自分や周りの人の身に起きた出来事、モヤモヤ話、スカッと話など…。きっと共感できる、誰かに寄り添える漫画をInstagramとブログにて投稿しています!
産んだら幸せになると思ってた
「なんで子どもが欲しくないの?」結婚しているのに子どもがいない学生時代の友人や、SNS上でよく見かける子育ての愚痴を理解できない主人公。子どもがいることの幸せを広めるべく、暴走がはじまる!
婚約者は既婚者でした
ふらりと立ち寄った居酒屋で出会ったのは好みや趣味やがピッタリ合う一人の男性。お互いに運命を感じ、やがて恋に落ちた2人は結婚の口約束をするまでに。しかし彼が隠していた裏切りの事実が明らかとなり——!? 作者の実体験をもとに描かれた衝撃の作品。
■これまでのあらすじ “子どもを産まない”という選択をまったく理解できず、友人と揉めてしまった主人公。同様の理由でSNSも大炎上。友人に嫌われたかもしれないというショックと、過去の投稿から自宅を特定されたかもしれないという恐怖に怯えながら過ごしていると、心配した友人たちが訪ねて来てくれた。ライフステージの変化や価値観の違いを受け入れられず、「同じ」「お揃い」にこだわる主人公と話し合っていくが… ■これだけは伝えたい ■友人たちの反応は? ■一定の理解は示す ■ただ、これだけは許せない 主人公がよく使う「同じ」「一緒」「お揃い」という言葉。 友人の言うとおり“命”に対して使う言葉でないですよね。 お願いだからこれ以上、変なことを言わないほしいです… 次回に続く(全60話)
2025年09月17日■これまでのあらすじ SNSが大炎上。過去の投稿から自宅を特定された可能性もでてきた。窮地に立たされ怯えながら過ごす主人公のもとへ、友人たちが突然訪ねてくる。DINKs(ディンクス)だと打ち明けてくれたとき、その選択を頭ごなしに否定し、ひどいことをたくさん言ってしまったのにどうしてー。友人たちのやさしさに戸惑う主人公だった… ■嫌われていなかった! ■理解してくれる友人 ■その上でアドバイス ■強要はダメ! 嫌われていなくてよかったですね。 これからも友だちでいるためのアドバイスまで。 さすがの主人公も、もう変なことは言わないですよね…? 次回に続く(全60話)
2025年09月16日■これまでのあらすじ SNS上で子どもを産まない人を否定して大炎上。過去の投稿から自宅の場所に当たりをつけられ、脅迫ともとれるDMまで届く事態にー。子どもを産む・産まないの選択をめぐり傷つけてしまった友人に謝りに行きたいのに外出できなくなってしまった主人公。子どもを義実家に預けてひとり布団のなかで怯えていると、突然だれかが訪ねてきた… ■一体だれー!? ■来てくれるとは思わなかった ■そうだ!謝らないと! ■やさしさに戸惑う主人公 自宅特定厨ではなくてよかったですね… それにしてもやさしすぎる友人たち! 主人公の問いかけにどう答えるのでしょうか。 次回に続く(全60話)
2025年09月15日■これまでのあらすじ 子どもを産まない人を否定するような言動をくり返していた主人公。そのせいでSNSは炎上し、友人とも揉めてしまう。自分が悪かったと気づき友人との仲直りを模索するなか、SNSの投稿がさらに炎上。投稿を削除することで火消しに走るも、今回の炎上とは関係のない過去の投稿まで漁られる始末で… ■友人に事態を報告 ■頼りになる夫と義実家 ■対策は万全! ■感傷に浸っていると 子どもの写真を投稿していなくてよかったですね。 そして夫もナイスフォローです! ひとりになった主人公のもとに、一体だれが訪ねてきたのでしょうか… 次回に続く(全60話)
2025年09月14日■これまでのあらすじ 友人たちと揉めてしまったその夜。主人公は子どもが生まれてからいまに至るまでの言動を思い返していた。子どもの写真を毎日送りつける、早く子どもを産むように急かすー。事情があって子どもがいない友人たちに、なんてことをしてしまったんだろう。後悔が渦巻くなか、1件のDMが届く… ■DMを見て愕然とする主人公 ■非難の嵐 ■時すでに遅し ■脅迫まがいの内容も 炎上した投稿をそのままにしていた主人公。 自宅を特定できるような投稿まで漁られ、身の危険を感じる事態に。 いつになったら謝りに行けるのでしょうか… 次回に続く(全60話)
