12月2日(土)、韓国最大級のK-POPアワード『MMA 2023』が、初の“K-POP専用アリーナ”としてオープンしたばかりの韓国・仁川のインスパイアアリーナにて開催された。今年で15回目となる授賞式には、期待の大型新人からレジェンド級アイドルまで、K-POP界を代表する数々のアーティストたちが集結。日本では「ABEMA」で全編無料生中継された。4時間以上に渡る音楽の祭典において、特に注目すべきアーティストのステージレポートと写真と共にお届けします!RIIZERIIZE今回、『MMA』初出場となったRIIZEは新人賞を受賞。ウォンビンが長髪をなびかせながらギターソロを披露すると、あまりの色気に悲鳴がこだました。そして、生のバンドサウンドに包まれながらメンバーがステージに現れ、デビュー曲の「Get A Guitar」をパフォーマンス。デビュー1年目とは思えぬハイレベルな歌とダンスで観客を魅了し、会場の空気を完全に掌握。ダンスブレイクではショウタロウが華麗な高速スピンを披露し、大きな歓声が起こった。2曲目ではロンググローブを着用し、「Talk Saxy」をセクシーにキックオフ。火花が降り注ぐ中、妖艶な表情で客席を煽るような仕草を何度も見せるなど、終始色気だだ漏れのステージに興奮の声が止まなかった。また、新人賞受賞のスピーチではショウタロウの肩にウォンビンが手を添えて密着するなど、眼福すぎる仲良しぶりを幾度となく披露。ショウタロウは日本語で「デビューすることだけでもうれしかったんですけど、新人賞までいただくことができて本当にうれしく思います」とスピーチし、とびきりの笑顔を見せていた。NewJeansNewJeansアーティスト・オブ・ザ・イヤーやソング・オブ・ザ・イヤーなど5冠に輝いたNewJeans。K-POP界の新たなる伝説となりつつある5人は、「New Jeans(MMA ver.)」でステージに降臨。階段に腰掛けたヘリンが男性ダンサーと共にこの日だけの特別なパフォーマンスを披露した。続いてステージ上でダニエルにバトンタッチする形で「Super Shy(MMA ver.)」をスタート。ツインテール姿のダニエルは女子ダンサーを引き連れ、アレンジバージョンの同曲を可愛くセクシーにパフォーマンス。圧倒的な華やかさ会場で釘付けにし、今度はステージ上でヘイン、ミンジと合流。わちゃわちゃしたパーティーのような雰囲気の中で「ETA(MMA ver.)」を歌い踊り、「Cool With You(MMA ver.)」では鈴の音と共にハニが登場。歓声が響く中、ハニはソロでしっとりと歌い上げ、会場の視線をすべて奪っていた。そして、「Get Up」「ASAP(MMA ver.)」ではついに5人がステージに集結。この日NewJeansは計6曲を披露し、女神のようなオーラを放っていた。ZEROBASEONEZEROBASEONE今年、日本でも大きな話題を呼んだオーディション番組『BOYS PLANET』から誕生したZEROBASEONEはRIIZEと同じく新人賞を受賞。パフォーマンスでは無数の星が輝くステージの中で「In Bloom」を披露。全身白の衣装に身を包み、長い手脚を活かしながら息の合った群舞を見せた。続いで壮大なイントロと共に王子様衣装でステージに現れ、「CRUSH」をキックオフ。美しさと男らしさが同居する歌とダンスで観客を翻弄した。Imaseimaseimaseは唯一の日本人歌手として登場し、J-POP FAVORITE ARTIST(J-POP・フェイバリット・アーティスト賞)を受賞。ステージでは「INTRO Perf. + NIGHT DANCER」を生歌で披露した。バックダンサーはスマホや雑誌を使ったコミカルなダンスで観客を楽しませ、imaseのステージを見ているK-POPアーティストも待機席で手拍子してノリノリ。満員の会場で日本語の歌詞を響かせ、英語で客席を煽ると歓声が起きた。また、サビでは待機席にいたZEROBASEONEのメンバーも同曲の振り付けを楽しそうに披露。imaseの曲が韓国でも受け入れられているのを実感できるステージだった。IVEIVEアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞したIVE。ユジンが大勢の女性ダンサー引き連れて激しいダンスブレイクを披露し、ステージにメンバーが合流すると、「INTRO + Baddie + Kitsch」で幕開け。この日は黒×ゴールドのゴージャスな衣装に身を包み、強く美しいオーラで客席を圧倒していた。歌唱後も歓声が飛び交う中、ウォニョン、ガウル、イソが女性ダンサーと共に妖艶でミステリアスなダンスブレイクを披露。そして、今度は鼓笛隊とフラッグを持ったダンサーがステージに現れ、「I Blue Blood」のパフォーマンスに突入した。フラッグが振り下ろされるとレイはクールな表情でウィンクを決め、リズは色っぽく登場。ゴージャスな演出と眼福なビジュアルでファンを魅了し、ラストは『I AM』で華やかに締めくくられた。SHINeeSHINeeメンバー全員が兵役を終え、デビュー15周年を迎えたSHINeeはステージ・オブ・ザ・イヤーを受賞。『MMA』に出演するのは実に10年ぶりとなるため、ファンの期待もいつも以上に高まる中、テミンのソロでステージが開幕。テミンは名曲「Sherlock」をエネルギッシュにパフォーマンスし、会場にいる人々を熱狂させた。続いてミンホが「View」を、キーが「Dream Girl」をそれぞれソロで披露。3 人が集結すると「Everybody」のステージへ。息の合ったシンクロダンスでファンの興奮を煽り、客席は大揺れ。バックダンサーも加わり、大迫力のパフォーマンスで見る者を圧倒し続けた。そして、3人は炎が吹き上がる中、バックダンサーと共に「Don’t Call Me」を披露し、ラストは今年発表された「HARD」で最高潮の盛り上がりに達した。どの瞬間も完璧なパフォーマンスで会場にいる人々魅了し、レジェンドアイドルの貫禄を見せつけた。NCT DREAMNCT DREAMNCT DREAMはレコード・オブ・ザ・イヤーに輝き、今回の授賞式の大トリを飾った。ステージ中央のスクリーンからメンバーが降りてくると「Broken Melodies」でキックオフ。