ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
ウーマンエキサイトの読者から投稿があった本当にあった義実家トラブルを漫画化。読者の実体験をもとにお届けします。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
モラハラ夫と結婚してしまった妻たちの実話をベースにしたフィクション 。なかなか表に出てこない「モラハラ夫」の実態とは? モラハラ夫に悩む妻たちの代弁者となり、漫画で綴ります。
幼稚園年長のにぃくんと満3歳児クラスのゆーくんを育てるみほはは。園で感染症が流行している中、喘息の治療中のゆーくんの咳が「いつもとは違う」と直感し、喘息の電話相談に助けを求めるのですが…。
■後日、別の袋を購入してきて… その1週間後、再度PTAで卒園式準備の話し合いがありました。 Rさんは、私が前に選んだラッピング袋とは別に、自分で新しい袋を購入してきたのです。 シックな柄で、高級そうな素材でした。子どもたちにあげるプレゼントのラッピング袋を、これに変更したいというのです。 しかし、その言葉が私にとっては少し辛いものでした。 私自身も、それまでにたくさんの心の準備をして選んだ袋であったため、彼女の発言は私の努力を軽んじるように感じられたのです。 ■私が人数分買った時間とお金は無駄に… せっかく自分が選んだのに、その価値がないかのように言われた気がして、ショックを受けました。 他のママたちも彼女の発言に特に疑問を持たずに受け入れている様子でしたが、私には違和感が残りました。 子どもたちのためにラッピング袋を選び、人数分購入した時間もお金も、もう戻ってきません。 また、Rさんの言葉がいつも自信に満ちており、周囲を引っ張っていく力さえ感じられました。 しかし、それと同時に、彼女の発言は他人の気持ちを少しばかり無視しているように思えることがありました。 日頃のこうした些細な会話の中で、私は彼女の言動が私の心にいつも引っかかっていました。 こうした小さな出来事が積み重なり、次第に彼女との距離感について見直すきっかけとなったのです。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月09日この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ 助産師さんに「子どもを病院に連れていく目安は、お母さんがおかしいと思ったら」と言われた母。この言葉を痛感する日が来るとは…。幼稚園ではヒトメタニューモウイルスが流行中。喘息持ちの次男は、しばらく登園を控えていましたが、2時間だけ登園した数日後から咳が出始めました。病院に連れて行くも、いつもの対応で問題ナシと言われ帰宅。しかし、家に帰るとまた咳が出始めます。医師から「一度吸入して効果がなければ、少し様子を見てからもう一度吸入しても大丈夫」と言われたため、二回吸入を試みる母。しかし咳がひどくなっているように感じ、どのように対応すればよいのか焦ります。この症状は、幼稚園で流行しているヒトメタニューモウイルスが原因なのではと不安が募ります。しかし、しばらく様子を見ていると咳が少し落ち着いてきたように感じたため、病院には行かず、様子を見ることにしたのでした。 咳が出るせいで食事もままならず、りんごジュースだけで満足しようとする次男。そして、普段はお昼寝をしないのに、「眠い」と言って横になろうとしますが、体を横にすると咳がひどくなり、なかなか眠れない状態でした。 そんな時、次男が小さい頃に使っていた抱っこ紐を思い出し、使ってみることに。 久しぶりの抱っこ紐のぬくもりに、次男は安心したような幸せそうな表情を浮かべてくれたのでした。 この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 次回に続く(全11話)「母の勘を信じて」連載は7時更新! 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』 原作:みほはは/監修:Dr.しば (KADOKAWA) 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』はこちら 感染症が大流行する幼稚園で、喘息持ちの3歳の息子が止まらない咳をし続ける。病院に連れて行くが、医師から「心配しすぎ」と言われ…。 手遅れになる前にとれる適切な行動は何なのか、葛藤する母を描く話題作。小児科医・Dr.しば氏監修のコラム付き、話題の新作電子コミック!
2025年05月09日■これまでのあらすじ 遠方に住む実母の様子が気になるエミ。敷地内同居をしている義姉に「母の世話をもう少し手厚くしてもらえないか」と頼んでみたのだが、義姉は「嫁に姑の介護義務はない」と言い切り…。 「嫁に姑の介護義務はない」という義姉の言い分はもっとも。そこで私は仕事を調整し、夫や子どもたちにも協力してもらい、仕事が休みの日には母のお世話に行くことに。 しかし、新幹線での頻繁な往復は体力的にも精神的にもきつく…そんな生活を数ヵ月続けていたとき、母から夜遅くに電話がかかってきたのです。 「最近顔を見せてくれないね」 毎週会いに行っているのに…お母さん、もしかして…!? 噛み合わない会話に、私は母に確実に老いが迫っていることを知り、愕然としました。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月08日■何が言いたいの? 含みを持たせた口調にイラッ 娘が年長になった頃、Rさんは新しい注文住宅を建て、遊びに来てほしいと言いました。 そして、私の家が中古であることを指摘し、笑いながら言いました。 この言葉に私はイラっとし、彼女の態度に疑問を感じ始めました。 毎回彼女の発言には、私や他のママたちを微妙に下げるような意図が感じられました。 Rさんの発言や態度が積み重なるうちに、私は彼女との関係を見直すべかもと考えるようになります。 ただ親しくするだけではなく、適度な距離感を持つことが必要なのかもしれません。 ■卒園プレゼントのラッピング袋にも… さらに、PTAで卒園プレゼントの準備をしていたときのことです。 プレゼントのラッピング袋を選ぶ役割は私に一任されていたので、私がよいと思う基準で、無難な袋を人数分すべて購入したあとのことでした。 Rさんは、私が選んだラッピング袋を見て、「これ、Aさん(私)が選んだの?」と尋ねました。 その質問には、まるで私のセンスを疑うようなニュアンスが込められているように感じ、再び心がざわつきました。 「そうだよ」と答えると、Rさんはまた複雑そうな表情を浮かべました。 そして後日、Rさんは驚きの提案をするのです。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月08日この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ 「病院に連れていく目安は、“お母さんがおかしいと思ったとき”」——助産師さんにそう言われた言葉を、まさか痛感ことになるなんて。幼稚園ではヒトメタニューモウイルスが流行中。喘息持ちの次男は、しばらく登園を控えていましたが、2時間だけ登園した数日後から咳が出始めました。夜間、寝ている間に激しく咳き込んだため、母は心配になって翌朝病院へ向かいます。ところが、病院に着くと次男の症状は落ち着き、診察の結果も「いつもの薬で問題なし」とのこと。安心した母は、ヒトメタニューモウイルスの流行について医師に伝えるのをうっかり忘れてしまいます。そして帰宅後、再び次男の咳が始まって——。 先生からは「一度吸入して効果がなければ、少し様子を見てからもう一度吸入しても大丈夫」と言われていましたが、結局二回目も咳がひどくなってしまいました。 今までなかった状況に、焦る母。幼稚園で流行しているヒトメタニューモウイルスが原因なのではと不安になります。 再度受診すべきか悩みつつ、しばらく様子を見ていると、次男の咳が少し落ち着いてきました。 その様子を見て、母は「今はまだ大丈夫な気がする」と判断するのでした。 この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 次回に続く(全11話)「母の勘を信じて」連載は7時更新! 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』 原作:みほはは/監修:Dr.しば (KADOKAWA) 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』はこちら 感染症が大流行する幼稚園で、喘息持ちの3歳の息子が止まらない咳をし続ける。病院に連れて行くが、医師から「心配しすぎ」と言われ…。 手遅れになる前にとれる適切な行動は何なのか、葛藤する母を描く話題作。小児科医・Dr.しば氏監修のコラム付き、話題の新作電子コミック!
