一児の母。化粧品会社の一般会社員から妊娠・出産を期にフリーライターに転身し、健康・美容・食関連の記事を執筆中。「毎月新しいことに挑戦する」を心掛けています。美味しいものを食べるのも作るのも大好きです。
旬のキャベツが手に入ったら、コールスローはいかがですか? 手軽に作れて、常備菜として人気があります。さっぱりしているので、肉料理や揚げ物などの付け合わせにぴったりです。 基本の具材はキャベツですが、コーンやツナを加えたり、調味料を変えたり、アレンジは自由自在! そこで今回は、コールスローの基本レシピと、簡単アレンジレシピ【10選】をご紹介します。 ■コールスローの基本レシピ 【材料】(4人分) キャベツ 1/4個 キュウリ 1本 塩 小さじ1 コーン(冷凍) 1/2カップ 塩 少々 <ドレッシング> サラダ油 大さじ2 砂糖 小さじ1 酢 大さじ1 ドライパセリ 小さじ1 【下準備】 ・冷凍コーンは熱湯に塩少々を入れてサッと茹で、ザルに上げる。 ・キャベツは洗って、4cm長さ位のせん切りにする。 ・キュウリは両端を切り落として斜め薄切りにし、さらに細切りにする。 【作り方】 1、 ボウルまたは大きめのビニール袋にキャベツ、キュウリ、塩小さじ1を加え、しんなりするまでもむ。 2、 コーン、砂糖、酢を加えてよく混ぜ合わせ、最後にサラダ油を加えてまぜ合わせる。冷蔵庫で食べる直前まで冷やしておく。 ■コールスローのアレンジレシピ10選 ・カレー味コールスロー コールスローが苦手な方もカレー味にすると食べやすいですよ。スパイシーな仕上がりが食欲をそそり、キャベツの甘みも引き立ちます。子どもと一緒に食べる場合は、カレー粉を少なめにするなど調整してみてください。 ・白菜コールスロー キャベツの代わりに白菜を使ったコールスロー。水分をしっかり抜くことで白菜の旨味が凝縮され、いつもと違うシャキシャキ食感を楽しめます。マヨネーズと甘酢でマイルドな甘さに仕上がるのがポイントです。白菜の大量消費にもおすすめ。 ・青のり風味の無限キャベツのコールスロー たっぷりの千切りキャベツにゴマ油やニンニクをからませた、やみつきになる一品です。青のりをプラスして、風味豊かに。キャベツを調味料で和えるだけで完成します。簡単なので、あと一品ほしいときや、お酒のおつまみにもピッタリです。 ・チーズとベーコンのキャベツコールスローサンドイッチ たっぷりのコールスローにチーズやベーコンを挟んだ、ボリューム満点のサンドイッチです。ラップでギュッと包んでからカットすれば、具がギッシリ入った、流行りの「萌え断サンド」が出来上がり。これひとつで野菜もたっぷり摂れるので、朝食やランチにも最適です。 ・キャベツの海苔コールスロー こちらのコールスローはマヨネーズと海苔の佃煮で味つけしています。海苔の佃煮の甘さがマヨネーズとマッチして、まるでお好み焼きのような味わいを楽しめます。おつまみにも良さそうです。 ・中華風コールスロー ゴマ油が効いた中華ドレッシングとキャベツがよく合い、モリモリと食べられます。カリッと香ばしいチリメンジャコをプラスすれば、美味しさアップ! お好みでラー油をかけてお召し上がりください。 ・たくあん入りコールスロー たくあんのコリコリ食感が楽しめるコールスローです。ほど良い甘みがあるので、マヨネーズやそのほかの具材とよく合います。余ったたくあんを消費したいときなどにもぜひ! ・トマトとオクラのコールスロー トマトとオクラを組み合わせた爽やかな一品です。ポン酢しょう油でさっぱりといただけます。箸休めとしても活躍してくれそうです。赤と緑のコントラストがキレイで、食卓に彩りをプラスしてくれます。 ・カブとリンゴのコールスローサラダ カブとリンゴのシャキシャキが食感が楽しめるコールスロー。