シナリオ・脚本・小説執筆等、文筆業を中心に、映像制作も行っている制作集団。 「いつでもどこにでも物語はある」をモットーに掲げ、日常的なジャンルからファンタジーまで幅広く創出。
■前回のあらすじ 過去を黙っていたばかりに私に迷惑をかけてしまったと謝ってくれた真琴さん。かえってギャップができて親しみやすくなったと言うと驚いていた。しかしイメージを大切にしたい気持ちもわかるため、その過去は秘密にすると約束したのだった。 ＞＞1話目を見る 話したくない過去があるのは仕方ないですが、それを隠されたり、下手なウソをつかれたりすると、余計に気になってしまうもの。 今回はふたりの様子に違和感があって私が不安になってしまったため過去を暴くことになってしまいましたが「今の関係を良好に続ける」ために必要なことだったと思います。夫との仲も深まり、真琴さんと家族ぐるみで仲良くなれて結果よかったです。 ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年10月02日
■前回のあらすじ 真琴さんは、今の自分のイメージを守るためにも、漫画を描いていたという過去を知られたくなかったと話してくれた。にわかには信じられない私に、夫と真琴さんはどんな漫画を描いていたのか。その作品を見せてくれることに…！ ＞＞1話目を見る 次回に続く（全10話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年10月01日
■前回のあらすじ 夫と真琴さんの密会現場に乗り込んだ私。それでも夫は、誤解だ、と言い張る。そしてついに夫と真琴さんは、二人の過去を私に話してくれることに…！ ＞＞1話目を見る 次回に続く（全10話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年09月30日
■前回のあらすじ 過去を隠すことに疲れた真琴が、麻衣にすべて打ち明けようと言ってきた。そのことを相談すべく、純一が真琴と会っていると、そこに麻衣が泣きながら乗り込んできて…！ ＞＞1話目を見る 次回に続く（全10話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年09月29日
■前回のあらすじ 夫も真琴さんも、過去に何も関係はないと頑なに言い張っていました。しかしある日、二人が一緒にいるところを、しかも夫が真琴さんをなぐさめているところを、私は目撃してしまって…!! ＞＞1話目を見る 【夫sideSTORY】 私は、山崎純一。 優しい妻と、わんぱくな息子に囲まれ、幸せな毎日を送っています。 さらに幸せなことに、このたび一軒家を購入しました！ しかし、そのことが、ある問題を呼び寄せることになってしまったのです…！ 次回に続く（全10話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年09月28日
■前回のあらすじ 業を煮やした私は、真琴さんのところに乗り込み、夫との関係を聞き出すことに。そして、夫からも直接聞くべく、夫をついに問い詰める…！ ＞＞1話目を見る 久しぶりのお出かけは楽しくて、やっぱりこの人と家族を作ってよかったと思いました。 しかし、心の中では真琴さんとの関係をずっと疑っている自分がいて…。心の底から楽しむことはできませんでした。 卓也は帰りの車の中で寝てしまい、家についてもそのままぐっすり。寝てる間にすぐ隣のスーパーへ5分だけの買い出しのつもりが…衝撃の現場を見てしまったのです。 次回に続く（全10話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年09月27日
■前回のあらすじ 真琴さんのアクセサリー教室で、見覚えのあるデザインを発見した私。それは夫の大学の時の写真に写っていたアクセサリーと同じものだった。二人の関係は学生時代から…？ ＞＞1話目を見る 次回に続く（全10話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年09月26日
■前回のあらすじ ある日、真琴さんと立ち話をしていると、夫が子どもと遊ぶ時のセリフや設定を、真琴さんが知っていて…！ 問い詰めたけれど、真琴さんは逃げるように帰っていった。私はますます二人の関係が気になってしまい…！ ＞＞1話目を見る 真琴さんのアクセサリー教室でサンプルとして置かれていたそのアクセサリーは、間違いなく夫・純一の学生時代の写真に写っていたものでした。たしか大学のときのものだったはず…。 同じデザインのものは世の中たくさんあるかもしれません。 でもこんな偶然ってある…？ 次回に続く（全10話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年09月25日
