2014年11月18日 12:00|ウーマンエキサイト

着る! 浸かる!? 生姜の新しい魅力とは?

冷え対策には、やはり体の中からのケアが大事。生姜などの温め食材を上手に食生活に取り入れ、冷え対策をしているアラフォー女性は多いはず。今回は、食べなくても温まる生姜の新しい魅力をご紹介します。

着る! 浸かる!? 生姜の新しい魅力とは?

&copy M.studio - Fotolia


黒生姜パワーがプラスされたあったかインナーオフィスで働く女性をターゲットに発売され、今やランチタイムの定番アイテムでもある、永谷園の『「冷え知らず」さんの生姜シリーズ』。お味噌汁やスープなど、お世話になっている方も多いのでは? 

今シーズン、トリンプの薄くて軽い秋冬インナー「マジ軽ホット」と、この『「冷え知らず」さんの生姜シリーズ』がコラボ。最強ともいえそうな、あったかインナーが発売されました。


着る! 浸かる!? 生姜の新しい魅力とは?

「冷え知らず」さんの生姜インナーマジ軽ホット」7分袖トップ(襟ぐり深め、ブランデー)\3,900(税抜き) ラインナップは、タンクトップタイプの「袖なしトップ」ほか、5分袖トップ、7分袖トップ(2種)、5分丈ボトム、9分丈ボトム。カラーはブラック、ベージュなど4色(アイテムにより3色)展開。


肌側の生地には、遠赤外線放射機能のある天然鉱石を練り込んだ糸を使用。さらに黒生姜に含まれるポリメトキシフラボンを使用した生姜加工が施してあり、人の肌が発している蒸気を吸い取り発熱する、吸湿発熱機能がアップしているのだそう。つまり、遠赤外線放射機能と生姜加工の相乗効果で、体はポカポカ。

注目の成分は、黒生姜のポリメトキシフラボン。黒生姜は、東南アジア原産で、黒ウコンとも呼ばれる黒紫色の生姜。東南アジアの国々では健康維持に効果があると珍重されていて、日本では沖縄の一部で栽培されていますが、一般市場には出回らない、希少な生姜だそう。


着る! 浸かる!? 生姜の新しい魅力とは?

薄くて、アウターにひびきにくい設計。


着用してみるとすぐに温かさを感じ、薄くて軽く、動きやすい。真冬に向けて、ボトムも併せて用意したいと思いました。制電加工や汗臭に対する消臭機能も備えているのも、ありがたい!



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