今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!近所の高学歴自慢ママの話主人公は幼いときから、あることに悩んでいます。それは、近所の高学歴自慢ママからバカにされることです。挙句の果てには「高卒でしたっけ?」とわざと中卒の母の最終学歴を間違えてきて…。悔しく思った主人公は塾に通うという行動を起こしました。少しでも見返すために塾に出典:エトラちゃんは見た!模試の結果は…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公の模試の結果はどうだったでしょう?ヒント!主人公は自分が勉強が苦手なことを痛感しました。全然ダメだった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「全然ダメだった」でした。高学歴自慢ママの息子が「模試全県1位だった」という噂を聞き…。あまりの実力差に落ち込む主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日皆さんは、職場での人間関係で悩んでしまったことはありますか?今回は人を見下す新人店員の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:しづやこ意見が通らないと不機嫌にアパレルショップで店長をしている主人公。そんな主人公の店に、高学歴の新人店員がやってきました。しかし新人店員は学歴を鼻にかけ人を見下し、自分勝手な行動を繰り返していて…。そんなある日の会議中、新人店員が手を挙げました。出典:CoordiSnap客のニーズを無視した意見を出してきた新人店員。自分の意見が通らないと「あっそーですか!」と言って不機嫌になり、一同は困惑しました。そんな新人店員の態度に、同僚は「自己中すぎ、お客様のこと考えてる?」と激怒。すると新人店員は「私よりいい大学出てないくせに!」と逆ギレしたのです。見かねた主人公は同僚ともトラブルを起こす新人店員に、これまでの態度を厳しく注意するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?根気よく常識を教える会社で意見が通らず不機嫌になっていたらキリがなく、本人のためにもなりません。協調性や社会人としての常識を根気よく教え、店員として育てようと思います。(40代/女性)他の仕事をやってもらう新人店員のような人には接客やチームでするような仕事を任せるのはまだ早いのかもしれません。周囲に迷惑がかからない他の仕事をまず覚えてもらい、その間にいろいろと教育したいです。(30代/女性)今回は自分の意見が通らず不機嫌になる新人店員の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】他の講師を無学扱いする高学歴自慢の塾講師の末路』を紹介します。偏差値の高い大学に通い、塾講師のアルバイトをしている主人公。偏差値は高くないものの意欲があるCクラスの講師を担当していたのですが…。Aクラスの講師を担当するバイト仲間が、いつも主人公とCクラスを見下してきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2【漫画】他の講師を無学扱いする高学歴自慢の塾講師の末路出典:モナ・リザの戯言知識をひけらかしてきて…出典:モナ・リザの戯言そんな言い方しなくても…出典:モナ・リザの戯言Aクラスにいける生徒を出す出典:モナ・リザの戯言塾講師生命をかけて出典:モナ・リザの戯言受けて立つことに出典:モナ・リザの戯言授業を練り直し出典:モナ・リザの戯言今まで以上に熱を入れて…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言Cクラスの生徒をバカにされ、次のテストでAクラスに行ける生徒を出すと宣言した主人公。バイト仲間は、達成できなかった場合は塾講師を辞めるよう言ってきました。主人公は生徒たちのため、今まで以上に授業に熱を入れるようになって…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】他の講師を無学扱いする高学歴自慢の塾講師の末路』を紹介します。大学3年生の主人公。勉強を頑張った甲斐もあり、偏差値の高い大学に通っていました。そして今は塾講師のアルバイトをしているのですが…。≪HPはこちら≫#1【漫画】他の講師を無学扱いする高学歴自慢の塾講師の末路出典:モナ・リザの戯言悩みの原因は…出典:モナ・リザの戯言見下してくるバイト仲間出典:モナ・リザの戯言みんな頑張っているのに…出典:モナ・リザの戯言AクラスとCクラス出典:モナ・リザの戯言意欲のある生徒たち出典:モナ・リザの戯言とことん付き合おう出典:モナ・リザの戯言またバカにしてきて…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言偏差値がそんなに高くないCクラスの講師を担当していた主人公。主人公たちは意欲のあるCクラスの生徒たちを支えていこうと思っていましたが…。Aクラスの講師を担当するバイト仲間が、いつも主人公とCクラスをバカにしてきたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月12日気をつけて!恋が終わる【女性のNG行動】4つ「バイトの子が合コンで高学歴のイケメン彼氏ができ『私って勝ち組♡』と周りに自慢していました。しかし、数日後に別れたと言うので、その理由を聞くと…彼からお金をせがまれていたと…。別れて正解だったと感じましたが、あまり強気に自慢するのもよくないのかも…」(30代男性)せっかく付き合ったのに長続きしない…そんな悩みを抱える女性たちは、自ら気づかぬうちに過ちを犯しているかもしれません。今回は、恋愛を終わらせてしまう女性のNG行動について解説します。過剰な駆け引き彼の関心を引きたいという気持ちから、時に妬かせるような行動や冷たくするような駆け引きをすることがありますが、これが命取りになることも。彼から見れば「もしかして他に興味が出来たのかな?」や「興味がないのかな、違う人を探そう」と誤解されがちです。駆け引きが得意な方は上手くいくこともありますが、自信がなければ、避けた方が無難かもしれません。極端な性格強すぎる態度や逆に自信がなさすぎる様子は、男性によっては好まれないことがあります。極端な性格は、なるべく控えめにして、内に秘めた強さを感じさせる落ち着きや、会話が得意な穏やかさを意識しましょう。過去の恋を掘り返すデートの会話で元カレの話が出ることもありますが、ここは注意が必要です。過去の関係を詳しく話しすぎると「まだ未練があるのかな?」と相手を不安にさせてしまうことも。昔話には慎重に、未練が残っているような印象を与えないように配慮しましょう。理想が高すぎるのも考えもの高すぎる理想は、彼の気持ちを逃してしまう原因になることを覚えておいてください。これらのポイントを気をつけることで、恋愛が成功するかもしれません。(Grapps編集部)
