アメリカンスタイルのハンバーガー専門カフェ・J.S. バーガーズ カフェ(J.S. BURGERS CAFE)では7月1日から9月30日まで、今年8月のリブート版公開で話題となっている大人気SF映画シリーズ『ゴーストバスターズ』とのコラボレーションによる限定メニューやグッズを販売する。今回公開される新『ゴーストバスターズ』は、1984年の初公開時に世界中で大ブームを巻き起こして以来30年以上もの時を経てリブートされる注目作。今回のコラボレーションでは、映画やキャラクター、ロゴマークからインスピレー ションを受けたオリジナルメニュー4種類を販売する。ブラックバンズで豪快にサンドする「G.B.バーガー」(税込1,580円)は、ビーフパティを黒オリーブ&アンチョビペーストで味付けし、酸味と辛味の効いたブラッディホットケチャップと、まるでゴーストのようにこぼれ出すクリームを合わせたインパクト大な逸品。ソースの辛さは3種類から選ぶことができ、ギネスで世界一になったこともある激辛唐辛子“ゴーストペッパー”を使ったソースをかければ凶悪な辛さに変身する。「マシュマロ マッド バーガー」(税込1,280円)は、ふんわりと真っ白なバンズに、メガマシュマロ&ヨーグルトアイスクリームを合わせてホワイトに統一したデザートバーガー。ブラックココアクッキーやラズベリー&ビーツのブラッドベリーソースと一緒に楽しむ。「グリーン ゴースト シェイク」(税込780円)は、緑色のゴースト“スライマー”をイメージしたオリジナルシェイク。グリーンティーアイスやチップス、ミニバーガーといったジャンキーでダイナミック素材に、アボカド&リンゴのスムージーやほうれん草&オレンジのソースなどを合わせ、ジャンク&ヘルシーな逸品に仕上げた。「ブラック チリ チップス」(税込780円)は、ゴーストバスターズのロゴカラーをイメージしたオリジナルチップス。揚げたてのポテトフライに、ピリっと辛みのあるイカスミチリビーンズと、ホワイトチェダーソース&トマトピューレをあわせた。またコラボレーショングッズとして、ロゴやキャラクターにハンバーガーのモチーフをあしらったオリジナルデザインのTシャツやエコバッグ、缶バッジやステッカーなどを限定で販売。さらに、コラボレーションメニューを注文し、SNSで投稿すると、先着でオリジナルステッカーをプレゼントするサービスも実施する。
2016年06月25日シンガーソングライターの上北 健が8月3日(水)に1stミニアルバム『TIDE』をリリースすることが決定した。【チケット情報はこちら】タイトルの『TIDE』は潮の干満を意味する単語で、“潮の満ち引きのように、日々の流れの中で落ちる時もあれば当然報われる瞬間もある、従って苦難を乗り越える努力には間違いなく意味がある”という上北の想いから命名。随所に夏の清涼感が感じられる7曲が収録されている。上北 健は、ボーカリスト「KK」という名義でニコニコ動画に投稿していた“歌ってみた動画”が話題となり、2014年にアルバム『心音(こころね)』でメジャーデビュー。同作はオリコンデイリー9位を記録。昨年2月に開催された初のソロライブはチケットが発売5分で完売するなど、人気を博している。昨年9月にはシンガーソングライター「上北 健」名義でのメジャーデビューアルバム『SCOOP』をリリース。同作を引っさげて8月27日(土)より全国4か所でライブを開催。チケットの一般発売は7月16日(土)午前10時より。■上北 健 1st mini-album “TIDE”8月3日(水)発売料金:1,800円(税抜)<収録曲>1.月が綺麗2.ブルータウン3.約束4.上昇5.GROWING POINT6.フラワーパズル7.ブルータウン -acoustic ver.-■上北健 1st mini-album “TIDE” Release Tour 20168月27日(土)umeda AKASO(大阪府)開場17:30 / 開演18:009月4日(日)LIVE HOUSE enn 2nd(宮城県)開場17:00 / 開演 17:309月10日(土)ボトムライン(愛知県)開場17:30 / 開演18:009月17日(土)草月ホール(東京都)開場17:30 / 開演18:00
2016年06月24日9月17日(土)に北海道・Zepp Sapporo、19日(月・祝)に東京・Zepp Diver city Tokyoで行われるK-POPアーティストが出演するライブイベント「KMF2016」。同イベントにSNUPERの出演が決定した。【チケット情報はこちら】SNUPERは、俳優ホン・ジョンヒョン、イ・ギウが所属する所属事務所「WID MAY」が初めて手掛けた男性6人組アイドルグループ。隣に住んでいそうという意味の「Boys Next Door」をコンセプトに結成された。出演に際しSNUPERのメンバーは「日本のファンの皆さんに、とても良いお知らせです。僕たちSNUPERが9月に札幌・東京で行われる“KMF2016”に出演することになりました!本当に日本のファンの皆さんにお会いしたかったのですが、このように良い機会を通して皆さんにお会いできて光栄です。幸せです!KMFスペシャルステージも用意していきますので期待してください!」と喜びのコメントを寄せている。「KMF」は今回で9回目の開催。すでに5人組男性グループKNKの出演が決定している。チケットの一般発売は8月27日午前10時より。なお、一般発売に先駆けて、チケットぴあではプレイガイド最速でいち早プレリザーブを実施。受付は7月9日(土)午前11時から7月13日(水)午前11時まで。■GFSCCharityCampaignK-POP秋の音楽祭♪9th KMF2016(9th 韓流Music Festival)9月17日(土)ZeppSapporo(北海道)【1部】開場12:30 / 開演13:30【2部】開場17:30 / 開演18:309月19日(月・祝)Zepp Diver city Tokyo(東京都)【1部】開場12:30 / 開演13:30【2部】開場17:30 / 開演18:30出演:KNK / SNUPER / and more…
2016年06月22日「キング・オブ・ポップ」のマイケル・ジャクソンがこの世を去った2009年6月から7年。このたび、ワーナー・ブラザース・テレビジョンが、J.J.エイブラムスの制作会社「Bad Robot」が、21日(現地時間)に発売されたタヴィス・スマイリー著の「Before You Judge Me: The Triumph and Tragedy of Michael Jackson’s Last Days」を元に、マイケルの最後の日々をテレビドラマ化すると発表した。「E!News」によると、今作ではJ.J.とタヴィスが製作総指揮を務めるが、2人とワーナーがタッグを組んだのは今作が初めてではないという。タヴィスが書いたマーティン・ルーサー・キング牧師の伝記のドラマ化も昨年発表され、現在進行中である。前述のタヴィス著のマイケルに関する本は、彼が亡くなる数か月前に焦点を当て、常にプライバシーをさらされる危機にあったマイケルの苦悩や、抱えていたプレッシャー、生きているのが辛くなるほど追い詰められていた繊細な精神について描かれているそうだ。先日、マイケルの娘パリス・ジャクソンが、父の日にSNSに父マイケルについて何も投稿しなかったことでファンから非難を浴びた。マイケルの死から7年経ってもなお、熱狂的なファンが後を絶たない。このドラマの需要は多いだろう。(Hiromi Kaku)
2016年06月21日9月6日(火)に東京・豊洲PITで松崎しげる主催のライブイベント「黒フェス2016~白黒歌合戦~」が開催されることが決定した。【チケット情報はこちら】昨年、松崎のデビュー45周年を記念して千葉・幕張メッセにて初開催された「黒フェス」。2年目となる今年は、松崎のほか、奥田民生、ももいろクローバーZ、中川翔子、青木隆治、クリス・ハート、May J.の出演が決定。出演者は今後も追加される。また、公演当日には、今年ニコニコ超会議2016でコラボした「虹色オーケストラ」との共演シングルの発売も決定している。松崎は意気込みについて「団塊世代もゆとり世代も関係ないから、今年も騒ぎに来いよ!!」とコメントを寄せている。チケットの一般発売に先駆けて、先行を実施。受付は6月18日(土)昼12時から26日(日)午後11時59分まで。■「黒フェス2016~白黒歌合戦~」日時:9月6日(火)開場17:00 / 開演18:00会場: チームスマイル・豊洲PIT(ピット)(東京都)出演:松崎しげる / 青木隆治 / 奥田民生 / クリス・ハート / 中川翔子 / May J. / ももいろクローバーZ / and more料金:スタンディング 7,800円(税込) / 後方指定席8,800円(税込) ※3歳以上有料
