来月、6/1(土)神宮外苑で開催される野外フェス「葉加瀬太郎 音楽祭 2024」にイタリア料理店「LA BETTOLA da Ochiai」「ピアット スズキ」をはじめ、こだわりのグルメを提供する名店の出店が決定!ヴァイオリニストの葉加瀬太郎が主宰する都心の野外フェス「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」は、葉加瀬太郎をはじめ、今井美樹、岩崎宏美、EXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、羽毛田丈史、村治香織といったクラシック、ポップス、ロック、演歌などジャンルの枠を超えたラインナップが発表されていて、開催日に向けて期待値も高まっているところ。ジャンルの枠を超えた音楽を野外で楽しめるのが本音楽祭の大きな魅力だが、実はそれだけではない。“料理”“スイーツ”も大きな魅力となっている。“本物のイタリア料理”を堪能できるお店として東京・銀座で25年以上にわたって人気を博す名店「LA BETTOLA da Ochiai(ラ・ベットラ・ダ・オチアイ)」からは「ズワイガニ入り カラスミの冷製カペッリーニ」と特製ドルチェ「モンテビアンコ」&「プリン」。落合シェフは日本におけるイタリア料理の先駆者。70年代後半からイタリアで料理の修業をし、日本にイタリア料理を知らしめた第一人者。落合が広めたイタリア料理は多数。魚のカルパッチョや、カルボナーラもその中の1つ。そして現在でも「予約の取れないレストラン」「予約でいっぱいのお店」などと称され人気ぶりは衰えを知らない。そんな名店からもメニューが提供されている。カラスミの冷製カッペリーニ、特製ドルチェモンテビアンコは野外フェス初登場となる。そして、麻布十番のイタリア料理店「ピアット スズキ」からは「スパゲッティ 温玉ボロネーゼ」と「ドルチェ パネットーネスティック」。オーナーシェフの鈴木弥平氏は19歳でイタリア料理の道に入り、イタリアへの料理留学の経験もある。伝統的なイタリア料理を基本としながらも旬の素材の持ち味を活かした料理を提唱しているので、質が高く、かつ新鮮なメニューを提供してくれている。他にも、「EFES STREET KITCHEN」の「チキンケバブサンド」、「Lamb’z」の「生ラム肉のジンギスカン 甘たれ」、「Hawaiian Lanai Dining Tokyo」の「黒毛和牛ベーコンチーズバーガー」、「ミカバインミー」の「スペシャルバインミー」、「ふくろう」の「京風たこ焼きネギマヨ京七味しょうゆ」、「asmbreso!東京1st」の「ハンドカットフライドポテトオリジナル塩」、「三代目岩崎本舗」の「長崎角煮バーガー」、「reggina」の「石窯ナポリピッツァ」、「Happy Over Rice」の「チキンオーバーライス」、「煮込屋赤ねこ」の「米粉チュロス」、「M&M」の「沖縄塩焼きそば」、「gotoQ(茅乃舎メニュー)」の「顎だし餡かけ唐揚げ」といったフードを会場で味わうことができる。極上の音楽と一緒に、名店によるこだわりのフードを食する。これが「葉加瀬太郎 音楽祭」の美味しい楽しみ方となっている。この日だけの至福の時間をぜひ味わっていただきたい。《公演概要》公演名:久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024日時:2024年6月1日(土)開場13:00 開演15:00 終演予定20:00会場:明治神宮外苑総合球技場 軟式球場アクセス:JR中央・総武線「信濃町駅」、都営大江戸線「国立競技場駅」徒歩約5分東京メトロ銀座線「外苑前駅」徒歩約8分東京メトロ銀座線・半蔵門線都営大江戸線「青山一丁目駅」徒歩約10分出演:葉加瀬太郎、今井美樹、岩崎宏美、EXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、豊原江理佳、羽毛田丈史、村治佳織【バンドメンバー】羽毛田丈史(piano)/ 青柳誠(piano)/ 平里修一(Drums)/鳥越啓介(Bass)/ 遠山哲朗(Guitar)/ 大島俊一(Keyboards)/ 藤井珠緒(Percussion)/ 柏木広樹(Cello)/ 堀内優里(Violin)/ 高松亜衣(Violin)/ 古市沙羅(Viola)チケット:全席指定:12,000円(税込)公式サイト: お問合せ: キョードー東京 0570-550-799/キョードー横浜 045-671-9911 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月30日半年間のタイでの活動も経て、更に成長し続けるBALLISTIK BOYZが、8枚目のシングル『HIGHER EX』を発売。楽曲へ込めた覚悟を語ります。左から、砂田将宏さん、深堀未来さん、海沼流星さん、日髙竜太さん、加納嘉将さん、松井利樹さん、奥田力也さん。――ニューシングルの『HIGHER EX』には、どのような思いが込められていますか?深堀:去年の活動の中では目標に到達できなかった部分もありました。その悔しさを活力にして、メンバー全員で更に上を目指したいという思いが込められています。ツアーの1曲目にしたいというイメージを共有して、僕と力也、利樹の3人で作詞・作曲しました。――共同での作詞・作曲は、どのように行っているんですか?深堀:今回、基本的に僕がトラックを作って、サビやラップ部分を力也と利樹が考えました。奥田:未来が考えたビートがすごくキャッチーで勢いがあったんで、メロディもキャッチーにできたらいいなと思いながら曲作りにトライしました。松井:タイで未来からビートを聞かせてもらって、それをスマホの中に入れて飛行機の中で歌詞を書きました。7人でテーマについて話し合った後でもあったので、いろんな思いが自然と湧いてきました。――出来上がった曲を聴いた感想はいかがでしたか?砂田:めちゃ良かったです。事前にみんなでこんな曲がいいなっていうリファレンスを挙げていたんですが、自分たちの理想を超えるような曲になりました。加納:メンバーの中でも攻めた楽曲が欲しいなと思っていたので、ぴったりだったし、楽曲の強さもパフォーマンスの強さも伝えられる曲だなと思いました。海沼:ライブのオープニングは壮大なほうがいいよねってイメージしていたんですが、ぴったりだなとなりました。この曲しかないなと迷いなく感じました。日髙:シングルの候補曲はいくつかあって、その中にもかっこいい曲はあったけど、やっぱり今このタイミングで自分たちの武器になるのは、この曲だって思いました。――いくつか候補のある中で、メンバーが作った楽曲が採用されるというのは、簡単なことではないのでは……。日髙:そうだと思います。今回は、いろんなスタッフさんや、最終的には総合プロデューサーのHIROさんの意見を聞いた上で、メンバーで決めました。――この曲のMVも楽しみです。松井:今回、打ち合わせもたくさんして、僕たちのアイデアを取り入れていただきました。砂田:CGもロケーションも凄くて。築地本願寺で撮影しました。衣装やポーズ数も多いし、シチュエーションもさまざまで、本当に細かく撮っていて、その上で日本からアジアへ、そして世界へっていう目標も込められていて、強くて攻めてる感じが出てると思います。あと、宙に浮いてるメンバーが2人いるんですよ。深堀:僕の場合は、けっこう技術のいる浮き方ですよ(笑)。よっしー(加納)も浮いてるよね。加納:僕の場合は無重力系です。若干ふたりの浮き方のテイストが違うんですよね。深堀:流星のビジュアルのギャップも凄いよね。海沼:髪の毛を蛍光の緑にしました。せっかくやるならまったく違うイメージがいいなと思って、’80年代風とか、ザ・ヒップホップって感じにしたいとか提案して、全体とのバランスも見ながらやってみました。――タイでの活動についても聞きたいんですが、半年間で得た達成感や逆に課題を感じたりしたことはありましたか。砂田:僕たちの場合は、日本で活動してから、活動の拠点を海外に移すということだったのでなかなか大変でした。最初は目に見える結果も出せなくて、「手ぶらで日本に帰るわけにはいかない」という焦りを感じていました。今までにないくらいメンバーで話し合いましたね。結成前の合宿みたいな感じの生活をして、グループの結束力も上がって、同じ熱量で同じ方向を向くことができたのは、タイの半年間があったからだと思います。――そんな中で光が見えたのは、どんなことがきっかけだったのでしょうか。深堀:音楽面では、タイのBOTCASHさんにコラボ楽曲を作ってもらったことで、幅も広がりました。個人的には将来的にプロデューサーを目指している身なので、刺激になりました。それは、現状を打破するのに大きなきっかけになりました。砂田:僕は東南アジア最大級の音楽フェス「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL」に出たことが思い出されます。同年代のタイのアーティストのTRINITYとのコラボ楽曲を初披露させてもらって、#BALLISTIKBOYZがタイのXでトレンド入りしたり、反響をいただくことができました。自信もつきましたし、光が見えた瞬間でした。――タイから帰ってくるときは、どんな心境でしたか?松井:日本でツアーをすることが決まっていたので、タイで成長した姿をツアーで見せたいと、気持ち的には燃えていました。――いろんな経験を経て、大人になったなと思うことは?日髙:良いことも、そうでないこともリアルに受け止められるようになったし、全てにおいて過去より今の状態のほうがいいなって思います。海沼:昔はとにかく派手な感じだったんですけど、今は落ち着いた部分も兼ね備えるようになったと感じます。あとは、今までは一点を見ていたのですが、視野が広くなりました。松井:メンバーにあげる誕生日プレゼントが昔は数百円とかで、コンビニに売ってる箱に入ったクッキーにペンで「おめでとう」って書いて渡してたんですけど、今はもっと高いものをあげたりできて大人になったなって思いました(笑)。加納:最初のうちは1つのことに精いっぱいで、それが終わったら次のことができるという感じだったんですけど、今は考えながら同時進行ができるようになりました。それ自体も楽しめるようになりましたね。奥田:以前の僕は自分のことで精一杯だったのですが、今は周りに対して興味を持つことも増えましたし、自分以外の人の意見を聞いて、受け入れることもすごく必要なことなんだなと思うようになりました。深堀:僕はやっぱりヒゲの濃さですかね。あれ?それは前から変わってない?(笑)それはさておき、グループの一員として考えるということがより強くなったと思います。役割を理解して、どうしたらグループのためになるかということを最優先で考えられるようになりました。夢をかなえるためにハードルも上がっていくので、いい意味での焦りもあって、そのことによって辿りついた感じです。砂田:確かに、グループのことを考えている時間は昔より多くなりましたね。頭の中で考えていることの割合が断トツでグループのことが多くなりました。――今メンバー間でハマっていることはありますか?以前はなにかにつけて「スケベだな~」と言うことが流行っていたそうですが。砂田:うわー、今思い出しました。そのときかー(笑)。深堀:ガキすぎるなー。でも基本的には変わってないけど(笑)。日髙:最近は、未来を中心にラーメンによく行ってるね。松井:去年の松山のライブのときは7人で行ったよね。深堀:前日に僕と利樹で行列に並んで食べて、次の日にもみんなで行きたいねって話してたら、イベンターさんがお店の人とお知り合いで。全員で行かせてもらって、カウンターで7人並んで食べたんだよね。めっちゃうまかった!日髙:あと、以前は僕くらいしか筋トレしてなかったけど、最近は隠れマッチョが増えました。砂田:もしananさんの表紙に登場できるならみんなで裸で出てもいいよね。日髙:ゴリスティック・ボーイズで!深堀:そのときは半年くらい前に言ってくださいね。仕上げてきますので!(笑)すなだ・まさひろ2000年5月17日生まれ、大阪府出身。NYでダンスと音楽を学んだ後、グループに参加。ふかほり・みく1999年7月1日生まれ、東京都出身。NYでダンスと音楽を学んだ後、グループに参加。かいぬま・りゅうせい1999年6月19日生まれ、神奈川県出身。「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5」ラップ部門のファイナリスト。ひだか・りゅうた1996年1月11日生まれ、宮崎県出身。「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5」ボーカル部門でファイナリストとなりグループに参加。かのう・よしゆき1996年9月10日生まれ、宮城県出身。「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5」ボーカル部門でファイナリストとなりグループに参加。まつい・りき2000年3月26日生まれ、福岡県出身。「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5」ラップ部門でファイナリストとなりグループに参加。おくだ・りきや1999年10月12日生まれ、大阪府出身。NYでダンスと音楽を学んだ後、グループに参加。バリスティック・ボーイズ7人全員がマイクを持つ、ダンス&ボーカルグループ。2019年にデビュー。’22年8月から半年間タイに拠点を移し、’23年2月に帰国。日本での単独ツアーのほか「JAPAN EXPO MALAYSIA 2023」「ASIAN SOUND SYNDICATE Vol.2」「NIPPON HAKU BANGKOK 2023」などアジア各国のイベントに出演。8枚目のシングル『HIGHER EX』が発売中。※『anan』2024年5月29日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・後藤泰治ヘア&メイク・MAXRENAHIRONO(以上TEAM L.O.G)取材、文・西森路代撮影協力・AWABEES(by anan編集部)
2024年05月29日成長し続けるBALLISTIK BOYZ。筋トレにハマっているメンバーも多い彼らに、パフォーマンスを支えるカラダ作りについて聞きました!番号順に、深堀未来さん、松井利樹さん、奥田力也さん、海沼流星さん、日髙竜太さん、加納嘉将さん、砂田将宏さん。7人に聞いた、カラダ作りQ&Aツアーも始まり、より良いステージを見せるためのカラダ作りに余念のないメンバーたち。個々のカラダへのこだわりは何でしょうか。Q1、筋力&体力をキープするためのMYメソッドは?Q2、ずっと続けている&今ハマっているスポーツは?Q3、今興味のある健康トピックは?Q4、自分のカラダでお気に入りのパーツは?【日髙竜太】LDH内のバスケ部に入部希望を出しています。A1、週に3~4回は筋トレとサウナに行っていて、今日は胸、今日は背中と、部位ごとにトレーニングしています。A2、ハマっているのは筋トレですが、最近はバスケが好きで、LDHのCLという配信サービスの活動の中でバスケ部ができたので、僕も入部希望を出しています。A3、まだやったことはないんですけど、グルテンフリーに興味があります。やってみたらカラダがどう変わるんだろうという興味もあって、いつかやってみたいと思っています。A4、やっぱり胸筋です。自分でも形に自信があるし、胸っていうのは鍛えたらわかりやすく結果も見える場所なんです。ひだか・りゅうた1996年1月11日生まれ、宮崎県出身。「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5」ボーカル部門でファイナリストとなりグループに参加。【加納嘉将】水泳をやっていたから肩に自信があります。A1、水を1日に2Lを目安に飲んでいます。飲んだほうが肌の調子がいいのもあるし、昔から水はよく飲むほうだったんです。A2、バスケ、水泳、サッカー、スキーが好きです。今も地元に帰ったときに友達を誘ったりして、スキーは年に数回は行きます。A3、ファスティング。高校生のときに一度やったことがあるんですが、あんまりカラダに変化があることを感じられず、大人になった今、またやってみたいと思っています。A4、水泳をやっていたので、肩が気に入っています。ファンの方やメンバーからも、肩が大きいねって言われることもあります。かのう・よしゆき1996年9月10日生まれ、宮城県出身。「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5」ボーカル部門でファイナリストとなりグループに参加。【松井利樹】コンパクトでシュッとしたお尻がお気に入り。A1、どんなに忙しくても、いっぱい食べて、いっぱい寝るようにしています。朝ぎりぎりまで寝られるように、夜準備するように心がけています。