バックダンサーと共に壮大な世界観のパフォーマンスを繰り広げ、熱い歓声を浴びた。そして、同曲を終えるとステージのライトで真っ赤に染まった幕の中でメンバーが妖艶なダンスを披露。幕が落ちるとステージにメンバーが現れ、「Poison」をパフォーマンスした。同曲終了後にイノセントなメンバーの映像がスクリーン映され穏やかな雰囲気に包まれるも、会場の空気はガラリと一変。チソンとマークがステージに降臨し、激しいダンスブレイクで会場を沸かせ、ラスト曲の「ISTJ」に突入した。エネルギッシュなステージに観客の興奮は最高潮に達し、あちこちから悲鳴が飛び交う。まさに大トリに相応しい、圧倒的な人気と実力だ。7人は成熟したパフォーマンスを武器に、今回の授賞式をド派手に締めくくった。【出演者】NCT DREAMBOYNEXTDOORZEROBASEONERIIZEaespaIVENewJeansSTAYCKISS OF LIFESHINeeimaseイ·ヨンジSilica GelaespaBOYNEXTDOORKISS OF LIFESilica GelSTAYCイ·ヨンジTEXT:近藤加奈子ABEMA『MMA2023』
2023年12月11日韓国語がわかれば、K-POPコンサートがもっと楽しくなる!クイズ形式で単語を覚えてぜひ日常で使ってみてくださいね♪「응원봉(ウンウォンボン)」の意味は?K-POPコンサートで、ファンがアーティストを応援するため欠かせないアイテムです。アーティストごとに独自のデザインがあり、暗闇の中で光るこのアイテムはコンサートの一体感を高める効果があります。最近は「응원봉(ウンウォンボン)」が会場の演出に合わせて、遠隔操作で光るタイミングや色をコントロールされることが多いですよね。それでは、「응원봉(ウンウォンボン)」は一体どういう意味なのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...答えは「ペンライト」でした!「응원봉(ウンウォンボン)」つまりペンライトは、ファンが自分のお気に入りのK-POPアーティストを応援するために使う推し活に必須のアイテム。ファンたちが一斉に振ることで、光のショーを作り出し、アーティストを感動させることが出来ます。日本のアーティストのようにツアーごとに「응원봉(ウンウォンボン)」のデザインが変わることはないので、一度購入すれば長い間使い続けることが出来ます。またファンの中では、リボンなどを付けて自分の好みに「응원봉(ウンウォンボン)」をアレンジするのが定番のようです。あなたは正解がすぐにわかりましたか? ハングル文字クイズは、覚えておくと旅行やライブのときに役立つことがあるかも!ぜひ友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
2023年12月06日2021年に発表したバンド初となる1stフルアルバム『For you, Adroit it but soft』もロングセラーを記録。高い評価を集めて海外でもリスナーを増やし続け、稀有な存在となった揺らぎの、約2年ぶりとなる2ndフルアルバム『HERE I STAND』がアナログでも登場する。揺らぎチケット情報本作は、その表現に磨きをかけ、壮大なスケール感、パワフルなバンドグルーヴを手にしたこれまで以上にダイナミズムを感じさせる内容で、完全世界基準のサウンドを展開。コンパクトなキャッチーさを感じさせる楽曲と同時に、どこまでも荘厳な世界観を貫いた楽曲まで、バンドの経験値と成長をしっかり刻み込んだ、確固たる揺らぎの世界観のまま規模を拡張させたアルバムが完成した。ジャケットはフランスの写真家Valentin Duciel撮影によるもの。本作のリリースを記念して、自主企画「In The Comfort Of」の開催が決定した!公演は、2024年2月11日(日)東京・新代田FEVER、2月17日(土)大阪・SOCORE FACTORYにて。ゲストは後日発表されるので続報を待とう。チケットは、12月10日(日)23:59までオフィシャル先行(抽選)を実施中。
2023年12月04日X JAPANのYOSHIKIが28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場したYOSHIKI。ラメが施された衣装でオーラを放ちながらフォトセッションに応じた。その後のトークでは、「招待していただいて感謝しています」と述べ、出演を決めた理由を聞かれると「とても韓国の文化が好きで、K-POPが大好きなので今日は来ています」と語った。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日2018年、DJから歌手へ転向し、ベーシストWill Leeや、T-SQUARE,Sax.の宮崎隆睦、オルケスタ・デラルスのTp.佐々木史郎など、豪華ミュージシャンで作り上げられたMini Album「Naturally」より歌手デビューし話題を呼んだ青山みつ紀の3rd Album『CHARM』が本日11月22日(水)より全国CDショップ・オンラインショップ&配信にてリリース開始。その収録曲から『CHARM』のミュージックビデオも同時公開された。MITSUKI AOYAMA LIVE TOUR 2024『CHARM』チケット情報また、来年2024年2月より青山みつ紀初となるワンマンライブツアーが北海道、東京、大阪にて開催が決定。サポートにはMPC GIRL USAGI&バンドセットでの豪華サウンドでのライブが決まっている。今作品は、Tokimeki Records、SIRUP、加藤ミリヤなどのサウンドプロデュースを手掛ける音楽プロデューサーT.O.Mとのコライト作品集大成! 新曲2曲を加え、ファン投票1位を獲得したomajinaiもCDのみのボーナストラックとして収録。コンプレックスや、挫折、突然の倦怠感など、ネガティヴな感情さえもポジティヴに昇華させた歌詞とメロディーが、きっと聞く人の心を和らげ「こんな自分もいいじゃない」と、自分を許し、愛するきっかけになるようなアルバムに仕上がった。繊細ながらも力強いそんなメッセージが沢山込められた、青山みつ紀×T.O.Mによる最高に踊れて、酔いに落ち、あなたの心に残る1枚をお届け。ワンマンライブツアー、MITSUKI AOYAMA LIVE TOUR 2024『CHARM』のチケットは発売中。
