全国無料放送のBS12 トゥエルビ( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では毎週日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。5月28日は「ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~」をお届けします。1.「ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~」について5月28日(日)よる7時~ 人気アニメ『ルパン三世』のTVスペシャル第17弾!原作:モンキー・パンチ ©TMS今度のお宝は、斬鉄剣でも切れない謎のUFOの破片。女だけのアマゾネス軍団が、ルパン達の命を狙う!1971年から放映され幅広く支持されている「ルパン三世」のTVスペシャルとして制作されたシリーズの第17弾。アメリカの空軍基地エリア51を舞台にUFOと地球外生命体がテーマに絡んでくるストーリー。今回のお宝は、石川五ェ門の相棒、斬鉄剣でも斬れない「オリジナルメタル」。果たしてこの「オリジナルメタル」の正体は?■ストーリーアメリカの空軍基地エリア51に保管されている「オリジナルメタル」は、何と墜落したUFOの破片。しかも石川五ェ門の斬鉄剣でも斬れないというとんでもない代物。ルパンは愛する峰不二子に贈る指輪の材料にしようと「エリア51」に予告状を送りつける。だがお宝を狙っていたのはルパンだけではなかった。ジークンドーの達人・ジョー、重火器のリンダ、妖刀紅桜を持つ辻斬りカオル、そして毒使いソフィという女4人組・ラッキークローバーをリーダーに持つテロ組織、ブラッディエンジェルス、さらに銭形警部と女性捜査官・エミリーのでこぼこコンビも加わり、「オリジナルメタル」をめぐる争奪戦が始まった!■出演者ルパン三世:栗田貫一銭形警部:納谷悟朗次元大介:小林清志石川五ェ門:井上真樹夫峰不二子:増山江威子エミリー・オブライエン:松井菜桜子ポイズン・ソフィ:能登麻美子ボンバー・リンダ:新井里美レディ・ジョー:浅野まゆみ辻斬りカオル:田中敦子東甚五郎:永井一郎珍幻斎:穂積隆信、他■スタッフ監督:宮繁之脚本:前川淳脚本プロデューサー:飯岡順一音楽:大野雄二音楽監督:鈴木清司音響監督:加藤敏キャラクターデザイン:平山智メカニックデザイン:水村良男美術監督:宮野隆色彩設計:児玉尚子撮影監督:下山慎吾編集:佐野由里子演出:殿勝秀樹アニメーションプロデューサー:清園祐2.「日曜アニメ劇場」とは新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。『日曜アニメ劇場』ホームページ 3.掲載時のお願い■コピーライト原作:モンキー・パンチ ©TMS■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月24日皆実捜査官の豊かな世界を体感してみよう!2023年4月23日にスタートした日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』。Upload By 発達ナビ編集部ドラマの全盲所作指導について全面協力した「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」では、スペシャルコラボイベント『ラストマン・イン・ザ・ダーク』で、『ラストマンー全盲の捜査官ー』を暗闇の中に一部再現。福山雅治さんが演じる皆実捜査官の世界を実際に体験することができます。主演を務める福山雅治が演じるのは、事故で両目の視力を失ったFBI特別捜査官・皆実広見。彼が来日するにあたりアテンドを任された、大泉洋演じる刑事・護道心太朗と2人が凸凹バディーを組んで、難事件に挑んでいく痛快ドラマ。純度 100%の真っ暗闇の中で、見ること以外の感覚を使い、驚きに満ちた発見をしていくエンターテイメント。体験を案内するのは、普段から目を使わない視覚障害者のアテンドです。視覚以外の感覚を広げ、新しい感性を使い、チームとなった方々とさまざまなシーンを体験します。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界 47ヶ国以上、900万人以上が体験。日本では 1999年に初開催し、これまで 24万人以上が体験しました。通常のプログラムではアテンドと呼ばれるスタッフですが、『ラストマン・イン・ザ・ダーク』では、ドラマの世界観に合わせて、“バディー”としてみなさんをご案内しています。スペシャルコラボイベント『ラストマン・イン・ザ・ダーク』の舞台裏とおすすめポイントをインタビュー!ドラマの全盲所作指導を担当し、『ラストマン・イン・ザ・ダーク』のバディー(アテンド)を務めるはなやんさんと、DID広報担当のディアスさんに、『ラストマン・イン・ザ・ダーク』についてたっぷり伺いました。LITALICO発達ナビ編集部(以下――)バディー(アテンド)をされていて、常設プログラムと違うと感じる点はありますか?はなやんさん:常設プログラムは90分ですが、『ラストマン・イン・ザ・ダーク』は60分なので、通常よりも時間が短い中で、お客様同士の関係性をつくり、仲間で協力しあって楽しんでいくという雰囲気をつくるのはなかなかチャレンジングで、だからこそのやりがいも感じています。1グループ最大8人で進んでいくのですが、グループの中にはドラマを何度も繰り返し観ているようなコアなファンや、毎週楽しみに観ている方、まだ観ていない方などいろいろな人がいます。そうするとコアなファンの方は暗闇の中の仕掛けにも「ドラマであったよね!」と気がついてくれますし、そこには気づかない方もいらっしゃいます。さまざまな温度感の方々が一緒に体験するからこそ、場も盛り上がるし、まだドラマを観ていなかった人も「ドラマを観て探してみよう!」という気持ちになるみたいで、そんな様子が楽しいです。この体験を通して視覚以外の感覚の可能性に気づかれる方が多いなと感じます。普段は目で見分けているものも、肌触りや香りでそれが何なのか分かることに気がついて「皆実さんもこんな感覚なんですね」って感想を教えてくださったり、暗闇で感じる味や香りに感動されて「皆実さんの世界にいる!」とおっしゃったりする方もいらっしゃいます。Upload By 発達ナビ編集部ーーご家族や友人からはどのような声がありますか?はなやんさん:『ラストマン・イン・ザ・ダーク』のバディー(アテンド)としての仕事だけではなく、ドラマの所作指導も担当しているのですが、ドラマを観た両親から「皆実さんの仕草、あなたに似ているね」と言われて驚きました。ドラマとのコラボイベントということで、ドラマの紹介番組やラジオなどでも『ラストマン・イン・ザ・ダーク』をご紹介いただいたこともあり、知り合いだけど僕がDIDで働いているということを知らなかった人や、ダイアログがどんな所か知らない人にも知ってもらえたという感覚があります。連絡してくれた人、実際に体験のためにわざわざ来てくれた人もいました。オンラインで話したことはあるけれど、会ったことはない人だったので、初めて会えてうれしかったです。ドラマとこのイベントのおかげでいろいろな輪が広がりました。ーー『ラストマンー全盲の捜査官ー』を見た感想を教えてください!はなやんさん:所作指導に関わっているからこそ、話の筋はもちろん知っていますし、どんな場所で、どんな環境で、どんな日に撮影したかということも知っているけれど、バラバラで撮っているので、つながった話として分かりませんでした。使う食材は知っているけれど、完成した料理は分からないというような状態でドラマを観たので、一つの作品になると「こうなるんだ」という驚きがありました。特に1話に関しては、遂に完成したんだという感動が大きかったです。作品として観たときに、演じている方やスタッフさんのすごさをあらためて感じました。ーーはなやんさんが、「皆実捜査官と似ている!」と思うところはどんなところですか?はなやんさん:限られた断片的な情報から全体像や、真実を導き出そうとする思考パターンは似ているところがあるかと思います(もちろん皆実さんの方がずば抜けて優れているのですけれど)。ドラマの中では描かれていませんが、FBIになるまでに皆実さんは普通では信じられないような努力をしているはず。僕も大学の進学のときなど、さまざまな努力をしてきました。周りからそういうところが皆実さんと似ているね、と言われてうれしかったです。「全盲でFBIってできるわけないじゃん」と思われない、リアリティを持てるように僕なりのお手伝いができたらいいなと思います。ーーどのような人に、コラボイベントを体験してほしいですか?ドラマを楽しんでおられる方はもちろんですが、ダイアログを知らなかった方、知っていたけれどこれまで参加する機会がなかった方にも体験してもらいたいと思います。ーー最後に、アテンドのお仕事を始めたきっかけや、やりがいを教えてください。はなやんさん:大学時代、知り合いに当時アテンドスタッフをしていた人がいて、その人に声をかけてもらったのがきっかけです。ちょうどそのころ、アルバイトをしたいなと思っていたのですが、僕にできることはないかな…と悩んでいたので、この仕事に就くことができて本当にうれしかったです。やりがいは何と言っても人との出会いです。その人のために何かしたい、と思うほど大袈裟なことではないですが、自分と出会うことで、その人の人生がちょっと良くなったと感じてもらえたらいいし、それを積み重ねて行ったとき、社会が良くなっていったらいいなと思いながら仕事をしています。すごく地道なんだけれど、それができているなと思える瞬間が時々あります。僕自身もお客さまから元気をもらうこともたくさんありますし、やりがいのある仕事だと感じています。ラストマンではバディーとして出会って、一緒に楽しく同じ時間を共有したことが、自分にとっても、相手にとっても、社会にとっても、何かちょっといい方向に向かうきっかけになる、そんな時間をつくれたらいいなと思いながらアテンドしています。ーードラマとのコラボイベントは初の試みですよね。ディアスさん:そうですね。ドラマの世界を暗闇の中に再現し、“全盲の皆実が生きているリアルな世界”をお客さまに追体験していただくという面白いアイディアにとてもワクワクしました。また同時にDIDは視覚障害がある人の擬似体験にはとどまらない、“対話”を生み出すプログラムです。暗闇で、見た目も肩書も関係なくなるからこそ生まれるフラットな関係性の中での対話の面白さを体験していただきます。そして今回はみなさんの“バディー”となるDIDスタッフやほかの参加者と協力することの楽しさを感じていただけたらと思いました。ーーアテンドのみなさんの声や、準備の様子で印象的だったことはありますか?ディアスさん:視覚障害者だけでなく、これまで映画やドラマで描かれてきた障害者はどちらかというと、護られる存在、障害があることで困難を抱えた人というようなイメージが強かったかもしれません。ですが、今回の主役は“見えないからこそ”研ぎ澄まされた感覚を駆使し、FBIで難事件を解決するスーパーマンのような能力がありながら、人に頼ることを躊躇しない、そんな強さのある姿として描かれたことに勇気づけられたスタッフも少なくありません。だからこそ、皆実の姿にリアリティを持たせるため、どのような世界観をつくるのかスタッフ同士で何度も話し合いをし、トレーニングを重ねていました。側で見ていても、すごい熱気を感じます。またドラマの撮影現場に行っているスタッフは、一見華やかに見えるエンターテイメントの世界も裏側では地道な作業を重ねて作品がつくり上げられていく様子を体験したことで、自分たちもお客さまに楽しんでいただけるために、小さなことも大切に、丁寧に積み重ねていきたいと話してくれました。ーードラマを見て、感じていることを教えてください。ディアスさん:エンターテイメントとしての楽しさ、華やかさもありながら、社会へのメッセージもしっかりと盛り込まれていて、すごく見応えのあるドラマだなと感じています。それと同時に、障害があるから可哀想な人としてだったり、逆に聖人君子のように描いたりせず、ヒーローなんだけれどもリアルに感じられる存在として皆実が描かれていることで、これまでの社会の中にあったアンコンシャスバイアスや固定観念、ネガティブなイメージが、変わっていくのではないかなと思っています。ーーディアスさんご自身は、コラボイベントを体験してみていかがでしたか?ディアスさん:仕事のことをすっかり忘れて、純粋に皆実さんのファンとして“皆実の世界”を体験することができました。「あ、これはドラマの中で出てきたぞ」とか、「皆実さんもこれ使ってたよね」とか。ネタバレになってしまうので詳しくはお伝えできませんが、すごく楽しかったです。ーーみなさんへのメッセージをお願いします!ディアスさん:ドラマの盛り上がりと共に、『ラストマン・イン・ザ・ダーク』へのお申し込みやお問合せがとても増えてきています。やはり参加される多くの方がドラマを観ていらっしゃるのですが、「体験してみると、皆実さんがどれだけの努力をしてきたのか考えさせられました」「皆実さんが普段どんな風にお仕事しているのか、少しだけれど感じることができたので、ドラマの見方が変わりそうです」と言った声が寄せられています。“ドラマの中で福山さんが演じている皆実さん”ではなくて、リアルな存在として“皆実さん”を感じられているのだなとうれしく思っています。ここでしか味わえない皆実捜査官の豊かな世界をぜひ体感しにきてください!Upload By 発達ナビ編集部【期間】2023年4月23日(日)~6月30日(金)【場所】ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」アトレ竹芝シアター棟 1F東京都港区海岸一丁目10番45号【チケット】大人(中学生以上):3,850円(税込) / 小学生:1,650円(税込)※クリックすると発達ナビのサイトから『ラストマン・イン・ザ・ダーク』のページに遷移します。