2025年05月08日■これまでのあらすじ 久しぶりに実家を訪れたエミは驚いた。母が住む母屋はゴミだらけ。しかも母の髪が汚れていることに気づく。聞くと入浴は週に1回だけという。母は兄嫁であるサエコに遠慮しているのか、施設に入ると言い出して…。 義姉の第一印象は、穏やかで家庭的な人でした。第一子であるナギサちゃんを出産して、溺愛する姿は良き母そのもの。私との関係も良好だったと思います。 でも最近は、どこかしら冷たい言動が目立つように…。 ナギサちゃんが結婚して家を出たことで寂しい気持ちも理解できますが、少しでいいから母のサポートをお願いしたい…というのが私の本音です。 しかし、義姉からの「嫁に姑の介護をする義務はない」の一言に言葉が詰まってしまいました…。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月07日■おしゃれなママ友ができたけど… 娘が幼稚園年少のとき、初めてのママ友ができました。 それはRさんというおしゃれなママで、私もすぐになじむことができ、楽しい時間を過ごしていました。 彼女との出会いは、新しい環境での不安を乗り越える助けになってくれました。毎日、いろんなことを話し合い、笑顔の絶えない日々でした。 Rさんはいつも自分の家族の話をしていましたが、その内容はしばしば微妙に他人と比較するようなものでした。 私もそうした会話に乗ることがありましたが、そのたびに、なぜか心に引っかかるものがありました。 たとえば、ある日、Rさんの旦那さんの話をされたのですが…。 ■それって自慢? 口調から感じたモヤモヤ Rさんがある日、何気ない様子で旦那さんについて話し始めました。 彼女の言葉に、私は少し違和感を覚えました。彼女の口調はなぜか自慢げに聞こえ、その時から私は彼女の言葉の裏に何かを感じ始めました。 それから、彼女と会うたびにその違和感は増していきました。ママ友として親しくすることの大切さを理解しつつも、私は自分の感じる違和感を無視することができませんでした。 Rさんとの距離感をどうするべきか悩んでいましたが、最終的には自分自身と娘のために正直に向き合うことにしました。 これが、私がママ友との関係で感じた小さな葛藤のひとつです。ここから、この違和感は次第に大きくなっていくことになります。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月07日みなさんは、学生時代からの友人はいますか?学生時代の友人って、ライフステージの変化のタイミングで、関係を維持するのが難しくなることがありますよね。 カスミは都内の広告代理店で働いています。高校時代の美術部仲間とたまに集まっては気を遣わず話せる関係だったのですが。カスミが妊娠してから仲間の一人、リサからの微妙な嫌味にモヤモヤするようになって…。 ■学生時代の友人たち 定期的に会っていたけど… 都内の広告代理店で働いているカスミ。高校時代の友人たちとは気の置けない関係のため、たまに会って食事をしていました。しかし、カスミが妊娠してから、仲間の中で一人、リサの言葉が気になるようになって…。 ■余計なお世話! 友人の先輩マウント みんなで集まって食事会。リサが出産した息子を連れて参加しました。カスミのお腹の子の話になり、リサは男の子を育てる大変さを上から目線で話し出します。産休明けに会社の保育園に子どもを預けることを伝えると、リサの顔色が変わって…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■友人からの先輩マウント 読者の反応は? まず、先輩マウントを取ってくる友人に対して読者の意見です。 ・羨ましいんだろうね。 自分とは違う生活や社会を知ってる人たちに対しての劣等感 。今のところ唯一マウント取れるのが子育て部分だけであってそれも長期間に渡っては続かないし。視野が狭い可哀想な人だね。 ・周りの言葉は有難いものもありますが、余計な情報もチラホラあります。聞き流すことができるなら自分に不要な言葉は笑顔で聞き流し、赤ちゃんの健やかな成長を楽しみに過ごすことが一番。リサさんは 仕事も充実している友人に嫉妬 しているだけだと思います。 ・ 一人前ってどういう意味? 意味が分からない。 一人前の意味を履き違えてる気がする。 また、友人がマウントを取ってくるのが何故なのかを分析した読者の意見です。 ・ママ友の言い方も確かに良くないと思いますが、仕事辞めるか聞かれて それなりの役職ついちゃってるからさ~、とか休みの日も電話かかってきて大変だよなんて愚痴のように言っていますが ママ友からしたら自慢話のようにきこえた のでは? 自分でも気が付かないうちに相手に嫌な思いさせてることもあるのではないかと思います。 ・人それぞれの考えや状況があるから、産休明けから預ける事は反対ではないけど、産休明けから働いたら子どもといる時間は少ないな~と思う。 最後に、自分もマウントを取られたことがある読者の経験談です。 ・元々友人同士でお互いママになり、情報交換や悩み相談、どこかへおでかけしたりと楽しい関係になれると思っていたら、実際は私1人がマウント要員扱いとなり、もうダメだと思い ばっさり縁を切りました 。 疎遠にしてから思い出したのは、出産以前からマウントはとられていたなあと思うシーンばかり。 リサが先輩マウントを取るのは、カスミへの嫉妬からによるものを考える読者の意見が集まりました。また、嫉妬されるような発言をしてきたカスミにも問題があるのではという意見も。 この後、リサからの先輩マウントが加速して…カスミは限界を迎えるのですが…。 ▼漫画「先輩マウントを取ってくるママ友」