リンゴのやさしい甘みがサラダによく合います。さっぱりしているので、カレーや肉料理などの付け合わせにおすすめです。 ・カニ入りコールスローサラダ カニ缶を使えば、ちょっと贅沢なデリ風コールスローの完成です。汁ごと使っているので、カニの旨味も堪能できます。短時間でパパっと作れて、なおかつ美味しい最高の一品。おもてなしにもピッタリです。 コールスローは食材や味つけを変えるだけで、多彩な風味を楽しめます。いつもと違ったコールスローにもぜひ挑戦してみてくださいね。
2022年11月05日子どもから大人まで大好きなミートソース。ひき肉と野菜の旨味が凝縮され、定番のパスタはもちろん、さまざまな食材と相性抜群! 作り置きしておけば、メイン級の料理から副菜まで手間なく作れるようになりますよ。 そこで今回は、基本のミートソースの作り方のほか、おすすめのアレンジレシピをご紹介します。 ミートソースを作る手順もとっても簡単! 作り置きしておくと味がなじんで、 できたてよりも美味しくなります。 たくさん作り置きして、冷凍保存しておくのも良いですね。 ■基本のミートソースの作り方 【材料】(2人分) 合いびき肉 200g 玉ネギ 1/2個 ニンジン 1/2本 セロリ 1/2本 シメジ 1/2株 ニンニク 1片 水煮トマト(缶) 400g 赤ワイン 200ml 固形スープの素 2個 ナツメグ 少々 サラダ油 大さじ1 塩コショウ 少々 【下準備】 ・玉ネギ、ニンジン、セロリ、シメジ、ニンニクはみじん切りにする。 ・水煮トマトは手でつぶす。 【作り方】 1、 鍋にサラダ油とニンニクを入れて弱火にかけ、香りがたったら玉ネギ、ニンジン、セロリ、シメジを加える。中火にしてしんなりするまでじっくり炒める。 2、 合いびき肉を加えて炒め合わせる。赤ワイン、水煮トマト、固形スープの素を加え、弱火で20~30分煮込む。汁気がほとんどなくなったら、ナツメグ、塩コショウで味を調える。 ■ミートソースアレンジレシピ10選 ・トロっとナスのトマトミートグラタン とろっとジューシーなナスに、旨味たっぷりのミートソースとチーズがからまって絶品です。作り置きのミートソースを使えば、手間なく簡単に豪華なごちそうが出来上がりますよ。これならナスが嫌いな子どもも食べられそうです。 ・ふわふわ卵のオムライス ケチャップの代わりに、ミートソースでご飯を味つけした贅沢なオムライスです。肉と野菜の旨味いっぱいのミートソースにふんわり卵がよく合います。卵は包まずにのせるだけなので、手軽にできますよ。 ・絶品トロトロ! ラザニア ミートソースとホワイトソースが何層にも重なったラザニアは、とっておきの日やおもてなしにピッタリです。濃厚な味わいが魅力で、ボリュームもたっぷり! ソースさえ作っておけば、パパッと完成しますよ。 ・簡単とろーり温泉卵のせミートソース丼 ミートソースはパスタだけでなく、ご飯にかけて食べるのもおすすめ。とろ~り温泉卵をからめれば、よりマイルドに。手軽に作れて、子どもも喜ぶメニューです。 ・サクッと香ばしい! ホットサンド ミートソースを作った翌朝に、ホットサンドはいかがでしょうか? とろ~り溶けたチーズと半熟卵がミートソースにマッチして、食べ応え抜群です! パンに具材をはさむだけの簡単レシピなのに、朝から幸せな気持ちになれます。 ・豆腐グラタン 木綿豆腐に生クリーム・ミートソース・ピザ用チーズをかければ、ヘルシーで食べ応えバッチリのグラタンが出来上がり! 豆腐はしっかりと水切りすることで水っぽくならず、ミートソースとよく合います。ダイエット中の方にもおすすめです。 ・炊き込みご飯 炊飯器で作る超簡単レシピ! お米と一緒にミートソースを入れてセットすれば、リゾット風の絶品炊き込みご飯に。仕上げに粉チーズをたっぷりかけるのがおすすめ。火を使わずに手軽に作れるので、忙しい日やパパッと調理を済ませたい週末に最適です。 ・たっぷり野菜の簡単ミートパイ 冷凍パイシートとミートソースがあれば、簡単に美味しいミートパイが作れます。サクサク食感で、食べ応えも満点です。子どもと一緒に作れる簡単レシピなので、ぜひ試してみてくださいね。 ・カボチャのチーズ焼き カボチャにミートソースをからめて焼くだけの超簡単アレンジレシピ! 濃厚なミートソースがカボチャの甘みを引き立てます。あと一品欲しいときにも最適です。 ・焼き野菜のたっぷりミートソース添え ミートソースが少し余ってしまったときは、焼き野菜のディップソースに。ミートソースにカレー粉を少量加えるだけで、美味しいソースに大変身します! ナス・カボチャ・玉ネギ・パプリカなど、どんな野菜を使っても◎。 ミートソースを上手に活用すれば、料理のレパートリーが一気に広がります。また、作り置きしておくことで、具材にのせて焼くだけ、といった簡単レシピを楽しめるのもうれしいところです。
2022年10月31日日本人のソウルフードでもある「卵がけご飯」。卵は栄養価も高く、手軽に作れることから朝食や夜食にぴったりです。シンプルにしょう油をかけて食べるのも美味しいですが、ちょい足ししてアレンジを楽しむのもおすすめ。 今回は卵がけご飯のアレンジレシピや、卵の美味しさが引き立つ卵レシピを厳選してご紹介します。 ■卵がけご飯(TKG)とは? 卵がけご飯とは、炊き立てのご飯に生卵を乗せて、しょう油をかけて食べる卵料理です。頭文字をとって「TKG」とも呼ばれ、多くの日本国民に愛されています。 海外では卵の生食文化がほとんどないため、卵がけご飯は日本独自の食文化です。 明治時代初期に、ジャーナリストの岸田吟香(きしだぎんこう)さんが日本で初めて卵がけご飯を食べて広めたといわれています。 2005年頃から専門店が登場したり、専用しょう油が販売されたりなどTKGブームが起こりました。島根県で「日本卵かけご飯シンポジウム」が開催されたことから、 10月30日は「たまごかけごはんの日」にもなっています。 卵かけご飯はシンプルだからこそ、アレンジは無限大。ぜひさまざまなアレンジも楽しんでみてください。 ■これぞ絶品! 卵がけご飯アレンジレシピ6選 卵がけご飯がさらに美味しくなるアレンジレシピをご紹介します。 ・卵黄のしょうゆ漬け 美味しい卵がけご飯を食べたいなら、まずは黄身にこだわってみましょう。こちらは卵黄をしょう油に一晩漬けるだけの簡単レシピです。ネットリとした食感に仕上がり、旨味が凝縮された濃厚な味わいがポイント。作り置きしておけば、いつでも極上の卵がけご飯が食べられますよ。 ・ふんわり納豆の卵かけご飯 納豆と卵がけご飯を組み合わせた絶品アレンジ! 卵白と納豆を混ぜることで、ふわふわクリーミーに仕上がります。アクセントとして、みじん切りにしたカリカリ梅と細ネギを散らせば、美味しさアップ。ひと手間加えるだけで、忙しい朝もちょっぴり贅沢な気分に。 ・ショウガバター塩麹卵かけご飯 ショウガ・バター・塩麹という意外な組み合わせに思うかもしれませんが、ハマる人続出のレシピです。卵黄を塩麹につけることで、濃厚でねっとりとした食感に仕上がります。ショウガとバターもプラスすれば、香りとコクがアップして、朝からしっかりパワーチャージできますよ! ・のりチーズ卵かけご飯 ほかほかご飯にピザ用チーズを混ぜて、その上に、のり佃煮と卵をトッピング。のり佃煮の甘辛さとチーズの塩気が絶妙です。噛めば噛むほど旨味があふれて、ご飯が進むこと間違いなし! お好みで七味唐辛子もどうぞ。