腰をひねったり、中腰で重い荷物を持ったりした時に、腰に激痛が走る急性腰痛症(通称:ぎっくり腰)。程度にもよりますが、まともに歩けなくなるなど日常生活に支障が出るため、痛みの程度を観察しながら、なるべく安静に過ごす必要があります。『ぎっくり腰』になった母親を困らせたのは?タクセニョリータ(takusenorita)さんの母親は、ある日ぎっくり腰になってしまったとか。自宅を壁伝いで懸命に移動する母親に、一緒に暮らすセキセイインコのマロちゃんが突撃していたといいます。ぎっくり腰など無縁なマロちゃんには、母親のつらさが伝わらないようでした。マロちゃんに何度も腰のことを伝えた、母親。マロちゃんもようやく理解してくれたようです。…ぎっくり腰が治った、数か月後に!思い出したように、母親の前で「コシイタメタ!」「コシ…痛めたらしいよ~」などと喋るマロちゃん。母親の腰事情を楽しげに話すため、母親をあおっているように見えますが、きっと『腰』という単語を短期間でたくさん聞いたため、忘れられなくなったのでしょう。タクセニョリータさんは、マロちゃんと母親のクスッとくるエピソードを漫画化し、Instagramに投稿。多くの人をクスッとさせています。・覚えるツボはずれているけど、かしこい!・マロちゃん、最高!笑っている顔がかわいい。・天才!『いいね』を何十個もあげたい。タクセニョリータさんによると、マロちゃんは毎日20回くらい、腰の話をしているのだとか。あれだけマロちゃんに伝えていた腰の件を、こんな形で覚えられるとは、母親も予想外だったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年09月27日外出時、荷物を受け取れなかった時にポストに投函される不在票。そこに書かれた情報をもとに、荷物の再配達を依頼するものでしょう。『不在票』を置いていたら?クリッチ(@LOVEKEDS_)さんもある日、不在票を受け取った1人。目を離した隙に、クリッチさんのペットによって、見るも無惨な状態になっていたといいます。クリッチさんが「不在票だったもの」と表し、X(Twitter)に投稿した写真がこちら。クリッチさんの不在票をビリビリに破いたのは…室内に放たれていた、コザクラインコの、りんごちゃん!コザクラインコのメスは、切った紙などを羽に挟んで巣作りをする習性があります。りんごちゃんにとって、不在票の紙が巣作りにちょうどよく感じたのでしょうか。きれいに縦長に切った不在票をルンルンで運ぼうとしているりんごちゃんの姿に、「あるある」「完全にシュレッダー」「不在票が『巣材票』になっちゃった」などのコメントが寄せられています。ちなみに、この不在票はクリッチさんがすでに対応済みだったそうで、「連絡がまだだったらと思うとゾッとします」とつづっていました。今頃、破かれた不在票はりんごちゃんの手によって、立派な巣に生まれ変わっているかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2023年09月22日・なんて美しいの。映画のワンシーンみたい。・きれい。とても素敵な写真ですね。・アニメ映画『風の谷のナウシカ』を思い出した。・カッコイイですね。見惚れてしまう。このようなコメントが相次いだのは、ダイオウイカ(@daiouika0316)さんが、X(Twitter)に投稿した写真。映画のワンシーンをほうふつとさせる1枚に、多くの人が魅了されています。一体、どのような写真なのでしょうか。早速こちらをご覧ください!「尾長鶏と愛娘」というコメントとともに投稿された、この写真。複数のニワトリたちと暮らしているという投稿者さんが、田んぼで撮影した1枚です。金色の稲穂が広がる田んぼの中に立つ、凛とした娘さんの姿と、大きく羽を広げ、長い尾をなびかせている尾長鶏のツーショットは、なんともドラマチック。奇跡の1枚ともいえる写真には、1万件ほどの『いいね』が寄せられています。流れてくる音楽や、物語が自然と浮かんできそうな、尾長鶏と娘さんの写真。きっと多くの人の心を、わしづかみにしたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年09月20日春頃になると東南アジアから日本に渡り、繁殖するツバメ。店や民家の軒先に巣を作り、子育てをする様子は、昔からよく見られる光景でした。そんな人間と共存してきたツバメが、近年住宅難に陥っているといいます。『意外と知らない鳥の生活』として、イラストレーターのpiro piro piccolo(@iirotorii)さんは、ツバメの住宅事情をX(Twitter)に投稿しました。『住宅難のツバメたち』技術の発達で、建物の外壁は汚れない工夫が施されていることが多く、ツバメは巣作りが困難になっていました。また、ダニなどの虫や、フンや羽根による被害もあることから、ツバメの巣作りを防ぐ対策をしている施設もあります。従来の巣作りに適した場所を失ったツバメは、別の場所を探さざるを得ません。選んだ場所は、『騒音』が激しくとも安全なスピーカーの上でした!ツバメの現状に、「初めて知った」という声が集まっています。・照明の上など、なぜかツバメに人気なスポットがありますよね。・近所のタクシー会社は、毎年ツバメ夫婦を受け入れているからすごいな。・あ~…うちのマンションの壁も汚れがつかないコーティングがされています…。・ツバメの巣の場所移動にそんな背景が!共存が難しくなっていくのは世知辛いですね。・ノリノリなツバメに笑ってしまった。防犯カメラの上も人気です!また、「自分も実際に、スピーカーの上に巣があるのを見た」という声も。人が多く巣作りできる場所という制限の中、苦労しながら条件に当てはまるところを探している、ツバメ夫婦の苦労がうかがえます。実害を考えると、対策を行う施設や民家に対して一方的に「巣作りを受け入れろ」ということはできませんが、子育てに励んでいるツバメを見つけたら、温かな目を向けたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月17日小学校では、プリントで学習する機会がよくあるもの。漢字の練習では、ひらがなを読んで書き取るプリントが定番です。Lemotan(@lemotanne)さんは、小学生の娘さんが持ち帰った漢字のプリントで、バツを付けられている問題と解答を見て、思わず笑ってしまいました。『あいけん』の漢字を書くことになっている欄には、模範解答とは別の漢字が入っていて…。自宅に、オカメインコやキンカチョウなどの鳥がいるため、娘さんは幼い時から大の愛鳥家。そのため解答欄に『愛犬』と書かず、自分にとって大切な鳥たちを思い浮かべながら、あえて『愛鳥』と書いたのでした!「ほかの人たちが愛犬に注ぐのと同じだけの愛情を、自分も愛鳥に抱いている」ということを示したかったのでしょう。娘さんによると、もはやふりがなも『アイケン』ではなく『アイチョウ』にしか見えなかったそうです。あふれ出る鳥への愛情に多くの人が笑顔になり、こんなコメントを寄せました。・先生のツッコミが…!・愛鳥家的には200点。・問題的にはバツだけど、先生の理解あるコメントがいいですね。・バツを覚悟で『愛鳥』と書く度胸。娘さんは、自由研究も小鳥図鑑を作成して提出。さらに、自作の鳥Tシャツを着て学校に行くこともあったため、愛鳥家であることは先生も知っているようです。解答がバツでも、先生のコメントを読んだ娘さんは笑顔だったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年09月15日えるぽぴ(@lpo_on)さんは、鳥専門のペットショップで働いています。店にはペットホテルのサービスもあり、やむを得ない理由で家を空ける飼い主から、愛鳥たちを預かることもあるそうです。ある日、えるぽぴさんが仕事をしていると後ろから執拗に攻撃されて…。背後では、大型インコのヨウムがオモチャの銃の音を真似していたのです!インコなどの一部の種類の鳥は、人間の話す言葉や日常的に聞こえる物音などを真似することができます。特にヨウムは人に懐きやすいだけでなく、知能が高く、ものまねも得意なのだとか。もしかしたら、このヨウムを飼っている家では、銃のオモチャで遊んでいる、幼い子供がいるのかもしれませんね。投稿には「笑った!かわいすぎる」「飼い主といつも撃ち合いをして遊んでいるのかな」などの声が寄せられていました。ヨウムは、えるぽぴさんと遊びたくて気を引こうとしていたのでしょう。鳥のペットショップならではのエピソードに、クスッとさせられますね。なお、えるぽぴさんは自身のブログでも漫画を公開しています。気になった人は、こちらもチェックしてみてください!えるポピ・ハッピーオタクライフ[文・構成/grape編集部]
