下の階に引っ越してきた住人は、まさかのクレーマーでした。引っ越し直後から足音がうるさいと言われ、怒鳴られることもしばしば。耐えられなくなった私たち家族が下した決断とは? 下の階に引っ越してきた住人と騒音トラブル 第1子が生まれ、家族3人でアパートの2階に住んでいたときのこと。しばらく空き部屋だった下の階へ、娘が3歳のときに新しい住人が引っ越してきました。ある日、わが家の玄関のドアノブに粗品と手紙が入った袋が。そして手紙には下の階に引っ越してきたことに加え、「早くも騒音に悩んでいます。改善してほしい」と書いてあったのです。 話を聞くため夫と下の階の部屋をたずねました。すると、30代後半くらいの女性と5歳くらいの男の子が出てきて「夜間の子どもの足音がひどい。ジョイントマットを敷いたら?」と訴えてきます。その後、言われた通り足音がしそうな場所にジョイントマットを敷き詰めました。しばらくして娘が曲に合わせて踊っていると、下の部屋から天井を棒でつつくような音が5回。私は「うるさいってことじゃない?」と夫に言いましたが「偶然だよ」と言うだけ。その後も、娘がジャンプしたり走ったりするたびに、棒でつつくような音が5回するのです。私は恐怖を感じ、娘に落ち着いて過ごすように言い聞かせました。 そんなある日、アパートの外階段を下りていると、待っていたかのように現れた下の階の住人。そしていきなり「子どもを走らせないでもらえますか!」と怒鳴り去っていったのです。夫に相談すると、次の日には下の階の住人と話し合いをしてくれました。子どもがまだ小さく走らせないことは難しいと話してくれましたが「騒音で訴える」との一点張り。アパートの管理人に相談するも「生活音なので気にしなくていい」と言われただけで解決しませんでした。 結局、気を使って生活することに耐えられなくなり、私たちは一軒家タイプの賃貸に引っ越すことになりました。下の階の住人も同じ子を持つ母だったので、もう少しわかり合いたかったというのが私の本音です。小さい子どもとアパートに住むのであれば、足音の騒音トラブルを避けるために、1階に住むのが望ましいと学びました。 作画/Pappayappa著者:佐野チコ
2023年05月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。クレーマーとの遭遇で義母が猛省!?スーパーにやってきた義母と子どもたち。そこで店員に理不尽に怒鳴りつけるクレーマーを見かけます。スーパーで…出典:CoordiSnap店員を理不尽に怒るクレーマー。その様子を見た息子が義母に話しかけます。問題さあ、ここで問題です。この後、息子が言った言葉とは何でしょうか?ヒント息子は普段から義母をよく見ているみたいです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ばあばいつもママにあんな感じだよね」でした。息子はその後も義母に対して正直な意見をぶつけ、周囲の注目の的に…。言い返すこともできず、タジタジになってしまう義母なのでした。普段の行いが…孫たちは常日頃から義母のことをよく観察しているのですね。息子の意見にスカッとしました!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月16日近所の人と友好的な関係が築けると、トラブルのない平穏な暮らしが送れそうですよね。いろいろな考え方の人がいる世の中で、隣人がいい人だと安心できるのではないでしょうか。庭から顔を出している隣人の目的は?アメリカに住んでいるキンバリー・シェルトンさんはある日、家の中から庭の様子を撮影してTikTokに投稿しました。映っているのは隣人のビルさん。お互いの家の庭を隔てているフェンスのそばに立ち、キンバリーさんの家の庭を見つめています。誰かを探しているように、彼女の家の庭をのぞき込むビルさん。キンバリーさんは、そんな彼の目的が分かっていました。まもなく、カメラにフレームインしてきたのは…こちらをご覧ください。@kimberlyhanberry Mr. Bill for president #fyp #goldenretriever #southcarolina #ditl #trending #treat #wholesome #feelings ♬ You're My Best Friend - Acoustic - Paul Canningビルさんの姿を見つけて駆け寄ってきたのは、キンバリーさんの愛犬であるチャーリーくんとダグくん。彼はいつもこうして庭のフェンス越しに、2匹におやつのクラッカーをあげているのだそうです。クラッカーをあげた後、ビルさんは「じゃあまたな」というように2匹に手を振って、家のほうに戻っていきました。彼と犬たちの交流は1分間にも満たない時間でしたが、94歳のビルさんにとっては大切な癒しのひと時なのでしょう。キンバリーさんは動画の中で「ビルさんは犬たちのことが大好きで、犬たちも彼のことが大好きなの」とつづっています。この動画を見た人たちも、ビルさんと2匹のほほ笑ましい姿に癒されたようです。・いつまでもワンちゃんと仲よくね…。・優しい人だ。こんなお隣さんがいたらいいよね。・私のおじいちゃんを思い出して、ウルっときたわ。動画を撮影した日の前2日間は大雨が降り、ビルさんはチャーリーくんとダグくんに会えなかったのだとか。この日、2日ぶりに太陽が顔を出すと、ビルさんはすぐにクラッカーをもって庭に出てきたそうです。