2025年05月07日この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ 助産師さんに言われた「病院に連れていく目安はお母さんがおかしいと思ったら」という言葉。それを噛みしめる時が来るとは…。久しぶりに幼稚園に登園した次男は、数日後、就寝中にひどい咳をし始めます。持病の喘息の症状かと思った母は、いつも通り対応しましたが、今回は症状が落ち着かず、悪化しているように見えて…。心配になった母は、翌朝次男をかかりつけ病院に連れて行きました。しかし、病院に着いた途端、次男の症状は落ち着いてしまうのでした。 次男の症状は落ち着いており、診察室に入ってもケロッとしていました。母は、医師に症状を説明しようとしますが、落ち着いてしまった次男を前に、少しバツの悪さを感じます。 診察の結果、特に問題はないとの判断に、母はひと安心。次男の症状が治まったことで安心してしまい、ヒトメタニューモウイルスが流行していることを、先生に伝え忘れていました。 家に帰宅すると、また次男が咳をしていて…。 この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 次回に続く(全11話)「母の勘を信じて」連載は7時更新! 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』 原作:みほはは/監修:Dr.しば (KADOKAWA) 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』はこちら 感染症が大流行する幼稚園で、喘息持ちの3歳の息子が止まらない咳をし続ける。病院に連れて行くが、医師から「心配しすぎ」と言われ…。 手遅れになる前にとれる適切な行動は何なのか、葛藤する母を描く話題作。小児科医・Dr.しば氏監修のコラム付き、話題の新作電子コミック!
2025年05月07日■これまでのあらすじ 兄夫婦と敷地内同居をしている母の元気がない。心配になったエミは遠方の母を訪ねるが、体調が悪く家事ができていないよう。エミは多忙な兄夫婦に母を任せっきりにしていたことを反省するが…。 ふと母の頭に目を向けると、髪の汚れが気になりました。聞くと、「義姉に迷惑がかかるから」と入浴は週に1回に抑えていると言うのです。 義姉にできるだけ迷惑をかけたくないようで…。さらに母は「施設に入る」と話し始め、母が想像以上に周りを気遣っていることを痛感させられました。 兄とも話した方がいいと思った私は、離れにも顔を出しました。久しぶりに会った義姉はショッピングを楽しんできたみたいで、なぜそんなにリッチなのか不思議だったのですが…。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月06日■もう限界! 帰宅して夫に伝えたら… 花見から帰宅後、私は感情を抑えきれなくなり、夫に向かって思いの丈をぶつけました。 彼らにズタボロに傷つけられたこと、もう会いたくないことを、心の底から叫びました。 花見の間に感じた無礼さや意地悪が思い起こされ、涙が溢れそうになりました。 夫は私の言葉を真剣に受け止め、そっと寄り添ってくれました。私の気持ちを理解し、彼自身もあの状況に不満を感じていたと告白してくれたので、少しほっとしました。 それから3年後、夫の同期から連絡があり…。 ■子どもが生まれた同期たちから、花見に誘われ… その内容は、またしても花見の誘いでした。 軽々しいメッセージに、かつての嫌な思い出が鮮明に蘇ります。 続けて「弁当は各家庭で準備な!」という言葉に、今さらどの口が何を言っているんだと呆れた反応しか出てきません。 夫と私は顔を見合わせ、これ以上不快な思いを味わわないようにと心を決めました。 夫は強い意思で不参加の返答をしました。 3年前の花見も断ればよかったと反省し、過去の経験を活かして、ちゃんと自分の気持ちを伝えることの大切さを改めて感じました。 家族の時間を大切にしたいという思いを優先し、私たちは新たな道を選びました。これからは心地よい関係性を築いていけるよう、お互いに支え合いながら過ごしていこうと誓い合いました。 ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月06日広告関係の会社で派遣社員として働く二児の母。夫はメーカーに勤めていて仕事が忙しく、家庭のことは主に妻が担っています。夫が夫婦水入らずの小旅行を提案しますが。妻は夫とふたりで旅行に出かけたいとは思えないのでした。夫婦仲が悪いわけではないけど、これには理由があって…。 ■夫婦で旅行? 妻には嫌な思い出が… テレビでの温泉特集を観て、女友だちとたまには温泉でのんびりしたいと思う妻。夫も特集を観ながら「夫婦で旅行しない?」と言い出しました。しかし、家族旅行での嫌な過去を思い出した妻は…? ■勝手に宿を予約 自己中な夫に大迷惑! 妻は夫と2人で旅行なんて行きたくないと思っていました。それなのに夫は勝手に宿を予約してしまいます。「派遣だから休めるだろ」「子どもは俺の親に頼めばいい」など、自分勝手な発言。さらにその準備を全て妻に押し付けるのでした…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■夫婦で旅行 読者の意見は? まずは、妻が派遣だから休めると考える夫に対しての読者の意見です。 ・派遣だから簡単に休めるだろう、とか、義親に子供預けろとか、これまでも共働きなのに 家事育児、義実家とのやりとりを妻に丸投げ してきたんだろうな、と。 夫として、家族としてというより、この無神経さは悪気がなくても会社でやらかしてて女性社員とか下請け業者からものすごく嫌われてそう。 ・本人は妻が喜ぶと決めてかかってますが、 妻の言葉は一切聞かない ってどういう事でしょう?妻は一言も夫と温泉に行きたいなんて言ってませんよね。 夫婦での旅行に「行きたくない」と感じている読者の意見です。 ・あるある!と思いました。自分で言っておきながら丸投げ、しかも怒る。 ほんと腹が立ちます ね。とても共感できます。 ・うちも同じです。自分で決めたりはしないくせに、ホテルなど 私が決めると必ず部屋や、料理に文句 を言います。又旅行までの道のりでも他の車の運転にもずっと悪口言っている始末。一緒に、出掛けても楽しくなく、イライラしっぱなしてす。 ・注意しても直りませんので、 二度と一緒に出掛けないと決めました 。