ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
結婚後に新しく家族となる「義父母」。義父母との関係に助けられることもあれば、悩みやモヤモヤも多く聞かれます。ウーマンエキサイトに集まったエピソードを漫画化する連載です。
ウーマンエキサイトの読者から投稿があった本当にあった義実家トラブルを漫画化。読者の実体験をもとにお届けします。
モラハラ夫と結婚してしまった妻たちの実話をベースにしたフィクション 。なかなか表に出てこない「モラハラ夫」の実態とは? モラハラ夫に悩む妻たちの代弁者となり、漫画で綴ります。
幼稚園年長のにぃくんと満3歳児クラスのゆーくんを育てるみほはは。園で感染症が流行している中、喘息の治療中のゆーくんの咳が「いつもとは違う」と直感し、喘息の電話相談に助けを求めるのですが…。
■嘘だらけのKさんに物申す! Kさんとの話し合いを続けた結果、私はついに彼女を呼び出し、直接問いかけることにしました。 思い切った発言でしたが、サークルの調和を守るために必要だと感じたのです。 この瞬間、部屋には一瞬緊張が走りました。仲間たちも一斉に私たちの方を見つめ、次の言葉を待っているようでした。 Kさんに伝えたいことは明確でした。このサークルは単なる趣味の集まりではなく、心が安らげるコミュニティでもある。そのために、和を乱すことはやめてほしかったのです。 私の言葉が彼女に届くことを願いながら、一粒の不安と希望を抱えてその場を見守りました。もし反省してくれているのなら、私たちも彼女許し、これからも手を取り合って…。 そう思っていましたが、彼女から発せられたのは意外な言葉でした。 ■自分は悪くない?開き直った様子で… Kさんはまったく動じることなく、悪びれる様子もなく言いました。 彼女の返答に私は一瞬言葉を失いました。 今まで彼女を守るために尽力してきた私たちの努力が、無駄になったような感覚がしました。 そして、私たちの彼女に対する印象には誤解が生じており、それを解決しなければサークルの活気が戻ることはないと感じました。 彼女の本性を知った以上、これからも一緒に活動することはできません。もう来ないでほしいことを暗に告げると、彼女はそれからサークル活動に顔を出さなくなりました。 それからしばらく経ったある日、彼女のその後が明らかになります。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月23日■これまでのあらすじ 保護者間で広まっている山下先生の噂話を信じ、「保育士に向いていない」と責め立て始めた久保田先生。これ以上誤解されることを避けようと、久保田先生に真実を話そうと決意するが…。 これ以上誤解されることを避けるために、前の園を辞めた経緯を久保田先生に話すことにしました。久保田先生は理解してくれたようで、お互い分かりあえた気がしました。 同じ子育て中の母親でもあるし、話せばわかる人なのかもしれない…そう思ったのに。 一瞬でも信じてしまった私がバカでした。まさか保護者に、私の個人的な事情を勝手に話すなんて…。 次回に続く(全34話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月23日この漫画は書籍『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』(原作:aco/漫画:茅野)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじ 夫の行動に呆れる清美は、後輩の池田に相談。池田によると、夫がハマっているゲームは課金額が強さに直結するゲームのようでした。夫のアカウントを特定しようとするも、なかなか手がかりがつかめない清美でしたが、ちょうどイベントが開催されると知り、ボイスチャットに聞き耳を立ててギルド名を探る作戦に出ます。一方その頃、ゲームにログインしていた夫は、ゲームのメンバーに「課金しろ」と発言し反感を買ってしまいます。不穏な空気の中、ぽよよ姫が登場。「装備をお揃いにすると力が強くなる」と言われた達也は、またしても課金してしまうのでした。 ついに達也のギルド名が判明し、そこからアカウントの特定にも成功します。キャラクターが装備しているアイテムから、かなりの額を課金していることが予想されました。 さらにギルド内では、「課金こそ正義」と熱く語り、現実よりもゲームに全力を注いでいる様子が明らかに。 不安になった清美は、達也に課金額を問いただすと、達也は口ごもって誤魔化そうとします。 清美は、達也のスマホを取り上げて確認しようとすると…。 次回に続く(全8話)「子どもの命よりソシャゲが大事ですか?」連載は7時更新! 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』 原作:aco/漫画:茅野 (KADOKAWA) 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』はこちら 結婚後、夫はスマホゲームにのめり込み、イクメンを気取りながらも育児を放棄。ギルドマスターとなり、依存度も課金額も増え続けていました。悩んだ妻がゲーム内で夫の動向を探ると、思いもよらぬ衝撃の事実が発覚してしまうのでした。