10分あれば、家を出られます。食べるのは麺が好きです。A2、仕事でF1を見てハマっています。移動中も選手に密着した動画を見ています。休みがあったら自分でカートに乗りに行きたいですね。A3、オーダーメイドの枕を作ってみたいです。なかなか旅先で合う枕がないので作った枕を持ち歩きたいです。A4、お気に入りはお尻です。自分で触っても、いいお尻だなと思います。コンパクトでシュッとしてるところがお気に入りです。まつい・りき2000年3月26日生まれ、福岡県出身。「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5」ラップ部門でファイナリストとなりグループに参加。【深堀未来】ラーメンを食べることがメンタルケアです!A1、トレーニングは嫌いで、週に決まった回数ジムに行ってはいないんですが、休日にはカラダを動かしています。A2、最近、F1グランプリを仕事で見させていただいてドハマりしました。子どもの頃からあまり車のおもちゃやゲームにハマってこなかったのに、今はF1の動画をめちゃめちゃ見ています。海外のサーキットにも行ってみたいです。A3、好きなものを食べて、好きなものを飲んだほうが、カラダの状態がいいなと思っているので、ラーメンを食べてメンタルケアをしています。A4、肩の筋肉です。小さい頃からダンスや野球や空手をやっていたので、自然につきました。ふかほり・みく1999年7月1日生まれ、東京都出身。NYでダンスと音楽を学んだ後、グループに参加。【奥田力也】更に成長したくてジムに通っています。A1、ツアーも始まって、メンバー全員、今年に懸けているので、更に大きく成長した姿を見せたくてジムに通っています。僕はよく先輩の中務裕太さんと一緒に行っています。A2、幼い頃から野球をやっていて、今は、今市隆二さんの中目黒リュージーズというチームに入っています。A3、肌のスキンケアに興味を持っています。やっぱり10代のときとは変わってきたし、メイクをする機会も増えてきたので、もっとケアしていこうと思い始めました。A4、胸筋です。幼い頃から空手をやっていたので、いい形をしていると言ってもらうことがあります。まだまだ上を目指したいです。おくだ・りきや1999年10月12日生まれ、大阪府出身。NYでダンスと音楽を学んだ後、グループに参加。【砂田将宏】レシピを見ないで料理できるようになりたい。A1、毎朝、ヨーグルトの「R‐1」とコーヒーを飲んでいます。プロテインは朝昼晩。3月からカラダ作りを本格的にやっています。A2、LDH内のサッカー部とゴルフ部に入っています。サッカー部はラモス瑠偉さんが監督で、けっこうレベルが高いですね。ゴルフはめっちゃハマってたんですけど、ここ1年半くらいなかなか行けてないんです。A3、もともと料理は好きだけど、もっと本格的にレシピを見ないで作れるようになりたいですね。究極のペペロンチーノを完成させてみたい。A4、エクボは親からもらったチャームポイント。よく目力があると言われるので、目もお気に入りです。すなだ・まさひろ2000年5月17日生まれ、大阪府出身。NYでダンスと音楽を学んだ後、グループに参加。【海沼流星】「美」には限界がないと思うので追求したい。A1、2年くらい前から「美」にこだわっていてケアしています。「かっこいい」や「かわいい」には限界があるかもしれないけど、「美」には年齢を重ねても限界がないのかなって思っています。A2、ゲームもスポーツの一部として考えるなら、FPSという銃で撃ち合うゲームにハマっています。A3、マレーシアには、ほかの国ではまだやっていない初めての美容もあるということで気になっています。年始のお休みの期間にマレーシアに弾丸で行って、美容に詳しい知り合いに話を聞いたりしました。A4、今、ツアー中なので、鍛えているんですけど、気に入ってるのは腕ですね。かいぬま・りゅうせい1999年6月19日生まれ、神奈川県出身。「EXILE Presents VOCAL BATTLE AUDITION 5」ラップ部門のファイナリスト。バリスティック・ボーイズ7人全員がマイクを持つ、ダンス&ボーカルグループ。2019年にデビュー。’22年8月から半年間タイに拠点を移し、’23年2月に帰国。日本での単独ツアーのほか「JAPAN EXPO MALAYSIA 2023」「ASIAN SOUND SYNDICATE Vol.2」「NIPPON HAKU BANGKOK 2023」などアジア各国のイベントに出演。8枚目のシングル『HIGHER EX』が発売中。※『anan』2024年5月29日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・後藤泰治ヘア&メイク・MAXRENAHIRONO(以上TEAM L.O.G)取材、文・西森路代撮影協力・AWABEES(by anan編集部)
2024年05月28日日本テレビ系で27日放送のダンスNo.1決定戦『THE DANCE DAY』第3回決勝大会(後7:00)でファイナリストにエールを送る特別企画「THE DANCE DAY × D.U.N.K. 最強ダンサーコラボメドレー」のセットリストが23日、解禁となった。『THE DANCE DAY』は、優勝賞金1000万円。“ただ、楽しませた人の勝ち”をルールとし、オールジャンル、プロアマ問わず、日本中の“踊れるヤツ”が集まるダンスの祭典。ファイナリストにエールを送る特別企画として、SKY-HIが手がけるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」とのコラボで一夜限りのスペシャルショーケースを披露することが発表されていたが、そのセットリストが解禁となった。「Dynamite」「Back On The Stage」「ichiban」「Rising Sun」「D.U.N.K.」の5曲をスペシャルメドレーで披露。King & Princeの「ichiban」で高橋海人(※高=はしごだか、以下同)と同曲のコレオグラファー・RIEHATAがコラボするほか、注目の組み合わせは以下のとおり。■「THE DANCE DAY × D.U.N.K. 最強ダンサーコラボメドレー」セットリスト▼「Dynamite」K(&TEAM) × SEITO(MAZZEL) × 世界(EXILE/FANTASTICS) × 高橋海人(King & Prince) × TAKAHIRO × 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) × RAN(ME:I)▼「Back On The Stage」SOTA(BE:FIRST) × RIEHATA▼「ichiban」高橋海人(King & Prince) × RIEHATA▼「Rising Sun」K(&TEAM) × SEITO(MAZZEL) × 世界(EXILE/FANTASTICS) × TAKAHIRO × 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) × RAN(ME:I)▼「D.U.N.K.」SKY-HI × オールラインナップ
2024年05月23日baby bear PRODUCTION(運営会社:株式会社アリスエル)は、新規アイドルグループ「スターリットストーリー」が2024年5月26日にいよいよデビューすることをお知らせいたします。スターリットストーリーは、キラキラ輝く女の子たちが夢にむかって真っ直ぐに突き進む王道アイドルグループです。ワンマンライブの開催や大型フェスへの出演を経て、メジャーデビューを目指し活動してまいります。スターリットストーリー■グループのコンセプトフレーズは、「キラメキがあつまる愛と勇気のストーリー!」「宿命の宝石」の祝福を受け、“アイドルのチカラ”を信じるヒロインたちが集結し、ファンひとりひとりの心の世界に、愛と勇気を届けていきます。スターリットストーリーがお届けするライブの時間だけは、日常のストレスを忘れ、別次元の世界にきた気分でお楽しみください!■グループ結成の背景グループの中心メンバーの一人である深川 史那は、幼いころから芸能活動をはじめ、a-nationアクトダンサー、EXILEツアーバックダンサーなどダンス分野での活躍に加え、テレビ朝日「musicるTV」、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」への出演をはじめとした歌手としての活動を経て、baby bear PRODUCTIONでグループアイドルとしての活動を開始いたしました。「スターリットストーリー」の前身となるアイドルグループ「プリズムハート」に所属し、TOKYO IDOL FESTIVALに2022年・2023年と2年連続で出場。さらにグループ活動と並行し、深川 史那個人の活動として、ライブ配信サービス「SHOWROOM」での活動にも注力。年間を代表するSHOWROOMのトップライバーを選ぶ「トップランカー」にも選出されたほか、2023年にはポムポムプリン公式アンバサダーもつとめました。そんな、だれよりも歌やダンス、「アイドルとしてのチカラ」を信じる深川 史那が、活動を通して育んだのは「ファンひとりひとりに向き合い、それぞれの日常をほんの少し幸せにしたい」という想い。そんな想いをグループに詰め込み、自身の活動の集大成とする覚悟で、7人組のグループ「スターリットストーリー」の活動に挑みます。■スターリットストーリーについてスターリットストーリー 動画 <SNS>X公式アカウント: <楽曲提供>ながいたつ:AKB48、SKE48など実績多数の音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家。<衣装提供>MIYANISHIYAMA:人気アイドルグループ「FRUITS ZIPPER」、「iLiFE!」、「FES☆TIVE」など多くのアイドル衣装を手がける。若い女性を中心に、芸能界からも大人気のファッションデザイナー。<ダンスクリエイター>らん先生:振付師<メンバー>・深川 史那(ふかがわ ふみな)スターリットルビー(ルビー)歌手・シンガーソングライター。実績:サンリオ ポムポムプリン公式アンバサダー、人気ゲーム「電車でGO!!」アーケード版メインテーマ、a-nationアクトダンサー、EXILEツアーバックダンサー、テレビ朝日「musicるTV」、テレビ東京「THEカラオケ★バトル」、SHOWROOMトップランカー などXアカウント: ・祐天寺 鞠(ゆうてんじ まり)スターリットラビット(ラビットサファイア)Xアカウント: ・美咲 れおな(みさき れおな)スターリットレモン(レモントパーズ)Xアカウント: ・きゃりースターリットダイヤ(ダイヤモンド)Xアカウント: ・姫宮 ちの(ひめみや ちの)スターリットローズ(ローズガーネット)Xアカウント: ・花衣 かのん(はない かのん)スターリットムーン(ムーンストーン)Xアカウント: ・春風 彩(はるかぜ いろは)スターリットアクア(アクアマリン)Xアカウント: <運営者情報>事務所名 : baby bear PRODUCTION運営会社 : 株式会社アリスエル事業内容 : タレントマネージメントおよび育成などWEBサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月21日昨年4月に体調不良を明かし、同年9月にはライム病を患っていることを公表して療養中のEXILE ATSUSHIが16日深夜、昨年12月12日以来となるインスタグラムを更新。近況を伝えるとともに、ギター弾き語りで「Choo Choo TRAIN」を歌う動画も投稿し、ファンを喜ばせた。インスタグラムのストーリーズは更新しているものの、久々の投稿となったATSUSHIは「前の投稿が去年の年末だったので、気付けば半年が経ってしまいました」と報告。「コロナ禍以降、なんか一年があっという間に過ぎていくような感覚。そんな中でも目まぐるしく、ものすごい世の中の変化に、気持ちがなかなかついていかなく、改めて自分の芯がブレてはいけないなと感じる今日この頃です。情報が多過ぎて…汗」と心境をつづった。友人との2ショットや自身の写真を複数枚添え、「髪の毛も伸びてきて、体調も少しずつ回復してきてリハビリも兼ねて、楽器を触りながら歌っていかないとなと思い、久しぶりにスタジオに入りました。まだ本調子とは行きませんが、兆しが見えてきた感覚はあります」と近況を報告。また、ギター弾き語りで「Choo Choo TRAIN」を歌う動画も投稿。「どうか応援してくださる皆さんもう少しだけお時間ください。必ずパワーアップしてみなさんの前に、そしてステージにもう一度立てるよう、がんばります。いつもありがとうございます」と伝えた。ATUSHIは昨年3月初旬に一酸化炭素中毒となり、同4月に体調不良を公表、6月にツアー全公演中止を発表した。同9月には、2ヶ月以上、ひどい頭痛やめまい、吐き気に悩まされ続ける中でメニエール病が誘発され、さらにライム病を患っていることも公表。「治るまで結構時間がかかるそうです。完治までには2、3年かかるらしいです」と伝えていた。久々のインスタ投稿に「あっちゃん 沢山の写真ありがとう そして素敵な歌声をありがとう」「あっちゃん近況報告ありがとう私達はいつまでもずっと待ってるから焦らずゆっくりでいいよ〜」「あっちゃんが、復帰に気持ちが向いていることが、何よりも嬉しい」「髪の長いアツシさんも素敵ですね」とファンの喜びの声が広がっている。
2024年05月17日ELS-02シリーズのレジストレーションメニューボタン [1] [2](上巻)、 [3][4][5](下巻)に対応のコードネーム付きメロディー譜(一段譜)集です!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「STAGEA ELS-02/C/Xレジストレーションメニューで弾く ベスト・メロディーズ上巻メニュー <1><2>【改訂2版】」と「STAGEA ELS-02/C/X レジストレーションメニューで弾く ベスト・メロディーズ下巻メニュー<3><4><5>【改訂版】」の2冊を、2024年5月27日に発売いたします。「STAGEA ELS-02/C/Xレジストレーションメニューで弾く ベスト・メロディーズ上巻メニュー <1><2>【改訂2版】」「STAGEA ELS-02/C/X レジストレーションメニューで弾く ベスト・メロディーズ下巻メニュー<3><4><5>【改訂版】」STAGEAの大きな特徴である「レジストレーションメニュー」は、あらかじめ音色とリズムが一つのセットになっています。本書では、レジストレーションメニュー(レジメ)を使って、アニメ、クラシック、洋楽、ジャズなど、さまざまなジャンルの楽曲を演奏することができます!【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02※別売対応データの発売はございませんエレクトーン STAGEA ELS-02/C/Xレジストレーションメニューで弾く ベスト・メロディーズ上巻メニュー <1><2>【改訂2版】本書では、ELS-02シリーズで追加された266個のメニューのうち『ボタン<1>シンプル』47メニュー、『ボタン<2>ポップス&ロック』76メニューを取り上げ、代表的な曲のコードネーム付一段譜を例に挙げながら解説します。さらに、即興演奏やグレードで威力を発揮する、ボタン<1>の1ページ目の12個のSR(シンプルレジストレーション)については、セットされている音色名リストや実践的な活用方法をご紹介します※本書は「STAGEA ELS-02/C/X レジストレーションメニューで弾くベスト・メロディーズ 【上巻】 メニュー<1><2>」(GTE01101233)の改訂版です。収載曲「Joyfull Joyfull」を「歓びの歌(ゴスペル風バージョン)」、「FUN FUN FUN」を「あゝ無情」へ変更となっています。【収載曲】行進曲「旧友」/天国と地獄/ワシントン・ポスト/いいやつみつけた/ジュ・トゥ・ヴ/花のワルツ/勇気100%/100万年の幸せ!!(桑田 佳祐)/僕が一番欲しかったもの/THIS WILL BE/Alright!!