「地べた這太郎」と「泥水すする」の2人で、身近なスカッとがお届けできるマンガを描いてます!
骨の髄まで肉食系なOL・沢田ルナ。女の武器を最大限に使って人生を謳歌していたが、後輩・安野アンリが現れてから状況は一変!新旧ぶりっこバトルの行方はいかに…!?
塩太にプロポーズされ幸せいっぱいだった栄美。しかし突然夫から義母と同居してほしいと頼まれ、押し切られる形で一緒に住むことになってしまう。夫は義母は優しく料理上手だと言うのだが…同居が始まるなり、義母が料理に投入する塩分の量に驚かされることになる。さらに義母と夫の近すぎる距離…同居の行方はどうなるのか。
※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。電話が鳴ると、セクシーな咳をして「ノドの調子が…」と言い訳し、男性陣を虜にするアンリ。さらに、今まで慕ってくれていた男性たちが、陰で自分とアンリを比べるような発言をしていることを知り、ルナは愕然とする。そんな中、上司から月末締めの業務を教えるよう頼まれ、仕方なく指導することに。だが、アンリはまるで集中してくれず、なぜか係長のもとに駆け寄って…。 さっきまで目の焦点が合っていなかった人とは思えない、その笑顔! 話をまるで聞いていなかったにもかかわらず、まるでルナを悪者にするかのような言動。 しかも、上司は完全にアンリの味方です。誰でもイライラが爆発しそうなこの状況をルナはどう乗り切る…!? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月21日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。 電話が鳴ると、突然セクシーな咳をして「ノドの調子が…」と言い訳し、男性陣を虜にするアンリ。さらに、今まで慕ってくれていた男性たちが、陰で自分とアンリを比べるような発言をしていることを知り、ルナは愕然とする。そんな中、上司からアンリに月末締めの業務を教えてほしいと頼まれる。PCでお絵かきして遊んでいたアンリに苛立ちながらも、優しく説明するルナだったが…。 誰でも仕事中に遠くの空を見つめてしまうことはあるものですが、せめて引継ぎを受けるときくらいは焦点を合わせてほしいですよね。 しかも「何言ってるかわからない」って、こちらのセリフです。 そして、アンリは係長のもとへ向かい…? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月20日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。 電話が鳴ると、アンリは突然セクシーな咳をして「ノドの調子が…」と言い訳。「マスクしたら?」と声をかけても、アンリは「敏感肌で肌が荒れちゃう」とぶりっこを発揮し、男性陣を虜に…。さらに、今まで慕ってくれていた男性たちが、陰で自分とアンリを比べるような発言をしていることを知り、ルナは愕然とする。そんな中、上司からアンリに月末締めの業務を教えてほしいと頼まれて…。 「仕事中にお絵描きするんじゃない!」とツッコミたくなりますよね。 驚きのエピソードのように思えますが、こちらもしっかりと実話、とのこと。 本当にどういう神経をしているのでしょう…。 そして、ここからアンリの伝説が幕を開けます! 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月19日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況は一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。 そんな中、会社の電話が鳴る。一番に電話を取らなくてはいけない立場にもかかわらず、突然「んんっ」と色っぽい咳をするアンリ。仕方なくルナが電話に出ると、アンリは「ノドの調子が…」と言い訳する。ルナが「マスクしたら?」と声をかけても、アンリは「敏感肌で肌が荒れちゃう」とぶりっこを発揮し、男性陣を虜に。自分の影が薄くなっていることに危機を感じたルナは甘えた声を出そうとするが、ゲホゲホと咳き込み失敗に終わり…。 ルナの怒りを買った山田。 何より、いまだに寄り集まって異性をジャッジする人っているんですね…。 こうして、日々焦りを募らせるルナ。“ダブルクリック”すらも怪しいアンリに、月末締め業務を教えなければならないとは…ますます波乱の予感です! 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月18日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況が一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。 