2025年04月23日■これまでのあらすじ 息子の幼稚園や義母、夫にまで、根も葉もない男性関係の噂を流され、窮地に立たされる遙。そこで、その噂を流したとされるママ友の茜の家を訪ね真相を聞こうとする。しかし茜の姑も同席し嫁である茜を猛烈に批判。遙はつい茜の姑と茜の夫を非難するようなことを言ってしまい、その場は険悪に。謝罪し家を後にするが茜が追いかけ来て、噂を流した張本人は遙が仲良しのママ友・愛子だと知らされ…。 ママ友という存在がいなかった私にとって、唯一の道しるべでもあった愛子さん。今回だってどんなにひどいことを言われても、愛子さんだけが信じてくれたから私は揺らぐことなく立っていられたのに…。 しかもまさか茜さんと愛子さんが共犯関係だったとは…。なぜ茜さんは何も言わず従ってきたのでしょう? すると茜さんが「私は愛子さんに逆らえないの」と言い始めて。もし逆らえば、茜さん親子が自分の家からいられなくなってしまうと…。 茜さんは、愛子さんに何か弱みを握られている…!? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月22日■本当にストーカー?Oくん本人に直撃 Kさんが、独身のOくんにストーカーされていると告白してきたことに、違和感を覚えていた私。 それもそのはず、Oくんはとても真面目で優しい男性で、Kさんにストーカーするとは思えなかったからです。 Kさんの告白を受け、私はどうしても状況を確認せずにはいられませんでした。そこで、Oくんに事情を聴いてみることにしました。 彼は驚いた様子で、否定の言葉を口にしました。 長年サークル活動を続ける中で、私はKさんよりもOくんへの信頼度の方が高まっていたので、彼の言葉を信じたいと思いました。 しかし、この意外な展開に、私たちは何が真実なのか分からなくなりました。 そこで、さらに調査を進めるため、Kさんの職場の同僚にも話を聞いてみることにしました。 ■Kさんは「クラッシャー女子」だった!? 同僚の話によれば、Kさんは職場で「クラッシャー」として知られており、結婚前から複数の男性を誘惑するなど、トラブルを起こしているとのことでした。 彼女の旦那さんによるモラルハラスメントの話も、事実とは異なる可能性があると教えられ、私たちは非常に困惑しました。 誰を信じるべきか、何を信じるべきか、サークルの仲間たちと共に混乱の渦中にいる気分でした。 この状況の中で、私たちは何とか冷静さを保ち、正しい判断を下す必要がありました。 これまでKさんを守ろうと尽力してきましたが、新たな事実が浮き彫りになった今、私たちは客観的な視点で最善の解決策を見つけるために話し合いを続けました。 そして、最終的には「Kさんと正面から話さないといけない」と…そう思ったのです。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月22日この漫画は書籍『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』(原作:aco/漫画:茅野)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじ 同じギルドのぽよよ姫がお気に入りの達也は、夜遅くまでボイスチャットで盛り上がり、翌朝、目を腫らしながら起きてきた達也。夜中じゅう騒いでいたため、子どもたちの眠りを妨げていたことを清美に注意されても、適当に返事をするだけでした。さらに、仕事中もぽよよ姫やゲームイベントのことで頭がいっぱいで、オーナーから「気が抜けすぎ」と叱られても、討伐クエストの参加ばかりを考えていたのです。達也にとって、仕事でクエストに参加できないなんて言語道断なのでした。 清美の後輩・池田によると、達也がハマっているゲームは、課金額が強さに直結するタイプのものだといいます。 清美は夫のアカウントを特定しようとするものの、なかなか手がかりがつかめません。そこで池田は、今夜のイベント中にボイスチャットをこっそり聞いて、ギルド名を探ってみることを提案します。 一方その頃、達也はゲーム内で「課金しろ」と発言し、仲間から反感を買ってしまいます。不穏な空気が流れる中、ぽよよ姫が登場。「お揃いの装備は、力が強くなるよ」と言われ、達也はまたしても課金してしまうのでした。 次回に続く(全8話)「子どもの命よりソシャゲが大事ですか?」連載は7時更新! 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』 原作:aco/漫画:茅野 (KADOKAWA) 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』はこちら 結婚後、夫はスマホゲームにのめり込み、イクメンを気取りながらも育児を放棄。ギルドマスターとなり、依存度も課金額も増え続けていました。悩んだ妻がゲーム内で夫の動向を探ると、思いもよらぬ衝撃の事実が発覚してしまうのでした。
2025年04月22日■これまでのあらすじ 遙は息子の幼稚園で、身に覚えのない男性関係の噂を流され、義母や夫との家族の関係にもひびが入りそうになる。しかも茜が夫に接触していたことがわかり、遙は真実を確認するために茜の家に乗り込むことに…。しかし茜の姑も同席し、なぜか茜の夫の問題が茜のせいだという話になり…。あまりに茜の姑の悪意ある発言に遙は言い返してしまうのだった。 茜さんのお姑さんは私の義母に良い印象を持っていないようで、だからこそ私への当たりはよりきついように感じました。 それにしても、義母がご近所に夫の進路や、私たち夫婦が同居するという話を自慢していたなんて…。 茜さんの義母の言葉に嫌な気持ちにはなりましたが、そもそも思いついたままに突然他人の家を訪ねるべきではなかったと私は反省。謝罪して家を出たのですが、茜さんが追いかけてきてふたりで話すことに。そして信じられないようなことを聞かされて…。 え…? 愛子さんが? 噂を流した張本人!? そんなはずは…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月21日■Oくんとの関係は? Kさんに話を聞くと… 前回、新婚のKさんが、サークルの独身男性Oくんの腕を組んで帰っている場面を目にしてしまった私。 