ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
価値観が違う、産後クライシス問題や教育方針のズレ、親戚とうまく付き合えない…など、夫婦の危機の原因はあちこちに潜んでいます。夫婦の間に起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
優しい夫と義母。このふたりと家族になれて幸せだと思っていた…あの日までは。 子どもが生まれてから豹変してしまったふたり。一緒にいるけど私だけが家族じゃない。私はもう用済みなの? 出産後子どもを奪われた妻は、マザコン夫と溺愛義母から子どもを奪い返せるのか…。
仲の良い夫婦だと思っていた…それなのになぜ…? 愛と信じた行動に疑いが生まれ、影を落とし始める。どこにでもいる夫婦や家庭でも、どこか歪んで腐っていくこともある。作画・のばらさんで贈る「夫婦」のリアルとは―。
主人公・カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産。しかし、カナコは「子どもが欲しい」かわからなかったのです。
■これまでのあらすじ 頻繁に義母から食事や旅行をタカられる妻。ときには義妹まで便乗してくることも。義妹だけ甘やかす義母に妻が抗議するも、逆ギレされる始末。一体なぜ義母は妻にねだるようになったのだろうか。その理由は、義祖母からたびたび援助を受けてきた義母の生い立ちにあるようで…。 【義母 side STORY】 しっかり者の長女から、「食事をご馳走したい」と突然の連絡がきました。聞けば、仕事が成功したことで出世し、給料も上がるとのこと。 女手ひとつで苦労して育てたかいがありました。これからは母だけでなく、長女にも頼れそうです。ただ私の暮らし向きにアレコレ首を突っ込んでくるのは面倒だけれど…今度はなにを奢ってもらおうかしら。 そんな豊かな生活を送る私を友人たちはうらやましそうに見ています。これからも長女にはしっかり「親孝行」してもらいましょう。楽しみです。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月21日■これまでのあらすじ マイペースな夫に悩む妻。夫に家事を頼んでもゲームに夢中になってしまい、結局自分がやることになるなど、日々イライラがたまっていた。 中でも妻は生後2ヶ月の娘の保険証が届かないことを気にしていた。夫に言っても大丈夫とのんきな態度。しかし娘に湿疹が出てしまい、病院にかかり全額負担することに。さすがに遅すぎると思った妻は、会社の担当者に電話して聞くと言い出し、やっと夫は重い腰を上げた。その結果、書類の不備で申請が止まっていたことが判明して…。 夫は私に叱られてシュンとしていましたが、その態度にもムカつきます…。日々こんなにイライラするなんて思いませんでした。子どもが産まれて3人で幸せな生活が始まるはずだったのに…。 私は遊びに来てくれた会社の同僚と後輩に、夫のことを愚痴りました。同僚は私のせっかちな性格をよく知っているので同情してくれましたが、後輩は私がなんで性格の違う夫と結婚したのか、そこが気になったようで…。 なんで…? そういえば、なんで夫と結婚しようって思ったんだっけ? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月21日■これまでのあらすじ 千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。 結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。千尋が「価値観の違い?」と悩む中、義母が病に倒れてしまう。その後、家族を認識できているのかがわからない状態となった義母を夫が見舞うことはなく、千尋がすべてを背負うことになり…。 私が過労で倒れて入院している間、夫は一体、自宅で何をしていたのでしょうか? 考えたくないけど、どう考えても私のものじゃない女性もののピアスと、長い髪の毛が落ちていたのです…。 私が倒れたのは、忙しい日々の中で義母のお世話までしていたからなのに…? 夫のために、夫の家族のために、限界を迎えるまで必死になっていた私を、まさか夫は裏切っていたの…? 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月21日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ 妊娠5ヶ月のマリカとお茶をするため、マリカの家にお邪魔することになったカナコ。妊娠してからの身体の変化や、味覚の変化の話で盛り上がります。そのうち、健康の話になり、カナコは人間ドックの検査を勧められ、すぐに予約することに。少し前まではお酒を飲みながら恋愛話で盛り上がっていたのに、今は人間ドックの話をしているなんて…。そんな状況にカナコは思わず笑ってしまうのでした。