2025年09月13日■これまでのあらすじ 「子どもがいない人生は不幸だ!」と声を大にして主張したばかりにSNSで炎上。心配して駆けつけてくれた友人たちとも揉めてしまった主人公。一見、自分本位な言動が目につくが、友人たちによると以前はそのようなことをするタイプではなかったという… ■布団のなかで反省会 ■後悔がどんどん大きくなる ■とにかく謝りたい ■そういえば例の投稿は? 友人たちとのことで頭がいっぱいだった主人公。 投稿が炎上していることをすっかり忘れていたようですね… ひとりで火消しできるのでしょうか。 次回に続く(全60話)
2025年09月12日■これまでのあらすじ それぞれ事情があって子どもがいない友人たちに、ひどい言動をくり返していたことに気づいた主人公。その場に土下座し、涙ながらに謝罪。「わたしのことを嫌いにならないで」「友だちをやめないで」と懇願する。土下座を目の当たりにした友人はその日の夜、怒ってさきに帰ってしまったもう1人の友人に電話をかけ、主人公が猛省していることを伝える… ■そういえば ■記憶をたどる ■自分もつらいだろうに ■それなのになぜ… 友人たちのやさしさが沁みますね。 今回の件をきっかけに“友だちをやめる”なんてことは思っていない様子。 それはそうと、例の投稿が大変なことになっています… 次回に続く(全60話)
2025年09月11日■これまでのあらすじ 大学時代からの仲よし3人組のなかで、自分にだけ子どもがいることを“仲間はずれ”だと感じていた主人公。そのため友人たちにも早く子どもを産んでほしかったのだと明かす。友人は当然、呆れた様子。嫌われたのではないかと焦った主人公はひざまずき、床に手をつけはじめた… ■突然の土下座 ■涙ながらに訴える ■主人公を落ち着かせる友人 ■さきに帰ってしまった友人に電話 怒って帰ってしまった友人は、なにか気になることがあるようですね。 それにしても一切の迷いなく土下座をした主人公。 もしかすると主人公の母もいわゆる「毒親」だったのでしょうか… 次回に続く(全60話)
2025年09月10日■これまでのあらすじ 子どもを愛せる自信がなくDINKS(ディンクス)を選んだ友人、流産を経験して妊娠することが怖くなった友人。それぞれ事情があって“子どもがいない”のに、自分の価値観を押しつけて否定し、友人たちを怒らせてしまった主人公。そのうちの1人の友人と話し合うなかで自分のひどい言動にやっと気づき、青ざめていく… ■みんなと同じがよかった ■友人の反応は? ■その言葉をそっくりそのまま返す ■もしかして嫌われた…? 友人にバッサリと言われてしまいましたね。 これでほんとうに自分の言動を振り返ることができたのではないでしょうか。 “ひとりぼっち”をなにより恐れる主人公は、床に手をつきます… 次回に続く(全60話)
2025年09月09日■これまでのあらすじ 友人が実は流産していた…。ようやく授かった子だたっためショックが大きく、ふたたび妊娠することを恐れるようになっていた。それにもかかわらず実の母からは孫を急かされるなどひどい仕打ちを受けたという。主人公は涙ながらにその友人の事情を理解した一方、「DINKs」だと打ち明けてくれた友人の気持ちをないがしろにしてしまったことに気づく… ■なんてことを… ■謝ってくれる友人 ■気づかれないようにしていた ■それなのに…! 幸せオーラ全開で子どもの話をする主人公には言いにくかったですよね… 友人たちの寛容さに気づいた主人公。 これで“否定”することをやめられるのでしょうか。 次回に続く(全60話)
2025年09月08日■これまでのあらすじ 相手の事情を考慮せずに子どもを産まないことを否定してしまう主人公。そのせいでSNSの投稿は炎上、大学時代の友人たちも怒らせてしまう。あまりに無神経な言動をくり返す主人公を前に、友人の1人は子どもを愛せる自信がなく「DINKs」を選んだこと、もう1人の友人は「流産」していたことを打ち明ける… ■主人公に問いかける ■予想外の反応…? ■それなら… ■受け入れてほしかったな また無神経なことを言ったらどうしようかと思いましたが… これまでのことを含めてすべて気づいたようですね。 傷つけてしまった友人とは仲直りできるのでしょうか。 次回に続く(全60話)
2025年09月07日■これまでのあらすじ 流産した経験から妊娠にトラウマを抱くようになった友人。ところが友人の母は寄り添う姿勢をまったく見せず、“妊娠するのはふつう”“孫がいるのは当たりまえ”という価値観を押しつけ、あざ笑うかのような言葉を吐いていく。早く産まないと、でも妊娠するのは怖いー。抱えきれなくなった友人は、夫にいまの自分の状態を話すことに… ■友人に寄り添う夫 ■もう考えなくていい ■2人で生きていくことに ■友人たちはお互いを理解 友人たちそれぞれの事情がわかりましたね。 主人公はどのように返すのでしょうか。 さきほどみたいに「そんな理由で!」などと反論しなければよいのですが… 次回に続く(全60話) ※作中にある「妊娠恐怖症」という言葉は、登場人物の理解・認識の表現として描かれているものであり、実際の診断や医療判断を示すものではありません。気になる症状がある場合は、専門の医療機関へご相談ください。