(Superfly)/歩いてかえろう/素直になれなくて(CHICAGO)/THE CHICKEN/I Wish For You(EXILE)/ロマンスの神様/Missing(久保田 利伸)/やさしさで溢れるように(JUJU)/ありがとう(いきものがかり)/翼をください/This Love(アンジェラ・アキ)/今、咲き誇る花たちよ(コブクロ)/シング・シング・シング/コーナー・ポケット/バードランドの子守歌/オルフェのサンバ/風になりたい/デザフィナード/ある恋の物語/アマポーラ/主よ、人の望みの喜びよ/威風堂々/青い影/タイムボカン/All Of Me/Summertime/THE CAT/卒業写真/おもちゃの兵隊の行進/波濤を越えて/サマー・サンバ/はじめてのチュウ/ガンダーラ/ハレルヤ(AAA)/ジャンバラヤ/デイドリーム・ビリーバー(ザ・モンキーズ)/ブルーシャトウ/メモリ-グラス/LA・LA・LA LOVE SONG(久保田 利伸)/LOVE IS OVER(歐陽菲菲)/中央フリーウェイ(荒井 由実)/チャーリーズ・エンジェルス/がんばりましょう(SMAP)/歓喜の歌(ゴスペルバージョン)/Go Tell It On The Mountain/晴れたらいいね(DREAMS COME TRUE)/名探偵コナン~メイン・テーマ~/Superstition(Stevie Wonder)/Isn’t She Lovely(Stevie Wonder)/COUNT DOWN/innocent world(Mr.Children)/翼の折れた天使(中村 あゆみ)/空も飛べるはず(スピッツ)/とんぼ(長渕 剛)/あゝ無情(アン・ルイス)/サボテンの花(チューリップ)/Every Breath You Take(The Police)/夜がくる(サントリー・ニュー・オールド)/Highway Star(Deep Purple)/バンザイ~好きでよかった~(ウルフルズ)/クリスマス・イブ/パワー・オブ・ラブ/朝日のあたる家/ランナウェイ/リパブリック讃歌/スモーキン・ブギ(ダウンタウン・ブギウギ・バンド)/Motel(B’z)/遥か(GReeeeN)/花(ORANGE RANGE)/翳りゆく部屋(荒井 由実)/チェリー(スピッツ)/Bad Day(Daniel Powter)/Don’t Know Why(Norah Jones)/結婚しようよ/すてきなホリデイ(竹内 まりや)/ホワイト・クリスマス/Let’s go! スマイルプリキュア!/Ultra Soul(B’z)/アポロ(ポルノグラフィティ)/君に届け(flumpool)/キセキ(GReeeeN)/千本桜(初音ミク)/愛でした。(関ジャニ∞)/Tomorrow never knows(Mr.Chirdren)/ロビンソン(スピッツ)/Love so sweet(嵐)/夏色(ゆず)/SHAKE(SMAP)/僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけ(WEAVER)/果てない空(嵐)/WINDING ROAD(絢香 x コブクロ)/GIFT(MR.Children)/風が吹いている(いきものがかり)/VAMOLA!キュウリュウジャー/太陽にほえろのテーマ/ルパン三世のテーマ’78/宇宙戦艦ヤマト/ウィーゴー!/キューティーハニー/レッツ・ゴー!!ライダーキック/CHA-LA HEAD-CHA-LA(影山 ヒロノブ)-全111曲-【商品詳細】定価:3,300円(10%税込)仕様:菊倍判縦/144ページ発売日:2024年5月27日ISBN:978-4-636-11499-7商品コード:GTE01101838 ご予約受付中! : STAGEA ELS-02/C/X レジストレーションメニューで弾く ベスト・メロディーズ下巻メニュー<3><4><5>【改訂版】本書では、ELS-02シリーズで追加された266個のレジストレーションメニューのうち『[3]ダンス&バラード 52メニュー』、『[4]ジャズ&ラテン 37メニュー』、『[5]シンフォニー&ワールド 42メニュー』を取り上げ、代表的な曲を例に挙げながら解説します。※本書は「STAGEA ELS-02/C/X レジストレーションメニューで弾くベスト・メロディーズ 【下巻】 メニュー<3><4><5>」(GTE01095628)の改訂版です。収載曲「A列車で行こう」を「キュート」、「ブルーレディーに紅いバラ」を「Memories Of You」、「ビター・スウィート・サンバ」を「マイアイ・ビーチ・ルンバ」へ変更となっています。【収載曲】Through The Fire(Chaka Khan)/Story(AI)/あなたに逢いたくて~Missing You~(松田 聖子)/Dream of Dream/Can You Keep A Secret?(宇多田 ヒカル)/津軽海峡・冬景色/Your Song/Precious/いちばん近くに(HY)/瞳をとじて(平井 堅)/君って(西野 カナ)/Lovers Again(EXILE)/道(EXILE)/また明日...(JUJU)/栄光の架橋(ゆず)/やさしいキスをして/ニューヨーク・シティ・セレナーデ/美女と野獣/ゴッド・ファーザー・愛のテーマ/また君に恋してる/長崎は今日も雨だった/The Christmas Song/Y.M.C.A./恋のナイトフィーバー/Moskau(めざせモスクワ)/ミスター(KARA)/survival dAance ~no no cry more~/DOWN TOWN/祭り囃子でゲラゲラポー(キング・クリームソーダ)/恋するフォーチュンクッキー(AKB48)/ヘビーローテーション(AKB48)/ジェットコースターラブ(KARA)/Share The World(東方神起)/Rhythm and Police/Baby Cruising Love/ファッションモンスター(きゃりーぱみゅぱみゅ)/Amazing Discovery(SMAP)/EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~(EXILE)/Bittersweet(嵐)/ワイルド アット ハート(嵐)/KISS OF LIFE/Into The Light/energy flow/ミッキーマウス・マーチ~ユーロビート・バージョン/チョコレイト・ディスコ(Perfume)/ポリリズム(Perfume)/君にデジャ・ヴ/Wonderers/ウィンター・ワンダーランド/Fascinating Rhythm/キュート/ROUTE 66/アメリカン・パトロール/Stella By Starlight/茶色の小瓶/聖者の行進/エンターテイナー/ひょっこりひょうたん島/チュニジアの夜/ブルーゼット/私のお気に入り/ユー・アー・マイ・サンシャイン/Memories Of You/君はともだち/恋とマシンガン/雨に唄えば/イパネマの娘/マシュ・ケ・ナダ/サンシャイン・オブ・マイ・ライフ(Stevie Wonder)/いつか風のように/Tea for Two/亡き王女のためのパヴァーヌ/ベサメ・ムーチョ/きよしのズンドコ節/ミ・アモーレ/SARA/マイアミ・ビーチ・ルンバ/Salsa Caliente Del Japon/シチリアの月の下で(coba)/Lifetime Respect/他人の関係/カリフォルニア・シャワー/アンダー・ザ・シー/「こうもり」序曲より ワルツ/アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章/ピチカート・ポルカ/管弦楽組曲第三番より ガボット/グリーンスリーブス/ラデツキー行進曲/見よ、勇者は帰る/ボギー大佐/歓喜の歌/いつくしみ深き - 讃美歌312番/ウィリアム・テル序曲/Be Our Guest/スケーターズ・ワルツ/いとしのボニー/今日の日はさようなら/ハイ・ホー/ブラックパール号/惑星より 木星/シンクロBOM-BA-YE/スーパーカリフラジリスティクエクスピアリドーシャス/Blue Dragon/NO.47/海猿/おおブレネリ/イエヴァン・ポルカ/テキサスの黄色いバラ/クラリネットをこわしちゃった/わらの中の七面鳥/真珠採りのタンゴ/異邦人/ウスクダラ/Toss The Feathers/Elan/花は咲く/You Raise Me Up/涙そうそう/時の流れに身をまかせ/自由/ラストエンペラーのテーマ/COOKING MAN(大島 ミチル)/金蛇狂舞-全124曲-【商品詳細】定価:3,300円(10%税込)仕様:菊倍判縦/152ページ発売日:2024年5月27日ISBN:978-4-636-11502-4商品コード:GTE01101839 ご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月17日ロックバンド・L’Arc~en~Cielのベーシスト・tetsuya(54)が15日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(毎週水曜 後11:17)にゲスト出演し、今年でメジャーデビュー30周年を迎えるバンドに訪れた解散危機を明らかにした。この日はロックバンド・GLAYのギタリスト・HISASHI(52)とともにゲスト出演し、互いのバンドの裏話について語り合った。MCの濱家隆一(まかまいたち)が「解散危機はなかったんですか?」と切り出すと、tetsuyaは「辞めたいってメンバーはいましたね」と告白し、それがボーカルのhydeだと明かした。ある時、スタッフを通じてhydeから「バンドを脱退したい」という旨の手紙が届いたという。tetsuyaは「思いつきとかでってタイプじゃないので、よっぽど考えた上での結論やなって思ったんで、『しゃーないな』って、受け入れるしかないから解散しようと思って」との思いでメンバーを集めて解散を決心した当時を振り返った。しかし、スタッフから「お前リーダーなら止めろよ」と怒られたといい、その後に説得に成功したという。「あっ止めなあかんかったんかって初めて気づいて…」と話すtetsuyaに「スタッフというか、全ての人の代表の言葉ですよ」とHISASHIからごもっともな指摘が入った。
2024年05月16日エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の記者会見が7日に都内で行われ、THE RAMPAGE、FANTASTICS、 BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが登場した。○■『BATTLE OF TOKYO』でJr.EXILE、NEO EXILEが対決『BATTLE OF TOKYO』は、 Jr.EXILE世代のグループが中心となり小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブな どリアルとバーチャルを融合・横断して展開するLDH JAPANが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト。大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市「超東京」を舞台に、さまざまなキャラクターが特殊能力(スキル)を武器にバトルを繰り広げる。今年は8月10日〜12日にさいたまスーパーアリーナ、8月31日〜9月1日に京セラドーム大阪でライブが行われることとなり、テーマ「VS」に。デビューしたばかりのNEO EXILEが参戦し、Jr.EXILEと対決をする。会見では「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」というカードが発表され、それぞれのグループのメンバーが登場。互いに牽制しあったり、ハグをしたりとノリの良い様子を見せていた。THE RAMPAGE 川村壱馬はTHE JET BOY BANGERZについて「最近も一緒に長い時間、夜から夜まで撮影したりとか、いろいろありましたね。みんなスキルもやばいし、めっちゃかっこいいので、応援してあげてというのもなんですけど、楽しみにしていただけたらと思います」とエール。対するTHE JET BOY BANGERZの古嶋滝は「先輩方が作り上げ、築き上げてこられた『BATTLE OF TOKYO』という大切な場所に、NEO EXILEから4チームが参戦させていただけることを、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」「圧倒的なパフォーマンス力を武器に、皆さんに全力でパフォーマンスをお届けしたいと思います。先輩方の背中を見ながらも、先輩方に負けないように、全力でNEO EXILE一同頑張りますので、皆さん応援のほどよろしくお願いします」とアピールした。またアルバム『BATTLE OF TOKYO〜Jr.EXILE vs NEO EXILE〜』を8月7日に発売、マンガ・アニメ・ゲーム等のジャンルで活躍する人気クリエイターとのコラボイラスト展示会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展」を「SHIBUYA TSUTAYA」「EBISUBASHI TSUTAYA」にて開催するなどの展開も。FANTASTICS 佐藤大樹は「ライブの発表を楽しみにしてくださったファンの皆さんもたくさんいると思います。僕たちJr.EXILEはもちろん、NEO EXILEチームに負ける気は1mmもありませんし、NEO EXILEチームも全力で食らいついてくると思います。なので断言したいと思います。今年の夏、さいたまスーパーアリーナと京セラドームをどこよりも熱い場所にしたいと思います。歴史的な夏をこの65人で作りたいと思います」と宣言。しかし世界や陣から「結構、普通のこと言ってる」とつっこまれていた。「1st スペシャルバトル:川村壱馬vs 松井利樹 vs小波津志」「2nd スペシャルバトル:吉野北人vs八木勇征」、「3rd スペシャルバトル:MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、そしてドリームステージとして「1st ドリームステージ:RIKU vs 宇原雄飛」「2nd ドリームステージ:中島颯太 vs HIROTO」も発表。最後に、THE RAMPAGE 陣は「1番は、この『BATTLE OF TOKYO』を通してLDHが盛り上がっていくこと」と目標を掲げる。さらに陣は「今ではもうたくさん後輩たちも出てきて、今回は8組での開催となります。最近、僕らLDHが発信する音楽やアプローチに『LDHっぽくない』というお声があったりとかもするんですけれども、今までのLDHのイメージを僕らが超えられていないということだと思うので、今回の『BATTLE OF TOKYO』で全部ひっくり返して、イメージをすべて超えて、各チームそれぞれが覚醒して、『今のLDHってこうだぞ』『やっぱLDHってやばいよね』と皆さんに認めてもらえる、証明するイベントにしていきたいと思っています。65人全員、本気でバトルして高め合って、最高のエンターテイメントを作っていきたいと思いますので、ぜひ皆様応援のほどよろしくお願いします」と熱い思いを表した。
2024年05月08日国内外のアーティストが最新のテクノロジーを活用したパフォーマンスやオーディエンス参加型の体験を提供する音楽フェス『XD World Music Festival』が、7月27~28日に東京・お台場のXD特設会場で開催されることが発表された。第1弾アーティストには、ラッパー/ソングライターのSKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」に所属するAile The Shota、MAZZEL、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのELLY/CrazyBoyらがラインナップされている。同イベントではこのほか、メインパートナーのYogiboとのコラボによる限定商品も企画。さらに「RAISE」「CE LA VI TOKYO」「WARP SHINJUKU」といった日本のナイトクラブもアドバイザーとして参画し、コラボイベントなどを実施する。■第一弾出演アーティスト・Aile The Shota・AT AREA(GroovyRoom/GEMINI/MIRANI/BLASE/DJ POOL)・DJ SHUZO&YAMATO・DXMON・ELLY/CrazyBoy(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)・HyunA・KISS OF LIFE・LUN8・MAZZEL・TSUBAKILL・woo!ah!・YOUNG POSSE