2024年04月10日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。かすみはすぐるの態度に我慢の限界がきて実家へ帰り、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるはかすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。かすみは心を動かされ一緒に家へ帰るのですが、すぐるに叩かれてしまいます。かすみは離婚の話し合いをするため両家の親を家に呼び、再びすぐるに離婚を言い渡しました。さらにはすぐるから暴力をふるわれたときの録音も流して……。「あとは代理人を通してください」と、両親と一緒に実家へ帰ったかすみ。すぐるは自分の両親からも責められますが、自分の非を認めませんでした。 かすみは実家に帰ったあと、娘たちにパパと離れて暮らすことを話します。娘たちから父親を奪ってしまうつらい決断でしたが、これからの人生のためにもかすみは改めて離婚を決意したのでした。 その後… その後、弁護士をたてたかすみ。すぐるは離婚しないの一点張りで、おそらく離婚調停になるでしょう。 しかし、かすみには証拠があったため、前向きに考えていました。今は実家でテレワークをしながら、娘たちの転園先を探すなど大忙し。 「もう誰にも脅されず生きていくんだから」と今の幸せな生活を噛みしめていました。 一方、すぐるは汚れて散らかった家でひとりコーヒーを飲んでいました。絶対に離婚しないと決め、かすみたちが帰ってくることを願い続けていたのです。 最近まともに寝れていない様子のすぐるは、生気のないまま出社するのでした。その後、義両親から代理人に「すぐるが憔悴しきってまともに生活できていない」と連絡が……。 しかし、もうかすみは気にしません。これから先の明るい未来に向かって、娘たちと共に歩き出したのでした。 新たな一歩を踏み出したかすみと、いまだ自分の非を認められずとどまっているすぐる。すぐるには何度も自分の考えを改めるチャンスがあったのに、考えを変えることはできませんでした。 今まで苦しんできたかすみ。娘たちとの、これからの未来が明るく楽しいものであるよう願いたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年04月04日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。かすみはすぐるの態度に我慢の限界がきて実家へ帰り、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるはかすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。かすみは心を動かされ一緒に家へ帰るのですが、すぐるに叩かれてしまいました。かすみは離婚の話し合いをするため両家の親を家に呼び、再びすぐるに離婚を言い渡します。話し合いは平行線のままでしたが、かすみがすぐるから暴力を受けたときの録音を聞かせたことで状況は一変。 しかし、すぐるだけは自分は間違ってないと言い続けます。すぐるの父が亭主関白で、その父に尽くしてきた母の姿を見てきたからでした。 「あとは代理人を通してください」と、両親と一緒に実家へ帰ったかすみ。すぐるは自分の両親からも責められて……。 僕の何が悪かったんだ… かすみの実家に帰宅後。 「みんなして僕のことを馬鹿にして!」とひとり暴れるすぐる。すぐるは「なんでこんなことに……」と部屋で絶望するのでした。 一方、実家へ帰っていたかすみ。娘たちに「家に帰ったら大事な話があるからね」と伝えます。 実家へ帰宅後、娘たちにこれからのことを話すかすみ。すると長女のあやみは「パパはどこで暮らすの?」と聞いてきました。 「パパはおうちにいて、離れていてもまた会えるよ」と伝えます。「寂しくならないようにママ頑張るから……」と話すかすみ。 あやみは「大丈夫だよ」と答えてくれ、かすみはお礼を言います。 娘たちから父親を奪ってしまうことが苦しいかすみ。しかし、娘たちを絶対に幸せにすることを心に決め、一歩踏み出すのでした。 娘にこれからのことを話したかすみ。娘たちのことを考えると胸が締め付けられるような思いだったことでしょう。 しかし、かすみの人生はかすみのものです。きっと娘たちも、母親が笑顔で過ごせるほうが幸せでしょう。かすみの前向きな一歩を心から応援したいですね! >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年04月03日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきて実家へ帰っていたかすみ。電話してきたすぐるに離婚を言い渡して着信拒否をした後、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるは、かすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。かすみは心を動かされ一緒に家へ帰るのですが、すぐるに叩かれてしまい、離婚の話し合いをするため両家の親を家に呼んだのでした。今まで苦しめられてきたすぐるの言動について話をしたかすみ。しかし、すぐるの父は「そんなことで離婚だなんて馬鹿げている」と言います。 すぐるが手をあげたことも棚に上げ始めたすぐるの父に、かすみは暴力を受けたときの録音を聞かせました。焦って言い訳するすぐるに、かすみは「あなたにとって私たちって何?」と問います。 最後まで変わらない夫の態度に… かすみからの問いに「僕の家は役割を果たすことが当たり前だった!」と話すすぐる。亭主関白の父と、その父に尽くしてきた母の姿を見てきたからです。 すぐるの意見を聞いて、再度離婚を告げたかすみ。 するとすぐるは「もし僕を捨てるなら〇んでやる!」と、ここにきてもなお脅し文句を言いました。 