2023年08月28日「人は見かけによらぬもの」といいますが、見た目が与えるインパクトやイメージは、人の心に少なからず残るものです。そして、『見かけによらない』対象は、どうやら人間に限らないようで…。SNSに投稿された1枚の写真が、話題になっています。「目が覚めたぽ?」ハトをローアングルで撮ったら…まいさん(@mdp36298296)さんと暮らす、クジャクバトのらむちゃん。クジャクバトは、その名の通り、尾羽をクジャクのように広げて歩くのが特徴ですが、らむちゃんにはもう1つ、特徴があって…。ものすごい『鳩胸』なのです。ローアングルで撮影されたこの写真は、らむちゃんの目線も相まって、とてつもない威圧感を感じますね…!飼い主さんには、らむちゃんが「目が覚めたぽ?さぁ、今日も働くぽ」といっているように聞こえたようです。【ネットの声】・マッチョバト、らむちゃん。めちゃんこ強そう。・圧倒的な鳩胸。いい眺めだ…。・ベイマックスかと思っちゃいました。なぜ『鳩胸』というか、よく分かった。・グラマラスなお胸だけど、実は肩幅もめっちゃ広いのな。筋肉質に見える、らむちゃんの鳩胸ですが、羽毛でできているので、ふわっふわなのだとか。チャンスがあったら、一度触ってみたいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年08月25日物事に真剣に取り組む姿は、人の目にかっこよく映ることもあれば、そうでない時も…。話を聞けば「そういうことか!」と納得できても、パッと見ただけでは意図が伝わらず、面白おかしく見えてしまうことがあります。そんなシュールなシチュエーションについて、東京大学で動物言語学を研究している、鈴木俊貴(@toshitaka_szk)さんが、研究中のエピソードをSNSに投稿しました。親鳥に顔を覚えられたくない研究員が、驚きの対策にシジュウカラという野鳥の鳴き声を研究していた鈴木さんは、研究の一環として、シジュウカラの雛の体重を測る必要がありました。そこで、研究員を連れて、長野県の森にある巣箱を開けることにしましたが、細心の注意を払う必要があったそう。というのも、鳥は賢く、人間の顔を覚えるという研究結果があり、親鳥に警戒されてしまうと、雛の体重測定ができなくなってしまうからです。鈴木さんと研究員は、親鳥に顔を覚えられないよう、顔を隠すことにしました。そこで、研究員は…。「シジュウカラに警戒されないよう配慮した結果こうなった」研究員はハトのマスクを被って、研究に臨みました。研究のためとはいえ、見た目のインパクトが強すぎます…!「これなら親鳥に顔を見られないので、警戒されることもないのでは」と期待していたものの、残念ながら「ピーツピ!」と、警戒の鳴き声を発されてしまったといいます。「本件、至って真面目です」という鈴木さんの研究エピソードには、さまざまなコメントが寄せられました。・山で出会ったら泣く。鳥だけでなく、人間からも警戒されるやつ。・ヒザから崩れ落ちるくらい笑った!・どうしてその発想に行き着いた…余計に警戒されちゃうでしょ!・「鳥の被り物をした、怪しいやつが来た」という、シジュウカラの新しい言葉が発見されるかもしれませんね。このほか、お笑いコンビ『笑い飯』のネタに出てくる『鳥人(とりじん)』や、スタジオジブリの映画『君たちはどう生きるか』を連想した人も。ちなみに、翌日、鈴木さんたちは鳥のマスクを脱いで観察に戻りましたが、やはり「ピーツピ!」と鳴かれてしまったそう。鈴木さんによれば、「顔以外にも注意を向けて、覚えているのかもしれない」とのことです。鈴木さんと研究員のように、今日もどこかで、研究者の涙ぐましい努力が、世界を1歩前に進めているかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年08月24日気になった相手を執拗につけて回り、不安を与えたり、場合によっては直接的な危害を与えたりすることもある、ストーカー。近年は、ネット上での行動を監視しようとする『ネットストーカー』の被害も増えています。陶房吞器(@hisaejinnohara)さんの友人も、どうやら『ストーカー』の被害に遭っているそう。ストーキングはここ最近の話ではなく、数年にわたっていて、居間と寝室の窓から覗いてくるとのことです。ある日、陶房吞器さんに『犯人』の写真が届きました。それが、こちら。窓の外にいたのは、人…ではなく、ウミネコ。くちばしで窓をコツコツとつつき、一度来ると数十分はその場に居座るのだとか。また、いつも行動がワンパターンらしく、同じ個体のウミネコが来ている可能性があるようです。意外な『ストーカー』の存在に、SNSでは多くのコメントが届きました。・ジトッとした視線がまた…かわいいというべきか、不気味というべきか、迷うな。・スタジオジブリの映画『君たちはどう生きるか』に出てくる、アオサギっぽい。・「あの時、助けていただいたウミネコです…恩返しに来ました…あとご飯ください…」とか、いっていそう。・「おーい!気付いてくれ!実は俺、人間なんだよ!」みたいな想像をしてしまった。『ストーカー』の正体がウミネコだったことに安心した人もいれば、「もしかしたら人間なのかも…?」と、ファンタジーのかすかな香りをかぎ取った人もいたようです。いずれにせよ、ウミネコが毎回やってくる理由は、一体なんなのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年08月20日2023年7月14日に公開された、スタジオジブリ(以下、ジブリ)によるアニメ映画『君たちはどう生きるか』。当初、ポスターに描かれたアオサギ以外、ほとんど情報解禁がなかったことも話題になりました。pic.twitter.com/EvJyBqVRPC— スタジオジブリ STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) August 17, 2023 そんな中、井和田トビ(@yamaishipenguin)さんが「ガチのマジでジブリっぽい風景が撮れた」と、1枚の写真をSNSに投稿しています。こちらをご覧ください。洋館チックな建物の屋根に、アオサギが…!この建物は、徳島県徳島市にある『三河家住宅』という国の重要文化財で、昭和初期に建てられたものとしては珍しい、ドイツ表現主義の流れを汲んだデザインとなっています。そんな洋風の建物を背景に、『君たちはどう生きるか』のポスターに描かれているアオサギがとまっているとは、なんとも不思議な光景ですね!【ネットの声】・このアオサギ、どう生きるべきかを考えているのかな?・すごすぎ!映画を観に行った人だけ分かるやつだ!!・「お待ちしておりましたぞ!」というセリフが聞こえてきそう。・映画の主題歌を歌っている、歌手の米津玄師さんの故郷で撮れたのは、何かの偶然だろうか。まるで『君たちはどう生きるか』の世界に飛び込んだかのような、井和田トビさんの写真。作品の主人公の気分が味わえる、素敵な1枚ですね![文・構成/grape編集部]