サークルの和やかな雰囲気の中で、Kさんが突然涙ながらに告白したのは、Oくんからのストーカー被害の話でした。 穏やかに感じていたOくんでしたが、どうやらKさんに対して執拗に迫ろうととしていたようで、彼女はそれが負担になっているとのことでした。 Kさんの話を聞いたとき、私たちはただ驚くばかりでした。Oくんはサークルの皆に親しまれている存在だったので、彼がそんな行動をしているとは信じられなかったのです。 しかし、涙を流すKさんを見て、私たちは彼女を守るために何とかしなければならないと感じました。 ■Oくんがストーカーって、本当に? 彼女の話を聞いて以来、私たちはKさんが安心してサークル活動ができるよう、彼女を支えることを決めました。 ストーカ被害を乗り越えられるように、サークル全員で話し合い、彼女の安全を最優先に考えました。 具体的な対策を考える中、私にはどうしても引っかかる点が幾つかありました。 Oくん本人とは話をする機会も多く、彼がそんなことをしているとは想像しがたかったのです。 しかし、Kさんの話を否定することもできません。私の中で確信を持つことができず、どうすればいいのか悩む日々が続きました。 私たちのサークルは本来、音楽を通じて楽しむ場であったのに、人間関係の難しさを痛感する場になってしまいました。 悩みと疑惑で渦巻いていた私は、とある行動に出ることを決めます。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月21日この漫画は書籍『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』(原作:aco/漫画:茅野)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじ 夕食の手伝いを頼まれたにも関わらず、ゲームに夢中になって、夕食のカレーを焦がしてしまった達也は、申し訳なさそうに何か買ってくると出かけました。ところが、戻ってきた彼の手には半額シールの貼られた赤ミル貝だけが…。しかも子どもたちの分を買い忘れ、結局清美が夕食を作ることに。実は達也の買い出しの目的は、ゲームの課金カードを買うことだったのです。ゲームを再開した達也は、課金カードでチームに貢献するも、結果は2位。落ち込む達也を、ぽよよ姫を名乗るキャラクターが励まし、2人はいい雰囲気に…!? 遅くまでゲームをして目を腫らしながら起きてきた達也。夜中じゅうボイスチャットで騒いでいたため、子どもたちの眠りを妨げていたことを清美に注意されても、適当に返事をするだけでした。 さらに、仕事中もゲームのことで頭がいっぱいで、オーナーから「気を抜きすぎ」と叱られても上の空。 達也にとって、仕事でゲームの「討伐クエスト」に参加できないなんて言語道断なのでした。 次回に続く(全8話)「子どもの命よりソシャゲが大事ですか?」連載は7時更新! 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』 原作:aco/漫画:茅野 (KADOKAWA) 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』はこちら 結婚後、夫はスマホゲームにのめり込み、イクメンを気取りながらも育児を放棄。ギルドマスターとなり、依存度も課金額も増え続けていました。悩んだ妻がゲーム内で夫の動向を探ると、思いもよらぬ衝撃の事実が発覚してしまうのでした。
2025年04月21日■これまでのあらすじ 息子の幼稚園で茜という女性に嫌われてしまった遙は、男性との身に覚えのない噂を広められてしまう。しかも義母と夫まで疑い始めてしまい…。結局夫の疑いは晴れたが、茜が夫に接触していたことがわかる。そこで遙は話を聞くために茜の家を訪ねるが、茜の姑も同席してしまい…。 いてもたってもいられなくなって直接茜さんのところに来たけれど、まさか茜さんとお姑さんの間で諍いになってしまうとは…。どうやら私はこの家に新たな火種を持ち込んでしまったようです。 おそらく茜さんとお姑さんは、普段からあまり信頼しあっておらず、ギスギスした関係だったよう。その理由は、茜さんの夫が家に帰ってこないから…。それをお姑さんはすべて茜さんのせいにしていたのです。 茜さんが私の噂を流したのかどうか確認しに来た私。正直言えば心の中では、茜さんを疑っていました。なぜなら普段の茜さんの行動は、トゲトゲしており私自身は茜さんに良い印象はありません。だからと言って、今見聞きしただけの内容だけでも、茜さんのお姑さんの言葉はあまりにも悪意がありました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月20日■Kさんにモラハラするなんて、許せない! Kさんが旦那さんからのモラルハラスメントを告白した件は、部員全員に衝撃を与えました。 私たちは彼女の話に深く同情し、なんとか支えることができないかと考え始めました。 その日からサークルの活動は、音楽を楽しむだけでなく、Kさんを心から支えるものに変わっていったのです。 時間が経つにつれ、私たちはKさんを中心に絆を深めていきました。 彼女は少しずつ元気を取り戻し、サークルの活動にも積極的に参加するようになりました。音楽を通して、少しでも彼女の心が癒されることを願っていました。 しかしその数ヶ月後、とある夕方の日、私は意外な場面を目にしてしまうのです。 ■まさか、サークルの独身男性Oくんと…? ある日、夕暮れ時のサークル活動後、ふとしたきっかけでKさんとOくんが一緒に帰る姿を見かけました。 KさんがOくんの腕を組み、ただのサークル仲間とは思えないほど、密着して親しげに歩いていたのです! その光景を見たとき、私は驚きを隠せませんでした。 Oくんは、サークルの27歳の独身男性で、誰に対しても優しく接する穏やかな性格の持ち主です。 