そんなすぐるに動じず、実家へ帰ることにしたかすみ。かすみの両親は「後は代理人を通してください」と責任を取ってもらうことを告げて帰っていきました。 「お前は何をしてるんだ!」と叱責するすぐるの父。妻を殴るなんておかしいと言い、これからを想像して絶望してしまいます。 すぐるの母は「お父さんは亭主関白だけど、私を大切にしてくれているから尽くそうと思えるの」と伝えました。 すぐるの両親は「もう手遅れかもしれないけど、反省して誠心誠意謝りなさい」と伝え帰って行くのでした。 両親に怒られたすぐる。すぐるが歪んだ考え方になってしまったのは、両親の姿を間違って解釈して見てきたからでした。亭主関白な父と、その父に尽くす母を見てきたすぐるは「専業主婦は尽くして当たり前」と思っていたのかもしれません。 しかし夫婦は支え合わなければ成立しません。すぐるはそこに気づけなかったのでしょう。 両親から喝を入れられたすぐる。今までの自分の言動を反省して、誠心誠意かすみに謝罪してほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年04月02日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきて実家へ帰っていたかすみ。電話してきたすぐるに離婚を言い渡して着信拒否をした後、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるは、かすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。心を動かされたかすみは一緒に家へ帰るのですが、すぐるに叩かれてしまいます。「もう揺るがない」と離婚の決意を固めたかすみ。両家の親に来てもらい、話し合いを始めました。 しかし、今までの話を聞くとすぐるの父は「そんなことで離婚だなんて馬鹿げている」と言い出します。さらには、すぐるが手をあげたことも棚に上げ始めて……。 証明できます! ボイスレコーダーを取り出して、昨日の夜の録音を流したかすみ。 そこにはすぐるの怒った声や長女・あやみの泣き声、叩かれた音などが録音されていました。 これを聞いてすぐるの父も「話が違うじゃないか!」とすぐるを責めます。 しかし焦ったすぐるは「これはかすみの演技だ!」と言ったり、「仮に殴っていても愛のムチだ」と言ったり、無理な言い訳を続けます。 そんなすぐるに「娘たちが将来結婚して、夫に叩かれても仕方がないって思うの?」と聞いたかすみ。 すぐるは「そんなの無理に決まってるだろ」と肩を震わせて答えます。 続けてかすみは「すぐるにとって私たちって何? 役割を果たせないと家族ではいられないの?」とすぐるに問うのでした。 録音を聞いても、まだ言い訳するすぐる。あくまで自分は悪くないという思いを貫くようですが、娘たちに置き換えて考えるとどうやら違って見えてきたよう……。 わが子が傷ついて平気な親なんていません。すぐるにも娘たちを大切に思う気持ちがあるなら、今までかすみにしてきた自分の言動をしっかり反省してほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年04月01日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきて実家へ帰っていたかすみ。電話してきたすぐるに離婚を言い渡して着信拒否をした後、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるは、かすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。これに心を動かされたかすみは一緒に家へ帰るのですが、家にいなかった間にすぐるがためこんだ家事をしろと言われ、離婚したら一生後悔させてやる!と脅されて……。すぐるに手をあげられたかすみ。その一部始終はかすみが用意していたボイスレコーダーに録音されていました。 「もう揺るがない」と離婚の決意を固めたかすみは、両家の親に連絡。話し合いをすることにしたのです。 駆けつけた両親にすぐるは… かすみに駆け寄るかすみの両親。そして「昨日の今日でよくも……」とすぐるに憎しみの目を向けます。しかし、すぐるはあくまでも手が当たっただけだと主張。 そこへ、すぐるの両親もやってきました。何があったのか説明するかすみ。それに対してすぐるは「都合のいいように言うな!」と反論します。 今までされてきたことを話したかすみ。しかし、すぐるの父は「それのどこがひどいことなんでしょう」と言いました。 「そんなことで離婚だなんて馬鹿げている」と話すすぐるの父。 かすみの母は「でも娘は殴られたんですよ!」と反論しますが、双方の意見がすれ違っている以上、手をあげたことの証明はできないと言われてしまいます。 そんな中、かすみは「証明できます」と声をあげるのでした。 かすみの話を聞いて、開き直るすぐるの父。家庭によって考え方はさまざまですが、かすみが叩かれたのにこの態度はもやっとしてしまいますね……。 そしてかすみの両親は、自分の娘が傷つけられてどれだけ心が痛んだことでしょう。親としてわが子が傷つけられることは許せませんよね。真実を明らかにして、しっかり話し合ってほしいものです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!高学歴を自慢する近所のママ近所に住む主人公の同級生のママは、いつも高学歴であることを自慢しています。さらに中卒である主人公の母にマウントをとることもよくありました。子どもをダシにしてまで母をバカにしてくる近所のママを主人公は好きになれませんでした。子どもをダシに出典:エトラちゃんは見た!怒った主人公出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、さらに近所のママはなんと言ったでしょう?ヒント!主人公の母は言葉を失ってしまいます。[nextpage title="0U00k"]さらに心ない言葉を出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「まともに勉強もできない、社会性もないんじゃあ…ねぇ…?」でした。近所のママに怒った主人公はドアを勢いよく閉めます。すると近所のママはそのことでも母をバカにしてくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月31日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきて実家へ帰っていたかすみ。