昔から亭主関白な祖父に、周囲は嫌な思いをさせられてきました。それでも1歳のひ孫に会いたいだろうと祖父母の家へ行くと、祖父がまさかの言葉をかけてきて……? 祖父の信じられない発言ゴールデンウィークに実家へ帰省したとき、1歳の娘を連れて実家の近所にある祖父母の家へ行きました。祖父母の家へは年数回行けるかどうか。出迎えてくれた祖父に玄関先で「明日は義実家に顔を出す予定なんだ」と何気なく話すと、「長男の嫁だから、先に義実家へ行け! うちに来るのはそのあと。今日は帰れ!」といきなり怒ってきたのです。私は「義父母は順番なんて気にされてないよ」と言っても祖父は怒り続け、そのまま家の中へ戻っていきました。娘を抱っこしたまま玄関先で私と夫が困っていると、祖母が祖父と入れ違いにやってきて、「嫌な思いをしたね。じいちゃんには私から言っておくから、しばらくは来なくて大丈夫だよ」と言ってくれました。義実家は祖父母の家から車で2時間ほどかかる距離にあるため、その日はそのまま祖父母の家に近い私の実家に帰ることに。そして次の日は予定通り義実家へ向かいました。 すると、ゴールデンウィークが明けたあとの週末に祖父から急に電話があり、「すまなかった」と謝罪をしてくれたのです。頑固な祖父でしたが、祖母に怒られて相当反省したよう。「次の帰省では顔を出させてね」と祖父に伝え、電話を切りました。 祖父は義実家での私の立場を考えてくれたのかもしれませんが、嫌な思いをしたことには変わりありません。それからは、祖父の性格を考慮して、義実家の話は控えるようにしています。 作画/Pappayappa著者:富安千秋
2024年05月18日皆さんは、衝撃的な経験をしたことはありますか? 今回は「我が子に抱いた違和感」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!1ヶ月ぶりに我が子と再会1ヶ月前に娘を出産したばかりの主人公。産後の体調が優れず、しばらく入院してようやく家に帰ってきました。1ヶ月ぶりに我が子を抱いた主人公は「気のせいかもしれないけど娘の顔が…」と違和感を覚えます。出産直後に抱いた娘と、いま家にいる娘が別人に思えたのです。夫からは「顔?気のせいだろ」と言われますが…。主人公の違和感は消えず、病院へ確認してみることを夫と義母に伝えます。夫からの告白出典:エトラちゃんは見た!すると夫が軽い口調で「まさか気づくとは」と言い出したのです。驚いて話を聞くと、夫は主人公の入院中に義妹の子どもと我が子を交換したと話して…。夫と義妹のありえない行動に主人公は絶句するのでした。読者の感想生まれたばかりの我が子と義妹の子を取り替えるなんて理解できません…。一体子どもを何だと思っているのか、腹が立ちます。(30代/女性)主人公が気づかなかったら…と思うとゾッとしますね。義家族にハメられ、振り回された主人公と子どもたちに心が痛くなりました…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。入院中に現れた夫と浮気相手主人公は夫と幼い子どもと暮らしています。ある日、主人公は風邪をこじらせて入院することになりました。すると、夫は退院日に浮気相手を連れて現れ…。「お前に挨拶したいって」とまさかの発言をします。夫は主人公に離婚届と家にあった荷物を渡してきました。そして、浮気相手と同棲中だと明かし、離婚を要求します。それを聞いて主人公は驚きましたが、夫の言動に呆れていたため離婚を承諾しました。復縁を切り出され出典:Youtube「Lineドラマ」それから1年後のことです。元夫が急に「家に戻ってきていい」と復縁を切り出してきました。それを聞いて主人公は「は?」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。主人公の返答とは?ヒント主人公に元夫は不要でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「私にも頼りになる恋人ができた」でした。まさかの事実を聞き「へ?」と愕然とする元夫。元夫は「一度会わせろよ!ぶん殴ってやる!」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月16日義祖父母の家に2歳の娘を預け、昼食を食べさせるようにお願いしていました。すると義祖父母は外食先でまさかの物を食べさせたようで……!?まだ2歳なのに…わが家は家族揃って義祖父母と仲良しで、よく家にも遊びに行きます。ある日、義祖父母の家へ3泊4日のお泊まりを予定していましたが、自宅でペットがお留守番をしているので、2歳の娘を預けて私だけ一旦自宅に戻ることに。その日の娘のお昼ごはんは義祖父母にお願いしていて、娘の好きな食べ物も伝えていました。 娘は特にポテトが好きなので、私はいつも味がついてない冷凍ポテトを自宅で揚げて、塩分の取りすぎにならないように塩やケチャップの量を調節して与えています。しかし義祖父母は、ポテトがおいしいファストフード店に娘を連れて行ったようで……。私はまだ連れて行ったことがないのに、思わぬ形でのファストフード店のポテトデビューとなりました。そして娘は、Mサイズのポテトをほとんど1人で食べてしまったそう。 娘を人に預けるときは、好きな食べ物だけではなく、嫌いな食べ物や食べさせてほしくない物、注意してほしいこと、連れて行ってほしくない場所を細かく具体的に伝える必要があるなと思った出来事です。それ以降、ファストフード店は避けるように、しっかりと事前に伝えるようにしています。 作画/さくら著者:田中 真弓