彼が犬たちに会えるのをどれほど楽しみにしていたのかが分かりますね。キンバリーさんも、ビルさんが愛犬をかわいがってくれることを喜んでいるとのこと。犬を飼っている人にとって、隣人が犬好きであることは幸運だといえるでしょう。ビルさんと、チャーリーくんとダグくんの心温まる交流がこれからも長く続いていくといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月16日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。集合住宅に住んでいる方はとくに、騒音トラブルに悩まされることが多いようで……。そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!突然大きな音が……引越し先の隣人に挨拶を済ませたトラネコさんは、そこで隣人の言動に不信感を抱きました。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、ある日を境に隣人宅から足音や大きな生活音が聞こえるようになり……?生活音がエスカレート……ここでクイズです!隣人宅から発生する物音が気になったトラネコさんのお母さんは、この後、隣人の衝撃的な行動を目撃します。一体、隣人は何をしていたのでしょうか?ヒントは、とても不可解な行動で……。隣人は何をしていた……?正解は「うちに向かってマットを叩いていた」隣人はトラネコさん宅に向かって、1時間以上マットを叩きつけていました。この後、トラネコさんのお母さんと目が合った隣人は、逃げるように家の中へと入ってしまったのです……。こんなときどうする?自分の家に向かって、1時間以上マットを叩きつける隣人の様子には驚かされますよね。お母さんからの報告を受けたトラネコさんは、隣人の不可解な行動に恐怖を抱きます。ご近所の不可解な行動を目の当たりにしたとき、皆さんだったらどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月15日ユイ(32)は、夫と息子と公営住宅で暮らしている。4才の息子はわんぱく盛りで毎日元気いっぱい、しかし下の部屋にあたる402号室の住民から「もう少し静かにしてほしい」と苦情が来てしまう。焦ったユイは402号室に謝罪に行こうとするが、毎日仕事と育児で時間がなかなか取れず、夜20時に就寝する住民のもとへ行けずじまいだった。なんとか頑張って以前より静かになってくれた息子であったが、ある日402号室からもう一通の手紙が届いて…。....騒音被害で訴えられることに!?この後、402号室の住民と直接対決が始まる!原作・作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈【後編】「損害賠償として500万円払え!」子育て世代の騒音トラブル…クレーマー住民の無茶な要求にどう対応する!?
2023年05月09日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が! 貼り紙の送り主はわからない……。管理会社に相談すると、「騒音の心当たりがある人が気を付けて過ごしてくれるかもしれないから」と、全戸に騒音の注意喚起の手紙を投函してくれた! うちが管理会社に言ったこともバレない! なるほど! しかし、管理会社からは少し不安なことを言われていて……? 管理会社の対応により、メンタルは…… 「逆にこれ以外に、対処できる方法がないって言われたんだ」 「だから、僕たちの問題は完璧に解決したとは言えないんだよね」 管理会社を通さず、直接貼り紙を貼るというかたちで苦情を伝えたマンションの「誰か」。 結局、誰がたにさん家の玄関に苦情の貼り紙をしたのかは、わからないまま。誤解も解けないまま……。 そして3カ月後、トラブルや事件に発展することなく、無事に戸建てへ引っ越し。今は騒音や足音を気にせず、のびのび暮らせているそうです。 子育てしていると、切っても切れない騒音問題。みなさんなら、どう対応していましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月08日動画配信サービスを通して、自宅にいながら気軽にさまざまな映画を見ることができる現代。そんな時代でも多くの人が利用しているのが、映画館です。大きなスクリーンと立派な音響設備で映画を体験できるのは、映画館ならではの楽しさといえるでしょう。しかし、不特定多数が一か所に集まって映画を見れば、トラブルが発生することも。ネットではたびたび、映画館のマナーに関する議論が繰り広げられます。映画館で「席を交換してほしい」といわれたらどうする?2023年5月、SNSで映画館にまつわる議論が巻き起こっています。今回の議論は、家族で映画館を利用した人による、このような体験談が発端でした。映画館で、上映前にカップルから「離れた席しかとれなかったので、席を代わってくれないか」といわれた。※写真はイメージどうやらカップルは、隣り合わせで映画を見たい模様。しかし、ゴールデンウイーク期間ということもあり、映画館が予想以上に混雑していたのでしょう。2人で隣り合わせになれる席がなかったのか、数席ぶん離れた状態で座ることになったカップル。どうしても隣の席で見たかったため、ダメ元で交渉をしたのかもしれません。自分だったら席を譲る?譲らない?インターネットが発達した現代では、多くの人が事前にウェブサイトで映画館の席を予約しています。