2024年05月08日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催した。会見では、プロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦することが発表され、新たなフェーズへと移る同プロジェクトに対し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣が思いを語った。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。BALLISTIK BOYZの砂田将宏は「この『BATTLE OF TOKYO』が始まったときは一番後輩でした」と振り返りながら、「必死に先輩たちの背中を見て、追いかけるスタートから、今は真ん中くらいになってきて、後輩のグループもたくさん増えてきた」としみじみ。今回はLIL LEAGUEとマッチメイク。「僕たち以降のグループは、全員がマイクを持って歌って踊るというスタイルが当たり前になってきましたけど、僕らはEXILE TRIBE初の歌って踊るグループとして、先駆者として、次は背中を見せられるようにLIL LEAGUEと本気で戦いたい」と意気込んだ。この言葉を受け、LIL LEAGUEの岩城星那は「今は自分たちが最年少グループで、この『BATTLE OF TOKYO』は憧れのステージとして見ていていた場所。そこに出させていただけることを本当に心から光栄に思います」とリスペクトを口にした。しかし、ただ背中を追いかけるだけではなく「今回はバトルということで、せっかくの機会だなと思う」と闘志も燃やしつつ、「先輩方、そしてNEO EXILE世代のみんなで、一つのエンターテイメントを作り上げられたらと思います」と気炎を上げた。このほか、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催した。会見では、プロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦することが発表され、新たなフェーズへと移る同プロジェクトに対し、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣が思いを語った。陣は今回の『BATTLE OF TOKYO』を開催する意義として「まず一番は、今回の『BATTLE OF TOKYO』を通してLDHがもっと盛り上がっていくこと」と挙げつつ、「今ではたくさん後輩たちが出てきて、今回は8組での開催となります」としみじみ。続けて「最近は僕たちが発信する音楽やいろいろなアプローチに対して、『LDHっぽくない』というお声もいただいたりする」と言い、「それは僕たちがまだ今までのLDHを超えられていないからなのかなと思う」と自戒も込める。その上で、今回の『BATTLE OF TOKYO』では「全部ひっくり返して、イメージをすべて超えたい」と決意を口にし、「各チームがそれぞれ覚醒して『今のLDHはこうだぞ』と『やっぱりLDHってやばいよね』とみなさんに証明するイベントにしたい」と力を込めた。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。さらに、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日LDH発の総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』が7日、都内で緊急記者会見を開催。2019年のプロジェクト始動以来、“Jr.EXILE世代”の5グループを中心に展開してきた同プロジェクトに、昨年デビューした“NEO EXILE世代”4組の参戦が発表された。『BATTLE OF TOKYO』は、“Jr.EXILE世代”であるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの総勢45人が中心となり、小説やアニメ、ゲーム、楽曲、ライブなど、リアルとバーチャルを融合・横断して展開する総合エンタテインメントプロジェクト。作中では、架空の未来都市「超東京」を舞台に、Jr.EXILE世代のメンバーが集結し、バトルを繰り広げていく。2019年に『ENTER THE Jr.EXILE』としてスタートし、『TIME 4 Jr.EXILE』(22年)、『CODE OF Jr.EXILE』(23年)と公演が行われてきたが、今年は『VS』をテーマとし、“Jr.EXILE世代”からTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERに加え、“NEO EXILE世代”のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが参戦する。グループ同士のバトルは「THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ」「BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE」「PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY」「FANTASTICS vs KID PHENOMENON」の組み合わせとなる。さらに、『スペシャルバトル』として「川村壱馬 vs 松井利萄 vs 小波津志」「吉野北人 vs 八木勇征」「MA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI」、『ドリームステージ』として「RIKU vs 宇原雄飛」「中島颯太 vs HIROTO」の対戦カードも発表された。会見では各組み合わせの“バトル曲”が発表され、このバトル曲を収録したニューアルバム『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を8月7日にリリースすること、そして埼玉・さいたまスーパーアリーナ(8月10~12日)と大阪・京セラドーム大阪(8月31日~9月1日)でのライブ開催などが明かされた。■グループバトル組み合わせ&楽曲・THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ「Goodest Baddest」・FANTASTICS vs KID PHENOMENON「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」・BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE「Icy Fire」・PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY「YING YANG」■スペシャルバトル組み合わせ・川村壱馬(THE RAMPAGE) vs 松井利樹(BALLISTIK BOYZ) vs 小波津志(PSYCHIC FEVER)・吉野北人(THE RAMPAGE) vs 八木勇征(FANTASTICS)・MA55IVE THE RAMPAGE(LIKIYA、浦川翔平、神谷健太、山本彰吾、鈴木昂秀) vs RYOJI(WOLF HOWL HARMONY) vs SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY)■ドリームステージ組み合わせ・RIKU(THE RAMPAGE) vs 宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)・中島颯太(FANTASTICS) vs HIROTO(WOLF HOWL HARMONY)
2024年05月07日SixTONESの最新シングル「音色」が、初週52.3万枚を売り上げ、5月7日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。これで2023年9月11日付での前作「CREAK」に続き、11作連続、通算11作目の1位【※1】となった。初週売上52.3万枚で、2020年8月3日付での「NAVIGATOR」以来、自身通算2作目の初週売上50万枚超えを記録。なお、これで「NAVIGATOR」から11作連続初週売上30万枚超えも達成し、男性アーティスト史上7組目となるオリコン週間シングルランキング11作連続初週売上30万枚超えも記録した【※2】。本作は、SixTONESの結成日である5月1日に発売された最新シングル。メンバー・京本大我主演テレビドラマ『お迎え渋谷くん』(カンテレ・フジテレビ系)の主題歌で、大切な人や仲間と出会えたことへの感謝や喜びを歌った、エモーショナルな楽曲となっている。そのほか最新「オリコン週間シングルランキング」では、3位に、EXILE B HAPPYの「MORNING SUN」が初週売上3.3万枚でランクイン。EXILE B HAPPYはEXILE・TETSUYAをリーダーとしたEXILE TRIBEの新たな音楽ユニット。ボーカルに吉野北人(THE RAMPAGE)、中島颯太(FANTASTICS)、パフォーマーには、今年6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業することを発表した関口メンディー(GENERATIONS)をはじめ、小森隼(GENERATIONS)、浦川翔平(THE RAMPAGE)、木村慧人(FANTASTICS)の7人で構成されている。【※1】2020年1月に「SixTONES vs Snow Man」としてリリースした「Imitation Rain/D.D.」は別名義作品【※2】11作連続でシングル初週売上30万枚超えを達成した他男性アーティスト/B’z、Mr.Children、GLAY、KinKi Kids、嵐、King & Prince(達成順)<クレジット:オリコン調べ(2024/5/13付:集計期間:2024年4月29日〜5月5日)>
2024年05月07日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社すると発表した関口メンディーが1日、都内でGENERATIONSメンバー全員そろって会見を行った。4月30日に所属事務所LDHを通じて、グループ卒業とLDH退社を発表したメンディー。会見では改めて、「約13年間お世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。すべてのグループも卒業となっています」と改めて報告し、HIROやスタッフ、メンバー、ファンへの感謝の思いを語った。そして、LDHのことを「家族であり実家のような場所」と表現し、「この環境に居続けることはもしかしたらお父さんの背中に追いつくことも追い越すこともできないかもしれない。今こそ自分の足で立って精一杯頑張っていくことが親孝行につながるんじゃないかなと思ったのが一つの理由です」と説明。もう一つの理由として、日本人の母とナイジェリア人の父の子であるハーフであり、母から「日本と世界の架け橋になってほしい」と言われたことをきっかけに「世界で活躍できる人になりたい」という思いが強くなってきたと明かした。ほかのメンバー6人も、メンディーの卒業・退社についてそれぞれ思いを告白。佐野玲於は「メンディーくんとは一番たぶん仲が深くて、LDHに入る前から知り合いで、僕が中学校2年生ぐらいのときにメンディーくんに会いまして、僕が当時所属していたストリートダンスのクルーがあって、月に1回ダンスイベントをやっていたんです。そこに当時大学生のメンディーくんが来てくれて、それが最初の出会いでした」とメンディーとの出会いを説明し、「mixiでマイミク申請してくれて、そこで頻繁に連絡をとるようになって友達になって、ちょっと練習しようよって感じで練習をして」と振り返った。その後、LDHから新しいグループのオーディションをやるということで2人とも声をかけられ、GENERATIONSのメンバーに。「一つの夢だったり目標を達成すれば一緒に喜び、ときに自分たちも未熟なので失敗をして怒られて、部活のような気持ちになり、今日まで13年間たくさんのことをお互い学んで成長してきたと思っています」とこれまでの道のりを回顧。「メンディーくんは持ち前のキャラクターでお茶の間の人気者になって、僕らもメンディーくんがいることでたくさん安心することもありました」と語った。卒業という決断については、「寂しいなというのはすごく思いました。卒業してやっていくというのは並大抵のことではないと思いますし、この素晴らしい環境を抜けてやっていくという決断をするというのはいろんな思いがあると思いましたので、不安にも心配にもなり、やめてほしくないなと今でも思っています」と吐露。「昨日の夜までドッキリなんじゃないかと、ドッキリだったらいいなというのを夢見ていたんですが、何回もいろいろ話していく中で意志をすごく感じました」と話した。そして、「この7人のこれからの歩みを温かく見守ってくれたらうれしいなと思います。僕もメンディーくんもお互いそれぞれの道に行くんですけど、表現者という道をお互い歩んでいくので、表現者として僕らがいつも掲げている、どこかの誰かのためにというテーマを忘れずに、後輩たちも子供たちも見てくれているので、そういう子たちに明るい未来を見せられるような存在に、そういう大人になりたいなと、13年間歩んできて今だからこそ思います」と前を向く佐野。「あと僕らの共通点として母子家庭で一人っ子なので、お互い親孝行しようよっていう感じです。メンバーではなくなって友達に戻る感じなので、友達なんでなんかあったら、助けれることあったら助けます。戻ってきたいってなったら、俺は一緒に頭を下げる。それぐらいの感じです」とメンディーとの強い絆を感じさせた。
2024年05月01日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社すると発表した関口メンディーが1日、都内でGENERATIONSメンバー全員そろって会見を行った。4月30日に所属事務所LDHを通じて、グループ卒業とLDH退社を発表したメンディー。会見では改めて、「約13年間お世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。すべてのグループも卒業となっています」と改めて報告し、HIROやスタッフ、メンバー、ファンへの感謝の思いを語った。そして、LDHのことを「家族であり実家のような場所」と表現し、「この環境に居続けることはもしかしたらお父さんの背中に追いつくことも追い越すこともできないかもしれない。今こそ自分の足で立って精一杯頑張っていくことが親孝行につながるんじゃないかなと思ったのが一つの理由です」と説明。もう一つの理由として、日本人の母とナイジェリア人の父の子であるハーフであり、母から「日本と世界の架け橋になってほしい」と言われたことをきっかけに「世界で活躍できる人になりたい」という思いが強くなってきたと明かした。ほかのメンバー6人も、メンディーの卒業・退社についてそれぞれ思いを告白。中務裕太は「メンディーくんの話を聞いたときに最初はすごく寂しいなという気持ちでした。そのあとからメンバー全員でいろいろ話していく中で、すごく納得できないなっていう感情が湧いてきました。今もですけど、めちゃくちゃ怒っていますし、ムカついています。めっちゃ怒っています、正直」と打ち明け、「でも、なんでこの感情が湧くのかなと思ったらメンディーくんのことが大好きですし、今まで助けられたこともたくさんありましたし、メンディーくんのおかげでたくさんの出会いもありましたし、そこは本当に感謝していて、そういうところがあるからこういう感情が湧いてくるのかなと。興味なくなったら怒りなんて湧かないと思いますし、どうでもいいと思う」とメンディーへの思いを語った。そして、「今も納得してないですし、でもメンディーくんにはこれからの活動で僕を納得させてほしいですし、もしGENERATIONSに戻ってくるってなっても、そのとき僕が納得しなかったら僕はノーと言わせてもらいたいなと思っています」と述べ、「本当に応援はしていますし、仲間として友達としてこれからも頑張ってほしいなと思っています。でも僕の怒り、この気持ちだけはわかってほしいですし、これまで応援してくださったファンの皆さん、DREAMERSの皆さんの思いもメンディーくんには忘れないでほしいなと思っています」と思いを伝えた。