2023年11月28日今年は12月27日(水)~29日(金)の3日間インテックス大阪にて開催、FM802が毎年年末にお送りするロック大忘年会「FM802 RADIO CRAZY」。11月23日(木)「RADIO∞INFINITY」(24:00-27:00 O.A)内にてLIVE HOUSE Antennaの出演者が発表となりました。これで『FM802 RADIO CRAZY 2023』 の全出演者が発表となります!「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2023」チケット情報はこちら今回発表となったLIVE HOUSE Antennaの出演者は、FM802主催のライブサーキット『MINAMI WHEEL 2023』出演者の中から、FM802 DJ、プロデューサー、ディレクターによる「もう一度ライブが観たいアーティスト」 「今、PUSHすべきライブを見てもらいたいアーティスト」という観点で選ばれたアーティスト達。imase、カネヨリマサル、NIKO NIKO TAN TAN、Bialystocks、bokula.、など、3日間計14組のアーティストに、昨年コロナで出演見合わせとなったBREIMENを追加した合計15組。チケットは、先着先行受付中。オフィシャルHPをチェック! 皆様のご来場お待ちしております!
2023年11月24日韓国語がわかれば、旅行やK-POPライブがもっと楽しくなる!!クイズ形式で単語を覚えてぜひ日常で使ってみてくださいね♪「박수(パクス)」の意味は?素晴らしいパフォーマンスを見たとき、観客はこの行動を取ります。韓国のコンサートやショーでも、この行動はアーティストへの感謝や賞賛の表現として欠かせないものです。この言葉を知っていればK-POPのライブやパフォーマンスをもっと楽しむことができますよ♪それでは、「박수(パクス)」は一体どういう意味なのでしょうか。正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...答えは「拍手」でした!「박수(パクス)」つまり拍手は、アーティストやパフォーマーへの敬意や感動を示すために行われます。K-POPのライブでは拍手に加え「クラッパー」と呼ばれるハリセンでライブを盛り上げることもあるようです。さらに劇場や映画館など、様々なエンターテイメントの場でも、感動的なシーンや素晴らしい演技に対して拍手が起こることがよくありますよね。あなたは正解がすぐにわかりましたか? ハングル文字クイズは、覚えておくと旅行やライブのときに役立つことがあるかも!ぜひ友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
2023年11月24日今年は12月27日(水)~29日(金)の3日間インテックス大阪にて開催、FM802が毎年年末にお送りするロック大忘年会「FM802 RADIO CRAZY」。11月17日(金)のFM802「Poppin’FLAG!!!」にて、第三弾出演アーティストが発表された。『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2023』チケット情報今回発表になったのは、キュウソネコカミ、Nulbarich、Novelbright、羊文学、MAN WITH A MISSION、milet、など、計17組。また、LIVE HOUSE Antennaのラインナップを11月23日(木)「RADIO∞INFINITY」(24:00-27:00 O.A)内で発表されるので期待してほしい。チケットは、11月23日(木)12:00より先着先行受付開始!
2023年11月22日セールの告知やイチ押しの品物をアピールするために活用される、店内POP。いろいろな品物が並ぶ中でも目立つよう、派手なデザインをしていたり、店員が手書きで用意をしたりと、さまざまな工夫が施されています。店側からの強いアピールを受け取ると、その熱意が強いほど、自然と購買意欲が増しますよね。店長が『暴走』した結果、雑貨のPOPが…!?東京都荒川区にある、トルコとウズベキスタン料理のレストラン『ザクロ』は、X(Twitter)のアカウント(@zakuro_tokyo)に店内の写真を投稿しました。同店は飲食サービスのほか、輸入雑貨の販売も行っており、ランプや布地、アクセサリーなどを取り扱っています。そんな『ザクロ』には、一風変わった名物があるのだとか。どうやら、その名物は店長が『暴走』した時に見ることができるのだそうです。店側も認める、ちょっぴり変わった名物…それは、心の声がダダ洩れな値下げ時のPOPでした。一度暴走すると、アリ得ないほどの値引きセールをしてしまうという、店長のアリさん。きっと、そんな店長の行動を受け、店員はすがすがしさを覚えると同時に、「そんなに安くしてしまってもいいのだろうか」と心配してしまうのでしょう。店内に貼られたPOPには、値下げの告知だけでなく、店員の「いいたいことは、いろいろある」「なんなの…」といった、諦め混じりの心の声がつづられています…!店員の葛藤が伝わってくるとともに、本当にお得な価格で販売されているということが分かる、名物POPの数々。投稿は拡散され、多くの人から反響が上がっています。・店員さんを応援したくなるPOPに吹いた。めっちゃ好き。・『ザクロ』さんは、店長さんもはっちゃけているし、店員さんも負けないくらいはっちゃけていて好き。・「こんなに安くして大丈夫なのか」という店員さんの気持ち、お察しします…!実際に『ザクロ』を訪れた人からは、「POPが楽しみで立ち寄っている」「POPに釣られて、つい買いすぎてしまう」といった声も。今後も、店長が暴走をするたびに、店員は頭を抱えながらPOPを作るのでしょう。そして、安い品物とPOPを見て、客はウキウキしながら買い物をするのです…![文・構成/grape編集部]