しかし、Kさんは最近結婚したばかり。旦那さんにモラハラをされているとはいえ、まだ離婚はしていないはずです。 いったい、いつからOくんとこんなに親密に…? 一歩間違えれば不貞行為にもなりそうな状況を目にして、私はザワザワとした気持ちを抱いていました。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月20日体外受精の末に授かった双子。妻と子どもと、幸せな暮らしが待ってるはず…だったのに。里帰りした実家から一向に帰ってこない妻。ひとりぼっちのこの家で、夫が下した決断はー…。 2022年3月に連載された 「里帰りした妻が帰ってこない」 。約3年経って、改めて読んだ方々から「この話、強烈に覚えている」という言葉が寄せられました。連載当時、読者からは賛否両論を呼んだ夫婦の葛藤をプレイバック! ■なぜ?里帰りした妻が帰ろうとしない… 結婚3年目にして、双子を授かった夫婦。産後に里帰りした妻の様子に変化が…。義母は産後うつだと言うが、夫が主治医に会おうとするとはぐらかされます。義母が子どもたちの家具を揃えていき、夫は毎月の仕送りや交通費で破綻寸前に。さらに、勝手に通帳からお金を引き落とされていて…。 ■読み返した読者の反応は… 今回、改めて読み返した読者からの意見を紹介します。 ・懐かしいですね、こういう夫婦がいるんだと びっくりした 事を覚えています。 ・ああ、この話 強烈に覚えてる 。っていうかこの話がきっかけで(続き読みたくなってフォロー始めた作品だわ 懐かしい。 ・親子揃ってたかりまくって、そのうち知らない間に離婚届とか出されてて母子家庭手当とか色々申請しそう…。 ・昔見たけど、 嫁の狭い視野 にイライラしてたなぁ…。 ・旦那さんすごくいい人なのに可哀想。 ・旦那さん 頑張りすぎ …。悪い女に騙されないで。 夫婦の葛藤や義母の呪縛など、約3年経った今でも読者の記憶にも残っているほどのインパクトを与えていました。妻は本当に産後うつなのか…?義母の思惑とは…? ▼漫画「里帰りした妻が帰ってこない」
2025年04月20日この漫画は書籍『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』(原作:aco/漫画:茅野)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 ■これまでのあらすじ 清美と達也が出会ったのは、とあるレストラン。バーテンダーとして働く達也は、倹約家で堅実な性格だったため、この人となら幸せになれると信じて結婚した清美。しかし、結婚して一緒に暮らすうちに、達也は倹約家ではなく、ただのケチであることが判明。2人の娘にも恵まれたものの、達也は外ではイクメンを装いながら、実際は育児も家事も手伝わず、ゲームばかりを優先する日々だったのです。そんな達也に、清美の不満は募っていき…。 ゲームに夢中になって夕食のカレーを焦がしてしまった達也は、申し訳なさそうに「何か買ってくる」と出かけていきます。ところが、戻ってきた彼の手にあったのは、半額シールの貼られた赤ミル貝だけ。しかも、子どもたちの分を買い忘れ、結局、清美が夕食を作る羽目に。 実は達也の目的は、夕飯を買いに行くことではなく、ゲームの課金カードを手に入れることだったのです。 ゲームを再開し、課金カードでチームに貢献した達也でしたが、健闘むなしくチームは2位に。ゲーム内で責任を感じて落ち込む達也を、“ぽよよ姫”と名乗るキャラクターが励まします。 2人はそのままチャットルームに移動し、いい雰囲気に……!? 次回に続く(全8話)「子どもの命よりソシャゲが大事ですか?」連載は7時更新! 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』 原作:aco/漫画:茅野 (KADOKAWA) 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』はこちら 結婚後、夫はスマホゲームにのめり込み、イクメンを気取りながらも育児を放棄。ギルドマスターとなり、依存度も課金額も増え続けていました。悩んだ妻がゲーム内で夫の動向を探ると、思いもよらぬ衝撃の事実が発覚してしまうのでした。
2025年04月20日■これまでのあらすじ 息子の通う幼稚園で、遙はありもしない男性関係の噂を流されてしまう。しかも夫は、以前から幼稚園のママ友に遙の噂を聞いていたとして、義母に促され実家に戻ってしまう。このまま泣き寝入りしたくない遙は夫に会い、自分が夫と息子を裏切るわけがないと何度も訴え、ようやく夫に信じてもらう。そして夫に接触し噂を流していたのは、茜だと打ち明けるのだった。 茜さんはたしか働いていないはず…。だからこそ夫の職場にわざわざ出向いたことになります。なぜそこまでして…? 私のことが嫌いということはわかっても、噂を立ててまで一体彼女に何のメリットがあるのかまったくわかりませんでした。 そもそも私は自分に降りかかった火の粉は自分で払いのけたいタイプ。だからこそ茜さんに直接話を聞くことにしたのですが、茜さんの家にはほかにも人がいて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月19日■音楽サークルに20代の新入部員が参加! 私はA、4歳の子どもを育てるママです。 職場のママ友中心の音楽サークルがあり、日々の仕事の疲れを癒すために参加していました。和気藹々とした雰囲気の中で音楽を楽しむこの場所は、私にとって大切な拠り所でした。 ある日、サークルに新しい部員が入ることになったということで、歓送迎会が開かれることになりました。 新入部員のKさんは、28歳で最近結婚したばかりだと聞いていました。