俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第42話が、28日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第42話のあらすじ直言(岡部たかし)の体調が優れない。寅子(伊藤沙莉)と直明(三山凌輝)はマッチ製造の仕事を紹介してもらい、はる(石田ゆり子)と花江(森田望智)は繕い仕事をすることでなんとか生活していた。寅子はかつて世話になった雲野(塚地武雅)の事務所を訪ねてみるが、雲野も苦しい生活をしているようだった。そんな中、直言がある重要な知らせを寅子たちに隠していたことが発覚する。
2024年05月27日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第41話が、27日に放送された。第41話は、昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子供たちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族の元に悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言い出す…というストーリーだった。冒頭に東京大空襲の様子が描かれ、カフェー燈台にいたよね(土居志央梨)とマスター(平山祐介)の近くでも火の手があがっていた。避難を急ぐ2人は、お店の中から外の様子を伺って…というところで、疎開先の寅子たちへのシーンが映り変わった。その後、よねたちの無事が描かれることなく、疎開先から戻ってきた寅子は「そこのお店の人、空襲で亡くなったらしいですよ」という情報を聞く。視聴者からは「よねさんたちはどうなったの?」「無事だよね?」「心配です」「よねさんが亡くなったとか嘘だよね?」「お願いだから生きていて」「よねさんは弁護士になるまで生きてるはず」「月曜からハラハラする展開」「空襲のシーン、月曜から心臓がキュッとなったよ…」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月27日YOASOBI(ヨアソビ)が「NHKスポーツテーマ2024」を担当することが決定。YOASOBIが「NHKスポーツテーマ2024」を担当NHKの2024年度のスポーツ中継や番組を盛り上げるテーマソングとなる「NHKスポーツテーマ2024」。本楽曲のモチーフとなるのは、集英社『少年ジャンプ+』にて活躍するタイザン5、桐島由紀、そして春野昼下の3人のマンガ家が、それぞれスポーツをテーマに描き下ろした漫画作品だ。パリ オリンピックなどのスポーツ放送彩る新曲出来上がったこれらの漫画作品をもとに、『NARUTO ー ナルト ー サスケ烈伝 うちはの末裔と天球の星屑』や『サスケ新伝 NARUTO ナルト 新伝シリーズ』などで知られる作家・江坂純が小説を執筆。これを原作小説として、YOASOBIが楽曲を制作した。本楽曲は、日本陸上選手権や7月よりスタートするパリ オリンピック・パラリンピック 2024などのスポーツ放送で使用される。YOASOBI コメント■AyaseNHKスポーツテーマを担当させていただけること、大変光栄に思います。漫画と小説、たくさんの方々のお力を受け取って、色鮮やかな楽曲を放てるよう頑張ります。■ikuraこの度は素敵な機会をありがとうございます。皆さんの心に寄り添い、共に熱くなれる音楽をお届けします。どうぞよろしくお願いします。作品情報YOASOBI 新曲「NHKスポーツテーマ2024」(※タイトル未発表)リリース日:未定<楽曲原作となる作品>『はなれたふたり』作:タイザン5『パラレルレーン』作:桐島由紀『終わらないデュース』作:春野昼下小説:江坂 純
2024年05月26日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、オフショットが公開された。公式SNSは「カフェ燈台でのオフショットをお届け!よねとマスターの2ショットや寅子とのシーンの様子など…!と投稿し、よね役・土居志央梨、マスター役・平山祐介が明るい表情で並んだ写真などを添えた。ファンからは「よねさん笑ってる!」「マスターかっけーよねさんいい笑顔カフェ燈台、戦火を免れていればいいけど」「この2人お似合いですよねマスターそばに居てヨネちゃんをずーっと見守ってあげて欲しい」「マスターかっこいいよねさんと寅子は必ず分かち合える時が来る」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月26日連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)に花江役で出演中の俳優・森田望智が自身のSNSを更新し、オフショットを公開した。森田は「大好きな直道さんと」とつづり、すでに出征し、戦地へ行っている夫・直道と花江の夫婦ショットを投稿。ファンからは「この写真だけで涙が出ます」「いつも笑顔でいてくれたらそれだけでいいんだ」「いい夫婦」「直道、花江ちゃんと子供たち残して死ぬんじゃねぇぞ!」「直道さん、戻って来てくれたら嬉しいですね」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月26日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第41話が、27日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第41話のあらすじ昭和20年。東京大空襲で多くの人が被害に遭う。寅子(伊藤沙莉)と娘・優未、花江(森田望智)と子供たちは疎開先で空襲を逃れるが、空腹に耐えながら必死に暮らす家族の元に悪い知らせが届く。やがて、終戦。弟・直明(三山凌輝)が帰って来る。久しぶりの再会に大喜びする猪爪家だったが、直明は大学へは行かず、すぐにでも家族のために働きたいと言い出す。