そんな中、会社の電話が鳴る。一番に電話を取らなくてはいけない立場にもかかわらず、突然「んんっ」と色っぽい咳をするアンリ。仕方なくルナが電話に出ると、アンリは「ノドの調子が…」と言い訳する。その後もわざとらしくセクシーな咳を続けるアンリに、男性陣はメロメロ。ルナが「マスクしたら?」と声をかけても、アンリは「敏感肌で肌が荒れちゃう」といい、男性陣は「俺が電話に出るよ」とデレデレで…。 気持ちはわかりますが、張り合おうとして無理をするとろくなことがありません。 残念ながら、今回はアンリに軍配が上がった様ですね。 とはいえ、もちろんそんなことでルナがめげるはずもなく…? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月17日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況が一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。そんな中、会社の電話が鳴る。一番に電話を取らなくてはいけない立場にもかかわらず、突然「んんっ」と色っぽい咳をするアンリ。仕方なくルナが電話に出ると、アンリは「今日はちょっとノドの調子が…」と言い訳する。その後もわざとらしくセクシーな咳を続け、男性陣は「咳が可愛いね」と骨抜きにされていて…。 この体験談を寄せてくれたヨシ子さん(ルナの先輩)曰く、「安野さんの咳はちょっとした名物でした」とのこと。 このお話は、フェイクや改変(たとえばマスクのセリフは今の時勢に合わせたもの)を織り交ぜつつ、細かいエピソードについては限りなく実話…すごい職場ですよね。 さて、ルナは反撃なるのでしょうか!? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月16日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のぶりっこアンリがやってきたことで状況が一変。甘え上手のアンリは、瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、教育係に任命されたルナは、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。 そんな中、デスクの電話が鳴る。一番に電話を取らなくてはいけない立場にもかかわらず、突然「んんっ」と色っぽい咳をするアンリ。仕方なく電話に出たルナが、「3コール以内に出なければいけない、と研修で教えられているはず」と伝えると…? セクシーな咳に惑わされる男性陣、まことに愚かなり…。 アンリよ、それはモテテクニックなのか!? 一方、ニコニコした表情の下でフラストレーションを貯めていくルナでしたが…? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月15日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLルナは女の武器を最大限に使い、職場でも何不自由なく過ごしていた。だが、同部署に新入社員のアンリがやってきたことで状況が一変。自己紹介の挨拶だけで、男性陣は早くもメロメロのようだが、ルナはすぐさま「ぶりっこだ」と見抜く。だが、甘え上手のアンリは瞬く間に男性陣の人気を獲得。一方、ルナはアンリの教育係に任命されてしまい、自分の立場を脅かすアンリに闘志を燃やしていく。そんな中、会社の電話が鳴る。アンリの電話研修は済んでおり、一番に電話を取らなくてはいけない立場なのだが…。 …咳!? 電話がかかってきたら、急にのどの調子が悪くなる…なんてことあります!? 電話に出るというのはやりたくない業務とはいえ、新入社員が必ず通るであろう道。 「3コール以内に出なければいけない」と研修で教えられているはずですが…? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月14日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏から後輩・ルナと二股をかけられていたことを知る。一気に気持ちが冷めたヨシコは、あえて“いい女”を演じてその場を去ることに。その姿に心変わりした彼氏はヨシコを追いかけるが、ヨシコは「誰がお前みたいな男とヨリを戻すか」と言い捨て、すべてを会社の同僚にバラして制裁するのだった。 数ヶ月後、ヨシコとルナから同時に振られた男は完全な窓際族に降格。悪女のはずのルナは女性陣の前では被害者ポジションを演じ、男性社員にも女の武器を使って何不自由なく過ごしていた。