明るくて元気な方で、私たちもすぐに仲良くなれるだろうと思っていました。 しかし、歓迎会の途中でKさんが突然涙を浮かべ始めたのです。 ■Kさんから打ち明けられた悩みとは…? 驚いて聞いてみると、彼女は旦那さんからモラルハラスメントを受けていると打ち明けました。 最近結婚したばかりのKさんがこんなに辛い状況に置かれているとは思ってもみなかったので、私たちもショックを受けました。 Kさんは勇気を振り絞って、私たちに自分の辛さを打ち明けてくれたのだと思います。私たちサークルのメンバーは、Kさんに寄り添い、なんとか彼女の力になれる方法を模索することにしました。 しかし、この数ヶ月後、私たちは思いもよらない事件に遭遇することになります。 次回に続く(全6話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月19日この漫画は書籍『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』(原作:aco/漫画:茅野)の内容から一部を掲載しています(全8話)。 家族よりもゲームの方が大事。夫が課金し放題のゲーム廃人だったら…!? 13年前、清美と達也が出会ったのは、とあるレストランでした。バーテンダーとして働く達也は、倹約家で堅実な性格。清美は、この人となら幸せになれると信じて結婚しました。そしてその後、2人の娘、姉の結菜と妹の凛を授かり、家族としての生活が始まります。 しかし、結婚して一緒に暮らすうちに、達也は倹約家ではなく、ただのケチであることが判明。さらに、外ではイクメンを装いながら、実際は家族そっちのけでスマホゲームに熱中していました。 育児も家事も手伝わず、ゲームばかりを優先する日々。 そんな達也に、清美の不満は募っていき…。 次回に続く(全8話)「子どもの命よりソシャゲが大事ですか?」連載は7時更新! 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』 原作:aco/漫画:茅野 (KADOKAWA) 『子どもの命よりソシャゲが大事ですか?』はこちら 結婚後、夫はスマホゲームにのめり込み、イクメンを気取りながらも育児を放棄。ギルドマスターとなり、依存度も課金額も増え続けていました。悩んだ妻がゲーム内で夫の動向を探ると、思いもよらぬ衝撃の事実が発覚してしまうのでした。
2025年04月19日■これまでのあらすじ 遙は息子の幼稚園で男性との根も葉もない噂を流されてしまう。すると噂を聞きつけた義母が遙を叱責。夫も信じてくれず、義母に言われるがまま実家に帰ってしまう。そこで実家に連絡してみると、実母の元にも義母から連絡があり、「あんたの娘のせいで息子が被害を被っている」と言われたと言う。母は信じてくれるが、遙の気持ちは沈んだままで…。そんな時ママ友の愛子から連絡があり、遙の心は少し温かくなるのだった。 夫にウソを吹き込んだのは誰なのか? 私は真相をきちんと調べたいと思い、夫と会うことに。 とはいえまだ夫は私のことを疑っていて…。何年も一緒に過ごしてきて、信頼関係を築いてきたのに、なぜ夫はこんな不確かな情報に流されてしまうの? 私はそれがとても悲しくて仕方ありませんでした。 私が夫や息子を裏切るわけないと何度も訴えつづけたところ、ようやくわかってくれました。 そして私の噂を吹き込んだのは、茜さんだと教えてくれたのです。 でもなぜ彼女がそんな嘘の作り話をしてまで、私の家族を壊そうとするのか…まるで理由がわからないでいたのですが…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月18日■こんな人とは結婚できない! 疑念が晴れない中で、私は彼との将来について真剣に考えることにしました。何度も話し合いを重ねる中で、私自身がこの関係に対してどう望んでいるのかをじっくり見つめ直しました。 そして、心を整理し、自分の気持ちを大切にしようと決心したのです。 私は彼に婚約破棄を突きつけました。彼の不貞が原因なので、慰謝料も請求。今すぐに家を出ていってもらうことに。 彼は最初かなり戸惑っており、言い訳を続けましたが、次第に反省した様子で罪を自白。 慰謝料もしっかりと支払ってもらった上で、私たちは別れることになりました。 ■別れてよかった!破局後の私たちは… その後、彼はインフルエンサーMと付き合い始めたものの、価値観の相違でわずか2ヶ月で破局したと風の噂で聞きました。 一方の私は、新たな環境で自分を磨いていくことにし、過去の経験をポジティブに活かすことを選びました。新しい職場で出会った人々との交流を通じて、私は少しずつ自信を取り戻していきました。 そこで出会った素敵なパートナーと自然な形で親しくなり、互いに心を開いて話をすることができる関係を築いていくように。信頼関係を基盤にしたお互いの絆は自然と深まり、短期間でスピード婚に至りました。 この経験を通じて、私は人間不信を克服し、よりポジティブな性格を手に入れることができました。 そして、未来を見据えながら新たなパートナーと共に歩むことに心からの喜びを感じています。 ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月18日この漫画は書籍『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』(原作:サレ妻美奈子/漫画:薄荷通)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ 息子の誕生をきっかけに、美奈子の実家と夫との関係は改善したかに見えましたが、実際には深い溝が残っていました。それでも実家を頼るしかない美奈子と夫は覚悟を決め、父と兄に頭を下げて協力を求めました。