出掛けなければイライラもしません。 逆に、夫婦での旅行に「行ける」と思う読者の意見です。 ・こんなこと一度もありません。 お互いが何かに逃げている 。 コミュニケーション不足なのでは? ・50代にもなると子育ても一段落し友人との会話の中で、子供が巣立った後の夫との生活についての話題が出ます。 我が家は夫の親と同居で仕事も365日24時間ずっと一緒、 もう慣れっこ です。 また夫婦での旅行での嫌な思い出を明かしてくれた読者もいました。 ・私は旦那と出掛けたりする事は嫌いではないのですが、出先で必ず写真を撮り SNSなどに投稿する事が許せません 。私としては別に人に見せる事などしないで良い思い出の1つとして心の中に留めておきたい派なのですが…。何度旦那に載せないよう頼んでも聞いてくれません。次の日など知り合いに「~行ってたでしょー」と言われるのが私にとってとてもストレスでしかありません。なので、最近一緒に出掛けても別行動が多いかなぁ…。 ・第1子妊娠時に、子どもが生まれたら当分旅行に行けないからと、夫婦水入らずで1泊旅行の計画をしていた所、 義母が割り込んできた ことがあります。 結婚と同時に同居だし、自営業で仕事も一緒で、滅多に夫婦水入らずになれず、たまには羽を伸ばしたかったから計画した旅行でしたが、「心配だから」と言ってきかず、根負けしました。 「夫婦で旅行したくない!」という意見が多数集まる結果になりました。自分勝手な言動に振り回されてきた妻側のイライラがコメントから痛いほど伝わってきます。読者の中には「夫婦間でのコミュニケーションが不足しているのでは?」という意見も。 妻はまだ、自分の思いを夫に伝え切れていないのか…この後、同僚からの言葉に妻が何かに気が付いて…。 ▼漫画「夫と旅行に行きたくない!」
2025年05月06日この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ 長男が生まれたとき、助産師さんに言われた「病院に連れていく目安はお母さんがおかしいと思ったら」という言葉を、噛みしめる時が来るなんて…。次男が、幼稚園に通い出して初めての冬、幼稚園の掲示板に感染症拡大のお知らせが掲示されました。それを目にした母は、体の弱い次男を心配し、しばらく幼稚園を休ませることにしました。ところが流行はなかなか収まらず、楽しみにしていた年に一度の作品展が近づいてきました。作品が完成していない次男のことを考え、母は2時間だけ次男を登園させることにしたのですが…。その3日後、次男が咳をし始めたのです。 寝ている最中に、ひどい咳をし始めた次男。 母は喘息の症状だと思い吸入を開始。しかし、いつもなら落ち着くはずが、かえって酷くなっている気がするのでした。 咳のせいで眠れずに朝を迎え、翌朝すぐにかかりつけを受診するのですが、なぜか病院に着いた途端、次男の症状が落ち着いたように見えて…。 この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 次回に続く(全11話)「母の勘を信じて」連載は7時更新! 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』 原作:みほはは/監修:Dr.しば (KADOKAWA) 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』はこちら 感染症が大流行する幼稚園で、喘息持ちの3歳の息子が止まらない咳をし続ける。病院に連れて行くが、医師から「心配しすぎ」と言われ…。 手遅れになる前にとれる適切な行動は何なのか、葛藤する母を描く話題作。小児科医・Dr.しば氏監修のコラム付き、話題の新作電子コミック!
2025年05月06日■これまでのあらすじ 息子一家に敷地内同居を提案した義母は、断られたことを嫁の遙のせいだと思っている。そんな中、息子の幼稚園で遙はデマを流され周りから好奇の目に晒されることに。しかもそれが仲良しのママ友と義母が結託して仕組んだものだと発覚。すべてを知った夫は義母に別れを告げるのだった。脅されてデマ騒動に加担させられていたママ友が離婚し再出発した後、義母が幼稚園で遙を大声で非難し騒ぎになる。するとある人物が現れ…。 義母、愛子さん、園長先生…この3者はいまもまだ協力関係にある…!? そう覚悟したのですが、結局、義母は力なく去り、私たち家族は義母とは完全に疎遠となりました。 愛子さんが始めたこのゲーム…結局勝利者は誰だったのでしょう? 理不尽にゲームの的にされた私、無理やり参加させられた茜さん、そしてゲームを主催した愛子さん。 愛子さんの望む結果に終わらなかったことで、傍から見れば愛子さんの負けなのかもしれません。でも人を陥れることに喜びを見出す人が存在する事実に私はとても暗い気持ちになりました。 彼女みたいな人は、きっとこの先も反省することなく、誰かを脅かし人との絆を切り裂きながら生きていくのかもしれません。 それでもやさしさや信頼でつながる関係もちゃんとあると、子どもに伝えていきたいと思います。 原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: ふゆ こちらもおすすめ! 「あの女とは何度もしてたのに…」裏切った夫を取り戻したい 夫が会社の部下と不倫関係にあると知った妻。「自分にも非があるかもしれない」。離婚したくないと考えた妻は、夫との関係を取り戻そうと必死に自分を変えようとするけれど…。 妻の目は覚めるのか? ところが…夫と女性の関係は終わっておらず…。 「私がサレ妻を卒業するまで」1話目はこちら>>