その中には、座席の位置にこだわりのある人もいるでしょう。今回のエピソードを受け、ネットでは「譲ってあげないのは心が狭いのではないか」「こんな交渉を申し出るのは非常識では」といった、さまざまな意見が上がっています。【交渉に肯定的な意見】・数席くらいなら譲ってあげればいいのに。このカップルを批判するのはあまりにもギスギスとした発想だよ。・相手のいい方や雰囲気にもよるけれど、自分だったら譲る。断って、気まずいまま映画を見るのも嫌だし…。・カップルに挟まれた状態で見るのは嫌だし、カップルも幸せになれるなら『Win-Win』でいいんじゃないかな?【交渉に否定的な意見】・そもそも、上演中は喋らないのに。カップルとはいえ、なぜ隣り合わせじゃないと嫌なのかが理解できない。・もし譲った相手のマナーが悪かったら、座席を予約した自分が映画館側から疑われる危険性があるし、よくないと思う。・つまり、席を買う時点で間に人がいることは分かっていたんだよね。その時点から「譲ってもらえばいいか」と思っていたのが嫌だ。多くの人が、『もし自分が「席を譲ってほしい」といわれたら、どうするか』を考え、さまざまな意見を述べました。席を快く譲る人と、交換を断る人の、どちらかが間違っているわけではありません。単に、価値観の違いといえるでしょう。とはいえ、基本的に映画館は完全座席指定のシステムになっています。自己判断での席の移動や交換はルール違反であり、トラブルの元になる可能性があるのは否めません。映画館は、多くの人が集まって作品を楽しむ場所。利用者がそれぞれ異なる価値観を持っていることを理解した上で、映画体験を素敵な思い出として残したいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月07日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が! 貼り紙の送り主は一体誰?管理会社に相談したものの、「貼り紙を貼られたことを知っているのは、本来たにさん家だけだから、管理会社から下の階の人たちに苦情の件を確認すると逆上してトラブルになる可能性がある」という理由で、確認をすることはできないと連絡が……。 でも、このまま放置、というわけではありませんでした。 管理会社がしてくれたこととは一体? 全部の部屋に、騒音の注意喚起の手紙を投函してくれた! 全戸に伝えておけば、騒音の心当たりがある人が気を付けて過ごしてくれるかもしれない、とのこと。 うちが管理会社に言ったこともバレない! なるほど! 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月07日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が!貼り紙の送り主を探し、まずはお隣さんに話しを聞くも「自分ではない」とのこと。真下の階の人は留守だった。送り主は一体誰?夫が仲の良い不動産やさん・Yさんに相談したところ、「どんな人かわからないし、変に刺激しないほうがいい」ということで、訪問も手紙を書くのもやめて、管理会社からの連絡を待つことに。 苦情を気にする生活で日に日にストレスが溜まり…… できるだけ音をたてないように、部屋のなかを忍び足で過ごしていた、たにさん。 しかし、1歳の娘さんにはまだ静かに過ごすのが難しく、室内を走り回ったり、跳んだりはねたりしてしまいます。 一日中、音を立てないように生活することにストレスを感じ、イライラ……。 「いい加減にして! うるさい!」 あぁ、怒鳴ってしまった! こんなの八つ当たりじゃん……罪悪感でいっぱいに……。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月05日皆さんは理不尽なクレーマーに会ったことはありますか?今回は、実際に募集した「クレーマー撃退エピソード」を紹介します。洋服を買いに行ったときのこと試着室に並んでいると…理不尽なことを言っていると…ズバッと物申す女性が!今回のようにハッキリと物申せる人がいるとスッキリしますよね。もちろん、思わぬトラブルに発展することもあるので、必要以上に追求するのは避けた方がいいでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月05日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が貼ってある!貼り紙の送り主を探すべく、旦那さんがお隣さんに話しを聞くも「自分ではない」とのこと。真下の階の人は留守だった。 貼り紙の送り主がわからないんじゃ、どうやって話し合いをすれば……?!不動産屋さんからのアドバイスは? 不動産やさんに相談した夫によると、 「下の階の人に話しに行ったり、手紙を書くのはやめた方がいいね」 「どんな人かわからないし、変に刺激してなにしてくるかわからないからね」 「事件につながることだってあるわけだから……」とのこと。 騒音トラブルに詳しい不動産やさんのアドバイスを聞いて、訪問も手紙もナシにして、大人しく管理会社からの連絡を待つことに。 心当たりがなさすぎて、まさかの幽霊系……!?どちらしろ、見えない相手に対して恐怖心が強くなりますね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月04日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が貼ってある!