東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2024年1月13日(土)・14日(日)に「初釜・できたて新和紙まつり2024」、2024年1月27日(土)にはファームキャニングの西村千恵さんトークイベント「食から見つける、自分らしい暮らしのヒント -西村千恵さんが過ごす、心地よい時間-」を開催します。住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、この冬“自分らしい、しあわせな暮らし”をテーマにさまざまなイベントを開催します。その一つとして、2023年に収穫した原材料で仕上げたばかりの「新和紙」を楽しむイベント「初釜・できたて新和紙まつり2024」を開催。日本全国の作家による「できたて新和紙」や和紙関連アイテムを展示即売するほか、紙漉き体験などのワークショップを行い和紙の魅力をご紹介します。また、地球環境にも人にも優しい、食の循環を目指した事業展開するファームキャニングの西村千恵さんのトークイベントを開催します。ファームキャニングの食品を使用したデモンストレーションも実施し、西村さん流の暮らしの楽しみ方をご紹介します。【イベント概要】●初釜・できたて新和紙まつり2024日本の伝統的手法で生産される和紙は、原材料を一年かけて育て、加工し、手漉きで仕上げられます。従来、歳月を重ねるほど品質が上がるとされ、産地や生産日を管理する概念がありませんでした。その原材料に思いをはせ、新茶や新米のようにその年の収穫物として楽しみたい ―そんな思いで「できたて新和紙」という今までになかった価値観を提案しました。産地や職人の、和紙に仕上げるまでの過程のご紹介とともに、実際に「ここでしか会えない【できたて新和紙】に触れて、和紙を身近に、新しい使い方をお楽しみいただけます。2023年に収穫したばかりの原材料を使い、仕上げたばかりの「新和紙」を展示即売するほか、個性豊かなワークショップを通じて「できたて新和紙」の楽しみ方をご紹介します。また、日本橋の老舗和紙店・小津和紙店による出張紙漉きや、メディアで注目のコンプレックス(高難度)折紙、真打講談師による張り扇づくりのワークショップのほか、書道や展示に使われる大判のパフォーマンス和紙も会場にご用意します。2024初釜・できたて新和紙会期 :2024年1月13日(土)・14日(日)時間 :10:30~18:30会場 :3F 特設会場入場料:無料主催 :あさってたのしく(清水麻里子)協力 :リビングデザインセンターOZONE■展示-日本全国の作家による和紙・和紙作品-富山県/五箇山和紙「悠久紙」東中江和紙加工生産組合東京都/東京手すき和紙工房岐阜県/紙々是好日 松尾友紀(美濃和紙)島根県/石州和紙協同組合広島県/大竹手すき和紙高知県/内田海宇(土佐和紙)初釜・できたて新和紙まつり2024/内田海宇(土佐和紙)・主なアイテムインテリアアイテム(照明/タペストリー/生活雑貨等)、文房具(ノート、便箋封筒、ブックカバー、名刺入れ等)、お懐紙※会場では、紙1枚から展示商品まで、その場でご購入いただけます。・東京大学折紙サークルOrist できたて新和紙 オリジナル作品展示オリジナル創作折紙作品や展開図アートの展示。和紙の展示即売■ワークショップ<「初釜・寒漉き・できたて新和紙」紙漉き体験>東京都中央区日本橋の老舗和紙店・小津和紙店の出張紙漉きです。手漉き和紙には「溜め漉き」と「流し漉き」と呼ばれる手法があります。今回は「A4+A4創作和紙づくり」、「ハガキづくり」の2つの手法を体験できます。2024年新年の初釜で和紙の原材料をご用意。仕上げた和紙は当日お持ち帰りいただけます。開催日 :2024年1月13日(土)時間 :(1)A4+A4創作和紙づくり 11:30~/13:00~/14:30~(2)ハガキづくり 16:00~※各回所要時間 約1時間講師 :小津和紙インストラクター・悠久和紙職人 宮本謙三さん参加費 :4,000円(税込)会場 :3F 特設会場申込方法:予約優先「初釜・寒漉き・できたて新和紙」紙漉き体験<東京大学折紙サークルOrist 折紙ワークショップ&トークショー>メディアへの出演や、学園祭では3,000人の来場者を誇る人気の折紙サークルOristによる折紙ワークショップ。従来の折紙のイメージを覆す折紙を、できたて新和紙とともにお楽しみいただけます。「折るのは難しい」という方には、メンバーによるトークショーもあります。開催日 :2024年1月14日(日)時間 :(1)折紙ワークショップ 14:00~/トークショー15:00~(2)折紙ワークショップ 16:00~※各回所要時間 約1時間講師 :東京大学折紙サークルOrist参加費 :折紙(1)(2) 3,500円+材料費500円(税込)トークショー 1,500円(税込) ※折紙とトークショー同時申し込み500円引き会場 :3F 特設会場申込方法:予約優先東京大学折紙サークルOrist 折紙ワークショップ&トークショー<真打講談師 田辺凌鶴による張り扇つくり+口上指南>講談の舞台で使われている張り扇は、講談師自ら和紙で自作しています。今回はできたて新和紙を使ってその張り扇づくりと、張り扇を使いながら皆さんの自己紹介=口上を真打講談師が指南します。新しい年を迎えご挨拶の機会が増えるこれからの季節に、個性ゆたかな自己紹介のスキルを身につけたい方にもおすすめです。開催日 :2024年1月14日(日)時間 :13:00~15:00講師 :田辺凌鶴さん参加費 :3,500円+材料費500円(税込)会場 :3F 特設会場申込方法:予約優先真打講談師 田辺凌鶴による張り扇つくり+口上指南<画材としても美しい「絵墨」を使った手形アート>年始は書き初めを楽しむ方が多いですが、今回は墨は墨でも画材としても美しい「絵墨」を使い、できたて新和紙に手形アートを創ります。開催日:2024年1月13日(土)時間 :13:00~ 自由参加参加費:1,000円/1回(税込)会場 :3F 特設会場画材としても美しい「絵墨」を使った手形アート<パフォーマンス用和紙に自由に書いてみよう>さまざまな種類がある和紙。書道パフォーマンスや展示などで使用される大判和紙に、書いてみたいことを自由に表現いただけます。開催日:2024年1月13日(土)・14日(日)時間 :10:30~参加費:無料会場 :3F 特設会場詳細・申込はこちら: ●食から見つける、自分らしい暮らしのヒント -西村千恵さんが過ごす、心地よい時間-地球環境にも人にも優しい、食の循環を目指した事業展開する「FARM CANNING(ファーム キャニング)」の代表を務める西村千恵さんをお招きし、トークイベントを開催します。“人生を謳歌する”ことをモットーに、自然の恵みを楽しみながら日々の生活を送る西村さんがどうやって人生を楽しんでいるかなど、“自分らしい、しあわせな暮らし”についてお話いただきます。また、ファームキャニングの食品を使ったデモンストレーションなど、西村さん流の食の楽しみ方もご紹介する他、ご参加いただいた方には、ファームキャニングのびん詰めをお土産としてプレゼント*します。(*…お1人様につき1つ。無料会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員限定。)会期 :2024年1月27日(土)時間 :14:00~15:30会場 :3F 特設会場入場料 :無料(※CLUB OZONE [住まいる] 会員限定)申込方法:事前申込制(先着順)詳細・申込はこちら: 西村千恵さん(FARM CANNING代表)<ファームキャニング特製びん詰めの会場販売>美味しく食べられるのに形や大きさ、色が不揃いということで、規格外とされ販売できない“もったいない野菜”を積極的に使って製造されるファームキャニングのびん詰め数種類を、トークイベント会場にて特別販売します。季節の野菜のソースやディップなど、まぜるだけ・つけるだけ・のせるだけの簡単レシピをWEBサイトやSNSにて多数ご紹介しています。トークイベントご参加以外の方もお求めいただけます。販売日時:2024年1月27日(土) 13:00~16:30予定会場 :3F 特設会場※お支払いは現金のみ、無くなり次第販売終了となります。ファームキャニング特製びん詰め・FARM CANNING(ファーム キャニング)循環型農業をサポートすべく、生産者から規格外などのもったいない野菜を仕入れて野菜のソースの瓶詰めの製造販売やケータリング提供。また、自然と触れ合いながら食を楽しむ畑のコミュニティの運営や、サステナブルコンサルティングを手掛ける。FARM CANNING WEBサイト: [講師プロフィール]西村千恵三児の母。東京生まれ、逗子在住。高校時代のドイツ留学にて、田舎のエコハウスに住むベジタリアン・元ヒッピーのシングルマザーだったホストファミリーの生き方に多大な影響を受ける。都内から葉山への移住を機に2016年「もっと畑を日常に」をコンセプトに、FARM CANNINGを設立。著書に『野菜まるごと 畑のびん詰め 季節のファームキャニング』(NHK出版)、『畑から生まれた野菜のいちばんおいしいレシピ』(家の光協会)。・Instagram: 【リビングデザインセンターOZONE 概要】所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー3~7階アクセス: 新宿…JR「新宿」駅南口から徒歩 約12分、都営新宿線「京王新線新宿」駅から徒歩 約10分初台…京王新線「初台」駅から徒歩 約6分都庁前…都営大江戸線「都庁前」駅 A4出口から徒歩 約8分参宮橋…小田急線「参宮橋」駅から徒歩 約10分URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月11日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)まで、「OZONEインテリアセール -自分らしい、しあわせな暮らし-」を開催します。普段は取扱いのない商品を特別販売住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」恒例・冬のインテリアセールが、今年も12月からスタートします。館内の対象ショールームのアイテムがお求めやすくなるほか、普段は取扱いのない商品を特別販売します。さらに一部のショールームでは、期間限定で売り場面積を拡大した特別セールも開催します。年明けには「新和紙」を楽しむイベントや、食の循環を目指した事業を展開するファームキャニングの西村千恵さんのトークイベント、楽しく満足な家づくりに役立つセミナーなど、“自分らしい、しあわせな暮らし”のヒントとなる様々な企画を同時開催します。・会期:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)※コンテンツにより開催日時・期間が異なります。※水曜日休館および2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)冬期休館・時間:10:30~18:30・会場:リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催:リビングデザインセンターOZONE<イベント概要>●特別セール一部の対象ショールームでは、売り場面積を拡大して特別セールを開催します。【Danish Furniture Fair 2023】4F特設会場にて、デンマーク名作家具をライセンス生産している「Kitani」と、PP Mobler、Fredericiaなどの総代理店を務める「Scandinavian Living」が協力し、デンマークのヴィンテージ家具や展示品・照明・小物などのインテリア用品を約100点、期間限定の特別価格でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~12月26日(火)時間:10:30~18:30会場:4F 特設会場入場料:無料主催:Kitani 東京ショールーム共催:Scandinavian Living【浜本工芸 クリアランスセール】70年以上、安心・安全をモットーに国内生産、本物の家具にこだわった製品をお届けしている、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」では、ソファやダイニングセット、学習机など、長年愛され続けているロングセラー商品を多数取り揃えたセールを開催します。ナラやオーク材に拘った家具を特別価格にて期間限定でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間:10:30~18:30会場:6F 特設会場入場料:無料主催:浜本工芸 東京ショールーム【ARUNAi アウトレットセール】壁面収納のほか、テーブルやチェアなどの置き家具を取り扱う山梨の老舗収納メーカー・内藤家具から生まれたブラント「ARUNAi」にて、展示現品や廃番商品が50%OFF~の特別価格となるアウトレットセールを特設会場にて開催します。またショールームでは、展示現品が20%OFFとなるほか、新規オーダー商品が10%OFFでお求めいただけます。