2016年06月17日3か月連続で開催しているシンガーソングライターななみの主催イベント“nanami and shibuya duo presents「ALIVE 2016」”が、6月23日(木)に最終回を迎える。本公演に出演するななみ、金木和也、NIKIIE、小林未郁が都内某所に集まり、イベントに向けて語り合った。【チケット情報はこちら】“生きる”をテーマにシンガーソングライターたちが命がけのライブを届ける本イベント。その世界観を支持するファンが回を追うごとに増え、盛り上がりを見せている。ななみは、「過去2回、出演者全員が精神的な部分に訴えかけるステージでした。今回のみなさんも音楽とともに生きている方たちですので、ありのままにやっていただきたいです」とリクエストを伝えた。それを受けて、金木は、「曲を書くときもそうなんですけど、リアルをテーマにしていて。だからライブもそのままリアルでやろうと思います。見ている方には、感じたいように感じてもらえたら」と意気込みを語った。NIKIIEは、「自分を表現するすべが音楽で、ライブでは自分も生きる活力をもらっています。リアルタイムで感じている“生きること”をしっかりと表現して、楽しんでやりたいです」と意欲を見せた。小林は、「私の曲は、死を感じることによって、より生きることを求めていくような歌。みなさんの音楽も受けて、いつも通りどこまでも落ちていく感じで、ヒリヒリした部分を担当できたら」と抱負を語った。イベントの最後には出演者全員による恒例のセッションを予定している。「曲はまだ決まってないんですが、誰もが知っているような洋楽の曲がいいかなと思っています。小林さんには木魚で参加してほしいです(笑)」とななみが言うと、「鳥の形をした木魚を持っているんです。見た目もかわいいですよ」と小林。「ななみちゃんは声が低いのでブラックっぽい曲もいいかもと思ったんですけど……、木魚も聴きたい(笑)」(NIKIIE)との意見も。イベントのラストを飾る楽曲にも期待してほしい。最後にななみは、「歌っているこっちよりもお客さんがライブしてるんじゃないか、というくらいにお客さんの表情がいつも生き生きとしていて、すごく生きてるっていうことが伝わってきます。これが最終回なので、私自身も生きていてよかったと思えるライブにしたいです」と締めくくった。本公演は6月23日(木)に東京b・shibuya duo MUSIC EXCHANGEにて開催。チケット発売中。取材・文:門 宏
2016年06月16日5人組アイドルグループ、夢みるアドレセンスが今年5月より東名阪ライブツアー「ようこそ!ユメ(トモ)の国ツアー2016」をスタート。6月17日(金)には東京・ZeppDiverCityでのツアーファイナルを控えている。彼女たちに今回のライブの見所や、MINMIが楽曲提供するという新曲についてインタビュー。ファイナルへの意気込みなども語ってくれた。【チケット情報はこちら】リーダーの荻野可鈴は「ユメトモ(ファン)のみんなも、今回のツアーが一番楽しかったって言ってくれていて。Zeppも楽しみにしてくれていると思うと、頑張らないとなって思います。私自身も今回が一番楽しいかもしれないです!」と、ツアーについて手ごたえを感じている様子。最近著名なアーティストから曲提供を受ける中で、ロックテイストの楽曲が多いことについて、京佳は「私は元々邦ロック大好きで、曲提供していただいたKEYTALKさんも良く聴いていましたし、フェス系のバンドは好きで。最近の夢アド楽曲は、自分的にハマっています」と話した。最近はOKAMOTO’Sやドレスコーズ、KEYTALKなど、邦ロックシーンの第一線で活躍する面々から楽曲提供を受け、単なるアイドル好きじゃない、幅広い層のファンに足を運んでもらえる機会が増えたとのこと。また、次の新曲がMINMI書き下ろしのサマーソングとのことで、音源を聞いたばかりだというメンバーに心境を聞くと、志田友美は「MINMIさんもの凄く好きで、親子でライブに遊びに行ったりもしていて。まさか夢アドの楽曲を書いてもらえるなんて思っていなかったから、幸せだったし、もう夢みたいで」と、感激したことを明かした。注目の新曲は6月17日(金)のツアーファイナルにて初披露される。ファイナルへの意気込みについて、小林れいは「今回のツアーは、恥を捨てて盛り上がろうがテーマで。勇気が出なくて騒げない、ひとりだと恥ずかしい、そんな風に思ってしまう人でも必ず楽しめるはず。ユメトモは皆優しいし、ひとりの方も、それから女の子も多いので、まだ私たちのライブを見たことがない方は是非遊びに来てください!」と呼びかけた。また、山田朱莉は「夢アドって喋りにくそうとか、新規では行き辛そうだとか、いらない壁を作って遠慮している人がいるとしたら、そんなこと絶対ないです!ユメ(トモ)の国は皆がやさしくて面白くて、そして楽しいです。私たちもバカ丸出しでやってます!だから変な遠慮はいりません。誰でも楽しめるユメ(トモ)の国に一回だけでも!気になってる人は来てほしいです。今回のファイナルからでも全然間に合います!是非来てください。マジで、全力で、お待ちしています!」と熱いコメントを寄せた。”カワイイだけじゃダメなんですか!?”という大胆不敵なキャッチフレーズを掲げるほどの、その圧倒的なルックスも必見。チケットはぴあにて発売中。ぴあアーティストページでインタビュー完全版も公開。また、若干数当日券販売を実施決定。取材・文:熊野 尊文
2016年06月16日10月1日(土)に静岡・清水マリンパーク内イベント広場(エスパルス・ドリームプラザ横)で野外フェス「フジソニック2016」。2日(日)に同会場で「マグロック2016」が開催。同フェスの第2弾出演アーティストが発表された。【チケット情報はこちら】今回出演が決まったのは「フジソニック2016」にSPECIAL OTHERS、the pillows。「マグロック2016」にTHE ORAL CIGARETTES、TOTALFAT、BRADIO、フレデリック。すでにヘッドライナーとして「フジソニック2016」にはASIAN KUNG-FU GENERATION、「マグロック2016」にはKANA-BOONの出演が決定している。チケットの一般発売は7月30日(土)午前10時より。なお、一般発売に先駆けて先行先着プリセールを実施。受付は6月16日(木)昼12時から30日(木)午後11時59分まで。■フジソニック201610月1日(土) 静岡・清水マリンパーク内イベント広場(エスパルス・ドリームプラザ横)(静岡県)出演:ASIAN KUNG-FU GENERATION / SPECIAL OTHERS / the pillows / and more!DJダイノジ / MC:森 直美(静岡朝日テレビ アナウンサー)■マグロック201610月2日(日) 静岡・清水マリンパーク内イベント広場(エスパルス・ドリームプラザ横)(静岡県)出演:KANA-BOON / THE ORAL CIGARETTES / TOTALFAT / BRADIO / フレデリック / and more!DJダイノジ / MC:広瀬 麻知子(静岡朝日テレビ アナウンサー)