そんな中、同部署に新入社員のアンリがやってくる。男性陣は早くもメロメロのようだが、ルナは「ぶりっこだ」とさっそく見抜いて…。 新入社員・アンリ…かなりのツワモノです。 ゴングが鳴るかと思いきや、ルナももう大人。仕事は仕事と割り切って指導係としての役割を果たそうとします。 そんな中、誰もが出たくないであろう電話が鳴り響きます。 果たしてルナは、最後まできちんと対応できるのでしょうか!? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月13日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏からのプロポーズを期待していた。ところが、後輩・ルナと二股をかけられていたことが発覚。一気に気持ちが冷めたヨシコは、あえて“いい女”を演じてその場を去ることに。すると案の定、彼氏が「運命の相手はヨシコだったんだ」と追いかけてくる。ヨシコは「誰がお前みたいな男とヨリを戻すか」と言い捨て、すべてを会社の同僚にバラして制裁完了。その後、ヨシコとルナは交流を深めるのだった。数ヶ月後、ヨシコとルナから同時に振られた男は完全な窓際族に降格。悪女のはずのルナは女性陣の前では被害者ポジションを演じ、男性社員にも女の武器を使って何不自由なく過ごしていた。そんな中、ルナの日常を脅かす存在が現れて…! ルナのレーダがー働き、即座にぶりっこと判定。 「しゃきっとしなさい!」と言いたくなりますが、男性陣はこういう女性に弱いのでしょうか…。 突如現れた同類アンリを、ルナはどう迎え撃つ!? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月12日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏からのプロポーズを期待していた。ところが、彼氏は3年の間、後輩・ルナと二股交際をしていたことが発覚。一気に気持ちが冷めたヨシコは「あなたの幸せのために身を引きます」と、あえて“いい女”を演じてその場を去ることに。すると案の定、彼氏が「運命の相手はヨシコだったんだ」と追いかけてくる。ヨシコは「誰がお前みたいな男とヨリを戻すか」と言い捨て、すべてを会社の同僚にバラして制裁完了。その後、ルナとの交流を深めるのだった。 ルナは食べ物も恋愛も肉食系。ちなみに、ヨシコとルナから同時に振られた男は…? 自分も加害者だったはずが、完全な被害者ポジションを獲得するとはさすがです。 「ぶりっこがいい」とは限りませんが、人生、人に上手に甘えるって大事なことな気もします…。 そうして悠々と生きてきたルナ。ところが、ある日から状況が一変するのです…! 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月11日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏からのプロポーズを期待していた。ところが、彼氏は3年の間、後輩・ルナと二股交際をしていたことが発覚。一気に気持ちが冷めたヨシコは「あなたの幸せのために身を引きます」と、あえて“いい女”を演じてその場を去ることに。すると案の定、彼氏が「運命の相手はヨシコだったんだ」と追いかけてくる。ヨシコは「誰がお前みたいな男とヨリを戻すか」と言い捨て、すべてを会社の同僚にバラして制裁完了。その後、ルナと交流を深めるのだった。 ヨシコの彼氏が二股だとわかった上で、3年間も交際していた弱肉強食女・ルナ。 ルナに「ツワモノ」と称されるヨシコはやっぱりカッコいいです。 さて、そんな2人から同時にフラれた彼氏は…? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月10日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ これは、主人公・ルナがぶりっこアンリに出会う以前の前日譚。OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏から「大事な話がある」と言われる。「もしかしてプロポーズ!?」と思ったヨシコだが、指定された場所に行くと彼氏と後輩のルナが並んで座っていた。彼氏から突然「別れてくれ!」と頼まれ、困惑するヨシコ。実は3年間も二股交際をしていたそうで、さらには「婚約してたわけではないから、慰謝料は請求しないで」と言われてしまう。一気に彼氏への思いが冷めたヨシコは、「あなたの幸せのために身を引きます」と、あえて“いい女”を演じてその場を去ることに。すると案の定、彼氏が「俺の運命の相手はヨシコだったんだ」と追いかけてきて…。 