怒って電話してきたすぐるに今までのつらかった思いを伝えますが、すぐるの態度は変わりません。かすみは離婚を言い渡し、着信拒否します。数日後、離婚届が届いたためすぐるはかすみの実家へ。すぐるが頭を下げて謝罪したことで気持ちが動いたかすみは、一緒に家に帰ったのですが……。家に帰るなり、いなかった間の家事をしろと言われたかすみ。それどころかすぐるは、離婚したらどうなるのか脅してきました。 かすみが反抗的な目ですぐるを見ていると……。 もう気持ちは揺るがない… すぐるに叩かれたかすみ。ボイスレコーダーを買っておいてよかったと、離婚に有利になる証拠をとれたことに少しホッとします。 しかし、叩かれるところを長女のあやみに見られてしまったことが気がかりでした。 両親には連絡し、次の日に迎えに来てくれることに。かすみは「もう絶対揺るがない」と離婚の決意を固め、義母にも来るように連絡します。 次の日、気持ちよく起きたすぐる。かすみは娘たちを一時保育に預け、話し合いのために準備するようすぐるに伝えます。 「すぐるの両親にも殴られたことを言ってある」と言うと、すぐるはたまたま手が当たっただけの事故だと主張。すぐるはかすみの言い分に腹を立てます。そんな中、家のインターホンが鳴るのでした。 離婚を決意したかすみ。どんな理由があったとしても、家族に手をあげてはいけませんよね。 「離婚に有利な証拠が手に入った」と前向きに考えるかすみですが、すぐるに叩かれてさぞつらかったことでしょう。叩かれた頬もですが、心も傷つけられたはず……。 かすみや娘たちが脅されることなく、安心して暮らせるようになることを願いたいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月30日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきて実家へ帰ったかすみ。怒って電話してきたすぐるに今までのつらかった思いを伝えますが、すぐるの態度は変わりませんでした。かすみは離婚を言い渡し、着信拒否します。数日後、離婚届が届くと、すぐるは腹を立ててかすみの実家へ向かったのでした。実家に来たすぐるは自分のペースで話を進めます。そして、かすみに頭を下げて謝罪しました。 予想外のすぐるの行動に、気持ちが動いたかすみ。娘たちを連れて、家に帰ることに……。 もう一度やり直そうと思ったら… 家に帰るとき、かすみの父が「娘を大切にしてやってください」と声をかけます。それに対して「もう二度とかすみさんを悲しませません!」と約束するすぐる。 その日は、そのまま遊園地へ行って家に帰りました。家に帰った途端、すぐるは「じゃあかすみがいなかった間の家事よろしく」と言います。 シンクには使った食器がたまっていて、生ごみも放置されていました。それを指摘すると「それはかすみの仕事だろ!」と激怒。 さらには「離婚なんて絶対しない! 僕から娘たちを奪ったら一生後悔させてやる」と言うのです。自分の友だちには弁護士もいると言ったり、養育費も払わないと言ったり、すぐるは大暴走。 かすみを脅したうえで、さっさと家事をするように促すすぐる。反抗的な目をしたかすみに腹を立て、叩いてしまいます。それはボイスレコーダーによって、すべて録音されていたのでした。 家に帰ってくると、家事をするように脅すすぐる。やはり人はそう簡単には変われません。自分は悪くないと思っている間は変わることはできないでしょう。 かすみの父に誓った言葉は偽りだったのでしょうか……。なんでも「相手がするべき」と思わずに、もっと相手を思いやる気持ちをもってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月29日遊ばれてるよ…【都合のいい女性】の特徴3選彼のことが大切だからと、彼の言葉を鵜呑みにしてしまったり、嫌われることを恐れて彼の要求に応えてしまう女性は、自分が「都合のいい女性」として見られているかもしれません。この記事では、そういった女性の特徴を、さらに掘り下げてみましょう。返信は少し待って気になる彼からのメッセージには、待ちきれず即座に返信してしまいがち。しかし、そうすることで「いつでもOK」というメッセージを彼に伝えているかもしれません。そういった態度は、あなたの好意を都合よく使われる原因にもなり得ます。「いつでも連絡が取れ、断らない」という印象を与えないためにも、時には彼からの誘いに対して、すぐに返信することを避け、5~10分は時間を置くことが大事です。さらに、思い切って彼の誘いを断ってみるのも一手です。彼への気持ちは理解できますが、そのような行動を取ることで、彼が本気であるかどうかが見極められるでしょう。すべて受け入れすぎない都合のいい女性として扱われがちな人は、彼の要求をすべて受け入れがちです。例えば、彼が空いている時だけ時間を作ったり、自分の都合で突然のキャンセルをしてもいいとさせたりするケースです。相手がどんな行動をしても受け入れると分かれば、多くの男性は罪悪感を抱かなくなってしまいます。不快だと感じたら、断固として拒否する勇気を持つことが肝心です。本心であなたを大切に思うなら、今後はより丁寧な扱いをするようになるはずです。あなたの優しさを守る相手のすべてを許容することが、真の優しさとは言えないものです。自分自身の幸せも考慮に入れ、彼との関係をしっかりと見直すことも時には必要になるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年03月29日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきて実家へ帰ったかすみ。怒って電話してきたすぐるに今までのつらかった思いを伝えますが、すぐるの態度は変わりませんでした。かすみは離婚を言い渡し、着信拒否します。焦ったすぐるでしたが、友人に自分目線の話を聞いてもらい開き直ってしまうのでした。しかし、すぐるの元へ離婚届が届いて……。離婚届が届いたことに腹を立てたすぐるは、かすみの実家へ向かいました。 すぐるはかすみの実家に着くなり、娘たちをてなずけて連れ帰ろうとします。 どうしよう… すぐるに「娘たちを連れていかれるかもしれない」と絶望するかすみ。SNSでつぶやくと、「帰らないほうがいい」というコメントがたくさん来ました。 かすみは「離婚するにしても合意がなければ裁判になる」というコメントに、自分の考えが甘かったと反省するのでした。 