全体をよ~く混ぜてお召し上がりください。 ・濃厚卵かけご飯 ウニと卵の奇跡のコラボレーション! 磯の香りと、ウニのリッチなコクが口いっぱいに広がり、幸せな気分になれる卵がけご飯です。大葉で爽やかな風味をプラスすれば、さらに食欲が掻き立てられます。お酒を飲んだあとの〆にもおすすめです。 ・漬けアボカドの卵かけご飯 アボカド好きにはたまらないレシピがこちら。しょう油漬けした濃厚なアボカドに、卵のまろやかさがマッチして、一品で大満足できます。見た目も美しく、栄養バランスも抜群なので、健康的な一日の始まりにうってつけ。お好みで刻み海苔やワサビを加えても、美味しいですよ。 ■卵の美味しさが引き立つレシピ5選 卵がけご飯以外にも、美味しい卵料理はいっぱいあります。より卵の旨味やコクを堪能できるレシピを作ってみませんか? ・ご飯入りオムレツ ご飯と卵を混ぜ合わせて、オムレツのように仕上げます。オムライスは卵を包むなど少し手間がかかりますが、これなら同じ材料で簡単にできて失敗しません。弱めの中火でゆっくり焼き上げながら、カタチを整えてください。お米一粒一粒に卵液がよくからんで、美味しいです。 ・ウナ玉麦丼 うなぎとふわふわの卵は相性抜群です。うなぎはビタミン・ミネラルなどが豊富に含まれており、夏バテ解消やスタミナをつけたいときに最適。さらに、食物繊維たっぷりの麦ご飯にすれば栄養価もアップ! だしが効いているので、ご飯がどんどんが進みます。 ・ふわふわカニタマ トロっと酸味の効いたあんと、ふわふわの卵がやみつきです。贅沢に卵をたっぷり使い、強火で両面をサッと焼くことで、ふわふわ食感に仕上がります。具だくさんで食べ応えもあり、ご飯にのせて天津丼のようにしても◎です。 ・ビーフデミライスdeオムライス デミグラスソースで味つけしたご飯を包んだオムライス。濃厚なデミグラスライスがまろやかな卵とマッチして、食べ応えがあります。市販のデミグラスソース缶を使えば、簡単に作れて便利です。さっぱりしたサワークリームソースをかけてお召し上がりください。 ・ワサビ風味の海苔だくスパゲティ 思い立ったらすぐに食べれる簡単パスタ。ワサビ風味の爽やかなパスタに、濃厚な卵黄がからんで美味です。卵白は茹で立てのパスタと和えるので、残さず使えます。焼きのりと青のりのダブル使いで香りも良く、お好みでスプラウトを散らすと見た目もきれいですよ。 冷蔵庫に卵が余っていたら、今回ご紹介したレシピを参考に、いつもと違う卵がけご飯や美味しい卵料理にぜひ挑戦してみてくださいね。 [参考] 鉄人の卵
2022年10月27日旨味とコクたっぷりの豚バラと、加熱すると甘くなるキャベツの黄金コンビは献立に迷ったときの強い味方。炒めても、蒸しても美味しく、さまざまな味つけで楽しめます。 そこで今回は、豚バラとキャベツを使ったレシピを、焼く・蒸す・炒めるなど調理別に【20選】ご紹介。ぜひ参考にしてみてください。 ■焼く「豚バラ肉×キャベツ」レシピ6選 ・豚バラとキャベツのショウガ焼き ウスターソースとケチャップを使って、子どもでも食べやすい味つけに。お好みでマヨネーズを加えれば、ご飯もペロッといけちゃいますよ。 ・簡単キャベツ焼き 少ない材料でメイン料理が完成! カリっと香ばしく焼いた豚肉の旨味とキャベツの甘みが感じられ、ヘルシーなのに食べ応え抜群です。 ・こってりコク旨! 豚バラ丼 甘辛のタレたっぷりのボリューム満点な豚バラ丼はいかかですか? シャキシャキのキャベツと合わせれば、脂っこさも抑えられ、タレがご飯にからんで絶品ですよ。 ・お好み焼き 豚の脂でカリっと香ばしく焼き上げたお好み焼きです。