2025年05月05日「お義母さんって、ひどい人…」 母と敷地内同居してくれている義姉から、なぜこんな言葉が出てくるの…!? そんなことになるとは微塵も思っていなかったある日、母から私に電話がかかってきました。なんだか元気がなく、「食欲がない」と言ってくるのです。 心配になって新幹線で母に会いに行ったところ、同居している兄夫婦は忙しく、母の世話まで手が回っていないようでした。 私は兄夫婦に母を任せっきりにしていたことを反省したのですが…。 次回に続く(全19話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年05月05日■カフェラテを飲んでいるのをバカにされ… 花見の席で、私は一生懸命作った弁当に対する冷ややかな反応に心を痛めていました。 それでも楽しもうと努力していましたが、夫の同期たちは意地悪な発言を続けてきました。 私が甘いカフェラテを飲んでいると、同期たちから軽口をたたかれ、内心で怒りが広がります。 その言葉に心の中で抑え込んでいた感情が爆発しそうになります。 「もういい加減にしてほしい」と思わずにはいられませんでしたが、あえて表情には出さず、その場をしのごうとしました。 周りの楽しそうな雰囲気とは裏腹に、心には小さな嵐が巻き起こっているようでした。 ■花見に来てしまったことを後悔… 私はもう一度も心から笑うことができませんでした。 その場の意地悪な言葉がじわじわと心に刺さり、疲れが押し寄せます。 そう何度も心でつぶやきながら、早くこの場を後にしたい一心でいっぱいでした。 家族と過ごす楽しい時間にしたかったはずなのに、思っていた以上に辛いものになってしまったことに失望したのです。 これから先、夫と一緒に彼らとどう向き合っていくべきか、心を整理しながら考える時間になってしまいました。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月05日中堅のデザイン会社でデザイナー兼ディレクターをしている奈々子。家族は夫と、子どもが2人います。夫の隆は結婚を機に今の職場に転職してもうすぐ8年になりますが、最近は毎日定時で帰宅します。奈々子は職業柄どうしても帰りが遅くなることが多く、家事や育児の多くは率先してやってくれる夫に頼っているのですが…。 ■逃げる口実? 仕事より家庭優先の夫 夫は奈々子が仕事で帰宅が遅くなっても嫌な顔ひとつせずに、夕食を作って待ってくれています。職場の同僚に話すと羨ましがられるのですが、奈々子は出世に対して興味をなくした夫の給料が下がっていることを心配していました。 ■酔った勢いで夫に不満をぶちまけて… ある日、奈々子に社長から昇進の打診がありました。思いがけない話に、奈々子は喜びますが、社内では批判的意見も漏れ聞こえてきてストレスを感じていました。仕事の忙しさに追われる奈々子に、夫が会社の愚痴を言い出します。お酒の力もあり、奈々子は実父と夫を比べてひどいことを言ってしまい…。 こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■読者の反応は… まずは、出世欲のない夫を擁護する意見です。 ・出世欲のない夫、 わかる気がします 。うまくいかない事が続くとそれ以上を望むことすらストレスの原因ですからね。それでも仕事をして、子ども達と穏やかに接することができ、そのほかの家事をやってるんですから 私からみれば優秀な旦那さん だと思います。 ・結局、 男は仕事って感覚から抜け出せないのは女性 。専業主婦は許されるけど、専業主夫は許さない。男女平等とか言うけど、本当の平等を求めたら、男のくせにとか言われて辟易する。 さらに、読者からは妻が夫に対して言った「もっと強くなって」の言葉を非難する意見が集まりました。 ・きちんと すぐに謝りなよ 。じゃあ、旦那さんが「もっと母親なら家事育児に積極的やりなよ。仕事仕事って甘えるなよ。」って言っても、そうだなって素直に聞けるの?友達が言っていたのに聞く耳もたず、いらいらしていたんだね。最悪。 ・逆に奥さんのくせに、お母さんのくせにって言われたらどうなんだろうね。複雑って言っているけど、複雑でもなんでもなくって、自分のお父さんが食事作ったり家事をそこまでやっていたのかって話だし、自分のお母さんのようにできていない時点で 比べるものでも何でもない のにね。 ・この妻は 思いやりが足りない し、夫の歴史を探ろうともしない。自分が幸福なのを自分自身の力であり、夫の協力があっての結果というふうには考えていない。腹立たしい。 出世欲のない夫に対して、モヤモヤする妻が放った「家庭に逃げ込んだりしないで」という言葉を非難する読者が多くいました。妻が仕事に集中できているのは夫のお陰でもあるということを、指摘する声も。 妻の言い放った言葉に、夫の心境に変化が…!? ▼漫画「出世欲のない夫」
2025年05月05日この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 ■これまでのあらすじ 長男が生まれたときの助産師さんに、病院に連れていく目安は「お母さんがおかしいと思ったら」と言われた母。子どもを一番よく見ている「母の勘」は当たると言われるも、その時は意味が分かっていませんでした。しかし、のちにこの時の助産師さんの言葉の意味を噛みしめる出来事が起きるのです。 「ヒトメタニューモウイルス」の感染拡大の知らせを目にした母は、体の弱い次男を心配し、次男の学年にはまだ感染が広まっていなかったものの、しばらく幼稚園を休ませることにしました。 ところが流行はなかなか収まらず、年に一度の作品展が近づいてきました。 作品が完成していない次男のことを考え悩んだ末、母は、作品制作のために2時間だけ次男を登園させることにしました。 しかしその3日後、次男は咳をし始めたのです。 次回に続く(全11話)「母の勘を信じて」連載は7時更新! 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』 原作:みほはは/監修:Dr.しば (KADOKAWA) 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』はこちら 感染症が大流行する幼稚園で、喘息持ちの3歳の息子が止まらない咳をし続ける。病院に連れて行くが、医師から「心配しすぎ」と言われ…。 手遅れになる前にとれる適切な行動は何なのか、葛藤する母を描く話題作。小児科医・Dr.しば氏監修のコラム付き、話題の新作電子コミック!