2023年05月19日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。5月21日は「サイボーグ009超銀河伝説」をお届けします。1.「サイボーグ009超銀河伝説」について5月21日(日)よる7時~ 9人のサイボーグ戦士誰がために戦う©石森プロ・東映原作は石ノ森章太郎の大人気漫画。009をはじめとする9人の個性あふれる特技を持つサイボーグ戦士たちの戦いを描くSFアクション。原作は今でも絶大な人気を誇り、2012年にも映画化されている。今回放送する作品は、原作者の石ノ森章太郎自身が制作の指揮をとった。音楽はすぎやまこういち。宇宙を舞台にした壮大なストーリー、サイボーグ戦士たちに用意されたそれぞれの特徴を生かしたアクションシーンなど、見どころあふれる昭和アニメ作品である。■ストーリーダカス星の帝王ゾアは、宇宙の母源ともいうべき超エネルギー“ボルテックス”を自由に操り、宇宙を征服しようと企んでいた。コマダー星をはじめ数々の星の文明を破壊したダガス軍団の猛威はついに地球に迫り、コズモ博士と001を連れ去っていった。集合したサイボーグ戦士たちはイシュメール号に乗り、敵の宇宙基地目指して飛び立った。やがてサイボーグ戦士たちはある星に不時着する。そこで助けた美しい王女・タマラは009に恋をするが、それを知った003にはなぜか悲しみがよぎるのだった。ダガス軍団の本拠にたどり着いた009たちは001と博士の救出に成功するが、ゾアのダガス兵との戦いで004は傷つき、そこを死に場所に選ぶ。一方、ゾアはボルテックスの理論を持って宇宙へと向かった。それを追うイシュメール号。ついにボルテックスがその実体を現す――。■キャスト009(島村ジョー) :井上和彦001(イワン・ウイスキー):白石冬美002(ジェット・リンク):野田圭一003(フランソワーズ・アルヌール):杉山佳寿子004(アルベルト・ハインリヒ):山田俊司005(ジェロニモ・ジュニア):田中崇006(張々湖):はせさん治007(グレート・ブリテン):肝付兼太008(ピュンマ):曽我部和行ほか■スタッフ原作・総指揮:石ノ森章太郎脚本:中西隆三監督:明比正行2.「日曜アニメ劇場」とは新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、映画、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、時には特別編としてアニソンコンサートや2.5次元作品も?!無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインアップでお届けします。 3.掲載時のお願い■コピーライト:©石森プロ・東映■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日2021年7月期に、TBSで放送されたドラマを映画化した、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の興行収入が30億円を突破したことが分かった。また、発声可能応援上映が実施されることも決定した。4月28日に劇場公開された本作は、公開3日間で観客動員58万人、興行収入7.9億円を記録し、これは2023年の実写映画オープニング成績でダントツのNo.1となった。(4月28日~30日興行通信社調べ)さらに5月14日までの17日間で、観客動員229万人、興収30.3億円を記録。2023年公開の実写作品で唯一、30億円を突破しており、レビューサイトなどでも「涙が止まらなかった!」「MER、最高だった!」と絶賛の声が相次ぎ、高評価を獲得している。そしてこの度、“発声可能応援上映”の実施が決定。炎の中で闘う喜多見たち“MER”を、声を出して全力で応援することができる。上映会場は、全国の映画館の中で最も本作の観客動員数が多く、盛り上がっている「横浜ブルク13」。横浜は本作の物語の舞台となっている。今後も全国各地区での発声可能応援上映の実施を調整中とのこと。日本中を熱狂させている本作の、さらなる快進撃に注目が集まる。<発声可能応援上映>会場:横浜ブルク13開催日時: 6月2日(金)19:00~ 上映回にて実施※詳細は公式HP、公式SNSにて劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2023年05月15日MBSテレビは、2023年5月14日(日)午後2時からバラエティー番組 MBS/TBS2局ネット特番『モトタドル』を放送いたします。MC:田村淳 ゲスト:桂宮治 ゆうちゃみ 進行:清水麻椰(MBSアナウンサ―)たくあん、フライドチキン、文房具、セロハンテープ、などなど…当たり前のように存在しているもの、そのモトをたどれば目からウロコ!驚きの発見が!!私たちの身の周りに当たり前に存在しているものはなぜ生まれたのか?各地を飛び回り、そのモトをタドル!と…大人の知的好奇心を刺激する、意外な誕生の秘密が明らかに!「当たり前って、ありがたい!」と、思わず万物に感謝したくなるバラエティー番組です。■なぜコンビニには当たり前のように“フライドチキン”が置いてあるのか?どのコンビニでも必ずと言っていいほど置いてある「フライドチキン」。全国のコンビニで今も買うことができる「フライドチキン」の先駆けは、2006年に発売されたファミリーマートの「ファミチキ」だが、この「ファミチキ」発売のきっかけが沖縄のコンビニチキンにあったことは意外に知られていない。実は沖縄県では、誕生日などの祝いごとでケーキと並んで定番なのが、フライドチキン!中でもテイクアウトが当たり前、バーベキューやピクニックはもちろん、なぜかお墓で家族揃ってフライドチキンを食べるって噂も…。年間300本のロケをこなすロケ職人“なすなかにし”が、コンビニの「フライドチキン」のモトをタドりながら、沖縄のチキン文化を徹底調査!■原材料のモトタドル普段当たり前のように目にするモノの製造工程を巻き戻しながら、何を原材料にして出来上がっているのか、モトをタドルVTRを見ながら、スタジオでクイズを展開。■当たり前の起源を探る「モトタドル旅」仏教大好き芸人のM-1チャンピオン・笑い飯哲夫が向かったのは…インド!インドで生まれた仏教。その影響で日本にやってきた物は数知れず。「お寺」「仏像」「お経」はもちろん、「鳥居」「旦那」「スジャータ」なども実はインド発祥。哲夫がインドを旅しながら、様々な“モト”を仏教マニアの視点から大真面目に!解き明かす!<出演>【MC】 田村淳【進行】 清水麻椰アナウンサー【スタジオゲスト】 桂宮治/ゆうちゃみ【ロケ】 笑い飯・哲夫/なすなかにし【VTR出演】 COWCOW【ナレーション】 西靖アナウンサー■リリースお問い合わせ毎日放送東京総合編成部(PR)担当: 竹山 亜紀TEL : 070-7824-3951MAIL: aki@mbs.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月13日TBS系日曜劇場 「ラストマン ―全盲の捜査官―」とコラボイベント!”目を使わないからこそ、できる”を体感する『ラストマン・イン・ザ・ダーク』ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にて6月30日(金)まで開催Upload By 発達ナビニュース福山雅治さんが全盲のFBI捜査官を演じ、刑事役の大泉洋さんと共に難事件を解決していく話題のドラマ「ラストマン―全盲の捜査官―」(TBS系:日曜21時~)と、一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティのコラボイベント『ラストマン・イン・ザ・ダーク』が、東京・竹芝のダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にて4月23日(日)~6月30日(金)まで開催されています。「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、純度100%の暗闇の中を視覚障害者のアテンドの案内のもと、音、匂い、温度、手触りなど視覚以外の感覚をフルに研ぎ澄ませながら、人と人との関わりや対話(ダイアログ)を楽しむ体験型のソーシャルエンターテイメントです。1988年にドイツの哲学博士 アンドレアス・ハイネッケ氏によって考案され、世界47か国以上900万人を超える人が体験。日本では1999年に初開催し、これまで24万人以上が体験しています。今回のスペシャルコラボイベントは、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」がドラマの全盲所作指導として全面協力したことにより実現しました。「ラストマン―全盲の捜査官―」の世界を暗闇の中に一部再現。福山さん演じる皆実捜査官の過ごしている世界を実際に体験することができます。「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、真っ暗闇の中で見ること以外の感覚を使い、驚きに満ちた発見をしていくと共に、対話を通してほかの参加者と協力し合うことで生まれる楽しさを感じられることも魅力。ドラマの撮影が始まる前、役づくりのために福山さんも同施設を訪れ体験したそうです。皆実捜査官の「目を使わない世界」を体感することで、ドラマがより一層楽しめることはもちろん、日々の生活のなかでも視覚障害がある人への理解を深めるきっかけになるのではないでしょうか。<詳細>期間: 2023年4月23日(日)~6月30日(金)場所: ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」東京都港区海岸1丁目10番45号アトレ竹芝シアター棟1F料金:大人3,850円(税込)/小学生1,650円(税込)※事前予約制(公式HPより予約)※体験は小学生以上が対象(保護者同伴が必須)※未就学の方は体験できませんチケット発売中所要時間・定員など:60分程度/1グループ8名様まで/1日最大24回開催(※日によって異なります)※クリックすると発達ナビのサイトから<ラストマン・イン・ザ・ダーク>のページに遷移します。宮沢氷魚さんが発達障害のある画家を演じる映画『はざまに生きる、春』5月26日(金)よりロードショーUpload By 発達ナビニュース宮沢氷魚さん主演、発達障害がある画家と女性編集者の恋の行方を描いた恋愛映画『はざまに生きる、春』が2023年5月26日(金)より全国の各劇場で順次公開されます。この映画は、出版社で編集者として働きながら自主映画を制作し高い評価を受けてきた葛里華 (かつ りか)監督による初のオリジナル長編作品。監督自身も過去に発達障害のある人に恋をした経験があったことが、この映画を撮るきっかけとなったそうです。宮沢氷魚さん演じる画家の透は、発達障害の特性から、自分の思ったことはそのまま言葉にし、感情を隠すことなく嘘をつけない。そんな真っすぐな透に惹かれていく小西桜子さん演じる編集者の女性・春。しかし、「誰かの気持ちを汲み取る」ということができない徹の言動に春は思い悩みます。「相手をもっと知りたい」と思う春の想いや、すれ違いを描くことで、人と人とのコミュニケーションの本質を問いかけてくる作品となっています。<劇場公開>2023年5月26日 (金)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー※クリックすると発達ナビのサイトから<はざまに生きる、春>のページに遷移します。100個の質問で会話が弾む、おしゃべりOKの展覧会!『tupera tupera + 遠藤幹子 しつもんパーク in 彫刻の森美術館』2024年3月31日まで開催Upload By 発達ナビニュース箱根にある彫刻の森美術館では、絵本を中心に多彩な活動を続けるユニットtupera tupera(ツペラ ツペラ)さんと、NHK Eテレ『いないいないばあっ!』の空間デザインも担当する建築家の遠藤幹子さんが手掛ける『しつもんパーク』を2023年4月28日(金)から 2024年3月31日(日)まで開催しています。箱根の自然を活かし、国内で初めての野外美術館として1969年に開館した彫刻の森美術館。屋外展示には、近・現代を代表する彫刻家の名作約120 点が常設展⽰されています。また、ピカソ館をはじめとする室内展⽰場や、⼦どもたちが体験できる作品のほか、天然温泉の足湯もあり、年代を問わず憩いのひとときを過ごすことができる美術館です。この企画は、家族や友人、初めて会った人、みんなに聞いてみたい100の質問が書かれているワークブック『しつもんブック 100(tupera tupera著:青山出版)』をベースに、館内のさまざまな場所に設置されている“しつもん”に答えながら、彫刻の森美術館のアート鑑賞を楽しむことができる参加型展覧会です。メイン会場には、子どもたちが遊びを通して、色彩の美しさや造形の面白さを発見することを目的として遠藤幹子さんが設計した体験型アート作品を展示。また、tupera tupera(ツペラ ツペラ)さんの絵本の原画展示や、国内で出版した絵本を手に取り閲覧できるコーナーもあります。さらに、絵本やグッズが充実したショップのほか、カフェではオリジナルドリンクの販売も予定されています。たくさんのおしゃべりを通じて「人と人」、「人と場所」がつながることを目的とした楽しい展覧会。緑豊かなこの季節、箱根へこの機会にお出かけしてみてはいかがでしょうか。<詳細>日時:2023年4月28日(金) 〜 2024年3月31日(日)会場:彫刻の森美術館 (アートホール / ポケっと。 / 丸太広場キトキ / カフェ / 屋外展示場)開館時間:9:00 〜 17:00 (入館は閉館の30分前まで)休館日:なし (年中無休)料金:美術館入館料※美術館入館料についてはホームページをご覧ください※クリックすると発達ナビのサイトから<しつもんパーク>のページに遷移します。彫刻の森美術館ホームページベルリン国際映画祭金熊賞受賞!日仏共同製作のドキュメンタリー『アダマン号に乗って』4月28日より公開Upload By 発達ナビニュースドキュメンタリー映画の巨匠ニコラ・フィリベール監督最新作、第73回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金熊賞を受賞した日仏共同製作『ON THE ADAMANT(英題)』が、『アダマン号に乗って』の邦題で4月28日より全国上映されています。「アダマン号」は、パリの中心地・セーヌ川に浮かぶ木造建築の船で、精神疾患がある人たちを無料で受け入れるユニークなデイケアセンター。そこには毎日、桟橋を渡っていろいろな人がやってきます。本作は、そんな「アダマン号」での日々をそっと見つめ、優しい眼差しでとらえたドキュメンタリー映画です。「アダマン号」では、絵画や音楽、ダンスなど数多くのワークショップが行われ、創造的な活動を通じて、患者同士の結びつきや社会と再びつながることをサポートしています。そして、そこで働く看護師や職員らは患者の自主性を尊重し寄り添い続け、患者もスタッフも区別なく、誰もがいきいきと表現豊かに過ごすことができる場所なのです。フィリベール監督は、2021年から22年の数ヶ月間、このアダマン号に足を運び、この施設に通う人々をカメラ越しに見つめてきました。『アダマン号に乗って』の日本公開は当初、2024年春を予定していましたが、フィリベール監督の「日本の観客にいち早く届けたい」という強い思いと、金熊賞受賞後の国内外のメディアや映画ファンから大きな反響を受け、2023年4月のフランス公開から日を開けず、4月28日(金)から公開されることになりました。この機会にぜひ、ご覧になってはいかがでしょうか。<劇場公開>2023年4月28日 (金)より上映中ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次公開中※クリックすると発達ナビのサイトから<アダマン号に乗って>のページに遷移します。当事者としての経験をいかしてーー立命館大学の学生が発達障害児者支援アプリを開発Upload By 発達ナビニュース発達障害がある子どもが自分の特性を深く理解し、必要な支援を求められる力や、自らの力で自分自身を支援するスキルを身につけられるアプリ『Focus on』を、立命館大学産業社会学部3回生(休学中)の森本陽加里さんが開発しました。森本さんが『Focus on』の開発を始めたのは高校在学中から。背景には、森本さん自身も発達障害の当事者であり、その特性から学校生活に悩み、小学2年生から2年間、再び中学2年生で2度の不登校に。その苦しんだ経験から「発達障害の子どもたちが救われる環境をつくりたい」と、支援アプリ『Focus on』を立案しました。大学進学後もアプリ開発を継続し、学生起業家の登竜門と呼ばれる「キャンパスベンチャーグランプリ」大阪大会で最優秀賞、全国大会で日刊工業新聞社賞を受賞。立命館・社会起業家支援の仕組みを活用し、2022年末に一般社団法人の設立を果たしました。森本さんが開発した『Focus on』は、発達障害の子どもと「疲れ」について着目したアプリです。アラート機能付きの疲労度測定機能と自己支援記録機能が搭載され、子どもたちが「頑張りすぎて、ポキっと折れてしまう」状態を防ぐことができます。本人が記入した疲れや困りごとを安心できる人のもとへ伝え、また、本人が頑張りすぎないように伴走してくれる、まるでバディのようなアプリとなっています。※クリックすると発達ナビのサイトから<Focus on>のページに遷移します。【子どもたちのアール・ブリュット2023】おかざき世界子ども美術博覧館にて2023年9月24日まで開催Upload By 発達ナビニュース愛知県のほぼ中央に位置し、徳川家康の出生地としても有名な岡崎市にある「おかざき世界子ども美術博物館」にて、『子どもたちのアール・ブリュット2023』が2023年4月1日(土)~9月24日(日)まで開催しています。アール・ブリュットとは「生(い)きの芸術」という意味のフランス語で、芸術の教育を受けていない人たちによって制作された独自の概念を指す言葉として1947年ごろから用いられています。伝統や流行、教育などに左右されず、自身の内側から湧き上がる衝動のままに表現した芸術を示し、おもに障がいのある人たちによる造形活動が活発に展開されています。おかざき世界子ども美術博物館では、2021年度から障がいのある子どもたちの作品の常設展「子どもたちのアール・ブリュット」を開催。現在開催中の2023年度前期展示では、岡崎市内の特別支援学級、愛知県立岡崎聾学校、愛知県立岡崎特別支援学校、愛知県立岡崎盲学校、愛知教育大学付属特別支援学校に通う子どもたちが制作した作品を紹介します。どこまでも自由で、あふれる創造力で表現された作品の数々。障がいのある子どもたちのひたむきな表現活動に触れることで、アールブリュットを身近に感じる機会になるのではないでしょうか。<詳細>日時:2023年4月1日(土)~9月24日(日)休館日:毎週 月曜(5月1日、7月17日、8月14日など※9月18日は開館)※祝日は開館し翌平日休館(詳しくはホームページをご確認ください )開館時間:9時00分 ~17時00分(入館は16時30分まで)料金:無料会場:おかざき世界子ども美術博物館2F第4展示室※クリックすると発達ナビのサイトから<おかざき世界子ども美術館>のページに遷移します。LITALICO発達ナビ無料会員は発達障害コラムが読み放題!コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如・多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。SLD(限局性学習症)LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。
