東京・有楽町のコニカミノルタプラネタリアTOKYOと、横浜のコニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAに併設するカフェ「カフェプラネタリア(Cafe Planetaria)」では、2024年1月4日(木)よりグランドメニューをリニューアル。「カフェプラネタリア」グランドメニューがリニューアル“銀河を旅する途中に出会うカフェ“をコンセプトとした「カフェプラネタリア」は、グランドメニューを一新。より様々な種類の“星空”を味わえるような、美しく不思議なメニューが勢揃いする。「ギャラクシードーナツ」など定番メニューはパワーアップ登場以来長きにわたり愛され続けている人気メニューは、よりパワーアップして登場。幻想的な銀河のグレーズをまとった「ギャラクシードーナツ」や、青く煌めく「ブルーレモネード」とオレンジに輝く「レッドティー」を注いだ“光るボトルドリンク”の「スターリーボトル」といったメニューは、味わい・見栄え共にこだわりが詰め込まれている。カクテル&ノンアルコールカクテルの一部は両館で展開これまでプラネタリアTOKYOもしくはプラネタリアYOKOHAMAのいずれかでしか味わえなかった恒星モチーフのカクテル、惑星モチーフのノンアルコールカクテルなどの一部メニューは、両方の館にて楽しめるように。たとえばカクテルは、オリオン座の真っ赤な超巨星「ベテルギウス」を表した軽やかな1杯がラインナップ。柚子の渋みを味わえるのがポイントだ。一方ノンアルコールカクテルは、太陽系で一番大きな惑星である木星をイメージし、4つのマンゴーを浮かべたスパークリングドリンク「ジュピター」を味わうことができる。各館限定メニューもまた、各館限定メニューも充実。プラネタリアTOKYOでは、星雲をイメージし、紫芋のソフトクリームの周りにふわふわの星雲を配した「ネビュラソフトクリーム(Nebula Soft Serve)」、トッピングの満月が目を惹く、コーヒーゼリーがポイントの「パフェムーン(Parfait Moon)」などを用意する。プラネタリアYOKOHAMAには、バタフライピーバニラアイスや抹茶&ほうじ茶アイス、マンゴーミルクアイスを合わせた青い惑星の「ブループラネットアイスクリーム(Blue Planet Ice Cream by HANDELS VÄGEN)」、太陽や月がテーマのホットドッグなどが揃う。なお「カフェプラネタリア」のメニューは、プラネタリアTOKYOの「DOME1」や、プラネタリアYOKOHAMAのドーム内への持ち込みが可能なため、煌めく星空のもとカクテルやフードをぜひ味わってみて。【詳細】「カフェプラネタリア」グランドメニュー リニューアル発売日:2024年1月4日(木)場所:「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」内併設「カフェプラネタリア」メニュー例:・ギャラクシードーナツ 580円・スターリーボトル 各1,300円・ネビュラソフトクリーム 650円※コニカミノルタプラネタリア TOKYO限定・ブループラネットアイスクリーム 680円※コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA限定
2024年01月07日今回、ご紹介するのは、映画『TOKYO,I LOVE YOU』。日本の首都・東京の街角で起こる、恋人、親子、親友たちの愛にまつわる物語です。本作に主演した山下幸輝さんにお話をうかがいました。「リヒトは運命を感じる役だと思いました」【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 163映画『TOKYO,I LOVE YOU』は、東京を舞台に、恋人・家族・友情の3つの愛をテーマに描いたオムニバスストーリーです。物語はニューヨークから帰国したばかりの主人公・リヒト(山下幸輝さん)が、生まれ故郷・東京の街で幼馴染の親友たちに再会するシーンから始まります。リヒトは、余命3か月と診断された脳腫瘍に苦しむ親友・シモン(松村龍之介さん)を救うために、幼馴染の親友たち・ハル(羽谷勝太さん)、ノア(坂井翔さん)、ユージン(下前祐貴さん)、レイ(島津見さん)、ダン(西村成忠さん)と力を合わせ、高額な手術費を工面することを決意します。ところが、リヒトと5人の親友たちが力を合わせ、シモンの命を救うための手術費を何とか稼ぎ出せるという決定的な瞬間に、リヒトたちの運命の歯車を狂わせる出来事が……。リヒトたちの奮闘と交差して描かれるのは、VRに夢中なケン(草野航大さん)と彼のことが好きなミミ(加藤ナナさん)、キッチンカーを運営する父・ジョージ(オギー・ジョーンズさん)と映画監督を目指す娘・カレン(小山璃奈さん)の物語。迫りくる危機と試練に抗い、自分たちなりの愛を貫き通す登場人物たちの姿に、心揺さぶられる人間賛歌です。ーー出演オファーをいただいたときのお気持ちを教えてください。山下さんお芝居を始めて1年弱ぐらいの頃にこのお話をいただき、素直にうれしかったです。不安もありましたが、ここからはじまっていくというワクワク感のほうが大きかったです。ーー3つの物語が巧みに交差する、素晴らしい脚本でした。山下さんが脚本を読んで、惹かれたところは?山下さん良いところへ向かっていたリヒトたちですが、大きな壁が立ちはだかります。その壁をそれぞれの個性で攻略していくところが、シモンへの愛を感じられて、良いなと思いました。ーー海外での活動経験があるダンサーというところは、山下さんとリヒトの共通点ですね。山下さん初顔合わせの際、監督は僕がダンスをやっていることをご存じでした。僕のことを「まっすぐなところがリヒトと共鳴している」ともおっしゃってくださって。うれしかったです。運命を感じる役だと思いました。ーー役作りで行ったことを教えてください。山下さんリヒトは帰国子女なので、外国の方のよう身振り手振りを大きくするように心がけ、テンション感を意識しながらお芝居をしました。ーー撮影で苦労したところはありますか?山下さん英語を話すシーンです。英語を話せないので、英語のレッスンを受けて挑みました。英語を話すお芝居は初めての経験でしたが、食らいついて頑張りました。ーー言葉と言えば、リヒトは東京生まれ東京育ちの設定でした。山下さん実際の僕は、関西生まれ関西育ちです(笑)。この映画がクランクインしたのは、TVドラマ『君の花になる』(通称:きみ花/2022年)がクランクアップした翌日でした。きみ花では関西弁を話す役でしたので、撮影中、関西弁になってしまい、NGを出してしまったことがありました(笑)。ーー山下さんは、韓国の大手事務所の練習生だったそうですね。K-POPアイドルを目指していた頃に学んだことは?山下さん朝から夜までひたすら、語学、歌、ダンスを練習するうちに忍耐力がつきました。いろんなことを学びましたが、何よりも心を鍛えられました。ーータイトルにちなんで、山下さんにとって、東京とは?山下さん東京はオンで働く場所、大阪はオフを過ごす場所だと思っています。もし、今後、大阪でお芝居をする機会があったら、戸惑ってしまうかもしれません。ーー印象に残っているシーンは?山下さんポスター画像にもなっている、映画の最初と最後に登場するお台場のシーンです。たくさんのビルが建っているんですが、青い空がきちんと見えて、すごく景色が良かったです。リヒトや彼の親友たちが集まっているところも気に入っています。ーー最後に、映画の見どころを教えてください。山下さんリヒトが登場する物語は、友情がテーマになっています。そのほか、恋人の愛や家族の愛を描いた物語が描かれています。どの視点から観ても大丈夫ですし、この作品に関わったことで、僕自身もあらためて、人を思いやる気持ちを思い出しました。観終わった後、温かい気持ちになっていただけたら、うれしいです。インタビューのこぼれ話11月7日に22歳を迎えた山下さん。もし、東京でお誕生日デートをするなら?「僕は池袋を知らないんです。一緒に行く方が知っていても知らなくても一緒に池袋を歩いてみたいです」。プラネタリウムや水族館があることをお伝えすると「えっ、そうなんですか。全然知らなかった!」とかなり心惹かれたご様子でした!Information映画『TOKYO,I LOVE YOU』11月10日(金)より、新宿ピカデリーほかにて全国公開出演:山下幸輝、草野航大、小山璃奈、松村龍之介、羽谷勝太、坂井翔、下前祐貴、島津見、西村成忠、オギー・ジョーンズ、加藤ナナ、奏みみ長谷川美月、テリー伊藤、田中美里ほか監督・脚本:中島央配給:ナカチカピクチャーズ製作:「TOKYO,I LOVE YOU」製作委員会©TOKYO,I LOVE YOU FILM PARTNERS写真・園山友基文・田嶋真理 スタイリスト・岩田友裕ヘアメイク・吉井めぐみ衣装協力:EGO TRIPPING写真・園山友基 文・田嶋真理 スタイリスト・岩田友裕 ヘアメイク・吉井めぐみ
2023年11月09日世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2024(LFJ)」の開催が発表された。コロナ禍を経て、2023年に4年ぶりの復活開催を行ったLFJの、17回目となる2024年のテーマは、「ORIGINES-全てはここから始まった」。その心は、中世・バロック・ルネサンスなどの古楽から、ジャズに至るまでの流れにスポットを当て、それぞれの音楽のルーツを紐解くプログラムや、ブラスバンド&ウィンドオーケストラのはじまり、さらには、ある楽器のために初めて書かれた作品などなど、あらゆるORIGINES(起源)を紹介するという興味深い企画だ。音楽の源流を辿り、壮大な音楽の大河を旅する事によって出会える新たな発見は、2005年の初開催以来、様々なチャレンジを続けてきたLFJが提起する新たな刺激となりそうだ。さて朗報!2024年のトピックとして、有料公演会場「G409」とともに、無料公演会場「ホールE」が5年ぶりに復活するのだ。「ORIGINES-全てはここから始まった」というテーマの意味が、ここにも見え隠れするようだ。ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2024(LFJ)2024年5月3日〜5日東京国際フォーラム