マリカの幸せそうな姿を見たカナコは妊婦のイメージが変わり、「自分も頑張ってみよう」と前向きな気持ちになるのでした。 人間ドックを終えたカナコは、これまで避けていた「妊活」と向き合うため、図書館へ向かいます。 妊活に関する書籍を読み漁り、年齢が上がるにつれて妊娠が難しくなるというマイナスな情報に直面します。また、男性不妊についての情報も目にし、これは夫婦の問題だと理解するようになります。 帰宅後、カナコは夫のリョウに「不妊治療」を提案します。 妊活に関する情報で感じたことや、マリカに会って意識が変わったことを話し、妊活に前向きであることを伝えるのでした。 2週間後、人間ドックの結果が届き…。 気になる続きは書籍で! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月21日■これまでのあらすじ 妻はたびたび義母から旅行をねだられ、大きな負担を感じていたようだ。それなのに義母の奢りで、義母と義妹が2人きりで旅行にいっていたことを知る。自分と妹への対応の違いに失望と怒りを覚える妻。意を決して義母を問い詰めたが、義母は逆ギレし「恩を仇で返すなんてひどい娘」と妻を罵った。 【義母 side STORY】 私は若くしてシングルマザーとなり、娘2人をひとりで育てなくてはいけなくなりました。けれどキャリアウーマンでバリバリ稼ぐ母のおかげで、生活には困らずに暮らしていたのです。 相談すれば、すぐに援助してくれた母。母さえいれば、私は楽で豊かな人生を送れます。 そして月日が経ち、長女はしっかり者に育ちました。しかし次女は私が支えてあげないといけないタイプ。こっそり次女にお金を渡していることもあるけれど…長女には内緒です。なにを言われるかわからないからね。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月20日■これまでのあらすじ 生後2ヶ月の娘・凛を育てる妻の美紀子にはある悩みが。夫の浩二は家事を頼むと快く返事し妻を気遣ってくれる。しかし実際にはゲームに夢中になってなかなか取り掛からず、毎度妻が仕方なく代わりにやる羽目になるのだ。 今困っているのは娘の保険証がまだ届かないこと。夫に確認してほしいと頼んでも、「大丈夫」とのんきな返事。なんだか自分だけが必死になっているような気がしてしまうのだが…。 待てど暮らせど保険証は届かず。やきもきしている最中に娘の体に湿疹が出てしまいました…。子ども医療証も保険証も持っていないため、病院代は全額自己負担です。後日お金は戻ってくるそうですが、余計な手間ばかりが増える…。 痺れを切らした私は、夫の会社に直接問い合わせるしかないと思いました。夫はそれは困るのか、絶対に明日確認すると約束してくれたのですが…書類不足で申請が止まっていた? はあぁ? それって書類足りてないまま放置されてたってっこと? あれだけ言ったのにちゃんと確認してなかった夫に、腹が立って仕方ありませんでした。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月20日■これまでのあらすじ 千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。 結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。千尋が「価値観の違い?」と悩む中、義母が病に倒れてしまう。その後、家族を認識できているのかがわからない状態となった義母を、夫が見舞うことはなく…。 相変わらず義母の世話もしなければ、家事もしてくれない夫…。どうして私ばっかりがこんなに大変な思いをしなきゃいけないの…? 仕事に家のこと、それに加えて義母のお世話と目まぐるしい日々を過ごしていた私は、体力的にも精神的にも限界でした。 そんな私に、さらなる追い打ちをかける最悪な出来事が待っていたのです。 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月20日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ 年末に実家に帰省したカナコ。「仕事はどうなの?」と聞かれ、仕事のスケジュールが子どもによって崩れてしまうことを愚痴ると、母はカナコが小さい頃、体が弱くて周りに迷惑をかけて育ったことを教えてくれました。カナコは、今は迷惑をかけないように気をつけていると意地を張りますが、母は優しく「迷惑をかけてもいいのよ」「支え合えればいい」と諭します。「どうして私を産んだの?」とカナコに尋ねられた母は、「そういう時代だったから」と答えましたが、人を育てるのは大変だけれど、その何倍も幸せをもらっていると言います。母にとって、カナコはいつまでも大切な娘。子どもを産んでも産まなくても、ただ幸せに生きてほしいと願っているのでした。 妊娠5ヶ月のマリカとお茶をするため、マリカの家にお邪魔することになったカナコ。妊娠してからの身体の変化や、味覚の変化の話で盛り上がります。 