今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。やたらと出張に行く夫主人公は夫と暮らしています。夫は主人公を見下しているところがあり…。自分勝手な主張で主人公を振り回してくるのでした。ある日「明日から出張になった」と言う夫。主人公は「わかりました」と返答しつつ、違和感を抱きます。夫は最近やたらと出張に行っていたのです。翌日、夫は出張に行きました。主人公はさらに夫に不審感を募らせます。夫に確認出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「もう一度聞くけれど…」と言い、本当に出張なのかどうか確認しました。すると、夫は煩わしく思ったのか「忙しいから連絡してくるな」と命じてきたのです。問題さあ、ここで問題です。「忙しいから連絡してくるな」と言う夫に友人から聞いた話をした主人公。その話の内容とは?ヒント夫に関することです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「友人が地元で夫を見たこと」でした。実は、友人から女性と一緒にいる夫を見かけたという連絡をもらっていた主人公。しかし、何度確認しても夫は浮気を認めません。主人公は夫に証拠写真を送信し「間違いなくあなただったわ」と告げます。写真を見た夫は「へ?」と焦りだすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子に狙われている様子。彼氏がいる発言をされ勘違いだと気づくも、じつはそれがふり子の狙い。良し男はふり子に連絡先を渡され、相談に乗るという口実でメッセージを送り…。「応援したいのにお互いギスギスしてる」 一方ですみれは、良し男と話し合う予定の日まで家事育児に奮闘し、寝落ちして当日の朝を迎えます。体調が悪いため、娘を良し男に預けて病院へ。待ち時間に連絡するも返事がなく、不安が募ります。 その間、良し男はふり子とメッセージのやり取りを重ね、娘と一緒に寝落ち。すみれが家に着くと娘は泣き叫び、爆睡していた良し男が起きたかと思えば「俺、仕事で疲れてて」と言い訳され、オムツもミルクも何もしてないことに腹が立ち…。 「早く準備して」怒りの表情でミルク作りをお願いし 良し男さんの態度にイライラするすみれさん。娘のミルクも言われたことしかやらず、自分がお世話しようとしない態度に腹が立ちます。 言い争っている場合じゃないから…と自分も冷静さを取り戻そうとしますが、みなさんだったらどう対処しますか?体調不良の中、パートナーが良し男さんのような行動を取ったらどんなふうに感じますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月06日■これまでのあらすじ息子ムサシが産まれてから2ヶ月、最近妻の機嫌が悪く自分へのあたりが強いと悩む主人公・ゴロウ。この現状を打破するため、ある日ネットの情報を頼りに妻が喜ぶと信じてケーキを買って帰ります。しかし妻は乳腺炎で苦しんでおり、脂質の高いケーキは嫌がらせだと感じたよう。以前夫に伝えている情報だったため、結果的に妻を怒らせてしまい…。喜んでもらおうと思った作戦は逆効果となってしまったのでした。■育児で疲れている妻を気遣い…■泣き止まない息子に早くも限界…!?ミサキの疲弊した姿を見て、息子のお世話を代わり休ませることにしたゴロウ。しかし抱っこされたムサシは結局泣き止まず、ゴロウは20分で限界を迎えます。ケーキ買ってくるよりも「抱っこ変わるよ」の一言がどれだけ嬉しいものなのか、ミサキの表情で察して、もう少し頑張って欲しかったですね…。「育児に家事に頑張ってくれ!」という他人事のような考え方から見直すべきかもしれません…!次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫が風邪で会社を休んだ話主人公は夫と幼い息子と暮らす主婦です。夫は風邪をひき、数日会社を休んでいました。しかし、夫は毎日夜遅くまでゲームをしており、家事や育児で忙しい主人公をこき使います。夫を家に残し、主人公が息子と公園へ出かけていたときのこと。夫から「息子と公園か?」と連絡がきました。主人公が「うん。もうすぐ帰るよ」と返答すると、夫は「まだ帰って来るな」と言ってきたのです。夫が帰宅を拒否した理由出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が夫に理由を尋ねると、夫は「会社の後輩が家に見舞いに来てくれてさ」と言います。夫の言葉に主人公は驚きました。問題さあ、ここで問題です。「会社の後輩が家に見舞いに来ている」と言う夫。驚いた主人公はなんと言ったでしょうか?ヒント夫は主人公に突然知らせてきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「私、なにも聞いてないんだけど?」でした。夫の言葉に「なんですって!?」と驚く主人公。「お前が家にいないときに来たいって言うから。気ぃ使ったんじゃね?」と、夫は後輩の肩を持つのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日皆さんは、パートナーから無理な要求をされた経験はありますか? 