2024年05月26日25日放送のNHK『土スタ』(後1:50)では、俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)特集として、伊藤と仲野太賀がゲスト出演を果たした。きのう24日放送の第40話の模様も再びオンエアされ、VTR終わりには近藤春菜も涙ながらに感想を語った。第40話は、寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く…というストーリーだった。春菜は、40話のダイジェストを見て「変顔でこんなに泣かせるシーンあります。本当にすばらしいシーン」とあふれる思いを言葉にしていった。伊藤は、このシーンについて「きっと伝えたいこともたくさんあっただろうし。思いがあふれて、まとめられないと思うんです。一番、私たちらしいお見送りだった」と振り返った。仲野も「優三は、家族が幼い頃からいなかったし。法律の道を目指していたけど、志半ばで。一番ほしかったのは、愛する家族だったのかなと。このシーンを見るだけで、お腹が痛くなってきます」と役柄を交えて気持ちを伝えていた。SNS上でも「また泣いてる」「もう泣ける」「アカン泣く泣く」「号泣」「何度見ても泣ける」などといった声が相次いで寄せられている。
2024年05月25日25日放送のNHK『土スタ』(後1:50)では、俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)特集として、伊藤と仲野太賀がゲスト出演を果たした。伊藤演じる寅子が、違和感を抱いた時などに発するせりふ「はて?」に関して、これまで何回劇中に登場してきたかというクイズも出題。正解は「44回」で、番組ではこれまでの全「はて?」もオンエアされた。伊藤は「大人になってもずっと言っているので、計算が合わなくなってくる。『はて?』を言い過ぎて、日常生活でも口ぐせに(笑)」と答えながら、せりふを発する時にスタッフとも相談しているそうで「これをどうしたらいいか言葉にできない時とか、なんでっていう時とか…。『はて?』が、変にキャラクターづけにならないように考えてくださっていて」との思いを明かしていた。
2024年05月25日25日放送のNHK『土スタ』(後1:50)では、俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)特集として、伊藤と仲野太賀がゲスト出演を果たした。反響について伊藤が「うれしいですよね」と満面の笑みを浮かべると、仲野も「舞い上がっちゃいますよね」とにっこり。伊藤が「きのうの回を見てから、家族、お友達、いろんな人からLINEが来て、ちょっと朝からどうしてくれるのって」とうれしい感想を明かした。伊藤は、自身が演じる寅子について「すごくまっすぐで正義感が強い。好きなところは、ちゃんと失敗するところで、未熟さも含めて完璧じゃないところが好き。全部がうまくいく人じゃないから、すてきだなと思う」と熱弁。好きな言葉について「その後の展開にもつながっていくのは、祝賀会のスピーチ。それはすごく、読んでいて、すごくすてきだなと思ったせりふだし、そうなったらすてきだな」と言葉に力を込めた。一方、優三役について仲野は「もちろんやさしさが全面に出ているんですけど、やさしさの形っていろいろあるなと。彼らしいやさしさというか、とらちゃんと一緒にいて彼のやさしさが生きていくのかなと思ったり。やさしさとは何かを考えながら」と明かした。以前にも夫婦役としての共演があることから、互いへの信頼度について伊藤が「180%」と明かすと、仲野は「僕は175くらい(笑)」と答えるなど、息ぴったり。伊藤が「飛び込みやすいというか、太賀さんだからっていうか」と話すと、仲野も「沙莉ちゃんが横にいてくれたら、どんな表現をしてくれてもいいし。どんなボールを投げても、いい音をパチンと鳴らしてくれる」と声を弾ませていた。
2024年05月25日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、2024年度前期 NHK 連続テレビ小説『虎に翼』(毎週月曜~金曜 朝8:00~NHK総合ほか)轟 太一役の戸塚純貴が所属するボックスコーポレーションが参加、新人を募集している。設立以来、一色紗英・中山エミリ・相武紗季らを次々とブレイクさせてきたプロダクション「ボックスコーポレーション」。女性タレント中心のマネージメントから、近年では戸塚純貴、簡秀吉など男性タレントにも力を入れる。新人採用後は、それぞれの個性を見極め、その人が長く業界で活躍できる方向性を決めて育成している。