2023年05月12日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。5月14日は「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」をお届けします。1.「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」について©永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会5月14日(日)よる7時~ 神の力か、悪魔の力かー⁉伝説のロボットアニメが今に甦る1972年に誕生し、アニメの常識を根底から覆した「マジンガーZ」。希代の天才・永井豪が考案した“乗り込み型ロボット”という全く新しいアイデアで生み出された本作は、日本のみならず世界中で爆発的なヒットを記録し、現在もなお色褪せることなく愛され続けている。永井の世界観に新たな物語が構築された本作には超豪華キャスト陣が出演。テーマ曲では「Z」の権化・水木一郎があの名曲を新録し、マジンガーZと共に育った吉川晃司が書き下ろしのナンバーを歌い上げる!■ストーリーかつて世界征服を目論む悪の天才科学者Dr.ヘルによって滅亡の危機に瀕した人類。しかし“鉄(くろがね)の城”と呼ばれたスーパーロボット“マジンガーZ”を操る兜甲児とその仲間の活躍により、平和な時を取り戻していた。そして世紀の戦いから10年―。パイロットを離れ科学者となっていた兜甲児はある日、富士山地中に埋まった超巨大遺跡インフィニティと、そこから現れた謎の生命体リサに遭遇する。そして、時を同じくして謎の復活を遂げたDr.ヘル。彼は無限の可能性を秘めるインフィニティで、かつての野望を完遂しようとしていた。■キャスト兜甲児:森久保祥太郎弓さやか:茅野愛衣リサ:上坂すみれ剣鉄也:関俊彦兜シロー:花江夏樹炎ジュン:小清水亜美ボス:高木渉ヌケ:菊池正美ムチャ:山口勝平弓弦之助:森田順平のっそり博士:島田敏せわし博士:塩屋浩三Dr.ヘル:石塚運昇ブロッケン伯爵:藤原啓治あしゅら男爵:宮迫博之、朴璐美■スタッフ原作:永井豪監督:志水淳児脚本:小沢高広(うめ)キャラクターデザイン、総作画監督:飯島弘也メカニックデザイン:柳瀬敬之美術監督:氏家誠(GREEN)CG ディレクター:中沢大樹、井野元英二(オレンジ)助監督:なかの★陽、川崎弘二音楽:渡辺俊幸オープニングテーマ:「マジンガーZ」水木一郎エンディングテーマ:「The Last Letter」吉川晃司2.「日曜アニメ劇場」とは新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、映画、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、時には特別編としてアニソンコンサートや2.5次元作品も?!無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインアップでお届けします。 3.掲載時のお願い■コピーライト:©永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日2023年7月からTBS系で放送を開始する、新テレビドラマ『トリリオンゲーム』で、アイドルグループ『Snow Man』の目黒蓮さんが主演を務めることが、同年5月9日に発表されました。目黒連、TBS新ドラマ『トリリオンゲーム』で主演雑誌『ビッグコミックスペリオール』で連載中(同月現在)の同名作品を実写化した『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男のハルと、まじめで不器用なエンジニアのガクという正反対の2人が、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぐ夢に挑戦する姿を描いた作品です。目黒連さんが演じるのは、類まれなるコミュニケーション能力と、未知の世界にも果敢に飛び込んでいく度胸を併せ持つ、主人公のハル。楽天家に見えて、その実、計算高く、悪いことにもブレーキの利かない危険な野心家というハルは、これまで好青年を演じることが多かった目黒さんのイメージを一新する役柄でもあり、新境地を開拓する姿にも期待がかかります。『トリリオンゲーム』主演、ハル役・目黒連コメント原作を読ませていただいて、とにかく物語が面白くて今からこの世界に入れると思うとすごくうれしかったです。ハルというキャラクターは自分自身と真逆のキャラクターなので、自分がどれだけ演じられるのか不安もありますが、ワクワクしています。正反対であるハルとガクがどんな二人になっていくのか、そして、1兆ドルを手に入れるためのロードマップをどのように駆け上がっていくのかを楽しみにしていただけたらうれしいです。原作を知っている方は「トリリオンゲーム」の面白さをご存知かと思いますが、ドラマ化をきっかけにこの作品をもっとたくさんの人に共有して面白さを分かち合いたいです。目黒連とタッグを組むのは、佐野勇斗主人公・ハルの相方であり、優れたプログラミングスキルを持つものの、その能力や人柄が評価されずにいるガクを演じるのは、2018年公開の映画『ちはやふる -結び-』などで知られる、俳優の佐野勇斗さん。劇中では、中学時代の同級生であるハルと再会し、1兆ドルを稼ぐ夢へと挑戦することになります。『トリリオンゲーム』ガク役・佐野勇斗コメントドラマのお話をいただく前に、知人から原作を薦められて読んでいてすごく好きになった作品だったので、出演のオファーをいただいたときはすごく驚きましたし、うれしかったです。演じさせていただくガクは天才プログラマーなのですが、僕自身は機械が苦手なのでタイピング含め、色々とガクに近づくために練習しています(笑)。ブレーキの利かないハルとタッグを組む、人とコミュニケーションをとることが苦手なガクは、自分の強みであるプログラミングスキルを使って、どのように1つ1つのミッションを仲間たちとこなしていくのか、そこに注目して金曜日の夜を過ごしていただければと思います。僕も原作ファンの一人なので、ファンの方にも楽しんでいただけるよう全力で演じきりたいと思います。楽しみにしていてください。目黒さんにとって、TBS系ドラマでの単独主演は今回が初めて。また、原作が『マンガ大賞2022』にもノミネートされた人気作というだけに、脇をかためる俳優陣の続報も待たれます。[文・構成/grape編集部]
2023年05月09日4月28日に公開された鈴木亮平(40)主演の劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』。2021年7月期にTBSの日曜劇場枠で放送された連続ドラマが、地上70階の横浜ランドマークタワーを舞台に映画化された。各メディアによると、公開初日から3日間で動員が約58万6000人、興行収入は約7億9200万円を記録。好調な滑り出しを見せるなか、とある映画館による“アナウンス”が波紋を呼んでいる。《この作品で感動するかしないかで、「人間性があるかないか」がわかるそうですみなさまも映画館でご自分の人間性をお確かめくださいませ》本作の公開初日にこうツイートしたのは、首都圏内4カ所27スクリーンで劇場経営する「HUMAX CINEMA(ヒューマックスシネマ)」の公式アカウント。同社では池袋、横須賀、成田の劇場で本作が上映中だ。しかし、映画鑑賞において“感動するかしないかで人間性がわかる”といったメッセージは、さほど共感を得られていないようで疑問視する声が上がっているのだ。《投稿する前になんとも思わなかったのかな?》《公式垢がこんなツイしちゃうなんて大丈夫・・・?炎上商法だとしたら問題あるし、真面目ならもっと問題あるでしょ。HUMAXを利用するのやめとこうと思うレベル》《遠回しに泣けないやつは人間じゃないみたいな言い方してるなこれ。どうして…どうして…そんなことを…。医療系のドラマとかおもろそうとは思ってもこんなプロモーションされたら悪いイメージつくんじゃねーですか?》「本作はオペ室を搭載した大型車両で事故や災害現場に駆け付け、『死者を1人も出さない』使命のもと危険を顧みずに患者を救う医療従事者たちの奮闘を描いたもの。ヒューマックスシネマのメッセージにどんな狙いがあるのかは不明ですが、少なくとも本作の制作サイドや出演者からは“人間性を確かめて”といったメッセージは発信されていません。主演の鈴木さんは映画化決定にあたって、『医療従事者の方々の魂を伝えられる作品を作りたい』とコメントしていました。上映を担っている映画館だけに、作品のイメージに傷を付けかねないアナウンスは控えるべきでしょう」(映画関係者)数々の指摘を受けて、5月1日に謝罪ツイートを投稿したヒューマックスシネマ。《こちらのツイートにて不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。作品に対してネガティブな感情や、お客様の受け取り方をこちらで判断する意図で書いた訳ではございませんが、そのように受け取れるツイートをしてしまい、深く反省しております。誠に申し訳ございませんでした》感動作品であることを伝えたかったのかもしれないが、“攻めた宣伝”は裏目に出てしまったようだ。
2023年05月04日●“嬉しさ”と“怖さ”があった『TOKYO MER』映画化2021年7月期に放送されたTBS日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』。「コンテントアジア賞2022」のベストアジアドラマ部門で最優秀賞、「第109回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」で最優秀賞を獲得するなど高い評価を集めた同作の劇場版が28日に公開された。ドラマ版から演出を務め、劇場版では自身初の映画監督を務めたTBSの松木彩氏に、劇場版制作の裏側からドラマ大ヒットの理由、再タッグとなった主演・鈴木亮平のすごさを語ってもらった。○■ファン待望の映画化は横浜市バックアップで実現――ドラマ版も演出された松木監督ですが、劇場版制作の一報を聞いたときはどのように感じましたか?続編の話が浮上したのがドラマ終盤の撮影中。まさに佳境だったので、“今はそれどころじゃない! 目の前のドラマを完成させなかったら(映画にも)ならない!”という思いが強かったです。もともと黒岩(勉)さんの脚本がドラマできれいにまとまるように作られていましたし、まずはきちんとドラマを終わらせようと思っていたので、続編の話はあまり耳に入れないようにしていました。加えて正直、自分が映画を撮るということも想像していなかったので、改めて監督として『MER』の続編を作れるのは嬉しかったですが、怖さもありました。――その怖さには、ドラマ『TOKYO MER』が作品として大きく成長したというのもあるのでしょうか?そうですね。続編を望んでいただけるということはありがたいです。ドラマの放送が始まって、観てくださった方から「映画みたいなクオリティ」という嬉しいお声をいただいて、いつか劇場版でやれたらいいよねと夢物語程度に話していたものが実現するとは……といった思いです。――今回の劇場版では横浜・みなとみらいを舞台にさらにスケールアップしたMERの活躍が描かれています。実在する場所や地名を出して、現地で撮影することにこだわったそうですね。物語の特性上、ドラマ版のときは爆発がNGとか、事故が起こるとイメージがよくないという理由で実現しなかった撮影も多かったんです。ただ、今回は横浜市の皆さんが快く撮影を許可してくださって、改めてなんて懐の深い街なんだと……。劇中ではランドマークが燃えるというシチュエーションにもかかわらず、実際の展望室でも撮影をさせていただいて、横浜市に支えられて実現した映画といっても過言ではないです。○■火と水に囲まれた、気温40度の過酷な撮影現場――また、ドラマ撮影時から賀来賢人さんや要潤さんが口をそろえて「過去一キツイ作品」と言っていた『MER』ですが、劇場版の撮影もかなり過酷だったとか。ランドマークタワーの非常階段のシーンはとくにハードでしたね……。日本でも暑いと言われる群馬・伊勢崎に約11mの高さの階段セットを作って撮影をしたのですが、気温40度を超える猛暑のなか、狭い密閉された空間で火と水を使っていたので、演出のことだけでなく、安全面という意味でも緊張感のある撮影でした。多くのエキストラさんにも参加いただいているなかで、(鈴木)亮平さんが色んな方に気を配って声をかけてくださったり、スタッフも「ここ滑るよ!」と互いに注意喚起しながら、チーム一丸となって乗り切ったシーンですね。その過酷さがもたらした緊迫感が映像にも映し出されているかなと思います。――キャストの皆さんもエキストラさんもただ階段を下りるだけでなく、要救護者役の人を運びながらだったり、ケガをしている役を演じながら行うのも大変ですよね。要救助者役の方や運んでいる方を、受け身を取れるスタントさんにお願いするなど、スタントチームと密に連携を取って撮影を行いました。俳優部はもちろんですが、各セクションにも協力をしてもらいながら実現したシーンでもあります。このセットを建てた倉庫を貸してくださった方もですが、みなとみらいの撮影でもたくさんの方にご協力をいただきました。今回そういったご協力をいただけたのも、ドラマを多くの方に観ていただいたおかげだなと感じます。○■劇場版からでもわかる作品づくりドラマファンに向けた仕掛けも――幅広い世代の方に支持されてきた作品だからこそ、このスケールでの劇場版が実現したんですね。ドラマが放送されたのもちょうど夏休み期間で、まだまだステイホームの時期でもあったので、大人だけではなくて、小さい子たちにもわくわくしてもらえるような作品になれたらと思っていました。ドラマ放送時には、作品を観たお子さんが、亮平さん演じる喜多見先生に宛てて手紙を送ってくれたこともあって。私自身、ドラマ制作に携わってそういったことが初めてですごく嬉しかったのを覚えています。――また、劇場版ではドラマとリンクして対比的に描かれているシーンも印象的でした。ドラマのときから、どの話から観ても楽しめるような作りを意識していたので、基本的には劇場版から観てもわかるように、そして楽しめる内容になっています。