今回は「離婚を脅しに使うモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。父の葬儀で帰省夫と暮らす専業主婦の主人公。あるとき父が亡くなり、葬儀のために実家に帰省していました。ところが事前に事情を伝えていたにもかかわらず、夫から「今すぐ帰ってこい」と連絡が来て…。どうやら夫は、主人公が不在の間自分で家事をすることが嫌なようです。主人公が無理だと伝えると、夫は亡くなった父より夫を大切にするべきだと主張しました。さらに夫は、主人公が専業主婦としての仕事を放棄して怠けるつもりだと言ってきて…。離婚を言い渡す夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に「離婚だ」と言い渡した夫。主人公が「本気?」と聞き返すと、夫は「困るだろ?」と言って早く帰るよう命令してきました。それでも主人公が帰宅を拒否すると、夫は激怒して…。なんと家事をしたくないという理由で、家を出て行ってしまったのです。主人公が反省するまで家には戻らないと宣言した夫。それから1ヶ月後、全然連絡してこない主人公に、夫はしびれを切らして連絡します。主人公に反省の態度がないなら離婚すると言う夫に「私たちもう離婚してるけど」告げた主人公。まさかの発言に「へ?」と状況が理解できない夫なのでした。読者の感想父が亡くなり大変な状況のなか、夫のわがままに振り回された主人公が気の毒です。自分勝手な夫の態度に主人公が離婚を決意するのも無理はないと思いました。(40代/女性)対等なはずなのに、高圧的な態度で主人公を脅す夫には呆れました。離婚をちらつかせた結果、本当に離婚をすることになって相当焦ったと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査を受けつつ、タイミング法を続けていました。ある日、同僚と飲みに出かけた夫。翌日同僚が新型コロナウイルスに感染したことが判明し、夫にも感染の疑いが出てきました。ところが夫は「まだ熱とか出てないし」と開き直り、娘への感染リスクも考えていないようです。家族のことを考えず、自分勝手な行動ばかり繰り返す夫。ついに主人公の怒りが爆発してしまいます。 少しは反省した様子の夫。妊活のほうは… 隔離生活は1週間ほど。夫に新型コロナウイルス感染症の症状が出ることはありませんでした。 そして妊活のほうはーー、成果が出ないまま通院日を迎えます。最近は、夫を誘ってタイミングをとることに疲れを感じていました。 そんな中、主治医から「人工授精にステップアップしませんか」という提案が。これでもう夫を誘って無理に行為をする必要がなくなる!と気持ちが軽くなった主人公。「やります!」とステップアップに踏み切ることにしたのでした。 隔離期間中にカップラーメンばかり食べていた夫を見かね、温かいごはんを作った主人公。夫は、妻のやさしさが身に染みたのではないでしょうか。これを機に、自分勝手な行動を改めてほしいですが……。 そして、主人公と夫の妊活は人工授精にステップアップすることに。お互い前向きな気持ちで、妊活に取り組めると良いですね。 >>次の話 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年05月06日■これまでのあらすじ3歳の息子がいるワーママの奈々子。家事育児に協力的な夫と可愛い子どもに囲まれ、忙しいが充実した日々を送っていた。ある日、夫・耕史が真剣な顔で「話がある」と持ちかけてくる。家庭内になんの問題もないと思いつつ話を聞くと…二人目について切り出される。奈々子が「考えてくれて嬉しいな。でも、もう少し仕事が落ち着いてからでも」と照れていると…夫は「俺は欲しくない! ごめん!」とまさかの謝罪。話の展開についていけずに戸惑う奈々子に、夫は「弁護士になりたいんだ!」と言い出して…!?夫が弁護士を夢見ていたことも、小学生のころに義実家がトラブルに巻き込まれて大変だったことも、私はこのとき初めて聞きました。困っていたときに助けてくれた弁護士さんが、幼い夫の目にはヒーローに見えたのは…もっともなことだと思います。夫が高校生のときにお義父さんが倒れたという話も初耳で…。当時助けてくれた弁護士さんに久しぶりに会って、社会人になってからでも司法試験を目指すことができると思ったようです。やむなく一度はあきらめた夢を、やっぱり追いかけたい。夫のそうした熱い気持ちはよくわかりました。でも…、私たちの生活はどうなるんだよ〜〜〜!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月06日今回は「「嫁か娘どっちか選べ」と究極の2択を迫られた結果…」を紹介します。私はカリン。今日は娘・ツツジの結婚式だ。娘と言っても、実際に血は繋がっていない。私の夫・カツラの前妻ユリさんは、妊娠中にがんである事を宣告され「治療するならお腹の子は諦めて」と究極の2択を迫られた。そして彼女は、お腹の子を…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!次回予告病気を宣告されても、娘の事を優先した母。無事出産することできましたが…このあとどのようになっていくのでしょうか?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『家で浮気する夫』第1話を紹介します。