【春ドラマ出演者】◆戸塚純貴・2024年度前期 NHK 連続テレビ小説『虎に翼』轟 太一役(毎週月曜~金曜 朝8:00~NHK総合ほか)・日本テレビ系 火曜プラチナイト ドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』小栗健 役(毎週火曜 深夜24:24~)そのほか、・EX『マルス-ゼロの革命』大城大木 役・NHK BSプレミアム4K・NHK BS『舟を編む ~私、辞書つくります~』・CX『うちの弁護士は手がかかる』第4話・NTV「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」第2話・NTV 24時間テレビ46スペシャルドラマ『虹色のチョーク 知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ』東村勝也役・NTV『だが、情熱はある』春日俊彰役・EX金曜ナイトドラマ『リエゾン―こどものこころ診療所―』川島雅紀 役・BS松竹東急 土曜ドラマ『かりあげクン』主演・TX新春ドラマスペシャル『ホリデイ~江戸の休日~』番組ディレクター・関根 役・映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』・映画『法廷遊戯』・オムニバス映画「Short Trial Project2023」『さよならを決めた日』主演・聡役・映画『水は海に向かって流れる』・舞台『たぶんこれ銀河鉄道の夜』・NHK 2024年度前期 連続テレビ小説『虎に翼』轟太一役・映画『ある閉ざされた雪の山荘で』そのほか、・ドラマ/木曜ミステリー『遺留捜査』沖田悟役、『純喫茶に恋をして』主演・烏山純平役、『恋なんて、本気でやってどうするの?』大津浩志役(KTV・CX)など◆井桁弘恵・NHK 夜ドラ『VRおじさんの初恋』ホナミ 役(毎週月~木よる10:45分~)そのほか、・NTV シンドラ『紅さすライフ』ヒロイン・皆本頼子役・TBSドラマストリーム『私がヒモを飼うなんて』主演・蒼井スミレ役・THK/CX土ドラ「自由な女神―バックステージ・イン・ニューヨーク―」主演・渡辺幸役・映画『釜石ラーメン物語』主演・正美役・雑誌/『MORE』専属モデル・NTV『おしゃれクリップ』MC・NTV『ヒルナンデス!』水曜レギュラー・『NHK高校講座 地理総合』レギュラーそのほか、・ドラマ/Paravi『メンタル強め美女白川さん』主演、TTFC(東映特撮ファンクラブ)オリジナル『仮面ライダーリバイス』スピンオフ配信ドラマ第三弾『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラwithガールズリミックス』・CM 広告/タビオ「靴下屋」2022年秋コレクション イメージモデル、ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー(R)ディファイン(R)」イメージキャラクター、宣伝会議「編集・ライター養成講座」イメージキャラクター、資生堂AQUALABEL「アクアウエルネス」、サントリーホールディングス「ジムビーム」、クリエイト 「クリエイト転職」/「クリエイトバイト」他の所属タレント/一色紗英、中山エミリ、坂下千里子、小沢真珠、遊井亮子、相武紗季、小宮有紗、モトーラ世理奈、簡秀吉など【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月25日伊藤沙莉が主演を務め、日本で初めて法曹の世界に飛び込んだ1人の女性の実話に基づくオリジナルストーリーを描くNHK連続テレビ小説「虎に翼」。これまで、「はて?」と世の理不尽や差別に疑問を呈しては、何事にも全力で取り組んできた寅子に多くの視聴者たちが勇気づけられてきたが、第8週「女冥利に尽きる?」まできて、女性弁護士としての道を切り拓いてきた寅子の怒りと苦悩と、挫折の過程をまざまざと見せつけられることになった。※以下、第8週までのネタバレを含む表現があります。ご注意ください。いまから約100年前、女性は女学校を卒業したら“花嫁修業”して結婚するのが当たり前、民法上では「無能力者」とされていた時代に、母・はる(石田ゆり子)に背中を押されながら、孤高の男装女性・山田よね(土屋志央梨)、華族令嬢の桜川涼子(桜井ユキ)、主婦の大庭梅子(平岩紙)、留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)らとともに道なき道を歩んできた寅子。だが、現在の司法試験にあたる高等試験に合格できたのは寅子と、1学年先輩の久保田(小林涼子)、中山(安藤輪子)のみ。仲間たちが1人1人と去るなか、女子部閉鎖まで考えていた大学側は、彼女たちが合格した途端、手のひら返しで大々的に“婦人弁護士”をアピールし始めた。思えば、第6週「女の一念、岩をも通す?」の合格祝賀会の場で、「私たち、すごく怒っているんです」と切り出した寅子は、女性というだけでできないことばかり、そもそも法律によって女性が虐げられていると語り、男性か女性かで“ふるい”にかけられることのない社会を目指したい、「そのために良き弁護士になるよう尽力します。困ってる方を救い続けます、男女関係なく」と怒りのこもった熱い演説を打っていた。志半ばで諦めた友だけでなく、学ぶことすらできなかった、その選択肢があることすら知らなかった女性たちのためにも、いまこの瞬間にも何かに虐げられ、抑圧され、つらい思いをしている女性たちのためにも、「どんな地獄でも、乗り越えてみせる」と意気揚々と現場に飛び込んでいったはずの寅子。だが、道なき道を切り拓くのはそうそう簡単なことではなかった。今作は晴れて日本初の女性弁護士となった、キラキラと輝くかっこいい職業婦人を称えるだけのドラマではないのだ。まず、<弁護士・猪爪寅子>は未婚女性であるゆえに、男性はもとより同性の依頼人からも敬遠された。人権派の雲野弁護士(塚地武雅)でさえ、「結婚前の女性にしてほしいのは、弁護よりお酌だろうな」などと言う始末。寅子の思いが、その頑張りが、自分ではどうすることもできない性別によって“ふるい”にかけられ、真綿で首を絞められるように少しずつ、だが確実に自尊心を削っていく。そこで、社会的信用と地位を得るため、かつて猪爪家の書生だった佐田優三(仲野太賀)と結婚したところから第8週「女冥利に尽きる?」