2025年09月06日■これまでのあらすじ 子どもを早く産むように急かしてくる主人公に対し、「まだいいかな…」と言っていた大学時代の友人。実は流産していたことを明かす。しかも友人の母は、妊娠することを“みんながふつうにできること”だとプレッシャーをかけ、悲しみに打ちひしがれていた友人の心を傷つけていく… ■母の心ない言葉 ■涙が止まらない ■そこへさらに… ■抱えきれなくなる友人 夫が理解のありそうな人でよかったです。 きっと子どもの写真を見るのもつらかったでしょうに…きちんと返信していた友人。 母の態度にはもう言葉が見つからないですね。 次回に続く(全60話) ※作中にある「妊娠恐怖症」という言葉は、登場人物の理解・認識の表現として描かれているものであり、実際の診断や医療判断を示すものではありません。気になる症状がある場合は、専門の医療機関へご相談ください。
2025年09月05日■これまでのあらすじ “子どもがいる=幸せ”“子どもがいない=不幸せ”という価値観をもつ主人公。SNSにその価値観を押しつけるような投稿をして炎上。心配して駆けつけてくれた友人の1人から「DINKs」だと打ち明けられるも子どもを産むことを強要し、怒らせてしまう。するとその場にいたもう1人の友人が、流産していたことを打ち明ける… ■実は流産していた ■自分を責める友人 ■信じられない言葉を吐く ■さらに耳を疑う言葉 これはいわゆる「毒親」なのでは… 心身ともに傷ついている状態で言われたらひとたまりもないですよね。 このあとも言葉による攻撃は続くのでしょうか。 次回に続く(全60話)
2025年09月04日■これまでのあらすじ 友人が子ども産まないことに猛反対する主人公。どうやら自分にだけ子どもがいる、みんなと同じではないという現実が主人公にとっては受け入れがたいよう。なにを言っても否定されてしまう友人は、DINKs(ディンクス)だと打ち明けたこと、そしてその理由を話したことを後悔する… ■もう関わりたくない ■残された2人 ■冷静さを取り戻した友人 ■ここまできたら打ち明けよう 友人から距離を置かれてしまった主人公。 これ以上話してもわからなそうなので、いまはこれが最善なのかもしれません。 もう1人の友人にも無神経なことを言ってしまわないか心配ですね… 次回に続く(全60話)
2025年09月03日■これまでのあらすじ 子どもを産む、産まない。それぞれの選択をめぐり言い争う主人公と友人。“子どもを産まない”という選択を理解できない主人公は、自分が子育てをするなかで感じた喜びや幸せを語り、友人が夫婦で選んだ生き方を否定。挙句の果てには友人のトラウマを無下にし、決めつけるような発言までしてしまう。 ■とにかく否定 ■仲間はずれにしないで! ■打ち明けなければよかった ■それでも伝わらない 友人の言うとおり、どちらが正しいかの話ではありませんよね。 見限られてしまったマム。 このままだと“ひとりぼっち”になってしまいそうです… 次回に続く(全60話)
2025年09月02日■これまでのあらすじ 友人が子どもを産みたくない理由を「そんな理由」だと軽んじる主人公。その様子を見ていたもう1人の友人から制裁のビンタをされるも効果なし。夫から注意されてもSNSで炎上しても、子どもを産まない人に否定的な態度をとってしまう。自分が子どもを産んでいかに幸せになったかを熱弁し、友人の心をえぐっていく… ■止まらない主人公 ■“私”の意見 ■帰りたそうな友人… ■嘘をつくこともできた ママ友になる約束をしていたとはいえ、おかまいなしすぎて怖いですよね… 自分の価値観で決めつけ、そして押しつけてしまうマム。 このまま平行線をたどってしまうのでしょうか。 次回に続く(全60話)
2025年09月01日■これまでのあらすじ 2人で生きていくことを選んだ友人夫婦。子どもを産んだことへの“後悔”がつづられた母の日記を見つけた友人は、子どもを産み育てることが怖くなってしまったのだという。ところがその話を聞いた主人公は、「そんな理由で産まないなんて!」と友人の選択を否定しはじめる… ■パァンッ! ■同情の余地はないと判断 ■まだそれを言うのかい ■懲りずに押しつける 友人から一発もらった主人公。 さすがにおとなしくなるかと思ったのですが、勢いが止まりません… このままだと友人との関係にひびが入ってしまいそうですね。 次回に続く(全60話)
