶器 約20,000~50,000円■コレクターズヴィンテージ・シャツ 約30,000~50,000円・デニムジャケット 50,000~60,000円・スカジャン ※価格は店頭にて案内■成山画廊「長谷川サダオ 70s」期間:2024年3月30日(土)~4月30日(火)
2024年03月31日and media株式会社が運営するMEDIA PRESSは、アートメイク比較メディア「アートメイクの窓口」と共同で、全国の102名を対象に「メンズアートメイクへの意識」に関する調査を実施しました。近年、美容にこだわるのは女性だけではありません。多くのメンズも美容に取り組んでいます。中でも、眉毛の形で顔の印象が大きく変わることから、アートメイクを始める男性は少なくありません。では実際に、どれほどの男性がアートメイクに興味があり、どのような印象を持っているのでしょうか。そこで今回、and media株式会社が運営するMEDIA PRESSは、アートメイク比較メディア「アートメイクの窓口」( )と共同で、全国の男女102名を対象に「メンズアートメイクへの意識」に関する調査を実施しました。■調査サマリー・5割を超える男性がアートメイクに興味があると回答・アートメイクに興味を持った理由、第1位は「自分の眉毛に自信がないから」・眉毛のコンプレックスがある男性が6割以上・メンズアートメイクのイメージ、多かった回答は「費用が高い」「清潔」「スマート」・9割を超える男性がアートメイクに興味を持つことに好印象・眉毛コンプレックスの解消のためにアートメイクを受けることに対しては9割以上の方が『賛成』■5割を超える男性がアートメイクに興味があると回答まずはじめに、「あなたはアートメイクにどれくらい興味がありますか?」と質問したところ、とても興味がある :8.8%やや興味がある :47.1%あまり興味がない :27.5%まったく興味はない:16.7%という結果になりました。メンズアートメイクの調査結果155.9%と半数を超える男性がアートメイクに興味があるとわかりました。■アートメイクに興味を持った理由、第1位は「自分の眉毛に自信がないから」では、アートメイクに興味を持った理由は何なのでしょうか。次に、「アートメイクに興味を持った理由を教えてください」と質問したところ、『自分の眉毛に自信がないから』が20.6%、『清潔感のある自分になりたいから』が12.7%と2つの結果が多く見られました。メンズアートメイクの調査結果2眉毛一つで印象が大きく変わるため、整った眉毛は顔を整え、清潔感のある雰囲気を与えられます。また、男性の美意識の高まりを肌で感じて、自分も興味を持った方もいるようです。■眉毛のコンプレックスがある男性が6割以上眉毛に自信がないという回答が多かったですが、コンプレックスを抱いている方はどれほどいるのでしょうか。次に「あなたは眉毛にコンプレックスはありますか?」と質問したところ、ある:68.6%ない:31.4%という結果になりました。メンズアートメイクの調査結果36割を超える方が眉毛にコンプレックスを抱いていることがわかりました。■眉毛で抱えるコンプレックスとは?・眉毛が薄くて男性らしさがないのがコンプレックスに感じています。(40代)・眉の間がしばらく放置すると薄く繋がる。(40代)・眉毛の濃さや眉毛の形についてコンプレックスがあります。(20代)・量が多すぎてすぐ伸びる。(30代)・太いので気になっているが手入れの仕方がわからないのでそのままです。(50代)眉毛のお手入れのやり方や、再び生えてくる煩わしさにもコンプレックス・悩みがあるようです。■メンズアートメイクのイメージ、多かった回答は「費用が高い」「清潔」「スマート」皆さんは、メンズアートメイクに関してどのような印象を持たれているのでしょうか。次に、「メンズのアートメイクに対してどのようなイメージがありますか?」と質問したところ、『費用が高い』『清潔』『スマート』などといった回答が多い結果となりました。メンズアートメイクの調査結果4メンズのアートメイクに対して非常にいいイメージを持っている方が多いことが確認できました。■9割を超える男性がアートメイクに興味を持つことに好印象では、男性目線でメンズのアートメイクを持つことに対してどのように感じているのでしょうか。次に、「男性がアートメイクに興味を持つことに対してどのように思いますか?」と質問したところ、『良いと思う』という男性が、94.1%と圧倒的多数の結果になりました。メンズアートメイクの調査結果5男性も、アートメイクに対して興味を持つことに肯定的な方が多いようです。■眉毛コンプレックスの解消のためにアートメイクを受けることに対しては9割以上の方が『賛成』では、眉毛のコンプレックス解消に向けてアートメイクを受けることに対しては、どのように感じているのでしょうか。最後に、「眉毛のコンプレックスを解消するためにアートメイクを受けることは良いと思いますか?」という質問をしたところ、『良いと思う』という回答が、97.1%と圧倒的多数の結果となりました。メンズアートメイクの調査結果6今や男性芸能人でもアートメイクを受けた方は多くいます。日々のケアは手間がかかるため、アートメイクを検討される男性もごく一般的になっていくのではないでしょうか。■【まとめ】あなたに合ったアートメイククリニックを探してみませんか?以上、5割以上の男性がアートメイクに興味あり、メンズアートメイクのイメージも『清潔』や『スマート』といった好印象な回答が多く挙げられました。そして、眉毛にコンプレックスがある方は6割と非常に多いこともわかりました。眉毛のアートメイクは、1回の施術で2~3年間は持続するとされています。日頃のケアをせずに毎日かっこいい眉毛を維持できるなら、コスパも良いでしょう。男性こそ眉毛で印象が変わるため、眉毛が気になる方はぜひアートメイクを検討してみてはいかがでしょうか。■メンズアートメイクのことなら「アートメイクの窓口」アートメイクの窓口( )は、アートメイクのおすすめクリニックに特化した比較サイトです。自社検証と専門医の声をもとに40院以上のクリニックから、それぞれのニーズに合ったクリニックを紹介しています。地域ごとにおすすめのクリニックを紹介しており、比較検討できます。特に人気が高いクリニックの評判も紹介しています。「メンズのアートメイクができるクリニックを探したい」「失敗したくないから、人気で評判のいいクリニックを知りたい!」このようなニーズにも応えるコンテンツが充実しています。お悩みやご要望にぴったりなクリニックを見つけるための助けになるでしょう。眉毛のコンプレックスを解消したいメンズは、ぜひアートメイクの窓口をご活用ください。アートメイクの窓口: お問い合わせ : ■調査概要:メンズアートメイクへの意識に関する調査【調査期間】2023年11月21日(火)~2023年11月24日(金)【調査方法】インターネット調査【調査人数】102人■アートメイクの窓口概要 アートメイククリニックのおすすめ比較サイト。■and media株式会社概要 ・代表取締役:鳥越 凌・所在地 :〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町27-14■MEDIA PRESS概要 独自のリサーチでユーザーに価値ある情報を届けるメディア。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月22日東京のアートシーンを牽引する美術館とギャラリーなど50の参加施設を無料のシャトルバスでつなぐ現代アートの祭典「アートウィーク東京」が、11月2日(木)から5日(日)まで、4日間にわたって開催される。「アートウィーク東京(略称:AWT)」は、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォームと世界最高峰のアートフェア「アートバーゼル」が提携して実施する国際的なアートイベント。日本の現代アートの創造性と多様性、そしてそのコミュニティを国内外に発信するプロジェクトとして発足し、今年は昨年よりもさらに規模が大きくなった。参加する39のギャラリーは、日本の現代アートの草分けとして歴史を紡いできた老舗やアート界に新風を吹き込む新進ギャラリー、海外に拠点をもつギャラリーやアーティストが運営するスペース、さらに企業が運営するインスティテューションなど、その多彩さが目を引く。参加美術館も、東京国立近代美術館や東京都現代美術館、森美術館など、国公立から私立まで個性あふれる11館が名を連ねる。今回新たに開始する「AWT FOCUS」では、アート市場の活性化を目指す“買える展覧会”として、歴史ある大倉集古館において『平衡世界日本のアート、戦後から今日まで』と題した展覧会が開催される。滋賀県立美術館ディレクター(館長)・保坂健二朗をアーティスティックディレクターに迎え、64名の作家による100点を超える作品を通して日本の近現代美術のキーワードを再考する同展は、参加ギャラリーを介して出展作品を購入できるユニークな企画となっている。そのほか、子供向け展覧会の開催や、建築と食とアートを五感で味わえる期間限定のコミュニティスペースの設置、映像作品の上映、シンポジウムやラウンドテーブルの開催、レクチャーのオンライン配信など、様々なプログラムが予定されている。アート通からビギナーまで、幅広い層に向けた盛りだくさんの内容だが、来場者の足を支えるのが無料のシャトルバスAWT BUSだ。各施設を結ぶ7つのルートで、午前10時から午後6時まで約15分おきに巡回し、どの停留所からでも乗り降り自由。いつもより気軽に、美術館やギャラリーをはしごして、東京のアートシーンを堪能したい。<開催情報>「アートウィーク東京」会期:2023年11⽉2⽇(⽊)〜11⽉5⽇(⽇)時間:10:00〜18:00会場:都内50の美術館/インスティテューション/ギャラリー大倉集古館(AWT FOCUS)、AWT BAR、ほか各プログラム会場公式サイト:
2023年10月30日青山フラワーマーケット 南青山本店では、併設する3ブランド合同で「青山ヒマワリ祭り」を開催。2023年8月4日(金)から6日(日)までの3日間、様々な品種のヒマワリの販売や限定メニューの提供、ワークショップの開催など、様々な企画が行われる。青山フラワーマーケットで「青山ヒマワリ祭り」開催青山フラワーマーケット1号店である南青山本店のオープン30周年を記念して、花を通して旬を体感できる「青山花祭」を開催している青山フラワーマーケット。チューリップ、バラ、シャクヤクに続く第4弾となる今回は、燦々と輝く太陽を見上げながら咲くヒマワリの花を特集する。採れたばかりの鮮度抜群なヒマワリを販売期間中の青山フラワーマーケット 南青山本店では、鮮度抜群のヒマワリを販売。千葉の房総半島で24時間以内に採花されたヒマワリが4日(金)に、その日の朝に摘まれたばかりのヒマワリが5日(土)に届き、店内をヒマワリ畑のように彩る。ブリジット・タナカとのコラボフラワーバッグイベントの開催を記念して、フランス人のブリジットと日本人のタナカによるブランド・ブリジット・タナカ(BRIGITTE TANAKA)とのコラボレーションによるフラワーバッグも先行販売。 “花屋さんに毎週足を運んで欲しい”という気持ちを込めて、フランス語で「 à la semaine prochaine!(また来週!)」というフレーズが刺繍された、透け感のあるオーガンジー素材のバッグだ。ヒマワリが映えるフラワーベースまた、南青山本店2階にある「フラワーベースギャラリー」では、ヒマワリカラーが映えるブルーのフラワーベース(花瓶)を販売。ひとり暮らしでも飾りやすい一輪挿しから、涼し気なガラスベース、春のバラ祭りで人気だった帽子型のフラワーベース「ラペル(Lapel)」の限定カラーまで、多種多様なデザインが用意されている。限定フレンチトースト「ひまわりカラーの花かんむり」最後に紹介するのは、併設のカフェ「青山フラワーマーケット グリーンハウス」でしか味わえない限定メニュー。マンゴー、レモン、オレンジの3種のフルーツと花びら、フレッシュハーブをたっぷりと飾ったフレンチトースト「ひまわりカラーの花かんむり」が提供される。開催概要青山フラワーマーケット 南青山本店「青山ヒマワリ祭り」開催期間:2023年8月4日(金)〜8月6日(日)店頭販売価格:1本 352円、5本 1,650円、10本 2,970円販売店舗:青山フラワーマーケット 南青山本店(東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山)TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)同時開催店舗:青山フラワーマーケット エキュート品川店、二子玉川ライズ店、横浜ジョイナス1F店
2023年07月21日東京・南青山のアートギャラリー「白白庵(ぱくぱくあん)」(運営:有限会社ニュートロン)は、~あなたに寄り添う アートスピーカー~ をテーマに、陶芸家・山田 浩之展『Cave 340』を2023年6月24日(土)から開催いたします。あなたに寄り添う アートスピーカーPAKUPAKUAN presents:Ceramic artist YAMADA Hiroyuki’s solo exhibition“Cave340” - The new series of art-object audio speaker -【ギャラリー開催】全作品展示販売/入場無料/予約不要日程: 6月24日(土)・25日(日)・26日(月)・30日(金)・7月1日(土)・2日(日)時間: 午前11時~午後7時会場: 白白庵(〒106-0072東京都港区南青山二丁目17-14)TEL&FAX: 03-3402-3021MAIL: info@pakupakuan.jpURL : 【オンライン開催】限定数公開・販売/閲覧無料日時:6月24日(土)午後5時~7月2日(日)午後7時会場: 白白庵オンラインショップ《PAKUPAKUAN.SHOP》内特設ページ時には客人のようにSometimes like a guest,時には家族のようにSometimes like a family,愛するペットのように。Sometimes like a pet.信楽の陶芸家・山田 浩之がコロナ禍の中で人知れず没頭したのが、スピーカー作品制作でした。かつては人型大根を陶芸作品「土大根」として多数展開。無人販売機を設置したり、ある時は徳川の菩提寺に巨大な錦鯉を奉ったり。常に人を楽しませ、驚かせることを無上の喜びとするトリックスターが、持てる技術とアイデアをふんだんに取り入れて、世に問いかけるのが唯一無二のアートスピーカー!作品名「Cave 340」は山田の採用したバックロードホーン方式の形状を「洞窟」に見立て、音速(*一般的に常温15℃で秒速340mとされる)を表す「340」という数字を組み合わせた造語。愛くるしい、どこか憎めないキャラクターのような造形の数々に対し、愛称としてのコードネームを設定。スマートフォンからBluetooth(R)の操作で簡単に楽しめる一方、ユニークな形状だからこそ生まれる音の温かみや響きは、どれ一つとっても同じではない個性となります。従来のオーディオは「マニア向け」という印象が強かったものですが、Cave 340は老若男女どなたでも楽しめるパーソナル・オーディオであり、ユーモラスなオブジェでもあるのです。あらゆるシーンで魅力を発揮し、皆を楽しませる彼らはまさに「一家に一台」(あるいは二台でも三台でも)、これからの生活に欠かせない存在となるかもしれません。音を鳴らせばWhether it makes a sound,音を消してもor silences it,愛すべき存在It’s lovable.「僕たちの音を聴きに来てね」“Come listen to our sounds.”(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月22日東京・南青山のアートギャラリー「白白庵(ぱくぱくあん)」(運営:有限会社ニュートロン)は、~あなたに寄り添う アートスピーカー~ をテーマに、陶芸家・山田 浩之展『Cave 340』を2023年6月24日(土)から開催いたします。~時には客人のように~(PVより)PAKUPAKUAN presents:Ceramic artist YAMADA Hiroyuki’s solo exhibition“Cave340” - The new series of art-object audio speaker -【ギャラリー開催】全作品展示販売/入場無料/予約不要日程 : 6月24日(土)・25日(日)・26日(月)・30日(金)・7月1日(土)・2日(日)時間 : 午前11時~午後7時会場 : 白白庵(〒106-0072 東京都港区南青山二丁目17-14)TEL&FAX: 03-3402-3021MAIL : info@pakupakuan.jp URL : 【オンライン開催】限定数公開・販売/閲覧無料日時:6月24日(土)午後5時~7月2日(日)午後7時会場: 白白庵オンラインショップ《PAKUPAKUAN.SHOP》内特設ページ 時には客人のようにSometimes like a guest,時には家族のようにSometimes like a family,愛するペットのように。Sometimes like a pet.エスカルゴ“Escargot”信楽の陶芸家・山田 浩之がコロナ禍の中で人知れず没頭したのが、スピーカー作品制作でした。かつては人型大根を陶芸作品「土大根」として多数展開。無人販売機を設置したり、ある時は徳川の菩提寺に巨大な錦鯉を奉ったり。常に人を楽しませ、驚かせることを無上の喜びとするトリックスターが、持てる技術とアイデアをふんだんに取り入れて、世に問いかけるのが唯一無二のアートスピーカー!作品名「Cave 340」は山田の採用したバックロードホーン方式の形状を「洞窟」に見立て、音速(*一般的に常温15℃で秒速340mとされる)を表す「340」という数字を組み合わせた造語。愛くるしい、どこか憎めないキャラクターのような造形の数々に対し、愛称としてのコードネームを設定。スマートフォンからBluetooth(R)の操作で簡単に楽しめる一方、ユニークな形状だからこそ生まれる音の温かみや響きは、どれ一つとっても同じではない個性となります。従来のオーディオは「マニア向け」という印象が強かったものですが、Cave 340は老若男女どなたでも楽しめるパーソナル・オーディオであり、ユーモラスなオブジェでもあるのです。あらゆるシーンで魅力を発揮し、皆を楽しませる彼らはまさに「一家に一台」(あるいは二台でも三台でも)、これからの生活に欠かせない存在となるかもしれません。ガルーダ“Garuda”音を鳴らせばWhether it makes a sound,音を消してもor silences it,愛すべき存在It’s lovable.「僕たちの音を聴きに来てね」“Come listen to our sounds.”【出展作家】Artist山田 浩之 YAMADA Hiroyuki(陶芸家/滋賀)1970 兵庫県篠山市生まれ1992 岡山大学卒業1993 丹波立杭焼窯元で修業1994 滋賀県立陶芸の森の研修作家として作陶1996 信楽町黄瀬にて独立2001 信楽町宮町に工房を移転2001、02 IW.Conch(アメリカF.L)に参加2002 陶芸の森にて大壷製作2004、05 韓国Yeojuにてワークショップ2005 The Museum of Fine Arts, Houstonにてワークショップ、特別展覧会2008 アートイベント「信楽ACT」主宰、出展('09、'10、'12)中国、長春吉林芸術学院にて夏季集中講義を行う2012 BIWAKOビエンナーレ出展('14)2013 土湯アラフドアートアニュアル出展ウッタラヤアートファウンデーション 招待作家2017 京畿道世界陶磁ビエンナーレ 招待作家2017 滋賀県文化奨励賞 受賞【コレクション】滋賀県立陶芸の森信楽町教育委員会MIHO MUSEUMTaipei County Yingge Ceramics MuseumThe Museum of Fine Arts, Houston USAWorld Ceramic Center, Yeoju KoreaWorld Ceramic Center, Icheon KoreaUttarayan Art Foundation Gujarat , IndiaClayarch Gimhae Museum, KoreaEKWC, Holland公式サイト: 【企画・ディレクション】Direction石橋 圭吾(白白庵) ISHIBASHI Keigo(PAKUPAKUAN)《プロモーションビデオ完成!》 《企画概要》*白白庵公式サイト 【会社概要】商号 : 有限会社ニュートロン代表者 : 代表取締役 石橋 圭吾所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山二丁目17-14設立 : 2001年事業内容: 美術工芸品の展示会・各種アートイベントの企画URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月19日青山フラワーマーケットの「花屋が作ったフレグランス」がリニューアル。2023年6月20日(火)より青山フラワーマーケットの実店舗などにて販売される。「花屋が作ったフレグランス」リニューアル青山フラワーマーケットが展開する「花屋が作ったフレグランス」は、“本物の生花の香りに近い”と人気を集める香水。これまで季節の花に合わせて「クチナシ」や「ピオニー」など8種類の花の香りのフレグランスを展開してきた。花を摘み取って抽出したエキスを使用そんな「花屋が作ったフレグランス」シリーズの香りをリニューアル。これまで以上に花本来の香りを楽しめるように、花農家で栽培された花を摘み取って抽出したエキスを使用した。茎・葉・つぼみのエキスも使用また、花の青っぽい香りを再現するため、アクセントとして茎や葉、つぼみも加えて抽出したエキスをブレンド。花の香りそのものを感じられる、“単一の花”をモチーフにしたシングルノートの香りへと生まれ変わる。バラとユリの香り展開されるのは2種類の香り。咲き誇るバラそのものの香りを追求した「ローズ(ダマスクローズの香り)」と、オリジナルフレグランスで初登場となるユリの香り「リリー(カサブランカの香り)」が揃う。【詳細】「花屋が作ったフレグランス」リニューアル発売日:2023年6月20日(火)取扱店舗:青山フラワーマーケットの実店舗、オンラインショップ※オンラインショップにて6月13日(水)~先行予約販売開始。商品:・青山フラワーマーケット オードトワレローズ(ダマスクローズの香り) 40ml 3,850円・青山フラワーマーケット オードトワレリリー(カサブランカの香り) 40ml 3,850円※取り扱いは店舗により異なる。近隣の店舗まで要問合せ。