その貼り紙には「夜中の3時ごろには騒音は収まるが、夜中は静かにしてほしい」と書いてありました。 でも、わが家は遅くとも24時には家族全員眠っている……。 貼り紙の送り主を探すべく、旦那さんがお隣さんに話しを聞くも「自分ではない」とのこと。真下の階の人は留守だった。 もしかして居留守? 一体どうすれば!? 貼り紙の送り主がわからないんじゃ、どうやって話し合いをすれば……?! 直接会えなかったときのために、わが家は心当たりがないこと、夜中は寝ていること、大きな音を立てていないことを手紙に書きました。 そして、夫は不動産やさんに連絡。たにさんは母と姉に伝えておくことに。 するとお姉さんから電話が! 「ねぇ、いろいろおかしくない?」 ……!?姉からの連絡でますます不安になるのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月03日1歳代の娘さんとご夫婦、3人暮らしをしていた、たにさん。ある日玄関のドアに、騒音の苦情に関する貼り紙が!その貼り紙には「夜中の3時ごろには騒音は収まるが、夜中は静かにしてほしい」と書いてありました。 でも、おかしい。だって、わが家は遅くとも24時には家族全員眠っているし…… 貼り紙の送り主を探すべく、旦那さんが家を出ました。しかし……?!下の階へ行ってみると……? 「この手紙、隣の人説ない?!」 「でも、“足音”って書き方は、下の階の人では?」 匿名の貼り紙。送り主がわからないと、このトラブルは解決できない……! 念のため隣の家の人に確認すると「違う」とのこと。 次に、真下の階へ行ってみたものの留守のよう。「おらんかった……」 一体どこからの苦情なの!? 相手のわからない苦情は不安な気持ちになりますね。みなさんもこんな経験ありますか……? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年05月02日皆さんは、クレーマーの被害にあったことはありますか?今回は「“半額にしろ!”と無茶を言ってくる迷惑クレーマー」の漫画を紹介します!エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/エトラちゃんは見た!)主人公の働くお店にクレーマーが!?家具店で働く主人公は、最近新車を買って浮かれていました。車のことをついつい考えてしまい、仕事が手につかない主人公に事件が起こります。午後になり客足が落ち着いてきた頃、同僚がクレーマーに怒鳴られていました。聞き覚えのある声に、クレーマーのことをよく見てみる主人公。すると、そのクレーマーは先日主人公が行ったカーディーラーで担当してくれた人でした。主人公のことを覚えていなかったクレーマー出典:エトラちゃんは見た!顔見知りのクレーマーを見て“気さくに話せる人だったはず…”と思った主人公は同僚に代わって対応することに。しかし、クレーマーは主人公のことを覚えていない様子。同僚から詳しい事情を聞くと、欲しい商品が店にないことを理由に、別の商品の値下げを要求されているとのこと。主人公はクレーマーに不快な思いをさせたことを謝罪した上で、定価から3割までなら値引きできると伝えますが…。クレーマーは納得せず「こんなに時間を無駄にさせてよ、半額にせぇや!」と脅してきます。それを聞いて「ああ、もう取り合っても無駄だ…」と思う主人公なのでした。半額にしろと脅してくるクレーマー足元を見て、無茶な値引きをさせようとしてくるとは驚きですね…。主人公が唖然としてしまう気持ちが分かります。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月28日引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』。今回は、その中から衝撃な展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫と3人の子どもと都心のマンションに暮らしていたトラネコさん。ご近所との騒音トラブルを避けるために、郊外にある1階の部屋に引っ越してきたのですが……。新生活にワクワク……気になることが……ここでクイズです!新生活を始めたトラネコさん一家ですが、隣人へ引っ越しの挨拶ができていないことが気がかりでした。何度か隣人宅を訪れたようですが、なぜ挨拶ができていないのでしょうか?ヒントは、隣人は勧誘されることが嫌いなようで……。なぜ挨拶ができていない?正解はインターホンが鳴らないから在宅している気配はあるもののインターホンが鳴らないため、気付いてもらえなかったようです。実は勧誘されるのが嫌で、隣人はインターホンの電源を切っていたのでした……。その神経質さに違和感を覚えたトラネコさんはその後、隣人とのトラブルに悩まされることになるのでした……。こんなときどうする?トラネコさんは新居でのトラブルを防ぐためにも隣人への挨拶を諦めず、タイミングを見計らって挨拶を済ませました。こんなとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月01日人に怒鳴ったり、身勝手な態度を取るような人には困惑してしまいますよね…。今回はそんな“迷惑な人”の非常識な場面を描いた漫画「クレーマー客の本性」について、読者からの感想をまとめてみました!『クレーマー客の本性』主人公のカツラは定食屋で店長をしています。しかしそんな彼には、悩みがありました。