2016年06月15日7月6日(水)にリリースされるthe HIATUSの約2年半ぶり、5枚目となるアルバムの詳細が決定し、ジャケットビジュアルも公開された。the HIATUSのチケット情報アルバムタイトルは『Hands Of Gravity』。あわせて全10曲の収録楽曲のタイトルと、ジャケットビジュアルも明らかになった。昨年からメンバー各々の音楽活動や夏フェス出演等と並行し、アルバム制作に向けて準備を進めていたthe HIATUS。7月15日(金)からは全国ツアー「Hands Of Gravity Tour 2016」もスタートする。最新アルバムと共に、久々の全国ツアーへの期待も高まる中、チケットぴあでは北海道・大阪公演にて6月20日(月)11:00までWEB先行抽選[プレリザーブ]を実施中。<作品情報>5th Album『Hands Of Gravity』2016年7月6日(水)リリースUPCH-20422/¥2,592(TAX IN)01. Geranium02. Clone03. Drifting Story04. Bonfire05. Let Me Fall06. Radio07. Catch You Later08. Secret09. Tree Rings10. Sunburn<the HIATUS TOUR 2016>7/15(金) Zepp DiverCity7/20(水) Zepp Nagoya7/21(木) Zepp Nagoya7/26(火) 新潟LOTS7/28(木) 金沢EIGHT HALL8/2(火) 帯広MEGA STONE8/4(木) Zepp Sapporo8/30(火) 川崎CLUB CITTA’9/1(木) 高松festhalle9/2(金) BLUE LIVE 広島9/4(日) 大分T.O.P.S Bitts HALL9/7(水) 福岡BEAT STATION9/9(金) 岡山CRAZYMAMA KINGDOM9/13(火) 新木場STUDIO COAST9/15(木) いわきclub SONIC9/22(木) 仙台PIT9/23(金) 石巻BLUE RESISTANCE9/25(日) KLUB COUNTER ACTION宮古9/29(木) Zepp Namba9/30(金) Zepp Namba
2016年06月15日9月3日(土)、4日(日)に福岡・芥屋海水浴場キャンプ場で行われる「24th Sunset Live 2016 - Love & Unity -」の第2弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】今回発表された出演者は初日の9月3日(土)にTEE、DJダイノジ、HABANA。2日目の9月4日(日)にSOIL&"PIMP"SESSIONS、RHYMESTER、leccaなど、13組。6月20日(月)には第3弾出演アーティストの発表も予定されている。チケットの一般発売は7月18日(月・祝)より。なお、一般発売に先駆けて、現在オフィシャルサイトでは特割先行予約を実施中。受付は6月20日(月)午後11時59分まで。■24th Sunset Live 2016 - Love & Unity -日時:9月3日(土)開場11:00 / 開演11:309月4日(日)開場11:00 / 開演11:30会場:芥屋海水浴場キャンプ場(福岡県糸島市志摩芥屋2589)<第2弾出演アーティスト>【9月3日(土)】TEE / DJダイノジ / HABANA / Humble Soul(from Hawaii) / 東田トモヒロ/Bloodest Saxophone【9月4日(日)】青葉市子/ADAM at / 韻シスト / SOIL&"PIMP"SESSIONS / PAPA U-Gee meets GA-PI(Original Thai Dub)with Pinn Ball / RHYMESTER / lecca料金:単日券大人6500円ナイト券5000円(18時以降の入場)2日間通し券13000円(オリジナルタオル付)※料金はすべて税込。※中高生4,000円(要学生証提示で当日差額返金。大人券をお買い求めください)※小学生以下無料(但し家族に限り)※雨天決行(荒天の場合は中止)
2016年06月13日12月23日 (金・祝)に福岡・ヤフオク!ドームで行われるHi-STANDARD主催のライブイベント「AIR JAM 2016」。同公演のラインナップが発表された。出演が決定したのは、ONE OK ROCK、MAN WITH A MISSION、10-FEET、東京スカパラダイスオーケストラ、BRAHMAN、Crossfaith、WANIMA、HEY-SMITH、The BONEZ、HAWAIIAN6の10組。チケットに関しては、新サービス「PITPRESS」での会員抽選受付を6月17日(金)17時から26日(日)23時59分まで実施。詳しくは公式サイトでご確認を。■AIR JAM 2016日程:12月23日(金・祝)開場 10:00 / 開演 12:00 ※リストバンド交換時間 8:00~会場:ヤフオク!ドーム(福岡県)出演:Hi-STANDARD / ONE OK ROCK / MAN WITH A MISSION / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / BRAHMAN / Crossfaith / WANIMA / HEY-SMITH / The BONEZ / HAWAIIAN6 (順不同)料金:【アリーナスタンディング】8,800円 (税込)※中学生以下入場不可※各ブロック毎の入場規制有り※荷物置場はございません、ロッカー・クロークをご利用ください。【アリーナ指定席】8,800円 (税込)※中学生以下入場不可【スタンド指定席】8,800円(税込)※小学生以下入場不可 / アリーナエリア入場不可【ファミリー指定席】8,800円 (税込)※年齢制限なし / 小学生以下のお子様と一緒に楽しんでいただく為のお席となります。※アリーナエリア入場不可※大人1名につき未就学児童1名まで無料、但しお席が必要な場合はチケットが必要。※大人は必ず着席してご鑑賞ください。※小学生以下のお子様は必ず保護者と一緒にご購入・ご入場ください。※お一人様4枚まで※指定席は指定された座席でのご鑑賞になります。※出演アーティストの変更等による払い戻しは行いません。※いかなる場合でもチケットおよびリストバンドの(紛失・破損・焼失)再発行は致しません。※営利目的の転売禁止 / 転売チケット入場不可 / オークションへの出品禁止
2016年06月06日ぴあMOOK『超いきものがかりぴあ ~海老名でしょー!!!~ / ~厚木でしょー!!!~』が6月29日(水)に発売されることが決定した。いきものがかりは今年メジャーデビュー10周年を迎え、8月27日(土)・28日(日)神奈川県海老名市、9月10日(土)・11日(日)神奈川県厚木市でライブを開催。同誌は同公演の開催を記念して刊行される。メンバーが企画段階から参加し、版型や用紙まで一緒に考案した同誌。中身は地元に思いを馳せたメンバーのスペシャルロングインタビュー。彼らの海老名市、厚木市における縁の地を巡った「いきものがかりの歩いた道」。厚木市出身の吉岡聖恵による、同郷の榊原郁恵を迎えての対談。水野良樹と山下穂尊は、出身校である厚木高校の先輩である六角精児との鼎談。そのほか、海老名市厚木市の名所やグルメ案内。市の年間行事や住宅情報など、公演に遠方から来場する人へ役立つ情報。さらに先立って募集したファンからのアンケート結果とメッセージを掲載するなど、内容盛りだくさん。ぴあMOOK『超いきものがかりぴあ ~海老名でしょー!!!~ / ~厚木でしょー!!!~』は6月29日(水)全国の書店、ネット書店にて発売。なお、海老名市、厚木市の一部書店での購入者を対象に、海老名市、厚木市でいきものがかりを撮影した数量限定のポストカードが特典として付属する。■『超いきものがかりぴあ ~海老名でしょー!!!~ / ~厚木でしょー!!!~』6月29日(水)発売本体価格:926円(消費税別)<ポストカード配布限定店舗>【厚木】文教堂書店R412店有隣堂厚木店有隣堂本厚木ミロード南館店くまざわ書店本厚木店【海老名】石村集文堂ショッパーズプラザ海老名店三省堂書店海老名店未来屋書店海老名店有隣堂ららぽーと海老名店■いきものがかり「超いきものまつり2016 地元でSHOW!!」〈~海老名でしょー!!!~〉8月27日(土)・28日(日)海老名運動公園(神奈川県海老名市)〈~厚木でしょー!!!~〉9月10日(土)・11日(日)厚木市荻野運動公園(神奈川県厚木市)