(※一部対象外有)開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間:10:30~18:30会場:6F 特設会場入場料:無料主催:ARUNAi東京ショールーム【BABAKAGU&ヒュスラー・ネスト 新春アウトレットセール】インテリアの中でも長時間身体を預けるソファとベッド。100年近くの歴史を誇るソファの専業メーカー「BABAKAGU」と、スイス生まれのリフォーマエレメント(ウッドスプリング)のベッドを取り扱う「ヒュスラー・ネスト」2つのメーカー合同によるアウトレットセールを特設会場にて開催します。現品ソファの特別価格販売や旧モデルベッド30%OFFなど、お得にお求めいただけます。開催期間:2024年1月5日(金)~2月25日(日)※金・土日祝のみ開催時間:10:30~18:30会場:4F 特設会場入場料:無料主催:driade × BABAKAGU GALLERYヒュスラー・ネスト東京※その他多数のイベントやセールあり。詳細は出典元のプレスリリースをご確認ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2023年12月15日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)まで、「OZONEインテリアセール -自分らしい、しあわせな暮らし-」を開催します。OZONEインテリアセール住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」恒例・冬のインテリアセールが、今年も12月からスタートします。館内の対象ショールームのアイテムがお求めやすくなるほか、普段は取扱いのない商品を特別販売します。さらに一部のショールームでは、期間限定で売り場面積を拡大した特別セールも開催します。年明けには「新和紙」を楽しむイベントや、食の循環を目指した事業を展開するファームキャニングの西村千恵さんのトークイベント、楽しく満足な家づくりに役立つセミナーなど、“自分らしい、しあわせな暮らし”のヒントとなる様々な企画を同時開催します。・会期 :2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)※コンテンツにより開催日時・期間が異なります。※水曜日休館および2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)冬期休館・時間 :10:30~18:30・会場 :リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催 :リビングデザインセンターOZONEイベント詳細はこちら <イベント概要>●特別セール一部の対象ショールームでは、売り場面積を拡大して特別セールを開催します。【Danish Furniture Fair 2023】4F特設会場にて、デンマーク名作家具をライセンス生産している「Kitani」と、PP Mobler、Fredericiaなどの総代理店を務める「Scandinavian Living」が協力し、デンマークのヴィンテージ家具や展示品・照明・小物などのインテリア用品を約100点、期間限定の特別価格でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~12月26日(火)時間 :10:30~18:30会場 :4F 特設会場入場料 :無料主催 :Kitani 東京ショールーム共催 :Scandinavian LivingDanish Furniture Fair 2023【浜本工芸 クリアランスセール】70年以上、安心・安全をモットーに国内生産、本物の家具にこだわった製品をお届けしている、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」では、ソファやダイニングセット、学習机など、長年愛され続けているロングセラー商品を多数取り揃えたセールを開催します。ナラやオーク材に拘った家具を特別価格にて期間限定でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間 :10:30~18:30会場 :6F 特設会場入場料 :無料主催 :浜本工芸 東京ショールーム浜本工芸 クリアランスセール【ARUNAi アウトレットセール】壁面収納のほか、テーブルやチェアなどの置き家具を取り扱う山梨の老舗収納メーカー・内藤家具から生まれたブラント「ARUNAi」にて、展示現品や廃番商品が50%OFF~の特別価格となるアウトレットセールを特設会場にて開催します。またショールームでは、展示現品が20%OFFとなるほか、新規オーダー商品が10%OFFでお求めいただけます。(※一部対象外有)開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間 :10:30~18:30会場 :6F 特設会場入場料 :無料主催 :ARUNAi 東京ショールームARUNAi アウトレットセール【BABAKAGU&ヒュスラー・ネスト 新春アウトレットセール】インテリアの中でも長時間身体を預けるソファとベッド。100年近くの歴史を誇るソファの専業メーカー「BABAKAGU」と、スイス生まれのリフォーマエレメント(ウッドスプリング)のベッドを取り扱う「ヒュスラー・ネスト」2つのメーカー合同によるアウトレットセールを特設会場にて開催します。現品ソファの特別価格販売や旧モデルベッド30%OFFなど、お得にお求めいただけます。開催期間:2024年1月5日(金)~2月25日(日)※金・土日祝のみ開催時間 :10:30~18:30会場 :4F 特設会場入場料 :無料主催 :driade × BABAKAGU GALLERY ヒュスラー・ネスト東京BABAKAGU&ヒュスラー・ネスト 新春アウトレットセール●セール・特別販売OZONE館内の対象ショールームの商品がお求めやすくなるセールをはじめ、普段は取扱いのないアイテムの特別販売を行います。[対象ショールーム]・driade × BABAKAGU GALLERY・ヒュスラー・ネスト東京・Kitani 東京ショールーム・関家具 ATELIER MOKUBA 新宿ギャラリー・Japan creation space monova・寝具御誂専門店 IWATA東京 ※実施期間:2024年1月4日(木)~1月16日(火)・関家具 ATELIER MOKUBA RESINギャラリー・モービレ モービリ・国産木材の魅力発信拠点 MOCTION・飛騨フォレスト 新宿・ARUNAi 東京ショールーム・マルホンショールーム MOKUZAI.com・「腰の椅子」 Awazaギャラリー ※実施期間:2024年1月6日(土)~1月16日(火)・FIRST WOOD Furniture・ムラコシ精工 新宿ショールーム・SWANTILE東京ショールーム ※実施日:2023年12月16日(土)・12月23日(土)・12月24日(日)・2024年1月6日(土)・1月13日(土)・1月14日(日)※一部のショールームはセール実施期間が異なりますので、ご注意ください。●同時開催イベント【初釜・できたて新和紙まつり2024】2023年に収穫した原材料で仕上げたばかりの「新和紙」を楽しむイベントを開催します。日本全国の作家による「できたて新和紙」や和紙関連アイテムを展示即売するほか、個性豊かなワークショップも。紙漉き体験、講談師による張り扇つくり+口上指南、手形アートや東京大学折紙サークルのワークショップなどを通じて、和紙の魅力をご紹介します。開催期間:2024年1月13日(土)~2024年1月14日(日)時間 :10:30~18:30会場 :3F 特設会場入場料 :無料主催 :あさってたのしく(清水 麻里子)協力 :リビングデザインセンターOZONE詳細・申込みはこちら 初釜・できたて新和紙まつり2024【食から見つける、自分らしい暮らしのヒント -西村千恵さんが過ごす、心地よい時間-】地球環境にも人にも優しい、食の循環を目指した事業を展開するファームキャニングの西村千恵さんが、“自分らしい、しあわせな暮らし”についてお話しするトークイベントを開催します。また、ファームキャニングの食品を使用したデモンストレーションも実施予定。西村さん流の暮らしの楽しみ方をご紹介します。開催期間:2024年1月27日(土)時間 :14:00~15:30会場 :3F 特設会場入場料 :無料申込方法:事前申込制(先着順)主催 :リビングデザインセンターOZONE詳細・申込みはこちら 食から見つける、自分らしい暮らしのヒント【2024 新春スペシャル企画!3組の設計プランから選んだ「私の家」】OZONEの家づくりサポートの特徴である『3組の依頼先候補による設計プラン提案』。今回、実際に現在進行している新築物件の設計プランを提案中の建築家3組によるプレゼンテーションのほか、これまでにプラン提案を経て完成した戸建て新築・マンションリノベーション物件の設計者を招いてその流れを解説します。開催日時:2024年1月6日(土)11:00~12:0013日(土)14:00~15:30会場 :6F 特設会場入場料 :無料申込方法:事前申込制(先着順)主催 :リビングデザインセンターOZONE詳細・申込みはこちら 2024 新春スペシャル企画!3組の設計プランから選んだ「私の家」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)ではイベント「フレキシブルな暮らしと家具」を2023年11月28日(火)まで開催しています。フレキシブルな暮らしと家具都心部での狭小住宅の増加やリモートワークなど、多様化する暮らし方に合わせて、家具や住まいに求められる機能やデザインは刻々と変化しています。こうした暮らし方の変化や生活者の動向から、リビングデザインセンターOZONEでは、「フレキシブルな暮らしと家具」を開催しております。建築家、芦沢 啓治氏の考える「フレキシブルな空間」をインタビューした記事をウェブサイトで紹介するほか、震災を契機に設立された家具ブランド「石巻工房by Karimoku―」の家具を展示紹介するなど、オンライン・リアル同時に楽しめる企画をご用意しています。・会期 :2023年9月28日(木)~11月28日(火)※水曜日休館(祝日を除く)・時間 :10:30~18:30・会場 :リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催 :リビングデザインセンターOZONEイベント詳細はこちら [イベント概要]【ウェブインタビュー】「建築家が考えるフレキシブルな家具と空間」“ブルーボトルコーヒー渋谷カフェ”や“The Conran Shop Daikanyama”などを手掛ける、建築家の芦沢 啓治氏が「フレキシブルな家具と空間」について語ります。建築やインテリア、プロダクトを手掛けるほか、様々なプロジェクトに携わる芦沢氏の視点を通じて、改めて私たちの暮らし方を考えるきっかけを提案します。インタビュー:芦沢 啓治氏(芦沢啓治建築設計事務所 代表)[詳細はこちら] 建築家が考えるフレキシブルな家具と空間【展示】「フレキシブルな暮らしと家具 石巻工房by Karimoku―」建築家、芦沢 啓治氏が設立した岩手県石巻市の“石巻工房”と、長年家具づくりに携わってきた家具メーカーである“カリモク”の強みを生かし、よりインテリアになじむコレクションとしてリデザインされた家具ブランド“石巻工房by Karimoku―”。芦沢氏がデザインする上で、大切にしている思いが宿る家具を展示紹介します。会場:3F エントランス[詳細はこちら] フレキシブルな暮らしと家具 石巻工房by Karimokuー【OZONE情報誌 連動企画】「フレキシブルなアイテムを探そう@OZONE」OZONEが発刊している館内の情報誌「OZONE PRESS Vol.31」では、ショールームが扱う「フレキシブルなアイテム」を特集しています。コンパクトなソファテーブルが、週末は広いダイニングテーブルに。シンプルな収納が、扉を開ければ充実のワークスペースに。わが家仕様にアレンジできるフレキシブルなアイテムを紹介しています。今回は「OZONE PRESS」と連動し、家具や金物などの実物をショールームからのメッセージとあわせてご覧いただけます。会場:OZONE館内ショールーム[詳細はこちら] フレキシブルなアイテムを探そう@OZONE「OZONE PRESS VOL.31」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2023年7月13日(木)~9月19日(火)まで、イベント「暮らしから考える-床材コレクション-」を開催しています。コーディネート例やセミナー、ワークショップも家づくりの中でも重要となる床材選び。フローリング・タイル・カーペット・畳…など使う場所や用途によって様々な種類や素材があります。約30のショールームやショップが集結する、西新宿にある住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、そんな床材選びに役立つイベントを開催中です。