2024年05月01日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社すると発表した関口メンディーが1日、都内でGENERATIONSメンバー全員そろって会見を行った。4月30日に所属事務所LDHを通じて、グループ卒業とLDH退社を発表したメンディー。会見では改めて、「約13年間お世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。すべてのグループも卒業となっています」と改めて報告し、HIROやスタッフ、メンバー、ファンへの感謝の思いを語った。そして、LDHのことを「家族であり実家のような場所」と表現し、「この環境に居続けることはもしかしたらお父さんの背中に追いつくことも追い越すこともできないかもしれない。今こそ自分の足で立って精一杯頑張っていくことが親孝行につながるんじゃないかなと思ったのが一つの理由です」と説明。もう一つの理由として、日本人の母とナイジェリア人の父の子であるハーフであり、母から「日本と世界の架け橋になってほしい」と言われたことをきっかけに「世界で活躍できる人になりたい」という思いが強くなってきたと明かした。ほかのメンバー6人も、メンディーの卒業・退社についてそれぞれ思いを告白。リーダーの白濱亜嵐は「メンディーくんの今後のやりたいことや展望を聞けば聞くほど、正直LDHにいたままのほうがいいんじゃないか、GENERATIONSにいたほうが夢を叶えられるんじゃないかなと思いましたし、今もそう思っています」と述べ、「でも1人でやるという覚悟を決めた以上は、今のところではありますが、僕自身としてはメンディーくんがGENERATIONSに戻ってくるという選択肢はないです。グループを卒業するってすごく大きなことだと思っているので、そういう思いで旅立ってほしいなと思っています」と語った。続けて、「卒業するにあたっていろんな噂が出ると思います。でも僕たちは決して喧嘩別れではないです。でもだからこそ難しいというか、もやっとする部分がすごく残っているものもあります。でも僕たちは13年間グループを結成してから一緒にいろんなことをやってきて歩みを進めてきました。それだけは伝えたいなと思いました」と述べ、「ファンの皆様、リーダーとして『7人のGENERATIONSを守れなくて本当にごめんなさい』ということは伝えたいなと思っています」とファンにメッセージ。「6人になって今後活動していきますが、本気で改めてこのGENERATIONSというものを動かして、6人のGENERATIONSを必死で守っていくべく頑張っていきますので、メンディーくんの旅立ちを、僕たち6人、そして僕個人としても心から応援したいなと思います」と決意を新たにしていた。
2024年05月01日ダンス&ボーカルグループ・EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーで6月25日をもってグループを卒業し、LDHを退社すると発表した関口メンディーが1日、都内でGENERATIONSメンバー全員そろって会見を行った。4月30日に所属事務所LDHを通じて、グループ卒業とLDH退社を発表したメンディー。会見では改めて、「約13年間お世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。すべてのグループも卒業となっています」と改めて報告し、HIROやスタッフ、メンバー、ファンへの感謝の思いを語った。そして、「この決断に至るまで長い時間を要しました」と言い、LDHのことを「家族であり実家のような場所」と表現。「いつからか実家という場所に居続けていいんだろうかと思うようになりました。この環境に居続けることはもしかしたらお父さんの背中に追いつくことも追い越すこともできないかもしれないと同時に思いました。今こそ自分の足で立って精一杯頑張っていくことが親孝行につながるんじゃないかなと思ったのが一つの理由です」と決断に至った一つの理由を説明した。続けて、「もう一つが家族のことです。自分は日本人の母とナイジェリア人の父の間の子で、ハーフでアメリカ生まれです。両親は僕が小学校1年生のときに離婚していて、母子家庭で育ちました。小学4年生の頃に1/2成人式があって、母が『メンディーには日本と世界の架け橋になってほしい』と言ったんですね。その言葉だけはすごく心にスッと入ってきて、そういう風に自分はなっていくんだろうなと思った記憶があります」と母とのエピソードを披露。そして、今は架け橋になれているかというと「合格点をあげれませんでした」と言い、「当時10歳だったメンディー少年に日本と世界の架け橋になっている自分を見せてあげたいと今は強く思っています。ルーツをたどればたどっていくほど、世界で活躍できる人になりたいという思いが強くなっていきました。人生一度きり、挑戦してみたいという思いがとても強いです。自分が世界で活躍できるエンターテイナーになったときに両親に対しての恩返しにもなると信じています」と決断に至ったもう一つの理由を語った。
2024年05月01日EXILE、三代目J SOUL BROTHERSとして常に第一線走り続けるEXILE NAOTO。そんな彼がこの春、躍動する。3月20日にHONEST BOYZ®の1st Album『HBZ』が、21日には自身初となる写真集『Onestà』が発売され、4月7日からは初のソロツアー『NAOTO PRESENTS HONEST HOUSE 2024』もスタートした。ファンにとってお楽しみが満載の春となるわけだが、NAOTOがいま新たなチャレンジに挑んだ理由とは?写真集やアルバムについて、また自身の仕事観についても聞いた。ファンの声に背中を押された写真集の発売――写真集拝見しました!素敵な景色と、ドキッとするような写真もあって。ありがとうございます!――今回はどういった経緯で写真集の発売に至ったのでしょうか。昨年、三代目J SOUL BROTHERSで9年ぶりにアリーナツアーを開催したり、ファンのみなさんと直接会って少しお話をするミーグリがありまして。そこで「そろそろ写真集を出してください」という言葉を結構な数いただいたんです。そんなに言ってもらえるんだったら、と背中を押してもらった、というのが一番の理由ですね。――NAOTOさんご自身としては、最初はあまり……という気持ちだったんですか?全く出すつもりはなかったです。恥ずかしいな、と。――恥ずかしい……!?恥ずかしいと思っている男がこんな格好(表紙を指さしながら)しないですよね。矛盾してるじゃないか、っていう話なんですけど(笑)。やるならちゃんとやろう、と。――なるほど(笑)。今回、撮影はシチリアということですが、一度は訪れてみたかった場所だとか。映画や漫画が大好きなんですけど、数々の素敵な映画の舞台になっていますし、あと、ジョジョ!本当にジョジョが大好きで。正確にはイタリア周辺でシチリアは少しだけ関わっていたりするので。それで気になっていたんです。(写真集スタッフ補足:シチリアは、好きな映画(「ゴッドファザー」「グラン・ブルー」など)の舞台になっていること、NAOTOさんが長い間愛読されている漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に、シチリア近くのサルデーニャ島が出てくるという理由で選んでいます。)――実際に行かれてみていかがでしたか。やっぱり最高でしたね。「おー!見たことある!」ということがわりと多くありました。その中で印象的だったのはやっぱり海です。撮影もしたのでぜひ見ていただきたいんですけど、綺麗でしたね。日本にも綺麗な海はたくさんあると思うんですけど、水の中の何かが違うのなか、それとも光の具合が違うのか……色がまた違って見えるんですよね。――シチリアを訪れたことで気持ちの面でも刺激に?海外旅行は大好きなんですけど、コロナ禍になる前に最後に行ったきりで、2年半ぶりぐらいに行ったのがシチリアだったんです。もういろんな思いが溢れてきましたね。ちょっと楽しすぎて、ずっと興奮状態でした(笑)。水も抜いて挑んだ撮影――特にお気に入りの1枚はありますか?タオルミーナの町並みで撮ったものとか……本当に綺麗でしたね。海に続く階段だったりとか。――カットのチョイスもNAOTOさんのこだわりが反映されているんですか?そうですね。たくさん撮ってもらったので、僕だけじゃなく、スタッフのみなさんと一緒に選ばせていただきました。1枚1枚、というわけではなく、全部通しで見させてもらったので、バランスとか、リズムは意識しましたね。好きな写真を並べるだけではなくて、写真集として読み進めていくリズムというか。――クールな表情もあれば、無邪気なものもあって……「シーッ!」ってしている表情のものはかわいいですね。これはポーズの指定があって構えて撮ったわけではないんですよ。カメラマンの方がめちゃめちゃテンション高く盛り上げてくださったんです。レストランで撮影していたんですけど、その時、近くにお客さんがいらっしゃったから、「ちょっと、声のボリュームさげてください!」っていうカメラマンさんに向かっての「シーッ!」ですね(笑)。――わりと素の表情のものも入っているんですね。そうなんですよ。これが使われたんだな、とか、あのときの撮ってたんだ、というものはありました。――冒頭でも少し話題が出ましたが、表紙も含め、肉体美というところもあるのかな、と。かなり追い込まれたんですか?普段から鍛えてはいるんですけど、写真集のときはより研ぎ澄ますというか。初めて水を抜いたりもしました。行きの飛行機から。24時間、はたまた48時間ぐらい本当に少量だけの水で過ごすという。筋肉と皮の間の水分を抜くことで、筋肉のカットが見えるように。――過ごし方がもはやボクサーのようですね……!ちなみに、表紙の撮影はどのタイミングだったんですか?初日です。もうそれは、「初日にしてください、すみません、勘弁してください!」って言いました(笑)。――じゃあ、そのあとは食も満喫できたんですね。パスタを食べまくりました。水も飲んだし。表紙は初日なんですけど、海での撮影は3日目なので、パスタだとかをしっかり食べたあとなんです。水抜きした状態と、久々に油分を入れた状態で体の違いがあると思います。ビルダーの方が見たら「ちょっと油入ってるね」みたいなことがたぶん分かっていただけるかと(笑)。まだやったことがないことを思いっきりやるツアーに――今回の写真集はエッセイもたっぷりありますが、どういった思いを込められたのでしょう?ファースト写真集にして今後出すかは本当にわからないので、軌跡とか思いはしっかりと入れさせてもらいました。写真と自分のメッセージをファンの人たちに贈りたいという思いですね。背中を押してくれてありがとう、という気持ちもありますし、ここまで、EXILEとしても、三代目J SOUL BROTHERSとしてもずっと応援し続けてくれているので、そこに対しての感謝の気持ちはエッセイの中に閉じ込めたいな、ということはありました。――写真集の発売、そしてアルバム、ソロツアーということでファンのみなさんにとっては嬉しい春ですね。こんなにもいろんなことが重なるとは思ってなかったんですけど……一番多かった言葉が「写真集待ってます」と「ソロツアーやってください」だったので、その二つを今年はやろうと。でもその言葉がなかったら絶対やってなかったですね。――ソロツアーは4月7日からということですが、どういった内容になるかファンのみなさんも気になるところかと思います。まず写真集と1日違いで配信されるHONEST BOYZ®のアルバム「HBZ」を引っ提げてのツアーになるわけですけれども、その曲をパフォーマンスもします。あとは、自分はずっとEXILEとしても三代目JSOUL BROTHERS としても、パフォーマーとして活動してきたので、自分のパフォーマンス、ダンスというものを、一番大事にしたライブになるかなと思っていますね。――ツアーで楽しみにしていることはありますか?1人でステージに立ったり、マイクを持ってパフォーマンスするのが初めてなんですよね。この年にして、まだやったことがないことを思いっきりやるツアーだと思うので、それが未知であり楽しみではありますかね。不安まではないですけど、ちょっと間に合うかな、みたいな焦りはいまの段階であります(笑)。『ラブリー』カバーは小沢健二に直談判!?――アルバムについてもお聞きしていきたいんですが、2016年から活動されて、8年の時を経て。時を経ましたね~!経りに経ました。ずっとアルバムを出したい気持ちはあったんですけど、きっかけやタイミングがなくて。やろうと思ってたタイミングでコロナ禍を迎えてしまったり、というところが大きかったですね。もともとガツガツ活動していくっていうスタイルのグループではなかったんですよ。楽曲も含めて、チームのスタイルとしてもかなり力が抜けてる、楽しんでやっているグループっていう感じだったんで。でも、そろそろしっかりと形にしないとなっていう思いが強くて、時を経て出ました。――ラストには小沢健二さんの『ラブリー』が。小沢健二さん大好きなんです!小学3~4年生ぐらいのときに小沢さんの『LIFE』というアルバムに出会って「なんだ、これは!」と当時、衝撃を受けたんですよね。それからずっと好きです。久しぶりに活動を再開されたときにライブに行かせてもらって「やっぱり最高だな、オザケン!」ってなりました。そのときにたまたまお会いする機会があったり、それから何度かやりとりをさせてもらっている中で今回、アルバムを出すことになって。新曲を入れたいな、というときに『ラブリー』をカバーできないかという打診をさせていただきまして。小沢さんに直談判をしました。――おお……!すごくないですか?(笑)でも本当に快く「ぜひぜひ」と言っていただきました。出来上がった曲も送らせていただいて、それに対しても「すごくかっこいいです。ありがとうございます」と。――曲をお送りするのも緊張しそうですよね。めちゃめちゃ緊張しますよ!でもここはちょっと馬鹿になるしかないと思いました。小学生のころから聴いている方に曲をお送りするってまあまあ勇気いるんですけど。直談判のときの勇気がいりましたね。「こうじゃない」「これだとまたちょっと違うな」と何度もメールを作り直しました。――小沢さんは本当に名曲も多いと思うんですけど、その中でどうして『ラブリー』だったんですか?大好きな曲はたくさんあるんですが、『今夜はブギーバック』は本当に数々のアーティストのみなさんがカバーされてるじゃないですか。天の邪鬼的な要素が働いてしまって。最初は『愛し愛されて生きるのさ』がいいかなとか、『ドアをノックするのは誰だ?』がいいかとかいろいろ思ったりしていたんですけど、やっぱり全ての人が知ってる曲である『ラブリー』だろうと思って。ちょうど昨年、『ラブリー』のリマスターバージョンを小沢さんが出されて、やっぱり名曲だなと思いましたし、そのときに『ラブリー』を含めた小沢さんのプレイリストを作る企画に僕も参加させてもらった流れがあったんです。いろんなストーリーも含めて『ラブリー』がいいかなと。――今回は初めて歌唱も。HONEST BOYZ®では基本的にラップを担当しているんですが、『ラブリー』のサビをですね、本当に畏れ多くも歌っています。でも気持ちがよかったですね。好きな曲ですから。――レコ―ディングはいかがでしたか。気負わずに?正直、歌手としては失うものはないので。だからもう気負わずに行こうと思いました。なので、そこはそんなに緊張することもなく。思いは籠っています!技術というよりは思いですね。――ではこれもツアーで聴けたりするかも……。聴けたらいいですよね(笑)。後輩たちに「行動やパフォーマンスで伝えていけたら」――写真集であったり、ソロツアーであったりと、新しいことに積極的に挑戦していくモチベーションはどういったところにあるのかも気になります。モチベーションは……なんだろうな。本当に綺麗ごとになっちゃうんですけど、ファンのみなさんしかないですよね。そうじゃなきゃやっていないし、みなさんのおかげでやろうと思ったし、その選択をできてよかったと今は思っています。ツアー終わって、またさらにどういう思いが強くなるのかはわからないですけど、現時点ではこのチャレンジをやってよかったな、と思えるので、日に日に「そういう思いにさせてくれてありがとうございます」という気持ちと、背中を押してくれたお返しはツアーでやります、という気持ちですね。――新しいことに挑戦するのもそうですけど、20代のころとお仕事への取組み方は変わってきている部分はあるんですか?基本的なところでは全然変わってないとは思います。あんまり意識して変えているということはないかな。愚直なまでに真面目に、一生懸命に、というテーマしかないです。――後輩の方もどんどん増えていく中で、伝えなきゃいけない、というところはあったりするんでしょうか。今回、ツアーにKID PHENOMENONっていうオーディション番組で選ばれた若手のグループと一緒にツアーを回るんですよ。そのオーディションのときに自分が彼らのクリエイティブ・コーディネーターという立ち位置だったんですけど、僕も大好きな思い入れのあるグループです。一緒のステージを立つことによって取り組む姿勢や、言葉じゃなくて、行動やパフォーマンスで伝えていけたらなとは思っています。――ぴあでも一度インタビューさせていただいたんですけど、本当に元気いっぱいなグループで。確かに、確かに!いま一緒にリハーサルやってますけど、元気。本当に元気です。そんな彼らのエネルギーにも背中を押されていますね。でもやっぱり自分も先輩として伝えられるものがあるのかなとか思いながらやっています。