2023年11月22日FM802『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』番組15周年、DJ中島ヒロトGO!GO!歳を記念して、11月26日(日)に番組イベント『802 RADIO MASTERS 15th Anniversary LIVE~GO! HAPPY GO!~』が大阪城ホールで開催される。「802 RADIO MASTERS 15th Anniversary LIVE ~GO! HAPPY GO!~」チケット情報豪華アーティストが出演するこのイベントにスキマスイッチの出演が決定!これで出演アーティストのラインナップは、阿部真央、梅田サイファー、岡崎体育、木村カエラ、キュウソネコカミ、KREVA、スガ シカオ、秦 基博、flumpool(山村隆太・阪井一生)、矢井田 瞳、オープニングにはアバンギャルディ、そしてGO!GO!HAPPYバンドとしてハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、大樋雄大(SANABAGUN.)、Rei、岡本啓介(黒猫チェルシー)となった。本イベントのHP(では、アシスタントMC(正体は当日発表!)と中島ヒロトのトークも公開中。皆さんもぜひMC予想してみてください。最高にハッピーな1日、会場で一緒に楽しみましょう!チケットは発売中。
2023年11月20日2024年1月27日(土)に大阪・味園ユニバースにて「SHAKE」と題して、梅田サイファー、フレンズ、SUSHIBOYS、betcover!!が出演の"「音楽と人」が溶け合う"ライブイベントが開催されることが決定した。『SHAKE』チケット情報お酒を片手に音楽をお楽しみいただける特別な1日を元キャバレーのディープなライブハウス「ユニバース」で過ごしてみては?チケットは、12月4日(月)23:59まで最速先行(先着)受付中!
2023年11月17日3人組ロックバンド、Newspeakはニューシングル『Be Nothing』を11月17日(金)にリリースした。先月、日本語の歌詞を大幅に取り入れた『State of Mind』とは対照的で全編英語の歌詞で作られている楽曲となっている。タイトルの『Be Nothing』(何者でもない)という象徴的なキーワードで儚さと力強さが共存する人間の内面を描いている。センチメンタルなピアノの弾き語りから始まり、後半にかけてバンドサウンドとReiのヴォーカルが熱を帯び、エモーショナルに盛り上がっていく、今年の冬に合うロック・バラードとなっている。『Newspeak One Man Tour 2024』チケット情報本日20時、NewspeakのYouTubeアカウントにてミュージック・ビデオのプレミア公開も控えている。先日公開したティザーで内容の一端は明かされているが、全編を見ることで楽曲に込めた想いが強く刻まれる見ごたえのある映像となっているので、最後まで楽しんで頂きたい。また、歌詞と共に和訳もテロップで入っているので歌詞にも注目して欲しい。そして、先月のシングル・リリース時に来年の夏にメジャー1stアルバムのリリースを発表したNewspeak。本日はアルバムまでのロードマップが描かれている1枚の画像を公開した。先月リリースした『State of Mind』、本日リリースとなった『Be Nothing』、そしてアルバムまでの間でもう1曲シングルを2024年に配信することが記されており、その後、いよいよアルバムのリリースという流れになっている。アルバムへ向かっていく道のりをイメージしながら、Newspeakのこれからの活動を共に盛り上げて頂きたい。なお、Newspeak東名阪ワンマンツアー「Newspeak One Man Tour 2024」のチケットは11月19日(日)23:59まで先行抽選プレリザーブ受付中!
2023年11月17日アーティストと芸人がコラボするイベント『musiconte ~コントと音楽にコラボを添えて~』が、12月2日(土)なんばHatchにて開催される。アーティストはOmoinotakeと有華の2組!芸人は、キングオブコント優勝のサルゴリラ、準優勝のカゲヤマ、ラニーノーズ、滝音の4組!『musiconte ~コントと音楽にコラボを添えて~』チケット情報どんなステージになるのか…!!必聴必見!チケットは発売中。
2023年11月17日ナードマグネットが1年3ヶ月ぶりとなる新曲「僕しか知らない」のミュージックビデオを公開した。「僕しか知らない」はステージでの高揚だけではない、複雑な光と影を表現した楽曲で、アーティストとしてかなりパーソナルな内容になっている。『ナードマグネット presents「ULTRA SOULMATE 2023」』チケット情報監督は「YOU NEW FAVOURITE SONG」に続いて横田和樹を起用。ボーカル須田亮太が鏡の前に立つシーンでは、過去ステージに憧れた自分、今の自分、それを客観視する自分が表現されている。また足元に散らばった鏡の破片に映る演奏シーンは、傷ついても前に進むことを選んだ、そんな須田亮太や、バンドの姿を映したメタファーとも言えそうだ。今週末にはナードマグネットの主催フェス「ULTRA SOULMATE」神戸編の開催を控える。出演者に名前を連ねる木下百花ことぶっ恋呂百花は、「僕しか知らない」のシングルジャケットのモデルにも起用されている。本曲がライブでも披露されるのが楽しみなところだ。バンドはあわせて新アー写も発表。バンドとしてライブを重ね、次々と新しい顔を見せるナードマグネットに期待が高まる。神戸編には、ザ・リーサルウェポンズ、さよならポエジー、くだらない1日、Panorama Panama Town、ぶっ恋呂百花、Subway Daydream、 Bacon、SEVENTEEN AGAiN、8otto、Panorama Panama Town、くだらない1日、さよならポエジー、ぶっ恋呂百花。また12月3日(日)に開催予定の東京編には、ナードマグネット、ラブリーサマーちゃん、cinema staff、鉄風東京、DENIMS、愛しておくれ、Superfriends、Transit My Youth、愛はズボーン、Baconの出演が決まっている。チケットは発売中!