ただ、ドラマから観てくださった方だけが気づくポイントというのもふんだんに用意しました……! 黒岩さんが脚本に書いてくださったものもそうですし、小ネタじゃないですが、個人的に仕掛けたものもあります。●フィクションとリアリティの両立を支える技○■俳優・鈴木亮平の“すごさ”とは――ドラマ版から引き続き、主演は鈴木亮平さんが務め、再タッグになりました。実は亮平さんとはなにかとご縁がありまして。私がドラマ部に配属されたばかりの新人ADのときに、日曜劇場『天皇の料理番』(15年)というドラマで初めてご一緒してから、ディレクターになってから『テセウスの船』(20年)、チーフ演出になって『TOKYO MER』と節目節目で支えていただいてます。初めての映画監督作品の今作でも主演として現場を引っ張っていただいて、胸を借りてばかりです……。――振り返ってみると縁を感じますね。役柄によって体型まで変えてしまう役作りのストイックさなどで知られる鈴木さんですが、これまで様々な役柄の鈴木さんを見てきた松木監督だからこそ知る“鈴木亮平のすごさ”とは?いろんなところを俯瞰で見ている視野の広さ、手を抜くことを知らないストイックさ、人としての器の大きさですね。体の大きさもですが、全部が“でっかい”んですよね(笑)。どの作品でも現場の状況や自分の役を含めて周りを見ていて、現場のすみずみまで意識が行き届いています。新人のスタッフが困っているとすぐに気づいて声をかけている姿もよく見かけました。あとは皆さんもご存知の通り、“この人に妥協という言葉はあるのだろうか”と思うほど全く手を抜くことを知らないんです。今作でも、私が火の勢いを少し弱めようとしたら、亮平さんから「それでいいんですか?」とたき付けられたり(笑)。こっちが妥協してもバレてしまう。普通ここまでストイックですごい俳優さんだと、自然と近寄りがたくもなると思うんですが、どんなに追い込まれた現場でもいつでもオープンな雰囲気なのもすごいところ。お芝居に熱が入って現場が萎縮してしまいそうになると、クレーンに激突したり、滑って転んだりお茶目な部分を見せてきて、それもずるいんですよね(笑)。『TOKYO MER』の喜多見は、亮平さんに当て書きしたキャラクターと伺っていますが、本当に喜多見と亮平さんは似ていると思います。作中のセリフでもあるように「あの人がいればなんとかなる」という安心感があります。○■SixTONESジェシーは“コミュ力おばけ”演技の順応力にも驚き――また、ドラマキャストに加えてTOKYO MERメンバーにジェシーさんが参加されました。チームに新たな風を吹き込んだような印象でしたが、監督から見たジェシーさんの印象はいかがでしたか?一言でいうと“コミュ力おばけ”ですね。ドラマからずっとやってきたある種、完成されたチームに入ってくるのってプレッシャーもあったと思うんですけど、スッといつの間にか溶け込んでいました。 もちろん、亮平さんをはじめMERメンバーの皆さんがウェルカムな雰囲気で受け入れてくれたことも大きいと思うんですけど、参加しているという雰囲気ではなく、元々いましたみたいな空気感で、制作側にも一切気遣いをさせないコミュニケーション能力には、助けられました。また、画という面でもMERメンバーは皆さん身長が高いんですけど、ジェシーさんも身長が高くて手足が長いので、見た目・見栄えも違和感がなくてハマっていましたね。――イメージ通りといいますか、さすがですね。演技の面ではどういった印象を持たれましたか?小手先のテクニックでという方ではなくて、シンプルかつナチュラルにお芝居をされている印象です。ドラマからのキャスト陣はドラマから何度も医療シーンのリハーサルを重ねてきたのですが、今作ではあまりリハーサルの時間をとることができなかったんです。ジェシーさん演じる潮見も医師だったので、短いリハーサルで手術シーンに参加してもらうことになってしまって。手術シーンって手元を気にしすぎると、お芝居がおろそかになってしまったり、難しいんですが、ジェシーさんは気後れすることなくあっという間に順応していて驚きました。すごいことをやっているのに、すごいことをやっている感がない自然体な感じが魅力だと思います。○■もう1人の主人公・TO1、登場シーンにこだわり――さらに、今作の象徴ともいえるERカーも劇中ではキャストに劣らない活躍でした。先日行われた完成報告会見でも登場しましたが、ERカーへのこだわりはありますか?今回、作中でYOKOHAMA MERが乗るYO1という新たな車両が登場していますが、TO1はドラマ版から変わらず同じ車両を使用しています。個人的にTO1はTOKYO MERのメンバーでもう1人の主人公だと思っているので、劇場版冒頭のTO1登場のシーンはとても思い出深いです。ドラマ当時もTO1が走っているカットをたくさん撮影してきたんですが、どうしても都内ではのびのび走ることができなかったんです。ですが、今回、南紀白浜空港さんが旧滑走路を貸してくださり、思い切り走らせてあげることが実現しました。全力で走っている姿を初めて見たときは感慨深かったですね。○■ヒットの理由は「フィクションとリアリティの両立」――最後に、今作はドラマ版が「コンテントアジア賞2022」のベストアジアドラマ部門で最優秀賞、「第109回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」最優秀賞を獲得するなど、昨今ではあまり多くないオリジナル脚本のドラマが映画化されるほど多くのファンを獲得しましたが、その理由は何だと考えますか?分析が得意ではないので、個人的な意見にはなりますが、やはり黒岩さんの描かれる世界観、そしてフィクションとリアリティの両立なのかなと思います。私自身、原作がある作品にも多く携わってきましたが、オリジナル作品は、手探りで作る怖さがあるのと同時に、何にも縛られずに世界観を一から作り上げることができる楽しさもあります。黒岩さんはとても懐の深い脚本家さんで、現場で起こる化学反応を大事にしてくださって、現場で生まれたセリフも脚本に取り入れてくださいました。そうして、のびのびとやらせてくださったおかげで皆さんに愛される『TOKYO MER』の世界観をつくり上げることができたのかなと思います。また、医療をテーマにしたドラマ作品で、ここまでエンタメに振り切ってやる作品も多くないなか、『TOKYO MER』はかなり大きく振り切って制作しました。そんな中でも医療ドラマとして成立したのは亮平さんはじめとするキャスト陣の医療シーンの技術や演技力の高さのおかげだと思います。かしこまったことを言ってしまいましたが、結局理由としては単純に観ている方がドキドキ、わくわくできるところだといいな、と思います。劇場版もぜひドキドキわくわくを楽しんでもらいたいです。■松木彩2011年にTBSに入社。ドラマ『天皇の料理番』(15年)、『カルテット』(17年)、『テセウスの船』(20年)などを制作。ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』でチーフ演出を務め、同作で第109回ザテレビジョン ドラマアカデミー賞監督賞を受賞した。劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(28日公開)が全国東宝系で公開中。
2023年04月29日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。2023年6月は「銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー」「銀河鉄道999 永遠の旅人エメラルダス」「SPACE BATTLESHIP ヤマト」「わが青春のアルカディア」をお届けします。1.「日曜アニメ劇場」概要新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。2.2023年6月の放送予定6月4日「銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー」「銀河鉄道999 永遠の旅人エメラルダス」6月11日特別編成のため放送休止6月18日「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(再放送)6月25日「わが青春のアルカディア」(再放送)★放送予定は『日曜アニメ劇場』ホームページもあわせてご確認ください ©松本零士/零時社・東映アニメーション©松本零士/零時社・東映アニメーション©2010 SPACE BATTLESHIP ヤマト製作委員会©松本零士・東急エージェンシー・東映3.掲載時のお願い<コピーライト>「銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー」©松本零士/零時社・東映アニメーション「銀河鉄道999 永遠の旅人エメラルダス」©松本零士/零時社・東映アニメーション「SPACE BATTLESHIP ヤマト」 ©2010 SPACE BATTLESHIP ヤマト製作委員会「わが青春のアルカディア」©松本零士・東急エージェンシー・東映■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月26日全国無料放送のBS12 トゥエルビ( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では毎週日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。4月23日は「ルパン三世 盗まれたルパン~コピーキャットは真夏の蝶~」をお届けします。1.「ルパン三世 盗まれたルパン~コピーキャットは真夏の蝶~」について4月23日(日)よる7時~ 人気アニメ『ルパン三世』のTVスペシャル第16弾!原作:モンキー・パンチ ©TMS1971年から放映され幅広く支持されている「ルパン三世」のTVスペシャルとして制作されたシリーズの第16弾。今回の作品はルパンがさらわれるという珍しい展開からスタート。登場するヒロインはルパンと同じ泥棒で、模倣犯となってルパンに勝負を挑む。コメディ要素やアクションも満載で見応え十分の作品。■ストーリールパンが誘拐された!?世界最高の宝石を賭け、謎の少女がルパンに挑む!ブルボン王朝時代の財宝が謎の女によって盗まれた!犯人はルパンに違いないと意気揚々とトラックを追いかける銭形と、トラックごと財宝を奪い返すルパン。しかし、ルパンは何者かによって連れ去られてしまう!?…ルパンを連れ去ったのはマルコヴィッチという男。彼は不二子を人質に、世界最高の宝石ブルズ・アイを盗んで来いと言う。やむなく世界一の警備を誇る博物館に侵入するルパンたちだったが…。■出演者ルパン三世:栗田貫一次元大介:小林清志石川五ェ門:井上真樹夫峰不二子:増山江威子銭形警部:納谷悟朗マルコヴィッチ:中田浩二マーフィ:青野武ランバージャック:八奈見乗児ベッキー:浅川悠ドルクルス:品川徹サンタナ:入江崇史白竜:水内清光ほか■スタッフ監督:うえだひでひと脚本:大川俊道脚本プロデューサー:飯岡順一音楽:大野雄二音楽監督:鈴木清司録音監督:加藤敏キャラクターデザイン:平山智メカニックデザイン:水村良男サブデザイン:織岐一寛美術監督:鈴木朗色彩設計:佐藤直子撮影監督:遠藤泰久2.「日曜アニメ劇場」とは新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。『日曜アニメ劇場』ホームページ 3.掲載時のお願い■コピーライト原作:モンキー・パンチ ©TMS■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。4月2、9日は特別編として「DEATH NOTE デスノート」「DEATH NOTE デスノート the Last name」をお届けします。1.作品紹介4月2日(日)よる7時~「DEATH NOTE デスノート」頭脳戦を制する者が、新世界を制す。©大場つぐみ・小畑健/集英社©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします。警視庁の刑事部長を父に持つエリート大学生・夜神月(やがみライト)は、ひょんなことから「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と書かれた死神のノートを手に入れる。試しに有名殺人犯の名を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。ノートの力が本物だと悟った月は、自らの手で犯罪者を裁き、新世界の神になることを決意。月はキラと名乗り世界中の犯罪者に制裁を加えて行くが…。【出演者】藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、鹿賀丈史ほか【スタッフ】原作:大場つぐみ、小畑健監督:金子修介脚本:大石哲也4月9日(日)よる7時~「DEATH NOTE デスノート the Last name」最後に名前を書かれるのは誰だ? 誰も知らない結末へ。©大場つぐみ・小畑健/集英社©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします。死神のリュークが落としたデスノートの力を使い、“新世界の神”と謳い犯罪者に制裁を加える月=キラ。一連のキラ事件の解決のためにICPO(インターポール)から捜査本部に送り込まれた天才・Lは、月への疑いを深めていく。月は自ら捜査本部に乗り込み、Lと互いに腹を探り合う。その折、リュークとは別の意志を持つ死神・レムのデスノートを手に入れたアイドル・弥海砂は、“第二のキラ”となり、月に協力を申し出る。【出演者】藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香、片瀬那奈、鹿賀丈史ほか【スタッフ】原作:大場つぐみ、小畑健監督:金子修介脚本:大石哲也、金子修介2.「日曜アニメ劇場」とは新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。日曜アニメ劇場|BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 3.掲載時のお願い■コピーライト(2作共通):©大場つぐみ・小畑健/集英社©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日全国無料放送のBS12 トゥエルビ( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では毎週日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。3月26日は「ルパン三世 お宝返却大作戦!!」をお届けします。1.「ルパン三世 お宝返却大作戦!!」について3月26日(日)よる7時~ 人気アニメ『ルパン三世』のTVスペシャル第15弾!原作:モンキー・パンチ ©TMS・NTV1971年から放映され幅広く支持されている「ルパン三世」のTVスペシャルとして制作されたシリーズの第15弾。今回の作品は、お宝を盗むのではなく“返却する”という、いつもの行動とは逆転のストーリー。ヨーロッパを舞台にルパン、次元、五ェ門の珍しい女装姿など見せ場もしっかりと用意されており、見応え充分のルパンファン必見の作品となっている。■ストーリーモスクワのカジノの金を奪い、久々の仕事で肩慣らしをしたルパンはスコットランドへ向かう。目的は亡くなったマークが盗んだトリックダイヤ。トリックダイヤとはサグラダファミリアの最上部に埋め込まれているダイヤ。ただし、これを手に入れるには、マークがあちこちから盗んできたお宝を、期日内にもとの場所に返さなくてならない。はたしてルパンはトリックダイヤを手に入れられるのか?