2023年08月18日前胸部の骨が盛り上がっている体型を、日本では『鳩胸』と呼びます。その語源となっているハトは、ほかの鳥種と比べると胸筋が発達した鳥。モフモフな羽も合わさった大きな胸部は、どこか威厳すら感じますよね。@R_nissyさんがSNSに投稿したのは、ハト以外の鳥による『鳩胸』でした!ハトじゃないのに立派な『鳩胸』のインコ2羽の愛鳥との日常生活をSNSで公開している、投稿者さん。ある日、愛鳥の姿を目にしたところ、こう思ってしまったようです。「ソレどうなってるの!?」…と。きっと、誰もが一瞬目を疑うであろう、あまりにもご立派なアキクサインコの姿がこちらです!「ババーン!」という効果音が聞こえてきそうな、アキクサインコの立派すぎる胸部。ハトではなく、インコのはずですが、その姿は『鳩胸』という言葉がピッタリといえます!…しかし、よく見るとこの立派な胸部は作り物。アキクサインコの桃色の体と、おいしそうな桃が同化しているように見えているのです。偽装していないアキクサインコの姿が、こちら。もともとモフモフではありますが、かなり盛っていたことが分かりますね…!ネット上から「違和感がなさすぎて二度見したわ!」「不覚にも爆笑した」といった声が相次いだ、アキクサインコの『偽装鳩胸』。いつか、この立派な胸部が偽装ではなく現実のものとなる日が来るのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年08月12日「予定になかったけれど、あまりにも気になって、つい買ってしまった…」お出かけをしたり、インターネットでウェブサイトを巡っていたりしていた時に、たまたま見つけたものを『衝動買い』してしまったことはありませんか。買ってみたら便利だったものもあれば、どう使っていいか困ってしまった…ということもあるでしょう。「あまりにも似ていたから…」ロゴに既視感?ささみ(@cosmicbox626)さんも、最近『衝動買い』してしまった1人。「どうすんだこれ」とコメントを付けて、SNSに投稿したこちらの写真をご覧ください。ささみさんが購入したのは、スーパーマーケット『イトーヨーカドー』のロゴが入った、暖簾(のれん)!空のように青いのれんに、イトーヨーカドーのロゴマークになっているハトが白く描かれています。が、暖簾の色合いといい、白いハトといい、どこかで見覚えがあるような…。「先日別れたばかりの鳥に、あまりにも似ていたから買ってしまった」という、ささみさんの『衝動買い』に、SNSでは数々のコメントが寄せられました。・『先日別れたばかりの恋人』みたいな言い方をしていて、笑った!・この柄、いいね。手拭いなら欲しい。・あぁぁ、こんなところで羽ばたいてる!欲しい人はたくさんいそうだ。・これは私でも買う気がする。「ツイ買ってしまッター」ってか。このほか、「家の近くにイトーヨーカドーはないんだけど、欲しい」「この柄で、民族衣装のサリーや、浴衣とかを作れたらいいかも」などのコメントも。ちなみに、2023年8月8日現在、青いのれんは『イトーヨーカドー公式通販サイト』でも取り扱いがあるようです。数量限定とのことなので、気になる人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月08日水たき料亭 博多華味鳥を運営するトリゼンダイニング株式会社は、九州産華味鳥を100%使用したヒューマングレードのドッグフード【うまか】【やわか】が製造工場のある熊本県玉名市のふるさと納税返礼品として7月19日より「さとふる」に初登場したことをお知らせします。画像1直営の養鶏場でブランド鶏の『華味鳥』を育てている私たちだからこそ、『華味鳥』を使った安心で安全な美味しいドッグフードを作ることができると考えました。「大切な家族だから、体に良いものを食べさせたい」その想いから、自慢の鶏肉「九州産華味鳥」を100%使用することはもちろん、厳選した新鮮な素材、製法、栄養にとことんこだわり、多くの関係者の方々に力を借りながら、試作・試食を重ね、ドッグフード【うまか】と【やわか】は誕生しました。【うまか】【やわか】を通して飼い主様やワンちゃんに熊本県玉名市の魅力を知っていただくきっかけになれますと幸いです。画像2小麦グルテン、オイルコーティング、着色料、保存料は不使用で、主原材料は自社ブランドの『九州産華味鳥』を100%使用し、総合栄養食、AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準にも対応しています。「全犬種・全年齢オールステージ」対応、どんな愛犬ちゃんにも問題なく安心して食べさせられます。■返礼品の紹介と掲載サイト納税額11,000円で国産プレミアムドッグフード【うまか】1袋(1.5kg入り)を、納税額12,000円で【やわか】1袋(1.2kg入り)を返礼品として贈ります。返礼品や納税方法の詳細は下記サイトよりご覧ください。画像3《国産》犬用ドライフード うまか 華味鳥100% 総合栄養食 1.5kg 《国産》犬用セミドライフード やわか 華味鳥100% 総合栄養食 1.2kg 80g×15袋 ■製造工場玉名市にあるドッグフード製造工場では、原料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、全工程において厳しいチェックを行っています。安心・安全な製造工場でドッグフード【うまか】【やわか】は作られています。■玉名市について玉名市は有明海に面した熊本県北部に位置し、九州新幹線「新玉名駅」から博多までは40分、九州自動車道のインターチェンジもあり、交通至便なロケーションにあります。人口は約6万3千人で、有明海、菊池川、小岱山及び金峰山系の山々などの豊かな自然や多数の古墳が点在するなど、数多くの歴史的資源に恵まれています。また、米やトマトをはじめとし、イチゴやみかんなどの農産物や、ノリやアサリなどの水産業が盛んです。小岱山の麓には1300余年の歴史と優秀な泉質の玉名温泉、南部には夏目漱石の代表作「草枕」の舞台となった小天温泉があります。 ■トリゼンダイニングについてトリゼンダイニングは、2019年10月1日にトリゼンフーズから飲食店舗や通販、ペット事業を分社化して設立されました。トリゼンフーズ時代から変わらない「世界にうまかを届ける」をミッションとし、お客様により近い環境を通じて、自社ブランド「博多華味鳥」を様々な形で提供していきたいと考えています。【会社概要】商号 : トリゼンダイニング株式会社所在地 : 福岡市博多区千代1-17-1 パピヨン24 1F電話番号 : お客様窓口 0120-873-115代表 : 代表取締役社長 河津 知明ホームページ: 【公式サイト】ホームページ: 【SNS】Instagram: Twitter : LINE : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月08日株式会社BACON(べーこん)は、「TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA」(愛知県・名古屋市)において、インコや文鳥、シマエナガなど癒しの鳥作品だけを集めたイベント「鳥物語トリストーリー展 2023 in 名古屋」を、2023年9月2日(土)~2023年9月18日(月・祝)に名古屋ギャラリーで開催します。名古屋での開催は2年ぶりとなり、ぜひ素敵な鳥たちとの物語を堪能し、心豊かなひとときを過ごしてみてください。鳥物語トリストーリー展とは?一般的に見ることが出来るスズメやカラスの野鳥から、ペットとして飼われているインコやヨウム、山奥へ行かないと絶対に見ることの出来ない幻の鳥など。展示される作品は、そんな鳥たちの「一瞬の美しさ」をテーマに単なる美しいだけではなく、それぞれがひとつの物語を想起させる特別な意味を持っています。鳥たちの瞬間の美しさをとらえた作品たちは、訪れる人々に癒しと感動を与えることでしょう。また、物販はハンドメイドで制作されたグッズが所せましと並ぶ予定です。ただ美しいだけでない、その一瞬にこめられた物語を想起させる作品群になっています。本展では、Instagramでフォロワー数7万人超えの「SAORI(@ramune0123)」、仲睦まじさ溢れる写真が目を惹く「haru(@duffylovebird)」など、SNSで作品を公開する人気クリエイターが一堂に集結するまさに鳥の祭典に。また、切り取ったような一瞬の美しさが人気の「tokyoShiori(@tokyoshiori)」も未公開動画を携えて本展を盛り上げます。気になる物販は、初出展となるクリエイターも多数登場するなか、四季の風景とモリフクロウの写真で話題の「harry.tawnyowl.n(@harry.tawnyowl.n)」や名画と文鳥のコラボイラストが人気の「ゆひろ(@yuhiro1787)」らが名古屋会場限定グッズを制作するなど、新たなストーリーを展開します!参加アーティスト: ■売り切れ必須の会場限定&新作グッズが登場!!<ぴよ手帖>手に取るだけで癒されるシマエナガのグッズに注目!・コロンとシマエナガのグラス1,980円<suzumeya>ありそうでなかった?!