そのうち、健康の話になり、カナコは人間ドックの検査を勧められ、すぐに予約することに。 少し前まではお酒を飲みながら恋愛話で盛り上がっていたのに、今は人間ドックの話をしている2人…。そんな状況にカナコは思わず笑ってしまうのでした。 マリカの幸せそうな姿を見たカナコは妊婦のイメージが変わり、「自分も頑張ってみよう」と前向きな気持ちになったのでした。 次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月20日■これまでのあらすじ 義母と義妹から、立て替えていた義祖母との旅行代も支払ってもらえていない妻。しかし後日、また義母は妻に旅行をねだられ困り果てる…。そこに、義妹から「母にすべての費用を負担してもらって、2人で旅行に行った」と聞かされる。自分だけ親孝行を求められ、義妹ばかりを甘やかす義母に失望と怒りを覚える妻だったが…。 【妻 side STORY】 母に妹との旅行について問い詰めました。いったいなぜ私ばかりが「親孝行しろ」と言われなくてはいけないのかを知りたかったのです。 私はじゅうぶん母への感謝の想いを言葉や行動であらわしてきたつもりです。それなのに母は、妹ばかりを気にかけ、私への配慮は見せてくれませんでした。しかも「恩を仇で返すのか」と私を責め続けるのです…。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月19日うちの夫は明るく優しい人ではあるのですが、やらなきゃいけないことを後回しにする悪い癖があります。頼んだ家事も結局、私がやったほうが早い。毎回こうなるので赤ちゃん中心で動く私はイライラしっぱなし…。 マイペースが悪いとは言わないけど、子どもが生まれたんだから自分の都合ばかり優先しないでほしい。そんな夫のせいですごく困っているのは、娘の保険証がまだもらえていないこと。でも、夫は気にならないようで…。 私だけが必死になってる…? なんでそんなにのんびりしていられるの? ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年12月19日■これまでのあらすじ 妻子がいながら、「裏垢男子」という激ヤバなアカウントで女の子と遊びまくっていた夫。妻が捨て垢で他人になりすまして呼び出すと、夫はのこのこと出会いを求めてやって来た。裏切りの証拠と離婚届を突きつけても「俺を待っている女の子がいる」とキモい言い訳をするナルシストな夫に、妻は冷たく別れを告げるのだった。 このままスムーズに離婚が成立するかと思いきや、夫が実家にまで押しかけてきて…? 夫が実家にまで押しかけてきたときはどうなることかと思いましたが…、底なしにヤバい裏の顔が知れて本当によかったです。 弁護士さんの話では、夫は複数人から慰謝料を請求されているそうです。身から出た錆ですよね。もちろん、私も請求します。 これで夫も年貢の納めどきとなるのか、ほとぼりが冷めたころにまたSNSでヤバいことをするのか、私にはもう関係のないこと。 秘密の顔を持つことは悪いことではありませんが、一線を超えたらおしまいです。娘には表裏のない人生を歩んでもらいたいと思いました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 脚本・高尾、イラスト・ 華緒はな こちらもおすすめ! 優しい夫は白? 黒? 知らない方が幸せ? 2人の子どもと周りもうらやむ優しい夫と、タワマンで何の不満もなく生活していた茜。夫婦喧嘩も一度もしたことがありませんでした。 あの出来事が起こるまでは…。 夫のパソコンから出てきたのは!? 「知りたくなかった夫の嘘」1話目はこちら>>
2024年12月19日■これまでのあらすじ 千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。 結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。千尋は「価値観の違い?」などと不安になる中、将太の勤務先まで義母からの紹介だったことを知り愕然とする。そんなある日、義母が倒れたと連絡が来て…。 夫はあれだけ義母に頼りっきりで甘えていたのに、「行ってもどうせ俺のことわかんないし別に行かなくていいでしょ」と、結局一度もお見舞いに行くことはありませんでした…。 義姉はいろいろ手続きをしてくれたり、何回か病室に顔を出していたようですが…「病院に通うのは無理」と、結局、私が入院中の義母の面倒をほとんど見ることになったのです。 義姉は相変わらず冷たい態度のままだし、夫は家でも何もしてくれないし…私のモヤモヤは募る一方でした。 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月19日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ 長いこと付き合っている彼がいるハルミに、「子ども欲しくないの?」と尋ねたカナコ。