2023年06月16日メディア・アートの先駆的存在であるニューヨーク在住のアーティスト、ダラ・バーンバウムの作品を紹介する展覧会『ダラ・バーンバウム』が、6月1日(木) から8月28日(月) までプラダ青山店で開催される。1946年、ニューヨーク生まれのダラ・バーンバウムは、50年以上にわたる長いキャリアを通じて、ビデオアート、テレビ、音楽、そして進化し続けるコミュニケーション技術の可能性を深く探求することで、芸術と大衆メディアに挑戦し続けてきた。その作品はこれまでニューヨーク近代美術館やホイットニー美術館をはじめ、日本国内では恵比寿映像祭、広島現代美術館などで紹介されている。かつてニューヨーク近代美術館でヴィデオ・キュレーターを務めていたバーバラ・ロンドンによるキュレーションのもとに行われる同展では、1979年から2011年に制作された作品のうち、代表的な作品《Kiss the Girls: Make Them Cry》と《Arabesque》を含む4作品を紹介する。《Kiss the Girls: Make Them Cry》(1979年)は、かつてテレビで高い人気を博したアメリカの長寿ゲーム番組『Hollywood Squares』(1965~1980年)から選んだ画像を編集し、女優たちのステレオタイプな身振りや表情を、テレビの文脈から取り除くことによって強調したもの。さらに、このメインストリームな番組の画像に、TOTOやアシュフォード&シンプソンといった当時ディスコフロア流れていた大ヒット曲を合わせている。Dara BirnbaumKiss the Girls: Make Them Cry, 1979(Video still)Two-channel video installation (color, stereo sound, 6:50 min.), two video shipping cratesCourtesy of the artist and Marian Goodman GalleryCopyright: Dara Birnbaum《Arabesque》(2011年)は、ロマン派の作曲家夫妻クララ・シューマンとロベルト・シューマンの活動とそれぞれが残した異なる功績を考察した作品。夫妻の人生を描いた伝記映画『愛の調べ』から切り取ったスチールと、YouTubeに投稿されているクララとロベルト、それぞれの楽曲を演奏する女性奏者の映像が交互に流れるよう構成。さらにクララの日記の抜粋も使用し、女性芸術家が正当な評価を受けられなかったという歴史や、そのような状況を生み出した社会や家族、文化の仕組みに焦点を当てた作品となっている。Dara BirnbaumArabesque, 2011Four-channel video installation (color, four-channel stereo sound, 6:26 min.); dimensions variableInstallation, Marian Goodman Gallery, New York, 2011Courtesy of the artist and Marian Goodman GalleryCopyright: Dara Birnbaum / Photo credit: John Berensさらにミュージシャンや作曲家とのコラボレーションで新たに制作された音楽作品《ブルックナー:交響曲第5番変ホ長調》と《New Music Shorts》も、同展のために制作された新作映像とともに紹介。Dara BirnbaumNew Music Shorts, 19815’41”, color, stereo soundCourtesy Dara Birnbaum ed Electonic Arts Intermix (EAI), New YorkテレビやYouTubeに対する批判的な立場だけでなく、古典音楽への異なる解釈や、ハイカルチャーとローカルチャーの両方における女性の表象についての鋭い洞察が伺える、ダラ・バーンバウムの作品世界を体感できる貴重な機会だ。<開催情報>『ダラ・バーンバウム』6月1日(木)~8月28日(月) プラダ青山店にて開催
2023年05月27日青山フラワーマーケット(Aoyama Flower Market) 南青山本店では、2023年6月1日(木)から4日(日)までの期間で「青山シャクヤク祭り」を開催する。青山フラワーマーケット 南青山本店で「青山シャクヤク祭り」青山フラワーマーケットの1号店である南青山本店のオープン30周年を記念して、季節の移ろいに合わせた花々を体感できる「青山花祭り」を開催している青山フラワーマーケット。チューリップ、バラに続く第3弾となる今回は、優雅で凛とした美しさのシャクヤク(芍薬)を紹介する。一瞬の美しさを楽しむシャクヤクつぼみからふわりと開く優雅な花弁と、咲き散るまでのドラマティックな日々の変化。新緑の季節に出回るシャクヤクの旬は一瞬で、その一瞬の美しさを楽しみにこの季節をまちわびるファンも多いという。今回のイベント中は、青山フラワーマーケット 南青山本店のほか全国8店舗合計で約10,000本を販売。シンプルにどっさりと飾ることでその魅力を楽しめるよう、複数本買えば買うほどお得になるシャクヤクがたっぷりと用意されている。シャクヤクが映える北欧ガラスベースまた、フローリストがセレクトしたフラワーベース約1,000種が揃う「フラワーベースギャラリー」(青山フラワーマーケット 南青山本店 2階)では、シャクヤクが映える北欧ガラスベースを販売。デンマーク王室御用達のガラスブランド「ホルムガード(Holmegaard)」の国内先行販売品など、北欧のガラスを集めたフェア「北欧ガラス展」を同時開催する。シャクヤクのお香の販売、ブーケ作りレッスンもこのほか、女王のように気高く咲き誇るシャクヤクの香りのお香の販売、隣接するフラワースクール「ハナキチ」で行われるブーケレッスン、カフェ「ティーハウス」の限定メニューと、この時期にしか楽しめない様々な体験が用意されている。開催概要「青山シャクヤク祭り」期間:2023年6月1日(木)〜6月4日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店、青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店、フラワースクール ハナキチ所在地:東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山※シャクヤクの販売は、青山フラワーマーケット 南青山本店のほか、全国8店舗で同時開催。※シャクヤクは天候に左右されやすい花のため、 予告なく内容に変更が生じる場合がある。※画像はイメージ。■参加店舗一覧・東京都 : 南青山本店、新宿東口店、池袋西武店・埼玉県 : ルミネ大宮店・神奈川県: 横浜ジョイナス 1F 店・大阪府:天王寺MIO店、 LINKS UMEDA 店・福岡県:アミュエスト博多店・北海道:札幌ステラプレイス店<関連イベント>■「北欧ガラス展」開催期間:2023年6月1日(木)〜6月11日(日)開催場所:青山フラワーマーケット 南青山本店 2階 フラワーベースギャラリー■「北魚沼産のシャクヤクブーケレッスン」開催日時:・6月1日(木)11:00~、14:30~、19:00~ 各回90分・6月3日(土)11:00~、14:00~、17:00~ 各回90分開催店舗:フラワースクール ハナキチ参加料金:8,800円ほか
2023年05月26日ヨックモック(YOKU MOKU)青山本店から、限定の焼き菓子の詰め合わせ「プティ フール セック ハナミズキ」が登場。2023年4月28日(金)より発売される。青山本店の限定クッキーアソート「プティ フール セック ハナミズキ」青山本店限定で展開される「プティ フール セック ハナミズキ」は、定番商品「シガール」の初代缶をアレンジしたブルーの缶に6種類の焼き菓子を詰め込んだアソート。缶には、ヨックモック青山本店の1978年の開業以来、中庭に植えられているハナミズキの花が華やかにレイアウトされている。ハナミズキ型のさっくりサブレ個性豊かな焼き菓子の中でも、ピンクのハナミズキ型サブレに注目。ふんだんに練り込まれたフランス産バターの味わいを堪能できる、さっくりとした食感が魅力だ。表面には、サブレと相性の良い苺パウダー入りのアイシングを施し、中央にピスタチオをトッピングした。ピスタチオのクッキーやハートのしぼりクッキーなどまた、ピスタチオペーストを生地に練り込み、刻んだピスタチオをトッピングしたピスタチオ尽くしのクロッカン、ハナミズキをイメージしたハート型にしぼった、滑らかな口どけのクッキーなど、ヨックモックの焼き菓子を堪能できるラインナップを用意する。ハナミズキの花言葉「私の想いを受け取ってください」という想いを込めて、家族や恋人など、大切な人へぜひ贈ってみては。【詳細】「プティ フール セック ハナミズキ」発売日:2023年4月28日(金)販売店舗:ヨックモック青山本店価格:6種類26枚入 3,240円内容:ハナミズキのさっくりピンクサブレ 1枚、ハナミズキのさっくりサブレ 4枚、阿波和三盆のほろほろクッキー 4枚、ピスタチオの香ばしクロッカン 8個、カカオのほろにがクッキー 5枚、ハートのしぼりクッキー 4枚【問い合わせ先】ヨックモックお客様相談窓口TEL:0120-033-340(土日祝日除く 11:00〜16:00)
2023年04月29日14回目の開催となるアートフェア「神戸アートマルシェ2023」が、5月12日(金)から14日(日)まで、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて開催される。「神戸アートマルシェ2023」チケット情報本イベントは、アートギャラリーが一同に会し、選りすぐりの美術作品を展示販売するイベントだ。居住空間に近いホテル客室に作品を展示することで、自宅でのアートコレクションがイメージしやすく、気に入った作品はその場で購入することもできる。アートラバーの方や、アートコレクションに興味のある方のファーストコレクションにもぴったりのアートフェアとなっている。また、会場となる神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、海に囲まれたリゾートホテルで、海と山が近い神戸の街の景観を生かした作品展示が行われるのも魅力のひとつ。美しい景観とアート作品のコラボレーションを楽しんでほしい。入場チケット(3日通し券)は発売中。