オリジナル雑貨・ペン、印鑑スタンド3,300円<ひよこのもり工房>丸いフォルムが特徴の可愛い小鳥グッズが勢揃い!・コインパスケース3,850円<tokyoShiori>コザクラインコのしおりちゃんグッズに新作が登場!・手製豆写真集2種2,500円・メモパッド550円※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税別表記。※その他多数。詳細は公式サイトをご確認ください。【企画展概要】■名古屋企画展名:「鳥物語トリストーリー展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年9月2日(土)~9月18日(月・祝日) 11:00~18:00休館日: 毎週月・火曜日(9月18日(月・祝)は開館)会場: TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA〒460-0007名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 33組(予定)主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月07日株式会社BACON(べーこん)は、「TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA」(愛知県・名古屋市)において、インコや文鳥、シマエナガなど癒しの鳥作品だけを集めたイベント「鳥物語トリストーリー展 2023 in 名古屋」を、2023年9月2日(土)~2023年9月18日(月・祝)に名古屋ギャラリーで開催します。名古屋での開催は2年ぶりとなり、ぜひ素敵な鳥たちとの物語を堪能し、心豊かなひとときを過ごしてみてください。展示作品1■鳥物語トリストーリー展とは?一般的に見ることが出来るスズメやカラスの野鳥から、ペットとして飼われているインコやヨウム、山奥へ行かないと絶対に見ることの出来ない幻の鳥など。展示される作品は、そんな鳥たちの「一瞬の美しさ」をテーマに単なる美しいだけではなく、それぞれがひとつの物語を想起させる特別な意味を持っています。鳥たちの瞬間の美しさをとらえた作品たちは、訪れる人々に癒しと感動を与えることでしょう。また、物販はハンドメイドで制作されたグッズが所せましと並ぶ予定です。ただ美しいだけでない、その一瞬にこめられた物語を想起させる作品群になっています。本展では、Instagramでフォロワー数7万人超えの「SAORI(@ramune0123)」、仲睦まじさ溢れる写真が目を惹く「haru(@duffylovebird)」など、SNSで作品を公開する人気クリエイターが一堂に集結するまさに鳥の祭典に。また、切り取ったような一瞬の美しさが人気の「tokyoShiori(@tokyoshiori)」も未公開動画を携えて本展を盛り上げます。気になる物販は、初出展となるクリエイターも多数登場するなか、四季の風景とモリフクロウの写真で話題の「harry.tawnyowl.n(@harry.tawnyowl.n)」や名画と文鳥のコラボイラストが人気の「ゆひろ(@yuhiro1787)」らが名古屋会場限定グッズを制作するなど、新たなストーリーを展開します!参加アーティスト: ■売り切れ必須の会場限定&新作グッズが登場!!<ぴよ手帖>手に取るだけで癒されるシマエナガのグッズに注目!・コロンとシマエナガのグラス 1,980円<suzumeya>ありそうでなかった?!オリジナル雑貨・ペン、印鑑スタンド 3,300円<ひよこのもり工房>丸いフォルムが特徴の可愛い小鳥グッズが勢揃い!・コインパスケース 3,850円<もこぺん>ふわもこなペンギン達の新シリーズが登場!・まわるアクリルクリップ 1,000円・アートブック 1,500円<ロワテオ>じわりとくる鳥グッズに注目・ワールドツアーTシャツ 2,750円<AI ICHIKAWA>一つで二通り楽しめる!暑い日のお供にも・リバーシブル扇子 1,500円<tokyoShiori>コザクラインコのしおりちゃんグッズに新作が登場!・手製豆写真集 2種 2,500円・メモパッド 550円※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税別表記。【企画展概要】■名古屋企画展名:「鳥物語トリストーリー展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年9月2日(土)~9月18日(月・祝日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日(9月18日(月・祝)は開館)会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA〒460-0007 名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 33組(予定)主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月02日夏のきびしい暑さをしのぐために、みなさんはどのようなことをしていますか。冷房をつけた部屋で過ごすのも1つの方法ですが、たとえば冷たい水を浴びてさっぱりするという人もいるでしょう。いも(@oimoponpon)さんが飼っているインコも、水を浴びて涼むことにしたようですが、その表情が…。うつろな目で遠くに視線を向ける、まさしく虚無の表情を浮かべていたのです。部屋の中で頭から水をかぶって、涼しい環境で過ごしているはずなのに、何かが足りないのでしょうか…。水浴びをしている、いもさんのインコには、さまざまなコメントが届きました。・滝行に励む、修行僧のようだ…。・かわいいけど、表情に笑った!・気持ちは分かる。この夏は暑いもんね…仕事中もこうして過ごしていたい。・ああ、今だけこのインコになりたい…涼しそうでいいなぁ。ちなみに、インコにとっての水浴びは、人間がシャワーを浴びるのと同じような効果があるのだとか。羽などについた汚れを落としたり、ストレス発散や体温調節にも効果があったりするといいます。だとすれば、尚更どうしてこのような表情を浮かべていたのでしょうか…。いずれにせよ、シュールなかわいさがクセになりそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年07月30日栃木県那須郡那須町にある動物園『那須どうぶつ王国』で働く、@noareakeaさんの投稿が、12万件の『いいね』を超えるほど、大きな反響を呼んでいます。投稿者さんが撮影したのは、『世界で一番賢いオウム』ともいわれる、ミヤマオウムの写真。「写真を撮ろうとしたら、近くに来てくれた」こんなひと言とともに投稿された写真を、早速ご覧ください!「近い」ってレベルじゃない!ミヤマオウムの頭がレンズフードにスポッとハマっているではありませんか…!同園でミヤマオウムの飼育を担当している、投稿者さん。ミヤマオウムが好きすぎて、その魅力を発信するべく、日々写真を撮っているといいます。この日は、メスのミヤマオウムが投稿者さんのカメラに興味を持って、近付いてきたとのこと。あまりに近かったためカメラではシャッターが切れず、とっさにスマートフォンを取り出して撮ったのが、この写真なのだそうです!『世界で一番賢いオウム』と聞くと、凛々しいイメージがありますが、こんなにお茶目な一面もあるのですね。投稿には「なんてかわいいの」「近すぎて笑った」といったコメントが寄せられました。・近すぎて、朝から笑ってしまいました!・確かに「近くに来た」!・吸い込まれているみたい。・かわいい~!サービス精神がすごい。『近すぎるミヤマオウム』の写真には、多くの人が心を射抜かれた様子。この1枚でミヤマオウムに魅了されてしまった人は、投稿者さんのSNSを覗いてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年07月26日日本各地で35℃を上回る猛暑日が続いている、2023年7月現在。強すぎる夏の日差しによって、家庭菜園の作物が枯れるなどの被害も多く聞かれます。山奥でオーストラリア原産の大きな鳥『エミュー』と暮らす、砂漠(@eli_elilema)さんは、畑でいろいろな野菜を育てています。