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!母から衝撃の事実を聞かされた話主人公は双子で妹がいます。ある日、20歳の誕生日を迎えたときのこと。主人公は母から「明日大事な話がある」と伝えられました。真剣な表情の母に驚く主人公。そして翌日、母から大事な話を聞くことに…。母からの大事な話出典:エトラちゃんは見た!母から話を聞く主人公たち出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ母から伝えられたこととは?ヒント!主人公は言葉を失いました。[nextpage title="[0o"]実は双子ではない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公は双子ではないこと」でした。母から「本当は双子ではない」と言われます。さらに「家族とは血が繋がっていない」という予想外の真実を聞かされ、主人公は「…え?」と呆然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日人って、意識が変われば急激に成長しますよね。うちの小学5年生の娘が、今年に入ってから変わってきました!! 以前の記事 でご紹介した通り、娘は小学1年生の時から週1(3時間)でバドミントンの練習に参加しています。 一度もやめたいと言ったことはないものの、「バドミントンが好きだから参加する」というよりは、「練習があるからとりあえず参加する」というようなスタンスで続けてきました。そんな娘の意識が、今年に入ってから少しずつ変わってきました。■突然「やる気スイッチ」ONになった娘バドミントンが楽しいからもっと練習に行きたいと言いうようになりました。そんなことを言われれば、親も頑張らないわけにはいきませんよねぇ…親も基本的には一緒に参加するのがルールなので(練習補助のお手伝いがある)、私も娘に付き添って週3でバドミントンに参加するようになりました。先日のゴールデンウィークも家族でバドミントン三昧でした…正直しんどいですぅ(泣)けれども娘は全然大変そうじゃなくて、きつい練習も余裕でこなしています。子どもの体力恐るべし!です。やる気スイッチがONになってからは、家でも自主練をするようになったし、試合の後はどこが悪かったのか反省ノートも書くようになりました。練習の準備(ネットを張ったり)や後片付けも、率先してやるようになりました。小学五年生になって、もうすぐ最上級生になるという自覚が芽生えてきたからなのか、娘の意識が大きく変わってきたことに、ただただ驚くばかりです!今までの三倍以上練習するようにはなったけれども、昔から頑張ってきた子に追いつくのは、やはりとても大変です。試合ではまだまだボロ負け。反省ノートを書きながら、「一年生に戻りたいなぁ」とつぶやいていました。一年生の時から頑張れば良かったと後悔しているようでした。■過去の自分に戻りたいという娘に…私は、娘にこの「後悔する気持ち」が芽生えたことがとてもうれしかったのです。今までは、試合で負けてもなんとも思っていない感じだったのが、1年生に戻って練習したいとまで思うようになるなんて!!!生きていれば後悔の連続ですよね。その後悔を糧にして、未来をよくするために今どうすればいいのかを自分で考えて行動できるようになってほしいなぁと思います。さて、バドミントンのやる気スイッチはONになったものの…こちらのほうも早いとこONになってほしいと願う母なのでした〜(泣)
2024年05月15日皆さんは、仕事を休めなかった経験はありますか? 今回は「有給を使わせない店長」にまつわる物語とその感想を紹介します。店長が…主人公は1歳の娘を育てながら働いています。ある日、娘が熱を出したため店長に仕事を休みたいと連絡をしました。すると店長は「急に休むんだから有給は使っちゃダメ」と言い…。主人公は従うしかありませんでした。娘が入院出典:Youtube「スカッとドラマ」数日後、娘は風邪をこじらせて入院することになってしまいました。「子どもが病気で入院しました」と店長に連絡すると…。「でも病院で診てもらえるんでしょ?」と主人公を休ませる気がないようです。娘はまだ1歳のため付き添いが必要だと伝えると、休むこと自体は許可されたものの…。直後に「有給は使わせませんよ」と告げた店長。さらに「あと、罰金を払ってもらいます!」と言い放ったのです。店長のまさかの発言に「え!?罰金ですか?」と戸惑う主人公なのでした。読者の感想有給を使わせなかったり罰金をとるなんてことはあってはならないですよね。急な休みで店長にも負担があるとは思いますが、さすがに悪質だと感じました。(30代/女性)お店が大変な気持ちはわかりますが、幼い子どもがいる主人公の事情を理解してほしいものですね…。休んだら罰金と言って脅す店長の対応には、ゾッとしてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月15日皆さんは、自分の子どもに違和感を覚えた経験はありますか? 今回は「産後久しぶりに再会した娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘を出産1ヶ月ほど前に娘を出産した主人公。産後の肥立ちが悪く、入院していた主人公は娘に会うことができませんでした。ようやく回復した主人公は、先に退院した娘が待つ義実家に帰ります。しかし、久しぶりに再会した娘を見て、主人公はある違和感を覚え…。娘の容姿に違和感出典:エトラちゃんは見た!久しぶりに見た娘を、出産の日に抱いた娘とは別人だと感じた主人公。夫にも相談しますが「気にすんな」と言われ、流されてしまいます。しかし、主人公の違和感は日に日に増していき…。ある日、主人公はついに娘のことを直接病院に確認するつもりだと宣言します。