は始まる。「女冥利」とは、“女に生まれたことの幸せ”、“女に生まれた甲斐のあること”を意味する。寅子は女性であることで、子の親権を義父と争う両国満智(岡本玲)のうそを見抜くことができず「生ぬるい」と言われてしまう。経済的にも社会的にも弱い女性はときに道を外れて、あくどいやり方でしか生きていくことができない場合もあるのだ。また、寅子の妊娠が分かった矢先、心の糧にしてた先輩の久保田が弁護士を辞めることを知る。周囲に言われて“婦人らしい”言葉を使うようになり、女性であるがゆえに仕事も家のことも満点を求められると苦悩を吐露し、「婦人弁護士なんて物珍しいだけで誰も望んでなかった」と吐き出す久保田に、寅子は言葉を失う。「もう私しかいない」「もう私しかいない」と呪文のように繰り返す寅子は、桂場(松山ケンイチ)から“怒りが染みついている”とまで言われ、無理を重ねていたために倒れてしまう。穂高先生(小林薫)や雲野弁護士事務所にも妊娠が知られることになるが、「子を産み、よき母になること」こそがいま最も大切な仕事だと皆が口を揃えて言う。雨垂れ石を穿つ、君の犠牲は決して無駄にはならない、次の世代がきっと活躍するーー。穏やかな穂高先生の言葉は思慮あるように聞こえるが、残酷でもある。思いの通じ合った優三との間に授かった新しい命は、大きな歓びではある。そして、重い荷をもう下ろしてもよいのだと言われたら、そこで力は抜ける。信念を持って10年以上かけて切り拓いてきた道を、女性であるがゆえに自ら諦めるしかないとは…。雲野弁護士事務所にきてからも何かと力になってくれたよねからも、「二度とこっちの道に戻ってくるな」と突き放されてしまう寅子。「歩いても歩いても地獄でしかない。降参です」と、寅子の意志を挫いたものは何だったのか。米津玄師の主題歌「さよーならまたいつか!」の歌詞には「100年先も覚えてるかな」とあるが、100年近く経ってもあまり変わっていない、現在と地続きのやりきれなさを見せつけられた。第8週の演出を手がけたのは、第3週で重い生理痛に伏す、おそらく初の朝ドラヒロインを取り上げた橋本万葉監督。「虎に翼」の吉田恵里香脚本で話題を呼んだドラマ「生理のおじさんとその娘」も手がけており、身に覚えのある生々しさのある演出に納得した。戦争が激化し、「寅子は自分の好きに生きてほしい」「後悔せず心から人生をやり切ってほしい」と残して最大の理解者である夫・優三が出征していったいま、寅子は自ら手放すしかなかったものを、どうやって再びたぐり寄せるのか。第1回の冒頭につながる、憲法の条文「すべての国民は法の下に平等」が再び登場してくる戦後の展開に期待したい。【あらすじ】第9週「男は度胸、女は愛嬌?」昭和20年。度重なる空襲から逃げるため、寅子(伊藤沙莉)と花江(森田望智)は子どもたちを連れて疎開。やがて終戦。岡山にいた弟・直明(三山凌輝)と再会するも、働いて家族を助けると言う直明に納得できない寅子。そんな中、体調を崩していた直言(岡部たかし)がある重要な知らせを隠していたことが発覚。悲しむ寅子の目に飛び込んできたのは、新聞の「日本国憲法」の文字。そこには、「すべての国民は法の下に平等」だと書かれていた。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(上原礼子)
2024年05月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、伊藤沙莉、仲野太賀らのオフショットが公開された。公式SNSは「実はこの撮影…優未を演じる赤ちゃんが二人いました」と驚きの舞台裏を告白。「本編では見られない、ここだけのオフショットです」とつづり、河原で“2人の子ども”を抱える寅子と優三の姿を添えた。ファンからは「本当に若い夫婦に見える双子のパパとママ…また寅ちゃんの横でこの爆笑する優三さんに会いたい」「まさかの双子!?全く気づきませんでした」「優三さんの爆笑大好き!仲野太賀さんが優しいお父さん役で本当に良かったです」「優未ちゃんかわいいお二人いたんですね。優三さん、寅子ちゃん、満面の笑顔幸せな時間優三さん、優未ちゃんをあやす素敵です。本当のお父さんみたい」「2人の優未ちゃんががんばってたんですね可愛いですね」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月25日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第9週が、27日にスタートする。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第9週「男は度胸、女は愛嬌?」昭和20年。度重なる空襲から逃げるため、寅子(伊藤沙莉)と花江(森田望智)は子供たちを連れて疎開していた。やがて終戦。岡山にいた弟・直明(三山凌輝)と再会するも、働いて家族を助けると言う直明に納得できない寅子。そんな中、体調を崩していた直言(岡部たかし)がある重要な知らせを隠していたことが発覚。これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けて、直言は安らかに亡くなる。悲しむ寅子の目に飛び込んできたのは新聞の「日本国憲法」の文字。そこには、「すべての国民は法の下に平等」だと書かれていた。