かわいいエミューちゃんのために、好物のキュウリを育てていたのですが、この暑さで株が枯れてしまったそうです。仕方なく、代わりにゴーヤをあげたところ…気になるエミューちゃんの反応をご覧ください。エミューちゃんが大好きなキュウリの株が最近の酷暑で枯れてしまったので、かわりにゴーヤをあげてみた結果… pic.twitter.com/AehyipyVAv — 砂漠 | 本『エミューちゃんと二人暮らし』発売中 (@eli_elilema) July 25, 2023 ペッペペッ!どうやらエミューちゃんは、ゴーヤの苦みをしっかりと感じた様子。口にしたものの、すぐに吐き出してしまいました!動画を見た人たちからは「分かりやすくてかわいい」「『まずっ』って思ったんだろうな」「フフッて笑っちゃいました。お口に合わなかったんですね」などの声が寄せられています。ちなみに、過去に砂漠さんが『ゴーヤチャンプルー』を作ろうとした際には、エミューちゃんはゴーヤだけ奪ってバクバク食べていたとのこと。いつも畑で獲れるおいしいキュウリをたくさん食べていたせいか「味覚の貴族化に磨きがかかっている…」と砂漠さんはつづっていました。エミューちゃんの好物を奪ってしまった、夏の暑さ。早く和らいでくれることを祈るばかりですね![文・構成/grape編集部]
2023年07月26日外で食事をするため、学校や会社などに持っていくお弁当。漫画やアニメのキャラクターに見立てて作った、『キャラクター弁当(以下、キャラ弁)』も人気ですよね。凝った見た目のお弁当が作られる中、SNSに投稿された、ある写真が注目を集めています。投稿したのは、シマエナガの魅力を発信しているアカウント『ぼく、シマエナガ。』(@daily_simaenaga)。「虚無弁当だった」のコメントを添えて、投稿された写真がこちら!お弁当箱いっぱいに詰められた白米の上には、ゴマがたったの3粒だけ乗っています!ただ適当に、ゴマが置かれたわけではなく…。絶妙な場所と角度に配置することで、シマエナガの顔を再現していたのです。シマエナガとは、白くふわふわとした見た目が特徴的な、北海道に生息する野鳥。※写真はイメージチャームポイントである、つぶらな瞳がそっくりですね。かわいらしいお弁当ですが、お腹が空いた時に見たら、虚無を感じてしまうことでしょう。この投稿に、ネット上では多くのコメントが寄せられていました。・思っていたより、虚無感があってやばい!・シンプル・イズ・ザ・ベスト。・かわいすぎる!・ケンカした翌日に、夫に作るのにも、ぴったりな弁当ですね!白一色のシンプルな見た目と、どこか切ない表情をしたシマエナガの顔。3粒のゴマがあれば簡単にできるので、作ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年07月25日あの手この手を使って、人から金品などをだまし取る『詐欺』。1人で犯行におよぶ者もいれば、集団で行動をする詐欺のグループなんかもあるそうです。@toritori1018さんは、そんな悪しき詐欺集団を目撃した模様。こんな言葉とともに、1枚の写真をTwitterに投稿しました。「サギグループがおった」一体、投稿者さんが撮った写真には、どんな詐欺師たちが写っているのでしょうか。ドキドキしながらご覧ください…。写っていたのは、詐欺師の集団…ではなく、サギの集団!サギたちが集まっているのを見て、詐欺師の集団を彷彿(ほうふつ)とさせるように「サギグループがいた」と表現する、投稿者さんのユーモアにクスッとさせられます。投稿を見た多くのネットユーザーが、このジョークに便乗!つい笑ってしまうコメントが多数寄せられました。・こんなところに潜んでいるとは…。油断も隙もない奴らだぜ。・カモを探しているんですかね。最高にヤバそうなサギグループだ。・なんて数だ…まさか、おとり!?…鳥だけに。・いや、こいつらはシロだ。詐欺に巻き込まれるのは避けたいですが、こんな『サギグループ』なら遭遇したくなりますね…![文・構成/grape編集部]
2023年07月20日飼い主を癒してくれる存在のペット。しかし、時には驚くような姿を見せることがあるでしょう。トルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす、飼い主(@SiO2_ORio)さんが投稿した1枚が、ネットをざわつかせています。トイレから帰ってきた飼い主が見た光景普段は、鼓珀さんとのほのぼのした日常を投稿している、飼い主さん。しかし、この日トイレから帰ってきた飼い主さんは、衝撃的な光景を目にしたといいます…。カーテンレールに、巨大なセミが…!思わず悲鳴を上げてしまいそうな光景に、驚いた人も多いでしょう。でも安心してください。巨大なセミの正体は、羽を大きく広げた鼓珀さんだったのです!実際にこの場にいた飼い主さんは、腰を抜かすほどの衝撃を受けたことでしょう。「マジででかいセミが家の中にいるのかと思って、ひっくり返りそうになりました」とコメントし、当時の様子を振り返りました。鼓珀さんの姿が巨大な蛾のように見えた人も多かったようで、「びっくりした」「絶叫する」などのコメントが相次いでいます。・一瞬でかい蛾だと思って、心臓がキュッとなりました…。・本当にセミと似ていてびっくりした!鼓珀さんすごいですね。・ひぃー!これは真夜中でも絶叫するわ。飼い主さんは驚きつつも、鼓珀さんの擬態ぶりを誇らしく思っているとのこと。鼓珀さんは次にどんな姿で飼い主さんを驚かせるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年07月20日手塚治虫の原作『火の鳥』 望郷編を映像化した新作アニメ映画『火の鳥 エデンの花』が、2023年11月3日(金)に全国公開される。手塚治虫『火の鳥』 望郷編をアニメ映画化『火の鳥』は、“漫画の神様”と謳われる漫画家、手塚治虫の代表作にしてライフワークともなった不朽の名作だ。全12編にわたるシリーズから、地球と宇宙の未来を描いた「望郷編」が遂に初のアニメーション映画化へ。アートな映像作品を世に送り出し続けている「スタジオ4℃(STUDIO4℃)」が、製作期間7年をかけて壮大なスケールの映画『火の鳥 エデンの花』を完成させた。旅路の果てに主人公・ロミが見つけ出す“故郷”とは?映画『火の鳥 エデンの花』で描かれるのは、地球から遠く離れた辺境の惑星・エデン17に降り立った主人公ロミの人生、そして愛と冒険の物語。星から星への旅路の果てにロミが見出す「故郷」とは?1300年の時空を超え、数奇な運命をたどる、ロミの雄大な物語に注目だ。宮沢りえが主人公・ロミの声優に声優キャストには、主人公ロミ役の宮沢りえをはじめ、窪塚洋介、吉田帆乃華、イッセー尾形が集結している。ロミ…宮沢りえわけあって恋人のジョージと共に地球を離れ、惑星・エデン17で息子・カインとともに暮らす。カインの未来のため、彼が大人になるまでコールドスリープに入ることを決意するも、機械が故障。1300年後の世界に目覚めてしまう。自分の意思を強く人に伝えることはしないが、揺るがない芯を持つ女性。ジョージ…窪塚洋介ロミの恋人。ふたりだけの新たな生活を求め、地球から逃亡し、辺境の惑星・エデン17に降り立つ。コム…吉田帆乃華ロミが出会う、新人類の心優しい少年。宇宙生命体・ムーピーを祖先にもつ。進化の過程で目と耳が退化した代わりに、発達した触覚を活かし物事を感じることができる。臆病ながらも、がんばり屋。ロミとともに地球を探す冒険に出る。ズダーバン…イッセー尾形ケルポ49号惑星出身の、怪しげな宇宙のよろず屋。ずる賢く、商魂たくましい。宇宙を彷徨っては珍品を掘り出し商売をしている。牧村…浅沼晋太郎宇宙飛行士。監督は『鉄コン筋クリート』の西見祥示郎監督は『鉄コン筋クリート』『ムタフカズ』などの作品を手掛けてきた稀代のクリエイター、西見祥示郎。手塚治虫の原作に大胆な現代的アレンジを施しつつ、アニメーションならではの魅力を感じられる作品世界を構築した。さらに、キャラクターデザイン・総作画監督の西田達三、美術監督の木村真二ら、強力なスタッフ陣が集結。作曲家・村松崇継が手掛ける音楽にも注目だ。エンディングの異なる配信版『火の鳥 エデンの宙』も尚、映画版『火の鳥 エデンの花』の公開に先駆け、2023年9月13日(水)より『火の鳥 エデンの宙』がディズニープラスにて配信をスタート。