毎日のようにクレームをいれるおばあさん出典:Youtube出典:Youtubeそれは常連客のおばあさんの存在。おばあさんはいつも従業員を怒鳴りつけ、「ご飯がかたい」「味が濃い」などと文句を言う始末でした。あまりのクレームの多さに、さすがに我慢できなくなったカツラは、おばあさんに対し「あなたの口に合うものはもう作れません。今後は注文をご遠慮ください」と告げ、出禁状態に。しかしその後、おばあさんの息子嫁が店を訪れ、おばあさんがクレームを入れていたのは寂しさを埋めるためだったのだと知ることに。本当は「カツラの定食屋さんのご飯が一番おいしい」と言っていたようで、ただ素直じゃなかっただけのようです。後日おばあさん本人が謝罪に訪れ、カツラはそれを受け入れて、またおばあさんのためのご飯を作るようになるのでした。読者の感想細かくクレームをいれて店員さんを困らせる行為は考え物ではありますが、裏では美味しいとほめていたなんてよっぽど気に入っているお店だったんだなと思います。最後はきちんと和解ができてよかったなと思いました。(34歳/女性)素直になれないから、思いとは裏腹な態度できつくあたったと言われても、言われた方はかなり傷つきますよね。家族でもないし、そんなこと知らないと言いたいけど、サービス業は辛いですね。(44歳/パート)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月27日新築のマンションに引っ越して半年、上の階の住人から騒音について苦情が来るようになりました。どんなに気を付けて生活しても、上の階の住人からの苦情は収まらず……。しかし、そんな騒音問題がある日意外な形で解決したという私の体験談です。 上の階の住人からの苦情新築のマンションに引っ越して半年が経ったある日、インターフォンが鳴りました。夫に対応を頼むと、「上の階の住人だが、お宅の子どもの生活音がうるさいから、もう少し静かにしてくれないか」と苦情があったと言うのです。 2歳の娘はじっとしているタイプではなく、日ごろから家の中を走って移動したり、大きな声で歌を歌ったりしていました。そのため、苦情に対して驚くというよりは、とうとう苦情がきたか……というのが本音。それからは、娘が走ったり大きな声で騒いだりする際には、すぐにやめるように注意しました。 騒音のたびに、床を叩かれて…夫婦としては気を付けて生活していたつもりでした。しかし苦情があった日以降、聞こえてくる騒音に対抗するかのように、上の階から床を強く叩くような音が聞こえるように。そして数週間経ったある日、男性が怒った様子でまた家を訪ねてきました。 「うちにも子どもが2人いるが、どうやって育てたらお宅のようなうるさい子どもに育つのか!」とさらに苦情を言ってきたのです。娘が大声を出さないよう気を付けてきたのに……。私たち夫婦はこれ以上どうしたらいいのかという気持ちでいっぱいでした。 「娘は寝ていますけど!?」改善しない状況に私たち夫婦はストレスが溜まっていくばかり。走ったり、歌を歌ったり、娘の好きなようにさせてあげられないことにも、娘に対して申し訳ない気持ちになっていました。そんなある日、家のインターフォンがなりました。 上の階の男性が「何度言ったらいいんだ! いい加減静かにしてくれ!」と苦情を言ってきたのです。しかし、娘は男性が訪ねてくる1時間前から眠っており、おかしいと思った夫がすかさず「娘はしばらく前から寝ていますけど」と言い返しました。 騒音の原因は娘ではなかった!男性は私たちの家を訪ねる前に床に耳をあてて、騒音が真下からきていることを確認して訪ねてきたようです。しかし、男性が騒音を確認した時間には娘は眠っており、男性が聞いた騒音は娘や私たちが原因ではありません。 男性は驚きを隠せない様子でしたが、状況を理解し今までのことを夫に謝ってくれました。そして今まで私たち家族が原因だと思っていた騒音も、別の場所が原因だと思ってくれたのか、それから苦情を言ってくることはなくなりました。 マンションでの騒音は、上から聞こえてきたとしても真上の階が原因ではないという話を聞いたことがあります。それを実感するような体験でした。問題が解決するまでは音に敏感になり、ストレスフルな毎日でした。意外な展開でしたが、騒音の原因が私たち家族ではないということがわかってもらえて本当によかったです。ただ、ホッとしたものの騒音で悩む方もいるということも事実。娘を思い切り遊ばせたいときは公園に行くなど気を使うようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ライコミ著者:山口まなみ3歳の娘と双子の男の子の母。韓国人の夫と家族5人で韓国に在住。海外での子育てやバイリンガル教育に奮闘する自身の体験談を執筆中。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2023年02月27日編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『クレーマー客の本性』のシーンについて、読者からの感想をまとめてみました!悩みの種…主人公のカツラは30年続く定食屋の店長です。そんな彼を悩ませているのは、クレーマー・アザミでした…。とうとう出禁に!!足を悪くしてから、出前を取るようになったアザミ。配達に行ったバイトを小一時間説教するようになりました。限界を感じたカツラはアザミの注文をお断りし、出禁を言い渡しました!大反省したアザミ反省したアザミはカツラに心から謝罪。