2023年11月17日いよいよ今週の土曜日に開催が迫った「ベリーグッドマン結成10周年 × 阪神甲子園球場100周年記念事業 ベリーグッドマン ~甲子園 LIVE 2023~」。完売御礼となっていた公演だが、好評につき機材席解放に伴う指定席の追加販売が決定した。ベリーグッドマン チケット情報チケットは、11月16日(木)18:00より販売される。甲子園ライブの全容は、オフィシャルHPやSNSで徐々に明らかになっており、当日は甲子園駅に巨大なフォトスポットが登場したり、8月にクラウン徳間ミュージックショップ限定で販売されたベストアルバム『GOOD GOOD GOOD』豪華盤が現地で購入できたりする。昨年の11月、阪神甲子園球場で行われた記者発表にて開催が発表されたベリーグッドマンの甲子園ライブ。今年は47都道府県ツアーも行い、阪神甲子園球場100周年記念事業アンバサダー(アーティスト)としても活躍し、ベリグ史上最大キャパ・目標と掲げていた甲子園球場に向けてパワーアップしたベリーグッドマンをぜひ見届けて欲しい。
2023年11月16日Hip Hopを軸に自由自在なフロウやリリシストとして注目を集めるラッパー空音が、待望のNew EPをリリース。2022年12月にDigital Single「Circle6」をリリース以降、2023年4月放送NHK Eテレ「虹クロ」オープニングテーマで未発表であった「Rough Sketch」など未発表新曲が収録された今作は、リリシストとして自身のキャリアで感じたパッションや、ルーツであるローカルへの想いをクオリティーの高いフロウで探究した内容に。「Circle6」を手がけたYohey Tsukasakiが全曲サウンドプロデュースを手がけ、普遍的なHip Hopへの大きな敬意に満ちたトラックはどこか懐かしくもありながら新しさも持ち合わせており、空音の世界をより昇華した作品に仕上がっている。空音 2MAN LIVE TOUR 2023『Life Teller』チケット情報リリースに先駆けて2MAN LIVE TOUR 2023『Life Teller』を開催する。大阪公演は11月25日(土)梅田BananaHall、東京公演は12月6日(水)UNITにて。チケットは発売中!
2023年11月14日K-POP最大級アワード「MMA2023」第2弾出演アーティストとして、“K-POP第5世代”を牽引する大型新人ボーイズグループ「BOYNEXTDOOR」「RIIZE」「ZEROBASEONE」の初出演が決定。「MMA」日本公式YouTube&TikTokも開設され、「BTS」や「TWICE」「IVE」などK-POPの歴史を築いてきた豪華アーティストたちの、「MMA」でしか見ることがない貴重なパフォーマンス動画を順次公開していく。「MMA2023」は、韓国No.1ミュージックプラットフォーム「Melon」が主催する、今年で15回目の開催を迎える韓国最大級のK-POPアワード。「Melon」での配信データとユーザー投票、音楽専門委員による審査により授賞者が選出されるため毎年大きな注目を集めており、日本で全編無料生中継されるのは「ABEMA」が初めての試み。さらに、今年は初めて仁川国際空港エリアに初の“K-POP専用アリーナ”としてオープンを予定しているインスパイアアリーナにて開催されることが発表され、例年以上のスケールが期待されている。その「MMA2023」の第2弾出演アーティストに「BOYNEXTDOOR」(ボーイネクストドア)、「ZEROBASEONE」(ゼロベースワン)、「RIIZE」(ライズ)の3組が決定。「BOYNEXTDOOR」は2023年5月30日に「WHO!」でデビューし、“ボネクド” “ボイネク”の愛称で人気を集めている6人組のボーイズグループ。韓国のZ世代に絶大な人気を誇るラッパー兼プロデューサーのZICOがプロデューサーを務め、メンバー自らも楽曲やパフォーマンス制作に参加にする“音楽に本気のグループ”として、存在感を放っている。「ZEROBASEONE」はオーディション番組「BOYS PLANET」を経て結成された9人組の多国籍ボーイズグループで、通称“ZB1(ゼベワン)”。デビュー前からグラミー賞の「今年注目すべきK-POPボーイズグループ」に選定され、その後2023年7月10日に「YOUTH IN THE SHADE」でデビューするとダブルミリオンセラーを記録。歴代最高、歴代初記録を相次いで更新し、人気と注目度の高さを証明している。「RIIZE」は2023年9月4日に「Get A Guitar」でデビューを果たしたSMエンタテインメントが輩出した7人組のボーイズグループ。同事務所からデビューするボーイズグループは「NCT」以来約7年ぶりとなり大きな注目を集めている。さらに、「NCT」のメンバーとして活動していた日本人のショウタロウ、韓国人のソンチャンがRIIZEのメンバーとして改めてデビューすることも話題に。3組とも今年デビューしたばかりながら、“K-POP第5世代”を牽引する大型新人ボーイズグループの勢いそのままに「MMA2023」に初出演することが決定。なお、第1弾出演アーティストには「NCT DREAM」が発表されている。なお、「MMA」日本公式YouTubeと公式TikTokにて、豪華アーティストたちの「MMA」での貴重なパフォーマンス映像を、日本の視聴者に向けて順次公開している。「MMA2023」(The 15th Melon Music Awards)」は12月2日(土)17時~ABEMAにて放送。ABEMA「K-POP最大級アワード『MMA』過去映像大公開スペシャル」はABEMAにて見逃し配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月13日5人組バンド浪漫革命が12月17日(日)に大阪・味園 ユニバースで開催する主催フェス『NEW ISLAND FESTIVAL』に、小林私、東京初期衝動、Helsinki Lambda Clubの3組がゲスト出演することが決定した。浪漫革命「NEW ISLAND FESTIVAL」チケット情報解禁に合わせてチケット最速先行受付を開始。受付は11月20日(月)23:59まで。現在ワンマンツアー「躍進Ⅲ」を行っている浪漫革命の2023年の締めくくりとなる忘年会イベントに是非注目してほしい。