すると夫は「もうごまかすのは無理だな」と発言。そして、主人公が入院している間に、義妹の娘と主人公の娘を交換したと打ち明けたのです。夫から伝えられた衝撃の事実に、主人公は顔面蒼白になるのでした。読者の感想知らない間に自分の娘が他人の娘と交換されていたなんてゾッとします。平然と娘を交換したと言う夫にも恐怖を覚えました。(40代/女性)なぜ勝手に娘を交換したのか、夫のことが理解できません…。そんなことをされて、主人公は夫のことも義妹のことも絶対に許せないだろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで鉢合わせしてしまった主人公。みかちゃんママはいい親ぶって自分を見下す主人公が嫌いだから謝れと絡んできました。そこにやってきた姉に厳しく叱られたみかちゃんママは、主人公や姉のようなちゃんとした母親になれない劣等感を吐露しました。娘のみかちゃんも主人公の方が好きだ言っていると言います。しかし、主人公はみかちゃんとあまり接点がなく、みかちゃんはママと話したいから何気なく自分を好きと言ったのだと思うと伝えるのでした。みかちゃんと話さない…?ひらめきそこまで接点がなかったみかちゃんが私の話を何度もした…その話を聞いてひらめきました。急に考えが冴える時、ありませんか?この時まさにその時で、自分の中でずざざざざーって繋がったんです。それが合ってるかどうかは別として。名探偵あんころ、語り出します!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然頭痛を訴えた娘の話ある日、主人公は家族で公園に来ていました。すると5歳の娘が「頭…痛い…」と苦しみ出します。そのまま娘が倒れてしまったため、主人公はすぐに娘を病院に連れていきました。苦しむ娘出典:エトラちゃんは見た!娘が倒れた出典:エトラちゃんは見た!医師は「申し上げにくいですが…」と娘の診断結果を告げました。ここでクイズ医師から告げられた診断結果とは?ヒント!主人公はショックを受けました。[nextpage title="}Pg0o"]衝撃の診断結果出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「余命がもって半年」でした。医師のまさかの言葉に「そんな…」と絶句する主人公。あまりにも残酷な診断結果に絶望する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日皆さんは、子どもの異変に驚いた経験はありますか? 今回は「歩けなくなった娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の足が…主人公は2人の娘を育てる母親です。上の娘が4歳で、下の娘は産まれたばかりの頃でした。主人公が「お夕飯よ。起きなさい」と4歳の娘に声をかけると…。娘は「あし、うごかないの」と言い、突然起き上がれなくなってしまったのです。病院でも…出典:エトラちゃんは見た!娘が遊んでいるのだと思った主人公は「ふざけないの」と言い、抱き上げて立たせようとしますが…。本当に足に力が入らない様子の娘。驚いた主人公は「他に痛いところない!?」と、すぐに娘を病院に連れていきます。どこか痛めているわけでもなく原因は不明で…。いくつかの病院をまわっても診断は同じで、主人公は絶句するのでした。読者の感想娘の足が動かなくなったときの、主人公の驚きや不安を考えると胸が苦しくなりました。病院だけが頼りなのに、原因不明と言われたら途方に暮れてしまうと思います。(20代/女性)突然の娘の異変には、家事どころではなく相当パニックになってしまいますよね…。どこか痛めているわけではないようですし、何が原因なのかとても気になります。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『母と娘』第1話を紹介します。母との関係に思い悩んでいた主人公。ある遠足の日、お弁当ができているかと聞く主人公に、母は…。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫#1母と娘出典:Instagram何日も前から…出典:Instagramお金を渡されて…出典:Instagram母は…出典:Instagramコンビニへ向かう途中出典:Instagram水筒が変形出典:Instagramなんだか背中が…出典:Instagram軽い火傷をおっていた出典:Instagram次回予告出典:Instagram何日も前から遠足のことを伝えていたのに聞いていないという母。主人公に水筒を持たせ、コンビニでお弁当とお菓子を買うように言いました。しかし水筒の中身がこぼれてしまい、主人公は背中に火傷をおってしまいます。その後、母親がまさかの対応を…?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月11日皆さんは、上司から理不尽な扱いを受けた経験はありますか? 今回は「入院した部下の評価を下げる上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。出勤中に緊急入院出勤中の電車で倒れ、緊急入院することになった主人公。会社にも連絡できずにいると、翌日上司から無断欠勤を責める連絡が来ました。主人公は上司に事情を説明し、5日間入院することになったと伝えます。しかし上司は「お前の仕事の穴は誰が埋めんだよ」と激怒。後日、退院した主人公に有給消化を受理しないと言い放ったのです。さらに上司は給料とボーナスも減額にすると言ってきて…。