するとハルミは「子どもは来世でいい」と答え、今の彼との生活に「子ども」というピースはハマらないと話しました。厳しい家庭で育ったハルミは、親への感謝を抱きつつも、もし自分が子育てをしたら、両親と同じように厳しく接してしまうのではないかという不安を抱えていました。一方、カナコもまた、似たような不安を感じていました。多忙な両親に代わり祖母宅で過ごすことが多かった幼少期の経験から、もし自分が子どもを持ったら、同じように寂しい思いをさせてしまうのではないかと心配していたのでした。 年末に実家に帰省したカナコ。 「仕事はどうなの?」と聞かれ、仕事のスケジュールが子どもによって崩れてしまうことを愚痴ると、母はカナコが小さい頃、体が弱くて周りに迷惑をかけて育ったことを教えてくれました。 カナコは、今は迷惑をかけないように気をつけていると意地を張りますが、母は優しく「迷惑をかけてもいいのよ」「支え合えればいい」と諭します。 「どうして私を産んだの?」とカナコに尋ねられた母は、「そういう時代だったから」と答えましたが、人を育てるのは大変だけれど、その何倍も幸せをもらっていると言います。 母にとって、カナコはいつまでも大切な娘。子どもを産んでも産まなくても、ただ幸せに生きてほしいと願っているのでした。 次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月19日イスラエル・ガリラヤ地方のメディカルハーブブランド 「MORAZ(モラズ)」 から、スペイン発ソックスブランド 「EAT MY SOCKS(イートマイソックス)」 とコラボした クリスマス限定セット が登場しました。 希少な植物ポリゴナムをベースにしたリッチな処方で、乾燥した足をケアして潤いを与えるフットクリーム「MORAZ FOOT CREAM」と、ホリデーシーズンがワクワクするようなかわいいクリスマスソックスがセット。 この特別セットは以下の3種類、数量限定で販売中です。 ▼「MORAZ(モラズ)」 植物学者である創始者が、娘の肌のコンディションをサポートしたいという想いから生まれたコスメブランド。創業から40年以上、自社ファームで原料植物を栽培し、高濃度(60%~99%)の最高級ハーブエキスを抽出。製造するまですべてを自分たちの手で行う徹底した品質志向を追求し、3つのISO認証を取得。スキンソリューション、ダーマコスメティックス、ヘアケア、ベビーケア、マミーケアなどの製品を製造。世界18カ国で愛用されている ▼「EAT MY SOCKS(イートマイソックス)」 スペイン発、ジェンダーニュートラルのソックスブランド。フリーサイズで履き心地も良く、伸縮性のある素材で男女兼用。チーズバーガー、寿司、パンケーキなどのフードコレクションから、動物や花などのトレンドアイコンまで、クリエイティブでエッジの効いた遊び心のあるソックスコレクションを展開。使用するプラスチックはすべて100%リサイクル ■Xmas Cookie × MORAZ フットクリーム 6,540円(税込) 【セット内容】 ・MORAZ フットクリーム 50ml ・EAT MY SOCKS (Xmas Cookie) ソックス素材(コットン 52.7%、ポリエステル 31.5%、ポリアミド 12.5%、エラスタン 3.3%) *数量限定販売 ■Xmas Jumper × MORAZ フットクリーム 6,540円(税込) 【セット内容】 ・MORAZ フットクリーム 50ml ・EAT MY SOCKS (Xmas Jumper) ソックス素材(コットン 58.5%、ポリエステル 30.5%、ポリアミド 8%、エラスタン 3.2%) *数量限定販売 ■Xmas Tree × MORAZ フットクリーム 6,540円(税込) 【セット内容】 ・MORAZ フットクリーム 50ml ・EAT MY SOCKS (Xmas Tree) ソックス素材(コットン 65.5%、ポリエステル 30.2%、ポリアミド 1.2%、エラスタン 3.1%) *数量限定販売 \ セットされているフットクリームはコレ / ■MORAZ FOOT CREAM 50ml 3,570円(税込) 乾燥から足をケアし、潤いを与えるフットクリーム。ハーブ75%配合で、タデ科の植物ポリゴナムをベースにしたリッチな処方が、乾燥から足をケアし、潤い与えます。季節の変わり目や気温、湿度の変化からの乾燥を考慮し、クリームが足にしっかりと馴染みます。 <使用方法> 1日2回、清潔で乾燥した足、特にかかととつま先の間に塗布してください。 お休み前のご使用をおすすめします。 <キー成分> ガリラヤのポリゴナム:ビタミンとフラボノイドを豊富に含む植物成分です。 いずれも数量限定、クリスマスだけの特別セット! どうぞお見逃しなく。 お問い合わせ:「MORAZ(モラズ)」