2023年04月20日青山フラワーマーケット 南青山本店は、併設する3ブランド合同で「青山バラ祭り」を開催。2023年4月20日(木)から4月23日(日)まで、ピンク色のバラやフラワーベースの販売、ワークショップの開催など、様々なイベントが行われる。「青山バラ祭り」約100種の色とりどりな“ピンクのバラ”が集結青山フラワーマーケット 南青山本店のオープン30周年を記念して、旬を迎える花に着目して行われる青山花祭り。第1回に続く今回は、青山フラワーマーケットで扱う数多ある花の中でも、最も仕入れ本数が多く圧倒的人気を誇るピンクの「バラ」にフォーカスして花祭りを開催する。会場には、色の濃淡や花の質感、華やかな香りなどを楽しめる色とりどりで個性豊かな約100種類のピンクのバラが揃う。コーラルピンクやフューシャピンク、モーヴピンクなど、自然が生み出す多様なピンクの色合いのバラの中から、お気に入りのバラを購入することが可能だ。バラのフレグランスまた、青山フラワーマーケットの商品開発チームがオリジナルで作った「いばらきフラワーパーク」限定のバラのフレグランスアイテムを販売。シュッとひと吹きするだけで、部屋がダマスクローズの香りに包まれる「アロマルームミスト」や、固形石けんの「アロマサボン」などを用意する。ピンクのバラが映えるフラワーベースさらに、同店2階のフラワーベースギャラリーでは、ピンクのバラが映えるおしゃれな花瓶100種を取り揃える。中でも注目は、新規取扱いブランドの「モブジェ(MOBJE)」によるフラワーベース「ラペル(Lapel)」。花を活けた際に襟のようなデザインになるのが特徴で、襟を大きく広げたり、襟を2枚合わせてクリップで留めたりと、花を活けるのがより楽しくなりそうなアイテムだ。花かんむりのフレンチトーストも同店に併設し月替りで店内の花が変わるカフェ、青山フラワーマーケット ティーハウスでは、エディブルフラワーのバラを散りばめた「花かんむりのフレンチトースト」を南青山本店限定で提供。みずみずしいフルーツやヨーグルトベリーソース、ストロベリーアイスを添えた、見た目も楽しめる一品に仕上げた。【詳細】「青山バラ祭り」開催期間:2023年4月20日(木)~4月23日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店住所:東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)バラ店頭販売:1本 495円、3本 1,320円、5本 1,925円、10本 3,300円■バラのフレグランスアイテム販売期間:青山バラ祭り期間中※なくなり次第終了。販売場所:青山フラワーマーケット 南青山本店1階・アロマルームミスト~ダマスクローズ~ 1,650円・アロマサボン~ダマスクローズ 550円・スウィートローズドロップ 540円■バラ咲く花かんむりのフレンチトースト 1,650円提供期間:4月1日(土)~4月30日(日)提供店舗:青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店
2023年04月09日若手作家の発掘・育成・支援を目的とし、東京・南青山の複合施設スパイラルにて毎年ゴールデンウィークに開催されている公募展形式のアートフェスティバル「SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」。今年は5月2日(火)より7日(日)まで開催される。SICFは、ブース出展形式の「EXHIBITION部門」と、生活に携わる分野のものづくりを対象とした「MARKET部門」の2部門で構成。「EXHIBITION部門」では、389組の応募者の中から審査を通過した100 組の若手作家が2会期にわかれて出展し、立体、インスタレーション、絵画、写真、イラストレーション、プロダクトのほか既存のジャンルにとらわれない作品を展開する。一方の「MARKET部門」では、147組の応募者のなかから選ばれた70 組が2会期にわかれて参加。工芸・クラフト、アクセサリー、プロダクト、ファッションなど生活を豊かに彩る作品を展示、販売する。最終日には、来場者の投票で決まるオーディエンス賞、最も作品を売り上げたクリエイターに贈られるベストセールス賞をはじめ、各審査員賞、準グランプリ、グランプリ等各賞を授与。「EXHIBITION部門」「MARKET部門」それぞれのグランプリアーティストには、スパイラルでの個展の機会などが授与される。関連イベントとして、会期中にはデザインスタジオ、積彩(SICF22 EXHIBITION 部門 出展)による3Dプリンターを使用したカスタマイズ作品の販売や、昨年の「SICF23」で「MARKET部門」のグランプリを受賞したLeo Kodaの個展と、各賞を受賞した 4 名による受賞者展も同時開催される。若手作家たちの熱気とクリエイティビティに満ちた空間をぜひ体感してみよう。【開催情報】「SICF24(第 24 回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」2023年5月2日(火)~ 7日(日)、スパイラルホール、スパイラルガーデンにて開催。※A日程:2023年5月2日(火)~ 4日(木・祝)、B日程:2023年5月5日(金・祝)~7日(日)
2023年04月07日「六本木アートナイト2023」が、2023年5月27日(土)、28日(日)に開催される。六本木をアートで彩る「六本木アートナイト」2009年にスタートして以来、今回で12回目を迎える「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台にしたアートイベント。会期中は、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街など、六本木エリア全体をアートが彩る。2023年は「都市のいきもの図鑑」がテーマ「六本木アートナイト2023」では現代アーティストの栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子をメインアーティストに迎え、「都市のいきもの図鑑」をテーマにした多様な繋がりを感じられる作品を展開する。現代アートの展示をはじめ、デザインや映像、パフォーマンスなどの作品が、様々な形式で披露される。栗林隆+Cinema Caravan、鴻池朋子がメインアーティストメインアーティストの栗林隆+Cinema Caravanは、東西統合から間もないドイツに滞在した活動初期の頃から継続して「境界」をテーマに大がかりなインスタレーションなどを制作している栗林隆と、「第一回逗子海岸映画祭」のメンバーを中心に発足したグループ・Cinema Caravanがタッグを組んだユニット。タンカーが座礁し捨てられている“船の墓場”から着想を得た「タンカープロジェクト」などを手がけており、2022年にドイツで開催された「ドクメンタ15」に参加。作品「蚊帳の外」を拠点に様々なイベントを行い、《元気炉四号機》が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞している。一方、もう1人のメインアーティストである鴻池朋子は、絵画、彫刻、パフォーマンスといった多様な表現方式と、旅によるサイトスペシフィックな表現を通して“芸術の根源的な問い直し”を続ける作家。各地を巡回する個展「みる誕生 鴻池朋子展」では、作品を通して鑑賞者の内に眠っていた感覚を呼び覚ますことを試みた。「六本木アートナイト2023」開催にあたって鴻池朋子は、“動物の言葉”を軸に、自然の不明さや人と動物、自然の境界に着目。「私たちはどこまで人間でどこから動物なのかな。虫なのか、鳥なのか、風なのか、草なのか、土なのか。六本木アートナイトは境界線や分類が曖昧になり “どうぶつのことば”が飛び交うトポスになるかもしれない」とコメントしている。【詳細】六本木アートナイト2023開催期間:2023年5月27日(土)~ 28日(日)場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)【問い合わせ先】六本木アートナイト実行委員会 ハローダイヤルTEL:050-5541-8600(9:00~20:00)
2023年03月06日老舗青果仲卸が「青果を楽しむためのレストラン」をオープン1階「DEK KITCHEN」は旬の青果物を楽しむカジュアルキッキン2階「DEK DINING」は昼夜コースを提供(今春オープン予定)老舗青果仲卸が始めた、青果を楽しむためのレストラン表参道駅から徒歩4分、グラッセリア青山にオープン2024年に創業100周年を迎える老舗仲卸の「船昌」。次の100年に向け、新たなプロジェクトとしてスタートしたのが、レストラン事業でした。「2~3週間で旬の青果は変わる。そんな旬の青果が身近にある暮らしを提供したい」との思いから【DEK 青山】が誕生しました。入口には果物や野菜のショーケースここには旬の果物や野菜が並ぶブランド1号店となる【DEK 青山】では、東洋一の青果物取扱量を誇る大田市場から船昌の腕利きバイヤーが食材を厳選。それらを使い、LABの専属シェフやパティシエ、ソムリエ達が日夜メニューを研究し、提供します。1階「DEK KITCHEN」旬な青果を楽しむカジュアルキッキンフルオープンで一体感のあるテラス席や、清潔感のあるタイルが印象的なアイランドキッチンが明るく開放的な空間を演出お店は2フロア構成で、1階は友人や家族連れ、お一人でも気軽に楽しめるカジュアルキッチン「DEK KITCHEN」。青果そのものを楽しむメニューを展開します。提供する料理は、新鮮な食材ならではの素材の味を活かした『DEK サラダ』やスイーツ、パスタなど、カジュアルに楽しめるメニューをラインナップ。また、入り口には目からも旬を感じられるようにと青果のディスプレイを設置するなど、“魅せる”工夫もちらほら。では、さっそく「DEK KITCHEN」で提供されるメニューをご紹介します!『DEKサラダ 生ハム添え』1,700円/【DEK 青山】のシグニチャーメニュー。レタスや3種の旬野菜のマリネ、自家製ピクルス、季節の果物など、一皿で様々な味が楽しめるサラダ『DEKキッシュプレート』1,500 円/季節野菜をふんだんに使用した、具だくさんの自家製キッシュ。野菜たっぷりのミネストローネ付き『DEK オリジナルピクルス』600円/季節の野菜を使用してつくる、DEKオリジナルの和風ピクルス。旬な食材を楽しめ、彩も鮮やか『静岡県産クラウンメロンと生ハム』1,800円/静岡県産クラウンメロンと切り立ての生ハムを。ジューシーで甘いクラウンメロンとフレッシュな塩気の生ハムがマッチ『アボカドトースト 生ハム添え』1,600円/もっちりとした食感のパンの上にはアボカドを、その横には切りたての生ハムを添えたアボカドトースト『アサイーグラノーラ』1,400円(フルサイズ)/アサイーに沖縄県産バナナと季節の果物、自家製メープルグラノーラをトッピング『スパイシービーフカレー 焼き野菜添え』1,800円/季節野菜のグリルを添えた、徳島県産阿波牛入りのスパイシーなビーフカレー※十五穀米を使用『季節野菜のグリル』1,700円/旬の季節野菜を使用した炭火焼グリル。好みでホットソースとあわせてもOK『阿波牛のグリル』3,200円/徳島県産阿波牛の希少部位・いちぼ(元)を使った炭火焼グリル。自家製醤油オニオンソースをかけていただきます『苺“とちあいか”のパフェ』1,900円/栃木県産「とちあいか」を使用したパフェ。