会社からの入院見舞金出典:Youtube「Lineドラマ」あまりに理不尽な上司の対応に「会社からの入院見舞金、預かってますよね?」と確認した主人公。すると上司は「知らねえよ…うっせえな!」と逆ギレします。さらに「マジでクビ飛ばしてやろうか!?」と主人公を脅す上司ですが…。主人公から「残念ですけどクビが飛ぶのはあなたですよ」と告げられ「へ?」と困惑する上司なのでした。読者の感想主人公の体調を心配するどころか、有給を認めない上司に腹が立ちました。社員を脅すような発言も、逆ギレも理不尽に感じますね。(40代/女性)通勤中に倒れてしまった主人公でしたが、無事でよかったです。サボっているわけでもないのに、理不尽な扱いを受ける主人公には同情してしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然動かなくなった娘の両足主人公は4歳の娘と赤ちゃんを育てています。ある日「そろそろ夕飯よ」と寝転がる娘に声をかけますが…。娘は「あしがうごかないの」と起き上がりません。突然動かなくなった娘の両足に驚き、病院へ駆けこんだ主人公。しかしどの病院へ行っても、原因はわかりませんでした。そんな中、娘はある小児科の医者の診察を受けることになります。娘と話をした後「お散歩しようか!」と立ち上がった医者。散歩に誘う医者出典:エトラちゃんは見た!歩けない娘に対するまさかの提案に、主人公は「は?」と戸惑います。すると医者は、主人公にある言葉をかけてきました。問題さあ、ここで問題です。戸惑う主人公に医者が言った一言とは?ヒントその一言を残して、医者は娘を散歩に連れ出します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「少しだけお時間ちょうだいしても?」でした。医者はそう言って、車椅子に乗った娘を外へ連れ出しました。「大丈夫かしら」と主人公は不安でたまりませんが…。それでも落ち着いた態度の医者を見て任せることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日2歳の娘を連れて、ママ友の家に遊びに行ったときの話です。娘たちは楽しく遊んでいたのですが、娘のあるひと言を聞いたママ友は顔面蒼白に……。 ママ友が突然、顔面蒼白に…?ママ友と私の娘はどちらも2歳。2人はママ友の家のリビングで大好きなおままごと、私とママ友はそれを眺めながらお茶をしていました。すると、「はい、どーぞ」と娘たちがおもちゃのケーキを私たちの前に置きます。「お茶会をしてる設定なのかな? かわいいね〜」とママ友が声をかけると、娘たちは誰もいない席にもおもちゃのケーキを1つ置きました。「あれ? そこには誰も座ってないよ」と私が言うと、娘は「じいじのよ」とひと言。私は少し怖くなり「じいじはいないよ〜! ねえ?」とママ友に話しかけると、ママ友は顔面蒼白でした。びっくりして「どうかしたの?」と聞くと、「実は、祖父の家を引き継いで住んでいるの。祖父はもう亡くなっているんだけど、命日が近いから会いにきてくれたのかな……」とママ友は言います。幽霊がいるのかもしれないと思うと怖かったですが、子どもたちは相変わらず楽しそうにしていたので、そのまま解散予定の時間まで遊んで帰宅。その後、何度かママ友の家に行くこともありましたが、娘は「じいじ」と言うことはありませんでした。子どもは大人には見えないものが見えるとよく言いますが、今回もそうだったのでしょうか。はじめは怖かった私ですが、おじいちゃんが孫に会いにきたのかもしれないと考えると、ほっこりした気持ちになりました。 作画/Pappayappa著者:沢田 かほ
2024年05月08日娘が1歳のころ、室内にある子育て広場に行きました。初めは貸切状態でしたが、小学校低学年くらいの女の子4人と、そのママたちが入ってきます。子どもたちを放置して、ママたちはおしゃべりで夢中で……? 子どもを放置しておしゃべりに夢中…小学生のママたちは、広場内のベンチを独占しておしゃべりに夢中。すると4人の女の子たちが、娘を抱っこしたいと言い出しました。私は「まだ小さいからやめてね」と止めましたが、「私が抱っこするの!」と娘の取り合いで大騒ぎをする女の子たち……。ついに、ひとりの女の子が無理やり娘を抱き抱えようとしますが、うまく抱っこできずに娘はおしりから床に落下! 大号泣です。ママたちはこの様子が見えてないようでまったく気づいていません。私が困っていると、様子を見ていた広場のスタッフが飛んできて、ベンチでおしゃべりをしていたママたちへ「ここは子どもの遊び場で、大人の遊び場ではありません! お子さんの様子はしっかり見ていてください!」と強く注意。状況を知ったママたちと女の子たちは、私と娘に謝ってくれました。 幸い娘にけがはありませんでした。すぐに娘を抱いてその場から離れればよかったと、私も反省。保護者は子どもから目を離すべきではないと感じた出来事です。 作画/yoichigo著者:沢田 かほ
2024年05月06日フリーアナウンサーの高橋真麻が6日に自身のアメブロを更新。娘が4歳を迎えて撮ったバースデーフォトを公開した。この日、高橋は娘が4歳を迎えてバースデーフォトを撮ったことを報告。半年後には息子が2歳を迎えるそうで「またバースデーフォトを撮るかな??」とコメントした。続けて「今年は娘の幼稚園入学式の写真も写真館で撮ったし、撮影代がなかなかかかりますね」と悩ましい様子で述べつつ「まぁでも思い出か」と撮影した写真とともにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おめでとうございます」「これからも、子育て頑張ってください」「素敵な写真」などのコメントが寄せられている。