2023年11月02日2021年7月期に、TBSで放送されたドラマを映画化した、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の興行収入が30億円を突破したことが分かった。また、発声可能応援上映が実施されることも決定した。4月28日に劇場公開された本作は、公開3日間で観客動員58万人、興行収入7.9億円を記録し、これは2023年の実写映画オープニング成績でダントツのNo.1となった。(4月28日~30日興行通信社調べ)さらに5月14日までの17日間で、観客動員229万人、興収30.3億円を記録。2023年公開の実写作品で唯一、30億円を突破しており、レビューサイトなどでも「涙が止まらなかった!」「MER、最高だった!」と絶賛の声が相次ぎ、高評価を獲得している。そしてこの度、“発声可能応援上映”の実施が決定。炎の中で闘う喜多見たち“MER”を、声を出して全力で応援することができる。上映会場は、全国の映画館の中で最も本作の観客動員数が多く、盛り上がっている「横浜ブルク13」。横浜は本作の物語の舞台となっている。今後も全国各地区での発声可能応援上映の実施を調整中とのこと。日本中を熱狂させている本作の、さらなる快進撃に注目が集まる。<発声可能応援上映>会場:横浜ブルク13開催日時: 6月2日(金)19:00~ 上映回にて実施※詳細は公式HP、公式SNSにて劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2023年05月15日4月28日より公開中の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。昨日5月7日には、主演の鈴木亮平が登壇する“大ヒット御礼!横浜凱旋キャンペーン”が行われた。2021年にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は、オペ室を搭載した大型車両“ERカー”で事故や災害の現場に駆け付け、患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描いた物語。劇場版では、横浜・みなとみらいを舞台に、ランドマークタワーや横浜赤レンガ倉庫など、実在の建物を使用、ライバル組織「YOKOHAMA MER」の登場と、連続ドラマよりもさらにスケールアップした物語となっている。5月6日までの9日間で動員165万人、興収21.7億円を突破し、公開週の興行ランキングは実写部門第1位を獲得する好スタートを切った本作。物語の舞台であり、大規模撮影を実施した横浜。今回のイベントでは、横浜の映画館、T・ジョイ横浜、横浜ブルク13、イオンシネマみなとみらいを周り、計4回の舞台挨拶を実施、多くの観客に感謝の気持ちを伝えた。当日は、特別に観客から質問を受け付ける場面もあり、多くの質問が。鈴木さん自身が映画館の中を縦横無尽に駆け回り、観客の元へマイクを持って駆け寄る一幕も。お気に入りのセリフを問われると、鈴木さんは「『俺は千晶の夫だ』というセリフを見て、凄い台詞を書かれるなと思いました。究極の選択で悩む喜多見の姿が描かれる本作、この映画は、この台詞をどう言うかにかかってるなと思い、気を付けていた台詞です」と撮影の秘話を語った。また最後には「今日は本当にありがとうございました。横浜のど真ん中で撮らせていただいたこの映画が、全国のたくさんの方に愛されていて、こんなに幸せなことはありません。こうやって皆さんの顔を見て挨拶した、この光景を僕の中に焼き付けて、今後も大事にしていきたいと思います」と挨拶した。そして、全ての舞台挨拶を終え、「実際に皆さんの顔を見てて、本当に満足した表情をしていたのが一番本当に嬉しかったですね」と感想を語り、「僕はドラマの時から、子どもにも届いて欲しいと思っていました。子どもから『喜多見チーフ』って呼んでもらえたりすると子どもたちにも届いてるんだな、という嬉しい気持ちとホットした気持ちになります。そして、子どもからお手紙をいただいたんですよ。『私も喜多見チーフみたいなお医者さんになりたい』と書かれていました。TOKYO MERの『誰かのために頑張っている人がHERO』っていうメッセージが、子どもたちにも伝わっているっていうのが嬉しかったですね」とコメント。鈴木さんと共にイベントに登壇した松木彩監督も「老若男女、たくさんの方が来てくれていると聞いて、とても嬉しいです。観客動員や興行収入を聞いても、数字が大きすぎて実感がわかないですが、自分で劇場に映画を観に行った時、みんなの声やリアクションが聞こえると、『やってきてよかったな』という気持ちになり、得難い経験でした。思わず声がもれたりする・・・、映画館で観るっていいなぁと改めて思いました」と嬉しそうに話した。夕方には日本最大級の野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA 2023」とコラボし、横浜赤レンガ倉庫での一夜限りの特別上映(屋外上映)を予定してたが、荒天のためやむなく中止に。その会場を使用し、撮影でも使われた横浜赤レンガ倉庫やランドマークタワー、横浜みなとみらいの街並み、そして【T01】、【Y01】の2台のERカーを背に写真を撮影し、2人は横浜を後にした。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2023年05月08日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(公開中)の舞台あいさつが7日に神奈川・横浜で行われ、主演を務める鈴木亮平、松木彩監督が登壇した。2021年7月期に放送されたTBS系日曜劇場ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急プロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、神奈川・みなとみらいを舞台にかつてない大規模な撮影を実施。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など、日本有数の観光名所でもある建物を使用し、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの活躍を描いている。公開から9日間で165万人を動員し、興行収入21.7億円を突破している同作。この日は、同作の舞台となった横浜で計4回の舞台あいさつを実施し、鈴木と松木監督が登場した。また、同イベントでは、観客から鈴木と松木監督への質問を募集。会場から多くの質問が寄せられると、鈴木自身が喜多見チーフさながらに映画館の中を縦横無尽に駆け回り、観客の元へ自らマイクを持って駆け寄る場面も見られた。「気に入っている台詞はなんですか?」という質問に、鈴木は「『俺は千晶の夫だ』というセリフを見て、凄い台詞を書かれるなと思いました。究極の選択で悩む喜多見の姿が描かれる本作、この映画は、この台詞をどう言うかにかかってるなと思い、気を付けていた台詞です」と回答。そのほか、「どうやったら鈴木亮平さんのように外国語がうまくなりますか?」「おすすめの筋トレはありますか?」などさまざまな質問が飛び出し、終始和やかな雰囲気でイベントは進行した。最後に鈴木は、「今日は本当にありがとうございました」と感謝すると共に、「横浜のど真ん中で撮らせていただいたこの映画が、全国のたくさんの方に愛されていて、こんなに幸せなことはありません」と万感の思いを吐露。「こうやって皆さんの顔を見て挨拶した、この光景を僕の中に焼き付けて、今後も大事にしていきたいと思います」とメッセージを送った。なお、夕方には野外シアターイベント「SEASIDE CINEMA 2023」とコラボし、横浜赤レンガ倉庫での一夜限りの特別上映を予定されていたが、荒天のため中止となった。コメントは以下の通り。■鈴木亮平「待っていては、聞いてくれない質問ある」ということで、自分でも質問をもらいに行かせていただきました(笑)。実際に皆さんの顔を見てて、本当に満足した表情をしていたのが一番本当に嬉しかったですね。『MER』にとっては特別な場所なので1年前の撮影から見に来てくれて、繋がりを感じて嬉しかったです。僕はドラマの時から、子どもにも届いて欲しいと思っていました。子どもから「喜多見チーフ」って呼んでもらえたりすると子どもたちにも届いてるんだな、という嬉しい気持ちとホットした気持ちになります。そして、子どもからお手紙をいただいたんですよ。「私も喜多見チーフみたいなお医者さんになりたい」と書かれていました。『TOKYO MER』の「誰かのために頑張っている人がHERO」っていうメッセージが、子どもたちにも伝わっているっていうのが嬉しかったですね。今回「待っているだけじゃ伝えられない感謝がある」という気持ちで舞台挨拶に臨みましたが、感謝を伝えられたんじゃないかなと思います。■松木彩監督老若男女、たくさんの方が来てくれていると聞いて、とても嬉しいです。観客動員や興行収入を聞いても、数字が大きすぎて実感がわかないですが、自分で劇場に映画を観に行った時、みんなの声やリアクションが聞こえると、「やってきてよかったな」という気持ちになり、得難い経験でした。思わず声がもれたりする……映画館で観るっていいなぁと改めて思いました。