香りはまろやかで実はしまっており、甘味と酸味のバランスがよい苺です『沖縄県産ティダパインのパンケーキ』1,600円/沖縄県産パイナップルを使用した、自家製ソースとパイナップルをトッピングした DEK 特製パンケーキ『苺“とちあいか”とブラータチーズ』1,800円/栃木県産「とちあいか」をたっぷりと使用。新鮮なブラータチーズとの相性も抜群です2階「DEK DINING」素材を活かした調理法で、昼夜コースを提供(今春オープン予定)船のデッキをイメージしたという店内。まるで船旅に出ているような気分になります2階の「DEK DINING」は、クルーズダイニング=船卓をイメージした落ち着いた空間。中央にはシェフズキッチンがあり、目でも楽しみつつ、料理を味わうことができます。提供する料理は、「ジャンルにはこだわらず、料理から四季が感じられることを大切にしたい」とのこと。日本の青果の魅力を最大限に活かした料理をランチ・ディナーともにフルコースで味わえます。ウッディなデッキや丸窓が目を引く店内個室も完備しているので大切な食事会にも利用可能1階の「DEK KITCHEN」は2月10日にオープンしており、2階の「DEK KITCHEN」は2023年春にオープン予定なので、まずは1階でカジュアルに旬の青果を楽しんでみてください。▽営業時間1階「DEK KITCHEN」営業時間:8時~22時(フードL.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)モーニング・ランチ・カフェ・ディナーを提供2階「DEK DINING」営業時間:未定ランチコース・ディナーコースを提供(価格:ランチコース 5,000円~、ディナーコース 1万円~を予定、8品程度を予定)※2階「DEK DINING」のみ、今春オープン予定DEK 青山【エリア】六本木【ジャンル】創作料理【ランチ平均予算】2,000~3,000【ディナー平均予算】-【アクセス】表参道駅
2023年02月16日青山フラワーマーケット 南青山本店は、併設する3ブランド合同で「青山チューリップ祭り」を開催。2023年2月23日(木・祝)から2月26日(日)までの期間、様々な品種のチューリップやフラワーベースの販売、ワークショップの開催など、様々なイベントが行われる。「青山チューリップ祭り」約100種10,000本のチューリップが集結青山フラワーマーケット 南青山本店では約100種に及ぶ色とりどりのチューリップが集結。その他のエリアでも楽しめるよう、名産地からの産地直送商品も取り揃えて10,000本のチューリップ祭りを開催。花びらの重なり方や色など個性豊かな春の花・チューリップが店内を彩る。中でも注目なのは、球根付きのチューリップ。親指ほどの小ぶりなサイズ感とレッドカラーが可愛らしい「テタテ」や、可憐で美しいラインを描く「ポリクローム」などを取り揃えている。部屋に飾るだけで、春の華やかなムードを演出してくれそうだ。色鮮やかなフラワーベースの販売また、同店2階のフラワーベースギャラリーでは、ベルギーのフラワーベースブランド「ヘンリーディーン(Henry Dean)」の期間限定ストアがオープン。人気の定番デザイン4型から、爽やかスカイブルーなどの青山フラワーマーケットオリジナルカラーが登場。新作の春夏商品も豊富に用意する。青山フラワーマーケットで購入したチューリップを飾って楽しんでみては。チューリップのブーケレッスンもさらに、花と緑に囲まれたカフェ「青山フラワーマーケット ティーハウス」では、チューリップのブーケレッスン「チューリップを束ねる会」を開催。レッスンの後は、人気スイーツ「花かんむりのフレンチトースト」のチューリップ祭り特製バージョンやドリンクを楽しむことができる、スペシャルなイベントとなっている。【詳細】「青山チューリップ祭り」開催期間:2023年2月23日(木・祝)~2月26日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店住所:東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)チューリップ店頭販売価格:1本 352円、5本 1,650円、10本 2,750円■「ヘンリーディーン」期間限定ストア開催期間:2月23日(木・祝)~3月5日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店 2階 フラワーベースギャラリー■「チューリップを束ねる会」開催日時:2月24日(金)19:00~20:30<90分>場所:青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店参加料金:8,250円TEL:03-3797-0704
2023年02月10日ザ グレート バーガー(THE GREAT BURGER)から、青山グランドホテル(THE AOYAMA GRAND HOTEL)とのコラボレーションバーガー2種が登場。2023年2月15日(水)から3月15日(水)までの期間、青山グランドホテル 4階「ザ ベルコモ」にて提供する。ザ グレート バーガー×青山グランドホテル原宿&渋谷のバーガーショップ・ザ グレート バーガーは、青山グランドホテルのコンセプトである“ミッドセンチュリー”をキーとした限定バーガー2種を展開。アメリカで食べ親しまれているクラシックなチーズバーガーを現代風にリメイクしているのが特徴で、いずれもザ グレート バーガー名物である天然酵母のブラウンバンズで具材を挟んでいる。ベーコンチーズ和牛バーガーず「ベーコンチーズ和牛バーガー」は、黒毛和牛100%の粗挽きパティ150gをはじめ、香り豊かな特製スモークベーコンやレッドチェダーチーズ、フレッシュトマト、レタス、赤玉葱が入ったボリューム満点のバーガー。ベーコンチーズ×燻製マヨネーズソースの相性が抜群だ。付け合わせはフレンチフライを添えて。マッシュルームモッツァレララムバーガー一方「マッシュルームモッツァレララムバーガー」は、名前の通りジューシーなラムパティ150g、バター炒めのブラウンマッシュルームとモッツァレラスライスに加え、フレッシュトマト、レタス、赤玉葱をサンドしたバーガー。ラムパティにマトンを混ぜて、より風味豊かに仕上げた。さらに、マッシュルームと合わせ、フレンチフライはトリュフ風味に。また、期間中のバーガー購入者には、ザ グレート バーガー各店で使えるドリンクチケットをプレゼント。ラグジュアリーな雰囲気の青山グランドホテルで、限定ハンバーガーを堪能してみて。【詳細】ザ グレート バーガー×青山グランドホテル コラボレーションバーガー期間:2023年2月15日(水)~3月15日(水)場所:青山グランドホテル 4階 ザ ベルコモ時間:月~土 8:00~23:00 日 8:00~22:00※コラボレーションバーガーのオーダーは11:00~17:00商品例:・ベーコンチーズ和牛バーガー 2,800円・マッシュルームモッツァレララムバーガー 2,500円※ザ グレート バーガーでソフトドリンクと引き換えられるチケット1枚付き
2023年02月06日ファッション系専門学校・目白ファッション&アートカレッジ(所在地:東京都新宿区、校長:小嶋昭彦)は、2023年2月4日(土)青山スパイラルホールにて、ファッション・メイク・ネイルなどを学ぶ全学生による『Annual College Fashion Show 2023』を開催し、本校学生のオリジナル作品を一斉に発表いたします。昨年のmf&ac最優秀デザイン賞目白ファッション&アートカレッジは、技術はもとより学生のもつセンスを世界に通じるレベルに育て上げることを第一に考え、ファッション・ビューティー業界へ多くの人材を送り続ける専門学校です。『Annual College Fashion Show 2023』では、プレゼンテーションなどの厳正な審査を経て選抜された学生作品を、ランウェイ上で発表いたします。また、今年度より新たにニットの柄を組むソフトウェア及び工業用横編み機を導入し、学生たちが実際にマシンに触れてニットデザインを取り入れました。これらの作品はただ芸術的であるのみならず、実際のビジネス現場で商品として扱える、存在感のあるリアルクローズを目標につくられています。学生達はいくつも設けられたクリティックセッションなど、細かく段階を踏んで製作に取り組み、一部の作品は竹腰名生氏や袴着淳一氏など、国内外のコレクションで活躍しているデザイナーの方々の直接指導を受けて完成しました。前述の2名の他にも、国内外のコレクションで活躍中の中島篤氏、株式会社繊研新聞社などのファッションプレス関係者、トレンドフォーキャストで有名なWGSN関係者など業界トップクラスの審査員達による厳しい審査も行われ、最優秀デザイン賞を含む各賞が発表されます。昨年度は新型コロナウイルスの影響により無観客・収録でのファッションショー開催となりましたが、今年度ショーは感染拡大防止対策を徹底に行い、3年ぶりに人数を制限し予約制にて開催をいたします。本イベントは、後日YouTubeにて公開いたしますので、ぜひそちらもご覧ください。※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。ご来場前に必ずホームページにて開催の有無をご確認ください。また、よりファッション業界の実情に近い教育を目指し、今回より、ファッションショーの後日、エキシビション(展示販売会)を開催いたします。このイベントでは、ファッションビジネス科が中心となって企画・運営を行い、ファッションショーで発表した学生作品の展示・受注・販売まで行うなど、さらに一歩踏み出した企画となっています。■開催概要名称 : Annual College Fashion Show 2023日時 : 2023年2月4日(土)開場11:45 開演12:30(公開リハーサル)開場13:15 開演14:00(1回目)開場16:15 開演17:00(2回目)入場料: 無料会場 : スパイラルホール(地下鉄表参道駅(銀座線・千代田線・半蔵門線) B1・B3出口すぐ) 所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3FURL : ■学校概要校名 : 学校法人ミネルヴァ学園 目白ファッション&アートカレッジ理事長: 小嶋昭彦校長 : 小嶋昭彦創立 : 1938年所在地: 東京都豊島区目白3-1-26(事務局・3号館)東京都新宿区下落合3-17-42(1・2号館)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月04日アートアクアリウム美術館 GINZAは、秋イベント「生命の宿る金魚アート」を開催。「アートアクアリウム美術館 GINZA」で金魚アートを鑑賞「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。色とりどりの金魚とともに、光や音、香りの演出を施した、幻想的な空間を楽しめる。館内では、様々な色合いで輝く個性豊かな水槽作品を多数展示。光と色が交錯する水槽のなかで、金魚たちが優雅に泳ぐ、非現実的な美しい景色を堪能することができる。金魚×デジタルのアート作品秋イベント「生命の宿る金魚アート」では、芸術の秋に向けて、金魚をテーマにしたアートや伝統工芸作品を複数展示する。