2024年05月06日娘が生まれてから、虫歯対策に気をつかっていた夫と私。ところがある日、外食で義祖母が自分の箸を娘に使おうとしたのです! 私はとっさに「やめてください」と言ったのですが、その後、まさかの展開に……。 親族で食事に行った先で…ある日、義祖母と義母、夫、1歳の娘と一緒に外食をすることに。私たち夫婦は虫歯対策として、娘には先に料理を取りわけ、自分たちの食べかけを娘が口にしないよう気をつけていました。ところが食事中、義祖母が自分が使っていた箸で娘に料理を取りわけたのです。私はとっさに「やめてください」と注意します。夫や義母は「大人の唾液がついた箸で子どもの口に入るものに触れると、虫歯リスクが上がるらしいんだよ」とフォローしてくれたのですが、義祖母は「娘ちゃんのためを思って取り分けてあげたのに……」としょんぼり。私は後日、説明もなく急に「やめてほしい」と言ってしまたことを謝ろうとしましたが、「会いたくないわ」と聞き入れてもらえませんでした。そんな状況のまま1年が経ち、法事で会う機会があったのですが、水に流してくれたのか義祖母はいつも通り気さくに話しかけてくれたのです。また、娘の食事は私たち夫婦に任せるよう気をつかってくれました。 小さな子の虫歯対策について詳しく知らなかった義祖母に突然「やめて」と言ったら、義母が傷つくのも無理はありません。とっさのこととは言え、あのとき義祖母の気持ちを考えず冷たく言ってしまったことを私はとても反省。日ごろから娘をかわいがってお世話をしてくれているので、何かお願いをする前にまずは感謝の気持ちを伝えることが大切だと学びました。また、食事会の前に虫歯対策について話しておくなど、事前に配慮することも大切ですよね。 ◇ ◇ ◇ 「大人との食器の共有で虫歯菌がうつるため、別々の食器を使ったほうがいい」ということはよく聞きますが、実は2023年に日本口腔衛生学会から「食器を共有し始める前の生後4カ月ごろから、母親の虫歯菌がすでにうつっていたという研究結果がある」「日頃のスキンシップでもうつる可能性があり、食器の共有を徹底的に避ける必要はない」「虫歯の要因を調べた日本の研究では、3歳児において親との食器共有と虫歯との関連性は認められなかった」という報告がありました。とはいえ、もし大人が虫歯になっている自覚がある場合は、子どもとの食器の共有は避けたほうがいいでしょう。 作画/ひのっしー著者:星野みさこ監修者:医師 川田 悟司 先生
2024年05月05日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子に狙われている様子。それを二人の同僚・マキが察知し、牽制するも彼氏がいる発言をされます。良し男とマキは勘違いだと気づくも、じつはそれがふり子の狙いで…。「まぁそっか、彼氏くらいいるよな」 部署でのランチ中、ふり子に彼氏がいることがわかり少しショックを受ける良し男。しかしその後「さっきはごちそうさまでした」とふり子に声をかけられ、連絡先が書かれたカードを渡されます。 このことは内緒に、と言われドキドキしながらも連絡することに前向きな様子。帰宅中に早速ふり子に「相談って何?」とメッセージを送ると…。 「ふたりだけの秘密にしてほしい」と言われ良し男の心は奪われていき 娘を良し男さんに預け、病院に行くすみれさん。待ち時間に連絡するも返事がなく、不安が募ります。家に着くと娘は泣き叫び、良し男さんは爆睡中。起きたかと思えば「俺、仕事で疲れてて」と言い訳され、オムツもミルクも何もしてないことに激怒します。 みなさんだったらこの状況、どんなふうに対応しますか?言いたいことを思ったままに伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月05日皆さんは、子どものことで仕事を休んだ経験はありますか? 今回は「子育て中の社員に理解がない店長」にまつわる物語とその感想を紹介します。1歳の娘1歳の娘を育てながら働いている主人公。体調管理に気をつけているものの、娘の体調不良で仕事を休むことがありました。店長はそのことをよく思っていないようで、主人公が休むたびにイヤミを言ってきます。さらに「急に休むんだから」という理由で、有給を使うことも許してくれません。ある日、娘が風邪をこじらせて3日間入院することになりました。店長に「子どもが入院しました」と報告し、休みをとりたいと申し出た主人公。しかし店長は「入院なら日中は仕事に出られるわよね?」と言ってきて…。親の付き添いが必要出典:Youtube「スカッとドラマ」店長の発言に、主人公は「ちょっと待ってください」と慌てます。そして、まだ1歳の娘には親の付き添いがいることを説明しました。必死で説得する主人公に、店長は「そう。どうしても休むというのね」と言って…。主人公が仕事を休むことを認めたのです。「え、よろしいんですか」と驚く主人公に、店長は「有給は使わせません」と言います。そして「あと、罰金を払ってもらいます」と言い放ったのです。店長の思わぬ発言に、主人公は「え!?罰金ですか?」と驚くのでした。読者の感想休みをとることで罰金を要求されるなんてひどいですよね。従業員の状況を理解しようとせず、店の利益ばかり考える店長に衝撃を受けました。(30代/女性)幼い子どもがいると、どうしても休まないといけないこともありますよね。有休を使わせてもらえず罰金まで要求されるなんて、主人公が気の毒です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月05日マキノさんは長女が1歳9カ月のとき、めでたく第2子を妊娠。妊娠中でありながらも、平日はほぼワンオペ育児をおこない、毎日がつわりとの闘いでした。