2024年05月25日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画では、2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』(毎週月曜~金曜 朝8:00~NHK総合ほか)久保田聡子役の小林涼子が所属するステッカーが参加、新人を募集している。ステッカーは看板タレント、看板俳優になりうる人材を募集中。育成においては個性を大切に、一人ひとりの能力や分野の適性に合わせたワークショップで力をつける。オーディションを受けながら、直接現場で勉強してもらう方針。【春ドラマ出演者】◆小林涼子・2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』久保田聡子役・映画『先生の白い嘘』(7月5日公開)そのほか、・ドラマ/ytv『自転しながら公転する』、ABCドラマL『18歳、新妻、不倫します。』、TBS木曜ドラマ『ハヤブサ消防団』、TBSドラマ『王様に捧ぐ薬指』、NHK 夜ドラ『ワタシってサバサバしてるから』、TXドラマ25『花嫁未満エスケープ 完結編』、BUMP配信ドラマ『今日も浮つくあなたは燃える』、TX『復讐の未亡人』、木ドラ24『花嫁未満エスケープ』、CX『ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○』TBS『婚姻届に判を捺しただけですが』、WOWOW連続ドラマW 宮部みゆき『ソロモンの偽証』、TX『来世ではちゃんとします2』第7話、EX『ザ・ハイスクール ヒーローズ』、EX『緊急取調室 4th SEASON』第4話、KTV・CX『姉ちゃんの恋人』・映画/『わたしの幸せな結婚』(監督:塚原あゆ子)◆森田想MBSドラマイズム『滅相もない』青山役(MBS:毎週火曜 深夜0:59~/TBS:毎週火曜 深夜1:28~)そのほか、・映画/『辰巳』(2024年春公開、監督:小路紘史)ヒロイン、『正欲』(監督:岸善幸)、『わたしの見ている世界が全て』(監督:佐近圭太郎)主演、『THE LEGEND & BUTTERFLY』(監督:大友啓史)、『タイトル、拒絶』(監督:山田佳奈)、『朝が来る』(監督:河瀬直美)、『放課後ソーダ日和 -特別版-』(監督:枝優花)主演、『アイスと雨音』(監督:松居大悟)主演・ドラマ/中京テレビ『スーパーのカゴの中身が気になる私』、FOD『トラックガール』、CX 火曜ACTION!『#who am I』、WOWOW『杉咲花の撮休』、TX『花嫁未満エスケープ 完結編』、NTV シンドラ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』、EX 土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。』、NHK 連続テレビ小説『エール』、MBS/TBS ドラマイズム『死にたい夜にかぎって』、NHK 大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』他の所属タレント/松嶋尚美、駿河太郎、小林涼子、森田想、祷キララ【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月25日俳優の中野英雄が24日、自身の公式SNSを更新。きょう24日に放送された連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第40話を視聴して、優三さんを演じる息子・仲野太賀の熱演ぶりに感動していた。第40話は、寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く…というストーリーだった。「今日は昼に観た」という中野は「変顔シーンは神だった駄目だ…やばい」と優三と寅子の別れのシーンを挙げ、感想をつづった。ファンからは「息子さん素敵な役者さんです」「今日のトラつば、太賀さんと沙莉さんだからこそ泣き笑い、全てが詰まっていて最高のシーンでしたさすが最強最高コンビ優三さんが太賀さんさんだからこそ神回でした」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月24日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第40話が24日に放送され、劇中歌に注目が集まっている。第40話は、寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く…というストーリーだった。公式SNSは、優三が出征するシーンの劇中歌が「You are so amazing」という楽曲であることを明かすと「実はこの曲…イギリスのインディー・ポップ・バンドBelle and Sebastian(ベル・アンド・セバスチャン)のボーカル、スチュアート・マードックさんが歌っていますぜひ歌にも注目してみてください」と解説した。視聴者からは「普段聞きなれないな~って思っていました!すっきりです!」「素敵な曲でした。フルで聞いてみたいので虎に翼のサントラ作って欲しいです!他にも曲で揺さぶられること結構あるので…」「気になって調べようとしていました教えていただきありがとうございます!涙が溢れて止まりませんでした…」「有難うございますとても気になっていたので題名が分かって嬉しいです」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月24日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第40話が、24日に放送され、直後の“朝ドラ受け”には草なぎ剛が登場した。第40話は、寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く…というストーリーだった。