2024年12月19日■これまでのあらすじ 女手ひとつで育ててくれた母親に親孝行したい気持ちはあるものの、義妹にまでタカられ続け、妻は負担を感じていた。さらに義祖母の旅行代を支払ってもらっていないにもかかわらず、また義母から旅行をタカられていたのだ。さすがに負担が大きいため反論すると「親孝行しろ」と言われてしまい…。 【妻 side STORY】 母は私のことを「都合のいい財布」としか思っていないのでしょう。でもお金だけが親孝行なのでしょうか? 私はどれだけやれば満足してもらえるの…。 そんなある日、妹から旅行のお土産をもらったので嫌な予感がしたのです。さりげなく「どこに行ったのか」聞くと、母がすべての費用を負担してくれたから2人で温泉旅行に行ったと…。 私はショックのあまり言葉が出ませんでした。どうして妹は母に甘えるだけでいいの? なんで私ばかり「親孝行」 を求められなきゃいけないの? 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月18日■これまでのあらすじ 妻にはSNSはやっていないと嘘をつき、「裏垢男子」という激ヤバなアカウントで女の子と遊びまくっていた夫。女の子と繋がる気満々の気持ち悪い裏垢に、妻は怒りを通り越してドン引き。娘に悪影響しかない父親ならいらないと匙を投げた妻は、裏切りの証拠を集めたのち、捨て垢で他人のふりをして夫を呼び出すことに。のこのこやって来た夫に離婚を突きつける妻。しかし、夫がありえない言い訳を始めて!? ちょっと何言ってるのかわからなかったですね…。 キモい言い訳をするナルシストな夫の何もかもが、もう生理的に無理でした。娘のことをひと言も口にしない薄情さにも嫌気が差しました。 養育費をしっかりもらうつもりで離婚に向けて動き出した私。 ところが、これほどの裏切りをしたにもかかわらず、夫はまだ悪あがきをして…!? 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月18日■これまでのあらすじ 口先だけ気前のいいことを言う夫の陽太と義実家に悩む泉。すぐにお金を出すと言うくせに夫に貯金はなく、義実家も退職金まで使い込んでいた。そのうえ、泉との同居をもくろみ、リフォーム代を出させようとする。今後も頼ってくる義実家と共倒れになるわけにはいかないと泉はキッパリと援助を断る。すると陽太は離婚を切り出してきた。娘のためにも応じた泉。離婚届を前にして再構築を希望する陽太に「今更何生ぬるいこと言ってるの?」と言い返す泉だった。 夫は「俺きっと変わる」とすがってきましたが、もう情も期待もありません。私に「別れてくれ」ってその口で言ったんだから、最後くらいちゃんと行動してほしい。この日、私は晴れて離婚しました。 それから2年が経ち…元夫とは月に一度、娘との面会で会っています。元義実家のリフォームですが、結局ローンは組めなかったようです。年々やつれていく元夫を見ると家計は火の車で大変そう…。でも、養育費を払わないと娘に会えないので、今のところ滞りなく支払っています。 離婚してからのほうが有言実行できているのも皮肉なことですが…。この先どうなるかわからないので、養育費は娘のために全額貯金しています。元夫には、親の義務を最後まで果たしてほしいと思うばかりです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:しんどうなつこ こちらもおすすめ 寝不足が続く日々…その原因は 主人公は産後間もない体で娘の子育て、寝不足で疲労困憊の日々…。しかし、寝不足の原因は他にもあって…!? 突然鳴りだすインターホン 「私の家に入らないで」1話目はこちら>>
2024年12月18日■これまでのあらすじ 千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。 結婚後も、何かあるたびに義母を頼ろうとする将太。そのため、今まで以上に家事を頑張る千尋だったが、「このままじゃダメだ!!」と将太にも家事を任せることに。だが、将太は「母さんに頼めばいいのに」と文句ばかりで…。 結婚前は仕事をすぐに辞めてしまい、会社を転々としていた夫でしたが、やっと最近新しい会社に入社して落ち着いたと思って私は安心していたのですが…その会社は、なんと義母が夫に紹介した会社でした。夫はコネ入社だったのです。 ここまで義母に頼りきっている夫はやっぱりおかしいのではないか…? 私は徐々に、夫に疑問を抱くようになっていました。 しかしそんな中、義母が突然倒れてしまって…!? 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月18日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ 一人で悩まずに、二人で話し合って解決していこうということになり、ファイナンシャルプランナーにお金の相談をしてみることにしたカナコたち。将来のライフプランが具体的に定まっていないカナコとリョウは、どう進めていくべきかがわからず、うまく希望を伝えられずにいました。