娘を育児しながらの生活の妊娠生活は想像以上に大変で、抱っこをせがまれればその都度応じていたマキノさん。しかし、ある日突然不正出血が……! 次の日に病院を受診すると異常はなかったものの、医師から「娘の抱っこは控えるように」と指摘されてしまいます。その言葉を真摯に受け止め、安静にした生活を送っていると次第に出血は治まったのでした。それから月日は流れ、妊娠7カ月を迎えたマキノさん。おなかが出てきたせいで、娘の育児がしにくくなってしまったのを実家の母親に伝えると、「里帰り出産する時期を早めたらどうか」と提案され、夫に相談した結果、帰る時期を早めることに。 最初のうちは実家での生活は「最高!」と思っていたマキノさんでしたが、1カ月経つころには、躾の感覚のズレや自分のペースで生活ができないといった理由から、「早く産んで帰りたい」と思うように……。そして悩んだ結果、出産したらすぐ自宅に帰る決断をしたのでした。 ベビー服のかわいさに見とれながら、お買い物♪ 久しぶりに見るベビー服のかわいさにキュンキュンしながら必要な物を物色していくマキノさん。 もともとくうちゃんが使っていた物の中で使えそうな物は、おさがりとして利用する予定でした。 結局、新しく買った物は、入院グッズで使う衣類や下着のほか、ニプルや粉ミルク、消毒液、おむつ、ベビーバスなど。 細かい出費はあったものの、チャイルドシートやベビー布団、抱っこひも、ベビーカーといった大物関係はくぅちゃんのお下がりで充分だったため、出費をある程度抑えることができたのでした。 出産や入院グッズを一気に購入するとなると、買う物が多くて大変そうですが、人手がある里帰り中だったため、スムーズに買い物ができたマキノさん。今回は第2子の出産だったので、くぅちゃんのおさがりで使える物が結構あったようです。少しでも出費を抑えられたようでよかったですね。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター マキノ食べることが大好きな元気な姉弟、くうちゃん、へうくんの母親。真面目で優しいパパと、二人の子どもたちとの4人暮らしです。SNSで、日常の笑ったこと、泣いたこと、感じた事など、絵にしています。
2024年05月04日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘から衝撃の秘密を告げられた話主人公には高校生の娘がいます。ある日突然、真面目だった娘が退学を宣言しました。娘は「妊娠したから家を出て彼氏と結婚する」と言います。驚いた主人公は娘を説得しました。他人が余計な心配をするな出典:Youtube「スカッとドラマ」他人?出典:Youtube「スカッとドラマ」娘が「他人は口出しすんな!」と言います。「他人…?」と主人公が不思議に思っていると…。娘から衝撃の秘密を告げられました。ここでクイズ直後、娘から告げられた秘密とは?ヒント!主人公は耳を疑いました。父親ではない出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「主人公とは血が繋がっていないこと」でした。娘からのまさかの告白に衝撃を受ける主人公。その後、結婚相手の男性が挨拶に来ます。そして、お腹の子どものエコー写真も見せられ…。突然の出来事にショックで呆然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月03日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義父から怒りのLINEがきた話』第2話を紹介します。出張先で入院してしまった主人公。着替えが欲しくて妻にメッセージを送るのですが、一向に返信がありませんでした。何かトラブルにでも巻き込まれてしまったのでしょうか…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2義父から怒りのLINEがきた話出典:Youtube「Lineドラマ」返信がないのが心配出典:Youtube「Lineドラマ」翌日出典:Youtube「Lineドラマ」怒っている義父出典:Youtube「Lineドラマ」一体何が…出典:Youtube「Lineドラマ」どういう状況に…?出典:Youtube「Lineドラマ」両親のこと?出典:Youtube「Lineドラマ」妻と子どものことだった出典:Youtube「Lineドラマ」電話にも出ないし…出典:Youtube「Lineドラマ」2人に何が?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」妻からの返信がないまま迎えた翌日。怒った様子でメッセージを送ってきたのは義父でした。なんと妻と娘が救急車で運ばれたと言うのですが…。イラスト:Lineドラマ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月03日皆さんは、家族の身に異変が起きたことはありますか? 今回は「突然足が動かなくなった長女」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!2人の娘の育児主人公は、2人の娘の育児に追われる専業主婦です。特に生まれたばかりの次女は何かと手がかかりました。ついつい次女の世話を優先し、4歳になる長女の相手を後回しにしていた主人公。ある日、主人公は床で寝ころんでいた長女に「起きなさい」と声をかけます。しかし長女は「まま…あし、うごかないの」と言って、起き上がろうとせず…。ふざけないで…出典:エトラちゃんは見た!長女が冗談を言っていると思い「もう、ふざけないで…」と立たせようとした主人公。