2016年06月06日クリス・パインをはじめ、おなじみのキャストと製作総指揮J.J.エイブラムスのタッグで贈る『スター・トレック BEYOND』の日本公開日が、10月21日(金)に決定。合わせて、先日5月20日(現地時間)にハリウッドのパラマウント・スタジオにて行われた、『スター・トレック』50周年を記念するファンイベントの模様が到着した。『スター・トレック』50周年の記念すべき年にお披露目される、待望のシリーズ最新作。エンタープライズ号のクルーたちは、宇宙の最果てにある未知の領域を探索し、そこで彼ら自身や惑星連邦の存在意義の真価を問う、新たな謎の敵に遭遇する――。その日のパラマウント・スタジオには、およそ500人のファンが世界各国から集結。招待客はいずれも、「なぜ自分がこのイベントに参加するべきか」を伝える50秒以内のビデオ映像を送るコンテストから選ばれた熱烈なファンたち。イベントはスタジオのサウンドステージ内に特別に作られた、宇宙艦隊の内部を模した会場で行われ、クリス・パイン、ザカリー・クイント、カール・アーバンらキャストや、ジャスティン・リン監督、そして製作に携わるJ.J.エイブラムスが参加した。『スター・トレック』(’09)、『スター・トレックイントゥ・ダークネス』(’13)の監督を務め、本作では製作を務めるエイブラムスは、『スター・トレック』シリーズに携われることについて、「今日は『スター・トレック』シリーズの50周年を祝うイベントだ。僕が生まれたのも同じ年だから同じ年月を感じる。だから参加できて驚いたし、光栄に思うよ」と挨拶。「正直に言うと、子どものときは『スター・トレック』のファンではなかった。でも間違っていたよ。見始めると大ファンになった」と明かすエイブラムスは、今回監督を務めたジャスティン・リンについて「彼はシリーズの大ファンだった。彼はこの作品を愛しよく知っている。話すと刺激を受けた。だから監督として求めている人だと思った。一緒にやれたことは幸運だった」と絶賛!一方のリン監督は、「『スター・トレック』は、キャラクターとスタッフと旅に出ている感じで未知なる世界を切り開いている。だから凄く好きで、キャラクターは50年愛されてきた。だから敬意を払って挑戦してきた」とその熱い思いを吐露。「撮影現場では、リビング・ルームにいた10才の自分を思い出し、撮影に臨んでいた」と感慨たっぷりにふり返った。さらに、エイブラムスは、クラウドファンディングで資金を募るサービス「キックスターター」で本シリーズのファンたちが資金集めをし、YouTubeにアップした20分の映画『Prelude to Anaxar』とスタジオとの訴訟についても言及。「ファンが作った短編映画だけど、著作権侵害の訴訟が起きている。スタジオとファンの間でだ。監督にも話してほしいけど、長年のファンでもある監督が怒ったんだ。彼と話すと、これはファンに対して正当ではないと思った。ファンは今日みたいに祝ってくれる。ファンも『スター・トレック』の一部だから、スタジオに訴訟を取り下げるよう説得した。だから数週間でファンはまた短編映画を作ることができる」と話し、スタジオ側を説得したことを明かした。加えて、本作のワールドプレミアが、現地時間7月20日、サンディエゴの「コミコン」にて、世界初のアウトドアのIMAXスクリーンでライブのオーケストラを使って行われることを発表!本ファンイベントの参加者は全員がこのプレミアにも招待されることが伝えられると、会場からは大きな歓声が沸き起こった。2人が退場した後には、代わってキャストのクリス・パイン、ザカリー・クイント、カール・アーバンが登壇。パインは、自身が演じたカーク船長について、「まず浮かぶのは父の存在だ。カークが生まれた日に父が命を落とした。それで自分が何なのか彷徨って、会ったことのない父を意識している。そのプレッシャーは大きいと思う。今作では彼は“自分”と向き合うんだ。エンタープライズのキャプテンとして、自分を越えていく。新しい戦艦には自由がある。船長として何がしたいか。仲間の幸せは何か。いろんなドラマもあるんだ。そんなカークが観られて面白いよ」と説明。本作についても、「このシリーズは本当に面白い。この映画で一番に大切にしたのは、どれだけ面白いかだ。素晴らしい脚本で、カッコいいアクションで何よりも面白い」と語り、「みんなで笑わせ合って、僕の背中にサイモン(・ペッグ)は、落書きしたりして笑わせていた。本当に楽しかった」と、撮影時をふり返りっていた。ボーンズ役で続投するアーバンもまた、現場は楽しかったようで、「個人的には、バンクーバーで撮影をしてロスでも撮って、お互いの関係性を深めたというか、一緒にいることを“強要された”な(笑)。僕たち仲間は信頼し合っている。それがスクリーンで伝わると思う」と語り、キャスト同士仲睦まじい様子を告白。スポック役のクイントは、昨年亡くなったオリジナル版でスポックを演じてきたレナード・ニモイについて、「よく聞かれるよ、レナード・ニモイがいない撮影はどうかって。彼はこの作品の一員だし、彼の代わりはいない。亡くなったことを残念に思う。しかし我々は、彼の心を受け継いでいる。本作の一員として、全員が彼の精神や献身的な貢献を尊び、それを受け継いでいる。本当に寂しい。でも彼はそこにいる。そんな気がするんだ」と敬意を表してコメントを寄せた。この日、パラマウントは、オリジナル版が撮影されたステージ31のある通りを「レナード・ニモイ・ウェイ」と命名。ニモイの家族も招かれて、そのお披露目セレモニーが行われ、クイントの言葉でファンたちとともに乾杯を行った。その後は、新トレーラーやフッテージ映像が特別に上映、イベントの締めくくりはカクテルパーティが行われ、衣装や小道具などが展示される中、それぞれに撮影を楽しんだり、キャストらも顔を出すなど、ファンにとって忘れられない大興奮のイベントとなった。『スター・トレック BEYOND』は10月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月01日5月25日(水)にメジャー移籍後、初となるフルアルバム『ROAR』をリリースする札幌出身ロックバンドNOISEMAKERが、全国ツアー「ROAR TOUR 2016」のゲストバンド1.5弾を発表した。NOISEMAKERのチケット情報今回第1.5弾としてアナウンスされたのは、先日発表された6月24日(金)名古屋公演にNAMBA69、7月1日(金)広島公演にヒステリックパニック、7月15日(金)仙台公演にKNOCK OUT MONKEYの3組に続き、6月25日(土)大阪公演にCrossfaithの出演がアナウンスされた。9月に東名阪にて開催するCrossfaith主催イベント“ACROSS THE FUTURE 2016"のゲストとして出演する前に大阪で白熱必至の2マンライブになりそうだ。各地ゲストバンドを1組迎えて行われる2マンライブに加え、地元・札幌の7月31日(日)札幌 PENNY LANE 24公演とツアーファイナルの8月7日(日) 代官山UNIT公演でワンマンライブを開催。チケットぴあでは、6月25日(土)大阪・アメリカ村DROPで行われる公演のWEB先行先着[プリセール]を5月25日(水)昼12:00から5月27日(金)23:59まで受付。