2023年05月08日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月08日4月28日に公開された鈴木亮平(40)主演の劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』。2021年7月期にTBSの日曜劇場枠で放送された連続ドラマが、地上70階の横浜ランドマークタワーを舞台に映画化された。各メディアによると、公開初日から3日間で動員が約58万6000人、興行収入は約7億9200万円を記録。好調な滑り出しを見せるなか、とある映画館による“アナウンス”が波紋を呼んでいる。《この作品で感動するかしないかで、「人間性があるかないか」がわかるそうですみなさまも映画館でご自分の人間性をお確かめくださいませ》本作の公開初日にこうツイートしたのは、首都圏内4カ所27スクリーンで劇場経営する「HUMAX CINEMA(ヒューマックスシネマ)」の公式アカウント。同社では池袋、横須賀、成田の劇場で本作が上映中だ。しかし、映画鑑賞において“感動するかしないかで人間性がわかる”といったメッセージは、さほど共感を得られていないようで疑問視する声が上がっているのだ。《投稿する前になんとも思わなかったのかな?》《公式垢がこんなツイしちゃうなんて大丈夫・・・?炎上商法だとしたら問題あるし、真面目ならもっと問題あるでしょ。HUMAXを利用するのやめとこうと思うレベル》《遠回しに泣けないやつは人間じゃないみたいな言い方してるなこれ。どうして…どうして…そんなことを…。医療系のドラマとかおもろそうとは思ってもこんなプロモーションされたら悪いイメージつくんじゃねーですか?》「本作はオペ室を搭載した大型車両で事故や災害現場に駆け付け、『死者を1人も出さない』使命のもと危険を顧みずに患者を救う医療従事者たちの奮闘を描いたもの。ヒューマックスシネマのメッセージにどんな狙いがあるのかは不明ですが、少なくとも本作の制作サイドや出演者からは“人間性を確かめて”といったメッセージは発信されていません。主演の鈴木さんは映画化決定にあたって、『医療従事者の方々の魂を伝えられる作品を作りたい』とコメントしていました。上映を担っている映画館だけに、作品のイメージに傷を付けかねないアナウンスは控えるべきでしょう」(映画関係者)数々の指摘を受けて、5月1日に謝罪ツイートを投稿したヒューマックスシネマ。《こちらのツイートにて不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。作品に対してネガティブな感情や、お客様の受け取り方をこちらで判断する意図で書いた訳ではございませんが、そのように受け取れるツイートをしてしまい、深く反省しております。誠に申し訳ございませんでした》感動作品であることを伝えたかったのかもしれないが、“攻めた宣伝”は裏目に出てしまったようだ。
2023年05月04日「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が、2023年4月28日(金)より、丸の内・丸ビル地下1階にオープンする。「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」が丸の内にオープン日本人だけでなく海外の方にも来てほしいとの想いから名付けられた「パンとエスプレッソと東京&TOKYO」は、ベーカリカフェ「パンとエスプレッソと(BREAD,ESPRESSO&)」の新店舗だ。店内は、ホワイトやシルバーを主体とした近未来的な内装に仕上げている。最大の特徴は、曜日ごとに“異なる種類のパンの専門店になる”というところ。月曜日にはベーグル、火曜日にはクロワッサンといったように、毎日違う店のように顔を変えるのがユニークだ。もちろんテイクアウトして、外で出来たてのパンを楽しむこともできる。中でも注目のメニューは、大粒の果物を挟んだ「フルーツサンド」だ。チョコレートや抹茶を練り込んだしっとり食感の食パン「ムー」と、ジューシーなフルーツのコンビネーションを存分に楽しむことができる。このほか、マスカルポーネ入りクリームを忍ばせた「ムードーナツ」、サーモンとクリームチーズを組みあわせた「クロワッサンサンド」、動物性原料を使わずに焼きあげた「V.クロワッサン」などがラインナップする。【詳細】パンとエスプレッソと東京&TOKYOオープン日:2023年4月28日(金)住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 地下1階営業時間:9:00~21:00(売り切れ次第終了)定休日:不定休TEL:03-6206-3555メニュー:食パン、クロワッサン、ヴィーガンクロワッサン、サンドイッチ、デニッシュなど
2023年05月01日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(4月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、 仲里依紗、石田ゆり子、松木彩監督が登場した。2021年7月期に放送されたTBS系日曜劇場ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急プロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍を描いている。同作について、菜々緒は「私はもう包み隠さず、本当に続編が嫌で嫌で仕方なかったんですけれども。本当にこのメンバーだったら、なんとかまた乗り切れる自信がありましたし、戦友として乗り切っていけると、もう自信を持って頑張れるなと思ってたので、とにかくこの作品が出来て、皆さんにお届け出来てすごく嬉しいです」と心境を吐露する。鈴木が「なんかでも菜々緒さん、現場ですごい楽しそうでしたよ」と反論すると、菜々緒は「いや、現場は楽しいんですよ。現場はすごい大好きですし、皆さんの方も大好きなんですけど、まあとにかく大変ですよね。大変でしたでしょう?」と問いかける。賀来が「この人に聞いても無駄だよ」と言うと、鈴木は「いつも言うけど大変な方が好きだから」と答え、菜々緒は「そうなんですよね。ちょっとね、サイコパス気質」と切り捨てていた。また鈴木は「今日、電波ジャックを朝からやってまして、舞台挨拶までに空いてる時間があったんですね。それで公開日ということで、ヒット祈願に神社に行ったんですよ。終わって道に出てきたら、離れたところから『亮平さん!?』と言われてパッと振り向いたら涼香だったんですね」と、作中で亡くなった妹役の佐藤栞里に偶然会ったことを明かす。「この映画は何かあるなと思いました」と確信した様子の鈴木は、「毎回死者0で終わるこのストーリーは、日常ではそうそううまくはいかない現実もあり、この作品でもドラマの時に死者1となってしまったわけですけれども、その1という数字に込められた命の重みというのは、劇場版においても僕たちは引き続き強く強く持ちながら撮影に臨んだつもりです」と振り返る。さらに鈴木は「ただの夢物語ではなくて、この物語はフィクション、ヒーローものという形を借りた医療従事者の方たちへの、そして毎日一生懸命頑張っているすべての人たちへの讃歌になればいいなと思っています。これはちょっと大きな言い方かもしれませんけれども、僕は、この喜多見という役を通して、人が人を助けるという本能みたいなことが、人間って素晴らしいよなということにつながる、人間賛歌になればいいなと、そういうメッセージが日本人に伝わればいいなと思っています」と作品で伝えたい思いを語る。「この映画はどんどん成長して今年を代表する作品になってほしいなあと思っています」と期待を寄せた。
2023年04月28日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(4月28日公開)の公開初日舞台挨拶が28日に都内で行われ、鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、 仲里依紗、石田ゆり子、松木彩監督が登場した。2021年7月期に放送されたTBS系日曜劇場ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急プロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍を描いている。11日に行われた完成披露試写会では「ジェシー役をやらせていただきました、潮見知広です。逆だね!」という挨拶が流行っていたため、まず小手が「冬木治朗こと、要潤でございます」「小手伸也役の冬木治朗です、逆じゃん!」と活用するも、ジェシーが「『逆だね』。『逆じゃん』じゃなくて」と訂正する。続く佐野は「徳丸元一役の佐野勇斗です。正解だね!」と自己紹介し、「僕はこれずっとやりたかったんです。前回のジェシーくんがめっちゃウケてたので。今日やろうと思ってたら小手さんにやられたので、急遽予定変更しました」と明かした。本家のジェシーは「潮見知広役の潮見知広です。ジェシーはどこ!?」と新たなパターンで会場を沸かせ、キャスト陣も「これだよ」「慣れてるよね」と感心。小手が「芸人さんだよね」と言うと、ジェシーは「アイドルだよっ」とつっこんでいた。また、印象に残ったシーンを話すパートでは、ジェシーが「僕が印象に残ったシーンは、ジャックがこうやってやって、後ろからローズが抱き締める……」と紹介し、キャスト陣は「それ『タイタニック』だな」「違う映画だな」とつっこむも、ジャックとローズが逆なことには気づいていない様子。賀来は「昭和だよね。ボケなきゃ気がすまない」、鈴木は「現場でもこのテンポで全部入ってくるからね、ギャグが」と苦笑していた。