【出演者】ルパン三世:栗田貫一次元大介:小林清志石川五ェ門:井上真樹夫峰不二子:増山江威子銭形警部:納谷悟朗ラッツ:山寺宏一マーク:八奈見乗児トカレフ:北村弘一ミーシャ:五十嵐麗アニタ:りのほか【スタッフ】原作:モンキー・パンチ監督:川越淳脚本:柏原寛司音楽:大野雄二キャラクターデザイン・作画監督:平山智、小林利充メカデザイン:斉藤良成美術監督:宮野隆、岡部真由美2.「日曜アニメ劇場」とは新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。日曜アニメ劇場|BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 3.掲載時のお願い■コピーライト原作:モンキー・パンチ ©TMS・NTV※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月23日株式会社福島中央テレビ(本社:福島県郡山市)は、吉本興業の創業110周年を記念して誕生したバーチャル劇場「月面劇場」とコラボレーションし、2023年3月に開催する「中テレ祭り2023」をバーチャル空間で楽しめるコンテンツを提供いたします。メインビジュアル24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間は「月面劇場」内が全面的に中テレ祭りカラーに染まり、福島県郡山市の会場で行われる「スペシャルお笑いステージ」のほか、人気お笑い芸人たちが出演するテレビの特別番組(福島地区のみで放送)や絶品グルメが当たる謎解きゲームなど多数のコンテンツを配信します。また、ローカルテレビ局のアナウンサーでありながら全国放送にも出演する直川貴博アナウンサーと井上千沙アナウンサーが“アバター”となってバーチャル空間に登場し、メタバース空間の楽しみ方をレクチャー。「月面劇場」にログインしているユーザーたちに楽しい時間を提供したいと考えています。【概要】イベント名 : 中テレ祭り2023 in 月面劇場開催期間 : 2023年3月24日(金)~26日(日)タイムテーブル: 特設WEBサイトを参照 【バーチャルスクリーンでお笑い芸人たちのステージや特別番組を配信】■中テレ祭り2023スペシャルお笑いステージ配信予定日時:3月25日(土)12:40~お笑いライブ・出演者全国放送のテレビ番組などで活躍中のお笑いコンビ「鬼越トマホーク」、若手芸人発掘番組「ぐるナイおもしろ荘」(日本テレビ系列)で優勝した「ちゃんぴおんず」、福島中央テレビの夕方ワイド番組に出演中でかかと落としツッコミを武器とした「ドリルフィンフィンズ」、吉本興業の福島県住みます芸人「ぺんぎんナッツ」の4組のお笑いコンビが出演。■テレビ地上波特別番組(福島地区のみ放送)を同時配信配信予定日時:3月25日(土)10:30~/3月26日(日)10:25~生放送番組・出演者福島県郡山市で開催する「中テレ祭り2023」の会場から生中継する地上波特別番組をメタバース空間でも楽しむことができます。イベントのみどころだけでなく福島県の魅力をたっぷりと伝える内容で、グルメを中心としたロケ芸人として注目される「チャンカワイ」など豪華スペシャルゲスト陣が多数出演し番組を盛り上げます。さらに、地上波でも見ることができない会場限定の出演者たちによる番組終了後のアフタートークも配信予定です。※権利の関係上、一部配信できないシーンがあります。予めご了承ください。■笑顔満開!さくらトークライブ配信予定時間:特設WEBサイトのスケジュールを参照笑顔満開!さくらトークライブ「中テレ祭り2023」の出演者たちがステージを飛び出してトークを展開。ここでしか聞けないイベントや番組の裏話が聞けちゃうかも。さらに、密かに配信が始まったポッドキャスト番組「おのとゆうやのほのぼのゆうやけラジオ」の公開収録の様子も配信します。出演予定:OWV本田康祐/ちゃんぴおんず/ドリルフィンフィンズ/ぺんぎんナッツ/中テレアナウンサー(小野紗由利、石井佑弥、井上千沙、永井麻葵、加藤さわ、今野花織)※出演者は変更になる可能性があります。【バーチャル空間から福島の魅力を発信する】「月面劇場」内に8か所あるミニビジョンで福島発のコンテンツを配信。福島中央テレビが制作するコンテンツのほか、「中テレ祭り2023」でもブース出展する注目コンテンツの動画をお届けします。(主な配信内容は以下の説明の通り)■バーチャル只見線バーチャル只見線ツアーローカル鉄道「JR只見線」の魅力的な映像を配信。福島県会津地方と新潟県とを結ぶ「JR只見線」は2011年の豪雨で線路や橋が流されるなど大きな被害を受けましたが、去年11年ぶりに全線が開通。その絶景を写真に収めようと海外からも観光客が訪れるほどで、その魅力をバーチャル空間で味わっていただければと思います。■映画化された有名ねこ駅長が登場する「にゃん旅鉄道」にゃん旅鉄道会津鉄道・芦ノ牧温泉駅で活躍するねこ駅長たちの“ふにゃり”とした活動の様子を追った動画コンテンツ「にゃん旅鉄道」を配信します。福島県で放送中のテレビ番組から人気が上昇し、2022年に「劇場版にゃん旅鉄道」として映画化され、この春には漫画化もされました。■「FANTASTICS畑」の動画配信FANTASTICS畑「FANTASTICS畑」はEXILEの想いと信念を受け継ぐダンス&ボーカルグループFANTASTICSのパフォーマー澤本夏輝が、福島県の畑をステージにファンタスティックな野菜の魅力をお届けするゴジてれChu!(福島中央テレビで放送)の人気コーナーです。そのコンテンツをメタバース空間でも届けします。■世界最高峰のエアレースパイロットが“ふくしまの空”を飛ぶ空フェス「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」にアジア人として初めて参戦し、2017年に年間総合優勝に輝いたエアレースパイロット室屋義秀(福島県在住)の飛行技術と“ふくしまの空”の魅力を動画で配信します。「中テレ祭り2023」の会場ではエアレース用機体のコックピットに乗り模擬操縦を体験できるブースがありますが、バーチャル空間では実際の飛行機に直川貴博アナウンサーが搭乗した際の映像などを配信する予定です。【メタバースだけのオリジナルコンテンツも】■福島中央テレビのアナウンサーがアバターとなって登場。日本テレビ系列で放送している朝の情報番組「ZIP!」や「踊る!さんま御殿!!」、「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」などに出演する直川貴博アナウンサーと井上千沙アナウンサーが“アバター”となってバーチャル空間に登場し、ユーザーたちと交流します。メタバースプレイ画像※イメージメタバースプレイ画像※イメージ画像は開発中のものです。■絶品グルメが当たる「謎解きクエスト・中テレくんからの挑戦状」謎解きクエスト・中テレくんからの挑戦状「中テレ祭り2023」のリアル会場でも実施する「謎解きクエスト・中テレくんからの挑戦状」をメタバース空間でも実施。「月面劇場」のバーチャル空間の中に4つの謎を設置しました。その全ての謎を解き、バーチャル空間内にある特設ブースから回答するとA5ランクの福島県産ブランド和牛肉などが当たる抽選に応募できます。■どきどきサイコロゲームどきどきサイコロゲーム福島中央テレビが放送する夕方ワイド番組「ゴジてれChu!」の人気コーナー『どきどきサイコロゲーム』をバーチャル空間で再現します。番組では、視聴者が電話で参加して、基準目より大きい目がでるか小さい目がでるかを予想し3回連続で的中させると“サイコロキング”に認定され豪華な景品をゲットできるという企画ですが、メタバース版はオリジナルルールで実施。アナウンサーやお笑いコンビたちの“ご褒美”と“罰ゲーム”を賭けて、ログインしているユーザーたちの多数決で予想を決定。どっちに転ぶかはユーザー次第という交流イベントにしたいと考えています。お楽しみに。【「月面劇場」とは?】「月面劇場」は2022年8月に吉本興業創業110周年を記念して誕生した、巨大なメタバース型劇場です。吉本興業のメタバースプロジェクト「FANY X」の一環で制作された、オリジナルのメタバース空間で、誰でも簡単にスマホアプリからアバターを操ることでバーチャルの月面を探検し、お笑いイベントやライブビューイングを楽しむことができます。■ここだけのライブやステージがゾクゾク公開■バーチャルならでは!ド派手なCGの【空間演出】で未体験のステージ■芸人を直接応援できる【スタンプ】でライブを盛り上げ■人気芸人による少人数制【ゲリラステージ】で密に交流■【アバター】を着せ替えれば、あなたも芸人に変身「月面劇場」を楽しむためにはアプリのダウンロードが必要です。ダウンロードは「月面劇場」WEBサイト内にあるリンクから。 【「中テレ祭り2023」の概要】福島県にとって3月は特別な季節です。東日本大震災の鎮魂の日となる3月11日が過ぎたあと、次の一年に向かい、新しい春に一歩進みだす季節。その3月にたくさんの笑顔を咲かせ、福島県を盛り上げようと開催しているのが「中テレ祭り」です。毎回、福島中央テレビのアナウンサーや番組出演者などオールキャストでイベントや特別番組に出演し、会場ではグルメブースのほかeスポーツやバーチャル技術など話題のコンテンツを体験する企画ブースや子育て応援ブースなど多彩なコンテンツが集結し、2019年の開催ではおよそ3万7千人が来場しました。新型コロナ以降、開催延期を余儀なくされましたが、舞台をオンラインやテレビの特別番組に変えて、その瞬間にできる最高のエンタメを発信し続けました。今年は4年ぶりにリアル開催となります。「やっと、会える!」をオンセプトにこれまでの内容をさらにパワーアップして充実したコンテンツをお届けします。中テレ祭り■イベント概要開催日時 : 2023年3月24日(金)~26日(日)(最終入場16:30)開催場所 : ビッグパレットふくしま(〒963-0115 福島県郡山市南二丁目52番地)主催 : 福島中央テレビ入場料 : 500円、小学生以下 無料(※24日はグルメ先行開催・入場無料)イベントWEBサイト: ■特別番組の放送放送日時:3月25日(土)午前10時30分~午前11時25分 生放送3月26日(日)午前10時25分~午前11時25分 生放送放送地域:福島県内 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日TBSが立ち上げたドキュメンタリー映画のブランド「TBS DOCS」のもと、今回で3回目を迎える『TBSドキュメンタリー映画祭2023』が3月17日(金) 、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開幕。ラインナップの一作である『東京SWAN 1946 〜戦後の奇跡「白鳥の湖」全幕日本初演〜』の上映を前に、ダンサーで俳優の宮尾俊太郎、浅川紫織、宮武由衣監督、映画祭アンバサダーのLiLiCoが舞台挨拶を行った。挨拶に立ったLiLiCoは「TBSは良質なドキュメンタリーをどんどん生み出していて、それをこうやってスクリーンで見られる。初日にたくさんの皆さんにお集まりいただき、本当にうれしいです。本気の人間が、生きる希望を与えてくれる。きっと皆さん、帰り道は、ステップ軽く踊り出したくなるはず」と喜びを語り、映画祭のオープニングを華々しく宣言した。LiLiCo『東京SWAN 1946 〜戦後の奇跡「白鳥の湖」全幕日本初演〜』は敗戦直後の1946年、京城出身の青年・島田廣が、自身のバレエの才能を見出したロシア人の師匠、エリェナ・パァヴロヴァの悲願を成し遂げるために、焼け跡の東京で『白鳥の湖』全幕初演という前代未聞の無謀な挑戦に奔走する姿を追った歴史秘話。以前からドラマ製作の過程で、バレエの歴史に関心を抱いていたという宮武監督は「いろいろな書物を調べ、終戦後にこんな出来事があったんだと驚いた」と振り返り、「どん底にいた日本人の心を、当時は高尚で手が届かないとされたバレエで、どんな風に感動させたのか。そこに何があったのか知りたくなった」と本作の着想を明かした。宮武由衣劇中で当時の公演を“再現”した宮尾は、「そこにどんな意義や意味があるのか、監督と話したが、どうやら監督もふわっとしていて(笑)」。宮武監督は「そのせいで、宮尾さんは常に不機嫌でした」と恐縮しきりだったが、改めて宮尾は「偉人たちを突き動かした使命感に触れ、心で踊るとはどういうことか改めて考えた」と試みの意義を強調。自身が抱えたコロナ禍での葛藤と照らし合わせながら、「ぜひ、皆さんも自分と置き換えながら、見てほしい」と客席にアピールした。宮尾俊太郎また、宮尾と共演した浅川も「ついつい美しさにこだわってしまっていると気づかされた。心こそが一番大事だと、改めて学びました」といい、「当時はパラシュートの生地で衣装を作ったと聞き、驚きました」と話していた。浅川紫織取材・文・撮影:内田涼<イベント情報>TBSドキュメンタリー映画祭20233月17日(金)~30日(木)東京:ヒューマントラストシネマ渋谷3月24日(金)~4月6日(木)大阪:シネ・リーブル梅田3月24日(金)~4月6日(木)名古屋:伏見ミリオン座4月15日(土)~21日(金)札幌:札幌シアターキノ<上映ラインナップ>『カリスマ 〜国葬・拳銃・宗教〜』監督:佐井大紀『通信簿の少女を探して 〜小さな引き揚げ者 戦後77年あなたは今〜』監督:匂坂緑里『サステナ・ファーム トキと1%』監督:川上敬二郎『アフガン・ドラッグトレイル』監督:須賀川拓『東京SWAN 1946 〜戦後の奇跡「白鳥の湖」全幕日本初演〜』監督:宮武由衣『シーナ&ロケッツ 鮎川誠と家族が見た夢』【東京限定上映】監督:寺井到『ダリエン・ルート “死のジャングル”に向かう子どもたち』監督:萩原豊『魂の殺人 〜家庭内・父からの性虐待〜』監督:加古紗都子『War Bride 91歳の戦争花嫁』監督:川嶋龍太郎『KUNI 語り継がれるマスク伝説 〜謎の日本人ギタリストの半生〜』監督:佐藤功一『それでも中国で闘う理由 〜人権派弁護士家族の7年〜』監督:延廣耕次郎『オートレーサー森且行 約束のオーバルへ』監督:穂坂友紀『やったぜ!じいちゃん』【名古屋限定上映】監督:仲尾義晴『93歳のゲイ』【大阪限定上映】監督:吉川元基『劇場版 ヤジと民主主義』【札幌限定上映】監督:山﨑裕侍・長沢祐関連リンク公式サイト::