中でも注目なのは、「女性と金魚/鯉」をモチーフにしたデジタルアートだ。新進気鋭の様々なアーティストとコラボレーションした、幻想的なアート作品を間近で鑑賞できる。チョークで描いた金魚作品また、チョークアーティスト・Moecoによるチョークで描かれた金魚作品や、歌川国芳による金魚や鯉を描いた作品20点余りを集めた「歌川国芳コレクション」なども取り揃えている。日本の伝統を感じらえる作品そのほか、日本の伝統工芸である江戸切子の中で金魚が優雅に泳ぐ「金魚の飾り棚」や、京都の伝統的な織物・西陣織、日本の伝統芸能である能のお面、盆栽など、日本の伝統美に触れることのできる作品も用意している。とらやとのコラボ羊羹もさらに、アートアクアリウム美術館 GINZAのミュージアムショップでは、とらや(TORAYA)とコラボレーションした「小形羊羹」を販売。とらやを代表する小倉羊羹「夜の梅」を含む5種類の羊羹を、アートアクアリウムオリジナルのパッケージで提供する。【詳細】アートアクアリウム美術館 GINZA「生命の宿る金魚アート」開催日程:2022年11月1日(火)~場所:銀座三越 新館8階住所:東京都中央区銀座4-6-16営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずる ※不定期で休館の場合あり料金:WEBチケット 2,300円、当日券 2,400円【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年11月05日ヴイエー ヴァンドーム青山(VA Vendome Aoyama)のクリスマスジュエリーが、2022年11月1日(火)より発売される。ヴイエー ヴァンドーム青山のクリスマス2022ヴイエー ヴァンドーム青山は、お守りを意味する「アミュレット(amulet)」、楽しませるを意味する「アミューズ(amuse)」など、5つのAから始まるメッセージをキーワードに、毎日のトキメキとハッピーをシェアするジュエリーブランド。2022年クリスマスシーズンは、“親しい人とクリスマスマーケットに出かける夜”をイメージした新作ジュエリーが登場する。ネックレス注目は、ひかえめで上品な輝きを放つ2本セットのネックレス。“屋台に並ぶランタンの灯”をイメージしたネックレスと、“イルミネーションの瞬き”を表現したチェーンネックレスをひとつにしている。どちらも華奢なデザインなので、重ねづけしても女性らしくナチュラルに決まるのがグッド。また、“クリスマスマーケットで見つけた小さなアンティークのパフューム”をホワイトトパーズで表現したネックレスも登場。スライドで長さを調節すれば、装いやシーンによってアレンジを楽しむことができる。“北極星”をイメージしたロマンティックなデザインのネックレスは、デコルテを美しく華やかに見せてくれるのがポイントだ。そのほか、“小さなバラ”をモチーフにしたダイヤモンドネックレスや、チェーンのコマを2つ繋げたシンプルなネックレスもお目見え。同じ形のコマがリンクするデザインには「2人が離れることなく共にあるように」との願いが込められているため、ペアジュエリーとして大切な恋人とお揃いで身に着けるのもおすすめだ。ピアス首元のアクセサリーが決まったら、耳元を華やかに彩るピアスもチェックしたいところ。2022年クリスマスのイチ押しは、大きなもみの木をデコレーションする“オーナメント&ガーランド”から着想を得たパールピアス。3つのチャームがセットになっているため、気分に合わせて7通りの組み合わせを楽しむことが可能だ。クリスマス限定のスペシャルボックスもなお、これらのヴイエー ヴァンドーム青山のクリスマス限定品を購入すると、アクセサリーケースにぴったりなスペシャルボックスをプレゼント。特別なパッケージに包まれたジュエリーは、1年頑張った自分へのご褒美にも、大切な人へのクリスマスギフトにもおすすめだ。【詳細】ヴイエー ヴァンドーム青山22年クリスマスジュエリー発売日:2022年11月1日(火)アイテム例:・2本セットネックレス<SV925(ロジウムメッキ)/キュービックジルコニア> 16,500円 ※数量限定・北極星ネックレス<K18YG/ダイヤモンド> 44,000円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・パフュームボトルネックレス<K10YG/ホワイトトパーズ/ダイヤモンド> 28,600円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・薔薇ネックレス<K10PG/ダイヤモンド> 26,400円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・チェーンネックレス<SV925(ロジウムメッキ)> 24,000円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・チェーンネックレス<K10PG> 26,400円 ※2023年1月9日(月)までの期間限定価格・ピアス<K10YG/SV925(YG メッキ)/ホワイトトパーズ/淡水パール> 29,700円 ※数量限定【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年11月04日有限会社寺内デザインオフィス(所在地:東京都港区南青山、代表:寺内 ユミ)は、プロダクトデザイナー 寺内 ユミが出版したアートブック“There I sense something”が第25回日本自費出版文化賞の最優秀である“大賞”を受賞、これを記念したイベントを開催することをお知らせします。同社は、日本の伝統工芸と現代美術を融合し、現代の生活に溶け込む生活用品のデザインやブランディングをしています。作品を通して伝統工芸を伝えるアートブック“There I sense something”を2022年4月に発刊しました。アートブック/There i sense something_1第25回日本自費出版文化賞(一般社団法人日本グラフィックサービス工業会主催、NPO法人日本自費出版ネットワーク主管)の最終選考結果発表会が2022年9月7日、東京の吉祥寺東急REIホテルにおいて開催され、大賞をはじめ部門賞、特別賞受賞作品が決定しました。721点の応募作品の中から二次選考を通過した70作品について、7名の審査員が審査を実施。その結果、第25回日本自費出版文化賞・大賞は、グラフィック部門から寺内 ユミの作品「There I sense something」が選ばれました。表彰式については2022年11月12日、アルカディア市ヶ谷において開催されます。■目指したのはプロダクトのようなアートブックこの作品集は、工芸のプロダクトデザインをする中で、私自身が体験した感動を皆さまにもお伝えしたい、共有したいという思いから、会社設立20周年という節目に出版いたしました。制作するにあたり、当初から作品が淡々と並び、詳細な解説が掲載されているような作品集のイメージが湧かず、私はこの本で何ができるか、今の私に何ができるかを考えていました。そこで辿り着いた答えが、五感を刺激する“プロダクトのような本”であり、“本のようなプロダクト”でした。それはつまりページをめくって感じる紙の手触りや、インクの匂い、そして何よりもその本を持っているという喜びこそが、アートブックの存在価値だと思ったからです。私は、日頃からプロダクトデザインで重要視している置いた時の佇まいや、そこにあるものをあるがままに“感じられる”ことを意識し、作品集の制作を進めていきました。撮影は写真家・越谷 喜隆氏に依頼し、この作品集のためにすべて撮り下ろしました。越谷氏と共に全国各地の工房を訪ねた撮影の旅は、走行距離3,000km以上の長旅となりました。その旅は、職人たちの真摯な姿を撮影するだけではなく、時には山の中に入ったり、雨が降る中で馬小屋を探し歩いたり、夜空に月が浮かぶまで待ったりと、その土地ならではの空気を感じるものでした。その中で越谷氏は偶然の出逢いを見逃さず、一瞬一瞬を大切に切り取ってくれました。その感性は素晴らしく、クリエイターの一人としてとても尊敬しています。越谷氏が映し出す深く美しく優しい世界から、日本のものづくりの背景や工芸の素晴らしさを再認識していただけると思います。そして、時間を見つけて撮影の旅に合流してくださった、プロジェクトエディターの松浦 麻沙子さんと共に過ごした時間もかけがえのないものでした。アートブック/There i sense something_2日本は海と山に囲まれた自然豊かな国です。私たちはその中で独自の風土や文化を育み、繊細な美意識によって多くの物を作り出してきました。それらは、竹、木、硝子、錫、和紙、土といった多様な素材が用いられ、優れた技術を持つ職人の手によって、今も脈々と息づいています。私は彼らの仕事を通して、ものづくりの本質に触れ、知ることができた時、何ともいえない深い感動を覚えます。その感動に突き動かされるように、私は作品を生み出し続けているといっても過言ではありません。伝統や風習を尊重しながらも、そこに捉われることなく、この先も美しく在り続けることを願い、常に本質を大切に、忘れないように心掛けています。このアートブックも同じように、私たちが大切にしていることをしっかり伝え、手に取った方に癒しと笑顔を与えられる一冊になったら──。また本を閉じた後に心地よい余韻に浸っていただけたら──。そして、このアートブックを通して、日本人としてのアイデンティティが満たされると共に、日本のものづくりが素晴らしいことを世界中の人たちに知ってもらう機会になったら──。私はこれほど嬉しいことはありません。制作にあたり、各地の工房の方たちが時間を惜しまずに協力してくださいました。また制作スタッフの一人一人が感性と熱意を注いでくれました。誰一人欠けても、この本を作ることはできなかったと思います。ご協力いただいた13の工房と関係者の皆様、制作スタッフの皆様、そして応援してくれた家族や友人たちにも心より感謝申し上げます。■第25回日本自費出版文化賞“大賞”を記念して、イベントを開催!hueLe Museum GINZA SIX店 店内の雰囲気<YUMI TERAUCHI Product Design Collection>開催日:2022年11月3日(木)~11月20日(日) 10:30~20:30場所 :hueLe Museum GINZA SIX店〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 4F日本中の優れた技術・伝統を残すために、寺内 ユミがデザインをしてきた作品たちを展示。今回は自身初となるアートブック“There I sense something”も展示販売いたします。アートブックに登場するアイテムとリアルに出逢える貴重な機会となります。Style Meets People/2022年春の初出版記念イベント展示風景<TOKIWAGI annex>開催日:2022年11月10日(木)~11月23日(水) 11:00~20:00場所 :Style Meets People〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7-4 東京ミッドタウン Galleria3F今春、初出版したアートブック/作品集“There I sense something(そこにあるなにか)”の第25回日本自費出版文化賞「大賞」受賞を記念したイベントを開催。