■前回のあらすじ お隣の柏木さん宅に引越しのご挨拶に行くと、夫の純一と柏木さんの奥さん・真琴さんは明らかに動揺していた。しかし、知り合いではないと言い張る夫は…。 ＞＞1話目を見る 真琴さんが言っていたのは、よく夫の純一が言うアニメの設定そのもの。 キラキラした生活をしている真琴さんがそんなアニメを観るイメージはなかったので、驚いてしまいました。 アニメを観ていたから知っていたのではなく、純一から聞いていたのだとしたら…？ そんな考えが頭をよぎったのです。 次回に続く（全10話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年09月24日
私は、山崎麻衣。夫と子どもの3人家族です。 このたび一軒家を購入し、引越してきたばかりです。 ご挨拶のとき、初対面のはずなのに顔を合わせた瞬間、数秒の間があった夫と隣の柏木さん。知り合いなら紹介してくれればいいのに、それができない間柄ってどういうこと…？ どうしようもなく違和感を感じた私は、これから二人を観察してみようと考えたのです…！ 次回に続く（全10話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 米戸卵田（監修：インクルーズ）
2022年09月23日
■前回のあらすじ 夫から逃れるため、アパートの一室に移った春香。その間も、夫からは絶え間なくメッセージが送られてくる。だがその内容は、夫が自分の意見を一方的に押しつけたもので…より春香を苛立たせるのだった！ ＞＞1話目を見る 自分なりの信念を持っているのは悪いことではないと思います。 ですが、自分本意な正義感を振りかざしていると、周りを不幸にして、そのせいで本人だって孤独になってしまう…。 元夫との生活で、傷ついた私ですが、今度こそ幸せになれればと思います。元夫とはもう関わるつもりはありません。 ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ タキノユキ
2022年07月28日
■前回のあらすじ 弁護士さんに相談して離婚の準備を進める春香。そんなある日、夫が実家に押しかけて、大声を上げたり物を壊したりしてくる。そしてついには、子どもが通う保育園にまでやってきて…！ ＞＞1話目を見る 夫からのメッセージは止むことはありませんでした。 私は証拠となるからとブロックせずにすべて開いていましたが、内容は私への罵声、叱責、そしてたまに手のひらを返したように謝罪…上辺だけの言葉ばかりが並んでいました。 これ以上のストレスに耐えられなくなった私は、ついに最後の一言を送って、夫をブロックしました。 証拠はもう十分。ここから最後の戦いが始まります。 次回に続く（全9話）毎日17時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ タキノユキ
2022年07月27日
■前回のあらすじ 家を出た春香と子ども。夫は何度もメッセージを送るが、既読スルーが続く。夫はついに「離婚を言いわたすぞ！」と告げるが、帰ってきた返事は「ぜひそうしてください」だった。それがさらに夫を怒らせて…！ ＞＞1話目を見る 夫はしばらく実家の周りをウロウロしていて、私は外にも出られませんでした。 大声で私の名前を呼び続け、「これは連れ去りだ」「この家の娘は犯罪者だ」と叫び、 家の前の植木鉢を壊し…常軌を逸した行動に、私たち一家は恐怖しかありませんでした。 次回に続く（全9話）毎日17時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ タキノユキ
2022年07月26日
■前回のあらすじ 子どもに苛立ちをぶつける夫を見て、ついに春香は堪えられなくなる。春香は積もりに積もった不満を夫にぶつけ、離婚を決意！ 置き手紙を残して部屋を出る…！ ＞＞1話目を見る 【和雄side】 私は和雄。 正しいことをしている者が損をする、そんな世の中を少しでも変えていきたい、と思っているのですが…。 次回に続く（全9話）毎日17時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ タキノユキ
2022年07月25日
■前回のあらすじ 夫の再就職が決まらないため、春香は必死に節約していたのだが…。夫が飲み代で10万円近く使っていたことを知り、怒りに震える。そして離婚を意識し始め…！ ＞＞1話目を見る 夫に言い返したのはこれが初めてでした。 今までは何を言ってもどうせこの人は変わらないだろうと諦めていたのです。 しかし、子どもに危害を加えられそうになり、思わず私は飛び出していました。 このままでは卓也が危ない…そう感じた私は、妹夫婦に手伝ってもらい家を出たのですー。 次回に続く（全9話）毎日17時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ タキノユキ
2022年07月24日