一緒のステージに立つということは同じ釜の飯を食うじゃないですけど、絆の深まり方だったり、いろいろあると思うんですよ。僕もEXILEになりたてのときに、先輩とコミュニケーションをとるのに、食事に行ったりもそうですけど、ツアーを一緒に作ることで勉強できたことはいっぱいあるので、それを彼らにも感じてもらいたいですね。――オーディションから見ていらっしゃると、より変化も感じられていそうですよね。日々、垢抜けていきますよね。顔つきとか。とんでもない成長スピードだと思います。もう見るもの全てを吸収したいぐらいの気持ちでやっていると思うので……めちゃくちゃかわいいですよね(笑)。――ご自身の10代、20代のころを思い出したりされます?うわあ、思い出すかなあ。それで言ったら僕の10代、20代のころよりみんなかっこいいですよね。おっしゃれだし、やんちゃなところもありつつ、しっかりしているし、いまからどんな大人になっちゃうんだろうと思うぐらい。でもやっぱり、何より歌とダンスのパフォーマンスすごいので、よくぞ10代でこの領域に来たな、と。それはやっぱり彼らの努力の結晶でしかないんだということがパフォーマンスから感じられるので、もう応援したくなる気持ちしか出てきませんね。ダンサーなりのアプローチのライブを――NAOTOさんがダンスを始めたころと、現在と比べて、ダンスシーンの変化は感じていらっしゃいますか。かなり変化していると思います。ここ10年から20年の間でとんでもない成長を遂げたというか。僕は高校生のときにダンスを始めたんですけど、そのころ、ダンスをやってる人口は多分今何分の一なのか、というぐらい少なかったと思うんです。夢として挙げる中に歌手になりたい人はいてもダンサーになりたいという人は多分いなかっただろうし、歌って踊るグループ自体が、絶対数として少なかった時代だと思うんですよね。今は歌って踊るスターがたくさん生まれて、それによってそういう世界を目指す子どもたちがすごい増えてると思うし、親もそこに許容する気持ちというか、応援する姿勢が増えていると思います。僕の時代は「ダンサーになりたい」ということが恥ずかしいって言ったらあれですけど、「この人はアウトローな道を歩むんだな」という感覚だったものが、メインストリートになった感じですね。そういう意味では、ある種、すごくダンスシーンが盛り上がって、ダンサーとして、みんなが夢を叶えたい時代になるけど、倍率は上がってんじゃないですか。僕らの時代は倍率低かったですから(笑)。――最後に、アーティスト、ダンサーとして挑戦したいこと、展望をお聞かせください。HONEST BOYZ®はゆるくゆるく活動してたんですけど、あまりない形のグループだな、と思うので、しばらく空いちゃいましたけど、こういった活動は継続的にやっていきたいですね。あとは、バフォーマーとしてツアーを回ること。うちのメンバーだと、岩田剛典やELLYがCrazyBoy名義で回っていますけど、音楽という側面だけじゃなくて、パフォーマーという側面を思いっきり出して回ることに、個人的には意味があると思っていて。それを興行として成り立たせるのは1個のチャレンジかなと思っています。ダンサーのなにか可能性を広げていけるような興行みたいなのが1個のブランドとしてできたら、すごく可能性はあるかな、と。例えば、最初から最後までずっとダンスのみで見せ切るっていうことではないとは思うんですけど、ダンサーなりのアプローチのライブ、普段のライブとはちょっと違った側面の見せ方を突き詰めていったら何か1個のブランドにできるんじゃないかなとは思っています。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ヘアメイク:千絵(HMC)ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントNAOTOさんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら(f689498c-26cf-4bf0-ab64-97ccff8b188c) からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<作品情報>EXILE NAOTO 1st写真集『Onestà』好評発売中!購入リンク:
2024年04月19日・うっ…か、かわいいが渋滞している…!・圧巻!トーテムポールみたいだね。・音楽グループ『EXILE』の『Choo Choo TRAIN』が始まりそう。X(Twitter)に投稿された1枚に、そんな声が寄せられています。写真を投稿したのは、5匹のシェットランド・シープドッグ(通称:シェルティ)と暮らす、飼い主(@benkei0425)さんです。血のつながった家族である、5匹のシェルティ。飼い主さんが30秒で撮影したという、息の合った1枚をご覧ください!見事な整列…!全員が縦1列に並び、真っ直ぐにこちらを向いているではありませんか。階段とソファを駆使することで、それぞれの顔が連なって見え、アメリカの先住民族が作る彫刻の柱、トーテムポールのようにも見えますね。また、音楽グループ『EXILE』の『Choo Choo TRAIN』のダンスが始まりそうな雰囲気を感じた人も多かった模様。投稿には「ワンワントレイン」「ワンザイル」といった声も上がりました。息の合ったフォーメーションを見せた5匹。これからも、『Choo Choo TRAIN』の一節のようにときめきを運んでくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月18日EXILE TAKAHIROが8日、自身のInstagramを更新し、新生活をスタートさせる人々にエールを送った。○自分自身に期待しすぎず心の声を大切にTAKAHIROは「春」と題し、ツアーのバンドメンバーとの仲睦まじい集合ショットを投稿。4月に入ったことを受け、「新生活が始まる皆さん 成るようにしか成らんし成るように成る。夢は抱いても大袈裟に自分自身に期待しすぎることなく…周りからの目より心の声を大切に。そして想像だけで決めつけない」と新しい環境で生きていくためのアドバイスを伝えた。続けて、「他人〈ヒト〉のことを気にするよりまずは呼吸を整えること」「肩の力を抜いて少しずつ。“緊張”なんてあたりまえ」とつづり、自分と向き合って、リラックスして物事に臨んでほしいとエール。最後に「しっかりご飯食べて頑張っていきましょう!!」と優しく背中を押した。一方、ハッシュタグでは「#fullthrottle #俺だって毎日ドキドキよ #嫌なことあったら #TAKAHIROのLIVEにきてちょ #たかちま観てちょ #良くも悪くも #どうでもよくなると思う #笑」と記し、4月17日から始まるライブツアー「EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR 2024 “FULL THROTTLE”」に向けて自身も緊張の日々だと告白。新しいことを始めるのは誰もが緊張するものだとファンを勇気づけた。こうした投稿にファンからは、「自分自身この言葉を胸に精進します!」「TAKAHIROさんの言葉、心に刺さりました」「しっかりご飯を食べる! これ基本だよね」「本当に、本当に励まされます!」「TAKAHIROの言葉をパワーにして頑張る」「“成るようにしか成らん”言葉が心に沁みます」「TAKAHIROありがと。とっても元気が出ました」「今の私に響きますわ~」「素敵な言葉」「素敵なメッセージありがとう。元気出るぅ」「入社して初めての異動で不安と緊張で心細い毎日でしたが、TAKAHIROさんのお言葉で少し心が軽くなりました」「TAKAHIROさんのおかがで新たな一歩を踏み始めました」などのコメントが数多く寄せられている。
2024年04月16日株式会社清水屋食品(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:竹下 真由)は同社が販売している、1日に30,000個以上売れる生クリームぱんと、EXILE TETSUYAプロデュースの「AMAZING COFFEE」とのコラボレーション商品の発売を発表しました。おもてなしの心を大切にするAMAZING COFFEEの大人気商品「チョコモ~モ~」やこだわりのコーヒーを使用した「カフェオレ」と岡山で愛され続けてきた清水屋の「生クリームぱん」との両社の魅力を組み合わせたコラボレーション商品を2品販売します。ひとつ目は「チョコモ~モ~生クリームぱん」アメージングコーヒーで大人気のチョコレートドリンク「チョコモ~モ~」を使用したクリームパンです。柔らかなふわふわのパン生地に、北海道産生クリームをブレンドしたチョコモ~モ~味のクリームを楽しむことが出来る一品です。アメージング生クリームぱんチョコモ~モ~ 横ふたつ目は「カフェオレ生クリームぱん」「AMAZING BLEND」の香りが広がるカフェオレ風味のクリームパンです。北海道産生クリームをブレンドした奥深いコーヒーの香りが広がるカフェオレ風味のクリームがたっぷりと詰まっています。「AMAZING COFFEE」のこだわりを味わえる一品です。アメージング生クリームぱんカフェオレ 横「AMAZING COFFEE」と「清水屋」のコラボレーションによるこの新商品は、コーヒーと生クリームぱんをより身近に感じ、両社のファンにとって新たな味わいを楽しむことができるAMAZINGな「生クリームぱん」になっております。【販売地域】全国【販売店情報】東急ストア 4月15日~4月20日清水屋食品 首都圏直営催事● ペリエ検見川浜 4月17日~4月23日● あざみ野東急フードショースライス 4月18日~4月24日● JR大宮駅 改札外駅たびマーケット大宮 4月19日~4月30日● ペリエ稲毛海岸 4月24日~4月29日● 横浜ポルタ 中央催事 4月26日~5月5日● イオンモール浦和美園 5月8日~5月14日【商品概要】商品名 :チョコモ~モ~生クリームパン・カフェオレ生クリームパン名称 :菓子パンアレルギー物質:小麦・卵・乳成分・大豆希望小売価格 :325円(税抜き)公式HP : 公式X : 公式Instagram : Facebook 清水屋食品 本社工場 : Facebook 清水屋食品 東京営業所: 【会社概要】商号 : 株式会社清水屋食品代表者 : 代表取締役社長 竹下 真由所在地 : 〒703-8208 岡山県岡山市中区今在家455設立 : 1959年8月【商品に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社清水屋食品お客様ダイヤル:0120-080-516受付時間 :9:00~17:00(土・日・祝日を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日4月1日、TETSUYAとLike~an~AngelのX、Instagramアカウントに、5人のシルエットに「LIE」が9つ並んだ画像が投稿されました。4月1日といえばエイプリルフール。ちょうど1年前に、謎に包まれた“ライク アン エンジェル”の動画が公開された日です。1日から毎日画像が公開され、ついにシルエットの正体が明かされました。Like~an~Angel“1st LIVE”のメンバー4人と、昨年10月に開催された日比谷野外大音楽堂でのライヴに参加したsakiを加えた5人で全国4カ所をまわります。Like~an~Angel【公演概要】アーティスト名 :Like~an~Angel (ライク アン エンジェル)タイトル :CLUB CIRCUIT 2024 L'Arclassic公演日程 :●09月15日(日)[福岡]BEAT STATIONOPEN 17:00/START 18:00●09月28日(土)[大阪]GORILLA HALL OSAKAOPEN 17:00/START 18:00●09月29日(日)[名古屋]THE BOTTOM LINEOPEN 17:00/START 18:00●10月03日(木)[東京]Spotify O-EASTOPEN 18:00/START 19:00チケット受付スケジュール:●TETSUYA Official Fan Club「CELUXE」会員チケット最速先行受付(抽選)4月06日(土)12:00~4月15日(月)10:00●オフィシャル先行(抽選)4月15日(月)12:00~4月23日(火)23:59●ticket board会員受付(抽選)4月24日(水)12:00~4月30日(火)23:59<TETSUYAプロフィール>L'Arc~en~Cielのリーダー&ベーシスト。1991年、TETSUYAを中心に大阪でL'Arc~en~Cielを結成。2001年、ヴォーカリストとしてソロ活動スタート。ソロとしてはこれまでに、シングル12枚、EP1枚、アルバム3枚、映像作品5枚をリリース。現在は「L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND」開催中。<TETSUYA オフィシャルサイト/SNSアカウント>WEB : X(旧Twitter): Instagram : <Like~an~Angel オフィシャルSNSアカウント>X(旧Twitter): Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月06日剣劇『三國志演技〜孫呉〜』の公開ゲネプロが5日に東京・明治座で行われ、荒牧慶彦、梅津瑞樹、廣野凌大、早乙女友貴、玉城裕規、松本利夫(EXILE)が取材に応じた。同作は荒牧が企画を務め、三國志の国の一つ“孫呉”を中心にした物語が描く。孫家に仕える武将・周瑜を荒牧、呉の武将・孫策を梅津が演じ、2人がW主演を務めた。おか廣野凌大、富田 翔、高木トモユキ、郷本直也、冨田昌則、早乙女友貴、玉城裕規、松本利夫(EXILE)が集結し、“三國志”の壮大な物語の世界を殺陣とアクションで魅せる。脚本・演出は末原拓馬(おぼ んろ)が務めた。第一部は本編、第二部は特別御前試合(スペシャル殺陣ショー)が繰り広げられる。○■剣劇『三國志演技〜孫呉〜』公開ゲネプロに荒牧慶彦、梅津瑞樹ら登場企画から携わった荒牧は「小さい時から『三国志』という物語が好きだったので、こうして明治座さんという素晴らしい劇場で上演できること本当に嬉しく思っております」と喜びを表す。なぜ今回呉の物語を描いたかについて聞かれると、荒牧は「僕、『三国志』オタクなのでめちゃくちゃ語っちゃうんですけど、『三国志演義』という物語において、呉というのはあまり描かれてなかったんですよね。描かれてないからこそ、深堀りの余地がめちゃくちゃあるんです」と語る。さらに「三国の中のエピソードってめちゃくちゃ多くて、どこをピックアップするか悩んで。魏や蜀も描きたかったんですが、中途半端なエピソードになると初見の方が入って来づらいんじゃないかなということで、呉の周瑜と孫策の国取りをするところが、感情移入もできやすいんじゃないかということで、呉のエピソードにさせていただきました」と説明した。また殺陣やアクションの多い同作に、W主演の梅津は「生きてここに来れてよかった。それだけですね」としみじみ。見どころを聞かれても「よくこれをやって生きてるなこいつらは(という点)」と回答する。松本も「主演のお二人がずっと動き回ってるので、稽古場から心配だったんですけど、よく今日を迎えられたな」と言いつつ千穐楽までの無事を願うと、荒牧は「まあ、大丈夫です。体は大丈夫です」ときっぱり。「精神的に参ってしまわないように、お互いを鼓舞しながら支え合っていきたいと思います。ね?」と梅津にマイクを向け、梅津も「はい」と応えていた。公演は東京・明治座にて4月5日〜16日。会見写真撮影:小境勝巳 (C)舞台「三国志演技〜孫呉」製作委員会