意外にもふたりはその頼みをあっさり受け入れますが、それには裏があり、息子の勇人を会社の後継者にしようと考えていたのでした。その意図に気づいた夫は、家族の将来を守るため、美奈子の所有する土地に自宅を建築。そんな夫が裏切りなんてするはずがない。そう信じたかった美奈子でしたが、ふと、夫が週末に出張に行く予定を思い出します。不審に思った美奈子が家族共用のパソコンを開いてみると、夫がリゾートホテルを予約していたことが判明。美奈子は同じホテルに予約を取り、真実を自分の目で確かめることを決意するのでした。 同じホテルに滞在している綺麗な女性に目を奪われてしまった美奈子。まさかその女性が夫の裏切り相手だとは思いもしませんでした。 美奈子の目の前で、その女性と親しげな様子を見せる夫。その様子に呆然としていると、夫は女性に気づかれないよう、美奈子に「カエレ」と口パクで命じてきたのでした。 続きは書籍で! 『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』 原作:サレ妻美奈子/漫画:薄荷通 (KADOKAWA) 『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』はこちら 夫の不倫を告発する匿名メールを受け取った平凡な主婦・美奈子(41歳)。彼女は夫・一起の行動を調べるうちに、不倫だけでなく怪しいビジネスや隠し資産の存在を突き止める。離婚を求めるも、夫はモラハラ化し対立が激化。家族や周囲を巻き込みながら、美奈子は1億円の慰謝料を勝ち取ることができるのか。
2025年04月18日■これまでのあらすじ 以前、義母から義実家敷地内に家を建てるよう申し出があったが、それを断り、義実家と同じ街の別マンションに引っ越してきた遙夫婦。ある日息子の幼稚園で、遙の異性関係に関する噂が流れる。しかもその噂を耳にした義母まで乗り込んでくるし、夫も遙を信じてくれないという驚きの状況に。結局、義母と夫は、義実家に帰ってしまい、呆然とする遙だったが…。 翌日幼稚園に行くと、昨日よりさらに噂は大きくなっていて…。そこで私は息子を実家に預けようと思い、実家に連絡を入れました。 すると実家に義母から電話があったと言われたのです。「あんたの娘のせいで息子が被害を被っている」と…! 義母の電話で驚いた実母でしたが、すぐに私の言葉を信じてくれました。 あそこまで噂が広がってしまった幼稚園に息子を預けることはできず、私と息子はしばらく実家に身を寄せることになったのです。 そしてこの日、私は愛子さんから連絡をもらい…。私たちのことを心配してくれる人がいる。そのことだけが、今の私の傷ついた心を癒やしてくれるのでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月17日■夢に出てきた6桁の数字、これって? ある日、不安な気持ちを抱えたまま眠りにつくと、不思議な夢を見ました。 その夢にはなぜか「109109」という6桁の数字が現れ、目が覚めました。「この数字って…?」と不思議な気持ちになりながらも、直感が働きました。 日中、その夢が頭から離れず、私はもう一度彼のスマホを手に取りました。以前は開けなかったロックを試しにその6桁の数字で入力すると、なんとスマホのロックが解除されたのです! 驚きとともに、心臓が激しく鼓動します。私は恐る恐る中を確認し、いくつかのメッセージを見つけました。 ■ロック解除し、証拠を発見! そこにあったのは、彼とインフルエンサーMの仲睦まじいメッセージのやりとりでした。 その内容を見て、私は深く考え込むことになりました。彼としっかり向き合い、どうすべきか話し合わなければいけないと強く感じました。 様々な感情が湧き上がり、これからの関係をどうするべきか考える必要があります。 彼に対する信頼を取り戻すためには、真摯に対話し、問題を解決していかなければなりません。私は、これ以上不安を抱えたままにすることはできないと決心し、彼と向き合う覚悟を固めました。 今後のために、心を整理し、未来をどう築くかを考える時が来たようです。 次回に続く(全5話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月17日■これまでのあらすじ 離婚後、新店舗の店長候補として働きだしたカコ。そんなある日、実母が突然「田舎に帰ってこい」と言い出した。カコを心配するがゆえだったが、店長からプロポーズされたこともありカコは、帰らないことを決めた。その後…元夫・ケイスケがカコの職場にやってきて!? 元夫が私の職場にやってきました。何事かと思えば、「復縁しよう」と言い出すのです。そんなこと、天地がひっくり返ってもあり得ません。 元夫の言葉を聞いて店長が「幸せにします」とはっきり言ってくれました。そそくさと帰る元夫の情けない姿といったら…。 あの人におびえていた私はもういません。ひとりの母親・ひとりの女性として自分に誇れる人生を歩んでいきます! 最高のパートナーと、愛する娘とともに。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: まゆか! こちらもおすすめ 不機嫌オーラをまき散らす夫 普段は優しい夫だが… 気に入らないことがあれば、この態度。 声を荒げて怒ったり、モノにあたったりすることはありません。しかしこれが頻繁に続くとなると、妻や娘の気持ちは落ち着かないでしょう…。 次第に夫と過ごす時間が憂鬱になってしまい…!? 「フキハラ夫の向き合い方」1話目はこちら>>