2023年04月28日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(4月28日公開)の完成披露試写会が11日に都内で行われ、鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、 仲里依紗、石田ゆり子、松木彩監督が登場した。2021年7月期に放送されたTBS系日曜劇場ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。喜多見幸太(鈴木)率いる救命救急プロフェッショナルチーム「TOKYO MER」が、“一人も死者を出さないこと”をミッションに最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場などに果敢に飛び込んでいく。劇場版となる今作では、TOKYO MERメンバーや、新たなライバル・YOKOHAMA MERの縦横無尽な活躍を描いている。新たに配属となった研修医・潮見知広を演じたジェシーは「ジェシー役をやらせていただきました、潮見知広です。逆だね!」というギャグをかまし、賀来からは「よっ!」と声がかかる。賀来の「もう1回聞きたい」というリクエストに、再度「ジェシー役をやらせていただきました、潮見知広です。逆だね!」と応え、会場からは拍手が起こっていた。続いた要は「千住幹生を演じました、要潤こと、小手伸也です」とボケて見せ、「情報が多かった。なんのことだかわからない」と自分でツッコミ。さらに石田は「都知事の赤塚役の石田ゆり子です」と自己紹介するも、周囲の空気に「逆だね、なんだっけ? 石田百合子役の赤塚梓です。逆だね!」とギャグを踏襲することとなり、ジェシーは「貴重な姿を……」と恐縮していた。一方、同作についてのコメントを求められると、ジェシーは「話を聞いたときは本当に僕でいいのかなという不安もありましたけれども、やっぱり皆さん優しいですし、いろいろと勉強になりました」と真面目なコメント。「この作品の中でも、塩見だけ見たらまた面白いストーリーがあったり、普段の僕じゃないところも見せられたのかなと思うので、そちらの方もぜひ見ていただきたい」と希望しつつ、「本当に感動する作品ですし、頑張って生きていこうという気持ちに絶対なると思います。人生1回ですから、この作品を見て、困った人がいたら助けに行くという気持ちになっていただけたら嬉しいですね」と語った。鈴木はジェシーの参加に対し「平均身長もまだ上がりましたし、我々も出来上がっているところに飛び込んできてくれて、恐れずにみんなと話してくれて、一気に溶け込んで入ってくれたので、僕もすごく助かって。見てくださったらわかると思いますけど、ジェシーの頑張りもあって最高の作品になったなと思います」と太鼓判。ジェシーは鈴木の言葉を受け「嬉しいですね、本当に。平均身長が上がって。あと川合俊一さんも参加したら結構ぐんと上がるのかなと思います」と発言し、司会からは「平均身長を上げる作品ではないので」とツッコまれていた。
2023年04月11日TOKYOチューリップローズの新作スイーツ「チューリップローズ フィナンシェ」が、2023年4月10日(月)よりTOKYOチューリップローズ全店で発売される。“チューリップ型”の新作フィナンシェTOKYOチューリップローズは、「銀のぶどう」や「ねんりん家(nenrinya)」などで知られるグレープストーンが展開するスイーツブランド。“フラワー型”のラングドシャの中に軽やかなクリームをインした看板スイーツ「チューリップローズ」などで人気を集めている。そんなTOKYOチューリップローズから、新作焼き菓子「チューリップローズ フィナンシェ」が登場。きつね色になるまで丁寧に焦がした発酵バターのコクと、厳選アーモンドの香ばしさが広がる、こだわりのフィナンシェとなっている。ひとくち頬張れば、しっとりとした口どけに、アーモンドの贅沢な香りと焦がしバターの風味がジュワっと広がる、至福の味わいを堪能できるはず。可愛らしい“チューリップ型”なので、自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのギフトにもおすすめだ。【詳細】TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ フィナンシェ」発売日:2023年4月10日(月)価格:3個入 810円、6個入 1,512円取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)
2023年04月09日スイーツショップ「TOKYOチューリップローズ」から、期間限定のスイーツ「チューリップローズ ピスタチオ」をTOKYOチューリップローズ各店にて販売。「チューリップローズ」に期間限定ピスタチオフレーバーチューリップとローズを掛け合わせた看板スイーツ「チューリップローズ」をはじめとする、華やかなスイーツの数々を提案する「TOKYOチューリップローズ」。今回は2022年に登場し、人気を博した限定フレーバー「チューリップローズ ピスタチオ」が、待望の復活を果たす。ピスタチオ&ミルク香るクリームでグリーンカラーが美しいチューリップ型ラングドシャの中に、ピスタチオ&ミルク香るショコラクリームのローズを咲かせた。さらにクラッシュした香ばしいピスタチオをトッピングして、見た目にも華やかに仕上げている。ピスタチオグリーンの爽やかなパッケージパッケージは、ピスタチオグリーンを基調に、ホワイトのチューリップやローズを描いた上品なデザインでお目見え。自分へのご褒美にはもちろん、友人や家族へのちょっとしたギフトやホワイトデーのプレゼントにも喜ばれそうだ。チューリップ型のスペシャルボックスもまた、様々な種類の「チューリップローズ」を一度に楽しめるチューリップ型のスペシャルボックスも登場。春限定のピスタチオフレーバーをはじめ、甘酸っぱいベリーやコク深いキャラメルナッツ、フルーティーなマンゴーを詰め合わせている。【詳細】「チューリップローズ ピスタチオ」発売日:2023年2月23日(木・祝)~なくなり次第終了取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)、公式オンラインショップ「パクとモグ」、パクとモグスイーツショップ 楽天市場店※公式オンラインショップ「パクとモグ」とパクとモグスイーツショップ 楽天市場店では「チューリップローズ ピスタチオ 4個入」と「チューリップローズ 4個入 プレシャスボックス」のみの取り扱い価格:2個入 464円、4個入 864円■「チューリップローズ 4個入 プレシャスボックス」1,134円販売期間:2023年3月1日(水)~4月上旬頃※販売期間は在庫状況により前後する場合あり。
2023年03月09日女優の中条あやみが4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」に出演。4月28日に公開される劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』をアピールした。救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」を題材とした作品で、TBSで2021年7月期に日曜劇場枠でドラマが放送された。中条は循環器外科とMERチームを兼務する研修医・弦巻比奈を演じた。4月に公開される劇場版は横浜のランドマークタワーが舞台。中条は「大規模な火災が発生する。撮影の規模も大きくて、一足早く劇場で見たのですが音が心臓にぶつかるくらいの臨場感がある。スケールの大きな映画になっているので、絶対に映画館で見てほしい」とアピールした。また、同作品の主演である鈴木亮平のほか、菜々緒、小手伸也、佐野勇斗、フォンチーからのビデオメッセージが届いた。中条の撮影現場での様子について語られており、佐野から「彼女の前を通る度におしりをペシッとされる。やめてほしい」とクレームが。鈴木も「僕に対しても遠慮がちにしてくる(笑)」といい、菜々緒は「先輩に対してもやるようになったんだ」と驚いていた。意外な一面を暴露された中条は「びっくりしました! 焦りました」と苦笑い。共演者とは「家族みたいな存在になっちゃって」とし、おしりタッチも「愛情ですよ。心の中ではみんな喜んでいると思う」と笑っていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。
2023年03月04日2021年に放送され高視聴率を記録したドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)が、劇場版公開に先立ち、スペシャルドラマの放送が発表されました。俳優の鈴木亮平さんを主演に迎えた同作は、『TOKYO MER』と呼ばれる救命救急のプロフェッショナルチームを舞台にした医療ドラマ。今回放送されるスペシャルドラマでは、主演の鈴木亮平さんはもちろん、医系技官・音羽尚を演じる賀来賢人さんや、研修医・弦巻比奈役の中条あやみさん、そして菜々緒さん、仲里依紗さん、石田ゆり子さんら、おなじみの豪華俳優陣がふたたび集結します。さらに、伊藤淳史さんの出演も決定。 厚生労働省から『TOKYO MER』に派遣された医系技官・青戸達也を演じます。『TOKYO MER~走る緊急救命室~』スペシャルドラマあらすじこれまで危険な事故や災害、事件現場で救命処置を施してきた『TOKYO MER』がスペシャルドラマで救助に向かうのは、東京都にある隅田川。大型水上バスと衝突し、コントロールを失い暴走した屋形船に取り残された客を救うべく、『TOKYO MER』のメンバーが、東京消防庁の即応対処部隊とともに、決死の救命作業に挑みます。また、スペシャルドラマ放送にあたって、主演の鈴木さん、そして伊藤さんのコメントも発表されました。主演・鈴木亮平コメント今回のスペシャルドラマでは隅田川をメインに、MERが東京の美しいウォーターフロントに出動します。東京消防庁、海上保安庁をはじめとする本物のヒーローたちのご協力のお陰で、映画版にも劣らない大スケールで撮影させていただけていることを大変幸せに思います。そして新たなMERのドクターとして伊藤淳史さんをお迎えできること、非常に光栄です。裏では『ポンコツ』と呼ばれる青戸先生ですが、どこか憎めない、とてもチャーミングなキャラクターです。その心の内には、医師としての信念や理想も必ずあるはず。そんな青戸先生がMERにどんな波乱を巻き起こすのか、ご期待ください。主伊藤淳史コメントスケール感の大きな作品で、何よりも引き込まれるストーリー展開の『TOKYO MER』に、こうしてMERのユニフォームを着てチームの一員として加わることができて本当にうれしいです。僕が演じる青戸は、医系技官ですが陰では『ポンコツ医師』と呼ばれている人。本人はそんなこと微塵も思っていなくて、病院で医師としての経験もあるし、自信もある。必死に頑張っているのですが、どこかそういうふうに見えてくる。鈴木亮平さんとも現場で話したのですが、「久々に『ポンコツ』っていう単語を聞いたよね」と盛り上がりました(笑)。大人から子どもまで楽しめる、壮大なスケールの作品です。頑張って撮影していますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです!東京消防庁の消防艇や海上保安庁の巡視艇が出動し、壮大なスケールも見どころの、今回のスペシャルドラマ。放送は、2023年4月16日です。[文・構成/grape編集部]