同じ『火の鳥』 望郷編を原作としつつも、劇場版とは異なるエンディングを楽しめるという。映画『火の鳥 エデンの花』 あらすじ荒涼たる辺境惑星エデン17に地球から逃亡してきたロミと恋人のジョージは、この星を2人の新天地にしようと誓う。しかし、未開の惑星での生活は厳しく、ジョージは井戸掘り中の事故で命を落としてしまう。ロミは一人息子のカインとAIロボットとともに、孤独なサバイバル生活に送ることに。ロミはカインのために自分の命を少しでも引き延ばすこと決意し、コールドスリープに入る。だが、機械の故障で1300年間も眠り続けることに。ようやく目覚めたロミは、新人類が築いた巨大な町・エデン17の女王となる。そんなある日、心優しい少年コムは、宮殿で悲しみに暮れる女王ロミと出会う。ロミの望郷の想いを知ったコムは、一緒に地球に行こうと、無謀な挑戦と知りながら、2人で広大な宇宙に飛び出し、旅する中で、地球人の宇宙飛行士・牧村や宇宙のよろず屋・ズダーバンらとの出会いを重ねながら、故郷の地球を目指す。【詳細】映画『火の鳥 エデンの花』公開日:2023年11月3日(祝・金) 新宿バルト9ほか出演:宮沢りえ、窪塚洋介、吉田帆乃華、イッセー尾形、浅沼晋太郎、木村良平監督:西見祥示郎音楽:村松崇継原作:手塚治虫『火の鳥』(望郷編)キャラクターデザイン・総作画監督:西田達三脚本:真野勝成、木ノ花咲美術監督:木村真二アニメーション制作:STUDIO4℃
2023年07月17日黒い鳥といえば、真っ先に思い浮かぶのが『カラス』でしょう。色の印象や、知能が高く賢いといわれることから、「貫禄がある」「怖い」「かっこいい」などのイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、神岡大介(@ZYNTQVWFY07UKf3)さんが投稿したカラスの写真には、真逆の反応が寄せられています。『貫禄がないカラス』がかわいすぎる!神岡さんは自身で撮影したカラスの写真を見て、こんなふうに思わざるを得ませんでした。「貫禄がないカラスだな」カラスのクールなイメージが覆りそうな1枚がこちら!か、かわいすぎる…!丸くキラキラとした目と、ふわふわとしている羽毛には、胸をキュンとさせる愛らしさがあります。神岡さんがいうとおり、このカラスから威厳はほとんど感じられません…!投稿には7万件以上の『いいね』が付き、「カラスって、こんなにかわいいの」「かわいすぎて笑いが止まらない」といったコメントが寄せられました。・あまりにもかわいすぎない?・笑いが止まりません!・ゆるい雰囲気が素敵。ペンギンみたい。カラスのイメージがいい意味で変わる、神岡さんの写真。かわいらしい1枚には、多くの人が癒されました![文・構成/grape編集部]
2023年07月15日「貫禄しかないカラスが撮れました」このようなコメントをTwitterに投稿したのは、野鳥の写真や映像を撮影し、ネット上に公開している、とむ(@tom_xp_bird)さん。カラスといえば、「カァカァ」という鳴き声が特徴的な、黒い体の鳥。優れた知能や記憶力を備えているといわれています。とむさんが撮影した写真とは、一体どのようなものなのでしょうか…。さっそく、こちらをご覧ください。一点の曇りもない澄んだ瞳で、こちらのほうをじっと見つめているではありませんか…!やや外側に体を向け、頭だけをこちらに向けている姿は、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画『モナリザ』を思わせます。がっしりとした肩幅など、力強さも感じさせるカラスのたたずまいには、さまざまなコメントが寄せられました。・「どうだ!」といわんばかりの顔をしている。かっこいい。・本当だ!ただ者ではないな、このカラスは…。・惚れちゃう!素敵すぎる。・スタジオジブリの映画『君たちはどう生きるか』のポスターみたい。鳴き声や羽ばたきで威嚇(いかく)せずとも、こちらにプレッシャーを与えてくる、カラス。視線をそらしてはいけないような緊張感が、写真から漂ってくるようですね…![文・構成/grape編集部]
2023年07月14日名店仕込みの焼鳥に、和ハーブを効かせた新しい味わい日本酒ツウも心惹かれる銘柄酒を時季ごとに厳選日本の焼鳥を世界へ! そこから生まれる食体験を楽しんで名店仕込みの焼鳥に、和ハーブを効かせた新しい味わい牛込神楽坂駅から徒歩5分ほど、通りに面したガラス戸からは店内が見通すことができ、ふと足を止めたくなる佇まい。まず炭火の焼き台が目に留まる厨房で、迎えてくれるのは店主の山田拓平さん。言わずと知れた名店【鳥しき】で修業し、その系列【鳥さき】【鳥かぜ】でも腕をふるった経歴の持ち主です。厨房を囲む全8席のL字カウンター。炭火の焼き台は通りからもよく見える満を持して独立し、2022年11月にオープンした自身の店【鳥光】では、【鳥しき】仕込みの“近火の強火”で焼き上げる焼鳥はもちろんのこと、自然栽培や無農薬、そして在来種の野菜やハーブをふんだんに取り入れた、これまでにない味わいを楽しむことができます。炭火にぶどうの枝を加えてほんのりと香りづける香りよく焼き上げた『かしわ』は、噛むごとにコクと旨みが広がるまず焼鳥として王道の1本『かしわ』。炭火の加減を見ながら手を動かし続けて焼く【鳥しき】仕込みの技だけでなく、無農薬ぶどうの枝を焼き台に加えるのが【鳥光】独自の手法。焼き上がりはふっくらジューシー、ほのかな薫香をまとっています。山田さんが「クセがない香りで素材を活かせる」と言うぶどうの枝は、本来ならばワイナリーで廃棄されてしまうものを分けてもらったそうです。見過ごされてきた素材にスポットを当てて、おいしい“+α”に昇華させるアイデアに感嘆!希少部位の一つ『食道』は、フレッシュなビャクシンでインパクトある味わいにプリッコリッと弾力がある『食道』には、潰した「ビャクシン」の実を添えて。ビャクシンは、ジンの香りづけに使われるジュニパーベリーの近縁種とのこと。個性ある食道の味わいに、鮮烈な香りが心地よいアクセントになっています。数ある銘柄の中から山田さんが選んだ鶏肉は、岐阜県産「奥美濃古地鶏」。歯応えが程よく、旨みがしっかり強いのが特徴です。山田さん曰く、「ラオスをリスペクトして」と仕上げにライムを添えるのはアレンジなしの本場スタイル。『鳥そぼろ ラープスタイル』他の焼鳥店では登場することがない、ユニークな一品は『鳥そぼろ ラープスタイル』。ラープとはひき肉とハーブ類を和えた、ラオスの代表的なメニュー。つくねを焼き上げてひき肉状にして、ナンプラーなどを使ったドレッシングを加え、ハーブをたっぷり……ですが、「あじめこしょう」「もみの新芽」「杉の新芽」「和ハッカ」といった和の食材を使うのが山田さん流。右から時計回りに、「あじめこしょう」「もみの新芽」「杉の新芽」あじめこしょうは岐阜の伝統野菜で、普通の唐辛子より辛味成分が強いのにフルーツトマト並みの糖度があるそうです。そのためか、一口目はしっかり辛いのにヒリヒリと後に残らず、もみや杉の爽やかな風味、西洋ミントと比べてメントールが3倍近くあると言う和ハッカの清涼感で軽やかに味わうことができます。「小ぶりな国産うずらは焼くより蒸すほうがおいしく仕上がる」と山田さんしっとり蒸し上げた身は、旨みがぎゅっと凝縮している。『うずらの月桃蒸し』串ものとして卵が登場するのは珍しくないうずらですが、こちらでは一羽をしっとり柔らかく蒸し上げます。蒸籠から漂ういい香りは、うずらを包んだ「月桃」から。沖縄地方で古くから薬草として親しまれているハーブで、月桃の葉で餅を包んだ縁起菓子「ムーチー」がこのメニューのヒントになったそうです。卵を産まなくなったうずらの流通は確立されておらず、生産者たちの悩みの種。そのうずらを無駄にすることなく、創意工夫を凝らしておいしい一皿にしています。すっきりとクセのない卵を、長野県産の無農薬コシヒカリとともに。『卵かけご飯』〆におすすめの一品は『卵かけご飯』です。レモン色の黄身に驚かされる卵は、千葉県旭市「大松農場」のもの。このレモンイエローは、鶏の健康を第一に、余計なものを与えていない証です。味わいも自然そのまま、あっさりとして食べ飽きません。にら油が添えてあるので、パンチある味変で楽しんでもOK!紹介した料理はすべて、焼鳥と一品料理、〆までしっかり楽しめるコース、おまかせ一通り(10,000円)より。