なぜか自宅の合鍵を渡してくれない夫に悩まされている主人公。そのせいで、仕事で遅くなった主人公はその日も家に入れず…。≪HPはこちら≫#1家で浮気する夫出典:Youtube「Lineドラマ」なんだよ?出典:Youtube「Lineドラマ」疲れて帰ってきた主人公出典:Youtube「Lineドラマ」鍵を渡されていない出典:Youtube「Lineドラマ」労わる気のない夫出典:Youtube「Lineドラマ」文句大あり出典:Youtube「Lineドラマ」いつも鍵を閉めている出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が門限を守らないから出典:Youtube「Lineドラマ」家の中に入れる必要はないと…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」鍵を開けてもらうため夫に連絡した主人公。夫が合鍵を渡してくれないせいで毎回のように苦労していました。夫は、疲れて帰ってきた主人公を労うどころか…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日これまでに相手の本性を知るのは難しいと感じたことはありますか?今回は、モラハラ男性が持つ特徴について紹介します。気に入らないと文句タラタラ「夫は何かあるたびに『言ったでしょ』と責める人です。たとえば、私が行きたいカフェの場所を指定して、混雑していたら文句を言われたことも何度もあります」(28歳女性)後出しで怒る男性はモラハラ傾向があります。そのときの感情が抑えきれず、どうしても吐き出したくなるのかもしれません。話し合いができない「夫はよく沈黙で私を無視します。何度話し合おうとしてもかまってもらえないんです。最終的に自分が悪くなくても、私が謝らなければいけません…」(23歳女性)どのような場面でも積極的に解決しようとしない男性は、要注意です。ずっと一緒にいても苦労が多いかもしれません。無理な要求をする「夫の希望で専業主婦を始めましたが、お金のかかるワガママばかり言われ…さらに『仕事を始めたら“生活費”はお前持ちな』と言われました。夫は妻を人間だと思っていないようです」(30代女性)相手が叶えられないような無理な要求をしてくるのもモラハラ男性の特徴です。素直に聞き入れず、冷静に対処しましょう。逃げる選択も重要辛抱強くいるだけでは、解決しない場合もあると考えるべきでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月06日子どもができても一向に育児をせず、父親の自覚がない夫……。そんな夫に対し、周りの人がかけた言葉で夫が激変する、なんてこともあるようです。今回はクソ夫を義姉が成敗してくれた話を紹介します。夫が「一番言われたくない言葉」とは…?▽ この夫の父親は「モラハラがひどかった」そうで、夫はそんな父親を憎んでいたそうなのですが、自分も同じようになるとは……皮肉なものですね。
2024年05月06日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は家事をしない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:shimeno比べられて機嫌が悪くなった夫が…主人公が親戚の集まりに参加したときの話です。皿を片付けていた義母の娘の夫を見て、義母が主人公の夫と比べるような発言をしました。すると「俺のほうが優秀なのに…」と機嫌を悪くした夫。後日、主人公は義母と一緒に外出をします。その間に夫は、普段しない家事を終わらせることにしました。しかし、夫はものをしまう場所がわからずに適当に片付けます。ドヤ顔の夫出典:CoordiSnapそして主人公たちが帰宅すると、夫は「掃除しておいたぞ」とドヤ顔で言いました。しかし、部屋を見渡すとものが散乱しているのです。義母は「これで掃除をしたですって?」と激怒。普段から家事をしていなかった夫は空回りしたのでした。読者の感想ものが散乱している部屋を見せられて、ドヤ顔で掃除しておいたと言われても唖然としますね。掃除をする手間が増えてしまっただけだと思いました。普段からしていたらこんなことにはならないですよね。(30代/女性)普段家事をしていないから、掃除後の片付いていない部屋を見せてドヤ顔できるのでしょうね…。やろうとしてくれた気持ちは嬉しいですが、今後は日頃から家事をしてほしいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月06日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】優しい夫の本当の狙い』を紹介します。夫の旅行中に父の遺産を母と分け、3億円を受け取っていた主人公。大金が手に入ったと思ってウキウキで帰ってきた夫ですが、なぜか家の鍵が開きません。そのころ、主人公は家ではなく空港にいて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#13【LINE】優しい夫の本当の狙い出典:Youtube「Lineドラマ」一度戻るけど…出典:Youtube「Lineドラマ」家を引き払った出典:Youtube「Lineドラマ」忙しすぎて忘れてた出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦の家を…?