しかし長女は本当に足が動かないようで、すぐに座り込んでしまったのです。驚いた主人公はすぐに病院に駆け込みますが、原因不明と診断されて…。主人公は藁にもすがる思いで別の病院に行きました。すると医者は笑顔になり「ちょっとだけ先生とお散歩しようか」と長女に提案したのです。医者からの突然の提案に、長女は「おさんぽ?」と不思議そうに聞き返すのでした。読者の感想わざわざ長女に散歩を提案したということは、医者は何か考えがあるのでしょうか。医者の作戦が成功し、長女が再び歩けるようになることを祈ります。(30代/女性)ついつい長女を後回しにしてしまうのは、仕方のないことではありますよね…。急に足が動かなくなってしまった長女が大丈夫なのか心配です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月03日自分がやるべき作業をピックアップし、効率よく管理することができる、ToDoリスト。仕事だけでなく、買い物や掃除など、日常生活においても活用できる場面があるでしょう。4歳の娘が、黙々と作っていたものは…ある日、青かんぱち(@tasorito)さんの娘さんは、保育園から帰ってきて、何かを黙々と作っていたそうです。青かんぱちさんは、娘さんが作り上げた物を撮影し、写真をX(Twitter)に投稿。4歳の子供が作っていた、驚きの物をご覧ください…。□てをあらうやること□あそぶ□ごはん□でざーときょう□ごみすて□おかたづけ□はみがき□ぐちゅぐちゅぺえ□おきがえ□どうぶつなんと、4歳にしてToDoリストを作っていたのです!帰ってきて手を洗うことから、寝る前の着替えまで、就寝までの流れを事細かく書いています。終えたことには丸を付け、しっかりと使いこなしているのが分かりますね。これを一生懸命に書いている姿を想像すると、まるで我が子のように愛おしく感じるのではないでしょうか。『はみがき』と別になっている『ぐちゅぐちゅぺえ』が、なんともかわいらしいですよね。4歳が作る、手書きのToDoリストには、このような声が寄せられていました。・これは尊い。字も上手に書けていてすごいですね…。・『ぐちゅぐちゅぺえ』が独立しているのが、かわいい。・4歳で、ここまでしっかりとしたチェックリストを作れるなんてすごい!脱帽です!青かんぱちさんいわく、最後にある『どうぶつ』は、動物のマネをして遊ぶことなのだとか。娘さんの、寝るまでのルーティンが垣間見えるToDoリストに、きっと多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年05月03日4歳の娘は少し繊細で、きつい言い方をするとすぐに落ち込んでしまいます。そこで私は、注意するときもなるべくやさしい言い方を心掛けていました。しかし夫は強くハッキリと言うことが多くて……? 言われるまで気づかなかった…ある日夕食を食べていると、4歳の娘がふざけてお箸を落としました。「あー! ダメでしょ〜。ふざけてるからだよ」と言って私が拾おうとすると、夫が「娘ちゃんが遊んでいて落としたんだから、自分で拾って?」と冷たく言います。娘は夫に怒られたと思ったらしく、泣きそうな顔でお箸を拾いました。夕食後なぜ冷たく注意するのか夫に聞くと、「娘はきちんと話せばわかる子。だからダメなことはきちんと教えて理解してほしいと思ってる。だからたまには強めに注意することもあるんだよ」と言うのです。娘は注意するとすぐ落ち込むタイプなので、私はいつの間にか「いけないよ~」と、やさしく注意するだけになっていたことに気づきました。夫の言い方が少しきつめだったのは、娘のためを思っているからこそだったようです。 私は、繊細な娘が傷つかないようにと過保護になりすぎていたのかもしれません。夫の言葉で私は、娘が将来困らないためにもダメなことはしっかり伝えなければいけないと思ったのでした。 作画/ひのっしー著者:加藤さやか
2024年05月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘と回転寿司に行った話主人公は娘と回転寿司に来ています。2人で食事を楽しんでいると…。主人公のもとに得意先から電話がかかってきました。得意先からの電話出典:エトラちゃんは見た!娘を置いて席を外す出典:エトラちゃんは見た!主人公は娘に「1人で大丈夫?」と尋ねます。娘が「もちろん」と答えたので、主人公は席を外しました。ここでクイズ仕事の電話で数分、席を外すことになった主人公。電話を済ませ席に戻った後「は?」と驚愕した理由とは?ヒント!娘は1人ではありませんでした。娘に言い寄る2人組の男性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「2人組の男性が娘に言い寄っていたから」でした。なんと小学生の娘に、見知らぬ男性2人が言い寄っており…。主人公は「は?」と驚愕し、すぐに男性2人を追っ払ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月01日出先のトイレに、小学1年生の娘と一緒に入ったときのこと。私は生理だったため、使用済みナプキンをトイレットペーパーでくるんでから、包装フィルムに包みサニタリーボックスに入れました。すると娘から「ゴミ箱に入れるのに、なんでトイレットペーパーでくるくるするの?」と言われ……。 なんでトイレットペーパーでくるくるするの?出先でトイレに入るときは、防犯対策やほかの方への迷惑を考えて娘と同じ個室に入るようにしている私。 ある日、娘とトイレに入ったときのこと。私は生理だったのでナプキンを取り替えました。