館内の床材を取り扱うショールームの製品を使ったコーディネート例がご覧いただけるほか、普段はカタログやサンプルでしか見ることのできない多数メーカーの床材を実際に踏み比べできる企画展や、関連するセミナーやワークショップなども開催予定です。床材選びの参考に、ぜひご来場ください。・会期:2023年7月13日(木)~9月19日(火)※水曜日休館・時間:10:30~18:30・会場:リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催:リビングデザインセンターOZONE[イベント概要]【企画展】OZONE館内(3F・6F)の2つの特設会場にて、様々な床材を体感いただける企画展示を開催します。●3F エントランス館内の床材を取り扱うショールームとピックアップ製品をご紹介するほか、一部のショールームの製品を使用した屋内・屋外用床材のコーディネート例がご覧いただけます。●6F パークサイドスクエア普段はカタログやサンプルでしかご覧いただけないメーカーの床材を実際に踏み比べできるコーナーを開設し、おすすめの用途について解説します。■出展メーカー(6F パークサイドスクエア)※[]内は出展している製品・スカンジナビアンハウジング[ダグラスフローリング300]・株式会社東京工営[フローリング/オークEAブラック]・株式会社テツヤ・ジャパン[フローリング/Rectangle]・株式会社ダイワ[桐カラーフローリング]・東リ株式会社[ビニル床タイル/ダイナミックストーン][ファブリックフロア/スクエア2400ソワレ]・積水成型工業株式会社[置き畳/MIGUSAフロア畳]※他多数。詳細は公式サイトでご確認ください。■館内の床材取り扱いショールーム[]内は取り扱いアイテム※3F エントランスでは、*のついたショールームの製品を使ったコーディネート例がご覧いただけます。・7F SWANTILE東京ショールーム *[内装用/外装用タイル]・6F 朝日ウッドテック 東京ショールーム*[複合フローリング/壁・天井材など]・6F JKHD 未来研究所 東京ショールーム*[住宅資材全般]・6F ウッドワンプラザ新宿[無垢フローリング/住宅建材/住宅設備機器など]・6F マルホンショールーム MOKUZAI.com[無垢フローリングなど]【連動企画】本企画展の出展メーカーによるワークショップや、床材に関するセミナー、企画展を巡る解説ツアーなどを開催します。ぜひご参加ください。(※下記掲載以外のコンテンツも開催予定です。詳細は随時WEBサイトに掲載します。)■ワークショップ「籐編みコースターをつくろう!」企画展にも出展している、愛知県の「野々山籐屋」から職人を招き、籐編みのコースターを作るワークショップを開催します。調湿作用・吸水性・消臭性に富んだ籐の床材についても解説します。・開催日:2023年7月22日(土)、7月23日(日)・時間:7月22日(土) 13:30~14:15/15:00~15:45/17:00~17:457月23日(日) 11:00~11:45/13:30~14:15/15:00~15:45・会場:5F Japan creation space monova・講師:野々山 正紀 氏(野々山籐屋 代表/籐編職人)・申込方法:事前申込制(先着順)・参加費:無料・主催:Japan creation space monova・共催:野々山籐屋お申込・詳細はこちら ■展示「商社とリノベーション会社が共に考える 理想の住まい」企画展にも出展中している、JKHD 未来研究所 東京ショールームにて、リノベーションコーディネーターによる提案を軸とした、家づくりに関する幅広いジャンルの商品展示会を開催します。期間中は、住まいの空間コーディネートのご相談も承っています。・開催日:2023年7月13日(木)~7月18日(火)・時間:10:30~18:30・会場:6F JKHD 未来研究所 東京ショールーム・入場料:無料・主催:JKHD 未来研究所 東京ショールーム(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月21日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、館内ショールームにて取扱うダイニングチェアが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを2023年3月31日(金)まで実施しています。現在、リビングデザインセンターOZONEでは、無料の会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員の皆さまに、日頃のご愛顧への感謝の気持ちを込めて春の新生活キャンペーンを実施しています。今回のキャンペーンは既に会員の方はもちろん、これから新規でご入会の方にも応募していただけます。CLUB OZONE 住まいる 春の新生活キャンペーンリビングデザインセンターOZONEの無料会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員の皆さまを対象とした抽選プレゼント企画。OZONE公式ウェブサイト「WEB OZONE」の本キャンペーンページよりご応募いただけます。ご応募いただいた方の中から抽選で5名様に、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」にて取扱う「No.4900ダイニングチェア(ムク座板)/1脚」が当たります。※プレゼント賞品は、プレミアムオーク色となります。オーク材の魅力を最大限引き出したこだわりのチェアで、春の新生活に向けたお部屋の模様替えをしませんか?さらに、OZONEの各SNSアカウント(Twitter・Instagram・Facebook)をフォローいただいている場合、当選確率が上がります。(※複数可。ご入力いただいたアカウント分、確率が上がります。ご応募時にご自身のアカウントの入力が必要となります。)・Twitter:@LDC_OZONE・Instagram:@ldc_ozone・Facebook :@LDCOZONE●応募期問:2023年3/1(水)~3/31(金)23:59まで●応募方法:OZONE公式ウェブサイト「WEB OZONE」本キャンペーンページにて応募方法・応募条件・注意事項をよくご確認の上、ページ下部の「応募フォームはこちら」よりお申込みください。●賞品:No.4900ダイニングチェア1脚×5名様1948年創業の老舗家具メーカー・浜本工芸がつくる、良質なオークの無垢材をふんだんに使用し、デザイン性との座り心地の良さを追求した椅子。座面はノンスリップ塗装を施し、曲木加工による緩やかなカーブが体との接地面積を増やして効果的に体圧を分散させてくれます。・品名:DA-4903M(ムク板座)プレミアムオーク色・サイズ:W600×D550×H750(SH415・AH650)mm・価格:81,400円(税込)/1脚・取扱い先:浜本工芸 東京ショールーム(6F)■「CLUB OZONE 住まいる」「住まいづくりや暮らしをもっと快適に」とお考えの一般の方(個人)に向けた、リビングデザインセンターOZONEをより有効にご利用いただける無料の会員制度。一般のお客様向けの「CLUB OZONE 住まいる」では、会員限定のイペント・セミナーにご参加いただけるほか、ザ・コンランショップメンバーズクラプヘの無料入会、対象ショールームでお買い物の際、限定の特典やご優待を受けられます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月14日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、館内ショールームにて取扱うダイニングチェアが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを2023年3月31日(金)まで実施しています。現在、リビングデザインセンターOZONEでは、無料の会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員の皆さまに、日頃のご愛顧への感謝の気持ちを込めて春の新生活キャンペーンを実施しています。今回のキャンペーンは既に会員の方はもちろん、これから新規でご入会の方にも応募していただけます。詳細はこちら: CLUB OZONE 住まいる 春の新生活キャンペーン■キャンペーン概要【CLUB OZONE 住まいる 春の新生活キャンペーン】リビングデザインセンターOZONEの無料会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員の皆さまを対象とした抽選プレゼント企画。OZONE公式ウェブサイト「WEB OZONE」の本キャンペーンページよりご応募いただけます。ご応募いただいた方の中から抽選で5名様に、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」にて取扱う「No.4900ダイニングチェア(ムク座板)/1脚」が当たります。※プレゼント賞品は、プレミアムオーク色となります。オーク材の魅力を最大限引き出したこだわりのチェアで、春の新生活に向けたお部屋の模様替えをしませんか?さらに、OZONEの各SNSアカウント(Twitter・Instagram・Facebook)をフォローいただいている場合、当選確率が上がります。(※複数可。ご入力いただいたアカウント分、確率が上がります。ご応募時にご自身のアカウントの入力が必要となります。)・Twitter :@LDC_OZONE・Instagram:@ldc_ozone・Facebook :@LDCOZONE●応募期問:2023年3/1(水)~3/31(金)23:59まで●応募方法:OZONE公式ウェブサイト「WEB OZONE」本キャンペーンページにて応募方法・応募条件・注意事項をよくご確認の上、ページ下部の「応募フォームはこちら」よりお申込みください。 ●賞品:No.4900ダイニングチェア1脚×5名様1948年創業の老舗家具メーカー・浜本工芸がつくる、良質なオークの無垢材をふんだんに使用し、デザイン性との座り心地の良さを追求した椅子。座面はノンスリップ塗装を施し、曲木加工による緩やかなカーブが体との接地面積を増やして効果的に体圧を分散させてくれます。・品名 :DA-4903M(ムク板座)プレミアムオーク色・サイズ :W600×D550×H750(SH415・AH650)mm・価格 :81,400円(税込)/1脚・取扱い先:浜本工芸 東京ショールーム(6F) No.4900ダイニングチェア 1No.4900ダイニングチェア 2[浜本工芸 東京ショールーム]創業70年の老舗国産家具メーカー。木の温もりを感じる上質な家具を、リビングダイニングから学習机までトータルでご提案しています。「CLUB OZONE 住まいる」の会員特典として商品購入がご優待となるショールームです。※優待率など、特典の詳細はショールームヘお問い合せください。 浜本工芸 東京ショールーム■「CLUB OZONE 住まいる」「住まいづくりや暮らしをもっと快適に」とお考えの一般の方(個人)に向けた、リビングデザインセンターOZONEをより有効にご利用いただける無料の会員制度。一般のお客様向けの「CLUB OZONE 住まいる」では、会員限定のイペント・セミナーにご参加いただけるほか、ザ・コンランショップメンバーズクラプヘの無料入会、対象ショールームでお買い物の際、限定の特典やご優待を受けられます。詳細・新規ご入会はこちら: CLUB OZONE 住まいる■リビングデザインセンターOZONE東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター。家具、住宅設備、建材のショールームとショップをはじめ、住宅デザインの製品カタログを集めたライブラリーなどの情報フロアで構成されています。毎日を快適に、暮らしが楽しくなるような住まいの実現にむけて、セミナーやワークショップ等のほか、コンサルティングを重視した専門家による家づくり支援やインテリアデザインのプログラムを実施しています。所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー3~7階TEL : 03-5322-6500(代)営業時間: 10:30~18:30 ※ザ・コンランショップ 新宿本店のみ 11:00~19:00休館日 : 水曜日(祝日除く)、年末年始、夏期休館ありURL : リビングデザインセンターOZONE 1リビングデザインセンターOZONE 2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2023年2月16日(木)~4月25日(火)、6F 特設会場にて展示「OZONE館内ショールーム新作展示」を開催します。OZONE館内ショールーム新作展示展示詳細はこちら コロナ禍で生じた、様々な暮らしの変化。生活者のライフスタイルやワークスタイルだけでなく、空間やインテリアに求められる要素や機能にも影響を及ぼし、日常の暮らしに刻々と変化が生まれています。例えば、ゆったりと寛いだり、集いの場所として使われることが主流だったリビングやダイニングは、仕事や学習スペースとして活用するケースが増えています。