娘を寝かしつけて、嫌々ながらもリビングへ戻ると、楽しそうにかすみの父と話すすぐる。 すると急に「母親って偉大ですよね」と話し始めました。そして、頭を下げて「家に帰ってきてほしい」と謝ったのです! すぐるの予想外の行動に、心を動かされたかすみ。かすみは悩みながらも家に帰ることを決めます。そして、すぐるは抱き合った裏でひっそりと笑みを浮かべるのでした。 家に帰って、すぐると再構築することを選んだかすみ。不安は残りますが、かすみの選択を応援したいです。 人はすぐに変われないかもしれませんが、すぐるには自分の言葉に責任をもって、かすみや娘たちのために変わってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月28日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきたかすみは、子どもたちを連れて実家へ帰ります。怒って電話してきたすぐるに対して、今まで苦しんできた思いを伝えるかすみ。かすみは離婚を言い渡し、言いたいことがあるなら3日以内に手紙を送るように告げ、着信拒否をします。焦ったすぐるでしたが、友人に自分目線の話を聞いてもらい開き直ってしまいます。結局、かすみへ手紙も送らず、生活費も振り込まなかったすぐる。 するとかすみから、離婚届が送られてきました。腹を立てたすぐるは、すぐにかすみの実家へ向かって……。 まさか実家に来るなんて… 実家に来て早々、かすみの両親に謝罪するすぐる。かすみの母はすぐるを家にあげてしまいました。 かすみが誰が来たのかと玄関を覗くと、すぐるの姿がありびっくり……。長女のあやみはすぐるに会えて大喜びでした。 そして「明日遊園地行こうか」とあやみに話すすぐる。「家族みんなでおうちに帰ろう」とあやみに話し続けました。 その様子を見て「やられた……」と呟くかすみ。子どもたちを連れていかれるかもしれないと、絶望してしまうのでした。 あやみと遊園地へ行く約束をしたすぐる。これでは完全にすぐるのペースですね……。 なんとかして子どもたちを連れていかれるのは阻止したいところですが、かすみはどうしたらいいのでしょう?離婚には、お互いの同意が必要です。すぐるとの話し合いは一筋縄ではいかないと思いますが、かすみが納得できる結果になるよう願いたいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月27日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきたかすみは、子どもたちを連れて実家へ帰ります。怒って電話してきたすぐるに対して、今まで苦しんできた思いを伝えるかすみ。かすみは離婚を言い渡し、言いたいことがあるなら3日以内に手紙を送るように告げ、着信拒否をします。焦ったすぐるは手紙を送ろうとしますが、すぐに開き直って友人に話を聞いてもらうことに……。すぐる目線の一方的な話を聞いた友人に味方してもらい、自分が悪くないと再認識したすぐる。結局、かすみへ手紙も送らず、生活費も振り込みませんでした。 妻たちが帰ってこない… 郵便受けに、かすみからの手紙が入っていることに気づいたすぐる。中には離婚届が入っており、すぐるは激怒します。 怒ったすぐるは車に乗り込み、かすみの実家へ。移動中、娘たちに思いを寄せ「娘たちから僕を奪ってるんだぞ」とかすみへの怒りを増幅させます。 そのころ、かすみは娘たちを寝かしつけていました。すると玄関チャイムが鳴ります。 かすみの父がインターホンに出ると、そこにはすぐるが立っていたのです。「かすみたちを迎えに来ました」というすぐるに、かすみの両親は困惑しながらもドアを開けるのでした。 離婚届が送られてきたことに腹を立て、かすみの実家へ来たすぐる。かすみがすべて悪いと決めつける前に、自分の言動について反省してほしいものですね……。娘たちのためにも、今一度自分の態度を見直すときなのではないでしょうか。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月26日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの極論被害妄想に我慢の限界がきたかすみは、子どもたちを連れて実家へ帰ります。怒って電話してきたすぐるに対して、今まで苦しんできた思いを伝えるかすみ。しかし、すぐるはここにきてもまだ極論で脅そうとしました。何も変わらないすぐるに、かすみは離婚を言い渡し、言いたいことがあるなら3日以内に手紙を送ってくるように告げ、着信拒否をします。離婚を告げられて焦ったすぐるは、かすみに言われたとおりすぐに手紙を書こうとします。 しかし、いざ手紙を書こうとしたとき「本当に僕が悪いのか?」と開き直ってしまったすぐる。友人2人を呼び出し、すぐる目線の一方的な話をします。 話を聞いた友人は、すぐるの味方をして… 友人たちに相談して、自分は悪くないと再認識したすぐる。結局、かすみに手紙は送りませんでした。 そして手紙のリミットの3日が過ぎてしまいます。すぐるは「かすみは今ごろ焦っているに違いない」と思いながら出社の準備をしていました。 部屋に溜まった洗濯物を見て、いらつくすぐる。かすみたちの写真を見ながら「早く帰ってこい」と文句を言います。自分のありがたみをわからせるために、生活費も振り込まないことを決めました。 一方、働き始めたかすみは、給与明細を見てにっこり。自分でも稼げたことに喜び、自立に向けて頑張ろうと決意します。 すぐるから生活費が振り込まれなかったことは、予想済だったよう……。結局手紙も来なかったことに失望し、かすみは離婚届をポストに入れるのでした。 開き直って、かすみたちとやり直すチャンスを自ら潰してしまったすぐる。誰しも「自分は悪くない」と思いたいことはあるでしょう。 しかし、家族を失ってから気づくのでは遅いのです。自分のプライドよりも、家族の気持ちを優先してほしかったですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月25日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言同級生と再会同窓会で久しぶりに再会した同級生に、ハニートラップをかけられてしまった主人公。同級生は既婚者で、同級生の夫から慰謝料を請求されてしまいます。困り果てた主人公は同僚に協力してもらい、警察に相談して上司にも報告。しかし普段から高学歴な主人公を目の敵にしていた上司は、まったく話を聞いてくれずいびってきました。そんな上司にイライラしていると、警察から連絡がいったようで大人しくなった同級生とその夫。無事に解決して、主人公はホッとしました。一方、上司の態度にイライラしていた同僚は、反撃のために上司と一緒に同級生が働いている店に行き…。アピールされ…出典:モナ・リザの戯言「結婚したいなあ♡」とアピールしてくる同級生に恋に落ち、妻がいるにもかかわらず浮気をした上司。そして3ヶ月後、主人公は上司が異動というニュースを耳にするのでした。読者の感想主人公がだまされかけてどうなることかと思いましたが、無事に解決してよかったですね。主人公のことを見下していた上司が同じ目に遭い、自業自得の結果になってスカッとしました。(30代/女性)ハニートラップをかけられてしまった主人公がかわいそうでしたが、解決したようで安心しました。上司の言動に納得がいかなかった同僚の反撃はお見事ですね。(40代/女性)