しかし、ファイナンシャルプランナーはそんな二人の状況に親身になって相談に乗り、将来を見つめ直す良いきっかけをくれたのです。リョウはこの過程で、自分で決めることの難しさに気づきました。これまでは、何となくカナコがリードしてくれればいいと頼っていたリョウでしたが、相談をきっかけに、カナコと「一緒に子どもを育てたい」という気持ちが明確になり、その思いをカナコに伝えることができたのでした。これを機に、二人は子どものことを前向きに考え始めるのでした。 長いこと付き合っている彼がいるハルミに、「子ども欲しくないの?」と尋ねたカナコ。 するとハルミは「子どもは来世でいい」と答え、今の彼との生活に「子ども」というピースはハマらないと話しました。 厳しい家庭で育ったハルミは、親への感謝を抱きつつも、もし自分が子育てをしたら、両親と同じように厳しく接してしまうのではないかという不安を感じていたのです。 一方、カナコもまた、似たような不安を抱えていました。多忙な両親に代わり祖母宅で過ごすことが多かった幼少期の経験から、もし自分が子どもを持ったら、同じように寂しい思いをさせてしまうのではないかと心配していたのでした。 次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月18日■これまでのあらすじ 義祖母の長寿のお祝いでいった旅行の代金を支払う気がない義母と義妹。すべて妻任せだ。旅行中のタクシー代やカフェでの料金ももちろん出すことはなかった。しかも、義祖母が「払わせて」と言い出した食事の際は、高額なメニューを次々と注文するなど非常識な行動を繰り返す。 【妻 side STORY】 女手ひとつで私と妹を育ててくれた母に、親孝行をしたいとずっと思って行動してきました。でも私には娘がいます。娘にもお金を使ってあげたいのです。 それに私のお金をアテにしてばかりの母の態度も、納得できません。妹にも同じような態度なら、多少の理解もできるのですが…。私は母の「財布」でしかないの? と悲しくなってしまいます。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月17日■これまでのあらすじ やっていないはずのSNSで女の子との出会いを求めていた夫。妻子がいながら裏で完全アウトな行動を取っていることを知った妻は、裏切りの動かぬ証拠を掴むべく夫のスマホをチェック。すると、大勢の女の子とDMでやり取りしていることがわかった。さらには「裏垢男子」を名乗る激ヤバなアカウントまで発見してしまい、妻の怒りはMaxに。捨て垢で他人のふりをして夫の誘いに乗り、待ち合わせ場所に現れたのだった。 夫は鼻の下を伸ばしてイケナイことをするはずの女の子を待っていました。 そこへ私が「はじめまして~」と現れたときの、あのマヌケな顔! 青ざめたり、真っ赤になったり、滑稽な百面相のようでした。 夫は「何か勘違いをしている」ととぼけたことを抜かしましたが、もう証拠は揃っているんです。裏垢での最低なやり取りの数々を白日の下に晒し、私は離婚届を突きつけてやりました。 ところが、この状況でも非を認めようとしない夫。それどころか、まさかのあり得ないひと言を言い放ったのです…! 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月17日■これまでのあらすじ いつも口先だけで調子のいい約束をするくせに、実際には役に立たない夫の陽太と義実家。さらに陽太は貯金もできず、泉が家計を見直すはめになる。また義父母はお金を出すと気前よく言う割に支払いを泉に任せるなどしたため、泉は義実家と会うのを控えるようになった。 義妹が義実家に戻ったのを機に義実家は泉たちに3家族での同居を持ち掛け、リフォーム代を出させようとする。何が何でも泉に頼ろうとする夫と義実家の圧力に泉は恐怖すら覚えるのだった。 困っている家族を助けない私は、人としてどうかしているそうです。どう思われてもいいですが、助け合いって信頼関係あってのこと。私は娘の幸せを守る義務があるし、義実家で共倒れするつもりはない。 「助けないなら別れてくれ」と義父と夫に二択を迫られ、このチャンスを逃すわけにはいかないと義家族全員の前で離婚を即決。娘の親権は私が持つことに。お互い財産分与は求めませんでした。 離婚届も記入し、あとはハンコを押すだけ。けれど夫はこの期に及んで「やっぱり俺たちやり直せないかな?」と言い出したのです。今更、何生ぬるいこと言ってんの? 素で呆れました。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月17日■これまでのあらすじ 千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。 新婚生活をスタートさせたある日、千尋が仕事から帰宅すると義母が部屋の掃除をしていた。なぜ義母が家に入れたのかと夫に聞くと、「合鍵を渡した」とあっけらかん。合鍵を返してもらうように頼んでも、「上手に頼ればいいのに」と千尋の気持ちをまるで考えていなくて…。 