2025年04月17日■これまでのあらすじ 数か月後、離婚が成立し、妻は娘のミオと新生活を始めた。新店舗の滑り出しは順調で仕事も人間関係も良好。しかしカコは実母から「田舎に帰ってこい」と突然言われてしまい…。 実母が「田舎に帰ってこい」と言った理由は、離婚した私に苦労をさせたくないからでした。どんなに成長しても親は子どもが心配なのですね。 店長に相談すると、実母の考えに理解を示してくれただけでなく、結婚を前提とした交際を申し込まれました。娘のこともあり、即答できないでいる私のことも、店長は受け止めてくれて…。 もしかしたら、ゆっくり寄り添っていけるのでは…と思いました。 そんなある日、元夫が私の職場にやってきました。今ごろ、なぜ…!? 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月17日この漫画は書籍『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』(原作:サレ妻美奈子/漫画:薄荷通)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ 主人公・美奈子は、夫の裏切りを知らせてきたメールアドレスを知る人物として、飯田沙弥香の存在を思い出しました。彼女との出会いは、人生に絶望していた沙弥香を美奈子が助けたことがきっかけでした。仕事も住まいもない彼女に、美奈子は夫の会社への就職を提案。経理として働くようになった沙弥香は仕事ぶりも優秀で、美奈子とも親しくなりました。しかし、次第に社長夫人と社員という立場の違いから、ふたりの間に距離ができていきました。 息子・勇人の誕生をきっかけに、美奈子の家族と一起との関係は改善したかに見えましたが、実際には深い溝が残っていました。 それでも実家に頼るしかなかった美奈子と一起は、父と兄に頭を下げて協力を求めます。すると意外にも、2人はその願いをあっさりと受け入れました。しかし、彼らには裏の思惑があったのです。勇人を将来、会社の後継者にしようと考えていたのでした。 その意図に気づいた一起は、家族の将来を守るため、美奈子の所有する土地に自宅を建て、新たな未来を築こうとしていました。 そんな一起が裏切りなんてするはずがない。そう信じたかった美奈子でしたが、ふと、夫が週末に出張に行く予定を思い出します。 不審に思った美奈子が家族共用のパソコンを開いてみると、夫がリゾートホテルを予約していたことが判明。 美奈子は同じホテルに予約を取り、真実を自分の目で確かめることを決意するのでした。 次回に続く(全5話)「慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦」連載は7時更新! 『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』 原作:サレ妻美奈子/漫画:薄荷通 (KADOKAWA) 『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』はこちら 夫の不倫を告発する匿名メールを受け取った平凡な主婦・美奈子(41歳)。彼女は夫・一起の行動を調べるうちに、不倫だけでなく怪しいビジネスや隠し資産の存在を突き止める。離婚を求めるも、夫はモラハラ化し対立が激化。家族や周囲を巻き込みながら、美奈子は1億円の慰謝料を勝ち取ることができるのか。
2025年04月17日■これまでのあらすじ 息子の通う幼稚園で遙はある日、身に覚えのない噂を流されてしまう。しかもその噂をなぜか聞きつけた義母が自宅にまで押しかけてくる。夫までも遙のことを以前から疑っていた様子で…。その様子を見た義母が、遙に対して「どれだけ私たち親子をバカにするのか?」と罵倒してきて…。 夫から「本当のことを話して」と言われても、仕事でホテルに出入りしていることが真実で、それ以外は何もありません。そんな言い方は、私が何か間違ったことをしていると思い込んでいて、私のことを信じていないということ。 義母は私の言い分を聞くつもりはまったくなく、最初から最後まで「私が悪い」だけで話しを押し進めていきました。なぜいつも優しい夫まで義母の話を信じてしまうのか…。 こんな証拠もない噂ひとつが私の日常を奪おうとしている…。そのことをまざまざと感じ、私は戦慄するのでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全30話)毎日更新!
2025年04月16日■いけないと思いながらも、彼のスマホを… 彼の不規則な生活に不安が募り、メンタルも限界寸前の私は、ついに彼のスマホを確認しようとしました。 しかし、ロックがかかっていて全然開かない…。彼の誕生日など、思い当たる6桁の数字を入れてみましたが、すべて弾かれてしまいます。 私は焦りながらも、これ以上はよくないと思い直しました。 さらに彼は最近、朝帰りをするようになりました。そのたびに私はよくない想像をしてしまい、精神的に疲れていきました。 ■やっぱりあのインフルエンサーと…? 彼がキスマークをつけて何事もないように帰ってくるたびに、私の心の中に違和感が広がります。あのインフルエンサーMと関係を持っているのではないか…?しかし、直接は言えずにいました。 彼の行動に確証が持てない中、私はただ彼を信じたいと思っています。ですが、不安は消えません。家にいる時間が減っていく彼の姿に、絆を感じられなくなってしまうのが怖いのです。 このまま結婚してもいいのか?私たちの関係が影響を受けているのをひしひしと感じ、何とかしなければという思いが募ります。 私はなんとしても不貞の証拠を突き止めようと決めたのです。 次回に続く(全5話)毎日更新! ※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。 あなたの体験談募集中! 義実家であったおどろきの事件やトラブル、ママ友、ダメ夫、親子関係など、以下のアンケートで教えてください。みなさんの実際にあったエピソードをアンケートフォームより募集しています! <<体験談入力フォームはこちら!