■前回のあらすじ カウンセリングで自分の思いを告げる涼子。和彦を非難することで、不安や恐怖心をやわらげていた、自分の不安を和彦に押し付けていた、と話す。 ＞＞1話目を見る 【和彦side】 あの頃の涼子の発言は言動は、今思い出しても体がこわばり、萎縮してしまいます。 それだけ恐怖を感じていたし、怯えていました。簡単に許すことはできません。 しかし、何度もカウンセリングに一緒に通ううちに、苦しみながら自分の心と向き合う涼子を見てきたし、何度も謝罪の言葉をもらいました。何より、こうなってしまう前の涼子の心の優しさを知っていたから…僕は見捨てられませんでした。 またあの日々が戻ってきてしまうかもしれないー…その怖さはありますが、お互いがお互いを支え合って、家族として歩んで、乗り越えていけたらいいなと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 新竹（監修：アトリエＰＰ合同会社）
2022年07月23日
■前回のあらすじ 突然、会社を辞めてきた夫。すぐに転職できると夫は言うが…。春香は、夫の性格からすると、どこに勤めてもうまくいかないのでは、と不安に。この先も夫と一緒にいていいのか心配になってくる。 ＞＞1話目を見る 夫は就職活動を開始しましたが、なかなか上手くいきません。 それどころか、家にいる時間が増えたせいで新たなトラブルを招くことも…。 あいかわらず家事のことにも、夫はうるさく口を出してきて…。 いつまでも働かない夫。しかし、育児家事をやってくれるわけでもないので私は夜勤にも入れず時短勤務のまま。 当然貯金を切り崩すような生活になっていました。 それなのに一晩で散財してきて…。私は呆れ返ってしまって、自分のやっていることが虚しくなってしまいました。 次回に続く（全9話）毎日17時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ タキノユキ
2022年07月23日
■前回のあらすじ 母のようにはなりたくないと思ってきたのに、母と同じことをしてきたと悩む涼子。涼子は、離婚したくない、私を捨てないで、と和彦に告げる。 ＞＞1話目を見る 【和彦side】 次回に続く（全9話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 新竹（監修：アトリエＰＰ合同会社）
2022年07月22日
■前回のあらすじ 家に帰っては会社批判を繰り返す夫。しかも年々、批判する内容が激しくなっていく。これでは会社で疎まれているのでは、と心配する春香。そんなある日、夫が会社を辞めてきたと告げて…!? ＞＞1話目を見る 家にいるようになった夫は、とくに焦って就職先を探す風でもなく、毎日ダラダラ過ごしているように見えました。 しかし私が少し口を出そうものなら「男の仕事に口出すな！」と怒鳴られる始末。 しばらく様子を見ようとしていましたが、夫はさらにトラブルを起こすことになるのですー。 次回に続く（全9話）毎日17時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ タキノユキ
2022年07月22日
■前回のあらすじ 和彦がなかなか謝ってこないことに苛立ちを募らせる涼子。それどころか和彦は、証拠として残すために涼子とのやり取りを録音していた。和彦は本気で離婚する気だ、と察した涼子は…！ ＞＞1話目を見る 【涼子side】 次回に続く（全9話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 新竹（監修：アトリエＰＰ合同会社）
2022年07月21日
■前回のあらすじ 夫は、正しい行いにこだわりが強くトラブルばかり起こてくる。その正義感は家庭でも発揮されて…。 ＞＞1話目を見る 「会社のこの体制がダメだ」「あの上司がダメだ」「社長が使えない」そんな愚痴を毎日言っていた夫。 夫の性格を考えると、きっと周りや本人にも伝えてしまっているのだろうと思っていました。 若い頃は熱い新人として大目に見てもらえたかもしれませんが、ある程度歳を重ねてもこの調子では会社では疎まれてしまっているだろうと思っていましたが…まさか相談もなしに辞めてくるとは…。 次回に続く（全9話）毎日17時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ タキノユキ
2022年07月21日
■前回のあらすじ ますますひどくなっていく涼子のモラハラ。「あなたが働かないと、私と麻希が路頭に迷う。もっと働いてよ!!」強迫観念にかられたようにそう叫ぶ涼子を見て、和彦はついに離婚を口にする。 ＞＞1話目を見る 【涼子side】 私は涼子。 私はただ幸せになりたいだけなのに、いつも誰かが私を不幸にしようとする。 まさか夫から、離婚したいと言われるなんて…。 私は何も悪いことなどしていないというのに…。悪いのは夫の方なのに…！ 次回に続く（全9話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 新竹（監修：アトリエＰＰ合同会社）
2022年07月20日
私は春香。夫は自分が信じた正しい行いにこだわりが強く、トラブルを起こすので困っています…。 私は看護師として働いていますが、夫の「家のことは女がやるべき」という理論から、夜勤はできずに時短勤務にしていました。 フルで働けないため夫よりも収入は低く…それなのに夫は「収入が低いやつは高いやつの言うことを聞くべき」という理論を振りかざし、私にあれこれ注文をつけてくるのです…。 次回に続く（全9話）毎日17時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ タキノユキ