2023年11月10日今夏、『FUJI ROCK FESTIVAL’23』WHITE STAGEでの熱狂的なパフォーマンスを筆頭に、全国各地のフェスやイベントに多数出演したドミコ。彼らのおよそ2年ぶりとなる新作EPを引っ提げたツアー「ドミコ ワンマンツアー2023、その2"肴"(あて)」が、10月19日、愛知・名古屋 BOTTOM LINEにて開幕し、ライブ写真が到着した。ドミコチケット情報メンバー2人だけで作り上げる骨太でグルーヴィなライブ・パフォーマンスは健在。本ツアーは全9公演、ファイナルは12月13日(水)東京ZEPP SHINJUKUにて開催される。チケットは発売中。
2023年11月07日cinema staffが、2024年2月より、恵比寿リキッドルームにて8週連続で主催ライブ「two strike to(2) night~バトル・オブ・リキッドルーム’2024~」を開催する。cinema staffチケット情報ソールドアウトしたデビュー15周年記念ツアーファイナルZepp Shinjuku公演のステージにて明かされた「バトル・オブ・リキッドルーム」。1~7週目は、ゲストを迎えての対バン形式、そして8週目のファイナル編は「マスター・オブ・リキッドルーム」と題し、ワンマンライブを行う。11月12日(日)23:59まで、全公演のオフィシャル1次先行受付中。先行特典として各公演限定の特典「ライブフォトステッカー」がついてくるほか、全8公演来場される方にはスペシャル特典Takeshi Yao監修によるフォトブック『Our 8 days war』が用意されるとのこと。各公演のゲストは後日発表となる。公式のアナウンスを楽しみに待とう。またcinema staffの地元、岐阜県にて毎年行われている主催フェス『OOPARTS 2024』が来年4月13日(土)・14日(日)に2DAYSで開催されることも合わせて発表された。こちらも出演者や本年好評だったフードエリアなど詳細は現時点では非公開だが、続報が待たれるところだ。■cinema staff presents “two strike to(2) night~バトル・オブ・リキッドルーム’2024~”2024年2月2日(金) DAY1 GUEST:TBA2024年2月9日(金) DAY2 GUEST:TBA2024年2月16日(金) DAY3 GUEST:TBA2024年2月25日(金) DAY4 GUEST:TBA2024年3月1日(金) DAY5 GUEST:TBA2024年3月8日(金) DAY6 GUEST:TBA2024年3月15日(金) DAY7 GUEST:TBA■cinema staff presents “two strike to(2) night~マスター・オブ・リキッドルーム’2024~”2024年3月24日(日) ONEMAN■『OOPARTS 2024』2024年4月13日(土)・14日(日)
2023年11月06日2016年結成から現在まで、止まることなくハイセンスなエレクトロ×ロックミュージックを届けてきたRainscopeが一度歩みを止めて充電期間に入る。Rainscopeチケット情報本年は5月より3ヶ月連続で配信リリースを行い、リリースイベント、MINAMI WHEELの出演と精力的に活動してきた。“Chapter 1”と今回の単独公演を銘打った彼ら彼女らが、また“Chapter 2”をスタートさせることができる日を、12月12日(火)の単独公演の終幕前だが、既に待ち望んでいる。尚、11月3日(金・祝)から11月12日(日)の間に販売される先行販売チケットには、メンバーのサイン入りアーティスト写真ポストカードが特典として付いていくるので、是非ともこの機会の購入をお薦めしたい。
2023年11月03日柴咲コウ音楽活動20周年を締めくくり、2023年7月より芸能活動25周年を迎える作品として企画された『柴咲コウ ACTOR’S THE BEST ~Melodies of Screens~』が、11月29日(水)にリリースされる。柴咲コウ チケット情報本作品は、これまで俳優として映画「バトル・ロワイアル」や「世界の中心で、愛をさけぶ」、TBSドラマ「オレンジデイズ」や「GOOD LUCK!!」、フジテレビドラマ「Dr. コトー診療所」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」など、数々の名作の主演・ヒロインを演じてきた柴咲コウが、その主題歌や挿入歌を自らの歌声でカバー。さらに自身が歌ってきた主題歌や挿入歌も織り交ぜ、柴咲コウにしか成し得ない、まさに自身の集大成となる記念アルバムとなっている。また、本作を記念して作られた【Premium Box盤】には、最新撮り下ろし『ACTOR’S THE BEST フォトカード<10枚セット>、大人気フィギュアブランドbrokkerとのコラボ第2弾『ACTOR’S THE BEST×brokker ZERO コラボフィギュア<6体セット>』が同梱。柴咲コウがこれまでに演じてきた数々の名作映画・ドラマの役柄を再現したミニフィギュアは必見だ!さらに約4年半ぶりとなる待望のツアー『柴咲コウ CONCERT TOUR 2023 ACTOR’S THE BEST』の開催も決定!神奈川・ハーモニーホール座間を皮切りに、北海道、京都、福岡、東京、静岡をまわる全国6都市7公演のツアーとなる。是非チェックを!チケットは発売中。