出典:Youtube「Lineドラマ」夫が転がり込んできただけ出典:Youtube「Lineドラマ」どうせ女の家に…出典:Youtube「Lineドラマ」荷物は?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」父と行きたいと話していた海外へ飛び立った主人公。その前に、夫婦で暮らしていた家はすでに引き払っていました。夫はまさかの展開に驚き、自分の荷物がどこにあるのか気にしますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は「夫のヒドイ言動」を紹介します!イラスト:sasao amuイラスト:LOTSING夫に不満をぶつけた話夫と息子と暮らしている主人公。ある日主人公が料理中に、息子が食事をこぼしてしまいます。食事が体にかかってしまい、泣き出す息子。慌ててお風呂に入れようとすると、火にかけていた鍋が吹きこぼれてしまいました。戸惑った主人公は鍋に触ってしまい、火傷をしてしまいます。バタバタしていると、夫が仕事から帰宅して…。「家事も育児も簡単だろ?」出典:CoordiSnap夫は主人公のことをバカにし、文句を言ってきます。そんな夫に、我慢していた気持ちがあふれ出した主人公は、もういい!と、不満をぶつけてリビングから出て行くことにしたのでした…。理解のない夫…育児と家事を両立するのは、そんな簡単なことではないですよね。もう少し理解ある行動を心がけてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月05日私の夫は弁護士で、義母の自慢の1つ。しかし、私たち夫婦は義母の言動に悩まされていました。義母には仕送りをしているのですが、それだけでなく、義母の請求書も送り付けられるのです……。収入のすべてを義母に吸い取られていました。私も仕事をしているので何とか生活していますが、これ以上義母に散財されるのは困っていました。けれども義母はまったく理解を示さず、夫が体調不良で寝込んでいるときでさえお金をせびりにくるのです。 自分が夫を産んだおかげで今いい生活ができているのだから、黙って言うことを聞きなさい。そう義母に言われましたが……。夫にはある秘密がありました……。お金は親子のコミュニケーション手段?夫が幼いころ、彼の両親は離婚。父親に引き取られた夫は、成人するまで母親に会ったことはなかったと言います。 義母いわく、やっとお互い自由に連絡が取れるようになったのだと。そして、私が金銭的なことに口を出すと、親子のコミュニケーションを邪魔するなと怒鳴ってきました。 また、夫の厚意で資金援助してもらっていると主張する義母ですが、正直それは事実ではありませんでした。タワマンを買っちゃった!?ある日義母から、写真が送られてきました。どうやらとあるタワマンの室内を写したものらしいのですが、なぜこんなものが私に送られてきたのか意味不明で……。義母曰く、来月からそこに住むようです。 気になって義母に連絡してみると、思いもしない返事が返ってきました。「息子が私にタワマン買ってくれるって」「息子は稼いでいるから貯金の桁も違うわ」「貯金? 0円ですけど」義母からの連絡に顔面蒼白の私。そもそもタワマンを勝手に購入して、その支払いを子どもに支払わせるつもりだなんて……。手付金は義母があちこちから借金して支払ったとのことでした。 夫との再会をいいように利用して、たかる義母にあきれ、「もう夫は義母の言うことなんて聞かない」と伝えました。夫の秘密義母は私の話を聞き、猛烈に怒り始め、家や会社に押しかけてでも払わせると義母は意気込みました。しかし数日後、慌てたように連絡してきて……。 じつは夫は職場を辞め、私たちは引っ越しをしていたのです。しかしこれは、すこし前からあらかじめ決まっていたことでした。というのも、母親が立場を利用してしつこく金銭を要求し、精神的にも追い詰めてきたことで、夫は心身のバランスを崩して退職せざるを得なかったのです。 しかし、今回思い切って義母ときっぱり縁を切ったことで、夫は回復の兆しを見せています。本当に良かったです。 あれから義母はタワマンに住めなくなったどころか、手付金さえ返金してもらえず、借金だけを背負うことになったようです。連絡はもう取り合っていませんから、今どこで何をしているかはわかりません。 過去に離ればなれになった母からお金を要求された夫の気持ちを考えるとやるせない気持ちになりますよね。そんな夫を支えてくれる妻がいてくれてよかったですね。これからは2人で支え合って幸せに過ごしてほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月05日■これまでのあらすじ自分は家族思いだと主張する清一は、昔からプレゼントのセンスがズレていた。決定的だったのは新婚旅行先を選んだとき。見当はずれな南米周遊を勝手に計画し、それについて静香が意見すると怒鳴り散らして感謝を強要してきた。以来、静香は夫の地雷を踏まないように気をつけてきたが、出産してからも「妻のため」「家族のため」のいらないプレゼントは続いた。