2024年04月05日7人組ダンス&ボーカルグループ・PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが4月3日に2nd EP「PSYCHIC FILE II」をリリースした。タイでの武者修行を経て、アジアを中心に海外での活動も勢力的に行っている彼ら。もう間もなく控えたアジアツアーを見据えた2nd EPはPSYCHIC FEVERの更なる可能性の広がりを感じられるジャンルレスな作品となっている。そんな2nd EP「PSYCHIC FILE II」の魅力を剣、小波津志、中西椋雅、WEESAに聞いた。「Love Fire」は「いろんな国の人に一緒に歌っていただけたら」――2ndEPについて聞かせていただければと思います。まずは、ツアーのキックオフソングという「THE HEAT」について。小波津志(以下、小波津)「THE HEAT」はキックオフソングにしては、少しロートーンなんですけど、内容を見てみるとまた印象もかわるかな、と。自分たちにはグローバルアーティストになるということ、ビルボードグローバルのチャート1位という大きな夢があるんですけど、そこに向けて自分たちの思い、夢への情熱が歌詞には詰まっています。自分たちらしさがあっていいと思いますし、キックオフソングの中では、なかなかなかった1曲になってるんじゃないかな、と思います。――お気に入りポイントはありますか。小波津リリースイベントでは、サビの部分で、一体感が出てきているので、アジアツアーのときにはどうなるのか、化学反応がすごく楽しみですね。――続いて、ダブルリード曲の1曲となっている「Love Fire」はいかがですか?WEESA「Love Fire」はミュージックビデオも出るんですけど、PSYCHIC FEVERならではのラブソングです。「Love Fire」は僕たちが作った造語でもあるんですけど、なかなかない言葉でもあると思うので。あとはキャッチーな部分もたくさんありますし、一緒に歌って、ライブで盛り上がるような楽曲になってるんじゃないかな、と思います。――歌詞にいつもより日本語が多いな、と。WEESA最近は僕たちの楽曲の中では、英語が多かったんですけど、ほぼ日本語ということで。その中でもキャッチーな「Mera Mera Me」だったりは英語になっていて、日本の方だけではなくて、いろんな国の方々に注目していただける楽曲になってるんじゃないかな、と思います。「Mera Mera Me」の部分はキャッチーなので、アジアツアーもありますし、いろんな国の人に一緒に歌っていただけたら嬉しいです。剣――MVについてはいかがでしょう?WEESA「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」に引き続き同じ方にMVを撮影していただいたので、僕たちの1人1人の個性や見せ所だったりがよくわかるミュージックビデオになっています。中西振り付けもキャッチーというよりは難しかったです。僕たちのスキルフルな部分がわかるようなミュージックビデオにできたら、という思いもあったので、ある意味わかりやすいですね。変にごちゃごちゃせずにシンプルなので、そういった面でも僕たちの表情やダンスのスキル、表現の仕方を楽しみに見てもらえると、より「Love Fire」の世界観に入り込んでもらえるかなと思ってます。――「IGNITION」はいかがですか?中西僕たちって「BAKU BAKU」とか、「Choose One」とか一緒に歌って踊る曲があるんです。今回はアジアツアーが始まるにあたって、タオル曲がほしいな、ということでできた曲の一つでもあります。ジャンル的にはドラムベースっていうダンスミュージックを軸としている曲になるんですけど、誰もが聞いてタオルを回したくなるような作品です。このサイキックファイルというジャンルレスなEPだからこそ入れられる楽曲でもあるので、この曲は必ずライブに来る前に聴いておいてもらえると、よりライブで楽しんでもらえるかなと思ってます。――このEP自体がツアーを念頭に置いて作られた作品なんですね。中西そうですね。ライブが始まるにあたってもそうですし、今までやったことない曲も入れてるのでそれは本当に「PSYCHIC FILE II」ならではなのかなと思っています。海外目線ならではの「BEE-PO」――続いて、こちらもダブルリードの1曲で「BEE-PO」。剣こちらは前回「To The Top feat. DVI」っていう楽曲と、今回の「Love Fire」だったり、僕たちがタイで活動しているときに、一緒に制作をしたNINOさんに作っていただいた曲になっています。僕たちって、サイレンの音を「ピーポー」って言うじゃないですか。「ピーポーピーポー」って。――そうですね。剣でもNINOさん曰く、「ピーポ」ではなく「ビーポ」に聞こえたらしくて。――へえ!剣そういう面白さもあって。日本に来た際に、「ビーポービーポー」って鳴るんだ、ということと、今回のラブソングを掛け合わせて「胸が痛いよ」とか、「本当に君が好きすぎてどうにかなっちゃいそう」だよ、ということで、助けを求めている、SOSを出している、僕たちならではの叶わない恋の歌になっています。海外目線だからこそできるユーモアのあるキャッチーな曲ですね。――「ビーポー」って聞くと、急にちょっと怖さがありますね。剣ありますよね。なので志かな、「BEE-PO」って言ってくれてるのは。小波津はい!剣志が優しく柔らかく、「ビーポービーポー」って言ってくれてるんで。小波津「BEE-PO!」一同(笑)。小波津優しい、かわいい感じでやってます(笑)。中西椋雅――ダブルリードということなんですが、この2曲を選んだのにはどういった理由があるんでしょう?剣ダブルリードって僕たちが作った造語かもしれない言葉なんですけど(笑)。「Love Fire」はそれこそ日本で心を掴んでいきたい楽曲、「BEE-PO」はアジア、東南アジアを中心に推していこうということもあって、今回ダブルリード、になっています。そこに壁はないんですけど、いろんな見せ方ができたらおもしろいんじゃないか、ということで。――ちなみに、この楽曲がZ世代特有の消極的な恋煩いを表現している……ということなので、Z世代の恋愛に対してはどう思いますか?剣ここ、ちょっと多めに言いますか?(笑)全員言ってく?中西それだけで終わっちゃうよ(笑)。小波津今はSNSが主流というか、今、Z世代特有のものだと思うんですけど、そこで発信もできるし、そこからアプローチもできるじゃないですか。そういうのもあって最近は「付き合ってください」って言うことも減ってる気がするんですよね。中西そうだね。小波津だからこそ、そういった面で、消極的というか、内向きなイメージを表現したような楽曲になったのかな、と思います。剣Z世代特有の遠回りな感じというか。小波津何か、アプローチをスマホでやっているような。――探っていく感じなんですね。小波津確定するまでは好きって言わない、みたいな。――相手の気持ちがわかるまで誘わないとも言いますもんね。小波津そうですね。そういったのがあるのかな、と思います。――そういう遠回しだったり、石橋をたたいてから渡る、ということはコミュニケーションの上でもありそうだと思うんですけど、みなさんはどうですか?遠回しに言うタイプ?小波津誰かの意見を聞きたいときに、話をする前に探りを入れていたりとか、そういうのはやるかな、とは思います。――伺っておく、というのがお仕事でも大事ですよね。小波津根回し的な。中西大事、大事(笑)。僕は結構ズバズバ言っちゃうタイプなんですけど、人それぞれだと思うので。でも、直接言った方がわかりやすいかな、とは思います(笑)。恋愛にしても、お仕事にしても、やっぱり違うものは違うって言った方がいいし、良いものは良いって言ってあげた方がお互いにとってはいいと思いますね。風の噂よりも直接聞いた方が、お互いにとって気持ちがいいかな、と僕は思っているので、お仕事に関して特にそういうのを気をつけながらやらせてもらっていますね。小波津志――海外の方が聞かれたらどういう印象なんでしょうね。中西めちゃめちゃ反応が楽しみですね。「BEE-PO」に関しては歌詞的にも英語が多いので、みなさん楽しんでもらえると思いますし、キャッチーな分、一緒に踊ったりできるのかなとは思っています。小波津うん、めちゃくちゃ歌ってくれそう。――続いては「FIRE feat. SPRITE」ですね。小波津シングルでも出させていただいてはいたんですけど、タイの武者修行させていただいてる際の第2弾のコラボ楽曲で、ラッパーのSPRITEさんと一緒にやらせていただいています。コラボ楽曲1曲目の「To The Top feat. DVI」は「まだまだ高みを目指していくぜ」という自分たちの夢を表現したんですけど、そこからさらに熱量というか、そのままじゃ終わらない、自分たちの熱量をFIREで表現した楽曲になっています。――全体的にやっぱり熱いEPですね。小波津ですね。剣僕たちの東南アジアでの活動の中で最初に海外でリリースした「To The Top feat. DVI」は「目線は高くTo The Topしていくぞ」と思いがあって、今回この「FIRE feat. SPRITE」は本当に僕たちに火がついたというか……。「よし、戦うぞ」という気持ちが表れている楽曲です。――ちょっとエンジンになってくれそうな。剣そうですね。この楽曲が入ることで、1曲目の「THE HEAT」が意味をなすというか。小波津振り付けも最初、おもしろいんです、「To The Top feat. DVI」の最後と「FIRE feat. SPRITE」の最初の部分を結びつけて見てくれるとちょっと面白いと思います。剣確かに。気づかれている方はいると思うので。中西ね。たくさんの人に共感してもらえる「Pinky Swear」――「Pinky Swear」はドラマの主題歌にもなっていますね。WEESA「好きなオトコと別れたい」というドラマのエンディングテーマになっているんですけど、リリックの一つ一つがセリフのキーワードを取り入れたりもしていて、切ないラブソングです。今、恋愛してる方々だったり、いろんな人に共感していただける楽曲になっているんじゃないかなと思いますし、R&Bの僕たちが表現する楽曲でもあるので、ぜひメロディーも楽しんでいただけると嬉しい曲ですね。――タイアップはいろいろあると思うんですけどドラマのエンディングに決まったときのお気持ちはいかがでしたか。WEESA僕たちとしては、初めてドラマのエンディングテーマに起用していただいてすごく嬉しいですし、ドラマで毎回流れるっていうのは経験がないことなので楽しみでもあります。――ドラマのタイトルもキャッチーですよね。WEESAいや、本当ですよね。「好きなオトコと別れたい」。剣そんな言葉ある?(笑)小波津今回のその「好きなオトコ」の男性側の心情を書いた歌詞なので、それも意識して歌わせていただきました。男性がすごく強気だったり、日頃だらしなかったりするんですけど、内側には少し弱い自分がいて、「もうただ好きなんだ」という心を表現した楽曲でもあります。声質ひとつ取って聴いてみてもおもしろい1曲になってるんじゃないかな、と。――それを聞いてからもう一度聴くと印象も変わってきそうですね。小波津この楽曲が一番、声は細く、自信がなさそうに思いを寄せるみたいな、隠している自分の裏側を表現したりしています。WEESA――最後が「DOKONI」。こちらも印象的なタイトルですね。中西この楽曲もライブをするにあたってできた楽曲のうちのひとつでして。僕たちのライブって、しっかりと盛り上げて落として、ちょっと皆さんと楽しめるコーナーがあって、ラスト盛り上がるという定番の構成があるんですけど、その中でみなさんと一緒に中盤あたりに気持ちよく歌ったり手を振ったりできる曲が欲しいよね、ということでできた曲なんですよ。もちろん歌詞も楽しんでみてほしいんですけど、ライブで一緒に楽しみたいなと思ってる楽曲でもあるので、もしよかったら歌詞も一緒に覚えてもらって僕たちと歌いながら、いいライブのエンディングに向かっていけたらいいかなと思っています。――お聞きしてると海外も意識されているというところがすごく強いですよね。中西そうですね。「DOKONI」って日本語のワードですけど、こうやってスペルも英語にすることによって、世界中のみなさんに向けて発信している楽曲でもあります。「どこに」って日本人からすれば簡単なワードですけど、海外の人にも、「DOKONI」という言葉を覚えてもらって、日常でも使ってもらえたら嬉しいな、という思いもあります。海外での成長が見せられるZeppツアーに――EPの構成からも海外を意識してものだということが分かるんですが、みなさんは海外でかなり数のステージをこなされていると思います。そんな中で心境の変化もありますか?小波津ものすごくありました。2022年にデビューをさせていただいてから、タイでの武者修行が始まったんですけど、最初は僕たち自身、「なんでタイなんだろう?」と思ったんですよ。そのときはT-POPの文化のすごさや、T-POP音楽市場の大きさってわからなかったんです。でも実際に行って、いろいろお話を聞いていくうちにアジアマーケットの広さを知りましたし、音楽の可能性を知って、そこから少しずつライブパフォーマンス、イベントに出演させていただいていくうちに自分たちの足りない部分にも気づいていけました。アウェイの状況でもこのグループだからこそ自信を持って自分たちの楽曲をリスペクトして表現できるようになったのかな、と感じています。中西あと、本当にジャンル問わず音楽が流れているんですよ。それこそ邦楽っぽいニュアンスの楽曲やバンド、バラードが流れていたり。本当にいろんな楽曲がある中で勝負していかないといけない。自分たち自身、ライブを強みにしてるグループでもあると感じているので、フェスなどに出させていただいた経験が今、武器となっているのかな、と感じています。――それが、これから始まるZeppツアーでも活かされてきそうですね。中西今回アジアツアーということで、いろんな国に行かせていただく中で、例えばその国によって流行ってるものや、普段聴かれいてる音楽も違うからこそ、毎回違うライブを作っていきたいなと思っています。本当に誰が見ても楽しめるライブを作って、また来たいなと思ってもらえるライブに絶対するべきだと思っているので、この1年、2年で培ってきたもの、ある意味、成長した姿をみなさんに見てもらえたらいいなと思いながら、セットリストも今考えています。――今の段階でお話できる、ファンのみなさんに楽しみにしておいてほしいポイントはありますか?剣イチオシは楽曲でいくと「IGNITION」ですね。タオル曲になるので、前回のZeppツアーからだと想像ができないものになると思います。前回はどちらかというと、「P.C.F」(グループネームを略したもの)というテーマで僕たちを見せる、ということを大前提に置いてたんですけど、今回の「HEAT」はかなりファンのみなさんの力が必要になってくるのでこの「IGNITION」で繋がろう、という気持ちがあります。僕たちだけではなくファンの方々にもちょっと準備運動しといてもらわないと(笑)。――より距離が近くなるようなライブになりそうですね。剣近くなっているので本当に全員見てるぞ!っていう感じです(笑)。メンバーにとっていまアツいモノは?――すごく熱いEPだな、ということを改めて感じたんですが、ここで今、みなさんにとって今熱いコト、モノを聞かせてください!剣あついもの、うーん。小波津……フライパン。中西どういうこと、どういうこと?(笑)全部記事になるからな?小波津カットでお願いします!(笑)申し訳ないです!剣ははは!じゃあ、ひとつ仕事的な熱いこと言っていい?小波津どうぞ!剣みんなはプライベートね!(笑)今回のジャケット、上から撮られているんですけど、前回のEPでは下から撮られているんです。僕たちのPSYCHIC FEVERのPのロゴの上に乗って、下からカメラで撮って、リスナーのみなさんが見上げたところに僕たちがいるイメージです。でも今回は上から撮られているのが若干見つかった感があって。ジャケットだけでもおもしろい仕掛けがあるんですよね。目線が変わっていくというか。もちろん「To The Top」という高みを目指している目線は変わらないんですけど、いろんな意味で客観的に自分を見たり、ファンの方との距離感が変わってきて、より近くなることでファンの方の存在がわかってきたり、いろんな目線がある中で、今回上から見てる目線がそれを象徴している。ファンの方も私生活で目線が変わってると思うんですよね。リリースタイミングも4月ということもあって、新生活が始まっていたりとか、いろんな目線があるので今回のジャケットはいろんなメンバーの表情だったりも注目して見ていただきたいなっていうのはあります。ちょっと僕はコワオモテになっちゃってるんですけど(笑)。中西僕が最近ハマってる熱いものは……。剣やめてよ、甘いものとか!やめてよ!中西(笑)。この前ベトナムに行ってたんですよ。ベトナムってフォーがすごくおいしくて、ほぼ毎日食べていたんですけど、日本でも持って帰って食べたいなと思って調べたら、コンビニにインスタントのベトナムフォーが種類が多く売ってて。小波津へー。中西ランキングで人気のあるやつを買ってきました。結構おいしかったです。もしみなさんもベトナムに機会があったら、ぜひ食べてほしいですね。小波津去年、ベトナムに初めて行かせていただいて、今年また行く機会がありまして、そのときに応援してくださるみなさんが、何十倍にもなっていたというのは、めちゃくちゃ熱いです。HEATしてたかなっていう感じています。本当にありがたいことに「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」を一緒に歌ってくだったり、そこから自分たちのことを知ってくださった方がたくさんいたり。大学と日本人学校でスペシャルレッスンさせていただいたんですけど、その子たちが来てくれたり。本当に国境を越えて音楽を通して一つになってるなっていうのがすごいなんか、熱さを感じました。