こうした影響は家具のデザインにも反映され、レイアウトを自由に組み換えることができるソファや大型のテーブル、持ち運びのしやすい小ぶりな椅子など、フレキシブルな暮らしを助長するデザインが目立つようになりました。こうした新しい暮らしのスタイルは、生活者の家具選びや、製造にかかわるメーカー双方にも新しいスタンダードとして定着していくことでしょう。リビングデザインセンターOZONEでは、館内の家具・インテリアアイテムを扱うショールーム5店舗による合同の新作展示会を開催します。2022年に開発・製造・販売をスタートした各社の家具を展示するとともに、各メーカーの特色やこだわりをパネルでご紹介します。【参加ショールーム/展示品】●Kitani東京ショールーム(4F)/デスク・椅子・ラグ・デスク「ヤコブ・ケアJK-115PDK」1950年に家具職人ギルド展にて発表されたライティングデスク。デザイナーであるヤコブ・ケア没後は、クリステン&ラーセン工房によって製作が続けられている。Kitani東京ショールーム/デスク「ヤコブ・ケアJK-115PDK」・椅子「ウィングバックチェア JK-09」17世紀半ばのデザインが源流となった椅子。クッション構造のベースがコイルバネと天然素材で構成され、肘からつながる両サイドのウィングが頭を支えるため、くつろぎの椅子として重宝される。※ショールーム詳細: Kitani東京ショールーム/椅子「ウィングバックチェア JK-09」●関家具 Atelier MOKUBA 新宿ギャラリー(5F)/一枚板テーブル・椅子・テーブル「一枚板RESINテーブル」木の形、模様、樹皮など様々な表情をもつ木と樹脂のレジンを一体化させた一枚板テーブル。自然と人工を調和させた美しさを味わえる。※ショールーム詳細: 関家具 Atelier MOKUBA 新宿ギャラリー/テーブル「一枚板RESINテーブル」●モービレ モービリ(5F)/椅子・アームチェア「LOOP」前脚から背面にフレームが廻っているデザインが特徴的。ダイニングだけでなく、商空間など多岐に渡って使用できる椅子。 ※2023年2月下旬頃から展示予定※ショールーム詳細: モービレ モービリ/アームチェア「LOOP」●ARUNAi東京ショールーム(6F)/ソファ・テーブル・椅子・パーソナルチェア「KABUTO」小ぶりなサイズの場所を取らない座りの良いパーソナルチェア。成形合板の背部分が低く設定されており、ひじ掛けにもなる。リビングのアクセント家具としても活用できる。・リビングテーブル「magnolia」無垢材から削り出して作られた、六角形を歪曲させた、モクレンが開花したイメージデザインのリビングテーブル。・モジュールソファ「Epoch」W850×D850mmの4つの基本ユニットアイテム(シングルアーム右・左、アームレス、オットマン)でレイアウトできる。座面はラバータッチウレタンをベースに、上面にフェザークッションを重ね、柔らかく沈み込む仕様。※ショールーム詳細: ARUNAi東京ショールーム/左からパーソナルチェア「KABUTO」、リビングテーブル「magnolia」、モジュールソファ「Epoch」ARUNAi東京ショールーム/モジュールソファ「Epoch」●「腰の椅子」 Awazaギャラリー(6F)/椅子・回転イス「MA02R」小柄な体型の方向けのコンパクトなアームチェア「Awaza MA02」に回転機能を付けた椅子。回転することで食事から仕事、パソコン作業まで幅広く使用できる。※ショールーム詳細: 「腰の椅子」 Awazaギャラリー/回転イス「MA02R」【連動企画】■WEB連動企画「開発ヒストリー」ショールームスタッフが語る商品の開発秘話をインタビューし、ご紹介します。※詳細は後日OZONEウェブサイト( )に掲載予定 WEB連動企画「開発ヒストリー」■イベント概要OZONE館内ショールーム新作展示会期 : 2023年2月16日(木)~4月25日(火)水曜休館(祝日を除く) ※臨時休館 2023年2月19日(日)時間 : 10:30~18:30会場 : リビングデザインセンターOZONE 6F 特設会場入場料 : 無料会場構成: 久保 尚子(リビングデザインセンターOZONE提携デザイナー/コンサルタント)主催 : リビングデザインセンターOZONE詳細 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、OZONE館内でご参加いただくものと、ご自宅からご参加いただくもの、2本のSNSフォロー&投稿キャンペーンを2023年2月7日(火)まで開催しています。詳細はこちら 現在、リビングデザインセンターOZONEで開催中の展示「愉しむ家時間 -見つけよう、私の椅子-」(会期:2023年2月7日(火)まで、会場:リビングデザインセンターOZONE 3F エントランス)では、冬のシーズナブルテーマ「愉しむ家時間」と連動し、館内の家具ショールームで扱うさまざまな椅子を、家族で過ごすダイニングや、パーソナルチェアでのくつろぎをイメージした空間展示でご紹介しています。展示している椅子は実際に腰かけて座り心地をお試しいただけるので、ご自身の身体や好みに合うお気に入りの椅子を見つけることができます。本展と連動し、SNSフォロー&投稿キャンペーンを2本開催しています。概要は以下の通りです。■キャンペーン概要【第一弾:来館して投稿!「#見つけよう私の椅子」キャンペーン】応募期間:2022年12月22日(木)~2023年2月7日(火)23:59OZONE3Fにて開催の特別展示「愉しむ家時間 -見つけよう、私の椅子-」の連動企画。展示している椅子の中から、お気に入りの椅子を1つ撮影。以下2つのハッシュタグを付けてSNSに投稿してください。<指定ハッシュタグ>#リビングデザインセンターOZONE#見つけよう私の椅子優秀投稿1名様には、tetra 8号帆布 ビーズクッション 【ビッグサイズ】(95×115×高さ95cm) 1個をプレゼント。ゆったりと背中を預けられるビックサイズは、頭までもたれかかることができ、お昼寝などのリラックスタイムにも最適です。<キャンペーン投稿で必ずもらえる!>3F 総合インフォメーションで投稿画面をご提示いただくと、その場で粗品を差し上げます(おひとり様一日一回限り)。「楽しむ家時間」展示会場【第二弾:ご自宅から投稿!「#愉しむ家時間」キャンペーン】応募期間:2023年1月5日(木)~2023年2月7日(火)23:59ご自宅のお気に入りの場所や空間、至福のひとときを彩るインテリアやアイテムなど、「愉しむ家時間」をテーマに撮影。以下2つのハッシュタグを付けてSNSに投稿してください。<指定ハッシュタグ>#リビングデザインセンターOZONE#愉しむ家時間優秀投稿2名様には、tetra 8号帆布 ビーズクッション 【レギュラーサイズ】 1個をプレゼント。宿泊施設などで座椅子として採用されるレギュラーサイズは、座卓やローテーブルなどに合わせやすいサイズ感。座ってくつろぐことはもちろん、背もたれとして使用することも可能です。■応募方法STEP1:応募を希望する各SNSでリビングデザインセンターOZONEの公式アカウントをフォロー。<公式アカウント>Twitter :LDC_OZONEFacebook :LDCOZONEInstagram:ldc_ozoneSTEP2:指定のハッシュタグをつけて、上記SNSのいずれかに投稿してください。複数のご応募も可能です。※各SNSに同じ写真での投稿は不可。別の写真にてご応募ください。応募条件や審査・当選発表に関しましては、ウェブサイトにてご確認ください。 ■リビングデザインセンターOZONE東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター。家具、住宅設備、建材のショールームとショップをはじめ、住宅デザインの製品カタログを集めたライブラリーなどの情報フロアで構成されています。毎日を快適に、暮らしが楽しくなるような住まいの実現にむけて、セミナーやワークショップ等のほか、コンサルティングを重視した専門家による家づくり支援やインテリアデザインのプログラムを実施しています。リビングデザインセンターOZONE所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー3~7階TEL : 03-5322-6500(代)営業時間: 10:30~18:30 ※ザ・コンランショップ 新宿本店のみ 11:00~19:00休館日 : 水曜日(祝日除く)、年末年始、夏期休館ありURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月26日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、3Fエントランスにて、展示「愉しむ家時間 -見つけよう、私の椅子-」を開催しています。展示会場01展示の詳細はこちら リビングデザインセンターOZONEの冬のシーズナルテーマは、「愉しむ家時間」。家族や親しい友人と集う機会の多い冬ならではの、皆で集まる賑やかな暮らしの空間をご提案しています。リビングデザインセンターOZONEにある家具や建材などのショールーム・ショップのアイテムでコーディネートされた本展は、館内情報紙「OZONE PRESS vol.28」(2022年12月発行)と連動し、ショールームで取り扱いのあるさまざまな椅子を集めてご紹介。家族で過ごすダイニング、パーソナルチェアでのくつろぎをイメージしたシーンもご覧いただけます。座って試して、ぜひお気に入りの椅子を見つけてください。また、連動企画として、ライター・フォトグラファーの萩原健太郎さんをファシリテーターに、ラジオパーソナリティのクリス智子さん、インテリア誌「I'm home.」編集長の大南真理子さんをお迎えして椅子の魅力について語り合うトークイベントや、本展示会場を撮影してご参加いただけるSNSフォロー&投稿キャンペーンも開催いたします。トークイベント「椅子の魅力を愉しむ」OZONE PRESS vol.28■愉しむ家時間 -見つけよう、私の椅子-会期 : 開催中~2023年2月7日(火)10:30~18:30※水曜日休館(祝日除く)会場 : リビングデザインセンターOZONE 3Fエントランス※OZONEインテリアデザインスタジオ前主催 : リビングデザインセンターOZONE協力 : ザ・コンランショップ 新宿本店/Kitani 東京ショールーム /関家具 Atelier MOKUBA 新宿ギャラリー/Japan creation space monova/モービレ モービリ/マルホンショールーム MOKUZAI.com/ARUNAi 東京ショールーム/「腰の椅子」 Awazaギャラリー/ハーフェレ ジャパン新宿ショールーム/blue2@Tokushima LED∝藍会場構成: MUTE/ミュート詳細 : 展示の内容の一部は、情報誌『OZONE PRESS』でも特集しています。リビングデザインセンターOZONEのウェブサイト「WEB OZONE」からもダウンロードできますので、ぜひご覧ください。■情報誌『OZONE PRESS』リビングデザインセンターOZONEのショールーム情報や家づくり情報を掲載している情報誌『OZONE PRESS』でも、「愉しむ家時間」を特集し、特集に沿ったショールームの商品情報を掲載しています。誌面はウェブサイトからもご覧いただけます。『OZONE PRESS』詳細はこちら 【連動企画】●トークイベント「椅子の魅力を愉しむ」家具の中でも主役級の存在である椅子。室内空間の彩りに欠かせない存在として、デザインや機能性をはじめ、椅子の魅力について語り合うトークイベントを開催します。ライター・フォトグラファーとして活躍する萩原健太郎さんをファシリテーターに、インテリアにも精通するゲストとして、ラジオパーソナリティのクリス智子さん、インテリア誌「I'm home.」編集長の大南真理子さんをお迎えします。・開催日時 : 2023年2月4日(土)14:00~15:30・会場 : 5F セミナールーム・ゲスト : クリス智子(ラジオパーソナリティ)大南真理子(「I'm home.」編集長)・ファシリテーター: 萩原健太郎(ライター・フォトグラファー)・参加費 : 無料(CLUB OZONE会員限定)・申込方法 : 事前申込制(先着順)・詳細 : ●SNSフォロー&投稿キャンペーン(Twitter・Facebook・Instagram同時開催)来館して投稿!「#見つけよう私の椅子」キャンペーン展示「愉しむ家時間 -見つけよう、私の椅子-」でご紹介している椅子の中から、お気に入りの椅子を1つ撮影し、SNSに投稿してください。優秀投稿には、展示会場で提示中の「tetra 8号帆布 ビーズクッション」の【ビッグサイズ】をプレゼントいたします。・応募期間: 開催中~2023年2月7日(火)23:59・詳細 : SNSフォロー&投稿キャンペーン賞品 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2022年12月22日(木)~2023年1月17日(火)まで、イベント「OZONE INTERIOR SALE 2022-2023 愉しむ家時間」を開催します。