育児中には睡眠時間が欲しいと思っている静香に、飲んで帰ったお詫びにとブレスレッドを買ってきた清一。耐えかねた静香が言い返すと、清一は手が付けられないほどの怒りを露わにした。時には説教が1時間近くも続くことがあり…。静香はもう限界だった。【妻SideStory】週末ごとに清一が外出するようになったとき、なんだか様子がおかしいなとは思いましたが、深く追求する気にはなりませんでした。むしろ、夫が家にいないことで私は羽を伸ばすことができ、息子とふたりきりの平和で幸せな土日を過ごすことができていたのです。しかし、穏やかな日々のあとには嵐が待っていて…「俺らの新しい家族」!?清一のサプライズ購入は押し付けでしかありません。家族のお金を勝手に使われて感謝を強要されるなんて、冗談じゃない!一度は話し合おうとしましたが、怒りをぶつけてくるだけの清一とは…もうやっていくことはできません。私は離婚の覚悟を固めました。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】夫に反撃した話主人公は家事も育児もしない夫に我慢の限界でした。そこで友人のアドレスに従い、夫に反撃を仕掛けることに。服が裏表逆出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】作戦のポイント出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ここでクイズこの後、お風呂に入った夫が「ギャー!」と叫びます。何があったのでしょう?ヒント!夫はすぐに主人公を呼びました。[nextpage title="0j00h"]お湯が出ない出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「お湯ではなく水が出たから」でした。なんと主人公は給湯器の電源を切っていたのです。こうして主人公は、次々と夫に恐ろしい反撃を仕掛けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月05日【妻 Side Story】まさか、保育園が一緒の初対面のママ友にまで、軽いノリで「美人っすね〜」とか言っちゃうなんて…!こんなふうに夫は昔から女性との距離が近く、意識的なのか無意識的なのか、相手を勘違いさせるような言動を取りがちです。それさえなければ、家事も育児も積極的にやってくれる、子ども思いの“良いパパ”なのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:倖食べ尽くす夫に反撃した話主人公はいつも食材を食べ尽くす夫に困っています。我慢の限界だった主人公は反撃を決意。「黙ってついてきて」と夫をスーパーに連れていきました。夫と買い物へ出典:愛カツこんなに?出典:愛カツ合計金額に驚く夫出典:愛カツここでクイズこの後、主人公は夫に何をさせたでしょうか?ヒント!夫は主人公の大変さを知ることになりました。[nextpage title="Y+0k"]夫に料理をさせる出典:愛カツ正解は…正解は「買った食材で料理を作らせた」でした。主人公から料理を任された夫は「え…」と驚きます。そんな夫に主人公は「作らないなら今日の夕飯はなし!」と言い切るのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。ある日、夫が家に帰ってくるとそこに主人公の姿はありませんでした。夫は妻としてねぎらわない主人公に激怒しますが、主人公がその言葉に萎縮する気配はありません。主人公は机の上に離婚届を置き、すでに家を出て行っていたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」もう限界出典:Youtube「Lineドラマ」今なら許す出典:Youtube「Lineドラマ」まだ優しいうちに…出典:Youtube「Lineドラマ」生活費がなくなったら…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公も稼いでいる出典:Youtube「Lineドラマ」同じ給料だと説明した出典:Youtube「Lineドラマ」本当の支給額は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」「生活費がなかったら生きていけないだろ」と、家に戻ってくるよう言う夫。しかし主人公は夫と同じ額の給料をもらっていました。夫はその話を頑なに信じませんが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日結婚して時間が経つにつれ、熱意が冷めてきたり、不安を感じたりする瞬間も出てくることがあります。ここでは、夫婦関係がよくなる秘訣を紹介します。愛情表現に気づく夫は他と比べ物にならないような方法で愛情を示しているかもしれません。たとえば、連絡が減ったとしても、手をつなぐなどの行動は、夫があなたに対して持っている気遣いを示していることもあります。夫の心の中には愛情が残っているかもしれませんので、それに気づくことが大切です。他の男性との比較を控える他の誰かと夫を比べてしまうこともあるでしょう。