2023年03月17日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。3月12日は「劇場版マクロスF(フロンティア) 〜イツワリノウタヒメ〜」、19日は「劇場版マクロスF (フロンティア)〜サヨナラノツバサ〜」をお届けします。1.「劇場版マクロスF(フロンティア)シリーズ」について2008年4月から9月までMBS・TBS系にて放送されたマクロスシリーズ「マクロスF(フロンティア)」 。1982年にテレビ放映された「超時空要塞マクロス」に端を発するSFアニメ 「マクロス」シリーズの人気作。歌、三角関係、三段変形する可変戦闘機バルキリーなど、シリーズでおなじみの要素をふんだんに盛り込みつつ、謎と波乱に満ちた緻密なストーリー、ハイクオリティなCGメカ・アクション、そして魅力的なふたりの歌姫、ランカとシェリルが幅広い世代から支持されたSFアニメの金字塔である。今回の劇場版は二部作としてTV版をもとにストーリーから新たに再構築。新作カットを大量に加え、まったく新しいエンタテインメント作品として制作された。2.放送情報3月12日(日)よる7時~ 「劇場版マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜」西暦2059年。新天地を目指し航海する超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」。大空に憧れバルキリー・パイロットを目指す少年「早乙女アルト」。銀河最強のポップスター「シェリル・ノーム」。そのシェリルを目指して一直線に走る歌手志望の少女「ランカ・リー」。三人が出逢った時、誰も想像しなかった物語が幕を開ける。謎の生物「バジュラ」からふたりの少女を守るため、可変戦闘機VF-25で戦うアルト。友との出会い、新しい世界。だが、船団を巡る戦いは激しさを増し、ついにはシェリルにスパイの疑惑さえ持ち上がる。炎を切り裂き飛び行く先に、彼らを待つ“謎”と“歌”とは……!©2009 BIGWEST/MACROSS F PROJECT■キャスト早乙女アルト:中村悠一シェリル・ノーム:遠藤綾ランカ・リー:中島愛オズマ・リー:小西克幸ミハエル・ブラン:神谷浩史ルカ・アンジェローニ:福山潤クラン・クラン:豊口めぐみブレラ・スターン:保志総一朗ほか■スタッフ原作:河森正治、スタジオぬえ監督:河森正治演出:菊地康仁脚本:吉野弘幸、河森正治キャラクターデザイン:江端里沙、高橋裕一メカニックデザイン:石垣純哉、高倉武史バルキリーデザイン:河森正治メカニカルアート:天神英貴CGIテクニカルディレクター:八木下浩史色彩設計:中山久美子美術監督:吉原俊一郎(美峰)音楽:菅野よう子音響監督:三間雅文制作:サテライト、エイトビット製作:ビックウエスト、劇場版マクロスF製作委員会3月19日(日)よる7時~ 「劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜」西暦2059年。人類が地球に代わる新天地を求めて、都市宇宙船で銀河を航海する、そんな時代。変わらないはずの日常は、今大きなうねりとなって流れ出す。銀河移民船団「マクロス・フロンティア」に住む少年、早乙女アルトは役者の家から逃げ出してパイロットを目指していた。運命に導かれ出逢った歌姫シェリル・ノームと、スターへの階段を駆け上がる少女ランカ・リー。だがふたりの少女の歌声には、船団をおびやかす重機甲生命体「バジュラ」にまつわる謎が秘められていた。そしてバジュラの秘密を狙う者たちの野心が、フロンティア船団に襲いかかる。©2011 BIGWEST/MACROSS F PROJECT■キャスト早乙女アルト:中村悠一シェリル・ノーム:遠藤綾ランカ・リー:中島愛オズマ・リー:小西克幸ミハエル・ブラン:神谷浩史ルカ・アンジェローニ:福山潤クラン・クラン:豊口めぐみブレラ・スターン:保志総一朗ジェフリー・ワイルダー:大川透グレイス・オコナー:井上喜久子レオン・三島:杉田智和ほか■スタッフ原作:河森正治、スタジオぬえ監督:河森正治副監督:佐藤英一脚本:吉野弘幸、河森正治キャラクターデザイン:江端里沙、高橋裕一メカニックデザイン:石垣純哉、高倉武史バルキリーデザイン:河森正治メカニカルアート:天神英貴CGIテクニカルディレクター:八木下浩史色彩設計:中山久美子美術監督:吉原俊一郎(美峰)音楽:菅野よう子音響監督:三間雅文制作:サテライト製作:ビックウエスト、劇場版マクロスF製作委員会3.「日曜アニメ劇場」とは新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします日曜アニメ劇場|BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 4.掲載時のお願い■コピーライト「劇場版マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜」©2009 BIGWEST/MACROSS F PROJECT「劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜」 ©2011 BIGWEST/MACROSS F PROJECT■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月08日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。2023年4月は「DEATH NOTE デスノート」「DEATH NOTE デスノート the Last name」「カウボーイビバップ天国の扉」「ルパン三世 盗まれたルパン~コピーキャットは真夏の蝶~」をお届けします。1.「日曜アニメ劇場」概要新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。2.2023年4月の放送予定4月2日日曜アニメ劇場特別編「DEATH NOTE デスノート」4月9日日曜アニメ劇場特別編「DEATH NOTE デスノート the Last name」4月16日「カウボーイビバップ天国の扉」(再放送)4月23日「ルパン三世 盗まれたルパン~コピーキャットは真夏の蝶~」※4月30日は特別編成のため放送休止★放送予定は『日曜アニメ劇場』ホームページもあわせてご確認ください ©大場つぐみ・小畑健/集英社©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします©大場つぐみ・小畑健/集英社©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします©サンライズ・ボンズ・バンダイビジュアル※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします原作:モンキー・パンチ ©TMS※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします3.掲載時のお願い<コピーライト>「DEATH NOTE デスノート」 ©大場つぐみ・小畑健/集英社©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS「DEATH NOTE デスノート the Last name」©大場つぐみ・小畑健/集英社©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS「カウボーイビバップ天国の扉」©サンライズ・ボンズ・バンダイビジュアル「ルパン三世 盗まれたルパン~コピーキャットは真夏の蝶~」原作:モンキー・パンチ ©TMS■作品紹介画像のトリミングは不可とします。※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月28日2023年7月、TBS系で放送される新テレビドラマ『VIVANT』で、俳優の堺雅人さんが主演することが発表されました。堺さんのほか、阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、役所広司さんら豪華俳優陣の出演も同時に発表された『VIVANT』。ストーリーはまだ明らかになっていないものの、解禁されたティザービジュアルには『敵か味方か、味方か敵か』という意味深なキャッチコピーが、載っています。堺雅人、3年ぶりTBS日曜劇場に復活堺さんがTBSの日曜劇場で主演を務めるのは、2020年放送のドラマ『半沢直樹』シリーズ以来3年ぶり。2013年にも放送された『半沢直樹』シリーズは、当時社会現象を巻き起こし、平成の民放ドラマ歴代1位を記録しました。堺さんがTBSの日曜劇場に復活することでも話題の『VIVANT』で演出を務めるのは、『半沢直樹』シリーズや『下町ロケット』シリーズなど、ヒット作を数多く手がけてきた福澤克雄さん。『半沢直樹』シリーズを生み出した最強タッグによる『VIVANT』で主演を務めることに、堺さんは意気込みを語っています。『VIVANT』主演・堺雅人コメント福澤監督にまたお声掛けいただき光栄だったのと同時に、本プロジェクトでの主演は大きな覚悟が必要だと身が引き締まる思いがしました。台本を読んで、福澤監督はじめ企画した方の深い愛情を感じました。けれども、あまりに壮大で複雑でスピーディーな物語なので、準備が追いついていない状況です。正解は福澤監督の頭の中だけ。でも福澤監督は、全身全霊でぶつかれば全身全霊で応えてくださる方なので、意気込みしかないです!素晴らしい共演者の方々とお芝居するのは楽しみです。役所さんと本格的にお芝居するのは初めてなので、懸命に食らいついていきたいです。阿部さんとは映画で何度か共演していますが、阿部さんの新たな魅力を間近で堪能して、勉強できればと思っています。二階堂さんはいろんな表情を持っていて、引き出しが多い素晴らしい俳優さん。松坂さんは初めてですが頼りにしていますし、僕も負けないように頑張りたいです。本作の詳細はシークレットなので、道で僕に会っても何も聞かないでくださいね(笑)。皆さんの期待を決して裏切らない作品になると思いますので、放送を心待ちにしていてほしいです。内容については一切明かされていない『VIVANT』の今後の続報にも期待がかかります。[文・構成/grape編集部]
2023年02月27日堺雅人が3年ぶりに日曜劇場に主演する「VIVANT」(読み:ヴィヴァン)が7月期に放送決定。堺さんと、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司といった日本を代表する俳優陣が豪華初共演を果たす。「半沢直樹」シリーズ、「下町ロケット」シリーズ、「陸王」「ドラゴン桜」など数多くの大ヒットドラマを世に送り出してきた福澤克雄監督がテレビドラマの新時代を切り拓く完全オリジナルストーリーの“アドベンチャードラマ”。その内容については一切明かされていない。主演の堺雅人は、「半沢直樹」シリーズで脅威の視聴率を叩き出し、2013年版は平成の民放ドラマ歴代1位を記録。令和時代に放送された2020年版も前作の勢いそのままに大きな話題を呼んだ。劇中のセリフを子どもたちも真似をするなど、老若男女多くの視聴者が堺さんの演技に夢中になり、ブームを生み出した。そんな堺さんが3年ぶりに日曜劇場に帰ってくる。堺雅人「あまりに壮大で複雑でスピーディーな物語なので、準備が追いついていない状況」と堺さん。「正解は福澤監督の頭の中だけ。でも福澤監督は、全身全霊でぶつかれば全身全霊で応えてくださる方なので、意気込みしかないです! 素晴らしい共演者の方々とお芝居するのは楽しみです。役所さんと本格的にお芝居するのは初めてなので、懸命に食らいついていきたいです」と語る。共演は、「新参者」「下町ロケット」シリーズや「DCU」「ドラゴン桜」など多くの日曜劇場作品で主演を務め、圧倒的な存在感を放つ阿部寛。阿部さんは第16回アジア・フィルム・アワード(2023年)にて、優れた才能を持つ映画人に贈られる「Excellence in Asian Cinema Award」を受賞。2019年に受賞した役所広司に続き日本人3人目の栄冠となり、世界中から熱い視線が注がれている。連続ドラマでの共演は初となる堺さん、阿部さんはどんな世界観を作り上げるのか?阿部寛「自分にとっても新たな挑戦となる大きなプロジェクト」と明かす阿部さん。「魅力的なキャストに恵まれ、身の引き締まる思い」と言い、「堺さんとは連続ドラマでご一緒するのは初めてなので、今回の長丁場で、共に良いものを作り上げていきたいと思います。二階堂さんは初共演ですし、桃李くんとは11年ぶり、役所さんは若いころからずっと憧れている先輩なので、皆さんと良いお芝居が一緒にできればいいなと思います」と語っている。実力派として知られる二階堂ふみは、第68回ヴェネチア国際映画祭(2011年)で新人俳優賞にあたる「マルチェロ・マストロヤンニ賞」を日本人で初めて受賞したことで各国から注目を浴びた。NHK連続テレビ小説「エール」での好演も記憶に新しい二階堂さんは、ハリウッドドラマ「将軍SHŌGUN」で世界進出することが決定している。日曜劇場には「この世界の片隅に」以来、5年ぶりの出演。どんなエッセンスを注入するのか、期待が膨らむ。二階堂ふみ二階堂さんは「主演の堺さんは座長として懐が深く、とても頼もしい方で、堺さんについていけば大丈夫だという安心感があります」と語り、「阿部さんはお芝居をとても繊細に作り込まれていて、日々学ばせていただいています。松坂さんは、今まで見たことがない新しい一面が見られるんじゃないかと楽しみです。また役所さんは私の映画デビュー作品の監督を務められていて、今回久しぶりに共演させていただくので、成長したなと思っていただけるよう努めます」と意気込みを語った。また、高い表現力で幅広い役柄をこなす松坂桃李は、映画『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞(2020年)の最優秀主演男優賞を受賞。『孤狼の血』『流浪の月』『ラーゲリより愛を込めて』など数々の映画に出演してきた。松坂さんも二階堂さんと同様、「この世界の片隅に」以来、5年ぶりの日曜劇場出演。初共演となる堺さんと、どのような関係性を築いていくのか?松坂桃李「錚々たる俳優の方々がこの一大プロジェクトに参加されることを聞き、『なんとか僕も出演したいです!』と自ら志願しました」という松坂さん。初共演の堺さんとは「熱量やスピード感に乗り遅れないよう、最後まで走り抜きたい」と言い、「役所さんは『孤狼の血』以来、阿部さんは『麒麟の翼~劇場版・新参者~』以来11年ぶりとなるので、恥ずかしい姿を見せないよう自分が積み重ねてきた経験をぶつけていきます」と語る。日本映画界を代表する名優・役所広司は、第20回日本アカデミー賞(1997年)で13部門を独占した映画『Shall weダンス?』で最優秀主演男優賞に輝くなど、言わずと知れた存在。ハリウッド映画『バベル』への出演をはじめ、海外からも高い評価を受けている。役所さんの日曜劇場出演は「陸王」以来6年ぶり。「陸王」では、老舗足袋屋の社長である父親を熱演したが、堺さん、阿部さん、二階堂さん、松坂さんら実力派が集う本作では、どのような人物を演じるのか注目される。役所広司「福澤監督がエンタメ界に一石を投じるような素晴らしい企画だと思うので、良い結果が出せるよう一生懸命やらせていただきます」と語る役所さん。「阿部さん、二階堂さん、松坂さんとは共演経験がありますが、堺さんとはドラマで初めてご一緒するのでとても楽しみ」と言い、「ひとりひとりのキャラクターがミステリアスで、次はどうなるんだろう? と刺激的かつスケールが大きいドラマになる」とアピールした。福澤監督の最新作となる本作は、演出だけでなく原作も手掛けた完全オリジナルストーリー。福澤さんが作り上げてきた日曜劇場で主演を務めた堺さん、阿部さん、役所さんをはじめ、まさしく日本のエンターテインメントを牽引するキャストと、共に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結する。さらに今回はティザービジュアルとティザームービーも解禁。赤と黒のコントラストが目を引くティザービジュアルはエネルギッシュであり、クールであり、ハードであり…さまざまな印象を与えるビジュアル。そして、「敵か味方か、味方か敵か。」という意味深なキャッチコピーが添えられている。一方、疾走感あふれるティザームービーは冒険の始まりを予感させる。スピーディーな展開で何度も繰り返し見たい映像となっており、堺さんら5人のキャストの次々と変わる表情や、それぞれに映し出されているキーワードも見逃せない。原作・演出の福澤さんは、「たまたまラジオから流れてきたある話が非常に興味深く、本作を企画しました。普段はモデルとなる映画やドラマを想定するのですが、本作『VIVANT』はどんなドラマにも当てはまらない、日本ではあまり見たことのないドラマになると思っています」と、新たなエンターテイメントの幕開けを示唆している。日曜劇場「VIVANT」は7月、毎週日曜21時~TBS系にて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2023年02月27日日本中が寒波に襲われたバレンタインデー。気温5度と冷え込むなか、都内のある神社で撮影が行われていた。7月クールのTBSの『日曜劇場』の枠で放送されるドラマだ。主演の堺雅人(49)は、カットがかかるとかじかむ手を温めるかのようにこすり合わせていた。「役所広司さん(67)や阿部寛さん(58)といった大物俳優の出演も決まっています。モンゴルでのロケも予定されており、豪華な作品となりそうです」(芸能関係者)休憩中にはスタッフと談笑する様子も。「人気シリーズ『半沢直樹』のスタッフが今回のドラマにも関わっています。慣れ親しんだスタッフとの撮影で、堺さんもやりやすいのでしょう」(前出・芸能関係者)しかし、本来なら当然出演するべき人がいないーー。’22年8月にホステスへの性加害が報じられた香川照之(57)だ。「日曜劇場の常連だった香川さんですが、報道を受けて昨年10月クールの日曜劇場『アトムの童』は降板となりました。今作は『半沢』チームの制作ということもあり、香川さんの復帰もあるのかと思いましたが……。実際にはまだまだ難しいようです」(前出・芸能関係者)香川はテレビ復帰がかなわぬなか、’22年12月には市川中車として歌舞伎で舞台復帰を果たした。しかし歌舞伎においても、暗雲が立ち込めているようで……。「12月の歌舞伎の舞台で、まったく声が出ていませんでした。このままの状態では、歌舞伎役者としても不十分と言わざるをえません」(歌舞伎関係者)いっぽう、冒頭の撮影現場での堺は終始晴れやかな表情。参拝客に声をかけられると、笑顔で会釈する場面もあった。「堺さんは’22年末、28年間所属した事務所から独立しました。事務所側との不和も報じられ、『地上波での主演は今作で見納めでは』という声もあります」(制作関係者)しかし堺はどこ吹く風の様子だという。「もともと“大きな仕事しかしたくない!”というタイプではなく、今後は地道に頑張っていこうという心境だそうです。周囲が騒いでいることもあまり気にしていないようです」(前出・制作関係者)この日は、堺が拝殿に向かい手を合わせるシーンの撮影も。「香川さんに頼らずとも、『半沢』チームとして集大成を見せようという覚悟なのでしょう」(前出・芸能関係者)勝運の御利益があるというこの神社で、新たな船出での成功を誓っているかのようだったーー。