2025年08月31日■これまでのあらすじ 自分を産んだせいで母の心身が追い込まれていったことを知った友人。母は育児に非協力的な父との離婚を考えるも、当時幼かった友人が止めたせいでそれも叶わなかったようだ。自分はずっと母から恨まれていた、自分も子どもを産んだら母のようになるのではないか。そう考えた友人は、夫に自分の決意を打ち明ける… ■友人は離婚も覚悟 ■2人で生きていこう ■それでも罪悪感に襲われる ■友人の話はここまで 夫婦間では無事に解決。 友人の考えを理解し、尊重してくれる夫でよかったですね。 しかし主人公は、ここまでの友人の話を「そんな理由」だと一蹴してしまいます… 次回に続く(全60話)
2025年08月30日■これまでのあらすじ なにも告げずに出ていってしまった友人の母。友人はその胸のうちを知るべく、実家で見つけた母の日記を読む。そこには、かつて自分が両親の離婚を止めたことが書かれていた。忘れていた幼少期の記憶がよみがえる友人。自分のせいで母は離婚できなかったこと、そして自分が結婚したことにより“やっと離婚できる”状態になったことを知る… ■自分を責める友人 ■自分が生まれてきたせいで… ■だから子どもを欲しくない ■夫の反応は…? 母のようになるのが怖い… 友人が子どもを欲しくなくなってしまった理由がついに明かされましたね。 夫の反応が気になるのはもちろん、主人公は友人の事情を理解できたのでしょうか。 次回に続く(全60話)
2025年08月29日■これまでのあらすじ 友人の結婚を見届けたあと、突然離婚して出ていってしまった友人の母。家に唯一残されていた日記には、産後の育児で心身ともに疲弊し、追い込まれていく母の悲痛な思いがつづられていた。その内容にショックを受ける友人。そして“仲のいい夫婦”に見えていた両親の実態についても知るところとなる… ■さらにショックな内容を発見 ■母はずっと離婚したいと思っていた ■友人を味方につける父 ■日記の文字に変化が 自分のせいで離婚できなかったことを知った友人。 最初は乱れていた日記の文字がだんだん整っていくところにも、母の心境が見てとれますね。 日記を読み終えた友人はなにを悟ったのでしょうか… 次回に続く(全60話)
2025年08月28日■これまでのあらすじ 子どもを欲しくなくなった理由を話しはじめた友人。実は友人の両親は、友人が結婚したあとに突然離婚。しかも友人の母は、友人に黙って出ていってしまい、連絡もとれなくなってしまったのだという。なにか母の痕跡はないのか。実家に帰り探していたところ、唯一残されていた日記を見つける。 ■母の日記を発見 ■追い込まれていく母 ■父は非協力的だった…? ■これ以上知りたくないけど 実家に残されていたいた母の日記を読みすすめる友人。 その内容はあまりに残酷なものでした… しかもこのさきには、さらにショックな内容が書かれていたようです。 次回に続く(全60話)
2025年08月27日■これまでのあらすじ 大学時代の友人から突然、子どもを欲しくないことを告白された主人公。「ふつうは子どもを欲しいと思うものだ!」「子どもがいない人生は不幸だ!」と感情的に自分の考えを押しつけていく。するとずっと黙っていたもう1人の友人がテーブルを思いっきり叩き、主人公への怒りをあらわにする。 ■もうこれ以上我慢できない ■主人公にとっては予想外の展開 ■黙って聞きましょう ■急いで実家に帰るも… やっと聞く耳をもってくれた主人公。 「相手の事情を考慮しろ」というのは夫からも注意されていましたよね… なぜ子どもを欲しくなくなってしまったのか、その理由が明かされます。 次回に続く(全60話)
2025年08月26日■これまでのあらすじ 主人公から子づくりを急かされることをずっと我慢してきた友人。SNS上でも同じようにふるまい炎上してしまった主人公の行動にくぎを刺し、さらに「もう聞かないでほしい…」とお願いをする。突然のお願いに戸惑う主人公。「なんで?」「どうして?」「不妊なの?」と無神経な質問をぶつけた結果、友人の口から出てきた答えは… ■理解できない主人公 ■友人の制止を聞かず ■理由も聞かずに罵倒 ■黙って聞いていたもう1人の友人が せっかく話してくれたのに、理由も聞かずに友人の考えを否定。 そしてヒステリックに追いつめていく主人公… ずっと黙っていたもう1人の友人が、我慢の限界を迎えたようです。 次回に続く(全60話)