2023年11月01日歌手・作曲家・作詞家・音楽プロデューサーとして活躍し、YouTube登録者数は165万人を突破。国内外から人気を集めているReolが、10月18日に発売された3rdフルアルバム『BLACK BOX』を携えて、「black」と「pure」ふたつのツアーを開催する。自身最長のツアーとなり、「black」は“完全ネタバレ厳禁の黒箱。秘密主義者様推奨。”、「pure」は“都度ネタバレ上等の白箱。変化と進化を愉しめるお客様推奨。”という、ふたつのコンセプトで公演が分かれている。Reolチケット情報Reolはツアー開催にあたり「わたしにも未だ何が起こるかわかりません。箱の中身がなんなのか、その開梱作業を皆様と一緒に見届けたいと思います」とコメント。ぜひその目で見届けてほしい。「black」は11月18日(土)の大阪・フェスティバルホール公演を皮切りに全6公演、「PURE」は12月2日(土)大分・T.O.P.S BittsHALLを皮切りに全11公演行われる。チケットは発売中。
2023年10月30日ハンブレッダーズが2024年3月24日(日)に大阪城ホールにて「ハンブレッダーズ ワンマンライブ 放課後Jタイム ~15th Special~」を開催することが決定した。これは10月29日に大阪城音楽堂で行われた、ツアー「秋のグーパンまつり 2023」初日公演のアンコールにて発表されたもの。大阪のバンドであるハンブレッダーズにとって縁の深い会場である大阪城音楽堂での初ワンマンで、バンド初のアリーナワンマンライブが告知されるメモリアルな瞬間となった。ハンブレッダーズ チケット情報今年の10月31日でバンド結成丸14年を迎えるハンブレッダーズ。来年2024年を“結成15周年イヤー”として、さまざまな試みも予定しているので、続報もぜひ楽しみにしていてほしい。「ハンブレッダーズ ワンマンライブ 放課後Jタイム ~15th Special~」のチケットは、オフィシャルファンクラブ「帰宅部」部員向け先行、オフィシャルサイト先行を受付中。
2023年10月30日BARBEE BOYSのベーシスト・エンリケ主催のライブイベント『蜂の四十年 俺のROCK自由祭』が、2024年2月3日(土) に神奈川・クラブチッタで開催されることが決定した。エンリケの還暦を祝して行われる本イベントには、THE STREET BEATS、いまみちともたか High Timeといった本人と繋がりのあるアーティスト、ミュージシャンがこぞって参加。滅多にみられないセッションやサプライズが期待される特別な日となる。チケットは10月28日(土) 17時よりオフィシャルHP1次先行がスタートする。■エンリケ コメントBARBEE BOYSのデビューから四十年、最年少エンリケがついに還暦を迎えます。この四十年の音楽人生をギュッと凝縮した濃厚な時間をお楽しみください。Let’s Grow Old Together!!<イベント情報>ベーシスト エンリケ主催『蜂の四十年 俺のROCK自由祭』2024年2月3日(土) 神奈川・クラブチッタ開場16:00 / 開演17:00【出演】ENRIQUE with FRIENDS(ベミーズ / THE☆歌謡ROCKERS / RiQUEEN)THE STREET BEATSいまみちともたか High Time【ゲスト】杏子 / 山本恭司(BOWWOW G2、ex-VOW WOW、WILDFLAG) / うじきつよし(子供ばんど) / 永井真理子 / MAGUMI(Lä-ppisch、THE BREATHLESS) / Keith(ARB) / and more…(順不同)【チケット情報】前売券:5,500円(税込)当日券:6,500円(税込)※ドリンク代別途必要※オールスタンディング(入場整理番号あり)■オフィシャルHP1次先行受付期間:10月28日(土) 17:00~11月5日(日) 23:59まで()特設サイト:
2023年10月27日BiKN 2023実行委員会は、2023年11月3日(金・祝日)に開催するライブイベント『BiKN shibuya 2023(ビーコンシブヤ2023)』の最終アーティストとタイムテーブルを発表した。最終発表されたアーティストは日本を代表するオルタナティブロックバンドOGRE YOU ASSHOLE、フィリピン生まれロス在住で、落日飛車とのコラボも記憶に新しいベッドルームシンガーMichael Seyerがバンドセットで出演する他、日本と中国にルーツを持つシンガーFoi、世界チャートにもランクイン、グローバルに注目を集めるロックバンドNewspeak、世界をめぐり、アジア人としてR&B/ソウルミュージックを発信するNenashi、テラスハウスの出演・発信を経てアジア中にファンを持つTHREE1989、京都をベースに海外での音楽生活も経験しGinger Rootとの共演などますます活動の広がりを見せるYeYe、そして香港の人気インストバンド、Codeという全8組。アジアでも類を見ない、ショーケースと言うにはあまりにも強力すぎるアーティストが集結したBiKN Shibuya 2023。全出演者が出揃い、タイムテーブルが発表されたことにより、どのアーティストを見るか、どう会場をサーキットするかなど悩ましい悲鳴が聞こえてきそうだ。あわせて会場マップも公開となり、ランブリングストリートと百軒店を結ぶエリアにリストバンド交換所、フードトラック、グッズ売り場が出現している。ライブイベントそしてフードなどからアジアの熱波を感じて欲しい。チケットは発売中!