「今日は焼鳥をとことん堪能したい!」というときは、おまかせ串のみ(6,800円)があります。日本酒ツウも心惹かれる銘柄酒を時季ごとに厳選料理を引き立てるお酒として、まず、おすすめなのは日本酒。「新政 陽乃鳥 直汲み」「仙禽 かぶとむし」「たかちよ とこなつむすめ」「栄光冨士 サンクチュアリ」など幅広いセレクトで、通ならずとも杯を傾けたくなる銘柄ばかりです。暑い日に嬉しい夏酒など、時季によって変わるラインナップも楽しい。一合1,000円~他にもフランス産を中心に揃えたワインはグラス1,000円、ボトル8,000円から、ビール、焼酎などがあるので、料理や気分に合わせてお好きなものをどうぞ。奈良の大和蒸留所が手がける「橘花ジン」は好きな飲み方で。グラス900円和ハーブが香る料理と同様に、ボタニカルなフレーバーを楽しみたいなら「橘花ジン」を。「風の森」で知られる油長酒造が立ち上げた、大和蒸留所によるクラフトジンは日本固有の柑橘「大和橘」とセリ科の植物「大和当帰」を使った華やかな香りが広がります。日本の焼鳥を世界へ! そこから生まれる食体験を楽しんで【鳥光】では一品ごとに、「おいしい!」とともに新しい発見ができます。日本にいながら知らなかった日本古来の食材。素材が持つ、自然本来の味わい。日本各地・世界各国の食文化。例えば、焼鳥屋さんでは欠かせない七味と山椒。【鳥光】では「クロモジ」「ヤブニッケイ」「タチバナ」などなど、多種多様な和ハーブ9種類を素材にした手作りです。枝葉を広げるために力を蓄えた杉の新芽には、その力強い味わいに驚かされます。うずら肉を噛み締めれば、これからの食資源のあり方について思いを巡らすことも。和ハーブの乾煎り、挽き、ブレンドまで店内で行う自家製の七味と山椒聞けば山田さんは、若い頃にバックパッカーとして世界を廻り、時には奄美大島で農業に携わり、時には香港で商社勤めだったこともあるそうです。そんな海外生活を経て、「日本が誇る焼鳥文化を世界に発信したい」と【鳥しき】の門を叩いたとのこと。視野はグローバルに広く、土台は日本の食文化にどっしりと根差しています。多彩な経験を経て焼鳥の道へ。名店で培った技を駆使して焼き台に対峙する山田拓平さん料理だけではなく空間にも、その志向は表れているようです。日本の食文化を象徴するカウンターは、焼鳥の醍醐味である炭火の焼きを目の当たりにできつつ、寛げるようなゆったりとしたつくりに。さらに、気兼ねなく食事が楽しめるテーブル席と広々とした個室まで設けているので、いつ誰と訪れても心地よく過ごせます。カウンターは一人一人のスペースをゆったりと取っているオフィシャルなシーンにも安心な8人用の個室個室に飾られているのは、イタリアの古い本に載っていた日本地図名店で研鑽を重ねた串、無農薬や自然栽培にこだわった野菜、昔から日本の暮らしに息づいていた和ハーブ。そんな“美味しい”要素を駆使して、未知の味わいをつくり出す【鳥光】。誰もが慣れ親しんだ焼き鳥を通して、食の楽しみをぐっと深めてくれる一軒です。鳥光【エリア】神楽坂【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】牛込神楽坂駅 徒歩5分
2023年07月14日赤くて丸みを帯びた三角形の『いちご』、見ていると癒される『ねこ』、モコモコとしたシルエットの『ことり』。この3つは実物のかわいさから、さまざまなアイテムのモチーフになっています。いずれかがモチーフになった雑貨を「今、まさに愛用している!」という人もいることでしょう。そんな人気の『いちご』『ねこ』『ことり』だけの商品を販売している、注目のオンラインショップがあるのです。『いちご』『ねこ』『ことり』だけの商品を集めたショップが気になる!かわいいが盛りだくさん!『いちごねことり』『いちご』『ねこ』『ことり』をモチーフにした商品だけを取り扱うオンラインショップは、その名も…『いちごねことり』!取り扱うモチーフをそのままショップ名にしているので、一度聞いたら忘れられませんよね。お店のロゴもそれぞれのシルエットを取り入れた、かわいいデザインになっています。『いちごねことり』には、雑貨はもちろん食品やハンドメイド作家のオリジナルアイテムなど幅広いジャンルの商品が充実!いくつも欲しくなってしまう、ファンの心をわしづかみするアイテムがそろっています。商品をモチーフごとに紹介!ショップで取り扱う商品の紹介方法にもご注目ください。『いちごねことり』では『いちご』『ねこ』『ことり』、それぞれのモチーフごとに商品を分類。自分が好きなモチーフのアイテムが探しやすいので、ショップを訪れるたびに新しい商品との出会いが期待できますよ。今回は数ある魅力的なアイテムの中から、『いちご』『ねこ』『ことり』の順におすすめの商品をご紹介します。『いちごねことり』についてもっと詳しく知りたいいちごのお砂糖初恋糖『いちごのお砂糖初恋糖』は、とちおとめのフリーズドライとグラニュー糖を合わせたイチゴが主役のお砂糖です。大きく砕かれたフリーズドライがたっぷりと入っています。ほんのり色づいたピンク色は、着色料ではなくイチゴそのものの色!フタを開けると、イチゴの甘酸っぱい香りが広がりますよ。バターと合わせてシュガートーストを作ったり、紅茶やホットミルクにいれたりなど好みに合わせてお召し上がりください。フルーツのダブルウォールグラスいちご『フルーツのダブルウォールグラスいちご』は、水彩タッチで描かれているイチゴのイラストがポイントです。温度を一定に保ちやすい、二重構造のダブルウォールグラスを使用しています。そのため冷たい飲み物を注いでもグラスの回りに結露が付かず、熱い飲み物を注いでも素手で持つことができますよ。電子レンジにも対応しているので、1年を通して愛用してみてはいかがでしょうか。雑貨から食品まで『いちご』をモチーフにしたアイテムはこちらからネコが浮き出るマグカップ2個セット『ネコが浮き出るマグカップ』は、一見するとシンプルなデザインのペアのマグカップです。マグカップに猫のイラストが描かれている訳ではなく、飲み物を注ぐと猫の顔のシルエットが浮かび上がります!コーヒーやミルクなど、さまざまな飲み物を注いで色違いの猫が浮かび上がるのを楽しむのもおすすめです。猫印ミルクステンレスボトル『猫印ミルクステンレスボトル』は、お母さん猫の愛情たっぷりな姿が描かれています。お母さん猫のなんともいえない、アンニュイな表情がたまりませんね。まるでミルク缶のようなフォルムのボトルは、持ち運びやすいコンパクトなサイズ。外出時には欠かせないアイテムになりそうですね。『ねこ』をモチーフにしたアイテムがもっとみたい!【かわいいお砂糖】小鳥2袋セット『【かわいいお砂糖】小鳥』は、職人が一つひとつ丁寧に手作りしたシュガークラフトです。成形したお砂糖にロイヤルアイシングで目やクチバシなどを施し、愛らしい小鳥に仕上げています。シュガークラフトにある溝をカップのフチに挟んで、小鳥たちとのティータイムをお楽しみください。『【かわいいお砂糖】小鳥』は2袋をセットにしてお届けします。【ことりのアロマストーン】セキセイインコ小さなおにぎり付き『【ことりのアロマストーン】セキセイインコ』は、手作りのアロマストーンです。セキセイインコと一緒に、小さなおにぎりのアロマストーンも付いています。左/黄緑インコ右/白青インコデザインは玄米おにぎりとセットになった『黄緑インコ』と、白米おにぎりとセットになった『白青インコ』をご用意しました。ハンドメイドアイテムのため、1点1点に個性があります。好きな香りのオイルをセキセイインコとおにぎりのアロマストーンにかけて、ゆったりとした時間をお過ごしください。『ことり』のアイテムが欲しい人は、こちらをクリック!『いちごねことり』には、ほかにもたくさんかわいいアイテムがそろっています。ショップのマークもとってもキュート!『いちご』『ねこ』『ことり』が好きな人は、ぜひチェックしてください。気になるアイテムがいっぱい!『いちごねことり』を今すぐチェック[文・構成/grape編集部]