今さら「愛してる」なんて、都合が良すぎますよね。 2人同時に失って当然! ヨシコの華麗な制裁にあっぱれです。 いよいよ次回から、ルナが主人公の物語がスタートします。ぶりっこルナの生態とは? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月09日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ これは、主人公・ルナがぶりっこアンリに出会う以前の前日譚。OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏から「大事な話がある」と声をかけられる。「もしかしてプロポーズ!?」と思ったヨシコは、緊張しながら指定された場所へ。するとそこには、なぜか彼氏と後輩のルナが並んで座っていた。彼氏から突然、「別れてくれ!」と頼まれ困惑するヨシコ。実は3年間も二股交際をしていたといい、さらには「婚約してたわけではないから、慰謝料は請求しないで」と言われてしまう。一気に気持ちが冷めたヨシコは、「こいつら潰す」と決意。そして、「あなたのこと、誰より愛してた…」と涙を流して…。 涙を浮かべながら、笑顔で「身を引きます」と伝えるヨシコ。「さようなら、楽しかった…」と、最後までいい女を演じ切ります。 その姿にハッとした彼氏は、「俺の選択は間違っていた」と心変わり! 彼氏を知り尽くしたヨシコの作戦に、見事に引っかかったようですが…? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月08日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ これは、主人公・ルナがぶりっこアンリに出会う以前の前日譚。OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏から「大事な話がある」と言われる。「もしかしてプロポーズ!?」と思ったヨシコは、緊張しながら指定された場所へ。するとそこには、なぜか彼氏と後輩のルナが並んで座っていた。彼氏から「別れてくれ!」と頼まれ、困惑するヨシコ。実は、3年間も二股交際をしていたようで…。 ショックを受けるヨシコに、追い打ちをかけるように「慰謝料は請求しないで」という彼氏。さすがのヨシコもドン引きです。 目の前でイチャつく2人を見て「こいつら潰す」と決意したヨシコは、愛の言葉とともに涙を流して…。 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月07日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 ■これまでのあらすじ これは、主人公・ルナがぶりっこアンリに出会う以前の前日譚。OLのヨシコは、付き合って3年になる同僚の彼氏から「大事な話がある」と声をかけられる。「もしかしてプロポーズ!?」と思ったヨシコは、緊張しながら指定された場所へ。するとそこには、見覚えのある女性と彼氏が2人で座っていて…。 後輩のルナと裏切り行為をしていた? しかも3年間!? 彼氏と付き合っていた間、ずっと同時進行でルナとの恋愛関係にあった。しかも、突然「別れてほしい」だなんて、さすがに情報量が多すぎます。 まさかの出来事に、ヨシコは…? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月06日※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。 付き合って3年になる彼氏から真顔で「話がある」と言われたら、プロポーズとしか思えませんよね。 にもかかわらず、お店に行くと彼氏の横には見覚えのある顔…これは一体、どういうことなのでしょう? 次回に続く「ぶりっこアンリ」(全133話)は17時更新!
2024年12月05日■前回のあらすじ 嫁を見下し嫁ぎ先に仕えるべきと考える義母と夫と同居する栄美。義母の嫌味や夫の暴言もストレスですが、何より義母の料理の味付けの濃さに困っていました。 ふたりの健康を心配してもキレられるばかりで疲れた栄美は離婚を決意。塩太は突然のことに青ざめたものの、プライドが高く離婚届にサインをします。 離婚が成立し、実母と穏やかな時間を過ごしていた栄美ですが、母親になぜ塩太と結婚したのか聞かれ、実は塩太のことは顔で選んでしまったと告白。もう少し内面を見るべきだったと反省します。いっぽう、塩太の離婚はご近所の間でも話題になっていて…? ご近所の間でも話題に ふたりの現在の食生活 トパパパパパ~じゃないから! いくら減塩醤油を使ってもその量をかけたら…次の健康診断も大変なことになってそうです。どこまでいっても自己流を貫くこのふたり。もう周りが何を言ってもダメですね。 物語のモデルとなった栄美(仮名)さんによると、風のうわさではけっこう月日が経った今でも母と息子ふたりで暮らしてるようです。 「同居が前程」だと婚活もうまくいかないのか、塩太さんの夫婦観がみんなに知られ渡ってしまったせいなのか…新たに塩にまみれる被害者が出なくて良かったです。 小杉家の呪縛から解き放たれた、栄美さんの幸せを願います! これにて完結です! ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