2025年05月05日■これまでのあらすじ 遙は義母の勧める幼稚園に息子を入園させるが、そこで事実ではない異性関係の噂で窮地に立たされれる。実は信頼していたママ友が噂を流し、しかも義母がこのママ友と仕組んだ罠だったと発覚。義母を問い詰めると、夫が自分の思い描く将来像に進まなかったことを嘆いていた。そこで夫は「息子はもう存在しない」と告げ、義実家を去る。遙にも「俺と母さんの問題」と言い、揺るぎない決意を見せるのだった。 他の女性に走った茜さんの旦那さん。茜さんが自分の母親の面倒を見てくれるから、これまで好き勝手に家を空けていたのでしょう。さらに茜さんのお姑さんも、茜さんが実家と疎遠で行くところがないからこそ、嫌味を言い続けていた…。 そんな家に見切りをつけ新しい出発をした茜さんだったのですが、義母の登場で思わぬ事態に…。 なぜ保護者の噂が広まっても園が収束を図らないのか、これほど低俗な噂が広がりやすいのか…。それは義母と園長先生に繋がっていたからだと、ようやくわかりました。 その時、愛子さんがやって来て…! ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年05月04日■3家族分の栄養たっぷりお弁当が完成! 花見当日の朝、私は早朝4時から起床し、3家族分の弁当作りに取りかかりました。 大変でしたが、これで見返してやろうと決意し、心を込めて作り上げました。 お弁当には、ふっくらしたおにぎり、ジューシーな唐揚げ、色鮮やかな卵焼き、可愛らしくカットしたタコさんウインナー、新鮮なブロッコリーとトマトなどを丁寧に詰めました。 それぞれの具材には、食べる人の笑顔を想像しながら、ひと手間加えて味を調えました。 小さなガッツポーズをしながら、これで皆が喜んでくれればと思い、気持ちも少し軽くなっていました。 達成感もひとしおで、期待に胸を膨らませながら会場に向かいました。 しかし、花見会場に到着すると、衝撃的な展開が待っていました。 ■夫の同期たちの反応は…? 花見会場に到着すると、夫の同期であるツヨシとタカシ、その妻たちも勢揃いでした。 私はお弁当を広げますが、彼らは褒めるどころか、小馬鹿にするような冗談交じりのセリフをあっさり言ってのけます。 せっかく心を込めて作ったのに、その無神経な反応に心の中で何かがプツンと切れる音がしました。 私の子どもたちは喜んで食べてくれたものの、悔しさが胸に込み上げます。 その場では冷静を保ちながらみんなと接しましたが、心の中では怒りと失望感でいっぱいでした。努力を軽んじられる思いがして、どう向き合うべきか葛藤しました。 そのあとも、彼らからの意地悪は続いていくのです。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月04日小丸圭太は音楽をするために仕事をしていますが、双子が生まれてからは思うように趣味の時間が捻出できません…。妻が双子の育児で必死になっている中、圭太は仕事もせずなんと…趣味の音楽制作に時間を割いていたのです…! ■子育ては二の次? 夫の頭の中は一体… 双子が生まれてから、音楽を作る趣味に時間を割けない圭太。おむつ替えやお風呂に入れているだけで、自分のことを良い夫と思っているのでした。しかし、そんな翌朝…。 ■妻激怒!夫が嘘をついて趣味に没頭!? カフェで早朝から好きなことをする夫。妻は子どもの事を頼みたいのに、嘘をついて自分のことばかり優先していました。妻が子育てで精神的に追い詰められたそんなある日、夫が音楽投稿サイトに沢山投稿しているのが妻にバレます。激怒した妻が夫に問いただすと、あっけらかんとした返答が…!? こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。 ■読者の反応は…? まずは、双子育児に対する認識が甘い夫に対する読者からの怒りの声です。 ・うちのは趣味のギターを何年も触れていません。子どもが小さいんだもん、やらなくていいと。 そんな暇あるんなら育児や家事をする と言っています。母親だって、趣味の時間なんてないし、スキンケアどころか寝る時間だって満足に取れないのに、この父親(父親になれてない子ども)はなんだ?子ども、仕事、が手に入って、自分の時間も+で取れるわけないだろ!贅沢すぎ! ・双子育児中の者です。 双子が1歳になる頃に自分の意識を保てるように なりました。曲が大事?いつでも出来ることじゃない?子どもの成長は早いよ。見逃して後悔しないでね? ・1人ワンオペでも大変だと言うのに、双子ちゃんのワンオペが大変なのに…少しでもお風呂とか入れてるならわかるはずなのにね、脳みそ無さ過ぎ。 ・双子を1人で育ててみて下さい。本当に死ぬ。朝まで寝てくれるようになるまで細切れ睡眠で体力なんて気力でどうにかなってる感じ。それなのに 夜ご飯はいらない? 少しでも抱っこしてくれたりお風呂入れてくれるだけでも数分だけでも肩の力をぬく時間がどれだけ必要か…双子じゃなくても赤ちゃんを育ててるお母さんには必要。わかってあげて! また、夫が妻に「僕の夕飯は気にしないで」と言ったことに対する読者からの苦言です。 ・まだ子どもが小さい時に、 「俺の夜ご飯作らなくていいから、俺は嫁に楽させてる」 って言って残業してた人が会社にいる。 その言葉もドン引き だったんだけど、それを他の人に話したら、そうだね〜って賛成派多くてびっくりした…。 ・体調が悪い時の「あ、たべて帰るね、楽だろう?」の言葉には、殺意しかわかない。 子どもはどーすんだよ 。 ・大変だろうから晩ごはんは食べて帰るね。じゃないんだよ! せめて奥さんのご飯買ってこいよ! ・もともと僕のことは気にしてないのよ。僕に 家族のことを気にしてほしい のよ。 最後に、食べながら寝落ちしていた妻に対して「だらしない」と思った夫への非難の声です。 ・父親にもなれてないのに何えらそうに言ってるんだか…。 双子ちゃんのお母さん達めちゃくちゃえらい よ…。私は年子でも泣き泣き育児してたのが情けなくなる。 ・本当に寛大なのならば、片付けしてご飯の作り置きくらいしてくれてもいいのでは? ・この手の、 オレ寛大系の男が実は1番タチが悪い 。やれてると思ってるし、上手くできてると思ってる。食べながら寝落ちしちゃう事にだらしないと思っちゃう所が物語ってるよね。 ・食べながら寝ちゃったって、カロリーメイトしか食べれてないじゃん!それすらまともに食べられず寝落ちしちゃってるのに。赤ちゃん一人でも大変なのにふたごちゃんなんて 休む暇なんてない よ。それを自分の趣味を優先して寛大って…。1日でも変わってみればいいのに。 夫の一挙一動に対して、読者から非難する声があがりました。大人になれない子ども…という意見も。 趣味に没頭していたことがバレた夫。妻から激怒されますが…なんと何が悪いか理解していない様子で…?! ▼漫画「育児より趣味を優先する夫」
2025年05月04日この漫画は書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(原作:みほはは/監修:Dr.しば)の内容から一部を掲載しています(全11話)。 子どもの様子がいつもと違う…。「何かおかしい」と思い病院に連れて行っても、心配しすぎだと言われてしまう。この「母の勘」をどうすれば伝えられるのか…。 長男が生まれたときの助産師さんに、病院に連れていく目安は「お母さんがおかしいと思ったら」と言われました。 子どもを一番よく見ている「母の勘」は当たると言われましたが、その時は何か分かりませんでした。 しかし、のちにこの時の助産師さんの言葉の意味を噛みしめる出来事が起きるのでした。 次回に続く(全11話)「母の勘を信じて」連載は7時更新! 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』 原作:みほはは/監修:Dr.しば (KADOKAWA) 『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』はこちら 感染症が大流行する幼稚園で、喘息持ちの3歳の息子が止まらない咳をし続ける。病院に連れて行くが、医師から「心配しすぎ」と言われ…。 手遅れになる前にとれる適切な行動は何なのか、葛藤する母を描く話題作。小児科医・Dr.しば氏監修のコラム付き、話題の新作電子コミック!