長芋とキャベツをたっぷり使えば、ふわふわ生地に仕上がって、ボリュームもアップ! ・カリカリ豚サラダ 豚バラ薄切り肉をカリっと揚げ焼きすれば、香ばしさがアップして、脂身も気になりません。ソースの味わいがキャベツと相性抜群で、お箸が進みますよ。 ・オム焼きそば いつもの焼きそばも薄焼き卵で包めば、見た目も一気に華やかに。キャベツをたっぷり入れることで、食べ応えもバッチリです。 ■蒸す「豚バラ肉×キャベツ」レシピ4選 ・豚肉とキャベツの重ね蒸し キャベツは蒸すことで甘みが増します。味噌だれで、ご飯との相性も◎。お好みで七味唐辛子をかければ、ピリッとしたアクセントに。 ・豚バラ肉とキャベツの塩蒸し 忙しいときの簡単調理にはコレ! 鍋に豚バラ肉とキャベツを入れ、白ワインと塩で味つけするだけで完成します。旨味が凝縮されて、何もつけなくても美味しいですよ。 ・カレー蒸し鍋 子どもが大好きなカレー味で作れば、キャベツやニンジンなどの野菜も、美味しくたっぷり食べられます。体もポカポカ温まるので、寒い時期にピッタリです。 ・豚肉と野菜蒸し キャベツなどの冷蔵庫にある野菜と、豚バラ肉を蒸し器に入れるだけの簡単レシピ。シンプルなのに、豚肉の旨味と野菜の甘みが混ざり合い美味で、栄養バランスも抜群です。ゴマダレにつけてお召し上がりください。 ■炒める「豚バラ肉×キャベツ」レシピ4選 ・豚肉とキャベツ炒め 定番の中華風炒め。キャベツやニンジンはサッと下茹でしておきましょう。実はこのひと手間がお店のようなシャキシャキ食感に仕上げるコツになります。 ・キャベツと豚肉のピリ辛みそ炒め キャベツをたっぷり使った炒め物です。味噌のコクと豆板醤のピリ辛が豚肉や野菜にトロッとからんで、ご飯がもりもり進みます。 ・豚肉の卵とじ 豚バラ肉・キャベツ・卵の3つで完成するお手軽レシピ。豚バラ肉を両面カリカリになるまで焼くことで、美味しさが引き立ちます。お好みでケチャップやウスターソースなどをかけてお召し上がりください。 ・本格回鍋肉 厚切りの豚バラ肉とたっぷりのキャベツで作る本格回鍋肉。キャベツをレンジで加熱すれば、シャキシャキ食感に仕上がって時短にも! 後からくる甘辛い味わいもたまりません。 ■そのほかの調理法の「豚バラ肉×キャベツ」レシピ6選 ・豚バラとキャベツのレモン鍋 爽やかでさっぱりとした味わいのお鍋。レモンの味と香りがスープの味を引き立て、大根おろしとの相性も抜群です。食べ進めていくうちに、冷えた体もホッコリ温まります。 ・電子レンジで温サラダ 電子レンジで作る簡単レシピをご紹介します。ポン酢しょうゆと柚子胡椒がやみつきになる味わいです。野菜をたっぷり美味しく召し上がれます。 ・キャベツ豚汁 キャベツがモリモリ食べられる絶品豚汁です。キャベツの芯も柔らかくなるまで煮込みましょう。キャベツの甘みがしっかりと感じられる一品です。 ・豚肉とキャベツのトマトスパゲティー 野菜たっぷりで、食べ応えのあるスパゲッティーです。スパゲッティーと一緒にキャベツや豚バラ肉を茹でれば、ゆで汁に旨味や栄養分が凝縮されます。ランチタイムにオススメです。 ・春キャベツと豚バラのトロトロ煮込み 豚バラブロックとキャベツを、圧力鍋を使って柔らかく仕上げます。お肉はホロホロ、キャベツは芯までトロトロになって絶品ですよ。 ・具だくさんのエスニックにゅうめん 休日ランチのバリエーションを増やしたいなら、こちらはいかがですか? 調理時間10分と簡単です。パクチーをのせれば手軽にエスニック風に! 野菜を美味しくたっぷり食べられて、栄養も満点です。 豚バラとキャベツがあれば、炒め物や丼、鍋など、幅広い料理を作れます。ひとり暮らしから食べ盛りの子どもがいる家庭までオススメです。ぜひご活用ください。
2022年10月25日