2024年07月14日■前回のあらすじ 味付けが異常に濃いネチネチ義母とマザコン男尊女卑夫と同居し、ストレスいっぱいな結婚生活を送った栄美。 我慢の限界となり離婚を申し出ると、プライドの高い夫は「望むところだ」と応じます。しかし内心では「嫁をしつける」と同僚に豪語したのにバカにされると青ざめていました。栄美はこれまで見下してきた夫に実は自分の方が給料が高いことを告げ、義母にも夫にも最後に思う存分文句を言ったのでした。 離婚から数ヶ月後、実母と結婚生活を振り返ります。塩太のどこがよかったか問われると栄美は…? 塩太のどこがよくて結婚した? 義母が息子のヤバさを引き立てる! 顔で選んじゃったのも…うん、わかる、気持ちはわかる…!! 顔だって、大事ですもんね。でももう少し踏み込んで内面がどうなのか観察していたら、あんな思いはせずに済んだのかもしれません。それとも義母とセットになるまで本性を現さなかったのでしょうか…その可能性もありますね。 さて、小杉家のおふたりは今どうやって暮らしているのでしょうか。相変わらず塩分いっぱいかな? 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月13日■前回のあらすじ 夫の塩太に強引に押し切られ、義母と同居することになった栄美。義母はねちっこい性格で夫はマザコンで義母の味方でしたが、何より辛かったのは義母の料理の味付けが異常にしょっぱいこと。しかも義母の料理に慣れた塩太は栄美の料理を受け付けないのでした。 義母の嫌味、そして嫁を見下す夫の態度に疲れた栄美は離婚を決意。しかし塩太は離婚届を前にして戸惑います。同僚たちの前で嫁を教育すると大口をたたいたのにこんなことになるなんて、もしかして自分が間違っていたのかと考えるのでした。 祝! 離婚成立 結婚生活を振り返ると… 長い戦いが、終わった…。 青ざめた顔で離婚届に記入した塩太と、大喜びの栄美。対照的ですね。 そして数ヶ月後。栄美は実家のお母さんとリラックスしながら過ごしている様子。 確かに、お母さんが言う通り、今となっては塩太のどこがよかったのか気になります。確か、最初は「頼りがいがある」と言っていましたね。俺様な強引さが頼りがいあるように見えたのでしょうか。 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月12日■前回のあらすじ 夫の強引な頼みで義母と同居することになった栄美。頼りになると思っていた夫はマザコンでなんでも義母の味方、そのうえ味オンチで義母のしょっぱい料理しか受け付けませんでした。栄美は義母の嫌味と異常に濃い味付けに耐え続けます。 塩分の多いふたりの食生活を心配して作った料理に「味付けくらいしてくれ」と文句を言われた栄美は我慢の限界に。離婚届を突き付けます。 さらに稼いでいる方が偉いと栄美を見下し続けた夫に実は自分の給料の方が多いことを明かし、「恥知らず」「勘違い男」「マザコン」とこれまで思っていたことを容赦なく伝えます。そして塩分過多な義母の料理を「呪物」と呼んだのした。 早く離婚届を書いてほしいと言われた塩太は… 栄美は引き留めるのか…? あれ…塩太さん…この期に及んで怖気づいちゃいました? 栄美さん、1ミリも離婚をためらっていないみたいですよ~! そして初めて塩太によぎった後悔の念…「俺が間違っていたのか?」 そうです!! まさか塩太が自分を省みるなんて、意外でしたね。もう何もかもが遅いんですけれどね。長かった義母とマザコン夫との闘いに、ついに終止符が… 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月11日■前回のあらすじ 夫に強引に頼まれ義母と同居することになった栄美。義母はねちっこいうえに異常に濃い味付けの料理を作り栄美を苦しめます。 実は夫の塩太は栄美を嫁として教育してもらうために義母との同居を申し出たのでした。マザコンの夫はどれだけ義母が理不尽なことを言っても義母の味方。 耐えかねた栄美は離婚届けを突き付けます。さらに、栄美は塩太にふたりの給与明細を見せ実は栄美の方が給料が高いことを明かします。