2023年03月03日鈴木亮平主演「TOKYO MER~走る緊急救命室~」シリーズの劇場版公開を記念した、完全撮りおろしのスペシャルドラマの放送が、4月16日(日)に決定。「TOKYO MER~隅田川ミッション~」として、今回は隅田川を舞台に物語が展開される。オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、いち早く救命処置を施す都知事直轄の医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描く本シリーズ。今作は、連続ドラマ終了時から半年後、大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生し、屋形船がコントロールを失って暴走。その中には比奈が心臓手術を担当したばかりの幼い女の子が。MERメンバーたちは、東京消防庁の即応対処部隊と共に、決死の救命作業に挑む。また、厚生労働省から「TOKYO MER」に派遣された医系技官・青戸達也役として、伊藤淳史が出演。愛想よく笑顔を振りまく青戸だが、実はとんでもない食わせ者。MER初の“ポンコツ医師”登場によって、事故現場に大波乱が…。鈴木さんは「新たなMERのドクターとして伊藤淳史さんをお迎えできること、非常に光栄です。裏では『ポンコツ』と呼ばれる青戸先生ですが、どこか憎めない、とてもチャーミングなキャラクターです。その心の内には、医師としての信念や理想も必ずあるはず。そんな青戸先生がMERにどんな波乱を巻き起こすのか、ご期待ください」と新キャラクターについて語り、伊藤さんも「僕が演じる青戸は、医系技官ですが陰では“ポンコツ医師”と呼ばれている人。本人はそんなこと微塵も思っていなくて、病院で医師としての経験もあるし、自信もある。必死に頑張っているのですが、どこかそういうふうに見えてくる。鈴木亮平さんとも現場で話したのですが、『久々に“ポンコツ”っていう単語を聞いたよね』と盛り上がりました(笑)」と役どころを明かしている。なお、4月13日(木)には公式ガイドブックが発売。キャストのロングインタビューに加えて、プロデューサーや監督、脚本家などへの取材から本作の魅力を徹底解説。ERカーやアニメ「GO!GO!TOKYO MER 緊急事態と戦う仲間達」制作秘話、劇場版の見どころも詰まった内容となっている。▼「TOKYO MER~隅田川ミッション~」あらすじ「TOKYO MER」の正式認可から半年。全国の政令指定都市にMERを展開するため、チームを去ることになった音羽(賀来賢人)の代わりとなるセカンドドクター問題に、喜多見(鈴木亮平)は頭を悩ませていた。チーム内では比奈(中条あやみ)の昇格を望む声も上がるが、音羽は比奈に循環器外科の道に進むべきだと断言。そんな折、サポートドクターとして青戸(伊藤淳史)がMERにやってくる。青戸は音羽と同じく厚生労働省の医系技官で、表向きはセカンドドクター候補としての派遣だが、そこには厚労省側のある思惑が。そんな矢先、隅田川で大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生。多数の負傷者を乗せたまま、コントロールを失った屋形船は暴走。現場に急行したMERのメンバーたちだが、接舷できないため乗り込むことさえできない。さらに船底内部での燃料漏れにより、多くの患者を乗せたまま爆発する可能性が発覚。喜多見たちは取り残された人々の救助のため、予想外の作戦に出る――。「TOKYO MER~隅田川ミッション~」は4月16日(日)21時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2023年03月03日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の最新予告とビジュアルが到着。TOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子ら、お馴染みの豪華俳優陣が続投し、脚本の黒岩勉、監督の松木彩らドラマ製作陣も再集結した本作。さらに、杏とジェシー(SixTONES)という豪華な新メンバーの参加も発表された。劇場版では横浜・みなとみらいを舞台に、横浜市や周辺大型施設、そして横浜市消防局の全面協力のもと、かつてないほどの大規模な撮影を敢行。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など実際の建物を使用し、【TOKYO MER】メンバーや、新設されたライバル組織【YOKOHAMA MER】の縦横無尽な大活躍を描く。今回、予告映像公開と共に、そのストーリーの全貌が明らかに。今作では、鈴木亮平演じる喜多見と、仲里依紗演じる千晶が再婚し、千晶が妊娠していることも明らかに。そんな中、ランドマークタワーで爆発事故が発生、地上70階に取り残された193名の中には千晶の姿も…。さらには、爆発の連鎖によって、切迫早産のリスクを抱える千晶に命の危険が迫る様子も見られる。究極の選択を迫られる喜多見と、TOKYO MERに襲い掛かる絶体絶命の危機。終始緊迫した、一瞬たりとも目が離せない映像となっている。ビジュアルでは「必ず、守る。」という力強いキャッチコピーとともに、業火にさらされる千晶と、愛する人を想い、悲壮な決意を固める喜多見の姿が写し出されている。なおこのビジュアルは、2月23日(木・祝)より全国の映画館にて掲出される(※一部を除く)。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は4月28日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2023年02月14日ロエベ(LOEWE)から、限定バッグコレクション「TOKYO 1973」と2023年の干支「卯(うさぎ)」になぞらえたカプセルコレクションが登場。「TOKYO 1973」は、2023年1月5日(木)より東京・日本橋三越本店などで先行販売され、1月12日(木)より全国展開。卯年カプセルコレクションは1月5日(木)より販売される。50周年限定バッグ「TOKYO 1973」「TOKYO 1973」は、2023年にロエベが日本展開50周年を迎えることを記念した限定バッグコレクション。各バッグには、ロエベが日本一号店をオープンした年号「1973」を刻んだジャカードストラップが付属する。ラインナップするのは、パズルスモール、ハンモックコンパクト、アマソナ23の3種。カラーは、パズルスモールとハンモックコンパクトはオニキスブルーとアッシュグレーの2色、アマソナ23はアッシュグレーの1色を取り揃える。2023年干支「卯」モチーフのアイテム2023年の干支になぞらえた卯年カプセルコレクションでは、“うさぎ”モチーフのバッグやウェアを展開。中でも注目したいのは、ナッパレザーやシアリングでうさぎを表現したバニーバッグだ。また、ハンモックナゲットやポケットバッグ、バスケット、チャームといった定番アイテムにもうさぎのモチーフが登場するほか、うさぎとロエベのロゴを落とし込んだTシャツやスウェットシャツも展開される。日本橋三越本店でロエベ展なお、日本橋三越本店では、2023年1月5日(木)から1月17日(火)までロエベの日本展開50周年を記念した特別展としてロエベ展「日本展開50周年:パセオ 継承、そして未来」を開催。会場では、2023年春夏コレクションで発表された新作バッグ「パセオ」を糸口にロエベの歴史をたどる。【詳細】■限定バッグコレクション「TOKYO 1973」発売日:2023年1月12日(木)取扱店舗:全国のロエベストア※日本橋三越本店・オンラインストアでは2023年1月5日(木)~先行販売を実施。■卯年カプセルコレクション発売日:2023年1月5日(木)取扱店舗:全国のロエベストア、オンラインストア■ロエベ展「日本展開50周年:パセオ 継承、そして未来」期間:2023年1月5日(木)~1月17日(火)場所:日本橋三越本店 本館1階 ステージ・中央ホール住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1【問い合わせ先】ロエベ ジャパン クライアントサービスTEL:03-6215-6116
2023年01月08日鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒、石田ゆり子らが再集結した劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』より、手に汗握る大迫力の予告映像が初公開された。危険と隣り合わせの現場で多くの命を救ってきた「TOKYO MER」が今回出動するのは、横浜・みなとみらい。ランドマークタワーで大規模火災が発生する衝撃的なシーンから始まり、厚労省の肝いりで新たに発足したエリート医療集団「YOKOHAMA MER」と鮮やかなライトブルーのERカー・Y01も登場。どんな困難な現場にも立ち向かっていく喜多見チーフのやり方に異を唱え、YOKOHAMAのチーフドクター・鴨居(杏)は「待っていなくちゃ、救える命も救えなくなる」と真っ向から意を唱え、かつてない過酷な状況のもと、2人の医師は真逆の信念を激突させる。予告編では、猛火の中で繰り広げられる緊迫の演技からも、衝撃の展開を予感させる。また今回、完全撮り下ろしとなるスペシャルドラマの制作が決定(詳細は今後の続報にて発表)。先日発表されたドラマ一挙再放送、新作ドラマスペシャル、そして劇場版へと、2023年は正月からGWまでをつなぐ壮大なスケールで「TOKYO MER」が日本を熱くする。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は2023年4月28日(金)より公開。「TOKYO MER~走る緊急救命室~」ドラマリピート放送は2023年1月2日(月)12時~、3日(火)6時~/12時~放送(※一部放送されない地域あり)。