たとえば、夫が連れて行ったデートスポットが期待外れだったり、贈り物が好みとは違ったりすることも。そんなとき、期待を裏切られた思いがあるなら、控えめに夫に伝えることはいいですが「他の男性はこんなにしてくれるのに、どうしてあなたはできないの?」といった不満は、伝えないほうがいいかもしれません。コミュニケーションを欠かさない「夫と喧嘩したとき、夕食に夫好物のサバを出したのですが、夫はほとんど残しました。翌日私は気持ち悪くなり、体調不良で仕事を早退。夫に連絡すると『やっぱり…サバが生焼けだった』と言われました。『なんで言ってくれないの?』と聞くと『だって怒ってると話聞いてくれないし…』と言われたのですが、そういうことは喧嘩中でも言ってほしかったです」(20代/女性)夫からの反応が冷ややかだと「もしかして嫌われてしまったのかも?」と不安に思うこともあるでしょう。喧嘩中だとしても、コミュニケーションは欠かさない努力が必要かもしれません。我慢しすぎないでここで紹介した方法は、不安を減らすための1つの手段ですが、心配事を完全に消し去るのは難しいかもしれません。試してみたものの、依然として苦悩が残るなら、新しい選択をすることも重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月05日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査をしてみると、夫の精液検査の結果が思わしくないことが判明します。ある日のこと。新型コロナウイルス感染症が流行している中、夫は飲みに出かけてしまい……。翌日、夫が一緒に飲んでいた同僚が新型コロナウイルス感染症になったと連絡があり……? 自分勝手な夫に対し、妻は… 同僚からの連絡に慌てる夫。しかし、自分はまだ感染していないはずと開き直ってしまいました。 そんな夫に対して、主人公は怒りを抑えきれません。 新型コロナウイルス感染症を理由に2人目の妊活を拒んだにも関わらず、飲みに出たこと。小さい娘への感染リスクを考えず、感染対策をしなかったこと。自分勝手な夫の行動の数々に怒りが止まりません。 「無責任だよ!!」 夫に怒鳴った途端、耳鳴りとめまいがした主人公。妊活のために飲んでいる治療薬が体質に合っていないようです。ひとまず夫とは部屋を隔離し、自分のことはすべて自分でやるように伝えるのでした。 家族のことを考えずに、身勝手な行動ばかりしてきた夫。これまで夫に言い返さず、我慢してきた主人公の気持ちが爆発しました。主人公の叱責をきっかけに、夫が反省するといいのですが……。 妻である主人公の体調も心配です。ゆっくり休んでほしいですね。 >>次の話監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年05月05日ワーママの毎日は忙しいですが、夫は家事にも育児にも協力的なので、とても助かっています。かわいい息子にやさしい夫、私はなんの不満もない生活を送っていました。なので、夫から改まって話があると言われたとき、「何か話すことなんてあった?」とのんびり構えていたのですが…。話は二人目についてでした。そりゃね、年齢的に考えなくもないけれど、今すぐには…と恥じらいながら答えた私に、なぜか夫は謝ってきました。「俺は考えられない!」と。えっ、どういうこと?弁護士になりたいって…どぉいうこと!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『浮気をひた隠しにした夫の末路』を紹介します。義実家に訪れているはずの夫に事情を聞いてほしいと、義両親に頼んだ主人公。しかし義両親は、夫が義実家にいないどころか、しばらく連絡もとっていないと言うのです。主人公がその言葉に混乱していたそのとき、夫から連絡がきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9浮気をひた隠しにした夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」義父の様子は…出典:Youtube「Lineドラマ」安静にしている出典:Youtube「Lineドラマ」よかったね出典:Youtube「Lineドラマ」毎日事情聴取出典:Youtube「Lineドラマ」大変そうな様子出典:Youtube「Lineドラマ」いい加減にしてほしい出典:Youtube「Lineドラマ」連絡もできないまま…出典:Youtube「Lineドラマ」まるで犯人扱い出典:Youtube「Lineドラマ」仕事にも行けない…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」やっと義父に意識が戻って、義母も安心していると話す夫。今では毎日警察から事情聴取を受けており、仕事にも行けないと言います。主人公は夫の嘘を知りながら、話を合わせることにしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日私は28歳の主婦。夫と幸せに暮らしています。夫の協力もあって、子どものころからの夢だったカフェを昨年開く事ができました!最近は常連のお客さんも増えてきて、順風満帆な日々を過ごしていると思っていたのですが、なんだか最近夫の態度がそっけない……!?