2025年08月25日■これまでのあらすじ SNSの投稿が拡散され、炎上してしまった主人公。不特定多数の目に留まる場で子どもを産むことを一辺倒にすすめ、自分と異なる意見の人を「ほんとうの幸せを知らないかわいそうな人」だと指摘したことのなにが悪かったのかわからない。呼び出された友人は投稿を削除するよう促すが、主人公は聞く耳をもたず… ■私はわかっている! ■おかまいなしに持論を展開 ■ここまで黙って聞いていたけど… ■無神経すぎる 友人たちの顔がどんどん曇っていくことに気づかない主人公。 そしてここへきて、友人の1人がカミングアウト。 これまでずっと我慢して聞いていたようです… 次回に続く(全60話)
2025年08月24日■これまでのあらすじ 子どもを産むことに対して否定的な投稿を見つけた主人公。「産んだなら幸せになれることを教えてあげなくちゃ!」という使命感に燃えはじめ、返信してみることに。残念ながら相手のアカウントから“ブロック”されてしまうが、それにもめげずに自分の考えを投稿。翌朝、スマホを見てみると… ■投稿が炎上している ■負けてたまるかー! ■いますぐ聞いてほしい! ■主人公をなだめようとするも 朝起きたら投稿が炎上していた主人公。 すぐに駆けつけてくれるやさしい友人たちがいてよかったですね。 自分の投稿内容にはまったく非がないと思っているようですが、友人たちはどのように返すのでしょうか… 次回に続く(全60話)
2025年08月23日■これまでのあらすじ 子どもを産まない人の気持ちや事情を理解できず、友人から芸能人までとにかく自分の価値観を押しつけてしまう主人公。そのことを夫から注意されるもどこ吹く風。その夜、SNSをチェックしていると、子どもを産むことに否定的な投稿を見つけて無視できなくなってしまう。 ■私がやらないと! ■夫から注意されたのに… ■ブロックされた ■満足したから寝る お風呂あがりに夫から注意されたばかりなのに… 「子どもを産みたくない」という投稿をしている人に絡みにいき、長文の"お気持ち表明"までしてしまった主人公。 翌朝、投稿への反応を見て青ざめています。 次回に続く(全60話)
2025年08月22日■これまでのあらすじ 3年ぶりに会った大学時代の友人たちに子づくりを急かしたところ、逃げるように帰られてしまった。悪気がなかったため釈然としない主人公。帰宅後、ふとテレビを見ると、最近結婚した女優の姿が映っていた。すると友人たちに話したのと同じように、この女優に子どもがいないことを指摘しはじめる… ■それ以上言うなー! ■SNSをチェック中 ■こんな投稿も ■なぞの使命感を発動 ついに見過ごせなくなった夫から注意を受けた主人公。 子どもをもつ・もたないの選択について「押しつけることではない」「なにか事情があったらどうするんだ」と他人への配慮を求めます。 ただ主人公には響いていないようで… 次回に続く(全60話)
2025年08月21日■これまでのあらすじ 友人たちと交わした「28歳までに子どもを産む」という約束をなにがなんでも果たしたい主人公。自分にだけ子どもがいる現状を「仲間はずれ」だと感じ、その焦りから友人たちを急かしてしまう。しかし3年ぶりに会った友人たちは、子どもを産むことに対して心境の変化があったようで… ■テレビに新婚の女優が ■妄想が止まらない ■芸能人にまで… ■夫に同意を求めるも 友人たちがそそくさと帰ってしまい落ち込んでいるのかと思いきや、この調子… 相手がだれであれ「子どもがいる」=「幸せ」という価値観を押しつけてしまうようですね。 ずっと様子を見ていた夫はなにを言うのでしょうか。 次回に続く(全60話)
2025年08月20日■これまでのあらすじ 友人たちに早く子どもを産んでほしい主人公。実は友人たちがそろって23歳で結婚したとき、主人公は「仲間はずれになった」と感じていた。そのため子どもを産むタイミングをそろえる約束を持ちかけ、友人たちと自分が同じライフステージにいられるよう急いで婚活した経緯があったよう。 ■子どもを産む=幸せ? ■3年で心境に変化? ■この話はもう終わり ■モヤモヤしたまま帰宅 会わなかった3年のあいだに友人たちの心境には変化があったようですね。 ヒートアップする主人公を制止するかのように、この日は解散することに。 帰宅後、主人公はなにを見つけたのでしょうか。 次回に続く(全60話)
2025年08月19日