カツラは出禁を解除したのでした。読者の感想店員にかまってほしいからクレームばかりいれていたのかなと思うと、かわいそうなおばあちゃんだなと同情してしまいますが、それにしてももっと適切な接し方があると思います。出禁になったことでしっかりと反省し、自分の心に正直になれて本当に良かったと感じました。(匿名)一生懸命作っているにもかかわらず、しつこくクレームを入れられたら腹が立つ気持ちはわかりますし、従業員のためを思って出禁にするも当然かなと思いました。その後アザミが素直な気持ちを話してくれたので、スッキリしました。(49歳/会社員)以上、「クレーマー客の本性」のご紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月23日お店で非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『無茶を言ってくる迷惑クレーマー』家具屋で働く主人公のトクサは、念願の新車を買ったばかり。上機嫌で仕事をしていると、店内が急に騒がしくなり…クレーマーと思われる人物がスタッフを怒鳴りつけていました。トクサはスタッフのフォローをするため、その場に近寄ったのですが、クレーマーの顔を見て驚愕。なんとトクサが車を購入したディーラーの担当者・タチバナだったのです。数日前のこと…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube数日前、トクサが車を購入しに行ったときは、笑顔で対応してくれたタチバナ。それなのに、今目の前にいるタチバナはまるで別人かのように怒鳴り散らす迷惑なクレーマーでした。タチバナはトクサが自分の顧客だということに気づかず、無茶な要求や暴言を放つ始末。トクサは“こんな人に自分の新車を任せることはできない”と判断し、車を買った店に連絡して購入をキャンセルすることにしました。その後、ようやく“暴言を放った相手が自分の顧客”だと知ったタチバナは謝罪に現れましたが、トクサのキャンセルの意思は変わらず、上司にも一部始終を知られることとなり、家具屋での行動を激しく後悔するのでした…。裏表が激しすぎる!ディーラーでは笑顔で対応していたのに、家具屋では暴言連発のクレーマーになるなんて驚きですね。親切そうな人でも、もしかするとこういった裏の顔をもっている場合もあるのかもしれませんね。読者の感想仕事の時はいい顔をするけどプライベートの時の顔は最悪ですね。自分が契約頂いた方の顔も覚えてない、暴言ばかりのディーラーさん。今回の事で本当に変わらないとこの先も同じことの繰り返しです。(匿名)普段の仕事のストレスを店員さんへのクレームで解消する人って結構いるのかも。と思いました。(41歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月12日新居探しの際に、良い物件を見つけると嬉しくなるもの。ところが、住み始めてから騒音や匂い、街灯の有無で困惑してしまうこともあります。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった周辺の騒音や匂いマンション暮らしです。駅近で周りに飲食店も多いので、週末になると人の声が上まで響いてきます。飲食店の換気扇の匂いも、夏場になると網戸にするので上がってきます。これは、想定外でした。駅近で、新居探している方は周辺の調査もした方が良いと思います。(39歳/主婦)調べておけば良かった街灯の有無新築で駅から近くて最高の新居だと思っていたのですが、駅からの道は街灯が少なく本当に暗いです。仕事で遅くなった時は本当に怖かったです。前を女性が歩いていたので「良かった!」と思い、付いていったら不審者に間違われて急に走り出してしまったり……。駅近・新築に飛びついたのは失敗でした。最近はどこも明るいので良いのですが、ちょっと調べたらわかるので盲点でした。(55歳/公務員)これからの人は参考に新居探しの際、どんな立地を選ぶのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにぴったりの物件を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「スカッとシーン」について、読者からの感想をまとめてみました!『お店で大暴れしたクレーマー老人の末路』出典:lamire主人公の女性は、本屋でバイトを始めることに。『有名なクレーマー』がいるようで…出典:lamireそのお店には、有名なクレーマーがいました。度々お店に来ては、理不尽なクレームを言いつけるご老人です…。主人公も何度か対応をすることに…出典:lamire主人公の女性も、彼の対応に悩まされていました。ある日、1冊の本を巡って電話で言い争いに…。翌日、そのクレーマーが来店することになりました。店長が登場!主人公の女性がクレーマーの対応に困っていると、本屋の店長がしびれを切らして登場!出典:lamire店長は、丁寧に対応をするのをやめ、クレーマーを出禁にすることに!なんとこのクレーマー、他のお店でも同じような迷惑行為を繰り返していたらしく…。しっかりと処罰を受たようです。読者の感想こんなクレーマーがいるなんて…お店もかなり迷惑しただろうなと思います。何が目的でこんなことをするのか知りたいです。店長さんの対応はスマートで、とてもいいなと思いました。(匿名)自分のことしか考えていない迷惑な客ですね…。