前作『ブギウギ』にも出演していた草なぎは「仲野太賀くん、伊藤さん、素晴らしい演技でした」と朝ドラ受けをすると、「3、2、1、0(トゥリー・トゥー・ワン・ゼロ)」という、羽鳥による独特なカウントを披露。直前に描かれた寅子と優三の別れでしんみりしていたスタジオの空気をブギウギ風に払拭した。これに博多大吉が「よかった、きょうは草なぎさん(がゲスト)でよかった。和んだ~」と安堵すると、「ダメですね…本当に…」とドラマの展開に号泣していた鈴木奈穂子アナも「草なぎさんのおかげで空気が変わりました」と感謝していた。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月24日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第40話が、24日に放送された。第40話は、寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く…というストーリーだった。召集令状が届き、「出征前にやりたいこと」を問われた優三は「あした、少しだけ寅ちゃんとお出かけさせてください」と望みを答える。直言(岡部たかし)は「そんなことでいいのかい?もっとワガママを言ってくれても…」と言うも、はる(石田ゆり子)は「そんなことがいいんですよね」と理解を示した。視聴者からは「優三さんとうとう辛すぎる。辛すぎるよ」「朝から号泣です」「優三さん帰ってきて欲しいなあ…戦争ダメだ」「優三さんらしい最後のワガママ、素敵です」「どこまでやさしいのだ優三さん」「とうとう優三くんにも赤紙が。出征前にやりたいことを聞かれて、寅ちゃんと二人でお出かけをと。戦中の日常にぐるぐる考えがまとまらない。寅ちゃんもずっと答えの出ない問いを続けてる」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月24日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第8週「女冥利に尽きる?」の各回あらすじを振り返る。■第36話のあらすじ結婚した寅子(伊藤沙莉)は弁護の依頼も来るようになり順調な日々を送る。ある日、手伝いとして働くよね(土居志央梨)と共に、子の親権を義父と争う女性の依頼を引き受ける。両国満智(岡本玲)は夫に先立たれ、しかも亡き夫の子を妊娠中。金策に困り果てて夫の友人を頼ったが、「著しき不行跡」として義理の両親から訴えられた。彼女の味方として張り切る寅子だったが、そんな寅子を優三(仲野太賀)は心配していた。■第37話のあらすじ昭和17年3月。直言(岡部たかし)の工場は軍からの注文が途切れず、順調に稼働を続けていた。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。その夜、寅子は優三に「どんな弁護士になりたかったか」とたずねる。「法律の本を出すことが夢だった」と語る優三と、仲むつまじく語り合う寅子。やがて、猪爪家にうれしい知らせが舞い込む。■第38話のあらすじ猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。はる(石田ゆり子)は直道のためにできる限りのごちそうをふるまい、花江(森田望智)も精一杯の笑顔で送り出そうと努力する。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、久保田(小林涼子)が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高(小林薫)から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう。■第39話のあらすじ講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね(土居志央梨)の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける。■第40話のあらすじ寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く。
2024年05月24日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第40話が、24日に放送される。前回は、講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね(土居志央梨)の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける。今回は、寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く。
2024年05月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、猪爪家のオフショットが公開された。公式SNSは「家族みんな揃って、縁側で記念写真!」と投稿し、戦地へ赴く直道を囲んだ家族ショットを公開。さらに「そして、直道・花江・直人・直治の前室ショットもいつも仲よしの猪爪家です」と、こちらも微笑ましい一枚を添えた。ファンからは「素敵な写真直道さん、どうぞご無事で…花江ちゃんが居ないと寝られないんでしょ?必ず帰ってきて!」「直道さん、どうかご無事で」「いよいよなのですね本当に戦争なんて大嫌い。わかってます。ちゃんと無事に生還すること、みんなわかってます。そして祈ってます」「お兄ちゃん、生きて帰ってきてくださいお願いします花江ちゃんが泣いちゃうから」「この写真だけで泣ける…。