2024年03月24日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言同級生と再会同窓会で久しぶりに再会した同級生に、ハニートラップをかけられてしまった主人公。同級生は既婚者で、同級生の夫から慰謝料を請求されてしまいます。困り果てた主人公は同僚に協力してもらい、警察に相談して上司にも報告。しかし普段から高学歴な主人公を目の敵にしていた上司は、まったく話を聞いてくれずいびってきました。そんな上司にイライラしていると、警察から連絡がいったようで大人しくなった同級生とその夫。無事に解決して、主人公はホッとしました。一方、上司の態度にイライラしていた同僚は、反撃のために上司と一緒に同級生が働いている店に行き…。アピールされ…出典:モナ・リザの戯言「結婚したいなあ♡」とアピールしてくる同級生に恋に落ち、妻がいるにもかかわらず浮気をした上司。そして3ヶ月後、主人公は上司が異動というニュースを耳にし…?読者の感想主人公がだまされかけてどうなることかと思いましたが、無事に解決してよかったですね。主人公のことを見下していた上司が同じ目に遭い、自業自得の結果になってスカッとしました。(30代/女性)ハニートラップをかけられてしまった主人公がかわいそうでしたが、解決したようで安心しました。上司の言動に納得がいかなかった同僚の反撃はお見事ですね。(40代/女性)
2024年03月24日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。ある週末、すぐるの提案で遊園地へ。しかしその日は休園日で、すぐるは予想外のことに取り乱し、泣く長女・あやみにまで八つ当たりしてしまいます。かすみは近くの広場でお弁当を食べようと提案しますが、すぐるはひとりで帰宅。帰ってこないかすみに連絡すると、実家に帰っていました。かすみは、すぐるの極論被害妄想のせいでこれまでずっと伝えられず我慢していた気持ちをすぐるに告げます。離婚が頭をよぎったすぐるは、「じゃあ僕が〇ねばいいんでしょ」と言い始めます。 それを聞いたかすみは激怒!「もう何も話すことはない。 言いたいことがあるなら3日以内に手紙を送って」と電話を切るのでした。 離婚を告げられてパニックになった夫は… 連絡手段を断たれてしまったすぐる。かすみに言われた通り焦って手紙を書こうとします。 しかし、ふと「これって僕が悪いの?」と思い、友人に相談することに。 友人2人に「妻が実家に帰っちゃって……」と話すすぐる。すぐる目線の話を聞いた友人は、すぐるの味方をします。 共感してもらったすぐるの愚痴はさらに加速。「許してほしけりゃ手紙よこせってありえないだろ!」と言うと、友人たちはかすみに対して大ブーイング……。 改めて自分は悪くないと思うすぐるなのでした。 友人を味方につけたすぐる。しかし、すぐるの話は事実と少し違うようです……。 一方からしか話を聞いていないため、善悪の判断は偏りますよね。すぐるは味方を作って開き直るのではなく、自分の過去の言動に目を背けず向き合ってほしいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月23日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。ある週末、すぐるの提案で遊園地へ。しかしその日は休園日で、すぐるは予想外のことに取り乱し、泣く長女・あやみにまで八つ当たりしてしまいます。かすみは近くの広場でお弁当を食べようと提案しますが、すぐるはひとりで帰宅。帰ってこないかすみに連絡すると、実家に帰っていて……。かすみが「家事育児を助けてほしかった」「労いの言葉がほしかった」と気持ちを打ち明けるも、逆上して文句を言い続けるすぐる。 そんなすぐるに対して「もう我慢しない」とかすみは告げます。 妻からの言葉を聞いて… もう生きる意味がないと言い出したすぐる。「かすみの望み通り〇ぬから」と告げます。 それを聞いたかすみはブチ切れ!「被害妄想も大概にしろ! あなたは加害者!!」と電話越しに怒鳴りました。 「ここまできても、その態度ならもう話すことはない」と言い、離婚届けを送ることを伝えます。 「本気で言ってる?」と戸惑うすぐるに、本気だと伝えるかすみ。最後に言いたいことがあるなら、3日以内に手紙を送るように伝え、電話を切るのでした。 電話を切ったかすみは、スッキリした様子。「よく頑張ったね」と母に抱きしめられ、開放感を味わうのでした。 最終手段で、自分の命を無下にする発言をしたすぐる。相手を自分の思い通りにしたいからといって、言っていいことと悪いことがありますよね。 かすみにハッキリ言われたことで、すぐるの目が覚めることを祈りたいですね。そして、今までの自分の言動について誠心誠意謝ってほしいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月22日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。ある週末、すぐるはかすみたちを遊園地へ連れて行きます。しかしその日は休園日。すぐるは予想外のことに取り乱し、泣く長女・あやみにまで八つ当たりしてしまいます。かすみは近くの広場でお弁当を食べようと提案しますが、すぐるはひとりで帰宅。かすみたちがなかなか帰ってこないので、怒って連絡すると……。かすみは子どもたちを連れて、実家に帰っていました。これに腹を立てたすぐるは、電話越しに文句を言いますが、かすみの両親にも聞かれていました。 