2023年07月11日さりげない優しさは、あまり目立たないがゆえに、うっかり見落としてしまいがち。それだけに、気付けた時の嬉しさや喜びは、1日を素敵なものに変えることもあるでしょう。「3秒で分かったら…」ローソンが照明を消している理由とはある日、マルチクリエーターとして活動するパントビスコ(pantovisco)さんは、愛媛県松山市にある道後温泉を訪れました。道中、コンビニエンスストアチェーンの『ローソン』を通りかかった時、パントビスコさんは『あること』に気が付きます。そして、このようなコメントを付けて、写真をInstagramに投稿しました。この看板の『L』の部分だけ、照明をわざと消している理由が3秒で分かった人は、優しさ偏差値75です。みなさんは、お分かりになったでしょうか。『LAWSON』という看板の『L』をよーく見ると、実は左下の部分にツバメの巣が…!ヒナを育てる親ツバメをおもんぱかって、お店の人が照明を消しているのでしょう。【ネットの声】・気付いた人はみんな、優しい気持ちになれますね。・写真を拡大したら「ああ、なるほど!そういうことか…!」ってなった。優しいお店ですね!・いい写真!まさに『スワローソン』ですね!日常風景の中に、ふとした優しさを感じられるエピソード。お出かけした時は、こうしたところにも気付ける人でありたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月11日自然を楽しむ観光地では、観光客のマナー違反がたびたび話題となります。例えば、花の名所では観光客に踏み荒らされないよう、ロープ柵を張り巡らせていますが、無視して立ち入る人が少なくありません。自分本位な行動をする人たちが、大切な命を愛で、育む場所を踏みにじってしまうのです。残念な行為は日本各地で起こっており、とある海浜でも問題となっています。千葉県の人工海浜で起きた悲劇「産まれ来るはずの小さな命が3つ奪われました」悲しみと怒りをにじませるコメントをTwitterに投稿したのは、日本各地に渡来する鳥『コアジサシ』の保護活動をしている、髭面燕鴎(@higeduraajisas1)さん。コアジサシとは、レッドリストの絶滅危惧種II類に登録されている鳥で、河川敷や中洲、海岸の砂浜などを繁殖地にしています。※写真はイメージ砂地などに浅いくぼみを掘ったり、小石を寄せたりして簡単な巣を作る習性があるのですが、人間の行動によって壊れてしまうことも。釣りやサーフィン、海水浴、写真撮影などのために人間が歩き回った結果、足元にある巣に気付かず踏んでしまうことがあるのです。そのため、千葉県千葉市にある検見川(けみがわ)の浜では、コアジサシが安心して子育てできるよう、ロープ柵を張り巡らせたり、注意書きの看板を立てたりして保護しています。2013年からは、市民との協働により保護対策を実施してきました。しかし、浜を訪れた人の中には、立ち入り禁止であることを無視し、保護区に侵入する人もいる様子。ある日、投稿者さんが保護区内で発見したのは、砂に残された靴の跡と、踏みつぶされたコアジサシの卵3個でした。写真の中央より若干上のところに、ウズラの卵に似た模様の殻が、3個並んでいるのが分かりましたか。卵の殻にはひびが入っており、もう孵化(ふか)は望めないでしょう。残念な出来事を受け、投稿者さんは「あなたの足が小さな命を奪ったことをお分かりですか?入ってはダメです!」と改めて注意喚起を行いました。投稿者さんの発信はネット上でまたたく間に広がり、「地元なだけに胸が痛みます」「ルールを守れない人が多くて腹が立つ!」などのコメントが数多く寄せられました。・残念な出来事。これを機に、保護区の大切さをいろんな人に知ってもらいたい。・当たり前のように、立ち入り禁止区域に侵入する人たちっていますよね…。・外国人にも伝わるよう、多言語で書かないと理解されないかも?・ロープ柵は人と鳥の信頼の印。繁殖を阻害しないよう、境界線を守りましょう。もしかしたら、観光地で遊んでいる時に、おもちゃなどが立ち入り禁止区域に落ちてしまうこともあるかもしれません。そんな時は自己判断で立ち入り禁止区域に踏み入らず、管理者に連絡をするなどの対応をしましょう。立ち入り禁止の場所には、それ相応の理由があるもの。マナーを守って、自然を楽しみたいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月05日2匹以上のペットと暮らす人ならきっと、ペット同士が仲よく過ごす様子を見て心が和んだ経験があることでしょう。イギリスに住むメーガン・マーシャルさんは2022年10月、愛犬のサーシャちゃんとスカイラちゃんの動画をTikTokに投稿しました。映っているのは、2匹が一緒に庭を眺めながら鳥の声を聞いている姿。16歳のサーシャちゃんが、家族の仲間入りをした子犬のスカイラちゃんに、鳥の声を聞く楽しさを教えてあげたそうです。それから8か月が経った2023年6月、メーガンさんは再び同じ動画を投稿しました。しかし、その動画には前回には映っていなかった続きがあるのです。多くの人たちの涙を誘った動画がこちらです。@rainbows_and_skylaThere’s in beauty in every bit of pain, that’s what I’ve learned through this grief journey ❤️♬ original sound - Skyla2匹が並んで鳥の声を聞いていた場所に、ずいぶん成長して大きくなったスカイラちゃんが座っています。彼女の隣に、サーシャちゃんの姿はありません。実は、最初の動画が撮影された数週間後に、サーシャちゃんは病気で空へと旅立ったのです。サーシャちゃんがいなくなってからも、スカイラちゃんは毎日この場所に座り、鳥の声を聞いているのだそう。「サーシャもここでスカイラと一緒に鳥の声を楽しんでいると思いたいな」とつづられた動画を見た人たちは、涙をこらえきれなかったようです。・サーシャちゃんは生前、スカイラちゃんに「私はいつか鳥になって、ここに来て、あなたとママのために歌うから、聞いていてね」って伝えたんだよ。・仕事中に見るんじゃなかった。涙が止まらない。・サーシャちゃんは間違いなくそこにいると思う。2匹は会話をしているんじゃないかな。 この投稿をInstagramで見る Skyla | The Golden Retriever(@rainbows_and_skyla)がシェアした投稿 メーガンさんは「どんな痛みにも美しさがある。それがこの悲しみの旅を通して私が学んだことです」とつづっています。サーシャちゃんと過ごした思い出が残る場所で、毎日鳥の声を聞いているスカイラちゃん。例え姿が見えなくても、サーシャちゃんがそこにいて、一緒に楽しんでいると信じたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月26日「努力は裏切らない」と、よくいわれていますが、実際は違います。もちろん、一生懸命頑張った分、報われることもあるでしょう。しかし、うまくいかない場合も時にはあります。それは、人間だけではなく、動物も同じ。鳥のチャボと暮らしている、かめいち(@dora_kameichi)さんは、愛鳥の頑張りがうまくいかなかった瞬間を、写真に収めていました。写真の中の、かめいちさんの愛鳥の表情、そして状況を見れば、きっと多くの人が、自分のことのように感じるかもしれません。一生懸命やってるのになんとなく上手くいかない時ってきっとこんな感じ pic.twitter.com/44ucrhxNQI — かめいち (@dora_kameichi) June 14, 2023 一生懸命やってるのになんとなくうまくいかない時って、きっとこんな感じ。そんなコメントともに、かめいちさんがTwitterに投稿した、こちらの1枚。巣に見立てた入れ物から、ことごとく偽の卵を外にこぼしてしまい、どことなくショボン…としています。「なんでだ…」なんて声も聞こえてきそうな哀愁ただよう愛鳥の表情は、多くの人の心をくすぐったのか、励ましの声をはじめ、反響を呼びました。・どんまい!頑張って~!・ツッコミどころ満載!かわいすぎる。・明らかに困っているお顔。かめいちさんによると、愛鳥は、一生懸命お腹の下におさめた偽の卵の位置に合わせて、自分も少し下がってを繰り返しているそう。その結果が、これです…。座り心地が悪いのは、自らが卵を外にこぼしているからですが、それに気付くのはまだ先かもしれません。いつかその一生懸命さが実を結ぶ時まで、がんばって…![文・構成/grape編集部]
2023年06月17日