どうかみんなが笑顔になれますように」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の公式SNSが更新され、伊藤沙莉、仲野太賀のオフショットが公開された。公式SNSは「河原で話す寅子と優三。オフショットをいただきました!とても天気のよいロケ日でした」とつづり、改めて優三の優しさに触れ、寅子が恋に落ちるシーンで仲睦まじく寄り添う2人の姿を投稿した。ファンからは「寅子ちゃんが恋に落ちた瞬間に私もキュンとしました」「お二人の笑顔素敵ですこの笑顔がいつまでも続くといいですね優三さん言葉にキュンとなりました」「いつまでも幸せが続くと良いなと願いつつ、、複雑ですね戦争はほんまにいけん!」「優三さん、お願いだから戦争生き抜いて欲しいなんなら、いざという時お腹痛くなって、戦争行かなくてもいいようになってほしいー」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第40話が、24日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第40話のあらすじ寅子(伊藤沙莉)は訪ねてきた後輩の小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされる。今年は高等試験も行われないため、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。戦局が厳しくなる中、寅子は優三(仲野太賀)と娘・優未(ゆみ)と戦争を乗り越えることを最優先にしようと心に決める。しかし、とうとう優三(仲野太賀)の元にも召集令状が届く。
2024年05月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第39話が、23日に放送された。第39話は、講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね(土居志央梨)の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける…というストーリーだった。寅子に対し、よねは「いちいち悲劇のヒロインぶりやがって…。自分ひとりが背負ってやってるって顔して恩着せがましいくせに、ちょっと男どもに優しくされたらホッとした顔しやがって」と怒り、「お前には男に守ってもらう、そっちの道がお似合いだよ。心配ご無用、女の弁護士はまた生まれる。だからこっちの道には二度と戻ってくんな」と決別した。「言われなくてもそのつもりよ」と返した寅子は、雲野法律事務所へ辞表を提出した。一連のシーンに視聴者からは「よねさんの中には、自分にすら話してくれなかったっていうショックもあったんだと思うな……」「子どもを産むか仕事を続けるか二者択一なの、辛すぎる。今もその状況あるよね?」「よねさん、裏切られた気分なのかな。気持ちわかるわ」「言いたいことはわかるけど、ちょっと言い過ぎな気がする」「わぁー鮮烈、よねさん、、、」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月23日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第39話(23日)の場面カットが公開されている。前回は、猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。はる(石田ゆり子)は直道のためにできる限りのごちそうをふるまい、花江(森田望智)も精一杯の笑顔で送り出そうと努力する。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、久保田(小林涼子)が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高(小林薫)から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう。今回は、講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね(土居志央梨)の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける。
2024年05月22日伊藤沙莉主演のNHK連続テレビ小説「虎に翼」から、ついに思いを通じ合わせたヒロイン・寅子と優三(仲野太賀)のこれまでをふり返る動画が公式Instagramにアップされ、熱い声を集めている。本作は、戦前に日本初の女性弁護士となり、戦後は女性初の判事、女性初の裁判所所長となった三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメント。晴れて女性弁護士の道を歩み始めたものの、なかなか仕事に恵まれず悶々としていた寅子が独身女性への風当たりを痛感、結婚して“社会的地位を得るため”に「この手があったか」と選んだのが、ながらく猪爪家で書生をしていた優三だった。優三は当時から寅子に秘かに思いを寄せていたが、第8週「女冥利に尽きる?」では結婚後もなお苦悩や、やりきれなさを抱える寅子を理解し、優しく支え続けたことで、ついに寅子も“恋に落ちる”ことに。今回の投稿には、「過去イチ最高のプレイバックなんだが」「優三さんをこんなに魅力的に演じる仲野太賀さんに拍手」「ゴロゴロ寅子、めっちゃ可愛かった」「ドラマでこんなにキュンキュンしたことない」など、共演経験もある伊藤さんと仲野さんの息の合った演技にときめくコメントが寄せられ、「尾野さんの語りが最高」「優三さん目線で猪熊家、虎ちゃんへの想いと朝ドラでは描けなかった二人の仲の深まっていく様子をスピンオフで是非お願いします」との声も。