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2022年12月07日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、11月21日に昨年に引き続きファッション誌『mer2023WINTER』を発売します。さらに、発売記念の書店イベントを11月19日(土)に東京・大阪の2都市で開催いたします。16名のmerモデル大集合! ALL私服&セルフヘアメイクで誌面をプロデュース高橋愛、三戸なつめ、柴田紗希、村田倫子、辻千恵、宮崎葉、村濱遥、碓井玲菜、森川小百合、菅沼ゆり、まつきりな、yukino、磯俣愛、noa、いしだちひろ、齊藤日菜子巻頭の「merモデルの最新Fashion&Beauty」企画では、総勢16名のmerモデルが集合。すべてモデルが私服でセルフコーディネート&セルフヘアメイクで、この冬注目のおしゃれをこだわりたっぷりに披露します。merモデルオーディション2022ファイナリスト発表ほか全国のおしゃれ女子の中から、一次予選を勝ち抜いたファイナリスト8名を発表!ムック購入者限定のフォームから投票して、未来のmerモデルを応援してください。そのほか、今冬注目ファッションのY2K・ベスト・グリーンや、冬のイベントシーズンに取り入れたいキラキラメイクなど、mer女子にオススメの最新トレンドを集めた「mer’s trend keyword21」企画、merの原点とも言える古着にフォーカスした「Love Love Love Vintage!!」企画など。商品概要mer2023WINTER著者:mer編集部定価:890円 (税込)発売日:2022年11月21日(月)判型:A4変ISBN:9784651202730電子版:有【本書のご購入はコチラ】TSUTAYA: Amazon: 楽天ブックス: セブンネット: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月18日鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒、石田ゆり子らTVシリーズからの続投キャストに加え、ジェシー(SixTONES)、杏が新たに参加した劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の公開日が、来年4月28日(金)に決定。緊迫のティザービジュアルも到着した。今回完成したティザービジュアルは、横浜のシンボル・ランドマークタワーを炎が包み込む様子が見られる。そして地上70階には、193人が取り残されている。そんな未曽有の緊急事態に見舞われたみなとみらいをバックに、緊迫した表情を浮かべるTOKYO MERメンバー。またその隣には、厚生労働大臣の肝いりで発足したエリート集団「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居(杏さん)と、新たなERカーの姿も。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という喜多見(鈴木さん)と、「危険を冒しては、救えない命がある」という鴨居、真逆の信念を持つ2人の医師の緊迫した対決。そして、絶体絶命の状況でも患者を救うために立ち向かう仲間たちの絆――ビジュアルには、多くのメッセージがこめられた。なおこのビジュアルは、11月11日(金)より全国の映画館にて順次掲出予定となっている(※一部を除く)。また、MERメンバーが動物キャラクターとして登場し、ドラマ名場面のオマージュや「病院あるあるネタ」など、クスッと笑えるショートアニメ「GO!GO!TOKYO MER~緊急事態と戦う仲間達~」が、YouTubeにて配信。1話から4話までが配信開始され、5話以降は毎週金曜よる8時に順次配信される予定だ。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は2023年4月28日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年4月28日より公開©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2022年11月03日株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、11月21日に昨年に引き続きファッション誌『mer2023WINTER』を発売します。全国の書店およびオンラインにて予約を開始しました。2年連続刊行が決定!昨年、約2年半ぶりに発売された復刊号が話題に。発売を待ち望む読者からの熱い声に応え、今年もファッション誌『mer2023WINTER』の発売が決定しました。merモデルのオシャレの秘密を紐解く巻頭私服特集、モデルの間で本当に流行っている冬のトレンドファッション&メイク、読者がリアルに参考にしているファッショニスタの実用ファッション講座など、盛りだくさんの内容でお届け予定です。毎年新しいスターを輩出するmerモデルオーディション2022ファイナリストも誌面で発表!「mer」とは「mer」は、2007年創刊の「古着Mixガールズ」から2013年に名前を変えメジャーリニューアルしたファッションカルチャー誌。「街の女のコが主役」をコンセプトに、日本全国のセルフプロデュース力の高いオシャレ女子達にスポットライトを当て、ファッション、ビューティ、ライフスタイルを紹介してきました。武智志穂、田中里奈、青柳文子、山内あいな、タカハシマイ、三戸なつめ、柴田紗希、辻千恵、村濱遥らを始め、人気モデルたちを輩出し、ヴィンテージ古着、お団子ヘア、パッツン前髪など様々なムーブメントを発信してきました。2019年に主幹メディアをWEBへと移行し、WEB、SNS、電子雑誌を中心に情報を発信。商品概要mer2023WINTER著者:mer編集部定価:890円(税込)発売日:2022年11月21日判型:A4変形電子版:有り【本書のご購入はコチラ】Amazon: 楽天ブックス: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月05日鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒らに加え、新キャストとしてジェシー(SixTONES)が加わった劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。この度、また新たに杏が出演することが分かった。杏さんが演じるのは、厚生労働省の威信をかけて創設された、「TOKYO MER」をしのぐ最先端の技術と、国際的に活躍するスタッフを結集した精鋭医療チーム「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居友。鴨居は「危険を冒しては、救えない命がある」と、どんな時も冷静沈着な救命のプロ。危険な現場にも勇敢に飛び込み、「待っているだけじゃ、救えない命がある」と熱く理想を追う喜多見(鈴木さん)とは、まさに水と油。今回は、横浜・みなとみらいの街並みが炎に包まれる、前代未聞の緊急事態が発生。平和な海辺の街は大混乱に陥り、数千人が命の危険にさらされる中、対立する2つの医療チームが奔走する。自身初となるドクター役に挑む杏さんは、「言い慣れない用語や難しい医療技術、さらにそこにエマージェンシー(緊急事態)というものが加わるので、いろいろなことが求められる現場でした。非常事態のシーンの撮影では、本当にそれに近い緊張感が現場にあったと思います。夏場の撮影で過酷な時もありましたが、スタッフ・キャスト皆さんに身を預けて現場に臨みました」と話し、演じる役柄については「一見クールでかっこいい医者ですが、鈴木さん演じる喜多見チーフとはまた違う信念を持った医者なので、それぞれの曲げたく無い想いを演じようと心掛けました。様々な『救いたい想い』が伝わってくる映画だと思います」とコメントしている。そんな杏さんとの共演シーンについて、鈴木さんも「杏さん演じる鴨居チーフとは何度も対立し、意見が食い違って言い争います。そこは今作の見どころの一つですね」とアピールした。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は2023年公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年公開予定©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2022年08月04日2023年に公開予定の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』より、「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居友役として杏が出演することが発表された。2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場にいち早く駆け付け、“1人も死者出さないこと”をミッションとする医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描いた。ドラマは本格救命医療ドラマとして人気を博し、放送終了後も彼らの熱いチームワークや衝撃的なストーリー展開に惹きつけられた視聴者から続編や映画化を期待する声が数多く、本作は待望の映画化となる。キャストはTOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子ら、お馴染みの豪華俳優陣が続投。脚本の黒岩勉、監督の松木彩らドラマ製作陣も再集結した。さらに新キャストとしてSixTONESのジェシーが新たに研修医役として出演することが発表され、大きな反響を呼んでいる。そしてこの度、劇場版の新たな重要キャストとして杏が出演することが発表された。意外にも自身初のドクター役となる杏が演じるのは、厚労省直轄の組織として新たに発足した「YOKOHAMA MER」を率いるチーフドクター・鴨居友。「YOKOHAMA MER」は、喜多見が率いる「TOKYO MER」をしのぐ最先端の技術と、国際的に活躍するスタッフを結集したエリート集団。