2023年10月20日バンド名は動物のオコジョに由来している、大阪発3ピースバンドOKOJOが、12月に東名阪でのワンマンライブツアー「酔いもさめるようなワンマンライブ」を開催する。公演は、12月7日(木)東京・ Spotify O-nest、12月20日(水)愛知・RAD SEVEN、12月22日(金)大阪・アメリカ村 BEYONDにて。OKOJO チケット情報チケットは、10月21日(土)10:00より一般発売開始。
2023年10月20日ROTH BART BARONのニューアルバム『8』が10月18日に配信リリースした。コロナ禍でもアクティブなリリース&ライブ活動を続け、渡航不可の環境下で日本にフォーカスし社会と向き合った近年の三部作『極彩色の色彩』、『無限のHAKU』、『HOWL』。これらを経て、ROTH BART BARON・三船雅也の拠点は昨年末からドイツと日本の2カ国となった。ドイツ・ベルリンでの新生活という大きな環境の変化は創作の原点回帰に繋がり、今、響かせたい音楽を追求しながら8枚目の最新アルバム『8』が完成。『ROTH BART BARON TOUR 2023-2024『8』』チケット情報三船雅也が一番やりたかったことは、世界との接続を再開した2023年に描かれる10編の"ジュブナイル物語"を描き出すこと。このサブスク時代に6年連続でアルバムをリリース、一心不乱に音楽を作り続けながら活動を日本・ドイツとの2拠点に拡張。ROTH BART BARONが世界での活動を視野に入れながら、未来へと新たなる扉を開く会心の一作となる。アルバムのテーマは"ジュブナイル"。収録曲全10曲がインスパイアされた10編のショートストーリーが展開されるSNSエンターテイメント #AlbumChainTrailor。手がけるのは「THE FIRST TAKE」やNHK総合の音楽ドキュメンタリー「おかえり音楽室」のクリエイティブディレクターである清水圭介と、数多くのCM、MVの映像作品を手掛け、CM作品ではROTH BART BARONとも共作経験を持つ、映像作家・安田大地。このタッグにより制作されたアルバム全10曲のショートストーリー作品が10月18日(水)より10日間に渡り、毎晩21時にROTH BART BARONのSNSにて公開される。8人の少年少女たちによる10編のジュブナイル・ストーリー。それは新感覚のプロモーション映像でありエンターテインメントでもある。アルバムというフォーマットで大きな物語を描き切ることにもこだわってきたROTH BART BARONにとっても新たな表現手段が具現化された映像作品。『8』は『∞』にも形を変え、本作で歌われる子どもたちや、リスナーの無限の可能性へと繋がっていく。なお、ROTH BART BARON TOUR 2023-2024『8』は11月4日(土)仙台 darwinよりスタートする。チケットは10月22日(日)23:59まで第2弾プレリザーブ受付中!
2023年10月19日シンガーソングライター、音楽プロデューサーのMaika Loubté(マイカ・ルブテ)が、新作ミニアルバム「mani mani」(マニマニ)を10月18日(水)にリリース。収録曲「Melody Of Your Heart」のミュージックビデオが公開となった。『Maika Loubté Solo Show「art of mani mani」』チケット情報本作品「mani mani」は、先行シングルとしてリリースされている「Ice Age」「Rainbow Light Eyes」「Inner Child」「A+B=C」など、シンセポップ、EDM、ブレイクビーツ、アンビエントなどを自由に往来する全7曲を収録。アルバムのタイトルにもなっている「mani mani」とは、"成り行き、~のままに"という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得ている。百人一首に登場する「~神のまにまに」という一節から、「人生の中で自分の力ではコントロールできない出来事に対峙したとき、成り行きを肯定する」というポジティブな意味が込められている。何もかもがめまぐるしく変わっていく不確かなこの時代に、自分の人生を信頼し、この日この一瞬のプロセスを成り行きのままにサバイブしていく楽しさと喜びを教えてくれる作品だ。ビデオが公開となった「Melody Of Your Heart」は、心臓の鼓動が題材となっている。作詞は実弟のKeisei Loubtéが手掛けた。歌詞中にある「君が生き抜いてきた毎日は君の心の旋律今夜会えてうれしいよ」(和訳)という一行は、Maikaが去年の出産後に新生児集中治療室にいる我が子に毎日会いにいっていた出来事からインスピレーションを得た歌詞だという。また、Maika自らが手掛けたジャケット写真のアートワークにも繋がっている。生成AIを使ってハートの形を模した心臓をサーモグラフィ画像で表現。寒色の心臓が"死"、暖色の心臓が"生"として、それぞれをあるがままに受け止めて観測する、という死生観が映し出されている。11月16日(木)には渋谷WWW Xにてワンマンライブ「art of mani mani」(アートオブマニマニ)が開催。サポートメンバーには、今話題のバンドBREIMENのドラマーSo Kanno、マニピュレーターにはフィールドレコーディングなどの分野で活躍するSountriveを迎えたスペシャルな編成。更にゲストアーティストにはAAAMYYY、LISACHRIS、鎮座DOPENESSが登場。チケットは一般発売中。
2023年10月19日2013年より実施されている大阪が誇るハードコア・パンクバンド、RAZORS EDGE主催のライブサーキットイベント『STORMY DUDES FESTA 2023』が11月3日(金・祝)に開催する。『STORMY DUDES FESTA 2023』チケット情報大阪心斎橋、アメリカ村にあるBIGCAT、SUNHALL、ANIMA、Pangea、BRONZE、HOKAGE、SHINKAGURAの7会場。今年は、BIGCATが加わり7会場となる。出演者は全54組に決定し、遂にタイムテーブルが発表された。主催のRAZORS EDGEは今回BIGCATで大トリを務める。是非、熱く激しい盛り上がりをみせるだろうライブ会場へ足を運んでみて!チケットは、10月19日(木)11:00まで先行抽選プレリザーブ受付中!
2023年10月16日