2023年02月24日福山雅治が全盲のFBI特別捜査官役で主演、大泉洋演じる刑事とバディを組む4月期の日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」が放送決定。福山さんと大泉さんは2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」以来の共演を果たす。全盲の“人たらし”FBI捜査官と犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が凸凹バディを組んで難事件に挑む。その先には誰も予想できない運命が待ち受ける、ミステリアスなストーリーが交錯する新時代の痛快バディドラマ。主人公・皆実広見(みなみ・ひろみ)を演じるのは福山雅治。2019年4月期放送の日曜劇場「集団左遷!!」で主人公を演じてから4年ぶりの日曜劇場。また、連続ドラマへの出演も同作ぶりとなる。福山雅治福山さんが演じる皆実は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官。人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物だ。過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件をかならず終わらせる最後の切り札という意味で、FBIでは“ラストマン”と呼ばれていた。そんな皆実のアテンドを命じられた、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(ごどう・しんたろう)を演じるのが大泉洋。代々、警察庁長官を務めあげてきた由緒正しい“護道家”の人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアではなく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた。ある理由から悪を絶対に許さないという“並々ならぬ正義感”があり、犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわないいきすぎた一面も。その姿勢から警察内部にも敵は多い。そんな心太朗だったが、“次期警察庁長官”と目されている兄から命じられ皆実のアテンドをすることになる。大泉さんのTBSドラマへの出演は2019年7月期の日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」ぶり。福山さんと大泉さんの共演は大河ドラマ「龍馬伝」以来13年ぶりとなる。大泉洋枠にとらわれない皆実の行動は警視庁の面々にとっては、はた迷惑。心太朗も困惑し、皆実を自分にアテンドさせるのは、護道家の人間である自分にミスをさせ、キャリア警察官僚である兄を引きずり下ろそうとする警察内部の陰謀だと考える。しかし、「心太朗をバディに指名したのは皆実自身」という衝撃の事実を知る。その理由とは――?今作の脚本を担当するのは、日曜劇場にて2019年の「グランメゾン東京」や2021年の「TOKYO MER~走る緊急救命室~」、2022年の「マイファミリー」など、数々の極上のドラマを紡いできた黒岩勉。サスペンスミステリーの名手である黒岩氏による今作も、予想のつかない目まぐるしい展開のミステリーであり、バディの軽快なやりとりも見どころ。1話完結の完全オリジナルストーリーで、毎話扱われる事件はいまの時代を反映させた内容に。さらに、皆実家、護道家という日曜劇場ならではの重厚な家族の人間ドラマも描いていく。■福山雅治×大泉洋からコメント到着福山さんは演じる皆実について、「タイトルにある“ラストマン”という言葉の通り、難事件を解決する最後の切り札になる男」と言い、「正義のためには二枚舌、三枚舌を使う、“上手くやる大人の男”」だという。「リアルタイムで起きている様々な社会問題が題材となっているシーンも出てきます。その題材は、単にドラマを作る設定として使っているのではなく“誰もが等しく生きていく社会とはどういう社会か”ということを、様々な側面から見せていくエンターテインメント作品になっています」と作品を紹介。今回バディを組むことになる大泉さんは、「お芝居でいうと13年前に大河ドラマ『龍馬伝』でご一緒して以来です。そのときは近藤長次郎(※福山さんが演じた坂本龍馬の同志)として自害をされて、非常に悲しい別れをして以来です。今作では、警察社会を懸命に生き抜こうとする護道さんに会えてうれしかった」とコメント、「大泉さんの根底に流れているかっこいい部分と、これもちょっとあるのかな? ダークな部分を持ちあわせている。“悪かっこいい”部分がある役なので、それを見られるのが僕も楽しみ」と語る。そして「テーマやメッセージも含めて、様々な挑戦があるドラマだと思います。その挑戦を大泉さんとバディを組むことで楽しんで演じられたらと思っています。シリアスだけれど、ちょっとニヤリとできるような、そういう見せ方がこのバディだったらできるんじゃないか」と、自信を見せた。一方、大泉さんは「護道心太朗という人物は祖父の代から続く警察官僚一家で、自らもキャリアでありながら官僚ポストにはつかず、現場にこだわり、時には手段を選ばず、犯人を挙げることだけに異常なまでに心血を注ぐ人物」とキャラクターを紹介。「最近は『福山さんのモノマネをする人』または『福山さんの面白伝説を語る人』と思われがちでしたので、刑事ドラマという私も初めて挑戦する新しい世界でしっかりと共演できるのはとても光栄です。最強のバディとしてドラマを最高に盛り上げつつ、新しい福山さんのモノマネと新作の『福山雅治伝説』を仕入れるのが私の使命と感じております!」と、13年ぶりの共演に期待を込めた。脚本・黒岩氏は、「最高のエンターテイナー・福山雅治さんと大泉洋さん、そして魅力的な仲間たちが、社会で苦しんでいる人たちやマイノリティーを切り捨てている今の残酷で息苦しい時代を、痛快に打ち破ってくれるはず」とコメント。演出を担当する土井裕泰監督は、「福山雅治×大泉洋という最高のコンビのセッションにいま立ち会えることは、作り手としてとても特別なことだと、ちょっと震えながら日々撮影を進めております。ドラマ史に残る、新たな名バディの誕生をぜひ期待してお待ちください!」とアピールしている。日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」は4月、毎週日曜21時~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年02月19日現在放送中の日曜劇場『Get Ready!』(TBS系、日曜21時~)で闇の医療チームの若き万能ハッカー・白瀬剛人(しらせ・ごうひと)を演じている日向亘(ひゅうが・わたる、18歳)。2020年に俳優デビュー後、ドラマ『姉ちゃんの恋人』などに出演してきたが、メインキャストに起用された本作で人気、知名度ともに急上昇。「最初、出演が決まったときは、まさか!とビックリしましたが、選んでいただいたことがとても嬉しかったです」と目を輝かせる彼に、白瀬がメインとなる第7話(2月19日放送)の見どころや撮影エピソード、そして共演者で事務所の先輩でもある妻夫木聡と藤原竜也について聞いた。「妻夫木さんと藤原さん、お二人が揃っているところを初めて見たときは本当にワクワクしました。なかなか見られないツーショットですし、お二人の共演は20年ぶりということで、そんなレアな瞬間を目の当たりできたことに興奮しちゃって(笑)」妻夫木聡は、本作で闇チームを率いる執刀医・波佐間永介(通称エース)を演じ、藤原竜也は、エースの相棒で交渉人の下山田譲(通称ジョーカー)を演じている。「エースとジョーカーがぶつかるシーンがたびたび出てきます。台本に書かれたセリフが元になってはいるのですが、その場の空気でセリフや話し方も変わってくるし、本当に言い合いをしているような感じなんですよ。テストや本番で、毎回違う演技をするので驚いて鳥肌が立つほど」■初めて撮影現場でお会いした妻夫木さんは、意外に暗くて硬い感じ妻夫木は、事務所が開催する若手育成のワークショップで講師を務めることもあり、日向にとっては「演技の先生」だという。「ふだんはとても穏やかな方で、物腰も柔らかい。いつもニコニコしていて、とても話しやすい先輩というイメージだったのですが、今回、初めて撮影現場でお会いしたら、意外に暗くて硬い感じで……。いつも違う印象を受けました。『妻夫木さんって、お芝居の現場に入ると変わるタイプなのかな?』と思って少し緊張しましたが、よくよく考えると、妻夫木さんはそのときすでにエースが入っていたのだと思います。エースが実際にいたら、こんなふうに重いオーラをまとっているだろうなあと、その佇まいに圧倒されました。でも、撮影が終わったらいつもの妻夫木さんに戻っていて、ニコニコ笑いながら帰っていきました(笑)」そんな妻夫木から学んだことは?「妻夫木さんは、『お芝居の楽しさをみんなにもわかってもらいたい』という方。ワークショップは“お芝居は楽しい!”ということを確認する場だとよくおっしゃいます。台本を読みながらみんなでお芝居をして、こういうのもいいよね、ああいうのもいいよねと話し合いながらいろいろやる。おかげで僕自身、お芝居が楽しくなったのでとても感謝しています」■誰にも真似できない藤原竜也さんは僕の目指すべき場所いっぽうの藤原とは日向のデビュー作『太陽は動かない』で共演。日向は藤原が演じた主人公の高校時代を演じた。「同じシーンはなかったのですが、そのときに感じた竜也さんの背中の大きさというのは、今回も変わってないです。竜也さんの存在感やお芝居って、誰にも真似できない唯一無二のもので、僕の目指すべき場所です。今回、3年ぶりにお会いして、『大きくなったな』と言っていただき、成長したところを少しは見せられたらいいなと思っています」2月19日放送の第7話は、高校時代の白瀬が描かれ、仮面ドクターズのメンバーに見せる顔とはまた違う彼の一面が明らかに。「白瀬がどういう人生を歩んできたのか、みなさんに楽しんでもらいたい」と自信を見せた。「白瀬は同級生と話すのが苦手で、どちらかというと仮面ドクターズと一緒にいるほうが楽しそう。僕自身も2人の姉を持つ三人きょうだいの末っ子で、年上と接するほうが多い環境で育ったせいか、年上の人たちと話すほうが楽。そのへんは白瀬との共通点だと思います。今の現場も、先輩方といるのがとても居心地がよくて(笑)」また、高校時代の友のためにエースにぶつかる白瀬が描かれる。「撮影の前日は、緊張して寝られなかったくらい恐かったです(笑)。妻夫木さんはそんな僕の気持ちを察してか、撮影に入る前に僕の背中をポンと1回叩いてくれて。言葉は何もなかったですけど、『思いっきりこいよ』『緊張せずに気楽にやれよ』という意味なのかなと感じました。勇気をもらって、精一杯ぶつからせていただきました」2019年に開催されたホリプロの「メンズスターオーディション」でグランプリを受賞し、14歳で芸能界入り。当時よりも10cmほど背が伸びて、現在の身長は183cmに。「小学校のときは野球を、中学ではバレーボールをやっていました。小さいころは、理学療法士や放射線技師、あとは警察の白バイ隊員にも憧れていて、芸能界にはまったく興味がなかったのですが、オーディションに姉と母が応募してくれました。いろいろな職業をやりたかった僕にとって、役者はこの上なくピッタリの仕事だと思っています。さまざまな人の人生を体験できますから。将来は、『この役は、日向亘にしかできない』と言われるような役者になりたいですね」3月17日には、ファースト写真集『5W1H』が発売される。「今年、デビュー5周年を迎えます。タイトルには、いつでも、どこでも、誰とでも楽しく見ていただきたいという思いを込めました。ロケ地は、デビュー作『太陽は動かない』の撮影地だった三重県・答志島。原点の地に里帰りロケを敢行してきましたので、ぜひ見ていただけたらうれしいです!」【PROFILE】日向亘ひゅうが・わたる◎2004年、群馬県出身。14歳のときに「メンズスターオーディション」で6468人の中からグランプリに選ばれる。2020年『姉ちゃんの恋人』で地上波連ドラデビュー、2021年の『仮面ライダーリバイス』の五十嵐大二役としても活躍。(スタイリング:五十嵐堂寿/ヘアメーク:佐々木麻里子)