常日頃から「稼いでる方が偉い」と言っていた塩太のプライドはズタボロ。栄美はただ夫婦仲良く対等に暮らしたかったと伝えます。 下に見られる気持ち、わかったかな? お義母さんにも最後に一言! 今まで我慢していた分、夫と義母をディスる言葉がすらすらすら~っと出てきてますね! もはや生き生きとしている…すごい…すごいよ栄美さん!! 輝いてるよ!! さてさてここまで言われて小杉家の面々は、己を顧みることができたのでしょうか。 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月10日■前回のあらすじ 夫に押し切られ義母と同居することになった栄美。義母は嫌味っぽく異常にしょっぱい料理を作るのですが、マザコンな夫は全面的に義母の味方です。実は夫は「稼いでいる男の方が嫁より偉い」という思想の持ち主で、義母に栄美を教育してもらうため同居を持ち掛けたのでした。 義母と夫の塩分過多な食生活を心配しても逆ギレされ続けた栄美はとうとう我慢の限界に。夫にすでに記入済みの離婚届を突き付けます。さらに栄美は何かの紙を出してきて…? 栄美が差し出した紙の内容は? 稼いでる方が偉い…? 塩太は過去に同僚の前で「外で稼ぐことこそ男の本分!」とホザいてましたね。妻に収入マウントをとるなんて、なんて嫌な男。 なのにまさか妻の方が自分の収入を超えてしまうなんて。これはもう、わきまえるしかありませんね! さあどうする塩太!? 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月09日■前回のあらすじ 夫に強引に頼まれて義母と同居することになった栄美。実は夫の目的は自分の母に栄美を「嫁らしく」教育させることでした。同居が始まると栄美は義母の癖の強さと塩太のマザコンに悩まされます。とくに義母が作る料理のしょっぱさは異常ですが、塩太だけは義母の料理しか受け付けず、栄美の料理は味がボヤっとしているなどと言うのでした。 義母と夫の健康を心配し食事の改善を訴える栄美でしたが、結託して栄美を貶すふたりにとうとう我慢の限界に。ふたりがバカ舌なだけでなくバカであることをはっきりと伝えたのでした。 栄美の反撃に夫タジタジ 離婚届登場! 出ました離婚届! 義母も夫も栄美が離婚を考えているなんて夢にも思っていなかったみたいで、明らかに動揺しています。いや、あれだけの仕打ちをしておきながら離婚されると思っていなかったっていうところもなんとも時代錯誤ですね。 プライドの高さゆえに離婚を渋って泥沼化させなさそうな所だけはよかったかも。 そして栄美が出してきた2枚の紙。いったい何が書かれているのでしょうか。 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月08日■前回のあらすじ 夫に押し切られて同居することになった栄美。義母の醤子はネチネチ嫌味を言う上にやたらしょっぱい料理を作るのですが、夫の塩太は醤子の料理が大好きでマザコンなため、常に義母の味方をします。実は塩太が同居したがったのは、栄美を嫁らしく教育するためだったのでした。 栄美に健康のため塩分を控えた方がいいと指摘された醤子は逆上して自分が作った料理を捨ててしまいます。代わりに栄美が作った料理を食べた塩太は「味付けくらいしてくれ」と文句を言うのでした。栄美は醤子と塩太が濃すぎる味に慣れてしまっているとハッキリ反論。母の料理を貶されたと思った塩太は「嫁らしくふるまえ、この女もどきが」と栄美に言い…? とうとうキレた栄美 夫に逆らったらどうなる!? 栄美さん、今までの怒りや不満をすべてぶつける勢いですね…! 塩分だくだくじゃないと味を感じられないバカ舌はもちろん、嫁を見下した態度はキレられて当然です。 さて小杉家のみなさんの反論は? 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月07日■前回のあらすじ 夫の塩太に頼まれて同居することになってしまった栄美。塩太はひとり暮らしの義母が同居を希望していると言うのですが、実は男尊女卑な考え方の塩太は義母に栄美を嫁として教育してもらうために同居を押し通したのでした。 義母が作る料理は異様にしょっぱく栄美を苦しめます。しかも根に持つタイプで、栄美から食生活改善すべきだと指摘された義母は怒って自分が作ったおかずを捨ててしまいました。 その後義母が料理しなくなってしまったため、栄美が作ったのですが、栄美が作る料理では薄味すぎて塩太は「味付けくらいしてくれ」などと文句を言うのでした。 味付けしてるんですが 栄美の本音を聞いた夫と義母は… 塩太!? 「女もどき」これほんとに言われたらしいです。こんな罵倒をする人が世の中に存在するんですね。 