2025年05月04日■これまでのあらすじ 義母が勧める幼稚園に息子を通わせるようになった遙だが、ある時から自分への悪意ある噂が流れていることに気づく。それは義母が計画し、幼稚園のママ友にイジメを率先させていたことが明らかに…。偉大な夫を持つ義母にとって、息子も同様に育てあげることを課していた。しかし夫は義母の思惑通りには育たず、それを嫁のせいと考えた義母は、遙と離婚させて新たな嫁を迎え入れようと思ったのだ。そんな義母を前にして夫は「母さんを苦しませてごめん」と謝罪をしはじめて…。 義母は、ようやく息子が自分の気持ちを理解し、嫁と離婚し、母親が選んだ女性と結婚してくれると思ったのでしょう。そうして一流企業に就職し、母親と同居する。そんな夢を思い描いたのではないでしょうか? これで自分は「出来の良い息子を育て上げた」母親になれる…。 しかし夫の真意はそれとは真逆なものであり、あまりにも悲しい決意を胸にしていていました。夫は、母親が持ってしまった「立派な息子を育てられなかった」という負の感情を手放すよう促したのです。 私はその決断を見守るしかありませんでした。 そして噂のうずめく幼稚園に舞台が戻り…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年05月03日■ムカつく! 夫の同期たちの煽りにイライラ 夫は私に対する同期たちの無神経な要求に業を煮やし、毅然とした態度でメッセージに返答しました。 それに対して同期たちは不満げに返事をしてきました。 恩着せがましい態度を崩さず、冗談めかして追い打ちをかけてきます。 そんなやり取りの中で、私はどうにか感情を抑えていましたが、次第に心の中で沸々と怒りが募っていきました。 それでも、この場を無駄にしないためにどうすれば良いのかを必死に考え続けました。 夫が私を気遣ってくれることが嬉しい反面、自分自身の力で状況を変えたいという思いが強くなってきました。 ■こうなったら、3家族分のお弁当を作ってやる! そして、私はついに決断しました。 そう心の中で叫び、彼らに「3家族分の弁当を作るわ!」と宣言することに。 この状況を逆手に取って、自分の力を示してやろうと決心し、気持ちを新たにしました。 夫と一緒にこの状況を乗り越え、自分自身の成長の機会にしようと心に決めたのでした。 しかし、ついに迎えた花見当日、「来なければよかった」と後悔することになるのです…。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月03日この漫画は書籍『生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法』(著者:なおたろー/監修:高橋怜奈)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ 生理前にイライラしたり体に不調が出たりするのはホルモンのせいかも。我慢せず医療機関を頼ってOKです。病院に行くほどでもないときは、食生活を整えたり、タバコや飲酒を控えたり、心に栄養を与えたりして自分をいたわるセルフケアがおすすめ。 婦人科での診察内容は? 具体的な治療方法 生理の回数が多い現代人 ピルの作用は? 実は多くの女性が経験している生理前の不調への対応法、そして不調が起こる仕組みをご紹介してきました。 生理の不調を甘えだなんて思わず、無理せずに医療機関を頼り、自分をいたわってくださいね。 書籍ではさらにピルの副作用や他のお薬についてもご紹介。気になる方はぜひ続きを書籍でご覧ください! 『生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法』 著者:なおたろー/監修:高橋怜奈 (KADOKAWA) 「生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法」はこちら イライラ、急な落ち込み、情緒不安定でモンスターのようになってしまう…。この症状、「仕方ない」と諦めていませんか? 実はそれ「PMS」「PMDD」と呼ばれ、対策ができるかもしれません!! PMDDに苦しんだ経験を持つコミックエッセイ作家・なおたろーが、当時知りたかったことを産婦人科医の高橋怜奈先生に初歩的な質問から実用的な内容までインタビュー。自身の体験を織り交ぜながらコミックで分かりやすく説明します。 ※人によって対処法は異なります。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。
2025年05月03日■これまでのあらすじ 義母から義実家での敷地内同居を打診された遙と司はそれを断るかわりに同じ街に引っ越し、義母希望の幼稚園に息子を入園させる。しかしその幼稚園で遙のありもしない噂が流され、その件に関わっていたママ友によって首謀者が義母だったことが浮かび上がる。夫の追求により義母は自分がしたことを認める。息子から「惨めなのは母さんだ」と言われた義母は、「まるで私がダメな母親みたい」とさらに怒りを溜め込んでいき…。 義母は、夫が義父の跡継ぎに選ばれなかったことを今も納得していないようでした。私の噂を幼稚園で流し、私を陥れようとしていた理由は、大切な息子に新たに嫁を迎え入れ、自身の夫同様、社会的地位を上げることが目的だったのです。 夫が大きなショックを受けていることすら気づくことができない義母。なんとか夫の想いを義母に理解してもらおうとしましたが、かえって義母はヒートアップしてしまい…。 そして思いつめた夫が口にしたのは……!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年05月02日■嘘でしょ? 3家族分のお弁当を作るのは… 夫の同期たちから花見に誘われた私たち。 しかし、集まりの準備をしていると、彼らとのグループメッセージで驚かされることになりました。 なんと、花見の弁当を私が3家族分用意するように言われたのです。本当に驚きました。軽々しく、まるで当然のように言ってくるなんて。 その無神経さに私は言葉を失いました。