何かにつけてすぐ義母を頼ろうとする夫。このままじゃダメだと思った私は、少しずつ夫に家事を覚えてもらおうと試みました。 だけど夫は「なんで俺が?」「めんどくさい」「母さんに頼もうよ」と、その後も家にいてもほとんど何もしてくれない日々が続いたのです。 私が家事を頼めば、夫はまた義母を頼るかもしれない…。そう思うと、私もこれ以上夫に強くお願いすることができませんでした。 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月17日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ 出産体験レポートを読むたびに「無理すぎる」と感じ、妊娠・出産へのハードルがどんどん高くなっていくカナコ。知れば知るほど恐怖が増していきます。他人の体験談に影響され、消極的になっているカナコを見て、リョウは「やっぱり欲しくないの?」と尋ねます。しかし、カナコは子どもが欲しくないわけではなく、とりとめのない不安に押しつぶされそうになっている様子。夫にその気持ちが理解されず、1人になりたいと家を出てしまいました。体の変化を受け入れる覚悟はあっても、経済的に自立できなくなることへの不安が拭えないカナコ。モヤモヤした気持ちのまま家に帰ると、夫もいろいろと考えてくれたようで、「2人で話し合っていこう」と言ってくれたのでした。 不安を解決するため、ファイナンシャルプランナーに相談に訪れたカナコとリョウ。 しかし、子どもが欲しいかどうかがまだ決まっていないため、将来のライフプランが具体的に描けず、うまく希望を伝えることができませんでした。 そんな2人に対して、ファイナンシャルプランナーは親身に耳を傾け、将来を見つめ直す良いきっかけを与えてくれました。 ライフプランを考える中で、自分で決めることの難しさに気づいたリョウ。これまでは「カナコが決めてくれればいい」と漠然と思っていましたが、この相談を通じて、「カナコと一緒に子どもを育てたい」という気持ちが明確になり、その思いをカナコに伝えることができました。 これをきっかけに、2人は子どものことを前向きに考え始めるようになったのです。 次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月17日■これまでのあらすじ 母親に親孝行をしたいと言っていた妻だが、実母や実妹からタカられるようになり、次第に負担を感じ始めていた。ある日義祖母の長寿を祝い、旅行に行くことになったのだが、当日になっても義母と義妹は支払いをせず、妻にタカり続けていた。その様子を気にかける夫だったが…。 義母と義妹の態度は目に余るものがありました。しかし夫である僕が口を出すことは、ためらってしまいます。 妻の気が楽になればと声がけはしたのですが…。 旅行最終日の食事の際、義祖母がお礼に支払いをしたいと言い出すと、義母と義妹はここぞとばかりに値段が高いメニューを次々に注文し始めたのです。この人たち、非常識すぎでは…? 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月16日■これまでのあらすじ 「SNSはやっていない」と言っていた夫が裏垢で積極的に女の子とやり取りしていることを知ってしまった妻。夫の別の顔に直面した妻が捨て垢を作って接近すると、夫はまんまと誘いをかけてきた! 妻子がいながら裏で完全アウトな行動を取っている夫に怒り心頭の妻。動かぬ証拠を掴もうと夫のスマホを見てみると、大勢の女の子とDMでやり取りしていることがわかった。さらに、ヤバい秘密を見つけてしまい…!? 夫のスマホで見つけてしまった激ヤバなアカウント。「裏垢男子」って、これはないわー…。っていうか、何人の女の子と遊んでんのよ!? 完全に動かぬ証拠です。しっかり写真を撮らせてもらいました。 私と娘の前では穏やかで優しい夫のフリをして、こんなひどい裏切りをしていたなんて…許すまじ! 私はさっそく捨て垢から夫に「会いたい」とDMを送りました。首洗って待ってろよ! そして、約束の日、私は別人・いちごとして夫の前に現れたのです。 次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月16日■これまでのあらすじ 泉の夫・陽太とその家族は「手伝う」「お金を出す」など気前よく言うわりに、いざとなると頼りにならない口先だけの一家だった。さらに夫には貯金もなく、義実家とは会うとふたり目を急かされるため、泉は期待することも義実家と会うのもやめた。 しかし義妹が離婚し義実家に戻ると呼び出され、義妹家族と陽太たち、そして義父母の3家族で住むためリフォームをするのでローンを組んでほしいと言われた。リフォーム代は義父が退職金から出すと言っていたのに…それぞれがお金を出すのを嫌がり言い争いになる。 リフォーム代のローンを払ってほしいと懇願してくる義父母を「何も期待していないので私にも期待しないでください」と突っぱねました。