かすみは今までの不満を口にするのでした。 妻の本音を聞いても… かすみの思いを聞いても、考えを変えないすぐる。あくまでも自分のおかげでいい生活ができていることを主張します。 昔の女性は文句を言わず育児も家事もしてきたと言い、「怠け者の専業主婦が!!」と逆上。 それに対してかすみは、今は時代が違うことを伝えます。孤独でつらかったため「大変だったね」と一言でも声をかけてほしかったのです。 すぐるに不満はあったものの、すぐるが働いてくれているおかげで生活できていたのは事実。そのため、かすみは毎日欠かさずすぐるに感謝の気持ちを伝えていたのです。 しかし、もうそれも我慢の限界。心の底からすぐるのことがきらいになってしまいました。 子どもたちのために思いとどまっていたのですが、遊園地の件であやみに八つ当たりするすぐるを見て心を決めます。 そして、これからのお金を計算するとなんとかなることが判明。かすみは「だからもう我慢しない」とすぐるに伝えるのでした。 かすみが自分の思いを伝えても、逆上して反論するすぐる。挙げ句の果てには、かすみの両親の前で「怠け者の専業主婦」と言ってしまいます。 「後悔先に立たず」という言葉があるように、失ってから気づいてももう遅いのです。今のすぐるにできることは、自分の意見を通すことではなく、かすみの気持ちを理解して謝罪することでしょう。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月21日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。ある週末、すぐるはかすみたちを遊園地へ連れて行きます。しかしその日は休園日。すぐるは予想外のことに取り乱し、泣く長女・あやみにまで八つ当たりしてしまいます。かすみは近くの広場でお弁当を食べようと提案しますが、すぐるは帰るの一点張り。我慢の限界がきたかすみは、すぐるにひとりで帰るように告げて……。ひとりで家に帰ってきたすぐる。しかし、いつまで経ってもかすみたちが帰ってきません。 かすみに連絡をすると、実家に帰っているとのこと。腹を立てたすぐるはすぐに電話して文句を言いますが……。 妻が今までの不満を口にするも… 「結婚してから自由なんてなかった」と話し始めたかすみ。 長女のあやみを生んですぐ、寝不足でヘトヘトだったかすみは、すぐるに助けを求めました。しかし「育児はかすみの仕事でしょ」と断られてしまいます。 かすみが懇願すると「じゃあ仕事やめてきてもいいのね?」と言ったすぐる。必死で振り絞って出したSOSを無視され、絶望したもののかすみはなんとか踏ん張りました。 あやみが大きくなると、少し面倒を見てくれるようになったすぐる。しかし、次女のななみが生まれてからは、かすみを怠け者扱いします。 かすみが何か言えば、脅して黙らせてきたすぐる。今までの不満をかすみが言うと「育児と家事が妻の仕事なのは当たり前だろう」と言います。 すぐるは、自分が外で大変な思いをして働いていることを主張。「家でぬくぬくと、育児と家事だけしているかすみと一緒にしないでくれ!」と訴えるのでした。 今までの不満を口にしたかすみ。「産後の恨みは一生の恨み」という言葉がありますが、大変なときに助けてくれなかった経験は、信頼を失うことにつながりますよね。 夫婦の在り方はさまざまです。しかしすぐるのように自分の意見だけを押しつけようとすれば、関係は壊れてしまいます。お互いを思いやってこそ、夫婦生活がうまくいくのではないでしょうか。すぐるには一旦自分の気持ちを封印して、かすみの意見をしっかり受け止めてほしいですね。神谷もちさんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月20日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。ある週末、すぐるは家族サービスだと言い、かすみたちを遊園地へ連れて行きます。しかし到着後にその日は休園日であることが判明。すぐるは予想外のことにパニックになってしまい、泣く長女・あやみにまで八つ当たりする始末。そんなすぐるの姿にかすみは我慢の限界がきて……。遊園地が休園だったため帰ると言って聞かないすぐる。近くに広場や遊具があったため、そこで遊んでお弁当を食べよう、とかすみはすぐるをなだめますがダメでした。 かすみは「すぐるにもう振り回されるのはウンザリ!」と、帰りたいならひとりで帰るようすぐるに伝えます。かすみたちは文句を言うすぐるを無視して、広場へ向かうのでした。 ひとりで帰ってきた夫。妻たちの帰宅を待つも… かすみたちがなかなか帰ってこないことを不満に思っていたすぐる。腹が立ち連絡を入れると、かすみたちは実家に帰っていました。 それに対して「僕のごはんはどうするんだ!」と激怒。すぐにかすみに電話し、文句を言います。 電話は暴走したすぐるが一方的に話しており、その内容をかすみの両親も聞いていました。 「あまりにもその言い方は乱暴じゃないか」と話すかすみの父。かすみは、今までのことをすべて両親に話したと伝えました。 すぐるは「何不自由なく生活させてるのに、何が不満なんだ!」と言います。これに対して「結婚してから私に自由なんてなかった」と、かすみは思いを吐露するのでした。 実家に帰っていたかすみたち。それを知ったすぐるの第一声が自分のご飯の心配だなんて……。自分のことしか考えてないことがわかりますね。 夫婦であっても、お互い納得のいかないことはたくさんあるでしょう。しかし、相手の気持ちも聞かず自分の意見ばかり通していると関係は破綻してしまいます。 すぐるにはご飯の心配をする前に、かすみたちの気持ちに寄り添う努力をしてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月19日皆さんは、誰かにマウントをとられた経験はありますか?今回は「高学歴マウントをとってくる同級生の母親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!小学生の主人公両親と暮らす小学生の主人公にはある悩みがありました。それは近所に住む同級生の母親のことで…。高学歴であることが自慢な同級生の母親は、事あるごとに主人公家族にマウントをとってくるのです。主人公の母親は、家庭の都合で高校を中退した過去がありました。同級生の母親はそのことを知っているにもかかわらず、わざと「高卒ですっけ」と母親に確認。その都度母親に訂正させて、バカにしていたのです。