2016年05月25日シンガーソングライターのななみが、5月12日に対バン形式の主催ライブ“nanami and shibuya duo presents「ALIVE 2016」”の第2回を東京・shibuya duo MUSIC EXCHANGEにて開催。“シンガーソングライターの命がけのライブを届ける”をテーマにした本イベント。この日は出演者すべてが女性となり、華やかさも加わったステージとなった。トップを飾ったのは、音楽レーベル“unBORDE”からデビューが決まった、あいみょん。ドキリとするような刺激的、かつユーモアを含んだ歌詞が魅力的で、想いを吐き出すように歌う姿が観客を釘付けにした。2番手はカヨコが登場し、1曲目からアコースティックギターを力強くかき鳴らしながら熱唱。カヨコの今の決意を綴った新曲『夢を見ろ』などパワフルなステージで魅了した。続いて登場したいであやかは、会場の熱気を優しく冷ましていくように、鍵盤の弾き語りでしっとりと歌い上げていった。母親のことを歌ったバラード『ひだり手』などを歌い上げ、会場を感動に包み込んだ。そして、イベントのトリに、ななみが登場。今年3月にリリースしたミニアルバム『桜』に収録された『勝利』からスタート。自身に歌詞を染みこませるように目を閉じたまま歌い上げ、穏やかな空気感の中にありながら、情熱的な歌を響かせた。そして、「報告がある」と切り出したななみは、2ndフルアルバム『Light in the Darkness』を7月6日(水)にリリースすることを発表。アルバムの新曲『only lonely』を披露し、「なんだかすごく幸せです。音楽が私の価値を高めてくれています」と、ステージで歌うことへの喜びをコメント。最後はイベントのタイトル曲『ALIVE』で締めくくった。アンコールには、「一緒に歌いたい方に出演してもらっているので、今回も一緒にやりたいと思います」とななみが3人をステージへ呼び込み、「勇気をもらっている曲」というケルティック・ウーマンの『ユー・レイズ・ミー・アップ』をセッション。4人の美しい歌声とハーモニーで観客を感動させた。3か月連続で行ってきた同イベントの最終回は、NIKIIE、小林未郁、金木和也を迎え、6月23日(木)に東京・shibuya duo MUSIC EXCHANGEにて開催。チケット発売中。また、東京、大阪、福岡で開催する全国ツアー“ななみ 2016 tour「白と黒の世界」”の先行を実施中。受付は5月26日(木)23:59まで。取材・文:門 宏
2016年05月25日J.J.エイブラムスが製作を務め、新鋭ダン・トラクテンバーグが長編映画で初メガホンをとる『10 クローバーフィールド・レーン』。これまで解禁された映像でも印象的な、本作の謎に勇敢に立ち向かう主演女優メアリー・エリザベス・ウィンステッドに注目した。謎めいた世界で、未知の“奴ら”との壮絶なバトルが繰り広げられることを予感させる本作。事故に遭い、気づいたときにはかくまわれていたシェルターに、“奴ら”に襲撃されたという嘘か本当か分かりかねる男の言葉、見知らぬ男2人との共同生活…。そんな謎だらけの状況に突然置かれる主人公ミシェルを演じているのが、メアリー・エリザベス・ウィンステッドだ。『ファイナル・デットコースター』や『ダイハード4.0』などの大作に出演し、『JUNO/ジュノ』のマイケル・セラ主演『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』では紫ヘアの不思議ガールを好演するなど、着実に実力を伸ばす若手女優で、その活躍ぶりに業界からは「作品を重ねるごとに目覚ましい進化を遂げている!」との声も上がっており、いままさにハリウッド注目女優のひとりとなっている。キャスティングにも関わったという製作のJ.J.エイブラムスは、「観客の期待を上回る作品に仕上がった。観客はミシェルと全く同じ体験ができる。ダンの監督手腕だけでなく、ミシェルを演じたメアリーの演技力のおかげだ」と語っており、ダン・トラクテンバーグ監督も「メアリーは素晴らしかった。彼女の演技はとてもリアルでわざとらしさがない。見ているだけで引き付けられる」と、彼女のリアルかつ力強い演技を大絶賛。当のメアリーは、役作りにおいて、「ミシェルが常に感じている恐怖に一貫性を持たせること。常に彼女がどういう状況にあるのか。彼女は何を求めているのか、と思い出すようにしなければならなかった」と語り、さらに「私が演じた中でも、もっとも肉体的な演技を要求された。とても楽しかったけれど、クタクタになったわ」と、本作では精神的な役作りだけでなく、フィジカル面においても撮影が大変だったことも明かしている。風変わりな作品の出演が多いといわれるメアリー。「型破りな作品やキャラクターが好きなの。見たことがない、または演じたことがなくて興味を持てる役を探してる!」と、今後にも意欲をみせる彼女は、ますます目が離せない存在といえそうだ。『10 クローバーフィールド・レーン』は6月17日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月23日5月28日(土)に東京・下北沢のライブハウス15会場で行われるサーキットイベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016」。同イベントの第6弾出演者が発表された。【チケット情報はこちら】出演が決まったのは大森靖子、DOTAMA、グッバイフジヤマ、ぽわん、平賀さち枝、ゆってぃなど22組。 なお、今回タイムテーブルも合わせて発表されている。チケットは発売中。■Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016日程:5月28日(土)【DAY】開場14:00 /開演 15:00 /終演 22:00【NIGHT】開場23:00 /開演 23:00 /終演 05:00出演:【第6弾出演者】CHAI / DATS / deepsea drive machine ft.Hasse sci-fi from avengers in sci-fi / DOTAMA / ermhoi / fula /Ken Kobayashi / Orange / Party Rockets GT / The Pat / 大森靖子 / 音の旅crew / カネコアヤノ /グッバイフジヤマ / 斎藤雄(Getting Better/JUKEBOX) / 立花綾香 / 成瀬ブルックリン / 橋爪もも / 平賀さち枝 /フクザワ / ぽわん / ゆってぃ
2016年05月18日『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ.J.エイブラムスが製作を務める最新作『10 クローバーフィールド・レーン』。このほど、これまでに到着した映像を凌ぐ、新たな衝撃が襲う日本版オリジナル本予告が解禁となった。『ミッション:インポッシブル』シリーズや『スター・トレック』シリーズを手がけ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では北米興行収入歴代No.1を記録し、映画史を塗り替えたハリウッドのヒットメーカー、エイブラムス監督が製作を務める本作。明らかになっているキャストは、たった3名。地下シェルターで暮らす謎の男・ハワードを演じるのは、『クーパー家の晩餐会』や『アルゴ』など、幅広いジャンルで活躍する演技派俳優ジョン・グッドマン。シェルターに閉じ込められた女性・ミシェル役には、『ダイ・ハード』シリーズのジョン・マクレーン刑事の娘に抜擢され、ブリー・ラーソンやクリス・エヴァンスら共演の『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』でも紫ヘアで強い印象を残したメアリー・エリザベス・ウィンステッド。もう一人の男・エメット役には、トニー賞受賞歴を持ち、人気海外ドラマ「ニュースルーム」や『ショート・ターム』などに出演するジョン・ギャラガー・Jr.。実力派のベテランと若手が織りなすキャスト3人のアンサンブルで謎めいた世界へと観客を引き込んでいく本作から、先日の特報映像に続き、またもや“衝撃を受けること間違いなし!”の日本版本予告が到着。突然の衝突事故に見舞われたミシェル。目を覚ますとそこには見知らぬ男がおり、「襲撃された。化学兵器か、核攻撃か…」と話し出す。どうやらここは、その謎の男、ハワードのシェルターらしく、ミシェルのほかに左腕を怪我した青年エメットも逃げ込んでいる。今回の映像では、「中に入れて!」と“シェルターの外側”から扉を激しく叩く女性が現れ、そのあまりの剣幕にミシェルが戸惑っていると、「絶対に入れるな!奴らに殺される!」と叫び出すハワードの様子が確認できる。今回も、避難しているはずの地下シェルターの中でさえ、“何かが起こっている”と感じずにはいられない映像だ。「あらゆるフォームでやってくる」という正体不明の“奴ら”も確認できるが、いったいそれが何なのかは、いまだ謎に包まれたまま。さらなる衝撃を感じずにはいられない緊迫感あふれる映像を、まずはここから確かめてみて。『10 クローバーフィールド・レーン』は6月17日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月17日島根県出身のシンガー・ソングライター、山根万理奈がニューアルバム『山根万理奈とマリナッチ楽団』を5月11日(水)にリリース。