そのまま子どもを連れて帰ろうとすれば「縁を切るぞ」と脅されて…。 縁を切る? 全然かまいません。口先だけ立派なことを言って、何も動かない人たちと家族でいる義理はないので。 そんな時にパニックになっていた夫が「家計を見直せばいいんだ」と言い出したのです。私はとんでもない家に嫁いでしまった。夫の家族全員からの期待が目の前に迫ってきて…。 ※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年12月16日■これまでのあらすじ 千尋は幼い頃に両親が離婚。母も学生時代に他界し、頼れる親族がいなかった。30歳になり将太と婚約。しかし、義母と義姉はどこか千尋に冷たかった。新婚生活をスタートさせて1ヶ月後、仕事から帰宅すると義母が将太に料理を振る舞っていた。千尋は驚きながらも、「惣菜ばっかで飽きた」という将太の言葉に一念発起。料理に力を入れるようになるが、ある日、家に帰ると掃除中の義母と遭遇。ところが将太は、まだ帰宅していなくて…。 夫が私に何の相談もなく、我が家の合鍵を自分の母親に渡すことって、普通なのでしょうか…。 留守中に義母が勝手に部屋を掃除していたり、料理していたりするのって…受け入れなくてはいけないことなの? それに夫は、私と義母の関係がうまくいってないことは何も気にしていない様子だし…。 そもそも夫は「千尋も仕事忙しいんだから助かるだろ?」と言ってたけれど、どうして私の仕事が忙しいからって義母を頼るのでしょうか? 自分が家事をするという考えがこれっぽっちもない夫にも、私はだんだん疑問を持つようになってきたのです。 次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年12月16日この漫画は書籍『子どもが欲しいかわかりません』(著:大町テラス)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ カナコとは10年来の飲み仲間であるサキは、1児の母で、子育てをしながらバリバリ働いています。仕事好きなサキは、産後3ヶ月で仕事復帰。カナコが「普通より早くない?」と聞くと、保育園に預けるタイミングも限られているし、家で育児だけに専念していたら病んでしまいそうだったと言います。そんな様子を見たサキの夫も、彼女の仕事復帰を応援してくれたそう。サキの話を聞いたカナコが、「子どもを産むことで生活が一変するのが怖い」と悩みを打ち明けると、サキは「この先、子どもに会えないまま人生が終わる方が怖かった」と答えました。その言葉にカナコは感動しつつも、果たして自分にもサキと同じようにできるのだろうかと、不安を感じるのでした。 出産体験レポートを読むたびに「無理すぎる」と感じ、妊娠・出産へのハードルがどんどん高くなっていくカナコ。知れば知るほど恐怖が増していきます。 他人の体験談に影響され、消極的になっているカナコを見て、リョウは「やっぱり欲しくないの?」と尋ねます。しかし、カナコは子どもが欲しくないわけではなく、とりとめのない不安に押しつぶされそうになっている様子。夫にその気持ちが理解されず、1人になりたいと家を出てしまいました。 体の変化を受け入れる覚悟はあっても、経済的に自立できなくなることへの不安が拭えないカナコ。モヤモヤした気持ちのまま家に帰ると、夫もいろいろと考えてくれたようで、「2人で話し合っていこう」と言ってくれたのでした。 次回に続く(全14話)「子どもが欲しいかわかりません」連載は7時更新! 『子どもが欲しいかわかりません』 著:大町テラス(KADOKAWA) 「子どもが欲しいかわかりません」はこちら 主人公・青木カナコは、30代後半に差し掛かり、ライフステージが変わっていく友人たちに戸惑っていました。いつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産ですが、これまで「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのです。母親になることへの不安やキャリアとの両立に葛藤しながら、カナコが出した答えは…
2024年12月16日■これまでのあらすじ 女手ひとつで姉妹を育ててくれた母親に親孝行したいと常々言っていた妻。ただ義母の「すべて娘が支払って当たり前」という態度が気になり始める夫。義母の誕生日会のときには義妹まで妻にタカっていて…。 妻が大切にしている義祖母の長寿のお祝いをすることになりました。 義母や義妹と一緒に、義祖母を連れていった旅行。ちゃんと費用を割り勘するのか気になっていたところ、やはり2人が支払いをすることはなかったのです。 立て替えたお金を返してもらおうと妻が声をかけても聞こえないふりをしていて…。義母も義妹も、最初から支払いをするつもりはなく、妻にタカるつもりだったのでは…? と疑ってしまいます。 次回に続く(全15話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年12月15日