夫婦間でも言っちゃいけないこと、超えちゃいけない一線というものがありますよね…。栄美さん、これはもうキレてもいいんじゃないかな!? 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月06日■前回のあらすじ 1年の交際を経て塩太と結婚した栄美。塩太は離婚してひとり暮らしの母が不安がっているからと強引に同居に同意させます。 義母は癖が強く夫はマザコンで、悩む栄美。とくに義母の料理の味付けが濃いことに苦しめられます。 実は塩太は男尊女卑で古い考えの持ち主で、女は家事が得意、栄美も男である自分を支えたいと思うはずという考え方を披露し同僚たちもドン引きさせるのでした。同居の話を進めたのも、義母に栄美を嫁として教育させるためだったことが判明します。 義母がやる気に! そして現在… ここで塩太さんにお知らせです。 味付けは…ちゃんとしています!! 義母の元夫との過去、そして塩太と義母の裏話もわかったところで、栄美がこの家庭にいてもよくない結末になるのはもう間違いないと言っていいでしょう。 そろそろ怒っていいと思いますが? 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月05日■前回のあらすじ 「母が同居を強く希望してる」と言われ、栄美は結婚するなり義母と同居することになります。義母と夫はべったりでどちらも濃い味を好み、栄美はこの家でやっていけるのか自信をなくします。 本当は、もともと同居を言い出したのは塩太でした。塩太は栄美が「女尊男卑」の思想に染まっていると考え、醤子に教育してほしいと考えたために同居を持ち掛けたのでした。 そんな塩太は同僚たちは嫁になめられているとイライラしています。 理解不能な塩太の考え方 話し合うのが普通の考え方だけど… 塩太ー!! 考え方が怖すぎる!! 社員一同ドン引きの夫婦論も、母の教えからなのでしょうか… 同僚の方々も奥さんとあれこれ話し合って今のスタイルを築いたんだとしたら、高慢な塩太の態度はカンに障るでしょうね。 さて次回、栄美vs小杉家の親子、バトルスタートです! 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月04日■前回のあらすじ 結婚早々、ひとり暮らしする母が心配だからという理由で夫の塩太に強引に説得され、義母と同居することになった栄美。義母の醤子が作る料理は異常なほど濃く、醤子と塩太は栄美の作る料理は味がボヤけていると否定します。 実は醤子が離婚したのも料理の味付けが原因だったのですが、醤子は元夫の指摘を聞き入れず、自分の料理が好きな息子だけが味方だと思うようになっていました。 28歳になった塩太は結婚を決めたことを醤子に報告します。その理由はなんと、栄美が一流大を卒業していて健康で、「小杉家の嫁にふさわしいから」というものでした。 塩太の提案とは…? 同居の本当の目的は栄美の教育!? 塩太さん!? 栄美さんに同居を持ちかけたときに「母さんが同居を強く望んでて~」って言ってませんでしたっけ!? しかも女尊男卑って、家事育児の分担くらいで何を言っているのやら。同僚たちはちゃんと家事を分担しているみたいなのに、塩太は同僚に対して批判的です。 会社での塩太の立ち位置も気になるところ…。 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月03日■前回のあらすじ 離婚してひとり暮らしの母が心配だと夫の塩太に説得され、義母と同居することになった栄美。義母の醤子はネチネチ文句を言ううえに料理の味付けが濃く、塩分の多い食生活をする自分たちを心配する栄美の助言を受け入れようとしません。 実は醤子が離婚したのもしょっぱすぎる料理のせい。塩分過多で健康を壊した元夫が離婚を決意した時、塩太は父についていくメリットがないと資産家の醤子と暮らすことを選んだのでした。 そして遡ること少し前…塩太が栄美と結婚して同居したいと醤子に切り出したのでした。 30分前から待つのが常識!? 塩太が結婚を決めた理由 「30分前に来て待つ」ってどこのマナーなんでしょう…初耳だなぁ…どうも小杉家には独特な常識が多いようですが、ここだけ異世界か何かなのでしょうか。 そして、塩太が栄美と結婚した理由が明らかに。 気立ても良く料理も上手で親切な栄美。なのに塩太は学歴や「健康な孫」をたくさん産むことが目当てだったなんて。小杉家がどれだけの名家かはわかりませんが、「まずまずの合格」とは、失礼にもほどがあります! ここまで見ても血も涙もない、どこまでも打算的な男・塩太ですが、さらなる提案をします。いやな予感しかしません… 次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月02日