OZONE INTERIOR SALE 2022-2023 愉しむ家時間住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」恒例・冬のインテリアセールが、今年は12月からスタートします。家族や親しい友人と集う機会の多い冬を愉しむ家時間にぴったりの家具をはじめ、館内の対象ショールームのアイテムがお求めやすくなるほか、普段は取扱いのない商品の特別販売も行います。また、「愉しむ家時間 - Relish Your Time at Home -」をテーマに、椅子の魅力を楽しむ展示やトークイベント、ミッドセンチュリーを代表するアメリカのデザイナー、チャールズ&レイ・イームズ夫妻の椅子に迫るセミナー、お子様と一緒に楽しめるワークショップなども開催します。OZONE館内を巡って商品を見ながら、冬の家時間を楽しむヒントを見つけてください。・会期 :2022年12月22日(木)~2023年1月17日(火)※コンテンツにより開催日時・期間が異なります。※水曜日休館 および2022年12月27日(火)~2023年1月4日(水)冬期休館・時間 :10:30~18:30・会場 :リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催 :リビングデザインセンターOZONEイベント詳細はこちら 【イベント概要】■セール・特別販売OZONE館内の対象ショールームの商品がお求め安くなるセールをはじめ、普段は取扱いのないアイテムの特別販売を行います。●対象ショールーム・ヒュスラー・ネスト東京・Kitani 東京ショールーム・driade×BABAKAGU GALLERY(※期間限定展示)・寝具御誂専門店 IWATA東京・Japan creation space monova・GLAS LUCE×SmartHome・関家具 Atelier MOKUBA 新宿ギャラリー・モービレ モービリ・国産木材の魅力発信拠点 MOCTION・飛騨フォレスト 新宿・ARUNAi 東京ショールーム・「腰の椅子」 Awazaギャラリー・マルホンショールーム MOKUZAI.com・FIRST WOOD Furniture・アニーズスタイル・ハーフェレ ジャパン新宿ショールーム・レザルクセール対象アイテム(Kitani 東京ショールーム)■ワークショップ●広島の森マルシェお年玉ワークショップ「木のおにぎりを創る」・開催日時:2023年1月5日(木)~17日(日) 各日11:00~/14:00~/16:00~※1月11日(水)を除く・会場 :5F 国産木材の魅力発信拠点 MOCTION・参加料 :無料・講師 :一場未帆(一場木工所 代表)※2023年1月8日(日)終日、1月9日(月祝)AMのみ在席(予定)。それ以外はVTRでワークショップの解説を放映いたします。・主催 :一場木工所(広島県)・協力 :国産木材の魅力発信拠点 MOCTION・申込方法:申込不要(当日先着順)広島の森マルシェお年玉ワークショップ「木のおにぎりを創る」●お子様向けレザークラフト体験・開催日時:2023年1月7日(土)・8日(日)・9日(月祝) 各日13:00~・会場 :6F 浜本工芸 東京ショールーム・参加料 :無料・主催 :浜本工芸 東京ショールーム・申込方法:事前申込制(先着順)お子様向けレザークラフト体験●青森の手作りを楽しむ「津軽塗コースターのワークショップ」・開催日時:2023年1月14日(土) 11:00~17:00、1月15日(日) 11:00~15:00・会場 :5F Japan creation space monova・参加料 :コースター1枚あたり 3,000円(職人による仕上、配送料、税込)・主催 :Japan creation space monova・共催 :津軽燈LAB・申込方法:事前申込制(先着順)青森の手作りを楽しむ「津軽塗コースターのワークショップ」●木でつくるサステナブルな未来-無垢木材で鍋敷づくり・開催日時:2023年1月15日(日) 11:00~11:30・会場 :6F マルホンショールーム MOKUZAI.com・参加料 :1点につき1,000円(税込) ※お支払いは現金のみとなります・主催 :マルホンショールーム MOKUZAI.com・申込方法:事前申込制(先着順)木でつくるサステナブルな未来-無垢木材で鍋敷づくり■連動企画【特別展示】愉しむ家時間 - 見つけよう、私の椅子 -館内情報紙「OZONE PRESS vol.28」と連動して、OZONE館内のショールームで取り扱う、さまざまな椅子を中心とした特別展示を開催。ほかにも家族で過ごすダイニングをイメージしたシーンなど、家時間を愉しむためのアイテムをご紹介します。会場内の椅子に座って試して、お気に入りの椅子を見つけてください。・開催日時:2022年12月22日(木)~2023年2月7日(火) 10:30~18:30・会場 :3F エントランス・入場料 :無料特別展示「愉しむ家時間 - 見つけよう、私の椅子 -」【特別展示】十人十脚展東京・神奈川・埼玉で活動する木製家具や木工品をデザイン・制作するデザイナーやメーカー10人が、それぞれの個性や技術を生かし、自らの手で細部にまでこだわりを見せる10脚の椅子を展示します。・開催日時:2023年1月5日(木)~1月31日(火) 10:30~18:30・会場 :5F 特設会場・入場料 :無料・主催 :「木のものづくり探訪」展実行委員会特別展示「十人十脚展」【セミナー】私だけの幸せ時間 パーソナルチェアのある暮らしデザインや機能性、名作チェアの佇まいなど、くつろぎの時間や優雅な気持ちをもたらしてくれるパーソナルチェア。本セミナーでは、パーソナルチェアの種類やデザイン、空間への取り入れ方などをOZONEインテリアデザイナーがお伝えします。・開催日時:2023年1月14日(土) 11:00~12:00・会場 :5F セミナールーム・講師 :志村文子(OZONEインテリアデザイナー)・参加費 :無料・申込方法:事前申込制(先着順)セミナー「私だけの幸せ時間 パーソナルチェアのある暮らし」【セミナー】イームズを読み解く ~生い立ち、業績、椅子の特徴、デザインの考え方~数々の名作椅子をデザインした世界的デザイナーであるチャールズ&レイ・イームズ夫婦の考え方や業績などをご紹介している書籍『イームズを読み解く 図面からわかった、その発想とデザイン』の編集担当者が、イームズの業績をはじめ、デザインの考え方や椅子の特徴などを語ります。・開催日時:2023年1月21日(土) 14:00~16:00・会場 :5F セミナールーム・講師 :西川栄明(編集者/椅子研究者)・参加費 :無料(CLUB OZONE会員限定)・申込方法:事前申込制(先着順)セミナー「イームズを読み解く ~生い立ち、業績、椅子の特徴、デザインの考え方~」【トークイベント】椅子の魅力を愉しむ家具の中でも主役級の存在である椅子。室内空間の彩りに欠かせない存在として、デザインや機能性をはじめ、椅子の魅力について語り合うトークイベントを開催します。ライター・フォトグラファーとして活躍する萩原健太郎さんをファシリテーターに、インテリアにも精通するゲストとして、ラジオパーソナリティのクリス智子さん、インテリア誌「I'm home.」編集長の大南真理子さんをお迎えします。・開催日時 :2023年2月4日(土) 14:00~15:30・会場 :5F セミナールーム・ゲスト :クリス智子(ラジオパーソナリティ)大南真理子(「I'm home.」編集長)・ファシリテーター:萩原健太郎(ライター・フォトグラファー)・参加費 :無料(CLUB OZONE会員限定)・申込方法 :事前申込制(先着順)トークイベント「椅子の魅力を愉しむ」【ミニツアー】コンシェルジュとめぐるショールームミニツアーリビングデザインセンターOZONE館内のショールームやサービスをご案内するコンシェルジュスタッフが、キッチン、建材、家具のショールームを見学するポイントをご案内します。・開催日時:2023年1月8日(日)・14日(土) 15:30~16:00・集合場所:3F 総合インフォメーション・講師 :住まいとインテリアのコンシェルジュ・参加費 :無料・申込方法:事前申込制(先着順)2023年1月8日(日) 申込締切 :2023年1月5日(木)18:302023年1月14日(土) 申込締切:2023年1月11日(水)18:30コンシェルジュとめぐるショールームミニツアー■同時開催【新春!家づくり3つのステップ2023】これから家づくりを検討する方に向けて、家づくりがわかるセミナーや家づくりの整理方法がわかるワークショップ、経験豊富なコンサルタントが相談に応じる依頼先紹介(※すべて無料)を新春に特別開催します。・開催日 :2023年1月7日(土)~15日(日) ※11日(水)除く・時間 :11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00・会場 :6F 家designスタジオ ※来館・オンライン(事前申込制)にて・講師 :OZONE住まいづくりコンサルタント・参加費 :無料・申込方法:事前申込制(先着順)新春!家づくり3つのステップ2023【畳ベッド・小上がり相談会】熟練した家具職人が、お部屋に合わせてサイズオーダーや収納のカスタマイズなど、それぞれの要望に合わせてオリジナルの1台を製作している飛騨フォレストの「畳ベッド・小上がり」。相談会では、OZONEの提携デザイナーが詳細な要望やご相談をお伺いします。・開催日:2023年1月7日(土)・時間 :10:45~/13:00~/14:15~/15:30~/16:45~ ※完全予約制・会場 :6F 飛騨フォレスト 新宿・入場料:無料・主催 :飛騨フォレスト 新宿・ご予約・お問い合わせ方法:飛騨フォレストホームページをご確認ください。 畳ベッド・小上がり相談会【セミナー「無垢フローリングの選びかた、つきあいかた」】約50樹種の豊富な無垢フローリングのサンプルが並ぶ「マルホンショールームMOKUZAI.com」では、自然の木そのままの「無垢木材」からできた無垢フローリングの選び方やお手入れ方法などについて、専門のスタッフが具体的にお話しします。・開催日時:2023年1月14日(土) 11:00~12:00・会場 :6F マルホンショールームMOKUZAI.com・講師 :マルホンショールームMOKUZAI.comスタッフ・参加費 :無料・申込方法:事前申込制(先着順)・主催 :リビングデザインセンターOZONE・共催 :マルホンショールームMOKUZAI.comセミナー「無垢フローリングの選びかた、つきあいかた」【産学共同プロジェクト制作によるトレー 展示】ムラコシ精工が事業展開するアルミフレーム扉などの製品で使用されている「アルミ」素材を使用し、昭和女子大学との産学協同企画として、学生のデザインとアイデアをもとにしたトレーの展示を行います。・開催期間:2022年12月22日(木)~2023年1月17日(火)予定・会場 :7F ムラコシ精工 新宿ショールーム・入場料 :無料・主催 :ムラコシ精工 新宿ショールーム産学共同プロジェクト制作によるトレー 展示【広島の森でマルシェ SNS映えで大人気! 30種類以上の食材おもちゃ ~里山材活用~】「木とともに」育むおもちゃを、子供たちだけではなく、大人にもお届けする一場木工所の木のおもちゃ。本来の木の肌ざわりや香りなどの五感を刺激し、癒されながら遊ぶことができるおもちゃの数々をご覧いただけます。・開催期間:2023年1月5日(木)~1月17日(火) 10:30~18:30・会場 :5F 国産木材の魅力発信拠点MOCTION・入場料 :無料・主催 :一場木工所(広島県)・協力 :国産木材の魅力発信拠点MOCTION広島の森でマルシェ SNS映えで大人気! 30種類以上の食材おもちゃ ~里山材活用~そのほか、イベントの詳細はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、3Fエントランスにて、展示「未来のためのていねいな暮らし -サステナブルな暮らしの空間-」を開催しています。展示詳細はこちら 展示会場01展示会場02リビングデザインセンターOZONEの秋のシーズナルテーマは、「未来のためのていねいな暮らし」。持続可能な未来のため、暮らしの中に取り入れたい家具やインテリアで生活空間をしつらえて、OZONE館内ショールームの商品をご紹介しています。リビングデザインセンターOZONEにある家具や建材、住宅設備などのショールームのアイテムや、様々なメーカーの住宅関連製品のカタログやサンプル帳が閲覧できる施設「OZONEカタログライブラリー」の協賛企業による商品でコーディネートされた本展は、天板に自伐材を使ったテーブルや、経年変化が楽しめるスギのフローリングなど、ていねいな暮らしのためのアイテムを揃えています。また、ベットやキッチン、ダイニングテーブルなどOZONE館内で実物を見ることができる商品の情報も会場でご提供しています。秋は生活を少し意識して、サステナブルな暮らしに。リビングデザインセンターOZONEで、そんな暮らしが叶う家具や建材、設備などのアイテムをご覧ください。また、同内容を情報誌『OZONE PRESS』でも特集しています。リビングデザインセンターOZONEのウェブサイト「WEB OZONE」からもダウンロードできますので、ぜひご覧ください。