夫の様子がなんだか変……最近、夫の帰りは遅く、週末も出張で留守にする事が多いのです。以前は夜遅くまでリビングで一緒に過ごしていたのに、今ではスマホを見ながら適当に相槌を打ち、さっさと寝室へ入ってしまいます。 そんなある日、お店のスタッフが週末夫を映画館で見かけたという話が。その日は出張に行っていた日。これは怪しい……! 夫が会社の部下と不倫! 離婚へ……勇気を出して夫に聞いてみると、「まだ恋愛ごっこ? お前と話しているとイライラすんだよな」と信じられない言葉が! 浮気しているのではと問い詰めると、「バレてるなら仕方ない。実は、会社の部下の20代前半の女と不倫してる」とペラペラ話しだしました。 そして「若い子はかわいいし、お肌もピチピチ♪ あいつと結婚するから、お前とは離婚な」と急な離婚宣言! さっさと荷物をまとめて出て行ってしまい、サイン済みの離婚届が送られてきました。 再構築は無理だと悟った私は離婚届にサインし、あっけなく離婚が成立。意気消沈してしまった私は、お店を閉めることにしました。 お客さんの元カノが、元夫の不倫相手!?お店の最終日、1人の男性がやってきました。どうやら以前元カノと来たことがあるらしく、そのコーヒーの味が忘れられなかったとのこと。私はその男性と話をしながら、最後のコーヒーを淹れました。 話を聞いていくと、その男性の元カノの名前と、元夫の不倫相手は同じ名前。結婚の日取りまで決めていたのに会社の上司と浮気して捨てられたとのこと。そこで私はこの男性の元カノは、元夫が不倫していた女と同一人物だと気づいたのです。 あまりの偶然に驚きましたが、話を聞いてもらってスッキリ。まだお店は次の買い手がついていない状態だったので、またコーヒーを飲みにきてもらうことにしました。 少しずつ元気を取り戻した私は、お店を再開することに。そして数カ月後、元夫と浮気相手が血相を変えてお店に飛び込んできました! 自分勝手な2人はお互いに噓をついていた!「突然慰謝料請求なんて、どういうつもりだよ!」と問い詰めてきます。すっかり目が覚めた私は、正々堂々と2人に慰謝料を請求することに決めたのです。 そして、結婚式のキャンセル料や新居の費用を全部立て替えていたお客さんの男性も、元カノに慰謝料を請求していました。 元夫は「この男とは遊びでちょっと付き合っただけって言ってたじゃん」と大慌て。元カノも「あなたお金持ちじゃないの? このカフェだって俺の店だって言ってたじゃない?」と。どうやら2人ともお互いに嘘をついていたようです。 その後、私たちは無事2人から慰謝料をゲット。2人は不倫がバレて会社に居づらくなり退職したものの、再就職先も決まらずに支払いが滞り、苦しい日々を過ごしているのだとか。自分勝手な行動ばかりを繰り返した2人。自業自得ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月05日皆さんは、夫の態度に悩んだ経験はありますか?今回は夫からお弁当箱を受け取ったときのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:denmineko家事で夫を支える主人公主人公は結婚を機に専業主婦になりました。夫を支えるため、毎日の家事を頑張っています。主人公がとくにこだわっていたのは、毎日のお弁当作りでした。お弁当の感想を聞くと…出典:愛カツその日も早起きをして愛情たっぷりのお弁当を作った主人公。おいしく食べてくれたよねと思いながら、帰宅した夫に「今日のお弁当どうだった?」と尋ねました。すると、夫は「はい」とお弁当箱を渡してきて…。そのお弁当箱の重さに、主人公は違和感を覚えます。恐る恐るふたを開けると、お弁当はまったく手をつけられていなくて…。手つかずのお弁当に「なんで…?」と驚く主人公。理由を聞くと「ミートボールが入ってなかったから」と言われ…。幼稚すぎる理由に衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想愛情をこめて作ったお弁当を手つかずで返されたら、ショックですよね…。せめて「食べられなくてごめん」の一言くらいはほしいと思ってしまいました。(30代/女性)手つかずのお弁当を「はい」と渡してくる夫に腹が立ちました。もう少し頑張っている主人公を気遣ってくれてもいいのになと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日私は、産後は産前とはまったく体型が変わってしまいました。全体的にぶよぶよになった感じです。そんな産後の体型変化について、夫にからかわれ悔しい思いをしたことがあります。夫から言われて嫌だったこと、それにどう対処したのかお話しします。 おっぱいが垂れた産後娘を産む前まで知らなかったことはたくさんありますが、産後の体型変化はその中の1つです。おなかがしわしわになる、腰回りが太くなるといった一般的なことはわかっているつもりでしたが、こんなにも胸が垂れるとは知りませんでした。 私は母乳の出が悪く、そのため授乳していないときでも、とにかく多く母乳をとろうとおっぱいを揉みしだいて搾乳していました。それが原因なのか、娘が生まれて半年経つころには、おっぱいは伸びきり下に大きく垂れてしまったのです。 夫に言われた「おっぱい垂れたね」垂れたおっぱいを見るにつけ、きれいじゃないな、以前の体とは全然違うな……と自分でも思っていました。