同作についてぴあのインタビューに答えた。【チケット情報はこちら】山根は同作のコンセプトについて「前作『愛と妄想、25歳。』は、“今の私”というコンセプトで、等身大で自分の考えていることを反映したアルバムだったんですけど、今回は”旅と音楽と出会い”というコンセプトで作りました。自分のモードも開いていきたいし、明るい気持ちになれるものがいいなと思って」と説明。前作から一変してタイトルもユニークだ。「タイトルからわかりやすい、パッとインパクトのあるものにしたくて。自分の名前をニックネームで入れちゃうのどうだろうとか。“まりちゃん”、“まりっぺ”とかの流れで“マリナッチ”が、“マリアッチ”(=メキシコでお祭りなど華やかな行事で親しまれてきた楽団様式)みたいでいいなということで、このタイトルにしました」。サウンドも前作からずいぶん変化がみられた。「前回、バンドの一発録りですごくいいものが出来て、本当に納得のいくものになった。でも以前からエレクトロニックな音楽もやりたくて。そんな頃に地元でライブをしたときに今回アレンジをしてくれたLiLica*ちゃんと一緒で、電子オルガンが私の歌と合ってるねって反応も良くて、そこからヒントをもらいました」。山根本人が作った曲が大半だが、曲提供を受けたものも数曲。Hanasalはデビュー前に出会った作曲家チームで、私が歌をやると決めたきっかけ。『くすりゆび』はデビュー前からあった曲で2014年に配信限定でリリースしたんだけど、もっといろんな人に聴いて欲しいと思って、このアルバム・アレンジで収録しました。『ラズベリー』は以前からライブでは歌ってる曲で、具志堅巨樹さんが私のために書いて下さった曲です」。そしてアルバム制作の資金を募集する「クラウドファンディング」を採用している山根ならではのエピソードも。「クラウドファンディングの特典で「オリジナルソング制作」というのがあって、前作の企画で7~8曲作ったんですけど、『JOY!』と『魔法にかけられて』の2曲はアルバムのコンセプトにも合うから“よかったらアルバムに入れたいんですけど”と特典をあげた方にお聞きして、収録したんです」。音楽配信サイトでは、CDリリースに先駆けて4月6日より配信中。4月3日東京・下北沢lownから始動した「山根万理奈とマリナッチ楽団リリースツアー~season1~」が先日終了。5月14日(土)から「~season2~」がスタート、「~season3~」の10月1日(土)下北沢lown公演まで、チケットは発売中。またCD発売日の5月11日(水)20時から、タワーレコード渋谷店にてミニライブ&サイン会も予定されている。取材・文:浅野保志(ぴあ)
2016年05月11日日本の4人組バンドSissyが5月15日(日)にシングル『ボクらの確率論』をリリースすることが決定した。【チケット情報はこちら】同作は8か月連続シングルリリースの第1弾。スキマスイッチの常田真太郎がプロデュースを務めている。CDジャケットは↑THE HIGH-LOWS↓のロゴなどを手掛けた内山高之氏が手掛ける。スキマスイッチの常田真太郎は「フォーリズムバンド+プロデューサーという組み合わせの素晴らしさを知った20数年前。その時はまだ音楽に触れてなかった自分ですが、そこからいろんな経験を経て、2016年に素晴らしいバンドに出会えました。既にしっかりとしたキャリアのあるSissyですが、そこにさらに何かしらのエッセンスを加えさせてもらって少しでも多くの人に面白いと思ってもらえるような音楽を目指して5人で制作しております。今までSissyを支えてもらってるファンの皆さんの期待をいい意味で裏切りつつ、さらに活動の幅を広げられたらと思って、まずはこんな楽曲を作ってみました。そんな訳で今後とも注目、いや注耳よろしくお願いします!」とコメントを寄せている。Sissyは2008年に結成。これまで3作のアルバムを発表。昨年12月にはホールワンマンライブを東京・東京グローブ座で開催し、成功を収めた。今年はオフィシャルファンクラブ「club44」を設立。6月26日(日)には東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで単独公演を開催する。同公演のチケット一般発売は5月22日(日)午前10時より。■シングル『ボクらの確率論』5月15日(日)発売 / 800円 / Present / prss-0001※ライブ会場&レーベルサイト限定販売<収録曲>1.ボクらの確率論2.ボクらの確率論 (Instrumental)■Sissyワンマンライブ6月26日(日) 開場16:30/ 開演17:00会場:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京都)■公式ファンクラブ「club44」今年の4月4日(シシーの日)に発足したての公式ファンクラブ「club44」豪華な入会特典(限定招待ライブ、各種企画など)多数の有料プレミアム会員、今後のsissyの活動や、最新情報、オフショット、メルマガなどのコンテンツをゲットできる無料会員の2種を用意。入会は下記関連リンクより。
2016年05月10日中島美嘉の全国ツアー、「THE ACOUSTIC 2016 ~MIKA NAKASHIMA 1st Premium Tour~ 」が4月27日(水)和光市民文化センターよりスタートした。中島美嘉 チケット情報自身初のアコースティック編成でのライブとなる。これまでのライブでもアコースティックでのパートを設けており、中島自身好きなコーナであるとのこと。本ツアーでは[目と耳で楽しむライヴ]をテーマに、「歌詞が今の自分の心境と重なる」とセットリストは自ら選曲を行い、その歌詞が紗幕に投影される演出が組み込まれている。ドラマ『傷だらけのラブソング』のヒロインとして大抜擢され、同番組の主題歌「STARS」でデビューしてから今年で15周年を迎える。この15周年イヤーに、中島本人が好きな事をやりたいと企画されたのがアコースティックでの本ツアー。「今回、私は歌手としてステージに立っている訳ではなく、みなさんの代弁者として立っています。(みなさんの)辛いことなど、私に投げて、私に発散して、心を開放して楽しんで下さい」そう言って披露された歌声の数々は、ピアノ・アコーステックギター・ベース・ドラム&パーカションと相まって、楽器と同化し美しいハーモニーを奏でていた。今年1月の 「MTV Unplugged」への出演、また3月に開催された「billboard classics festival 2016」への出演を経て、より一層研ぎ澄まされていた。ウィンターバラードの代表曲"雪の華"や玉置浩二が作詞・作曲を担当した“花束”などが披露され、オーディエンスを魅了した。また、「最近、九州で悲しい出来事が起こりました。私は悔しいですけど何もする事ができません。ただ、歌う事、表現する事は誰にも負けない、そう思っています。とても素敵な曲がありますのでこの曲を捧げたいと思います」そう言って6枚目のアルバム『STAR』に収録されている“SONG FOR A WISH”も披露された。本ツアーは6月2日(木)、6日(月)、7(火)東京国際フォーラム・ホールCでの3公演含む全22か所24公演を開催。チケットはチケットぴあにて発売中。