■未来のためのていねいな暮らし -サステナブルな暮らしの空間-会期 : 開催中~2022年11月15日(火)10:30~18:30※水曜日休館(祝日除く)、臨時休館: 2022年10月8日(土)、10月9日(日)会場 : リビングデザインセンターOZONE 3Fエントランス※OZONEインテリアデザインスタジオ前主催 : リビングデザインセンターOZONE協力 : ザ・コンランショップ 新宿本店/ヒュスラー・ネスト東京/Kitani 東京ショールーム/国産木材の魅力発信拠点 MOCTION/マルホンショールーム MOKUZAI.com/「腰の椅子」Awazaギャラリー/FIRST WOOD Furniture/ウッドワンプラザ新宿/blue2@Tokushima LED∝藍/瀬尾製作所展示室 SEO TOKYO SHOWROOM [SHOWCASE in OZONE]協賛 : 株式会社カクイチ シリカライム事業部会場構成: MUTE/ミュート詳細 : 展示会場03展示会場04展示会場05展示会場06■情報誌『OZONE PRESS』リビングデザインセンターOZONEのショールーム情報や家づくり情報を掲載している情報誌『OZONE PRESS』でも、「住まいの夏支度」を特集し、特集に沿ったショールームの商品情報を掲載しています。誌面はウェブサイトからもご覧いただけます。『OZONE PRESS』詳細はこちら OZONE PRESS vol.27 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、建築家ユニット・SUEP.(スープ)と建築家・猪熊 純氏によるトークイベント「グリーンシェアリングが生み出す新しいコミュニティの形」を2022年8月28日(日)に開催します。「グリーンシェアリングが生み出す新しいコミュニティの形」詳細はこちら>> ミドリノオカテラス (C)Kai Nakamura淡路島の住宅 (C)Kai Nakamura東京と福岡を拠点に国内外で活躍する建築家ユニット・SUEP.(末光 弘和+末光 陽子)による展覧会「Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち」が、建築の専門ギャラリーであるTOTOギャラリー・間(東京都港区)で開催されています。SUEP.は「自然との共生」をテーマにした建築デザインを目指し、建築を地球環境における生命活動を促す媒体として位置づけ、活動しています。この度リビングデザインセンターOZONEでは、TOTOギャラリー・間の展覧会と連動し、SUEP.のトークイベントを開催します。対談相手としてお迎えするのは、建築家/芝浦工業大学准教授の猪熊 純氏。ミドリノオカテラス(2020年竣工、SUEP.設計)では、「緑をともに育てる」ことで生まれる新しいコミュニティのあり方が提案されています。人だけでなく、植物や鳥なども含めた生態系として捉えた時、どのような建築が生まれるのでしょうか?本トークイベントでは、これまでシェアハウスなど建築とコミュニティについて様々な作品を発信されてきた猪熊 純氏と、その可能性や今後の展望などについてお話いただきます。■登壇者<SUEP.(末光 弘和+末光 陽子)>東京と福岡を拠点に国内外で活動する建築家ユニットSUEP.(スープ)。地球環境をテーマに掲げ、風や熱などのシミュレーション技術を用いて、資源やエネルギー循環に至る自然と建築が共生する新しい時代の環境建築デザインを手がけている。・末光 弘和建築家/SUEP.共同主宰/九州大学准教授1976年愛媛県生まれ。1999年東京大学卒業。2001年同大学大学院修了。2001-06年伊東豊雄建築設計事務所。2007年よりSUEP.主宰。2009-11年横浜国立大学Y-GSA設計助手。2020年より九州大学大学院准教授。・末光 陽子建築家/SUEP.共同主宰1974年福岡県生まれ。1997年広島大学卒業。1997-2003年佐藤総合計画。2003年にSUEP.を設立。2018-22年昭和女子大学非常勤講師。主な受賞に第27回吉岡賞(2011年)、第29回芦原義信賞(2019年)、2018年度グッドデザイン賞金賞など。主な作品に「淡路島の住宅」(2018年、兵庫県)、「九州芸文館アネックス1」(2013年、福岡県) ※1、「ミドリノオカテラス」(2020年、東京都)など。現在「百佑オフィス」(台湾) ※2、「SOLSO FARM OFFICE」(2022年、神奈川県) ※3などが進行中。※1:日本設計と共同設計 ※2:RHTAAと共同設計 ※3:SOLSOと共同設計SUEP. (C)Masatomo MORIYAMA<猪熊 純>建築家/芝浦工業大学准教授1977年神奈川県生まれ。2004年東京大学大学院修士課程修了。2006年まで千葉学建築計画事務所勤務。2007年成瀬・猪熊建築設計事務所共同設立。2008−2020年首都大学東京助教。2020−2021年東京都立大学助教。2021年より芝浦工業大学准教授。代表作に「LT城西」「柏の葉オープンイノベーションラボ」「豊島八百万ラボ」「ソウルメトロ・ノクサピョン駅デザイン改修」「ナインアワーズなんば駅」など。主な受賞に、2015年日本建築学会作品選集新人賞/JID AWARDS 2015 大賞/第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 出展 特別表彰著書に、『シェアをデザインする』、『シェア空間の設計手法』猪熊 純■トークイベント概要日時 :2022年8月28日(日)14:00~15:30会場 :リビングデザインセンターOZONE 5F セミナールーム+オンライン開催※セミナールームでは、TOTO出版より発行の書籍「SUEP. 10 Stories of Architecture on Earth」の販売を行います。定員 :リアル開催 定員50名/事前申込制(OZONEプロフェッショナル会員限定)※感染状況によりオンラインのみ開催の可能性ありオンライン/Zoomウェビナー 定員150名/事前申込制(OZONEプロフェッショナル会員限定)※後日アーカイブ配信予定あり無料の会員制度「CLUB OZONEプロフェッショナル」の詳細・入会はこちらから 受講料:無料主催 :リビングデザインセンターOZONE協力 :TOTO出版■CLUB OZONEプロフェッショナルとは住宅、非住宅を問わず、そこで過ごす人のための空間づくりに携わるプロフェッショナルの皆さまが対象の会員制度(入会金・年会費無料)です。OZONEで開催するプロフェッショナル向けのセミナーやイベントのご優待や、ビジネスでOZONEをご利用いただく際のサービスなどをご用意しています。会員特典や入会はこちらから CLUB OZONEプロフェッショナル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月27日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、北欧のデザインや暮らしを日本に伝えてきた第一人者・島崎 信氏と、北欧のデザインや暮らしに関する執筆で活躍中の萩原 健太郎氏をお迎えし、クロストークセミナー第二弾を2022年7月9日(土)に開催します。鳥取民藝美術館河井寛次郎記念館島崎 信×萩原 健太郎 クロストーク vol.2「民藝の巨匠たちから、住まいづくりを学ぶ」 開催日:2022年7月9日(土)14:00~15:30会場 :リビングデザインセンターOZONE 5F セミナールーム定員 :30名(事前申込制/申込締切 2022年7月6日(水)18:30)参加費:無料(CLUB OZONE会員限定)※CLUB OZONEはリビングデザインセンターOZONEが運営する無料の会員制度です。ウェブサイトからご入会いただけます。 ■内容「民藝」とは民衆的工芸の略で、無名の職人の手でつくられた生活用具の中でも実用性と美しさを兼ね備えた工芸品を指します。さらに、大正末期に思想家・美術評論家の柳宗悦らにより、民藝の品々の価値を認め、守り、育てるという民藝運動が展開され始めました。・民藝運動の父、柳宗悦・医師であり、民藝のプロデューサーでもあった吉田璋也・京都を拠点に活動した陶芸家で、柳の右腕的存在であった河井寛次郎民藝活動をけん引した彼らは、自身の家や暮らしにもこだわりを持っていました。こうした民藝の巨匠たちの家や調度品などを切り口に、どんな家で・どのように暮らしていたかを掘り下げ、現代における私たちの家づくりとの相違について考えます。また、セミナーでは実際に見学が出来る彼らの住居など、民藝に関連するスポットの紹介も。柳宗悦・吉田璋也・河井寛次郎らのこだわりある暮らしぶりから、これからの私たちが目指すべき理想の住まい方を想像できる機会となるでしょう。■講師プロフィール・島崎 信(Makoto Shimazaki)1956年、東京藝術大学卒業後、東横百貨店(現 東急百貨店)家具装飾課入社。1958年、JETRO海外デザイン研究員として日本人ではじめてのデンマーク王立芸術アカデミー研究員となり、1960年、同建築科修了。帰国後、国内外でインテリアやプロダクトのデザイン、東急ハンズ、アイデックの企画、立ち上げにかかわるかたわら、武蔵野美術大学工芸工業デザイン科で教鞭を取る。北欧やデザインに関する企画やセミナー、著作などを数多く手がける。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科名誉教授。北欧建築デザイン協会理事、日本フィンランドデザイン協会理事長、公益財団法人鼓童文化財団特別顧問、有限会社島崎信事務所代表。講師:島崎 信・萩原 健太郎(Kentaro Hagiwara)ライター・フォトグラファー。1972年生まれ。大阪府出身。関西学院大学卒業。株式会社アクタス勤務、デンマーク留学などを経て2007年独立。東京と大阪を拠点に、デザイン、インテリア、北欧、手仕事などのジャンルの執筆および講演、百貨店などの企画のプロデュースを中心に活動中。北欧、インテリア、民藝を中心に多くの著書がある。日本文藝家協会会員。日本フィンランドデザイン協会理事。北欧建築デザイン協会(SADI)会員。オフィシャルサイト: 講師:萩原 健太郎■萩原 健太郎氏が取材:島崎 信氏が考える「これからの住まいを考える際に大切なこと」家で過ごす時間が増え、改めて住まいについて考える機会が増えています。住まいを考える際に大切にしたいポイントを、リビングデザインセンターOZONEのウェブサイト「WEB OZONE」内のコンテンツ『ライフスタイル』にて、島崎 信氏に語っていただきました。聞き手を萩原 健太郎氏が担当しています。本セミナーの受講前にご参考ください。・これからの住まいを考える際に大切なこと[vol.1] ・これからの住まいを考える際に大切なこと[vol.2] 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月27日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2022年1月8日(土)~16日(日)まで、イベント「LIVING FESTA @ OZONE もっと楽しむ、食のある暮らし」を開催します。イベント詳細はこちら LIVING FESTA @ OZONE もっと楽しむ、食のある暮らしリビングデザインセンターOZONE館内にあるショールーム・ショップがセールや特別販売、キャンペーンなどを行うほか、住まいづくりの相談会やセミナーの開催、家族で楽しめるものづくりワークショップまで、暮らしをテーマに楽しんでいただけるコンテンツを多数ご用意しています。また、家での食事の機会が増えた今、食の時間をもっと楽しんでいただく企画として、食空間にまつわるショールームの家具や建材、設備、小物などをご紹介する「食のある暮らしを楽しもう ─ショールームのおすすめアイテム─」を開催します。OZONE館内を巡って商品を見ながら、食空間がもっと楽しくなるヒントを見つけてください。[イベント概要]■セール・特別販売・キャンペーンOZONE館内の対象ショールームの商品がお求めやすくなるセールをはじめ、普段は取扱いのないアイテムの特別販売のほか、ショールーム独自のキャンペーンを実施します。■【展示企画】食のある暮らしを楽しもう ─ショールームのおすすめアイテム─キッチンやダイニング、収納や食器、屋外での食事など、食に関する様々なおすすめアイテムを各ショールームにてご紹介します。食のある暮らしを楽しもう ─ショールームのおすすめアイテム─(モービレ モービリ)食のある暮らしを楽しもう ─ショールームのおすすめアイテム─(monova)■【展示企画】空や緑、自然が背景の“外にある”食空間屋外空間の過ごし方を提案するソトニアル WAVE 新宿(6F)が、屋外での食事の楽しみ方を屋外家具や関連商品、パネルでご紹介します。空や緑、自然が背景の“外にある”食空間■【WEB住宅事例展】食卓と台所の風景家づくりのサポートプログラム「OZONE家design」に登録する建築家が設計した住宅事例をWEBにてご紹介します。「もっと楽しむ、食のある暮らし」のテーマに沿って、食卓や台所が印象的な住宅事例を集めました。設計した建築家自らによる解説がご覧いただけます。