それと同時に、これは自分が一生懸命育児を頑張っている証拠だとポジティブにも捉えていました。 そんなある日、娘と夫と一緒に海へ遊びに行ったところ、水着姿の私を見て夫が笑いながら私にこう言ったのです。「おっぱい垂れたね」と。 夫の言葉に激怒その言葉に私は激怒。たしかにおっぱいは垂れました。きれいとは言い難いかもしれません。ですが、これは昼夜問わず一生懸命私が育児に取り組んだ結果でもあります。自分よりもとにかく家族と娘の幸せを考え、自分のことは二の次にしてきました。 それがいいか悪いかは置いておいて、一番の理解者であってほしい夫にそう言われ、とても嫌な気分になったのです。私の怒りに夫は平謝り。夫は軽い冗談で言ったそうですが、次また同じことを言ったら離婚する!と言い渡してその場はおさまりました。 ひとりの時間をくれた夫夫はその出来事で何か考えるところがあったようです。それ以来、夫は積極的に娘を預かり、私が美容院やピラティスに行く時間を作ってくれるようになりました。 私の状態といえば髪はぼさぼさ、肌はボロボロ、ネイルなんてもってのほか……だったので、正直この夫の態度の変化はとてもうれしかったです。なにより、ひとりの時間ができたことで、少し余裕をもって娘や夫と向きあえるようになりました。 「おっぱい垂れたね」という夫の心無い言葉。とても嫌な気持ちにはなりましたが、結果として夫も私の努力に敬意を払ってくれるキッカケとなりよかったと思っています。娘が5歳になり少し育児に余裕がでてきた今、もっと最初から夫に助けを求めていれば……と反省もしています。ひとりの時間も家族の時間も大切に、これからも育児に励んでいきたいです。 作画/キヨ 著者:レイトン 愛加 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月05日産後、メンタルの調子が悪くなる女性も少なくありません。そんなつらい状況で、夫に追い討ちをかけられたら本当にしんどいですよね。今回は、産後うつの妻を追い詰める夫を、義母が撃退してくれた話を紹介します。「育児は仕事よりずっと大変なのよ!」▽ 仕事の大変さと育児の大変さ。もちろん一概に比較はできないですが、それでもやっぱり育児は大変ですよね。それにしても夫って、本当に自分の母親に弱いですよね。なぜなんでしょう……。
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】話を聞かない勘違い夫→離婚して数年越しに勘違いを訂正してみたら』を紹介します。接待で訪れたゴルフ場で、主人公の姿を見かけたという夫。主人公を無職の遊び人だと勘違いする夫に、主人公は仕事の現場がゴルフ場だったと説明します。しかし主人公が弁解しても夫は話を聞かず、2人は離婚することになりました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#2【LINE】話を聞かない勘違い夫→離婚して数年越しに勘違いを訂正してみたら出典:Youtube「スカッとドラマ」新婦側の招待客出典:Youtube「スカッとドラマ」知り合いだったことに驚き出典:Youtube「スカッとドラマ」キャンセルしてもよかったけど…出典:Youtube「スカッとドラマ」断れない状況出典:Youtube「スカッとドラマ」結婚式でも…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が誘惑?出典:Youtube「スカッとドラマ」言いがかりに驚き出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」元夫の結婚式に、新婦側の招待客として出席していた主人公。元夫はなぜか、主人公が男を誘惑していると言いがかりをつけてきました。身に覚えのない話に主人公は驚きます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日産後の女性は心身ともにボロボロで、赤ちゃんのお世話をするだけで精いっぱいです。そんなときに、義父のお世話までしろと言われたら……?今回は出産直後に夫にありえないことを言われ、助産師さんが救ってくれた話を紹介します。「お義父さんが手伝ってくれるわけじゃないですよね?」「かなりの難産でしたが、無事子どもを産みました。でも出産直後の病室で、夫に『退院したら、親父がウチに泊まりに来るって~』『孫の顔を見たいんだってさ~』とのんきに言われ、怒りが爆発!私は満身創痍で義父をもてなす余裕なんかないし、そもそも義父が来たところで家事や育児を手伝うわけでもないし、私の負担が増えることは目に見えています。そんなとき、そばで私たちの会話を聞いていた助産師さんが、『あなた正気ですか!?絶対にやめてあげてください!』『お義父さんが手伝ってくれるわけじゃないですよね?』『それに旦那さん、あなたが家事を全部やってくれるんですか?』と言ったら、夫は黙って顔を赤くしていました。夫は反省したようで、義父が無事来ないことに……」(30代女性)▽ 産後の女性の大変さって、本当に想像を絶しますよね。そんなときに家事をやる気もない夫に「自分の父親をもてなせ」なんて言われたら……助産師さんだって見て見ぬふりはできなかったでしょう。
2024年05月05日