さらに同級生の母親は、主人公の成績についても口を出してきて…。主人公までバカにされて…出典:エトラちゃんは見た!あるとき、主人公は、同級生の母親が自分のことをバカにしているところを聞いてしまいます。両親は主人公がやりたいことをやるように応援してくれますが…。バカにされるのは自分の学力が低いせいだと感じた主人公は、中学に入ると同時に大好きな野球を辞めてしまうのでした。読者の感想主人公の母親が中卒だと知っていながら、何度も学歴を確認してくる陰湿さに呆れました。同級生の母親の心ない言葉で大好きな野球を諦めてしまった主人公が気の毒です。(50代/女性)自分の学力や学歴に自信があることは悪いことではないと思いますが…。それを人と比べてバカにするのはよくないと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。ある日、働くことにしたとすぐるに報告したかすみ。最初は反対されたものの、すぐるを尊敬していると話したことで許可をもらいました。褒められて機嫌がいいすぐるは週末に家族サービスで遊園地へ行くことにしたのですが……。遊園地につくと、なんと休園の看板が。予想外のハプニングに、すぐるはヒステリックを起こしてしまいなぜ休園日の確認をしなかったのかとかすみを追及し……。 夫の暴走が止まらない…! 泣き出した長女・あやみにまで八つ当たりするすぐる。かすみは「責めてるわけじゃないから、怒らないで」となだめますが、すぐるの暴走は止まりません。 もう帰ると言い出したすぐる。しかし、かすみは周りに広場や遊具があるため、帰る必要はないと伝えます。泣いていたあやみにも声をかけると、泣き止んで納得しました。 ただ、すぐるは断固として自分の意見を通そうとします。 我慢の限界がきたかすみは「そんなに帰りたいならひとりで帰って」と言います。自分たちは残ることを伝え、すぐるに振り回されるのはウンザリだと言い放ったかすみ。 すぐるは「謝るまで家にあげてやらないからな……!」とひとりたたずんで、怒るのでした。 帰ると言って暴走したすぐる。そもそも休園日の確認をしてなかったのはすぐるです。自分の非を認めず、かすみやあやみに八つ当たりするのはいかがなものでしょう。かすみからの言葉を受けて、自分の今までの言動を反省してほしいものです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月18日皆さんは、職場の人間関係に悩んだ経験はありますか?今回は「高学歴を理由にやりたい放題する新人店員」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:しづやこアパレルショップの店長アパレルショップで店長をしている主人公。あるとき、主人公のもとに厄介な新人店員が入ってきました。高学歴であることが自慢の新人店員は、何かと人を見下し、勝手な行動を繰り返すのです。プライドも高く、注意すると明らかに不機嫌になる新人店員に頭を抱えていた主人公。そんなある日、社内会議中に新人店員が意見を発表しますが…。やんわりと指摘出典:CoordiSnap新人店員の意見にやんわりと指摘をした主人公。すると新人店員は「あっそーですか!」と途端に不機嫌になり、黙り込んでしまったのです。新人店員の態度に、会議の出席者たちも困惑…。その後も新人店員の自分勝手な態度は直らず、とうとう主人公はクビを言い渡したのでした。読者の感想思い通りにならないとすぐに機嫌が悪くなる人がいると、周りが気を遣って疲れてしまいますよね。主人公がクビを言い渡すのも無理はないと思いました。(30代/女性)職場に人を見下して自分勝手な行動をする人がいると周囲はやりにくいですよね。プライドだけ高く、客のことも考えられない新人店員には謙虚になってほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月18日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。すぐるの理不尽な言動に我慢の限界がきていたかすみ。しかし子どものことを考え悩んでいました。そんなある日、働くことにしたとすぐるに報告。すぐるは自分がコケにされていると暴走しますが……。「優秀なすぐるに相応しい妻になりたいの」と言われ、かすみが働くことを許可したすぐる。 機嫌がいいすぐるは、週末に家族サービスで遊園地に行こうと考えます。 夫からの提案に喜ぶ子どもたちでしたが… すぐるからの提案に大喜びの娘たち。週末になり、楽しみに遊園地へ向かいます。 しかし、到着するとなんと休園日……。楽しみにしていた長女のあやみは駄々をこねてしまいました。 予想だにしていなかったハプニングに、パニックになったすぐる。「なぜ確認しなかった!」とかすみを責めます。 しかし「昨日すぐるが時間調べてたから……」と言われ、すぐるは暴走。「もう二度と遊園地には連れてくるなってことね!?」とヒステリックを起こしてしまうのでした。 再び、暴走してしまったすぐる。「僕が確認してなかったのが悪かったのね」と言ってますが、これは反省ではなく開き直りですよね。 かすみは一言もすぐるを責めるようなことは言っていません。休園日なのは仕方ないのですから、自分で自分の機嫌を悪くせず、子どものためにも臨機応変に対応してほしいものです。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年03月17日今回は「近所の高学歴自慢ママに長年苦しめられてきた家族」を紹介します。主人公の悩みは近所に住んでいる同級生の母親でした。ことあるごとに学歴をひけらかしては主人公の母親にマウントを取るのです。優しい母親は言い返すことなく黙って耐えていたのでした。必死に勉強を続けた主人公は大学を経て就職することができました。そこで出会った彼氏と実家にやってきた主人公でしたが…。そこへ…会いたくない相手と…挨拶をする主人公いきなりイヤミそして学歴マウントを…聞き流して去ることに社会に出た経験相手にしないこと言い返せる要素もないけど…【次回予告】実家に向かう道中で学歴自慢ママに声をかけられた主人公。挨拶をした主人公は大学のことでマウントを取られます。彼が言い返そうとするのを止めてその場を離れた主人公。社会経験で厄介な人物は下手に相手をしないことを主人公は学んでいたのです。その一方で、言い返そうにも言い返せる要素がなかったことも事実なのでした。出典:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月17日