■【連動企画】「木のものづくり探訪」展+多摩産材今回で4回目を迎える、現代の木工家の仕事を紹介する書籍「木のものづくり探訪」(創元社刊)を基に始まった本展。会期中は木工家によるワークショップ(※有料)を開催するほか、5F「国産木材の魅力発信拠点 MOCTION」では、多摩産材を使用した作品展示を行います。「木のものづくり探訪」展+多摩産材■【連動企画】キッズデザイン・ワークショップ「ランチバッグのデコレーション」子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・サービス・空間・活動・研究を対象とする顕彰制度・キッズデザイン賞を受賞した製品を使うワークショップ(※有料)を開催。簡単に貼り付けができる布用転写シールirodo(イロド)を使い、ランチバッグをデコレーションします。キッズデザイン・ワークショップ「ランチバッグのデコレーション」■OZONE SNS投稿キャンペーン(Twitter・Facebook・Instagram 同時開催)「#もっと楽しむ食のある暮らし」で写真を投稿!自慢のキッチン、ダイニング、テーブルコーディネートなど「もっと楽しむ、食のある暮らし」をテーマにした写真コンテストを開催!ご自身で撮影した写真を投稿してください。最優秀投稿には「BALMUDA The Toaster」、優秀投稿には「PRINCESS Table Grill Mini Pure」など食に関する素敵なプレゼントが当たります。そのほか、イベント詳細はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月26日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、3F エントランスにて、展示「楽しい冬ごもり ―心温まるくつろぎの空間―」を開催しています。展示詳細はこちら 楽しい冬ごもり 展示会場01冬のOZONEのシーズナルテーマは、「楽しい冬ごもり」。家で過ごす時間が増える冬だからこそこだわりたい、くつろぎのインテリア空間をご紹介しています。リビングデザインセンターOZONEにあるショールームの商品でコーディネートされた本展は、木の素材感を楽しめる暖かみのあるソファやテーブル・椅子、素材の選び方でさまざまな表情が楽しめるテーブル&スツールの提案など、おうち時間を豊かにしてくれるアイテムが揃っています。また、フローリングや暖炉、オーダーキッチンやTVボードなど、OZONE館内で実物を見ることができる商品情報も展示会場内に集まっています。楽しい冬ごもり 展示会場02楽しい冬ごもり 展示会場03楽しい冬ごもり 展示会場04家で過ごす時間を、もっと楽しく、もっと豊かに。リビングデザインセンターOZONEで、そんな暮らしが叶う家具や建材、設備といったアイテムをご覧ください。また、同内容を情報誌「OZONE PRESS」でも特集しています。リビングデザインセンターOZONEのウェブサイト「WEB OZONE」からもダウンロードできますので、ぜひご覧ください。■#OZONEの冬ごもり SNS投稿キャンペーン 開催会期 :2022年1月8日(土)~2月1日(火)18:00参加方法:展示会場内のお気に入りスポットを撮影して、撮影した写真に「#OZONEの冬ごもり」のタグをつけて、その場でSNSに投稿してください。3F 総合インフォメーションで投稿画面を見せていただくと、先着20名様に素敵なプレゼントを差し上げます。■楽しい冬ごもり ―心温まるくつろぎの空間―会期: 開催中~2022年2月1日(火)10:30~18:30※水曜日定休(祝日を除く)会場: リビングデザインセンターOZONE 3F エントランス※OZONEインテリアデザインスタジオ前主催: リビングデザインセンターOZONE協力: ザ・コンランショップ 新宿本店/OZONEインテリアデザインスタジオ/Japan creation space monova/Kitani 東京ショールーム/GLAS LUCE×SmartHome/関家具 Atelier MOKUBA 新宿ギャラリー/ARUNAi 東京ショールーム/朝日ウッドテック 東京ショールーム/通商未来研究所 東京ショールーム/EcoSmart Fire OZONE新宿Showroom/ファーストウッド 新宿ショールーム/INTENZA by INFILLURL : ■情報誌「OZONE PRESS」リビングデザインセンターOZONE館内のショールーム情報や家づくり情報を掲載している情報誌「OZONE PRESS vol.24」でも、「楽しい冬ごもり」を特集し、特集に沿ったショールーム商品情報を掲載しています。誌面はウェブサイトからもご覧いただけます。OZONE PRESS 詳細はこちら OZONE PRESS vol.24 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月23日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、3F カタログライブラリーにて、展示「NOOK~ヌックのある暮らし」を開催しています。展示会場<開催概要>NOOK~ヌックのある暮らし OZONEカタログライブラリー企画・インテリア空間展示会期: 開催中~2022年2月1日(火)まで 10:30~18:30※水曜日休館、冬期休館[2021年12月27日(月)~2022年1月5日(水)]会場: リビングデザインセンターOZONE 3F OZONEカタログライブラリー入場無料URL : ヌック(NOOK)とは、スコットランドのneuk(ヌーク)が語源の、家の中の小さな居心地のよい空間のことです。ゆらめく炎を眺めながら時が経つのを忘れて過ごしたり、趣味の時間に夢中になったり、あるいは陽だまりでゆっくり本を読んだり―。新たな生活様式が定着する今、プライベートとパブリックを上手に切替える方法として、こうした小さな空間を持つことは有効なのです。本展示では、リビングデザインセンターOZONE 3Fにある、建材や家具、住宅設備といった住まいに関する製品のカタログやサンプルを多数扱う施設「OZONEカタログライブラリー」にて、ヌックな空間のための壁紙やファブリック、窓装飾やタイル、コルク材など、おうち時間が楽しくなるような小さな空間をコーディネートし、空間で使用した商品をご紹介しています。これからの部屋の使い方やインテリアコーディネートの参考として、本展をご覧ください。<展示内容>「Corner NOOK:コーナーヌック」薪ストーブの前に小さなラグとイージーチェアで自分だけのくつろぎコーナーに。レトロな機械柄の壁紙と対照的なナチュラル柄のカーテンとコルク床で個性的な空間となっています。「Entry NOOK:エントリーヌック」イタリアの伝統的技法をモチーフにしたタイル貼りの玄関のちょっとしたスペースをホビーコーナーに。デニム壁紙にアイアンパーツをプラスしてクラフト感のある空間となっています。「Reading NOOK:リーディングヌック」デイベッドにもなるベンチは、本に囲まれてゆったり過ごしたり、時にはワークをするコーナーにも。調光タイプのロールスクリーンは窓辺だけではなく収納の前にも活用できます。■出展企業・ショールームOZONEカタログライブラリー登録企業・株式会社イオニア(カーテン・クッション・椅子張地)・株式会社エープラス(薪ストーブ)・東亜コルク株式会社(コルク床材)・トキワ産業株式会社(壁紙)・名古屋モザイク工業株式会社(タイル)・株式会社プレーベル(ラグ)・有限会社ポッシュリビング(金物パーツ・インテリア雑貨)・株式会社WIS(調光ロールスクリーン)OZONE館内ショールーム・Kitani東京ショールーム(家具・インテリア)■OZONEカタログライブラリーとはリビングデザインセンターOZONE 3Fにある住関連製品カタログ・サンプルを自由にご覧いただけるスペースです。登録企業約150社のカタログ類をカテゴリーごとにレイアウトし、各メーカーの特色に触れながら商品を比較検討いただけます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月02日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、展示「暮らしのリカバリー よく遊び、よく眠るための空間」を2021年11月30日(火)まで開催いたします。展示詳細はこちら 暮らしのリカバリー 展示会場リカバリーとは「回復する、復旧する」という意味合いで使われる言葉です。今年の秋のOZONEは「暮らしのリカバリー」をシーズナルテーマとし、これまでの暮らしや住まいを見つめなおし、いきいきとした毎日を過ごすために、暮らし自体をリカバリーする提案を展示やセミナーなどで行っています。現在開催中の展示「暮らしのリカバリー よく遊び、よく眠るための空間」では、日々の過ごし方のピークを日中の仕事や学習などに充てるだけではなく、プライベートな時間で好きなことを存分に楽しむことで、心身ともにエネルギーチャージをはかることや、上質な眠りを取ることで心身のリラックス効果を高めることを、「趣味の空間」「眠りの空間」で提案しています。暮らし方が多様化した今、これまで以上に遊びや仕事に意欲的になれるような暮らしを送ることが求められています。リビングデザインセンターOZONEにそのヒントを見つけに来てください。■暮らしのリカバリー よく遊び、よく眠るための空間会期:開催中~2021年11月30日(火)10:30~18:30※水曜日定休(祝日を除く)会場:リビングデザインセンターOZONE 3F エントランス※OZONEインテリアデザインスタジオ前■暮らしのリカバリー 連動セミナー・自分の眠りを見直そう~快眠できる寝室づくり~開催日:2021年10月23日(土)14:00~15:00講師 :三橋美穂(快眠セラピスト)会場 :リビングデザインセンターOZONE 5F セミナールーム詳細はこちら ・大橋マキさん流 暮らしのリカバリー <オンライン配信>開催日:2021年10月26日(火)18:00~18:452021年11月6日(土)15:00~15:45講師 :大橋マキ(アロマセラピスト)詳細はこちら ■情報誌「OZONE PRESS」リビングデザインセンターOZONE館内のショールーム情報や家づくり情報を掲載している情報誌「OZONE PRESS vol.23」でも、「暮らしのリカバリー」を特集し、特集に沿ったショールーム商品情報を掲載しています。誌面はウェブサイトからもご覧いただけます。OZONE PRESS 詳細はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月15日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、3F エントランスにて展示「自分時間を楽しむLow Styleインテリア」を2021年9月28日(火)まで開催しています。イベント詳細はこちら 自分時間を楽しむLow Styleインテリア_01本展では、座面の低さで座る重心を下げ、くつろぎ感や空間に広がりが生まれるロースタイル(低座スタイル)な家具に着目し、インテリアのコーディネートを提案しています。テレワークや家庭学習が増え、家での過ごし方が多様化する中、家の中でオンオフの切り替えができる居場所を作ることが求められています。そうした中、ロースタイルなチェアに照明やファブリックなどを合わせ、室内の一角にミニマルな居心地よいコージーコーナーを作る提案を展示で行っています。展示会場のコーディネートは、豊富な経験や専門知識をもつインテリアデザイナーが理想の空間づくりをお手伝いする「OZONEインテリアデザインスタジオ」が手掛けています。会場では、自分だけの心地よい居場所づくり適したロースタイルなチェアを展示し、実際に座って体感いただけます。また、チェアと合わせたテーブル、ラグ照明なども一緒にご紹介しています。会場でお気に入りの一脚を探してみてください。■展示商品・たためる椅子 メーカー: 設計工房MandM(建築家・吉村 順三発案)・ロッキング座椅子YURAGI メーカー: ハルミファインクラフト(デザイナー・守屋 晴海)・あぐらのかける男の椅子 メーカー: 有限会社モノ・モノ(工業デザイナー・秋岡 芳夫)・トヨさんの椅子 メーカー: 有限会社モノ・モノ(工業デザイナー・豊口 克平)・SPREADチェア・テーブル メーカー: 株式会社匠工芸(プロダクトデザイナー・松岡 智之)■OZONEインテリアデザインスタジオ住まいづくりのサポートプログラム「OZONE家design」において、インテリアに関するサービスを専門に担うスタジオです。豊富な経験や専門知識をもつインテリアデザイナーがご相談を承ります。お気に入りの家具や照明でコーディネートされた空間がもたらす豊かな暮らしをご提案します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月14日新宿パークタワーの「リビングデザインセンターOZONE」には、家具をはじめ、生活雑貨、住宅設備など、家づくりのアイテムが詰まっています。そんなリビングデザインセンターOZONEの7階に、4月9日、システムキッチンを体験できる「INTENZA ショールーム」が新たにオープンしました!