2022年07月20日
■前回のあらすじ 涼子が娘を叱責している現場を目撃した和彦。「あなたの無能なところが遺伝した。生まなきゃよかったわよ、こんな子なんて！」と暴言を吐く涼子に、和彦はついに「君のしていることはモラハラだ」と伝えたのだが…！ ＞＞1話目を見る 【和彦side】 僕が妻にモラハラだと伝えてからも、妻からの暴言は止むことはありませんでした。 むしろ暴言はひどくなり、さらには過剰な束縛まで…。 それは「お金を稼ぐ夫」に執着しているようにも見えました。 さらにヒートアップしていく妻に、僕はもう限界だと感じたのです…。 次回に続く（全9話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 新竹（監修：アトリエＰＰ合同会社）
2022年07月19日
■前回のあらすじ 会社の先輩に相談した和彦は、妻の行いはモラハラであり、自分はモラハラ被害に遭っている、と知る。このとき初めて和彦は、「モラハラ妻」の存在を知ったのだったが…。 ＞＞1話目を見る 【和彦side】 僕への暴言は僕が耐えればいいだけ。そう思っていました。 モラハラ発言も家族がうまくいくなら耐えていこうと…。 しかし、子どもへの暴言だけは許せませんでした。 次回に続く（全9話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 新竹（監修：アトリエＰＰ合同会社）
2022年07月18日
■前回のあらすじ 交際中は完璧な彼女だった涼子。和彦の両親にもよくしてくれていたのだが、いつからか悪口ばかり言うように。外では完璧な妻が豹変する度に和彦は自分を責めていた。そしてボーナスの話になると涼子は激高して…。 ＞＞1話目を見る 【和彦side】 涼子から責められるたび、僕は「自分が悪い」「自分がもっと頑張らなければ」とばかり思っていました。 先輩から言われた「モラハラ妻」の存在は、悪いのは僕なのだという、僕のそれまでの概念を根底から覆すものでした…。 次回に続く（全9話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 新竹（監修：アトリエＰＰ合同会社）
2022年07月17日
■前回のあらすじ 妻の涼子から、毎日のように暴言を吐かれたり料理を捨てられるなど、ひどい対応を受けている和彦。和彦は、まだ自分がモラハラ被害を受けていることを自覚していなかった…。 ＞＞1話目を見る 【和彦side】 結婚しても完璧な妻だった涼子。 子どもが生まれてしばらくたったころから、涼子は変わってしまいました。 僕の両親と僕を蔑み、お金の話ばかりするようになりました。 あの頃の彼女はどこに行ってしまったのだろう…。 次回に続く（全9話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 新竹（監修：アトリエＰＰ合同会社）
2022年07月16日
【和彦side】 涼子は僕に対して、男性として、金銭的にも体裁的にもちゃんとしてほしいという気持ちが強いのか、「男のくせに」「男なんだから」と言うことが多く、僕は男性としての自信をすっかりなくしていました。 涼子の理想になれるように頑張ってはいるものの、毎日吐かれ続ける暴言に、僕はすっかり疲れてしまって…。 昔は、こんな風じゃなかったのに…。 次回に続く（全9話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 新竹（監修：アトリエＰＰ合同会社）
2022年07月15日
■前回のあらすじ 外で働くようになった由利は、娘が家を出て行った後、夫とふたり暮らしになることを考えると憂鬱な気持ちになるが…。 ＞＞1話目を見る 茉奈の気持ちを聞いて…私は決心しました。 私と娘が出て行った理由を夫が理解する日は来るのでしょうか…。 娘のために我慢…と思っていましたが、もうそんな必要はなくなっていたようです。私自身の未来が楽しみという感覚は久しぶりでした。経済的な不安はありますが、がんばっていきたいと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ ふらみんこ
2022年06月30日
■前回のあらすじ 夫がハイブランドで高額な買い物をしていたことが発覚。問い詰めると「面倒くさい女だな！」と逆切れされて…。 ＞＞1話目を見る 私は、料理が好きだったこともあり、老人ホームで調理補助の仕事をはじめました。 茉奈の志望校は家からやや遠く、大学生になったらこの家を出ていくつもりのようです。そうしたら私は夫とふたり暮らし…。 そのことを考えると気が滅入ってしまいます。 いろいろな不安を抱えたまま迎えた茉奈の受験合格発表日――。 次回に続く（全5話）毎日18時更新！ ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ ふらみんこ
2022年06月29日