出禁になるのなんて当たり前ですし、逆ギレして杖を振り回すなんて危なすぎます。警察のおかげでスッキリしました!あちこちで問題を起こしていたんですね。(32歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月08日短い鼻やクリっとした目が愛嬌たっぷりで人気の犬、パグ。パグが大好きなカメリンさんは、3匹のパグたちと暮らしています。ウェブメディア『The Dodo』によると、14歳のマーリンと10歳のウィロウという高齢の2匹の中に、子犬のマギーが仲間入りしたとのこと。2022年の12月に1歳になったばかりのマギーは、年上の兄姉のことが大好きで、仲よく過ごしているそうです。パグの子犬に新しい『友達』ができた?カメリンさんいわく、マギーはちょっと変わった性格で、いつも彼女を笑わせてくれるのだとか。ある日、家の中でマギーの姿が見えなかったため、彼女は庭を見に行きました。するとマギーが、『友達』のそばでくつろいでいたのです。その『友達』とは…こちらをご覧ください。@the_squish_biscuit This dog #pug #fyp #pugsoftiktok #foryourpage #dogsoftiktok #dogsfunny #funny #foryou ♬ Funny Song - Cavendish Musicマギーが一緒にいた相手は…自分とそっくりなパグの像!まるで「いい天気だねぇ」というように、パグの像と日向ぼっこをしています。この動画を見た人たちは、マギーのユニークさにたまらず笑顔になったようです。・ははは!見られた時に「やばい!」って顔をしている。・この犬は友達が欲しかったんだよね。・かわいすぎる!我が家のパグにも今すぐ像の友達を買ってあげなくちゃ。 この投稿をInstagramで見る Maggie(@the_squish_biscuit)がシェアした投稿 パグの像と寄り添っているところをカメリンさんに見つかった瞬間、「はっ!見られた」というようなリアクションを見せたマギー。マギー自身も、パグの像と『友達』になっているのがちょっぴり恥ずかしかったのかもしれません。しかし、その後もマギーは庭で『友達』と仲よく過ごしています。本当にこの像がお気に入りなのですね。たとえ言葉を交わさなくても、マギーにとってこのパグの像はまぎれもなく親友なのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月27日愛犬とペット可の賃貸に住んでいた投稿者さん。隣の部屋では猫が飼われていたものの……。今回は、実際にあった“隣人とのトラブルエピソード”をご紹介します。ペット可の賃貸で……うちには愛犬がおり、ペット可の賃貸に住んでいます。隣のお家には猫ちゃんがいるようで、時々窓から覗いています。可愛らしい猫ちゃんなのですが、ある日散歩に出ようとしたとき、猫ちゃんがご飯を吐いたような跡がありました。それを愛犬が食べようとしたため、止めて「早く片付けてほしい」と思っていました。次の日「最悪なんだけど」と言いながら片付けている声が聞こえましたが、その後お散歩にでると、しっかり片付いておらずまた愛犬が食べてしまう始末。「何が最悪なのか、しっかり管理してよ……。」と思いました。隣人の対応に困惑……愛犬と散歩に行こうとしたところ、隣の家の猫がご飯を吐いたような跡があり、その後の片付けの仕方にも困惑したというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月18日受付業務をしていた投稿者さん。隣のカウンターの列には、苛立ちながら待つお客さんがいて……。今回は、実際にあった“接客トラブルエピソード”をご紹介します。受付業務で……受付業務をしていたときの話です。私が担当をしていたカウンターの隣のカウンターの列に、待つことに痺れを切らしたような、怖い見た目をした男性がいました。あと少しでその男性の番というときに、前のお客さんに問題が発生し、なかなか順番が回ってきません。苛立ちが最高潮に達しそうだったので、私の列にもお客さんが一人いましたが、すぐに終わると思い、「次に案内します」と男性に伝えました。男性はその言葉を受け、私の列の方へ並び変えました。ところが、すぐに終わると思っていたお客さんにもトラブルが発生。男性の怒りは頂点に達し、私の名札を引っ張り、暴言を吐きながら去って行きました。すぐに警察に連絡し、時間はかかりましたが捕まえてもらいました。(50歳/専業主婦)お客さんが痺れを切らし……受付待ちで痺れを切らし、トラブルを起こしたお客さんがいたため、警察に連絡したというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月11日言ってしまった言葉、やってしまった行動を取り消すことはできません…。今回は“自分の言動”が原因で転落したクレーマーが登場する漫画「「半額にしろ!」と無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『「半額にしろ!」と無茶を言ってくる迷惑クレーマー』ある日、トクサが働くお店に迷惑なクレーマーがやってきました。高圧的な態度でトクサたち店員を怒鳴りつけ「商品を半額にしろ!」などムチャぶりしてくる始末…。しかしトクサは少し冷静でした。というのも、クレームをつけてきた迷惑客は、先日トクサが車を購入したときの担当者・タチバナだったからなのです…。タチバナはトクサの正体に気づいておらず、罵詈雑言の嵐…。