2016年05月02日『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が映画史を塗り替える大ヒットを記録し、『スター・トレック Beyond』の公開も控えるJ.J.エイブラムスが、製作を務める最新作『10 クローバーフィールド・レーン』。このほど、謎に包まれた本作の日本版オリジナル特報映像とポスタービジュアルが到着。主人公たちを襲う正体不明の“奴ら”の姿が、“少しだけ”明らかになった。ある日、目を覚ますと、自分がシェルターの中にいることに気付いたミシェル。その日から、「きみを救うためにここへ連れてきた」と話すハワードと、自らシェルターに逃げてきたエメットの3人で、シェルターでの共同生活が始まる。ミシェルはシェルターから抜け出そうと試みるが、「ドアを開けるな! 皆 殺されるぞ!」と叫びながら制止しようとするハワード。ミッシェルはシェルターのドアまでたどり着くが、彼女の表情が恐怖と驚きに満ちた表情に変わっていく。シェルターのドア越し、彼女の眼に見えていた世界とは――?1月に解禁された、謎が謎を呼ぶオリジナルトレーラーでは、シェルターの外に何者かが存在するように描かれていたが、今回の日本版特報では、その謎がわずかながら明かされている。我々が目にするのは、正体不明の“奴ら”が主人公・ミシェルに襲いかかっている姿だ。届いた映像は、追突事故に見舞われたミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に、見知らぬ男(ジョン・グッドマン)が「襲撃された。人類は滅亡した」と話す場面から始まっている。どうやらここは、その男の家の地下にあるシェルターらしい。すると、「助けてやったのに」と男が激しく怒り出す姿が…。そして、シェルターから脱出したミシェルの前に、不気味な光を灯した正体不明の“奴ら“が突如現れる!“奴ら”は一体、何者なのか?ミシェルは無事生き逃れることができるのか?わずか30秒の短い映像ながらも、少しだけ映し出される “奴ら“ の姿には震撼させられる。また、その姿をとらえたポスタービジュアルには、「奴らはあらゆるフォームでやってくる。」との文字。彼らは、自在に姿を変えることができるのだろうか?謎めいた物語を、さらに確信させる今回の映像とポスター。海外メディアからは「息もつかせぬ展開の連続に、あなたは手に汗を握りつづけるだろう」(ROLLING STONE)、「アドレナリン大放出!」(THE HOLLYWOOD REPORTER)、「もう一度観たくてたまらない!」(ACCESS HOLLYWOOD)といった声が相次ぐ本作を、楽しみにしていて。『10 クローバーフィールド・レーン』は6月17日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月01日J.J.エイブラムス製作による映画『10 クローバーフィールド・レーン』が、2016年6月17日(金)より全国の劇場で公開される。本作は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で北米興行収入歴代最高を記録し映画史を塗り替えたJ.J.エイブラムスによる待望の新作。ある日目を覚ますとシェルターの中にいることに気付いたミシェル、「きみを救うためにここへ連れてきた」と話すハワード、そして自らシェルターに逃げてきたエメット。疑心暗鬼の中続くシェルターでの共同生活を中心に、ストーリーが展開される。謎の男・ハワードを演じるのは、幅広いジャンルで活躍する演技派俳優・ジョン・グッドマン、ミシェルを演じるのは、『ダイ・ハード』シリーズでブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーン刑事の娘・ルーシー役を演じ人気上昇中のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。そして、もう一人の男・エメットにはトニー賞受賞歴もあるなど舞台でも活躍し、映画『ショート・ターム』では主演を務めたジョン・ギャラガー Jr.。実力派の若手とベテランが織りなすキャスト3人のアンサンブルが、謎めいた世界に観客を引き込んでいく。秘密主義のJ.J.エイブラムスらしく、多くの謎に包まれながら3月11日(現地時間)に北米で初公開となった本作だが、公開3日間にして興行収入約2,500万ドルを記録。米映画評集計サイトのRotten Tomatoesでも、90%以上という高得点を獲得している。2008年に公開されたJ.J.エイブラムス監督による怪獣映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』と同様に、タイトルに“クローバーフィールド”というワードが使用されている本作。ポスター画像には謎の兵器から逃げているミシェルの姿が描かれている事もあり、両作品の繋がりも気になるところだ。【作品情報】『10 クローバーフィールド・レーン』公開日:2016年6月17日(金)製作:J.J.エイブラムス監督:ダン・トラクテンバーグキャスト:メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョン・グッドマン、ジョン・ギャラガー Jr.(C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.【ストーリー】目を覚ましたら、シェルターの中にいることに気付いたミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)。その日から「きみを救うためにここへ連れてきた」と話すハワード(ジョン・グッドマン)、自らシェルターに逃げてきたエメット(ジョン・ギャラガー・ジュニア)の3人のシェルターでの共同生活が始まる。ハワードは、本当に信用できるのか?それとも別の目的がある悪人なのか?疑心暗鬼の中、共同生活が続いていく――。ある日、ミシェルは必死にシェルターから抜け出そうと試みるが、「ドアを開けるな!皆殺されるぞ!」と叫びながら制止しようとするハワード。ミッシェルはシェルターのドアまでたどり着く。ミシェルの表情が恐怖と驚きに満ちた表情に変わっていく。シェルターのドア越し、彼女の眼に見えていた世界とは――?
2016年05月01日シンガーソングライターのななみが、主催イベント「ALIVE 2016」の第2回を5月12日(木)に東京・duo MUSIC EXCHANGEにて開催。このイベントに出演が決まった、いであやか、あいみょん、カヨコとともにイベントに向けて初めての座談会を行った。【チケット情報はこちら】本イベントは、“シンガーソングライターたちの命がけのライブを届けたい”と考えたななみが「ALIVE」と銘打って企画した3か月連続の対バンライブ。4月1日に同会場で開催した第1回では、「ライブの定番の流れをとっぱらって、“音楽があるから生きてるのか、生きてるから音楽をしてるのか”、それをステージで表したい。盛り上げようとしなくていいから。魂のままがいい」と出演者とテーマを共有して行われた。第2回目は、ななみが“好きだから”という理由で選んだ、「ALIVE」唯一の女性だけの日。「私の中では一番熱い日です。でも、たぶん中身は男っぽい方ばかり(笑)」というななみに、3人も笑顔で同意した。イベントのテーマを聞いたカヨコは、「年々“人生”について歌う歌が増えているので、“生きる”というしっかりとした軸があるこのイベントでは、テーマに沿いながら自分らしく歌えそう」とアーティストの意志が感じられるイベントへの出演に賛同。いでは、「自分の曲の中にある“生きる”っていうテーマの曲を見つめ直せるし、そのテーマの中で自分がライブをするといままで見つけられなかった自分に出会えるかなっていう楽しみがある」と新しいことへの挑戦に喜びを表した。あいみょんは、「私の歌は“死ぬこと”と“生きること”っていうテーマが強いので、自由にやらせてもらえそう。女性のシンガーソングライターさんと一緒にやるのも久しぶりですので、楽しみ」と抱負を語った。第1回同様に、今回もイベントの最後に出演者によるセッションを行う。「3人からセッションしたい曲のリクエストをいただいたので、何を演奏するかちょっと考え中です。今回も洋楽にしようと思っていて、女性らしい、しなやかな曲を演奏できたら」と明かしたななみ。今後は4人でスタジオに入り、しっかり詰めていくとのこと。セッション曲はイベント当日までのお楽しみ。“nanami and shibuya duo presents「ALIVE 2016」vol.2”は5月12日(木)東京・duo MUSIC EXCHANGEで開催。チケット発売中。取材・文:門 宏