2023年02月17日4月より日曜22時に放送を開始する清野菜名主演、岡田惠和オリジナル脚本ドラマ「日曜の夜ぐらいは...」に、岸井ゆきのが出演することが分かった。離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、あるラジオ番組をきっかけに、運命的な出会いを果たす。そして、お互いに戸惑いながらも心を通わせ始めた彼女たちに、ある奇跡が起き…。漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた3人の人生が、静かに動き出す――。出演が明らかになった岸井さんは、『愛がなんだ』「浦安鉄筋家族」「アトムの童」などに出演、主演映画『ケイコ 目を澄ませて』では第77回毎日映画コンクール女優主演賞、第46回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、第96回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞などを受賞。本作で岸井さんが演じるのは、家族から縁を切られながらも、退屈な毎日に楽しみを求めてタクシー運転手を続ける野田翔子。主人公・岸田サチ(清野さん)と共に物語を紡ぐ女友達3人組のうちの1人だ。また元ヤンであり、乗客にドリフト走行をちらつかせたり、勤務明けには缶チューハイを一人あおったりと、言動はどこまでも粗野。初対面での距離感の近さやノリの軽さとあいまって、一見、輪郭のはっきりした第一印象を与えるが、実は表には出さない人恋しさを心の奥底に抱え込んでいる。岸井さんは役どころについて「不良にあこがれて学生時代を過ごし、家庭環境などに複雑なものを抱えている女性」と説明し、「私には目立った反抗期がなかったのですが、それは、内面にぐつぐつとある耐え難い感情を思春期のせいだと思い、無理に押さえ込んでいたから、大人になった今も同じ悩みは続いている。それならそのときに反抗しておけば良かったと思うくらいです。翔子は私と違って、若い時の感情に素直に従った。そこにうらやましさを感じますし、今の翔子につながってくる部分でもあるので、気持ちの通りに動いてしまう瞬間のある翔子を、自由に心の赴くままに演じられたらいいなと思っています」とコメント。清野さんとの共演については「同じ作品に出たことはあるのですが、一緒に演じるのは今回が初めてとなるので、楽しみです! まだ、本読みでお会いしただけですが、読み合わせはとても明るい雰囲気でできましたし、面白くなると信じています」と話している。「日曜の夜ぐらいは...」は4月、毎週日曜日22時~ABCテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2023年02月17日開局以来ドキュメンタリーの制作に注力してきたTBSテレビが立ち上げた新ブランド「TBS DOCS」のもと、今回で3回目を迎える『TBSドキュメンタリー映画祭2023』の予告編第1弾が解禁された。本映画祭は、3月17日(金) より東京でスタートし、大阪、名古屋に場所を移した後、初となる札幌でも開催。多岐に渡るジャンルが揃う全15本の作品を、前回を上回る規模で上映する。 また、今年の映画祭アンバサダーに、TBS「王様のブランチ」でもお馴染み、映画コメンテーターのLiLiCoが就任している。この度、解禁された予告編第1弾は、映画祭初日に上映される4作品と、大阪限定上映される1作品の計5作品。令和4年度 文化庁芸術祭のテレビ・ドキュメンタリー部門で優秀賞を受賞した『通信簿の少女を探して〜小さな引き揚げ者戦後77年あなたは今〜』は、ディレクターが偶然手にした古書に挟まっていた1枚の通信簿がきっかけとなり制作され、通信簿の持ち主の少女を探す旅は、歴史に埋もれた日本の戦後史を紐解く旅へとつながっていく。山田洋次監督や、歌手の加藤登紀子、ジャズピアニスト秋吉敏子に“引き揚げ”体験のインタビューを行い、旅人として三浦透子が出演し、仲村トオルがナレーションを担当している。また、『東京SWAN 1946〜戦後の奇跡『白鳥の湖』全幕日本初演~』では公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』にドラコ・マルフォイ役で出演するなど、バレエダンサーとしての活動以外にもミュージカル出演など幅広い活躍で注目を集める宮尾俊太郎が、敗戦直後の1946年に日本で『白鳥の湖』の全幕初演に挑戦した人々の歴史秘話を紐解きながら、当時の振り付けでその感動を現代に蘇らせた。その他、現在公開中の『戦場記者』で監督を務めた須賀川拓が、アフガンの薬物問題を切り取った『アフガン・ドラッグトレイル』、2月24日(金)に『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』が劇場公開を控える佐井大紀監督の最新作『カリスマ~国葬・拳銃・宗教~』、大阪限定上映となる『93歳のゲイ』の予告編が解禁。歴史的な事件の真相や今世界で起きている衝撃の出来事など、“観客に新たな発見”をもたらす作品となっている。仲村トオルがナレーション、三浦透子が旅人で出演『通信簿の少女を探して〜小さな引き揚げ者戦後77年あなたは今〜』『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』佐井大紀監督最新作『カリスマ~国葬・拳銃・宗教~』『戦場記者』の須賀川拓監督がアフガンの薬物問題に迫る『アフガン・ドラッグトレイル』宮尾俊太郎が『白鳥の湖』全幕初演に挑む『東京SWAN 1946〜戦後の奇跡『白鳥の湖』全幕日本初演~』本当の自分を隠し続けた“93歳のゲイ”の日々をみつめる『93歳のゲイ【大阪限定上映】』「TBSドキュメンタリー映画祭 2023」()3月17日(金)より東京、大阪、名古屋、札幌にて順次開催3月17日(金)~30日(木)東京:ヒューマントラストシネマ渋谷3月24日(金)~4月6日(木)大阪:シネ・リーブル梅田3月24日(金)~4月6日(木)名古屋:伏見ミリオン座4月15日(土)~21日(金)札幌:シアターキノ
2023年02月13日「7月期の『日曜劇場』(TBS系)の枠で堺雅人さん(49)の主演が内定しています。海外ロケも予定されるなど豪華な作品になりそうです」(制作関係者)堺雅人が大ヒットシリーズ『半沢直樹』の放送枠に帰ってくるという。しかも、『半沢』を手がけたTBSの名物ドラマディレクター・福澤克雄氏とタッグを組むというから期待が持てそうだ。「福澤さんは来年1月で60歳。7月期の日曜劇場は福澤さんの定年前の特別な作品となりますから、堺さんら出演者も気合を入れて臨むでしょう」(前出・制作関係者)堺といえば’22年末、28年間所属した事務所から独立したばかり。「堺さんと前事務所の不和もささやかれました。『半沢』は前事務所で受けた仕事のため、シリーズが終了してしまうのではとも報じられました」(スポーツ紙記者)’13年と’20年に放送され、最高視聴率は42.2%を記録した同作。続編を期待する声は根強いが、もう一つ、『半沢』を巡っては懸案事項が。「主人公・半沢の宿敵である“大和田常務”を演じた香川照之さん(57)は、ドラマ内での顔芸や名言で視聴者の心をつかみました。しかし’22年8月、香川さんは銀座のホステスへの性加害が報じられました。12月には市川中車として歌舞伎に復帰しましたが、テレビ復帰は絶望視されています」(前出・スポーツ紙記者)『半沢』の“陰の主役”ともいえる香川。そのテレビ復帰がかなわない現状では、やはり続編も難しいか、と思いきや……。「スポンサーがいるため、テレビではスキャンダルのあったタレントを起用しづらいですが、映画ならしがらみは少ない。実際、香川さんは性加害報道後、ドラマやレギュラー番組、CMは降板となりましたが、主演映画は公開されました。となると、『半沢』も映画での続編が現実的なのではないでしょうか。福澤さんもイベントで『半沢が頭取になるぐらいまで続けたい』と話していました」(前出・制作関係者)堺にとっても香川はなくてはならない存在のようで、かつて香川について次のように語っている。《僕にとって尊敬する先輩であり、すごく信頼できる兄のような存在です》(『ロケーションジャパン』’12年10月号)いっぽうの香川も堺について、「僕が現場で好き放題やれるのは、相手が堺さんだから」とCMでの共演時に語っている。「2人は『半沢』以外でも映画やドラマで5回も共演経験があります。特に堺さんは『日本でいちばんうまい俳優』と言うほど、香川さんの芝居にほれ込んでいます。それだけに、堺さんは香川さんとまた共演したいという思いが強いはず。その舞台には、やはり『半沢』の映画はぴったりでしょう」(前出・制作関係者)最大の“仇”で盟友の救済のため――。堺の切なる願いは成就するのだろうか。
2023年02月10日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。2023年3月は「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」「劇場版マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜」「劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜」「ルパン三世 お宝返却大作戦!!」をお届けします。1.「日曜アニメ劇場」概要新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、映画、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。2.2023年3月の放送予定3月5日日曜アニメ劇場特別編「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」(4Kデジタル修復版 ※2Kダウンコンバートで放送)3月12日「劇場版マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜」3月19日「劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜」3月26日「ルパン三世 お宝返却大作戦!!」★放送予定は『日曜アニメ劇場』ホームページもあわせてご確認ください ©KADOKAWA 徳間書店 日本テレビ博報堂DYメディアパートナーズ 日販/1999©2009 BIGWEST/MACROSS F PROJECT©2011 BIGWEST/MACROSS F PROJECT原作:モンキー・パンチ ©TMS・NTV3.掲載時のお願い<コピーライト>「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒」: ©KADOKAWA 徳間書店 日本テレビ博報堂DYメディアパートナーズ 日販/1999「劇場版マクロスF 〜イツワリノウタヒメ〜」: ©2009 BIGWEST/MACROSS F PROJECT「劇場版マクロスF 〜サヨナラノツバサ〜」: ©2011 BIGWEST/MACROSS F PROJECT「ルパン三世 お宝返却大作戦!!」:原作:モンキー・パンチ ©TMS・NTV■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日2月5日(日) に放送されるTBSテレビ『ドキュメンタリー「解放区」』にて、シーナ&ロケッツの鮎川誠特集回がオンエアされることが発表された。1948年福岡県久留米市に生まれた鮎川誠は妻とシーナ&ロケッツを結成し上京。「ユー・メイ・ドリーム」をヒットさせ、シーナは女性ロックボーカルの草分けとして多くの女性を勇気付けた。しかし2015年、シーナが急逝。公私にわたるパートナーを失った鮎川だったが、バンドはそれまで以上にライブ活動に力を入れる。「ステージに立つとシーナがそこにいるから」という鮎川を、次女の鮎川純子がマネージャーとして支え、最近では末娘のルーシーがボーカルを務める。彼を慕う人が多い理由の一つは、その暖かい人柄と朴訥とした筑後弁で語られる真摯な言葉だ。「ガキの頃に出会って夢中になった音楽のそばにずっとおれてよかったし、好きなことを変わらずにできることが嬉しい。これからもそんな俺をシーナに見せていきたい」74歳になる鮎川誠はどこまでもシンプルでピュアなまま。番組では、そんな音楽漬けの日々とバンド秘話、家族との姿を追う。<番組情報>TBS ドキュメンタリー『解放区』「シーナ&ロケッツ 鮎川誠が家族と見た夢」2023年2月5日(日) 24:58~25:58番組サイト:関連リンクオフィシャルサイト:オフィシャルショップ::: RECORDS:
2023年01月28日全国無料放送のBS12 トゥエルビ( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では毎週日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。1月29日は「ルパン三世 アルカトラズコネクション」をお届けします。1.「ルパン三世 アルカトラズコネクション」について1月29日(日)よる7時~ 人気アニメ『ルパン三世』のTVスペシャル第13弾!原作:モンキー・パンチ ©TMS・NTV※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします1971年から放映され幅広く支持されている「ルパン三世」のTVスペシャルとして制作されたシリーズの第13弾、2001年の作品。海底に沈むケネディ大統領暗殺の真相とは。アメリカを揺るがす謎をルパンが暴く!■ストーリーサンフランシスコ沖に浮かぶカジノ船から大金を奪おうと、船に乗り込むルパン・次元・不二子・五ェ門の4人。だがルパンからの予告状をもとに現れた銭形警部の活躍によって計画は失敗する。しかし、ルパンの本当の狙いは別にあったのだ……。莫大な金塊と共にサンフランシスコ沖に沈んだ船、ヤンキー・スレード号に隠された20世紀最大の謎、ケネディ大統領暗殺の真実にルパンが迫る。■出演ルパン三世:栗田貫一次元大介:小林清志石川五ェ門:井上真樹夫峰不二子:増山江威子銭形警部:納谷悟朗テリー:石田太郎アンディ:大塚明夫ほか■スタッフ原作:モンキー・パンチ監督:殿勝秀樹脚本:柏原寛司音楽:大野雄二キャラクターデザイン:平山智、小林利充メカニックデザイン:佐野隆史美術監督:宮野隆2.「日曜アニメ劇場」とは新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、映画、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、時には特別編としてアニソンコンサートや2.5次元作品も?!無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。■『日曜アニメ劇場』ホームページ 3.掲載時のお願い■コピーライト原作:モンキー・パンチ ©TMS・NTV※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)では日曜よる7時より劇場版アニメや長編アニメに特化した『日曜アニメ劇場』を放送しています。1月8日は「わが青春のアルカディア」をお届けします。1.「わが青春のアルカディア」について1月8日(日)よる7時~ 命ある限り俺の旗のもとで俺は、自由に生きる!©松本零士・東急エージェンシー・東映原作者の松本零士が、ハーロック作品の集大成として全情熱を注ぎ込んだ本作は、ドラマティックなストーリー展開、魅力あふれるメカによる大アドベンチャーが画面いっぱいに広がるハーロックの決定版。ハーロックがなぜ片目になったのか、黒マントは誰にもらったのか、そしてなぜ海賊になったのか…、ハーロックにまつわる謎が次々と明かされていく。そして初めて姿をみせるハーロックの恋人や、トチロー・エメラルダスとの出会いなども描かれ、さらに声優陣には石原裕次郎らを配し、最高のスタッフ・キャストで製作されたアニメ超大作。■ストーリー宇宙船デスシャドウ号のブリッジで、ひとり孤独に酒のグラスを傾ける男、それは若きハーロックだった。宇宙侵略者イルミダス星との戦いに破れ、コロニーからの引き上げ難民を地球へ運ぶデスシャドウ号の艦長ハーロックは、ただ無念の涙をこらえるほか、いまはなすすべもない。イルミダスに占領された地球は、みるかげもなく荒廃していた。かつてイルミダスに抗戦していたトカーガ星の誇り高き勇者ゾルも、いまは心ならずも敵の雇兵になっていた。イルミダス軍地球占領軍総司令部に出頭したハーロックは、そこでゼーダ司令ムリグソン副官、地球のカイライ政権トライター首相などから、危険分子として追放命令。怒ったハーロックは、イルミダス将校を相手に大暴れしたが、その喧嘩に加わって味方してくれた不思議な日本人トチローを知った。■キャストハーロック(1):石原裕次郎(特別出演)ハーロック(2)・ハーロック:井上真樹夫大山敏郎・トチロー:富山敬エメラルダス:田島令子■スタッフ企画・原作・構成:松本零士製作総指揮:今田智憲企画:有賀健、高見義雄脚本:尾中洋一音楽:木森敏之美術監督:伊藤岩光作画監督:小松原一男製作担当:関良宏監督:勝間田具治2.「日曜アニメ劇場」とは新作、旧作、隠れた名作まで毎週日曜よる7時は『日曜アニメ劇場』!劇場版アニメや長編アニメを中心に、映画、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、時には特別編としてアニソンコンサートや2.5次元作品も?!無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインアップでお届けします。 3.掲載時のお願い■コピーライト:©松本零士・東急エージェンシー・東映■作品紹介画像のトリミングは不可とします。■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月05日