アートブックをはじめ、掲載された象徴的な工芸作品、写真(風景写真家越谷 喜隆氏の限定オリジナル作品)の一部を展示販売いたします。アートブックはプロダクトデザイナーの寺内 ユミが20年にわたり製作した工芸作品の集大成。そして、その先も工芸、日本の手仕事と向き合い、ライフワークとして活動する想いを象徴しています。※TOKIWAGI annexTOKIWAGI(トキワギ)は、寺内ユミのコンセプトを基に手掛けた作品や企画展などを通して様々な角度から新しい工芸を伝えるギャラリー。annexは、ad(方向)とnectere(つなぐ)に由来し、今後もStyle Meets Peopleとコラボレーションする企画展を開催してまいります。TOKIWAGIの店内<There I sense something>開催日 :~2022年11月6日(日)場所 :TOKIWAGI (トキワギ)〒847-0012 佐賀県唐津市大名小路1-45 寺内ビル1Fオープンデイ:土曜と日曜日 12:00-18:00寺内 ユミのアートブック“There I sense something(そこにある何か)”の第25回日本自費出版文化賞“大賞”受賞を記念して、アートブックに登場するアイテムと共に、期間限定で風景写真家 Yoshitaka Koshiya/越谷 喜隆氏のファインアートのオリジナル写真作品を展示販売いたします。■プロフィールYumi Terauchiクリエイティブディレクション、プロダクトデザイン、インテリアデザインなどライフスタイル関連のデザインの業務を多数おこなっている。Francfranc創業メンバーとして活躍し、1999年に独立、2002年に有限会社寺内デザインオフィスを設立。日本や和の文化を今のライフスタイルに即した新業態を立ち上げるなど、日本の手仕事に造詣が深い。プロダクトデザインでは工芸に携わり、グッドデザイン賞やドイツのRed Dot賞などのデザインアワードを多数受賞している。第25回日本自費出版文化賞“大賞”を受賞。2022年9月、佐賀県唐津市にコンセプトストアとして、ギャラリー「TOKIWAGI(トキワギ)」をオープン。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日青山フラワーマーケット 南青山本店は、併設する3ブランド合同で「青山ダリア祭り」を開催。2022年10月14日(金)より、様々な品種のダリアの販売やブーケ作りレッスンなど、様々な企画が行われる。青山フラワーマーケット 南青山本店で「青山ダリア祭り」青山フラワーマーケット 南青山本店では、その存在感と鮮やかな色彩で人気のダリア約100種類を販売。旬を迎えた多種多様なダリアが、店内いっぱいに咲き誇る。コペンハーゲン発「スティルレーベン」の期間限定ストアまた、同店の2階で約1000種の花瓶を取り扱うフラワーベースギャラリーには、コペンハーゲン発のデザインデュオ「スティルレーベン」の期間限定ストアがオープン。デンマークの歴史ある陶磁器ブランド「ケーラー」や「リュンビューポーセリン」ともコラボレーションする「スティルレーベン」の様々なプロダクトを販売すると共に、日々の暮らしの中で花を楽しむ北欧スタイルを提案する。秋色ダリアのブーケ作り花と緑で囲まれた青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店では、ダリアに焦点を当てたフラワーレッスン「秋色ダリアのブーケレッスン」を開催。秋色のダリアを秋の枝ものと束ねたブーケ作りを体験した後は、ダリアをイメージした特別なスイーツが楽しめる。開催概要「青山ダリア祭り」開催日:2022年10月14日(金)〜10月16日(日)販売価格:1本 550円場所:青山フラワーマーケット 南青山本店(東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山)TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)「スティルレーベン」期間限定ストア期間:2022年10月14日(金)~10月30日(日)場所:青山フラワーマーケット 南青山本店 2階 フラワーベースギャラリー※デザイナーの来場は10月29日(土)14:00~16:00頃を予定。ダリア人気品種投票期間:2022年10月14日(金)~16日(日)※ダリア祭りの期間中、スティルレーベンの商品を購入でダリアを1本プレゼント。「秋色ダリアのブーケレッスン」開催日:2022年10月15日(土)時間:19:00~20:40所要時間:100分レッスン料:10,120円開催店舗:青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店※要予約。
2022年10月07日非常時にも活用できる商品や、お客様と一緒に行うエコ活動・災害対策の取り組みをご紹介青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))は、フリーアナウンサーである新井恵理那さんのYouTubeチャンネル「新井恵理那channel」とのコラボ企画エピソード17を、8月26日(金)18:00から動画配信します。毎回ファッションをテーマとした楽しいコンテンツが話題の「新井恵理那channel」とのコラボ企画。今回のエピソード17では、日常時だけでなく非常時にも活用できるフェーズフリーなアイテムとして販売する「エコバッグジャケット」と「ネックピロージャケット」について紹介します。裏地に取り付けた専用袋に上着そのものを収納することで、バッグや首枕(ネックピロー)に早変わりする「洋服の青山」オリジナルの“変形ジャケット”で、ビジネスシーンでのちょっとした便利グッズとして人気がある他、“もしもの時”にも役に立つ商品としても提案しています。動画の後半には、お客様と一緒に行う「青山商事」のエコ活動と災害対策の取り組みとして、店頭で実施する衣類の下取りサービスで回収したスーツの一部を、防災毛布にリサイクルする当社独自の取り組みについても紹介しています。<新井恵理那channel> <新井恵理那さんプロフィール> <「洋服の青山」特設ページ> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月26日青山フラワーマーケット 南青山本店は、併設する3ブランド合同で「青山ヒマワリ祭り」を開催。2022年8月1日(日)から7日(日)までの期間、様々な品種のヒマワリの販売や限定メニューの提供、ワークショップの開催など、様々な企画が行われる。青山フラワーマーケット 南青山本店に多彩なヒマワリが集結青山フラワーマーケット 南青山本店には、一般的な黄色いヒマワリはもちろん、赤茶系や2m級のビッグサイズ、ピンポン球サイズの小粒種など、多彩なヒマワリが集結。開催から最初の3日間は店頭にある花の約8割をヒマワリが占める、ヒマワリ尽くしの1週間となる。千葉県から直送される新鮮なヒマワリ8月4日(木)からは、千葉・東京間を走る高速バスを利用した生花販売も実施。通常は市場を経由して店頭に届く花を、バスの出発地から東京駅まで直接運ぶことで、より新鮮な花を店舗に届けるという試みだ。今回は特別に、グランスタ東京八重洲南口店と南青山本店の2店舗で、千葉県から直接届く総数1,000本の新鮮なヒマワリを販売する。ヒマワリで装飾した併設カフェでは限定メニューも提供また、花と緑で囲まれた店内で朝活が楽しめる青山フラワーマーケット ティーハウス 南青山本店は、店内を元気あふれるビタミンカラーのヒマワリで装飾。人気No.1メニューの「花かんむりのフレンチトースト」も、マンゴーと柑橘フルーツ、イエローのエディブルフラワーを散らした華やかなサマーバージョンで味わえる。開催概要青山フラワーマーケット 南青山本店「青山ヒマワリ祭り」開催期間:2022年8月1日(日)~7日(日)※最初の3日間は店頭の約8割がヒマワリに。※一部企画により期間・開催日が異なる。場所:青山フラワーマーケット 南青山本店(東京都港区南青山5-4-41 グラッセリア青山)TEL:03-3486-8787営業時間:10:00~20:00(日祝 19:00閉店)
2022年07月29日イタリアンシェフ・神保佳永による新レストラン「ジンボ 南青山(JINBO MINAMI AOYAMA)」が、東京都港区南青山にオープン。拘り野菜のイタリアンレストラン野菜中心のイタリア料理店「ハタケ 青山(HATAKE AOYAMA)」で腕を振るってきたシェフ・神保佳永。“料理は食材ありき”という信念から、自ら畑に足を運び生産者と顔を合わせて野菜を仕入れたり、北アルプスのまろやかな湧き水を使用したりと、食材の味を最大限引き出す料理を生み出しています。そんな神保佳永が、自身の名前を冠したレストランを新たにオープン。イタリアンをベースにしつつ、フレンチ、和食、中国などの料理技法を取り入れた品々を提供します。“旅する”ランチ&ディナーコース「ジンボ 南青山」では、生産地から届く旬の食材に応じたコース料理を用意。ランチでは<アミューズ・前菜・パスタ・メイン料理・デザート>の約5品、ディナーでは<アミューズ3品・冷前菜・温前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート2品・お茶菓子>の約10品をサーブする。“旅するように料理を楽しんでほしい”という想いから、北は北海道、南は鹿児島まで、50種類ほどの食材を取り揃えられています。シグニチャーディッシュ「バーニャカウダ」や発酵料理夜のコースでは、シグニチャーディッシュ「バーニャカウダ」が登場。イタリア・ピエモンテ地方の郷土料理をアレンジした特別な逸品で、ジャガイモやアンチョビ、オリーブオイル等で出来たムース状ソースが添えられ、フレッシュな葉野菜と共にテーブルに運ばれてくる。食べる人が自分で葉野菜の上に乗せたところに、大葉&太白ごま油の熱々のソースをかけて完成。甘み、酸味、苦味、旨味、そして淡味という、繊細なハーモニーを皿の中に再現。また、「ジンボ 南青山」では“発酵”を意識したメニューを展開。自家製のぬか漬けや味噌など、日本の風土を感じさせる力強い旨味を取り入れた品々にも注目です。“桜の木”が創るコジーな空間“華やぎ”と“温かみ”を兼ね備えた店舗デザインにも注目。名栗加工を施した“桜の扉”を開けると、桜の木材を使用したコジーな空間が登場。アンティークのメタルアートとオーストラリアの女性作家の作品が彩りを添えるダイニングには、北欧デザインの椅子を並べ、床にはブラックチェリー材を採用。また、料理をのせる器には有田「カマチ陶舗」のオーダーメイド食器を使用。ショープレートには、海を彷彿とさせるブルーの模様が施されています。なお、「ジンボ 南青山」は要予約制になっています。【詳細】ジンボ 南青山オープン日:2022年4月29日(金)営業時間:ランチ 11:30~15:00(13:30 L.O.) / ディナー 17:30~22:00(20:30 L.O.)定休日:日・月曜日住所:東京都港区南青山 4-11-13 サンライトヒル青山 1Fアクセス:表参道駅 A5 出口より徒歩 7分席数:ダイニング 18席 / 個室 1室(6席)コース:・ランチ 7,480円(5品ほどを予定 / アミューズ・前菜・パスタ・メイン料理・デザート )・ディナー 17,000円(10品ほどを予定 / アミューズ3品・冷前菜・温前菜・パスタ・魚料理・肉料理・デザート2品・お茶菓子)※要予約制で、別途サービス料10%が必要。【問い合わせ先】ジンボ 南青山TEL:03-6804-5955