WEESA最近熱いもの。やっぱりごはんは熱いですね。小波津ごはん好きだねー。WEESAいろんな国に行かせていただいてるのでそれこそさっきフォーであったりだとか、タイでもそうですし、いろんな国の名産のものやいろんなご飯を食べられるのは嬉しいなと思いますね。全部おいしいです。――最近一番ハマった食べ物は?WEESAずっと生ハム僕が大好きで、いろんなところの生ハムを食べてます。――味、結構違うんですか?WEESAいや、同じなんですけど(笑)。でも生ハムを見つけるとつい買っちゃうんです。最近はずっと生ハムを食べてます。――ちなみにグループで一番熱い人って誰ですか。剣熱いのは……。中西剣くんですね。WEESA暑苦しい。剣おい!(笑)小波津剣くんです!男の中の男!剣熱くなりやすいですね。何事にもすぐ熱くなっちゃいます。――それがグループを盛り上げることにもつながっている?剣盛り上げることに対してももちろんそうですけど……それがちょっと暑苦しい……かな……(苦笑)。まあ、僕が思うのはWEESAですね。先日20歳になったので、それは熱いと思います。小波津熱いですね。剣大人になったので。……もうね、甘くないからね?小波津世の中の厳しさってやつを!WEESAだそうです(笑)。――最後に今のグループの一番熱いポイントをお願いします!小波津デビューして2年目ではあるんですけど、自分たちも想像していなかったジャンルに挑戦できている気がしていて。自分たちは何が表現できるかなと思ったときに、全員が日本出身ではあるんですけど、アフリカのミックスであるとか、WEESAは韓国のミックスですし、そのまま純粋に楽曲を届けられるようなグループでもあると思うんです。さらに1人1人が個性を際立たせて、化学反応を起こしたときが、自分たちの最大の強みになるんじゃないかな、と思うので、これからも日本のみなさん、東南アジアのみなさん、世界のみなさんに対して楽曲と自分たちのエンターテイメント「Love Dream Happiness」を伝えていきたいな、と思います。取材・文:ふくだりょうこ撮影:小川遼ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント4人のサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEのチケット情報:()PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE 公式サイト:
2024年04月03日ヴァイオリニスト葉加瀬太郎が主宰する都心の野外フェス「久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024」に、岩崎宏美の出演が決定した。6月1日(土)に東京・明治神宮外苑総合球技場 軟式球場で開催される東京公演では、葉加瀬太郎の他、今井美樹、EXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、羽毛田丈史、村治佳織といったクラシック、ポップス、ロック、演歌などのジャンルの枠を超えたラインナップが発表されている。“世代を問わない、ご家族連れも気軽に参加できる野外フェスティバル”として2019年に京都・上賀茂神社で初開催。2020年・2021年はコロナ禍で未開催となったが、2022年に復活し、2023年も開催して東京・明治神宮と京都・上賀茂神社で大成功を収めた。今回、3年連続での開催となる。ここでしか見ることができない葉加瀬太郎との特別なコラボレーションに期待が高まる。本公演は“歴史ある特別な場所で、極上の音楽を豪華出演者がお届け”がコンセプト。初夏の空の下、歴史ある場所の厳かな雰囲気で味わう野外フェスをぜひ体感してもらいたい。《公演概要》公演名:久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2024日時:2024年6月1日(土)開場13:00 開演15:00 終演予定20:00チケット:全席指定:12,000円(税込)会場:明治神宮外苑総合球技場 軟式球場出演:葉加瀬太郎、今井美樹、岩崎宏美、EXILE TAKAHIRO、奥田民生、清塚信也、島津亜矢、羽毛田丈史、村治佳織【バンドメンバー】羽毛田丈史(piano) / 青柳誠(piano) / 平里修一(Drums) / 鳥越啓介(Bass) /遠山哲朗(Guitar) / 大島俊一(Keyboards) / 藤井珠緒(Percussion) / 柏木広樹(Cello) / 堀内優里(Violin) / 高松亜衣(Violin) / 古市沙羅(Viola)公式サイト: チケット 一般発売日:2024年3月30日(土)10:00〜お問合せ: キョードー東京 0570-550-799/キョードー横浜 045-671-9911※京都公演(6/8,9 京都 上賀茂神社[賀茂別雷神社])は一部出演者が異なります。お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00 日曜・祝日休業) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月29日3月30日(土) 13時に公開される熊本県山鹿市の温泉郷・平山温泉観光協会のPR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』に、劇団EXILEの小野塚勇人が出演することが発表された。LDH JAPANはEXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチがSocial Innovation Officerとして活動をけん引する形で、福井市や苫小牧市といった所属アーティスト縁の自治体などとの取組を介して日本創生や社会貢献に注力するなど、これまでも「日本を元気にする」ための動きを全国の各エリアと向き合いながら行ってきた。平山温泉観光協会とも、2021年末に日本酒をライフワークとする橘が地元酒造会社を訪れた際に得た出逢いをきっかけとしてプロジェクトがスタート。2023年3月には、コロナ禍で学校行事の自粛を余儀なくされていた山鹿市立山鹿中学へEXILE THE SECONDとして卒業式コメントを寄贈するなど関係を重ねる中で、今回のPR動画の制作へと繋がっていったという。『HIRAYAMA ここにあるもの。』には、小野塚に加えて地元・山鹿市出身の俳優・芋生悠が出演。平山温泉の泉質はもとより日本の原風景とも言える里山の豊かな自然環境、さらには温泉郷のそこかしこで感じられる人の温もりを表現した内容となっている。また、予告編となるトレーラー映像が公開された。本編は平山温泉観光協会の公式サイトで公開となる。■小野塚勇人 コメントこの度平山温泉観光協会さんのPR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』に参加させていただきました。地元の方たちの想いのもとに作られるという、映画やドラマなど普段とはまた違った作品に携わらせていただいたことで自身も新たな気づきを得られたように思います。演じさせていただいた藤井翼が撮った写真が劇中で効果的に使用されたことで、温泉郷の魅力を静と動の両面で表現できたと思います。また、平山温泉の泉質は本当に独特で滞在中も堪能し尽くしました。ぜひこの作品をご覧いただいた方には一度足を運んでみていただきたいです。何よりも僕自身がまた帰ってきたい、そう感じさせてくれる魅力が“ここにはある”そう思っています。■芋生悠 コメント地元・熊本の平山へ撮影に行くのは新鮮でした。旅館、温泉、自然、美味しい食事とお酒。奇を衒ったような場所ではなく、ナチュラルに、しかし細部までこだわりのある、惚れ惚れとするような場所です。映像の中で少しでもその魅力が伝えられていたらと思います。大切な人と、ぜひ平山へいらしてください。■橘ケンチ コメント以前酒蔵訪問で平山温泉郷に宿泊させていただいたことをきっかけにプロジェクトの立ち上がった、今回のPR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』が完成したことをとても嬉しく思っています。僕自身ライフワークとする日本酒を介して里山や第一次産業と向き合わせていただく機会が多いのですが、平山温泉郷の素敵な風景は今も心に残っており、できあがった映像を観て改めて足を運ばせていただきたいと感じました。ぜひ多くの方々に今作をご覧いただいて平山温泉と接点を持ってくださることを望んでいます。そして、今後もLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして様々なエリアの魅力を発信していく機会を増やしていけたらと考えています。『HIRAYAMA ここにあるもの。』予告編<作品情報>『HIRAYAMA ここにあるもの。』公開予定日:2024年3月30日(土) 13:00出演:小野塚勇人(劇団EXILE)/芋生悠/他平山温泉観光協会 公式サイト:
2024年03月29日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:降籏邦義)は、「韓流 ゴルフのヴィーナス」の第1回目を3月28日(木)あさ6:30に放送いたします。1.番組概要世界のゴルフ界を席巻している韓国の女子プロ選手。LPGA世界ゴルフランキングTOP100のうち韓国人選手はなんと30人!なぜそんなに韓国人選手が強いのか!?そこには、日本では教えない韓国式のゴルフメゾットが…!この番組ではKLPGAで活躍中の現役美人女子プロ アン・ソヒョンが、スコアアップに悩む日本人ゴルファーに韓流ゴルフメソッドを直々にレクチャー!さあ、韓国ゴルフメソッドレッスンの結果はいかに!?劇団EXILE八木将康さんも、お悩み相談者として登場!【出演者】アン・ソヒョン、八木将康(劇団EXILE)八木将康さん(劇団EXILE)■番組HP: ■番宣映像: 2.初回放送スケジュール・各話内容3月28日(木)あさ6:30~【#1】初回放送のテーマは「ドライバーの方向性を安定させたい」。狙い通りにピッタリとはいかずとも、なんとかフェアウェイをキープしたい!という思いを可能にするメソッドを、アンプロがレクチャーします。【#2】テーマは「ドライバーの飛距離アップ!」。少しでも遠くへ飛ばしたいというゴルファーへ、アンプロがレクチャーします!3月30日(土)あさ6:00~ ※#1、#2含め4話連続放送【#3】テーマは「アイアン 正しいコンタクトでミスショットをなくす」。アマチュアゴルファーでも苦手な方は多いはず。そんなゴルファーの思いを叶えてくれるメソッドをレクチャー!【#4】テーマは「ウェッジの距離の使い分け」。コースに出た時、グリーン周りでとても重要になってくるのがウェッジの距離感問題。今回もアンプロが韓国式メソッドでレクチャーします。3.アン・ソヒョンプロ 視聴者メッセージ今回のレッスンは(お悩み相談者の)八木さんだけでなく、視聴者の皆さんのためのコツでもあります。私は現役の選手なので、これまでレッスンをする機会はありませんでした。今回レクチャーをする中で、自分自身も学びがありました。そして、日本の番組の撮影は初めてでしたのですごく緊張しましたが楽しめたと思います。番組を見て、視聴者の方々のゴルフの実力がレベルアップすればいいなと思います。今、JLPGA参戦の準備をしているので、今後JLPGAで姿をお見せすることになったら応援していただけると嬉しです。ぜひ、ギャラリーにも来てください!※その他のアン・ソヒョンプロのコメントは、番組HPで掲載中!アン・ソヒョンプロ■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日TETSUYA@L'Arc~en~Cielがクリエイティヴ ディレクターを務めるアパレルブランド「STEALTH STELL'A(ステルス ステラ)」が、2024年3月22日(金)~3月24日(日)の3日間、『STEALTH STELL'A Limited Shop』をジェイアール名古屋タカシマヤで開催いたします。STEALTH STELL'A先行販売商品の他、購入者限定のカプセルトイ(缶バッジ)も登場します。税込3万円以上お買い上げの方には リングノート(非売品)、税込5万円以上お買い上げの方には ランタンライト(非売品)をプレゼントいたします。※数に限りがございます。なくなり次第終了となりますので予めご了承ください。開催期間中の2024年3月23日(土)、24日(日)には、ポートメッセなごや 第1展示館にてL'Arc~en~Ciel「ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND」が開催されます。【開催概要】開催期間:2024年3月22日(金)~3月24日(日)会場 :ジェイアール名古屋タカシマヤ 7F ローズパティオ愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号営業時間:10:00~20:00※混雑時は一時入場規制を実施させていただきます。・STEALTH STELL'A 公式サイト ・STEALTH STELL'A X(旧Twitter) ・STEALTH STELL'A Instagram ・TETSUYAオフィシャルサイト ・L'Arc~en~Cielオフィシャルサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月21日3月20日(水・祝)、EXILE THE SECONDによる北陸新幹線福井開業を記念したイベント『EXILE THE SECOND エクスクルーシブトーク in 福井市』が福井駅前の複合施設ハピリン3階にあるハピリンホールにて開催された。東京から直通で足を運べることへの橘ケンチの感想を始め、メンバーそれぞれの挨拶からイベントはスタート。まずは、福井市とLDH JAPANの地域活性化連携協定締結の折に式にも参列したEXILE SHOKICHIが「締結式ではもちろん番組収録で訪れた際も福井市のみなさんとLDH JAPANの絆を至るところで感じました」と語れば、福井市と姉妹都市で2024年に提携30周年を迎える熊本市出身のEXILE NESMITHも「今後福井市さんと地元・熊本市との橋渡しができたら」といった気持ちを披露。EXILE SHOKICHIEXILE NESMITH現在、さんじのおやつ観光交流センター店にてPOP UP STOREを開催中であるAMAZING COFFEEをプロデュースするEXILE TETSUYAは、橘ケンチとともに社会貢献及び地方創生に携わる身として「素敵な取組を目や耳にするたびにケンチには1日も早く福井市に連れてきてほしかった」と福井市×LDH JAPANの取組の充実ぶりにも言及。そしてEXILE AKIRAは、「あの日みなさんからおもてなしの気持ちをいただいて気合いが入ったことを思い出します」とコロナ禍を経た2022年2月、『EXILE LIVE TOUR 2021“RED PHOENIX”』初日のサンドーム福井でEXILEエンタテインメントを復活させた日の想いを口にした。EXILE TETSUYAEXILE AKIRAその後も、橘ケンチが越前福井の銘醸蔵である黒龍酒造及び常山酒造とコラボした日本酒2種『黒龍あどそ 橘』&『常山橘』の発売や、好評企画『ふくいとそば。The Booklet』第2版といった福井市とLDH JAPANによる一連の北陸新幹線福井開業記念企画を「初めての試みや特別な企画をきっかけに多くの方にこの街の魅力を知っていただきたかった」(橘ケンチ)と話題にしながら、お客さんからの質問に応えるコーナーを挟んで最後には客席をバックに記念撮影を実施。終始楽しい雰囲気に満たされる中、60分間のイベントを終えたのだった。橘ケンチそして、福井市を後にしたEXILE THE SECONDの5人が次に向かうのは、延伸された北陸新幹線で福井から乗り継ぎなしでつながった長野。そこで、3月23日(土)・24日(日) に『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024 “THE FAR EAST COWBOYZ”』長野ビッグハット2デイズ公演を行う。<公演情報>『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024 “THE FAR EAST COWBOYZ”』※終了分は割愛長野公演:3月23日(土)・24日(日) 長野ビッグハット大阪公演:4月14日(土)・15日(日) 大阪城ホール三重公演:5月11日(土)・12日(日) 三重県営サンアリーナチケット情報:()公式サイト:
2024年03月21日