2025年04月16日■これまでのあらすじ 夫は離婚を渋り、様々な主張で妻の決意を揺らがせようとするが、妻の気持ちは変わらなかった。夫は仕事の理不尽なストレスを家で発散させたいと、自分勝手な言い分ばかり。そんな夫を、妻は「お前は私の敵だ」と全力で突き放したのだった。 やっと夫と離婚できました。最後まで納得していなかったようですが、私の意志の固さに折れてくれたようです。 仕事場からすぐ近くに部屋を借り、娘との新生活が始まりました。新店舗の滑り出しも順調で、とても幸せな毎日を送っています。 ずっとこの生活が続くと思っていたところ、田舎に住む実母が我が家に突然やってきたのです。「田舎に帰ってこい」と言う母に動揺が隠せませんでした。 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月16日新興住宅地に同じ時期に引越してきた3つの家族。同じ保育園に通う同じ年齢の子どもを持つ、母親3人はそれぞれの想いを抱えていました。 葵は子育てに一言添えてくる義母との同居に悩み、ママ友の緑さんは両親に頼ることが親孝行だと思い、茜さんにも事情があって…。 それぞれが信じる「正しい育児」とは…? 2023年5月に連載された 「祖父母に子育て頼っちゃダメですか?」 。 読者から今回意見が多く挙がった、緑さん について紹介します。緑さんは母親に子育てなどを頼るのが親孝行だと思っているのですが…。 ■「親に頼れないの?」 部下に言う緑さん…。 大手企業の時短勤務でチームリーダーの緑さん。子どもが風邪を引いて早退したいと申し出た同僚に「親御さんに頼めないの?」といった厳しい発言をします。そんな緑さんに対して、同僚たちは陰口を言っていました。 ■緑の発言に対し読者の反応は…? 母親に頼りながら仕事をしている緑さん。読者からは「家庭はそれぞれ違う」という、苦言が集まりました。 ・別に頼るのはいいと思う。誰かが接して愛情を与えていればちゃんと愛着や情緒は形成されるからそれが親である必要は無い。それにお金を稼ぐことも立派な育児だよ。うちの伯父夫婦は定年退職までずっとフルタイム共働きで日中は婆ちゃんが孫育ててたけど従兄弟達は両親のこと大事にしてるし。でも 他所のご家庭に対して言うのは違う よな。シッター雇えも 口出すことじゃない 。超激務超高給の仕事ならわからんでもないけどこの世のほとんどの会社はそうじゃないでしょう。 ・同じ子持ちでも 自分と同じ目線で考えすぎない方がいい よね。家庭も色々、人も色々、母親も色々。みんなそれぞれいろんな事情があるからね。 ・育児を祖父母に頼れて家族が良しとしてれば 他人がどうこう言うことではない と思う。でも子供の発熱で早退する社員に親頼れない?とか言うのは違うかな。そもそもそれは親が近くに住んでる前提の話だよね。 読者の意見では、同僚たちそれぞれの家庭の事情に寄り添えないばかりか、追い込むような言い方をする緑さんに対する苦言が多く挙がりました。 この後、緑さんが今までの言動を反省する事態が訪れ、そのことで葵さんや茜さんの抱える葛藤も浮き彫りになります…。 ▼漫画「祖父母に子育て頼っちゃダメですか?」
2025年04月16日■これまでのあらすじ 美容師として復帰して1年後、新たな店の店長候補として働くことに。安定した収入を得られるようになった妻は、ついに夫に離婚を切り出した。しかし夫は強い拒絶を示し…。 夫は「離婚してどうやって生活するんだ」「あの程度で仕事っていうな」と、また私を見下す発言を繰り返します。挙句の果てには、夫のフキハラの原因を私のせいにしてきました。 この男には自分の行いを改めようという思いは1ミリもないのでしょう。やはりこんな人とはもう一緒に暮らしたくない! 何度も言いますが、離婚一択です! 次回に続く(全17話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2025年04月16日この漫画は書籍『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』(原作:サレ妻美奈子/漫画:薄荷通)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ 美奈子は、父の会社のメンバーを連れて独立した一起との結婚を実家に報告します。予想通り、父と兄は激怒し、結婚には猛反対。しかし、美奈子の前で「美奈子と共に生きていく」と真摯に語る一起の姿に、彼女の心は動かされます。そして美奈子は、彼を支えていくことを決意しました。家族に祝福されぬまま始まった結婚生活でしたが、やがて息子が誕生。そのことをきっかけに父との関係にも少しずつ雪解けの兆しが見え始めます。やがて父は、一起の会社に仕事を振るようになり、会社も順調に動き出していくのでした。 美奈子は、かつて自分のメールアドレスを知る人物として、飯田沙弥香の存在を思い出します。彼女との出会いは、人生に悩み、飛び降りようとしていた沙弥香を美奈子が止めたことがきっかけでした。仕事も住まいもない彼女に、美奈子は一起の会社での就職を提案します。 やがて経理として働くようになった沙弥香は仕事ぶりも優秀で、美奈子とも親しくなりますが、次第に社長夫人と社員という立場の違いが、ふたりの間に距離を生むようになっていったのでした。 次回に続く(全5話)「慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦」連載は7時更新! 『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』 原作:サレ妻美奈子/漫画:薄荷通 (KADOKAWA) 『慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦』はこちら 夫の不倫を告発する匿名メールを受け取った平凡な主婦・美奈子(41歳)。彼女は夫・一起の行動を調べるうちに、不倫だけでなく怪しいビジネスや隠し資産の存在を突き止める。離婚を求めるも、夫はモラハラ化し対立が激化。家族や周囲を巻き込みながら、美奈子は1億円の慰謝料を勝ち取ることができるのか。
2025年04月16日