いつものように外したナプキンを丸めてからトイレットペーパーで包み、新しいナプキンの包装フィルムで巻いてサニタリーボックスへ。 それを見た娘が「ゴミ箱に入れるのに、なんでトイレットペーパーでくるくるするの?」と聞いてきました。不思議に思ったようです。 掃除をしてくれる人へのやさしさ小学校1年生の娘にどう説明したらいいのかと悩みましたが、この子もいずれ生理がくるのだから、きちんと伝えようと思いました。 そして、「例えば、学校で鼻血が出た子がいて、血の付いたティッシュはゴミ箱に捨てるよね。お掃除のときに間違ってその血の付いたティッシュが、お掃除する人の手に付いたらどうかな? 嫌じゃない?」と、私は娘にもわかってもらえるよう、学校でありえそうなシチュエーションに例えて話してみることに。 「それに、血が苦手な人もいるよね。お掃除してくれる人に見えないように、血が手に付かないようにするのがやさしいと思うの。だからお母さんはトイレットペーパーでくるくるするんだよ」と言うと、娘は笑顔で「お母さん、偉いね!」と褒めてくれました。 経験したからわかること私がトイレットペーパーでくるくる包んで捨てるのは、そう教わってそれが当たり前のことだと思っていましたし、この方法がいいと思うからです。 仕事でトイレを掃除したときに、サニタリーボックスの中身は、ナプキンを丸めただけで捨ててあったり、トイレットペーパーで巻かれていたり、包装フィルムに巻かれていたりと、いろいろでした。できるだけナプキンが見えないように包んで捨ててくれる人はやさしいなぁ……と、掃除のたびに思っていたのです。 サニタリーボックスに入れる使用済みナプキンをトイレットペーパーでくるくる包むのは、それを片付けてくれる誰かへのやさしさでとても大切なことなのだと娘に伝えられたと思います。娘に生理がくるようになったら、またこの話をしてあげたいです。 著者/神谷 まりな作画/ののぱ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ののぱ
2024年04月30日3歳の娘は、寝る前の歯磨きが大嫌い。歯ブラシを口には入れるものの、すぐにその辺に置いて絵本やおもちゃで遊びだしてしまいます。私に追いかけ回され、最後は泣きながら歯を磨くという毎日に、私はげっそり。それでも虫歯になったら厄介ですし、子どももかわいそうという一心でなんとか子どもの機嫌を取ったり、格闘したりしながら歯磨きをしていたのですが……。 やっとの思いで終わらせたのに… この日も、ごはんにお風呂、歯磨き、トイレ……と寝る準備を済ませ、ようやく布団にいける段階まで娘の支度を終わらせたところで夫が仕事から帰宅しました。娘はパパが帰ってきてうれしそう。「そろそろ寝かせたいけど、せっかく帰ってきて娘も喜んでいるし」と思い、私は脱衣所の片づけや洗濯物の整理をしにリビングを離れます。 ささっと簡単に片づけてリビングに戻ると、夫が夕飯を食べ始めていました。そして隣には一緒に焼き魚とごはんをうれしそうに食べる娘がいるではありませんか! 思わず娘に、大きな声で「何食べてるの! 歯磨きしたでしょう!」と怒ってしまいました。そして夫にも「何で食べさせるの? 私に聞いてよ! どれだけ歯磨きが大変かわかる? というか時間見てよ、いつもなら娘が寝てる時間じゃん!」とブチギレてしまい……。 困った夫は娘に「ごめんね、ママがダメだって」と言って茶碗を取り上げます。しかし食べる気満々だった娘は「嫌だー! 食べたい!」と泣いてしまう始末。言うことは聞かない、泣き止まない、という状態の娘にイライラはマックスに。イライラした気持ちのまま娘の歯磨きをなんとかやり遂げました。しかし、寝かしつけたあと、ひと段落したところで私は少し冷静に。落ち着いて考えたら、目の前で何か食べていたら自分も食べたくなるものです。そして、私はそもそも歯磨きをさせるのがひと苦労だと夫に伝えずに怒ったことや、娘に怒りをぶつけたことを反省。 次の日、娘に「昨日は怒ってごめんね」と伝えました。今思い返しても、あれは「叱る」ではなく「怒る」だったように思います。そのときの感情に任せて責めるのはよくないなと反省した出来事です。 作画/Pappayappa著者:緒方佳子
2024年04月30日娘が小学2年生のとき。保育園から一緒のA子ちゃんが「足にケガをした」と言い、娘と一緒に家にきました。軽いケガだったので簡単に処置をして、そのまま娘と家で遊んでいました。そして、A子ちゃんのママが迎えにきたときのこと。急にまさかのお願いをされ……。 ママ友からの急なお願いに困惑A子ちゃんを預かっているとママに連絡。ですが、夕食の時間になってもA子ちゃんのママから連絡がなく……、仕方がないのでみんなで夕食を食べました。20時を過ぎてようやくママが迎えにきたのですが、いきなりA子ちゃんを怒鳴り始めました。 そして私に、「月曜は仕事が忙しくて遅くなるから、A子を月曜だけ預かってくれないか」と言ってきたのです。保育園のときから押しが強く苦手に感じていましたが、A子ちゃんを不憫に感じて預かることに。 2カ月ほど預かったのですが、一度もお礼はありませんでした。段々とA子ちゃんママへの不信感が募り、預かるのをお断りしました。 その後、A子ちゃんのママから「預かってくれたお礼に親子でコンサートへ行きませんか」と誘われて行くことに。ですが、コンサートの内容は大人向け。娘は飽きたのか、少しあくびをしました。すると、ママが鬼のような形相で娘をにらみつけ……。やはり相性が合わないなと思い、お付き合いをやめました。 ◇ ◇ ◇ 急にお願いされると、こちらも断りづらかったりしますよね。相性が合わないと感じたら、少しずつ距離を置くなどでストレスをなくしていきたいですね。 イラスト/森田家著者:楠田千代
2024年04月29日