鴨居はその中でも「危険を冒しては、救えない命がある」と、どんな時も冷静沈着な救命のプロである。危険な現場にも勇敢に飛び込み「待っているだけじゃ、救えない命がある」と熱く理想を追う喜多見とは正反対の性格で、まさに油と水の関係だ。劇中では、横浜・みなとみらいの美しい街並みが炎に包まれる前代未聞の緊急事態が発生。平和な海辺の街は大混乱に陥り、数千人が命の危険にさらされる中、対立する2つの医療チームが出動。すべての患者の命を救おうと奮闘する。本作が初めてのドクター役となる杏は「言い慣れない用語や難しい医療技術、さらにそこにエマージェンシー(緊急事態)というものが加わるので、いろいろなことが求められる現場でした。非常事態のシーンの撮影では、本当にそれに近い緊張感が現場にあったと思います」と現場の様子を振り返りながら、「様々な『救いたい想い』が伝わってくる映画だと思います。ドラマからさらにスケールアップして、ものすごい迫力になっていますので、私も映画の完成が楽しみです」と期待のコメントを寄せた。そんな杏との共演シーンについて、鈴木も「杏さん演じる鴨居チーフとは何度も対立し、意見が食い違って言い争います。そこは今作の見どころの一つですね」とコメントした。<コメント全文>杏ドラマを観ていた視聴者側だったので、オファーされた時は不思議な気持ちでしたし、現場で実際にMERの皆様とお会いした時はファンのような気持ちにもなりました。私にとって初めて演じる医療シーンで、言い慣れない用語や難しい医療技術、さらにそこにエマージェンシー(緊急事態)というものが加わるので、いろいろなことが求められる現場でした。非常事態のシーンの撮影では、本当にそれに近い緊張感が現場にあったと思います。夏場の撮影で過酷な時もありましたが、スタッフ・キャスト皆さんに身を預けて現場に臨みました。鴨居友は一見クールでかっこいい医者ですが、鈴木さん演じる喜多見チーフとはまた違う信念を持った医者なので、それぞれの曲げたく無い想いを演じようと心掛けました。様々な「救いたい想い」が伝わってくる映画だと思います。ドラマからさらにスケールアップして、ものすごい迫力になっていますので、私も映画の完成が楽しみです。鈴木亮平新しく【YOKOHAMA MER】というチームが出来ましたが、ずるいくらいカッコいいですよね。MERカーも最先端の機材が搭載されているし、服装も爽やかなカラーリングですし、僕も一回着てみたいです。(笑) 杏さん演じる鴨居チーフとは何度も対立し、意見が食い違って言い争います。そこは今作の見どころの一つですね。鴨居友という役は冷静で一見冷たい物言いですが、その中にゆるぎない信念や人間愛、優しさがあるキャラクターです。現場中では杏さんのもっている柔らかさや愛情の深さが鴨居の中に感じられ、一緒に演じていて楽しかったです。高橋正尚プロデューサー様々なキャラクターを演じられるたび別人に生まれ変わってしまう稀有な俳優であり、中でもクールさと愛らしさの双方が少しも違和感なく同居していることが、杏さんにしかない魅力だと感じています。エリート集団 YOKOHAMA MERのチーフ・鴨居医師は、不合理なことは一切認めない冷徹さを持つ一方、医師としての使命感はTOKYOの喜多見チーフにも劣らない。「患者の命を救う」…信念は同じでもやり方が大きく異なる二人の医師の“究極の対決”を、横浜・みなとみらい全域を舞台に、大スケールで描きます。是非スクリーンでお楽しみ頂ければと思います。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』2023年公開予定
2022年08月04日TOKYOチューリップローズの新作スイーツ「チューリップローズ レモン」が、2022年7月1日(金)より夏季限定でTOKYOチューリップローズ全店で発売される。“フラワー型”焼菓子「チューリップローズ」に新作TOKYOチューリップローズは、「銀のぶどう」や「ねんりん家」などで知られるグレープストーンが展開するスイーツブランド。看板メニューの「チューリップローズ」は、“花”を象った愛らしいビジュアルの焼菓子だ。そんな「チューリップローズ」に、新作「チューリップローズ レモン」が夏限定で仲間入り。キュンと甘酸っぱいレモンを主役にした、爽やかなフレーバーだ。地中海レモンの“甘酸っぱ”フレーバー輝く太陽をイメージした“太陽色”のチューリップラングドシャに、地中海レモン香るジューシーなショコラクリームをプラス。口に入れると地中海レモンの香りがふわっと広がり、甘酸っぱい味わいを存分に楽しめるはずだ。またパッケージは、「チューリップローズ レモン」のためにデザインした“レモンイエロー”の特別なデザインで。黄色いチューリップやローズのイラストをあしらった華やかな仕上がりで、手土産にもぴったりだ。【詳細】TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ レモン」発売日:2022年7月1日(金)夏季限定価格:2個入 421円、4個入 810円、6個入 1,188円取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)
2022年06月26日昨年7月期に放送された鈴木亮平(38)主演の『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)が、’23年に映画化されると発表された。’18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』、昨年4月期の『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)とテレビドラマでの主演は続いていたが、映画では’16年に『彼岸島 デラックス』で白石隼也(31)とW主演して以来7年ぶりとなる。「最近では『孤狼の血 LEVEL2』や『燃えよ剣』『土竜の唄 FINAL』などの注目作品で、主要人物を演じることが多かったです」(芸能関係者)「TOKYO MER」は鈴木演じるチーフドクター・喜多見幸太率いる救命救急のプロフェッショナルチームが最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両「ERカー」を駆使し、事故や災害現場で負傷者を救い出すストーリー。生中継然とした緊迫感とスピード感溢れる演出やリアルな手術シーンは話題を呼び、最終回の平均世帯視聴率は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。「本作は、コロナ禍で奮闘する医療従事者へのエールも込めて制作されました。『待っているだけでは、救えない命もある』と患者の元に向かう喜多見チーフは、現代における新たなヒーローとして多くの視聴者から支持を集めました。脚本を担当した黒岩勉氏は、“新型コロナの感染者数や死者数が毎日のように発表されるが、人の命の重さは数字では測れない”とし、作中の『死者0』と『死者1』の重みをしっかり表現することを意識したといいます。頼り甲斐のある喜多見チーフについては、『はじめから鈴木さんをイメージしてあて書きをした』と語っていました」(テレビ局関係者)■座長として共演者・スタッフからも絶大な信頼ドラマが好評の一方で、放送期間中には共演者の稲森いずみ(49)と馬場徹(33)に新型コロナの感染が確認された。放送日程に支障をきたすことはなかったが、厳しい状況のなかでの撮影だったという。「撮影は主に都内のスタジオで行われました。屋外でドラマ撮影を許可する場所が少なかったため、テントを使った撮影シーンもスタジオ内にテントを張って撮影していました」(制作関係者)しかし制約が多い状況でも、座長として撮影現場を盛り立てていたという鈴木。本作で研修医・弦巻比奈を演じた中条あやみ(24)は昨年7月に本誌インタビューで、「現場でパニックになってしまうこともあるんです」と明かしていた。けれど、そんな緊張を鈴木がほぐしてくれたようで、和気あいあいとしたエピソードを教えてくれた。「周りのことをよく見ている方で、私が考えごとをしていると、『あんた!いまボーッとしてたやろう!』とツッコミが入る(笑)。家族のこともよく話して聞かせてくださいますし、気さくな方です」鈴木が持つ「気さくさ」。だがそれだけではなく、「ストイックさ」とのメリハリが座長としての信望を集めているようだ。「鈴木さんは気さくなだけでなく、どんなスタッフにも『さん』付けで呼ぶなど礼儀正しい人。その人柄は、スタッフや共演者から絶大な信頼が寄せられています。一方で研究熱心なことでも知られており、本作での手術シーンは吹き替えナシ。監修医も『鈴木さんは1、2回手本を見たら覚えてしまう』と感嘆したそうでが、空き時間に参考動画を見るなど独学でも学んでいたようです。手術シーンの演技は賀来賢人さん(32)も『ミスターストイック』と言うほど完璧な演技を披露してくれましたが、鈴木さんは何よりもチームワークを大切にしていました」(前出・制作関係者)■“不惑”に向けてさらなる高みへ映画が公開される’23年に、“不惑”の40歳を迎える鈴木。快進撃が続くなか、役者としてさらなる高みを目指しているという。「鈴木さんは作品の時代背景や人物について知識を深めることはもちろん、役柄によっては体重を増減させるなどのストイックさで有名です。ですがそうした努力の積み重ねで、演技の引き出しを増やしてきたのです。これまでは求められることに全力で応えてきたそうですが、40代からは自分のスタイルを打ち出していきたいと思っているようです。そのためにもまだまだ色んな役柄に挑戦したいと話していました」(前出・芸能関係者)「TOKYO MER」の映画化にあたって、「我々『MER』メンバーもドラマと同じレベルのものをお見せするわけにはいきません。個々のスキルもチームワークもさらにパワーアップして、成長した姿を見ていただきたいです」とコメントを寄せていた鈴木。その飽くなきチャレンジ精神で、チームを引っ張っていくことだろう。