ここでも注目アイテムはシステムキッチン「Aʼdress(アドレス)」。収納メーカーならではの知恵やアイデアを取り入れたシステムキッチン「Aʼdress(アドレス)」の魅力に迫ります!■ もう迷わない!道具の収納場所がピタッと決まるキッチンインテンザはもともとオーダーメイドが基本で、使う人の立場に立ったものづくりと、オリジナリティに定評があるメーカーです。新システムキッチン「Aʼdress」は、ブランド初の規格品。これまで培った経験と技術を集約し、「使いやすく、自然に片付く」キッチンを目指しました。「Aʼdress(アドレス)」には、“address”(収納の住所)と“dress”(ドレス・正装)の2つの意味があります。キッチンは器具が多く、収納に苦戦する声が圧倒的に多い場所です。ものの収納場所「アドレス」が決まっていないと、調理のたびに必要なものを探す手間がかかってしまい、ストレスになってしまいますよね。「Aʼdress(アドレス)」は収納メーカーとしてスタートしたインテンザならではのアイデアで、ものの“住所”を固定できるように設計。引き出しを開けると、調理器具が整然と並び、何がどこにあるのかも一目瞭然です。見た目の美しさにもこだわり、毎日の暮らしを便利に、そして華やかに楽しませてくれます。■ シンク内部に調理スペースを設置!片付けが秒で終わる!?シンクの形にもオリジナルのアイデアが光ります。開発者が魚好きで、調理スペースで魚を扱うときに、後片付けの大変さや生臭さが残ることが気になっていたのだとか。「それならシンク内部に調理台を作ろう!」とひらめいたのがきっかけで、「StretchSink(ストレッチシンク)」が考案されました。調理スペースがステンレスでできているので、使い終わったら、洗剤でゴシゴシ洗ったり、水でじゃぶじゃぶ洗い流すことができます。まな板で包丁を使って作業をしたときも、野菜くずやみじん切りの欠片などがすぐに片付くので、調理中のストレスが大幅削減。片付けが簡単だと、時短にもなって一石二鳥です。■ 日本らしいデザイン「J-KITCHEN」も同時展示!ショールームの奥には「Aʼdress(アドレス)」の奥に、ブルーの色味が美しい「J-KITCHEN」も展示しています。毎年4月にイタリア・ミラノで開催される100万人規模の「ミラノサローネ国際家具見本市」に、出展し好評を得たオリジナルキッチンです。最新技術のタッチセンサーディスプレイや、漆塗りや褐色(かちいろ)ガラスといった日本の伝統技術を盛り込みました。日本の生活様式から着想を得て、余計なものを削ぎ落し、機能性や使い勝手を追求。デザインは「静寂」をイメージし、シンプルながら独特の美しさをまとっています。いかがでしたか?インテンザの「Aʼdress(アドレス)」と「J-KITCHEN」は、新宿パークタワーのリビングデザインセンターOZONE7階の「INTENZA ショールーム」で公開中!ぜひ一度足を運んで、最新システムキッチンの魅力に触れてみてください。【INTENZA ショールーム】■場所東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワーリビングデザインセンターOZONE内7F■営業時間10:30~19:00■定休日毎週水曜■URL【参考】※「INTENZA」ブランドサイト
2019年04月13日住まいとインテリアのトレンドを発信する大規模ショールームが新宿にあります。その名も《リビングデザインセンターOZONE》。3〜7階の5フロアをぜいたくに使って大規模展開しており、見る人を飽きさせません。こちらのショールームでは家具をはじめ、生活用品、建材、住宅設備まで幅広く取り扱っており、住まいに関することに特化した、充実の施設となっています。その中でも気になる《暮らしのかたち》というショールームにうかがってみました。日本と北欧の感性が混ざり合う場所お邪魔したのは5階にある《暮らしのかたち》ショールーム。品ぞろえは日本と北欧のアイテムが中心になっており、職人さんの確かな技術でつくられた家具ばかりです。通常のショールームでは、北欧の家具といえば「北欧」だけ、日本の家具といえば「日本」だけという風にまとめられることが多いと思います。今回なぜ、同じショールーム内に両方取り扱っているのか伺ったところ「日本と北欧の家具は、他の国の家具に比べて共通点が多い」とのことでした。たとえば、北欧の物作りに対する考え方は、日本の家具職人の考え方と同じで「使う人が心地よく、長く愛用できるものが良い家具」とされているとのことでした。そのため、人に寄り添った物作りがこだわりとして現れています。見た目はラグだけどイグサでできていたり、見た目は北欧のライトが竹でできていたりなど素材とデザインが上手く融合する空間になっています。日本のタタミの魅力を再発見こちらのショールームで最初に気になったのは、タタミの使い方です。タタミといえば、座布団や座椅子がなじみがありますが、椅子やオットーマンが置かれています。座面は、革製でシックなカラーのタタミにちょうどいいです!また右側に置かれているスツールは、日本の柳宗理さんが作った《バタフライスツール》という家具。こちらも定番の木製家具ですが、フローリングの上で使われることが多かったです。このような椅子やスツールでも違和感なくコーディネートできる理由は、この正方形のタタミのユニットにあります。こちらで使っているのは、普通のイグサではなく特殊に加工・着色したタタミなんです。なので、こうして2つ重ねてベッドにしたりもできるんです。モダンな部屋にも合いそうなカラーリングですよね。60年使用しても、壊れることのない椅子今回ショールームで一際目立っていたのがこちらの椅子です。ガラスケースに入って展示されていますが、実は60年前に製作された椅子とのことです。製作したのは地球にも人体にも優しいことを第一に考えたカール・ハンセン&サンブランドで、使われている素材はすべて生物分解できる素材を使用して作れています。ガラスケースに入れられた椅子は、ところどころ生活の跡はあるものの全くくたびれた感じはありませんでした。椅子の座面部分は、じつは紙製になっています。樹脂を浸透させた紙は耐久性が高く、座っても崩れることはありません。しかも程よい硬さなので、座ったときにはクッションがあるかの様にやわらかく沈みこみます。自然とリラックスできる姿勢になれる椅子で、この座り心地は他の椅子では得られないそう。この椅子こそ、和と洋両方のエッセンスが求められる日本のリビングにマッチする椅子だと言えるかもしれません。高い技術を持った職人が、ひとつひとつ丁寧に作製したからこそできる座り心地。そして、時間の経過とともに見た目の風合いもすこしづつ変化していくため、とてもステキな椅子になっていきます。自分用でもプレゼントにも、ちょうどいい北欧生まれのブランケットショールームを歩いていたところ、ブランケットが数多く並んでいました。寒さが厳しくなるにつれて人気の出る商品とのことで、贈り物としても人気が高い商品になっています。どれも使いやすいデザインで、生地の厚みや肌触りがとても心地のよいブランケット。フィンランド、ノルウェー、デンマークのブランドが数多く並んでいました。その中でも人気があるのは、ポケットが付いたブランケットだそう。コートを着るほど寒くないときや、お昼のちょっとした外出時などにショールのように羽織ることができます。ポケットも付いているので、その中にスマホやお財布を入れて使えそう。これからの時期には、自分用としてだけでなく、クリスマスのプレゼントなどにもピッタリです。雑貨類も和と洋の融合が特徴的。日常に上質な物を使いたい方にはオススメ雑貨類も充実しているこのショールーム。日本と北欧のエッセンスの両方が詰まったアイテムがいっぱいです。普段使いにオススメなのは日本で作られているこちらの手ぬぐい。古典柄のテキスタイルは北欧のパターンを和風に再アレンジしており、現代の暮らしに合うようにデザインされています。色使いも非常にモダンです。ちょっとした北欧アイテムを購入したいならこちら寒さの厳しい北欧ならではのアイテムも売られていました。それは「湯たんぽ」です。湯たんぽ本体はゴム素材で出来ていて、柔らかなフェルト素材のカバーに入れて使います。お湯を入れてすぐに使えるので、寝る前に布団の中に入れておけば、布団全体もヌクヌク。布団に隠れて見えない部分でも、かわいらしいデザインを選びたいものです。二重のふんわり感が部屋を柔らかくしてくれるリビングでも、少し和風っぽさを出せるライトも数多く販売されています。こちらの大小2つのライトは、LED電球に樹脂で作られたメッシュ状の構造です。メッシュとメッシュが2つ重なることで、重なった網目の部分がより強調されます。このライトが1つあるだけで、トゲトゲしかった部屋も柔らかな印象を持たせてくれるはずです。テキスタイルは海外、デザインは国内日本の部屋にあう日本の家具、そのテキスタイルを海外デザイナーが手がけるアイテムも販売されています。《天童木工の中座椅子+ヨハンナグリクセンDoris》。ヨハンナの生地を椅子につかうだけで、よりモダンな椅子に大変身。他にも、北欧風家具に日本人デザイナーが提案する。そんな家具も数多く販売されていました。一つ一つが家具でありながら、多くのクリエイターがコラボするアート展のようです。さいごに今回お邪魔したのは、《リビングデザインセンターOZONE》にあるショールームのほんの一角。このほかにも個性豊かなアイテムを扱うショールームやロンドンに本店があるザ・コンランショップなどが人気です。1日かけてゆっくり見ても、時間が物足りなくなっちゃうくらいの充実のボリュームでした。自分の作りたいインテリアコーディネートが決まっていない人でも、ここならば色々な住まいに関すること見つかるはずです。ぜひ、新宿にお出かけの際は足を運んでみてください。【店舗情報】●店舗名:リビングデザインセンターOZONE●住所:東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー3〜7階●定休日:水曜日(祝日除く)夏期・年末年始●営業時間:10:30~19:00ザ・コンランショップのみ11:00〜19:00●問い合わせ先:電話番号03-3487-6373(代)●HP:
2017年12月24日暮らし・インテリア・デザインの総合情報を取り扱う「リビングデザインセンター OZONE」の「ノルディックフォルム」は5月22日~8月10日、「夏を愉しむ!サマーハウス・インテリア」展を開催する。○夏の暮らしを心地よく北欧に暮らす人々は、夏になるとその短い季節を満喫すべく、郊外の別荘であるサマーハウスへ移動する。家族や友人とのんびりとした時間を過ごす上で、サマーハウスのインテリアは重要な要素だという。同企画では、北欧のサマーライフを参考に、夏の暮らしを心地よくする厳選されたインテリアアイテムが紹介される。アウトドアでも使用できるスウェーデンの樹脂性ラグ「パペリナ」やアウトドアファーニチャー「スカーガーデン」、リネンやコットンなどの自然素材のアイテムが展示販売予定。場所は東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE 5階ノルディックフォルム。営業時間は10時30分~19時、休館日は祝祭日を除く毎週水曜日。
2014年04月18日子どもは好奇心がいっぱい。元気よく駆け回り、遊んで、言葉やモノを覚えていくためには、住まいにもちょっとした工夫が欲しい。リビングデザインセンターOZONEでは、春休みからゴールデンウィークの期間にかけて、子どもと暮らすインテリアをテーマにした展覧会「子どもとつむぐ、住まい時間」を開催する。リビングデザインセンターOZONEでは、デザイン性の高いリフォームやインテリアを応援するプログラム「OZONEデザインリフォーム&インテリア」を常時実施している。そこで活躍するインテリアデザイナーが、これまでお客様に提案やアドバイスしてきたことを元に空間展示をする。インテリア事例紹介やワークショップなどを通して、インテリアのコツを多面的に紹介する。今回の見どころである空間展示の1つは、土間のような使い方ができる「広めの玄関」。新築やリフォームの際に、玄関を広く取ることを提案する。ベビーカーや自転車、子どもが外で遊ぶための玩具や道具を仕舞う場所として活用できるからだ。また、玄関の近くに家族が共有して使える「ファミリークロゼット」を置くのも手。家族全員のコートや帽子、バッグなどを収納すれば、おでかけの際に皆で一緒に身支度ができて便利である。ワークショップでは収納や片づけの方法、安全な内装材選び、マネープランなどをテーマに実施予定。子育てを楽しみながら、家族が心地よく暮らせる住まいとは? 本展はそのヒントを教えてくれる絶好の機会と言える。入園や入学、進級を控えた子どもと一緒に出かけてみてはいかが?「子どもとつむぐ、住まい時間」日時:2012年3月22日(木)~5月8日(火)10:30~19:00 水曜日休館会場:リビングデザインセンターOZONE 3階OZONEプラザ東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーTel. 03-5322-6500 ※掲載写真は前年の展覧会の空間展示、及びワークショップ風景取材/杉江あこ
2012年03月10日