堪忍袋の緒が切れたトクサは、タチバナの上司に電話し車の購入をキャンセルしたのです…。その夜、謝罪に訪れたタチバナとその上司…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube昼間の様子からは想像もつかないほどしおらしい態度のタチバナ、誠心誠意謝罪しお詫びとしてオプションをつけると提案してくれる上司…。その様子に思うところはあるものの、タチバナのお店での傍若無人な態度に信頼する気持ちを失っていたトクサ…。「大事な車をそのような人に任せられない」と言い切り、2人には帰ってもらうことに。タチバナの今後の処遇を気にしつつも「このことがキッカケで意識が変わってくれればいいな…」と願うのでした。接する人によって態度の変わるタチバナに唖然…自分が置かれている立場や接している人によって態度を変える人、あなたの周りにもいませんか?どんな人にも平等に真摯な対応を心がけたいものですね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年01月06日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#最終話】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回までのあらすじ】隣人からの騒音に悩み、大バトルを繰り広げるも……。結局退去を決意したトラネコさん。新居に引っ越し、ようやく平穏な日常を取り戻しました。そこで、騒音トラブルを漫画にすべく物件情報を見ていると“驚きの記事”を発見し……。口コミを見てみると……ようやく気づいた……1年後……募集が出ていた部屋は……信じていた管理会社の裏切り……。どうりで一向に解決しなかったわけですね。騒音問題は身近な問題。トラネコさんが勇気をだしてこの漫画を描いてくれたことに感謝ですね!(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月04日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#97】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】さらなる”新事実”発覚!仕事に向かう隣人の夫を目撃したトラネコさん。するとトラネコさんは、隣人が騒音を出す“ある法則”に気づき……。新しい家に引っ越し……嫌な予感がよぎるも……ようやく日常が戻る……目にしたのは……平穏な日々を取り戻したトラネコさんが見つけた驚きの記事。あの物件の家賃が値上がり……?値下げの間違いでは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月03日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#96】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】トラネコさんたちに対し急に手のひらを返す管理会社。そして引っ越し1週間前、コンビニに寄った帰りにトラネコさんは“見知らぬ人物”を見かけ……。見覚えのある顔……つまり平日の昼間は不在……思い返してみると……今さら遅いけど……夫がいない時間に騒音をだしていた隣人。一体なぜ……?考えても仕方がないけど、モヤモヤしますね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月02日引っ越し先で、隣人とトラブルになったら……?@amn_mangaさんの『【#95】【騒音トラブル……隣人が怖すぎた話】』を紹介します。【前回のあらすじ】隣人への対抗手段がなくなり意気消沈するトラネコさん。心が折れたトラネコさんは“ある決断”をし……。引っ越し報告をし……無茶な相談を持ちかけ……本性現したな……今更だけど……手の平を返したような管理会社の対応。最初から隣人ではなく、トラネコさん達に出て行ってほしかったみたい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月01日今回は、実際に募集した「美容室トラブルエピソード」をご紹介!美容室予約のとき、年齢の近い女性に担当してもらえるようお願いすると……。投稿者さんが、美容室で悲しくなったエピソードです。女性の担当者を予約して……大学生になって、初めて一人で美容室に行くことになったときのことです。私は話すことが苦手で、自分の髪をどういう感じにしたいかのイメージを伝えることも苦手でした。そのため予約したときに男性ではなく、女性で年齢が近い人を担当にしてもらえるようお願いしました。当日、私の希望通りの美容師が担当。自分のつたない話にも耳を傾けてくれ、やりたいイメージを伝えられました。しかし、隣で違うお客を接客していた男性の美容師が、「担当する人は女性でないといけないらしい」と予約した私の悪口をお客に話し始め……。『隣に本人がいますけど……』と思いながら、涙が出るほど悲しかったです。(35歳/主婦)他のお客さんに話していてショック……予約時に、年齢の近い女性に担当してもらえるよう美容室にお願いすると、当日隣で接客していた男性美容師がそのことについて他のお客さんに話していたエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月01日