やり取りが頭から離れず、内心では徐々にイライラが募っていきます。 それでも子どもたちのため、家族のために、良い時間を過ごすことを最優先に考えようと、どうにか気持ちを切り替えようと努力しました。 しかし、その表面的な明るさの裏で、私の心はずっともやもやしたままで、どう対処すればいいのか、戸惑う自分がいました。 ■主婦歴が長いからって…ありえない! さらに、私の主婦歴に目をつけ、冗談めかして続けてきます。 この一言には、まるで当然の義務のように押し付けるニュアンスが感じられ、唖然とせざるを得ませんでした。 彼らは本気で言っているのか、それともただからかっているのか、その意図を読み取ることもできず、心の中で複雑な感情が駆け巡ります。 ストレスが一気に溢れ出しそうに感じ、私の心は揺れ動きました。このまま流されるだけで本当に良いのか、自問自答しながら、彼らの言動にどう対処するのかを考え続けています。 これまで彼らときちんと対話をしたことがなかったけど、まさかこんな人たちだったなんて…。夫が最初に苦悶の表情を浮かべていた理由が、やっとわかりました。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年05月02日この漫画は書籍『生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法』(著者:なおたろー/監修:高橋怜奈)の内容から一部を掲載しています(全7話)。 ■これまでのあらすじ PMSやPMDDの症状があるけれど病院に行くほどではない場合、家でできるセルフケアがおすすめです。生理前に減少してしまうセロトニンを補う食材は身近なところにもたくさんあるので、できるところから生活に取り入れるのがおすすめ。またつい生理前に食べたくなってしまう甘いものは、ゆっくり噛んだり食べる順番に気をつけたりするように。 控えた方がいいもの なおたろーおすすめのエクササイズ 心のケアも大切に 心身共に不調が出がちな黄体期は、体も心も同時にいたわることが大切。食生活を整え適度に運動し、刺激物を控えて心のケアをして過ごしてください。 こうやって書き出すと、あまり気負わず健康的な生活を心がけるだけでもずいぶん違ってきそうな気がしますね。 これらのケアを実施してもまだ不調に悩まされる場合は、医療機関を頼るのも手です。 次回に続く(全7話)「生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法」連載は7時更新! 『生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法』 著者:なおたろー/監修:高橋怜奈 (KADOKAWA) 「生理前モンスターだった私が産婦人科医に聞く PMS・PMDD攻略法」はこちら イライラ、急な落ち込み、情緒不安定でモンスターのようになってしまう…。この症状、「仕方ない」と諦めていませんか? 実はそれ「PMS」「PMDD」と呼ばれ、対策ができるかもしれません!! PMDDに苦しんだ経験を持つコミックエッセイ作家・なおたろーが、当時知りたかったことを産婦人科医の高橋怜奈先生に初歩的な質問から実用的な内容までインタビュー。自身の体験を織り交ぜながらコミックで分かりやすく説明します。 ※人によって対処法は異なります。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。
2025年05月02日■これまでのあらすじ 義母の希望で格式の高い幼稚園に息子を入れた遙は自分の感覚とは異なる幼稚園ママ友界隈に驚く。そんな遙をサポートするママ友の愛子が、実は遙を陥れていた事実を知ることに。さらに愛子から遙を心底嫌いな人物が陰で動いていたことを暗に示されて…。義母が発端だと察知した遙は夫と相談し、義母に話を聞きに行くが…。 自慢の息子になりそこねたと寂しそうに語る夫。しかし義母の怒りは、息子ではなく私に向かってきました。 そんな義母の姿に、我慢の限界だった夫が、今回の出来事を画策した犯人を問うと…やっと義母は認めて…。 義母から投げられたハッキリと悪意ある言葉を、私はただ受け止めるしかできないでいました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年05月01日■夫と子どもと、平和な日々を過ごしていたが… 私は夫と職場で出会い、結婚して7年が経ちます。 担当部署は異なるものの、今でも同じ職場で働く私たち。お互い支え合いながら、2人の子どもに恵まれ、賑やかな毎日を過ごしています。 朝は子どもたちの支度に追われ、仕事から帰れば夕食の準備と片付け、それに諸々の家事。忙しいけれど、そんな日常が私にとっては何よりの幸せです。 夫は仕事でも家庭でもその誠実さゆえに多くの人に信頼されています。彼は責任感が強く、どんなときも家族を大切にしてくれるので、私にとって誇りであり、支えでもあります。 ある日のこと、夫が会社同期のツヨシさんとタカシさんから連絡が入ったと告げてきて…。 ■夫の同期から花見の誘い。嫌な予感… 夫が同期のツヨシさんとタカシさんから花見のお誘いを受けました。 彼らも最近結婚したということで、3家族で集まり親睦を深めようという提案です。 ツヨシさんとタカシさんは、私とは部署が違うため日々の関わりは少ないものの、夫の結婚式に来てくれたこともあり、以前から社内で会うと挨拶を交わすくらいの関係でした。 また、先輩や同僚経由で、彼らの噂を耳にすることもあります。 ツヨシはいつも軽口をたたくタイプで、一見フレンドリーですが、その言葉の裏に棘を感じることがあるそうです。 一方、タカシはクールで淡々としていて、たまに鋭い批判的な目で人を見ているように感じます。 このふたりと話すときは、私も少し緊張感が伴います。彼らとの距離感がつかめず、私はいつも心の中で警戒しているのです。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
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