2022年05月13日ヴァンドーム青山(VENDOME AOYAMA)から、限定プラチナ・ジュエリーが登場。2022年6月13日(月)までヴァンドーム青山ではプラチナ・ウーマン フェアを開催する。“花&植物”モチーフのプラチナ・ジュエリーヴァンドーム青山の新作は、フラワーや植物をイメージしたロマンティックなプラチナ・ジュエリー。優雅な香りを持つジャスミンの白い花をモチーフにしたネックレスや、観葉植物をイメージにしたリズミカルなフォルムのリング、バカンス気分を演出する香辛料「スターアニス」がテーマのネックレスなどがラインナップする。【詳細】ヴァンドーム青山「プラチナ・ウーマン フェア」開催期間:2022年4月26日(火)~6月13日(月)<限定ジュエリー>・ネックレス 79,200円(プラチナ ×ダイヤモンド)・ネックレス 55,000円(プラチナ ×ダイヤモンド)・リング 79,200円(プラチナ ×ダイヤモンド)※全て2023年1月9日(月)までのスペシャルプライス。※「プラチナ・ウーマン」コレクション商品を購入すると1点につき500円を「認定 NPO 法人 カタリバ」に寄付。【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2022年05月13日都内の主要なアートスポットと国内外の人々を、「アートバス」と呼ばれる無料のシャトルバスで結びつける「アートウィーク東京」が、11月3日(木)~6日(日)の4日間にかけて開催されることが決定した。「アートウィーク東京」とは、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットホーム主催で、日本の現代アートの創造性と多様性、またそのコミュニティーを国内外に紹介する年に一度のアートイベント。2021年11月4日から7日にかけて行った初開催は、美術館、ギャラリー、アートスペースなど都内50ヶ所のアート施設が参加し、2万人を超える来場者数を記録した。今年は日本で初めて、世界最高峰のアートフェア「アートバーゼル」と提携し、国際発信だけでなく国内アート市場の活性化も目指す。さらに、アートウィーク東京モビールプロジェクトは、文化庁の助成を受け、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会が主催し、主要なアートスポットを繋ぐ無料のシャトルバス「アートウィーク東京」を運行。車内での特別なアートプロジェクトも展開する。昨年は、「アーティゾン美術館」、「東京国立近代美術館」、「東京都写真美術館」、「森美術館」、「ワタリウム美術館」と、「東京オペラシティ アートギャラリー」の6つの美術館とインスティテューションがシャトルバスの主要中継地となり、都内各エリアで現代アートを体験する入り口としての重要な役割を果たした。今年はさらに、「国立新美術館」、「東京都現代美術館」、「東京都庭園美術館」、「銀座メゾンエルメス フォーラム」、「資生堂ギャラリー」の5つが加わり、合計11施設に拡大。また、現代アートの魅力をもっと知りたいという人々に向けて、昨年度も好評だったオンライントーク・プログラムを実施する。また、アートギャラリーも老舗から若手まで多様な現代アートを扱う計41軒が参加。1950年創業の老舗「東京画廊+BTAP」、90年代から東京の現代アートシーンの形成に貢献してきた「オオタファインアーツ」、「ギャラリー小柳」、「スカイザバスハウス」、「タカ・イシイギャラリー」、2000年代に台頭してきた「Take Ninagawa」、「MISAKO & ROSEN」、「無人島プロダクション」などのほか、海外に拠点をもつ「Blum & Poe」や「ペロタン東京」らが並ぶ。さらに、本年度は、「KANA KAWANISHI GALLERY」、「KOTARO NUKAGA」、「Fig.」、「LEESAYA」などの新進ギャラリーが参加するほか、日本を代表するアーティストの村上隆が率いる「カイカイキキギャラリー」や、写真専門のギャラリーとしての確固たる地位を築いた「PGI」など、いずれも東京のアートシーンを形成する重要なギャラリーが揃った。さらに、昨年は4つのルートを設けそれぞれ15分間隔でシャトルバスを運行したが、本年度は6ルートに増やし、さらに多くのアートスポットを巡る。新しく、誰でも自由にダウンロードできる無料の「アートウィーク東京」専用アプリが登場。シャトルバスの運行状況の確認のほか、ルートマップや会場案内を調べることが可能となり、鑑賞者を新しいアートアクティビティの体験に導く。【コメント】■アートバーゼルディレクター・アジア:アデリン・ウーイ東京が誇るアートとカルチャーの豊かな土壌の更なる発展に貢献するアートウィーク東京の開催に再び協力することができて嬉しく思います。アートウィーク東京への支援の継続は、東京のアートコミュニティーに対する敬意の表れであり、成長を続けるアジアのアートシーンの発展に長期的に貢献してきたアートバーゼルの理念を反映するものです。■アートウィーク東京ディレクター:蜷川敦子アートウィーク東京は、東京のアートシーンの創造性や多様性を体験する国際的なアートイベントです。東京を代表する美術館やギャラリーの積極的な関わりや、行政の全面的な支援には、東京のアートコミュニティー全体が、健全なアートシステムの構築を望み、より多くの人々が現代アートを身近に体験できる環境を整えたいと願う切実な決意が表れています。豊富な経験や専門知識をもつアートバーゼルをパートナーに、アジアおよび世界における現代アートの都市として、東京の存在を確立したいと考えています。【開催概要】「アートウィーク東京」会期:2022年11月3日(木)~11月6日(日)会場:都内52軒の美術館/インスティテューションとギャラリー/AWTインフォメーションセンター主催: 一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム提携:Art Basel(アートバーゼル)参加美術館等:都内11施設参加ギャラリー:都内41ギャラリー<料金>※ギャラリー41軒と銀座メゾンエルメス フォーラム、資生堂ギャラリーは入場無料。その他美術館9館は「アートウィーク東京」の割引価格適用※一般チケットは無料でダウンロードできる「アートウィーク東京」専用アプリのみ (アプリのリリースは9月予定)※VIPイベント参加者向けの有料パスは9月以降に公式ウェブサイトからご購入いただけます<アートウィーク東京(モビールプロジェクト)>名称:アートウィーク東京(モビールプロジェクト)主催:東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会助成:文化庁問い合わせ:info@artweektokyo.com公式URL: (プログラムの詳細は6月発表予定)Facebook: : : <2022年度「アートウィーク東京」参加施設(計52軒)>■美術館/インスティテューション(計11軒)アーティゾン美術館/銀座メゾンエルメス フォーラム/資生堂ギャラリー/国立新美術館/東京オペラシティ アートギャラリー/東京国立近代美術館/東京都現代美術館/東京都写真美術館/東京都庭園美術館/森美術館/ワタリウム美術館■ギャラリー(計41軒)Gallery 38/WAITINGROOM/XYZ collective/MEM/オオタファインアーツ/カイカイキキギャラリー/KANA KAWANISHI GALLERY/カヨコユウキ/KEN NAKAHASHI/KOSAKU KANECHIKA/KOTARO NUKAGA/ギャラリー小柳/ギャラリーサイド2/Satoko Oe Contemporary/スカイザバスハウス/SNOW Contemporary/タカ・イシイギャラリー/タグチファインアート/タクロウソメヤコンテンポラリーアート/Take Ninagawa/TALION GALLERY/TARO NASU/東京画廊+BTAP/NANZUKA UNDERGROUND/日動コンテンポラリーアート/ハギワラプロジェクツ/PGI/ファーガス・マカフリー 東京/Fig./Blum & Poe/ペロタン東京/POETIC SCAPE/Maki Fine Arts/MAHO KUBOTA GALLERY/MISAKO & ROSEN/MISA SHIN GALLERY/ミヅマアートギャラリー/無人島プロダクション/Yutaka Kikutake Gallery/ユミコチバアソシエイツ/LEESAYA
2022年05月10日「クッション性」と「安定性」の相反する機能を両立、一般的な革靴と比べて約30%軽量化青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))とミズノ株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:水野明人)は、両社で共同企画するビジネスシューズ『エクスライト』をリニューアルし、4月26日(火)から全国の「洋服の青山」および公式オンラインストアで販売します。『エクスライト』にはミズノがランニングシューズなどに搭載するソール構造「ミズノウエーブ」を踵部に取り入れています。ミズノ独自のテクノロジーである“波形状”の素材が優れた「クッション性」を発揮し、着地時の踵部への衝撃を和らげる一方で、この“波形状”の素材は踵部への衝撃を分散させる効果もあり、着地時の一部分への集中的な荷重によるソールの変形を防ぐことで「安定性」が向上し、歩行時の体のグラつきを軽減します。『エクスライト』はこの相反する2つの機能を両立させて、足への負荷が少なく疲れにくいビジネスシューズとして好評をいただいており、今回のリニューアルでは「ミズノウエーブ」の体積を約15%拡大することで、従来品より更に高い効果を発揮します。また、このシューズは25.5cmのサイズで約285g(片足)という軽さも特徴の一つで、一般的な革靴と比べて約30%軽量化(青山商事比)。靴底の踵部には通常の約1.8倍の耐摩耗性をもつラバー素材「X10(エックステン)」を装備しており、今回はオリジナルカラーの“レッド”でよりアグレッシブな印象に仕上げています。ミズノウエーブの安定性ソール仕様■商品概要商品名エクスライトNP(仕様:プレーントゥ)⇒カラー:ブラック・ネイビー(2色)エクスライトNM(仕様:メダリオン)⇒カラー:ブラック・グレー(2色)サイズ24.5cm ~ 27.5cm販売価格本体13,000円(税別14,300円)販売店舗洋服の青山全店洋服の青山オンラインストア◎商品紹介: ※記載情報はリリース発表時現在のものです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日