ただ、太平洋戦争が激化し、兄・直道(上川周作)も出征していっただけに「このまま幸せが続けば良いのに…」といった声も上がっている。第8週「女冥利に尽きる?」結婚した寅子(伊藤沙莉)は手伝いとして働くよね(土居志央梨)とともに子の親権を義父と争う女性・両国満智(岡本玲)の依頼を引き受ける。弱い女性の味方になろうと奮闘する寅子だったが、満智のうそを見抜くことができず自分の甘さを痛感することに。そんな中、寅子は久保田(小林涼子)が弁護士を辞めることを知る。自身も子どもを授かるが、無理をしすぎて倒れてしまう。限界を感じて弁護士を辞める決意をした寅子はやがて、娘・優未(ゆみ)を出産。幸せな暮らしを営んでいたが、優三(仲野太賀)の元に召集令状が届く。連続テレビ小説「虎に翼」は毎週月~土曜日8時、NHK総合ほかにて放送中。※土曜は1週間をふり返り(シネマカフェ編集部)
2024年05月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第38話が、22日に放送された。第38話は、猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。はる(石田ゆり子)は直道のためにできる限りのごちそうをふるまい、花江(森田望智)も精一杯の笑顔で送り出そうと努力する。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、久保田(小林涼子)が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高(小林薫)から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう…というストーリーだった。出発の日。人目をはばからず抱き合い、別れを惜しむ直道と花江。直道が「俺、寝られるかな。花江ちゃんが隣りにいなくて…」と珍しく弱音を吐くと、花江は「大好きよ、直道さん。絶対に帰ってきてね」と涙を流した。一連のシーンに視聴者からは「朝から涙腺崩壊」「登場人物みんな好きだからお兄ちゃんが出征するのも轟が出征するのも受け入れられない…出来すぎだろ!でいいから生きて帰ってきて欲しい」「花江ちゃんが健気すぎて、無理に作った笑顔を見ると胸が痛い(泣)直道お兄ちゃん…帰ってきてね」「お兄ちゃん、絶対に生きて帰ってきて」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第38話が、22日に放送された。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。第38話は、猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。はる(石田ゆり子)は直道のためにできる限りのごちそうをふるまい、花江(森田望智)も精一杯の笑顔で送り出そうと努力する。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、久保田(小林涼子)が担当していた婦人雑誌の法律相談の連載を引き受けることに。さらに、穂高(小林薫)から明律大学での講演を依頼されるが、講演会当日に倒れてしまう…というストーリーだった。いつもの3人でのお昼休憩のシーン。轟(戸塚純貴)が「赤紙が来た。法曹の道を極めたいところだが致し方ない、佐賀に帰る」と告げる。突然の知らせに驚いた2人だが、よねは「死ぬなよ、轟」と伝えた。視聴者からは「轟さんも…本当に嫌だ」「これで退場?」「轟~!私からも言われる死ぬなよ」「直道も轟も、帰ってくる。みんな生きて終戦を迎える。そんな未来しか考えたくない泣」「轟ー!!生きて帰ってこい!!」「よねさんの一言に号泣しました」などの声が寄せられている。
2024年05月22日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第39話が、23日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第39話のあらすじ講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。よね(土居志央梨)の姿を追い、よねが働くカフェー「燈台」にやってきた寅子。カフェーの営業ができず、軍歌のレコードをかけて細々と営業を続けていた。妊娠を黙っていたことをわびる寅子に、よねは背を向ける。
2024年05月22日連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)に山田よね役で出演中の俳優・土居志央梨が自身のSNSを更新し、『あさイチ』(21日放送)の出演を報告した。『虎に翼』では、男装姿でクールなよねを演じている土居だが、この日放送の『あさイチ』では、その天真爛漫な性格が垣間見えた。自身のSNSで「#あさイチありがとうございました。楽しかった、、」とつづると、柔らかな印象の髪型とコーディネートを紹介した。ファンからは「衣装もとてもステキでした、よく似合っていましたよ土居さん可愛らしいキャラクターで今朝は良い朝を過ごせました。ありがとう」「ヨネさんと真逆。楽しんで拝見させていただきました」「雰囲気が柔らかくて素敵でした」「可愛かった~話し方、仕草が本当に可愛かったです」「志央梨さんの可愛い一面が見られて幸せな気持ちになりましたずっとニヤニヤして見ちゃいました」などの声が寄せられている。
2024年05月21日