2022年01月06日昨年夏に放送された本格救命医療ドラマの映画化『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』の公開が決定。鈴木亮平をはじめ、オリジナルキャスト再集結でパワーアップして2023年、スクリーンに帰ってくる。本作は、救命救急のプロフェッショナルチーム「TOKYO MER」の活躍を描く物語。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す都知事直轄の医療チームとなっており、“一人も死者を出さないこと”が彼らのミッションだ。そして映画には、「TOKYO MER」チーフドクター・喜多見幸太役の鈴木さんはもちろん、賀来賢人演じる喜多見を支える医系技官・音羽尚、中条あやみ演じる循環器外科とMERチームを兼務する研修医・弦巻比奈。菜々緒や仲里依紗、石田ゆり子ら豪華キャストが再集結する。主演の鈴木さんは「なによりも『MER』メンバーに再び会えると思うと今からとてもワクワクしています」と映画化決定を喜び、「ドラマの時にも巨大なスケールで描かれた『TOKYO MER』が、映画になるとどうなってしまうのか・・・僕もまだ想像できていないのですが、間違いなくさらにスケールアップした作品になるでしょう。責任重大ですね。楽しみですが、少し怖くもあります(笑)。我々『MER』メンバーもドラマと同じレベルのものをお見せするわけにはいきません。個々のスキルもチームワークもさらにパワーアップして、成長した姿を見ていただきたいです」とメッセージを寄せている。また映画化を記念して、メンバーたちを動物キャラクターにデザインしたWEB版ショートアニメの配信も決定。ドラマの名場面をオマージュした場面設定で、「病院あるあるネタ」などクスッと笑えるストーリーが描かれる。こちらは、「TVer」、「TBS FREE」、「GYAO!」、「Paravi」にて3話まで配信中。新エピソードも随時配信予定だ。『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』は2023年公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~ 2023年公開予定
2022年01月05日2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送された鈴木亮平主演の救命医療ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の映画化が決定した。公開は2023年。主演の鈴木をはじめ、オリジナルキャストが再集結する。物語の舞台は、「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチーム。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す都知事直轄の医療チームだ。彼らに課されたミッションは“一人も死者を出さないこと”。ドラマ版では、立てこもり事件やトンネル崩落事故、また爆破テロの現場に果敢に飛び込んでいく「TOKYO MER」メンバーの姿が描かれ、SNS上で「ヒーロー感がすごい!」「今週も泣いた」など感動の声があふれた。そして、熱いチームワークで結ばれた彼らの姿と、衝撃的なストーリー展開に惹きつけられた多くのファンから、最終回放送終了後も続編や映画化を期待する声が続出。その熱い要望を受け、映画化が決定した。映画版も、主演は鈴木亮平が務める。彼が演じる喜多見幸太は「TOKYO MER」のチーフドクターで、驚異的な救命技術を持つスーパー救命救急医だ。「待ってるだけじゃ、助けられない命がある」という強い信念で、どんな苦境にも勇猛果敢に突き進む。どれほど切迫した状況でも声を荒らげることなく、冷静沈着に要としてチームを引っ張っていく喜多見の姿には、ドラマ放送時に「理想のリーダー像」との声が数多く上がった。また、喜多見を支える医系技官の音羽尚を演じる賀来賢人や、循環器外科とMERチームを兼務する研修医・弦巻比奈役の中条あやみ、菜々緒や仲里依紗、石田ゆり子らの続投も決定した。映画化を記念して、「MER」のメンバーたちを動物キャラクターにデザインしたWEB版ショートアニメの配信も決定。メンバーそれぞれの特徴をコミカルにとらえつつ、ドラマの名場面をオマージュした場面設定で、「病院あるあるネタ」などクスッと笑えるストーリーが描かれる。制作するのは、『みっちーのアニメ』などの累計再生回数が1.9億回超えの人気ショートアニメを多数制作するFUNNY MOVIE。WEB版ショートアニメは本日1月5日より「TVer」、「TBS FREE」、「GYAO!」、「Paravi」にて1話から3話まで配信中(TBS公式YouTubeチャンネル「YouTuboo」では1話のみ限定公開)。新エピソードも随時配信される。○■鈴木亮平コメント映画化と聞いて、なによりも「MER」メンバーに再び会えると思うと今からとてもワクワクしています。『TOKYO MER』が描いてきたのは、たった一つしかない命の大切さ。そしてそれを支える医療従事者をはじめ、消防隊、警察など、誰かのために頑張っている人たちの勇気ある心です。ドラマ放送中は、僕たちも皆様からたくさんの勇気と熱い感想をいただきました。今回そのお気持ちに、映画化という最高の形で恩返しできることが本当にうれしいです。そして、現実でもまだ予断を許さない状況が続いているからこそ、医療従事者の方々の魂を伝えられる作品を作りたいと思っています。ドラマの時にも巨大なスケールで描かれた『TOKYO MER』が、映画になるとどうなってしまうのか・・・僕もまだ想像できていないのですが、間違いなくさらにスケールアップした作品になるでしょう。責任重大ですね。楽しみですが、少し怖くもあります(笑)。我々「MER」メンバーもドラマと同じレベルのものをお見せするわけにはいきません。個々のスキルもチームワークもさらにパワーアップして、成長した姿を見ていただきたいです。『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』を是非ご期待ください。お楽しみに!○■八木亜未プロデューサーコメントドラマ時のメンバーの再集結が叶い、新たな物語を、しかも映画という大きな舞台で紡げることに、今からとてもワクワクしています。ドラマ以上のスケールと感動をお届けすべく、喜多見チーフはじめ、チームMERで頑張りますので、楽しみにお待ちいただければと思います。また、公開までの期間を皆様に楽しみながらお待ちいただくため、1話2分くらいのショートアニメを作りました。本日から3月にかけて順次配信していきます。ドラマとは一味違うゆる~い面白さですので、お気軽にご覧ください!(C)TBS
2022年01月05日2021年7月期に日曜劇場枠で放送された、俳優の鈴木亮平さんが主演のテレビドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(TBS系)。2022年1月5日、本作の映画化が決定しました!映画の公開は2023年の予定だといいます。grapeではドラマコラムの連載や、最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両『ERカー』を取材してきました。『TOKYO MER』に関する記事はこちら『TOKYO MER』という都知事直轄の医療チームは、重大事故・災害・事件の現場に駆け付け負傷者にいち早く救命処置を施す救命救急のプロフェッショナル。1人も死者を出さないことをミッションに、ドラマではさまざまな事件や事故に立ち向かってきました。映画でも、鈴木亮平さんが主演を務めます。医系技官の音羽尚を演じる賀来賢人さんや、循環器外科とMERチームを兼務する研修医・弦巻比奈役の中条あやみさん、さらに菜々緒さんや仲里依紗さん、石田ゆり子さんたちの続投も決定しています。また、映画化を記念してMERメンバーたちがかわいい動物キャラクターとなって登場するウェブ版ショートアニメの配信も決定!ドラマの名場面をオマージュした場面設定で、病院あるあるネタなどが描かれるといいます。ウェブ版ショートアニメは2022年1月5日より、『TVer』『TBS FREE』などで1~3話まで配信。新エピソードも随時配信されます。映画も楽しみですが、ショートアニメも見逃せませんね!『TOKYO MER』映画化に鈴木亮平は?【鈴木亮平コメント】映画化と聞いて、なによりも『MER』メンバーに再び会えると思うと今からとてもワクワクしています。『TOKYO MER』が描いてきたのは、たった一つしかない命の大切さ。そしてそれを支える医療従事者をはじめ、消防隊、警察など、誰かのために頑張っている人たちの勇気ある心です。ドラマ放送中は、僕たちも皆様からたくさんの勇気と熱い感想をいただきました。今回そのお気持ちに、映画化という最高の形で恩返しできることが本当にうれしいです。そして、現実でもまだ予断を許さない状況が続いているからこそ、医療従事者の方々の魂を伝えられる作品を作りたいと思っています。ドラマの時にも巨大なスケールで描かれた『TOKYO MER』が、映画になるとどうなってしまうのか…僕もまだ想像できていないのですが、間違いなくさらにスケールアップした作品になるでしょう。責任重大ですね。楽しみですが、少し怖くもあります(笑)。我々『MER』メンバーもドラマと同じレベルのものをお見せするわけにはいきません。個々のスキルもチームワークもさらにパワーアップして、成長した姿を見ていただきたいです。劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』を是非ご期待ください。お楽しみに!【プロデューサー・八木亜未コメント】ドラマ時のメンバーの再集結が叶い、新たな物語を、しかも映画という大きな舞台で紡げることに、今からとてもワクワクしています。ドラマ以上のスケールと感動をお届けすべく、喜多見チーフはじめ、チームMERで頑張りますので、楽しみにお待ちいただければと思います。また、公開までの期間を皆様に楽しみながらお待ちいただくため、1話2分くらいのショートアニメを作りました。本日から3月にかけて順次配信していきます。ドラマとは一味違うゆる~い面白さですので、お気軽にご覧ください![文・構成/grape編集部]
2022年01月05日