2016年04月27日May J.が4月23日に埼玉・三郷市文化会館大ホールで、全国18公演に及ぶ全国ホールツアーをスタートさせた。【チケット情報はこちら】初日の公演では、配信開始されたばかりの新曲『Have Dreams!』を初披露。同曲はNHKワールドTV「J-MELO」2016年オープニングテーマで、作曲を小室哲哉、作詞をつんく♂と超豪華なふたりが担当したことで話題となっている、また、同曲も収録される、1年振りとなる待望のニューシングルが8月3日(水)に発売されることも発表された。ニューシングルの収録内容詳細については後日発表される。ライヴは生バンド演奏で行われ、今年の3月に発売されたカバーアルバムシリーズ第3弾『Sweet Song Covers』や、ディズニーオフィシャルアルバム『May J. Sings Disney』など最近の楽曲から、デビュー当時の懐かしの楽曲までラインナップされたセットリスト。ヘッドセットで激しいダンスをしながら歌うなど、オリジナル曲やカヴァー曲を次々と披露。MCでは「ここにいるみんなのお陰で、デビュー10周年を迎えることができました。ありがとうございます。これからも20周年30周年と歌い続けていきたい」と感謝と今後の意気込みを語った。2時間30分を超える10周年にふさわしい内容で大盛況のうちにライヴは幕を閉じ、約3か月に渡るツアーがスタートした。ツアーは7月24日(日)大阪・NHK大阪ホールまで開催。東京公演は7月3日(日)東京・中野サンプラザにて行われる。チケットは発売中。
2016年04月25日シンガーソングライター上北健が4月16日に東京・日本橋三井ホールにてワンマンライブ「上北健 HALL LIVE IN TOKYO "僕と君が、前を向くための歌"」を開催。2015年12月末のツアー以来、4か月ぶりのワンマンコンサートに約700人のファンが会場に駆けつけた。【チケット情報はこちら】同公演のチケットは即日ソールドアウト、満員の熱気の中ライブはスタート。昨年リリースしたアルバム『SCOOP』の収録曲を中心に新曲も披露、MCで熊本へのエールも送りながら、映像演出も交えて全16曲を熱唱した。アンコールで登場した上北より、夏にミニアルバムのリリースと、全国ツアーを行うことが発表されると観客から大歓声が起こった。ツアーは「上北健 1st mini-album “TIDE” Release TOUR 2016」と題し、8月27日(土)大阪・梅田AKASOを皮切りに、初の仙台公演を含めた4都市の全国ワンマンツアーとなる。チケットの一般発売は7月16日(土)午前10時より。なお、一般発売に先駆けて、オフィシャルHP先行を実施中。受付は5月1日(日)午後10時まで。取材・文:西山英治■上北健 HALL LIVE IN TOKYO "僕と君が、前を向くための歌”4月16日 日本橋三井ホールセットリスト1 ミスト2 クロス・ストリート3 泣いていたから4 Phototaxis5 本音の手紙6 アイニイキル※acoustic ver7 ゆらぎ8 上昇9 false color10 緑閃光11 DIARY12 ブルータウン13 空が繋いだ14 COMPASS15 フラワーパズル<アンコール>16 心根~心音※弾き語りver■上北健 1st mini-album “TIDE” Release TOUR 20168月27日(土)umeda AKASO(大阪府)9月4日(日)LIVE HOUSE enn 2nd(宮城県)9月10日(土)ボトムライン(愛知県)9月17日(土)草月ホール(東京都)
2016年04月22日メジャーデビュー15周年記念MOOK『ケツメイシぴあ』が7月中旬に発売されることが決定した。【チケット情報はこちら】同誌には、ケツメイシの15年を振り返るロングインタビューやフォトセッション、ケツメイシディクショナリーなど様々な内容を掲載予定。なお現在、ケツメイシにまつわるアンケート、投稿を募集中。「ケツメイシで一番好きな楽曲」、「ケツメイシを好きな理由」、「15周年のお祝いのメッセージ」、「ケツメイシへの質問」、「ケツメイシをテーマにした俳句」を募集している。投稿の中から、編集部がセレクトしたものが同誌に掲載される。ケツメイシはメジャーデビュー15周年記念ライブを8月6日(土)に神奈川・日産スタジアムで開催。同公演はファン投票をもとにセットリストを決定するベストライブとなっている。■『ケツメイシぴあ』2016年7月中旬発売予定発行:ぴあ株式会社■ケツメイシ 15th Anniversary「一五の夜」~今夜だけ練乳ぶっかけますか?~8月6日(土)日産スタジアム(神奈川県)★★以下のリンクより「ケツメイシ」をお気に入り登録して、情報をゲット!
2016年04月20日6月10日(金)に京都KBSホールでライブイベント『TOWER RECORDS presents FIST BUMP vol.3 ROTTENGRAFFTY × 東京スカパラダイスオーケストラ~ロットンの日の乱~』の開催が決定した。【チケット情報はこちら】同イベントに出演するROTTENGRAFFTYは、毎年6月10日を「ロットンの日」とし、結成当初から同日をツアー初日としたり、新譜のリリース日にしたりと様々な試みを行ってきた。今年は、タワーレコードが主催として行っている対バンイベントと手を組み、対バン相手に東京スカパラダイスオーケストラを迎えライブを行う。チケットの一般発売に先駆けてオフィシャル先行を実施。受付は4月28日(金)18時10分から5月5日午後23時59分まで。■TOWER RECORDS presents FIST BUMP vol.3ROTTENGRAFFTY × 東京スカパラダイスオーケストラ~ロットンの日の乱~日時:6月10日(金) 開場18:10 / 開演19:10会場:京都KBS ホール(京都府)出演:ROTTENGRAFFTY / 東京スカパラダイスオーケストラチケット:オールスタンディング 4,200円(税込・1D別)※小学生以上有料/未就学児童入場不可
2016年04月18日『ハリー・ポッター』の原作者であるJ・K・ローリングのお気に入りのキャラクターは、ダンブルドアだという。11日にファンとソーシャルメディアで対話をしていたローリングは、同作の中でハリーを除いて一番のお気に入りのキャラクターは何かと尋ねられた際、ホグワーツ魔法魔術学校の校長であるアルバス・ダンブルドアだと回答した。ダンブルドアはハリーが最大の敵ヴォルデモートと戦うにあたって指南を与えてくれる存在であり、不死鳥の騎士団の一員でもある。映画の中ではリチャード・ハリスとマイケル・ガンボンが演じたが、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の終盤で命を落とした際にはファンが悲しみに暮れた。しかし、エディ・レッドメインが主役のニュート・スキャマンダーを演じるシリーズ前日章『幻の動物とその生息地』の予告編では、ダンブルドアの姿をまた見ることができる。(C)BANG Media International
2016年04月18日日本のロックバンド、GRAPEVINEとTRICERATOPSが対バンツアー「IN A LIFETIME 2016 presents GRAPEVINE×TRICERATOPS GRAPEVINE performs“退屈の花” TRICERATOPS performs“TRICERATOPS”(1st Album)」を8月26日(金)東京・NHKホールより開催することが決定した。【チケット情報はこちら】同ツアーはGRAPEVINEが2014年に開催したアルバム再現ツアーの第2弾。前回、GRAPEVINE は2ndアルバム『Lifetime』を再現したが、今回はTRICERATOPSを迎え、それぞれの1stアルバムであり、ともに1998年にリリースされた『退屈の花』と『TRICERATOPS』を再現する。チケットの一般発売は6月25日(土)午前10時より。■IN A LIFETIME 2016 presents GRAPEVINE × TRICERATOPSGRAPEVINE performs“退屈の花” TRICERATOPS performs“TRICERATOPS” (1st Album)8月26日(金) NHKホール(東京都)9月4日(日) 福岡国際会議場 メインホール(福岡県)9月10日(土) オリックス劇場(大阪府)9月11日(日) Zepp Nagoya(愛知県)9月22日(木・祝) Zepp Sapporo(北海道)9月24日(土) チームスマイル・仙台PIT(ピット)(宮城県)
2016年04月11日